約 3,264,739 件
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[部分編集] 凛 織田信孝 レア度 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 17 Lv1 攻 1780 防 1720 知 1610 LvMAX 攻 3550 防 3430 知 3220 スキル [蝙蝠激襲【火】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 HPアップ【発動率:中】 売却価格 両 コメント 「母上、信孝が元親の首を献じますわ」織田信長の三女。一向一揆の平定、荒木村重討伐等功を上げ、四国攻めの総司令官に任じられたが、渡航の直前、本能寺の変が勃発する。 台詞 「○○との旅……楽しみですわ」 図鑑 イベント:四国八十八か所巡り 備考 ↓進化↓ [部分編集] 凛 [魔]織田信孝 レア度 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 17 Lv1 攻 2030 防 1860 知 1810 LvMAX 攻 4760 防 4396 知 4254 スキル [蝙蝠激襲【火】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 HPアップ【発動率:中】 売却価格 両 コメント 「これにて信孝も高みに登れましょう」織田信長の三女。一向一揆の平定、荒木村重討伐等功を上げ、四国攻めの総司令官に任じられたが、渡航の直前、本能寺の変が勃発する。 台詞 「○○、あなたのおかげだもの……」 図鑑 イベント:四国八十八か所巡り 備考 LvMAXの数値は2MAX ↓進化↓ [部分編集] 凛 [検地]織田信孝 レア度 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 17 Lv1 攻 2310 防 2010 知 2030 LvMAX 攻 5451 防 4793 知 4798 スキル [蝙蝠激襲【火】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 HPアップ【発動率:中】 売却価格 両 コメント 「長宗我部も塵芥に変えてくれようぞ!!」織田信長の三女。一向一揆の平定、荒木村重討伐等功を上げ、四国攻めの総司令官に任じられたが、渡航の直前、本能寺の変が勃発する。 台詞 「本当はね、あなたとの旅が目的」 図鑑 イベント:四国八十八か所巡り 備考 LvMAXの数値は3MAX ↓進化↓ [部分編集] 凛 [四国征伐]織田信孝 レア度 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 17 Lv1 攻 2640 防 2170 知 2270 LvMAX 攻 6171 防 5163 知 5342 スキル [蝙蝠激襲【火】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 HPアップ【発動率:中】 売却価格 両 コメント 「え??母上が……本能寺で……死んだ?!」織田信長の三女。一向一揆の平定、荒木村重討伐等功を上げ、四国攻めの総司令官に任じられたが、渡航の直前、本能寺の変が勃発する。 台詞 「母上が、ママが!!ねぇ、どうしよう、○○」 図鑑 イベント:四国八十八か所巡り 備考 数値は4MAX コメント 名前 a7983f26ec8ece5ffd55ab8cd963626e
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雑魚戦 「ここまでは完璧…」 「遅れを取った者は切り捨てる!」 「見るがいい! すべてが我が手の内よ!」 「我が采配、子々孫々まで語り継ぐが良い」 「たわいない…息をする程に易い進行よ」 「弱兵ばかりぞ…」 「乱れた兵の動き…話にならぬな」 「フン…無様な…これで守りを固めたつもりか」 「フン…掃いて捨てるほどおるわ」 「貴様らなど…雑魚の群れよ!」 モブ武将撃破・防衛隊長撃破 「ここまでは完璧…」 「骨のない輩め…死に際のさえずりさえ聞こえぬ」 「我が采配に拝伏するがよい」 「貴様が斜陽ぞ…」 「その死も我が手の内よ!」 「見るがいい!すべてが我が手の内よ!」 「急ぎ布陣を敷け! 我を待たせるな!」 毛利「好機なり! 退路をふさぎ、殲滅せよ!」 武将「御意!」 兵士「後ろは任せてください、大将は存分に!」 毛利「よいか、我の期待を裏切るな」 味方から・味方と 兵士 「お、俺達ちゃんと動いてますよ、元就様」武将撃破 「も、元就様と目があった!」 武将 「相変わらずだ…一部の隙も情けも無し」雑魚 兵士「今日も絶好調ですね!」※汎用 毛利「ふん」 武将「拙者、己の未熟さを知る次第でござる」※汎用 毛利「能書きはよい、見事盤上を動いてみせよ」 武将「なんと華麗な! その調子でございます」※汎用 毛利「ふん」 兵士「続け、前進あるのみだ!」雑魚※汎用 毛利「遅れをとった者は斬り捨てる!」 毛利「どけ、早々に道を開けるがよい」武将撃破 武将「道を開けい! 我らが大将のお通りよぉ!」※汎用 武将戦 「戦の駆け引き、貴様には向かぬと思い知れ」 「我に勝利しようなどという幻を見たか」 「貴様ごときが我が歩んだ道を覆せはせぬ」 「思い知るがいい、この光の強さを」 「その顔で我を睨んだつもりか」 「分からぬ奴らよ…我にかなうと思うてか」 「思い知れ! 我が采配に一寸の狂いも無し!」 「我が策は臨機応変…如何様にも転ぶ」 「どけ、早々に道を開けるがよい」 「幾何学に成る我が駒の隊列を見るがいい!」 「無策の賭け事など無謀この上ないわ!」 「なかなかできるようだが、それもここまで」 「貴様の失策は、我を攻め落とそうとした事よ」 「恥じ入ることはない 我に敗れたことを光栄に思え」 「貴様がここでつまづくなど決まりきった事よ」 「これしき、我は幾度となく乗り越えたわ」 「見るがいい! すべてが我が手の内よ!」 「我が采配、子々孫々まで語り継ぐがいい」 「我の中では、すでに戦は終わっておる」 「顔色が冴えぬようだな…無様よ」 「それで我をやり込めたつもりか」 「これしきの兵で我を阻もうとは…愚にもつかぬ」 「わからぬ奴らよ…我にかなうと思うてか」 「思い知れ! 我が采配に一寸の狂いも無し!」 敵側限定 「戦に犠牲はつきもの、苦にもならぬ」 「情け無し…采配を振るうもままならぬ」 「敵を前にその体たらくを晒すか…恥を知れ」 「何をしておる、進め、怖れなど抱くでない」 「今が機である、攻め手ゆるめまいぞ」 「我の中では、すでに戦は終わっておる」 「なかなかできるようだが、それもここまで」 「我が采配に拝伏するがよい」 「愚か者が…奴の一族に処罰を加えよ」 敵から 兵士「近寄るなー! 駒にされるぞー!」 兵士「なんて冷たい目だ…寒気がする…」 兵士「奴には血も涙もないのか?」 武将「毛利の技は実に特異、どうかご注意を!」 前田慶次「恋したことがないって目をするんだな 分かっちゃいるけど…やっぱり悲しいね… 」 伊達政宗「水を制するは竜!そいつが常道よ!」 真田幸村「冷たき采配を捨てよ!お館様を見習えい!」 武田信玄「おぬし、いつか痛い目を見ようぞ…」 猿飛佐助「作りもんの笑顔も自分で飽き飽きっしょ?」 豊臣秀吉「策士は策に溺れるのみ、最後はやはり力よ!」 竹中半兵衛(元就「貴様と我と、どちらの知略が優れているか… しかと思い知らせてくれようぞ、竹中半兵衛!」) →半兵衛「君は何も切望しない…渇きをいやす事もない それはそれで、幸せだけどね」 長曾我部元親「わからねえ…あんた本当にそれで幸せなのか?」 →元就「消えよ…! 貴様の顔など飽いたわ…!」 →元就「黙れ…その口を閉じろ!!」(高松城) 織田信長「自慢の知略とやらでこの危難を逃れてみよ」 濃姫「上総介様には力があるの…お前とは違うのよ!」 森蘭丸「悔しそうな顔してら!あはは、いい気味!」 明智光秀「貴方と私の故郷は同じ…同じ腸から生まれた腐肉の香りだ」 上杉謙信「あはれ…そなたにのこるものはない 」 かすが「冷たい顔だ…背筋が凍る… 」 島津義弘「おまはんが何考えちょるかは分からんが… 戦に集中せんと、ろくなことにならん」 本多忠勝(なし) 前田利家「お前、苦しくはないのか?」 まつ「兵をまとめ、家を守ってこそが良き大将…」 いつき「おら、おめえさんから悲鳴が聞こえるだ…」 ザビー「賢いアナタ、ザビー教にゼヒ欲しいネ」 宮本武蔵「やーいやーい、もやしっこ!」 片倉小十郎「テメェにゃ喝をいれてやらなきゃいけねぇ」 徳川家康「」 浅井長政「貴殿の策は人を苦しめるな…悪!」 」 お市「あなたを哀れむ人は…きっといないわ… だから市が…哀れんであげる…」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「そのまま遊び惚けておれ」 伊達政宗「気まぐれに取れる程天下は安くないわ」 真田幸村「フン…忠義のために死すもよかろう」 武田信玄「山奥の虎よ、平野に躍り出て我を忘れたか」 猿飛佐助「忍か…計算に入れるまでもない」 豊臣秀吉「豊臣秀吉…その愚劣な行い、我は忘れぬ…!」 竹中半兵衛「我が駒を欲しいと申すか…油断ならぬ男よ」 長曾我部元親「長曾我部元親、愚かな男よ」(四国重騎戦) 織田信長「魔王か…無視よ」 濃姫「魔王の嫁か…路傍の石よ」 森蘭丸「魔王の子か…所詮おうむよ」 明智光秀「下衆が…貴様との馴れ合いなどいらぬ!」 上杉謙信「そのまま山頂で仏になるのが似合いぞ」 かすが「骨抜きにされて寝返るか…阿呆か貴様」 島津義弘「貴様の知恵は泥戦で培われた知恵よ」 本多忠勝「貴様…人ではないな…」 前田利家「貴様…飼われておるのか?」 まつ「貴様が武門を語ろうなどとはな 性質の悪い冗談ぞ…胸が悪くなるわ」 いつき「何だ貴様…いたのか」 ザビー「我に半径五尺以上近付くな」 宮本武蔵「無謀な…貴様は馬鹿か」 片倉小十郎「片倉か…記憶にないな」 →小十郎「テメェにゃ喝をいれてやらなきゃいけねぇ」 徳川家康「貴様なぞ、本多がおらねばただの人ぞ」 浅井長政「口先だけか…足を運ぶだけ無駄であった」 お市「寄るな、気味の悪い」 今川義元「(溜息)…………呆れてものも言えぬ」 北条氏政「我が手を下すまでもない 」 本願寺顕如「賽銭をやる価値もない」
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雑魚戦 「そろそろこの戦も終わりにしておこうか」 「秀吉の手を煩わせるまでもないよ」 「君も、もうあきらめたほうがいいよ」 「どうしたんだい?そよ風のように軽いよ」 「豊臣の前に跪きたまえ」 「時間はまだある…慌てるな…」 「これでも優しくしているつもりだけどね」 「ふう…落ち着きのない戦になったね」 「秀吉、君の露払いは僕の役目だ」 「勢いに乗るのは重要なことだよ」 「好きにすればいいよ、できるならね」 「失礼するよ、お別れの時間が来たようだ」 モブ武将・防衛隊長撃破 「降伏したまえ…ここは豊臣軍が制圧した」 「ここで倒れるのは本望かい?」 「失礼するよ、お別れの時間が来たようだ」 味方から・味方と 兵士 「半兵衛様、イカサマ賭けが得意なんだよなあ」 「半兵衛様、俺達豊臣軍に入れて幸せです!」武将撃破 武将 「明晰なる頭脳、華麗なる技…天は二物を与えたか」雑魚 秀吉 「フ…美しき技、すさまじき働きよ」 「その働き、その想い…我はしかと受け取った」雑魚 「そびえ立つは、我が旗印よ!」 「要は崩れたようだな…さすがは我が友」武将撃破 「ハッハッハ! 我が友をあなどるでないわ!」武将撃破 「一人たりとも降伏させぬ気か、半兵衛? 豊臣軍に引き込むまでもない…ということか」 秀吉「半兵衛、無理をするな!」 半兵衛「なに…これぐらい、わけもないさ」 秀吉「さすがよ、半兵衛」武将撃破 半兵衛「秀吉がいてこその僕だ、ほめるに及ばない」 秀吉「半兵衛、行けるか」武将撃破 半兵衛「大丈夫、君の名は汚さないよ」 秀吉「自ら将兵の規範を示せ、半兵衛!」 武将戦 半兵衛「了解した、秀吉!」 武将戦 「怒りにまかせて暴れてみるかい? 勝機が生まれるかもしれないよ」 「一刻も早くここから立ち去ることをお勧めするよ」 「今更命など惜しくはない…ただ、君に捧げる命がないだけだ」 「後ろは振り返らない…前へ進むのみだ」 「往生際の悪いことだ…時間だけが過ぎていく」 「教えてくれ…君はなぜ、死にに行く?」 「思い悩むことなんて何もないよ 秀吉に屈すれば、それで完了だ」 「君の兵は丁重に扱う、だから降伏したまえ」 「ここで倒れるのは本望かい?」 「さよなら、哀れみをもって君を葬ろう」 「残念だよ、君と僕は分かり合えない」 「時間だ…時間だけが僕をこうも駆り立てる」 「好きにすればいいよ、できるならね」 「そこに伏せていたまえ 君には、それがお似合いだ」 「どうしたんだい?そよ風のように軽いよ」 「嘆き、悲しんでいる暇は僕にはないんだ」 「秀吉の手を煩わせるまでもないよ」 「僕には夢がある…邪魔はさせないよ」 「無駄だ、君に秀吉は斬れないよ」 「許してほしければ跪いてねだるんだね」 敵側限定 「ふう…少し苦しいかな?」 「おかしいね…そんなはずはないのだけれど」 「これは…兵の見直しが必要かな」 兵士「うわぁ、て、敵が来た!」 半兵衛「しっかりやるんだ…僕もここで見ている」 敵から 兵士「うわあ…沈黙の半兵衛だ…!」 兵士「知らぬ顔だ…知らぬ顔の半兵衛が来た!」 兵士「あんな剣でぶたれるのはごめんだ!」 武将「真の脅威は腕よりも頭脳…恐ろしき男よ」 前田慶次 「おまえは秀吉の友達なんかじゃねえ 友達だったら…秀吉を止めたはずだ 」 伊達政宗 「仮面をはずせよ、竹中半兵衛 凍えるような、その目を見せろ 」 真田幸村 「み、見えぬ・・・その表情も、腹の中も・・・!」 武田信玄 「死に急がずともよかろう・・・おぬしがな」 猿飛佐助 「なるほど、あんたは覚悟を決めてるってわけか 寂しい決意だけど、それも本望ってやつだな」 豊臣秀吉 「(なし)」 竹中半兵衛 「(なし)」 長曾我部元親 「野郎共は俺だからまとめられんのよ。 あんたにゃ無理だぜ、あきらめな」 毛利元就 「我が駒を欲しいと申すか・・・ 油断ならぬ男よ」 織田信長 「いい気になるな… その生、夢幻のごとくなり」 濃姫 「秀吉を立てるなんて、考えが子供よ・・・?」 森蘭丸 「く、くそー!そんな目で蘭丸を見るな!」 明智光秀 「仮面を外しなさい…私には見えています 腹の底では生を渇望している貴方がね!」 上杉謙信 「のがれられぬときがせまっていますよ」 かすが 「お前のその目・・・ 気に入らない!」 島津義弘 「やはり、おんまはんは好かん 小細工は必要なか! オイが欲しいのは真剣勝負じゃ!」 本多忠勝「」 前田利家 「お前…悲しい目をしているな」 まつ 「考えが…まるで読めませぬ…!」 いつき 「にいちゃんは隠し事が上手だべ…」 ザビー 「何でか分からナイけどアタシをシバイテ!」 宮本武蔵 「うわ、のびた!剣がのびた!」 片倉小十郎 「テメェと俺は似た立場のようだな だが、分かり合えそうにないのは何故だ?」 徳川家康 「半兵衛のような優男、冬の木立も同然! 忠勝にとって、へでもないわ!」 浅井長政 「悪に使える者はみな悪だ!」 お市 「あなたが蝕まれてるの…市には分かるわ…」 今川義元 「」 北条氏政 「」 本願寺顕如 「」 敵へ 前田慶次 「慶次君、君とゆっくり話している暇はないんだ 僕には時間がないんだ…時間が」 伊達政宗 「君を見ていると、どういうわけか苛々するよ」 真田幸村 「幸村君 君はやはり何もわかっていないよ 君と違って僕には、懸ける命すらないんだ」 武田信玄 「軍神と潰しあうのを待っていたのだけれど… そうもいかなかったよ、僕には時間がない」 猿飛佐助 「君は何者にも動かされない…力にも、死にも だから豊臣の名の前に滅ぼす、それだけだよ」 豊臣秀吉 「(なし)」 竹中半兵衛 「(なし)」 長曾我部元親 「元親くん、君が見ている世界はとても狭い… もう少し視野を広げることをお勧めするよ」 「君の兵器は興味深い…もちろん君以上にね」 毛利元就 「君は何も切望しない… 渇きをいやす事もない それはそれで、幸せだけどね」 織田信長 「この国の象徴はただひとつ… 秀吉がいれば、それでいい」 濃姫 「申し訳ないが、君の相手をしている時間は全くない」 森蘭丸 「実にうるさいね…うっとおしいよ、君は」 明智光秀 「今さら命など惜しくはない」 上杉謙信 「いろんな意味で常識を超えているね、君は」 かすが 「君のように感情的な忍がいるとは… 軍神殿も見かけによらず苦労しているんだね」 島津義弘 「あなたの力は豊臣のために役立てるべきだよ」 本多忠勝 「もう決めた、豊臣のために役立ってもらう」 前田利家 「残念だよ…君たちにはがっかりさせられる」 まつ 「君があの癇に触る男を甘やかしたのかい?」 いつき 「安心したまえ、一揆のない国は秀吉が創るよ」 ザビー 「特筆すべき事は何もないな」 「特筆すべき事はやはり、何もないな」 宮本武蔵 「人を見る目には自信があるんだ 君は見込みがある…豊臣軍に入らないか?」 片倉小十郎 「手足のように使うには賢い人間を選ばない… これは君のことだよ、片倉君」 徳川家康 「君のことは嫌いじゃないよ でも、それとこれとは話が別だ」 浅井長政 「君の正義は随分と空白が目立つね」 お市 「飴をもって兵を動かす技量… 君からしっかりと学んだ方がよさそうだね」 今川義元 「うーん、考えようによっては…使える… いや…だめか、どう考えても無理だ」 北条氏政 「城と浅知恵だけは立派だったよ」 本願寺顕如 「今すぐ五千万両用意できるかい? そしたら豊臣軍に入れてあげてもいいよ」
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織田信長加入条件 イベント信長の杯 信長の通販生活 同好の仲間? あなたは18才以上ですか? 注文内容の確認 本人でない場合はこちら イジめてほしい? ありがたいお説教 織田信長 ♥♥♥♥♥♥♥♥(8ポイント) 加入条件 江戸を征服 イベント 信長の杯 ♡♥♥♥♥♥♥♥ 発生都市 江戸 発生条件 【上海に進軍】クリア 実行条件 織田信長 探索6 研究3 報酬 宝具No.025「アメシスト」 信長の通販生活 ♡♡♥♥♥♥♥♥ 発生都市 江戸 発生条件 【信長の杯】クリア 実行条件 織田信長 研究5 報酬 技2 スナイピング習得 同好の仲間? ♡♡♡♥♥♥♥♥ 発生都市 長安 発生条件 【信長の通販生活】クリア 実行条件 織田信長 交渉14 研究8 報酬 宝具No.010「トパーズ」 あなたは18才以上ですか? ♡♡♡♡♥♥♥♥ 発生都市 江戸 発生条件 【同好の仲間?】クリア 実行条件 織田信長 探索14 研究6 資金2000 報酬 技3 アンチマテリアル 注文内容の確認 ♡♡♡♡♡♥♥♥ 発生都市 邪馬台 発生条件 【あなたは18才以上ですか?】クリア 実行条件 織田信長 交渉15 報酬 宝具No.051「アグネヤストラ」 本人でない場合はこちら ♡♡♡♡♡♡♥♥ 発生都市 邪馬台 発生条件 【注文内容の確認】クリア 実行条件 織田信長 交渉13 研究16 報酬 装備枠+1 SCENE07 イジめてほしい? ♡♡♡♡♡♡♡♥ 発生都市 江戸 発生条件 【本人でない場合はこちら】クリア 実行条件 織田信長 研究17 作成7 報酬 特性覚悟 SCENE08 ありがたいお説教 ♡♡♡♡♡♡♡♡ 発生都市 邪馬台 発生条件 【イジめてほしい?】クリア 実行条件 織田信長 交渉16 研究16 報酬 英雄技 第六大魔王 SCENE09
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刀剣類 黒竜 高代亨に支給された。 現在伊達政宗が所持。 「竜の右目」片倉小十郎の刀。特殊な能力は無い。 その他
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雑魚戦 「愛ナンテ信じても駄目なときはダメ!」 「ミナサン、勝利のパレードにいきマスヨ」 「今のワタシ、トッテモ輝いてるネ」 「ワタシの肖像画、今ならサービス五万両!」 「アナタもワタシも同じセキツイ動物ネ」 「愛渦巻いてマス、ハリケーン!」 信者 「ザビー、ゴー!」 「ザビー様は暴力を望みませんよ」 「世界を作るのはザビー様です」 司祭 「アテンション・ザビー!」 「ザビー・オア・ダイ!」 「ノーザビー、ノーライフ!」 「ザビー教教義第一節・愛は一日一時間」 「ザビー教教義第八節・この髪型には愛が宿る」 「ザビー教教義第十節・愛はおやつに入ります」 「目には目、埴輪にはハニワ!」 「ああ、ザビー様の後ろ頭から後光が!」 「後光が眩しくて目が開けられません」 「美しい…これがザビー教の相対性理論!」 「これは奇跡です、奇跡なのです!」 「この世をザビー色に染め上げましょう」 「世界を作るのはザビー様です」 「愛に代わってオシオキです!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「このツボを買っていたら不幸を免れマシタ」 「敵をヨク見なサイ、だんだんムカついてキマス」 「愛スデに遅し、愛先に立たズ」 「ここをザビー教の聖地とシマス」制圧 「アナタ死にそうデスカ? オキノドク!」 「アナタも天国で幹部デス」 司祭 「ザビー教教義第二節・愛を信じぬ者が逝く」 「ラーブ・アーンド・ピィーッス!」 「あなたにはザビー城のバラを手向けましょう」 「とても素敵な地獄の針山が待っていますよ」 「ザビー様にかなうと思ったのですか? いいえ、思いません!」 「ザビー様、今日も最高にザビってますね!」 「また一人ザビー様の愛に救われましたね」 「さらば友よ、来世でまた会いましょう」 「祈ればこのように自体は好転するのです」 「一日一ザビー!」 「お前に判決を言い渡す! 懲役百万年ッ!」雑魚? 「ここは良い支部となりそうですね」制圧 「アテンション・ザビー!」制圧 味方から・味方と ザビ「ついてきてくだサイ、天国マデ!」 司祭「リジェクト・ザビー!」 ザビ「オー、ミナサンとってもステキ」 司祭「アメージング・ザビー!」 ザビ「ミナサン、がんばってヤッチャッテネ?」 司祭「プレッシャー・ザビー!」 ザビ「イキナサーイ、信者のミナサーン」 司祭「ハヴァナイス・ザビー!」 武将戦 「アーレー、そんなゴムタイナーッ!?」 「ヨイではナイカ、ヨイではナイカ」 「このツボを買っていたら不幸を免れマシタ」 「ワタシの肖像画、今ならサービス五万両!」 「心を開き、ザビーの愛を受け入れナサイ」 「そんなアナタが大好きデース」 「ついでに入信手続き済ませときましたヨ」 「愛が、愛が満ちてユクヨ」 「アナタにも愛をアゲマース」 「世界人類、愛ミナギッてニエタギレ!」 敵側限定 味方消滅 司祭 「肉体は滅んでも魂はザビー様とともに…」 「あなたに負けたのではない、愛に負けたのです」 「さらば、我らは愛に導かれる道を行きます」 「私が死んだら灰はザビー城の噴水に…」 入信者募集の貼紙 兵士 「決めた! 俺もザビー教に入信するぞ!」 「入信届けに必要事項を記入したぜ!」 「みんな、ザビー教入会金は持ったかー?」 「俺も入信しよう…人生に疲れた…」 「今入信すれば、お洒落ちょんまげの特典付きだ!」 「ザビザビザビザ…ん? 俺今何か言ってた?」 「俺も入信!」 ザビ「ワタシの肖像画、今ならサービス五万両!」など 兵士「入信!」 ※喋る対象は敵方の一般兵士だが、京都花街組相手だと近所の子供になってしまう 技使用 突撃あれ・火葬あれ 「ザビー教教訓その一・骨まで愛シテ」 →司祭「アテンション・ザビー!」 「ザビー教教訓その二・愛はスベテ奪う」 →司祭「アメイジング・ザビー!」 「ザビー教教訓その三・愛など…イラヌッ」 →司祭「ハヴァナイス・ザビー!」 「そんなにワタシの愛がホシイなんて… アナタ、もっと素直にナリナサーイ」 →司祭「ラーブ・アーンド・ピィーッス! さあ、皆で愛を語り合いましょう」 敵から 兵士「いいなあ、俺もザビー教に入りたくなってきた」 兵士「ザビー…なんて優しい顔なんだ…」 兵士「なぜだ? あのひげ、髪型、全てが優しい…」 兵士「変な歌だ! 変な歌が聞こえてくる!」 武将「」 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「素晴らしいですね、さっさと消えなさい」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「」 徳川家康「」 浅井長政「」 お市「」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「代を救うのは愛ではない、輝く黄金のかしどうりよ!」 敵へ 前田慶次「恋、恋…フウ…ワタシ、甘ズッパイ記憶思い出しマシタ…」 伊達政宗「アナタの部下、みんなアナタを大好きネ」 真田幸村「アナタの愛、サラに熱く無駄に燃えタギレ!」 武田信玄「赤いフサフサ、ワタシも着けてミタイ…」 猿飛佐助「アナタ、本当は愛をほしがってマスネ?」 豊臣秀吉「アナタの強さに愛はナイ、故に勝てマセン」 竹中半兵衛「何でか分からナイけどワタシをシバイテ!」 長曾我部元親「アニキ、そんなに怒らないでチョーダイヨ」 毛利元就「賢いアナタ、ザビー教にゼヒ欲しいネ」 織田信長「アナタ、愛されてるコトに気付いてナイヨ?」 濃姫「マダムには愛成就の特製オマモリあげるヨ」 森蘭丸「子供だろうと容赦ナシ! ワタシ心広いネ」 明智光秀「素直に愛表現するコト、大事デスヨ?」 上杉謙信「アナタの胸でザビーを受け止メテ!」 かすが「アナタ、愛に満ちあふれてキラキラしてマス」 島津義弘「アナタ、強い上に思考もヤワラカ」 本多忠勝「近くで見タラ、更にカッキー!」 前田利家「夫婦愛イイネ、ワタシが混ざれバもっとステキ」 まつ「料理はアイジョー!」 いつき「力ずくでも愛教えマスヨ、スノウボール!」 ザビー「」 宮本武蔵「ガキンチョめ! ブッコロ…いや愛しマース」 片倉小十郎「ワタシわかります、アナタ本当はイイ人」 徳川家康「ワタシにもタダカツ殿に命令させてクダサイ」 浅井長政「アナタカルシウム不足、コツソショーショー」 お市「コワイヨ、コワイ…このヒト、コワイヨ!」 今川義元「扇子のセンスが最悪デース! グフ」 北条氏政「アナタもゴセンゾ様のところにイキマスカ?」 本願寺顕如「愛を取るかお金を取るか、難しい問題ネ」
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武将名 おだのぶなが 戦国大名 UC織田信長 尾張の大名。若い頃は奇矯が目立ち大うつけと呼ばれたが、桶狭間にて今川軍を撃破して、一躍その名を天下に轟かせる。以後も革新的な政策・戦術で諸国の大名を次々と打ち破り、天下布武への道をまい進した。「俺が乱世を打ち砕き 新たな世を創る!」 出身地 尾張国(愛知県) コスト 2.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力8 統率8 特技 計略 一斉射撃 射撃時の攻撃回数が増える。 必要士気3 Illustration 春乃壱 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 鉄砲強化 3 - - - - 9.4c(統率依存0.6c) 射撃回数+6 (以上2.12B) (最終修正2.12B) 解説 統率は8と高めだが2.5コスト鉄砲隊としてはさすがに厳しいスペックと言わざるを得ない。 同勢力にほぼ上位交換である同計略持ちのUC堀秀政(2コス 7/9 柵魅)が存在し、 2.5コス帯にも他に優秀な鉄砲が並ぶため全国対戦ではまずお目にかかれない一枚。 ただし一斉射撃の火力は高いため、群雄伝ではジョーカーの自分よりもこちらの方が小回りが利いてステージをクリアしやすい事もあるかもしれない。 備考 若き日の織田信長。Ver1.Xのスターターパックに入っていた一枚。 織田家群雄伝の前半では多くのイベントの発動条件となっており鬼札の自身を含め何かとお世話になるだろう。 台詞 \ 台詞 開幕 新しき世は俺が切り開く! 計略 - タッチアクション 放てっ! 撤退 俺の首はやらん! 復活 で、あるか 伏兵 - 虎口攻め 全軍、この信長に続け! └成功 天下が望むは、この信長の勝利だ! 攻城 天下へ一直線だ! 落城 俺が乱世を打ち砕き、新たな世を創る! 熟練度上昇 俺に任せろ!
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[部分編集] 凛 [覇業]織田信長-天下布武- SSレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。限定装具画像 必要兵力 28 Lv1 攻 3400 防 3070 知 2870 LvMAX 攻 10200 防 9210 知 8600 スキル [天下に武を布く【火】] Lv1/10 敵単体の攻防ダウン 武芸者計略 攻撃力アップ【発動率 低】 売却価格 両 コメント 「我が覇業……天下を狙うのみでは温すぎる!!」武田信玄の病死により、織田信長は足利義昭を攻め、それを滅ぼした。この時をもって足利幕府が滅亡、遂に織田信長の時代が到来した。 台詞 「貴様の肌は実に適温だな……ふふっ」 図鑑 イベント:のぶちゃん天下布武 備考 イベント:のぶちゃん天下布武個人ランキング報酬 1-50位30位まで配布の専用装具「髑髏の黄金杯」で画像変化 コメント 名前
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(1534~1582)戦国時代の武将。1560年、今川義元を桶狭間に破って以来破竹の勢いで勢力を伸ばし、1573年将軍足利義昭を追放し室町幕府を滅亡させた。自分に従わない者に対しては徹底的に敵対した一方で、貿易の奨励、楽市・楽座の設置など革新的諸事業を実行したが、志半ばで明智光秀に反逆され、本能寺で自刃した。 黒の獅士 幼いころはうつけ者だったが、白魔と出会うことによって変貌。以来、白魔の超科学兵器や信長魔人団などの後ろ盾を得て、戦国に覇を唱えるべく猛進撃を開始。その唯一の邪魔者である天王獅子丸の命を執拗に狙った。 魔空八犬伝 「魔王」と呼ばれた酷薄無惨な戦国大名。弟を殺した一向宗徒への復讐のため、明智光秀や羽柴秀吉に一向宗徒殲滅を命じる。実は幼い頃に魔空城の黄金を手にし、以来天下取りに取り憑かれていた。
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前ページ次ページ異世界BASARA 異世界BASARA-47 いきなり現れた空賊の船により、ルイズ達の乗った船は行き足を弱めて停船した。 無抵抗の船員達はあっけなく捕らえられ、自分達のものだった船の曳航を手伝わされていた。 同じように捕らえられたルイズとワルド、ギーシュは船倉に閉じ込められ、杖を取り上げられた。 杖を取り上げられたメイジはただの人間であり、無力である。 元々魔法が不得意なルイズはあまり関係ないが。 部屋には酒樽やら穀物の詰まった袋、火薬樽が雑然と置かれており、重そうな砲弾が部屋の隅にうずたかく積まれている。 ワルドはそれらを見て回って脱出に使えそうな物がないか調べていた。 「いっそ玉砕覚悟で戦うか……いやもし死んだらモンモランシーと会えないし……」 ギーシュは床に座って何やらブツブツと呟いている。 「ユキムラ……大丈夫かしら」 「……ぬぉぉ賊は!!賊は何処だあぁぁー!?」 一方その頃、別の部屋で幸村は目を覚ました。 空賊が自分達の乗っている船に乗り移ろうとした時、幸村は真っ先に武器を抜いて立ち向かおうとしたのである。 だが、突如自分の周りに青白い雲が現れ、それに包まれた瞬間に強烈な眠気が襲い掛かってきた、 それが魔法の「眠りの雲」と知らなかった幸村は、そのまま眠ってしまったのである。 「気が付いたか真田幸村」 と、後ろから氏政が現れた。空賊に奪われたのか、大切な栄光槍は持っていなかった。 「いきなり斬りかかって行くとは……まったくとんだ無茶をするのぅ」 「しかし!賊にただ黙って従うなど武士のやる事では……!」 「ばかもんが!お主の主、武田信玄はそんな軽率な行動を取ったか!?」 氏政は大きな声でさらに言った。 「お主は見えんかったのか?あの連中、大砲をこちらに向けていたのじゃぞ?もし一斉に撃たれてでもみよ、わし等の乗っている船は木っ端微塵じゃったわい」 幸村は氏政の言葉に肩を落とした。 自分の軽はずみな突撃で、下手をすればルイズを危険に晒す事になったかもしれない。 「まったくお主という男は……」 氏政は皆の事を考えなかった幸村を叱咤したのだ。 「わしが死んだらどうするうぅっ!!」 ……と思ったが、単に自分の命が危なくなったから怒っていただけのようだ。 その後、氏政は幸村に騒ぎを起こすな、と釘を刺した。 この男ならこれぐらいの扉、殴って壊せるかもしれない。 だが、氏政にはこの幸村という男が隠密に行動出来るとは到底思えなかった。 下手すれば「拙者はここにいるぞ!」などと叫ぶかもしれない。 そうなれば、連中がルイズ達を盾にして黙らせようとするのは容易に考えられた。 幸村も先の失態からか、氏政の言葉に従って床に座っていた。 (佐助がならば……上手くやるかもしれんが) (はぁ~……こんな時に風魔がおればのぉ……) 2人は声に出さず、それぞれ自分の忍の事を思い出していた。 しばらくすると、ドアが開いて痩せぎすの男が現れた。 「来い、頭がお呼びだ」 狭い通路を通り、細い階段を上って連れて行かれた先は、立派な部屋だった。 後甲板の上に設けられたそこが船長室であるらしい。 扉を開けると、豪華なディナーテーブルの先に派手な格好をした男が座っている。 と、部屋に入った幸村はルイズ達3人の姿を見つけた。先にこの部屋に呼ばれていたようだ。 「おい、頭の前だ。挨拶をしろ」 後ろから幸村を連れて来た男が背中をつつく。だが、幸村はそれに応えず、頭を睨んだ。 「この幸村、悪党に下げる頭など持ってはおらぬ」 「これはこれは、大した口の利き方だな」 その言葉に頭はにやっと笑う。周りにいる空賊達もニヤニヤと嫌な笑い顔を浮かべた。 頭は水晶の付いた杖をいじりながら喋り始めた。 「俺達は貴族派の連中と商売しているんだがな、王党派に味方しようって奴を捕まえる密命を帯びている。その女が言うには、お前等は王党派の連中らしいじゃねぇか」 「なにぃっ!?むむ娘!お主喋ったのか!?」 氏政が驚いてルイズを見た。ルイズは「嘘なんかつけないもん!」と言って横を向いてしまった。 「阿保かお主は!ああもう駄目じゃ、わし死んだ!もう死んでしまうわい!!」 「もうこうなったら覚悟を決めるしかない!特攻だよ特こ……」 「少し黙っていてくれ」 喚き散らすギーシュと氏政をワルドが羽交い絞めにして静かにさせた。 「まぁ落ち着け。だが俺はお前等のその根性が気に入った。それでだ……」 そこで頭は杖をいじるのを止め、杖の先をコツンと床につける。 「お前達、貴族派につく気はないか?あいつ等は今メイジを欲しがっている。礼金も弾んでくれるだろうぜ」 そして次に幸村の方を見る。 「あんたもどうだ?腕が立つようだし、度胸もある。連中が雇ってくれると思うがね」 「死んでも嫌よ」 幸村が口を開くよりも早く、ルイズが申し出を断った。 だが見てみると、ルイズの体が震えている。 本当は怖いのだ。怖いのだが、それでも立ち向かっている。 幸村はそんな彼女の姿勢に改めて感心し、そして、震えているルイズの前に立って頭を真っ向から見据えた。 「ルイズ殿がこう言うのだ。拙者も遠慮させてもらおう。それでも無理矢理連れて行くというのならば……」 幸村は拳を強く握った。 「その時は、先ずこの幸村を倒してからにしてもらうぞ」 「……本気か騎士さんよ。素手で俺達全員とやろうってか?」 「騎士ではない。拙者はルイズ殿の使い魔というものだ」 「使い魔?」 頭は大声で笑う。一頻り笑った後、ゆつくりと椅子から立ち上がった。 「いい度胸した野郎だ!いや流石、たった1人で抵抗しようとしただけはあるな」 と、突然周りの空賊達が一斉に直立した。 「失礼した。貴族達に名乗らせるなら、こちらから名乗らなくてはな」 頭は自分の髪の毛に手をかける。すると、髪が一気に剥ぎ取られた。 そこから現れたのは、凛々しい金髪の若者であった。 「アルビオン王国皇太子、ウェールズ・テューダーだ。ようこそアルビオンへ」 前ページ次ページ異世界BASARA