約 380,413 件
https://w.atwiki.jp/smashup/pages/15.html
陣営の概要 アクションを中心とした陣営。追加でアクションをプレイする能力やカードをドローする能力が多いが、戦闘力の低さが難点。 カード一覧 戦闘員カード カード名 Original Name 戦闘力 能力(カードの本文) Original Text 枚数 時操師 4 継続:あなたは毎手番中に、追加でアクションを1枚プレイしてもよい。 1 時操師 3 あなたはこのカードをプレイした手番中に、追加でアクションを1枚プレイしてもよい。 2 魔法使いの弟子 2 このカードをプレイしたとき、あなたのデッキの一番上のカードをめくる。それがアクションなら、手札に加えるか、追加でプレイしてもよい。そうでなければ、デッキの一番上に戻す。 4 魅了師 2 このカードをプレイしたとき、あなたは1枚ドローする。 3 アクションカード カード名 Original Name 能力(カードの本文) Original Text 枚数 召喚 追加で戦闘員1枚をプレイする。 2 神秘の探求 あなたは2枚ドローする。 2 変化の風 あなたの手札をデッキに加えてシャッフルし、その後デッキから新たに5枚ドローする。この手番中に、あなたは追加で1枚アクションをプレイしてもよい。 1 集団魅了 あなた以外の各プレイヤーのデッキの一番上をめくる。そのなかにアクションがあったら、あなたはそのうちの1枚を追加でプレイする。プレイしなかったカードは、それぞれの山の上に戻す。 1 次元扉 あなたのデッキの上から5枚めくる。そのなかの戦闘員を望むだけ選び、手札に加える。残りを好きな順番でデッキの上に戻す。 1 時間を戻す 追加でアクションを2枚プレイする。 1 供儀 場に出ているあなたの戦闘員1枚を選び、その戦闘力と同じ枚数をドローする。その後、選んだ戦闘員を破壊する。 1 プレイング Q A Q. 供儀 で選んだ戦闘員が破壊されない能力を持つ場合でも、 供儀 の能力でドローすることはできますか? できます。 Q. 次元扉 を使用したときに山札が5枚未満でした。どのように処理しますか? まず、残っている山札を全てめくり公開します。その後、捨て山を全てシャッフルし新たな山札として、不足した枚数をめくって公開し、合計で5枚めくってから 次元扉 の能力解決を続けます。なお、アクションカードは能力解決終了まで捨て山にはいかないので、 次元扉 自身は新たな山札を作る際のシャッフルの対象にはなりません。 コメント(15件まで表示) 名前: コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dbbi/pages/19.html
緑のルーンの魔術書 Lv 7 重量 10 材質 魔法紙 装備条件 INT 60 補正 MP+100
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6152.html
autolink FZ/S17-064 カード名:由緒正しき魔術師 時臣 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《マスター》?・《宝石》? 【永】他のあなたの《王族》?のキャラすべてに、パワーを+500。 【起】[② このカードをレストする]あなたは自分の控え室の《サーヴァント》?のキャラを1枚選び、手札に戻す。 この戦い、我々の勝利だ レアリティ:U illust. 初出:ニュータイプ2011年4月号 12/09/06 今日のカード。
https://w.atwiki.jp/wiki6_asgard/pages/21.html
全INT型 主に単体魔法に於いて威力を発揮する。ステ振りは、最初からINTのみに振る。MPに余裕が欲しい人は、最初にWISにいくらか振っておくといいと思う。 全WIS型 主に範囲魔法に於いて威力を発揮する。ステ振りは、最初からWISのみに振る。MPにはかなり余裕が出るのが特徴。INTには全く振らないで良い。魔法回避等が異常に高いキャラが出来る。 バランス型 単体魔法、範囲魔法に於いて、両方がそこそこ使えるようになる。WISを最初に多めに振ることによって出来上がるこの魔は、命中率が高い&MPにも余裕が出来るので、安定した狩りができる。 対人関係の図 全INT<全WIS(全INTでは命中率が無いので、WIS指輪を付けない限りきつい。) 全WIS<バランス(命中率が高いので、バランス型の単体魔法で簡単に倒せる。) バランス<全INT(威力同士の戦いで、全INTが有利となる。) ( ´∀`)まちまちですね。
https://w.atwiki.jp/jyagasan/pages/32.html
《混沌の黒魔術師/Dark Magician of Chaos》 [#i3e8edad] 効果モンスター(制限カード) 星8/闇属性/魔法使い族/攻2800/守2600 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 自分の墓地から魔法カード1枚を選択して手札に加える事ができる。 このカードが戦闘によって破壊したモンスターは墓地へは行かず ゲームから除外される。 このカードはフィールド上から離れた場合、ゲームから除外される。 暗黒の侵略者で登場した、闇属性・魔法使い族の最上級モンスター。~ 2800という高い攻撃力と魔法カードをサルベージする誘発効果、戦闘で破壊したモンスターを除外する効果を持つ。~ 召喚条件がなく、召喚サポートカードに《光と闇の洗礼》がある。~ 他の最上級モンスターよりも比較的召喚が容易なのが、最大のメリットである。~ 《ブラック・マジシャン》の攻撃後に特殊召喚し、誘発効果により《ディメンション・マジック》を回収、さらに攻撃することも可能。~ (詳細は《光と闇の洗礼》参照)。~ 《ディメンション・マジック》に対応している点は見逃せない。 《聖導騎士イシュザーク》より攻撃力が高く、除外できる範囲がより一層広くなっている。~ キーカードをサーチできる《クリッター》《シャインエンジェル》等の効果も無効化できる。~ 制限カードだが、《早すぎた埋葬》、《リビングデッドの呼び声》などの蘇生で場に出せる。~ これらの蘇生系カードで普通に特殊召喚が可能であり効果も使用可能な点も強力。~ デメリットとして、フィールド上から離れた場合、自身を除外する効果を持つ。~ しかし、むしろ《次元融合》を狙うデッキでは、この除外される効果が大きなメリットにもなる。 このカードの真の脅威は、召喚・特殊召喚時に墓地から魔法カードを回収できることにある。~ 同様に魔法カードを回収できる《魔法石の採掘》《魔法再生》は手札コストが厳しい。~ 《早すぎた埋葬》や《強奪》《押収》等強力なカードを回収できれば、フィールドの状況を大きく変えられる。~ 自身を除外する効果はルール効果で、魔法カードをサルベージする効果は誘発効果。~ 2007年3月の時点では、「戦闘で破壊したモンスターを除外する効果」の分類は調整中との裁定。 《ディメンション・マジック》を用いて特殊召喚しモンスターを破壊する効果を使用した場合、《混沌の黒魔術師》のサルベージ効果は発動できない。~ 詳しくはタイミングを逃す参照。~ このカードが出た当初《死者蘇生》が使えたため、自身が除外されるのは今以上に大きなメリットであった。~ 《キャノン・ソルジャー》と《死者蘇生》との無限ループを防ぐ目的があったのかも知れないが、その対策は失敗している。~ そして、《次元の裂け目》・《マクロコスモス》が登場した事によりさらに立場が上昇した。~ 《光の追放者》・《異次元からの帰還》・《次元融合》などのコンボが以前よりもやり易くなってきたのである。~ 魔法カードの回収がかなりの回数できるようになり、場合によっては、無限ループに近いことができるようになった。~ 例えば、《混沌の黒魔術師》+《次元融合》+《キャノン・ソルジャー》(《マスドライバー》《カタパルト・タートル》に同じ)+《魔力倹約術》で1ターンキルが成立する。 このカードが非制限の頃には、《死者蘇生》を連続回収して一瞬で3体が場に並ぶこともザラであった。~ 《死者蘇生》で蘇生した場合、その蘇生に使用した《死者蘇生》を自身の効果で回収できたのである。~ このカードが制限カードになる前までは、《ブラック・マジシャン》を使ったコンボデッキが流行していた。~ このカードを3枚フル投入した【ブラック・マジシャン】を使っていた者もいたくらいである。~ 流石に制限入りの影響は大きかったが【エアブレード】の登場により、単体でもその能力が充分に強力なことを認識させた。~ 《名推理》や《モンスターゲート》、そして《封印の黄金櫃》→《次元融合》の流れでいきなり飛び出てくる上に魔法回収効果で再び《次元融合》を回収する、といった厄介極まりない働きをした。~ 「フィールド上から離れた場合、ゲームから除外される」という事実上のデメリット効果もこのデッキではメリット以外の何者でもなく、ゲームの終盤では《E・HERO エアーマン》などの大量に除外された戦士族をぞろぞろと引きつれ出てくるなど、凶悪極まりない存在であった。~ 《混沌の呪術師》と名前「だけ」は似ている。~ 値段が高いカード。~ 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》には及ばないが、それでも¥2,000は超える。~ 初心者にも上級者にもこのカードの入手は困難である。~ まだ制限カードに踏みとどまり、使用可能なのも大きい。 儀式モンスター《マジシャン・オブ・ブラックカオス》のリメイク版。~ 以前にも《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》を《カオス・ソルジャー》のリメイク版として発売した事があるのは有名。~ 第3期パック後半は、このような昔のカードのリメイクがちょくちょく行われた。~ 結果は大成功、このカードは制限カード、《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》は禁止カードになるほどの性能を誇ることもあって、人気が出た。~ 第4期にも《派手ハネ》や《使徒喰い虫》などリメイクと思しきカードが登場している。 原作・アニメにおいて―~ アニメGXにおける「十代vs神楽坂」戦において展示されていた遊戯のデッキを勝手に持ち出した神楽坂が使用。~ 《光と闇の洗礼》を用いるという、なかなかに通な特殊召喚を行っていた。~ 1ターン早く発動すれば神楽坂は勝っていたのだが…。 関連カード [#ddbc78f9] 《光と闇の洗礼》 《マジシャン・オブ・ブラックカオス》 《聖導騎士イシュザーク》 《レッサー・デーモン》 《異次元の狂獣》 《漆黒の魔王 LV8》 《聖獣セルケト》 《聖なる魔術師》 このカードを使用する代表的なデッキ[#k6339451] 【ブラック・マジシャン】 【混黒1キル】 【エアブレード】 【アーチャーブレード】 収録パック等 [#t6051164] EXPERT EDITION Volume.2 EE2-JP066 Ultra; 暗黒の侵略者 307-010 Ultra,Parallel,Ultimate; FAQ [#bdc0d0cf] Q:フィールドのこのモンスターがバウンスされた場合、除外されますか?~ A:はい、自身を除外する効果により除外されます。~ Q:このカードの召喚に対して《昇天の角笛》や《キックバック》を発動された場合、除外されますか?~ A:いいえ、フィールド上に出なかった扱いになる為、自身を除外する効果は適用されずに墓地へ送られ(手札に戻り)ます。~ Q:このカードが《スキルドレイン》発動中にフィールドを離れた場合、除外されますか?~ A:はい、除外されます。 Q:裏側守備表示のこのカードがバウンス・破壊される場合は除外されますか?~ A:その場合は「判別できない」ため、除外されません。なお、セット状態で攻撃された場合はダメージステップで表側表示となるため除外されます。 Q:このカードが《冥界の魔王 ハ・デス》に戦闘で破壊された場合、除外されますか?~ A:いいえ、除外されず墓地へ送られます。 Q:このカードを《ディメンション・マジック》の効果で特殊召喚した場合、魔法回収効果とモンスター破壊効果はどちらかしか使用できないのですか?~ A:はい、そうです。(タイミングを逃す参照)~ Q:戦闘で破壊したモンスターを除外する効果はチェーンブロックを作りますか?~ A:いいえ、チェーンブロックは作りません。 Q:戦闘で相手モンスターと相打ちになった場合、相手モンスターは除外されますか?~ A:はい、除外されます。なお、この効果の分類は調整中(*1)です。 Q:《スキルドレイン》発動中に戦闘で相手モンスターと相打ちになった場合、相手モンスターは除外されますか?~ A:いいえ、除外されません。なお、自身は自分の効果により除外されます。
https://w.atwiki.jp/ssfate/pages/40.html
ベクター シノン ノーベンバー・イレブン 獏良了 ヴィクトリア・パワード プラシド・エルトナム・アトラシア マミーモン ドヤが緖・セイヴェルン 海馬瀬人
https://w.atwiki.jp/uramazyutusi/pages/17.html
魔法使い・黒魔導師に近い存在だと思われる。魔法などを使い、空を飛び、呪文をかけるのは、幼児でも知っている。それだけ人気の高い憧れのあるキャラクターとなり、RPGなどにもよく登場する 余談:管理人のHNでもある
https://w.atwiki.jp/ghostdeck/pages/14.html
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/16204.html
大道魔術師 少年ピエロ 登場人物 コメント タイプ1:エスパー おぎのひとしによる漫画作品。 『別冊コロコロコミック』に1999年から2002年まで連載された。 登場人物 バリヤード:少年ピエロ シャンデラ:サイジョーくん(ピエール西条) オカマ言葉を話すので ブラッキー:ゼロ コジョフー:鈴鈴 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 アブソル:タダシ マフォクシー:マギ ガチゴラス:かば沢権太 サーナイト:唯 ムーランド:グズ -- (ユリス) 2019-04-12 22 38 37
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1118.html
「俺はどうしてゴーマになんか生まれたんだ!」 【名前】 メディア魔術師 【読み方】 めでぃあまじゅつし 【声/俳優】 海津亮介 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【登場話】 第33話「アイドル初体験」 【所属】 ゴーマ族 【分類】 ゴーマ怪人 【モチーフ】 カメラ、映写機、骸骨 【詳細】 カメラや映写機がモデルのゴーマ怪人。人間態は「高村翔一郎」と名乗る青年。 頭部がカメラとなっていて、足部分にフィルムが巻かれているような容姿、普段は武器の剣による攻撃を行う。 写真の写っている人間から気力を奪う事ができ、奪った気力を人間に与えると獣のような人格に変貌させ、映像やフィルムを使った「メディア拳」という拳法で戦う。 高村翔一郎という人間に化け、芸能プロデューサーとしてリンに近付き写真を撮り、リンから気力を奪おうと画策するが、ダイレンジャーとの戦いの際に右腕に傷を負って応急手当をしたリンの健気な一面を見た事で自身の愚かさに気付く。 気力が奪われるのを助けた後、自身の正体が「ゴーマ怪人」という事を明かし、最中に「ガラ中佐」の襲撃に遭い、「メディア拳」を駆使して「ガラ中佐」に挑むも返り討ちにされ、リンの腕の中で亡くなる。 その直後、「ガラ中佐」の投げ付けた巨大化爆弾により自我を失った状態で巨大化する。 大連王と戦うが、大連王の前にはなす術もなく、最期は大連王の「大王剣・疾風怒濤」を受け爆散した。 【余談】 放送当時のスーパー戦隊シリーズではヒロインがアイドルとなって、アイドルにした相手が敵組織の怪人と言うパターンの回が放送される事が多かった。 演じる海津亮介氏は過去に『光戦隊マスクマン』でレッドマスク/タケル役としてレギュラー主演(他にもスーパー戦隊シリーズでゲストキャラとして出演。)。