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72 : 本当にあった怖い話~武田道場参にて (;`・m・)<ぬうう、分信玄…面白か技ね。 (`・m・)<いっきにケリばつけっど!断 岩! (´┏┓`)<よくやった。日々の鍛錬の成果よ。 (`・m・)<よし、薩摩に帰っど! (`・m・)<………… (;`・m・)<信玄公…いつになったらかえしてくれるね? (;`・m・)<まさかこれは…孔明の罠!? 要は断岩でお屋形様を倒したら戦闘が終了せず、リトライするしかなくなるって事。 82 : (´┏┓`)<「知将」信玄ゆえ、たまには罠を使うのもいいじゃろう? 83 : 戦国BASARAのお館様は知将と言うより武将だなw 84 : いや、武将って大半のキャラはそうだから。 ここは猛将だろ 85 : 隕石降らせるくらいだから猛将に違いないww
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武田信玄 仏像ごとき恐れはせん! 城ごとかつぎ出して来い! 武田信玄:長曾我部軍兵士へ 飯のしたくでもしておれ! 武田信玄:まつへ 真田幸村 わからぬ…妹御、なぜそのように悲しむ! 真田幸村:お市へ 己がために…御心、燃やされよ! 真田幸村:お市へ いつか死するまで懸命に生きる…それが武士の努めなり! 真田幸村:お市へ 勝利時 猿飛佐助 魔王の旦那! ちょっくら地獄見物に来ましたよ 猿飛佐助:信長へ
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【作品名】戦国BASARA2 アニメOP 【ジャンル】アニメOP 【名前】豊臣秀吉 【属性】巨大な戦国武将 【大きさ】日本列島を掌の上に乗せられるほどの巨人 日本の10倍位。 【攻撃力】【防御力】鎧を着込んだかなりガタイいい 筋肉質な日本の10倍位の成人男性並み。 日本列島を片手で軽く持てるパワー。 【素早さ】大きさ相応。 【特殊能力】無し。 【長所】でかい 【短所】それ以外描写がない 【戦法】日本列島をぶん投げる 1スレ目 641 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/08(土) 05 59 03.30 ID DX4GDgX0 豊臣秀吉 考察 映像見る限り本州のみなのでおおよそ2500kmの10倍の大きさ ○イタリア 日本列島投げて勝ち ○?燃燈道人 400kmの隕石が時速7万2000kmで地球にぶつかると4000kmのクレーターが出来るらしい。2500kmのものが秒速25000km以上で地球にぶつかったら地球破壊できるのでは?物理よくわからんが ○申公豹 同上 ○ルルーシュ 日本列島投げて勝ち ○鉄刃 同上 ×ココペリ 大きさ負け ×神武 削られ負け ○アーサー 最初の空間破壊は範囲外なので日本列島投げて勝ち △碇シンジ 大きさわけ ×龍野ツルギ 大きさ負け ココペリ>豊臣秀吉>鉄刃
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ゲーム日本史 革命児 織田信長 タイトル ゲーム日本史 革命児 織田信長 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00774 ジャンル デジタルメディア 発売元 光栄 発売日 1997-4-11 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 ゲーム日本史 革命児 織田信長 タイトル ゲーム日本史 革命児 織田信長 機種 セガサターン 型番 T-7633G ジャンル デジタルメディア 発売元 光栄 発売日 1997-4-11 価格 5800円(税別) ゲーム日本史 関連 PS ゲーム日本史 革命児 織田信長 SS ゲーム日本史 革命児 織田信長 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
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※ 表題では第十回と誤記。 --第1回BSR48人気投票では第6位という高い順位でした。 山本:初代『戦国BASARA』では敵武将だったんですよね。 それがライバルの長曾我部元親と一緒にこんなに大人気になるとは本当にビックリでした。 元就は元親とセットで考えていたキャラクターで、元親が「野郎ども」と部下たちをかわいがっているので、 その真逆の存在として部下たちを「捨て駒」として扱う冷酷な人物に設定しました。 基本的には事実確認の箇所。 ここで山本氏は驚きを表明しているが、この様な形でファンが付くことは初めてだったと推察されるので、 これは素直にそう解釈して構わないだろう。 何故なら、ここでついたファンは相当数が腐女子層だったと思われるからであり、 彼女らに対するノウハウはカプコンには薄いと思われるからである。 その意味では、この人気に素直に対応してしまったことは今後の動きを左右する重要なものだったと言えるし、 運の尽きであったともいえる。 ところで、所謂「瀬戸内」というこの両者をセットで考える際、両者を対にして考えること自体は定石と言ってよい考えであろう。 だが、その人物設定にとてつもない安易さを指摘できる点は言うまでもないだろう。 --元就と元親はライバル関係ですが、元就側はずいぶん冷淡に見てますよね。 山本:元就は元親のことを、すぐ目の前にいる一番うるさい奴……と常に思っています。 ほかのライバル関係のように、慣れ合ったりは絶対しないですね。 誰だって親分(笑)とやらを五月蝿く感じるのは当然ではあるが。 なお、「慣れ合ったり」は原文ママ。 --『3』でも同じ西軍でしたが、決して慣れ合いませんでした。 山本:そこはすごく悩んだところでした。 史実上、毛利も長曾我部も西軍ですし。 そこで元就に策を巡らせてもらったわけです(笑)。 元就は『3』ではかなり暗躍していますが、“悪いことができる”人物って、ストーリーを引っ張る貴重な存在なんですよね。 そもそも、最初から史実無視で人物造形をしておきながら、中途半端に史実の要素を求めるために無理が生じる訳である。 ところで、“悪いことができる”ことはそんなに特筆すべき点であろうか。 史実における毛利元就の業績には、現代的には悪であっても当時としては特段酷い話は少ない。 作品論としても、無駄に悪人を作ることは愚策の域であろう。 公式の側の浅慮と創作技術の無さを露呈した場面と言える。 --配下を捨て駒扱いですしね。 山本:元就の場合、我が身かわいさの卑怯さではなく、自分も含めた自軍全体を駒として見てるんです。 戦いでは自分が死なないように動いていますが、それも自分の代わりになる駒がいないからという計算あってのことですね。 定番の「捨て駒」であるが、その内容はいつもながら疑問が多い。 この「捨て駒」という表現自体、将棋由来の言であろう(囲碁なら捨て石になる筈)が、そこには智将としての叡智は到底見られない。 引用者自身は将棋に関して造詣が深い訳ではないが、それでも「歩の無い将棋は負け将棋」 などという格言くらいは当然ながら容易に理解できる。 そもそも、用語集にも述べられている通り、名将・智将にそんな浅知恵を見出す余地はない。 それどころか、追い詰められて狼狽する場面すらあるというのに。 --そんな黒い元就ですが、元ザビー教信者というネタがお約束です。 山本:もともと日輪信仰がすごく強い人物なので、コロッと引っかかってしまいました(笑)。 インテリ的な人ほど、案外そういうのに騙されやすいという。 本当に日輪信仰が強いのであれば、異教徒からの布教を撥ね退ける筈なのだが。 「インテリ的な人ほど、案外そういうのに騙されやすい」というが、これはオウム事件の事を指しているのだろうか。 同事件では、確かに教団幹部には高学歴者が居たことが注目されたのであるが、 一般信徒はやはり一般人であったのであり、カルトからの棄教者がまた再入信するといった事態も珍しくないという。 ザビー教の扱いを見ても分かるとおり、公式の宗教意識は壊滅的である。 寧ろ、このような連中こそがカルトの被害者になるのではなかろうか。 --史実の元就と言えば三本の矢のエピソードが知られていますよね。 山本:『戦国BASARA』では捨て駒を束ねて使うくらいの意味ですね(笑)。 史実ネタでは、元就が鶴姫を利用するのは、毛利氏が河野氏を援助して長曾我部氏の四国統一を妨害したことからきています。 また、小早川隆景が黒田官兵衛を「決断が早すぎる」と評したことを、元就に言わせたりしていますね。 元就は史実エピソードをたくさん入れられた武将なので、ぜひ見つけてみてください。 「三本の矢」のエピソードは、元就に関する逸話としては最も知名度が高い物の一つであろうし、 その内容は皆様の方が良くご存知の筈であるため省略したい。 だが、あの高名な話もこうも低劣な内容になってしまうことに、元就公も三子も草葉の陰で哭いているだろう。 最後に。 ここで挙げられた史実の内容であるが、それ自体は特に不適切ではない。 むしろここで注目すべきは、「(既存キャラに)史実エピソードをたくさん入れられた」という箇所であろう。 歴史上の人物をジャンル問わず登場させる際には、当然ながら根拠となる史料を当たり、 それを典拠として人物造形をする筈であり、およそ無根拠な妄想などを使うべきではなかろう。 だが、B公式はそれをやっている。 つまり、本来の定石と言うべき人物造形の在り方とは逆の形になっているわけであり、 本来は、「史実エピソードをたくさん纏めて公式流の元就公を描いた」でなければおかしいのである。 その結果、Bの登場人物は最早原形を留めておらず、歴史上の人物とは名前しか合致しない事例が頻出する結果となる。 それは何を意味するのか。 そのような史上の人物(の名を冠するキャラ)は、それをよく知る歴史ファンからは快く思われることは無いということである。 勿論、既存の人物像に修正を加えるような新発見などはあっても不自然ではないが、一からやり直すほどの事例は限られている。 ましてや、創作とは名ばかりであてずっぽうに近い内容では、失笑されるのが落ちである。 一方、初心者には悪質な先入観を与えかねず、それに根差した低劣な言動が周囲に悪影響を与えるのは必至である。 少なくとも、初心者は無用な恥をかくか、頑なになってそのキャラの評価を改めなくなるのではないか。 引用者の見る限り、この「瀬戸内」の両名は、B公式のセンスの悪さを最初期で象徴したキャラである。 と同時に、教科書たる『戦国無双』シリーズの存在なくしては、作中にまともな史的要素を獲得できないという、 B公式の知的怠惰を象徴するキャラであるとも評せよう。 その悪趣味さが公式骨絡みの物であり、B元就のみならず作中全体に亘っていることは最早他言を要すまい。 『戦国BASARA』の毛利元就はこんな武将! 冷酷非情なる策士 日輪を信仰し、安芸の安寧を望む 元ザビー教信者“サンデー毛利”だったのは、封印した黒歴史 ここで出てくる洗礼名(?)の“サンデー毛利”は、最初見たとき笑い所が本気で分からなかった。 本気でこれをやったのだとしたら、公式の笑いのセンスはその手の大会でも予選落ち確実であろう。
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雑魚戦 「慢心なかれ! 精進あるのみ!」 「遠からん者は音にも聞け!」 「近からん者は目にものを見よ!」 「幸村が槍、まだ折れはせん!」 「お館様、幸村、一番駆けにござります!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「燃える魂、熱く哮よ!」 「機が来た! 全力で参る!」 「真田が旗印六文銭、見知りおけい!」 「この勝負、武田がいただいた!」 「ゆけ、我が槍! 力の限り道を拓け!」 「お館様、天も味方しましたぞ」 「まだだ…お館様のお役に立つには遠い」 「お館様、ここに武田の陣営を築きましょうぞ!」 「ここが落ちれば、お館様の侵攻が楽になる!」 「やりましたぞ、お館様ぁ!」(大武闘会限定) 味方から・味方と 一般兵 「幸村様、今日もお館様にぶん殴られてたぞ」 「幸村様、俺たち大将についていきますぜ!」 武将 「幸村殿は今日も燃えているぞ!」 信玄 「幸村よ、熱く時代をかけるのだ!」 「幸村よ、倒した敵を師と思え!」 「幸村ッ、あっぱれぃ、あっぱれぃ!」武将撃破 「幸村よ、熱く時代をかけるのだ!」 「幸村よ、人を切る痛みを忘れるな!」雑魚 「よくやった、だが決して自惚れるでないぞ」 「幸村、学ぶことはまだまだ多いぞ」雑魚 「幸村、一つの戦から多くを学べい!」武将撃破 佐助 「こりゃ俺様も負けてらんないね 「いやー、旦那も強くなったもんだね」雑魚 「くぅー、いい仕事してくれるよ、まったく」雑魚 「メシ食ってる間に片付いちゃうよ、これ」戦闘中 「旦那が相手じゃ、敵に同情するぜ…」 「この調子じゃ俺様の出番はなさそうだ」戦闘中 「うほっ、イイ調子じゃないの」 「真田幸村はこんなもんじゃねーぜ!」 「俺様大感激! …なんて言ってみるか?」武将撃破 「やれやれ、無茶してくれんなよ、旦那」 幸村「見ていてくだされ、お館様!」戦闘中 信玄「ワシが見ておるぞ、幸村ァーッ!」 信玄「よくやった、少しは腕を上げたようじゃな」武将撃破 幸村「なんという有り難きお言葉!」 信玄「思うままにやってみよ、幸村ァ!」 幸村「御意!」 信玄「幸村! 魂をたぎらせよ!」 幸村「はっ! むぉ燃えてまいりましたあ!」 信玄「ここは、お前に任せようぞ」武将撃破 幸村「はっ! お館様が出るまでもありませぬ」 信玄「幸村よ。胸をはれぃ!」武将撃破 幸村「はっ! いかなる相手にもひるみませぬ」 幸村「フッ、一番駆けは渡さぬぞ、佐助!」 佐助「わかってるよ旦那、ついてくぜ!」 佐助「旦那、また腕を上げたんじゃないの?」武将撃破 幸村「日々精進の賜物よ!」 佐助「旦那、ここはばしっと決めて下さいよ」雑魚、 幸村「無論!」 武将戦 「そなたも全力を出せ!」 「この幸村、全力でお相手いたす!」 「真剣勝負こそ、我が生きる道!」 「目にものを見よ!我ら真田隊の力!」 「ゆけ、わが槍! 力の限り道を拓け!」 「見ていてくだされ、お館様!」 「お館様の教え、この胸に!」 「勇猛なる者は、すべてお相手つかまつる」(大武闘会限定) 「燃えよ、我が槍、我が魂! 命の限り奮えよ!」(大武闘会限定) 敵側限定 「お館様に挑むとは、向こう見ずなことよ」 「燃える魂、熱く哮よ!」 「真田幸村、日本一の兵なり!」 「正面から立ち向かう、その意気や良し!」 「負けるか、うおおおおお!」 「じゃまだじゃまだじゃまだあ!」(大武闘会交戦中) 「何の、まだまだふるえよっ…!」(大武闘会交戦中) 「まだまだこれからよ、この幸村ある限り」 「なんと…鬼の如き戦ぶりよ…」 「その勝負、この幸村がしかと見届けた」 「武田の腕自慢をことごとくなぎ倒すとは…!」 「なんという凄まじき覇気!侮れん!」 「い、いかん、このままではッ…」 「できる…! さぞや名のある大将殿と見た」 「くっ…押されているというのか…ッ」 「戦意を失うな!恐れず立ち向かえ!」 敵から 幸村「じゃまだじゃまだじゃまだあ!」武将撃破など 兵士「こいつ、声がでかいな!」 幸村「うおおー、押せ押せぇあ!」 兵士「こいつ、声がでかいな!」 兵士「日本一の兵がきたー!」 兵士「逃げろ! 虎の若子にゃあ、かなわねえ!」 武将「真田、日本一の兵…その名は本物です」 (→幸村「真田幸村、日本一の兵なり!」) 慶次「あんた、好きな人は…って、聞くだけ無駄か」 (→幸村「軟弱なことを申すなあ! 漢の勝負だあ!」) 伊達政宗「オレを本気にさせてくれんのはアンタだけだ!」 真田幸村「(なし)」 武田信玄「(なし)」 猿飛佐助「(なし)」 豊臣秀吉「仕えし相手の間違いを、あの世で思い知れ!」 竹中半兵衛「幸村君 君はやはり何もわかっていないよ 君と違って僕には、懸ける命すらないんだ」 長曾我部元親「無駄に暑っ苦しいのも歓迎してやるぜ?」 毛利元就「フン…忠義のために死すもよかろう」 織田信長「小童が…勇猛と愚かは別物よ…」 濃姫「あら…熱いのね、火傷しちゃいそう」 森蘭丸「おい赤いの!ちょっと脚が長いからって生意気だぞ!」 明智光秀「ああ…うるさい方だな…こういう方は消すに限る…」 上杉謙信「おどきなさい、おまえはじゃまです」 かすが「うるさいぞ!その暑苦しい口を閉じろ!」 島津義弘「がむしゃらにゆくだけが強うなる道でねぇど」 本多忠勝「」 前田利家「お前、元気いいなぁ! それがしも元気だぁ!」 まつ「おやまあ、わたくしの殿に似ておりまする」 いつき「おめえさんも虎のおっちゃんを説得してけれ えらくてもいくさはいけねえ、って」 ザビー「アナタの愛、サラに熱くムダに燃えタギレ!」 宮本武蔵「おれさまの二刀流をまねしてんのか?」 片倉小十郎「オレはテメェを試すことしかできねえ…ただ、それがもどかしい」 徳川家康「」 長政「ふむ…忠義を持っているな、まあよい」 市「なんて能天気な顔…うらやましい…」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次(返答)「軟弱なことを申すなあ! 漢の勝負だあ!」 伊達政宗「待ちに待った貴殿との決戦…いざ参る!」 真田幸村「(なし)」 武田信玄「(なし)」 猿飛佐助「(なし)」 豊臣秀吉「この国を作る漢は、お館様の他に無し!」 竹中半兵衛「み、見えぬ…その表情も、腹の中も…!」 長曾我部元親「そなたは…あの男に似ている…」 毛利元就「冷たき采配を捨てよ!お館様を見習えい!」 織田信長「黒き魂の咆哮…だが恐れてはならぬ…!」 濃姫「女といって侮りはせん、全力で参る!」 森蘭丸「魔王の子が、かように幼き者であったとは!」 明智光秀「すさまじい冷気が…背を駆け抜ける…!」 上杉謙信「上杉殿、是非とも一度お相手願いたく!」 かすが「なんの!佐助に敵う忍などおらぬわ!」 島津義弘「島津殿! 何卒、何卒お手合わせを!」 本多忠勝「燃えよ、我が槍、我が魂!命の限り奮えよ!」 前田利家「そのような形で戦に出るとは!」 まつ「(なし)」 いつき「こ、このように小さき子供が大将と?」 ザビー「貴殿の国はまっこと愉快な国でござるな!」 宮本武蔵 (武蔵)「けんかにゃ勝たなきゃいみがねーよ」 →幸村「負けてはいられぬ! うおおおおお!」 片倉小十郎「燃えるような目…! この幸村が…見透かされている……!」 徳川家康「この幸村、全力でお相手いたす!」 「真田幸村、日本一の兵なり!」(大阪夏の陣) 浅井長政「声を高くし、正義を叫ぼうとも… 義が伴わねば意味はなし!」 お市「な、何だ…? 得体の知れぬ暗き情念…!」 今川義元「そなた、真に本物か? 見分けがつかぬぅ!」 北条氏政「お館様との古き因縁、ここにおさめていただく」 本願寺顕如「おお…昨今の僧侶は派手でござるな!」 風魔小太郎「佐助こそが忍の中の忍よ」
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伊達政宗 「」 石田三成 「」 島左近 「」 柴田勝家 「」 真田幸村 「」 徳川家康 「」 井伊直虎 「」 山中鹿之助 「」 後藤又兵衛 「」 前田慶次 「」 片倉小十郎 「」 織田信長 「」 松永久秀 「」 豊臣秀吉 「」 竹中半兵衛 「」 浅井長政 「」 お市 「」 長曾我部元親 「」 毛利元就 「」 猿飛佐助 「」 大谷吉継 「」 最上義光 「」 本多忠勝 「」 雑賀孫市 「」 鶴姫 「」 小早川秀秋 「」 天海 「」 黒田官兵衛 「」 大友宗麟 「」 立花宗茂 「」 島津義弘 「」 風魔小太郎 「」 武田信玄 「」 上杉謙信 「」 かすが 「」 前田利家 「」 まつ 「」 明智光秀 「」 京極マリア 「」 足利義輝 「」
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【作品名】闇神コウ~暗闇にドッキリ!~ 【ジャンル】漫画 【名前】織田信長(闇神コウ) 【属性】鬼 【年齢】402歳 【長所】存在するだけで周りの物質が蒸発する常時攻撃 【短所】格下の風魔小太郎よりも年下になってしまった 【備考1】享年 【備考2】週刊少年ジャンプにて打ち切られた漫画。 四百余年の間ずっと闇で力をためつつ待っていたのだ・・・という台詞があるので 余年を2年程度に捉えると402歳。 vol.4
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伊達政宗 「」 石田三成 「」 島左近 「」 柴田勝家 「」 真田幸村 「」 徳川家康 「」 井伊直虎 「」 山中鹿之助 「」 後藤又兵衛 「」 前田慶次 「」 片倉小十郎 「」 織田信長 「」 松永久秀 「」 豊臣秀吉 「」 竹中半兵衛 「」 浅井長政 「」 お市 「」 長曾我部元親 「」 毛利元就 「」 猿飛佐助 「」 大谷吉継 「」 最上義光 「」 本多忠勝 「」 雑賀孫市 「」 鶴姫 「」 小早川秀秋 「」 天海 「」 黒田官兵衛 「」 大友宗麟 「」 立花宗茂 「」 島津義弘 「」 風魔小太郎 「」 武田信玄 「」 上杉謙信 「」 かすが 「」 前田利家 「」 まつ 「」 明智光秀 「」 京極マリア 「」 足利義輝 「」
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ロケについて Q.ロケ撮影がしたいんだけれど? まず、ジャンルを問わずコスプレにおけるロケ撮影についてです。 (ここでいうロケは【イベント団体が開催するイベント以外】と定義します) まず、無断でロケを敢行することは言語道断です。 いわゆるゲリラロケというものです。 ロケをする場所を問わず、必ず許可をとりましょう。 では許可を取るにはどうするか、という事ですが… 施設の場合は施設の、山等は山の所有者に連絡を取りましょう。 そこから許可申請が下りるか、下りた後の手続き等は所有者により異なります。 口約束ではなく、必ずメモを取り書面に起こして保存しておきましょう。 Q.史跡や神社仏閣でロケしたいんだけど? 確かに、コスプレをするからにはロケーションにこだわりたい気持ちは誰しもあるでしょう。 しかし、これに関しては毎回物議を醸しています。 まず、神社などは公共の場でのロケということになります。 許可を取っていない場合は言語道断ですが、許可を取っていたとしても推奨はできません。 公共の場というのは、コスプレに関係ない一般の方々が沢山いらっしゃいます。 神社仏閣の場合は大抵観光客です。 コスプレは傍から見れば【珍妙な格好をした軍団】です。 観光地でコスプレをして、その事が原因でその場所に悪いイメージがついてしまわないとも限りません。 それが波及して、観光客が離れてしまう、なんてことがあるかもしれません。 観光地は観光客がいてこそ成り立ちます。イメージというものは観光地の生命線と言っても過言では無いことを理解しましょう。 そしてもう一つ。文化財では特に気を払うべき事項があります。 それは、文化財を傷つけるようなことは絶対にしてはならない、という事です。 例えば、修学旅行の例は分かりやすいかもしれません。 修学旅行生が文化財を傷つけるという話は、残念ながらよく聞く話ですね。 当然ながら被害を受けた地域は、次年度からその地域の修学旅行を断ります。 その措置は数年、場合によっては十数年単位に及びます。 このような事態がコスプレ界、果てはサブカルチャー全体を巻き込み現実化したらどうなるでしょう? その地域だけでなく、全国的に問題視をされることになりかねません。 また、文化財というものを現代人、特に若い人々は軽視しがちですが、 文化財は先人達が残した遺産であり、生きた証でもあります。 少し大げさに感じるかもしれませんが、文化財を傷つけることは即ち、 先人の思想や感情を酷く踏みにじる行為だということを自覚して行動する必要があるのです。 Q.大切な物だなんて分かってるし、傷つけるわけないじゃない? 文化財を故意に傷つける場合は寧ろ稀であり、 一番多いパターンは無意識に傷つけてしまう場合です。 ・尖った装備で古い椅子に腰をかける ・長い物をぶつけてしまう ・許可をされているからと何度もベタベタと手で触る ・文化財にフラッシュを焚いた撮影をする (劣化を引き起こしてしまう危険があるとして、博物館では禁止している所が多くあります。) 上に挙げたのはごく一部のパターンですが、身に覚えはありませんか? 実際に、戦国BASARAファンと思しき人間が文化財を必要以上に触った結果、 接触が厳禁になったという事例がありました。 この様な事例を二度と引き起こさないように気を引き締める必要があることを理解して行動しましょう。