約 68,705 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5033.html
「究極のインダベー!ジャーク戦隊、ゴインダベー!」 【名前】 ジャーク戦隊ゴインダベー 【読み方】 じゃーくせんたいごいんだべー 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.27「オリオン号でインダベーパニック!?」 【所属】 宇宙幕府ジャークマター 【名前の由来】 秘密戦隊ゴレンジャー? 【詳細】 オリオン号に乗り込んだ5人のインダ達が名乗ったグループ名。 アキャンバーからの命令を受けキュウレンジャー達の目的を阻止すべくオリオン号に乗り込み、目標の時代設定を違うものに変えてしまったインダ達。 仲間割れをし始めたキュウレンジャー達の中で「なんてこったー!」しか叫ばなくなっていた鳳ツルギに目をつけたダベレッドは、ツルギを仲間に引き入れようとしたのだが、既に彼はラッキー達と共にジャークマターを打倒する決意を固めていたため失敗。 ならば自分達の方のコンビネーションのほうが優れていることをアピールするために名乗ったのが、「ジャーク戦隊ゴインダベー」である。 つまり自称の戦隊。 各々が戦隊お決まりの個人名乗りを終えた後、高々とポーズを取りながら戦隊を名乗ったが、背景に現れたドン・アルマゲの指パッチンで生じた爆発に吹き飛ばされるという締りのない名乗りとなった。 さらに言えばダベレッド以外はインダベーのマスクを被ったままであり、そのマスクは特定のワードしか喋れなくなる機能があるため、ほぼほぼ何を言っているのかニュアンスでしかわからないという状態だった。 その後スターチェンジせずに生身のままのキュウレンジャー達と戦い(ぎっくり腰再発で動けなくなったショウを除く)、5対4という人数の差がありながらも圧倒されてしまい、 一箇所に集められた末、一人だけスターチェンジしたホウオウソルジャーのフェニックスエンドによる容赦ない一撃にてまとめて撃破された。 【余談】 ジャーク戦隊ゴインダベーとして登場したインダ、インダベーの彼ら5人、演じたスーツアクター5人の内4人はキュウレンジャーの顔出しメンバー(声優ではなく俳優が配役された者達)のチェンジしたキュウレンジャー役のレギュラーアクターが演じている。 さらにダベレッド役の高田将司氏はシシレッド役のアクターであり、色に対応してアクターを配役する細かい配役がなされている。 名前の由来はジャークマターの戦隊、5人のインダ(インダベー)というところからだろうが、 ゴインダベーという響きは初代スーパー戦隊の秘密戦隊ゴレンジャーを彷彿とさせる。 「究極のインダベー」とは「究極の救世主!宇宙戦隊キュウレンジャー!」という名乗りを拾ったものだろうが、そもそもがただのインダベーであり、 まとめて倒されてしまったのは何というかご愁傷さまです。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/809.html
【戦隊名】 科学戦隊ダイナマン 【読み方】 かがくせんたいだいなまん 【変身アイテム】 ダイナブレス 【変身コード】 ダイナマン! 【登場作品】 科学戦隊ダイナマン 【詳細】 「科学と夢」を守るため立ち上がる5人の戦士。 「ダイナブレス」という変身アイテムを使って変身している。 使用武器は多数もあり、個々の戦闘によって、戦士5人が武器と呼ぶべきものを使い分ける。 必殺技は戦士5人が協力し炎の体当たり攻撃を繰り出す「スーパーダイナマイト」(「ニュースーパーダイナマイト」)。 巨大ロボは3体のマシンが合体している「ダイナロボ」。 世界征服を狙う悪の軍団「有尾人一族ジャシンカ帝国」と戦った。 【戦士】 【ダイナレッド】 【ヒーロー名】 ダイナレッド 【読み方】 だいなれっど 【変身者】 弾北斗 【声/俳優】 沖田さとし 【スーツアクター】 新堀和男 【変身コード】 ダイナレッド! 【登場作品】 科学戦隊ダイナマン 【ダイナブラック】 【ヒーロー名】 ダイナブラック 【読み方】 だいなぶらっく 【変身者】 星川竜 【声/俳優】 春田純一 【スーツアクター】 春田純一喜多川務 【変身コード】 ダイナブラック! 【登場作品】 科学戦隊ダイナマン 前作から演者はブラック役として連続出演。 【ダイナブルー】 【ヒーロー名】 ダイナブルー 【読み方】 だいなぶるー 【変身者】 島洋介 【声/俳優】 卯木浩二 【スーツアクター】 不明 【変身コード】 ダイナブルー! 【登場作品】 科学戦隊ダイナマン 【ダイナイエロー】 【ヒーロー名】 ダイナイエロー 【読み方】 だいないえろー 【変身者】 南郷耕作 【声/俳優】 時田優 【スーツアクター】 柴原孝典時田優 【変身コード】 ダイナイエロー! 【登場作品】 科学戦隊ダイナマン 【ダイナピンク】 【ヒーロー名】 ダイナピンク 【読み方】 だいなぴんく 【変身者】 立花レイ 【声/俳優】 萩原佐代子 【スーツアクター】 志村忍 【変身コード】 ダイナピンク! 【登場作品】 科学戦隊ダイナマン
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/567.html
【名称】 動物戦隊ゴーバスターズ 【読み方】 どうぶつせんたいごーばすたーず 【登場作品】 帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ 【詳細】 チダ・ニックが迷い込んだ別の世界で桜田ヒロムたちが変身するスーパー戦隊。 メンバーの名前は「色+動物名」で統一されている。 従来のメンバー以外にもグリーンヒポポタマス、ブラックピューマ、ピンクキャットという番外戦士も登場。 変身の音声は「アニマルチェンジ!」。 レッドチーター、ブルーゴリラ、イエローラビットは「アニマルパーフェクトモード」という胸部分が強化装備を装着した形態になる。 アザゼルとの最後の決戦の際は神様にチダ・ニックが願うことで別の世界に駆けつけ、「特命戦隊ゴーバスターズ」と共闘した。 巨大ロボもいる。 動物のパワーを宿し、「キカイ帝国メカリアス」という悪の軍団と戦う。 【余談】 本家のパラレル戦隊だが、後に本当の動物戦隊を冠する『動物戦隊ジュウオウジャー』が登場することになった。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5956.html
【番組名】 王様戦隊キングオージャー 【読み方】 おうさませんたいきんぐおーじゃー 【放送開始】 2023年3月5日 【放送終了】 2024年2月25日 【話数】 全50話 【TV朝日公式サイト】 こちら(外部サイト) 【東映公式サイト】 こちら(外部サイト) 【前作】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【次作】 爆上戦隊ブンブンジャー 【あらすじ】 我々の住まう惑星とは別の世界にある星、チキュー。 そこには個性豊かな5つの王国があり、それぞれ超キャラの濃い王様達が君臨していた。 工業の国、シュゴッダム。 ITテクノロジーの国、ンコソパ。 芸術と医療の国、イシャバーナ。 氷雪の中立国、ゴッカン。 農業の国、トウフ。 2000年前に存在していた英雄たちの末裔達が作り上げた国を含め、チキューそのものを手中に収めんとかつて地底に封印された地帝国バグナラクが蘇り、人々の暮らしを脅かす。 5つの国、5人の王様は王権の証たるオージャカリバーで変身し、国を守護する昆虫型機械生命体守護神シュゴッドと共にバグナラクの脅威から民を守らんと剣を振るう。 "自称"王様を名乗る青年、ギラは自ら「邪悪の王」を名乗りながらも平和を守るため己以外の王様達と共にオージャカリバーを掴み、高らかに声を挙げるのだ。 「王凱武装!」 そして、まとまりつつある王様達の戦隊。 そこに歴史には語られない行間に埋もれた6人目の王様も現れて・・・ スーパー戦隊シリーズ第47作目。モチーフは「昆虫」。 革新的な設定が目白押しだった問題作前作、暴太郎戦隊ドンブラザーズの次作である本作は掟破りだったゼンカイジャーとドンブラザーズを踏まえた上で戦隊としての基礎に戻りつつも新たな道を模索した作品として考えられている。 舞台となるのは地球ではなく「チキュー」という架空の惑星であり宇宙戦隊キュウレンジャーでも「チキュウ」という似て非なる惑星が登場していたが、敵組織によって支配された地球そのものであったため、明確に別の世界の星が舞台になっているのは戦隊史上初。 そのため言語や国ごとの背景設定等は個別に作り込まれたファンタジー色の強い戦隊作品に仕上がっている。 脚本担当は戦隊シリーズは初参加となる高野水登氏。 仮面ライダーゼロワン(第23話、24話)にて特撮作品と関わり、メイン脚本を担当する。 キャラクターのデザインはニンジャスレイヤーのコミック版を代表作とする漫画家の余湖裕輝氏が初参加となる。 プロデューサーは獣電戦隊キョウリュウジャー以来となる大森敬仁氏。 スーパー戦隊シリーズとしては初となる、「巨大ロボ」と「戦隊名」が全く同一の作品。 そのため「キングオージャー」と書くと、戦隊メンバーを指すのか巨大ロボを指すのかがややこしく、さらには作品名でもあるため余計混沌が加速している。 ネット上では作品名を「キングオ」などに略し、メンバーを「王様戦隊」、ロボなどを「キングオージャー」とするなど使い分けがなされている。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2582.html
溢れる勇気を魔法に変える! 【番組名】 魔法戦隊マジレンジャー 【読み方】 まほうせんたいまじれんじゃー 【放送開始】 2005年2月13日 【放送終了】 2006年2月12日 【話数】 全49話+劇場版1作+OV1話 【テレビ朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/magi/ 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/magiran/ 【前作】 特捜戦隊デカレンジャー 【次回作】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【あらすじ】 「魔法、それは聖なる力!魔法、それは未知への冒険!魔法、そしてそれは、勇気の証!」 とある街の古風な一軒家に住む小津家。この家の主である深雪は、自営農園を営む長男・蒔人達5人の子供に恵まれ、ごく普通の暮らしを営んでいたが、ある日曜日の朝、一家の前に光の魔法陣が出現し、そこから醜悪な化物が飛び出した。 子供達が動揺する中、深雪は奇妙な形の携帯電話を用いて天使を思わせる白い戦衣姿に変身し、化物を倒す。 家に帰り、驚く子供達に深雪は告げる。先程倒した化物は、かつて地上侵略を企み、[[天空聖者]]達によって封印された地底冥府インフェルシアの冥獣である事。自分は復活したインフェルシアと戦う為、天空聖者から魔法を授かった魔法使い・マジマザーである事。 そして、深雪は長男の蒔人、長女の芳香、次女の麗、次男の翼の4人に「魔法戦隊マジレンジャー」となって戦うように告げた。 だが、ただ1人、三男で末っ子の魁だけには、魔法ケータイ・マージフォンが与えられなかった…が、彼はマージフォンを自身の勇気で作り出し、正式にマジレンジャーの一員となった。 そんな中、突如現れたウルケンタウロスが子供達に襲い掛かる。巨大化したマジマザーはこの戦いで深いダメージを受け消え去ってしまう。 こうして、小津5兄弟のマジレンジャーとしての戦いが始まるのであった。 スーパー戦隊シリーズ29作目。 『ハリー・ポッター』シリーズの人気にあやかり、「魔法」をメインモチーフとして製作された。 三度目の兄弟戦隊で、追加戦士という概念がなかった『地球戦隊ファイブマン』や、兄弟戦隊という設定を尊重して追加戦士を出さなかった『救急戦隊ゴーゴーファイブ』との違いとして、追加戦士が複数登場するが最終的に全員が家族となって変身する家族戦隊となった事が挙げられる(最終話で「我ら、魔法家族!」と名乗っている)。 この設定は、テレビ朝日側のプロデューサーであるシュレック・ヘドウィックによると、「家庭崩壊などが憂えられていた世相から『家族愛』『兄妹愛』を強く主張する作品にしようという意図があった」とのことである。 また、現時点では最後に男性のイエローと女性のブルーが登場する作品でもある。 当時のスーパー戦隊シリーズでは珍しく、最終回もOP・EDが同じ仕様である。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4651.html
「この星を、舐めるなよ!」 【番組名】 動物戦隊ジュウオウジャー 【読み方】 どうぶつせんたいじゅうおぷじゃー 【放送開始】 2016年2月14日 【放送終了】 2017年2月5日 【話数】 全47話+劇場版2作品+OVA1作品 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/zyuoh/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/zyuohger/ 【前作】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【次作】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【あらすじ】 「多くの命が生きる星、地球。1人の人間と4人の[[ジューマン]]が出会い、つの群れが生まれた。地球を守る為に!」 駆け出しの動物学者である風切大和は、とある森の中で仕事をしていた際に「お守り」として持っているキューブを落とし、それを拾いに行った先で巨大なキューブのような物体を発見する。 そこにあったくぼみに、自身の持つキューブを差し込むと、突如目の前のキューブが展開しそれに吸い込まれた大和は「ジューランド」と呼ばれる異世界に飛ばされてしまう。 そこは人間と同じような二足歩行の体型や服装をしながらも外見上は動物の特徴を持つ生命体である「ジューマン」が生活している異世界であり、 その世界の住人で自身の前に現れた巨大なキューブである「リンクキューブ」の番人でもあるセラ、レオ、タスク、アムという4人のジューマンと出会う。 大和は彼らと交流するも、自身がお守りとしていたキューブの正体がリンクキューブを介してジューランドと人間界とを繋ぐ鍵となる「王者の資格」であり、 さらにそれが以前に何者かにより盗まれた物であったことから、自身が王者の資格を盗んだ犯人であると彼らに疑われることとなるが、そこでリンクキューブが原因不明の異常を起こす。 動揺するジューマンたちの隙を見て大和は王者の資格をリンクキューブに差し込んでジューランドを後にし、セラたちもそれを追って人間界へとやってくる。 大和が人間界へと戻ると、これまでに99の星を滅ぼしてきた宇宙の無法者集団「デスガリアン」による無差別破壊が開始されており、大和が仕事をしていた森は彼らに襲われて焼け野原となり人々や動物たちが逃げ惑っていた。 大和を追ってきたセラたち4人は王者の資格が変化した「ジュウオウチェンジャー」で「動物戦隊ジュウオウジャー」へと変身しデスガリアンとの戦いに挑むが、 さらなる敵の加勢により徐々に追い詰められる。 そんな中、大和もデスガリアンの幹部であるジャグドへと立ち向かい、「この森と地球に生きる命を守るために俺も戦いたい」という気持ちからジュウオウチェンジャーでジュウオウジャーの一員である「ジュウオウイーグル」へと変身。 ジャグドを撃破し、激戦を終えた彼らだったが、デスガリアンの攻撃によりリンクキューブを破壊された上に王者の資格のひとつを何者かが持ち去ったため、 セラたちはジューランドへ帰還することができなくなり、大和はそんな彼らの面倒を見ることにした。 こうして、デスガリアンとの戦いに加えて、大和と4人のジューマンとの人間界での共同生活が始まるのであった。 スーパー戦隊シリーズ第40作目。同作のテーマは「動物」。 40周年記念作品として捉えられており、これまでにも百獣戦隊ガオレンジャー以来となる動物をメインモチーフとして採用したスーパー戦隊であるが後述する様々な要素で差別化を図っている。 合体ロボは巨大な動物モチーフのメカが合体するという方式で従来と変わらないが、物語として動物がモチーフであることを深く掘り下げ、 他作品では動物がパートナーであったところを、本作品では人間は一人で他の4人はジューマンという異種族という変則的な構成となっている。 物語中盤で人間がもう一人追加されるが、敵側であるデスガリアンも様々な種族、というか星の住人の集まりであり、 ラスボスであるジニスに至っては彼自体が「集団」だったという真実が隠されていた。 メインライターはこれまで仮面ライダーウィザードや炎神戦隊ゴーオンジャー、海賊戦隊ゴーカイジャーなどで脚本を執筆している香村純子女史。 メインライターとしての仕事は本作が初である。 怪人デザインは幹部クラスを前作から引き続いて篠原保氏、ゲスト怪人を豊田幸秀氏が担当している。 40thアニバーサーリー記念作品として、スーパー戦隊シリーズ第35作目の記念作品である海賊戦隊ゴーカイジャーが28、29話で共演している。 従来の客演とは異なり話の大筋にも深く踏み込んだ客演回であり、他作品でラスボスを務めた多くの怪人たちが一時的に復活し、 2大戦隊と激突するという非常に盛り上がる展開となった。 なお28話では烈車戦隊トッキュウジャーの5人が本来の姿である子供の状態で登場しているが、レンジャーキーを土下座する伊狩鎧に譲渡するシーンで後ろ姿のみ確認できる状態での出演となった。 こういった形でアニバーサリーを迎えた戦隊過去作品をメインエピソードに組み込む手法は王様戦隊キングオージャーにて放送10周年を迎えた獣電戦隊キョウリュウジャーが客演する形で再度実現している。
https://w.atwiki.jp/sushiren/
寿司ネタ擬人化+そのキャラが戦隊だったら? 普段は回転寿司で働いてるけど実は…というヒーローものの流れ とかあったらいいなあという妄想から生まれたもの L(゚□゚_)(ペ◇゚)」ナカマ!←ヒーローものぽいw回転寿司仲間! これが全てのきっかけでした… 回転戦隊スシレンジャー 普段は回転寿司で働いているメンバー達 表向きは普通の回転寿司屋だが実は正義と平和を愛する使者なのだ ご近所の平和をゆるく守るよ! バーガーバッカー結社 わたしのまちのハンバーガーショップ…だったはずが実は? まだ全てが謎に包まれているのだ…
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1075.html
「激走戦隊カーーレンジャー!」 【名称】 激走戦隊カーレンジャー 【読み方】 げきそうせんたいかーれんじゃー 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【詳細】 クルマジックパワーにて変身する戦隊。 いつもは自動車整備会社「ペガサス」で働く普通の市民となっている。 変身アイテムはブレス型「アクセルチェンジャー」。 ハザード星人の生き残り「ダップ」の手によって、古の星座伝説の力クルマジックパワーを与えられる。 ギャグ寄りの戦隊として戦隊シリーズでは知られる。 使用武器は色々とある。 巨大ロボは「RVロボ」など。 宇宙を荒らしまわる組織「宇宙暴走族ボーゾック」と戦う。 【一覧】 レッドレーサー ブルーレーサー グリーンレーサー イエローレーサー ピンクレーサー 【余談】 戦隊名から個人名称を「カー〇〇」と間違われて呼称される場合もある。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4371.html
「忍びなれども忍ばない!」 【番組名】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【読み方】 しゅりけんせんたいにんにんじゃー 【放送開始】 2015年2月22日 【放送終了】 2016年2月7日 【話数】 全47話+劇場版2作品+OVA1作品 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/ninnin/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/ninnin/ 【前作】 烈車戦隊トッキュウジャー 【次作】 動物戦隊ジュウオウジャー 【あらすじ】 「ラストニンジャの称号を得る為に、祖父の志継ぐ5人の孫達。倒す相手は恐るべき敵、戦国最凶・牙鬼幻月。 今をときめく若き忍者は、忍びなれども忍ばない!」 戦国時代、伊賀崎家を初めとする忍者達は恐怖による天下統一を目論む、「史上最悪の武将」と謳われた牙鬼幻月を討ち果たした。 しかし、牙鬼は「444年後に妖怪となって蘇る」という不気味な予言を残して息絶える。 上述の予言通りに牙鬼は妖怪に転生したが、伊賀崎家最強の忍者である伊賀崎好天との戦いに敗れ去った。 その後、48枚の封印の手裏剣によって封じられ、戦いに勝利した好天は「ラストニンジャ」という伝説の存在となった。 時は流れ2015年、何者かの手によって不完全ながら甦った牙鬼幻月は「恐れ」を集める事を目的に妖怪を生み出し始める。 伊賀崎好天の孫にあたる5人の若者達は「ニンニンジャー」となり、妖怪達に立ち向かう。 スーパー戦隊シリーズ第39作目。同作のテーマは「忍者」。 忍者がモチーフの戦隊は3作目となり、初回放送は前番組の2月1日放送分が報道特番の影響で1話分繰り下がってしまったが、2月22日の忍者の日にスタートを切る事となった。 メインライターには本作以前に何作ものスーパー戦隊でサブライターを務めた下山健人氏。 前作と同様にクレジットはOPに集約される。 2015年3月29日には前年度から始まった後番組『仮面ライダードライブ』との合体SPが放送された。 2015年4月5日にはスーパー戦隊シリーズが40周年を迎え、同放送分で記念回が放送されていたが、上記の事情によって4月12日に放送する。 これまで忍者戦隊として放送された『忍者戦隊カクレンジャー』と『忍風戦隊ハリケンジャー』が存在する世界でもあり、忍びの6と忍びの7で共演を果たした。 更にメタルヒーローシリーズ第7作目『世界忍者戦ジライヤ』の磁雷矢/山地闘破とも忍びの34で共演している。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5007.html
「予告する。アンタのお宝、頂くぜ!」「国際警察の権限において、実力を行使する!」 【番組名】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【読み方】 かいとうせんたいるぱんれんじゃーぶいえすけいさつせんたいぱとれんじゃー 【放送開始】 2018年2月11日 【放送終了】 2019年2月10日 【話数】 全51話+劇場版2作品 【TV朝日公式サイト】 こちら(外部サイト) 【東映公式サイト】 こちら(外部サイト) 【前作】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【次作】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【あらすじ】 「大快盗アルセーヌ・ルパンが残した不思議な宝物「ルパンコレクション」がギャングラーに奪われた!失った大切な人を取り戻す為に戦う「快盗」、 世界の平和を守る為に戦う「警察」。君はどっちを応援する?」 「大快盗」と謳われたアルセーヌ・ルパンが集めていた宝物、通称「ルパンコレクション」。 使い方次第で世界を滅ぼしかねない危険な秘宝が凶悪な異世界犯罪者集団「ギャングラー」に奪われた。 時は現在。 目の前で失った大切な人を取り返す為、ルパンコレクションを集める「快盗戦隊ルパンレンジャー」。 一般市民を脅かすギャングラーの退治を職務とする「警察戦隊パトレンジャー」。 個人のエゴを優先する快盗、大衆の安全を優先とする警察。 2つの戦隊は決して相容れない互いの信念の為、ギャングラーを交えた三つ巴の戦いに身を投じていく。 スーパー戦隊シリーズ第42作目。同作のテーマは「戦隊VS戦隊」。 シリーズ初の追加戦士込で総勢12人となった多人数戦隊のキュウレンジャーに引き続き、本作ではVシネマとして制作されていた「戦隊VS戦隊」を同じ世界観の中で描く挑戦作となった。 脚本は『動物戦隊ジュウオウジャー』でメインを担当した香村純子女史が担当し、キャラクターデザインは『宇宙戦隊キュウレンジャー』から引き続いて漫画家の久正人氏が担当している(久氏は翌年の次作『騎士竜リュウソウジャー』でも怪人デザインを担当した)。 両戦隊が対立する上で対立させやすいとして「快盗と警察が選ばれた」と言い、快盗側はギャングラーの退治よりもそれが持ってるお宝「ルパンコレクション」の収集を優先とする為に警察側は敵視する一方、警察側はコレクションよりも民衆に被害をもたらすギャングラーの退治を優先する為にコレクションを破壊してしまいかねない彼らを快盗側は疎んじている関係となっている。 快盗側の正体は警察側も何度かチャンスが有ったものの掴んだのは終盤であり、警察側の正体は隠していない為に快盗側は最初から把握している事もあり、変身前の人間ドラマを展開する為のスパイスとして用いられている。 作品の評価としては戦隊同士の対立を見事に書ききったとして高い評価を得たが、玩具売上は振るわなかったという。