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「○○、今夜は満月ね。解っているとは思うけど外は危険だから外出は禁止よ」 「はい、お嬢様」 「○○、危険だからみんなと一緒に居ようね。邪魔する奴が入って来たら私がきゅっとして、どかーんするから安心だよ?」 「はい、妹様」 「暇だったら本を貸してあげようかしら○○、何だったら私が朗読してもいいわよ?」 「はい、パチュリー様。ですが妹様がいらっしゃるので官能小説(パチュ×○○)はご遠慮します」 「○○さん、でしたらこちらの推理小説など如何でしょう。悪魔と人間の知恵比べです」 「……はい、小悪魔さん、結末は何となく察する事が出来るので遠慮しておきます」 「紅茶をどうぞ○○、物忌みの間使用人である貴方の世話を焼くのも、メイド長である私の役目よね」 「はい、ありがとうございます咲夜さん。……(毛とか血は入ってないだろうか)」 「大丈夫ですよー、○○さん。私が居るからには館内に一歩たりとも侵入させません。今なら白黒の首をへし折れる気もしますし」 「はい、美鈴さん。頼りにしていますよ(門番なのに、館のサロンに居るのはちょっとナンセンスだよ美鈴さん)」 確かに彼は安全な処にいた。 その割に、彼の顔色が浮かないのは何故だろうか?
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#空想大河ドラマ 小田信夫,#NHK,#土11,#ネプチューン,#NETFLIX,#Hulu,#Amazonプライム,#dTV,#視聴率,#無料ドラマ amazonで探す @楽天で #空想大河ドラマ 小田信夫 を探す! 土23NHK 2017.02.04~2017.03.25 公式HP Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 決戦桶狭間 2017/02/04 2 2017/02/11 3 2017/02/18 4 2017/02/25 5 2017/03/04 6 2017/03/11 7 2017/03/18 8 2017/03/25
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リリース 1989年5月21日 収録時間 41分59秒 レーベル BMGビクター 品番 R32A-1052 プロデュース 中島正雄 『OFF THE LOCK』(オフ・ザ・ロック)は、1989年5月21日にリリースされたB'zの2枚目のアルバム。 キャッチフレーズは「マインドも進化する。」。 収録曲 君の中で踊りたい (3 45) HURRY UP! (3 48) NEVER LET YOU GO (5 39) SAFETY LOVE (4 11) GUITAR KIDS RHAPSODY (4 42) 夜にふられても (3 55) LOVING ALL NIGHT (5 20 ) OH! GIRL (4 11) ROSY (4 55) OFF THE LOCK (1 21) 参加ミュージシャン 松本孝弘…ギター、コーラス、全曲作曲・編曲 稲葉浩志…ボーカル、コーラス、全曲作詞 明石昌夫…マニピュレーター、コーラス、全曲編曲 青山純…ドラム(#2、5、6、8) 江口信夫…ドラム(#1、3、9) 寺島良一…コーラス Nobumitsu "Kyoso" Asai…コーラス Norihiko "Thunder Bird" Tsuruta…コーラス IKKIES…コーラス 名前 コメント
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罠カード あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 ●あ行 アーマーパージ! アストラル・コンバート アナザー・トラップ アルティメット・ブレイク イービル・ルールⅡ アンフェア イービル・ルールⅠ フィアーズ XXコート イグゼクス・ブラスト イグニッション・リバース 違法オークション エレメンタル・チェンジ 思わぬ伏兵 ●か行 カオス・バージ カオス・ロアフォース 拡大の塵旋風 家畜の恵み 火霊術-「焔」 奇跡のレベルアップ! 逆ギフト! 巨大機械剣 緊急守備体制 屈辱の咆哮 グラヴィクエイク 宴の真紅月 結界の御簾 幻天の召喚鏡 光霊術-「閃」 光霊術-「明」 呉越同舟 小細工ディーラー ●さ行 サーキット・ブレイク 最後の咆哮 最大霊術-「極」 サモン・ショック サモン・リクエスト 死神の謳歌 死の怨念 シフト・コード シャドウ・シルエット シャドウ・ディザスター 昇格の儀式 死霊騎士の怨念 水霊術-「流」 スート・カウンター スタンティール・ゴーレム ストラグル・カース スラッシュ・カード 蘇生碑文 ●た行 ダーク・インペリアル 魔神の防御陣 賽爆弾 タイマンバトル! 戦いの契約-ダーク・コンタクト タッグ・サポート 魂の絆 地霊術-「鋼」 積み与える不幸 ディープ・サイクロン テラ・ゲイザー デルタ・ブースト 燈篭流し トライン ●な行 針山爆撃 虹の奇跡 眠りの古時計 ●は行 狂龍の咆哮 ヒール・ヒーロー 風霊術-「嵐」 不死不老 吹飛の扇 ブリード・ゴーレム 暴走本能 ●ま行 マリス・コード ミラージュ・マテリアル 冥王竜の断罪 メモリー・トラップ 物忌み ●や行 闇霊術-「拷」 闇霊術-「獄」 ●ら行 ラギラスの羽根 落魂の仙酒 リターンリクルート 離脱 リリース・ボム リヴァイタル・フォース 霊獣の守護 レベル・ソウル レベル・チャージ 連鎖転移 連弾コメット ローレベル・チェンジ ロスト・ガード ロック・ブラスト ●わ行 罠移し
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俺と物理。 03/16(日) 「3日坊主」なんて汚名はもう返上だ! だって、だって… 試験という名の悪夢はもう終わったんだもん! 俺を束縛するものは何もないんだもん!! にぱー☆ …ということで、物理を再開したいと思います。 今度こそやり通します。はい。 新・物理入門はとりあえず置いといて…ww M皮氏から貸していただいた参考書を進めようかと思います。 では皆さん、また会いましょう。 12/14(金) やっと力学の範囲が終わった。しんどかった…。ケプラー頭良すぎだろ。てか理系の皆さん頭良すぎ。マジで尊敬する。 でも、これでも学問水準的には何百年か前にはすでに達成されていたわけなんだよなぁ。。。ホント、人間の偉大さを感じずにはいられない。 東大はリベラルアーツの重要性を訴えているけれど、確かにひとつひとつの学問領域がこれほど深く開発されているならば、つまみ食いを「広く浅く」積み重ねていくだけでも相当のものが得られるんじゃないかって気がする。やつらの言うことも何となく分かるってもんだ。 てかそういうことこそが総合大学の強みなんだろうし。専門だけやってるんだったら単科大学で充分だし。 そう考えると、教養学部の間にもっといろんなこと勉強しとけばよかったような気もする。怠けてばかりいたのが悔やまれる。 そんな感じでちょっとした感慨に浸ったところで、挑戦してみました。2007年度東大前期入試問題・物理(の第1問)。どうやら単振動の問題みたいですね。 Ⅰ どうやら東大さんはおふざけになられているようです。 (1) 復元力は2Fsinθ=4Fx/L(∵sinθ≒tanθ=x/(L/2)=2x/L) (でもθ 0を明示してなかったから1点くらいは減点されそう。) (2)…k=4F/Lより、T=2π/ω=π(mL/F)^(1/2) Ⅱ 最初に問題を読んだときの感想「???????????????」 でも(1)の誘導がめちゃくちゃ親切だったおかげで題意を把握。なんとかなりそう。 (1)(a)箱の速度はxの微分だから、(エ)。 これをy軸の負の方向にVだけ平行移動させれば(b)ベルトと箱の相対速度になる。 (c)復元力はⅠ(1)よりxに比例するので(ア)(ベクトルの向きから負の比例関係になる)。 (d)静止摩擦力は復元力と同じ大きさで逆向きの力だから、(イ)。 (ウ)みたいに滑らかな変化にはならないはず。 (2)運動方程式は 0=μN-4Fs/L⇔s=μLN/4F (3)運動方程式をごちゃごちゃやると mv^2/k+x^2=2E/k=A^2 となる。変位sにおける速度はVだから、 A=(mV^2/k+s^2)^(1/2)=(4FmLV^2+(LμN)^2)(1/2)/4F (4)Ⅱ(3)より、AはNと正の相関関係を持つから、大きくなる。 Ⅱ(2)より、sも同様にNと正の相関関係を持つ。一方、Vは一定。 そのため、箱が図1-2の点Pまで到達するのにかかる時間はNが大きくなるに従って長くなる。 その後の箱の移動は周期T(一定)の単振動に従うから、Nの値に関わらず一定。 以上より、大きくなる。 …『新・物理入門』の凶悪な説明・高校の範囲を遥かに超えた難解な数式に慣れてしまったせいか、東大入試がえらく簡単に見えてしまう。完答できた。自分でもびっくりだ。 まぁ解くのに40分かかったから何とも言えないけど、確かに力はついたみたいだ。 次は熱学だ。がんばるぞ。 11/30(金) 今日は単振動を学んだ。ωやらEやらAやらコロコロと新しいアルファベットが出てくるので困る。微積分もまったく分からない。早くもギブアップ寸前だ。 問題を出してみる。理解するのに死ぬほど苦労したが、こんなの理系の人には朝飯前なんだろうなぁ。マジで尊敬する。 <問> エレベーター(M)の中に物体mが置かれている。物体mに水平に力fを加えたところ、mは動かなかった。そこで、エレベーターを下向きに加速し、その加速度αを少しずつ大きくしていったところ、あるところでmはエレベーターの床の上をすべり出した。mとエレベーターの床の間の静止摩擦係数をu、重力加速度の大きさをgとしたとき、mのすべり出すエレベーターの加速度αの大きさはいくらか。ただし、エレベーターの床が物体mに及ぼす垂直抗力をNとする。 <答> 系Mにおいて重力加速度は鉛直下向きにg-α.mに働く力の釣り合いは、 水平 f=R 鉛直 N=m(g-α) R:静止摩擦力 N:mが床から受ける垂直抗力 また静止摩擦力に関してμN≧R 以上を解いて α≦g-f/μm ではつりあいが成立. 動き出す瞬間は等号成立時である. ↑投稿ありがとうございます。正解です。こんなの朝飯前って感じですね。 これからもこのレベルの問題をゆるーく出していくので、ヒマつぶしにでも使ってみてください。
https://w.atwiki.jp/kword/pages/73.html
■資料 「日本書紀」 「古事記」 「風土記」 「国史大系」 「山海経」 ■書誌 赤澤威・大貫良夫編「モンゴロイドの地球」1-5東大出版95 あ 網野善彦「東と西の語る日本の歴史」 網野善彦「日本社会の歴史」三巻 新井白石・日本思想体系 アンダーソン、ベネディクト「比較の亡霊」 井筒俊彦「コスモスとアンチコスモス」 井筒俊彦「意識と本質」 伊藤義教「ペルシア文化渡来考」岩波1980 井上光貞「神話から歴史へ」中公 ウィットフォーゲル「オリエンタル・デスポティスム」 梅村坦「内陸アジア史の展開」山川 海野一隆「地図に見る日本」大修館書店 上田正昭ほか「日本の朝鮮文化」 上田正昭「アジアの中の日本古代史」朝日選書1999 江上波夫「騎馬民族国家」 エリアーデ、ミルチャ「太陽と天空神」せりか エリアーデ、ミルチャ「豊穣と再生」 エリアーデ、ミルチャ「聖なる空間と時間」 エリアーデ、ミルチャ「オカルティズム・魔術・文化流行」 「往生伝・法華験記」日本思想体系 大貫良夫ほか「人類の起源とオリエント 世界の歴史1」中公 あ 大貫良夫編「民族移動と文化編集」NTT出版93 あ 大林太良「北の人 文化と宗教」第一書房 あ 大林太良「東と西 海と山」小学館1990 大林太良「仮面と神話」小学館1998 大林太良「海の道 海の民」 大林太良「邪馬台国」 岡田明憲「ユーラシアの神秘思想」学研 岡田英弘「倭国」 岡田英弘「中国文明の歴史」 岡田英弘「世界史の誕生」 尾形勇「東アジアの世界帝国」講談社ヴィジュアル版世界の歴史 折口信夫全集 海部陽介「人類がたどってきた道」NHKブックス1028,2005 あ 川村湊「牛頭天王と蘇民将来」作品社 金関丈夫「お月さまいくつ」法大 金関丈夫「文芸博物誌」法大 鎌田茂雄「仏教の来た道」 ギアツ、クリフォード「二つのイスラーム社会」 ギアツ、クリフォード「文化の解釈学」 ギアツ、クリフォード「インボリューション」 菊池勇夫「アイヌ民族と日本人」朝日選書510 あ 喜田貞吉「先住民と差別」河出書房 君島久子編「東アジアの創世神話」弘文堂1989 キュモン、フランツ「ミトラの密議」平凡社 ギンズブルグ、カルロ「闇の歴史」 ギンズブルグ、カルロ「神話・寓意・徴候」 グラネ、マルセル「中国人の宗教」東洋文庫 グラネ、マルセル「中国古代の舞踏と伝説」せりか 幸田露伴「道教思想」 幸田露伴「道教について」 幸田露伴「雲南」 幸田露伴「仙書参同契」 古賀登「四川と長江文明」東方書店2003 小林多加士「海のアジア史」藤原書店1997 ゴルドン、高楠順次郎訳「弘法大師と景教」近代デジタルライブラリー 佐々木高明「日本文化の多重構造」小学館1997 あ 佐々木高明「照葉樹林文化とは何か」中公新書2007 篠田謙一「日本人になった祖先たち」NHKブックス,2007 清水元「アジア海人の思想と行動」NTT出版1997 下出積與「道教と日本人」 下出積與「神仙思想」吉川弘文舘 徐朝龍「長江文明の発見」角川選書1998 白川静「中国古代の民俗」 白川静「中国の神話」 白川静「中国古代の文化」 ストリンガー・ギャンブル「ネアンデルタール人とは誰か」あ ダイアモンド、ジャレド「銃・病原菌・鉄」あ ダイアモンド、ジャレド「人間はどこまでチンパンジーか」91 あ 武田泰淳「司馬遷」 田中基「縄文のメドゥーサ」現代書館2006 谷川健一「古代史ノオト」 谷川健一「白鳥伝説」 谷川健一「青銅の神の足跡」 谷川健一「古代海人の世界」 谷川健一「四天王寺の鷹」 谷川健一「日本の地名」 谷川健一「甦る海上の道・日本と琉球」 デュルケーム、エミール「宗教生活の原初形態」 デュルケーム・モース「人類と論理」 ドゥ・ヴァール、フランス「政治をするサル」平凡社 礪波護・武田幸男「世界の歴史6 隋唐帝国と古代朝鮮」中公 鳥越憲三郎「古代中国と倭族」 鳥越憲三郎「古代朝鮮と倭族」 鳥越憲三郎「弥生の王国」 鳥越憲三郎・若林弘子「弥生文化の源流考:雲南省佤族の精査と新発見」大修館書店1998 鳥越憲三郎・若林弘子「倭族トラジャ」大修館書店1998 鶴見良行「海道の社会史」朝日選書1987 中沢新一「精霊の王」 中沢新一「対称性人類学」 中沢新一「熊から王へ」 中村明蔵「隼人の古代史」平凡社新書 西嶋定生「古代東アジア世界と日本」岩波2000 ニーダム、ジョセフ「中国の科学と文明」1-7思索社 ニーダム、ロドニー「人類学随想」 服部四郎「日本語の系統」岩文 服部四郎「上代日本語の母音体系と母音調和」『日本の言語学』七巻・言語史、大修館書店 す 萩原眞子「東北アジアの神話・伝説」東方書店 パーソンズ、タルコット「社会類型:進化と比較」至誠堂 バチラー、ジョン「アイヌの伝承と民俗」青土社 埴原和郎「日本人の形成」『日本通史』1、岩波 羽田亨「西域文明史概論・西域文化史」東洋文庫 バンヴェニスト、エミール「インド=ヨーロッパ諸制度語彙集」言叢社 ピンカー、S「人間の本性を考える」NHK あ 古田元夫「ベトナムの世界史」東大1995 堀一郎「日本のシャーマニズム」 ベイトソン、グレゴリー「精神の生態学」 ベイトソン、グレゴリー「ナヴェン」 ベイトソン、グレゴリー「精神と自然」 ファルケンハウゼン、ロータール「周代中国の社会考古学」京大出版2006 福永光司「馬の文化と船の文化」人文書院1996 プリチャード、エヴァンス「宗教人類学の基礎理論」 プリチャード、エヴァンス「ヌアー族」 プリチャード、エヴァンス「ヌアー族の宗教」 ブルデュー、ピエール「実践感覚」 ブルデュー、ピエール「構造と実践」 ブレヒト「メ・ティ 転換の書」績文堂出版 ポイニャント「オセアニア神話」青土社 あ 堀敏一「東アジアのなかの古代日本」研文出版1998 本田済「墨子」 前田耕作「アジアの原像」NHKブックス 松枝到「アジアとはなにか」 松枝茂夫編「中国名詩選」 松木武彦「人はなぜ戦うのか」講談社メチエ あ 丸山真男「日本政治思想史研究」 ミズン「心の先史時代」青土社 南方熊楠全集4 宮崎市定「論語の新しい読み方」岩波現代文庫 宮崎市定「アジヤ史概説」 宮崎市定「大唐帝国」中公文庫 宮本常一著作集 村井章介「中世倭人伝」 村井章介「境界をまたぐ人びと」山川 村山七郎他「ことば読本 日本語の起源」河出1991 あ モース、マルセル「社会学と人類学」I/II 本居宣長:日本思想体系、岩波 森浩一・門脇禎二編「ヤマトタケル」大巧社1995 あ 森三樹三郎「老子・荘子」 安田喜憲「文明の環境史観」あ 柳田國男全集 山口瑞鳳「チベット」東大 山口敏「日本人の生いたち」みすず1999 山田信夫「草原とオアシス」 山本ひろ子「中世神話」 山本ひろ子「異神」 吉川幸次郎「読書の学」 吉川幸次郎「論語」 吉川幸次郎「仁斎・徂徠・宣長」 す 吉田敦彦「日本神話の源流」 吉田敦彦・古川のり子「日本の神話伝説」青土社 吉田孝「日本の誕生」 吉田光男「韓国歴史地図」平凡社2006 李成市「東アジア文化圏の形成」山川 李成市「古代東アジアの民族と国家」岩波1998 リーキー、リチャード「ヒトはいつから人間になったか」草思社 あ リーチ、エドモンド「高地ビルマの政治体系」弘文堂 リトルトン「新比較神話学」みすず レヴィ=ストロース「やきもち焼きの土器つくり」 レヴィ=ストロース「神話論理」 レヴィ=ストロース「構造人類学」 レヴィ=ストロース「野生の思考」 レヴィ=ストロース「構造・神話・労働」 ■辞典 「言語学大辞典」三省堂「世界言語篇」「世界文字辞典」 http //www.sanseido-publ.co.jp/publ/dicts/gengogaku.html 「角川日本地名大辞典」
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◇===================================== カード名 . ..: 語り部の忌み言 恐怖 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: C≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 相手はエゴを手札に加える。自場NNアルマに[残響 相手にX点ダメージ]を付与。Xは相手エゴのCPに等しい≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : コスト:2 SP:3 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: =====================================◇
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654 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/06/05(金) 16 35 39 ID ??? 昔、真デクストラで登場した時にヒーローっぽいポーズを決めてに∵爆破∵を使って演出しようとしたら、 GMに背景の爆発くらい演出でやってやるからそんなに気軽に奇跡を使うなと怒られたのを思い出した。 655 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/06/05(金) 16 37 56 ID ??? 654 他のPCの鎖具合によってはマジでやばいからな、それ 656 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/06/05(金) 16 37 57 ID ??? エンディングで加護が余ったから、おもむろに≪ガイア≫使って最高の寿司を握ったヤツがいたのを思い出した。 アレは面白かった 657 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/06/05(金) 16 39 23 ID ??? アクアの殺戮者が宴開始とともに∵爆破∵複撃って自分の鎧を吹き飛ばす のが定番の先輩がいた。誰も困らないので、ずっと定番のままだった。 658 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/06/05(金) 16 45 13 ID ??? 657 それを2回∵拡大∵してシーン全ての装備品とアイテムを破壊・・・ 659 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/06/05(金) 16 55 17 ID ??? 657 実は宴判定の失敗を物忌みするタイミングを潰しているのに、PLにそれを強く印象付けない。 上手いな。 660 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/06/05(金) 17 23 51 ID ??? そろそろウザいんで個別スレに行け、この困ったちゃんどもめ スレ225
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山内昌之 『「反」読書法』 講談社現代新書 1997.5 第1章 「反」読書法とは何か 歴史家の本棚 朝日の書評集 (私の3冊) 蹇蹇録 陸奥宗光 コーラン 井筒俊彦訳 耳袋 根岸ほか校注 (「反」読書法) 自分が好きな本を読む 細切り時間の活用 2,3冊を同時並行で読む 本の性格で、通勤途中、自宅、勤務先などで読み分ける (例) 家)嵐寛寿郎と100人のスター 男性編→右門捕物帖(佐々木味津三)、鞍馬天狗(大佛次郎) 通勤、休み時間)ポンペイ・グラフィティ 木村俊二 グレイ)近世風俗史(1)喜田川(通称、守貞漫稿)、江戸あきない図鑑・江戸いろざと図譜(高橋幹夫)や近世蕎麦随筆集成(新島)のたね本 通勤)ミステリー:ビルマからの手紙(ミステリーの楽しみ語る)、ハーヴァードの女探偵 乱読)時代小説:八州廻り桑山十兵衛(佐藤雅美)→三田村鳶魚全集(27巻、中公文庫)の捕物、火付盗賊改の話も→魯庵随筆読書放浪(読書と銀ブラ) 偏見は読書の大敵 雷撃深度19・5 池上司→陸軍良識派の研究(保坂)、最終戦争論(石原)、戦争論(クラウゼヴィッツ)、孫子 中島飛行機物語(前川) 読書日記1 (伝統を考える) 相撲の歴史 新田 二つの山河 中村 直木賞 日系アメリカ人のエスニシティ 竹沢 トクヴィル伝 ジャルダン 志賀直哉 阿川弘之 (食欲の秋に) 味こごと歳時記 高橋 つぶやき歳時記 高橋 勘三郎の天気 山川静夫 歴史を読みなおす 朝日百科・日本の歴史別冊 市川崑の映画たち 基礎実験Ⅰ、基礎実験Ⅱ 東京大学 (ラブレーで元気を、忠臣蔵で感動を) 元禄快挙録 福本 忠臣蔵 赤穂事件・史実の肉声 野口 巨怪伝 正力松太郎 佐野眞一 キケロ ピエール・グルマル 両像・森鴎外 松本清張 ラブレー出帆 荻野アンナ (危機管理とリーダーシップ) ポリティコ・ミリタリーのすすめ 佐々淳 ヨーロッパの歴史 フレデリック・ドルーシュ総合編集 満州事変とは何だったのか ソーン 群雲、関ヶ原へ 岳宏一郎 政党政治の再生 北岡伸一 第2章 「よく読む」ための技術 忙しいときは、パラパラとめくって、読むべき箇所を押さえておく まとめ買い、まとめ読み 復刊:説きふせられて(オースティン)、宇下人言・修業録、駿台雑話、水鏡 まとめ読み 未知の著者、夏休み 史記 司馬遷、徳川家康 山岡、新・平家物語 吉川英治、くノ一忍法帖 山田、神々の乱心 清澄、 高杉良経済小説全集(第3巻、第11巻)、官僚たちの夏 城山、 座右の愛読書 甲子夜話、耳袋 難解な本 哲学では、伝記・回想→解説・コメンタリー→思想本体。平日に「仕込み」して日曜日にゆっくり読む ウィトゲンシュタイン評伝、ウィトゲンシュタイン レイ・モンク、何も隠されてはいない ノーマン・マルカム、現代思想の冒険者たち ミシェル・フーコー ドレイファスほか、 自分の状況にひきつけて 近世堂上歌壇の研究 鈴木、 映画もテレビの本の窓口 兵隊やくざ 有馬、知恵の七柱、日本の一番長い日 岡本監督 半藤著、日本陸海軍総合事典 時代考証を疑う、芝居見物と読書の関係 歌舞伎では、管原伝授手習鑑。黙阿弥全集、天保六道銭 村上、天保悪党伝 藤沢、大相撲親方列伝 石井、 著者に惚れ込む 吉村昭:黒船、天狗争乱、ニコライ遭難、落日の宴 森鴎外:灰燼、渋江抽斎、伊澤蘭軒、北條霞亭 読書日記2 濫読が多忙を癒やす 芸術の規則 1 ブルデュー ちいさなマフィアの話 シャーシャ フィレンツェ連続殺人 島村 史上最大の作戦 ライアン 幕末維新懐古談 高村光雲 中野重治の画帖 ビター・ウィンズ ハリー・ウーほか 「移動文化」考 片倉 知の力から徳の力へ 脇役誕生 花沢 阿南惟幾伝 沖 大佛次郎 敗戦日記 大佛次郎 草思社 シマゲジ風雲録 島 水の砦 大久保 アフリカの心とかたち 川田 アメリカと日本 東京大学公開講座59 宗教と国際理解 『平時の指揮官 有事の指揮官』 佐々 県立 市立 蓮如 五木 蓮如 岩波新書 バルカンを行く 津守 トルコ人のヨーロッパ 内藤 体験英語の愉しみ 多賀 物語からどこへ 富岡 政治の美学とは シリーズ東京を考える 都市出版 ショアー ランズマン 海軍加藤寛治日記 クビライの挑戦 杉山 五十年目の八月十五日 『日本のいちばん長い日』 運命の八月十五日 決定版 半藤 県立 8F210.7ハ 市立210.7ハ 昭和天皇独白録 文春文庫 石井ふく子 おんなの学校 木下 テクストのマフディズム 大塚 スペイン侍 宮本 長篠合戦の世界史 パーカー 高松宮日記 第3章 本選びのヒント 渥美清わがフーテン人生 時代劇六大スター 戦前篇 平凡社の東洋文庫、法政大学のりぶらりあ選書・叢書ウニベルシタス、吉川弘文館の人物叢書、山川出版の歴史のフロンティア 大旅行 イブン・バットゥータ ニューヨーク・レヴュー・オヴ・ブックス 書評 毎週の雑誌 ニューヨーク・タイムズ・ブック・レヴュー ニューヨーク・タイムズの書評別冊 タイムズ・リテラリー・サプルメント イギリスの書評紙 新入生の基礎演習では、書評の読み方、選書の方法などを教え、感想文から進んで書評の書き方を教える。 PR誌:図書、本、波、本の旅人、UP、ちくま、本の話、一冊の本 月刊の東京人、復元・江戸情報地図 朝日新聞、武士道とエロス 氏家、 仇討騒動異聞 新潮文庫 荒木又右衛門 長谷川 対馬藩江戸家老 山本 歴史探偵かんじん帳 読書日記3 清貧はやはり美徳か ヨハネ文書 小林ほか 『机上の一群』 向井 市立 俳優探検 渡辺 戦後マスコミ回遊記 柴田 戦後の肖像 保坂 『食はイスタンブルにあり』 鈴木 県立 8F383.8ス 読了 歴史の愉しみ・歴史家への道 福井 時代小説を味わう 彦九郎山河 吉村 孟○君 宮城谷昌光 槍弾正の逆襲 中村 元禄世間咄風聞集 銭形平次の心 藤倉 『文明としてのソ連』 初期現代の終焉 石井 県立 8F238.0イ 市立 大学 公 ナチズムの記憶 山本 異堺の発見 樺山 ヨーロッパを読む 阿部謹也 ベトナムの英雄・悪者・躍進 江戸職人綺譚 佐江 オデッサ物語 バーベリ 私小説 水村 古事記 神野 自分にとっての美しい日本語 小南 パレスチナとは何か サイード 謀将真田幸村 南原 ベトナムの世界史 古田 旅の機中にて 東トルキスタン共和国研究 王○ 復讐党始末 神坂 書藪巡歴 林望 『雑兵たちの戦場』 中世の傭兵と奴隷狩り 藤木 県立 8F210.4フ 市立 公立210.48F59 邪しき者 羽山 笑い絵 出久根 第4章 学生時代に何を読むか 道教 マスペロ 中国人の歴史意識 川勝 日本政治思想史研究 丸山 経済学方法論 宇野 パリ燃ゆ 大佛 天皇の世紀 大佛 地中海 ブローデル 悲しき熱帯 ストロース 遠野物語 柳田国男 日本芸能史序説 折口信夫 ディアベリ変奏曲との対話 ビュトール 歴史の波動 加藤 北方の博士 バーリン ハーマンの思想と生涯 川中 スキャンダルの科学史 水の国の歌 木村 響きあう神話 学生時代は本の見返しに800字から1000字の感想を書いた、今はポストイットを貼り、上にキーになる言葉 読書日記4 本の中で美食三昧 怖ろしい味 勝見 中国の食譜 中村 小鳥の肉体 アントワーヌ 風の陣 高橋 プラント・ハンターは殺さない 山口 座談の楽しみ そろばん武士道 大島 半日の客 一夜の友 丸谷 永久平和の使徒 石原莞爾 石垣綾子日記 アジア時代の検証 国分 ○小平のいない中国 小島 人間と組織を学ぶ イスラム原理主義とは何か 山内 黙阿弥 河竹 江戸時代古地図をめぐる 山下 文芸編集者の戦中戦後 木村 高杉良経済小説全集 『パンとワインを巡り神話が巡る』 臼井 香港と台湾の裏面史 「死語」コレクション 水原 戸坂康ニの歳月 矢野 原発事故を問う 七沢 香港回収工作 許 台湾独立運動私記 宗像 二つの遺著 高坂正○外交評論集 花咲ける上方武士道 司馬 さまざまな生の断片 ロッシ 花道のある風景 服部 江戸指物 関 和時計 澤田 炎都 加賀