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本件は拉致事件であってゲームではない ◆INXPusdxAI (困った、やることがない……) パンタローネが最初に思ったことはそれだった。 生き返ったのはこれで二度目。 どうせ今回も、創造主様の気まぐれで作り直されたのだろう。 しかし、前回と違って、創造主様は近くにおられないし、やることも何もない。 フランシーヌ様は100年近く前にお亡くなりになられ、生まれ変わりたるエレオノール様は会心の笑顔を見せられた。 結果、200年続いたフランシーヌ様に笑顔を、という目的は達せられ、自分には何もやることがなくなったのである。 強いて言えば、エレオノール様の笑顔を守ることだろうが、それはもう鳴海の任務だ。 あの男は信頼できる。 それにそもそも、エレオノール様がこの事件に巻き込まれているとは考えにくいから、今この場には関係ない話だ。 名簿には、エレオノールではなくフランシーヌの名で記載されているし。 エレオノール様はお体に機械などを持っておられぬ。 従って、彼女は今もなお鳴海と共に行動しているはずなのだ。 だから、エレオノール様の笑顔を守る必要もない。 それに先ほど、名簿にフランシーヌ様の名があるとは言ったが、本物のフランシーヌ様は100年近く前にお亡くなりになられた。 偽者のフランシーヌ様を見るのは、これで3度目になるわけだが、いやはや馬鹿にされたものだ。 一度目は100年近くも騙された、フランシーヌ様お手製の人形。 ご自身で作られただけあって、精巧でどう見てもフランシーヌ様本人にしか見えぬ外見。 よく作ったものだと思う。 二度目はルシールが作った人形。 正確に言えば、偽フランシーヌ人形ではなくアンジェリーナ人形なのだろうが、自分にとっては同じだ。 全く、いくら自動人形が単純な作りとは言え三度も騙されると思っているのか。創造主様も冗談が過ぎる。 アルレッキーノ達も騙されたりはしないだろう。 さて。それはそうと、やはり…… (何をするかな?) 当面の問題はこれだ。 自分は2度死んだ身。別にこのまま自殺しても殺されても構わぬ。 しかし、だからと言って、ただ死ぬだけなのも詰まらない。 (創造主様から命令があればよいのだが……) しかし、全くない。 それどころか、フェイスレス様はどこにおられるのか全く分からない。 自分が生き返った以上、彼がどこかにいることは確定なのだが。 全くお姿が見えないのは、どういう事か。 まぁ、彼の性格を考えれば単なる遊びであって、それ以上ではないのだろうけど…… 刹那。 パンタローネの耳に、爆音が届く。 思案する彼の居場所に、正体不明の弾丸が着弾した…… ■ R・田中一郎は自分が事件に巻き込まれたことを理解していなかった。 シグマという人物が何を言ってるのかさえ、分からなかった。 というより、自分が理解していないことにさえ気付いていなかった。 「要するに、これってゲームなんでしょ」 もちろん違う。誰もゲームなどと言ってない。 シグマというテロリストが、自分の悪行を周りに撒き散らしているだけであってゲームでもなんでもない。 そのような感想を持つ者などここには一人もいないだろう。 ここに集められたロボットは、全て被害者であり、ゲームの参加者でもプレイヤーでもない。 至極当然のことなのだが、残念なことにRはその当然が分からない。そして、分からないことに気付かない。 「全員ロボットって事は死なないわけで……」 だが、下らない事には気付く。 そうなのだ。仮に全員ロボットだとすれば、被害者は一人もいないことになり、これは事件ですらなくなる。 厳密に言えば、機械化されただけで元々人間だった者も混じっているのだから、やはり事件なのだけれど。 その事に気付けというのは無理な話だ。 従って、R・田中一郎はこれを純粋なゲームだと考えた。自分はプレーヤーであると考えた。 そして、その考えに基づいて行動しようと思ったのだ。 どうせ、誰も死なない。 いつぞやの部室周りの戦争のように、死んだ振りをして倒れるキャラクターが出てくるだけの話である。 だから彼は、慣れない手つきでPDAを弄り、グロスフスMG42機関銃を取り出す。 重そうな銃だが、力ならあるので持ち運ぶのに不自由はしない。 彼は、それを持って獲物を探した。 暫くして、Rは一人の老人を発見。 老人はなにやら思索にふけっているが、気にするRではない。 銃を構え、老人に発砲した。 じぃぃぃ……という意外に地味な連続音が当たりに鳴り響く。 物足りないなぁなどと、場違いな感想を抱くR。 気がつくと、辺りの木々は穴だらけになり、老人は居なくなってしまった。 「駄目じゃないか逃げたりなんかしちゃ……ちゃんと死んだ振りをしてくれないと……」 老人が居た場所を確認し、誰も居なくなった現状を嘆く。 昔の戦争ごっこ通りなら、ここで死体の一つも転がってたんだけどな。 「きちんとゲームが出来ない人は、どうかと思うよ」 と、誰ともなしに呟き、Rは重機関銃を持ったまま、いずこかへと消えていった。 ■ 突然の銃撃だった。 初撃が外れたおかげで襲撃に気付くことが出来、とっさに避けたのである。 音速よりも早い銃弾は、音を聞いてからでは避けられない。 最初の一撃が当たっていれば、パンタローネとて即死だったろう。 「全く何処のどいつだ……」 緊急脱出したのは、穴だらけになった木の上。 そこから、犯人を見下ろす。 ガクラン姿の少年が一人、重機関銃を乱射したらしい。 「駄目じゃないか逃げたりなんかしちゃ、ちゃんと死んだ振りをしてくれないと。 きちんとゲームが出来ない人は、どうかと思うよ」 場違いな発言をしている。 お前の方がどうかと思うぞ、とパンタローネは言いたかったが、どうせ死んでも構わぬと思った身。 当たっても良かったかもな、などと負けずに場違いな思考をしてみた。 しかし…… 「ゲームとか言ってたな」 よく考えてみれば、自分が生き返った以上、この件に創造主様が絡んでいることは間違いなく。 彼が絡んでいるということは、これがゲームである可能性は極めて高い。 何を考えているのか分からない拉致事件だと思っていたが、どうやら自動人形たちを集めて楽しむゲームだったらしい。 「なるほどね……」 そうすると、ここにいる者たち全員を破壊することこそプレーヤーたる我々の役目。 ゲームの最終目的は、他者を全員排して自分自身が最後の一人になること。 「面白そうではある」 元々、ゲームを断ることが出来ない自動人形のパンタローネ。 その彼が、これを事件ではなくゲームと認識した。 「やることもないし、楽しんでみるかな」 そして、パンタローネは木の上で一人。ゲーム参加を決意する。 どうせ一度死んだ身。何が起こっても構わぬ。 どうせ200年来の目標は達した身。同僚を殺しても構わぬ。 どうせフランシーヌ様は偽者。殺しても構わぬ。 ゲームというなら、とことん楽しんでやろう。 【H-6 林(南部)/一日目・深夜】 【R・田中一郎@究極超人R】 [状態]:健康 [装備]:グロスフスMG42(予備弾数不明:本人も未確認だが、まだ十分あると認識) [道具]:支給品一式、不明支給品(確認済み) [思考・状況] 基本思考:事件をゲームと勘違い。最後の一人を目指す。誰も死なないと思っている。 1:他のプレーヤーを探して攻撃。 ※原作3巻終了時からの登場です。 ※この事件を3巻冒頭のサバイバルゲームのようなものだと勘違いしています。 【H-7 林(東部)/一日目・深夜】 【パンタローネ@からくりサーカス】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式、不明支給品(確認済み) [思考・状況] 基本思考:事件をゲームに見立て精一杯周囲を楽しませる。 1:他のプレーヤーを探して攻撃。 ※原作終了時からの参戦です。 ※この事件の首謀者をフェイスレスだと勘違いしています。 時系列順で読む Back 仮面にかくした正義の心。シグマ達をぶっとばせ Next マルチ、遭遇、軍事基地にて、ターミネーターと。 投下順で読む Back 仮面にかくした正義の心。シグマ達をぶっとばせ Next マルチ、遭遇、軍事基地にて、ターミネーターと。 GAME START パンタローネ 052 決意をこの胸に――(前編) GAME START R・田中一郎 048 あ~る君の作戦?の巻
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???
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シン・ウンジョンを拉致した真犯人はソンジュンだった。 12日午後に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「ハイド・ジキル、私 DVD」(脚本:キム・ジウン、演出:チョ・ヨングァン)第8話では、前回の状況をすべて覆すどんでん返しが公開された。 子どもの頃からク・ソジン(ヒョンビン)とワンダーランド拉致事件の時に脱出できなかったイ・スヒョンが、カン博士(シン・ウンジョン)を拉致した犯人だろうと思っていた人たちは、自分たちがつかんだ犯人が本当のイ・スヒョンでないことに気づく。警察がイ・スヒョンと思っていた人物は、保育園出身のアン・ソングン(ファン・ミンホ)という第3の人物だった。 このすべてはユン・テジュ(ソンジュン)の計画だった。ユン・テジュがアン・ソングンにイ・スヒョンの記憶をメンタルハッキング(催眠)して、イ・スヒョンの記憶を植えつけていたのだ。結局、アン・ソングンとイ・スヒョンが同一人物でないことに気づいたク・ソジン、そして警察は混乱した。 しかし、ユン・テジュだけは落ち着いた態度で執拗にク・ソジンに向かって「子どもの頃、脱出した時に何があったんだ」と繰り返し聞いた。意図のある質問だった。彼が子どもの頃のク・ソジンを捨てた本当のイ・スヒョンだったからだ。DVD通販 このすべてのことは、ユン・テジュが自分の家の本棚の後ろにある秘密の空間で、拉致したカン博士と対面するシーンを通じて視聴者に公開された。ユン・テジュはこのすべてを自身が企んだことをカン博士に説明した。このシーンでのユン・テジュは、今まで作品で見せた姿とは180度違うゾッとする姿だった。それこそ、鳥肌が立つどんでん返しだった。
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レバ刺による「あたいったらチキンね」の誤字。 朝鮮問題がキナ臭くなっている中意味深な発言をしたレバ刺さん。今後の動向が注目されるところです。誤字しかないと思うけど。
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拉致容疑者親族周辺団体へ献金 鳩山由氏側も1000万円http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/110703/crm11070301310003-n1.htm 菅直人首相の資金管理団体が、日本人拉致事件の容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(東京、酒井剛代表)から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」(神奈川、奈良握代表)に6250万円の政治献金をしていた問題で、鳩山由紀夫前首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」も平成19年に1千万円の献金をしていたことが2日、分かった。民主党の首相経験者がそろって多額献金をしていたことで、同党の拉致問題に対する姿勢が改めて批判されそうだ。 政治資金収支報告書などによると、友愛政経懇話会は、めざす会に19年に1千万円を献金。この年には菅首相の資金管理団体「草志会」も5千万円を寄付していた。当時、鳩山前首相は党幹事長、菅首相は党代表代行で、そろって党要職に就いていた。 また「民主党東京都総支部連合会」(東京都連)も、20年に600万円をめざす会に献金。当時の都連代表は菅首相だった。 献金について、鳩山由紀夫事務所は「当時の役職者としてのものであり、政治資金規正法にのっとり適切に処理されている」とコメントしている。東京都連からコメントはない。 市民の党には、昭和55年に石岡亨さん=拉致当時(22)=と松木薫さん=同(26)=を欧州から北朝鮮に拉致したとして結婚目的誘拐容疑で国際手配されている森順子容疑者(58)と、よど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーの長男が所属。長男は今年4月の東京都三鷹市議選に市民の党から立候補したが落選している。 めざす会は、市民の党の酒井代表の呼びかけで平成18年に結成され、奈良代表も市民の党出身。めざす会には、市民の党の名を冠する会派に属している複数の地方議員が年間計1千万円近い政治献金をしているほか、同一人物が事務担当者を務めていた時期がある めざす会をめぐっては、草志会が19年に5千万円、20年に1千万円、21年に250万円を寄付しており、拉致被害者家族から批判の声が上がっている。 菅直人に続き、鳩山由紀夫までもが北朝鮮の日本人拉致工作員の関係者が所属する団体に献金していたことが発覚した。今回発覚したのは、近年のもののみであり、書類上の手続きをしているので問題ないなどと強弁しているが、問題は書面手続きなどではない。 そして今回は近年の資金提供しかまだ発覚していないからといって、過去に関係していないということではない。また、今回は鳩山個人ではなく「友愛政経懇話会」という組織が関わっており、菅直人という同じ民主党に所属している議員も同様に資金提供している、この2名だけでなく、民主党関係の人間がこの組織に資金提供をはじめ、様々な形での支援や関係を持っている可能性は極めて濃厚である。 テロリストが相手国で活動する場合、テロリストが活動拠点、資金、物資を確保するために、テロリストに近い人間が目的の国内で組織運用し、利用するのは過去の事件からも明らかである。 そして実際に、北朝鮮で生まれ、北朝鮮で教育を受けた日本赤軍のよど号ハイジャック犯の長男「森大志」が所属し、東京都三鷹市議に立候補までさせていることから、北朝鮮、および日本赤軍などのテロリストと相当深い関係であることは明らかだろう。 マスコミは昨日の菅直人のニュース以降、この問題を完全無視、隠蔽しているが、この問題は、例えるならアメリカのオバマ大統領、ブッシュ元大統領がアルカイダの関連組織に献金をしているのとまったく同レベルの国際社会に対する重大な犯罪といっても過言でないだろう。 民主党が政権を取って以降、日本は司法機関が機能不全に陥り、テロリスト支援者の塊である民主党により好き放題犯罪や中国、韓国のテロ活動支援により蹂躙されっぱなしである。もはや日本ではこの問題解決は不可能であり、6か国協議やテロリストに対する国際的な組織により問題解決を図らなければいけないと思われる。
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四月末まで開催中! イベント概要はこちらから! 実行犯グループに所属する特高警察官リスト 名前 年齢 種族 部署名 備考欄 ★ノルニル・ニーア 22 宇宙人 秘密情報課 稲宮苑芭 21 人間 第一課 身元判明済み 砂渡早雲 43 人間 機動捜査隊 身元判明済み 八ツ口写楽 39 妖怪 鑑識課 黒崎千花 20 人間 秘密情報課 神澤洸 27 人間 第三課 マリアージュ=ビーコンフィールド=デイモン ? 妖怪/ウィッチ 通信指令課 砂渡霜月 37 人間 鑑識課 折本綴 28 妖怪 検閲課 荒神総理拉致事件関連の作品リスト ※作品の組織や立場がわかった方がいいという意見を受け、『所属組織』欄を設けました。特高警察/実行犯/荒神一族/NECTER 等の主な組織の記入をお願いします。 作品名 概要 所属組織 作者名 動 情報を探し出す話a 特高警察 伊藤肇 誰も知らない夜の底で 誘拐前日の話 梓芭 けだものの目覚め 誘拐後の話 実行犯 烏丸 騒 トイレでの攻防 特高警察 伊藤肇 最後の一本なんだよ 妙幸そのいち 染み 知らぬ存ぜぬうちの花 報道規制も大変です 特高警察 荻ノ目 勅令名犬紅花 ゾンビもたまには役に立つ 特高警察 烏丸 探 情報を探し出す話b 特高警察 伊藤肇 親父の意地 誘拐直前の親子 塩水ソル子 秘匿の者たち 当日午前の鑑識課 特高警察 ぱる子 真昼の攻防 誘拐後の話 その他 塩水ソル子 乱 朝倉さんおこなの?おこだよ! 特高警察 伊藤肇 寛容と不寛容の遊戯 家族の元に帰ったら総理誘拐されててん 梓芭 信じる話 働け特令係 特高警察 山元 考える 洸考える 実行犯 そーき お忍び会 結託のようなもの にいも 思推せよ者ども 気になる話 梓芭 白爪草 復讐者の話 NECTER 烏丸 君、死に給う事 頑張る死体 烏丸 攪乱の者たち 当日早朝の陽動 特高警察 ぱる子 喋り上手にご注意を 確認される話 梓芭 息子の日々 親父への違和感と息子の同級生たち 塩水ソル子 縛 趣味と実益 特高警察 伊藤肇 お出かけ ファルケは暗号解かずに外に行くようです NECTER そーき 首の輪 第一課と死体 特高警察 烏丸 装うは、平常 作家、隠蔽工作を企む 荒神一族 千為 隠蔽 布留は隠蔽するそうです 特高警察 そーき 猟犬とご主人 NECTERからお電話です 特高/NECTER 幻 契 取引 特高警察 伊藤肇 知らぬ存ぜぬうちの花・2 検閲課の橙頭の疑念 特高警察 荻ノ目 知らぬ存ぜぬうちの花・3 幽研の女は情報収集に走るその1 NECTER 荻ノ目 日刊西京新聞夕刊 八式シギ 月刊東京電脳通信 八式シギ 追尾の者たち 仲間を追うということ 特高警察 ぱる子 泥のような時の中で 監禁先での話 梓芭 お茶会 外野御呼出し その他 烏丸 戦国ハードボイルド 旅行してましたが巻き込まれました その他 伊藤肇 正義の定義 正義を騙る柄じゃない 荒神一族 千為 夢は叶えるものだ ショートケーキの話 梓芭 黒人形の心境 中途半端な人間の話 NECTAR 凧 黒人形の下拵え#1 お出かけの準備の話 NECTAR 凧 フィールドワーク 逆探知こわい 実行犯 伊藤肇 材料集め まずは救出 実行犯 そーき 書類の山 書類整理は嫌いです 特高警察 そーき 地獄の沙汰もなんとやら ノルニルと総理の密談 実行犯 玉川 紫の思惑 総理失踪から四日目、荒神の夜 荒神一族 みきち アクションリサーチ 差し入れa 実行犯 伊藤肇 紫の思惑-二 五日目、事件を起こす 荒神一族 みきち 嫌な予感 一方その頃一般人は その他 座敷童 喫茶店での接触 実行犯とエンカウントのお話 特高警察 雪音 不安 特高警察 oct 休憩 休憩(というなのサボリ)をしたい狼稀 特高警察 そーき 実践計画法 休憩所での一幕 実行犯 伊藤肇 Cross 路地裏での交戦 実行犯 烏丸 本日の 電話中(ファルケと鷹廣) NECTER そーき 単一事例研究 情報拡散 実行犯 伊藤肇 伝書鳩を飛ばして 情報は使われるべき場所へ 荒神一族 千為 密室の者たち 任意同行事情聴取 特高警察 ぱる子 鬼ごっこ 鷹廣と追いかけっこしよう NECTER そーき 知らぬ存ぜぬうちの花・4 作家先生を妨害する 特高警察 荻ノ目 期待と希望 無意味すぎるやりとり 特高警察 植村 Monster 交戦手前。(同性愛表現注意) 実行犯 烏丸 甘い肉を食んで 梓芭 寄り倒し この部屋匂うよー 特高警察 伊藤肇 紫の思惑-三 事件の裏側 荒神一族 みきち 合鴨 傲慢の姉探し 特高警察 伊藤肇 週間グルメレポート 八式シギ 別冊西京裏道マップ 八式シギ 黒人形の下拵え#2 応えをもらった話 NECTAR 凧 親父の縄抜 脱出。 実行犯 塩水ソル子 不道徳イレブン 鬼ごっこ その他 伊藤肇 ナラティブ分析 誘拐前日の話 実行犯 伊藤肇 金蛇と伝書鳩 お兄様から伝言です 荒神一族/NECTER 幻 録 情報精査 特高警察 伊藤肇 Getlost 戻る 特高警察 植村 金蛇とジュリエット お姉様へ忠告です 荒神一族 幻 逃走 洸とバイク 実行犯 そーき 意味役割 老倉、バイクを借りる その他 伊藤肇 量的研究 差し入れb 実行犯 伊藤肇 がみがみ女のバイオリン 興味のないこと NECTER 伊藤肇 大人は寝てな! 子供なめんなよ! その他 烏丸 横断的研究 情報交換 特高警察/実行犯 伊藤肇 紫の交錯 早瀬が流したいろいろな噂(学校と病院と花街) 荒神一族 みきち 奇妙な話 暗殺騒ぎの真相は如何に。 その他 烏丸 桜鼠 情報収集 その他 伊藤肇 怪奇な話 病院での噂話 その他 烏丸 どんな事態にも、第三の道がある。 病院でのやりとり。噂について その他 伊藤肇 知らぬ存ぜぬうちの花・5 検閲課は情報統制を試みる 特高警察 荻ノ目 知らぬ存ぜぬうちの花・5.5 橙頭が何かに気付く ※暗号答えあり 特高警察 荻ノ目 赤青 稲宮さんと鷹廣 NECTER そーき 知らぬ存ぜぬうちの花・6 橙頭は知ってしまう ※暗号答えあり 特高警察 荻ノ目 あなたのなまえは 末路。※同性愛、残虐描写あり 実行犯 烏丸 興味なし 藍蘭の話 荒神一族 エヴィ 矢柄投げ 終わりの話。これからの話 特高警察/実行犯 伊藤肇 高野豆腐ブラックリスト 吊られる一歩手前 特高警察/その他 伊藤肇
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コメントが来たので紹介する。 転載元はここ。 http //ameblo.jp/dg3i4tqn8lmvws/entry-11450588591.html 来ました来ました!新たなる事実が発覚!これも凄い!愛媛県民さん貴重な情報有難う!できればもっと語って欲しい!是非友達になって欲しい!良かったら連絡下さい! 1. 違法拉致冤病の映像について 私も保健師と警察官に突然来られた経験があります。私は朝遅くまで寝ているときに、警察3人と保健師1人が突然に来て、警察官に腕をわしづかみにされるなどしてパジャマ姿のまま指定精神病院へ拉致されました。 私の場合、親も警察とグルになっていました。警察は録音に対策して慎重に発言していた様子でしたから、犯意はあったのでしょう。私は警察官3人を特別公務員職権濫用罪で松山地方検察庁に告訴したところ、犯罪事実は特定されましたが、不起訴となりました。 映像のように家族ぐるみで集団ストーカー、ガスライティング被害を訴えていると、近隣住民が通報するようになるんですね。集団ストーカー、ガスライティングは官憲と地域の有力者がグルになって行っている犯罪ですから、決して証拠を取れません。諦めて、近隣住民に通報されないよう小さくなって生活するしか手立てはないのではないでしょうか。 映像に映っていた方の一人が六法全書どうこうと仰っていたことから伺うに、頭脳明晰な方がいらっしゃる様子ですね。出る杭は打たれるで、近隣の有力な方に睨まれているのではありませんか。 愛媛県民 2013-05-06 15 39 51 都道府県レベルでの植民地化の情報はこれが始めてです。愛媛県が終わりなのは、もうお分かり頂けたと思います。法が機能していないんですね。あとは日本からの独立を待つばかりです。 愛媛県民さんに僕からアドバイスです。諦める諦めないは貴方自身です。諦めると言う事は奴隷になると言う事です。奴隷として生きて行きたいのであれば諦めてください。その代わり何されても文句は言えませんよ。 反日特アの不当な権力に対して抗い、人間としての尊厳と自由を勝ち取りたいのであれば決して屈してはいけません!奴らは所詮ウンコ!wなんですからw どうして人間がウンコに屈して、ウンコの奴隷にならなければいけないんですか!w ウンコは便器に流しましょう!w そして全員で一丸となって反日テロ組織の汚染を食い止めるんです!
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拉致られガールズ Q1 貴方の名前を教えてください。 イトセ:あ、こんにちわ初めまして、イトセです。 ツカネ:…えぐっ……ツカネです……。 リイカ:リイカと申します。しかし、どうしてこのような組み合わせに…? ヤマッサ:うーん、何かの巡り合わせらしいな?ああ、ヤマッサという。よろしくな。 ゴランドア:我が名を覚えておけ、全宇宙に轟く支配者、その名をゴランドアと! セキバサ:え?あたしの名前を手配書で見たことがある?それは幻覚よ。ぶっちゅうううう Q2 クラスを教えてください。(例:戦士、魔術師) リイカ:白魔道師です。妹のヤマッサは黒魔道師なの。 ツカネ:……重装歩兵……インペリアルアロー……ひっぐ……。 ゴランドア:世紀末覇者。この私を他に何と表現しろと? イトセ:ってか、クラスって何…? Q3 年齢はおいくつですか。 ヤマッサ:私は10歳、で姉は1歳年上。 イトセ:18ー。多分、女子力がナメんじゃないってぐらい豊富な年頃。 ツカネ:……13……。 セキバサ:いつおかーさんの股の付け根から生まれたか、よく覚えてないの。ごめんね。 ゴランドア:…黙秘していいか? Q4 家族構成について、教えてください。 イトセ:おとーさん、おかーさんに、おにーちゃん、いもうと、犬のポチ。 ツカネ:……いない……。 セキバサ:お父さんとか、おじいちゃんとか、美味しかったなー。性的な意味で。 ヤマッサ:まともな親が居れば、子供はまだ働かずに済んだのにな。 Q5 身長と体重を教えてください。よろしければ大まかな体型も。 イトセ:レディに体重聞くなんてちょっと失礼じゃないのー? ゴランドア:そこの青と黄緑が心底羨ましいだなんて言ってないんだからな。 リイカ:ちゃんと学校に通っていれば私達にも健康診断とかあったのですが。 セキバサ:確か220cmの137kg……あれ、今図ったら全然違うッ!?ゴゴゴゴゴ Q6 好きな食べ物、嫌いな食べ物は何ですか? ヤマッサ:金のためなら好き嫌いなんてできないからな。 セキバサ:男子なら何でも食べるわ!でも衛視だけは苦手なの。 ゴランドア:人間の血が大好物だな。苦手なのは愛とか平和。 リイカ:……じゃあ愛と平和が大好物です。大嫌いなのは人間の血。 Q7 座右の銘は? リイカ:一日一善。 ゴランドア:一日一悪。 イトセ:…その流れ、どっかでやってなくない? ツカネ:……えぐえぐ……ひっぐ……… Q8 貴方の特技は何ですか?(空飛べます、とか3分くらい息止めてられますとか) ヤマッサ:特技って言うかは微妙だが…速読術なら何とか。 セキバサ:房中術なら任せなさい!どんな男の子もメロメロのギッタギタに! ツカネ:……パリィが……得意です…… イトセ:とくぎって何ですか?それと、こせいって何ですか? Q9 貴方の趣味は何ですか? ヤマッサ:読書。姉はしょっちゅう遊びに行くぞと誘ってくるんだがな…。 リイカ:お散歩。ヤマッサと二人で行きたいけど、この子外に出たがらないの。 ツカネ:……趣味……なんかない…… ゴランドア:じゃあ人を殺める快楽を覚えたまえ。人生が変わるぞ? Q10 お気に入りの場所や思い出の場所があったら、教えて下さい。 セキバサ:男子校以外何があるっていうの!ウホッ、いい男達! リイカ:お気に入りとは違いますが…大手術に成功した後の手術室は清々しくてですね。 ゴランドア:我がアルガスタ城は史上最高傑作の建築物なのに…どうしてこうなった。 イトセ:壊れるぐらいなら、所詮その程度のお城だってことですぅ。 Q11 自分を動物に例えたら、何になると思いますか? ヤマッサ:精々黒の野良猫が関の山であろう。姉は飼い猫だな。 ツカネ:……ノミかダニ……それかゾウリムシ…… ゴランドア:例えればアークデーモンとかデビルロードぐらいかね。…なんだその眼差しは。 イトセ:そうねぇ…あそこで体育座りしているシトセさんとかキニリエさん…っていうの。 Q12 あなたの弱点は何ですか? セキバサ:全身。抱き締められただけで頭がバカになっちゃいそう。 リイカ:弱点かどうかは分かりませんが、何故かしょっちゅういじめられます…。 ツカネ:……痛いの、やだ…… ゴランドア:私に弱点なんかない!この度の敗北は想定外のイレギュラーが発生しただけだ。 Q13 冒険者になったきっかけを教えて下さい。 セキバサ:それが、とっても格好いい殿方がいると聞いて、 気がついたら股の付け根が甘く痺れてきちゃって…#H いてもたってもいられなくなっちゃってさぁ…#H#H#H#H イ、ツ、リ、ヤ、ゴ:………。 セキバサ:あれ?どうしてみんな黙ってるの? Q14 あなたの得意な分野を教えてください。(例:剣術、情報収集) セキバサ:まぁ、それなりに鍛えてるからね。肉体労働ならそれなりに。 ヤマッサ:頭脳労働なら任せてくれ。他には何もできないけどな。 ツカネ:……突っ立ってるだけなら……ひっぐ。 イトセ:得意な分野って何よ?私への当てつけ? Q15 最も気に入っている、あるいは自分と縁の深いと思う品物は何ですか?(アイテムカードでなくてもいいです) イトセ:買い物袋。これがなきゃ私の一日は始まらないわ。 ツカネ:……盾。 リイカ:何だかんだで、このローブは姉妹共々トレードマークって言われてます。 セキバサ:物なんか身につける馬鹿はいないわ!乙女なら裸一貫で勝負なさい! Q16 貴方の持っている装備品や技能で、一番自分を良く表していると思うものは何ですか? リイカ:やはり私は癒身の法ですね。傷ついた人を癒すのは私の役目です。 ゴランドア:三色火の球ならどれでもだな。 私が破壊の権化として相応しいことを愚民に知らしめるには充分だろう。 ヤマッサ:この質問はパスで。まだ氷魔法しか習得していないからな。 イトセ:……み、見切り……。 Q17 戦場で、あなたはどんな戦い方をしますか? ゴランドア:我が悪魔の軍勢の出番だな!…って滅ぼされているけどさ。 ツカネ:…やだ、怖い鎧の人がたくさん向かってくるの……想像したくない。 セキバサ:戦場って男の子がたくさんいるんでしょウキウキするわ!…って誰かに先に言わてれた。 ヤマッサ:隕石降らせるほど精進してないし、やる仕事などないだろう。 Q18 なすべきことを果たしたら、あるいは引退したら何をしたいですか? ヤマッサ:なすべきことをやる必要があるから、早く引退させて欲しいな。 リイカ:妹に同じく。どなたか私達を助けて下さい。 イトセ:そうねー、でも、この人生の中で自分探しの旅はずっと続くものでしょうし。 ゴランドア:世紀末覇者たるもの休息はない。常に世界征服への道を邁進するものだ。 Q19 異性経験はありますか? あるとしたら、初体験はいつですか? ツ、リ、ヤ、ゴ:………。 イトセ:私の初体験は高校2年の時、相手はクラスメイト。他の異性経験などログにありません。 セキバサ:お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか? Q20 貴方の最も大切な人は? ツカネ:……みんな死んじゃった……ひっぐ。 イトセ:戦場にいるとそういう事もあるんだね…ご愁傷様。 セキバサ:私の愛を初めて受け止めてくれた#Mちゃん。 ゴランドア:そんな他人に情をかけてしまうようでは、世紀末覇者失格だろ。 Q21 「この人なら背中を任せられる」と思う人はいますか? リイカ:尊敬する人達は沢山いますけど、私に背中を任せない気がします。 ヤマッサ:頼ってもらえるほど強くならないとな。せっかく#Yに在籍したからな、良師でも探すか。 ツカネ:……背中にいた人達も……死んじゃった……ひっぐry ゴランドア:だから他人に背中を任せられる時点でry Q22 「こいつにだけは負けたくない」というライバルはいますか? ヤマッサ:そういう意味でも、先の質問の回答通りだ。お互い切磋琢磨していく人間が欲しいな。 セキバサ:ざっと宿帳を見たところ、タカにゴナルゴ、クエットにアマネとか…腕が鳴るわね。 ゴランドア:#Mだけは!#Mだけは絶対に倒す!貴様等協力しろ! イトセ:パス。そもそも勝とうとする事すらおこがましいわ。 Q23 休日は、どんな事をして過ごしていますか? イトセ:買い物ー!みんなで買い物に行こうよ! ヤマッサ:残念ながらパスだ。台所事情が苦しいからな。 リイカ:というわけで、皆さんで○×公園に行きませんか? セキバサ:その○×公園ってトイレある? Q24 ♯Mについて、どう思いますか? セキバサ:初めて恋という感情を、そして愛という感情を抱いた素敵な方。絶対ものにしてみせるわ。 ヤマッサ:ふーん、せいぜい頑張り給え。 イトセ:私達はお嫁様レースに早々とリタイアするわ。そもそも非生産的だもの。 ゴランドア:こいつを殺めること無くして世界征服は達成しない!絶対こいつの首を取る! リイカ:…よかった。しばらく世界征服はないわね。 Q25 死者に一度だけ会えるとしたら、会いたい人はいますか? 会ってどんな話をしたいですか? ツカネ:お父さん……お母さん……会いたいよぉ……えーんえーん……。 リイカ:幼くて記憶がないときに祖父を亡くしたそうなので…、是非お会いしたいです。 セキバサ:なんでも、冥府に逃げた男の子がいるそーだから。逃がさないわよぉ。 ゴランドア:何てことはない。負け組生活は楽しいかね、と嘲笑うだけだ。 Q26 新しい装備品や道具を貰えたり、技能を教えて貰えるとしたら、どんなものがいいですか? ツカネ:……えっぐ…… ゴランドア:いつまで泣いてる負け組。鎧が錆付いて使い物にならなくなってるだろ。 ヤマッサ:とりあえず魔術書。○○○理論とか×××事典……とにかく、たくさん必要だから。 イトセ:明緑スキル持たせられるなら持たせてみなさいよ!ド畜生が! Q27 貴方にとって最も大切な人が、今、目の前で死んでいこうとしています。その時、貴方はどうしますか? ツカネ:もう、死んじゃったよ……今更どうって言われても……… リイカ:もう少し早くツカネさんにお会いできていれば、少しはお役に立てたかも知れません。 セキバサ:最期まで抱き締めてあげる。女の恋は上書き保存なんて、あれ嘘だから。 イトセ:そうかなぁ。私の場合は上書き保存だけど。 Q28 貴方にとって、冒険とは何ですか? ヤマッサ:そもそも私達は冒険者ではない……とある男が勝手に巻き込んだだけだ。 ゴランドア:そうだそうだ!私は冒険者ではなく、世紀末覇者だ! セキバサ:可愛い男の子が食えるなら、冒険なんてどうだっていいわ。 イトセ:みんなそう言っているけど、人生なんて所詮は冒険よ。 Q29 いつか貴方が命を落とすとしたら、どんな最期を望みますか? リイカ:死ぬなんてちょっと怖いけど……ヤマッサと一緒に死ねるなら。 ヤマッサ:とは言うものの、後ろ向きな考えは止したいな。この質問はパス。 セキバサ:珍しく意見が一致したわね。男の子が食えれば別に明日死んでもいいわ。 ツカネ:………(←結構ダークで悲観的な妄想をしてい落ち込んでいるようだ。) Q30 最後に、宿屋のみんなに一言、お願いします。 セキバサ:男の子はみんな私のものよー!横取りしないでね! JOY:何を言うかー!男の娘はみんな私のものよー!横取りするなー! #M:何を言うかー!女の子はみんな俺のものだー!横取りするなー! OYAJI:ツケ払えー!払わない奴は腎臓を抜き取ってやるー! MUSUME:私が#Yで一番美人でしょ?そうだよね?ほら、答えてちょうだい? バイト君:ふん!ムン!ハッ! アーリェ:サケー! フレディ:私の年齢を言ってみろ! ルルス:ウホッ、いい被験者達…おっと、そこのお姉さん達、この薬飲んでみません? タナリー:ちょっとそこに十二指腸が落ちてるじゃんー?それ私のだから、取ってくれなーい? イ、ツ、リ、ヤ、ゴ:……どなたか、スタッフサービスの電話番号を教えて下さい。切実に。
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ブッチッチッチ…ブッチッチッチ… ひで「あ^~今日も学校楽しかったな~。早く帰って宿題しなきゃハッ」 (虐待おじさんに膝蹴りをされる) ひで「イッテ…」 (ダウンするひで、そのままおじさん宅へ) チャカポコチャカポコ… (虐待おじさんがひでを運搬する) 虐おじ「オラァ…ハァ…ハァ…」 (クッソ汚い涅槃顔のアップ) ひで「(ベッドの上で目を覚まして)あれぇ?」 虐おじ「君、名前なんて言うんだ?」 ひで「ぼくひで(黙秘で、朴 秀)」 虐おじ「ひでか。喉乾いただろう、こっち来て、飲み物でも飲みなさい」 (居間へ移動) ~~前戯編~~ (ひでの喚声が度々重複するので便宜上一部省略) (ネクタイを外しながら徐々にひでに近づく虐待おじさん) キィー ひで「ン!イャンクック!ゲホッゲホッ!」 虐おじ「おじさんはねぇ、スーハースー君みたいな可愛いねぇ、スー子の悶絶する顔が大好きなんだよ!」 虐おじ「ヘヘッ、おっぶぅ~!」 虐おじ「えぇ?どうなんだよオラ、良い顔してるよオイ、ゥオオッー!」 ひで「おじさんやめちくり~(挑発)」 虐おじ「えぇ!?えぇ…ぅおお、え?(セリフ忘れ)」 虐おじ「神々しいわよねオルァ、オォ!」 虐おじ「こんなんで止める訳ねぇだろおいオラ、こっち来いやオイ!」 ひで「あぁ……」 虐おじ「オォ↑ッ!?」 (ベッドへ移動) 虐おじ「ほら、おじさんの言うこと聞いてくれるかい?死んじゃうよオラオラ」 ひで「裕子と菊代!(連続テレビ小説)」 虐おじ「聞く?ウルキオラ?」 ひで「……ライダー助けて!!」 虐おじ「ブルァァ!ざけんじゃねーよオォイ!!誰が大声出していいっつったオイオルルァ!!え!?」 虐おじ「本気で怒らしちゃったねぇ、俺のことね?」 虐おじ「おじさんのこと本気で怒らしちゃったね!」 ひで「あぁぁぁぁ…」 虐おじ「え?どうなんだよホラ。ホラ、え?(親指でひでの鼻の穴を上に向ける)」 虐おじ「興奮さしてくれるねぇ?好きだよそういう顔」 虐おじ「ん、ンンゥゥゥ!(不幸せなキス)」 ひで「あはん止めてぇェェェ!!!」 虐おじ「止めてじゃないんだよ…(怒りの震え声)」 虐おじ「言うこと聞くって言ったよなさっき?なあ?言うこと聞くって言ったよな!(不幸せなキス)」 ひで「アァァ!!止めてヤダ!」 虐おじ「言うこと聞くっつったよなさっき?」 ひで「うああ!止めてや…やだぁ!や~!」 虐おじ「ン///…チュパチュパ…」 ひで「あ゛~!×N」 ひで「や゛め゛て゛!×N」 虐おじ「ォイ!(ひでにビンタ)」 虐おじ「お?どうだ?」 虐おじ「オイ!オイ!…オラァ!!(AI二回行動)」 虐おじ「おい!」 ひで「痛って、やめ……」 虐おじ「聞かねえのかオイオラァ!」 虐おじ「オラォラァ!!エェ↑!オルァ!!オォ↑!?」 虐おじ「言うこと聞けねぇみてェだな、おじさんの言うこと聞けねぇみてェだなぁおい!」 ひで「ヤメテー」 虐おじ「こっち来いよ、おうオラァ」 ドドンバン!(床上に投げ飛ばされるひで) 虐おじ「えぇ?(弱)」 ひで「止めて!」 虐おじ「バンザイしてみろバンザイ。ウォォ、オイ(体操服を吹っ飛ばす)」 虐おじ「エボラ…、ほら(脱がせたズボンを地面に叩きつける)」 ひで「ァハ、…ァハ…」 ~~竹刀編~~ 虐おじ「ほら四つん這いになれやおい、なれやおいオラァ」 バン!!(一拍)バンバンバンバン!!(一拍)カッ!! 虐おじ「(言うこと)聞くって言ったよな?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「YO…YO…(立弱K)」 (ひでが蹴り返す) ひで「アァ痛ッたい!ッタァーイ…」 虐おじ「オラ」 虐おじ「どうなんだよお前YO、言うこと聞くっつったよなぁ俺に向かってなぁ?」 虐おじ「お前言うこと聞くっつったよなぁ?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「とりあえずお前こっち向いてみろよ。向いてみろっつってんだよ、ホラ。チクチクチアケロクチ、ホラ」 ベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシ! ひで「ウァァ…ア(フェードアウト)」 虐おじ「ホラ立ってみろよ」 ひで「ハァー(クソデカため息)」 虐おじ「立ってみろよ。ほら」 ひで「アァ…」 虐おじ「気を付けしてろ。立ってろよ…。ちゃんと立てよ?気を付けしてみろ」 (嫌々従うひで) 虐おじ「聞けよオラァ!」 ひで「(最敬礼)」 虐おじ「おい!…YO!」 ひで「イ゛タ゛イ゛イ゛タ゛イ゛…グスン…」 虐おじ「言うこと聞くっつったよなおい!ほら立てよ、ほら立てよオイ、なぁ?」 ひで「逢いたい…(届かぬ想い)」 虐おじ「ほら立てっつってんだよオラァ」 虐おじ「お前ここでアレ、ホラ、ケツ出してみろオラ、突き出してみろそんでよぉ」 虐おじ「お仕置きである。(K-TNYMD)」 虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇだろお前なぁ、Vodafone?」 ひで「Ammo…」 虐おじ「なぁ、聞くっつったのに聞かねぇよなぁ!?」 虐おじ「どういうことなんだよこれ?なぁ」 虐おじ「最初から聞かねぇってんなら分かるけどよ、なぁ」 ひで「あー痛い」 虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇってのはおかしいだろそれよォ!コラァ!?」 ひで「イッタイ!!」 虐おじ「違うかぁオイ?コラ」 ひで「嫌、やだ…モー…」 (ひで竹刀を掴む) 虐おじ「ホラ…五回…沙蚕…(力負けおじさん)」 ひで「あ~もうヤダ…ネモーゥ痛…」 虐おじ「あー?ホラどうしたんだよ…聞かねぇのか?」 虐おじ「五回」 ひで「ねー嫌…」 虐おじ「ウィッシューー!…」 ひで「イ゛ったい!アーォ…」 虐おじ「kち来いよ…ホr…」 ひで「イッタi…あ゛ーはぁ゛ーんモ゛ー…」 虐おじ「え?」 ひで「イッッったい!!」 虐おじ「痛いじゃねぇよお前!」 (全裸にされるひで) 虐おじ「 ア ア゛イ ッ ! ! 」 虐おじ「ほら…ほら…」 ひで「あ~もう…痛い…」 虐おじ「立てよ。ケツ向けろよオイオラァ、こっちケツ向けろよ。え?」 虐おじ「向けろっつってんだルルォおい!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛もうイッタい!」 (ひで竹刀から逃げる) 虐おじ「ほらどうしたんだ?え?」 ひで「い・た・い・の・に…この人おかしい(小声)」 虐おじ「オォイ!」 ひで「あぁ…」 虐おじ「オォイ!」(音声編集) ひで「あぁ…」(音声編集) ひで「あ゛ぁーもう…」 虐おじ「え?オラァ」 ひで「DESIRE!!!(NKMRAKN)」 虐おじ「ケツ出さねぇから痛ェんだろうがオイ!!」 虐おじ「なぁ?ケツ出してみろほら」 ひで「ねーもうイ↑ッ↓タ→イ↑!」 虐おじ「あと四カット三回。二回しか終わってない(メタ発言)」 ひで「ね~痛いもう…」 虐おじ「二回しか終わってない」 ひで「コカインだよぉも~~~…」 虐おじ「腕、腕出すと痛いよ?骨当たると痛いよ?」 ひで「ねぇ痛、フザケン…(小声)」 虐おじ「イチ!ニ!」 ひで「ワァーイッタい!うわ!アッー!」 虐おじ「ほら骨出すと痛いよ?」 ひで「ネーモ…」 虐おじ「肘アタック(当たると)痛いよもっと!ホラ」 ひで「あ゛~~↓痛い」 虐おじ「悪い子はお仕置きだど~(SGC-)」 ひで「あーもうイタインダヨォー…」 虐おじ「えぇ!?」 ひで「イャ、イー!」 虐おじ「ホラァ」 (ダウン連おじさん) ひで「痛いー!もう痛いよ!ねぇヤ↑ダ!イ゛タ゛ァ゛イ゛も゛ぉ゛!!!」 (力負けおじさん) 虐おじ「取れよホラ、は?おい!ホラ、どしたんだよおいオラ、え?オラ」 (玉音放送を拝聴するひで) ~~水責め編~~ 虐おじ「顔上げてみろよ。上げろっつってんだろ」 虐おじ「泣けば許されると思ってんのか?」 虐おじ「お前、おじさんに嘘ついたんだぞ?なぁ。なぁオイ」 虐おじ「ホラ、仰向けになってみろ、な?」 虐おじ「今度は優しくヤってやるから」 虐おじ「優しく、可愛がってやるよ…な?」 (泣き笑うひで) (水分補給) ひで「ゲフゲフッ!ッカッ!ゲホゲホ!やだ…」 ひで「ナ゛ッ゛!止めて!」 (滴定おじさん) ひで「ゲホゲホ!」 虐おじ「おい、かかっただろ顔に!なぁ?」 虐おじ「まぁいいや…さっきのぉ(水分補給)とぉ…ン…(滴定)これ、どっちが美味い?」 ひで「…」 虐おじ「どっちが美味い」 ひで「ゲフッ…」 虐おじ「訊いてんだよ…」 虐おじ「訊いてんだよ小僧!」 (毒霧) ひで「グワ゛ー゛!!」 虐おじ「訊いてんだよ!なぁ!オラ」 (毒霧) 虐おじ「どうなんだよ、なぁ?YO」 虐おじ「ローランだ?おい」 虐おじ「ローランだよ?どっちが美味いのか?」 虐おじ「WA、忘れたか?どっちが美味いって訊いてんだよオラァ、おい!」 ひで「やめ…」 虐おじ「コラァ!」 ひで「やーだー」 虐おじ「何が嫌なんだよ…、何が嫌なんだよ、え?おい」 (ビンタ失敗、転がるボトルキャップくん) 虐おじ「何が嫌なんだよほら?」 ひで「うー…やだ止めて」 虐おじ「何が嫌なの?何を止めればいい?何が嫌なの?」 ひで「やだもぉ痛いの…」 虐おじ「痛いの止める?そっか、分かったじゃあ痛いの止めてやるよ、チッ、な?」 虐おじ「ホラ口開けてみろよ、ン、痛いの止めるからよ」 虐おじ「hお前、美味しいの…飲ませてやるからな」 ひで「やだぁ」 (原爆投下) 虐おじ「どうだ?どうなんだよ(素足でひでの顔を踏む)」 虐おじ「オメェよぉ、靴下汚れっからな~、ほら(両足でひでの顔を踏む)」 ひで「わぁ~はぁ~ヤダ~~ヤダ止めてもぉ!!」 虐おじ「どうでちゅか~?(豹変)」 ひで「あ^~~もう止めて~」 虐おじ「ん?止めてじゃないよ、ホラ」 (毒霧) ひで「ウガ!もういや…」 虐おじ「m…、m…、顔向けてみぃやオイオラァ、な?YO…コラ…起き上がってみろ、NA?」 虐おじ「いい面になったなぁ?ほら」 (不幸せなキス) ひで「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛~~!(ドンドンドン)」 虐おじ「いい面しやがってオラァ…///」 (不幸せなキス) ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…スゥ…ハァ…ハァ…」 ~~鞭編~~ (ペットボトルを蹴倒す) 虐おじ「次これ。これ…これね?」 虐おじ「OK?」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「OK牧場?(激寒)」 ひで「ヤダ」 虐おじ「おお~いッッ!!!!」 ひで「アッーー!!いってぇ…(素)」 (フェードアウト) ひで「あー痛ったい痛い痛゛い゛!!!!!!」 ひで「ネイッタイ、チョットモウイッタイナモウ…」 虐おじ「ほら」 ひで「ね~もう痛ッいよも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 虐おじ「そっち行くんだったらやる、やろうやろうやろうなこれ!(高速ウェポンチェンジ)これな!やるねコレ!!」 ひで「イッ!!!(マジギレ)」 虐おじ「じゃあこっち来いよ(フェードアウト)」 ひで「ね~痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛!痛い…(カメラのある方向へ逃げるひで)」 虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前?」 ひで「ネーモウ…」 虐おじ「やるぞそっち行ったら?」 虐おじ「じゃあこれ(竹刀を出す)」 ひで「モーヤダーモー…」 ひで「ウァッーいったい!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 虐おじ「真ん中来いよ!」 ひで「もうイッタイ!」 虐おじ「え!?真ん中来いよおi(フェードアウト)」 虐おじ「ウェーイ!!ウェーイ!!」 ひで「あー痛゛い゛!!あ゛あ゛ーちょっ…あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」(音声編集) ひで「ああ痛゛ッ゛た゛い゛もう!!…ッハ…」 ひで「ねーもーイタインダヨォモォ…」 虐おじ「掴むな…汚れるんだよスーツが(倒置法)」 ひで「ねぇ…あーもう痛い…」 虐おじ「え?ホラ」 ひで「イタイ…イタイ…」 虐おじ「バカにしてんじゃないぞ?」 虐おじ「はい一!二!三!四!五!六!七!七離せよオーイ!!」 ひで「ライモーン…」 虐おじ「オーイオラァ!」 ひで「痛いんだよ!モ、ね~もうやだもー!」 虐おじ「そういうことやるから終わらなーい!(メタ発言)」 ひで「ねイタいーもう!!!イッタいよもう!」 ひで「ね理解った理解った理解ったよもう!!!」 虐おじ「こっち来いよ…こっち来いよ…」(音声編集) ひで「ねーホモ…ねーホモ…」(音声編集) ひで「痛いんだよおおおおおおおおおおおお!!!!も゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!(マジギレ)」 虐おじ「鞭痛いのは分かってんだよおいオラァ!!!!」 虐おじ「YO!!!!」 (怯むひで) ひで「痛い↑痛い→痛い↓」 虐おじ「1,2…」 虐おじ「掴んだら×2ね!掴んだら×2!」 ひで「ヤハァ!やーだ!」 ひで「イタイイタイィー…愛でたい…(震え声)」 虐おじ「イチts~…、ニ~…」 ひで「あ^^~~!あーイタいイタい、イイタイ!」 虐おじ「サン!」 ひで「イィィィィ…」 虐おじ「ヨン!」 ひで「イッタい!!」 虐おじ「GO!」 ひで「あー!」 虐おじ「こっち来いよ!!」 ひで「痛ったいっスよもお~…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」 虐おじ「真ん中来いy…(フェードアウト)」 ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛痛゛い゛↑!あー!エハ!」 ひで「出会いたい!!(出会い厨)」 ひで「アァ…アーボ…」 ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」 ~~乳首責め・蝋燭編~~ (布団に包まって咽び泣くひで) ひで「ね、やーだ…」 (布団を剝がす) 虐おじ「ほら。顔向けろ」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「顔向けろよホラ」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「嫌なのか?言うこと聞かないんだな?(鞭をちらつかせるおじさん)」 ひで「ねー分かったそれヤダ!分かった…」 虐おじ「言うこと聞かないんだな?」 ひで「ワカッタワカッタ…」 虐おじ「これ…」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「じゃあ…ホラ、布団(を剝がす)」 虐おじ「座れ?」 虐おじ『──────枕に生を、背もたれに死を』(宝具詠唱) 虐おじ「座れ」 虐おじ「もっとほら、乳首見せろ、な?乳首見してみろほら」 虐おじ「ほら、これ」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「さっきのよりマシだろ?な?ホラ」 ひで「ン…ィタイィタイ…」 キュ…(乳首クリップ装着) 虐おじ「あ^~」 ひで「イテテ」 ひで「アー…イrイ…ぬh…」 虐おじ「もう一個…ね、もう一個。ここ着けるから」 虐おじ「これ、鰻重」 (二の腕で乳首を防御するひで) 虐おじ「ほら(腕をどけるしぐさ)」 ひで「ヤダ…」 (鞭を出され、ひで露骨に嫌がる) ひで「ワカッt…」 虐おじ「どっちがいい?」 虐おじ「じゃあ辛抱しろよ~ちょっと…オラ」 ひで「うぅ…あ^~…」 虐おじ「似合ってるな、な?お似合いだな」 虐おじ「なんだよその半島的な目は?なぁ…」 ひで「やだy…」 虐おじ「反抗的な目はなんだ?」 虐おじ「言うこと聞く気がないのか?」 ひで「キクユウコトキクカラヤダ…」 虐おじ「じゃあそこ来いよほら。ここに、こっち来てみろ、じゃあ。な?」 虐おじ「今聞くって言ったよな?今。聞く、って言ったよな?」 虐おじ「よし…そこ、ここ(床)に寝てみろ」 ひで「アアイ…」 虐おじ「仰向けになって…」 ひで「モウイタィ…」 虐おじ「ほら(鞭を見せる)早く寝ろよ!」 ひで「イヌァイ…」 (蠟燭を準備) 虐おじ「これ何か分かる?何だか分かる、これ?何だか分かるこれ?」 虐おじ「蝋燭」 (着火) ひで「ねー嫌、ヤ、ヤダ!ん…」 (バタバタ) 虐おじ「ちょっ…(小声)」 ひで「アァっ…、アア!(バタバタ)」 ひで「ヌア!アツゥイ!!!」 ひで「アー…アツゥイ…、あー…あー…ねえアツいヤダ!」 虐おじ「ロウが少し垂れただけだロウ(激寒)」 ひで「エア!アツゥイ!!!ア゛ア゛ツイアツい!あ^~!」 ひで「アツイ!アッツイアッィアッィ!ア↑ーツイ!ア↑ーツイ!あ^~!アッツイアツイ…」 ひで「t…ィーアッツイ…ベン・ハーが熱いよぉ…」 ひで「アツイアツイ!ねーちょっアッツいねんそれ!(関西弁)アーツイ!」 ひで「あーついねー!あああついYOー!!アツツ…あ^~」 虐おじ「ほら、顔にかかるぞ?なあ」 ひで「あ^~~!アッツイ!アツイ!ちょ…アツゥイ!アツイ…」 (蝋燭増量) ひで「ねーやだアツイィ~!」 ひで「アツイ!…あ~!あ~!ア゛!ツ゛!ヒ゛!あああ!!!」 ひで「っワ…ウーウー…」 ひで「熱いユ~!!!(適温)」 ひで「あ~!…ア゛!ツ゛!イ゛!アツイ!!あ↑あ→あ↓ハァハァ…アッツァツァ…アッツ…」 (鞭を出す) ひで「ヤダヤダ…あ゛ーー!!(ドタバタ)」 虐おじ「動いたら叩くぞ」 ひで「ヤダ…ウーウー…あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」 虐おじ「動いたら叩くぞ!」 ひで「ひゃだぁぁ~~…う~、あああ~、アツゥイ…」 (うつぶせにされるひで) ひで「アッハァあ゛つ゛↑い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(ビブラート)」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛、あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛(ドタドタドタドタ…)」 ひで「あ゛あ゛は゛は゛www」 (TNK蝋責め) ひで「ヤダ!ねーヒャダヒャダ!!アアツイ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「う゛!!うー!ハァッ!ヤダ!あ゛あ゛っ゛は゛!う゛!あ゛あ゛アツゥイ!」 虐おじ「真っ赤にしてやるよ今これから(共産主義革命)」 ひで「あ゛ー!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛アツゥイ!ああ!ネモーヤダ…」 虐おじ「真っ赤っ赤にしてやるよ」 ひで「あ…、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!う゛う゛!」 虐おじ「ほら動くと、動くと当たらないだろ?」 ひで「ヒエェーーーーーーーー!!!」 虐おじ「動くと当たらないだろぉ!?」 虐おじ「脚ホラ、掴んでホラ、ケツ見してみろ、ケツの…、もっと、クッっとホラ…」 虐おじ「あ、いいよ?聞かないんだったら…(鞭)」 ひで「ヤァキクキクキクキク…」(まんぐり返し) 虐おじ「自分でホラ、ちゃんと押さえて」 ひで「ねーヤダヤダ!!ヤダ!!!ねヤダそれイ→タ↑イ→イ↑タ↓イ→イ↑タ→イ↓」 ひで「やだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 ひで「うう!!うわあああ!!!あああああああ!!!イタイ…」 ひで「ゲホ…イヤヤダキク…Get it!」 虐おじ「ホラ…、5,4,3,…」(まんぐり返し) ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ぐわああああああああああああ!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っつ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛痛い!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛あ゛あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!ハ!あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛!」 ひで「ヤダッキッヤダッユウコトキクネッチョ、ユ゛ウ゛コ゛ト゛キ゛ク゛カ゛ラ゛ヤ゛メ゛テ゛!!!(高速詠唱)」 虐おじ「聞くっつって聞かないだルルォさっきからァ!?言うこと聞かないだろぉ!?」 ひで「ヤダ、ネー、ヤ・メ・テ・ヨ、ニャカッタ!!」 ひで「…わあああああはぁ…」 虐おじ「5,4,3,2,…」(まんぐり返し) ひで「ううううう!…」 ひで「ア゛!!(スタッカート)」 ひで「ゲフゲフ…イ゛ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」 ひで「ア゛ア゛痛゛い゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛hあ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛!!(ドンドンドン)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 ひで「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」 ひで「ヘアッハ…やっ…ハッーーハッハッハッハッハwww…」 虐おじ「起立」 ひで「あ^~もう…ハァ…ハァ…ハァ…」 (疲れたアピールをするひで) 虐おじ「気を付け。俺に見してみろ」 ブゥゥゥゥゥーーーン… 虐おじ「ほら、ちゃんと顔上げて」 ひで「ハァイ…ウッゥ…」 虐おじ「一回転してみろ」 ブゥゥゥゥゥーーーン… 虐おじ「ちゃんと回らないなら(鞭)」 ひで「ヤ!ヤダヤダ…」 ひで「ねやだやめて叩かないで!叩かないでよ!」 虐おじ「やれよじゃあ!!!」 キン!(謎の金属音、通称ヤメチクリウム合金) ひで「ゲフッ…」 虐おじ「一周、しろよ」 ひで「アイ…アイ…」 虐おじ「もう一周しろよ」 ひで「アイ…」 虐おじ「ゆっくり回れよ?見えないだろ」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…」 虐おじ「あぁ^~良い色に染まったなぁ…」 ~~ご奉仕編~~ 虐おじ「おぅ、おじさんを気持ちよくさせることができたらなぁ、とっておきのご褒美…やるよ」 ひで「ほんとぉ?(狂気)」 虐おじ「おう、本当だよ。お前と違って嘘つかないからな、おじさんは(皮肉)」 虐おじ「(ペシ)よし…」 虐おじ「その代わり気持ちよくできなかったら…どうなるか分かるな?な?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「じゃあお前脱がせろよ、ズボン」 虐おじ「ハァー(クソデカため息)、チッ」 虐おじ「汚れたこれ(ズボン)も、後でどうにかしてもらうからな」 (ひで、しゃぶり始める) 虐おじ「オラァ…足先からやれよ、こっから。舐め上げてこいよ」 平野「(ブツブツブツ)」 虐おじ「ちゃんとやれよ?」 (股間まで来たところで再びしゃぶり出す) 虐おじ「…バカヤロお前、右もやれよ右も」 (TNKを遠ざけられ、右足先からやり直し) 虐おじ「舐め上げてこいよ」 (舐め終え、フェラ再開) 虐おじ「ンー…アァ…(恍惚)」 虐おじ「じゃあ上も舐めてみろほら、乳首も舐めてみろほら?ん?」 虐おじ「…チョット待って、ボタン外してみろ」 (おじさんは上から、ひでは下からシャツのボタンを外していく) 虐おじ「ほら、ちゃんと咥えろよほら」 虐おじ「チンタラチンタラ舐めて…激しくオラ、やれよオラ。おぅ」 ギュイ!…ギュイ!…ギュイ!… ひで「ゲホッ…ゲホッ…」 虐おじ「ゴホゴホじゃねえよオラ、え?」 ギュイ!…ギュイ!… ひで「ゴホッ」 虐おじ「ほらどうしたほら、オラァ…(イラマ)」 ひで「ゲホゲホ…ンン…アァ…」 虐おじ「気持ちよくねえんだよオラ…」 虐おじ「おじさんなんて言った?」 ひで「気持ちよくしろって…」 虐おじ「気持ちよくできましたか?」 ひで「ハァ…出来ませんでした…」 虐おじ「でしょ?…」 虐おじ「じゃあオラオラ来いよオラァ!!!!(豹変)」 (ドタバタドタバタ) ~~便所掃除編~~ 虐おじ「オラァ…チッ!…」 ひで「止め!止めて!ヤダヤダ!ウッ!ウッ!」 虐おじ「ほら顔つけろこの周り」 虐おじ「ホラァー!(水洗)」 ひで「あああ!!ウッ!ウッ!嫌!」 虐おじ「オラ、つけろオラ!」 虐おじ「えーオラ、どうなんだよオイオラ!え?」 ひで「止めて!」 虐おじ「オラつけろよホラ、オラ」 虐おじ「ほらお前騒がないでじっとしてろよ、なぁオイ」 ひで「あー、あー!あー止めて^~!!あー、あー、あー…」 虐おじ「顔上げろ、顔」 虐おじ「お前ちょっと周り舐めてみろオラ、掃除。オラ便所掃除しろお前。なぁ」 ひで「ハァ…ハァ…」 虐おじ「悪い子は便所掃除だよお前」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「ほら、まわ、まわ…」 ひで「ヤダ」 虐おじ「汚えからよお前、一週間ぐらい今日洗ってねえから。洗えよおい、なぁ」 虐おじ「やれよ早くおいオラァ!周り、ホラ、周り舐めろおいホラ」 ひで「あ^~」 虐おじ「ホラ、どうなんだホラ、え?」 虐おじ「逆も然りほら、周り、しっかり、便所掃除しろしっかりホラ」 ひで「イヤ、ウーン」 虐おじ「お前便所掃除なんかやったことないだろお前!なぁ」 虐おじ「ちゃんとキレイにしろよオイ」 虐おじ「ほら、ここもほら!真ん中の方もやれよホラ」 ひで「ブホー」 虐おじ「ホラ中もやれ那珂も(水洗)」 ひで「ああああ!ウウ冷たい!」 虐おじ「ほら、え?」 ひで「あーははー…ヤダ…」 虐おじ「どうなんだよホラ」 ひで「アッー…アッー!アッー!アッー!ウッー!」 虐おじ「掃除しろちゃんとホラ!」 ひで「や^~!」 虐おじ「周りやれよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「えぇ?おいゴラァ、顔上げろ」 虐おじ「お前こん中にケツ突っ込め、な?おい」 虐おじ「やれよほら!早くやるんだよォ!」 ひで「アーイtt…」 虐おじ「ほら、ケツ…突っ込めよ」 ひで「アー、イタイ…」 虐おじ「ケツ突っ込めっつてんだよなぁ、分かる?『突っ込め!』」 ひで「ウー☆」 虐おじ「突っ込めって言ってんの!ね!」 虐おじ「突っ込めって言ってんだよ!!!(特攻隊)」 ひで「も、入んない…」 虐おじ「入んねぇのか?(落胆)」 虐おじ「お前アレ…口答えするんだな?」 虐おじ「まぁいいやお前…、今日から…、便器だな(就職内定)」 虐おじ「…ホラ、何だ今の反抗的な目はァ~~!」 (ションベンをかけられるひで) ひで「ん…んあー…」 虐おじ「あ^~~~!オラ、オラw」 虐おじ「なんだこの手!なんだこの手ぇは!?(驚愕)」 虐おじ「ウォラ、送辞」 ひで「んあー!」 虐おじ「舐めろ」 ひで「オー、オー、オー、オー、ンー!ん…ンー…ンー…」 虐おじ「きったねぇおめぇ」 ~~お風呂編~~ 虐おじ「え、入れよオラ、ホラ」 虐おじ「水。張っといたからお前の為に」 ひで「ハイ」 虐おじ「ホラ、入れ。モタモタしてんじゃねーよ」 ひで「アーツメタイ、ヌァ、あぁ^~」 虐おじ「あーホラ、『あぁ^~』じゃなくてホラww」 (水風呂にひでを押し込む) ひで「アーツメタイ…アーツメタイ!!アー!アー!アー!ア!アー!ウー!ウ!ファ…、止めて!ハァ…ハァハァハァ…あぁ^~ツッ!う~わーもう!ア↑ー!」 ひで「…ア!ウ!」 虐おじ「あた、頭もホラ」 ひで「アー!アッアッアッアッアッアッハッハッあーもう…」 虐おじ「よしー。こっち向いてみ?こっち向いて?ホラこっち向け?」 (オードリーWKBYS) ひで「うわぁ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!あーもう…」 ひで「おbgrrrr…あー、ペプシ…」 虐おじ「ペプシじゃねえ!ほら頭洗ってやるよ(親切)」 ひで「bgrrr…苦しっ…(ぜかまし)(だらしねぇ(レ))」 虐おじ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「brrrgg!!」 虐おじ「オラァ!!」 ひで「ああ逃れられない!(カルマ)ねーヤダ…ああ…」 虐おじ「ホラァ!」 ひで「ハァ!ウ!ウ!ウ!ウ!ウ!…プ、…ブワァァァァア!ヤダ…」 虐おじ「ほら頭洗ってやるよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「汚いだろォ!」 ひで「ヤー↑!ヤー↑!ウゥ~!ウァー!ハァハァ…ウ!ハァハァハァ…」 (ひでの頭を水風呂に沈めようとするおじさん) ひで「わかったわかったダイエー!」 ひで「ダイナマイッ!!」 虐おじ「ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「あああヤバイ!」 虐おじ「ア゛ア゛ア゛ーーーー!!」 ひで「ヤダホントに…」 虐おじ「ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「hm…」 (結局力負けして沈められず。一瞬の静寂) ひで「ブワァァァアア!!アァ!」 虐おじ「じゃあ束子で洗ってやるからな、えぇ?ほら」 ひで「ハァハァハァハァハァ…」 虐おじ「気持ちよかっただろ?」 虐おじ「束子、ほら」 ひで「アー☆ウー☆ハァ☆ウー☆ウゥ↓☆…ハァ」 虐おじ「(蝋)落としてやるからな。ほら」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ア゛ア゛、ハァ…ハァ…アァ…ハァ…ウ゛ウ゛!ウ゛ー!、イテ…ウ゛ー!」 虐おじ「ついてんじゃねーかここに(太もも)」 ひで「ウー!ウー!ハァ…ハァ…ハァ…」 虐おじ「いっぱいついてるよ、ホラ?後ろ向け後ろ」 ひで「ウ゛ー!ウ゛ー!ウ゛ー!ン゛ン゛!ウワァ!アッー!ウワァ!ウー↑!ウハァハァハァ」 虐おじ「動くんじゃないよ、前向け前!(ダブルバインド)」 ひで「ハァハァ、ウワアアア!!ウウ…うわああ!あああああいt…ゥウーわああhああああwww!」 ひで「うわああああ!ああああ!うわ!ヘアッハ!あああ↑あああああ(ラックに頭をぶつける)イデッ!ああっは…」 虐おじ「暴れると痛いぞ~(アドリブ)」 ひで「うううわああああ!うううう!えあああああ!うううううハァハァ…、ヘァヘァ!」 虐おじ「ついてンだろ腹に!」 ひで「ング!ン゛ン゛ン゛!あああ!」 虐おじ「腹についてるだろ!」 ひで「ングアア!ヘアッハ!ンアアア!…ア゛ア゛!ヘフうううう!ヘフへフヘフ…」 虐おじ「ほらほら、手どけろ手!」 ひで「ウ゛ワ゛!う↑ぅ↑!(円谷プロ作品特有のやられモーション)痛ッァい!」 ひで「いっt…」 虐おじ「ホラ!」 虐おじ「ポコチンの方も、ほら、ほら(露骨に手加減)」 ひで「う…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!デュフ、いt、いt、うわああは、ヘフへフへフへフ…」 虐おじ「オルルァどうした(KRDTKY)」 ひで「う゛う゛う゛う゛う゛!うーいt…ハァハァハァハァ…あ^~イタイイタイイタイ↑痛い痛゛い゛!痛い!あぁ!?」 虐おじ「あぁほら、良かったな、ほら」 虐おじ「自分から入っていくのか…(困惑)」 ひで「あ~、あっスイマセン(素)」 ひで「gbrrrrr… ブワァァァァアァァ!ハァハァハァ…」 虐おじ「良かったな、ホラ、お疲れー^^(浸かれー)」 ひで「ウゥ!ふぅわ!ふぅわああああーーー!ヘフふわあああああ!うわああああヘフふわあああああ!ハァ…ハァ…」 虐おじ「20秒ね?」 (シャワー開始) ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!う゛!あ゛!あ゛!ゲフゲフ…あ゛!ゲフあ゛!ゲフあ゛!あ゛!あ゛!ドゥフ…」 虐おじ「…3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13」 ひで「ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!お!お!お!」 ひで「溺れる!溺れる!!」 虐おじ「14,15,16,17,18,19…」 ひで「ウワァ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!アァ↑!アァ↑!アァ↑!…」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「アーボ…(二匹目)」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ~~肛虐編~~ (まんぐり返しで柱に縛られているひで) ひで「何すんの?」 虐おじ「挿れてやるからよ…」 (ひでのケツ穴にローションを垂らす) ひで「あっ…///…ん…ん、あー」 虐おじ「どうだ?」 ひで「イタイー」 虐おじ「痛い?」 ひで「ウー、あー…あー…あ…」 虐おじ「これな?(アナルビーズを見せる)」 ひで「そんなの…入んないよぅ…」 虐おじ「ん?(聞き取り困難)入るだろ?」 ひで「ハインナイ…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 虐おじ「“上”が騒がしくなってきたな…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「う、あーーあーあーー…」 虐おじ「あ↑ぁ↓゜…」 ひで「アーーーーうわぁーーー!」 ひで「ナァ^~~!」 虐おじ「ほっ」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「ねぇちょっと痛い!ねぇニコは要んない!(エグゼイドアンチ)」 虐おじ「えぇ…?(困惑)入んねぇのか?」 ひで「ぬん…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 虐おじ「頑張ってみようか?」 ひで「やー無理…ねぇニコ…nコ入んない…エンリコ・ハインナイ!」 ひで「あー!うー!あー!ああああああ…あああああーーーーァァァァ…うううーーー…(ここでアナルビーズが引き抜かれる)うああ!ハァ、ハァ、ハァ…ハァ」 ひで「ねぇもう…(ディルド登場)…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あーツモッ、うースムージー、うー☆、うー☆、あ゛あ゛!であああ」 ひで「ああ!うう ケホ…ヌフ…ああ!…ああ!…あー↓…うー↓…ドゥー↓」 虐おじ「ほらどうした、ほら力抜け?力抜けほら、ホラホラホラ」 (マスターソード) ひで「うー↓、あぁ^~~グルジア~~!」 虐おじ「挿入ったぞ?」 ひで「あ~!うー↓、あー!ああ↑あ!オォ…オォォォ!」 ひで「あー!ライララライ!痛い…ッグ、あーちょっと…」 虐おじ「自分でやってみろ」 ひで「痛いにょ(DGK)」 虐おじ「自分で挿し入れ…」 ひで「アー痛゛ぃ゛の゛!!(半ギレ)ネーヌイテェもう!ねぇ痛い、本当痛いんだってぇ…ねーもう!」 虐おじ「自分らしい自分を…(自分で出し入れしてみろ)」 ひで「うっ!…ヌッ!うああ!うう、ううhあああ…」 (ひでの凄まじい形相のクローズアップ。通称ヤメチク・リー) ひで「あー…ハァ…ハァ…あ^~~~~~~!あ^~~~~~!」 虐おじ「え?痛いんだろ!?」 ひで「グリザイア~~~!!」 ひで「あーーー、ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぬっふーん、へあっはあ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」 ひで「んあ、ねううううううん!あー…うあー…」 (ディルドをひり出すひで) ひで「クソォ!(悪態)」 ひで「あー!あー!うあー!ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「ああ^~もうおしっこ出ちゃいそぉ!(池沼)」 虐おじ「出していいぞ」 ひで「そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!(父子家庭)」 虐おじ「怒られねーよ。なんてったってお前は便器だからな(ぼくビデ)」 虐おじ「ほら、出してみろよ」 虐おじ「ほら、出していいぞほら。ほら」 ひで「ヌ…ヌ…ヌア…うーあ」 虐おじ「キッタネェー、流石便器だなお前」 ひで「う…うーあ…ヌア…ヌア…うっ…ヌア…ヌッ!…ハァハァ…」 虐おじ「これ(酒瓶)何すると思う?これから」 ひで「やだ…」 虐おじ「何すると思う?これから」 虐おじ「ブチ込むんだよ」 ひで「ヤダ(食い気味)」 虐おじ「ん?何が嫌なんだ?」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「何が嫌なのか言ってみろよ…こんなんじゃ足りないってか?」 ひで「yだ、ヤダヤダ!」 (酒瓶挿入) 虐おじ「えぇ…ほら」 ひで「う…ヌッ!」 虐おじ「ほら…ええおいほら?」 ひで「あっ…///…うー↑…あっ…///…うー↑…あっ…///…あああ//…あk//…あ、あー!、あー!、あー!あー!あー!ううやだああ~!」 虐おじ「オルァ…(グリグリ)」 ひで「あー!あ!あー!あー…あー…あー!」 虐おじ「ちょっとずつ入ってきてるよ…ほら」 ひで「あー…あー…あー!あー↓あー…」 虐おじ「えぇ…(ペシペシペシペシ)」 ~~大スカ編~~ 虐おじ「お前、うんこ出たな?うんこ塗ってやるよじゃあ(狂気)」 ひで「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!やだ↑やだ↑↑や~~↑↑↑ハフハフ…」 ひで「ねーホントムリムリムリムリ、ねぇ、やー、ふー、うー、ああーッ!!」 ひで「ぎゅっ!うゎー!すた丼…」 ひで「ゲホッ…ゲホッ…う~わ゛~~!ゲホッ、オエ…オエ、ゲッホゲッホ!!!」 ひで「ア゛、ヴォエ!!うわあ~、や゛~!!ねーやだぁーやだ!」 ひで「ネプッ!嫌~~~!う~~h~~…うー!うー!うー、ゲホ…ゲホォェ…」 ひで「ヴヴヴヴォォォォエ!!!!」 虐おじ「えぇ…(ドン引き)」 ひで「ネームリムリ!うー☆うー☆…やだ~~~ううううう~~~~!嫌~!」 虐おじ「くっせぇなオメェ…」 ひで「あ~~~~~!」 虐おじ「ナンダオマエ!クッソォ…(ひでを消臭)」 ひで「う…う…ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホゲホ!…ヴォエ!ヴォェ…ヴォ…ヴォ…ヴォエエエ!!!」 ~~ホモの抜きどころ~~ 虐おじ「し~~~、おぅ…おぉ…」 ひで「イテテッテ」 虐おじ「おう今まで頑張ったからご褒美あげるよ」 虐おじ「な?ほら、手ついてみろもっと下に、言うこと聞けよ?ほら」 ひで「ハイ」 虐おじ「もっと下についてみろ、手」 (後背位で犯されるひで) ひで「これが、ご褒美なの?なんか犯されてるよぉ…?あぁ///…」 (ベッドで深山のような体位になる) 虐おじ「脚脚ほら、持てよ脚…」 虐おじ「ちゃんと締めろよほら、もっとほら」 (頭を何度も上げ下げするひで) 虐おじ「ほら、えぇ?自分で扱いてみろよ…」 虐おじ「ほら…どうなんだよホラ、え?」 ひで「あー苦し」 虐おじ「死ねよ(直球)」 ひで「クルシッ」 ひで「あーイく(棒読み)」 ひで「あーイく(2カメ)」 虐おじ「あー出てるよなんか、お前先イったんだろォ…(ねっとり)」 虐おじ「オォ…×N」 (ひでに顔射する虐待おじさん) 虐おじ「スーハースーハー」 (精子をひでの顔中に擦り付ける) ひで「ンンンンンンンンンンン…」 ~~終幕~~ 虐おじ「こっち来い…」 ひで「うん、ナ…」 (窓際に連れて行かれるひで) 窓「ガラガラガラガラガラガラガラガラ…」 窓「ピシッ!!!」 (自分から締め出されるひで) ひで「ねぇ助けて、ね、TAS…助けて入れて!(ガンガンガンガンガン…)」 窓「ピシッ!!!」 ひで「ねぇ寒い入れてよぉ…入れてってばぁ…n(ガンガンガンガンガン…)」 (即死カーテン君) 虐おじ「はぁぁ…」 窓「ガンガン…」
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メインキャラクター神楽坂 公人(かぐらざか きみと) 天空橋 愛佳(てんくうばし あいか) 有栖川 麗子(ありすがわ れいこ) 汐留 白亜(しおどめ はくあ) 神領 可憐(じんりょう かれん) 九条 みゆき(くじょう みゆき) メインキャラクター 神楽坂 公人(かぐらざか きみと) CV 田丸篤志(テレビアニメ版)/石川界人(ドラマCD版) 本作品の主人公。高等部1年。10月6日生まれ。15歳。 県立第一高校普通科1年だったが、ある日特殊部隊を引き連れたメイドに拉致され、清華院女学校で「庶民サンプル」として生活することになる。 成績はほぼ平均で、その他項目も平均値。趣味は料理。 まめな性格で世話好きであり、中学時代のあだ名は「セバスチャン」だった。 学校では女子生徒の貞操を守るため、「筋肉フェチ」と言うことになっているが、実際はかなりの太もも好きであり人生最後の瞬間に「生の太ももに触れてみたかった」と思うくらい太ももフェチである。 天空橋 愛佳(てんくうばし あいか) CV 芹澤優(テレビアニメ版)/瀬戸麻沙美(ドラマCD版) メインヒロインの一人。高等部1年。空輸会社の創業者の娘 ありえないほど純粋でどんな嘘でも信じてしまうツンデレさん。 しゃべり方は庶民のように話す。 嘘をつくことが下手で思ったことがだだ漏れになってしまい、人見知りでもあるため友達が出来ずクラスで孤立してしまう。そんな現状を打開しようと君とに協力してもらい「庶民部」を設立し庶民マスターとなり人気者になるべく奮闘している。 有栖川 麗子(ありすがわ れいこ) CV 立花理香(テレビアニメ版)/瀬戸麻沙美(ドラマCD版) メインヒロインの一人。高等部1年。 お嬢様・オブ・お嬢様。 クラス委員長を担当。誰も嫌いになったことがない上に一度も怒ったことがない。 他の生徒から尊敬されていて時々自分の部屋を使いお茶会を開くなど、非常に社交的な性格である。 かなりの太ももの持ち主で風呂で見られた際「玉になった水滴が降りていく絶妙なカーブと、ちょっとむちっとした肉づきが絶妙で、もしニーソを穿かせたらその絶対領域の締まった部分と膨らんだ部分の凹凸が文字どおりの絶対的な破壊力をもって俺を圧倒するだろう理想的な太もも」と評している 小説3巻の表紙以外すべての挿絵が白黒であり、その3巻の表紙も「ゲッツ!」のポーズをするなど何かと不憫な扱いを受けている。 汐留 白亜(しおどめ はくあ) CV 桑原由気(テレビアニメ版)/日高里菜(ドラマCD版) メインヒロインの一人。中東部2年。 負けず嫌い 工学や科学の分野で数多くの特許を取得し、数学の論文で賞を得るほどの天才で、学校内に専用のラボを持ってる。 突然思いついたアイデアや数式を書き出す「閃き」がありその際は着ている服はもちろんパンツまでも脱いでしまい、完全な裸になってしまう。 全裸になる際の記憶はなく、また自分で服を着ることが出来ない他人に着せてもらうことになる。 基本的に曜日ごとに決まったものしか食べないが、公人の作ったものなら何でも食べる。 天才ではあるがなぞなぞが苦手である。 神領 可憐(じんりょう かれん) CV 森永千才(テレビアニメ版)/三澤紗千香(ドラマCD版) メインヒロインの一人 照れ屋で可愛い物好きな大和撫子。 剣術の達人で流派は「可憐式剣義」で独学で編み出した。 常に帯剣していることに加え人見知りもあるため友達が出来ず一人で過ごしていることが多い。 公人に対しては可憐の自爆にもかかわらず手も足も出ず負けたと思っており、自分の主としているが「これなら勝てそうだと確信した瞬間に殺す」と発言している。 とにかく可愛いもの好きで同じ庶民部の白亜のことを愛でているが白亜本人が懐かないのを嘆いている。 太ももに関してはホットパンツを穿いた際に「白くてやわらかな脂肪がふくらみボリュームたっぷり」であり 「すべての太ももフェチが求めた遠き理想のアーサー王」とコメントしている。 剣術の方は木刀を持った複数の警備員を一方的に倒せるほどの腕前である。 九条 みゆき(くじょう みゆき) CV 大西沙織(テレビアニメ版)/悠木碧(ドラマCD版)