約 68,705 件
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/808.html
【戦隊名】 大戦隊ゴーグルファイブ 【読み方】 だいせんたいごーぐるふぁいぶ 【変身アイテム】 ゴーグルブレス 【変身コード】 ゴーグルファイブ! 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブ 【詳細】 本郷博士が開発したゴーグルブレスを用いスーツを纏う5人の戦士。 戦闘時は新体操などのアクションを駆使している。 5人の使用する武器も色々とある。 必殺技は「ゴーグルビクトリーフラッシュ」、中盤からは巨大な槍状の武器を使った攻撃「ゴーグルゴールデンスピア」。 巨大ロボは2体のマシンが合体する「ゴーグルロボ」。 古の邪悪な科学にて世界の征服を狙う組織たる「暗黒科学帝国デスダーク」と戦う。 【戦士】 【ゴーグルレッド】 【ヒーロー名】 ゴーグルレッド 【読み方】 ごーぐるれっど 【変身者】 赤間健一 【声/俳優】 赤木良次 【スーツアクター】 新堀和男 【変身コード】 ゴーグルレッド! 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブ 【ゴーグルブラック】 【ヒーロー名】 ゴーグルブラック 【読み方】 ごーぐるぶらっく 【変身者】 黒田官平 【声/俳優】 春田純一 【スーツアクター】 春田純一喜多川務 【変身コード】 ゴーグルブラック! 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブ 次作では変身者は再びブラック役を担当(変身者の名前は異なる)。 【ゴーグルブルー】 【ヒーロー名】 ゴーグルブルー 【読み方】 ごーぐるぶるー 【変身者】 青山三郎 【声/俳優】 石井茂樹 【スーツアクター】 柴原孝典 など 【変身コード】 ゴーグルブルー! 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブ 【ゴーグルイエロー】 【ヒーロー名】 ゴーグルイエロー 【読み方】 ごーぐるいえろー 【変身者】 黄島太 【声/俳優】 伍代参平 【スーツアクター】 伊藤勝功卯木浩二 【変身コード】 ゴーグルイエロー! 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブ 【ゴーグルピンク】 【ヒーロー名】 ゴーグルピンク 【読み方】 ごーぐるぴんく 【変身者】 桃園ミキ 【声/俳優】 大川めぐみ 【スーツアクター】 竹田道弘志村忍 【変身コード】 ゴーグルピンク! 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブ
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1056.html
「電磁戦隊メガレンジャー!」 【名称】 電磁戦隊メガレンジャー 【読み方】 でんじせんたいめがれんじゃー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【詳細】 第2の高校生戦隊。 世界科学連邦 (I.N.E.T.) の科学者、久保田衛吉に選ばれた5人の若者。 「デジタイザー」と呼ばれる音声認識のブレスでメガスーツを纏い変身する。 基本的には彼らは正体を隠し、活動している。 使用武器は「メガスナイパー」や「マルチウェポン」。 巨大ロボは「ギャラクシーメガ」、「デルタメガ」、「メガボイジャー」など。 全宇宙を「ネジレ次元」へと変えようとする「邪電王国ネジレジア」と戦う。 【メガテクター】 『電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー』のみで登場した強化形態。 上半身の部位へアーマーを纏っている。 OV劇中にて「ピコット」の願いの1つとして叶えられた。 【一覧】 メガレッド メガブラック メガブルー メガイエロー メガピンク メガシルバー
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2407.html
「『S.P.D=SPECIAL POLICE DEKARANGER』。燃えるハートでクールに戦う5人の刑事達。彼らの任務は、地球に侵入した宇宙の犯罪者達と戦い、人々の平和と安全を守ることである!!」 【番組名】 特捜戦隊デカレンジャー 【読み方】 とくそうせんたいでかれんじゃー 【放送開始】 2004年2月15日 【放送終了】 2005年2月6日 【話数】 全50話 【劇場版】 特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション 【続編】 特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター 【前作】 爆竜戦隊アバレンジャー 【次回作】 魔法戦隊マジレンジャー 【あらすじ】 恒星間飛行が現実のものとなり、地球人類と異星人の交流が日常となっている時代。 犯罪もその態様を変えていた。 地球人が持たない身体能力や、地球文明が及ばない科学技術を用いた犯罪は、もはや地球の警察の処理能力の限界を超えてしまっていた。 このような犯罪を取り締まる惑星間組織が、宇宙警察スペシャル・ポリス・デカレンジャー(略称「S.P.D」)である。 ある日、ラブーリ星人 バラン・スーによるバスジャックが発生した。 犯人は「ホージー」こと戸増宝児率いる宇宙警察地球署の刑事達によって素早く逮捕されたが、処理を終えて戻ってきた刑事達を地球署署長ドギー・クルーガーが待っていた。 彼は先に護送されてきた犯人に対する取り調べで、謎の金属を犯人が所持していたことと、鑑定の結果その金属が地球に存在しないことが分かったことを伝える。 署長はこの犯人が何者かによって運び屋に使われたと推測していた。 早速聞き込みに出たホージー達は金属の秘密を知る人物を突き止めるが、目の前で何者かに射殺されてしまう。 暗殺犯は大量のメカ人間を放って刑事達の足止めを図るが、突如割り込んだ6輪パトカーのマニピュレーターに捕まってしまう。 パトカーから降りた、警察官にあるまじき派手な髪型の男の名は「バン」こと赤座伴番。ドギーの要請で地球署に配属されたばかりの新米刑事だった。 スーパー戦隊シリーズ28作目。 マンネリの打破と原点回帰を目論み、21世紀に入ってからは初の女性メンバー2名を含む5名編成のオーソドックスな構成でスタートした(『電磁戦隊メガレンジャー』以来)。 また時代設定は現代(2004年度)であるが、人類が既に宇宙に進出し、宇宙人と日常的に交流を持っている“近未来的”社会な架空の世界観を舞台にストーリーが構築されている。 従来の戦隊メンバーや関係者でも警察に関わる立場を持った者はいたが、シリーズで初めて明確に警察をモチーフにして制作された作品である。そのため、本作は刑事ドラマを意識した造りになっている。 特にシリーズ構成面では、敵組織を設定せず、毎回、宇宙警察地球署の刑事達が異なる事件を捜査していく、1970-80年代の刑事ドラマでは主流だった「一話完結」の手法がとられた。 これはシリーズを通して一つのドラマを綴っていく傾向が強かった当時の特撮テレビドラマでは異例である。 またブルーがリーダーなのは初である(劇中ではウメコ(ピンク)がリーダーを自称している)。 また、各エピソードや登場人物のキャラクターには、随所に『太陽にほえろ!』『Gメン'75』『特捜最前線』など1970-80年代の名作刑事ドラマへのオマージュが込められている。 同シリーズにおける巨大ロボットの戦闘シーンは1990年代末以降CGを中心とするスタイルに移行しつつあったが、今作では「CGに頼り過ぎない」のと「質感重視」の方針から、昔ながらのミニチュアを用いた手法を併用しており話題を呼んだ。 『未来戦隊タイムレンジャー』同様、本作では怪人は犯罪者で、その討伐は法律に基づいて行われている。 しかしタイムレンジャーが怪人の命そのものは奪わず、主に逮捕、圧縮冷凍刑に処していたのに対し、本作では宇宙最高裁判所より怪人のデリート許可の判決(いわゆる死刑執行命令)が下されることが多く、タイムレンジャーよりは厳罰な世界感の中に有るのが伺える。 ただし、タイムレンジャーに登場する怪人は窃盗や恐喝、詐欺、無銭飲食などの比較的軽い犯罪者も多く、また、すでに刑の確定している囚人である一方、デカレンジャーの場合、怪人の大半が大量殺人や複数の惑星を滅ぼしているなど、他戦隊の悪の組織、一組織分に相当するほどの重大犯罪を犯した者達である。 本作は、20世紀末以降のスーパー戦隊作品には珍しく、無辜の市民(エイリアンも含む)が悪の犠牲となることが少なからずあった。スーパー戦隊の初期の作品では、一般市民が悪の組織によって殺害される描写が多く見られたが、中期以降の作品では、重要人物を除いては、一般市民が悪の組織により命を失うような描写は、極力避けられてきた。一時的に悪の側の作戦によって、市民が生命の危機に立たされることはあっても、作戦の首謀者である怪人が敗北することにより、その命は開放されることが大半である。しかし本作は悪の対象が犯罪者であるため、時に市民が犯罪に巻き込まれ命を失うこともあった。 本作における「デカレンジャー」という名称は、宇宙警察そのもの、またはその捜査官を指すものであり、本編中では初期メンバー5人以外にも多くの戦士が登場している。 第13話で上官のドギーがデカマスターに変身できることが判明(変身する機会は抑え目)。第6の戦士であるデカブレイクも第22話から登場。 この7人以外にも、第36話に登場したデカスワン、第40話のみ登場したデカブライト、劇場版で一瞬だけ登場したデカゴールドと、計10人の「デカレンジャー」が登場する。次作の『魔法戦隊マジレンジャー』でも5人の他に複数の戦士が登場している。 余談であるがパワーレンジャーSPDが東映チャンネルにて2011年8月より放送中である。主要キャストの吹き替えは白鳥スワンを除き、同じ役者が演じている(スワン役の石野真子氏もアバンナレーションで出演)。 放送10周年を記念した単独作品が作られた後、20周年記念作品もまた制作されることが決定した。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4661.html
「宇宙は俺達が取り戻す!」 【番組名】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【読み方】 うちゅうせんたいきゅうれんじゃー 【放送開始】 2017年2月12日 【放送終了】 2018年2月4日 【話数】 全48話+劇場版2作品 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/kyuranger/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/kyuranger/ 【前作】 動物戦隊ジュウオウジャー 【次作】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【あらすじ】 「宇宙が心無い者の手に落ち、人々が涙する時。キュータマに選ばれた9人の救世主が宇宙を救う!」 時は、遙か彼方の未来。 88ある星座系は宇宙幕府ジャークマターに支配され、全宇宙から希望が失われていた。 しかし、宇宙には一つの伝説が伝えられている。 「宇宙が心無き者の手に陥り、人々が涙するとき、9人の究極の救世主が現れ、宇宙を救う」。 その名は宇宙戦隊キュウレンジャー。 スーパー戦隊シリーズ第41作目。同作のテーマは「星座」。 シリーズ史上初、基本メンバー「9人」という大所帯である戦隊であり、世界が既に悪の手に落ちほぼ征服された状態から、 キュウレンジャーが立ち向かっていくという能動的なヒーロー物語を描いている。 最上部にあるキャッチコピーのように、大人数でありながらメンバー一人一人が強い個性を持ち、 スーツ造形も変身するキャラクターに合わせた特別なデザインとなっている。 全員が自身の内面を表した「◯◯スター」の肩書を持ち、名乗りで使用する他、全員が集まって「オールスター」という体を取る。 ヒーロー側と敵側のデザインは星座をモチーフとしているが、これはプロデューサーを務める望月卓氏がSFや宇宙ものが好きであることから採用に至ったとのこと。 他にも多くの星座を取り扱う作品があるため、メンバーはメジャーな黄道十二星座で揃えたりせず、「カメレオン座」や「カジキ座」などヒーローのモチーフとしては珍しい星座を採用している。 また女性のグリーンがレギュラー出演する作品はスーパー戦隊として初であり、シルバーやゴールドと言った色の戦士がレギュラーなのもシリーズ初。 メインのシナリオは仮面ライダーOOO/オーズ等でサブライターとして脚本を執筆した毛利亘宏氏が担当。サブライターとして下山健人氏、荒川稔久氏がクレジットされている。 怪人デザインは漫画家の久正人氏、K-SuKe氏が担当。 「9人の究極の救世主」というフレーズであったが、どんどん追加戦士が出てくるため、現時点でメンバーはホウオウソルジャーを含めると12人という脅威の人数となっている。 物語自体は現在の数百年後の未来となっているが、エグゼイドと共演している点について深く考えてはいけない。たぶん本人が直接現れたわけではない、と思う。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/147.html
一覧:恐竜戦隊ジュウレンジャー登場怪人 一覧:五星戦隊ダイレンジャー登場怪人 一覧:忍者戦隊カクレンジャー登場怪人 一覧:超力戦隊オーレンジャー登場怪人 一覧:激走戦隊カーレンジャー登場怪人 一覧:電磁戦隊メガレンジャー登場怪人 一覧:星獣戦隊ギンガマン登場怪人 一覧:救急戦隊ゴーゴーファイブ登場怪人 一覧:未来戦隊タイムレンジャー登場怪人 一覧:百獣戦隊ガオレンジャー登場怪人 一覧:忍風戦隊ハリケンジャー登場怪人 一覧:爆竜戦隊アバレンジャー登場怪人 一覧:特捜戦隊デカレンジャー登場怪人 一覧:魔法戦隊マジレンジャー登場怪人 一覧:轟轟戦隊ボウケンジャー登場怪人 一覧:獣拳戦隊ゲキレンジャー登場怪人 一覧:炎神戦隊ゴーオンジャー登場怪人 一覧:侍戦隊シンケンジャー登場怪人 一覧:天装戦隊ゴセイジャー登場怪人 一覧:海賊戦隊ゴーカイジャー登場怪人 一覧:特命戦隊ゴーバスターズ登場怪人 一覧:獣電戦隊キョウリュウジャー登場怪人 一覧:烈車戦隊トッキュウジャー登場怪人 一覧:手裏剣戦隊ニンニンジャー登場怪人 一覧:動物戦隊ジュウオウジャー登場怪人 一覧:宇宙戦隊キュウレンジャー登場怪人 一覧:快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー登場怪人 一覧:騎士竜戦隊リュウソウジャー登場怪人 一覧:魔進戦隊キラメイジャー登場怪人 一覧:機界戦隊ゼンカイジャー登場怪人 一覧:暴太郎戦隊ドンブラザーズ登場怪人 一覧:王様戦隊キングオージャー登場怪人 一覧:爆上戦隊ブンブンジャー登場怪人 その他一覧
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/847.html
「本能覚醒!」 【名称】 動物戦隊ジュウオウジャー 【読み方】 どうぶつせんたいじゅうおうじゃー 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【詳細】 スーパー戦隊シリーズ40作目を飾る戦隊。 その名の通り「動物」をモチーフにした戦隊(公式サイトでは『百獣戦隊ガオレンジャー』以来の15年振りと発表されているが、「外見のモチーフが動物」という戦隊はそれ以後も何度か存在する)。 上記の台詞以外に「この星をなめるなよ!」というものがある メンバーの構成は赤色のジュウオウイーグル(ジュウオウゴリラ、ジュウオウホエール)、青色のジュウオウシャーク、黄色のジュウオウライオン、白色のジュウオウタイガー、緑色のジュウオウエレファント。 更に追加戦士で三色を司るジュウオウザワールド、橙色のジュウオウバードがいる。 この内、イーグル以外の4人はジューマンと呼ばれる人類とは違う人種の異世界人=獣人で、 それぞれが自分達が変身する姿と同じモチーフの動物の特性を持つジューマンへと変化する能力がある(1話以降は変身アイテムの影響で人間の姿へと変化している)。 ジュウオウジャーは明確にはジューマンしかなれないようだが、人間もジューマンパワーを得ることで変身できるようである。 20話で新たに参入したジュウオウザワールドは脳内に3人のジューマンがおり、4人で会議することもある(実際は変身者の脳内妄想である)。 37話で新たに参入してくるジュウオウバードはイーグルに姿が似ている。 「野性解放」という力によりモチーフに応じた力を発現して戦える(ザワールドのみ「野性大解放」)。 全員の変身後の名前が色ではなくモチーフの生物を用いているのはダイレンジャー以来。 テレビ登場に先駆けて、前作の戦隊「ニンニンジャー」の劇場版に先行登場した他、東映のオフィシャル動画チャンネルではショートムービーや第1話の先行ダイジェストなどが配信されている。 【余談】 ジュウオウジャーが活躍する『動物戦隊ジュウオウジャー』でスーパー戦隊シリーズの放送は通算2000回を超える。 【ジュウオウヒューマン】 【ヒーロー名】 ジュウオウヒューマン 【読み方】 じゅうおうひゅーまん 【俳優/スーツ】 寺島進 【変身者】 森真理夫 【登場話】 第44話「人類の王者」 【詳細】 本物のジュウオウジャーの正体を知った森真理夫が、「自分も皆と一緒に戦いたい」と名乗った戦士。自称「人類の王者」。 正規のジュウオウジャーに倣って胸元に自分自身の顔面をプリントした全身スーツに、白いグローブとブーツ、頭部を保護するヘルメットを被っている。 基本カラーはピンク(ジュウオウジャーに無い色でもある)。 第44話のクレジットではジュウオウヒューマン/森真理夫という特別仕様になっている。 首から下はジュウオウジャーのデザインを忠実に再現しているが、 実際には本物のジュウオウジャーのような王者の資格の力で纏った強化スーツではなく、自作した衣装を着た単なるコスプレ。 普段の動物のハリボテの被り物とは違って相当完成度の高いものだった(しかも時系列から考えるに、カナダ旅行でアトリエ不在中に何処かで製造してきたらしい)が、当然ながら実力は唯の一般人と大差ないので、意思表明直後に皆からの説得で参戦を却下されてしまった。似たようなコスプレによる自称スーパー戦隊にはアバレンジャーのアバレピンクなどがあり、アバレンジャー以降に放送していた『ゴーカイジャー』でもネタにされている。 『帰ってきた動物戦隊ジュウオウジャー』でも登場している。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2040.html
「生命(いのち)を狙う、悪の雄叫びあり!コピー戦隊、コピーレンジャー!」 【名前】 コピー戦隊コピーレンジャー 【読み方】 こぴーせんたいこぴーれんじゃー 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest12「本物はどっち!?」 【分類】 偽者ヒーロー 【モチーフ】 ガオレンジャー 【詳細】 コピーオルグが生み出した悪の戦隊。 ガオレンジャーと同様の姿を持つが、頭部に2本角を生やし、名乗りの際には「牙吠」のテロップが「複製」に変わっている。 ガオレンジャーを圧倒するが、偽者など本物の相手ではなく、5人は力を振り絞り、最期は破邪の爪による必殺技をそれぞれ受け爆散した。 【余談】 上記の台詞はガオレンジャーの名乗りの際の台詞「生命(いのち)ある所、正義の雄叫びあり!百獣戦隊、ガオレンジャー!」をアレンジしている。 シリーズ第36作目の第12話にも「コピー○○」という名称の怪人が登場している。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/937.html
「恐竜戦隊ジュウレンジャー!」 【名称】 恐竜戦隊ジュウレンジャー 【読み方】 きょうりゅうせんたいじゅうれんじゃー 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー 【詳細】 1億7千万年前から蘇った5人が変身する戦隊。 いわゆる初代恐竜戦隊。 1億7千万年前から眠りについていた古代人類5人が現代で蘇り、 「ダイノバックラー」という変身アイテムで、それぞれのモチーフの戦士へと変身が行われる。 伝説の武器などの装備を持ち、 「守護獣」と呼ばれる「神の化身」を相棒とし、悪の集団「バンドーラ一味」と戦った。 巨大ロボは守護獣が合体する「大獣神」、「剛龍神」など。 【一覧】 ティラノレンジャーアームドティラノレンジャー マンモスレンジャー トリケラレンジャー タイガーレンジャー プテラレンジャー ドラゴンレンジャー 【余談】 彼らが登場する戦隊作品から6人目の戦士(6番目の戦士)が正式な形にて参戦するようになる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4052.html
【名前】 スーパー戦隊獣電池 【読み方】 すーぱーせんたいじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ 【詳細】 歴代スーパー戦隊の力を宿した獣電池。 ドクター・ウルシェードと特命部が秘密裏に共同開発したアイテム。 獣電池を使用するにはそれぞれの獣電池へ対応した戦隊の戦士が、その身に宿すスピリットをブレイブインする必要がある(例えばアバレンジャーであれば「ダイノガッツ」)。 劇中ではジュウレンジャー獣電池、アバレンジャー獣電池、ゴーバスターズ獣電池の3本が登場。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/963.html
「究極の救世主! 宇宙戦隊キュウレンジャー!」 【名称】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【読み方】 うちゅうせんたいきゅうれんじゃー 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー宇宙戦隊キュウレンジャー 【詳細】 スーパー戦隊41代目の戦士達。 劇場版「未来からのメッセージ」にて先行登場した。 「ジュウオウジャー」や「ニンニンジャー」を倒そうと現れた「デスガリアン」の三幹部アザルド、クバル、ナリアたちと互角に戦った。 変身前が「人間型ではない戦士の声」はなし。 その名の通り9人構成の戦隊で、シシレッド、カメレオングリーンなど星座をモチーフにした名前と姿を持つが、スーツは男女でのスカートの有無の他に数名のみスーツの上にプロテクターを装着していたり、マスクもゴーグルが左右対称や非対称のものがあったりとデザインの個体差が浮き出ている。 名前が「カラー」と「(統一された語でなく)モチーフの名前」という形式(この形式は「鳥人戦隊ジェットマン」以来)。 専用アイテムとして「キュータマ」と呼ばれる地球儀型の小型デバイスを駆使し、自身の扱う星座のパワーを宿すキュータマで変身できる。 専用武器はキューザウェポン。 キュウレンジャー本編では1話で5人(レッド、ブルー、ブラック、グリーン、イエロー)、2話で2人(シルバー、ゴールド)、4話でピンク、5話でスパイ業を兼業するオレンジ(他のメンバーが知らなかっただけで1話以前から所属していた可能性は大きい)が加入した。 9人は流石に多いためか、出撃前にルーレット型マシンのキューレットによる「キュータマルーレット」を行い、5人が選出され、サポート役も選出することもある。 なお、いざとなれば、9人が集結することもある。 9話では実際は存在しない筈の10人目の戦士、リュウコマンダーが登場。その際は「ジュウレンジャー」と改名されそうになった。 10話では11人目の戦士、コグマスカイブルーが登場。 21話では12番目の戦士、ホウオウソルジャーが登場。 専用マシンは「キュウボイジャー」。 巨大ロボは「キュウレンオー」、「リュウテイオー」、「ギガントホウオー」など。 宇宙の侵略を実現した「宇宙幕府ジャークマター」と敵対している。 【余談】 初期メンバー9人は戰隊初で、途中参戦なら『獣電戰隊キョウリュウジャー』が10人編成になっている。