約 12,446 件
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/3147.html
2-S軍師「葵 冬馬」 読み:2-Sぐんし「あおい とうま」 カテゴリー:Chara/男性 作品:真剣で私に恋しなさい!! 属性:水闇 ATK:7(-) DEF:7(+1) 【登場】〔自分の手札のキャラカード2枚を控え室に置く〕 [永続]このキャラ以外の自分の 真剣で私に恋しなさい!! の"風間ファミリー"を持たないパートナーは攻撃力と耐久力が2上昇する。 これを見て戦意を喪失した隊がF組に寝返りました illust: MJ-038 U 収録:ブースターパック 「真剣で私に恋しなさい!!」
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/206.html
【名前】 マリンデビモン 【読み方】 まりんでびもん 【世代】 完全体 【種族】 水棲獣人型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 ギルティブラック 【所属】 ディープセイバーズ 【詳細】 デビモンでも対戦を嫌がる「ダーティーファイター」とされる完全体の水棲獣人型デジモン。 デビモンの亜種だが、孤独な深海の生活から憎悪以外の感情を無くしてしまっている。 勝つ為には手段を選ばず、相手が戦意を喪失しても攻撃の手を緩めない。 背中から生えた2本の触手はそれぞれ意思を持ち、獲物を取り合っては勝手に行動する。 必殺技 ギルティブラック 猛毒の墨を口から吐き出す。
https://w.atwiki.jp/chureku/pages/68.html
久世トウシロウ(くぜ とうしろう) レアリティ:C no image 因果 堕 ロール 支配者 アナザーミー 百の魔眼(ミリオンアイ) 学年 1年 アクティブスキル 生殺与奪の魔眼(ドミネーション・アイ):チャージターン 2、因果堕1体攻撃(レベルによってダメージ倍率変動)、100%の確率で命中した敵に鈍足を付与する(継続ターン 2) 身長 158cm パッシブスキル 戦意高揚の魔眼(ヴァルキリー・アイ):ランダムで味方2体の攻撃力を(レベルによって倍率変動)に上昇させる(継続ターン:永続) 誕生日 2/17 部活 帰宅部 委員会 無所属 備考 イベント「狂乱の蜘蛛姫」の特効キャラクター
https://w.atwiki.jp/manjyu/pages/98.html
名前:エンリオット・リンドクヴィスト 性別:男 年齢:79 身長:177cm 体重:65kg 性格:超強気 【精神コマンド】 不屈 鉄壁 信念 信頼 期待 戦慄 【特殊技能】 指揮官 統率 闘争心 戦意高揚 【プロフィール】 汎人類生存圏統一機構『L.P.H.U.S』の総帥。 人類は優れた存在の手によって導かれなければならないと言う、傲慢にして尊大なる思想を持つ男。 その思想を成就する為に、火星にてL.P.H.U.Sの結成、ラグナロク計画のスタッフ一同の丸ごと引き上げ、更には多種多様なOTの手段を問わない確保など、様々な暗躍を行ってきた。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/491.html
【名前】 ドッグモン 【読み方】 どっぐもん 【世代】 成熟期 【種族】 パペット型 【タイプ】 データ 【必殺技】 ジステン・ハウリングウルトラかみつく 【所属】 メタルエンパイア 【詳細】 アメリカのカートゥーンテレビのデータベースから生まれた成熟期のパペット型デジモン。 非常に頑丈で柔らかい身体がゴムのように伸び縮みする為、あらゆる攻撃を吸収する。 見た目は大変危ない印象を受けるが、人畜無害で悪意や攻撃性はない。 必殺技 ジステン・ハウリング 大きな咆吼で相手の聴覚にダメージを与え、その戦意を喪失させる。 ウルトラかみつく 鋭い牙で相手に噛み付く。
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/181.html
「伝説の聖剣」の内の1本であり、ローランの親友で幼馴染であるパラディンのオリヴィエが持っていたとされる剣。 「真に清き者以外は触れられず、斬ったものの心ですら洗い流す」という特性を持つ。 その清めの力は、 エクスデュランダルとアスカロンの相乗効果で邪龍が宿った天叢雲剣をも浄化して元に戻す 聖なるオーラで敵の戦意を低下させる といった現象を見せた。 後天的に聖剣使いの因子を得た上で転生天使化したイリナに適性があると分かったため、紫藤トウジから預けられ、彼女が当代の使用者となった。
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/363.html
RS-159 ガオコング Mユニット パワー5 CN- BP6000 SP- ノーマル 追加条件 ※ これは自軍コマンドを1つホールドしなければバトルエリアに出られない。 【ファイヤーダンス】 これがバトルエリアに出たとき、敵軍コマンドを敵軍ダメージの数まで選んでホールドする。 獣 ワイルドビースト 百獣戦隊ガオレンジャー フレーバーテキスト 戦場であのダンスを見たら誰だって気が抜ける。それを戦意喪失と言うなら、否定はしない。 備考・解説 イラスト funbolt 収録エクスパンション 第3弾自販機&パック 第3弾銀の冒険者スターター リヴァイヴァ自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/214.html
シナリオ攻略 第36話 『血染めのユフィ』 勝利条件 敵の全滅。 敗北条件 味方の全滅。 SRポイント獲得条件 2ターン以内に敵を全滅させる。 初期配置・増援 初期 初期味方 ダイターン3(万丈) 出撃選択×12 初期敵 グロースター×4 サザーランド×6 グラスゴー×8(10) 初期敵全滅後 味方増援 ガウェイン(ゼロ) 敵増援 パールネイル(マルグリット) 次元獣ライノダモン×2 次元獣ブルダモン×12 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 資金 PP 数 獲得ボーナス 備考 N H グロースター ブリタニア騎士 34 8400 5(4) 4500 8 1 - - 技量186サイズ差補正無視、援護攻撃L2、援護防御L1 9400 - 1 グロースター ブリタニア騎士 34 8400 5(4) 4500 8 3 - - 技量184サイズ差補正無視 9400 - 3 サザーランド ブリタニア騎士 34 4400 5(4) 2000 6 6 - - 技量184サイズ差補正無視 5400 - 6 グラスゴー ブリタニア騎士 34 3600 5(4) 1800 4 8 - - 技量184サイズ差補正無視 4600 - 10 敵増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 資金 PP 数 獲得ボーナス 備考 N H パールネイル マルグリット 35 31600 6(4) 12000 16 1 - ハイバーニアユニット 技量204見切り、援護攻撃L3、連携攻撃、闘争心 パールネイル 53800 7(5) 16000 18 - 1 次元獣ライノダモン 次元獣 34 18500 7(3) 6000 10 2 - - 技量213D・フォルト、HP回復(小)、EN回復(小)底力L6、見切り、戦意高揚、援護攻撃L2 19900 - 2 次元獣ブルダモン 次元獣 34 9500 6(3) 4000 8 12 - - 技量213D・フォルト、EN回復(小)底力L6、見切り、戦意高揚、援護攻撃L2 10900 - 12 イベント・敵撤退情報等 出撃時、初期配置の自軍全員+万丈の気力が上限まで上昇。 初期敵全滅後、スタジアム下に味方増援、MAP南東から北にかけて敵増援出現。 攻略アドバイス SRポイントの対象は初期敵のみ。敵増援出現後のターン制限は無し。 ダイターン3はサイズ差補正で命中率が大幅に低下するので、反撃する際には直感を使用しておく。 このシナリオでのパールネイルは地上タイプとなる。敵は全て地上タイプで移動の障害も無いので、フライトモジュールの必要性は薄い。 戦闘前会話 ブリタニア騎士:ヒイロ、万丈、ロジャー、カレン、藤堂、扇、玉城 マルグリット:主人公(主人公にて撃墜でパールネイル入手フラグ。隠し要素参照。) 隣接シナリオ 第35話 エリア11ルート『炎』 第37話『雄々しく……そして、美しく』
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/965.html
特徴 「束縛」を持つカード 青 エレの霊力 征服王マーダル 裁かれるヒルムカ 不吉な前兆 あってはならぬ事 黒いサザンクロス ウロボロス 見切れ職人 緑 BIG SHOT 戦意喪失 ブラッディ・アイ 機能不全 ラディカル・エドワード へん玉 ドライダメージ 登録システム 離反者 スーパーチャージ 能力減退 黒 戦火と荒廃の世界 ギガノスの蒼き鷹 異星人との接触 独房入り マイクロ・ブラックホール 無能な上官 シルバーカートリッジ マスドライバー 大切なもの 刷り込み 甲斐性なし 戦姫の神事 柔らかなる拳・烈迅 失われた日常 復讐の矛先 デンジャーメロン まきまき 好一対 重力制御 赤 GGG諜報部 スパイ容疑 ディメンジョンプライヤー ヘッドハンター 魔神が目覚める日 紫
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/1247.html
902大隊本部 大暴走なので、これはこれで、で一つ。 ルキアニスが大隊本部に戻ると、中はいつものふうだった。 フォン・ベルリヒンゲン大隊長はすでに地図卓の前にあり、周囲には大害幹部が集まっている。ルキアニスは卓へと歩み行き、踵を合わせて、ただ今戻りました、と報告する。 「了解した」 ヒュド先任士官は応じ、けれど大隊長へと目を向ける。 「すでに大隊本部指揮権は、大隊長へ返還された」 フォン・ベルリヒンゲン大隊長は頷く。さらに大隊本部の扉が開いて、女性騎士が入ってくる。ユリア・グラミネア騎士長だ。遅れました、と踵を合わせるユリアに頷き返し、大隊長は振り向く。 「副官、機体状況は」 「整備段列を確認してきました。中破の二機は間もなく戦列復帰です。明日中に二機。遅れるとしても明後日までの確約を受けました。ただ段列でも部品が不足しています。大破機については、部品化して共食い修繕する方が良いのでは、と示されました。各機は廃棄扱いにはしませんが、抜本的な資材回復が行われない限り、この先の回復には時間がかかるだろう、と」 「・・・・・・了解した。ってことは中破機が復帰した後のめどが立たねえってことか」 フォン・ベルリヒンゲン大隊長は唸る。獣のように。卓を囲む幹部は、ユリア・グラミネア騎士長を含めて、あまり気にしていないようだったけれど、ルキアニスは大隊長のそういうところが苦手だった。もう一人、ファルコニア小隊長も同じらしい。卓越しに互いに顔を見合わせて苦笑いした後で、ファルコニア小隊長は、少しの笑みを見せて、あまり目立たないようにひょいひょいと手招きして見せる。ルキアニスがそっと向かう間も、大隊長は地図を見ている。 ファルコニア小隊長は隣に立ったルキアニスに肩を寄せた。 「よしよししてあげようか?」 「・・・・・・」 今、そんなことを言われたら本当にこしこししたくなる。大隊本部でやるようなことではないけれど。 「敵の戦意が無え」 重く低く、大隊長は言う。 「・・・・・・河か」 「支流渡河の時間を得るためにしては、にしては足が速い、と?」 「なんでこんなに足が速い。戦力の回復を期待してるのか?また渡海してくるか?」 ヒュド先任は応じる。 「旅団本部からの通知では、対岸にその兆候はありません。旅団本部は空中偵察を活性化させているようです」 「じゃあ何なんだ?自力で機動戦を再開してくるか?」 大隊長の苛立ちと問いは、先の見通しからではないと、ルキアニスにも判る。機動戦を再開してくるということは、つまり宿将格を先頭に反撃してくるということだ。河は補給路として使える。支流になるとさすがに外洋船がそのまま上がってくるのは無理だけれど、艀や小舟でも、輜重車よりずっと少ない手間で、多くのものを運べる。その支流と早めに接して、体勢を強化し、追撃態勢の帝國軍に反撃を意図してるのかもしれない。そしてそうなったとき、かならず宿将格が先陣に立つ。この宿将格を狩る。大隊長はそのつもりだ。 「副官、明日までに二機と言ったな」 「明日中です」 この大隊副官は、大隊長の苛立つ声にも動じない。 「半日ばかり急がせても、不具合が後に出るだけです」 「そんなことはどうでもいい。明日中に二機入るなら、大隊本部に二機を残して、現在の四機を前進させられるだろう。剽騎兵連隊の配置の背後に、大隊の前進拠点を作る」 大隊長は地図を示し、続ける。 「大隊本部にはお前ら二人が可動機をもって残る。そうしていれば101と旅団本部の前衛機能は維持される」 その見る先には、ヒュド先任と、マルケルルス運用士官がいる。そのマルケルルス運用士官は顔を上げ、大隊長を見返して言う。 「旅団長にそう具申しますか?」 「・・・・・・」 フォン・ベルリヒンゲン大隊長は唸る。言うまでも無く、大隊が勝手な行動をとることはできない。敵将駆逐のための行動は大隊長の任務の範囲内だが、ここまで積極的に行動することは、旅団長の了解外に違いない。 「たしかにそうだな」 大隊長は言う。 「だが今の機は外せねえ。六機ばかりの黒の二なんざ、今のまま使い続ければ切り回すのに手いっぱいになる。中破機の回復まで待てねえ。旅団本部に行ってくる。アモニス、来い」 「自分でよろしいですか」 「なに言ってやがる」 苛立たしく大隊長は言う。 「戦闘報告を持ってこい。戦意が低いじゃあ話にならん」 「はい」 「大隊長、イサラ親方が六号関連で本部に来ています」 ヒュド先任が言う。 「六号の整備終了後、本部に帰還されると理解しています」 「わかった。それまで待機。副官、飯はどこだ」 「士官宿舎家屋です」 おう、と言いながら、大隊長は足音も高く歩いてゆく。大隊本部の扉が閉じられたあとで、やはり皆からすこし気が抜ける。一番抜けたのは、ルキアニスだったけれど。 「おーよしよし、怖かったねえ」 ファルコニア小隊長が調子よく言う。けれどヒュド先任がじろりとこちらを見る。 「甘えあうな。アモニス、その戦闘報告を見せろ」 「はい」 報告と言っても現場で走り書きしたもので、それほど量があるわけではない。紙一枚くらいだ。書かれている中身も、挑発に対して敵将はこれといった動きを見せず、側衛に阻止を任せて後退を維持した、と書いてあるだけだ。 一読したヒュド先任は、それをマルケルルスに回す。 「・・・・・・ふむ」 マルケルルス運用士官はうなずき、顔を上げる。 「で、アモニスの所感は?」 「戦意が低いという表現は、事実だと思います。ただし小隊の襲撃は二機でしたので、敵が一顧だにしなかったこと自体には合理性があると思います」 「大隊長がやるというならやる」 ヒュド先任は言い切る。けれどマルケルルス運用士官は言う。 「行うとしてもワンチャンスです。それ以上になると機体が持たない。果実は大きいが、大隊の失うものも大きいでしょう」 「運用士官は反対か?」 「いいえ。大隊長がやるというならやりますよ。ヴェストラ軍の戦力中枢を駆逐せしめることは、ゴーラの南岸戦争能力の根幹を駆逐することになる。大隊の能力を傾注するに足る目標ではある。この旅団の、この大隊の任務は、敵の戦争能力の根幹を叩くことですから」 いつもよりかすかに低く、マルケルルス運用士官は言い、けれどすぐに元の柔らかい口調へ帰る。 「ただ意見を言うとなると、大隊長が狙うような、敵の反撃があるかどうかは判らない、というしかない。一般の黒騎士大隊ならば前方展開を維持して、敵の展開を早期抑止することもありえるが、今の我が大隊の状況からすると無理でしょう。限られた戦力で前方展開すると、今度は我が方の行動可能性が小さくなる」 マルケルルス運用士官が肩をすくめる。 「我が方の組織力に対して、こんな風に場を乱してくるとは、敵もなかなかなものですよ。ヴェストラがこういうタイプの将軍とは聞いていませんから、おそらく軍師の策なのでしょうけれどね」 「運用士官が仮に大隊長の判断を後押しするならどのような提言を行う」 ヒュド先任の問いに、マルケルルス運用士官はふたたび肩をすくめる。 「敵の戦意次第ですから、敵の戦意を引き出す何かを行うべきでしょう。襲撃して対応を引き出すのは一手ですが、大隊長とアモニスの襲撃にも応じてこなかった。何か急いで退く意図があるのでしょう。それを覆す誘いをかけねばならない」 たとえば、とマルケルルス運用士官は笑みと共にいう。 「101を前進させて見せびらかす、とかですね」 「・・・・・・」 ヒュド先任は息をついた。 「結局は、旅団長の判断を仰ぐしかないか。アモニス」 ふいにヒュド先任はルキアニスを呼ぶ。 「だいたいのところは見ているだけで構わないが、激したら上手く止めろ」 「無理です」 応じるルキアニスを、ヒュド先任は静かに見返す。 「無理をこなして黒騎士だろう」 「・・・・・・そういう無理もなんですか?」 「そうだ。だいたいにおいて、敵より味方の方が手ごわい」 「・・・・・・」 なぜかそれまで黙っていたユリアが背を折った。笑いをこらえる風に口元を覆い、肩を震わせる。 「・・・・・・いや、済まない」 ユリアは真面目くさった顔に戻って背を伸ばす。 けれど駄目だった。 ルナマリアが吹き出して声を上げて笑い、マルケルルス運用士官もくすくす笑っている。ヒュド先任すら口元を緩め、それからユリアも笑い出した。 笑えなかったのはルキアニスだけだ。