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織田信長〔おだ のぶなが〕 作品名:信長の野望 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月27日 画像情報:640×480px サイズ:63,140 byte ジャンル:ヒゲ キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月27日 ヒゲ 信長の野望 個別お
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雑魚戦 「みんな気合入っちゃって、どうしたよ!」 「ほいきたそらきた、どんどん進め」 「失恋でも俺を止められねえよ」 「どいたどいた! 前田慶次、まかり通る!」 「命知らずは南瓜と一緒に煮込んでやるよ」 「服ひんむいて、虫歯の数を数えてやるよ」 「虎や狼は日々練磨なんかしねえだろ?」 「大胆に繊細に! これって女と似てるだろ?」 「恋もけんかも、押しの一手よ!」 組頭 「まあまあ、ぶぶづけでも食べてけよ!」 「さあ、今度はなにが見られるかな?」 「戦場の 露に散るのも また一興」 「ちょいとそこまで、とつげき~」 「せっかくの晴れの舞台、みんな、はじけてまえ!」 「あんたにやる酒なんて一滴もない!」 「どんくさいやつらやね」 「敵さん、尻尾巻いて逃げよるわ」 モブ武将・防衛隊長撃破 「強引なのって嫌われるかい?」 「今日は大安、日がいいね」 「こりゃまた、ずいぶんと末広がりだね」 「おいおい、もうおしまいかい?」 「嫌よ嫌よも好きのうち、って言うだろ?」 「いい面構えしてるねえ」 「あんたを待ってる人のところへ帰りな」 「楽しいなあ…え、そうでもない?」 大凶 中吉「くじは中吉っと…まあまあだな」 大吉 組頭 「おい、うたげの用意!」 「喧嘩のおわりが見えてきたね」 「ぶっちゃけ、すごないかい?」 「いいね、お楽しみはつづくってことやね」 「あれで遊びやから…すごいねぇ」 「あんたと飲みたかったよ」 「俺らのこと、あめさんみたいになめるなよ!」 「もう、バテてもうたん?」 「これからがほんまの祭やで」 「夏草や 兵どもが 夢のあと、やね」 「我は行く そこに喧嘩が ある限り」 「手ごたえないな…もうちょっと遊ぼうや」 「そこ、うたげのええ席になるわ」防衛地点制圧 「おい、うたげの用意!」防衛地点制圧 味方から・味方と 組頭 「俺らは京の暴れ馬、はんなりとは一味違うで!」 「慶ちゃんの 今の一撃 冴えてるね」 「慶ちゃんにしばかれて泣きべそかくなよ」 「俺たちがついてるんや、当ったり前よ!」雑魚 「慶ちゃん、今夜の酒はきっとうまいね」 「へへ、慶ちゃんええ顔やね」雑魚・500人 「慶ちゃん、やることなすこと、わやくちゃや!」 「敵さん、尻尾巻いて逃げよるわ」雑魚 武将戦 「あんたをお地蔵さんの隣に並べてやるよ」 「もっとしっかりやんな、いい人に笑われるよ」 「俺も逃げたことがあったよ…昔はね」 「ちょいと本気でいくか!」 「恋もけんかも、心が通う瞬間っていいよな」 「いい面構えしてるねえ」 「あんたの考えることは、俺にはわからねえ」 「押してダメなら引いてみな、ってね」 「楽しいなあ…え、そうでもない?」 「あんたがここにきて、俺がここにいる 巡り合わせって粋じゃねえか?」 「死に花なんてヤボヤボ、生きて楽しまねえと」 「死んじまったらおしまいだ、分かるだろ?」 「大切なものは死んでも守る… 俺は、そんな男を知ってるよ」 「惚れた女は死んでも守れ…それが男の役目だ」 「俺は真剣だ、あんたは違うってのか?」 「なんだ、こんなもんか…眠くなっちまうよ」 「あんたを畑のかかしにしてやるよ」 「天下を語る前にすることがあるはずだろ?」 「どっかにいい娘はいないかい?」 「俺のことナメてんの?」 「あんたとは、けんかしたくなかったなぁ」(島?) 敵側限定 「あれ、こっちの不利かい?」 「おッと、さわらぬ神にたたりなし」 「みんな、目見て負けそうなら、逃げろよ!」 「やりすぎだよ…ただじゃすまさねえ」(長谷堂猛追)(敵時千人) 「しまった、油断してた!」(長谷堂猛追) 「あんたはよく守った…かっこよかったよ」(長谷堂猛追) 敵から 一般兵「こいつ、なにをしでかすかわかんねぇぞ!」」 一般兵「なんだこいつ、もうむちゃくちゃだー!」 一般兵「人生、楽しんでるなあ」 武将「」 前田慶次「カッコイイ男になる方法を教えてやろうか?」 伊達政宗「甘いのは顔だけにしといてくれよな」 真田幸村「(返答)軟弱なことを申すなあ!漢の勝負だあ!」 武田信玄「ワシが灸をすえてやるわ!」 猿飛佐助「今度茶のうまい店を教えてくれよ 真田の旦那が喜びそうだ」 豊臣秀吉「お前はまだ、哀しみを引きずっておるか…」 竹中半兵衛「慶次君、君とゆっくり話している暇はないんだ 僕には時間がないんだ…時間が」 長曾我部元親「カッコイイ男になる方法を教えてやろうか?」 毛利元就「そのまま遊び惚けておれ」 織田信長「遊びがすぎて、死に逝くのもよかろう」 濃姫「早く本当の恋を見つけなさい、ボウヤ」 森蘭丸「ちぇー、蘭丸を見てニヤニヤするなよ」 明智光秀「いいでしょう、恋とやらを語ってみなさい」 上杉謙信「あはれ、はなのいのちはみじかくて」 かすが「お前は…嫌いではない、いいやつだ」 島津義弘「慶次どん、示現流ば継ぐ気はなかね?」 本多忠勝「」 前田利家「慶次!修行の続きだ!」 まつ「慶次、人様に迷惑をかけてはなりませんよ!」 いつき「にいちゃんは知ってるだな 命のもとの、大切さを」 ザビー「恋、恋…フウ… ワタシ、甘ズッパイ記憶思い出しマシタ…」 宮本武蔵「おめえのいうことはよくわかんねー」 片倉小十郎「テメェ…悲しいことがあったんだな」 徳川家康「」 浅井長政「人は規律正しく生きるのが正しい姿だ。よって、貴殿をは悪とみなす」 お市「(なし)」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「(なし)」 伊達政宗「あんたの目が恋に輝くのを見てみたいね」 真田幸村「戦馬鹿も大概にしろよ。 世の中、男と女がいるって知ってんのか?」 武田信玄「あんた、あいつの教育の仕方、間違えてるよ。」 猿飛佐助「忍ぶのは、恋心だけで充分だよな?」 豊臣秀吉「水と油は混ざらねえよ、どこまでいっても これが俺の人としての意地ってやつだ」 竹中半兵衛「おまえは秀吉の友達なんかじゃねえ 友達だったら…秀吉を止めたはずだ」 長曾我部元親「分っかんないね、野郎とつるんで楽しいか?」 毛利元就「恋したことがないって目をするんだな 分かっちゃいるけど…やっぱり悲しいね…」 織田信長「ほらほら、照れるのも大概にしなって もっと濃ちゃんを相手してやんな」 濃姫「あのおっさん、照れてるだけだからさ だから気を落とすなよ…な?」 森蘭丸「よう、ちんまいの!元気か? もっと恋してでっかくなれよ!へへへ…」 明智光秀「だめだ、あんたは人に恋できない…」 上杉謙信「へへ…かすがちゃんと幸せにな!」 かすが「恋は曲者ってのは本当だよな」 島津義弘「じいちゃん、腕試しにきたぜ! 亀の甲より年の功ってとこ見せてくれよ!」 本多忠勝「あんた好きな人は…って、聞くだけ無駄か」 前田利家「利…戦う時ぐらい鼻の下縮めとけって」 まつ「まつねえちゃん…ちょっと太ったんじゃね? あ、いって!石投げんな!」 いつき「一揆で死に花咲かすことないだろ? 生きてりゃ米も作れるし、恋もできる」 ザビー「まじで?そのつぼにそんなご利益が!?俺ひとつ買うよ!」 宮本武蔵「恋をすると、剣が上達するよ!いや、本当」 片倉小十郎「残念だなぁ…俺があんただったら、恋よ花よと忙しいのに」 徳川家康「どう?あれからいい嫁さん見つかった?」 浅井長政「あんた、背負いすぎだって 嫁さんに全てを賭ける、それで十分だよ」 お市「大丈夫、あんたは胸はって旦那を大事にしな!」 今川義元「あんたが恋してんのはあんた自身か…」 北条氏政「じいちゃん、北条家以外の話を聞かせてよ 恋の話がいいな…へへへ」 本願寺顕如「恋は金じゃ買えないよ 買えるんなら、その恋は偽者だ」
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【表記】 【俗称】 【種族】サーヴァント(KOHA) 【備考】 【切札】 【設定】 【ステータス】 筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運A- 宝具E~EX 筋力C 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運B 宝具(GO) 筋力C 耐久B 敏捷C 魔力B 幸運B 宝具?(GOマテ) あ、ぐだお礼装で言ってますが、FGOのノッブは帝都のご当地開催補正が抜けてステータスダウンしてるんじゃ。 ぼんやり設定したスキルも調整、変更したりしてるのは単行本とは違う陸戦型ザクⅡ的なFGO仕様ノッブじゃから元のデータと違っても気にしないでほしいのじゃ。 【スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 マジかよノッブ、それ偵察兵の才能やぞ! 軍略:B 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具や対城宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具、対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 生前、桶狭間において日本史上、類を見ない奇襲を成功させたがあれはまぐれ。 信長の生涯において戦略的敗北を戦術的勝利で覆した唯一といっていい戦いであるが、本人的にはヤケクソだった、今では反省している、との事。 カリスマ:B- 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。稀有な才能。 カリスマは稀有な才能で、一国の指揮官としてはBランクで十分と言える。 B-なのは結構効き目にムラがあるため。サルとかにはAランクで効いていた。 ミッチーには変な効き方をしてた。タヌキはそもそもそういうの関係ない。 魔王:A 生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられた怪物。能力・姿が変貌してしまう。 アーチャーの場合、生前の本人が自称してしまってる事から任意発動、任意解除が可能。 デメリット無しにその恩恵を受けることが出来る。 つまりロリからボインになったりできるってことだ。無辜の怪物とは似て非なるスキル。 第六天魔王とは信長自身が自称したといわれる仏教における欲界の魔王の名である。 生前に行った「比叡山焼き討ち」に代表される苛烈な所業や、後世に民衆が抱き積み重ねた恐怖、畏敬の念により、魔王としての英霊信長が顕現する。 天下布武・革新:A 時代の革新者たる英雄に与えられる特殊スキル「革新」。 アーチャーの場合、更に天下布武の文言が追加される。古きに新しきを布く概念の変革。 「神性」や「神秘」のランクが高い相手や、体制の守護者たる英雄などであるほど自分に有利な補正が与えられる。 これによりアーチャーは「神性」や「神秘」を持つ英霊や宝具に絶対的な優位性を誇る。究極の相性ゲーである。 逆に神秘性の薄い近代の英霊などには何の効果もない。それどころか自身の各種スキル、宝具の効果が落ちる。 天下布武:A 時代の変革者たる信長の特殊スキル。古きに新しきを布く概念の変革。 「神性」や「神秘」のランクが高い相手や、体制の守護者たる英霊などであればあるほど自分に有利な補正が与えられる。 これにより信長は「神性」や「神秘」を持つ英霊や宝具に対して有利に戦うことが出来る。 逆に神秘の薄い近代の英霊などには何の効果もない。それどころか自身の各種スキル、宝具の効果が落ちる。 【宝具】 『三千世界(さんだんうち)』 ランク:E~EX 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:3000人 三千丁の火縄銃を展開、一斉射撃する。 戦国最強の騎馬軍団を打ち破った余りにも有名なその逸話から、騎乗スキルを持つ英霊には攻撃力が倍増する。 例として第五次ライダーに使用する場合、固有スキル「革新」の影響もあり、倍率ドン、更に倍!と無法な効果を発揮。 例によって神性や神秘の薄い英霊にはただの火縄銃であるがさすがに三千丁はうざい。 『三千世界(さんだんうち)』 ランク:E~A 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:3000人 長篠の三段撃ち。三千丁の火縄銃を展開、一斉射撃する対軍宝具。 戦国最強の騎馬軍団を打ち破った余りにも有名なその逸話から、騎乗スキルを持つ英霊には力が増加する。 騎乗スキルを持たない英霊にはただの火縄銃であるが、三千丁もの一斉射撃はそれだけでも脅威である。 『第六天魔王波旬(だいろくてんまおうはじゅん)』 ランク:E~EX(第六天魔王の宝具ランクは相手の神性と同じランクになるそうです) 種別:対神宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 神仏を滅ぼす魔王信長の真の宝具。 「神性」や「神秘」を持つ者に対して絶対的な力を揮う存在へと変性する固有結界。 ビジュアル的には裸になるらしい、イェイ! 「比叡山焼き討ち」に代表される生前の苛烈な所業が宝具化したもの。 後世、民衆が彼に抱き積み重ねた恐怖、畏敬の念により大焦熱地獄が具現化する。 高い神性を持つものはこの空間では存在を維持することすら難しい。 でも神性の薄い英霊にとってはやっぱりなんか熱いだけなのであった。 【戦闘描写】 【能力概要】 【以上を踏まえた戦闘能力】 【総当り】
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ロケについて Q.ロケ撮影がしたいんだけれど? まず、ジャンルを問わずコスプレにおけるロケ撮影についてです。 (ここでいうロケは【イベント団体が開催するイベント以外】と定義します) まず、無断でロケを敢行することは言語道断です。 いわゆるゲリラロケというものです。 ロケをする場所を問わず、必ず許可をとりましょう。 では許可を取るにはどうするか、という事ですが… 施設の場合は施設の、山等は山の所有者に連絡を取りましょう。 そこから許可申請が下りるか、下りた後の手続き等は所有者により異なります。 口約束ではなく、必ずメモを取り書面に起こして保存しておきましょう。 Q.史跡や神社仏閣でロケしたいんだけど? 確かに、コスプレをするからにはロケーションにこだわりたい気持ちは誰しもあるでしょう。 しかし、これに関しては毎回物議を醸しています。 まず、神社などは公共の場でのロケということになります。 許可を取っていない場合は言語道断ですが、許可を取っていたとしても推奨はできません。 公共の場というのは、コスプレに関係ない一般の方々が沢山いらっしゃいます。 神社仏閣の場合は大抵観光客です。 コスプレは傍から見れば【珍妙な格好をした軍団】です。 観光地でコスプレをして、その事が原因でその場所に悪いイメージがついてしまわないとも限りません。 それが波及して、観光客が離れてしまう、なんてことがあるかもしれません。 観光地は観光客がいてこそ成り立ちます。イメージというものは観光地の生命線と言っても過言では無いことを理解しましょう。 そしてもう一つ。文化財では特に気を払うべき事項があります。 それは、文化財を傷つけるようなことは絶対にしてはならない、という事です。 例えば、修学旅行の例は分かりやすいかもしれません。 修学旅行生が文化財を傷つけるという話は、残念ながらよく聞く話ですね。 当然ながら被害を受けた地域は、次年度からその地域の修学旅行を断ります。 その措置は数年、場合によっては十数年単位に及びます。 このような事態がコスプレ界、果てはサブカルチャー全体を巻き込み現実化したらどうなるでしょう? その地域だけでなく、全国的に問題視をされることになりかねません。 また、文化財というものを現代人、特に若い人々は軽視しがちですが、 文化財は先人達が残した遺産であり、生きた証でもあります。 少し大げさに感じるかもしれませんが、文化財を傷つけることは即ち、 先人の思想や感情を酷く踏みにじる行為だということを自覚して行動する必要があるのです。 Q.大切な物だなんて分かってるし、傷つけるわけないじゃない? 文化財を故意に傷つける場合は寧ろ稀であり、 一番多いパターンは無意識に傷つけてしまう場合です。 ・尖った装備で古い椅子に腰をかける ・長い物をぶつけてしまう ・許可をされているからと何度もベタベタと手で触る ・文化財にフラッシュを焚いた撮影をする (劣化を引き起こしてしまう危険があるとして、博物館では禁止している所が多くあります。) 上に挙げたのはごく一部のパターンですが、身に覚えはありませんか? 実際に、戦国BASARAファンと思しき人間が文化財を必要以上に触った結果、 接触が厳禁になったという事例がありました。 この様な事例を二度と引き起こさないように気を引き締める必要があることを理解して行動しましょう。
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【作品名】闇神コウ~暗闇にドッキリ!~ 【ジャンル】漫画 【名前】織田信長(闇神コウ) 【属性】鬼 【年齢】402歳 【長所】存在するだけで周りの物質が蒸発する常時攻撃 【短所】格下の風魔小太郎よりも年下になってしまった 【備考1】享年 【備考2】週刊少年ジャンプにて打ち切られた漫画。 四百余年の間ずっと闇で力をためつつ待っていたのだ・・・という台詞があるので 余年を2年程度に捉えると402歳。 vol.4
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魔法少女リリカルBASARAStS ~その地に降り立つは戦国の鉄の城~ 第三話「忠勝、訓練をする。」 (・・・・眼福。) それが訓練所に来た忠勝の感想であった。 忠勝の目の前にはスバル達となのはが戦闘の訓練をしている。スバルのウィングロードがあたりに広がり、ティアナの弾丸が宙を舞う。 そしてエリオのストラーダから吹き出す黄色い魔力、キャロが放つ桃色の魔力とフリードリヒの炎が交わる。 スバルの攻撃を避け、ティアナとエリオの一撃を防御。キャロとフリードリヒの攻撃を空中に形成しておいた魔力で相殺。 忠勝は魔法なんてものを見たことはないので不覚にも幻想的なその魔力と戦闘に見惚れていた。 「・・・どうですか?」 横から声が聞こえる。声がした方を向くと紫の髪の少女、ギンガがいた。ギンガともお互いに自己紹介を済ませている。何故か知らないがギンガは身構えていたのを覚えている。 大して気にしてはいないのだが。そのギンガの問いに何度も首を上下に振る。 忠勝の様子を見てギンガは微笑して隣に立つ。 ふと忠勝は考える。 (自分は・・もしかしてお荷物ではないのか?) よくよく考えてみると自分は魔法なるものを使えない。腕っ節や槍の腕の自信はある。 しかしここに来て薄々わかったことがある。「ここでは魔法を使えないと意味はない」のだと。 戦闘にも魔法を使うし、どうやら日常生活にも「念話」という魔法を使うようだ。 自分は魔力なんてこれっぽっちもないから戦闘用魔法はもちろん、念話さえできない。そんな自分がここにいていいのか?と忠勝は悩む。 戦闘に見惚れて浮いていた自分の感情が一気に沈む。はっきり言って憂鬱だ。 「はい!訓練はここまで!」 「「「「あいがとうございました!!」」」」 そんなことを考えている内に訓練は終わったようだ。なのはが皆の今回の訓練でよかったところ、逆に悪かったところなどを述べている。 結局自分はついてくる必要はなかったじゃないか。槍も持ってきた意味はないな。 忠勝は背を向け歩き出す・・前になのはから声をかけられた。 「忠勝さん、あなたも六課にいる身だから・・訓練やっていかない?」 「・・・・・」 考え込む忠勝。その証拠なのか機械音が唸る。 確かにこの世界に来てから戦闘訓練や体を動かすことは最近やっていない。でも魔力を持ってない自分がこの世界の戦闘技術に通用するのだろうか。 ええぃ、もうどうにでもなれ。 槍を構え、大きく頷く忠勝。その後訓練所の一角にある広い廃墟に連れていかれた。 見上げるとフォワード陣と隊長陣。ちょっと待て、なんでヴィータとシグナムとフェイトまでいるんだとつっこみたくなった。 「準備はいいですか?」 シャリオが空中にキーボードを浮かばせて忠勝に向けて叫ぶ。 無論、準備は完了している。槍を天へと掲げてみせる。 「じゃあ設定は5体で・・・開始!!」 身を構える忠勝。地面に形成される魔法陣。そしてキーボードを覗くシグナム。 「・・・桁・・間違えてるぞ。」 「・・・え?」 地面からは設定数より二桁多い訓練用ガジェットドローンが出現した。 「ちょ!?シャーリー!?」 「何間違えてるの!?」 「ご・・・ごめんなさーい!」 通路を埋め尽くすほどのガジェットドローン。その数ざっと500。 何で間違えたのかは知らないがガジェットドローンは容赦なく忠勝へと向かっていく。 「は・・早く止め「待て!!」・・・?」 フェイトの言葉を遮ったのはヴィータの言葉。そしてヴィータは「マジかよ・・」といった顔で下を見ている。 「あいつ・・・やる気だ・・・」 その数秒後、全員の叫びがビルの屋上から響く。 そのビルの下、忠勝は槍を振るう。 横振りの一撃で数体、もう一回横振りで数体。下からの切り上げでまた数体。それから切り下げ。 そして足の裏をキャタピラを使い自身を回転させて突撃。腰から「ガキンッ!!」という機械音とともに周りにいるガジェットドローンが吹き飛ぶ。 槍の先端を回転させて一突き。そのまま刺さったガジェットドローンを鷲掴みし、放り投げる。遠くで起こる爆発。 (訓練用だからかもしれないが・・・攻撃動作が鈍いな。) それが忠勝の第一感想。今まで忠勝が駆けてきた戦場はこのぐらい兵がいて当たり前だったし下手をすれば数千の兵と相手をしていた。 だから一対多に長けており、怯まずに攻撃を繰り出せている。 そのうち一体を潰すと一瞬目が黄色く光る。これで100体目だ。 (いける・・・これで自分はお荷物じゃないと証明できる!!) 攻撃を繰り出す忠勝はやけに楽しげだった。が、見学している者達としてはそれどころじゃなかった。 「ありえない・・・」 皆一斉にそう呟いた。 なのはやフェイト、ヴィータやシグナムは下手すると100体近くの敵と戦うときはあるが大体は魔力で一掃。それでも疲労感はある。 スバル達に関しては数十体ぐらいが限界だ。 そして忠勝はその数を軽く超えた500体を相手にしている。ちなみに今は350体いる。 信じられないというのが皆の気持ちだが目の前でああいう戦闘をされては信じるしかない。 何故か、ため息が出てしまう。 その頃の忠勝はいろんな意味でだるくなってきていた。 (さすがに皆を待たせては悪いな・・・。) 槍を地面に刺し、低く構えて精神統一。敵のど真ん中でそんなことをしていれば当然無防備になり一斉攻撃を食らう。 忠勝に向かう魔法の砲撃。それが当たる前に忠勝は空中で大の字になり、周りには黄色いオーラが流れた。 戦極ドライブ、発動。 戦極ドライブとは、忠勝がいた戦国時代の有名武将が全員持っていた技だ。 敵を100人倒すことで溢れ出す自分の中の「気」を興奮状態にさせたままそれを体内で必死に抑える。 そして抑えていた気を一気に開放する。それが戦極ドライブという技だ。 これを発動すると何のデメリットもなしに移動、攻撃、防御などのすべての身体能力などが上がる。 忠勝は背中の紋章から二門の大砲を生成、また低く構える。砲口からはわずかに稲妻が出ている。 忠勝、攻撃形態。 一気に砲口からプラズマエネルギーが放出。 蒼白い光が残りのガジェットドローンの身を包み、溶かしていく。 プラズマエネルギーが消えた後に黄色のオーラが蒼に変わり、そして消えた。 間接か煙を噴出し地に降り立つは戦国最強本多忠勝。 彼の目の前には削れた地面と崩れたビルと青空以外、何もなかった。 「・・・ガジェットドローンの反応・・・ありません・・・」 シャリオの言葉が響くが皆は硬直して動かない。 忠勝は背中のロケットでビルの屋上へと行き、軽くお辞儀をする。それでも動かない皆を見て不安に見てまたオロオロしだす忠勝。 「すごぉぉぉぉぉぉぉいっ!!」 沈黙を破ったのはスバルの一声。それから皆からの感想を叫ばれさらに忠勝はオロオロする。 ついには叩かれもみくちゃにされ踏んだり蹴ったり。 埒が明かないので忠勝はロケットを展開して、逃げた。 戻る 目次へ 次へ
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私はセラス・ヴィクトリア。いちおう、英霊の端くれです。 今回、アーチャーのサーヴァントとして聖杯戦争に召喚されました。 そして、私が今回仕えることになったのが……。 「いやあ、すげえなこのインターネットってのは! 時間さえあれば、世界中の情報がいくらでも見られるとは! 未来の技術、本当にすげえわ! さすが俺の時代から500年後……いや、600年後だったっけ? 西洋の暦だとよくわからんな!」 えらいハイテンションでパソコンをいじってる、眼帯でひげ面のおじさんです。 名前は織田信長。 私はイギリス人なのでよく知りませんが、日本の歴史を語る上では絶対に外せない有名人らしいです。 たしかどこかの平行世界で行われた聖杯戦争では、アーチャーとして召喚されたとか……。 つまりは、紛れもない英霊なのです。 いや、生きてる状態でこの世界に連れて来られてるので、今の時点では「死後英霊になるであろう人物」なのですが。 とにかく、何らかの優れた能力を持っている人なのでしょう。まだよくわかんないけど。 まあ風格というかそういうものは感じます。感じるんですけどね……。 「おい、オッパーチャー」 「やめてください、そのセクハラ全開の呼び方」 このように隙あらばセクハラしてくるので、敬意とかそういうものがまったく湧いてきません。 「で、なんですか?」 「この時代の兵器ってすげえのいっぱいあるみたいだけど、なんとか手に入らんか?」 「いやあ、この国の法律では、個人でそういうのを入手するのは許されないと思いますよ。 そもそも東京の外とは隔絶されてるみたいですから、外部から持ってこられないでしょうし」 「むう、そうか。じゃあ東京の中で、こういうのを持ってる組織はあるのか?」 「そりゃ自衛隊なら、ある程度装備は揃ってると思いますが……」 「よし、そこから持ち出してこようぜ」 「やめてください!」 思わず汗が噴き出す。無茶苦茶言うなあ、この人は……。 「思いっきり窃盗じゃないですか、それ。 信長様にもこの世界での社会的地位があるんですから、反社会的行為は慎んでください」 「なーにを甘いこと言っておるか」 「え?」 「賞品は万能の願望機だぜ? なりふり構わず取りに来る連中が、山ほどいるだろうよ。 お行儀よく戦ってる場合じゃねえだろう。 ましてや俺たちは、この世界に紛れ込んだ異物だ。 この世界のルールを守る義理がどこにある」 「う……」 まずい、押されてきた。 「でもやっぱり、そういうのは良心の呵責が……」 「甘っちょろいのう、本当に。物の怪の類だろうが、お前。 人間みたいなこと言ってるなよ」 「物の怪……ああ、モンスターってことですか。 たしかに私は吸血鬼ですけど、元々は人間です。 変わってしまった部分もありますけど、人間としての心が全部なくなったわけじゃありませんよ」 「ふーん……」 それから少しの間、沈黙。えーと、なんか怒ってます? それとも、気になることでも? 「じゃあいいや。それなら、お前の銃使わせてくれ。 えーと、おっぱい砲だっけ?」 「全然違いますし、貸しもしません!」 「えー、いいじゃん。ケチー」 「ハルコンネンは吸血鬼の筋力に合わせて作られてるんです! 普通の人間が使ったらひどいことになりますよ!」 私が力説していると、ドアがノックされました。 私は慌てて霊体化します。 直後、ドアが開いてスーツ姿のおじさんが入ってきました。 「はて、誰かと会話されていたようでしたが……」 「いやあ、俺の独り言よ。歳を取ると独り言が多くなっていかんなあ」 「そうですか……。そろそろ国会に出発する時間ですので、ご支度を」 「うむ、是非もなし」 そういえば、言い忘れてました。 この世界での信長様、国会議員です。 【クラス】アーチャー 【真名】セラス・ヴィクトリア 【出典】HELLSING 【属性】秩序・善 【パラメーター】筋力:B 耐久:B 敏捷:B 魔力:C 幸運:C 宝具:B 【クラススキル】 対魔力:C 魔術に対する抵抗力。 魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 単独行動:C マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。 Cランクならばマスターを失っても、1日は現界可能。 【保有スキル】 吸血鬼:B 人の血を糧に、夜を生きる者。 人間を超越した身体能力や、超感覚を持つ。 「怪力」「千里眼」など複数のスキルの効果を含んでいる。 対吸血鬼:B アーチャーは自身が吸血鬼でありながら、吸血鬼と戦う使命を背負った者である。 吸血鬼、およびそれに近い性質を持つ人外に対し、与えるダメージが増加する。 【宝具】 『焼き尽くす化物の咆吼(ハルコンネン)』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1-50 最大捕捉:10人 アーチャーの専用武器として制作された、巨大なバズーカ砲。 全長は推定2メートル以上で、人間に扱える代物ではない。 たいていの現代兵器を破壊できるだけの威力を持つ。 弾丸は魔力消費により補充可能。 なお精霊が宿っており、アーチャーに危機が迫っていることを夢の中で教えてくれたりすることもある。 『滅ぼし尽くす月夜の星屑(ハルコンネンⅡ)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1-400 最大捕捉:300人 拠点防衛用に開発された、ハルコンネンの強化型。 2丁の砲身と巨大な弾丸コンテナで構成されており、その重量は345キロに及ぶ。 こちらには精霊が確認されていないため、ランクが少しだけ下がっている。 『親愛なる我が左腕(ディア・マイ・シャドウ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1-30 最大捕捉:20人 アーチャーの左腕そのもの。 普段は何の変哲も無い腕の形をしているが、実際には不定形の物質で構成されており、自在に変形させることができる。 この腕はアーチャーと彼女の大切な人との絆であり、その人物の魂は未だアーチャーと共にある。 【weapon】 吸血鬼の戦闘能力。 【人物背景】 元は一介の警察官だった女性。 しかし吸血鬼が起こした事件に巻き込まれ、ヘルシング機関の吸血鬼・アーカードに救助される代わりに自らも吸血鬼となる。 吸血鬼となっても人間としての感情から血を飲むことを拒み続け、アーカードからは「おっかなびっくり夕方を歩くやつ」と評されていた。 ミレニアムのイギリス攻撃の際、死にゆく仲間・ベルナドットの血を飲んだことで真の吸血鬼として覚醒。 アーカード不在の間、ヘルシング機関を守り続けた。 【サーヴァントとしての願い】 何か呼ばれた気がして来ちゃったけど、どうしよう 【基本戦術、方針、運用法】 肉弾戦がメインとなる、よくあるクラス詐欺のアーチャー。 宝具による砲撃は強力だが派手な破壊を行うことになるため、使いどころが難しいだろう。 【マスター】織田信長 【出典】ドリフターズ 【マスターとしての願い】 とりあえず聖杯をいただく。 【weapon】 日本刀と火縄銃。 ただし立場的に持ち歩くわけにはいかないので、部屋にしまってある。 【能力・技能】 軍略に関しては高いスキルを持つ。 【人物背景】 日本人なら知らぬ者はいない戦国武将。 明智光秀の裏切りにより、本能寺で討たれた……はずだった。 その体は「漂流者」として異世界に流れ着き、そこで那須与一、島津豊久と出会う。 そして彼らと共に、未知の場所で戦っていくことになる。 今回は帝都における黒王軍との戦いに勝利した直後からの参加。 【方針】 議員の立場を利用しつつ、ライバルを潰していく。 時系列順 Back O5-12&アーチャー Next カナエ=フォン・ロゼヴァルト&ランサー 投下順 Back O5-12&アーチャー Next カナエ=フォン・ロゼヴァルト&ランサー 候補作投下順 Back 鷹野三四@ランサー Next メアリー&アサシン Character name Next→ 織田信長 000 Welcome to Tokyo crazy world! アーチャー(セラス・ヴィクトリア)
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sarasa 自己紹介 ブログ 名称 性別 誕生日 出身 在住 血液型 好き食べ物 嫌い食べ物 メイン武器 サブ武器 ナイフ コメント スペック CPU Memory VGA SoundCord OS Mouse Sole Pad KeyBoard HeadSet コメント 名前 コメント
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前ページ次ページ異世界BASARA 現在の状況はまずい、非常にまずい。 ギーシュがケティとモンモランシー2人に平手を喰らった。それだけならただの笑い話で終わっただろう。 だがそこに幸村の右ストレートが炸裂した事で事態は一変した。 さっきまでギーシュを笑っていた他の生徒も、皆驚いて言葉を失っている。 「何て事してるのあんたはあぁー!!」 当然、彼の主人は怒り心頭になって詰め寄ってくる。 「貴族に手を上げるなんて…謝って!今すぐギーシュに謝りなさい!」 無論、それで許される保証はない。 平民が貴族を殴る……この世界では前代未聞の所業を幸村はやってしまった。 今更謝った所で事態は好転するとは思えないが、それでもルイズは今ならまだ間に合うかもしれないと思ったのだ。 「断り申す!」 「なんですってぇー!?」 しかしそんなルイズの思いは幸村には届かなかった。 「拙者は間違った事はしておらぬ!恋をするだけでも破廉恥であるというのに…二股を掛けるとはけしからん!」 確かに浮気をしていたギーシュに非がある。 だとしても平民風情が口を出すなど、あまつさえ殴りかかるなどあってはいけない。この場にいる誰もがそう考えていた。 当然…殴られた本人もその1人である。 「き、君は…今、自分が何をしたのか分かっているのかね!?」 ギーシュが鼻を押さえながら立ち上がる。 「へ、平民ごときが…貴族を殴り飛ばすとは無礼にも程があるぞ!」 「何を言うか!お主は一途な女子の想いを傷つけたのだぞ!」 鼻血が垂れてきているギーシュに、幸村はさらに続けた。 「あの2人だけではない。浮気とは男自身も惨めな思いをするのだ……お館様、お館様もそれで一度大変な目に遭った…」 目を瞑り、幸村はそのお館様の惨めな姿を思い出す… それはある日の事だった。 いつものように拳で語り合おうとお館様の部屋に来た幸村は、中からブツブツと呟く声を聞く。 普段と違うお館様の声に、幸村は入るのを留まって障子の隙間から覗いてみたのだ。 『………全く我が偽りになく候事…むぅ…これで良いだろうか…』 『まぁ後は源介さんが許してくれるのを祈るしかないですねぇ~』 『う、うむ。そうだな…信じるしかあるまい…』 『それと!弥七郎にはもう会っちゃ駄目ですよ…それじゃ俺はちょっと風呂沸かしてきますから』 『すまぬ佐助、手紙を書くのにお主の手を煩わせてしまったのぅ…』 「拙者は…拙者はあんなお館様の姿は見たくなかった…!!」 そう言うと幸村は拳を握り締め、涙まで流し始めた。どうやら余程忘れたい記憶だったらしい。 ならば思い出さなければいいのだが… 「お主に同じような思いをして欲しくないからこそ!あえて拙者は心を鬼にして殴ったのだ!」 「どうやら君は…自分の立場というものが分かっていないようだね…平民が僕に説教とは…」 そんな幸村の思いも彼にはプライドを傷つけられたと取られたようだ。 結局、説教はギーシュの怒りのボルテージを上げるだけで終わったのである。 「いい機会だ、貴族に対する礼儀というのを教えてやろう。君に決闘を申し込む!」 薔薇の造花を幸村に向けて言い放つ。 この世界の常識に「平民は絶対に貴族には勝てない」というものがある。 普通ならこの決闘を受けようと考える平民はこの世界にはいない。この世界には… だが幸村はそんな常識のない世界、武士道の戦国の世界から来た男。そんな事など彼は知らない。 「いいだろう。真田源二郎幸村、その勝負受けて立つ!」 その為、幸村はギーシュの申し出を受けてしまったのであった。 それを聞いた周りの生徒は「おぉ~」と歓声を上げる者、無謀な事をしたなと呆れている者など様々だ。 「フッ、ならばヴェストリの広場へ来たまえ。逃げるなら…今の内だよ?」 そう言い残し、ギーシュはマントを翻してその場を後にした。 前ページ次ページ異世界BASARA
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販売社 ZEBRA 名前 SARASA 価格 105円 色 4色(?) 主にグリップ部分が使用される。 新しいバージョンと古いバージョンがあり、古いほうを使う。 見分け方は、グリップが取れるか取れないかである。