約 3,310,096 件
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/369.html
前田利家の章・第四話「小牧長久手の戦い」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 前田利家の章・第四話「小牧長久手の戦い」あらすじ 戦況(解説者 加藤清正) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス ☆猛将伝&Zの変更点 無双演武一覧 あらすじ 秀吉は賤ヶ岳で勝家に勝利し、 信長の後継者の地位を 確実なものとした。 これに対し、 信長の次男・信雄は 三河の徳川家康と組み 対立を深めた。 秀吉・家康の両雄は おのおのの大軍を率い 小牧長久手の地に参集。 ついに決戦に及ぶ。 秀吉の天下を支える。 利家は決意を新たに戦いに臨んだ。 戦況(解説者 加藤清正) 羽柴・徳川両軍が土塁を築き、 にらみ合いが続いています。 守りが固く、うかつに手を出せません。 この膠着状態を打破するために、 左近を長久手砦に侵攻させます。 利家殿には、この護衛をしていただきたい。 砦が落ちれば、家康もきっと動きます。 その隙に一気に徳川軍を攻略し、 家康を倒す…それが秀吉様のお考えです。 利家殿、あなたが真に 秀吉様の味方であることを、 この戦で証明してください。 勝敗条件 勝利条件 徳川家康の撃破 敗北条件 羽柴秀吉と島左近いずれかの敗走↓羽柴秀吉の敗走 武将データ 羽柴軍 備考 徳川軍 獲得 備考 羽柴秀吉 総大将 徳川家康 なし 総大将 ねね 本多忠勝 装備品 ミッションNo.4の撃破対象撃破効果No.2発動で効果あり 石田三成 稲姫 装備品 撃破効果No.4の撃破対象 加藤清正 酒井家次 装備品 福島正則 井伊直政 装備品 島左近 敗北条件ミッションNo.1の護衛対象ミッションNo.2の成功条件長久手砦到着後は一般武将 板倉勝重 素材 撃破効果No.2の撃破対象 前田利家 プレイヤー 本多正信 素材 小西行長 奥平信昌 素材 撃破効果No.4の撃破対象 羽柴秀次 石川数正 素材 堀秀政 大久保忠世 素材 稲葉一鉄 丹羽氏重 素材 ミッションNo.1の撃破対象 前田慶次 ミッションNo.1達成後出現島左近の護衛に回る 渡辺守綱 素材 撃破効果No.3の撃破対象 大谷吉継 撃破効果No.3発動で出現 鳥居元忠 素材 本多重次 素材 佐々成政 素材 大久保忠佐 素材 ミッションNo.1の撃破対象 平岩親吉 素材 ミッションNo.3の撃破対象 岡部元信 素材 岡部長盛 素材 伊丹康直 巻物 伊奈忠次 素材 鵜殿氏長 素材 内藤清成 素材 青山忠成 巻物 撃破効果No.1の撃破対象 菅沼定盈 素材 牧野康政 素材 大須賀康高 素材 長宗我部元親 装備品 ミッションNo.1達成後出現ミッションNo.2の撃破対象 イベント 開始直後、島左近が岡崎城へ進軍開始。 島左近が長久手砦に到着後、徳川家康が岡崎城に移動開始。 敗北条件変更。 前田慶次が岡崎城へ進軍開始。 徳川西砦北門が開門し、ミッションNo.3が発生。 終了後、ムービー「時代を支える決意」が流れる。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 島左近の進軍路確保のため、大久保忠世と丹羽氏重を撃破せよ! 達成後、西詰所と東詰所の守備隊が進軍開始長宗我部元親が出現長宗我部元親が島左近へ進軍開始前田慶次が出現前田慶次が島左近の護衛開始 No.2 長宗我部元親が島左近に接近する前に、長宗我部元親を撃破せよ! No.3 徳川西砦制圧のため、2分以内に平岩親吉を撃破せよ! 終了後、羽柴軍が徳川中央砦へ進軍開始徳川西砦と小牧山城がすべて開門徳川軍各土塁守備隊が羽柴秀吉へ逆撃開始 No.4 小牧山城制圧のため、本多忠勝を撃破せよ! 達成後、岡崎城がすべて開門 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 練技ゲージが最大の状態で青山忠成を撃破 石高を獲得 No.2 羽柴軍の詰所の数が9以上の状態で板倉勝重を撃破 本多忠勝の攻撃力が一定時間低下 No.3 羽柴軍の武将数が8人以上の状態で渡辺守綱を撃破 羽柴軍を援護するため、大谷吉継が出現 No.4 体力ゲージが赤い状態で稲姫を撃破 防具を獲得 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 黒漆太刀 戦草鞋 陣太鼓 活水盃 参 団子 戦草鞋 陣太鼓 活水盃 秘伝之書 蒔絵印籠 攻略アドバイス ☆猛将伝&Zの変更点 ☆第2レア武器獲得ステージ。→第2レア武器獲得のポイントを見る 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 桶狭間の戦い 姉川の戦い 賤ヶ岳の戦い 小牧長久手の戦い 小田原征伐
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8742.html
保護中 このページは、現在保護されています。 保護された理由はここを参照してください。 戦国無双5 【せんごくむそうふぁいぶ】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4Xbox One (ダウンロード専売)Microsoft Windows (Steam) メディア 【Switch】ゲームカード【PS4】Blu-ray Disc 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 【Switch/PS4/One】2021年6月24日【Win】2021年7月27日 定価(税込) パッケージ通常版 8,580円TREASURE BOX 16,280円一騎当千BOX 27,280円ダウンロード通常版 8,580円Deluxe Edition 11,880円 プレイ人数 1人~2人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント リブートに伴うストーリーやキャラ人選等に賛否『真・三國無双6』に引き続き武器種縛りの解除アクション・ゲームシステムの根幹は大きく改善プレイアブルキャラとアクション減少の欠点あり総じてリブートの是非というより料理方法に問題 無双シリーズ 概要 特徴及び変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 新・戦国無双、始動――。 概要 『戦国無双』シリーズの5作目の無印ナンバリングタイトル。 前作からキャラクター造形を一新したうえで、織田信長の一生にスポットを当てた心機一転となるリブート作と相成った。 開発もタイトルを『5』とするか悩んだほどである(『三國無双』のように「真」を付けたり等他に選択肢があった模様)。 そのため、人気キャラである石田三成や真田幸村は一切登場しない等コンセプトはそれなりに徹底されており、キャラゲーとしては意欲的かつ急な舵取りとなった。 主人公は織田信長だけでなく明智光秀との2人体制で、前年大河の『麒麟がくる』(光秀が主人公)風な布陣となっている。 なお、本作はDL専売でOne版も発売されているが、Xboxハード版がリリースされるのは『戦国無双2』以来である。 特徴及び変更点 信長の生涯にフォーカスしたストーリー 今作は初代と『真田丸』を踏襲して、織田信長の一生をテーマにしたストーリーが展開される。織田家当主の座をめぐる争いから、山崎の戦いまでに起きた合戦を、織田信長と明智光秀の2人を中心にたどっていく。 最初は信長編だけだが、話を進むと光秀編が開放される。信長編をクリアするとIF展開の夢幻編が開放される。 ストーリーが進むと信長と光秀は壮年期の姿となり、得意武器が追加され、後述の固有チャージ攻撃が強化されたり、専用のスキルが追加されるなど、優遇された扱いになる。 キャラクターも織田家やそれと接点のある武将を中心に登場。無双武将27名に加え、専用グラフィックを持つ固有武将が10名。計37名の武将がプレイアブルキャラクターとなる。 アクション 基本的には前作『戦国無双4』までの流れを汲んでおり、□△(XY)ボタンの組み合わせで敵を薙ぎ倒す、お馴染みの無双アクションである。 PS2版時代初出の部分を伝統的に残していた攻撃モーションが全て一新されることとなった。 全体的に衝撃波やエフェクトを発生させる技が多くなり、派手な演出で広範囲の敵を一掃する爽快感が味わえる。 一部のチャージ攻撃にはボタンを連打することで攻撃回数を増やせたり、ホールドして溜めることで攻撃範囲を拡大したりといった派生技も存在する。 基本のアクションフローは『4』に似ているが、神速攻撃からの派生はなくなり、△ ⇒ □ / X ⇒ Yボタンの順に押すとすぐ通常攻撃が出る。 プレイヤーキャラは2人登場し、プレイヤーは随時切り替え&非操作側の移動先を指定できるといった点も4を継承している。 武器(モーション)と技能 本作は全15種の武器を使うことができる。 + 武器一覧 武器種 得意武将(*1) 大太刀 織田信長 上杉謙信 太刀+火縄銃 明智光秀 刀 織田信長 明智光秀 浅井長政 小早川隆景 織田信行 足利義昭 二刀 徳川家康 山中鹿介 槍 柴田勝家 斎藤利三 斎藤道三 武田勝頼 大身槍 前田利家 本多忠勝 武田信玄 岡部元信 吉川元春 薙刀 羽柴秀吉 瀬名 毛利輝元 三淵藤英 大鎚 今川義元 斎藤義龍 籠手 みつき 弥助 弓 濃姫 毛利元就 朝倉義景 大筒 中村一氏 松永久秀 雑賀孫市 鎖鎌 百地三太夫 忍者刀 服部半蔵 鼓 竹中半兵衛 護符 お市 黒田官兵衛 各武将は使用武器を任意に変えることができるが、武将ごとに武器熟練度が実装され、熟練度より高いランクの武器を使うことができない。 そして上述の通り、武器には7つのランクに分けられ、装備技能の数とレベルが高いほどランクが高くなる。 武器は一般的な「初期武器」の他、それぞれ武将ごとに持つ固有の「通常武器」と、条件を満たすと確定で入手できる「レア武器」がある。 前作で好評の「武器錬金」が続投。なかなか武器がドロップしないモーションも安心。 閃技 道具とは別に、様々な効果を持つ特殊技。四つのスロットにセットでき、戦場に使用できる。 使える閃技は攻撃技のほかに、攻撃力アップや無双ゲージ回復など、補助的な効果を持つものがある。 また、道具と違って、閃技は使用後一定時間を経つと再び使えるようになる。 技能盤 いわゆるスキルツリーで今作におけるキャラクターの成長要素の一つ。ステージクリア時にもらえる技能ポイントを消費して技能を習得することができる。 習得できる技能はステータス強化のほか、武将固有閃技や無双ゲージ増加などがある。 堅城演武 攻め寄せる敵から拠点を守りながらミッションを達成し、高評価でのクリアを目指すモード。 クリアすると経験値や金の他に、施設のレベルを上がるための素材が貰える。 特定の武将の組み合わせで勝利すると、武将同士の親密度が上昇し、親密度が最大になると特別なイベントを鑑賞できる。 そこでしか見られない武将の一面があるため、キャラクターの掘り下げに役立っている。 このモードでは味方NPCが基本的に登場しない。対して敵は複数のルートから攻めてくるため、ステージによってはプレイヤーキャラ2人だけでは防ぎ切ることが難しいこともある。 ではどうするかというと、アイテムの代わりに装備する「兵科」で味方兵士を配置して守りに当たらせるというものとなっている。 「兵科」で呼び出すNPCは攻撃を繰り出す兵士にとどまらないものがあるため、戦法の自由度はなかなかに高く、無双シリーズでは貴重な軍師的な体験もできる。 評価点 全体的にモーションが現代的になり、洗練された爽快感。 前作までは同年代の『真・三國無双』シリーズや版権コラボ無双に比べて遊びにPS2時代の面影が強かった『戦国無双』だが、今作ではモーションスピードや攻撃範囲や敵に攻撃を当てた際のまとまり具合など、遊び心地が全体的に現代化した。端的に言えば『真・三國無双7』以降で進化した「草刈り感」になっており、『戦国無双』しか遊んでいなかったユーザーならばかなり変化を感じるだろう。 とにかくバッサバッサと打ち倒す爽快感は強まったが、その分精緻なプレイングは低難易度ではほとんど求められないゲーム性にもなった。狙いとするユーザーボリューム層に合わせた仕様であるとも言える。 各武将がすべての武器を使用可能。 これまでの『戦国無双』シリーズは、武将ごとに使用する武器やアクションが異なっていた。 だが、モーションごとに使い勝手の差がかなり激しく、またモーション自体が何年も使いまわし続けた古いものなので、作り直して欲しいという要望が日々に増していた。 本作ではその点も刷新され、全体的に過去作から大なり小なり性能が底上げされた武器種を制限なく選択できるという『真・三國無双6』に似たスタイルになった。 これにより、武将のデフォ武器の使い勝手が悪くても他の武器を持ち替えることで気軽に使用できる。キャラクターの個性という意味では無意味だが。 武将ごとに得意武器が存在し、得意武器を使えば特定の2箇所のチャージ攻撃が固有のものに差し替わる他、閃技にもそれぞれ専用のものがあるため、武将の個性は最低限保っている。 一部のキャラには、例外的にジャンプチャージや馬上チャージ攻撃が固有になっている場合がある。 武器に関しては熟練度以外の装備制限は基本ない。今川義元の名刀として有名な宗三左文字は織田信長(壮年期)の通常武器扱いであるが、これはストーリームービーにおいてキーアイテム的な扱いであり、それに合わせて特定ステージで確定入手できるが追加入手はかなり長い間待たされるという仕様になっている。 言うまでもなく義元自身に持たせることも可能なので、イベントシーンの「名刀・左文字を構える今川義元」が再現可能。 前作までのモブ武将は汎用モーションの刀や槍などを持っていたが、本作では無双武将と同じくいずれかの武器カテゴリを使用してくる。 信長編で度々見かける滝川一益が(忍者説からか)鎖鎌を持っていたり、力自慢の逸話を持つ武将がパワー系の大身槍・大鎚を持っているなど、モブ武将に限って言えば前作『真田丸』の路線を引き継いで個性的な武器を持っているため、『真・三國無双6』以降ほどの没個性に終わらせていない。 墨エフェクトを中心とした特徴的な映えるアートデザイン。 グラフィックは平凡であるが水墨画のような全体的なデザインはセンスがよく、平凡さをあまり感じさせない。 特に無双秘奥義の後の一枚絵決めポーズの演出は本作のセールスポイントであり、良い意味での漫画絵らしさを持っている。三國とコラボ無双の中間といった形で、写実的になりすぎない演出センスはかなり良い。キャラへの愛着も湧く。 ステージ数のボリュームが多い。 今作は信長と光秀の時代に絞った物語ということもありシナリオのボリューム数を不安視する声もあったが実際には全70ステージと前作を上回るステージ数になった。 これまで端折られることが多かった信長の上洛までの戦を詳細に取り扱っていたり光秀の前半生が描かれていたりと新鮮さも十分。 光秀の前半生については不詳のため脚色がやや強いがこれは致し方なしか。 信長と光秀のストーリーで被っている戦場も少なくないが展開やミッションが違う等何かしらの差別化がなされている。 成功しているキャラクターも割といる。 問題点に詳細があるがストーリーラインと武将の人選に関して褒める事が難しい今作も、投入された武将のキャラ造形自体が極端に悪いわけではなく成功例もちらほらある。まぁ、過去作の癖が余りに強すぎて今作でまともになって良かった、という例が多いのは事実だが。 歯に衣着せぬ言動の少年(のような容姿の)キャラだった竹中半兵衛は、柔和で博愛の知恵袋といった、知性を確かに感じさせる性格になった上で、過去作の様な陰のある描写が味付け程度に加えられる様になった。演じた庄司宇芽香氏もこの変化を魅力的に感じた様子。 コンパチプレイアブルながら岡部元信は思慮深くも熱を湛えた忠義の家臣として描写されており評価が高い。信長主人公作品とは思えないほど"敵が薄い"事が難点な今作において、数少ない思想をきちんと描いた敵役として輝いている。 過去作では無能かつ傲慢なイメージが強調されていた朝倉義景も、戦国の世にありながら戦を好まない平和主義者として描写されている。 ヒロイン帰蝶もとい濃姫もマダム風だった過去作から若姫へと180°変貌したが、キャラデザインの良さも相まり新しいファンは付いている。決戦3の帰蝶とも異なるタイプの闇を湛えた性格。 叩かれやすい家康も、瀬名や半蔵等取り巻きの良さもあり、弱者ながら時代の荒波でサバイバルする若い徳川家の美少年当主としてそれなりに魅力はある。ここ10数年の大河ドラマでは若者として描かれる方が多いのでそれに合わせたとも言える。 なんだかんだで信長自身も、小杉十郎太氏の芝居掛かった演技が過剰になる一方な上言葉遊びばかりで信念がぼやけてしまい、もはや何を言っているか分からないギャグキャラと化していたと批判も少なく無かった3~4に比べて、キャラ造形自体は若・老ともに等身大のシリアスさで感情移入しやすくなっている。 賛否両論点 そもそもの一新コンセプト やはりキャラゲーである無双において愛着のあるキャラをリストラorリブートするという急な舵取りは賛否を呼んだ。 人気2トップと言える石田三成も真田幸村も(今作の時代背景的に当たり前ではあるが)存在しないというのは、かなり尖った方向性である。 ただし戦国無双シリーズが形作ってきたキャラ造形自体が(特に『真・三國無双』シリーズに比べると)「人選があまりにも謎」「無関係なはずの『銀河英雄伝説』などの二次創作風に開発が好き勝手に歴史人物をキャラ付け」「特定の口癖を病的に連呼するネタキャラ化」など、端的に言えば今までも賛否両論は少なく無かったため、これらのリセットを好意的に捉えようとする古参ユーザーも存在する。前述の石田三成リストラも、人気キャラであるが故に「あらゆるストーリー描写、人物相関図が三成礼賛のために使われる」という根本的な問題が戦国無双3以降悪目立ちし続けていたため、一新を謳う以上妥当な措置であるという声もある。 実際、史実観点から見た外見年齢という点においては歴史背景をきちっと決めた結果として今までよりもかなり見合っており、桶狭間に恰幅の良い親父家康がいたり、生まれてすらいない幸村が川中島で奮闘したりといった事はなくなった。 ただ雑賀孫市や上杉謙信や浅井長政など、物語に出てくる年齢が前作までので適っており無理にキャラ変えするような理由が思い浮かばない面々も。 また一応は戦国初期から大阪の陣まで網羅していた今までに対し、時代を絞っているために密度こそ濃いが不完全燃焼感が否めない部分がある。 特に『2』~アニメ化までにおいて関ヶ原西軍に感情移入させるようなシナリオを中心としていた関係上、そこを完全無視した本作にコミットメントしづらかったユーザーは多いだろう。 武将リブートにおける賛否。パッと見では気付きにくいがキャラクターの顔のパーツ自体は『4』までと同じであり、そこから年代をずらしたようなデザインになっている。 前作で奇抜なデザインの武将が多く批判が多かった反省か、今作では全体的に落ち着きのある配色、正統派なデザインの武将が多い。この点については好評。 長年ギャグキャラとして扱われていた今川義元はついに「海道一の弓取り」にふさわしい姿になっており、多くのファンから好評を受けた。毛利元就も『銀河英雄伝説』のヤン・ウェンリーのパロディキャラという側面が強かった過去作から、世間一般に毛利元就として認知されている様な老人姿となり、時系列に相応しい外見となっている。 また竹中半兵衛、松永久秀など外見はあまり変わっていないが内面はよりシリアス感を増したキャラ付けになった面々もおおむね好評。 全体的には平成のTVノリから令和現代の史観に沿ったような性格にリブートされたキャラが多い。「懐の深い慕われる大物」だった前作を捨てて「実力者ではあるがリアリストで傲慢」になった武田信玄などは、賛否両論は強いだろうが、『信長の野望』シリーズよりも一歩先に昨今の研究成果に近い造形になったと言えなくもない。 最も外見で賛否分かれるキャラクターの一つが家康で、桶狭間以前ぐらいの想定の「薄幸の美少年若殿」といった見た目になっている。 こういったイケメン化に拒否反応を示すユーザーもいるが、家康や秀吉に関して言えば信長を青年主人公とした時代で今までのように出す事は不可能である以上、理由付けがはっきりした時代背景通りの外見ではある。一応ではあるが、公式の雑誌インタビューでは「本作の家康も、成長したら『4』以前のような容姿になることを意識した」とフォローが加えられている。 ただ中盤以降は壮年期の姿を用意されてないため、信康事件の時は息子より幼く見えることになる(*2)など微妙な線に(*3)。信長、光秀と同様に壮年期への容姿変更があれば評価点であったのは間違い無いため、非常に惜しい点である。あの美少年から過去作の様な愛嬌タヌキにどう成長させるか非常に難しいのは誰の目にも明らかだが。 黒田官兵衛は有岡城の戦いが描かれるため、救出された後は『4』以前の姿に…ならない。幽閉されていたはずなのに五体満足でピンピンしている。 そもそものキャラクターの衣装変更に関してはDLCを導入しない場合だと変更可能なのはわずか1人のみであり、服部半蔵の仮面や中村一氏のフードの有無といったイベントシーンで見られる容姿変更などもすることはできない。 女性キャラの少なさ 今作では固有武将含む全37名の武将の内女性の武将は濃姫、みつき、お市、瀬名のたったの4名だけとなっている。 + ネタバレにつき格納 ストーリー本編中濃姫は中盤で離脱、お市は中盤敵側に回るためこの2名はプレイアブルとして使用できる機会も少ない。さらに瀬名も終盤で離脱するため、最後まで残る女性の武将はみつきしかいない。 勇猛な姫武将として名が知られている武将ならいざ知らず、その他の女性や軍師が戦場に出て一騎当千に敵を蹴散らすのはどうなのかという意見はシリーズでも度々言われることだが、『信長の野望』のような硬派な歴史シミュレーションではなく無双シリーズはあくまでケレンを大事にしたアクションゲームであるため、ある程度の華は欲しいところ。しかし過去作の小少将やガラシャなどは、参戦させたもののキャラクターとしての扱いを持て余した結果、関係無い戦場に出しゃばり無理矢理出番を増やす場面も多く、結果として「その名前を使った武将」としての有り様が歪んでしまった前例もあるため、この点に関して批判は少ない。 問題点 「時代を絞ったリブート」というわざわざ大鉈を振るったコンセプトを活かし切れたとは言い難いストーリー。 + シナリオ・キャラ描写について。ネタバレにつき格納 本作において信長が残酷な手段をとるようになったきっかけは「濃姫が足利義昭の刺客によって殺害された」とされている。 そのせいで信長包囲網への対処は信長にとって刺客とその雇主の正体を見つけ、復讐するための手段となっており、大名という立場にもかかわらず単なる私怨で動いているように見えてしまう。(*4) この描写に対して「信長が主人公であるため、感情移入のためにも仕方ない」という意見がある一方、「信長を美化しすぎ」「逆に俗物っぽく見える」「窮地を打ち破るきっかけが『愛の力』というのは歴史を題材とした作品としてどうなのか」という批判もある…が、歴史物である以上、それらの全ては描写次第であるため、本作のドラマの描き方や演出が総じて浅かったという事の逆説的な裏付けになってしまっているとも言える。 織田家の筆頭家老という重要なポストに位置する忠臣「柴田勝家」に対して史実とは異なるオリジナルの描写が数多く適用されている。 信長の弟である信行の謀反に従うという史実展開の後に、「信長が勝家をお市の従者にするという形で許しを与える」というオリジナル展開から始まり、お市が浅井長政に嫁ぐ中盤では「従者として付き従い浅井の家臣となる」という首を傾げる展開、更に浅井長政が信長に反旗を翻すと「お市に従うという命令を遂行することが自分の存在意義である」と斜め上の忠義心を爆発させ、なんと織田家に敵対する。かろうじて許され、その後のステージで上杉謙信に「節操なく何回も裏切る不忠者を使うとは信長は度し難い」と糾弾された際、「信長様にとって、自分は都合のいい番犬に過ぎない」と自嘲する。 オリジナル展開とはいえ、史実において織田家に忠義を尽くした柴田勝家という武将を「一度許されながら、重要な場面で主君を再び裏切った挙げ句自分を犬と自重する情けないキャラ」という改変を施し、過去作で厳格な忠義をウリにしていた頃から大きく改悪されている。 メタ的に言えば浅井軍がモブ武将だらけのため、無双武将の追加と強敵ポジションを用意したかったのかもしれない。 しかしながら少しでも戦国時代に愛着がある者なら分かる通り、正直言って勝家にやらせてよい役回りではない。ここに至るまででそれなりにストーリーは盛り上がっているのだが、この勝家の改変辺りから歴史ファンも過去作キャラファンも首をかしげる描写が増えてくる。 便利屋、上杉謙信。 史実では織田家と上杉家は遠交近攻策から基本的に同盟を結んでおり、信長・謙信の晩年になってようやく加賀や越前の支配権を巡って短期間争い合うのだが、今作ではそういった歴史は一切無視されており、謙信が津々浦々の戦場に介入してくる便利な敵と化している。 歴史上、東海や畿内で謙信が信長と争った事はないが、誰も呼んでいなくてもそういった戦場に駆けつけてくる。越後からそんなところまでワープできるなら武田の西上作戦とはなんだったのか。 要は今までの直江兼続のようなポジションと初代伊達政宗のようなノリで介入しまくってくるのだが、さすがに役者が違い過ぎると言わざるを得ない。 結局のところ新しくストーリーを形作るにあたってきちんと大小の敵キャラを揃えておかないせいで、謙信のような大ボス級の敵にも三下の役回りをさせなければならなくなっているのだが、おそらく開発スタッフは描こうとしている時代における謙信がそういったジョーカー的な強さの武人であるという認識がそもそも無い可能性がある。 それこそ決戦3のように三好三人衆や義昭でまかなうべき役回りであろう…。 特に中盤以降の「百地三太夫」の描写、及びそれに関連するストーリーが批判されている。 徳川信康自刃事件(*5)、丹波付近での反乱、松永久秀の謀反などの信長に不利となる戦について、その全てが百地三太夫と百地が率いる伊賀忍軍の暗躍により引き起こされたという、百地三太夫を中盤以降の黒幕、ひいてはラスボスの様に扱うといったもの。 ただし本人曰く「背中を押しただけ」であり、事実その時点で信長は多数の勢力の反感を買っているということが言及されている。少なくとも松永久秀はその人物に唆される前から謀反の機会を窺っていた。また「背中を押した」という言葉通り、百地本人が何かをなしたわけではなく、あくまでそういった事態に対して便乗して目的を果たそうとしていただけに過ぎず、ラスボスとして大々的に扱うには立ち振る舞いがあまりに小物かのような矮小さである。 それが明かされた後は、その人物は本作のシナリオ全体の黒幕であるかのような描写がされていくのだが、上述の通り背中を押しただけなので、舞台装置と言ったほうが適切かもしれない。 「悪役」としての描写はそれほど問題があるわけでもないのだが、今までの戦国無双とはまた違った形で、戦国モノとして異質な存在となっている。マンネリ打破の一つかもしれないが、些かやりすぎだと言えよう。 過去作においても『2』の風魔小太郎が「家康を恐怖で従えて配下とし、様々な戦場に乱入して天下を乱す」「小太郎がやりたい放題に行動した果てにお情けで家康の天下が成立した」という史実から離れたシナリオ展開をしたことがあったが、これはあくまで小太郎の章に限られていた。本作では共通のシナリオでやってしまった形になる。 また、その暗躍の理由については「"天下一新" を掲げる信長なら "武士の時代" を終わらせてくれると思っていたのに、信長が作ろうとしたのはまた別の "武士の時代" だったから」とのことだが、それについての具体的な描写がないため感情移入しにくいのも問題の1つ(*6)。理由を述べる際や追い込まれた際に言動がラスボスキャラとは思えない様な幼稚なものになるため、無理矢理にでも百地をそういった立ち位置に据えた公式側のゴリ押しの弊害が随所に見受けられる。また最終的に仮面を装着し着ている鎧の装甲を展開するのだが、タイガーマスクにしか見えないデザインや伏線の無い唐突な変形がネタ展開にしか受け取られず、プレイヤーからネタにされることになってしまった。 夢幻篇の最終話の総大将、つまりラスボスとして立ちはだかるが、それまでのバックボーンの薄い動機や小物としか受け取れない言動、「武士なんて嫌いだ」というあまりに幼稚な末期の言葉もあり、それまでの無理のある出番の優遇等を合わせて今作は『戦国無双』ではなく「無双MOMOCHI」であると皮肉され失笑を買ってしまっている。 偏った武将の人選 本作は時代と地域を絞った関係上、石田三成・真田幸村などの人気の高い戦国後期武将や伊達政宗・北条氏康・長宗我部元親・島津義弘などの地方武将は影も形もなくなっている。ただそういった戦国後期武将や地方武将の不参戦に関してはコンセプトに反している訳ではない。しかし『信長・光秀を主人公とした織田家中心絵巻』という観点から見ても武将の人選は甚だ謎な部分が多いことが批判されやすい。 まず織田家を描くにあたってこいつはいてもおかしくない、と発売前ファンから目されていた新武将はほとんど登場しなかった。 織田信忠(息子で本来なら後半は当主)、織田家の重鎮である丹羽長秀・滝川一益(四天王)、秀吉の弟である羽柴秀長(羽柴勢最右翼。羽柴勢を描くなら中村一氏より自然と優先度は高くなる立場)、前田利家の正室まつ(女性武将かつ10年以上前から参戦希望上位)、森可成や森長可(森蘭丸の一門衆)、池田恒興・佐々成政(有力家臣)などなどはすべていない。それどころか『4』や『真田丸』には登場していた森蘭丸(本能寺の変で信長と運命を共にした小姓)、ねね(女性武将かつ羽柴秀吉の正室)、井伊直虎(女性武将かつ人気キャラであり時代も見合う(*7))、真田昌幸(直前作の主人公かつ今回層の薄い武田枠にもなれる)、藤堂高虎(今回層の薄い浅井枠にもなれる)もリストラされている。ほぼストーリー背景が同じ決戦III(織田家が主役。光秀がラスボスで濃姫(帰蝶)がヒロイン)と比べても人選は偏っている。 参考までに、決戦IIIでは顔ありの織田家臣として帰蝶、森可成、丹羽長秀、柴田勝家、前田利家、羽柴秀吉、蜂須賀小六、吉乃らが登場。森可成は平手政秀のような役割であるが、その後、蘭丸、長可と息子たちも登場してステータスも受け継がれていくため好評であった。またこれらの人物らは単に顔ありというだけでなくキャラクターとしての人物描写も厚く、それぞれが英雄信長のドラマを大いに盛り上げる存在であった。 英傑伝シリーズの織田信長伝では、彼らに加えて織田信忠、蒲生氏郷、佐々成政、佐久間信盛、池田恒興らも登場。やはりそれらを考えると、戦国無双5は織田信長が主役であるにもかかわらず、織田家の家臣の参戦武将は実に寂しい。 であるにもかかわらず妙な新キャラが多い。特に海外意識なのか忍者は変に優遇されている(なら滝川一益を…と考えるのは自然で、発売前のゲーム雑誌インタビューにすらツッコミを入れられていた)。 恒例のオリキャラである「みつき」は一周回って意外と受け入れられているが、中村一氏(*8)は特に叩かれやすい。これだけの候補がいる中で選ばれたのだから何かしらのキーパーソンなのだろうと目されていたが、活躍どころは案の定ほとんど無く(*9)、オリジナルキャラであるみつきの師匠役程度しか目立ったキャラ付けは無いため、史実を基にした武将にもかかわらずオリジナルキャラのような扱われ方になっている。羽柴与力としては、時代的にぎりぎり出せる石田三成を人気取りで起用したほうが活躍させられた可能性すらある。 敵方のキャラも、斎藤勢や毛利勢などはそこそこ頑張ってはいるものの、武田四天王や上杉の家臣が一切いない(*10)のは寂しすぎるし、さすがに信長をメインパーソンとした物語で生涯最大の敵である本願寺をほぼ描かない(*11)のも無理が祟っている。たとえ敵(かたき)役だとしても描きようによっては必ずしも悪役になる訳ではないし、戦国BASARA2や戦国大戦のようにむしろ完全に本願寺を好き勝手に描いている他社ゲーもある中でこの縛りをもってして信長の一生を描くのは無理があったのでは…?(*12) 信忠が異様に暗愚に描かれ、織田軍の軍艦で戦役主役である滝川一益もおらず、敵方に真田昌幸などもいない中で行われ、信長と光秀の相克のみにスポットが当てられ、武田勢力の撃滅が片手間のおまけのように扱われる甲州征伐は本作のシナリオのバランスの悪さを象徴しているとも言える。 総じて、織田家を主人公とした他ゲームや創作物に比べて、とにかく敵の描写がしょぼいに尽きる。信長の一生は数多の強大な敵・しがらみとの戦いであり、特に武田や本願寺は日本一の勢力になった後も負け戦が少なくない。戦国ファンなら知る通り、敵の魅力を前面に押し出さずして信長の人生の魅力も語れないのだが、これを忍者活劇と光秀との関係性を中心に済まそうとしてしまったストーリーラインが最大の問題。まともに敵対者として「描かれた」のは序盤の今川義元と、その忠臣として最後まで自軍に抵抗し、忠義に篤い最期を全うした岡部元信程度である。 「天下一新」とはいうが、古き者側の敵との価値観の相違をストーリーに入れ込んだ描写等はほとんど無い。濃姫関連を除けば信長包囲網との対峙動機が薄く、ただ敵対者を討伐していくだけで、三國無双シリーズの曹操や戦国無双シリーズ過去作の家康(中年)の描写のような国を安んじる思いなどは見えてこない。 つまるところ、今までのシリーズに深く入れ込んでいたキャラファンにとっては好きなキャラがリストラorキャラチェンしていて親しみが持てず、真田丸のように硬派なドラマで歴史物を描くだろうと考えていた戦国ファンにとっては信長主役作品として外してはいけないところを外しすぎて期待外れ……という、誰にとっても煮え切らない作風が今作の明確な失点。 時代をきっちり縛って一時代を濃厚に描こうというコンセプトはこれまでの無双ナンバリング随一の硬派さなのだが、根本的なキャラ造形や脚本のセンスが良いとは言えない。コンセプトそのものは一見史実に基いた硬派なものなのだが、肝心の歴史的事実に対して何を残して何を変えるかという点が雑になっており、アレンジの仕方についてどうにも要所で首を傾げざるを得ない様な点が多数見受けられる。 ストーリーに説明不足なところが多い。描写の不備により展開を演出し切れていない部分がある。 特に終盤では黒田官兵衛と弥助の参加まで一言で済ませるほど駆け足気味。 一応光秀編や秀吉、家康視点のステージでは多少の補足をしているが、それでも焼け石に水程度、補完になってない。 モーションの少なさ 今作のプレイアブルキャラクターは37人と数だけならそこそこな人数に見えるが、モーションが15種類しかないため、実質人数はなんと初代をも下回る(*13)。しかも一新と謳いながら一部のアクションに過去作からの流用がある。 無双シリーズはあくまで「アクションゲーム」であることを鑑みれば、モーションが同じ=根本的には同キャラという見方もできる。 アクションゲームにおいてキャラ毎の専用動作があったとしても基本的な動きが同じキャラは別キャラとしてカウントして良いのかという問題がある。 レア武器の取得条件が分かりにくい 本作のレア武器の獲得条件は複雑の上にヒントがない。攻略本が発売している今でも手順を間違えれば取れない可能性がある。 しかもレア武器の装着技能と技能レベルは固定なので、自分がカスタマイズする8スロット武器のほうが強い始末。苦労して取る価値が低い。 過去作ではレア武器のカスタマイズが解禁されているため、「猛将伝」などのアッパー作品を出す事を見据えて「あえて残した欠点なのではないか」という指摘も。現にアップデートによってレア武器のカスタマイズ解禁などの改善は現状一切無い。 サブモード「堅城演武」 最初は新鮮感があったものの、いざ素材集めのために周回するとテンポ悪くて飽きやすい。にもかかわらず、やりこみ要素といえる点は「全ステージでS評価を取る」程度しか無い。 モードの性質上周回効率が上がらず変化に乏しいため作業感が強い。この手の無限に遊ばせる系のトライアルは今までもあったが、やはり今作も本編に比べると面白いとは言えず、過去作の「無限城」「錬武館」「傭兵演武」などと比較した際、やり込みモードと言うにはあまりに底が浅い。無双演武攻略後に堅城演武をやりこみ要素として推奨するテロップが出るが、これではやりこみ要素とは言い難い。 敵の理不尽な受け身やスーパーアーマー 今作の敵は打ち上げられる攻撃を受けた際、攻撃の合間に一瞬でも行動する猶予が存在している場合凄まじい速度で受け身を取り、即座にコンボから抜けてくる。 同様に地上でダメージを受けている際も行動する猶予が存在するとき即座にスーパーアーマーが発生し、こちらのコンボに平然と割り込んでくる場合がある。 これらはチャージ攻撃、固有チャージ攻撃、閃技問わずの一連の動作中の行動猶予でも平然と発動するため(*14)、一連の動作が連撃になっている攻撃は敵武将に全段ヒットすることは極めて稀。 この仕様のせいで、武将を育て切っても一撃が致命傷になり得る高難易度では受け身、スーパーアーマーの理不尽な割り込みに怯えながら防御寄りの立ち回りをすることを強いられ、余計にテンポが悪い。スーパーアーマーは強度問わず閃技で貫通できるため、発動を確認してから閃技で更に割り込むことが要求される。 受け身は閃技、チャージ攻撃、無双奥義などあらゆる攻撃の行動猶予に対して最速で使用してくるため対策はほぼ不可能。これらから「籠手」「忍者刀」などの連撃によってダメージを稼ぐ武器よりも「大太刀」「大身槍」などの単発高火力攻撃が揃う武器が扱いやすいが、キャンセルの自由度が大きく高まった今作においてコンボの意義を否定するこれらの仕様は批判が多い。 総評 全体的には何時もの「無双」として普通に遊べる出来で、墨エフェクトの決め演出や描写改善された一部キャラなど、今作だからこその美点もある。 ただリブートという急な舵取りをした割にはその昇華が出来たとは言い難く、特にストーリーやキャラ選定はキャラファン・戦国ファンどちらにとっても煮え切らない着地点になってしまった印象。 過去作から問題視されていた歴史アレンジの部分も拙いやり方が目立つ形になってしまった。 またモーションの少なさに関しては完全リニューアルとはいえあまりにも少なすぎるレベルである。 『戦国無双1』において下手な敵武将よりも手の焼ける一般兵が問題になった経緯があるとはいえ棒立ちなままの敵兵卒たちの動作や、理不尽受け身による高難易度のゲーム性の完成度の低さも槍玉にあげられやすい。 余談 リブート前はほとんど日本向けにPC版を出さなかった『戦国無双』シリーズだったが、本作からはSteamにも日本語版が発売されている。 『戦国無双』シリーズでは恒例となっている大河ドラマとのコラボが本作でも行われており、本作では2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』とコラボしている。 そのためかユーザーからは「『戦国無双6』では2023年の大河ドラマ『どうする家康』に合わせて家康が主人公になるのではないか」等と予想する声もあった。 ただ、信長と光秀のダブル主人公になった点については、インタビューによると本当にたまたまであり戦国無双5のプロジェクト自体は『麒麟がくる』より前から動いていたとのこと。そのため、6で家康が主人公になるかは現状では微妙と言える。 さらに総務省消防庁が火災予防の啓発のために本作とコラボしており、「いつの世も 火種は己の すぐそばに」という標語と共に信長と光秀が立つポスター(*15)と「あの時に あればよかった 警報器」と信長が火災報知器を持っているポスターが作られて各地に約5万枚が掲示された。説得力がありすぎる人選である。
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/377.html
濃姫の章・第四話「木津川口の戦い」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 濃姫の章・第四話「木津川口の戦い」あらすじ 戦況(解説者 竹中半兵衛) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス 無双演武一覧 あらすじ 金ヶ崎の難を逃れた織田信長は 報復の戦いを仕掛け 浅井家を滅亡させた。 さらに領土を拡大し、 天下布武を目指す信長に 刃向かう勢力が現れた。 鉄砲傭兵集団の雑賀衆と 毛利家である。 信長は毛利を滅ぼそうとするが、 激しい抵抗に遭い、大いに苦戦する。 逆らう者すべてを滅ぼすため、 木津川口を軍船で埋め尽くした。 濃姫はすでに、信長の運命に 付き従う覚悟を決めていた。 地獄の先を見るために。 戦況(解説者 竹中半兵衛) 今回の相手は雑賀衆、そして毛利家かあ…。 雑賀衆の中には民兵もいるみたいだけど、 きっと信長は容赦しないだろうね…。 まずは雑賀衆の殲滅。 その後は、毛利の将を根絶やし。 仕上げに、元就公を旗艦ごと沈める…。 苛烈だけど、恐いほど合理的だね…。 そしてこの戦の要を光秀さんに命じるとこが 信長の…嫌らしいとこだよ…。 姫様…光秀さんも守ってあげてね。 今の姫様ならきっとできるよ。 なんか輝いてるし…綺麗に…なったしさ…。 勝敗条件 勝利条件 毛利元就の撃破 敗北条件 織田信長と明智光秀いずれかの敗走 武将データ 織田軍 備考 毛利軍 獲得 備考 織田信長 総大将 毛利元就 なし 総大将 明智光秀 敗北条件 毛利輝元 装備品 撃破効果No.3の撃破対象 長宗我部元親 撃破効果No.4の発動条件 吉川元春 装備品 羽柴秀吉 ミッションNo.1終了後に撤退 小早川隆景 巻物 濃姫 プレイヤー 天野隆重 素材 森蘭丸 乃美宗勝 素材 竹中半兵衛 穂井田元清 素材 九鬼嘉隆 南方就正 素材 滝川一益 撃破効果No.1発動で出現 安国寺恵瓊 素材 村上吉充 素材 撃破効果No.4の撃破対象 村上武吉 巻物 口羽道良 素材 撃破効果No.2の撃破対象 福原貞俊 素材 児玉就方 巻物 平賀元相 素材 村上景広 素材 ミッションNo.3の撃破対象 市川経好 素材 宍戸隆家 素材 下間頼廉 装備品 土橋守重 素材 岡吉正 素材 撃破効果No.1の撃破対象 雑賀孫六 素材 堀内氏善 素材 撃破効果No.2の撃破対象 雑賀衆×3 なし ミッションNo.1の撃破対象 雑賀孫市 装備品 ミッションNo.1終了後出現ミッションNo.2の撃破対象 風魔小太郎 装備品 ミッションNo.3達成後出現ミッションNo.4の撃破対象 イベント あらすじの後、ムービー「潮」が流れる。 開始時、織田軍旗艦からの砲撃開始。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 1分以内に雑賀衆を殲滅せよ! 終了後、雑賀孫市が出現 No.2 雑賀孫市を撃破せよ! 達成後、毛利軍旗艦への進軍路が開通毛利軍の炮烙玉攻撃が開始 No.3 毛利軍船上の毛利軍武将を殲滅せよ! 達成後、毛利軍旗艦が架橋毛利軍が決死の突撃を開始風魔小太郎が出現 No.4 3分以内に風魔小太郎を撃破せよ! 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 無双奥義中に岡吉正を撃破 東側の毛利軍を抑えるため、滝川一益が出現 No.2 練技ゲージが最大の状態で堀内氏善を撃破 織田軍の攻撃力が一定時間上昇 No.3 織田軍の詰所の数が4以上の状態で毛利輝元を撃破 織田軍の移動力が一定時間上昇 No.4 長宗我部元親の敗走前に村上吉充を撃破 武器を獲得 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 黒漆太刀 荒御霊 参 団子 兵糧丸 戦草鞋 秘伝之書 荒御霊 陣太鼓 攻略アドバイス 第2レア武器獲得ステージ。→第2レア武器獲得のポイントを見る 撃破効果、ミッションともに一本道上に配され条件も厳しくはないが このステージの山場はミッションNo.3終了時にやってくる。 架橋と同時に、橋の両側に待機していた敵味方が一斉に狭い船上に押し寄せゲーム中屈指の混戦が発生。 処理落ち回避のステルスの中、敵味方の無双奥義が飛び交い阿鼻叫喚の地獄絵図になる。 そこに撃破効果対象である村上吉充と毛利輝元も混じっているため、気付かぬうちに味方に横取りされる可能性が非常に高い。 まともに立ち回れる状況ではないので、奥義や皆伝などを駆使し最優先で二人を撃破したい。 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 桶狭間の戦い 稲葉山城の戦い 金ヶ崎撤退戦 木津川口の戦い 本能寺の変
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/359.html
綾御前の章・第一話「関東出兵」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 綾御前の章・第一話「関東出兵」あらすじ 戦況(解説者 綾御前) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス 無双演武一覧 あらすじ 天文23年(1554)、 武田、北条、今川の間で和睦がなり、 甲相駿三国同盟が結ばれた。 北条氏康は敵を上杉家にしぼり、 上杉家に属する豪族を平らげ 関東の支配を広げていった。 北条軍の侵攻に自力で対抗できぬと 踏んだ豪族は上杉謙信に泣きつく。 義に篤い謙信は、 勇躍して関東に侵攻。 氏康の居城・小田原城を囲んだ。 謙信の姉・綾御前もまた 愛する弟の戦いを見届けるべく、 小田原に参陣した。 戦況(解説者 綾御前) こたびの戦、 豪族を圧迫する北条氏康を懲らしめ、 関東に義を打ち立てるためのもの…。 関東を治めるべき関東管領・上杉憲政殿が 討たれては、この戦、負けですね…。 無論、可愛い謙信が討たれても…。 謙信は東から攻めるようですね。 ならば、私は謙信を支えるため、 西から攻めてゆきましょう。 軒猿によれば、小田原城の門を北条綱成が、 各階を忍びが守るとか。ふふ…手弱いこと。 氏康、首を洗って待っていなさい。 勝敗条件 勝利条件 北条氏康の撃破 敗北条件 上杉憲政と上杉謙信いずれかの敗走 武将データ 上杉軍 備考 北条軍 獲得 備考 上杉憲政 総大将 北条氏康 なし 総大将 上杉謙信 敗北条件 風魔小太郎 装備品×2 ミッションNo.3の撃破対象小田原城一階の忍者が全滅後再出現 綾御前 プレイヤー 北条氏政 装備品 撃破効果No.3の撃破対象 成田長泰 ミッションNo.3の成功条件撃破効果No.3の発動条件 北条綱成 装備品 ミッションNo.5の撃破対象 太田資正 北条氏房 巻物 三田綱秀 北条氏繁 素材 佐竹義重 北条氏勝 素材 撃破効果No.3の撃破対象 小山秀綱 北条氏照 素材 佐野昌綱 松田憲秀 素材 撃破効果No.4の撃破対象 柿崎景家 撃破効果No.1発動で出現 垪和氏続 素材 上田朝直 素材 清水康英 素材 遠山綱景 素材 大道寺政繁 素材 撃破効果No.2の撃破対象 梶原景宗 巻物 撃破効果No.1の撃破対象 冨永直勝 素材 ミッションNo.1達成後出現 多目元忠 巻物 ミッションNo.1達成後出現ミッションNo.2の撃破対象 武田信玄 装備品 ミッションNo.3達成後出現ミッションNo.4の撃破対象 山県昌景 素材 ミッションNo.3達成後出現武田信玄の撃破で撤退 馬場信房 素材 秋山信友 素材 イベント シナリオ開始直後、ムービー「雪の薫陶」が流れる。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 50人撃破せよ! 達成後、敵伏兵が出現 No.2 2分以内に多目元忠を撃破せよ! 達成後、三の丸西門が開門敵忍者部隊が上杉軍を奇襲風魔小太郎が出現風魔小太郎が成田長泰へ進軍開始 No.3 成田長泰が敗走する前に、風魔小太郎を撃破せよ! 終了後、敵忍者部隊が撤退武田軍が北条軍の援軍として出現武田信玄と山県昌景が上杉謙信に進軍開始馬場房信と秋山信友が上杉憲政に進軍開始 No.4 武田信玄が上杉謙信に接近する前に、武田信玄に接近せよ! 武田信玄撃破後、武田軍は撤退終了後、小田原城本丸がすべて開門北条軍が上杉軍に進軍開始 No.5 小田原城天守開門のため、北条綱成を撃破せよ! 達成後、小田原城天守がすべて開門小田原城内侵入後、敵忍者部隊が出現ミッションNo.6が発生 No.6 城内の敵忍者部隊を殲滅せよ! 一階の敵忍者部隊を殲滅後、一階の門が開門風魔小太郎が二階に出現二階の敵忍者部隊を殲滅後、二階の門が開門 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 無双奥義中に梶原景宗を撃破 柿崎景家が援軍として出現 No.2 開始から5分以内に大道寺政繁を撃破 上杉軍の防御力が一定時間上昇 No.3 成田長泰の敗走前に北条氏政を撃破 武器を獲得 No.4 練技ゲージが最大の状態で松田憲秀を撃破 北条軍の攻撃力が一定時間低下 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 幻朧時計 活水盃 荒御魂 参 大盛御飯 戦草鞋 活水盃 活水盃 荒御魂 秘伝之書 攻略アドバイス 敗北条件となる両上杉以上に、成田長泰の生存が重要となる。 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 関東出兵 川中島の戦い 駿河侵攻 手取川の戦い 御館の乱
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/358.html
福島正則の章・第五話「大坂の陣」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 福島正則の章・第五話「大坂の陣」あらすじ 戦況(解説者 福島正則) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス 無双演武一覧 あらすじ 関ヶ原の戦いは 東軍の勝利に終わった。 三成はこの世を去り、 家康は征夷大将軍に就任する。 清正は豊臣家の存続を目指し 和平会談などの試みを行った。 だが、話は平行線のまま終了する。 徳川家康は乱世を完全に 終わらせるため豊臣を滅ぼさんと、 大坂城に軍を進める。 正則と清正は豊臣の家を守るため 決死の覚悟で大坂城に入る。 そして、一世一代の大ゲンカに臨む。 戦況(解説者 福島正則) 三成は本気で豊臣の家を守ろうとしてた…。 俺は、奴の遺志を継ぐ。 奴の想い、ガチで無駄にしねえ! 徳川につく武将は片っ端からぶん殴る! んで、敵本陣に突っ込む! 来たコレ! ケンカ奉行の独壇場! あ、でも、秀頼様と清正やられたら、 マジ洒落になんねえから、気をつけねえと。 家康倒して、勝って、清正と笑ってやんだ。 見たか、頭デッカチ! 豊臣の家、守ってやったぜってな! 勝敗条件 勝利条件 徳川家康の撃破 敗北条件 豊臣秀頼と加藤清正いずれかの敗走 武将データ 豊臣軍 備考 徳川軍 獲得 備考 豊臣秀頼 総大将ミッションNo.4の成功条件撃破効果No.3発動で効果あり 徳川家康 なし 総大将 真田幸村 ミッションNo.2の成功条件 直江兼続 装備品 ミッションNo.1の撃破対象 くのいち 撃破効果No.2の発動条件 雑賀孫市 装備品 ミッションNo.2の撃破対象 甲斐姫 徳川秀忠 素材 撃破効果No.3の撃破対象 加藤清正 敗北条件撃破効果No.3発動で効果あり 前田利常 素材 福島正則 プレイヤー 藤堂高虎 素材 長宗我部盛親 松平忠直 素材 大野治長 鍋島勝茂 素材 毛利勝永 浅野長晟 素材 後藤又兵衛 片桐且元 素材 明石全登 本多忠朝 素材 木村重成 井伊直孝 素材 撃破効果No.1の撃破対象 薄田兼相 撃破効果No.1発動で出現 佐竹義宣 素材 仙石忠政 素材 撃破効果No.2の撃破対象 水野勝成 素材 小笠原秀政 素材 内藤忠興 素材 片倉重長 素材 撃破効果No.4の撃破対象 黒田長政 巻物 山内忠義 素材 松倉重政 素材 伊達政宗 装備品 ミッションNo.2終了後出現ミッションNo.3の撃破対象 黒田官兵衛 装備品 伊達政宗と交戦後出現ミッションNo.4の撃破対象 服部半蔵 装備品 稲姫 装備品 ミッションNo.3達成後出現 松平忠輝 素材 佐久間安政 巻物 ミッションNo.5発生時出現ミッションNo.5の撃破対象 酒井家次 素材 本多正信 素材 細川忠興 巻物 イベント ステージ開始直後、直江兼続が二の丸へ侵入し、本丸へ進軍開始。 真田幸村が真田丸を機能開始。 ミッションNo.4成功後に伊達政宗に再接近すると、追加イベント。 クリア後、ムービー「ケンカ奉行、突っ走る」が流れる。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 直江兼続を撃破せよ! 直江兼続の体力50%以下で、東砦北門が開門雑賀孫市が真田丸へ進軍開始 No.2 真田幸村が敗走する前に、雑賀孫市を撃破せよ! 失敗時、真田丸が機能停止終了後、伊達政宗が出現 No.3 伊達政宗を撃破せよ! 交戦後、黒田官兵衛と服部半蔵が出現黒田官兵衛と服部半蔵が豊臣秀頼へ進軍開始ミッションNo.4が発生達成後、徳川軍増援部隊が出現徳川軍増援部隊が豊臣秀頼へ進軍開始場外の徳川軍が豊臣秀頼へ進軍開始 No.4 豊臣秀頼の体力が半分になる前に、黒田官兵衛と服部半蔵を撃破せよ! No.5 家康本陣開門のため、守将を4人撃破せよ! 発生時、守将4人が出現達成後、家康本陣が開門 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 無双奥義中に井伊直孝を撃破 直江兼続の攻撃力が一定時間低下 No.2 開始から5分以内に仙石忠政を撃破 薄田兼相が援軍として出現 No.3 開始から8分以内に徳川秀忠を撃破 豊臣秀頼と加藤清正の体力が回復 No.4 くのいちの敗走前に片倉重長を撃破 防具を獲得 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 活水盃 荒御魂 虚報狼煙 参 黒漆太刀 黒漆太刀 戦草鞋 活水盃 秘伝之書 幻朧時計 攻略アドバイス レア武器獲得ステージ。→レア武器獲得のポイントを見る 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 賤ヶ岳の戦い 小牧長久手の戦い 小田原討伐 関ヶ原の戦い 大坂の陣
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/362.html
ガラシャの章・第三話「忍城攻め」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 ガラシャの章・第三話「忍城攻め」あらすじ 戦況(解説者 甲斐姫) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス 無双演武一覧 あらすじ 光秀の天下は山崎にて崩れ去った。 ガラシャは 逆臣の娘として屋敷に幽閉された。 光秀を破った秀吉に従う夫・忠興を ガラシャは許すことができなかった。 ついに忠興を見限り、 ひとり屋敷を抜け出した。 秀吉は山崎の合戦後、各地を平定、 残すは関東のみとなった。 ガラシャは、秀吉に抵抗する 唯一の勢力である北条を頼った。 やがて、北条征伐が始まった。 豊臣の大軍に囲まれる忍城の中、 ガラシャは 大事なものを守るために戦う少女 甲斐姫と出会う。 戦況(解説者 甲斐姫) あたしたちのいる忍城は、 豊臣軍の水攻めを受けて陥落寸前…。 なら逆に、堤防を破壊して、 豊臣軍を水浸しにしてやろうじゃない! 道をふさぐ直江兼続と甘粕景持を倒して、 堤防を壊して…そうすれば形勢逆転! 総大将・石田三成をきっと討ち取れる! あんたは遠くで見ててね。 北条以外の人間は巻き込めないし。 大丈夫! あたしはゼッタイ勝ーつ! 勝敗条件 勝利条件 石田三成の撃破 敗北条件 北条氏康と甲斐姫いずれかの敗走 武将データ 北条軍 備考 豊臣軍 獲得 備考 北条氏康 総大将 石田三成 なし 総大将 甲斐姫 敗北条件 真田幸村 装備品 ミッションNo.3の撃破対象撃破効果No.2発動で効果有り ガラシャ プレイヤー くのいち 装備品 成田氏長 直江兼続 巻物 ミッションNo.1の撃破対象 北条氏照 甘粕景持 素材 正木丹波守 大谷吉継 素材 北条氏邦 ミッションNo.3で出現 長塚正家 素材 撃破効果No.4の撃破対象 木村重成 素材 佐竹義宣 素材 吉川広家 素材 池田輝政 素材 撃破効果No.1の撃破対象 浅野長吉 素材 撃破効果No.3の撃破対象 中村一氏 素材 撃破効果No.2の撃破対象 雑賀孫市 装備品 ミッションNo.3終了後出現ミッションNo.4の阻止対象 伊達政宗 装備品 細川忠興 素材 ミッションNo.4終了後出現ミッションNo.5の撃破対象 イベント ミッションNo.2達成後、ムービー『忍城・甲斐姫』が流れる。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 北砦制圧のため、2分以内に直江兼続と甘粕景持を撃破せよ! 開始時、甲斐姫と北条氏康が工作地点へ進軍開始ミッションNo.1発生達成後、北砦北門が開門 No.2 堤防を破壊するため、甲斐姫を工作地点まで護衛せよ! 達成後、堤防が決壊し、水没していた地形が現れる豊臣軍は甚大な被害を被る北条軍の援軍が出現し、豊臣本陣へ進軍開始南砦と南東砦が開門真田幸村とくのいちが北条氏邦へ進軍開始 No.3 北条氏邦が敗走する前に、真田幸村とくのいちを撃破せよ! 終了後、雑賀孫市と伊達政宗が出現雑賀孫市と伊達政宗が甲斐姫へ進軍開始 No.4 雑賀孫市と伊達政宗の合流を阻止せよ! どちらか片方の撃破で成功終了後、細川忠興が出現 No.5 細川忠興を撃破せよ! 達成後、豊臣本陣がすべて開門 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 撃破数が10以下で池田輝政を撃破 豊臣軍の防御力が一定時間低下 No.2 開始から8分以内に中村一氏を撃破 真田幸村とくのいちの攻撃力が一定時間低下 No.3 北条軍の詰所の数が5以上の状態で浅野長吉を撃破 北条軍の体力が回復 No.4 無双奥義・皆伝中に長塚正家を撃破 防具を獲得 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 当世具足 秘伝之書 蒔絵印籠 参 大盛御飯 黒漆太刀 霊鏡 秘伝之書 幻朧時計 変化宝珠 攻略アドバイス ミッションNo.1が発生するまで多少時間に余裕があるので、開始したら目の前にいる池田輝政に攻撃を仕掛けよう。 直江兼続と甘粕景持はすぐ近くにいるので、撃破効果を発動させてからでも間に合う。 携帯道具が参の場合、幻朧時計はここで使うのを推奨。 ミッションNo.2は、甲斐姫が工作地点に到達するまで時間がかかるので、甲斐姫の進路上の敵を掃討しつつ、 詰所も出来るだけ押さえておくと後で楽になる。 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 木津川口の戦い 山崎の戦い 忍城攻め ガラシャ脱出戦 関ヶ原の戦い
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/384.html
阿国の章・第二話「木津川口の戦い」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 阿国の章・第二話「木津川口の戦い」あらすじ 戦況(解説者 毛利元就) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス 無双演武一覧 あらすじ 阿国のおかげで 長政は本懐を遂げることができた。 信長は浅井を容赦なく攻め続け、 ついに滅亡に至らす。 その後、信長の勢いはさらに増し、 畿内を制圧する。 しかし、 信長の苛烈な世を否定する勢力が 手を組んで抵抗し、 信長による天下統一を遅らせていた。 反信長勢力の主力は、 紀州の鉄砲傭兵集団・雑賀衆と、 稀代の謀将・毛利元就。 魔王がもたらす凄惨な戦場。 その真髄を味わうべく、 阿国は 怒号と悲鳴の飛び交う戦場で舞う。 戦況(解説者 毛利元就) やれやれ…。すごいね、信長公は。 巨大新型軍船…その威は天下布武の象徴だ。 戦場のすべてを圧し、支配している。 ま、こちらにも秘策はないわけじゃないが、 …それまでこっちが持つかどうかが まずもって疑問だね。 まずは敵将を3人ほど倒して、 陽動と味方の士気維持を狙ってみるか。 そうすれば、敵の目を引きつけられる。 そこをうまく制御すれば、支えきれて、 秘策発動に漕ぎつけられるかな。 ま、とにかくやるしかないってことだね。 勝敗条件 勝利条件 織田信長の撃破 敗北条件 毛利元就と毛利輝元いずれかの敗走 武将データ 毛利軍 備考 織田軍 獲得 備考 毛利元就 総大将ミッションNo.1の合流対象 織田信長 なし 総大将 毛利輝元 敗北条件 明智光秀 装備品 ミッションNo.3の撃破対象 阿国 プレイヤー 長宗我部元親 装備品 立花宗茂 織田信忠 装備品 立花誾千代 氏家卜全 素材 雑賀孫市 森長可 素材 ミッションNo.1の撃破対象 小早川隆景 佐々成政 巻物 天野隆重 稲葉一鉄 素材 撃破効果No.1の撃破対象 村上武吉 蒲生氏郷 素材 村上吉充 佐久間信盛 素材 ミッションNo.1の撃破対象 福原貞俊 丹羽長秀 素材 撃破効果No.2の撃破対象 岡吉正 池田恒興 巻物 雑賀孫六 堀秀政 素材 土橋守重 河尻秀隆 素材 堀内氏善 中川清秀 素材 雑賀衆 ミッションNo.2終了後、織田軍に降伏 蜂屋頼隆 巻物 撃破効果No.4の撃破対象 安藤守就 素材 撃破効果No.43の撃破対象 斎藤利三 素材 明智茂朝 素材 九鬼嘉隆 素材 ミッションNo.2の途中で出現 滝川一益 素材 羽柴秀吉 素材 竹中半兵衛 装備品 ミッションNo.3達成後出現ミッションNo.4の撃破対象 黒田官兵衛 装備品 イベント ステージ開始直後、織田軍旗艦が砲撃開始。 ミッションNo.4終了後、ムービー「木津川口・元就」が流れる。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 東側の敵武将3人を撃破し、毛利元就と合流せよ! 達成後、毛利軍船が、西端を除き、全船架橋を解除 No.2 3分間、織田軍の毛利軍船侵入を阻止せよ! 成功は3分経過のみで、周辺の武将を全滅させても不可残り1分30秒の時点で、九鬼嘉隆と滝川一益が出現九鬼嘉隆と滝川一益が毛利軍船へ進軍開始両者を撃破すると、羽柴秀吉が出現羽柴秀吉が毛利軍船へ進軍開始終了後、雑賀衆が降伏するが処刑される西の封鎖が解除 No.3 明智光秀と長宗我部元親を撃破せよ! 達成後、織田軍が西進を開始竹中半兵衛と黒田官兵衛が出現竹中半兵衛と黒田官兵衛が東進を開始 No.4 竹中半兵衛と黒田官兵衛を撃破せよ! 達成後、毛利軍の突撃工作で織田軍旗艦が破損し、周辺の地形が変化毛利軍が総攻撃開始 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 体力最大の状態で稲葉一徹を撃破 毛利軍の防御力が一定時間上昇 No.2 開始から3分以内に丹羽長秀を撃破 毛利軍の攻撃力が一定時間上昇 No.3 体力ゲージが赤い状態に一度もなることなく安藤守就を撃破 毛利軍の体力回復 No.4 無双奥義中に蜂屋頼隆を撃破 石高を獲得 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 戦草鞋 荒御魂 兵糧丸 参 戦草鞋 陣太鼓 幻朧時計 金印 兵糧丸 蒔絵印籠 攻略アドバイス 丹羽長秀の「3分以内」の撃破効果を狙う場合、開幕直後に幻朧時計を活用しよう。 ミッションNo.2開始後では間に合わないうえ、時間面で不利になる。 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 小谷城の戦い 木津川口の戦い 賤ヶ岳の戦い 関ヶ原の戦い 大坂の陣
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/380.html
綾御前の章・第三話「駿河侵攻」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 綾御前の章・第三話「駿河侵攻」あらすじ 戦況(解説者 今川義元) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス 無双演武一覧 あらすじ 数度に及ぶ川中島の戦いは、 謙信の勝利で決着を見る。 だが、関東の争乱は収まらなかった。 武田・北条・今川の間で 三国同盟が結ばれていたが、 この頃すでに形骸化していた。 武田信玄は、同盟を破り、 三河の徳川家康と呼応して 今川領へ侵攻。 独力では対抗できないと見た 今川義元は周囲に救援を求める。 世を正しきに導くため、 綾御前は謙信を伴い、 義元救援に向かった。 戦況(解説者 今川義元) の、のー! 謙信公も綾殿も義人じゃの! 武田と徳川に攻められて困っておるの! どうかこの義元を守ってほしいの! まずは-徳川の方が倒すのは楽そうじゃの! 徳川の総大将・家康殿に迫るには まず南東砦を落とさねばならぬの! また家康殿の家臣・本多忠勝は強いゆえ 注意が必要じゃの。 殿が守っておるの。 家康殿を倒したのちは信玄公を倒すの! 今川の将は、まろを裏切ることなんて 天地がひっくり返ってもないの。 ゆえに心おきなく戦いに専念してほしいの。 勝敗条件 勝利条件 武田信玄と徳川家康の撃破 敗北条件 今川義元と上杉謙信いずれかの敗走 武将データ 上杉軍 備考 武田・徳川軍 獲得 備考 上杉謙信 総大将ミッションNo.3の合流対象 武田信玄 なし 武田軍総大将 綾御前 プレイヤー 穴山信君 装備品 今川義元 敗北条件ミッションNo.4の成功条件 秋山信友 装備品 撃破効果No.2の撃破対象 瀬名信輝 ミッションNo.1達成後に敵に寝返るミッションNo.2の撃破対象ミッションNo.2成功時自軍に復帰獲得物はランダム 真田昌輝 素材 朝比奈政貞 小幡信貞 素材 葛山氏元 小山田信茂 素材 撃破効果No.4の撃破対象 岡部元信 馬場信房 素材 朝比奈泰朝 山県昌景 素材 北条氏康 ミッションNo.2発生時出現 三枝守友 素材 北条氏政 徳川家康 装備品 徳川軍総大将 北条氏邦 榊原康政 巻物 柿崎景家 撃破効果No.1発動で出現 酒井忠次 巻物 ミッションNo.1の撃破対象 井伊直政 素材 撃破効果No.1の撃破対象 鳥居元忠 素材 石川数正 素材 撃破効果No.3の撃破対象 本多忠勝 装備品 ミッションNo.1達成後出現 内藤昌豊 巻物 甘利昌忠 素材 原昌胤 素材 高坂昌信 素材 真田幸村 装備品 ミッションNo.3達成後出現ミッションNo.4の撃破対象 くのいち 装備品 ミッションNo.3達成後出現 真田信綱 素材 土屋昌次 素材 イベント 本多忠勝撃破後、徳川本陣がすべて開門。 徳川家康撃破後、武田本陣がすべて開門。武田軍が総攻撃開始。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 南東砦制圧のため、酒井忠次を撃破せよ! 達成後、南東砦東門が開門本多忠勝が出現し、徳川本陣の守備を開始武田軍の伏兵が出現瀬名信輝と朝比奈政貞と葛山氏元が武田軍に寝返り No.2 3分以内に、寝返った武将をすべて撃破せよ! 発生時、北条氏康らが出現成功後、寝返った武将が自軍に復帰上杉軍の攻撃力が大幅に上昇南西砦がすべて開門徳川軍が上杉謙信に兵力を追加投入 No.3 上杉謙信と合流せよ! 達成後、真田幸村ら敵増援部隊が出現真田幸村ら敵増援部隊が今川義元へ進軍開始 No.4 真田幸村が今川義元に接近する前に、真田幸村を撃破せよ! 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 無双奥義・皆伝中に井伊直政を撃破 柿崎景家が援軍として出現 No.2 体力最大の状態で秋山信友を撃破 上杉謙信の体力が回復 No.3 コンボ数が200以上で石川数正を撃破 徳川軍の防御力が一定時間低下 No.4 体力ゲージが赤い状態で小山田信茂を撃破 武器を獲得 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 黒漆太刀 陣太鼓 秘伝之書 参 団子 団子 黒漆太刀 秘伝之書 霊鏡 金印 攻略アドバイス 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 関東出兵 川中島の戦い 駿河侵攻 手取川の戦い 御館の乱
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/404.html
今川義元の章・第二話「東国蹴鞠戦」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 今川義元の章・第二話「東国蹴鞠戦」あらすじ 戦況(解説者 伊達政宗) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス 無双演武一覧 あらすじ 義元は東海一の蹴鞠人となった。 信長は、義元の蹴鞠を認め、 世界一となるために 協力を惜しまぬと約束した。 政宗は言った、 「世界には義元を超えるほどの 蹴鞠の達人がいる」 義元は、彼らと競える日を信じて まず日本代表になることを決意する。 西を盟友・信長に任せ、 自らは東を目指す。 次なる相手は関東勢。 大河・板東太郎の恩恵を受けた 東の達人たちが 義元の前に立ちふさがる。 戦況(解説者 伊達政宗) 北条、上杉、武田、 関東の名だたる大名との蹴鞠勝負じゃ。 北条の豪将・甲斐姫が、 貴様との蹴鞠を所望しておる…。 戦場中央に進み、思い切り蹴鞠るがよいわ。 すべての将を倒し、蹴鞠の力を見せつけよ。 さすれば、関東はわしに…いや、 今川の前にひれ伏す。 日本でも十分、蹴鞠は楽しめよう。 世界に行くのはやめ…いや、何でもない。 早う関東の大名を蹴り上げて参れ! 勝敗条件 勝利条件 敵武将をすべて撃破 敗北条件 伊達政宗と立花宗茂いずれかの敗走 武将データ 今川軍 備考 北条軍 獲得 備考 今川義元 総大将プレイヤー 北条氏康 装備品 総大将 伊達政宗 敗北条件 甲斐姫 素材×2 ミッションNo.1の撃破対象全ミッション終了後再出現 立花宗茂 壬生義雄 素材 成田氏長 素材 撃破効果No.1の撃破対象 新発田長敦 素材 鬼小島弥太郎 素材 撃破効果No.2の撃破対象 柿崎晴家 素材 小山田信茂 巻物 撃破効果No.3の撃破対象 山県昌景 巻物 高坂昌信 巻物 撃破効果No.4の撃破対象 風魔小太郎 装備品 立花宗茂が一定領域に侵入後出現ミッションNo.2の撃破対象 北条氏政 素材 伊達政宗が一定領域に侵入後出現ミッションNo.3の撃破対象 北条氏照 素材 綾御前 装備品 ミッションNo.2終了後出現ミッションNo.4の撃破対象 くのいち 装備品 ミッションNo.3終了後出現ミッションNo.5の撃破対象 イベント 立花宗茂が一定領域に侵入後、風魔小太郎が出現。 風魔小太郎が立花宗茂へ進軍開始。 ミッションNo.2が発生。 伊達政宗が一定領域に侵入後、敵伏兵が出現。 敵伏兵が伊達政宗へ進軍開始。 ミッションNo.3が発生。 模擬演武としてプレーすると特殊会話が発生する。プレイヤーと会話相手は以下の通り。()内が会話相手。 阿国(対甲斐姫)、服部半蔵(対くのいち)、浅井長政(対甲斐姫)、黒田官兵衛(対今川義元)、織田信長(対北条氏康)。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 甲斐姫を撃破せよ! 達成後、北条軍砦西門が開門伊達政宗が南へ進軍開始立花宗茂が北へ進軍開始 No.2 風魔小太郎が立花宗茂に接近する前に、風魔小太郎を撃破せよ! ミッションNo.2終了後、一定時間経過で綾御前が出現ミッションNo.3終了後、一定時間経過でくのいちが出現全ミッション終了後、北条本陣がすべて開門北条氏康が今川義元へ進軍開始甲斐姫が再出現 No.3 伊達政宗の体力が半分になる前に、敵伏兵を撃破せよ! No.4 綾御前を撃破せよ! No.5 くのいちを撃破せよ! 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 開始から5分以内に成田氏長を撃破 北条軍の攻撃力が一定時間低下 No.2 無双奥義中に鬼小島弥太郎を撃破 今川軍の防御力が一定時間上昇 No.3 携帯道具が未使用の状態で小山田信茂を撃破 防具を獲得 No.4 騎乗状態で高坂昌信を撃破 石高を獲得 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 当世具足 秘伝之書 蛭巻小太刀 参 団子 黒漆太刀 当世具足 霊鏡 秘伝之書 幻朧時計 攻略アドバイス 敗北条件となる両名の動向がミッション全体に絡まってくる特殊なステージ。 迅速な移動や撃破効果発動のため、名馬を用意したい。 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 桶狭間蹴鞠戦 東国蹴鞠戦 西国蹴鞠戦 小田原蹴鞠戦 大坂蹴鞠の陣
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/395.html
柴田勝家の章・第二話「稲葉山城の戦い」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 柴田勝家の章・第二話「稲葉山城の戦い」あらすじ 戦況(解説者 柴田勝家) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス 無双演武一覧 あらすじ 織田信長は、 桶狭間で今川義元を破った。 その大逆転の勝利は 信長の名を 乱世に轟かせることになる。 信長は妹・お市を浅井長政に嫁がせ 浅井家と同盟を組む。 そして、次の標的を美濃と定める。 美濃の斎藤龍興は酒に溺れ、 国政を顧みなかった。 竹中半兵衛は龍興を諫めるため、 稲葉山城を乗っ取ってみせた。 信長はこれを好機と見て、 侵攻を開始する。 勝家も信長に従い、前線に立った。 戦況(解説者 柴田勝家) 美濃では、軍師・竹中半兵衛が、 国主・斎藤龍興を諫めるため、 稲葉山城を奪った…斎藤家は揺らいでおる。 この機に大殿は美濃を攻略される。 すでに秀吉めは稲葉山城内に潜入しておる。 あのサルめに後れは取れぬわ。 早急に城外の稲葉、安藤、氏家の 美濃三人衆を討って退け、城に乗り込み、 竹中半兵衛を討ち取ってみせようぞ。 気がかりなのはお市様よ。 また先の桶狭間の戦のように 無茶をなされずばよいが…。 勝敗条件 勝利条件 竹中半兵衛と斎藤龍興の撃破 敗北条件 織田信長の敗走↓織田信長と羽柴秀吉いずれかの敗走↓織田信長の敗走、または斎藤龍興の脱出地点到達 武将データ 織田軍 備考 斎藤軍 獲得 備考 織田信長 総大将 竹中半兵衛 装備品 勝利条件稲葉山城侵入後、一時撤退ミッションNo.3終了後再出現 羽柴秀吉 ミッションNo.2の護衛対象ミッションNo.3の同行対象一時敗北条件 斎藤龍興 装備品 総大将稲葉山城侵入後、一時撤退羽柴秀吉と竹中半兵衛の会話後再出現ミッションNo.4の撃破対象練技ゲージなし 黒田官兵衛 竹中重矩 巻物 柴田勝家 プレイヤー 長井道利 巻物 撃破効果No.2の撃破対象 濃姫 稲葉貞通 素材 撃破効果No.3の撃破対象 お市 安藤守就 装備品 ミッションNo.1の撃破対象 前田利家 プレイヤーの護衛に回る 稲葉一鉄 装備品 浅井長政 氏家卜全 装備品 羽柴秀長 遠藤慶隆 素材 蜂須賀小六 土岐頼元 素材 撃破効果No.1の撃破対象 佐久間信盛 日根野弘就 素材 撃破効果No.4の撃破対象 池田恒興 撃破効果No.1発動で出現 明智光秀 装備品 火計発動後に出現ミッションNo.2の撃破対象 可児才蔵 素材 火計発動後に出現 氏家行広 巻物 氏家直昌 素材 井上通勝 素材 イベント 稲葉山城侵入後、稲葉山城内部の斎藤軍が一時撤退。 黒田官兵衛が稲葉山城内外に火計開始。 斎藤軍本隊が稲葉山城内外に出現。 明智光秀が羽柴秀吉と交戦開始。 敗北条件変更。 羽柴秀吉が竹中半兵衛に接近後、イベント発生。 斎藤龍興が再出現。 斎藤龍興が脱出地点へ逃亡開始。 敗北条件変更。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 安藤守就と稲葉一鉄と氏家卜全を撃破せよ! 達成後、稲葉山城と東砦がすべて開門 No.2 羽柴秀吉救出のため、明智光秀を撃破せよ! No.3 3分以内に羽柴秀吉を稲葉山城から脱出させよ! 終了後、竹中半兵衛が再出現斎藤軍が織田本陣へ進軍開始羽柴秀吉が竹中半兵衛へ進軍開始 No.4 斎藤龍興が脱出地点に到達する前に、斎藤龍興を撃破せよ! 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 コンボ数が100以上で土岐頼元を撃破 織田本隊を援護するため、中央詰所に池田恒興が出現 No.2 練技ゲージが最大の状態で長井道利を撃破 素材を獲得 青小 No.3 体力ゲージが赤い状態に一度もなることなく稲葉貞通を撃破 斎藤軍の防御力が一定時間低下 No.4 開始から10分以内に日根野弘就を撃破 武器を獲得 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 陣太鼓 荒御魂 秘伝之書 参 戦草鞋 霊鏡 陣太鼓 秘伝之書 幻朧時計 金印 攻略アドバイス ミッションNo.3を成功させるには、天守から飛び降りたりせずに着実に周囲の敵を掃討しよう。 幻朧時計は冒頭で使わず、この時に使うといい。 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 桶狭間の戦い 稲葉山城の戦い 小谷城の戦い 手取川の戦い 賤ヶ岳の戦い