約 177,403 件
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1341.html
全国対戦の「基礎の基礎」 超絶騎馬デッキへの対策 鉄砲デッキへの対策 コメント 全国対戦の「基礎の基礎」 戦国大戦は、群雄伝などCPUと戦うモードでももちろん楽しめますが、やはり全国対戦で勝利をあげたり、領国を増やしていったり、全国対戦での戦果がその醍醐味だと言えるでしょう。 ここでは、全国対戦の「基礎の基礎」と題して、全国対戦を楽しむ上で重要な知識、技術の説明を行います。 どんなことも、「基礎の基礎」が大事です。では、はじめましょう。 (目安として、知識系の項目には【知】、技術系の項目には【技】の項目をつけました。【知】の項目は、知っているだけで知らない人と差がつきます。) 乱戦での「引き算」【知】 基礎中の基礎ですが、乱戦では武力の高い方が有利です。気合などの特技を持たない武将同士が乱戦のみを続けた場合、武力の高い方が生き残ります。 全国対戦をはじめたばかりのころは、とにかく部隊を前に出しがちですが、「引き算」して自軍が不利な場合は絶対に無理をさせないようにしましょう。 これは、攻城時・守城時も同じです。 特に守城時は武力の低い武将を敵武将に貼り付け続けて防衛するだけではなく、兵力が残り3割強くらいになったら自城に回収して別の武将を出撃させましょう。 これを繰り返すと、高武力の武将に対して上手く防衛することができます。これをローテーションといいます。 応用:気合(肉)の特技を持つ武将は武力に+1(肉の場合はそれ以上)ぐらいの強さがあります。 槍撃の「習得」【技】 ver2.00からは、自動槍撃が廃止され一定の操作が必要となりました。その操作とは、 「カードの角度を一定以上変えると槍撃アクションが発生し、槍オーラの射程が伸びる。」 というものです。 この操作を体でおぼえる、つまり「習得」することが大切です。自分の体にあった操作法をマスターしましょう。 ここでは、二つの方法を紹介します。 ①カードを素早く前後に出し引きする方法。 槍足軽のカードに手を添えて、素早く少し前、少し後ろにカードを出し引きします。 指先ではなくて手首のスナップで操作する感じです。 ②カードを90度程度素早く回転させる方法。 槍足軽のカードを素早く90度回転させます。 敵城に撤退する敵武将を、自軍の槍足軽で追撃しながら槍撃でとどめをさしたい時は、 進行方向に大きくカードを出して、そこでカードを90度以上素早く回転する方法が便利です。 親指を中指で「キュッ」と回転させる感じです。 ほかにも、カードを前後に移動させる方法など、いろいろな方法がありますので、身近な経験者に教えてもらうのもよいでしょう。 いずれにしても、槍撃の方法を習得しておかないと、ある程度から先のレベルにすすめなくなる可能性があります。 初心の章などで、一生懸命練習するのもよいでしょう。 攻城力の「違い」【知】 基本として、攻城力はコストが高いほど大きくなります。 また、兵種によって攻城力は異なり、 足軽>槍足軽>>弓足軽>鉄砲隊>>騎馬隊=軽騎馬隊>竜騎馬隊 の順になります。 つまり、2コストでも足軽〔(例)R足利義輝〕の攻城力は大きく、2.5コストでも竜騎馬隊〔(例)SR伊達正宗〕の攻城力はさほど大きくない、ということです。 応用となりますが、計略などによって攻城が大きく上昇することがあります。(例)SR竹中半兵衛など「今孔明の軍法」(1部隊がけ) 攻城時・守城時に、各部隊の攻城力を把握していることで、攻めるべきか、守るべきかの判断が的確になります。 特に試合の最終盤では、攻城力の計算が勝敗を分けることがあります。しっかりと理解しておきましょう。 超絶騎馬デッキへの対策 槍足軽 鉄砲>槍>騎馬>鉄砲・・・という三竦みの前提の通り、当然騎馬に対しては槍足軽が有効です。ただし、完全にそれが機能するのは基本的に1対1の状況のみです。実際には、騎馬が苦手とする槍足軽に迎撃をとられないために相手も自分のデッキの部隊を槍足軽に乱戦させてきます。そして槍が消えたところを狙って突撃をしかけるという壁突撃というテクニックでこちらの槍足軽を撤退させようとしてきます。 これを打破するためには、乱戦させず槍オーラを出し続ける、あるいは槍足軽が乱戦しているということは当然相手の槍も消えているのでこちらが突撃を先に仕掛けるといった方法があります。また槍足軽だけでなく部隊、デッキ全体の連携や立ち回り、試合運びも重要となります。こちらの槍をしっかりと相手にむけて牽制できていれば超絶騎馬といえども突撃ができないので恐れることはありません。 槍足軽そのものの選定でいえば、簡単に落とされない武力や、押し戻されて槍を消されない高統率、乱戦を解除しやすい速度上昇や槍を伸ばすことができる計略を持った武将を選ぶのが有効と言えます。 また、騎馬に対して常に迎撃を狙う、牽制をするため、乱戦で槍撃を消さないためには、複数の槍を横一列に配置するのではなく、少し重なるように縦に並べて戦うのが重要です。双方の壁同士がぶつかり合ってる後ろに置いて、槍の穂先のみが常に出ている状態に出来れば、追撃しようと突撃されても迎撃を奪うor牽制して敵の戦力を抑えることが出来ます。 盤面上のカード操作としては、壁役は実際の画面上よりも奥に置いて敵にぶつけた状態にしておいて、槍を出し続ける部隊のみ穂先の方向を変えるために手元で操作するという方法もあります。場合によっては、操作の邪魔になるカードを一時的に盤面から剥がしておくのも有効です。 槍強化計略 乱戦状態でも槍撃を出せる又左無双槍、熱血大車輪の「槍の無敵攻撃」やチャージ計略の人間無骨、長槍となる槍弾正、長槍の構えや賢妻の手直しなどはいずれも槍撃の範囲が広がり、超絶騎馬に対して非常に有効です。 ただし、槍が回転する「槍の無敵攻撃」は全周囲に槍撃を張っているわけではなく、見た目通り動いている槍撃の部分しか当たりません。回転の隙間を狙って突撃することは可能ですので過信は禁物(回転速度は又左<大車輪)。人間無骨は、騎馬に対してはチャージして強力な一撃を当てるよりも細かく発動させて迎撃、牽制するのが主目的となります。その他の長槍計略はあくまで槍撃が長くなるだけなので、乱戦してしまうとただの槍と変わりません。壁を用いるなどして常に槍撃を出せるように注意しましょう。 妨害計略 超絶騎馬は使用した士気に見合った戦果をあげるため効果時間中できるだけ突撃をして相手を撤退させようとしてきます。槍の不足など、十分な牽制が出来ないで自由に突撃させてしまうとあっという間に壊滅させられてしまいます。しかし、逆に言えば超絶騎馬は突撃ができないとその効果も半減します。 そのため、移動方向を限定する挑発、誘導の術などや、移動速度を低下させる呪縛の術、金縛の呪いや一蓮托生などで超絶騎馬を無力化することができます。 特技「忍」を入れる 忍状態の槍足軽がいると相手は迎撃を恐れて突撃がしずらくなります。とはいえ特技「忍」をもつ部隊を乱戦などで働かせないとこちらの戦力もかなりダウンしてしまうので、忍状態を維持するかどうかは臨機応変に対応しましょう。 壁を潰す 多くのデッキには槍が存在するため騎馬で直に突撃できることは少なく、相手は壁(多くは槍か足軽)を用いて乱戦状態にして敵の槍撃を消してから突撃をしてきます。逆に言えば、この壁がないと騎馬は十分に突撃する事が出来ません。 そのため、たとえ超絶強化であっても壁が居ないor敵の槍よりも少ないとなると真価を発揮できない事になります。状況によっては、多少の犠牲を伴いながらでも壁を先に潰すということも考えましょう。 ただし、毘天の化身や漆黒の暴威、義の闘志などでかなりの高武力になると、乱戦だけでもかなりすり減らされますので要注意。 家宝 副効果の槍長さアップのある家宝を槍足軽に装備させれば、相手の騎馬への迎撃を常に狙えるので有効です。可能ならば、副効果に2つとも槍長さアップがついているとかなりの牽制効果が期待できます。 また移動速度上昇の効果をもった家宝を味方の騎馬隊に装備させてあげれば、計略を使っていないときには速度差から一方的に相手の騎馬隊に突撃をしかけることができるので撤退を狙えることもあります。 奥義 家宝の術書があれば相手の超絶騎馬を足止めして無力化できます。特に「三十六計」は相手の武力を+10にしてしまいますが、速度低下率が極めて大きいので確実に超絶騎馬を無力化できます。 初心者に対しては、超絶騎馬に殲滅させられてしまった時の保険になる全軍復活の茶入も安定しているのでお薦めできます。 超絶騎馬デッキを使う 鉄砲デッキ中心でプレイしてきた人であれば、自らが騎馬デッキを使うことによって、騎馬の特性や弱点を理解するのに役立ちます。そうすることで、攻め方や守り方、対応への理解が深まり、自分が騎馬デッキを攻める時にも役立つはずです。また、鉄砲デッキでは難しかった対応などが騎馬では容易くできると言うこともありますし、単純に鉄砲よりも騎馬デッキの方が性に合う、使いやすいと言うこともありますので、一度使ってみることをお薦めします。 具体的対策 毘天の化身や真紅の荒獅子などに代表されるデッキへの対抗策としては、挑発系や誘導、呪縛系の計略での騎馬潰しが単純で有効ですが、毘天であれば浄化の術によって解消されてしまう、真紅の場合はパーツの戦力も高めなので決定力に欠く場合もあります。 もう一つの対抗策としては、単純にこちらの全体武力を上げる。足並み揃えてぶつかり合うことで相手の壁を短時間で潰し(その間の槍牽制も重要)、メインカードを十分に働かせられないようにするのも有効です。 鉄砲デッキへの対策 騎馬 鉄砲>槍>騎馬>鉄砲・・・という三竦みの前提の通り、当然鉄砲に対して騎馬が有効です。ただし、完全にそれが機能するのは基本的に1対1の状況であるというのが現状です。実際には、鉄砲が苦手とする騎馬を働かせないために護衛する槍が殆どのデッキに入っています。これを打破するためには、騎馬だけでなく部隊、デッキ全体の連携や立ち回り、試合運びを決して忘れないでください。相手の槍をしっかり潰せれば、騎馬だけで鉄砲隊を蹂躙することも可能です。ただし、騎馬であっても3部隊以上から集中砲火を受けると(特に突撃直後などを狙われると)十分な回避が困難、撤退してしまうと一気に劣勢となるので要注意。射線が交差しない位置取りやタイミングを計るのが重要です。 騎馬その物の選定でいえば、やはり速度上昇計略を持った物が有効と言えます。限られた時間の中で可能な限り突撃を当てるというのが単純で最も強力。また、相手の鉄砲強化計略をピンポイントで潰すのにも使えます。ただし速度低下の計略、特に一蓮托生や金縛の呪い、或いは誘導の術などで無力化されることもしばしば。使い所を考えたり、使う環境を整える試合運びを心がけましょう。 速度上昇のない騎馬であっても鉄砲デッキに勝利、鉄砲を無効化する立ち回りは十分可能ですが、比較すると難しいと言えますので選定や運用は慎重に。 また、操作難易度は上がりますが騎馬2枚(或いはそれ以上)を入れるのも、使いこなせれば鉄砲デッキに対しては有効。馬は突撃を狙うのが基本ですが、時には騎馬も壁に使って突撃する運用も考慮。 無駄弾を撃たせる 鉄砲は発射して命中させられれば一方的に攻撃できる強力なダメージソースですが、リロード中の一定時間は当然発射できません(補給計略か城内以外では)。弾切れした鉄砲隊は、騎馬は勿論、全ての兵種に劣る戦力でしかありません。 移動力が最も高くて回避しやすく、突撃で発射を阻止できる騎馬で射程内を走って空撃ちを誘いましょう。ただし、当然相手も無駄撃ちを避けたいので簡単に撃ってくれるとは限りません。大筒を制圧で早めて居座る、弓で一方的に攻撃、敵の柵を削るなどしてプレッシャーを掛けるとより釣りやすいです。また、槍より素速い足軽などで誘うのも有効です。馬以外で釣る場合はなるべく射程ギリギリのラインで、発射に反応できるように構えましょう。完璧に回避するのは難しいですが、最悪でも全弾命中さえ避けられれば成果を得られたと言えます。 ローテーション 弾丸を集中して受ければ(特に狙撃持ちの鉄砲)高武力であろうと接触する前に即死してしまう事もある鉄砲ですが、少数の鉄砲隊だけで高武力の槍などが死んでしまうということは少ないです。同じ武将が集中して食らって死ぬのを防ぐために、攻める際には最前線に立つカードを適宜入れ替えるのも重要です。特に気合を持つ武将ではその効果も大きいです。ローテーションによって主力の温存、敵の弾切れを機に一気に攻めるのがセオリーです。 端攻め 先に述べた通り、余程武力差がない限りは単体など少数からの弾丸1セットで即死することはありません。その為に、敵のターゲットを散らす手段として、また同時に攻城で勝ちに繋げるために、端攻めも有効です。 両端から、或いは本隊の反対側から城壁に向かって走らせると、相手はその攻城阻止の対処を余儀なくされて、戦力と射線が分散されます。この場合、正面からの射撃は足の遅い兵種には避けがたいですが、横や斜めからの射撃は若干回避しやすくなっています。操作が難しければまっすぐ移動させるだけでも構いませんが、可能な限り端攻め要員も回避行動を取れると良いです。 端攻めに出すカードは1コストの槍・足軽・弓などが無難ですが、絶対ではありません。 当然相手や状況によっては常に有効というわけでもなく、端攻めを放置されて本隊を壊滅させられて大筒も撃たれ、その後にろくに攻城ゲージを削れないまま撃破されるということもあり得ますので臨機応変に。 特技「忍」を入れる 忍状態では鉄砲でターゲットする事が出来ない(射線上にいれば被弾します)ため、敵の攻撃を受けづらく、特に弓であれば一方的に攻撃もしやすいです。当然弓の発射地点はばれますので置きっぱなしではなく適宜移動なども考慮してください。馬で尚且つかなり高い速度上昇計略を持つ加藤段蔵なども有効。 槍を潰す 単純な騎馬対鉄砲となれば、数的・戦力差が大きくなければ一方的に騎馬で突撃して壊滅させることが出来ます。しかし実際は殆どの場合、相手にも槍が居るために自由に突撃が出来ません(それに加えて柵や計略などもあります)。 そのため、その槍を潰す事ができればかなり有利となります。状況によっては、後ろから撃ってくる鉄砲よりも先に槍を潰すのが有効という場合もあります。 ただし、槍を潰せてもまだ柵が健在、槍を潰せた替わりに自軍が壊滅状態などとなると、結局騎馬で自由に突撃できず、その後攻めきれず徒労に終わることもあるので臨機応変に。 家宝 馬の働きそのものが鉄砲への対策となるので、基本的には速度upを馬に持たせるのが有効。ただし、使用効果(奥義)を無視して選ぶのも考え物なので所持する家宝と要相談です。 奥義 鉄砲に対しては、騎馬を生かすための(単体)速度上昇がもっとも有力。多少の強引な攻めやカウンターに使いやすい全軍復活なども有効。初心者に対しては、(騎馬速度上昇計略があるなら)鉄砲に限らず最も安定して効果を発揮しやすい全軍復活がお薦めです。 鉄砲デッキを使う 騎馬デッキ中心でプレイしてきた人であれば、自らが鉄砲デッキを使うことによって、鉄砲の特性や弱点を理解するのに役立ちます。そうすることで、攻め方や守り方、対応への理解が深まり、自分が鉄砲デッキを攻める時にも役立つはずです。また、騎馬デッキでは難しかった対応などが鉄砲では容易くできると言うこともありますし、単純に騎馬よりも鉄砲デッキの方が性に合う、使いやすいと言うこともありますので、一度使ってみることをお薦めします。 試合運び 鉄砲デッキは基本的に機動力が低く敵城まで攻め上がるのが難しいデッキです。そのため、確実に大筒占拠をして、あとは敵の攻めから守りきるという形が多くなります。鉄砲デッキが城まで攻めてくるというのは、(相手の自滅に近い失敗があって)敵を壊滅してよほど兵力が十分という比較的少ない場面となります。 こういった事情から、逆に攻城を大きく取られると逆転が難しいというのも鉄砲デッキの特徴で弱点とも言えます。そのため、士気の使えない開幕に上手く攻めて少しでも多くの攻城を取る、それが出来ないなら(戦力をある程度維持したまま)敵の柵を出来るだけ壊す、といったことが出来れば、それ以降を有利に進めやすくなります。 その他 無理のない範囲で柵や伏兵を入れると開幕に心強い 状況によっては自城に帰って兵力回復 鉄砲デッキの相手が無闇にラインを上げてきたらチャンスとなることも コメント 情報の充実、誤りの指摘や意見などに 名前 同名の見出しにするとリンクが機能しないので強調を使用していると説明されてるにも関わらず使用、無駄なリストや強制改行の使用など、問題が多いので差し戻し。 - 名無しさん 2012-07-06 05 35 45 計略「攻めの三左」は初心者向けとは言いがたく、自滅の可能性が高いので敢えて例に挙げていなかったので差し戻し。例に挙げた物以外にないという書き方もしてないので、特に三左を書かなくても問題ないでしょう。 - 名無しさん 2012-01-04 05 32 05 初心者抜けしたと思い始めた自分にも役立つことが沢山ありました。感謝です!突撃によるマウント返しは - 名無しさん 2011-11-18 06 14 19 突撃によるマウント返しは過度に期待してはいけない的な書き方でどうでしょうか↓ - 名無しさん 2011-11-18 06 17 53 今回触らなかったけど、騎馬の方の「攻めに強くて守りに弱い」って所はどうかな?そのキーワードが特に間違ってる!と言いたい訳でもないんだけど、具体例を見ると、張り付かれるほど攻められてたりマウント取られてたりしたらどのデッキでもきつい、数隊で城壁に張り付かれてたら騎馬でも鉄砲でもタッチアクションを生かしづらいという気もしたけど。まぁ触ってない理由は、「鉄砲デッキで攻城を取るのは難しい」的な分かりやすいものが浮かばず、どう書くのが良いんだろう?という状態なだけなんですが。 - 名無しさん 2011-11-09 09 25 36 あれ、同名の見出しを使うとページ内リンクが機能しない・・・だましだましで名前を変えることも出来るけど、今後の拡張時にも困りそうなので強調に変更。 - 名無しさん 2011-11-09 09 38 59 ちょっと質問なんだけど戦国大戦でも全体再起って言葉あったっけ?三国志大戦の用語だと思っていたんだけど - 名無しさん 2011-11-09 06 25 50 当たり前に使われすぎてたから自然と使っちゃってたな・・・連環とか何とか戦国で使うの良くないと思ってたのに自らが毒されてた。ということで「全軍復活」に修正。 - 名無しさん 2011-11-09 09 17 11 家宝の効果範囲で全体と単体にわけられてるから表記に拘るなら全体復活じゃね?そこに拘る必要もないと思うけど - 名無しさん 2011-11-10 09 38 58 ゲーム内で使われてるのが全軍復活だから表記としては最適だと思うよ - 名無しさん 2011-11-10 12 29 35 初心者には良い解説ページだと思う。乙! - 名無しさん 2011-11-08 22 37 35
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1430.html
武将名 さがらよしひ R相良義陽 肥後の戦国大名。阿蘇家と同盟して島津氏の肥後侵入を撃退する。しかし、大友氏や伊東氏を破った島津の勢いは止められず、やむなく和睦することになった。響ヶ原の戦いで、阿蘇家の軍師・甲斐宗運に本陣を急襲されて床机に座ったまま討ち死にを遂げた。「俺らの進む道は、. 光に照らされてんぜ!」 出身地 肥後国(熊本県) コスト 2 兵種 騎馬隊 能力 武力6 統率7 特技 制圧 魅力 計略 合従の陣 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数同時に使用できない)武力が上がる。ただし範囲内の味方のいずれかが撤退すると、範囲内の味方すべてが自城に一瞬で移動する。 必要士気6 Illustration 武城にしき 肥後の名門相良家の当主が他家で参戦。名前の義の字は足利義輝からの拝領である。 名前のもう一文字に陽が入っている為か、台詞やイラストには太陽と光といったものが多く散りばめられている。 2コストで武力6は寂しいが、全体強化陣形持ちにして特技二つと総合的には良好なスペック。 合従の陣は勢力問わず味方の武力を+5する強化陣形。効果時間は7c前後(Ver2.01A)→2.12Dで強化 低コスト低武力を入れるとデメリットの帰城効果が発動しやすくなってしまうため、中コスト以上の高武力で固めると吉。 幸い他家のキーカードは軒並み高コスト高武力なので、裏の手にも事欠かない。 またクセの少ない全体強化は以前の他家には少なかった要素なので、編成のバリエーションが増えるだけでも有難い。 帰城効果は一見デメリットでしかないが、武将が陣形展開中に撃破されてしまうということは 相手もそれなりの士気を使っていることが多く、帰城効果を利用してさっさと引き返してしまえば 少なくとも部隊の全滅は回避できるため、状況次第ではカウンター可能となかなか便利といえるだろう。 また、帰城しても陣形自体は継続しているため、城攻めに別働隊が来ていた場合などでも速やかに撃退できる。 なお舞踊中の部隊は帰城効果の適用外である。 余談だがテキストにある甲斐宗運とは親友であったとされ、響ヶ原の戦いでも彼への義理で自ら死地を選んだという説がある。 彼の最期は群雄伝のストーリーとフレーバーテキストとで大きく食い違っているが、これは実際に有力な説が2つあるためである。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/400.html
「ファンデッキ」とは、多少セオリーから外れてでも遊び心を盛り込んで構築したデッキのこと。 他の卓上カードゲーム(非電源TCG)の世界でよく使われる用語で、一般的には「ネタデッキ」と言ったほうが分かりやすい。 戦国大戦の場合、他の多くのカードゲームとは異なり試合前に相手にデッキ構成が公開されるので、 「使っていて面白い」だけでなく、いわゆる「出オチ」的な面白さを望むこともできる。 蔑称という訳では無いが、あくまで自分のデッキを表す時に使う言葉であり、 他人のデッキを指して「ファンデッキ(ネタデッキ)」と呼ぶことは失礼に受け取られることもあるので気をつけよう。 奇抜なデッキになりやすく、計略やスペックに偏りがでるため戦いにくいものがほとんどだが、勝利を狙えない訳ではない。 ただし、こうしたデッキを「真剣に相手をする気がない」として不快に感じるプレイヤーもいるようである。 いずれにしても「ファンデッキだから負けても仕方ない」「こっちはファンデッキなのにガチで向かってくるとは大人気ない」などといった 甘えは当然通用しないので、使用の際はそういった勘違いの無いように心がけるべきだろう。 なお、ファンデッキの「ファン」は本来fun(お楽しみ)であって日本でよく使われるfan(愛好家)ではないのだが、 国内で生まれたカードゲーム(特に若年層から幅広くプレイされるゲーム)などでは人口に膾炙した後者の意で解釈されることもあり、 その場合は「自分の好きなカードを入れて構築したデッキ」という意味になるが、対象範囲が広くなるのでここでの紹介は省かせてもらう。 共通点デッキ女性単デッキ 美形デッキ 子供単デッキ 兵種デッキ騎馬隊単デッキ 槍足軽単デッキ 鉄砲隊単デッキ 弓足軽単デッキ 足軽単デッキ 特技デッキ忍単デッキ 伏兵単デッキ 気合単デッキ 魅力単デッキ 防柵単デッキ 計略デッキ 戦国数奇単デッキ 龍虎デッキ 鬼デッキ 作家デッキ 声優デッキ 地元デッキ 史実デッキ ハーレムデッキ スペックデッキ ケニアデッキ 8枚ワラデッキ 共通点デッキ 個々の武将になんらかの共通点を見出し寄せ集めたテーマデッキ。「○○単デッキ」と呼ばれる。(○○の部分には共通点が入る) 戦国武将本人の特徴や境遇から、カードとしてのイラストやスペックなど、共通点の着眼点は様々。 ファンデッキの組み方としてはオーソドックスかと思われるが、問題は対戦相手に気付いてもらえるかどうか。 女性単デッキ 女性武将だけで構成されたデッキ。 Ver2.0x現在、2コスト以上の女性武将は11枚しか存在しない。 その他の女性武将は大半がサポート系計略要員で、その多くが味方強化か妨害か舞踊。 そのため、高コストのワントップをサポートしまくる型と、搦手でいなし続ける型に分かれる。 特技「魅力」が多い分、早い段階から計略を使えるのも重要。 総合的な武力・戦闘力が低くなりがちなので、枚数による手数や計略で上手くいなしたい。 2コスト以上の主力を強化して壁役や囮にしたり、各種妨害計略で敵の行動を制限して迂回したりと、極力全軍での正面からのぶつかり合いは避けるのが定石。 美形デッキ 所謂「イケメンキャラ」を中心に構成されたデッキ。 耽美系・美少年系・ダンディ系など「美形」に対する捉え方は人それぞれな為、デッキバリエーションも多彩。 女性が声を当てている男性武将のみの「女声単」などというのもある。 子供単デッキ カードイラストが少年少女、未成年らしく描かれている武将を集めたデッキ。 見る人の認識にもよるが、3Dポリゴンの等身が低い者を集めると間違いない。 概して低コスト・低スペックであり、各家ごとの枚数も限られるため超多色ワラワラになりがち。 兵種デッキ 特定の兵種の武将のみで構成したデッキ。 その兵種の利点・欠点が直接戦闘の展開に影響するので、相手のデッキに対しての得意不得意が出やすい。 騎馬隊単デッキ 騎馬隊の武将のみで構成したデッキ。 高い機動力と攻撃力を両立するが、操作の難しさと迎撃の危険性が問題。 枚数を少な目の3~4枚で組むと、総合的なバランスと操作性に無理が少ない。 轟駆けなどを有し気合持ちも多い武田家が最有力。武力重視・超絶強化なら上杉家も。 実用化されている例として、赤備えの采配デッキがある。 槍足軽単デッキ 槍足軽の武将のみで構成したデッキ。 攻城力と兵力に優れるため、単純なぶつかりあいでは頑強さを発揮する。 一方機動力に欠けるので、弓や鉄砲に一方的に撃たれたり迂回する敵に追いつけず取り逃がしたりが起きやすい。 計略が多彩な武田家や低コスト帯が優秀な浅井朝倉家、対鉄砲用の盾槍を持つ北条家が候補に上がる。 鉄砲隊単デッキ 鉄砲隊の武将のみで構成したデッキ。 瞬間的な火力では兵種随一だが、弾込めの間は劣化足軽となり無防備。 防柵や気合持ちなどを間に挟んで相手と一定の距離をとって対峙し、敵主力に集中砲火を掛け攻勢に移る。 兵種専用の特技として狙撃と車撃があるが、混合すると操作量がさらに増してしまう。 超絶強化や采配など多彩な鉄砲が揃う本願寺雑賀衆と島津家が最有力だが、織田家・上杉家も優秀な人材は少なくない。 実用化されているデッキ例は多い。 弓足軽単デッキ 弓足軽の武将のみで構成したデッキ。 長い射程距離からの射撃で間断なく兵力を削り続けられる点が長所だが、専ら敵の機動力に左右される。 大筒確保を主眼に置き、相手の動きを制限できる計略を用意したい。 瞬発力のあるダメージ源となる焙烙を持つ毛利家、低コスト層が豊富な今川家、対応力の高い計略のある武田家が有力候補。 実用化されている例として、三矢の采配デッキがある。 足軽単デッキ 足軽の武将のみで構成したデッキ。 兵力は多いが攻撃手段は乱戦しかないため、いかにして敵の攻撃を掻い潜り接近戦に持ち込むかが全て。 総武力か枚数を多めに組み、持ち前の兵力と併せてゴリ押しに持ち込み敵城に貼り付きたい。 本願寺の坊官を中心に構成し、足りない要素を各家から補う。 特技デッキ 特定の特技をもつ武将を集めたデッキ。 兵種単デッキ同様に利点・欠点が直接戦闘の展開に影響するので、相手のデッキに対しての得意不得意が出やすい。 Ver2.0xで、気迫の采配(気合)や堅守の采配(防柵)など所持特技に関連した計略が増加した。 忍単デッキ 特技「忍」持ちを集めたデッキ。 姿を隠している間は鉄砲や弓のターゲットにされず、突撃や迎撃、端攻城も狙いやすい。 ほとんどの武将は統率が1なので、正面からのぶつかり合いや虎口・大筒といった要所での制圧には滅法弱い。 Ver2.1x現在、騎馬隊はSR加藤段蔵、SR風魔小太郎、SR百地三太夫、R服部半蔵、SS大島山十郎、SS風魔小太郎など。 1コスでは軽騎馬隊のEX望月千代女、足軽のUC鵜飼孫六が存在する。 特にSR百地三太夫は忍持ちの武力を高く上げる采配を持つため、デッキに組み入れても面白い。 家宝は統率力を補う軍配系、ぶつかり合いを避ける術書系や馬系が有力候補。 忍びらしく、奇襲を心がけよう。 伏兵単デッキ 全武将を伏兵で構築し、開幕に敵の数を減らしてあわよくばそのまま落城を狙うデッキ。 伏兵持ち武将は武力が残念なことが多いので、当然ながら開幕で勝負を決められないと一気に辛くなる。 守りに強いSR松永久秀がいると多少は心強い。 狙いが明確に伝わってしまうデッキなので、高統率騎馬などで落ち着いて伏兵を処理されたり、高統率武将のローテーションで凌がれたり、 伏兵を暴かれた後に復活家宝で復活されたり、大筒を盾に立ち回られたり、柵が大量に設置されていたりすると悲惨である。 そういう時は複数の伏兵を交差させるように動かす伏兵重ねなどでせめて悪あがこう。 家宝は伏兵展開後に開幕乙を狙う刀系、伏兵のダメージを上昇させる軍配系、攻め続けるための兵力回復の兜系などが相性がいい。 気合単デッキ 全武将を気合持ちで構築し、粘り強く戦場に留まって消耗戦を仕掛けるデッキ。 勢力としては、気合持ちが多く超絶強化に優れる上杉家が有力。 気合持ち武将は統率力が残念な事が多いので、伏兵処理や妨害・ダメージ計略には細心の注意が必要となる。 槍足軽や足軽が多いが気合持ちは全兵種にいるので、多色なら兵種をバランスよく組める。 家宝は消耗戦からのもう一押しに向かえる兜系、低統率を補い超絶強化を活かしやすい軍配系などが相性がいい。 気合持ちに効果が高いUC波多野秀治を組み入れても面白い。 魅力単デッキ 全武将を魅力持ちで構築し、早い段階からの計略でアドバンテージを取るデッキ。 上記の女性単デッキはこの魅力単デッキの中の一種。 魅力持ちは全ての勢力にいるが、本願寺はやや少なめ。 兵種やスペックも様々で、多色ならバランスよく案外自由に組める。 R上杉景虎、UC斎藤龍興は計略がコンセプトと合致している。 家宝は開幕でのぶつかり合いでイニシアティブを取れる刀系が有用。 防柵単デッキ 全武将を防柵持ちで構築し、敵軍の行動を制限しつつ戦うデッキ。 鉄砲隊や弓足軽を多めに揃えて、防柵の後ろから兵力を削るのが基本戦術。 弓足軽の射撃や鉄砲の貫通系計略が相手だと防柵があまり意味を成さない。 全コスト帯で織田家が多いが、低コスト多めで枚数を集めたいなら浅井朝倉家もいい。 防柵持ちに効果が高いR別所長治を組み入れると、守るだけでなく攻勢にも転じることができる。 計略デッキ 特定の系統の計略をもつ武将を集めたデッキ。 計略が偏るため対応力に欠け、デッキ相性が如実に出る。 単体強化単は立ち回り次第では良い勝負ができる可能性があるが、 ダメージ計略単、強制移動単まで来ると多色化もあって実用性は厳しい。 戦国数奇単デッキ 特殊なレアリティである戦国数奇(SS)の武将のみで構成したデッキ。 通常レアリティのカードに比べ、偏った性能のものが多い。 種類・排出量が少なく、固有の計略を持つものも多いので初見では対処しづらい。 龍虎デッキ 名前に「龍」「虎」が入っている武将で編成したデッキ。 UC一条信龍、R五龍姫、R斎藤義龍、R伊勢龍姫、SR龍造寺隆信 (9コスト) 高コストの槍と弓が頼りになる。 「越後の龍」こと上杉謙信、「龍の如く」の甘粕景持を入れればそれなりのデッキにはなる。 R甘利虎泰、UC小畠虎盛、UC飯富虎昌、R原虎胤、C諸角虎定 (9コスト) 武田信虎から「虎」の偏諱を受けた人物が多い武田単で組んだ場合。 大型の采配や陣形こそないが、速度上昇騎馬・超絶強化・火牛と揃っている上に武将のスペックも悪くない。 鬼デッキ 戦国時代では、武勇に優れた将を「鬼○○」と呼んだ。 そんな猛将・勇将を集めたデッキ。 織田家:「鬼玄蕃」佐久間盛政、「鬼柴田」柴田勝家、「鬼五郎左」丹羽長秀、「鬼左近」島左近、「鬼武蔵」森長可、「鬼将軍」加藤清正 武田家:「鬼虎」小幡虎盛、「鬼弾正」真田幸隆、「不死身の鬼美濃」馬場信春、「鬼美濃」原虎胤 上杉家:「鬼小島」鬼小島弥太郎 島津家:「鬼石曼子」島津義弘、「鬼武蔵」新納忠元 徳川家:「井伊の赤鬼」井伊直政、「鬼半蔵」服部半蔵、「鬼作左」本多重次 他家:「鬼十河」十河一存、「鬼道雪」立花道雪、「丹波の赤鬼」赤井直正、「鬼義重」佐竹義重、「鬼真壁」真壁氏幹、「青鬼」籾井教業、「鬼九郎」戸沢盛安 作家デッキ イラストレーターが同じ武将を集めたデッキ。該当ページ参照:作家デッキ 声優デッキ 担当声優が同じ武将を集めたデッキ。 Ver1.0xから参加している声優は、一人あたりの担当武将が多いので組み易い。 参考ページ:参加声優一覧 地元デッキ 出身地が同じ武将を集めたデッキ。該当ページ参照:地元デッキ 史実デッキ 歴史に基づいて構成したデッキ。該当ページ参照:史実デッキ ハーレムデッキ 男性武将1枚(特に主君)と複数枚の女性武将で構成されたデッキ。 コンセプトは女性単に近いが、戦闘力・計略とも強力な主君を擁する分、いくらかは使いやすくなっている。 主君らは武家限定の采配を持っていることが多いが、周りが女性武将である故にパワー不足な感は否めない。 一方でワントップ型の主君に対するサポート計略は充実しているので、SR上杉謙信やSS織田信長、SS武田信玄を軸とした方が安定する。 R上杉景虎やUC斎藤龍興は当主ではないが、非常にデッキテーマにあった計略を持っている。 亜種派生として、女性武将1枚と複数枚の男性武将で構成されたデッキ「逆ハーレムデッキ」や、主君と親密な小姓を集めた「若衆道デッキ」などが考えられる。 スペックデッキ 計略や特技を度外視して額面上の武力・統率力を重視したデッキ。 Ver2.1x現在、9コストちょうどで組んだ時、 最大総武力は40(例:UC荒川長実、C加地春綱、R森長可(鬼の狂騒)、C七条兼仲、SS陸奥辰巳)、 最大総統率力は57(例:R小国頼久、C高梨政頼、C生駒親正、SR豊臣秀長、C諏訪頼重、C三好康長、R足利義昭、UC岡本禅哲。UC岡本禅哲とC生駒親正とコスト1統率6が4枚とコスト1.5統率9が2枚の組み合わせ)、 最小総武力は10(例:C大西頼包、UC吉良親実、UC吉田孝頼、C諏訪頼重、UC尼子義久、UC大内義隆、R彦鶴姫、SS阿国。コスト1武力1が6枚とコスト1.5武力2が2枚の組み合わせ)、 最小総統率力は4(例:UC荒川長実、SR鬼小島弥太郎、R丸目長恵、SS陸奥辰巳)。 ケニアデッキ 高コストの武将3体からなるデッキ。 本作は2.5コスト以上の高コスト武将は武力・統率力ともに高く、計略も1体で戦況を覆せるものが多い。 その為単体の制圧力が非常に高く、正面からのぶつかり合いではまず負けない。 また枚数が少ない分、操作がしやすくなるというメリットもある。 反面1体でも撤退してしまうと、防衛の穴を突かれてしまい、一気に不利になってしまう。 ダメージ計略などでうっかり全滅してしまうとほぼ「詰み」である。 見た目の豪快さとは裏腹に、運用には非常に神経を使わされるデッキである。 ちなみに「ケニア」の由来は三国志大戦Ver1時代に、このデッキタイプで活躍したプレイヤーの名前から。 原点である三国志大戦では「デッキの中の1ジャンル」としての認識がされている。 戦国大戦の騎馬単が向かない仕様等によりファンデッキの扱いであったが、Ver1.2xの武力依存度の高い環境で注目され、十分に実用し得るものとして認識された。 ケニアデッキ 8枚ワラデッキ 低コストの武将8体からなるデッキ。 登録可能コストが8であっても9であっても登録可能枚数は8枚が最大。 当然コスト1の武将ばかりの極端な編成となる上、コスト1の武将には騎馬隊が存在せず、特技「忍」「攻城」もいない。 基本的には枚数差(部隊数差)を活かした断続的な攻城を主体とする。いわゆる「数の暴力」である。 散開して敵を撹乱したり、敵主力を引き付けている間に逆サイドからラインを上げたり、時には密集して一点突破を仕掛けたり、と戦場全体を見渡す広い視野が必要となる。 ただ個々の能力値は低いので、正面からのぶつかり合いではまず勝てない。 さらに、圧倒的な武力差ができる超絶強化計略全般には壊滅的に弱い。 また8枚ものカードを同時に扱うので操作量が多く、それぞれの部隊の動きが単調かつ直線的になりがち。 登録可能コストが9の場合は、コスト1.5の武将2枚かコスト2の武将1枚を採用できるので、飛躍的に選択肢が増える。 特に騎馬隊を採用できるのは大きく、移動速度が上がる計略と併せて、ワラワラをサポートする型は侮りがたい制圧力を持つ。 計略では、部隊数を参照する「多勢の構え」や「大勢力の爆進陣」、コスト1の武将を効率よく強化できる「内助の功」、恩恵が大きい「転生舞踊」などが有力候補。 (大勢力の爆進陣デッキ、転生舞踊デッキは該当ページ参照) コメント 名前 コスト1にも忍はいるよ。 修正お願いします - 名無しさん 2013-11-07 22 53 33 後騎馬隊もいる - 名無しさん 2013-11-07 22 54 33 忍単で馬候補から小太郎がハブられてる… - 名無しさん 2012-10-01 09 23 05 ネタデッキと言えば、という事で次のような一文をどこかに入れたいのですがダメですか?「他にも、キャラの名前を利用した言葉遊び、容姿等が似たキャラを集めて他のゲームに見立てたもの等、実用性は別としてネタは無限にある」 - 名無しさん 2011-11-23 13 45 29 サンプル少し削りません?それかせめて無闇な改行やめません? - 名無しさん 2011-08-30 20 32 47 多分だけど誰がやるかの問題。ここに書込んでる奴らは自分では消さないだろうし、まじめにWiki見てる奴はここに何書かれてても重要じゃないから放置する。 - 名無しさん 2011-08-30 20 38 39 反応なかったらとりあえず自分でやってみて反応見るつもり、だったんだけどその前に誰かがちょっとやったみたい。でもコメント化じゃなくて素の削除で、おまけに項目毎消したりしてるのもあってあんまりだと思ったんで一旦復元しました。風林火山だけピンポイントで消してるあたり、なんか私怨の匂いもしましたし - 名無しさん 2011-08-30 22 50 54 他のコンセプトがハッキリしてるデッキ群と比べても明らかに浮いてるけどね偽風林火山。無理やりなこじつけでデッキでっち上げてるだけだし - 名無しさん 2011-09-15 18 08 44 気にしすぎじゃない?コンセプトの伝わりにくさで言えば例えばイケメンデッキとかもかなり危うい感じだけど、所詮ファンデッキなんだし「お前の価値観は間違っている!」みたいにこだわる程のことでもないと思う - 名無しさん 2011-09-15 20 49 45 見なけりゃいいじゃん - 名無しさん 2011-10-08 01 27 54 騎馬単とか弓単ってファンデッキに入りますか? - 名無しさん 2011-08-30 19 14 40 上の文章見たらわかるでしょう。貴方が戦術上それを有利だと思って作り上げたものなら貴方にとってはガチデッキ。単に馬が好きだから、とか相手を驚かせたいだとかそういう自己満足が目的ならファンデッキ。 - 名無しさん 2011-08-30 19 37 52 まあ自己申告制みたいなもんだから - 名無しさん 2011-08-30 20 32 16 冒頭の文章少し変えてみたんだけど、こんなんでどうだろね。戦国も三国みたいに全国演習モード追加されたらファンデッキでもまったり遊べるんだけどなあ - 名無しさん 2011-08-27 20 48 56 どうでもいいが、所詮ここはファンデッキの概要を説明するデッキでデッキサンプルはあくまで一例としてでいいんだぞ。なんかお遊びだという事を免罪符にオリジナルデッキ披露場と勘違いしてるやつおらんか? - 名無しさん 2011-08-25 12 11 58 冒頭の「ファンデッキとは~」の文が何か違うんでよね。「ファンデッキ」って言葉自体は非電源系のカードゲームからあるけど。別に勝利を度外視はしないし。というか勝利を度外視したデッキとか対面してやるゲームじゃ対戦相手に失礼でできない。 - 名無しさん 2011-08-25 21 37 04 ここに載ってるのは「勝敗を度外視することを面白がるデッキ」が多く載ってるよね - 名無しさん 2011-08-27 10 00 34 なんでわざわざ捻くれた受け取り方をしてるのやら。俺はファンデッキは嫌いだ、っていうんなら別にこんなとこ無理に来なくていいんだよ? - 名無しさん 2011-08-27 16 29 52 「ファンデッキだから」を免罪符に好き勝手こいたオナニーページにするのはどうなのって話。一応ここはもう既にググればオフィシャルページの次に来る準公式レベルのwikiだからね?そういうのは自分のブログとかで個人でやってればいい - 名無しさん 2011-08-27 16 40 03 このwikiの品格が落ちるから困りますってか?心配しなくてもファンデッキに興味ある奴しかこんなところまでは来ないよ。大体もう沢山の人間が編集してんだからお前の印象だけで方針転換できると思われても困る。仮に変更したいならしたいで免罪符だのオナニーだののネガティブな言葉を漠然と並べるだけじゃなくて、ファンデッキの定義を明確にするなり編集ルール提案するなり、建設的なことから始めてくれ - 名無しさん 2011-08-27 17 01 03 失礼云々言い出すと「プレイ代払ってるんだから好きな様に遊んでも~」「相手がいてこその対戦ゲーム~」とか言う議論になるし。そもそもここに載ってるようなデッキで全国対戦でてる人なんて極少数でしょうし、ファンデッキって組んでる過程が面白いのでは? - 名無しさん 2011-08-27 10 37 49 ゲームで使わなきゃ意味無くね?バインダーでも眺めてろよ、ってなる。そういうのと一緒にされるファンデッキ使いの人はイラっとくるだろうね - 名無しさん 2011-08-27 13 15 00 他人の遊び方にケチつけるような人は放っておけばいいんじゃない。真剣勝負重視も結構ウケ狙い重視も結構、でも他人に強要するようなことじゃない - 名無しさん 2011-08-27 16 26 04 いいかげん長くなってきたし、デッキサンプルは1,2個がいいよね。複数人が編集してる項目だと取捨選択が難しいけど - 名無しさん 2011-08-27 22 35 25 最初のコメント者だが、別にファンデッキの勝敗だ失礼だの話じゃなくてだな、例えば下でで言ってる声優単ならそれはそれでかまわんが、だったら「声優統一デッキ:声優を統一したデッキ サンプル:○○ ○○ ○○ 補足:現在では他に○○(声優名)や○○でもデッキを組む事が出来る。」で十分であり、女性単だハーレムだののバリエーションでいちいちデッキサンプル作る必要ないぞと言いたかったんだ - 名無しさん 2011-08-27 23 13 26 いやまあ心配しなくても、失礼云々の話は単に二番目にレスした人が議論をそっちに持って行きたかっただけ、っていうのはだいたい皆分かってるんじゃないだろうか - 名無しさん 2011-08-27 23 26 58 追加カードにずいぶん多い気がするし、そろそろ戦闘力がそれなりに高い小野D単とか組もうぜ! - 名無しさん 2011-08-21 03 40 04 誰がどのカードを担当したか、分かるところあるの?声優にあまり興味だ無いからかも知れんけど、誰が同じ声なのかあまり分からない - 名無しさん 2011-08-25 00 44 02 ふむ なら浜田賢二単あたりも組んでみたいな - 名無しさん 2011-08-25 01 53 33 ファンデッキの定義ってなんだろうね。1コスワラデッキとか、ここに書いたらダメなのかな - 名無しさん 2011-08-20 16 19 42 「試合を有利に運ぶ」意外の部分を重視して作ったものなら実用的であってもファンデッキだけどね。「利家まつ」デッキだって「夫婦セットで使うこと」が主目的で始まってたらファンデッキよ。 - 名無しさん 2011-08-24 23 54 31 風林火山デッキ追加。これで動画撮ろうと思ってリーグ2ランクぐらい落ちました - 名無しさん 2011-08-20 07 35 13 無理矢理過ぎないか?完成してないなら載せない方がいいと思うけど。ファンデッキにすらなってない。 - 名無しさん 2011-08-20 08 32 43 え、無理矢理を含めてネタとして完結してるつもりだったんだけど…。「ネタとして弱い」ってこと? - 名無しさん 2011-08-20 08 44 28 一人だけ苗字で林とかネタとしても中途半端で寒い。チラ裏でやってろレベル - 名無しさん 2011-08-20 08 54 30 たった一時間で削除されてるとはwww。まさかファンデッキページにそこまで厳格に向かい合ってる人がいるとは思わなかったんだよ。あなたのwikiを勝手に編集して悪かったね - 名無しさん 2011-08-20 10 23 10 名前のダジャレとか別にいいと思うけど、それって自分でなんとも繰り返しプレイしたくなるようなものなの?ただ「こんなの考えてみました」は違うんじゃないかと。 - 名無しさん 2011-08-25 00 41 18 ファンデッキ(遊びデッキ)って名の通り息抜きみたいなものなんだから、繰り返し使ったりする人はあまりいなくない?そもそもこのページ、ケニアと女単以外はほとんど「こんなの考えてみました」なんだし、要不要の明確な線引きは難しいよ - 名無しさん 2011-08-25 07 35 35 (遊びデッキ)っておかしくね?ファンって愛好者とか贔屓とかでしょ。今はただの一発ネタも含む様になったのかな。まあ、真面目にやってる人には同じに見えるのかね。 - 名無しさん 2011-08-25 08 56 48 fan(愛好者)デッキじゃなくてfun(おもしろ)デッキだから。カードゲーム界隈では今も昔もファンデッキっつったらネタデッキのこと。一番上にも書いてあるけどね - 名無しさん 2011-08-25 20 16 18 今あがってるデッキと何が違うんだか - 名無しさん 2011-08-20 16 33 13
https://w.atwiki.jp/hikoushiki/pages/51.html
+混迷する畿内 混迷する畿内 畿内の政治情勢に目を向ける。中央の政争で敗死した細川高国に代わり、その追討にもっとも力をふるった細川晴元の被官三好元長は、国内経済の中心地である堺を中心にその勢力を固めていた。しかし高国敗死の翌年(1532)には、元長の主君晴元が木沢長政や三好政長らの讒言を入れて、さらに本願寺証如光教を引き入れ元長を討った。光教率いる門徒勢力は物質的にも経済的にも巨大な力を誇っており、以後信長・秀吉の時代に至るまで畿内の政局を大きく左右する、安定勢力が不在の十六世紀中期の空位時代にあって、ただひとり抜きがたい実力を持っていた存在であった。 元長打倒に端を発した堺への攻撃は、しかし元長が斃れても収まることはなかった。急進化した農民たちの一揆勢は証如の思惑を超えて、やがて各地で晴元・木沢長政派と対立を始めたのである。細川晴元・木沢長政は危急を案じ、一向宗と対立していた法華宗徒の力を利用してこれを鎮圧した。この戦いで山科本願寺は灰となり、証如はその本拠地を大阪の石山に移した。一方、晴元側と一向一揆の対立で漁夫の利を得た法華宗は、にわかに京都で力を伸ばし町政を握るようになっていったが、やがて領主から独立しようとする動きを強めるにつれて圧迫は強くなり、ついに天文法華の乱となった。領主側には叡山の衆徒が加わり、法華宗は町衆勢力を動員してこれに対抗したが、まもなく京都の法華宗は完全に敗北し、宗徒の多数は堺の末寺に敗走した。 こうして農民・町衆らの動きは強引に弾圧され、以後中央地帯の実力者として君臨したのが、三好元長の子長慶であった。長慶は将軍義輝・旧主晴元らの旧勢力と対立・和解を繰り返しながら、本国阿波をはじめ讃岐・摂津・山城・河内・和泉を次々と制圧し、ついに将軍義輝を傀儡化して京都を押さえることに成功する。また1559年には入京してきたヴィレラ神父らに布教の許可を与え、飯盛・三箇城下でキリシタンを篤く保護した。 またこの時期に威力を奮った戦国群雄として、松永久秀が居る。彼は長年相談役として長慶を助けてきた家臣であるが、晩年には堺を握り、主君長慶と肩を並べるほどにのし上がった。やがては主家の打倒を企て、1563年には長慶の子義興を毒殺、ついで長慶の弟安宅冬康を讒してこれを殺させた。また長慶が死ぬと、将軍義輝をも殺している。こうした久秀の急進に対して、三好三人衆と呼ばれる三好長縁・同正康・岩成友通らが制圧に乗り出したが、久秀は反撃に三人衆陣する東大寺大仏殿に火を放ち焼き払うという暴挙に出た。世に言う久秀の三悪事とは、これら三好家への反抗・大仏の焼却・将軍の謀殺である。 しかしこうした勢力者たちもその発想は古く、戦国大名らしい領国経営も示さないまま傀儡将軍を頂く形の政治掌握に終始し、少しも畿内の事態を解決することはできなかった。中央の政局混迷の解決は、信長の進出を待たなければならなかったのである。 (Shiraha) +村の姿 村の姿 畿内が混迷している主な理由は、古い公家や社寺勢力、従来の支配体系を守ろうとする守護大名やその被官といった勢力が入り乱れており、有力者がこれらの勢力と妥協せざるを得ないところにあった。そうした中で新たな歴史の方向を示したのは、一向一揆とその頂点にたつ本願寺であった。すなわち、農民的勢力の伸長である。 ところで、当時の農民あるいは畿内農村の姿はどのようなものであったか。その村落生活の実情を知る上で、九条政基がその所領である和泉国日根野荘へ下向し、荘務を司った四年間(1501-1504)に綴った記録『政基公旅引付』が貴重な手がかりとなる。本章ではこの日記記録を元に、日根野荘の農民生活を概観していく。 日根野荘は日根野村と入山田村の二村からなり、あわせて三十町程度の反数(免田を除く)を持つ九条家の荘園である。村人は千人から千五百人程度であり、男子は四百人程度と推定される。 農民構成は、番頭・職事という有力百姓、公事屋と呼ばれる中堅百姓、脇百姓・小百姓・下男下女の下層百姓という三階層から成り立っていた。番頭は、荘園領主が集落の有力者を任命するもので、領主命令の衆知や神事・祭礼の主宰を主な職務とする、惣村自治の中心的存在である。その補佐役が職事である。成人男子への出役の命令は個人別ではなく家別に出され、その出役する家のことを公事屋と呼んだ。公事屋の維持は村にとって死活問題であり、非常な関心事であった。 裁判は原則として領主が行う決まりであったが、実際には個々の農民による場当たり的な処置が横行する村裁判であり、領主はその慣習的な規制に対して事後承認の形で肯定するという、言わば領主権力の完全には及ばないところであった。また重要な生活設備である用水は、その施設を守っていくための必要上、領主支配を超えて近郷・近村と連合する必要を生み、地域的なつながりを強化した。 (Shiraha) +西の雄将、毛利元就 西の雄将、毛利元就 毛利元就は、元々安芸の山間・吉田荘の国人であった。大江広元を祖とする名族であったが、室町時代の終わりごろには宗家吉田の他、麻原や坂といった分家も力を付け、互いに衝突を繰り返した。しかし応仁の乱を経ると麻原氏を滅亡させ、坂氏を臣従させて宗家の権限は確立された。 この毛利氏の二男として生まれた元就は、有力家臣の井上氏の庇護という屈辱的な生活を送ることになる。この中で元就は隣国・吉川氏の娘を嫁とした。 しかしこのころ、当主で会った甥の幸松丸が俄に亡くなり、毛利家の中で後継争いが起こった。元就は井上一族の力を借りると、対抗勢力であった弟の相合元綱を倒して毛利家の当主となる。 さて、南北朝の終わりごろより安芸では国人衆の連合が成立していた。これは共同防衛や租税保障を目的としている。中世国家の公権は国単位で分割されており、国人の支配も安芸という国を単位として成立していたのである。 また1532年、毛利家の重臣たちは用水管理・負債者の追及・逃亡下人の捕縛について、領内へ毛利家の権力の立ち入りを許可する証文を提出した。この三カ条は大名権力の基礎といえ、このことは毛利氏の戦国大名化への道を築くことになる。 そのころ、中国地方では山陽の大内氏と山陰の尼子氏が鋭く対立していた。この中で元就は巧みな外交手腕で勢力を拡大する。両氏の衰退に乗じて元就は安芸を南北に貫くように勢力を得、またこれを統制するために吉川氏・小早川氏に二男・三男を送りこんで傘下に収めた。吉川氏は山間部に勢力を握っており、また小早川氏は瀬戸内に勢力を握る国人である。 このように宗家の権限を確立した元就は、ここで専横を極めた井上一族を誅殺。この機に乗じて家臣から主な権限を奪い、毛利家の集権を確立した。 1551年、大内氏は陶晴賢の謀反によって崩壊する。1555年、元就はこの晴賢との戦いを決意して厳島で決戦を行い、これに大勝した。この勢いにのって元就は周防・長門へと侵攻、1557年には大内義長を自刃させることに成功した。しかし、周防・長門の山間部の土豪たちが一揆を起こし、元就はこれに苦しめられる。結局、分裂工作によって鎮圧することになるが、農民たちを弾圧せねばならなかった所に戦国大名の矛盾がある。 このころ家督にあったのは、嫡男の毛利隆元だが彼は家臣の突きあげに苦しんでいた。軍事緊張の中で勢力を拡大した毛利氏の家臣は、軍事拡大による利益享受を欲し、故に侵略は止められない状況だったのだ。これに対し元就は家臣と唐傘連判状を作成するなど家臣統制に努めたが、この事は却って毛利氏の体制の弱体ぶりを表すものとなった。 毛利氏は防長攻略のころから、家臣に知行を与える前にそこを検地するようになっている。このことで家臣の領主化を阻止するものであり、軍事緊張の中で毛利氏による一貫軍事動員体制構築が要請されたことに起因する。その上で毛利氏は反銭帳を作成し、家臣の所領をこの反銭の貫高によって一括表示するようにしたのである。しかしこのことは毛利氏が現地掌握を行わぬことを前提としており、この大きな矛盾を抱えたまま統一政権と毛利氏は相対することになった。 防長掌握後、毛利氏が重要視したのは石見の銀や出雲の鉄といった資源である。毛利氏は長い時間をかけながらも尼子氏を滅亡させてこれを掌握した。この際には隆元を亡くすといった痛手も蒙っている。 (Spheniscidae) +九州四国の大名 九州四国の大名 応仁の乱以降、九州の権威であった少弐氏も九州探題も力を失い、此処での権威は消滅していた。しかし大内氏の侵入によって九州は在地勢力の拡大を妨げられることとなる。 大宰府をおわれていた少弐氏であるが、九州の在地勢力に担がれ、応仁の乱の隙をついて大宰府を奪回している。しかしこれも一時のことで、大内氏の攻撃に耐えられずに当主政資は自刃を余儀なくされた。しかし三男・資元は大内氏の支援を得て再起し、肥前に拠った。このころ大内義興は上洛を計っており、それゆえここでは一時講和が結ばれることになる。これは大内氏の存在を許したと言う点で在地勢力のもくろみは達成されなかった。 肥前では、南北朝に活躍した菊池氏が断絶している。菊池氏は同じ肥後の阿蘇氏や相良氏、豊後の大友氏によって度々介入を受けた。これは菊池氏内部の一族内紛が激化したからであるが、最終的には大友当主・義鑑の弟・義武が養子として菊池氏を継ぎ、直系はここに滅亡した。 大内義興が死ぬと、少弐資元は拡大を開始。大内氏は一時衰退することになる。だが、大内氏の工作によって少弐重臣・龍造寺家兼が大内氏に降ると少弐氏も下ることになった。しかし大内氏は少弐を越える大弐の地位を手に入れると、資元を攻め滅ぼした。子・冬尚は仇討ちとして龍造寺家兼を攻撃したが破れている。また大友氏も博多を巡って大内氏との対立を先鋭化させていた。 ところが、大内氏は陶氏の反乱によって崩壊。大内氏による九州支配は幕を閉じることとなる。 一方、南九州では島津氏が一族の内紛に苦しんでいた。島津氏は海外貿易による利益を得ていたが、これは室町幕府から特権を得ていたからである。 この混乱の中、島津氏を統一したのは貴久である。さらに島津氏は薩摩大隅日向の統一をもくろむが、これを達成したのは子・義久の代であった。 肥前では龍造寺氏の勢力が拡大していた。家兼の死後、大友氏の介入を跳ねのけた龍造寺隆信は一気に勢力を拡大、少弐冬尚を滅ぼして戦国大名へと成長した。 大友家では、二階崩れの変によって義鑑が殺害され、義鎮が当主となった。かれはキリシタンとして有名であるが、二面性のある屈折した人間だったようである。彼は反対派を粛清すると肥後へも侵攻、叔父・菊池義武を殺害して肥後守護となっている。 陶氏の反乱によって大内氏が崩壊すると、弟・義長を大内家の当主として送り込んだ。また大内氏の崩壊によって空白となった北九州へ勢力を広げ博多も支配している。毛利氏によって大内氏は滅ぼされることになるが、この際に援を求めた弟・義長を拒否しているが、これも大友氏が北九州を掌握するためだったと言える。この結果、大内氏は九州の九国のうち六国を掌握することとなった。しかしこれは一時的なことであり、毛利氏による九州侵攻に義鎮は苦しめられることとなる。 九州ではキリシタンの活動も活発であった。九州ではポルトガルとの貿易も活発であり、特に鉄砲や火薬が珍重された。また1549年、ザビエルの鹿児島来航に始まるキリスト教布教も南蛮貿易と斬っても切り離せない関係にあったと言える。 ザビエルは島津氏には受け入れられなかったが、平戸の松浦隆信には歓迎されている。また大友義鎮(宗麟)については、最も偉大な友として彼を呼んだ。だが、宗麟が洗礼を受けたのはかなり後のことであり、貿易を行いたかったという下心は否定できないだろう。 一方、四国に目を移す。四国でも応仁の乱を境として細川氏の守護領国体制が崩壊。その中で土佐の長宗我部氏が勢力を拡大した。長宗我部氏は名主層を一領具足として組織化。養子縁組や武力制圧などを用い、天正年間には土佐の統一に成功している。 しかしこれらを見ると、西国の大名が戦国大名へと脱皮するのはかなり遅いと言えるだろう。 (Spheniscidae) +城下町の形成 城下町の形成 城下町の形成は、戦国時代の建設的な方向を象徴すると共に、諸大名たちの戦力の根源として、あるいは領国経営の拠点として、歴史の舞台にクローズアップされてくる。 中世の城と町は、いくつかの段階を経て変わっていった。各段階の城と町のありかたは、それぞれの時期の政治や社会経済のありかたと微妙に対応し合う関係にあった。 その第一段階は、鎌倉時代の地頭・御家人の館(たち)と定期市の結びつきまでさかのぼる。武士の館のすぐ近くには定期市が開設されており、年貢米を売り払って武器や骨董品、日常必需品を購入するという結びつきがあった。こうした両者の関係の中に、後世の城と城下町の原型を見いだすことができる。 城と町の関係が第二段階へと移り変わっていったのは、室町から戦国にかけて、下剋上や弱肉強食が日常茶飯事になった時である。いくさという目的のために城は山の上にうつり、その構えも複雑で厳重なものとなった。こうした山城の築城は、それまで農村に広く散在していた家臣たちの、領主館周辺への集中をともなった。家臣団の城下集中がすすむと、かれらの膨大な軍需・民需物資への需要供給をめぐって、ほうぼうから商人や職人が山城の下へ集まってきた。こうして自然発生的にできた町が、根小屋・山下町である。 戦国もなかばを過ぎ、天下の形勢が定まると、一国ないし数ヵ国にわたる広大な領地を支配し、経営しなければならなくなってきた諸大名たちにとって、辺鄙な場所につくられた山城と館は、なにかにつけて不便であった。領国全体の民政、経済的発展を考慮すると、城は領内の政治・経済・交通上の要地に構えられるべきであった。さりとて、軍事をおろそかにすることもできない。 このような戦国後半期の諸大名のジレンマにいちおうの解決を与えてくれたのが、いわゆる平山城であった。そしてその下に楽市・楽座令などによって形成されたのが、城下町である。 平山城の構築、家臣団の城下集中、城下町など都市の建設は、戦国大名の領地支配の、絶対的な条件になってきたといってよい。支配の拡大と安定にとって、これら三つの要素は、つねに一定のバランスを保つことが必要であった。 十六世紀なかば行こう、諸大名の商工業者に対する各種課税の免除、保護措置にかんする史料が急激にふえてくるが、これは商工業者の城下集中政策に関連していた。 楽市・楽座令は、諸大名の城下町など都市建設、そのための商工業者確保の政策を、もっともあからさまに示したものといわれている。同令は、城下町の建設や経営のために、市座の独占や、ギルド的な座商人の否定を目的にして発布されたものであるとする点では、ほとんどの研究者の意見は一致している。しかし多くの楽市・楽座令がかかげていたいろいろの条文のうちのどこに重点を見いだすかにより、いろいろな見解が分かれる。 それを大まかに整理してみると、三つくらいに大別できるが、本書では次の説がもっとも同令の本質に迫ったものではないかとされている。 すなわち、同令は、戦国大名が推し進めていた商農・兵農分離政策の一環として、都市や商工業者に対しておこなった、再編成ないし統一政策として理解すべきであるとする説である。 いずれにしても、楽市・楽座令によって城下町には領国はもちろん、他国からも商工業者が集まってきたのは事実であった。しかし、城下町の一見自由な空気にあこがれて、百姓までが田畠をすてて移り住むようになると、戦国大名たちはそれを許さなかった。 本書では、城下町の具体例として、東の小田原、西の山口、そして越後春日山が挙げられている。 城下町の生活様式については、あまりに平凡な身近な問題であるせいか、適切な史料が意外と少ない。しかし、地方城下町に断片的に残された手がかりを再構成してみると、それは想像以上に貧しい姿であったと考えられる。屋根も草ぶき、藁ぶきがほとんどであり、たてつけも悪く、床には莚(むしろ)を敷いただけであった。 戦国のころは、城・武士と城下町とは、それぞれが孤立してまったく別の世界をなしていたといえる。これは、城壁の中に領主・商人・職人・農民たちがともに住まっていた西欧の城下町との相違点であるといえよう。 日本では、まず城と武士たちの屋敷があって、城下町は城の外に武士たちの必要からつくりだされるという経過をたどったのに対し、西欧の城は、領主だけでなく。商工業者や農民たちの安全のためにつくられた例が多い。日本と西欧の城や町の構造上に見られた違いは、風土的・地理的なものではなく、成立事情の差にもとづくところが大きいのかも知れない。 両者のちがいは、都市自治、住民の意識といった点になると、いっそうきわだってくる。日本では、都市の自治や自由というのは例外的なものであった。 十五世紀から十六世紀になると、城下町はさらに大きな転換を迫られた。 城は軍事的な観点ばかりではなく、政治的・経済的観点が強く考慮され、領民に対する威圧感が重視された。戦国の山城や平山城はこうした要求をみたすことがむずかしくなっていた。戦国の戦闘中心の、いわゆる「城堅固の城」は、領内統治のための城、すなわち「国堅固の城」へと変わっていったのである。 (Shade) +戦国の家法 戦国の家法 戦国時代の主従の法、つまり主従関係のありかたは、当時の主従道徳のありかたと深く関係し、法律書として規定されていたのではなく、主として慣習法という形で存在していた。 下剋上の世相は応仁・文明の乱後ことにはなはだしくなり、従者の仕官がえや、主家をとりしきったり、あるいは反逆して主家をのっとったりすることさえ頻々とみられるようになるが、こうした新しいタイプの行為が当時の武士たちのあいだで容認されていたのであろうか。下剋上や反逆行為をささえ、それらを容認する倫理とはいかなるものだったのだろうか。 『甲陽軍鑑』などの史料によれば、讒言などにより、主君が家臣を誅殺するのは、当時かなりありふれた事件であった。また、オルガンチーノという宣教師の書簡によれば、召使いは誅伐の前に反逆するという場面が語られている。 反逆があいついで成功するうちに、反逆そのものが公民権を得、いわば大っぴらになってきたのである。 それでは、誅伐に対する反逆権、またそれをささえる倫理とは何か。それは「男道」とよばれる男子(武士)のまもるべき道、男のあるべき姿の根幹をなす要素であった。与えられた恥辱をきよめるのが男道であり、無実の罪や不当な過刑などといった主君側の与える恥辱に対しては、従者といえども、その恥をきよめるのが男道にかなうことだったのである。 すべての反逆が男道にかなったものであるというわけではなかったが、そうした名分をもつ反逆がつみ重なるうちに、反逆一般が「名誉を失わなく」なるということである。 主君側としては、反逆予防の政策として、不忠者の処分規定を設ける反面、忠信者の特典事項をきめ、喧伝している。利をもって忠を誘ったわけである。 外には戦争、中には下剋上の風潮という混乱と不合理のなかで、戦国大名は、まず秩序と合理性を象徴する成文法を制定施行して領国支配にあたらざるをえなかった。当時のことばで、この成文法は「法度」「国法」「分国諸法度」あるいは「国の法度」などといわれた。 戦国の家法には個別法規と基本法典とがある。個別法規は必要に応じて随時制定発布されたもので、守護大名も発布していた。これに対し戦国時代の特色は、大名たちの家に基本法典が作られたことにある。基本法典は、今日では八家の法典が残っている。 鎌倉幕府の制定した『御成敗式目』がなお法の命脈を保ち、かつ必要に応じて個別法典をもって対処できたにも関わらず、このような法典制定が必要とされたのは、下剋上の風潮に対応して、主君の側から家臣を規制し匡風するためであった。こうした法典制定は一時的な効力しかもたない個別法規でおこなうよりも、恒久的効力をもつ基本法典の形にまとめるほうが、より効果的であったのである。 法度の制定は、制定者がそれ相当の権力と権威をもつ者でなければできなかった。戦国の家法の主なものが、分国法と一般に呼ばれるのは、その制定者が分国の主であったからなのである。 法典の制定は主君の側から家臣を統制する意味あいが深いが、法が一方的な家臣統制の意味しかないならば、一般的に従者の抵抗の強かった戦国時代に法典の制定は不可能だったはずだ。それでは、家臣にとって成文法はどのような利点があったのか。 それは、法は従者のみならず、主人をも規制する効果があったからだった。すなわち、成文法は主君の恣意による処罰を規制する役目を果たしたのである。 法が主君を規制した積極的な例としては、家臣による法遵守の誓約により効力を有した毛利元就の記請文や、法制定の主導権が家臣にあった近江の『六角氏式目』がある。 戦国の家法は、『御成敗式目』から承継された条目も多かった。それというのは、一つには式目が鎌倉以来武士の法典として尊重されてきたことによるものであり、もう一つには鎌倉時代から戦国時代までは、武士たちの生活のしかた、社会体制に共通する面が多かったことによるものである。 式目と戦国の家法の違いの一つは文体である。式目はいちおう漢文で書かれていたが、より多くの人々に知らせるためには仮名文のほうがいっそう適切であったといえる。戦国の家法の中には仮名まじり文のものが見られる。 戦国の家法の内容について、本書では甲州法度を具体例として説明している。 地頭の恣意を抑制する条文(一条)や、家臣たちの無断での同盟の禁止(十条)などが見受けられる。 甲州法度の十二条は喧嘩両成敗を規定したものである。喧嘩両成敗法の意義としては、過剰な威嚇により喧嘩を予防する意図と、喧嘩当事者の理非究明の労をはぶく効能とが指摘されている。 また同法十四、二十三、二十四条には寄親・寄子制の規定がある。この制度は、戦国大名の軍事組織の根幹で、一族を惣領が統率する従来の方式にかわって、主君が有力家臣を寄親とし、これに小武士を寄子として配属したものであった。これは崩壊しつつあった族制的結合にかわるものとして、また農村の百姓や、牢人とよばれる他国から流浪してくる武士などを広範に軍事組織に組みこむためにも、たいそう便利な制度であった。 甲州法度が目指すものは、きびしい秩序の確立と家臣の統制であったが、二十六最終条項で家臣に対する規律の要求に対する晴信の譲歩も示されている。 戦国家法の根幹は主君と家臣の問題を規定する「主人の法」であったといえる。 それに対し、民政に関する規定を「領主の法」と呼ぶとすれば、それが独立し、強力に全域的に施行されるのは安土桃山時代以後のことであった。 (Shade) +戦国女性の立場 戦国女性の立場 戦国時代、女性は男性の所有物であり、その地位は室町に比べて低下したといわれている。娘は隷属度が高く、男性より高価な財産であった。借金の形に女性を金貸しに持っていかれる話もこのころには存在した。 結婚も厳しく制限されていた。他国と通づる結婚は不可であった。戦国大名にとって、女性は政治のための道具であり、商品であった。信長・秀吉・家康の時代になると、特に政略結婚が目立つようになった。嫁いだ女性は実家のスパイとして暗躍することもあったという。夫婦になっても気が抜けない。『女に心を許すな』という諺も生まれた。女性が嫁ぐと、周囲の監視は厳しくなったという。 この時代の女性は不遇なことも多かった。結婚すれば居館の奥に閉じ込められ、政争に巻き込まれて若くして生を終える女性もしばしば存在した。 恋愛結婚がないわけではなかった。『牛窪記』では、悲劇であるが情熱的な戀愛譚が語られている。 彼女たちにとって、キリスト教は魅力的であった。一夫一妻制、結婚に際して女性の意志を尊重するなどと言った相対的な優遇があったからである。百姓・商人・職人・下人など、妻を二人以上持つ経済的余裕が無い者たちにも、キリスト教は受け入れやすいものだった。 彼ら一般労働者たちは、男女問わず性に開放的であった。働きながらざっくばらんに歌い、男性に語りかけ、晴れの日(祝日)には祭りや踊りで集団で性欲をもてあました。下層社会には、このような健康で自由な女性の姿があった。 (Jiyu) +東国の大名、織田・松平 東国の大名、織田・松平 尾張・三河・遠江・駿河といった東海道の諸国は、京都―鎌倉間を結んでいたので、両国の文化や経済に接する機会が多かった。 尾張は中国の四川省にある州名から由来した蓬州という異名がある。報酬は、蓬が茂っているからとも、不老不死である蓬來山―蓬が島になぞらえていった名称ともいわれている。いずれにせよ尾張が肥沃な大地をもつことが示されている。 この地方は農村を支配する地侍・土豪が畿内に比べ強い力を持っていた。大名・有力領主は、地侍・土豪層を組織することにより、強力な軍事力を引き出すことができた。 天文三年、織田吉法師(信長)が生まれる。信長は信秀が卒するやいなや、尾張守護代の織田広信 に先手を打って快勝を収めた。信長の輝かしい戦歴はここから始まった。 今川義元は、三国同盟によって甲斐の武田信玄、相模の北条氏康と和を結び、尾張を攻め打って上洛を目指していた。今川軍は二万五千、あるいは四万と言われている。 これに対して信長の軍は貧弱であった。ある家臣は今川氏の軍門に降るべきと言い、別の家臣は決戦すべしと言った。信長はこれらの意見を参考にせず、人を使って集めさせた情報により自信で作戦を計画した。そして夜に田楽狭間に奇襲をかけて、今川義元を破った。これがかの有名な桶狭間の戦いである。 信長は足利義昭を後援し、征夷大将軍に就任させる。義昭はこの計らいに痛く感動し、彼を管領に任命しようとしたが、信長は辞退した。それが当時の世では役に立つものではないということを理解していたからである。信長三十五歳。天下統一への道のりはまだ遠い。 (Jiyu)
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/143.html
デッキ名 武田家ノンレアデッキ 解説 まだSR、R共に揃っていない段階でも組める武田家デッキ。 武田家はUCでも十分に主力となりうる優秀な騎馬隊を数多く抱えており、 その他のデッキパーツにも有能な武将が揃っているため、ノンレアながらも侮りがたい性能を持っている。 また武田家は槍・騎馬に種類が豊富なため、槍+騎馬かそれに弓を加えた4~5枚構成が一般的。 キーカード 特に無し 候補カード 主軸 戦国大名002 UC武田信玄 2.5 騎馬 8/8 - 采配 5 味方の武力が上がる。 戦国鬼札003 SJ武田信玄 2.0 騎馬 7/7 - 円陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 武田005 UC一条信龍 2.0 騎馬 7/8 魅 方陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 武田033 UC原昌胤 1.5 騎馬 4/7 伏 前線への采配 4 味方の武力が上がる。 UC以下の全体強化持ち。特にUC武田信玄はスターターカードのため、入手が容易。 ここから1~2枚選んで組み込んでおけば全軍でのぶつかり合いでもそうそう押し負けない。 騎馬 武田010 UC飯富虎昌 2.5 騎馬 9/6 城 轟駆け 4 突撃ダメージが上がる。 武田012 C木曾義昌 1.5 騎馬 6/4 轟駆け 4 突撃ダメージが上がる。 武田017 C里美 1.5 騎馬 5/4 魅 早駆け 4 移動速度が上がる。 武田024 C武田義信 2 騎馬 8/2 気 突貫の構え 4 突撃ダメージが上がる。 武田026 UC土屋昌次 1.5 騎馬 5/5 悍馬一閃 5 【チャージ発動】チャージ時間が長いほど突撃ダメージと突撃距離が上がる 武田044 UC三枝守友 2 騎馬 8/3 血の渇き 5 武力と移動速度が上がるが、兵力が徐々に下がる。さらに突撃が成功するたびに兵力が回復する。 戦国最強と噂された武田家の騎馬軍団。計略の種類は少ないが各種コストに使えるカードが揃っている。 何れもスペック良好で、カード資産がそろってきても選択肢になりうる面々。 槍足軽 武田006 UC出浦守清 1.5 槍 5/1 忍 忍法雲隠れ 2 一瞬で自城に移動する。 武田007 C大熊朝秀 1 槍 3/4 叛逆の狼煙 4 戦場にいる味方ひとりが撤退し、自身の武力が上がる。戦場に味方がいなかった場合、効果が下がる。 武田008 UC小畠虎盛 1.5 槍 4/7 火牛の計 7 敵に炎によるダメージを与え、吹き飛ばす。効果はお互いの統率力で上下する。 武田009 C小幡昌盛 1.5 槍 6/4 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 武田016 C駒井高白斎 1 槍 1/6 伏 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 武田019 C三条夫人 1 槍 2/4 魅 撹乱の術 4 敵の統率力を下げる。 武田029 UC禰津神平 2 槍 8/1 忍 忍法大長槍 3 武力が上がり、槍が大幅に長くなる。(統率短時間) 武田034 UC保科正俊 2 槍 8/4 槍弾正 4 武力と槍撃ダメージが上がり、槍が長くなる。 武田037 C矢沢頼綱 1.5 槍 5/6 伏 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 武田040 UC横田高松 1.5 槍 5/4 気 水手断ち 5 【陣形】敵の移動速度を下げる。 武田042 UC黄梅院 1 槍 1/4 魅 挑発 3 敵が自身に向かってくるようになる。 武田058 UC仁科盛信 2.0 槍 7/5 気 万死の抵抗 5 武力と移動速度と槍撃ダメージが上がる。その効果は兵力が少ないほど大きい。 こちらも優秀な槍足軽隊。ノンレアに限らず武田家をメインでやるなら手に入れて損はない。 ちなみにこの枠だけでダメージ計略のUC小畠虎盛と、統率を下げる撹乱の術のC三条夫人でお手軽に強力なコンボが完成する。 弓足軽・鉄砲隊 武田002 UC穴山梅雪 1.5 鉄砲 4/5 伏 零距離射撃 4 武力が上がり、射程距離が下がる。 武田022 C武田信廉 1 弓 1/6 影武者の術 4 撤退している最も武将コストの高い味方を復活させ、自身は撤退する。 武田025 C多田満頼 1.5 弓 6/5 正兵の構え 4 武力と統率力が上がる。 武田030 UC禰々 1 弓 1/5 魅 力萎えの呪い 4 敵と味方の武力が下がる。(自身中心円) 武田036 C諸角虎定 1 弓 3/4 正兵の構え 4 武力と統率力が上がる。 武田041 C跡部勝資 1.5 鉄砲 5/6 柵 一斉射撃 3 射撃時の攻撃回数が増える 武田050 UC快川紹喜 1.5 弓 4/7 気 柵 心頭滅却 4 敵と味方に炎によるダメージを与え、吹き飛ばす。ダメージはお互いの統率力で上下する。ただし発動後、自身は撤退する。(範囲はカード1枚分の正方形) 武田057 C長坂長閑斎 1.0 弓 1/5 伏 愚かな進言 4 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、統率力が下がる。 種類は少ないものの低コスト帯に揃う遠距離部隊。 自身の操作力が追いつかないのであればここから1~2枚入れ替えれば戦闘力を落とさず操作量を減らせる。 デッキサンプル № 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 武田005 UC一条信龍 2.0 騎馬 7/8 魅 方陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 武田034 UC保科正俊 2 槍 8/4 槍弾正 4 武力と槍撃ダメージが上がり、槍が長くなる。 武田017 C里美 1.5 騎馬 5/4 魅 早駆け 4 移動速度が上がる。 武田025 C多田満頼 1.5 弓 6/5 正兵の構え 4 武力と統率力が上がる。 武田016 C駒井高白斎 1 槍 1/6 伏 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 総武力27 総統率27 馬2槍2弓1 魅2伏1 槍弓をベースに弓を入れた5枚型。方陣をメインに状況次第で槍弾正や早駆けを重ねて押しこむデッキ。1.5コストに原昌胤を採用して全体強化の重ねがけや小畠虎盛採用でダメ計入りなどノンレアだけでもバリエーションに富む。色々な構成を試して自分なりのデッキを試行錯誤する構築の面白さが詰まったデッキ。 № 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 戦国大名002 UC武田信玄 2.5 騎馬 8/8 采配 5 味方の武力が上がる。 武田025 C多田満頼 1.5 弓 6/5 正兵の構え 4 武力と統率力が上がる。 武田037 C矢沢頼綱 1.5 槍 5/6 伏 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 武田009 C小幡昌盛 1.5 槍 6/4 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 武田007 C大熊朝秀 1 槍 3/4 叛逆の狼煙 4 戦場にいる味方ひとりが撤退し、自身の武力が上がる。戦場に味方がいなかった場合、効果が下がる。 総武力28 総統率27 馬1槍3弓1 伏1 女性・UCを極力廃してノンレアの中でもさらに”集めやすく””作り易く”をコンセプトにしたデッキ。騎馬も信玄のみに絞ったため扱いやすさも向上。単に武田単なだけならこれでも十分戦える。 № 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 武田005 UC一条信龍 2.0 騎馬 7/8 魅 方陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 武田034 UC保科正俊 2 槍 8/4 槍弾正 4 武力と槍撃ダメージが上がり、槍が長くなる。 武田006 UC出浦守清 1.5 槍 5/1 忍 忍法雲隠れ 2 一瞬で自城に移動する。 武田009 C小幡昌盛 1.5 槍 6/4 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 武田036 C諸角虎定 1 弓 3/4 正兵の構え 4 武力と統率力が上がる。 総武力29 総統率21 馬1槍3弓1 魅1忍1 Ver1.0xまでは総武力30であったことから武田30とよばれる武田単のノンレアデッキ。ver1.01では頂上対決に数回登場していた。 № 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 武田005 UC一条信龍 2 騎馬 7/8 魅 方陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 武田034 UC保科正俊 2 槍 8/4 槍弾正 4 武力と槍撃ダメージが上がり、槍が長くなる。 武田009 C小幡昌盛 1.5 槍 6/4 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 武田025 C多田満頼 1.5 弓 6/5 正兵の構え 4 武力と統率力が上がる。 武田007 C大熊朝秀 1 槍 3/4 叛逆の狼煙 4 戦場にいる味方ひとりが撤退し、自身の武力が上がる。戦場に味方がいなかった場合、効果が下がる。 総武力30 総統率25 馬2槍3 魅1 上記武田30の派生。UC出浦→C多田にするだけで総武力30を実現。木曾義昌でも可能なので、騎馬の扱いに慣れてきたらこちらでも良い。諸角に変わっていざという時役に立つかもしれない大熊を採用してバランスを整えている。裏の手が欲しければコスト1.5の武将を変えると良い。 解説 ノンレアデッキとは言うものの、デッキ作ったら結果的にレアカードが入ってなかったというだけで、 レアリティの低さに特段の意図は無い。 計略の打ち合いになるとやや心もとないので、素の状態でどれだけ優位に立てるかがこのデッキの肝になる。 もちろんデッキ内容を調整して計略戦や搦め手に対応させてもいい。 このデッキへの対抗策 相手は武力高めのデッキ構成であることが多いため、計略を使ってない平時の状態で壊滅させられないようにしよう。 計略を使った押し合いなら互角以上に持ち込みやすいので、慎重に行きたい。 また構成員の統率が低めになりやすいため、ダメージ計略や妨害計略を仕込んでおくのも有効。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします 名前 まあノンレアデッキは初心者向けのデッキだから、対戦相手としての脅威度は無くても、低資産で使いやすいデッキであることのほうが重要だからな。 - 名無しさん 2011-08-31 20 04 42 maa - 名無しさん 2011-08-31 19 58 45 昔は強かったけど軒並み下方修正とエラッタだからな‥ - 名無しさん 2011-08-31 19 03 21 TKD30とはver1.05Aで見納めか…。もう脅威はだいぶ少なくなったデッキだけど、今既にもう見てると懐かしいデッキに思える。下位リーグには充分通じるデッキで現役みたいだけども。 - 名無しさん 2011-06-20 03 11 07
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2610.html
カードリスト/戦国数奇/一覧/Ver.2.1 カードリスト/戦国数奇/一覧/Ver.2.1 pixivとのコラボ(イラストコンテスト)でBSSが6枚。コミックゼノンとのコラボで3枚。横山光輝/光プロから2枚。など No 家 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略 士気 計略内容 獲得家紋 イラスト 戦国数奇066 織田家 SSお鍋の方 1.5 弓足軽 4/5 柵魅 メイド道 5 【陣形】織田家の味方の統率力が上がり、兵力が徐々に回復する。 烏宏明 戦国数奇067 武田家 BSS竹林院 1.5 騎馬隊 4/6 柵 魅 真田の狭織 4 範囲内の最も武力の高い武田家の味方の武力が上がる。兵力ゲージの赤い部分が多いほど、さらに兵力が回復する。 COGA 戦国数奇068 今川家 SS今川義元 3.0 騎馬隊 9/8 魅 常在戦場 5 武力と統率力が上がる。さらに武力と統率力が徐々に上がる。ただし効果中は自城に入れなくなる。 原哲夫 戦国数奇069 浅井朝倉家(朝倉家) BSS真柄直隆 2.0 騎馬隊 8/2 気 盟約の奮戦 4 武力と兵力が上がる。その効果は戦場にいる浅井家の味方の武将コストの合計値が高いほど大きい。 セツ 戦国数奇070 本願寺 SS本願寺顕如 2.0 足軽 7/9 魅 柵 御仏の後光 5 【チャージ発動】武力が上がる。後光により敵を吹き飛ばし、移動速度を下げる 重野なおき 戦国数奇071 北条家 BSS斎藤伝鬼房 2.5 槍足軽 8/7 気 一刀三礼 4 【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与え、自身の方向に引き寄せる。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する。 ぽちはる 戦国数奇072 毛利家 SS五龍姫 2.0 弓足軽 5/8 伏 魅 焙 DTO作戦 6 焙烙玉の残弾数が回復し、統率力が上がる。さらに焙烙玉の範囲が広がり、当たった敵の武力を下げる。 平本アキラ 戦国数奇073 毛利家 SS妙玖 1.0 弓足軽 2/1 柵魅 愛の電波受信 4 範囲内の最も武力の高い毛利家の味方の武力と移動速度が上がり、弓足軽であれば移動中に弓攻撃ができるようになる。ただし自身は移動できなくなり、自身か効果中の部隊どちらかが撤退すると、両者ともに撤退する。 田丸浩史 戦国数奇074 豊臣家 SS石田三成 1.5 弓足軽 5/5 魅 豊 おとりよせ! 2 範囲内の武力の最も高い豊臣家の味方を一瞬で自分の位置に移動させ、兵力を回復させる。さらに日輪が上がる。 高瀬志帆 戦国数奇075 豊臣家 SS大谷吉継 2.0 槍足軽 7/6 気 ただこれも仁 4 【日輪】武力と統率力が上がり、兵力が下がる。3消費:さらに効果終了時に兵力が回復する。 武村勇治 戦国数奇076 豊臣家 BSS九鬼嘉隆 1.5 弓足軽 6/3 焙 爆撃鉄甲船 4 【日輪】焙烙玉の残弾数が回復し、統率力が上がる。さらに焙烙玉の範囲が広がり、ダメージが上がる。3消費:さらに焙烙玉の弾数の回復速度が上がる pin 戦国数奇077 豊臣家 BSS黒田官兵衛 1.5 槍足軽 4/9 伏 飛耳長目 5 【逆計】範囲内の豊臣家の味方の武力が上がる。さらに日輪ゲージが増加する。 まるとら 戦国数奇078 伊達家 SS伊達政宗 3.0 竜騎馬 9/7 制 魅 独眼竜の烈吼 5 敵を移動できなくする。さらに範囲内の敵の部隊数が多いほど自身の武力が上がる。一定以上武力が上がると、敵を貫通して射撃できるようになる。 横山光輝/光プロ 戦国数奇079 徳川家 SS小松姫 2.0 槍足軽 7/6 魅 戦乙女の一閃 4 [三葵][紅]武力と移動速度が上がり、以下のタッチアクションが追加される[チャージ斬撃]斬撃を行い敵に武力によるダメージを与え吹きとばす。ダメージはチャージ時間が長いほど上がり1回のみ使用出来る。[翠]さらに武力が上がる。[蒼]さらに移動速度が上がる。 本庄雷太 戦国数奇080 徳川家 SS徳川家康 2.5 槍足軽 8/8 魅 結束の陣 5 [三葵][翠]徳川家の味方の武力が上がる。ただし、効果中は葵紋点灯時間の減少が早くなり、葵紋点灯が消えると効果が終了する。 横山光輝 戦国数奇081 他家(龍造寺家) BSS慶誾尼 1.0 鉄砲隊 2/5 魅 妖狐の熱情 4 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。ただし効果中の部隊が撤退すると自城にダメージを受ける。その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。 片山摂州 戦国数奇082 他家(大友家) SS立花宗茂 1.5 騎馬隊 3/8 伏 魅 鮪喰 3 【逆計】(効果範囲内の敵が計略を使用してきたときのみ使用可能。逆計を逆計することはできない)対象の敵に斬撃によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 鍋島テツヒロ コメント・編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします。 名前 SS大谷の落城台詞 , 病と評しこのことは隠し通すつもりでございます。 - 名無しさん 2013-11-13 22 22 35 乱数はあると思いますが慶誾尼3度掛けは28.5ダメージでした - 名無しさん 2013-07-13 13 00 40 SS家康の計略、葵紋点灯時永続ってなってるけど統率3で使って点灯時間稼いだら点灯中でも切れたから一応永続では無いっぽい - 名無しさん 2013-07-11 02 45 42 大したことではないですけど、SS石田三成の説明文に「腰痛」となっているところは「腹痛」です。修正できるかた、お願いします。 - 名無しさん 2013-07-07 10 19 03 っj - 名無しさん 2013-07-05 07 43 15 慶誾尼は基本値4.8、倍率1.25だと思う。計算が正しいなら三度がけで28.1ダメージになる。 - 名無しさん 2013-07-04 12 37 29 立花宗茂の鮪喰は統率2は確殺、統率9に七割程度のダメージです。 - 名無しさん 2013-07-03 21 16 17 斎藤伝鬼房の斎の字が間違ってます - 名無しさん 2013-07-02 03 21 16 直してみた。…けど、字が間違ってる方の個別ページも生き残ってるので、消し方がわかる人がいたら削除をお願いします - 名無しさん 2013-07-03 22 57 52 SS082 立花宗茂 騎馬 伏兵魅力 武力3統率8 1.5コスト 計略 鮪喰士気3 - 名無しさん 2013-06-22 20 37 17 SS BSSの区別お願いします。 - 名無しさん 2013-06-21 21 44 29
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/51.html
真田第1章乗せて下しあ - 名無しさん 2016-01-29 17 07 58 イベント総数教えてください。 - 名無しさん 2016-01-21 14 10 03 コスト一律+2かと思ったが、織田3章、武田3章、上杉2章、豊臣2章、毛利1・2章辺りは9コスト→10コストの+1の模様 - 名無しさん 2015-02-01 15 24 50 普請が違うようなのですが、全国対戦と同じ普請で練習するにはどの話をやればいいのでしょうか? - 名無しさん 2014-11-27 11 52 27 関ヶ原伝ですね。 - 名無しさん 2014-11-27 16 59 23 9月25日の公式軍師陣中記にて関ヶ原伝、豊臣4章、伊達2章以外のコストが+2されているとのこと。 - 名無しさん 2014-10-02 07 24 13 ある程度デッキ作っていかないとカード全部持っていっても並べ揃えるのに時間足りねぇのに、さらに事前にデッキを作りづらくする要素が追加されてますな。 - 名無しさん 2014-12-18 14 26 55 電影である程度揃えてても5枚6枚の電影入替してたらカード登録時間足りないだろうな。 - 名無しさん 2014-12-18 14 28 11 島津第二章イベント総数、109。群雄伝イベント総数3880。次の馬印は3920達成だと思われます。 - 名無しさん 2014-07-21 16 41 57 毛利伝第三章追加時点でイベント総数3771です。3770イベント達成の宝箱獲得が最大です。3815イベントで次の兵士カラー獲得だと思われます。 - 名無しさん 2014-07-11 08 50 58 上杉伝、第三章クリアしたけど、完じゃなく、続、だった。 - 名無しさん 2013-12-29 20 20 18 織田は第5章まであって、完でしょ。雑賀は全2章、浅井は全1章にて終了。 - 名無しさん 2013-12-23 12 42 37 イベント2660達成で馬印[鬼の金棒]獲得です - 名無しさん 2013-11-09 20 20 03 最近また始めたんだが今川伝ってなかったっけ? - 名無しさん 2013-08-12 04 11 39 全部クリアしたけど何も起こらなかった。初心の章コンプリート!みたいな表示すら出なかった - 名無しさん 2013-07-17 11 10 46 初心の章の条件?クリアで電影貰えますよね、全条件満たしたりすると兵士カラーとか貰えますか? - 名無しさん 2013-07-12 08 48 44 初心の章一新工事中。情報提供は是非あちらで - カンゲツ 2013-07-01 23 34 25 CPUの動きですが、勝利条件が通常勝利の面で、敵城の虎口が開くと防衛のために戦場に居る部隊が虎口前に集まって重なる。ある程度接近しないと動かないので一掃するチャンス。また一度虎口に固まった部隊は端攻城を止めに来ないので、わざと前半劣勢になっといて後半で高コスト端攻めで逆転できる。 - 名無しさん 2013-05-03 09 01 59 現在のイベント総数は2132で次の獲得報酬の兵士カラーまで届かないんですね - 名無しさん 2012-12-05 23 37 35 群雄伝・武将列伝のフルコンプデッキ空欄なんだね - 名無しさん 2012-11-22 00 22 40 電影武将でもイベントは発生する?(例えばSR柴田を登録したら柴田のイベントが発生するかどうか) - 名無しさん 2012-11-01 00 54 48 発生したよ - 名無しさん 2012-11-03 11 46 31 武将列伝の望月千代女ってSSでもいいのでしょうか?SRじゃないとだめなんでしょうか? - 名無しさん 2012-10-24 14 33 42 このページに書いてあるんだから読めよ - 名無しさん 2012-10-25 10 56 23 に - 名無しさん 2012-12-04 12 21 01 引き自慢大概にしろ - 名無しさん 2012-12-04 20 15 09 ジョーカーが2コスだから、イベント用デッキリスト変えなきゃなぁ - 名無しさん 2012-10-18 21 23 35 カード番号が戦国鬼札001~012でも戦国大名001~009と同様にイベント可能です。 - 名無しさん 2012-10-15 12 29 19 バージョン2.0になっても群雄伝では大筒仕様は前までと同じでした(まん中の大筒を奪い合う)。ただし大筒ダメージは約10%、カウントは24秒でバージョン1.1に近い。 - 名無しさん 2012-10-14 00 33 24 追加、制圧仕様は現行と同様 - 名無しさん 2012-10-14 00 35 51 全部確認したわけじゃないけど、中央大筒は既存の群雄伝のみだと思う。2.0で追加になった群雄伝は基本的に全国と同じ大筒2個になっているっぽい - 名無しさん 2012-10-15 12 57 18 登録武将コストの上限について、のとこ、上杉伝三章はまだ出てないよ。出ても9コストだろうとは思うけど - 名無しさん 2012-07-19 00 43 13 1650で真剣(馬印)1670で宝箱でした - 名無しさん 2012-06-30 23 58 52 イベントフルコンプで1812、次は1820で、ご褒美は馬印らしい・・・ - 名無しさん 2012-06-30 02 37 31 現在1709イベント、1710の報酬が宝箱 - 名無しさん 2012-06-01 16 20 37 群雄伝に出てくる3/2とかの騎馬がほしいと思うのは自分だけなんだろうか・・・ - 名無しさん 2012-05-31 15 20 35 そいつが1コストだといつから錯覚していた? - 名無しさん 2012-06-01 18 10 37 残念ながら戦国大戦.NETを見れば1コストなのは確定なんだな - 名無しさん 2012-06-01 19 28 52 つまり・・・対人で1コス騎馬は厨ってことだってばよ? 2/3だとマシなのかねえ - 名無しさん 2012-06-11 23 51 47 帰蝶伝イベコンプで陣羽織兵 黒 - 名無しさん 2012-05-11 13 31 37 現状全部で1614かな? - 名無しさん 2012-05-02 18 16 38 1565イベント達成で兵士カラー 赤獅子でした - 名無しさん 2012-04-27 10 37 11 落城ステージはSR妙玖の計略のみでクリアできます。妙玖出撃→敵陣で計略→撤退→敵さん引き揚げ→城ダメ入る 繰り返しでおk - 名無しさん 2012-04-27 01 39 23 妙玖を生還させずに特攻がコツ? のそのそ帰ってると効果切れがちだもんね - 名無しさん 2012-09-27 00 24 10 イベント達成報酬…1370宝箱・1395兵士カラー「絢爛上級足軽」・1415宝箱 - 名無しさん 2012-04-24 13 11 23 いると便利な武将の欄、真柄直隆・山田有信も追加できないかな? - 名無しさん 2012-04-16 10 38 46 川上忠克はどう?敵部隊の多い難ステージならどこでも働くと思う - 名無しさん 2012-04-28 20 53 42 下方されたとはいえ頼りになるね、初心者だけどなんとか耳川合戦クリアできた(国崩しのタイミングが大きいが) - 名無しさん 2012-06-11 23 53 33 質問者です。わざわざ回答どうもです。そうですか、やはり8 - 名無しさん 2012-04-12 14 43 09 ver.1.2以降、プレイしてないんですが、群雄伝における武将コストの限界値どうなってます?人がやってるの見た時、毛利伝では9コストになってるようでしたが、織田伝や武田伝ではどうなのでしょうか?自分でやれば手っ取り早いけど機会がなくて。長い駄文ですが、よろしければ誰か回答お願いします。 - 名無しさん 2012-04-09 17 36 11 群雄ほとんどやってないから覚えてないなぁ・・・織田伝は三章のみ9コス、上杉伝は二章、北条・毛利・島津は一章から9コス・・・だったはず。他に9コスの群雄ってあったっけ? - 名無しさん 2012-04-09 17 56 25 1.2でのCPUの行動変化(推測含む)。敵が攻める際に大筒を起動する事が増え、何故か馬でもぴたりと大筒上に止まって起動までぴくりとも動かない。焙烙なども当てやすいです。一度だけ、そこで太田(馬)がずっと動かない現象がありました。起動後も動かなかったのか、位置がずれて大筒が起動しなかったのかは記憶にないです。落城ステージでは自軍が戦場に一隊も居ないと敵は無条件に城へ帰ります。普通に攻める場合は回復されて攻め落としにくいですが、こちらが不利だろうと何だろうと帰ってくれるので、城に仕舞うことで敵を帰らせてから馬を出して起動中の大筒をかっ攫うことも可能です。こちらの足並みを揃えるのにはいいですが、敵も足並みも揃ってしまうので注意。士気や奥義をつぎ込んで攻める場合は、早めに城を出て待ちかまえ、自陣に誘い込んでから叩く必要があります。また、以前よりも積極的に虎口を狙ってくるので防衛も意識した方が良いです。 - 名無しさん 2012-03-30 05 57 58 今回追加された北条・毛利・島津以外の群雄伝は、「イベント条件」に変更はないが「効果」が変更されてるものがあります。群雄伝スキーの方は見つけた場合いきなり修正せずにVer.1.2版として別にチェックした方が良いと思います。 - ぬっこぬこ 2012-03-17 22 00 12 一番乗りのとこの※ただし、の意味がわからないんだけど、敵の諏訪姫に舞われるとこちらの一番乗り無効てこと?そもそも諏訪姫が出るとこに一番乗りイベントないし、「一番乗りイベントがあるところで諏訪姫を使う際は注意」の間違いでは? - 名無しさん 2012-02-24 22 51 44 イベント発生条件に普通の攻城が無い。一番乗りだけじゃない - 名無しさん 2012-02-08 22 51 34 誰か直してくれてるね。サンクス - 名無しさん 2012-02-26 17 34 41 イベント表を編集しようと思うのですが、「効果」の欄にゲーム上で表示される効果(「味方武力UP」とか「敵兵力DOWN」)で、「備考」の欄はイベント発生条件や効果の詳細(「○○で○○を撃破」とか「武力+○○」とか)、で大丈夫ですか? - 名無しさん 2012-01-23 17 17 48 いると便利な武将にSR鬼小島・R真柄直澄追加で 終盤難易度難で重宝します - 名無しさん 2012-01-07 21 28 27 現状 群雄イベントフルコンプ1119でおk? - 名無しさん 2012-01-07 21 25 56 たぶんあってる - 名無しさん 2012-01-09 06 51 20 各種群雄伝のCPU側の武将一覧が、エラッタ前の数値になってます。 - 名無しさん 2011-12-22 13 50 02 SoftBank浅井伝表示エラーに、 - 名無しさん 2011-12-14 13 51 59 イベント情報ソフトバンク用の更新をしていただけませんか? - 名無しさん 2011-11-14 01 05 09 どこにも書いてないし群雄やってみたらすぐわかるけど一応 1話をクリアしなきゃ2話は出ないし1章をクリアしなきゃ2章はできません。つまり途中からとかとびとびとかできない。 いやすぐわかることなんだけどどこにも書いてないから一応 - 名無しさん 2011-11-01 22 44 02 織田伝の第3章は9コスト制になります。 - 名無しさん 2011-10-14 14 37 58 群雄伝でも正5位以上なら9コスト制になりますか? - 名無しさん 2011-09-21 16 15 41 ならない - 名無しさん 2011-09-21 16 16 46 浅井伝第1章13話で完結しました - 名無しさん 2011-08-25 16 39 05 織田伝の最後に出る斎藤龍興が新カードに変わっていたのを確認 携帯からなので誰か編集お願いします - 名無しさん 2011-07-27 08 18 04 携帯版は変え忘れてました…直しましたよ - 名無しさん 2011-07-27 08 56 00 イベント20個達成で宝箱が追加して(計4個)貰えるけど、19クリア状態から3戦で21クリアすれば5個貰えるんだろうか?。カード資産豊富な人で普段ICカードでプレイしていて対応携帯も持ってれば検証できそうだけど、あまりやる価値もないかな。 - 名無しさん 2011-07-26 20 35 18 今更情報:浅井伝で宝箱5つもらえるの確認しました(ずいぶん前に確認してたのに報告忘れてた) - 名無しさん 2011-11-14 08 30 12 1.1から追加されたイベント達成報酬で銀箱金箱以外に馬印を確認 - 名無しさん 2011-07-25 17 02 51 とりあえず雑賀伝のテンプレを作成。順に埋めて行きますね。 - ぬっこぬこ 2011-07-23 12 28 51 作成ありがとうございます。こちらも順次埋めていきます。 - 名無しさん 2011-07-23 12 37 29 ver1.1以降の新シナリオはどこに書けばいいんだろう。新たに「ver1.1/ストーリー」の記事を作ったほうがいいのかな? - 名無しさん 2011-07-22 21 52 44 分ける必要は無いと思いますよ。分けない事で問題が起こるような内容ではないですし。 - 名無しさん 2011-07-23 12 30 08 ストーリーイベントの統一版つくりました。 - カンゲツ 2011-05-30 22 00 18 サイズの大きいページが見れる携帯なら通常版見れば良いんじゃない? - 名無しさん 2011-06-02 18 17 41 豊臣伝はどこへ消えた? - 名無しさん 2011-05-30 20 10 33 携帯からだとデッキ例がみれません - 名無しさん 2011-05-09 03 34 01 携帯からだとイベントのデッキ例がみれません - 名無しさん 2011-05-09 03 36 51 最速コンプの為の推奨編成とかあると便利かも - 名無しさん 2011-04-17 20 33 15 EX秀吉はSR秀吉と互換で、イベント出来ました。 - 名無しさん 2011-03-30 16 39 49 なんか携帯用に分けたのが作られてるけど、それって必要あるの?分ける理由が分からないのだが。 - 名無しさん 2011-03-11 21 55 30 ソフトバンクの人のための措置です。統一版も用意できますよ。 - カンゲツ 2011-03-12 19 59 02 SBユーザーですが、見られるようになりました!イベントが携帯で確認できるので、これからサクサクイベント出来ます!作っていただいた方に感謝! - アリガタヤー 2011-03-17 02 59 56 同じくソフトバンク。レスポンスが不正と言われる。CPU布陣のページは見れるが肝心のイベントが見れない。 - 名無しさん 2011-03-07 15 15 14 SoftBankだが携帯用イベント一覧見られない。何故? - 名無しさん 2011-03-03 08 03 39 初心の章の1面だと、1は、敵1つ激破とか2は、2つ撃破とはいうのとか、3面の3番目は騎馬で槍兵1つ撃破とかいう情報は載せないのでしょうか? - 名無しさん 2011-01-07 06 26 00 AU携帯で閲覧してますが、字数の関係か上杉伝は12話の途中・織田伝は11話の途中できれていてみれません。 - あ 2010-12-21 12 53 09 是非携帯用を使ってください。元のページからイベントと敵の布陣抜き出しただけですけどね - カンゲツ 2011-02-16 22 35 57 ストーリーとか全然関係ないんだけどロケテでも初心者モードあったんだけど作らないの? - 名無しさん 2010-10-17 14 22 58 織田武田上杉全イベントコンプしましたが、足ガールが3色揃っただけで何も出ませんでした… - fumi 2010-09-20 00 37 11 ストーリーモードの説明ページ及び織田家の伝をテンプレ的に作ってみました。如何でしょうか? - ぬっこぬこ 2010-08-24 21 04 53
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/925.html
武将名 まつながひさひで 乱世の梟雄 SR松永久秀 三好家重臣、のち大和の戦国大名。将軍・足利義輝を暗殺し、東大寺の大仏殿を焼失させるなど、戦国一、二を争う梟雄として悪名を残した。後に織田信長に属すものの謀反を起こし、織田軍に攻められた末、天守閣で名器「平蜘蛛茶釜」とともに自爆して果てた。「神仏を畏れるな。 我を恐れよ……!」 出身地 山城国(京都府) コスト 2.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力8 統率9 特技 制圧 伏兵 魅力 計略 平蜘蛛の釜(ひらぐものかま) 自城前にいる敵に炎によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。ただし発動後、自身は撤退する。この計略は自城の中でのみ使用できる。 必要士気3 Illustration タカヤマトシアキ 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 自爆 3 - - - -[25x(自統率/敵統率)+(自統率-敵統率)+10]% - 自身撤退 範囲は自城壁から縦1.5部隊程度までの全域。 素の統率力で統率力2まで確殺。統率力6に5割程度のダメージ。 (以上2.12B) (最終修正3.10B) 解説 自城前範囲固定の自爆ダメージ計略持ち。 最初期からある1枚だが鉄8/9に制圧・伏兵・魅力は未だ充分優秀。 計略威力は高統率にしてはやや控えめ。単独で落とすのでなく張り付かれる前にある程度削っておく必要がある。 コスト2.5が落ちるので打ちどころは限られるとはいえ 士気3で打てるプレッシャーは強く、常に相手の攻城に制限をかけられる。 兵種は槍、特技気合いのみで同スペックのSSの自分がおり どちらを採用するかはデッキの他パーツ次第。 他の自爆ダメージ計略同様、相手の動きに制限をかける受動的な一枚であり 2.5コストをそこに割くのはなかなか重く、使用率はどちらも高くない。 備考 1.20A 範囲拡大(縦幅カード一枚分増加) 1.11B 威力低下(基礎値85→70)、効果範囲縮小(城壁からカード縦幅1.2枚強→1.0枚弱) 1.20B 威力上昇(見た目では違いに全くわからないほどの極小上昇) 1.20C 威力調整 2.12B 統率ダメージ増加、計略範囲拡大 3.10B 威力減少 寺社や将軍家へ数々の悪行を行ったため、戦国最大の梟雄と言われる武将。 日本史上初の爆死者であり、最期は名器"平蜘蛛"に火薬を詰めて自殺した史実をモチーフに計略が作られている。 「平蜘蛛」は大戦で家宝に選べれていないが、金・プラチナ枠で唯一武力+の茶入れ「九十九髪茄子」も一時期所持しており 久秀が持っていた頃が特に茶人の間で名高かったとされる。 台詞 \ 台詞 開幕 さあ、死の宴が始まるぞ 計略 - タッチアクション 放て 撤退 この俺が! 復活 俺を使うがいい 伏兵 ククククク、いい気分だ 虎口攻め 終わらせてやろう、全てを! └成功 なんと歯ごたえの無い 攻城 死をくれてやろう 落城 これで貴様の命は、俺のものだ…… 熟練度上昇
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1926.html
群雄伝・武将列伝 第十五章 肥前の熊 群雄伝 群雄伝/武将列伝第一章 群雄伝/武将列伝第二章 群雄伝/武将列伝第三章 群雄伝/武将列伝第四章 群雄伝/武将列伝第五章 群雄伝/武将列伝第六章 群雄伝/武将列伝第七章 群雄伝/武将列伝第八章 群雄伝/武将列伝第九章 群雄伝/武将列伝第十章 群雄伝/武将列伝第十一章 群雄伝/武将列伝第十二章 群雄伝/武将列伝第十三章 群雄伝/武将列伝第十四章 群雄伝/武将列伝第十五章 群雄伝・武将列伝 第十五章 肥前の熊リストの見方第一話 今山の戦い 第二話 蒲田江の戦い 第三話 島原半島攻め 第四話 沖田畷の戦い デッキ例 デッキ例 リストの見方 勝利条件 敵軍の称号 敵大将名 敵軍のデッキ+敵軍デッキ(難易度:難で増える場合のみ、増えた武将を記入) イベント一覧 イベントコンプ必要武将 鍋島直茂は[他052]SR鍋島直茂。慶誾尼は[他112]UC慶誾尼。 一話~三話まで9コスト、四話は10コスト 第一話 今山の戦い 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [他062]SR龍造寺隆信、[他052]SR鍋島直茂 開幕 - - 2 [他062]SR龍造寺隆信、[他053]R成松信勝、[他055]UC百武賢兼 開幕 - - 3 [他062]SR龍造寺隆信、[他052]SR鍋島直茂、[他112]UC慶誾尼 開幕 - - 4 [他052]SR鍋島直茂、[他053]R成松信勝、[他038]UC円城寺信胤 戦闘開始 - - 5 [他062]SR龍造寺隆信、[他052]SR鍋島直茂、[他044]UC木下昌直 一定時間 - - 6 [他037]UC江里ロ信常 接触 - 奈多夫人と接触 7 [他053]R成松信勝、[他055]UC百武賢兼 特定敵撃破 - 成松で別次鑑連を撃破 8 [他052]SR鍋島直茂 計略 - - 9 [他062]SR龍造寺隆信、[他052]SR鍋島直茂、[他053]R成松信勝 戦闘勝利 - - 10 [他062]SR龍造寺隆信、[他052]SR鍋島直茂 終幕 - - 11 [他062]SR龍造寺隆信、[他052]SR鍋島直茂、[他112]UC慶誾尼 終幕 - - 詳細 第二話 蒲田江の戦い 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [他062]SR龍造寺隆信、[他052]SR鍋島直茂 開幕 - - 2 [他062]SR龍造寺隆信、[他038]UC円城寺信胤 開幕 - - 3 [他037]UC江里口信常、[他055]UC百武賢兼 戦闘開始 - - 4 [他062]SR龍造寺隆信、[他037]UC江里口信常 一定時間 - - 5 [他052]SR鍋島直茂 接触 - - 6 [他062]SR龍造寺隆信 特定敵撃破 - - 7 [他055]UC百武賢兼 攻城 - - 8 [他062]SR龍造寺隆信、[他053]R成松信勝 戦闘勝利 - - 9 [他062]SR龍造寺隆信、[他044]UC木下昌直 終幕 - - 10 [他052]SR鍋島直茂、[他042]UC甲斐宗運 終幕 - - 詳細 第三話 島原半島攻め 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [他062]SR龍造寺隆信、[他052]SR鍋島直茂 開幕 - - 2 [他055]UC百武賢兼、[他038]UC円城寺信胤 開幕 - - 3 [他062]SR龍造寺隆信、[他044]UC木下昌直 戦闘開始 - - 4 [他053]R成松信勝、[他037]UC江里口信常 一定時間 - - 5 [他033]C犬塚鎮家 接触 - - 6 [他044]UC木下昌直 攻城 - - 7 [他038]UC円城寺信胤 計略 - - 8 [他062]SR龍造寺隆信、[他052]SR鍋島直茂 戦闘勝利 - - 9 [他062]SR龍造寺隆信 終幕 - - 10 [他053]R成松信勝、[他055]UC百武賢兼、[他037]UC江里口信常 終幕 - - 詳細 第四話 沖田畷の戦い 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [他062]SR龍造寺隆信、[他052]SR鍋島直茂 開幕 - - 2 [他037]UC江里口信常、[他038]UC円城寺信胤 開幕 - - 3 [他062]SR龍造寺隆信、[他053]R成松信勝、[他044]UC木下昌直 戦闘開始 - - 4 [他052]SR鍋島直茂 一定時間 - - 5 [他055]UC百武賢兼、[他044]UC木下昌直 接触 - - 6 [他062]SR龍造寺隆信 撃破 - - 7 [他062]SR龍造寺隆信、[他052]SR鍋島直茂 戦闘勝利 - - 8 [他062]SR龍造寺隆信、[他052]SR鍋島直茂、[他053]R成松信勝 終幕 - - 9 [他062]SR龍造寺隆信 終幕 - - 10 [他052]SR鍋島直茂、[他112]UC慶誾尼 終幕 - - 詳細 デッキ例 章 話 デッキ イベントNo. 15 1 龍造寺隆信 鍋島直茂 慶誾尼 木下昌直 1 3 5 8 10 11 龍造寺隆信 成松信勝 江里口信常 百武賢兼 +1.5 2 6 7 龍造寺隆信 鍋島直茂 成松信勝 円城寺信胤 4 9 2 龍造寺隆信 鍋島直茂 甲斐宗運 円城寺信胤 1 2 5 6 10 龍造寺隆信 成松信勝 江里口信常 木下昌直 百武賢兼 3 4 7 8 9 3 龍造寺隆信 鍋島直茂 木下昌直 犬塚鎮家 +1.5 1 3 5 6 8 9 成松信勝 江里口信常 円城寺信胤 百武賢兼 +2.5 2 4 7 10 4 龍造寺隆信 鍋島直茂 成松信勝 慶誾尼 +1 1 4 6 7 8 9 10 龍造寺隆信 成松信勝 江里口信常 木下昌直 円城寺信胤 +1 2 3 百武賢兼 木下昌直 +7 5 デッキ例 イベントを埋める為のデッキ例です。末尾の+nは余りコスト。 あくまで例であり、これが最善では無いと思います。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前 江里口(えりぐち)の中に江里ロ(えりろ)が一人。戦国大戦wikiにも同じ誤植有。 - 名無しさん 2015-04-25 21 30 38 両方見てるならこまめに輸入してくれてもいいんですよ - 名無しさん 2015-04-25 22 54 23 多分ロと口を分けてるのはコピペを見分けるためだな - 名無しさん 2015-04-29 10 16 01
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/846.html
武将名 ほんがんじけんにょ 救世済民 SR本願寺顕如 本願寺第11世門主。本願寺の最盛期を築き、乱世の覇権を賭けて織田信長と激しく争った。畿内を中心に一向一揆の管理掌握と組織化を進め、本願寺を戦国大名に劣らぬ武装集団に育てあげた。信長を「仏敵」とし、全国に魔王誅殺を呼びかけ、泰平の世のため戦った。「我は光……乱世を覆う光なるぞ」 出身地 摂津国 コスト 2.5 兵種 足軽 能力 武力8 統率10 特技 攻城 気合 魅力 計略 如来降臨 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数同時に使用できない)本願寺の味方の兵力が徐々に回復し、敵の兵力を徐々に下げる。 必要士気7 Illustration 杉浦善夫 石山本願寺を拠点に一向一揆を束ねた本願寺第十一世。声優は小野大輔で、若干エコーがかかっているのが特徴的。 紫色の全身に赤い目と人間離れしすぎた姿のインパクトは絶大で、背負った後光や足元の蓮の花なども合わさって非常に神々しい。 兵種アクションのない足軽で2.5コスの武力は8は少し寂しいが、高い統率と三種類の特技のため総合的な性能は最高クラスである。 Ver1.10Aの新武将では一人だけ、それ以外のVerを含めても7人しかいない「気合と攻城」の特技を併せ持った武将でもある。(ver2.0現在) 計略は妨害と回復を兼ね備えた陣形。発動時の「仏」の文字もインパクト絶大。 本願寺および雑賀衆の味方部隊は兵力が回復し、陣内に入った敵部隊の兵力を減少させていく。 UCお鍋の方の「癒しの陣」にSR斎藤道三の「蝮の毒牙」が加わったような効果で、味方への回復量と敵へのダメージ量は、1.4cあたり約10%程度。(Ver1.20C) 効果時間は統率10の状態で11.7c(Ver1.20C)。計略終了まで範囲内にいると、味方は兵力80%回復、敵は80%のダメージと士気7にしてはやや物足りない感がある。 守りと攻め両方に使える効果なので他の部隊との連携次第では大きな戦果を上げることも可能。 効果を全部隊に享受させようとすると、鉄砲隊・足軽ばかりになり、騎馬隊相手に弱くなりがちなのが難点である。 極力狙撃持ちの鉄砲隊を加え、騎馬を弾き飛ばせるようにしておきたい。 また、回復を度外視すれば他の勢力から槍足軽を持ってくるのも手である。特にC安宅冬康などの長槍計略持ちは牽制にうってつけ。 顕如自身が高統率なので、敵部隊を押しのけて槍の穂先を維持させるのは容易である。 UC願証寺証恵と組むと特技攻城と統率10も相まって虎口攻めがやりやすくなる。