約 38,362 件
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/3751.html
【登録タグ senya あ デザイアドライブ 幽閉サテライト 曲 東方歴絵巻】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/psychotoolbox/pages/31.html
別名 ラショナル・ビリーブ・ソング 用途 歌って認知の歪みを正す 認知の歪みを正す 不合理な信念から脱する 用例 こだわりから逃れたいとき 愛がなければ生きられないと感じるとき 誰かにもたれかかりたいとき 使用法 愛情依存の歌 (Yankee Doodle もしくは アルプス一万尺のメロディで) 1.愛して 愛して 私だけあーいして 愛してくれなきゃ 死んじゃうわ 約束してして わーたしだけの人 うーたがうだなんて まっぴらよ 2.愛して 愛して 心をこーめて 私は好きなの 私だけ あーなたが私に ほーしいと言うなら あーなたを死ぬまで 憎むわよ 3.愛して 愛して 死ぬまで愛して 年がら年中 愛してね てーぬきはダメダメ そーんなことしたなら わーたしの人生 もう駄目よ 4.愛して 愛して やさしくあーいして 「もしも」も 「だけど」も いらないわ わーたしへの愛情 へーろうものなら あーなたのインチキ 恨むわよ 解説 おかしな歌を歌うことで、自分の(を苦しめる)信念と、その不合理さ、ナンセンスさを、知的、感情的に結び付ける。 参考文献 今村 義正 (編集), 国分 康孝 (編集)『論理療法にまなぶ—アルバート・エリスとともに・非論理の思いこみに挑戦しよう』 川島書店 (1989/02) 論理療法にまなぶ―アルバート・エリスとともに・非論理の思いこみに挑戦しよう
https://w.atwiki.jp/kakite3/pages/146.html
【参加者名】語り写し叫ぶ愛情《ラヴ・アヴェスター》 【トリップ】◆2PGjCBHFlk 【所属ロワ】アニメキャラ・バトルロワイアル2nd 【ロワ内性別】 【外見設定】怒涛のチミルフ@天元突破グレンラガン 【特徴その他】 【書き手紹介】 幸いにして豊富な人材に恵まれたアニ2にも過疎と呼ばれる時期が存在した。それを打ち破ったものは何か、最終回を読まれた方ならもうお分かりだろう、愛である。 予約に込められたロワへの愛、作品に込められたキャラへの愛、もっと直球にタイトルに必ず込められた「愛」の一文字。 終盤の難しい時期に颯爽と飛び込むその情熱こそが完結に向けてのブースターとなったのである。 【登場話:話】
https://w.atwiki.jp/hutaba_ranking/pages/162.html
れいむへの愛情 23KB 虐待 制裁 愛情 実験 妊娠 お家宣言 飼いゆ 野良ゆ 赤ゆ 現代 独自設定 16作目です。愛ゆえに人は苦しまねばならぬ! 数ヶ月前、ペットショップで子れいむを買ってきた。 買った日から子れいむは、すぐ自分になついてくれたので、今でもとてもかわいがっている。 言うことも素直に聞いてくれるので、とてもしつけがしやすく、 子れいむのころに、一度も体罰を与えたことが無いのが自慢だ。 子れいむは生まれつき賢かったようで、少し勉強させると簡単に銀バッジを取ってしまった。 れいむが大きくなってからは、一匹で自由に外出させるようにしている。 家の周りは車通りが少なく、銀バッジもちゃんと頭につけているので、 外出させても特に問題ないだろうと考えたからだ。 れいむは最初、1日に1回、時間にして30分ほど散歩を楽しんでいたようだ。 だが、つい1週間ほど前から、日に1度の散歩が2度3度に、 散歩の時間も1時間になり2時間になり、あきらかに外出時間が増えてきた。 散歩が長い理由をれいむに聞くのだが、 「れいむはゆっくりさんぽしたいんだよ!!」 といってはぐらかされる。 散歩中のれいむを尾行しようとも思ったが、 れいむが散歩している間は、その行動に一切関与しないという、 れいむのプライバシーを守る約束をしているので、尾行をするわけにはいかない。 その約束をするかわりに、家の中でお行儀良くするようにいいつけてあるのだが、れいむはそのいいつけをちゃんと守っている。 だから余計に、自分のほうから約束を破るわけにもいかないのだ。 れいむの大好物なあまあまをちらつかせて、散歩が長い理由を聞き出そうとするのだが、 れいむの口は堅く「なんにもないんだよ!!!」としか言わない。 しかし、散歩中に何かあるのは間違いない。 それが何なのか・・・・最近、とても気になっているのだ。 れいむとの約束は、家の中でお行儀良くすること以外に、 野良ゆっくりと勝手に子供を作ってはいけない、という約束もしている。 約束を破るようなら、それなりの痛いおしおきをすると告げてあるので、 それがある程度の抑止力にはなっていると思う。 でも所詮はゆっくり、約束よりも自分の幸せをとる可能性は十分にある。 だからこそ、今れいむのことをとても心配しているのだ。 ある日のこと、外出したれいむが家に帰ってこなかった。 家の近くを簡単に探すのだが、れいむはどこにも見当たらない。 暗くなって家に帰れなくなったのだろうか、 でもそれなら明日にはきっと帰ってくるだろうと思い、その日はおとなしく家で待つことにした。 しかし、翌日になってもれいむは帰って来なかった。 さすがに、れいむの身に何かあったのだと思い、本格的に周囲を捜索し始める。 だが、いくら探してもれいむは見つからなかった。 れいむが失踪してから5日が経った。 その間にもいろいろな場所を探したのだが、結局れいむは見つからない。 どこかで事故に巻き込まれたか、または誰かに連れ去られてしまったか。 れいむのことは半分あきらめていた。 だがその日の夕方、何事もなかったかのようにれいむが家に帰ってきたのだ。 「おにいさん、えささんをちょうだいね!たくさんでいいよ!!!」 開口一番にれいむはこう言った。 積もり積もった感情が爆発し、れいむに対していろいろ言おうと思ったのだが、その前に、れいむに対して違和感を覚える。 れいむの頭に、一本の細い蔦が生えていたのだ。 蔦には4つの小さな実ゆっくりがついていて、それぞれ体の基礎ができるまでに成長している。 実ゆっくりはときどき体をプルっと動かし、嬉しそうな表情をする。 生まれ落ちた後の動きを練習しているのだろうか。 数日もすれば、この実ゆっくりは赤ゆっくりとして誕生するだろう。 頭に蔦の生えたれいむの横には、なぜか得意げな顔のまりさがいた。 その身なりから恐らく、野良ゆっくりだと思われる。 この5日間、れいむが何をしていたのか一瞬で分かってしまった。 「れいむ。一つ聞くが、横にいるのは野良まりさだよな?」 「ゆっ、れいむはまりさといっしょになったんだよ!!」 「ここはとてもゆっくりできそうなおうちなんだぜ。れいむはすごいんだぜ!!」 「ゆへへ、そんなことないよ~~~だってここはまりさのおうちでもあるんだよ!!おちびちゃんたちもここでゆっくりそだてられるんだよ!!!」 「なあれいむ、俺との約束を覚えているか?野良ゆっくりと勝手に子供を作っちゃいけないっていう約束を。」 「ゆ!!おちびちゃんはとてもゆっくりできるんだよ!!だかられいむはおちびちゃんをつくったんだよ!!! ゆっくりできるまりさとおちびちゃんは、ここでれいむといっしょにゆっくりしないとだめなんだよ!!! だからおにいさんはすこしだまっててね!!!いうことをきいてくれないおにいさんなんかきらいだよ!!!」 「そうなんだぜ!まりさはれいむといっしょになったから、れいむのおうちにすまないといけないんだぜ!!!」 れいむとまりさの言い分は、まるで論法が成り立っていない。 それに、子供を作っちゃいけない約束はどうした、という俺の質問にまるで答えていない。 いや広い意味では答えているが、俺の聞きたい答えになっていない。 なんだこれ 5日間、必死でれいむを探し続けてた俺が馬鹿みたいじゃないか。 肝心のれいむからは、家を出ていて心配かけたという言葉もない、 子供を作って良いかということわりもない、 まして野良まりさと一緒になって良いかという話もないし、 まりさをここに住まわせても良いかという話もない。 おまけに俺に対して黙れという。 ふざけるな 「そうか、なら仕方ない。お前らここからとっとと出てけ。出て行かないなら無理にでも追い出す。」 「ゆゆ!!おにいさんはかってなこといわないでね!!ここはれいむのおうちなんだよ!!!おにいさんこそでていってね!!」 「そうなんだぜ!!れいむをおいだそうとするゲスなにんげんはとっととでていくんだぜ!!!」 なるほどね、それがれいむの本心か。 れいむはもともと、俺のことを飼い主だとは思っておらず、 ただ、自分の家に住む優しい同居人くらいにしか思ってなかったわけだ。 了解了解、それなら話は早い。 こっちはそれなりの対応をするだけだ。 だが、このままでは腹の虫がおさまらない。 「なあれいむ、お前はどれだけまりさのことが好きなんだ?」 「ゆ?れいむはまりさのことがとってもだいすきなんだよ!!まりさはとてもゆっくりしてるんだよ!!」 「そうか、それだけ好きならまりさのことを何でも知ってるんだよな?」 「そうだよ!!まりさのことならなんでもわかるんだよ!!!」 「そうなんだぜ!!まりさもれいむのことならなんでもわかるんだぜ!!」 「相思相愛ってわけか、分かった。そこでだ、そんな仲の良い二匹のためにある実験をしたいんだ。 この実験で、二匹の愛が確かなものだと分かったら、俺はここから出て行ってやるよ。」 「おにいさんはとっととでていってね!!!れいむはじっけんさんをはやくしたいんだよ!!!」 「分かった、じゃあここで待ってろ。俺はまりさと少し話をしてくるから。」 そう言うと野良まりさを乱暴に持ち上げ、奥の部屋へ連れて行く。 「ゲスなにんげんはまりさをらんぼうにあつかっちゃいけないんだぜ!!!」 「まりさといったな。まりさはどこに住んでたんだ?」 「ゆ!まりさはこうえんにすんでたんだぜ!!こうえんのだん・・」 「まりさの好物はなんだ?」 「ゆ?まりさはあまあまさんがだいすきなんだぜ!!!あまあまをくれるのぜ?」 「れいむと初めて会ったのはどこだ?」 「ゆ、きれいなおはなさんがいっぱいあるところであったんだぜ!!あのときの・・」 「まりさの得意なことは?」 まりさの素性を肝心なところだけ聞く。 まりさのお気に入りの場所や、得意なこと、大事な宝物といった内容も聞いた。 それを簡単にメモする。 5分ほどまりさと話をした。 れいむのいる部屋にまりさを連れて戻る。 れいむはソファーの上でのん気に眠っているようだ。 れいむの頬を強くつねって起こしてやる。れいむに対して行った初めての体罰だ。 「ゆぃ!いだいよ゛!!!おにいさんはそんならんぼうなことしないんだよ!!どうじでれいむをゆっくりさせてくれないの!?」 「さてこれから、れいむがどのくらいまりさのことを好きなのか試させてもらう。」 用意した透明な水槽へまりさを入れる。 「ここからはやくだすんだぜ!!ここはせまくてゆっくりできないんだぜ!!!」 「まりさをはやくだしてあげてね!!これじゃまりさがゆっくりできないよ!!」 「すぐにゆっくりできるさ。さて実験の説明をしよう。 これかられいむに10問ほど、まりさに関する質問をする。 それに答えることで、れいむがまりさのことをどれだけ理解しているのかが分かる。 10問中、5問以上正解できればここをお前たちの家にしてもいい。それが今回の賞品だ。 ただし1問ずつ間違えるごとに、お前たちに厳しいおしおきをする。 それぐらいの罰が無いと、れいむがまりさのことをどれくらい本気で想っているのか分からないからな。」 「なんでもきいてね!!れいむはまりさのことならなんでもわかるよ!!」 「れいむはたのもしいんだぜ!!まりさたちのあいはしんじつなんだぜ!!!」 「オッケー、なら1問目だ。まりさの大好きな食べ物は?」 「まりさはあ・・・・・」 そこで水槽にふたをする。まりさが答えては意味がない。 ふたをすることで、まりさの声が聞こえなくなった。 「まりさはあまあまさんがだいすきなんだよ!!」 「正解だ。」 こうして実験が始まった。 まりさを閉じ込めている水槽のふたを外してやる。 すると、中から元気なまりさの声が聞こえてきた。 「ここからはやくだすんだぜ!!!」 「やったよまりさ!れいむはせいかいしたよ!!れいむはまりさのことならなんでもわかるんだよ!!!」 「れいむはえらいんだぜ!!これでまりさはれいむたちといっしょにこのおうちにすめるんだぜ!!!」 それ以上の会話をさせないよう、すぐに水槽のふたを閉める。 「さて2問目だ。まりさはどこでれいむと出合った?」 「ゆ!おはなさんがいっぱいあるところだよ!!」 「正解だ。」 水槽のふたを開けてやる。 れいむとまりさはお互いを褒めあっている。 そして、まりさがどこに住んでいたかという3問目の質問にも、れいむは簡単に正解する。 「さて4問目だ。まりさのお気に入りの場所は?」 「まりさのゆっくりできるばしょは・・・・きのかげなんだよ!!!」 「不正解だ。」 「どぼぢでぞんな゛ごどい゛う゛の゛ぉおおおおおおおお!!!」 水槽のふたを開ける。そして同じ質問をまりさにしてみる。 「まりさはおはなさんがあるところがすきなんだぜ!!れいむはとうぜんしってるんだぜ!!!」 「ゆ?まりさはきのかげがすきなんじゃないの??」 「ゆ??まりさはおはなさんのあるところが・・・」 そこでふたをする。 「さて、不正解だったからおしおきをしてやらないとな。」 「どう゛じで!!!まりさはきのかげがすきなんだよ!!!」 「でも、まりさは花のある場所が好きだって言ったしな。さて執行だ。」 「ゆうう!!まりさはきのかげがすきなんだよ!!!!!!」 れいむは、自分が正しいと何度も訴える。だが不正解はくつがえらない。 じたばたするれいむのほうに手を近づける。 「ゆ!!!れいむはいたいいたいさんはいやなんだよ!!ゆっくりできないんだよ!!」 「安心しろ、れいむは痛くない。」 プチっという音が2回ほど聞こえた。 れいむは目をつぶっていたが、痛みが来ないので拍子抜けしたようだ。 「ゆゆ!!ぜんぜんいたくないんだよ!!おにいさんはれいむにきがいをくわえられないんだよ!!!」 「そうかな?まりさを見てみろ。」 れいむはまりさの方をぱっと向く。 水槽の中のまりさは涙を流し、何か叫んでいるようだ。 「ゆゆ!まりさどうしたの???おにいさんになにかいたいいたいことされたの??」 水槽の中のまりさが何を言っているのか、れいむには分からないようだ。 「どうした?まりさのことなら何でも分かるんじゃなかったのか?5問目だ。まりさが今、何を言ってるか分かるか?」 「まりさはきっとおにいさんにいたいいたいことをされたんだよ!!そんなおにいさんはせいっさいするよ!!!」 「残念、それは違う。さて間違えたお仕置きだ、続けて執行する。」 ニチっ ピチっ 「どぼぢでぇえええ!!!まりさにきいてみないとわからないんだよ!!」 「あれ、まりさのことならなんでも分かるって言ってたのにそれかよ・・・はは、仕方ないな。ふたを開けてやるよ。」 水槽のふたをあける。すると、まりさの悲痛な叫び声が聞こえてきた。 「ゆぁああああ!!!まりさたちのおちびちゃんがぁあああああああ!!!」 「ゆゆ?おちびちゃんがどうしたのまりさ?」 れいむは自分の頭についている蔦を見る。 そこには、足を潰されてのたうちまわる実ゆっくりが4匹くっついていた。 4匹は体をブルブルと震わせ、その顔は苦悶の表情に満ちている。 「ゆぁああああれいむのおちびちゃんがぁああああああああ!!!!」 「やっとまりさの言いたいことが分かったか。れいむは案外、鈍いんだな。」 これからのゆん生に希望を持ち、誕生の瞬間を胎動しながら今か今かと待ち続けていた実ゆっくりだったが、既にその足が失われている。 無事に生まれてきたとしても、歩くことはできないだろう。 実ゆっくりたちは何も悪いことをしていない。 普通のゆっくりならばその理不尽さに憤慨し、加害者を罵倒するだろう。 しかし、実ゆっくりたちはどんなに苦痛を感じていても、泣き叫ぶことができない。 生まれ落ちるまで、実ゆっくりはしゃべることができないのだ。 実ゆっくりたちが、どれほどの苦痛を感じているのかは分からない。 だが、その苦々しい表情を見る限り、とても苦しそうだということは何となく分かる。 れいむが事態を把握したのを確認してから、まりさの入った水槽のふたを閉める。 れいむとまりさは、歯ぎしりをして悔しさをあらわにしている。 そんなれいむの頭にポンポンと手をあててやる。 「れいむは所詮、まりさのことなんか何も分かってなかったってわけだ。」 「おにいさんはどう゛じでごんなごどするの????これじゃおちびちゃんはゆっくりできないんだよぉ!!!!」 「うん、そうだな。足が潰れた子供はゆっくりできないな。だが俺は約束どおり、答えを間違えたお前におしおきをしただけだ。」 「ぞん゛な゛ぁあああああ!!おにいさんはやくそくをやぶったんだよ!!れいむのおちびちゃんをゆっくりさせてくれるやくそくなんだよ!!!」 「おい、俺がいつそんなこと言った?俺はそんなこと言った覚えはないぞ。」 「ゆ!うそはダメだよ!!!おにいさんにはれいむのおちびちゃんをみせてあげたんだよ!! だからおにいさんはおちびちゃんたちをゆっくりさせてくれることになったんだよ!!!」 「そうか。俺に実ゆっくりを見せたから、俺は子作りに協力する必要があると考えてるわけだな・・・・ ふざけるな。それがまかり通るなら、この先は言ったもの勝ちになる。それでいいんだな?よし。 れいむは自分の頭についている子供に危害を加えちゃいけないとは言ってないよな?だから俺は実ゆっくりの足を潰した。」 「ゆ!!どうちて・・・」 「れいむはこの5日間、家に帰って来なかった。つまり、この家から出て行ったということだ。だからここはお前の家ではない。」 「どぼぢでぞんな゛ごど・・・」 「れいむは毎日三食の餌が欲しいとは言ってないよな?ならこれからは餌をやらない。 まりさと一緒になりたいと俺に言ってないよな?なら一緒にさせない。 自分たちを痛めつけちゃいけないと言ってないよな?ならこれからお前らを痛めつける。」 「れいむのはなしをきいてね!!!」 「いや、聞かない。5日ぶりに家に帰ってきたとき、お前は俺の話を全く聞かなかった。 それどころか自分の都合のいいように解釈して、ここをまりさと自分だけの家にしようとした。」 「ゆ!れいむがかんがえたことはぜんぶそのとおりになるんだよ!! だかられいむがかんがえたことには、おにいさんもしたがわないといけないんだよ!! れいむはおうちでおぎょうぎよくするやくそくをまもってるから おにいさんもれいむにかんよしちゃいけないっていうやくそくをまもらないといけないんだよ!!!」 「そこだ。れいむの根本的な間違いはそこだ。 関与についての考え方も違うが、まず、お前は別の約束を破っている。 子供を勝手に作ってはいけないという約束だ。それを棚にあげたら、お前の話は全く説得力がなくなる。 それ以前に、れいむが思っていることが現実にその通りになる・・・・か。 ・・・んなわけないだろ。俺は俺の考えを持っている。まりさはまりさの考えを持っている。 れいむはれいむの考えを持っている。自分が考えていることは言葉で相手に伝えないと分からない。 例えそれが相手に伝わったとしても、それぞれが自分の考えを持っているんだから、 れいむの望む通りに相手が動くとは限らない。そうだろ?」 「れいむはまりさのかんがえてることならなんでもわかるんだよ!!!れいむがかんがえてることは おにいさんもしたがわないといけないんだよ!!!いいかげんなことをいうおにいさんはゲスだよ!!!」 「そうか、そう言い張るなら実験を続行だ。今、まりさが考えていることを当ててみるといい。それが6問目だ。」 水槽の中のまりさは不思議そうな目をしている。 「わかったんだよ!!まりさはせまいせまいっていってるんだよ!!!そうきこえたんだよ!!!」 「そうか、じゃあふたを開けてみるぞ。」 ふたを開けるとまりさの声が聞こえてくる。 「れいむはどこにいったんだぜ!?にんげんはれいむをかくしちゃだめなんだぜ!!とっととれいむをみせるんだぜ!!!」 「ゆ?れいむはここにいるよ!!まりさはおめめがみえないの?」 「ゆゆ?しらないゆっくりがいるんだぜ。しらないゆっくりはとっととどこかいくんだぜ!!!」 「どぼぢでぞんな゛ごどい゛う゛のぉおおおおおおおお!!!!れいむはれいむだよ!!!」 「ゆ?なにいってるんだぜ。れいむはきれいなおかざ・・・・」 そこでふたを閉める。 「これでまりさの考えていることが分かっただろ。まりさはお前のことを知らないんだとさ。」 「そんなことないんだよ!!まりさはそんなこといわないんだよ!!!」 「あれはまさしくまりさだ。ただ、お前のことが分からないようだがな。さて3回目のおしおきだ、次はこの飾りを破るとするか。」 「・・・・ゆゆ!それはれいむのおかざりさん!!どうじでおにいさんがもってるの???」 「知らないよ、なんでだろうね。れいむの超能力で当ててみたらどうだ?」 手に持ったお飾りをビリビリと破く。これで二度と、まりさはれいむのことを認識できないだろう。 「ゆぁあああああ!!!れいむのおかざりさんがぁああああああ!!!!」 「さて7問目。今まりさは何を考えているか。」 「ゆうう!!!まりさはれいむのことをかわいそうだとおもってるんだよ!!!」 「そうかそうか、それは涙ぐましい話だ。それではふたを開けるとするか」 サッ 「とっととここからだすんだぜ!!それとへんなゆっくりはとっとときえるんだぜ!!!ここはれいむとまりさのおうちなんだぜ!!!」 「ゆっ、まりさどうしたの!?」 「きやすくはなしかけるなだぜ!!まりさとおはなししていいのはれいむだけなんだぜ!!!」 「れいむはれいむだよ!!まりさはおめめがみえないの??」 「さて7問目も不正解だったな。それでは遠慮なく・・・」 「ゆ?なにを・・ゆゆ!れいむのおちびちゃんをつれていかないでね!!」 れいむの頭についている蔦を引きちぎり、まりさのいる水槽の中に入れてやる。 蔦には足のつぶれた実ゆっくりが4匹ついている。 「ゆ!へんなゆっくりのこどもだよ!!ゆっくりできないこどもはとっととしんでいってね!!!」 プチっ プチっ プチっ プチっ 「あああああ!!!れいむのおちびちゃんがぁああああああああああああ!!!!」 「いいきみなんだぜ!!れいむとまりさのおうちにかってにはいってくるからなんだぜ!!!」 「どうしてまりさはれいむのおちびちゃんをころしたのぉおおおおおお!!!!」 そこでふたを閉める。 「8問目。まりさはなんでれいむの子供を殺したのでしょうか?」 「そんなのわからないんだよぉおおおお!!!」 「ハイ残念、これで5問連続で不正解だ。残りの2問を正解しないと、ここをお前たちの家にすることができないぞ。」 「どうぢでまりさはおチビちゃんをころしたのぉおおおおおお!!!!」 「まりさのことなら何でも分かるんじゃなかったのか?まぁいいや、おしおきだ。」 水槽の前に立ちはだかり、れいむからまりさの姿が見えなくなるようにする。 それから水槽のふたを取り、中にいるまりさの帽子を奪う。 「ゆ!!まりさのおぼうしをかえすんだぜ!!!」 それから水槽の中のまりさとれいむを対面させてやる。 「ゆゆ?しらないまりさがいるよ!ここはれいむとまりさのおうちだよ!!しらないまりさはとっととここからでていってね!!!」 「ゆ!ここはれいむとまりさのおうちなんだぜ!!!しらないれいむこそとっととでていくんだぜ!!!」 「さて9問目だ。今、れいむの好きなまりさはどこで何を考えているでしょう?」 「ゆ!まりさはここにいるんだぜ!!」 「ゆ!まりさはここにいないんだよ!!」 「不正解。6問不正解だったから、次の質問に正解しても賞品はあげられないな。そしておしおきだ。」 おしおきとして、まりさの入っている水槽にれいむを入れる。 途端に、お飾りのついていない2匹はお互いを警戒し始めた。 「10問目、まりさに関する最後の質問だ。まりさは本当にれいむを愛していたか?」 「ゆ!まりさはれいむのことがすきなんだよ!!!だからはやくまりさをみせてほしいんだよ!!!」 「まりさはれいむのことがだいすきなんだぜ!!!だからはやくれいむをみせるんだぜ!!!」 「正解だ。まりさは本当にれいむのことを愛してたんだな。」 「とうぜんなんだぜ!!だかられいむをはやくみせるんだぜ!!それとゆっくりできないれいむはとっととしんでね!!」 「ゆ!!ゆっくりできないまりさこそとっととしんでね!!!」 2匹が水槽の中で罵り合い、殺し合いを始める。 れいむとまりさの力は互角らしく、両者一歩も譲らない。 2匹はしばらく水槽の中で争いを続ける。 一瞬、まりさが油断した。そこへ上かられいむがのしかかった。 あとは一方的にれいむが攻撃を繰り返す。 れいむの一方的な攻撃によって、 まりさは餡子の塊になってしまったようだ。 そこで、まりさだった塊に帽子をかぶせてやる。 「ゆうっ、ゆうっ、ゆゆ!!まりさどう゛ぢで・・・・ゆうう、おにいさんがまりさをころしたんだね!!れいむはぜったいにゆるさないよ!!」 「なるほどなるほど、確かに俺が殺したようなもんだな。でも実際はお前が手を下した。所詮、お前たちの愛はその程度だったということだ。」 「そんなことないよ!!れいむはまりさのことがだいすきだったんだよ!!!どうじてまりさをころしたの????」 「お前のことを愛していて、そして途中でお前を嫌いになった。気持ちが中途半端だったから、お前の好きなまりさを殺したのさ。」 「そんなことないよ!!まりさはさいごまでれいむのことがだいすきだったんだよ!!!」 「いや、まりさの心境じゃない。それは俺の心境だ。 11問目。今、俺が何を考えているか当てられるものなら当ててみろ。」 おにいさんの目に涙が浮かんでいる。 おにいさんはれいむのことを愛でていたのだ。 家の中でお行儀よくしてくれて、自分になついてくれるれいむに対して深い愛情を注いでいた。 のびのびと育てるために、れいむを自由に外出させ、そのかわり野良ゆっくりと子供を作ってはいけないという約束をした。 しかしその約束を反故にされ、おまけにおにいさんのことが嫌いだとれいむに言われた。 おにいさんのショックは大きい。 れいむは、そんなおにいさんの気持ちを全く察していないようだ。 ただ自分勝手に、自分に都合のいいように物事を考えている。 飼い始めてからずっと、おにいさんとれいむの心がすれ違っていたのだ。 「ゆ!まりさをころしたおにいさんはだいきらいなんだよ!!!とっととしんでね!!!」 「そうか残念だ。俺の気持ちが分からないれいむには、おしおきをしなければならないな。」 ギュッ 「いちゃいよぉおおおお!!!れいむのほっぺをつねらないでね!!!」 メチメチ 「ゆぎゃっ、ゆぎゃぁああああああ!!!」 ブチブチブチ 「しんじゃうよぉおおおお!!!おにいさんやめてね!!!!」 クチャッ、クチャッ 「ゆああああぁぁれいむのあんこがぁあああああ!!ゆっ、ゆ゛ぎゃっ、ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛ぎいいい、ゆ゛っ、」 「苦しいか??れいむ、苦しいか????だがお前に裏切られた俺の心は、もっともっと苦しいんだ。」 れいむはまりさのことなら何でも分かると言っていたが、本当はまりさのことを何も分かっていなかった。 お飾りの無くなったまりさを認識することさえもできなかった。 まりさはれいむのことが大好きだったが、お飾りの無いれいむが大嫌いになった。 れいむとの間にできた大事な大事な子供も、いとも簡単に殺してしまった。 そして俺はれいむのことが大好きだったが、最後にはれいむを痛めつけてしまった。 家を離れている間、れいむは心のお飾りをどこかに置き忘れてきたのかもしれない。 俺は、心のお飾りを無くして帰ってきたれいむを、いつものれいむだと認識できなくなってしまったようだ。 本当の愛ならば、例えお飾りが無くても、話し方や仕草で愛するものを認識できるはずである。 お飾りが無くなると、途端に相手を認識できなくなってしまう程度の愛、それは上っ面の愛情でしかないのだ。 みんなそれぞれ愛を持って、大好きな相手と接していた。 だがそれは結局のところ、 それなりの愛だったというわけだ。 いや・・・・・・ちがう よく考えたら、好きという言葉と愛という言葉はイコールではない。 ・・・とうとう分かった。愛が何なのか分かった。 倫理的な良し悪しに関わらず、 愛とは、お互いの気持ちが一致することだ。 「ゆ゛っ・・・・ゆ゛っ・・・・・いちゃい・・・ゆ゛っ・・・・・ゆ゛っぐりぢだいよ゛・・・・・・」 れいむが苦しんでいるのを理解しながら、餡子の中身をぐちゅぐちゅと掻き回し、れいむを思う存分苦しませる。 「れいむ、大嫌いだよ。」 「ゆ゛っ・・・お・にい・さ・ん・・・き・らい・だ・よ・・・」 俺とれいむの心が初めて一つになる。 相手を殺したいほど、 俺はれいむのことを大嫌いになり、 れいむは俺のことを大嫌いになった。 これでやっと、れいむとの間にできていた溝が埋まった。 その瞬間、心の苦しみから解放された。 「お・・・に・い・・さん・・は・・・し・・・・・・ね・・・」 「それは叶わない、しぬのはお前だ。あの世で反省してくるんだ。」 「ゆ゛っ・・・・・・・・」 れいむの表情が急に変わった。 「お・ち・・び・・・ちゃ・・ん・・・ま・・・り・・・さ・・・・ご・め・・ん・・・・ね・・・ お・・・に・・い・さ・・・ん・・・ご・・・め・・ん・・・な・・・さ・・・い・・・・・・・」 「れいむ、最期に謝るのは間違ってるぞ。れいむの謝罪は、今の俺にはただの命乞いにしか聞こえない・・・」 れいむは返事をしない。 部屋の中には、5つのゆっくりの死骸が残った。そして、 オレンジージュースをかけられて生き残ったれいむが、今後もおにいさんに飼われることになった。 それからおにいさんは毎日、死なない程度にれいむを虐待している。 れいむもおにいさんに対して毎日、暴言を吐き続けている。 おにいさんは、れいむのことをとても愛でているのだ 鉄籠あき 過去の作品 anko1922 鉄籠 anko1941 野良まりさたちの行く末 anko1951 ゆっくりの住む牧場 anko1968 正義感 anko1973 あんころ草 anko1993 50% anko2013 カウンセリング anko2024 カレーの作り方 anko2047 露店のゆっくり anko2059 ゆっくりおばさんの船旅 anko2085 赤ゆ合戦 anko2107 たこつぼ anko2120 線香台 anko2187 生きる anko2207 野良ゆをゆっくりさせない工夫
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2593.html
408 名前:彼女たちの異常な愛情 第二話[] 投稿日:2013/03/10(日) 23 38 51 ID JbFamRBk [2/6] 「へぇ、私に隠れてそんなことをしていたの?聡。」 とヤンデレぽく微笑んだりしてみるが、たいして怖くない。むしろかわいく見えてしまう。 こいつは本当に何がしたいのか。と考えてみる。 「おい、七海。」 「何?聡。私に謝る気でもできたかしら。」 「いやそういうことではなく、なんで俺なんだ。ほかにもたくさんいるだろ。いい男なんて。」 「なんでそんなこと言うの?私は聡しかいらないんだよ。」 「だってお前メンヘラってやつじゃないの?」 「あんなんのと、私のヤンデレを一緒にするなこのばかやろ。」 といきなり顔をまっかにして、七海はここの部屋が揺れるぐらいの大きな声でそう言った。 「だってあいつらなんて愛されたいとしか思っていないんだよ。わかる?最近はさ、聡。 ヤンデレとメンヘラの区別がついていない人が多すぎる。私の知り合いにもメンヘラがいるけど、そいつなんて本当に自分のことしか考えていない。大体今から会いに来てくれないと私は死んでしまいますって、勝手に死んでしまえよ。わかるか。本当にお前らのせいで私たちヤンデレがどれだけ肩身の狭い状況にいるのかよ。」 といきなりの熱弁をされたところで、 「いや、お前ら人殺すだろ?それがいけないんじゃないのかなと俺は思うのだが、そのところはどのようなかんがえで?」 「いやいや、わかってないな聡は。」 都ない胸を張られていても俺は困るだけなんですけど。わかってますか。 という俺の心境はむしして、七海はヤンデレについて熱く語っている。 はっきり言って、俺にはヤンデレの良さがいまいちわからない。だってそうだろ? とヤンデレのSSにあるまじきことを思いながら、こいつの話に耳を傾けてみる。 「わかりますか、あのひとを殺した時のあの表情が本当にいいんですよ。」 やっぱりこいつの話に耳をかすべきではないな。それが一番いいと思う。 「じゃなくて、なんで私はこんなに語っているの?話を戻すよ。へぇ聡は私に隠れてこそこそ、違う雌豚とあっていたんだね。」 「おい、雌豚という言葉は美しくないぞ。もっと正しい日本語を使いなさい。」 「はい。ごめんなさい。」と申し訳なさそうな顔をしていた。その姿が捨てられて犬みたいな感じで本当にかわいいと思った。もともと小柄なうえに普段の言動がとても幼いため、 実年齢よりもわかくみえ、しかも落ち込んでいるときは、その魅力を存分に発揮できることができる。実際、がんばってせのびして、ヤンデレぽくしているよりも、こっちのほう がかわいいのである。早くきずいてくれないかと思う。 「まぁ、それはいいとして、問題はその放課後からよ。聡。あなたはとても罪深いことをしてしまったの。わかりますか?」 409 名前:彼女たちの異常な愛情 第二話[] 投稿日:2013/03/10(日) 23 39 38 ID JbFamRBk [3/6] 「はい。全然わかっていません。」 「よろしい。では昨日あなたが放課後にしていたことを述べなさい。」 はいわかりましたといい、俺は昨日の放課後について回想していた。 「ねぇ、聡君。今日の約束まだ覚えているよね。」 隣の席の島田美月さん。体つきは出ているところが出ている。本当に七海とは正反対の人物であり、ファンクラブまであるという。髪型は俺の好きなポニーテイル。もう何も言うことはない。 「いやいや、そんなうれしい約束を忘れる人なんて、いやしませんよ。」 「あら、君はいつも私のことを、忘れているものだと思っていたわ。」 「そんな、私がいつそんなことしましたか?」 「ふふ、私はいつでもあなたのことを見ているのよ。だって、あなたの心はいつもここにあらずみたいな感じなんですもの。ねぇ本当に好きな人だれなの聡君?」 「私はあなたが一番好きですけどね美月さん。」 「嘘。ついているでしょ。私にはわかってしまうのだから。私はあなたのことはとっても好きよ。そう自分のものにしたいぐらいね。」 「いやいや、こんな完璧超人が俺のことを好きになる理由なんてないでしょ。そんなSSや 最近のライトノベルではあるまいし。」 「あら、最近のライトノベルでも、デレないヒロインはたくさんいるのよ。」 「ほう。それはどんな作品なのかい?」 「やはり俺の青春ラブコメは間違っている。」 「あれはデレないうちに入っているのかい?」 「私の中では雪ノ下雪乃は最高のヒロインだと思うよ。私は早く二次元の世界に入る機会を作りたい。」 「ナーブギアでも作ったらどうですか美月さん。」 「それは、とてもいいアイディアね。それで私は、ゲームを作るわ。そして私はアスナ。あなたはもちろんキリトね。」 「そんな機械できたらのはなしな。しかも元ネタがわからないと何言っているのかさっぱりだと思うぞ。」 「いいのよ。これを読んでいる人なんて、少ないのだし。しかも読んでいる人はこれくらい知ってて当然でしょ。まぁしらなくてもいいじゃない。だってSSだもの。」 「あとでたたかれても知りませんよ。まぁたたかれるのは作者だけども。それよりも話がだっせんした。メタ視点なんて、めんどくさくなるのがオチだ。」 「何の話ですか?そうそうあなたが私のことは眼中にないというはなしでしたね。」 410 名前:彼女たちの異常な愛情 第二話[] 投稿日:2013/03/10(日) 23 40 13 ID JbFamRBk [4/6] 「いえいえ、あなたのことは、だれよりも好きでいる自信がありますよ。」 「嘘ばっかり。そんなこと心の片隅にもないくせに。」 と言って、いきなり俺の耳元に来てささやいた。 「いま私のことを、思っていなくてもいい。でもいつかあなたは私なくては生きていけなくなりますよ。」 「そいつは結構なことですよ。美月さん。私はあなたに調教されるのが夢なんですから。」 と言って、窓の外の景色を見る。空はまっかにもえていた。 「もうすぐ夜になりますよ。買い物に行かなくてもいいんですか?」 美月さんは、優雅な微笑みで、 「ではいきますか。デートに。」と怪しくつぶやいた。 「さてと。聡。何か言うことはありませんか?」 ぜひ美月さんに調教されてみたいです。 なんて、いえるわけでもなく、俺はだまってみた。 「何も言わないなら私にだって考えがあるよ。」 それはどんな考えなのか教えてほしいね。どうせろくでもないことなんだろうけど。 と思いつつ、壁にかかっている時計を見て時間確認する。 10時50分。これは今日は遅刻だな。もう今日は学校にいかないと。 「私は、自分では言いたくはないけど、ヤンデレと言われてしまうからね。 君を自分のものにするならば、私は何でもやってみる予定だ。というわけでお前は 今から、私はキスをする。」 「でもおまえは、いつもそんなこと言っているけども恥ずかしくなっていつもほほにキスするぐらいじゃないかい。たまには唇にしてみたらどうだい?」 まぁここら辺は、はったりで何とかなると思う。というか、ならなかったら困る。 「だって、それは……何と言いますか……恥ずかしいじゃないですか。」 ものすごく正論を突かれてしまった。こいついったいなんなんだろうな。 「それでもヤンデレですか。七海さん。それだからメンヘラビッチと言われてしまうのですよ。わかりますかわかりませんよね。だってあなたは……………。」 いきなり黙ってしまったのは、ちゃんとした理由がある。それはとてつもなく深そうに見えて、いざ説明するとなると一言で終わってしまうものである。 そう。七海は俺にキスをしたのである。しかも唇に。それはとても柔らかかった。 「これで何も言えないでしょ。私のファーストキスを奪ったんだから、責任取ってくれるよね?だって私たちはキスしたんだから。」 「えっと、聡?大丈夫意識ある?おいおい。生きてますか?ちょっと反応ぐらいしてよ。」 とこいつのことは無視して、別に俺はこれがファーストキスというわけでもなかった。 411 名前:彼女たちの異常な愛情 第二話[] 投稿日:2013/03/10(日) 23 41 04 ID JbFamRBk [5/6] こら、そこ。爆発しろとか思わない。あとそこは、爆弾をもってこない。 まぁそれは昨日のはなしになる。 「では聡君。私は今日何を買うか覚えていますか?」 と商店街を歩きながらそう尋ねる。 「確か……新しい水着だっだかな?」 「私はそんなこと一言も言ってないけれども。」 じゃいつ買うの? 「いまでしょ!とは言いませんよ。聡君。流行ネタはやめておきなさい。」 と言われてしまい軽くショックだった。それは流行だったのか。前からあったけどな。 「それはともかく今日は私の新しい洋服を買うためにあなたを連れてきたのです。」 「でもなんで俺なんだ。ほかにも付き合ってくれる人なんてたくさんいるだろうに。」 「あなたじゃないと意味がないんですよ。聡君。あなたのために買うのですから。」 とあと少しで顔と顔がくっつきそうな距離で美月さんはそう言った。 「まぁ、あなたが、私以外の人に見とれたら、その時は浮気とみなしますからね。」 「おう。美月さん以外に見とれる女子なんかそうはいないさ。」 と言いつつも髪型がポニテの人をついつい見てしまった。先生これは死亡フラグですか? 「聡君。ちょっと裏の路地でお話があります。来てください。」 といいながら俺の腕を強引に取り、路地に入っていく。つかまれた腕が悲鳴を上げている。 先生。これは死亡フラグでした。今までありがとうございました。 「さてと。聡君。言い訳や弁明だったら今聞きますけど。」 「あれですよ、美月様。髪型がですね。その美月様に似ているのでついつい見てしまったんですよ。これは不可抗力ですよ。もう百人中九十七人がそういいますよ。」 「残りの三人はそうは思うはないことよね。」 美月さんは、キックキックキックキック。とキックされていた。確かに俺が悪いけども。 「反省していませんね。聡君。顔を見ればわかります。」 「では美月さん。私は何をしたらよいのですか?」 そうですねと言い腕を組んで考えること三分。カップラーメンが作れたな。今の時間。 ちなみに俺の今のかっこうな正座です。足がしびれてきました。 「よし、私にキスをしなさい。」 「美月さん意味わかって言ってますか?」 キス。それは接吻ともいい、愛情表現のひとつ。人が自分の親愛の情。その他を示すために唇を、相手の額や頬、唇などに接触させる行為。 ということでしょ。と言って美月さんは唇を突き出した。 「あの、美月さん?それはどういう意味ですか?私にはわかりません。」 「つべこべ言わす、私にキスをしなさい。」 といって俺の胸ぐらをつかむと、俺は美月さんにキスをした。
https://w.atwiki.jp/sekoketi-mama/pages/286.html
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/102.html
King 周圭斗 逢坂紘夢 加賀見朔 九条生晋 黒霧時宗 西園寺蓮 新海凛十 芹澤悠吏 高村英嗣 堤誠志郎 鳴海雅人 日向湊 真山恭一郎 守部匡治 若桜郁人 Prince 雨宮久遠 一ノ瀬学 奥結望 喜多川翔太 桑門碧 鷺坂柊 桜沢瑠風 皇アラン 瀬名竜之介 鷹司正臣 不破渓士 宝生瑞季 穂高夏生 明神堅梧 渡世千里 Knight 遊馬百汰 泉愛之丞 如月斗真 北城猛 東雲巽 白川基 月読理京 東麻慶史 音琴嵐 廣瀬櫂 壬生虎冴 宮ノ越涼太 向井和樹 桃越ハル 芳屋直景 King 周圭斗 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 朝から大きな声ださないでくれる? 昼寝するから日陰みつけてきて。 帰るからアンタもついてきてよね。 放置 初期 気安く呼び止めないでよね。 ジロジロこっち見ないでくれる? そこ通りたいんだから、どいて。 - - 追加1 アンタって悩みがなさそうだよね。 アンタってホント変な女だよね。 アンタと友達になる気ないから。 ボクの周りウロチョロしないで。 なんでボクと関わろうとするわけ? 追加2 呼んだら3秒以内に来てよね。 ボクに苛めてほしいんでしょ……? 仕方ないから構ってあげるよ。 たまにはアンタで遊んであげる。 退屈だから今すぐ面白い話して。 ボクをひとりにしたら許さないよ。 アンタの泣き顔なら眺めてあげる。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 汚い手で触らないで。 ボクの服を汚す気? ボクを敵に回したいの? 警察に通報してほしいわけ? 変化1 触らないでって言ったでしょ。 ボクがいつ触っていいって言った? 触られるの大嫌いなんだけど。 アンタってヘンタイ? 変化2 ボクをバカにしてるわけ? ホントどこまでも図々しいね。 ボクが喜ぶとでも思う? アンタってバカなの? 変化3 ……アンタはボクのなんなわけ? 話があるなら早く言ってよね。 いちいち触らないでいいから。 ゴミが付いてるなら今すぐ取って。 変化4 それ、撫でてるつもり? ボクに甘えるとか図々しいね。 よっぽどボクに興味あるんだ? やり返してあげる。こっち来なよ。 連打1 今すぐ警察を呼んでこないとね。 アンタとは二度と口きかない。 それ以上やったら大声出すから。 しつこい女は大嫌い。 連打2 ベタベタ触らないでくれる? 呆れるくらい図々しいね。 ふーん、ボクに苛めてほしいんだ。 構ってほしいなら口で言えば? 連打3 こんなの許すのアンタだけだから。 - - - 1アップ ……何? しつこいんだけど。用があるなら口で言えばいいでしょ。ほら、早く言って。 2〜4アップ そんなに僕に甘えたいの? 別に構わないけど……その分、覚悟はできてるんだよね? 5アップ 何なの、ニヤニヤして……そんな笑顔より涙が見たいんだけど。僕にだけ……見せてよ。 嫌がり ホントにウザいんだけど。やめて。(下半身) 逢坂紘夢 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 ゆっくり眠れたみたいで良かった。 また会ったね。気が合うんだね。 あまり夜更かししないようにね。 放置 初期 ああ、君だったのか。偶然だね。 君の手帳、落ちていたよ。はい。 僕のことは気にしなくていいよ。 - - 追加1 お揃いだね。センスが合うのかな。 さっきの男……しつこかったね。 知らなくていいこともあるよ。 好きな気持ちに嘘はつけないよね。 ん?傍にいたよ?ずっと。 追加2 一緒に捨てておくよ。貸して? 君と会えたことが、僕の奇跡だ。 ごめんね、肩に何かついてたから。 ずっと大切に想っているからね。 どんな君でも、受け止めるよ。 僕には君だけなんだ。これからも。 ……[名前]。綺麗な名前だよね。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 えっ、あっ……ど、どうしたの? ……!き、君から触って……!? ふ、ふふ……、どうしたのかな? な、何も隠していないよ……!? 変化1 ん?右目が気になるのかい……? な、何かな?不意打ちは驚くよ。 っ![名前]ちゃんの香りが……! き、君は、意外と大胆なんだね? 変化2 ど、どうしたの?熱はないよ? 触れられた部分が熱を持つよ……。 あ、甘えても、いいんだよ……? も、もっと鍛えたほうがいいかな? 変化3 なんだか、落ち着くな……。 ふふ……、また僕に質問かな? こ、これは……夢じゃない……! 僕は触らないよ。紳士だから……! 変化4 撫でてくれるなんて、うれしいな。 ふふ、甘えてくる君もかわいいな。 だ……抱きしめ返してもいいかな? 僕は今、幸福で満ち溢れているよ。 連打1 ふふ……、どうしたんだい? こんなに触ると、照れてしまうね。 優しい触り方、なんだね。 君の指の感触を忘れたくないよ。 連打2 まだ、辞めないでほしいな……。 やっぱり惹かれあっていたんだね。 こんなに幸せなことはないよ。 君も僕を求めてくれているんだね。 連打3 いくらでも触って構わないんだよ? - - - 1アップ ふふ……今、僕の世界は、君と僕、ふたりだけしか存在していないよ。幸せだな……。 2〜4アップ 僕達はこんなに通じ合っていたんだね。君がこんなに僕を求めてくれていたなんて……。 5アップ ふふ、待ちきれないの? でも僕も同じ気持ちだよ。さあ、比翼連理の契りを交わそう。 嫌がり ……。……あ、あの……。(下半身) 加賀見朔 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 ああ、あんたか。今日も早いな。 昼は、ハンバーガーにするか。 今夜はライブだ。楽しんでくれ。 放置 初期 笑顔を作るのは、得意じゃない。 放課後はスタジオで練習なんだ。 面倒見がいい?……そうか? - - 追加1 あんたを想うと歌詞が湧いてくる。 いつかメジャーで活躍してみせる。 今を大切にして生きないと、な。 今度発表する新曲は自信作なんだ。 ライブの快感は病み付きになる。 追加2 あんたが傍にいれば、それでいい。 あんたは本当にかわいいな……。 あんたを独り占めさせてくれ。 今すぐ、あんたにキスがしたい。 俺の想いはあんたに届いてるか? 今日は、あんたのために歌う……。 この気持ちは抑えられそうにない。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 そんなに見つめて、どうした……? ああ、俺に何か頼みでもあるのか? どうも俺は近寄りがたいらしいな。 話があるなら、いつでも聞くぞ。 変化1 あんたに見られてると緊張するな。 新曲のデモテープ、一緒に聴くか? あんたには笑顔がよく似合ってる。 そんなに触れられると照れる……。 変化2 あんたのことばかり考えてる……。 もっとその声を聞かせてくれ。 あんたといると心が安らぐ……。 あ、あんた、何をして……!? 変化3 ……悪い、あんたに見惚れてた。 ……ん、俺と手を繋ぎたいのか? 俺にはもっと甘えてくれていい。 あんた、意外と大胆なんだな……。 変化4 その唇に、キスしてもいいか……? あんたの手は小さくて、温かいな。 このままあんたを抱き締めたい。 なんだか、身体が熱くなってきた。 連打1 頭痛がしてきた……後にしてくれ。 さすがに俺も、反応に困るな……。 あんたらしくないな……どうした? まさか怒ってるわけじゃないよな? 連打2 さっきからモッシュの練習……か? お、俺をどうしたいんだ、あんた? 甘えたいなら、そう言ってくれ。 あんたにキスしたくなってきた。 連打3 今度は俺から求めてもいいか……? - - - 1アップ っおい……! あ、あんまり近づくな。それ以上されると、止められなくなるだろ……! 2〜4アップ はは、あんたがそうやって子犬みたいに近づいて来るたび、誰にも渡したくなくなるな。 5アップ どうした? 不安にでもなったか? 心配しなくても俺はあんただけだ。……ずっと。 嫌がり そんなところばかり、触るな。(下半身) 九条生晋 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 朝から、気の抜けた顔を見せるな。 午後に備え、英気を養うがいい。 リムジンで家に送ってやる。乗れ。 放置 初期 完璧を志す姿勢にこそ意味がある。 四天王か、実にくだらん肩書きだ。 常に先を見据えて、行動をしろ。 - - 追加1 貴様はなかなか見所があるようだ。 上級生として正しく導いてやろう。 女性のエスコートは紳士の務めだ。 努力とはひけらかすものではない。 パーティーマナーを教えてやろう。 追加2 おまえの手を離すつもりはない。 おまえへの甘さは自覚している。 おまえを淑女と呼ぶ日も近いな。 この俺が心を奪われるとはな……。 少しは気品が備わってきたようだ。 そろそろ自分の立場を理解しろ。 望むなら、おまえの傍にいてやる。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 今すぐ俺の頭から手を下ろせ。 俺に気安く触れることは許さん。 誰が俺に触れていいと言った? おい、どこを触っている……! 変化1 二度とは言わん。手をどけろ。 俺に話があるなら、口で言え。 品のある振る舞いを心掛けろ。 なんの真似だ、貴様。説明しろ。 変化2 気安く髪に触れるな。礼儀を知れ。 フン、俺に遠慮をする必要はない。 貴様の話は興味深いな。続けろ。 愚かな振る舞いは、即刻やめろ。 変化3 俺の髪を乱すなと言っている……! 特別に手を取ることを許してやる。 俺のエスコートを受けたいのか? 淑女ならばエレガントに振る舞え。 変化4 おい、何故、俺の頭を撫でる……! さっさと俺の手を取れ。行くぞ。 おまえは俺に身を委ねればいい。 俺に選ばれたことを光栄に思え。 連打1 このような真似……品性を疑うな。 この俺の気分を害した罪は重いぞ。 そろそろ、限度というものを知れ。 これは淑女の振る舞いではないぞ。 連打2 貴様、いったい何が目的なんだ!? いい加減にしろと言っている……! くだらん遊びに付き合う暇はない! まったく……理解しがたい行動だ。 連打3 おまえはいつも俺の心を乱す……。 - - - 1アップ フン。そうやって素直に人に頼れるのが、おまえのいいところなのだろうな。悪くない。 2〜4アップ どうした。……嫌なことでもあったのか? 気が晴れるまで、俺の隣にいればいい。 5アップ ……その表情は他人に見せるな。おまえの弱い部分は、俺だけが知っていればいい。 嫌がり ……淑女の風上にも置けん奴だ。(下半身) 黒霧時宗 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 おはようございます。さようなら。 こんにちは。失礼します。 さようなら。早く帰られては? 放置 初期 あなたと私に接点はありませんが。 会話をする必要性を感じません。 ………………………………。何か? - - 追加1 相変わらず間抜けなお姿ですね。 何故、あなたが評価されるのです? 話す際は用件のみでお願いします。 本日は生徒会に来られますか? 蓮様が、お会いしたいそうです。 追加2 ……いえ、笑ってなどいませんが。 素直に、傍にいたいと言いなさい。 ……、次の休みのご予定は? 何故あなたが気になるのか……。 ……私と一緒にいて楽しいですか? 私に何か話すことはないのですか? 私は別に傍にいても構いませんが。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 非常識にもほどがあります。 失礼、やめていただけませんか? ……何を考えているのですか? 女性としての慎みはないのですか? 変化1 嫌がっているのがわかりませんか? あなたも飽きない方ですね……。 ……快く思うわけないでしょう? ふざけているのですか。不快です。 変化2 髪型を変えるつもりはありません。 腕を引く癖をやめてください。 まさか蓮様にも同様のことを……。 注意しても無駄のようですね。 変化3 またですか、あなたは……。 ……あなたの手は小さいのですね。 何かトラブルでもありましたか? その行為の意図はなんなのです? 変化4 これを許すのはあなただけです。 傍にいたいのですか? いいですよ。 ……大胆なのですね? あなたは。 私も同様にしてあげましょうか? 連打1 ……、今から警察を呼びます。 あなたの発想が理解できません。 空気が読めないと言われませんか? 蓮様は絶対に近づけさせません。 連打2 誰にでもこの行為をするのですか? 生憎、私は暇ではないのですが。 後程、お相手してさしあげますよ。 ……お返しをされたいようですね? 連打3 素直に、言葉にしたらいかがです? - - - 1アップ 私に近付いて、どういうつもりです? 私が絆されるとでも? ……くだらないですね。 2〜4アップ あなたと一緒に過ごすのも……たまには悪くありませんね。本当に、たまに、ですが。 5アップ ふたりきりだというのに何故気分が悪くならないのでしょうね。つくづく不思議ですよ。 嫌がり いい加減にしていただけますか?(顔) 西園寺蓮 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 朝露に濡れた花は美しいですね。 おやつに大福はいかがでしょうか? 今日も、遅くまでご苦労様です。 放置 初期 美しい花には惹かれてしまいます。 おや、どうなさったのですか? 生徒会へのご相談なら、ご遠慮なく。 - - 追加1 あなたは慎み深い女性なのですね。 あなたも花はお好きなのですか? 飾り立てない美も良いものですよ。 華道を通じて美を探求しています。 私にとって瞑想は大切な時間です。 追加2 あなたといると心が癒されますね。 いつも愛おしく想っておりますよ。 甘美なひとときを過ごしましょう。 心のままにあなたに溺れたい……。 にゃあは愛くるしい生き物ですね。 恥じらう姿も、あなたは愛らしい。 フフ、私に見惚れていたのですか? - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 あなたの笑顔は愛らしいですね。 今日はどのようなお話でしょうか? 生徒会長として、力になりますよ。 生徒会室でお茶にいたしましょう。 変化1 髪に花びらが付いていたのですね。 おや、何かのお誘いでしょうか? もっと素直になって良いのですよ。 どうぞ、もっと傍に来てください。 変化2 失礼。あなたに見惚れていました。 あなたの肌はまるで絹のようです。 フフ……、私に遠慮はいりません。 腕枕をして差し上げましょうか? 変化3 あなたの瞳に酔わされそうですよ。 あなたは焦らすのがお上手ですね。 この胸の高鳴りが、わかりますか? フフ、優しく触れてくださいね。 変化4 あなたの髪は甘い香りがしますね。 どうぞ、私の手を取ってください。 身体があなたを求めているのです。 心行くまで、愛し合いましょう。 連打1 悪戯なんて、いけない人ですね。 フフ、お行儀が良くありませんよ。 私の心を弄んで……罪な人ですね。 あなたに惑わされるなら本望です。 連打2 情熱的な[名前]さんも素敵ですよ。 その指で、もっと触れてください。 私の前では乱れても良いのですよ。 もう、身も心もあなたの虜です。 連打3 どこに口づけをいたしましょう。 - - - 1アップ フフ……遠慮なさらず、もっと傍に寄ってもいいのですよ? さあ、手を取って……。 2〜4アップ そんなに必死にならずとも……私はあなたを置いて、どこにも行ったりしませんよ? 5アップ 可愛らしいお方ですね……。そんなふうにねだられては、もう自分を止められません。 嫌がり おやおや……、困りましたね。(下半身) 新海凛十 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 あんたは朝から元気そうだな……。 今日も弁当、手作りなのか? まだ帰らなくていいのか? 放置 初期 ギターのメンテでもするか……。 ……なんだ、あんたか。 メジャーとか、興味ねーし。 - - 追加1 あんたは、どんな音楽聴くんだ? 作曲は……勉強中だ。 走るのはいいけど、コケんなよ。 ひとりで何してたんだ? メジャーとか、興味ねーし。 追加2 あんたといると、退屈しない。 あんま、ひとりで無茶すんなよ。 いつかあんたを惚れさせてやる。 気になる奴とか……いるのか? 今度ライブ、見に来いよ。 鈍い、ってよく言われるだろ? ……他の男なんか、見るなよ。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 ……んだよ、うるせーな。 言いたいことでもあんのか? 気安く触んじゃねーよ。 あんたって……や、なんでもない。 変化1 頭撫でるなって言ってんだろ……! もしかして、アンタもヒマなのか? 用があるなら、さっさと言えよな。 うわっ、な、何してんだよ! 変化2 急に顔、近づけんなよな……! ……話くらいなら、聞いてやる。 何触って……あんたならいいけど。 なんか放っとけねーだよな……。 変化3 髪、そろそろ染め直すか……。 オレのギター、聴かせてやろうか? あんたの手……小さいんだな。 もっと、こっち来いよ。 変化4 あんたの髪も触らせろよ。 手ぐらい繋いでやってもいいけど? あんた、無防備過ぎなんだよ……。 べ、別に赤くなってねーし……! 連打1 しつけーな。なんだよ? ちゃんと聞いてるっつーの。 オレに構ってほしいのか? ……必死なあんたも悪くねーかも。 連打2 そんなにオレが気になるのか? あんた、オレに夢中なんだろ……? あ、あんたって時々大胆だよな。 こういうの、他の男にはすんなよ。 連打3 ……いいから黙って目、閉じろ。 - - - 1アップ あんたに甘えられんのも、たまには悪くねーな……。ほら、もっとこっち来いよ。 2〜4アップ オレの作った曲が聴きたいのか? いいぜ。あんたになら、特別に聴かせてやるよ。 5アップ あんたはこうやって、オレの傍にいればいいんだよ。他の奴のところなんか行くなよな。 嫌がり オレはガキじゃねーつーの!(顔) 芹澤悠吏 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 アニメを見過ぎて寝不足です……。 お昼の放送、ボクが担当なんです! 深夜は最高のアニメタイムですよ! 放置 初期 アニメの世界も、奥深いんですよ! オタクは肩身が狭いです、トホホ。 ボクのオタ話に引いてないの……? - - 追加1 あ、これ、オススメのラノベです! 朝から限定グッズに並んできたよ! この前、紹介したアニメもう見た? みすゞちゃんの良さがわかるの? 2次元嫁はお金がかかって大変です。 追加2 いつの日か、ボクもリア充に……! いやぁ、今朝のアニメも豊作です! キミと出逢えたのはきっと運命だ! ふたりで、アニメの実況しようよ! ボクの女神はキミしかいない……! みすゞちゃんのコスプレとかどう? 3次元の嫁は、キミだけですから! - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 ボクのような日陰者に、な、何か? 女子に話かけられるなんて……罠? きょ、挙動が不審?ボクが!? オ、オタクっぽさがにじみ出てる? 変化1 ええっ、眼鏡を取ると格好いい!? わわ、3次元の女子と何を話せば! アニメのことなら、ボクに任せて! え?ボ、ボクの話が面白い? 変化2 ボクに何か用……?キリッ! 体力には自信ないかな~……ハハ。 2次元嫁が増えちゃって参ったよ~! ハッ!ご、ごめん、妄想してた! 変化3 キミの上目遣い……萌える! ふたりで見たいアニメがあるんだ! キ、キミ、かわいすぎない!? この展開、アニメで見たことある! 変化4 キミの笑顔を直視できない……! て、手を繋……い、いえ、別に! ボクに天使が舞い降りてきた……! このフラグだけは絶対回収します! 連打1 うう、おなかが痛くなってきた。 え、えーと、気になること、でも? ボ、ボクに何か期待されても……! わわ!そこは触っちゃ駄目です! 連打2 な、なんだか恥ずかしいです……! こんな[あだ名]も、も、萌え……! [あだ名]とのレアイベント発生!? こ、これは……何かのフラグ!? 連打3 誰よりも、キミが大好きなんだ! - - - 1アップ ンン!? 気づけば、ふ、ふたりきり……! こ、これはフラグ回収の最高のチャンス! 2〜4アップ キミにこんなに一緒にいられてうれしい気持ちが止まらないです! 叫びだしたい! 5アップ こ、こんなことするの、ボクだけですよね……!? お願いします、肯定してください! 嫌がり や、やめてくださいってば……!(下半身) 高村英嗣 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 今日も元気そうだな。何よりだ。 昼飯は……カツ丼にでもするか。 暗くなる前に、うちに帰れよ。 放置 初期 手本になるような教師じゃないぞ? のんびり悩めるのは学生の特権だ。 ん、おまえも動物が好きなのか? - - 追加1 当たり前の毎日を大切にしろよ。 失敗もいつか大切な経験になるぞ。 生物部に興味があるなら大歓迎だ。 動物には、よく懐かれるほうだな。 悩んだ分だけ大きくなれるもんだ。 追加2 おまえの純粋さが、時々眩しいな。 おまえもつくづく変わった奴だな。 こんな教師でも慕ってくれるのか? 時々、シエロと遊んでやってくれ。 友達とたくさん思い出を作れよ。 どんな動物も命の重さは同じだぞ。 何事も肩肘張り過ぎないようにな。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 俺の顔に妙なものでも付いてるか? いろんなことに目を向けるといい。 おっさんの相手なんて退屈だろ? ああ、さっきの授業の質問か? 変化1 ん?にわとりの羽が頭に付いてるか? どんな経験も無駄にはならないぞ。 勉強だけじゃなく息抜きもしろよ。 飼育小屋に行くが、一緒に来るか? 変化2 そろそろ、散髪に行ってくるか。 俺なんかと話してて面白いのか? 服にはあまり頓着がなくてな。 おっさんに付き合わせて、悪いな。 変化3 額の傷?ああ、昔、ちょっとな。 遊びも大事な勉強のひとつだぞ。 おまえと話す時間が最近増えたな。 俺の散歩に付き合ってくれるのか? 変化4 おまえの目はいつもまっすぐだな。 おいおい、そんなに引っ張るなよ。 これでも教師だ。頼りにしてくれ。 かわいい生徒の頼みは断れないな。 連打1 おいおい、ふざけてるのか? もうちょっと落ち着いたらどうだ? あんまり羽目を外すんじゃないぞ? ああ、悪い。少し、考えごとをな。 連打2 楽しいのはわかるがほどほどにな。 何か話か?俺で良ければ聞くぞ。 まったく、しょうがない奴だな。 おっさんに何を期待してるんだ? 連打3 おまえが楽しいなら、それでいい。 - - - 1アップ 俺の傍にいるのがうれしいだなんて……おいおい、おっさんをからかうもんじゃないぞ。 2〜4アップ こんな教師でも、おまえのように慕ってくれる生徒がいるなら、もっと頑張らないとな。 5アップ 俺の相手より有意義な過ごし方があるだろ。……まぁおまえがいいなら別に構わないが。 嫌がり ふざけるのはこのぐらいにしろよ。(下半身) 堤誠志郎 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 ああ、あんたか。 天気がいいな……昼寝してくるか。 暗くなる前に早く帰れよ。 放置 初期 俺に何か用か……? 課題が面倒くせぇな。 今日もバイトだ。 - - 追加1 あんた、いつも笑顔だな。 ……元気かって?まあな。 バイクの手入れをするか……。 また妙な行事をやるらしいな……。 来週は久々にバイトが休みだ。 追加2 あんたからは目が離せねぇな。 あんたといる時間は悪くねぇな。 あんたの話なら聞いてやるよ。 相談があるなら乗ってやる。 疲れてるんなら休めよ。 ……バイク、乗っていけよ。 [名前]、頑張ってるみてぇだな。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 ……なんのつもりだよ。 言いたいことでもあるのか? ……で、用件はなんだ。 ……ったく、何してんだよ。 変化1 ……何やってんだ。 どうかしたか……? 話があるなら口で言え。 ……また何やってんだ。 変化2 ……何がしてぇんだ? ん……?どうした。 なんだよ、いきなり。 なんか付いてるか……? 変化3 髪になんか付いてたか? ああ、話なら聞いてやる。 ……よく触ってくるな、あんた。 あんた、今日は変だな……? 変化4 寝癖でも付いてるか? 甘えたいってやつか……。 ……それ、俺以外にやるなよ。 あんたじゃなけりゃ、避けてたな。 連打1 ……あんた、大丈夫か? ……いい加減にしろよ。 ……用がねぇんなら行くぞ。 ……で、目的はなんだ。 連打2 ……気は済んだか? わかった、わかった……。 あんた、寂しいのか……? どこにも行かねぇよ、安心しろ。 連打3 ……好きなだけそうしてろ。 - - - 1アップ 今日のあんたは、ずいぶん積極的だな。……まあ、そんなあんたも嫌いじゃねぇよ。 2〜4アップ なんだよ。俺と何がしたい……? あんた自身の口で言ってみろよ。聞いてやる……。 5アップ ……おい。他の男に、こんなことすんじゃねぇぞ。……頼むから、俺だけにしておけ。 嫌がり ……おい。それくらいにしとけ。(下半身) 鳴海雅人 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 素敵な1日にしようね! 僕とランチなんてどうだい? 今夜は星が綺麗だといいね! 放置 初期 明日はヒーローショーのバイトさ! 発声練習は欠かさないんだ。 バンビーナ、元気かい? - - 追加1 演劇に関わってる時間が幸せでね! 今度、面白い役に挑戦するんだ。 皇先輩のような王子様に憧れるよ。 フカフカの肉まんが食べたいなぁ! ヘアケアもしっかりしないとね。 追加2 泉くんと買い物へ行くと楽しいよ! 頑張り屋の君を尊敬しているよ。 今度ふたりで観劇に行かないかい? 何かあれば僕に相談してほしいな。 バンビーナ、今日も可憐だね。 宝生くんの演技は素晴らしいよね! 僕は君の笑顔が大好きなんだ。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 何か付いてるかな? どうかしたかい? ふふ、なんだい? び、びっくりしたよ。 変化1 ヘアケアは怠らないんだ。 意外と腕がしっかりしてるだろう? えっと、胸板は厚くないかもね。 ゴ、ゴミでも付いてたかな? 変化2 おや、頭を撫でてくれるのかい? スキンシップというやつだね? ちょっとドキッとするなぁ……。 バ、バンビーナ……? 変化3 ふふ、褒められてる気分だね。 う、腕でも組んでみるかい? 触れられると緊張するね……! く、くすぐったいよ……。 変化4 僕も君を撫でていいかな……? ド、ドキドキしてしまうよ……。 君に触れられると僕はっ……。 い、いけないよ。バンビーナ……! 連打1 おやおや、どうしたんだい? 僕に遊んでほしいのかな? 君は元気いっぱいだね! ふふ、おてんばなバンビーナだ! 連打2 バンビーナは甘えん坊さんだなぁ。 安心しておくれ、君の傍にいるさ! ふふ、僕も君から離れたくないよ。 は、恥ずかしくなってきたよ……。 連打3 そ、そんなに僕に触れたいのかな? - - - 1アップ こんなふうに、君と寄り添っていられるなんて夢のようだよ。今、僕はとても幸せさ。 2〜4アップ お、お願いがあるんだ。き、君さえ嫌じゃなかったら……僕も君に触れてみていいかな? 5アップ 君が傍にいると胸がドキドキしてしまうんだ。本当に君は僕だけの特別なヒロインだよ。 嫌がり ちょ……! ま、待っておくれ。(下半身) 日向湊 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 朝から会えたな。 屋上でデッサンしてくるか。 一緒に帰ろうぜ。 放置 初期 新しいデザイン考えててさ。 ……ダジャレを言うのは誰じゃ? 適当なファッションはするなよ。 - - 追加1 アクセサリーにも気を遣えよ。 コーディネートしてやろうか? ……センスがある扇子……。 常にセンスを磨いていかないとな。 ファッションは進化するもんだ。 追加2 あんたに似合う服を作っててさ。 あんたの魅力を引き出してやるよ。 あんたはオレの専属モデルだろ? オレをその気にさせて焦らす気か? ……シャレはやめなシャレ……。 ……ナイスな椅子……。 何しててもかわいいな、あんた。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 髪に触るなって。 なんだよ、急に。 オレの服が気になるのか? ……で? 何がしたいんだよ。 変化1 オレの髪がどうかしたか? 制服もアレンジしないとな。 ファッションに興味わいてきたか? ……何やってんだ、あんた。 変化2 今のヘアカラー気に入っててさ。 あんたも制服のアレンジしたいか? オレに甘えたくなったか? だいぶオレに興味あるみたいだな。 変化3 お揃いの髪色にしてみるか? オレに触りたくて仕方ないんだろ。 触りたければ触っていいぞ。 ふーん、なかなか大胆なんだな? 変化4 あんたも撫でてやろうか。 もっとくっついていいぞ。 触られるだけじゃイヤなんだけど。 あんた、オレを誘ってるんだろ。 連打1 見かけによらず、しつこいんだな。 ……どうかしたのか、あんた。 何、興奮してんだよ。 わかったから、落ち着けよ。 連打2 そんなにオレに触りたいのか。 あんた、よっぽどオレが好きだろ。 そろそろ、オレにも触らせろよ。 オレをその気にさせて焦らす気か? 連打3 次はオレがあんたを好きにするぞ。 - - - 1アップ それだけオレに触ってくるてことは、あんたもオレに触られたいって思ってるんだろ。 2〜4アップ そんなにかわいく甘えられると抑えられなくなりそうだ……そろそろガマンの限界かも。 5アップ どうしたんだよ、オレの傍にいたいのか? それなら、オレと同じ気持ちってことだな。 嫌がり 手にヘアワックス付くぞ……?(顔) 真山恭一郎 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 ふん、挨拶だけは立派だな。 規則正しい生活を心掛けろ。 寝る前に、予習復習をしておけ。 放置 初期 遅い、1分の遅刻だ。 気を引き締めて、授業に臨め。 当然、課題は終わらせてあるな? - - 追加1 頭と身体に公式を叩き込んでおけ。 おまえの素行は俺が監視している。 俺が簡単な課題を出すと思ったか? 出来の悪い生徒を持つと苦労する。 評価してほしいなら、結果を出せ。 追加2 甘い菓子など俺に持ってくるなよ。 おまえは教育のしがいがある奴だ。 学校で会うだけでは物足りんのか? 簡単におまえを手放すと思うなよ。 じっくりと個人指導をしてやろう。 プラモデルが趣味で、何が悪い。 骨のある生徒には目をかけてやる。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 間抜け面を見せに来たのか? 教師に対する態度を教えてやる。 無駄話に付き合うほど暇ではない。 放課後は補習だ。覚悟しておけ。 変化1 誰が目を逸らしていいと言った? できない言い訳など聞く気はない。 指導に逆らおうなどと考えるなよ。 どこを見ている。余所見をするなよ。 変化2 人の顔をじろじろと眺めるな。 効率のいい学習には休憩も必要だ。 話があるなら、特別に聞いてやる。 課題に詰まったのなら聞きに来い。 変化3 その顔は、俺以外には見せるなよ。 ふらふらするな、俺の傍に来い。 授業に取り組む姿勢は褒めてやる。 手のかかる生徒も、悪くはないな。 変化4 俺のことだけ、考えていればいい。 その目は、俺を煽っているのか? 黙って、おまえは俺に身を委ねろ。 どこに触れたいのか、言ってみろ。 連打1 よほど俺の指導が欲しいらしいな。 教師に対してこの態度は問題だな。 まさか教師をからかっているのか? 質問をする前に自分の頭で考えろ。 連打2 声が小さい。もう一度挨拶をしろ。 聞く価値のある話なら聞いてやる。 その誘うような態度は、無意識か? ふたりきりで何をしてほしいんだ? 連打3 無駄口を叩くな、その口を塞ぐぞ。 - - - 1アップ ほう? ふたりきりで補習がしたいのか。俺は大歓迎だぞ。存分に満喫させてやろう。 2〜4アップ おい……。あまり俺を挑発するなよ? 教師と言うことを、忘れそうになるだろう……。 5アップ おまえも気付けば大人になっていたようだな……。俺をこんなふうに翻弄するとはな? 嫌がり 教師の頭を撫でるとは、何事だ。(顔) 守部匡治 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 教室まで一緒に行きませんか? 君もお弁当なんですね。 足元には気をつけてくださいね。 放置 初期 家事は嫌いじゃないんです。 廊下を走ってはいけませんよ。 忘れ物には気をつけましょう。 - - 追加1 会長を見かけませんでしたか? 課題は早めにやるといいですよ。 君には、兄弟はいますか? 君は、思いやりのある人ですね。 君は家庭的なんですね。 追加2 家族の食事を作るのは楽しいです。 君と同じクラスで、良かったです。 君にはいつも助けられています。 君には、つい甘えてしまいます。 今度その、一緒に出かけませんか? なぜか君のことが気になるんです。 無理は良くありませんよ。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 はい、なんでしょうか? 5分前行動を心がけましょう。 付箋が必要でしたら、どうぞ。 袖のボタンが取れかけていますよ。 変化1 眼鏡が気になるんですか? 落とし物でも見つけましたか? 体力はそれなりにあるつもりです。 身だしなみには気をつけています。 変化2 君は、視力はいいほうですか? 気分転換なら、お付き合いします。 目が赤いですが、寝不足ですか? 君と話すのは、楽しいです。 変化3 妹にも、よく髪を触られます。 仕事を手伝ってくれるんですか? 真っ直ぐな目をしていますね。 その、君といられてうれしいです。 変化4 君には、笑顔が似合いますね。 どこでもご一緒しますよ。 もう少し、隣にいたいです。 別に、照れているわけでは……っ! 連打1 生徒会へのご要望でしょうか? 時間なら充分ありますよ。 何か、急ぎのご用ですか? 悩み事なら、相談に乗りますよ。 連打2 こういう時間も、いいものですね。 そ、そんなに見つめられると……! [名前]さんとの時間は、特別です。 可愛らしい人ですね……。 連打3 守ってあげたくなります。 - - - 1アップ 君といると、肩に力を入れずに済むというか……とてもリラックスできるんです。 2〜4アップ 何か困ったことがあったら、いつでも相談してください。君の力になりたいんです。 5アップ 不思議ですね……。君の笑顔を見ると、家事や勉強の疲れも忘れてしまうんです。 嫌がり なっ、何をするんですか……!(下半身) 若桜郁人 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 おはよ。寝不足?保健室で休む? 今日も元気いっぱい……だね。 ふふ……夢で会えたらうれしいな。 放置 初期 先生をからかうんじゃない……よ? ふふ……本当に可愛らしいね。 また会ったね?運命……かな。 - - 追加1 大人の男には、興味……ある? 大人をからかっちゃ、駄目だよ? 君みたいな子、初めて……かもな。 楽しいことしたいな。……君と。 煙草の香りする?……内緒でね。 追加2 ……大人のキス、してあげようか? 傍にいてあげる。ずっと……ね。 どうしたの?見とれちゃった? 離したくないな。……なんて、ね。 ふふ、そんなかわいい顔しないの。 ほら、……こっち、おいで? 待ってるから、早く大人になって? - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 ?ふふ……どうしたの、急に。 先生に、何か用……かな? おっと。……ふふ、大胆だね? 何か、ついていたかな……? 変化1 先生のそんなとこ撫でるなんてね? 構ってほしいの……かな? 意外と筋肉、ついてるでしょ? こーら。そこは……だーめ。 変化2 頭を撫でるだけで……いいの? 子供みたいな君も、かわいい、ね? 何かしたいの?言ってごらん? 君の気の済むまで……どうぞ? 変化3 もう……本気にしちゃう、よ? 甘やかしちゃうのは君だからかな。 もっとくっついても……いいよ? ふふ……、いけない子……だね? 変化4 俺が頭を触らせるなんて、君だけ。 抱っこしてあげよう……か? ……煽ってるなら、乗ってあげる。 じゃあ、俺もお返ししよう、かな? 連打1 先生は今忙しいから、後でね。 君ばっかりに構ってるのは難しいな。 はいはい、……もう、どうしたの? ふふ、そんなに構ってほしいの? 連打2 こらこら……先生を困らせないで? 聞き分けのない子は嫌い……だな。 ……本当、諦めない子……だね。 俺の負け。話に付き合ってあげる。 連打3 ふたりきりになれるとこ……行こうか? - - - 1アップ やっとふたりきりになれた……ね? 今だけは全部忘れて、ふたりの時間を楽しもう? 2〜4アップ 俺は、君とのこういう時間も好きだよ? 君は……? 本当の声……聞かせてほしいな。 5アップ 君をこんなふうにさせちゃったのは、俺のせいなのかも……ね。責任、取らなきゃ、な。 嫌がり 別に俺はガリガリじゃない……よ?(顔) Prince 雨宮久遠 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 朝から会えるなんて、うれしいな! おひさまがキラキラしてるね! お外が真っ暗になっちゃったね。 放置 初期 面白い悪戯、思いついちゃった! きみはどんな本が好き? 図書館にいると、落ち着くんだ。 - - 追加1 おすすめの本があったら教えてね。 学校って、楽しいね! ずっとずっと友達でいようね。 ぼくはいつでも、きみの味方だよ。 ぼくと一緒に遊ぼうよ! 追加2 きみにはずっと笑っててほしいな。 きみのことが、大好きだよ。 ギュってしてもいい? 子供の頃のこと、覚えてる……? 寂しいときは、ぼくがいるからね。 ぼくのこと、忘れないでね……? もっときみと一緒にいたいよ……。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 ?髪の毛に何かついてた? なあに?[名前]ちゃん。 ぼくと遊んでくれるの? わわっ、びっくりしたぁ。 変化1 いい子いい子してくれるの? 悪戯の相談なら、いつでも乗るよ。 きみも一緒に本、読む? ポケットの中が気になるの? 変化2 にらめっこしたいの?いいよ! 手、冷たい?ごめんね……。 ねえねえ、図書館に行こうよ。 ズボンに泥……?あ、ほんとだ。 変化3 今日は何して遊ぼっか? 手の大きさ、比べっこしようか? 心臓の病気なら、もう大丈夫だよ。 今は、走るのだって早いんだよ! 変化4 きみの頭も撫でてあげたいな。 ぼく、男の子らしくなったでしょ? ……今、きみのこと考えてたんだ。 えへへ、くすぐったいよ。 連打1 わわっ!何、何? どうしたの?[名前]ちゃん。 これって、新しい遊び……? 気になるものでも見つけた? 連打2 今度はぼくがタッチする番だよ! お話したいことがあるの? ……うん。ちゃんとここにいるよ。 ドキドキしてきちゃった……。 連打3 ずっとこうして傍にいたいな……。 - - - 1アップ 今日はこのまま、ずーっと一緒にいたいな! きみとしたいことが、たくさんあるんだ。 2〜4アップ 絵本を読むのも、悪戯するのも大好きだけど、やっぱりきみといるときが一番楽しいな! 5アップ きみが傍にいると、うれしいのに時々胸が苦しくなるんだ。どうしてなんだろう……? 嫌がり ぼくのこと嫌いになっちゃったの?(下半身) 一ノ瀬学 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 今日も一日、頑張ろうね。 お昼はちゃんと食べるんだよ。 夜道は危ないから、気をつけてね。 放置 初期 うん、今日も元気そうだね。 授業でわからないところはない? 窓の向こうで、鳥が鳴いているね。 - - 追加1 君には、憧れの先輩っている? 今日は残業になりそうだな……。 生徒の力になりたいんだ。 ちょっと一休みしようか? 盆栽って、楽しいんだよ。 追加2 焦っているときこそ、深呼吸だよ。 君の担任になれて、良かったよ。 君は、植物を育てるのは好き? 君は、本当に素直な子だね。 困ったときは、いつでも言ってね。 こめんね、じっと見ちゃって……。 祖父は優しい人だったよ。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 ああ、[苗字]さん。何かな? 僕を探してくれてたの? 古典の楽しさを知ってほしいな。 良かったらこの飴、どうぞ。 変化1 何事も話し合いで解決しないとね。 袖にチョークが……?本当だね。 君が今日も元気そうで何よりだよ。 先生をからかっちゃ駄目だよ。 変化2 次は、なんの料理を作ろうかな。 テストの採点をしていたんだ。 僕に相談があるのかな? 足元に、気になるものでもあった? 変化3 祖父もよく頭を撫でてくれたな。 いくらでも力を貸すよ。 眠そうだね。勉強で疲れたのかな? 気分転換に、散歩でもしようか? 変化4 ご、ごめん。顔、近かったよね。 君には、僕がついてるよ。 僕を頼ってくれるの? 君は僕の……大切な生徒だよ。 連打1 質問なら、いつでもどうぞ。 そんなに慌てて、どうしたの? もしかして、進路の相談かな。 心配事でもあるの……? 連打2 聞いてほしいことがあるんだね。 こういう遊びが流行ってるの? 君は、何事にも一生懸命なんだね。 こういうのは……少し照れるね。 連打3 気持ちは、まだ伝えられないんだ。 - - - 1アップ 生徒に頼ってもらえるなんて、教師冥利に尽きるよ。遠慮しないで、なんでも話してね。 2〜4アップ 君が元気そうにしていると、安心するよ。あっ、も、もちろん、他の生徒もだけどね。 5アップ 本当の気持ちは、まだ言えないから……今は先生として、精一杯君をサポートするよ。 嫌がり せ、先生をからかったら駄目だよ。(下半身) 奥結望 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 おはよっ。今日もかわいいね。 約束のお弁当♪一緒に食べよ? まだ帰したくないな……なんてね。 放置 初期 えっと……きみは2年生だっけ? おなか空いた―。え、きみも? 今日はバイト入ってないんだよね。 - - 追加1 あ。会えた♪あはは、うれしいな。 笑顔のきみを見てるの、好きだな。 新作作ってみたんだ。食べてみて? 次の休みも、一緒に過ごすもんね? もうちょっと、隣にいてもいい? 追加2 俺、好きな子には甘えんぼうかも。 きみといると、安心するんだよね。 きみとお店とか、やりたいなー。 将来は、俺の奥さんになってね? ずーっと、一緒にいれたらいいな。 好きだから見てたいのは普通だよ? どんなきみでも、大好きだよ。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 あ。ごめんね、何かついてた? あ、きみだったんだ。こんにちは。 わっ!大丈夫?転びかけたね。 あはは、く、くすぐったいよ〜っ! 変化1 ?なにこれ、おまじないか何か? ん?習いたいレシピでもあるの? だ、大丈夫?眩暈しちゃったの? あんまり触っちゃダメだよ……? 変化2 きみがしたいなら、してもいいよ。 きみの上目使いって反則だよ……。 料理人は、意外と力持ちだよ! もう少し鍛えたほうがいい……? 変化3 そんなに触られると照れちゃうよ。 そこは、ちょっと戸惑うかも……。 俺もぎゅってしたい!ね、いい? そうやって構われるの好きだな。 変化4 頭を撫でられたの、久しぶりかも。 ね、もっと頼ってもいいんだよ? ぎゅってされるとドキドキする! ……キスしたいな。ね、しよっか。 連打1 本当どうしたの?なんか変だよ? もうちょっと待ってて?ね? うーん……こ、困ったなぁ……。 もしかして何か作ってほしいの? 連打2 俺のことからかって楽しんでる~? あっ、クレームだったりする!? なんかきみ、楽しそうだなぁ……。 あはは、なんか楽しくなってきた。 連打3 もう、怒ったぞ~!キスで許す! - - - 1アップ そんなに近づいてどうしたの? ふふ、もっと俺といたい? 大歓迎だよ。……おいで? 2〜4アップ きみに頼られると、いつも以上に力が出てくる気がするんだ。恋のパワーってすごいね。 5アップ 幸せってこういう気持ちを言うのかな。料理以外でも、こんなに幸せになれるんだね。 嫌がり しつこすぎるのは、良くないよ?(下半身) 喜多川翔太 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 今日も元気にいこうぜ〜! 昼飯は肉じゃが定食で決まりだな! おっと、そろそろバイトの時間だ! 放置 初期 うちのミャーコがかわいくてさ〜。 俺、地理は好きなんだよな〜。 バイトのシフト確認しとくか〜。 - - 追加1 おーっす、今日も元気そうだな! 俺がすべらない話してやるよ! 俺の元気、チャージしてやろうか? 櫂と遊びに行くけど一緒に来るか? まだ、[名前]と喋ってたいな〜。 追加2 あんたに会えないと寂しいんだぜ? あんたのこと気になるんだよな~。 なあ、俺のことどう思ってる? バイトがないときデートしようぜ! ラッキー![名前]に会えたぜ~! [名前]~、いつもありがとな! [名前]って名前、かわいいよな~! - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 サラサラヘアにしてみよっかな〜! おう、どうした〜? ああ、ミャーコの毛が付いてたか? このスニーカー、格好いいだろ〜! 変化1 褒められるようなことしたかな〜? マッチョではないんだよな〜。 あんた、あったかい手してるな? ははは、くすぐったいって〜。 変化2 あんたのことも撫でてやるな〜! ハグしてほしかったりして〜? 俺の胸に飛びこんでいいぞ? こ、コラ!そっちは駄目だって! 変化3 なんかいい気分だな〜。 甘えちゃって、かわいいヤツ〜! さ、触られると余裕なくなるな〜。 やばっ、ドキドキしてきた……。 変化4 あんたに撫でられるの好きだな~。 あんた、ほんっとかわいいな~? そ、その触り方は反則だって……! お、俺も一応は男なんだぞ。 連打1 なんだなんだ、どうした? [苗字]、落ち着け〜! くすぐるのはナシだぞ〜! あんたはイタズラ好きだな〜。 連打2 よしよし、構ってほしいんだな? そ、その気になっちゃうだろ〜? な、何してほしいのか口で言えよ? よ、よし。ほら、傍に来いよ……。 連打3 俺もあんたに触りたい……いいか? - - - 1アップ ド、ドキドキするからやめろって〜! ……いや、やっぱやめないでほしいかも……。 2〜4アップ へへへ、どんどん甘えていいぞ。俺は、あんたのことぜーんぶ受け止めてやるからな。 5アップ く〜……! あんた、かわいすぎだろ! 次、同じことされたら抱きしめちゃうぞ! 嫌がり うーん、もっと筋力つけるべきか?(腕) 桑門碧 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 今日の空も、すごく綺麗だね。 お昼ごはん、俺と一緒に食べない? あ……もうこんな時間なんだね。 放置 初期 あれ、[名前]さん。どうしたの? 自然の力ってすごいよね。 吸い込まれそうな空だね……。 - - 追加1 あの雲、面白い形をしてるね。 雨って、不思議だよね……。 おにぎりの具は、何が好き? 機械は苦手なんだ……。 この前、美術室に周が来たんだ。 追加2 いろんな君を知りたいな。 君といる時間、好きだな。 君の笑顔を見ると、安心するんだ。 君はほんとうにかわいいね。 今度、アトリエに遊びに来ない? ずっと君を見ていたいな……。 作りたいものがたくさんあるんだ。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 作品の構図を練ってたんだ。 ?俺のこと、呼んだ? 彫刻って、結構力がいるんだよ。 ……少し、ウトウトしてたよ。 変化1 顔、絵の具でもついてた……? あ、おなか鳴っちゃった……。 身体の造形に興味があるの? 一緒にコンビニ、行く? 変化2 君の頬、触れたら柔らかそうだね。 中庭を散歩しようか? おしゃれには、詳しくないんだ。 君をクロッキーしてもいい? 変化3 君の目、キラキラしてて綺麗だね。 ふたりで何か作ってみようか。 もっと近くで、顔が見たいな。 今の気持ち、作品で表現したいな。 変化4 俺も髪、撫でていい……? 君の手は、優しい形をしてるね。 ドキドキ言ってるの、わかる……? 膝枕してほしいの?いいよ。 連打1 俺に伝えたいことがあるの? 今、作品のアイデアが浮かんだよ。 うん、たくさん話そうね。 俺も、君に触れていいのかな……? 連打2 真剣な表情も、すごく綺麗だね。 今日はこのまま、俺と過ごさない? もっとたくさん触れてほしいな。 この気持ちは言葉じゃ表せないよ。 連打3 君の体温……心地いいな。 - - - 1アップ 君の目には、どんなふうに世界が映ってるんだろう……。俺にも教えてほしいな。 2〜4アップ 君が隣にいてくれるときの、幸せな気持ち……どうやったら作品で表現できるのかな? 5アップ 自分でも不思議なんだけど、君と一緒にいると、景色がいつも以上に輝いて見えるんだ。 嫌がり 腕、引っ張らないでほしいな……。(腕) 鷺坂柊 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 ……ああ、おまえか。おはよう。 今日の昼は、オムレツがいい。 これから星、見に行かないか? 放置 初期 明日はバイトの日か……。 新しい星図、作ってるところだ。 俺のこと、呼んだか? - - 追加1 おまえとふたりで、星が見たい。 撮影は……正直、疲れる。 地学の授業は、嫌いじゃない。 部活には、たまに参加してる。 マイペースって、よく言われる。 追加2 笑顔、もっと見せてくれ。 おまえって、かわいいよな。 おまえと話す時間は、好きだ。 おまえのこと、ひとり占めしたい。 おまえは星に興味はあるか? 星を見てると、時間を忘れる。 もう少し、おまえと一緒にいたい。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 髪、寝癖でもついてるか……? 一緒に屋上、行くか? 星のこと、考えてた。 [苗字]か。どうかしたか? 変化1 少し髪、伸びてきたな……。 星の話、聞きたいのか? ファッションにはあまり興味ない。 悪い、ぼんやりしてた。 変化2 生まれつき、くせっ毛なんだ。 話なら、いつでも聞く。 襟、曲がってたか? 一瞬、ドキッとした。 変化3 おまえといると、自然に笑える。 腕、組みたいのか……? 俺に会いに来てくれたのか? おまえの手、温かいな。 変化4 背伸びしてるおまえ、かわいい。 手、握ってもいいか? もっと、近くに来てくれ。 おまえの傍は、居心地がいい。 連打1 ?急にどうしたんだ? 俺に、何か用があるのか? 大丈夫だ。ちゃんと聞いてる。 おまえに触られるのは、悪くない。 連打2 なんか、楽しそうだな。 俺も、おまえに触れたい。 一生懸命なおまえも、好きだ。 [名前]のこと、抱き締めたい。 連打3 ……キス、しても構わないか? - - - 1アップ おまえに触れてもいいか……? 顔を見てたら、なぜか無性にそうしたくなった。 2〜4アップ 最近星を見てても、隣におまえがいないと物足りない。いつもこうして傍にいてほしい。 5アップ おまえの笑顔は、ずっと見てても飽きない。星空を見てるときと、近いかもしれない。 嫌がり ……今、星を見てるところなんだ。(下半身) 桜沢瑠風 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 せんぱぁい、おはようございます! わぁ!先輩のお弁当かわいい〜♪ もうちょっと僕と遊んでほしいな♪ 放置 初期 えへへ、先輩って優しいですねぇ♪ 先輩ともっと仲良くなりたいなぁ♪ バスケ部の試合、応援に来てねっ! - - 追加1 今度、オムライス作ってください♪ シャルロットのお散歩一緒に行こ♪ 先輩って、本当にかわいいですね? 他の人のこと考えちゃ駄目ですよ? わ、先輩の手、すっごく温かぁい! 追加2 キス……してもいい?駄目ぇ? 先輩のこと、ぎゅってしてあげる♪ 先輩のこと、ドキドキさせたいな♪ ねぇ先輩、年下の男の子は嫌い? ふふ、僕だって、男なんですよぉ? 僕のことだけ、見てて?ね? もっと先輩と一緒にいたいなぁ~! - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 僕の髪の毛、どこか変ですかぁ? はぁい。呼びましたぁ、先輩? 僕とお喋りしたいんですかぁ? わ、くすぐったいです、先輩〜! 変化1 先輩っ♪ふふ、呼んでみただけ♪ 先輩とお話するの、楽しいですっ♪ 僕以外の男は触っちゃ駄目ですよ? もお、どこ触ってるの、先輩~! 変化2 見つめられると、照れちゃうよぉ。 いつでも僕に甘えてくださいねぇ? わぁ、先輩、すっごくいい匂い~! ふふ、そんなに僕に触りたいのぉ? 変化3 もっとそれ、やってほしいなぁ♪ 先輩?僕と手、繋ぎたいの? えへへ、もっと構ってくださぁい♪ 今度は僕から、甘えちゃおうかな? 変化4 僕も先輩のこと、撫でてあげる~♪ ふふっ、恋人繋ぎ、してみますぅ? 先輩にぎゅってされるの幸せ~♪ ねぇ先輩、今なら誰も見てないよ♪ 連打1 えっと、どうしたの、先輩? ふふ、僕と遊びたいんですかぁ? そんなに触られると恥ずかしいよ。 もー~、今日だけ、特別ですよぉ? 連打2 先輩って意外と積極的なんですね♪ 必死になってる先輩もかわいい~♪ なでなでされるの気持ちいいなぁ♪ なんだかドキドキしてきちゃった。 連打3 そんなに僕のことが好きなのぉ? - - - 1アップ 僕と一緒にいられて、先輩はうれしい? 僕は先輩といられて、すっごくうれしいです♪ 2〜4アップ 先輩の笑顔ってかわいい〜♪ ふふふ、照れて赤くなってるところも、かわいいなぁ♪ 5アップ えへへ、先輩といる時間がとっても楽しくて、先輩のこと離したくなくなっちゃうなぁ♪ 嫌がり 先輩、僕を困らせて楽しいの……?(下半身) 皇アラン +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 [名前]さん、オハヨウゴザイマス。 アナタと会えてうれしいデス。 今日もワクワク、楽しい日でしたネ。 放置 初期 いろんなお刺身を食べたいデス。 剣道で武士の精神を学んでいマス。 日本での生活がとても楽しいデス。 - - 追加1 明日は百汰たちと遊びに行きマス。 一緒に剣道をやってみませんカ? 今頃バジールは……と考えマス。 面白い日本語を教えてくだサイ。 日本の文化が大好きデス。 追加2 明日も明後日も会いましょうネ。 アナタの笑顔はとても素敵デス。 アナタの隣にいるのが好きデス。 アナタは美しい瞳をしていますネ。 いつまでもアナタといたいデス。 心からアナタを大切に想いマス。 藤城で過ごす毎日は私の宝物デス。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 私の髪が気になりますカ? 毎日、剣道で鍛えていますヨ。 [名前]さん、どうしましタ? 藤城の制服は格好いいデス。 変化1 また髪が伸びた気がしマス。 たくさん剣道の技を覚えましたヨ。 フフ、くすぐりゲームですカ? この靴はお気に入りデス。 変化2 いつでも雅人が髪を褒めてくれマス。 スキンシップはうれしいですネ。 剣道を始めてから鍛えられましタ。 フフ、くすぐったいデス。 変化3 褒めてくれるのですカ? もっと頼ってほしいデス。 触ってもらえてうれしいデス。 今日のアナタは大胆ですネ? 変化4 私もアナタの髪に触れたいデス。 アナタを抱き寄せたいデス。 アナタは誘惑上手ですネ? フフ、どこにでも触ってくだサイ。 連打1 ハイ、どうしましたカ? 大丈夫デス、聞いていますヨ。 [名前]さん、楽しそうですネ。 もう少しお喋りしましょうネ。 連打2 まだまだ一緒にいまショウ。 フフ、じゃれあいっこしますカ? かわいいことをするのですネ。 フフ、私に何をしてほしいですカ? 連打3 私もアナタを求めたくなりマス。 - - - 1アップ こうして、アナタとずっと一緒にいられたら……、……フフ、なんでもありまセンよ。 2〜4アップ とてもいじらしく、可愛らしいデス……。今だけは、すべてを忘れて一緒にいまショウ。 5アップ フフ……アナタはたまにとても大胆になりマスね。いつもアナタに翻弄されていマスよ。 嫌がり どうしてそんなに触るのですカ?(下半身) 瀬名竜之介 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 [名前]ちゃん、おっはよ〜! [名前]ちゃん、おなか空いたね〜? 夢で[名前]ちゃんに会いたいな〜! 放置 初期 プールで泳いだらス〜ッキリ! ホットケーキって美味しいよね〜! [名前]ちゃーん、オレと遊ぼう〜! - - 追加1 オレの友達みーんな立派なんだよ! 今日もプールで泳いできたよ〜! タ、タピオカだけは苦手だよ〜。 毎日が体育祭だったらいいのにな〜。 もっともっと、仲良くなろ〜? 追加2 キミっては会うたびにかわいいね! キミに夢中なオレでっす! 親友のみんなと遊ぶと楽しいんだ! ちびっ子に水泳を教えたいな〜! 毎日キミと一緒にいられたらな〜。 竜ちゃん先輩のこと頼ってね? [名前]ちゃんのこと大好きだよ〜! - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 髪の毛、伸びてきちゃった〜。 服、汚れちゃってる〜? オレの着てる服が気になるの〜? キミは泳ぐの好き〜? 変化1 ん〜? なになに〜? オレの力こぶ見たい〜? あっ、ツンツンされちゃった! 靴下はね、あんまり履かないんだ! 変化2 髪の毛、まだ濡れてる〜? 抱っこしてあげよっか〜? オレ、結構マッチョでしょ〜! オレのバタ足はパワフルだよ〜! 変化3 あっ、撫でられちゃった〜。 竜ちゃん先輩に甘えたいの〜? キミに触られるとうれしいな〜。 へへへ、なんか照れちゃう。 変化4 キミにもイイ子イイ子してあげる! この腕でキミをギュッてしたいな。 もっと触っていいよ〜? へへへ、くすぐった〜い。 連打1 [名前]ちゃん、どうしたの〜? わわっ、くすぐり攻撃だ〜!? く、くすぐった~い! よーし、オレもくすぐっちゃうぞ! 連打2 オレと遊びたいんでしょ~! キミってば甘えん坊さん〜! よしよし、ずっと傍にいるよ〜。 オレもキミに触っちゃおうかな? 連打3 もうキミってばかわいすぎだよ〜! - - - 1アップ ねえ、オレもキミをギュッてしていい? でも、それだけじゃガマンできないかもな〜。 2〜4アップ へへへ、キミってホントにかわいい!このまま、キミのこと離したくなくなっちゃう! 5アップ て、照れちゃうよ〜!キミに触られるとね、ドキドキが止まらなくなっちゃうんだ〜。 嫌がり あっ!? ダメだったら〜。(下半身) 鷹司正臣 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 おはよう。気持ちのいい朝だな。 君を昼食に誘ってもいいだろうか。 今夜は素敵な夢を見れるといいね。 放置 初期 俺は完璧な人間などではないよ。 昔から、本を読むのは好きなんだ。 物事の捉え方は、人それぞれだよ。 - - 追加1 兄も、君に会いたがっていたよ。 君には夢中になれるものがあるか? 今度、君のためにピアノを弾くよ。 四天王か……、大仰な呼び名だな。 芹澤のするアニメの話は面白いな。 追加2 ありのままの俺を君は見てくれる。 俺にとって、君は大切な人なんだ。 俺の中にも独占欲があったらしい。 君と過ごした日々は俺の宝物だよ。 君にも、俺を思う夜があるのかな。 これが恋……なのかもしれないな。 離れていても、君を想っているよ。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 ああ、やっぱり君だった。 今から図書館に行こうと思ってね。 俺で良ければ、相談に乗るよ。 そんなところを見て、どうした? 変化1 俺に会いに来てくれたのか? 君もピアノの経験があるそうだね。 君といると、気が緩んでしまうな。 明日も、君に会えるだろうか? 変化2 君の笑顔を見れて、うれしいよ。 俺には遠慮しなくてもいい。 もっと、君のことを知りたいんだ。 俺も君に会いたいと思っていたよ。 変化3 このまま、君を見つめていたい。 君に触られるのは心地いいな。 他の誰かに君を渡したくない。 この感情に俺自身戸惑っているよ。 変化4 [名前]、目を閉じてもらえるか。 頬を染めている君も可愛らしいな。 この胸の高鳴りを、君に伝えたい。 君を好きになって、良かった。 連打1 そんなに慌てて、どうした? 俺に話したいことがあるのか? 落ち着いて、どこにも行かないよ。 俺はここにいるから、安心して。 連打2 何か困っているなら、力になるよ。 もう君に寂しい思いはさせないよ。 君に気持ちを試されているのかな? ますます、君が愛おしくなる……。 連打3 君の気持ちを聞かせてもらえるか? - - - 1アップ はは、どうしたんだ? そんなに甘えられると、離れるのが惜しくなってしまうよ。 2〜4アップ 一緒にいられてうれしいのは、俺も同じだよ。できるなら、このまま離したくない……。 5アップ こんなに傍にいるのに、それでも不安になるときがあるんだ。俺は、臆病だね……。 嫌がり それくらいにしておいてほしい。(下半身) 不破渓士 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 朝の空気は、清々しいな。 昼食を一緒に、どうだろうか? 良ければ、途中まで送ろう。 放置 初期 弓道場に行くところだ。 心地良い風が吹いているな。 あまり急ぐと、危ないぞ。 - - 追加1 君は俳句は好きか? 君は、誰に対しても優しいのだな。 弓道の大会が近くてな。 パフェは、どうも苦手でな……。 目上の人は、敬わなくてはな。 追加2 気づくと君の姿を追っているのだ。 君といると、時間を忘れる。 君は、姉達とは大違いだ……。 君は、素晴らしい女性だと思う。 女性を守るのは、男の務めだ。 祖父のことは、尊敬している。 何かあったら、呼んでくれ。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 ああ、君か。奇遇だな。 君も、弓道に興味があるのか? 部の見学なら、いつでも来てくれ。 心身共に、もっと鍛えんとな。 変化1 髪を伸ばしたことは、ないな。 力仕事なら、任せてくれ。 鍛錬はしているが、まだまだだな。 走り込みは、体力作りの基本だ。 変化2 俺といて、つまらなくはないか? 君は、とても華奢なのだな。 !少し、驚いただけだ……。 女性の扱いには慣れなくてな……。 変化3 あ、あまり見つめないでくれ……。 俺の力が必要なのか? 可憐だ……。いや、こちらの話だ。 心配は無用だ。ここにいる。 変化4 ……顔が見たいと、思っていた。 君を守らせてくれないか……? 君から、目が離せん……。 い、いかんな。心を乱しては……。 連打1 退屈しているのか? っ!い、いや、なんでもない。 どこか落ちつけるところで話すか? 甘えられると、悪い気はせんな。 連打2 俺は、幸せな男だな……。 君から触れてくれるとはな……。 ……心臓が持たなくなりそうだ。 君の手は、小さくて愛らしいな。 連打3 いつでも君を、想っている。 - - - 1アップ ど、どうしたのだ……!? 今日の君は、いつもよりも……い、いや、なんでもない。 2〜4アップ 君が求めてくれるなら、俺もその想いに添い遂げる。君のことは一生大事にしたいのだ。 5アップ こうして想いを伝えてくれるのは、照れる想いもあるが……それ以上に、うれしく思う。 嫌がり き、気軽に触る場所ではないぞ。(下半身) 宝生瑞季 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 昨日はよく眠れましたか? 放課後はスケートの練習なんです。 これから帰るところですか? 放置 初期 あなたもここにいたんですね。 校内にリンクがあると助かります。 食事は3食とるようにしています。 - - 追加1 新しい技の練習中なんです。 あなたの好きなことはなんですか? クラシックは、よく聴きます。 さっき廊下で愛さんに会いました。 売店で飲み物を買ってきました。 追加2 あなたがいると、頑張れます。 あなたに会いたかったんです。 いろいろな演目に挑戦したいです。 コーチには感謝しています。 この気持ちの正体が知りたいです。 今度、一緒に滑りに行きませんか? スピンのコツ、教えましょうか? - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 あなたもひとりなんですか? 少しお話しませんか? スケートに興味はありますか? イメトレをしていました。 変化1 あなたの声は、耳に心地いいです。 表現力も、もっと磨きたいです。 演技の構成を考えていたんです。 怪我には気をつけています。 変化2 勉強は、嫌いじゃないです。 あなたならいつでも歓迎します。 あなたの目には惹きつけられます。 隣に座ってもいいですか? 変化3 [名前]さんの髪、とても綺麗です。 声を掛けてもらえてうれしいです。 あなたを、もっと知りたいです。 あなたといると、落ち着きます。 変化4 [名前]さんに、見惚れていました。 手を繋ぎませんか……? あなただけが、特別なんです。 傍に行っても、いいですか? 連打1 [苗字]さん。なんでしょうか? ここに、何か気になるものでも? はい、俺ならここにいますよ。 話しに来てくれたんですか? 連打2 もちろん、聞いていますよ。 俺を応援してくれるんですか……? なぜか、あなたに惹かれるんです。 期待しても、いいですか? 連打3 こんな気持ちは、初めてです……。 - - - 1アップ ありがとうございます……。先輩に優しくされると、幸せでたまらなくなるんです。 2〜4アップ どうしました? ……あなたにそんなに近くで見つめられると、少し、緊張しますね。 5アップ 周りに人は全然いないみたいですよ。つまり……ふたりっきりって、ことになりますね。 嫌がり 朝から何をしているんですか……? 穂高夏生 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 おう、[苗字]か。 昼飯ちゃんと食ったか? か、帰るんなら送ってくぜ。 放置 初期 今日は茄子を収穫するぜ。 そろそろ追肥しねぇとな。 畑仕事に行ってくるか。 - - 追加1 好き嫌いしねぇで野菜も食えよ。 東麻さんと庭園の手入れをしたぜ。 畑仕事を手伝ってくれんのか? やっぱり生物の授業は面白ぇな。 [苗字]、採りたてのトマト食うか? 追加2 あんたといると落ち着くな……。 い、いつでも畑に遊びに来いよ! 俺の話を聞いてくれてありがとな。 爺ちゃん婆ちゃんを尊敬してんだ。 白川が収穫を手伝ってくれてよ。 ……野菜の話ばっかですまねぇな。 野菜もあんたが好きだと思うぜ。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 ああ、寝癖か……? 袖に畑の土が付いてんだろ。 な、なんだ……? ああ、そこにも土が付いてたか。 変化1 頭になんか付いてたか? おう、話しなら聞いてるぜ。 いきなりなんだ……? どうも裾が短くなった気がすんな。 変化2 か、変わった挨拶だな。 俺の腕がどうかしたか? な、なんだってんだ? ど、どうしたってんだ。 変化3 ま、また触りやがって……。 そ、そこがどうかしたか。 じゃ、じゃれてぇのか? これは……撫でられてんのか? 変化4 な、なんか不思議な気分だぜ。 ひ、人に触んのが好きなのか? き、緊張するからやめろ。 恥ずかしくなってくるだろうが。 連打1 どうしたんだ、あんた。 そんな必死に呼ぶこたねぇぞ。 そうムキになるんじゃねぇ。 よっぽど、じゃれてぇみたいだな。 連打2 い、いいから少しは落ち着け……。 そ、そんなに触るんじゃねぇ……。 ど、どんだけ触る気なんだ……? あ、あんたに触られると俺は……。 連打3 こ、こんなこと他の奴にすんなよ。 - - - 1アップ ヘッ、あんたは無邪気だな。そういうとこがかわい…………くそ、上手く言えねぇ……。 2〜4アップ あんたになら、そうやって触られんのも悪くねぇ。……な、何を言ってんだ、俺は……? 5アップ この時間を大事にしてぇな……。なんでって……あんたとふたりでいるからじゃねぇか。 嫌がり や、やめとけ。くすぐってぇだろ。(下半身) 明神堅梧 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 ど、どうも。おはようございます。 休憩して、糖分を補給しましょう。 徹夜でプログラムを完成させます。 放置 初期 ハッ!いつの間に俺の背後に!? 優秀な俺に興味津々のようですね? 我ながら、頭脳明晰だと思います。 - - 追加1 俺のシミュレーションは完璧です。 俺のリサーチ力は藤城一ですね。 恋の駆け引きのマニュアルは……。 なるほど……実に興味深い情報だ。 勉強を教えてほしいなら遠慮なく! 追加2 君に夢中なのがバレていましたか? 君のハートを射止めるのは俺です! 恋とは、予測不可能な現象ですね。 恋の方程式は必ず解き明かします! 最高の口説き文句を検索中です。 デ、デートに関心はありませんか? なるほど……実に興味深い情報だ。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 無論、すべて俺の想定内です。 まさか、俺のプログラムに興味が? PCのことなら、俺の出番ですね。 どんな問題も華麗に解決しますよ。 変化1 君も眼鏡男子に魅力を感じますか? 俺に惹かれる気持ちはわかります。 君の頼みなら聞いてもいいですが。 俺の計算は常に完璧ですね。ええ。 変化2 君を見ていると何故か動悸が……。 ハハハ、俺を頼りにしてください! 俺の気を引きたいなら、成功です。 こ、これはまさか、スキンシップ! 変化3 君への好感度は上昇する一方です。 俺と甘い時間を過ごしたい、と? 君の愛情表現はかわいいですね。 マニュアルによればこの後は……! 変化4 君になら撫でられるのもいいです。 君からの好意を感じています……! その、抱きしめてもいいですか? も、もしや、告白のチャンス!? 連打1 [苗字]さん、今のはどういう……? と、とにかく落ち着いてください! 君の目的がよくわかりません……! 女子のすることは不可解です……。 連打2 これはマニュアルにはない展開だ! お、俺を翻弄しないでください! もしや、俺に構ってほしくて……? くっ、俺への効果は抜群です……! 連打3 俺の魅力に気づいたようですね! - - - 1アップ 君と過ごす時間はいいものです。ええ、かけがえのない時間と言ってもいいくらいです。 2〜4アップ 君に触れられるのは嫌ではないですが……そんなに触れられると俺も動揺を隠せません。 5アップ 俺と一緒にいて楽しい……ですか? そ、それは俺にとって今世紀最大級の賛辞ですよ! 嫌がり そ、そこに触れるのは問題が……!(下半身) 渡世千里 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 朝は苦手。キミは元気そうだね。 キミもお昼?……一緒に食べる? 一緒に帰りたいなら待ってるけど。 放置 初期 俺が素っ気ないのは自覚してるよ。 人の多いところは好きじゃないな。 vanitasに興味あるの? - - 追加1 キミ、よく鈍感って言われない? スタジオ練習、キミも見に来れば? 作りかけだけど、新曲聴いてみる? ベースの練習は毎日してるよ。 凛十ってからかいがいがあるよね。 追加2 俺の気持ち、まだわかってないの? 俺の声が聞きたくなった、とか? もっとキミの話聞かせてほしいな。 キミってちょっと変わってるよね。 キミは笑ってるほうが、いいよ。 今度のライブ、キミも来るでしょ? 自分の魅力、もう少し自覚したら? - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 俺のことじっと見てるけど……何? 俺とは、そんなに共通点ないよね。 ……、今は特に話すことないかな。 あのさ、どこ見て話してるの? 変化1 キミ、考えてること顔に出てるよ。 俺も少し、キミに興味があるかな。 何か用があるなら、そう言ったら? この前、貸したCD、もう聴いた? 変化2 ねぇ、俺の顔に何か付いてるの? キミとは音楽の趣味合いそうだね。 困ったときは、いつでも呼びなよ。 キミといる時間は嫌いじゃないよ。 変化3 キミの顔、見たいと思ってたんだ。 もう少し、おれのこと意識したら? 俺に触わるの、そんなに楽しい? キミになら甘えられてもいいかな。 変化4 そんな顔されると期待するでしょ。 もしかして、俺と手、繋ぎたいの? どうでもいい子と一緒にいないよ。 キミを好きってこと、覚えといて。 連打1 ……何?今、俺に触ったよね? ふざけてんなら、やめてくれる? 俺、しつこいのは嫌いなんだけど。 触る前に、一言言えなかったの? 連打2 今の、何がしたかったのか教えて。 あのさ、それ、わざとやってるの? 構ってほしいなら、そう言いなよ。 それ、好きだよね。別にいいけど。 連打3 俺とキスしたいなら素直に言えば? - - - 1アップ ……どしたの? もしかして照れてる? さっきまで、あんなに積極的だったのに。 2〜4アップ 俺にもしてほしいことがあるんでしょ? 言ってみたら? 素直に言ったらしてあげる。 5アップ そんなに見てきて、まるで俺のこと好きみたいだね。……ていうか、いい加減認めたら? 嫌がり キミ、意外とものわかり悪いよね。(下半身) Knight 遊馬百汰 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 [名前]ちゃん、おはよう! 昼休みは俺とテニスしない? 帰ったら君と電話したいな。 放置 初期 すき焼きって最高のご馳走だよね。 テニスならオレに任せて! やっぱり体育の授業は面白いな。 - - 追加1 一緒にゲーセン行かない? クラスの友達と遊びに行くんだ。 勉強よりもスポーツが好きかな。 [名前]ちゃんっていい子だよね。 [名前]ちゃんといると楽しいな。 追加2 君に会うだけでホッとするよ。 君の話、もっと聞かせてほしいな。 元気いっぱいの君が好きだよ。 困ったときは相談してほしいんだ。 今度ふたりで出かけたいな。 ずっと君と話してたいくらいだよ。 デートに誘ったら来てくれる? - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 なんか髪に付いてた? スマッシュは得意だよ。 えっ、どうかした? わっ、ビックリした……! 変化1 ちょっと黒髪にも憧れるな。 去年より筋肉がついたと思うんだ。 もしかしてゴミでも付いてた? 俺の足元が気になる? 変化2 後輩に撫でてもらうって新鮮だね。 つい腕まくりしちゃうんだよね。 窮屈だからボタンは開けちゃうんだ。 ど、どうしたの? 変化3 君のことも撫でてあげたいな。 甘えられてるみたいでうれしいよ。 君に触られるとドキッとするね。 な、なんかドキドキするなぁ。 変化4 俺も君の髪に触っていい? もっと傍に来てほしいな……。 君になら触られたいって思うよ。 あっ……!く、くすぐったいよ。 連打1 えっと、どうかしたの? あはは、今日の君は面白いね。 君の話、ちゃんと聞いてるよ。 どこにも行かないから安心して? 連打2 スキンシップが好きなのかな? 君からのスキンシップは大歓迎! あ、あんまり触られると照れるね。 さ、さすがに意識しちゃうな……。 連打3 こ、こういうのは俺だけにしてね? - - - 1アップ 良かったら、俺とテニスしない? 君と身体を動かしたら、すごく楽しいと思うんだ! 2〜4アップ ……俺も君とふたりで過ごしたいと思ってたんだ。来てくれてすごくうれしいよ。 5アップ あっ、ご、ごめん。顔、近かったよね? 君があんまりかわいかったから、つい……。 嫌がり それで、何が言いたいのかな?(下半身) 泉愛之丞 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 おパロ〜♪今日もかわいい〜! んはは、午後も張り切ってくよ〜! 夜更かしはお肌の敵だかんね~!? 放置 初期 あ。ちょっと顔こっち向けて〜? おすすめのスキンケア教えたげる♪ マジ!?超ウケんだけど〜! - - 追加1 今の写真、SNSにアップしてい? カラオケ、新譜入ったらしいよ! そろそろ髪切り行こっかな~。 てかマジヒマ。遊び行かない? ね、メイクの練習に付き合って? 追加2 あー!やった、やっと会えた~! アンタ、最近更に綺麗になったね。 アンタってほんとにぶちんだよね。 その笑顔、他の男に見せちゃダメよ? ……ねぇってば。こっちおいでよ? もうどこにも行っちゃダーメ。ね? やっぱり[名前]ちゃんが一番だわ。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 ?え、ごめん。何かついてた? どしたのー?私に何か用だった? んはっ、マジくすぐってーし! やだ〜!アンタ何してんの!? 変化1 えっ、何?もしかして枝毛!? あ。ごめんもうちょっと待って? ちょ、そうされたら動けないから! もー、そんなとこ触んなってー! 変化2 なんか頭撫でられんの、変な感じ~。 そういうことすんの、……反則。 んはは、なーに?甘えんぼなの? アンタ、意外と肉食女子なわけ? 変化3 アンタの手、すごく気持ちいいね。 意外と筋肉質でしょ。男だもん♪ 香水変えてみたの~!わかる? ちょっと……私も男なんですけど? 変化4 頭を触らせるのは、特別な証拠よ。 もー、やっぱアンタには甘いわ。 私が抱き着いても怒っちゃやーよ? こーらこらこら、もうヤバいって! 連打1 [苗字]ちゃんさー、ヒマなの? あんまそこばっか触んないの! ちょっと~、からかってるわけ? アンタも飽きないよねぇ……。 連打2 んはは、マジくすぐったいって! も~!仕返ししちゃうから~! ちょ、触り過ぎじゃない……? 私も我慢の限界ってのがあるから。 連打3 ふふ。……それ以上はまた後でね。 - - - 1アップ あれー? なんで目、逸らすの? んはは、照れんなっつーの。ね、こっち向いて? 2〜4アップ はいストップ。じっとして? ……ふふ、なんでもなーい。この距離で見たかっただけ! 5アップ こうしてるの他のみんなには内緒だからね? アンタのかわいいとこ、見せたくないし。 嫌がり やり過ぎは良くないってこーと。(顔) 如月斗真 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 朝練に出ると、やっぱ眠いな……。 天気もいいし、サッカーでもするか。 たまにはその、一緒に帰らねーか? 放置 初期 おまえとはガキの頃から一緒だな。 ゲッ、さっきの授業、爆睡してた! なんか危なっかしいよな、おまえ。 - - 追加1 いつまでもガキのままじゃ……な。 おまえって放っとけねー奴だよな。 スラッシュメタルは結構好きだぜ。 何かあったら、俺が手ぇ貸すって。 鈍いところは昔から変わんねーな。 追加2 意識してんのは、俺だけかよ……? おまえのことなんて考えてねーし! おまえも恋愛とか興味あんのか? 彼女にしたい奴は決まってんだよ。 試合の応援してくれてサンキュな。 なあ、俺はただの幼馴染なのかよ? 真絢と俺の話……したりすんのか? - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 なんだよ、人の顔をジッと見て。 どうした?俺になんか用かよ? ちゃんと前見とけよ。危ねーだろ。 うわ!?お、脅かすなよな……! 変化1 何触ってんだよ。デコピンすんぞ。 筋トレして、身体作らねーとな。 あ、そういや、あの話聞いたか? バ、バカ、くすぐってーだろ! 変化2 ガキじゃねーんだし頭撫でんなよ。 わかったから、腕引っ張んなって。 幼馴染に遠慮はいらねぇっつーの。 お、おまえ、どこ触ってんだよ!? 変化3 お、おい!急に顔近づけんなよ! な、何、手ぇ掴んでんだよ……! 堅いって、ま、まぁ鍛えてるしな。 べ、別に、照れてねーからな! 変化4 近っ!キスしそうになっただろ! 手、つないでやってもいいけど……? も……もう少し、俺の傍にいろよ。 俺のこと……男として見ろよな。 連打1 うっせーな。さっきからなんだよ。 なんか、大事な話でもあんのかよ? 暇つぶしに付き合ってる暇ねーぞ。 相手してやるから、落ち着けよ。 連打2 わーったよ、ちゃんと話聞くって。 昔から、振り回されてる気すんな。 俺がいねーと駄目だよな、おまえ。 ……ったく、人で遊ぶなっつーの。 連打3 そ、そんなに俺といたいのかよ? - - - 1アップ おまえとふたりきりになると妙に意識しちまうんだよな。昔はこんなことなかったのに。 2〜4アップ お、俺と一緒にいたいのかよ? べ、別に、そうしたけりゃ勝手にそうすればいいだろ。 5アップ か、顔が赤いって、う、うるせーな。おまえがいきなり触ってくるから、仕方ねーだろ。 嫌がり ガキみたいなこと、すんなよな。(下半身) 北城猛 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 ふわぁ……んだよ、朝っぱらから。 腹減ったな……もう昼飯食ったか? 夜といや……オンゲの対戦だよな。 放置 初期 補習? んなもん知ったことかよ。 メンドくせーことなんざしねーぞ。 んだよ、なんか文句でもあんのか? - - 追加1 あ? オマエもゲーセン来んのか? オマエ、オンゲに興味あんのかよ? 俺とつるんでも、別に得しねーぞ。 今日は気が乗らねぇ、もう帰るわ。 怪我? 他校のヤツとちょっとな。 追加2 俺に構うなんて、物好きな女だな。 クソ、オマエといると調子狂うぜ。 ぐだぐだ言ってねーでついてこい。 その、なんだ、後でメールするわ。 チッ、俺の手焼かせんじゃねーぞ。 な、なんか甘いもんでも食いに行くか。 猫の写メ? ま、まぁ見てやるか。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 何、ジロジロ見てんだ、テメェ。 あー、うぜぇ。向こう行ってろ。 チッ、俺のことなんか放っとけよ。 ブッ飛ばされてーのか、ゴラァ! 変化1 んだよ、なんか髪に付いてたか? メンドくせぇな、なんか用かよ? あ? 何がしてーんだ、テメェ? なっ? い、いきなり何しやがる! 変化2 ね、寝ぐせ?……そ、そうかよ。 ゲーム貸せって? しゃーねぇな。 チッ、気安く触ってんじゃねーぞ。 ヤメロ! くすぐってーだろうが! 変化3 馴れ馴れしく触りやがって……! 結構筋肉がある? ま、まぁな! う、上目遣いはやめろ、ゴラ……! みょ、妙なとこ触ってんじゃねぇ! 変化4 な、なんで頭撫でてんだ、テメェ! い、いちいち腕引っ張んじゃねぇ! ダァ! 急にひっ付くな、ゴラァ! う、うぜぇ。やめろっつてんだろ。 連打1 ヤメロ。反撃食らわすぞ、ゴラ! さっきからペタペタ……うぜぇぞ! オイ、そろそろいい加減にしろよ。 こんなことして何が面白ぇんだよ? 連打2 ……ったく、もう気ィ済んだか? はぁ。わーったよ、相手してやる。 チッ、楽しそうにしやがって……。 そんな暇なら俺と対戦でもするか? 連打3 あークソ、好きにしろよ……! - - - 1アップ オマエといると面倒も多いが……、ま、悪くねぇよ。そういう面倒も思ったより……な。 2〜4アップ ったく、チョロチョロしてんじゃねぇぞ、テメェ。……俺の隣でじっとしてろ。いいな。 5アップ 急に人のことペタペタ触りやがって、オマエのすることは心臓に悪ぃんだよ、クソ……! 嫌がり くだらねぇことしてんじゃねぇぞ。(顔) 東雲巽 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 少し眠そうだが大丈夫か? 昼飯は焼き魚定食にするか。 夜更しはしないようにな。 放置 初期 後輩を支えるのが上級生の役目だ。 困ったことがあれば相談に乗るぞ。 毎日の鍛錬で己を磨く必要がある。 - - 追加1 うちの妹は、[苗字]が大好きでな。 家の道場でも門下生を募集中だ。 酢の物は……美味いと思うか? 何か付いてるぞ。ははっ冗談だ。 藤城の空手部を最強にしたくてな。 追加2 あまり頑張りすぎないようにな。 遠慮なくいるでも俺を頼れよ。 おまえが傍にいると落ち着く。 俺はおまえの力になれてるか? おまえと話してると飽きないな。 クラスの連中といるのが好きでな。 何かあれば駆けつけてやる。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 いったいなんの真似だ……? 俺に何か用事か? どうかしたのか? 何やってるんだ。 変化1 先輩の頭に触れるとはな。 腕力には自信がある。 おまえは何してるんだ? 何が気になるのか言ってみろ。 変化2 髪に何かついてたか? もちろん上腕三頭筋も鍛えてる。 毎日の鍛錬で胸襟がついてきた。 どうしても何かが気になるんだな? 変化3 よく手が届いたな。 ははっ、ぶらさがってみるか? 俺に触って何がしたいんだ? 俺の身体に興味があるのか? 変化4 頭を撫でるのは俺の役割だろ。 俺の腕が気になるみたいだな。 ははっ、スキンシップってやつか? まったく仕方のない奴だ。 連打1 おまえも、なかなかしつこいな。 さっきから何をしてるんだ? その辺りでやめておけ。 何が目的なのか言ってみろ。 連打2 そろそろ気は済んだか? まったく、おまえという奴とは……。 甘えたくて仕方がないみたいだな? [名前]には触られても嫌じゃない。 連打3 俺も男だということを忘れるなよ? - - - 1アップ 最近、おまえは大胆だな? いや、悪いと言ってるわけじゃない。むしろ、その逆だ。 2〜4アップ 俺に甘えたいのか? ははっ、仕方のない奴だ。それなら満足するまで甘えさせてやる。 5アップ おまえに会えるのが楽しみで仕方ない。明日もこうしてふたりきりで会いたいもんだな。 嫌がり 後輩に撫でられるなんて複雑だな。(顔) 白川基 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 あっ、おはようございます。 午後は、化学の授業があるんです。 今日は星が綺麗ですね。 放置 初期 朝は、昔から苦手なんです……。 化学は生活にも役立つんです。 ブドウ糖は、脳にいいんですよ。 - - 追加1 あなたはどんな本がお好きですか? 面白い実験結果が出たんです。 これですか?科学雑誌です。 鷺坂くんは天体に詳しいんですよ。 次はなんの実験をしようかな……。 追加2 あなたの優しさに救われています。 あなたは女の子らしいんです。 あなたは誰からも好かれそうです。 甘いもの、好きなんです。 い、一緒に勉強、しませんか……? お会いできてうれしいです。 つい、見惚れてしまって……。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 えっと、僕にご用ですか? 腕に何かついてましたか? 実験のときは、白衣を着るんです。 び、びっくりしました……。 変化1 寝癖ですか?わっ、本当だ……。 自然科学部に興味があるんですか? 敬語のほうが、話しやすいんです。 運動はあまり得意じゃなくて……。 変化2 声が小さいとよく言われます……。 一緒に図書館に行きませんか? 化学の話ばかりですみません……。 持久走は、結構好きなんです。 変化3 歌を歌うのって、楽しいですよね。 日焼け、したほうがいいかな……。 ふ、ふたりきりですね……。 チョコレート、いかがですか? 変化4 少し、くすぐったいです……。 傍にいられて、うれしいです。 あなたを見ると胸が熱くなります。 な、なんだか緊張します……。 連打1 は、はい。どうしましたか? 僕でお役に立てるなら……。 なんでも話してください。 ぼ、僕も勇気を出さないと……! 連打2 ゆ、夢を見ているみたいです……。 ドキドキして……倒れそうです。 [名前]さんは本当に綺麗です……。 僕、あなたのことがずっと……。 連打3 とても、幸せな気持ちです……。 - - - 1アップ あなたからこんなふうに優しくされると、うれしくて勘違いしそうになります……。 2〜4アップ あ、あの! もし良かったら、今度ふたりで甘いものを食べに行きませんか……っ? 5アップ 話したいことがたくさんあったのに、緊張して出てこなくて……は、はは、変ですよね。 嫌がり 低血圧なので……後でいいですか? 月読理京 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 おはよう。よく眠れたようだね。 5限の授業、多分当てられるよ。 明日も会えるよ。きっとね。 放置 初期 明日は……うん、晴れそうだね。 趣味かい……?特にないな。 やっぱり、ここにいたんだね。 - - 追加1 勘がいいのは、生まれつきでね。 君の顔を見ると、ホッとするよ。 君のような子も、いるんだね……。 果物は、昔から好きなんだ。 ふふ、今日も元気そうだね。 追加2 会いたいと思っていたんだ。 いつでも君の力になるよ。 君と出会えて、良かったよ。 君の強さが、少し羨ましいよ。 君は、俺には眩し過ぎるよ……。 君は、俺を怖がらないんだね。 今朝はいい夢を見たようだね。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 視力はあまり良くないんだ。 手が冷たくて、驚いたかい? ちょうど退屈していたんだ。 君の考えていることは、わかるよ。 変化1 髪が綺麗、かい?ふふ、君もね。 君のことを聞かせてくれるかい? アクセサリーが気になるんだね。 少し、緊張しているね……? 変化2 話せるのを、楽しみにしていたよ。 何か相談事……ではなさそうだね。 君の心には、嘘がないんだね。 君の手は温かいね。 変化3 顔をよく見せてくれるかい……? [名前]なら、いつでも歓迎するよ。 君を離したくない……なんてね。 俺に興味を持ってくれたのかい? 変化4 本当に澄んだ目をしているね……。 このまま抱きしめてもいいかい? 君といると、胸が高鳴るんだ……。 もっとこっちにおいで……? 連打1 急にどうしたんだい? ああ……俺に話があるんだね? アドバイスなら、いつでもするよ。 期待に答えたくなってしまうよ。 連打2 頬が赤くなっているよ……? ふふ、俺は幸せ者だね。 一生懸命な君も、かわいいね。 運命を変えられたらいいのに……。 連打3 今だけでも、君に触れたい……。 - - - 1アップ ふふ、俺に興味を持ってくれたんだね。うれしいよ。せっかくだから、何か話そうか。 2〜4アップ 未来のことは、今は考えないでおこうかな。傍にいられる時間を、大切にしたいからね。 5アップ 会いに来てくれて、とてもうれしいよ。もっと近くで、顔を見せてくれないかい……? 嫌がり まったく……困った子だね。(下半身) 東麻慶史 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 おはよう。いい朝だね。 これからお昼なのかな? 気をつけて帰るんだよ。 放置 初期 学校は楽しいかい? 校務員の仕事はやりがいがあるよ。 藤城の生徒達は、私の誇りだよ。 - - 追加1 おや、ひとりなのかい? 海外に興味はあるかな? 君はどんな花が好きなのかな? 世界一周か……懐かしいな。 理事長は、頼りになる人だよ。 追加2 いつまでも話していたくなるよ。 君には、花が似合うね。 君の聡明さには、驚かされるよ。 君は、優しい子だね。 今日も頑張っているようだね。 校務員室でお茶を淹れようか? 私にも、高校時代があったんだよ? - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 やあ、[苗字]さん。 花の世話をしてきたところなんだ。 備品が切れてしまったのかな? おや、どうしたんだい? 変化1 元気な挨拶、ありがとう。 私にどんなご用かな? 今日はなんの話をしようか。 時には休憩も必要だよ。 変化2 視力はいいほうなんだ。 男手が必要なのかな? スーツ姿の校務員は、珍しいかな? 私をお呼びかな?お嬢さん。 変化3 今日が素敵な一日になるといいね。 昔の話が聞きたいのかい? 最近、君に会うのが楽しみなんだ。 もっと頼ってくれていいんだよ? 変化4 私と話がしたいのかい?喜んで。 エスコートが必要なのかな? 君の笑顔には、癒されるよ。 離れがたくなってしまうよ……。 連打1 何か、困っているのかな? 落ち着いて話してごらん。 力になれることはあるかな? 好奇心旺盛なのは、いいことだよ。 連打2 君に頼られるのは、うれしいね。 話し相手になら、いつでもなるよ。 君のしぐさは、可愛らしいね。 なんというか……少し照れ臭いね。 連打3 いつか、君と旅をしてみたいな。 - - - 1アップ 私に会いに来てくれたのかい?こんなおじさんで良ければ、いつでもお相手するよ。 2〜4アップ 君といると、昔を思い出すよ。まだ若さと情熱に満ち溢れていた、あの頃をね……。 5アップ 目を輝かせて話を聞いてくれる君を見ていると、私まで楽しい気持ちになってくるよ。 嫌がり 悪いが、手が離せなくてね……。(下半身) 音琴嵐 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 うす。はは、まだ眠そうだな。 昼飯まだ?一緒に食わねーか? 暗い道は、危ねーから通るなよ? 放置 初期 うわ、その猫の写真かわいいな! なんか慌ててるな。はは、頑張れ! ライブに来たい?大歓迎だ。 - - 追加1 おまえみてーな後輩、初めてだよ。 キャップ?元気だよ。会うか? この曲ドラムがいいんだ。聞くか? 千里見たか?違うクラスだっけ? ライブはやっぱ、何より楽しいよ。 追加2 あー、やべ。……キスしていい? 一緒に笑いあえる相手は大事だな。 おまえの笑顔見てたら、元気出た。 先週のライブ、おまえ見つけたよ。 そんな表情されたら、やべーって。 恥ずかしがんなって。……な? 早く振り向かねーかな、おまえ。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 ははっ、なんだよーどうかしたか? んー?今忙しいから後でな。 なんか怖いことでもあったか? おお?ど、どうしたんだよ? 変化1 はは、ガキ扱いしてんじゃねーよ。 太い?まあドラムやってるしな。 なんだ?抱きしめてほしいの? おまえ、妙なとこ触んなって。 変化2 俺もやり返すぞ!よしよ〜し! どした、気になることでもあるか? ははっ、甘えたがりだなおまえは。 ……最近、少し太ってんだよな。 変化3 別にセットが崩れるくらいいいよ。 頼られるってのは、悪くねーな。 ……あのなぁ。勘違いさせて―の? ぶはっ、くすぐってーよ、バカ! 変化4 その手はこっち。背中に回せよ。 ……そうやって腕引く仕草ヤバい。 ずーっと、こうしてるか。な。 もう離すつもりねーからな。 連打1 おまえ、暇人かよ。ウケるな。 はは、なーにしてんだって。 何かあるなら言っていいんだぞ? わかったわかった、後でな。 連打2 おまえ、そういうの狡いぞ……。 かわいいことすんじゃねーっつの。 構ってほしいなら素直に言えよ? 仕方ねーなー。相手してやるよ。 連打3 そうされんの、嫌いじゃねーかも。 - - - 1アップ なあ、こっち来いよ。……いいじゃん。今は俺ら以外、誰もいねーんだしさ。……ほら。 2〜4アップ 好きな奴にそんなことされて、喜ばねー男がいると思ってんの? 無防備すぎだっつの。 5アップ もうちょっとこっち。……こっちなら隠れられるから。みんなに内緒でいちゃつこーぜ。 嫌がり 俺そんな心広いわけじゃねーから。(下半身) 廣瀬櫂 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 おはよ。朝から会えてうれしいぜ! あー、腹減った。弁当にしようぜ! 帰りは、どっか寄り道して行くか! 放置 初期 おっ、C組の人気者になんか用か? おまえって、優しいヤツだよなー! 今度、絵のモデルになってくれよ! - - 追加1 おまえといるとすっげー楽しいよ! ダンスには、結構自信あるんだぜ! 年上からモテるんだよな~、オレ! 暇なら、一緒にカラオケ行こうぜ! 悪い!オレに勉強教えてくれ! 追加2 いつだっておまえの味方だからな! おまえにもアイス、一口やるよ! オレの前では、素直になれって! 元気がないときは、オレを呼べよ! 自慢の彼氏にならなくちゃな! 日曜、デートしようぜ!決まり! よし、男らしいところ見せてやる! - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 よう、今日も元気そうだな! オレの絵の感想、聞かせてくれよ。 何事も前向きに考えねーとな! ははっ、く、くすぐったいだろ! 変化1 なんだか今日はよく目が合うな! 絵が好きなら、美術部に入れよ! へこんだときは励ましてやるって! 頼み事されると断れねーんだよな。 変化2 ジッと見るなよ、照れるじゃん! 彼女のお願いは無視しねーって! おまえが見てると頑張れるんだ! へへ、オレに会いたかったのか? 変化3 今、すっげードキドキしてる……! おまえの気持ちはわかってるって! オレってば、愛されてるよなー! 惚れ直してくれても、いいぜ! 変化4 うわっ、やべー、すげーニヤける! なあ、オレとその、手……繋がね? おまえ、かわいすぎだって……! やっぱ、オレ、おまえが好きだ! 連打1 おっ、なんだか楽しそうじゃん? 新しい遊びかなんかか、これ? へへ、オレもやり返していいのか? よーし、おまえの相手してやるか! 連打2 今日のおまえ、なんか大胆じゃね? や、やめろって、照れるだろ……! か、彼氏には甘えてもいいんだぜ! 一緒にいたいならそう言えよなー! 連打3 ベストカップルだよな、オレたち! - - - 1アップ な、なんだよ、そんなになつかれると照れちまうだろー! へへ、でもやっぱうれしいぜ! 2〜4アップ どした? オレのこと頼ってくれんのか? 特別なお前の為なら、なんでもするぜ。 5アップ やっとおまえと気持ちが通じ合えた気がする……オレ達やっぱ、最強のカップルだよな! 嫌がり いや、マジ、そこやめてくんね?(下半身) 壬生虎冴 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 朝ごはん、ちゃんと食ったか? おまえの弁当、美味そうだな! BMXの練習、見に来ないか? 放置 初期 堅苦しいのは苦手なんだ。 四天王、ってなんか強そうだよな。 BMXって、楽しいんだぜ! - - 追加1 おまえは友達、多そうだよな。 グラタンって美味いよな。 次の大会も、上位狙うぜ! 料理、得意なのか?すげーな。 もっと上を目指したいんだ。 追加2 おまえの応援は、特別なんだ。 おまえの趣味も教えてくれよ。 今度大会、見に来てくれよな! ずっと、おまえの傍にいたい。 先輩だからって気、遣うなって! ひとりで頑張り過ぎんなよ? [名前]といると、楽しいんだ。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 [苗字]じゃん。偶然だな。 なんか困ってんのか? 一緒にトレーニング、するか? この前、新しい技を覚えたんだ。 変化1 ゴーグルが気になるのか? ここで何してるんだ? おまえもBMX、やりたいのか? はは、くすぐったいって。 変化2 おまえは笑顔が一番だな! あ、もうこんな時間なんだな。 せっかくだし、外で遊ぼうぜ! ん?そこに何かあるのか? 変化3 時間あるなら、もっと話そうぜ。 おまえに触れてもいいか……? おまえの笑った顔、好きだぜ。 その、俺とデートしないか? 変化4 キス、したくなるだろ……。 ……離さなくてもいいか? ……俺のこと、どう思ってるんだ? なんか、ドキドキするな……。 連打1 急にどうしたんだよ、[苗字]? はは、そう慌てんなって。 愛好会に入りたいのか? こういうの、慣れてねーんだよな。 連打2 ……俺で良ければ、傍にいるから。 き、今日は積極的なんだな。 その顔、かわい過ぎだろ……。 駄目だ……抑えらんなくなる……。 連打3 おまえのことが、大好きだ。 - - - 1アップ へへ、おまえとこうしてるの、すっげー楽しい! おまえも同じ気持ちでいてくれてる? 2〜4アップ な、なんかこういうことすんのって、友達じゃなくて、もっと特別な感じ……するよな。 5アップ おまえがいいって言ってくれんなら、俺は毎日だっておまえと一緒にいたいんだからな。 嫌がり あー……ちょっと疲れてきたかも。(下半身) 宮ノ越涼太 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 気持ちのいい朝ですね! お昼は、もう食べましたか? 気をつけて帰ってくださいね。 放置 初期 明日は部活のある日なんです。 身体を動かすのは気持ちいいです。 先輩の得意科目はなんですか? - - 追加1 弟は、生意気盛りなんです。 白いご飯は、美味しいですよね。 先輩は、読書は好きですか? ランニングしてこようかな。 芳屋とは、よく話すんです。 追加2 今、先輩のことを考えてました。 俺の気持ちは、一生変わりません。 今度、家の店に遊びに来ませんか? 好きな人って、いますか……? 先輩と出会えた俺は、幸せ者です。 先輩の好きな作家、知りたいです。 先輩は、横顔も綺麗です。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 先輩と話せてうれしいです。 今日はどうしたんですか? 走ると、おなかが空きますよね。 わっ、[苗字]先輩……!? 変化1 そろそろ髪、切ろうかな……。 図書館に行くなら、ご一緒します。 映画館デート、しませんか? なんか、照れますね。はは……。 変化2 褒められてるんでしょうか……? 俺、結構力あるんですよ。 もう行っちゃうんですか? 走るのは、昔から好きなんです。 変化3 年下は頼りないですか……? [名前]先輩を、守りたいです。 心臓の音、聞こえちゃいましたか? もっとタイムを上げたいです。 変化4 先輩のことで頭がいっぱいで……。 抱き締めたくなります……。 俺の心はあなたのものです。 俺を、男として見てほしいんです。 連打1 どうかしましたか?[苗字]先輩。 突然だったので、少し驚きました。 何かあったんですか、先輩? 俺にできることはありませんか? 連打2 そんなに見つめられると、俺……。 俺、顔赤くなってませんよね……? 勘違いしそうになります……。 先輩が望むだけ、傍にいます。 連打3 このまま離したくないです……。 - - - 1アップ 実は今、先輩のことを考えていたんです。こうして実際に会えて、すごくうれしいです。 2〜4アップ もう少しだけ、ここにいてくれませんか……? まだ先輩の傍を離れたくないんです。 5アップ 俺の心臓の音、聞こえますか? 先輩が傍にいるから、ずっとドキドキ言ってるんです。 嫌がり せ、先輩。そういうのは困ります。(下半身) 向井和樹 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 おはよう。今日も一日頑張ろうな! 授業中に居眠りしちゃ駄目だぞ? 寄り道しないで、まっすぐ帰れよ。 放置 初期 藤城の生徒はいい奴ばっかりだよ。 僕の授業の感想、教えてほしいな。 予習復習はちゃんとするんだぞ。 - - 追加1 頑張ってる奴は応援したくなるよ。 こう見えても、料理は得意なんだ。 サッカー部の練習、見学に来るか? 大学の話?何が聞きたいんだ? 皆に負けずに俺も勉強しないとな。 追加2 おまえが笑顔だと俺もうれしいよ。 おまえならどんな夢も叶えられる! 俺の気持ちはいつか必ず伝えるよ。 俺の作ったカレーは絶品だぞ! 必ず先生になるから見ててくれよ! 自分の気持ちには嘘をつけないな。 生徒を好きになっちゃ駄目だよな。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 え、寝ぐせ?どの辺にあるんだ? おまえも料理が上手なんだよな。 何か悩みがあるなら、話を聞くぞ。 はは、高校生は元気がいいな! 変化1 一度きりの青春だ、楽しめよ! ああ、悪い。授業のこと考えてた。 どんな質問でもちゃんと答えるぞ! ん?ゴミでも付いてたか? 変化2 おまえは、俺の大事な生徒だよ。 俺の力が必要なら、言ってくれよ。 生徒に頼りにされるとうれしいな。 先生らしい対応って難しいな……。 変化3 そ、そんなに見つめるなよ……! 生徒と手を繋ぐのは、だ、駄目だ! ちゃんと先生と生徒でいないとな。 きょ、距離が近過ぎやしないか? 変化4 おまえのことは大切に思ってるよ。 俺の気持ち、もう気づいてるよな。 抱き締めたら……もう戻れないな。 おまえのことが、好きなんだ……。 連打1 こら!ふざけちゃ駄目だろ? 大きな声で騒ぐのは校則違反だぞ。 おいおい、あんまりからかうなよ。 授業の質問なら、後でも大丈夫か? 連打2 おまえの話はちゃんと聞いてるよ。 お、おい、俺も一応先生なんだぞ? 先生と生徒なんだし、まずいだろ。 おまえを皆と同じには見れないよ。 連打3 このことは……皆には内緒だぞ? - - - 1アップ なんだかこういうの、ドキドキ、するよな……。なんか、ちょっと変だ、俺……。 2〜4アップ せ、先生をからかうんじゃないって。……ほ、本気なのか? はは、照れるな……。 5アップ ははっ、そんなに慕ってくれるなんて、先生冥利に尽きるな! 本当に、ありがとな! 嫌がり こらっ、先生に何するんだ!(下半身) 桃越ハル +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 おはよ。オレ的には今日の夢ぶり。 ふわぁ……一緒にお昼寝、しない? この後もキミといたいな。ダメ? 放置 初期 今日も会えてうれしいよ。ホント。 ね、一緒に遊びに行かない? クラブ、いつでも遊びにおいでね。 - - 追加1 会えた記念に、ぎゅってしちゃお。 遊びに行くの?俺も行きたいな。 いつになったらデートしてくれる? 好きだよ。あはは、信じられない? 他の奴にヤキモチやいちゃうかも。 追加2 今までで、キミだけが一番特別。 オレがこんなに本気になるとはね。 キミのこと、ずっと見てたいな。 キミの隣って居心地いいんだよね。 どうしたらオレを信じてくれる? ……ね、キミもオレのこと好き? もう、キミさえいればいいかも。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 あはは、くすぐったいって。 ん?なーに、オレとお話したい? え、何?もしかして太ってる? ちょ……待って待って。どしたの? 変化1 年下に頭撫でられるの、変な気分。 どした?どっか行きたいの? 何々、抱きしめ返しちゃうよ? 急に触られたらびっくりするって。 変化2 あは、いい子いい子してくれるの? あ。うちの弟みたいなことしてる。 キミからもぎゅってしてくれるの? 強引な子も、嫌いじゃないけどね? 変化3 オレがしてあげたいんだけどなー。 そういうことされると、弱いかも。 オレより、抱き着くの好きなの? キミってスキンシップ好きだよね。 変化4 キミの触り方って、優しくて好き。 あはは、甘えんぼだね。おいで? こうするのは、オレだけにしてね? なんか、弄ばれてる気分……。 連打1 もしかして、急用かなんか? キミ、ちょっと大胆すぎない? だから、今はダーメ。後でね? あはは、大人しく待ってて? 連打2 そんなに不安なの?大丈夫だよ? ……ね、オレのことからかってる? そこまでされると、本気になるよ? てか、もうオレのこと好きだよね? 連打3 ……煽ったのはそっち、だからね? - - - 1アップ ホント、甘え上手だよね、キミって。オレの心、既に全部持ってかれちゃってるかも。 2〜4アップ ん……?もっと甘えてきてもいいよ……?キミがそんなに大胆だったなんてね。 5アップ あはは、頼られるのも悪くないね。でもそれ以上されるとオレ、我慢できないかも……。 嫌がり あー、そういうのは、いいかな。(胸) 芳屋直景 +... [部分編集] 朝 昼 夜 初期 おはようございます、先輩! 放課後は、部活なんです。 途中まで一緒に帰りませんか? 放置 初期 あっ、先輩!偶然ですね。 野球って楽しいんですよ。 もっと体力つけないと……。 - - 追加1 牛乳好きなんです、オレ。 好きなスポーツはありますか? 先輩の手料理、食べてみたいです。 ランニングしてきたところです。 レギュラー目指して、頑張ります。 追加2 あなたはオレの、特別な人です。 いつか気持ち、伝えたいです。 オレを、もっと見てほしいんです。 今度、オレとデートしませんか? 先輩に相応しい男になりたいです。 年下の男じゃ駄目ですか……? 何かあったら、頼ってくださいね。 - - - 頭 腕 胴 下半身 初期 先輩、オレ子供じゃないです……。 練習でマメができちゃいました。 どうしたんですか、先輩? オレに何かご用ですか? 変化1 オレと少し話しませんか? 握力も、まだまだです。 おなか空きませんか? わっ、びっくりしました……。 変化2 首は、筋肉がつきにくいんです。 キャッチボールしませんか? オレ、もっと強くなりたいです。 少し、くすぐったいです……。 変化3 去年より、背が伸びたんですよ。 手、繋いでもいいですか……? 少しは男らしくなりましたか? 最近、筋肉がついてきたんです。 変化4 上目遣いの先輩も、かわいいです。 先輩の傍を、離れたくないです。 少しだけ、甘えてもいいですか? 先輩の手、女の子らしいですね。 連打1 ここが気になるんですか? 話しかけてくれて、うれしいです。 困ったことでもありましたか? なんか、照れちゃいます……。 連打2 オレはどこにも行きませんよ。 先輩は、かわいい人ですね。 オレ、[名前]先輩のことが……。 ……積極的な先輩も、素敵です。 連打3 ずっと触れ合っていたいです。 - - - 1アップ すっ、すみません。先輩の横顔がすごく綺麗だったから、つい見惚れちゃいました……。 2〜4アップ あの、先輩。手を繋いでもいいですか……? もっと、あなたに触れたいんです。 5アップ あなたが傍にいてくれるなら、オレ、他には何もいらないって思えるんです……! 嫌がり 身長のことは、気にしてるんです。(顔)
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/2093.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE K-GROOVE キャッシュレスは愛情消すティッシュ GINGER 117-170 ? ?% 攻略・コメント 基本BPMは170。Sudden+の位置がわからなければ、やる前にまず蛇神をやるといい -- 名無しさん (2011-09-18 23 13 05) 道中はそれほどでもないが、終盤で密度が上がる上にトリルのラス殺し -- 名無しさん (2011-09-23 01 11 23) 左に桂馬系の配置がわんさか降ってくる絶妙に押しにくい譜面が、そんなことよりわけのわからない曲名のほうが印象に残る(わけがわからなすぎてLED表示板での表記が"TISSUE"にされていたほど)。アナザー譜面が追加されてから割とすぐに削除されてしまった不遇曲でもある。 -- 名無しさん (2018-11-01 01 52 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/914.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE K-GROOVE キャッシュレスは愛情消すティッシュ GINGER 117-170 689 95%(2010-02-01) 攻略・コメント 一応SPの分割譜面。HARDクリアを狙う場合、19-26(18-25)小節が危険。 -- 名無しさん (2008-06-11 20 07 36) 最序盤だけBPM117で譜面も簡単、その後ギアチェンできる程度の間を置いてBPM170に変わるので、HSは170に合わせて構わない。170になった後すぐに、人差し指や薬指をスライドさせるような配置が多く来るので、HARDは一気にそこで叩き落される危険有り。 -- 名無しさん (2009-08-23 16 27 46) ☆7にしては終盤の左手が忙しく、今作で☆8に昇格したのは妥当だと思う。むしろSPを☆7に下げた方が良いかも。 -- 名無しさん (2010-04-19 23 40 10) 左鏡で中盤~最後まで内側よりに。23小節からのきつい配置も叩きやすくなった。しかしレート7%とは・・・ -- 名無しさん (2012-09-08 19 59 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/455.html
(G-Mayah) らんどりゅ~戦記 ヒエラの物語 第3話 「愛情」 (G-Mayah) (G-Mayah) (G-Mayah) ウィツ改めティズを自分の元に迎えて、生活の拠点も変えてから半月ほどが過ぎました (G-Mayah) ティズも、あの時と比べれば大分明るくなり、ヒエラにも懐いてきたけれど、声だけは戻らなかった (G-Mayah) そして、今日の日も終わりを迎えて、ティズと2人、屋根裏部屋にいる訳ですが (G-Mayah) どうやって寝てる?二人は (M10_hiera) 屋根裏、ということで、そう広くも無いでしょうし、仲良くしていたいから (M10_hiera) 川の字に一本足りない感じに一緒のベッドで寝ますかね。 (G-Mayah) うんうん (M10_hiera) 眠れないときには、拙いながらも子守唄などを歌ったりして、一緒のベッドでティズが寝るのを見届けてから、シーツやパジャマの乱れがあれば直してやって寝るような感じです。 (G-Mayah) じゃあ今夜も一緒の布団に入る訳ですね (M10_hiera) ええ>今日も一緒の (G-Mayah) 【ティズ】「あー、う、う」いつも寝る時の発音、半月の中で、色々言葉のニュアンスは覚えてきた (M10_hiera) じゃあ、その言葉のニュアンスは?>あー、う、う (M10_hiera) おやすみ、って意味かな?>覚えてきた (G-Mayah) そうですね (M10_hiera) やっぱり。 (M10_hiera) 【ヒエラ】「ん・・・お休み、ティズちゃん。」ゆったりと微笑みかけて、その言葉にならない声をしっかり受け止めて頷き、返答を返します。 (G-Mayah) では、にっこりとほほ笑むと、そのまま目をつむり眠りに入ります (M10_hiera) 【ヒエラ】(・・・だいぶ、慣れてきてくれている・・・)半月過ごして、少しづつだが絆が出来ていることを確認する・・・ティズの声が出ない現状に自分も関わっているということに関するもやもやした意識は完全に消えはしないが、それでも、ティズを慈しみ、家族として接することに、償いだけでも義務だけでもなく、互いの心が育つような感覚を確かに覚えて、そんなティズの寝顔に見入っています。悪い夢から守ろうとするように。 (G-Mayah) しばらく見つめていると、ヒエラのまぶたも重くなってきて、自然と寝てしまいます (M10_hiera) 【ヒエラ】「ん・・・ティズ・・・」そんな風に寝顔を見ながら眠るのが、ここ最近のヒエラの一日の終わり・・・思えば、これまで依頼での共闘以外は一人だったから、これはこの半月の新しい要素だった。 (M10_hiera) 少し・・・人らしい変化、か。 (G-Mayah) …… (G-Mayah) (G-Mayah) 誰もが寝静まった夜更け、屋根裏部屋の天窓が薄く開き、何者かが降りてくる (G-Mayah) 二人の少女を確認した影は、うち一人の少女を抱きかかえ、窓の外へと消えていった (G-Mayah) (G-Mayah) 翌朝 (G-Mayah) ヒエラは目覚めてから気付きます (G-Mayah) ティズが隣にいない (M10_hiera) 【ヒエラ】「ん、ティズ、おはよっ・・・っ!?」それは、目が覚めた瞬間、驚いて飛び起きますね。 (M10_hiera) 【ヒエラ】「ティズ、どこ!?どうしたの?」トイレとかで席にたってるだけだと思いたくて、とにかく慌てて周囲を見回しますが。 (G-Mayah) では、部屋の中を見渡すと、机の上に紙切れが置かれている (M10_hiera) 【ヒエラ】「これは・・・」早速、取って見ます。 (G-Mayah) 紙を開くと、こう書かれている (M10_hiera) 読みます。 (G-Mayah) 『お前の娘は預かった。返して欲しければ、今夜日付の変わる時に、一人で北の廃屋まで来い』 (M10_hiera) 【ヒエラ】「ッ・・・・!」ティズの身を案じて思わず手に力がこもり、紙がくしゃ、と歪む。 (M10_hiera) 紙に書いている要件はそれだけ?他に何か制限や用件の類は無い?それと、北の廃屋、ってのに心当たりはあるかな? (G-Mayah) えと、取り敢えず、北の廃屋は、この街の北へ少し行った所に、廃屋らしきものがある事にします。良く通る道のわきにそれた所に見えるので、大抵知っている (G-Mayah) 紙に書かれている事はそれだけ、そして、読み終えて握りつぶすと、ボッ、と燃えだす (M10_hiera) 【ヒエラ】「っ」咄嗟に、氷の精霊力を使って炎を防ごうとするけど・・・手は守れても、紙は燃えちゃう? (G-Mayah) うん、手は大丈夫だけど、紙は燃え尽きました (M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・証拠、消えちゃった。まずいな・・・」ティズの事情もあって公共機関の手は借りられない状況だが、それでも筆跡などが手掛かりになるかもしれない、と思っていたので、少々痛手だ。 (M10_hiera) 手自体は、咄嗟に無詠唱で出した氷の精霊力のお陰で、傷一つ無いが・・・ (G-Mayah) ただ、時間を待つだけとなるが、何かする事は? (M10_hiera) 【ヒエラ】(折角、フェイさんから教わった、「精霊との契約」で、以前より上手に精霊の力を使えるようになったのに・・・)それでもティズを攫われてしまったことに、焦燥と不甲斐なさが胸を焼く。 (G-Mayah) 何かしようとしないと、無駄に時間だけが過ぎて行きます (M10_hiera) することは色々あります。 (G-Mayah) どうぞ (M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・女将さん、ご主人さんっ・・・」と、まずは階下に下りて、狂乱鉄蠍亭の主人と幼妻に声をかけます。 (G-Mayah) 幼妻「おはよう、今日は早いのね」 (G-Mayah) 主人「おう、まだ手伝いに来てもらう必要はないぞ」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「うん、その・・・ティズがっ・・・」事情を察して住まわせてもらっている相手なので、信頼して相談を持ちかる、というか事情を話して聞き込みをします。 (G-Mayah) 主人「何だって……?!」 (G-Mayah) 幼妻「本当なの? 近くを捜した?」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・昨晩から、今日の朝の間、それも屋根裏から、なのよ。何か、物音とか・・・気付いたこと、無い?」と。 (G-Mayah) 幼妻「…ごめんなさい、わからないわ」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「これから周囲は探してみる。相手のこととか、北の廃屋のこととかも調べてみるつもりだけど・・。」 (G-Mayah) 主人「俺達は、昨夜は、その…まあなんだ、気付かなかったのはすまない」 (G-Mayah) 幼妻「北の廃屋?」 (M10_hiera) なんだw>昨晩は、その (G-Mayah) いや、あれですよ、あれw (M10_hiera) w (G-Mayah) お楽しみだったわけで (M10_hiera) わかってますw (G-Mayah) w (M10_hiera) 【ヒエラ】「そう、ですか・・・北の廃屋、ってのは、置手紙の相手が指定していた場所、で・・・」と、置手紙のことについても説明。 (G-Mayah) 幼妻「それはきっとマジックアイテムね」>燃える紙 (M10_hiera) 【ヒエラ】「なるほど・・ありがとうございます」>マジックアイテム (M10_hiera) それについても調べる積もりだったので、その言葉には感謝を。 (G-Mayah) 主人「うちにも置いてあるぞ」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「ひょっとして、枚数が減ってるってことは無いですか?」>うちにも置いて (G-Mayah) 主人「いや、どこでも買えるから、わからないな。別に昨日買って言った人がいた訳でも無いがな」 (M10_hiera) 不安では有るし、不甲斐なく思うが、思っているだけではティズは救えない。全力で、今は出来る調査をきびきびとする。 (M10_hiera) 【ヒエラ】「そうですか・・・」と、主人の言葉を聞いて「その、北の廃屋にについて、私は、通りの脇にあるなってのを、見ただけなんですけど・・・何か、知りませんか?何でわざわざ、置手紙の相手がそんなところを指定したのかな、って、ちょっと思って。」 (M10_hiera) 踏み込んで戦闘となるかも知れないので、その情報は欲しい、と、考えを巡らし、先ほどふとその呼び名を呟いた幼妻の人に問う。 (G-Mayah) 幼妻「あそこは、確か、浮浪者とかならず者とかが寝床にしているような場所だった筈よ」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・まずい、場所ですね。」いっそ、人気が完全に無い場所であったほうがまだ良かったのだが・・・ややこしい状況になっている可能性を想像し、ますます悩ましい事態だが。 (G-Mayah) 幼妻「心当たりはあるの? 今はそこに行くしか方法は無いんじゃないかしら…」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「心当たり、ですか・・・」表情が曇る。心当たりは、有る。まさか、ボードたち奴隷商が、と。ここのことは、ラインも知って・・・いや、ラインのことは、信じたいが・・・けど、そうだとしたら、ヒエラの都合に、ティズを巻き込んでしまったことになる・・・ (G-Mayah) 主人、幼妻「………」ヒエラの動きを待っている (M10_hiera) 【ヒエラ】「ともあれっ。一度、周囲を念の為探して。見つかれば良し、見つからなかったら・・・約束の場所に行く前に、準備と調査をしようと、思う。」と、二人の視線に、答えます。 (M10_hiera) 【ヒエラ】「日付の変わる頃に来い、とは言われているけれど・・・それまでの指定は、無いからね。」文句を言われる筋合いは無い、ならば手を尽くすまで、と。 (G-Mayah) 主人「すまんな、特に力になる事が出来なくて」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「いえ・・・これは、私の問題、ですから。ただ・・・」と、主人の気遣いに、済まなく思うことは無いのだ、と答えて。 (G-Mayah) 主人「ただ?」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「もし私がティズちゃんを助け出せなかったら・・・誰か冒険者の人に、相談してください。公的機関は頼れないけど、それでもティズちゃんを・・・例え私が負けても、もう一度暗い世界に落とすわけには、いかないから。」と、頼みます。 (G-Mayah) 主人「ああ、…勿論だ」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・有難う御座います。」そう言うと (M10_hiera) 装備を整えて、調査に出ます・・・ここ最近、お店の色々な武器防具の類を試したりしているのだけれど、これといった戦闘スタイルが確立していないのと武器との相性の問題で、結局装備は前回の戦いと同じまま。 (M10_hiera) 【ヒエラ】(半月色々お世話になって・・・少しは、売り上げに貢献してあげたかったけど・・・いや。戻ってから、今度こそ、ね。)と思いつつ、飛び出していきます。 (G-Mayah) (G-Mayah) (G-Mayah) ミドルフェイズ (G-Mayah) (G-Mayah) (G-Mayah) それではミドルの説明をちょいとします (G-Mayah) これは制限時間が設けられています (G-Mayah) 色々ドタバタしたり準備したりで、捜索開始が12時からとして、そこから夜の12時までの12時間を調査時間、及び移動時間に割り振ります (M10_hiera) む。 (G-Mayah) 時間を過ぎると、めっさ悪い方向に進みます (G-Mayah) 早く来すぎると、面倒な事が起きます (G-Mayah) まあ、地図が無いので、街の中の、ある一定の場所から、別の場所までの移動は1時間とします (G-Mayah) そして、街から北の廃屋までの移動時間は1時間+Xとします (G-Mayah) そして街の中での捜索は、判定を行い、その達成値を超えれば2時間で事が済んだとします (G-Mayah) 判定を失敗すると、何も情報が得られない上に、その差だけ時間が過ぎたと言う事になります (G-Mayah) ただ、判定を成功しても、情報が無い場合があるのでご注意 (G-Mayah) 待つ、事はできます (G-Mayah) まあ、街の中のどこに行くかは、ご自由に決めてくれて構いません (M10_hiera) 判定の目標値は?>捜索 (G-Mayah) 内容によります (G-Mayah) どこに、何を聞くかで、大体10~10数位 (G-Mayah) 例えば、ラインに、ボードの事を聞く、だけなら、難易度は低いけど (G-Mayah) ラインに、ボードが昨日の夜何をしていたか、は、高くなります (M10_hiera) 判定に使う能力値は知力で? (G-Mayah) 人に話を聞いたりなら知力、探し回るなら体力、魔力使うなら魔力、そんな所 (G-Mayah) で、この12時間が1シーンなので、魔法の使い方には注意 (M10_hiera) と、あと、北の廃屋に向かう時間、一時間+XのXってなんでしょ? (G-Mayah) 最低1、最高3くらいです (G-Mayah) 何らかの事故の可能性を指します (G-Mayah) 増えるか増えないかはまだ秘密 (M10_hiera) 了解しました。 (G-Mayah) こんな所で (G-Mayah) (G-Mayah) それでは開始場所は、蠍亭です (M10_hiera) ではまず、最初の調査。場所は、蠍亭周辺で、周囲の住人に、ティズや、あるいはティズを攫ったような怪しい人影について目撃証言が無いか、聞き込みをして回ります。 (G-Mayah) 了解、移動時間は無し、判定は、知力か体力で、目標14 (M10_hiera) 14か・・・知力でも体力でも判定値は5.中々厳しい・・・が、やるしかない。やってやるさ! (G-Mayah) がんばれー (M10_hiera) 【ヒエラ】「すいません。ちょっと、お尋ねするんですけど・・・」と、その時間にいたであろう人を選んで聞き込みをっ。知力で判定! (M10_hiera) 2d6+5 (kuda-dice) M10_hiera - 2D6+5 = [4,4]+5 = 13 (M10_hiera) く、惜しい! (G-Mayah) おしいっ (G-Mayah) 真夜中の事を知っている人なんかおらず、無駄足になってしまいました (G-Mayah) 現在13時 (M10_hiera) 【ヒエラ】「目撃証言無し、か・・・」聞き込みの成果が上がらず、先行きに不安を感じるが、攫われたティズはもっと不安であろうと思い、行動を急ぐ。 (G-Mayah) 次どうぞ (M10_hiera) 移動して、不死鳥の尾羽亭とか、冒険者に関係する情報が多いに集まる場所に。 (G-Mayah) はい (G-Mayah) 14時、聞く事は同じですか? (M10_hiera) ふむ (M10_hiera) 冒険者の情報として、誘拐を行うような集団がここ最近確認されていないか、という情報の聞き込みと (M10_hiera) 昨晩の街での不審者の目撃の情報の聞き込み (M10_hiera) 両方やったら時間消費か判定難易度は増えますかね? (G-Mayah) 1回にまとめたらあがるし、2回に分けたなら、時間をかけたと言う事で下がります (M10_hiera) 纏めた場合の難易度と、分けた場合の難易度と時間ってお教え願えませんかね・・・無理かな? (G-Mayah) 無理ですw (M10_hiera) ・・・ (M10_hiera) まだ時間に余裕は有るので (M10_hiera) 2回に分けて聞き込みを行います、上の二つの件について。聞き込みなので知力判定ですね。 (G-Mayah) はい、知力判定、前者10、後者12 (M10_hiera) 【ヒエラ】「女将さん、お久しぶり。その、急な話で悪いんだけど・・・」と、不死鳥の尾羽亭に飛び込んで、女将さんや、顔なじみの冒険者などから聞き込みをするっ。 (M10_hiera) 5+2d6 知力判定っ! (kuda-dice) M10_hiera - 5+2D6 = 5+[3,1] = 9 (M10_hiera) 5+2d6 知力判定っ! (kuda-dice) M10_hiera - 5+2D6 = 5+[1,3] = 9 (G-Mayah) うおっ (M10_hiera) ぐおお、バカな!? (G-Mayah) 失敗して、タイムロスに関しても同じ… (G-Mayah) 現在18時 (G-Mayah) 女将「誘拐犯なんて日常茶飯事だよー、特定なんかは難しいねぇ」 (G-Mayah) 冒険者「昨日に限らず、いつもケンカとかボヤとかは起きてるぞ?」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「くっ、そうですか・・・」全く手掛かりが入らぬ状況に、表情が焦りで歪む。 (M10_hiera) 【ヒエラ】(ティズっ・・・私が不甲斐ないせいで、あの子が酷い目にあったりしたら・・・私はっ・・・!)まだ短い間だが、共に過ごし、庇護の情、母性愛に近い思いがわいているだけ、胸が苦しく締め付けられる・・・ (G-Mayah) それではちょいとここで魔力で12の判定を (M10_hiera) 魔力は一番苦手なのにー(苦悩) (M10_hiera) 2d6+1 (kuda-dice) M10_hiera - 2D6+1 = [5,4]+1 = 10 (M10_hiera) ぐうー、さっきから全部少しづつ足りないっ・・・ (G-Mayah) では、ちょっとラインの気配を感じた気がしました (G-Mayah) 近くを探せば見つかりそうです(移動なし) (M10_hiera) 発見は出来なかったけど、近いことは感じた、と。 (G-Mayah) はい (M10_hiera) 【ヒエラ】(ティズが、また昔のような血塗れなことになったり、いや、私のことに巻き込まれたなら、私と同じような目にあったりしていたら・・!)と、己の過去を思い出して慄然としている最中 (M10_hiera) 【ヒエラ】(・・・?この、気配・・・)と、ふと、それに気付き (M10_hiera) GM。本来は1シーン1アクト、ではあるけれど・・・OPに宣言できた分とあわせてふたつということで (M10_hiera) <あの人の幻影>と<フラッシュバック>のアクトを宣言して、CPを頂きたく。 (M10_hiera) 精神的に焦って苦しんでいる、ということで。 (G-Mayah) いいよ、どうぞー (M10_hiera) 感謝。 (M10_hiera) で、ラインの気配を探す・・・これは、時間消費?それとも、判定でしょうか? (G-Mayah) 判定です。体力で12、失敗したら時間ロスはありますが、成功すれば、そのまま次の判定へ移れます (M10_hiera) 了解。 (M10_hiera) 18時の、19時の、20時の21時の・・・1+X時の・・・ (M10_hiera) 次の判定ってことは、ラインから情報を聞き出すのにも、判定は必要? (G-Mayah) うん (M10_hiera) ちなみにGM (G-Mayah) うん? (M10_hiera) このあと、成功失敗に関わらずラインと会話したあと、ヒエラは、町外れの警備の人など、北の廃屋に向かいながら最後の情報収集をして廃屋に向かう・・・という行動を考えていますが (G-Mayah) うん (M10_hiera) 街中で調査した後最後に廃屋に向かうのと、廃屋へ向かいながらその近隣で調査した後最後に廃屋に行くのとでは後者のほうが、廃屋までの移動時間は短縮できませんかね? (G-Mayah) んー、まあいいでしょう (M10_hiera) どうも。 (G-Mayah) 判定に成功すれば道ながら聞いたと言う事で、情報収集の移動はカットしよう (M10_hiera) では・・・最悪出会うまでの時間が1時間くらい遅れても、移動しながら向かえば遅れの分は回収できると信じて、CPは情報収集に温存して体力判定っ。 (M10_hiera) 期待値さえ出れば問題ないんだ、期待値さえ出れば! (G-Mayah) がんばれ! (M10_hiera) と思ったが不安なのでやっぱりポテンシャル使用 (M10_hiera) 3d6+5 (kuda-dice) M10_hiera - 3D6+5 = [3,1,6]+5 = 15 (G-Mayah) おおっ (G-Mayah) 使って良かったね…w (M10_hiera) して、よかったー!(涙)何この前ふたつの出目!(慄) (G-Mayah) 【ライン】「…おや、ヒエラ?」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「(気配、こっちに確かに・・・)っ、ライン!」精霊の導きに従い、気配を辿って脚を弾ませれば・・・僅かな時間で視界に飛び込む、空色の髪の思い人の姿。 (G-Mayah) 【ライン】「急いでいるようだけど、どうかしたのかい?」あくまでも冷静を装う、そんな風に見える (M10_hiera) 【ヒエラ】「ラインっ、ティズ・・・(小声で)ティズはウィツの新しい名前なんだけどっい・・・(声の調子を戻して)・・・あの子が・・・」 (G-Mayah) 【ライン】「あの子が?」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・私、ずっと一緒に暮らしてて、あの子のこと、癒してあげて、守ろうって・・・家族になろうとして、なれていたと、思ってたのに・・・」と、自分が冷静ではないことを自覚しながらも、その勢いを制御し、ラインの冷静を装った様子を伺いながら (M10_hiera) 事の次第と状況を、ラインに告げて。 (G-Mayah) 【ライン】「……」黙って耳を傾ける (M10_hiera) 【ヒエラ】「ライン。この事件・・・ラインに言われた、私の事に関わる事件、なの?そうだとしたら・・・知っていることを教えて欲しい。私は、あの子を助けるんだ。」と、言います。 (G-Mayah) 【ライン】「………」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・ボードが何かしているんだったら、あの子、また酷い目に会うかもしれない。止めないと・・・いや、どうしても、私は止めたいんだ。」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「どうしても、っていうのは、無茶をするとかそういうことじゃない。ただ、あの子は、ようやく私を信じだしてくれた、私との生活を受け入れてくれていた・・だから、私は、あの子の信じてくれている心に、答えたい・・・あの子との生活を、いとおしく思っているからっ。」 (G-Mayah) 【ライン】「…なるほど…」 (G-Mayah) 好きな能力値で振って下さい。判定値はハイド (M10_hiera) こちらの運動と、そちらの知力で即決、ということですね?>ハイド (G-Mayah) そんな意味ではなく、ただ隠しているだけ (G-Mayah) 判定の目標値が秘密、ってだけで、対決では無いので安心して (G-Mayah) では判定を。結果によってこっちのセリフを変えるので (M10_hiera) 判定、参ります。目標値が隠れているだけ、ということは、判定自体の使用能力値は? (G-Mayah) なんでも (G-Mayah) 思いを伝えているから、あり行ったけの気持ちという意味で、特に設けませんw (M10_hiera) 了解。では、知力で・・・ここは踏ん張りどころと判断、ポテンシャルを再度使用っ。 (M10_hiera) 3d6+5 (kuda-dice) M10_hiera - 3D6+5 = [6,4,4]+5 = 19 (G-Mayah) …文句なし! (M10_hiera) 凄い思いだ!w (G-Mayah) 【ライン】「……わかった」 (G-Mayah) 【ライン】「確かに、この件に関しては、ボードは動いている。ただし、特設彼が手を下してはいない」 (G-Mayah) 【ライン】「そして僕も、別の視点で、ヒエラを監視して、評価を下している」 (G-Mayah) 【ライン】「今回の件は、このままうまくいけば、合格、だ」 (G-Mayah) 【ライン】「ティズは本当に、北の廃屋にいる。まだ無事だ。ただ、時間が迫っている」 (G-Mayah) 【ライン】「そして今回は、直接僕とボードは手を出さない。そして僕の手助けもここまでだ」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・」真剣な表情で聞いて、頷く。 (G-Mayah) 【ライン】「最後を気を抜くな。助ける事に我武者羅になって、本当の事を見逃すな」 (G-Mayah) 【ライン】「時間は迫っている…。今は、すぐ向かう事を勧める…」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・有難う、肝に銘じるよ、ライン。」 (G-Mayah) 【ライン】「僕は最後まで見守っているから、頑張れ」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「ティズを助けて、助けるだけじゃなく・・・ボードの目論見なんか、乗り越えてやるんだから。そして・・・」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「ラインの評価基準だって、上回ってみせるんだからねっ。」と、この最後の部分は、言ってから(少し勢いづきすぎかなっ)と少し反省するけど (G-Mayah) 【ライン】「ああ…、期待してる」そう言って、一歩身を引きます (M10_hiera) 【ヒエラ】「じゃ・・・行ってくるよ、ライン!」きっと改めて表情を決意に引き絞り、そう言って。 (G-Mayah) それに答えはせず、ただしっかりとヒエラを見ています (M10_hiera) そう言って・・・一礼したあと、踵を返しポニーテールを跳ねさせながら夜の町をかけてゆきます。 (G-Mayah) さて、現在は20時です。どうしますか? (M10_hiera) とりあえず、町外れまで移動して、時間に余裕があれば町外れで最後の目撃証言収集・・・のつもりでしたが (G-Mayah) はい (M10_hiera) ラインのアドバイスでは、「直ぐ向かうように」だったしな (G-Mayah) うん (G-Mayah) 情報収集すると (G-Mayah) 1+情報収集短縮ボーナス1+1~3になります (M10_hiera) CPも使ってしまったし・・・最悪1時間遅刻になる可能性が有るのは、現状まずいと判断。 (G-Mayah) はい (M10_hiera) 時間を見計らいながら、北の廃屋へ直行します。 (G-Mayah) はい (G-Mayah) では、ダイスを一つ振って下さい (G-Mayah) 1d6を (M10_hiera) り、了解。 (M10_hiera) 1d6 (kuda-dice) M10_hiera - 1D6 = [6] = 6 (G-Mayah) +Xは3になりました (G-Mayah) 焦りの為か、出る所を間違えてしまい、遠回りしてしまいました (G-Mayah) 簡単に言えば、北側に二つ出口があったと思って下さい (M10_hiera) えっと、だとすると20時+1+3時で、ぎ、ギリギリ間に合うってところ?(汗) (G-Mayah) はい、ギリギリです! (M10_hiera) 【ヒエラ】「っ、ラインのアドバイスにしたがってよかった・・・余計な時間とってたら間に合わないところだった・・・!」 (M10_hiera) と、ややこしい都市門の構造に思わず冷や汗。 (M10_hiera) 寄り道してたらアウトだった・・・危なすぎる・・ (G-Mayah) だね (G-Mayah) では、ろうそくの明かり位が割れた窓から漏れる廃屋の前に辿り着いたところで、クライマックスに移りたいと思います! (M10_hiera) は、はいなっ!>クライマックス (G-Mayah) (G-Mayah) (G-Mayah) クライマックス (G-Mayah) (G-Mayah) (G-Mayah) では、きしむ扉を開けて中に踏み込むと… (G-Mayah) 【???】「時間通りだな」 (G-Mayah) 暗がりの中から、ボードとは違う男の声がします (M10_hiera) ちなみにボードじゃないとしても、相手の声に聞き覚えは無い? (G-Mayah) 聞き覚えは一切ありません (M10_hiera) 【ヒエラ】「呼びつけられた通り、来たわよ・・・ティズを、返して。」その声に答え、暗がりに目を凝らす。灯りの落差に視界を奪われないように気をつけながら、周囲を見回してティズを探す。 (G-Mayah) 【???】「おい、明かりを付けてやれ。そして見せてやれ」 (G-Mayah) 男がそう言うと、中で別の影が動き、部屋のすみのたいまつが付けられ、部屋の中が明るくなる (G-Mayah) 【ティズ】「うぐ、んうー……」 (G-Mayah) 入口にいるヒエラから見て、ホールのような広い部屋の反対側に、ティズが見える (M10_hiera) 無事!? (G-Mayah) 見た目は無事には見えますが、状況は全く無事では無い (G-Mayah) ティズは、猿轡を噛まされ、椅子の上に木の棒が縦に置かれ (G-Mayah) その上につま先立ちで立たされ、首を縄で吊るされています (G-Mayah) 一応話している男が隣で押さえてはいますが、油断したり、木の棒を払われたら、確実に首が閉まります (M10_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・!彼女を、開放、しなさい。私を呼びつけるのに使ったのだから・・・そんなことをする、必要は無い、でしょう?」 (G-Mayah) いつから吊るされていたのか分からず、明らかに疲労の色が強いです (M10_hiera) 髪の毛が逆立つほど怒りを感じるが、相手を刺激しないよう、口調を精一杯抑える。 (G-Mayah) 【???】「呼び付ける為じゃない。そもそもこいつは、俺達の所に一度来たニンゲンだ。だから元から返すつもりなんてさらさら無い」 (G-Mayah) 【???】「いい事を教えてやろう。一度魔族化した人間はな、戻った後も、些細なショックで再び魔物に戻るんだよ」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・っ。だから・・貴方たちも魔族だから、戻すということ?何故、呼びつけるためじゃないなら、そんなことをするの。何故、あんな書置きを残したの。」 (M10_hiera) 相手の口調から、正体を察し、言葉を続ける。 (G-Mayah) 【???】「それは最後に逢わせてやる、慈悲と、それとっ折角のショーを見せてあげる為の心遣いだ」 (G-Mayah) 慈悲、の部分を大げさに強調した (G-Mayah) 【???】「魔物が人間に戻る所は見た事があるだろうけど、逆は無いだろう?」 (G-Mayah) 【???】「俺達は魔族だから、仲間を取り戻すだけだ」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・そんなことは、慈悲じゃない。慈悲は相手を思って行うことだ。・・・ティズは、今の暮らしに、落ち着いて、慣れて、親しんでいる。」 (G-Mayah) 【???】「おいおい、言っている事が矛盾しているぞ。俺はちゃぁあんと、お前を思って、最期に、合わせてやってるんだ」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「私はこれで最後であることを望んでいない。ショックは与えない、ティズは、魔物に戻させない。だから、別れる必要は無い。今の保護者として、家族として・・・ティズを、そこから引き剥がすまねは・・・可哀想だと考える。それを許すわけには、いかない。」 (G-Mayah) 【???】「こんな状況なら、言うべき言葉の一つや二つくらい出てくるだろう? もっと、そんな事とは、別の」 (M10_hiera) どういう感じで言ってますかね、その台詞。 (G-Mayah) その男からは感じられませんが、周りの男達は、いやらしい笑みや声を出しています (G-Mayah) 【???】「分からないか? わからないなら教えてやろうか?」男がティズの服に手をかけ、びりっ、と破り捨てます (M10_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・(///)」周囲の男たちから野卑な欲望を感じて、赤面しますが「ティズには、っ、するなっ。お前たちにとっては、これから仲間にしようとする相手だろうっ!」 (M10_hiera) そう、発言し・・・ (G-Mayah) 【???】「ああ、勿論仲間にするさ、雌奴隷としてな」 (M10_hiera) ・・・ (M10_hiera) さて (G-Mayah) さて? (M10_hiera) このままの流れだと、ティズを助けるために一時的屈従を・・・という感じにいきそうだけど・・・ (G-Mayah) うんうん (M10_hiera) 【ライン】「最後を気を抜くな。助ける事に我武者羅になって、本当の事を見逃すな」 (M10_hiera) というラインの言葉と (G-Mayah) うん (M10_hiera) 【???】「いい事を教えてやろう。一度魔族化した人間はな、戻った後も、些細なショックで再び魔物に戻るんだよ」 (M10_hiera) という相手の言葉が引っかかるんだよね・・・ (G-Mayah) うふ (M10_hiera) ヒエラが相手に従う→その姿をティズが見るなり発生したミアスマを浴びるなりする→ティズを助けようとしたヒエラの行動が引き金でティズ再魔族化 (M10_hiera) という流れがありそうで・・・ (G-Mayah) んふふーw (M10_hiera) ちなみに、記憶している知識から相手の発言の裏を取る・・つまり、一度魔族化した人間の再魔族化がありえることなのかってのは分かる? (G-Mayah) まあ、あり得る話ではあると思います>再魔族化 (M10_hiera) あと・・・GM。剣を抜いて投げつけてロープを切ること、って可能かな?攻撃用の魔法を載せること込みで・・・最悪、投擲武器じゃないものを投げるわけだから、投げっぱなしで戦闘中素手で戦う破目になってでもいいから。 (G-Mayah) そこまで考えているなら、投げてもいいよ。運動で11! (G-Mayah) 期待値以下だけど、今までの出目では絶妙な位置 (M10_hiera) 攻撃魔法乗っけてダメージ修正とか突破修正(ランページの+2とか)乗っけちゃダメかな!?第一ターン、その分MP消費したことにしていいから!(汗) (G-Mayah) んー、じゃあのっけずに10かな! (M10_hiera) ・・・ (G-Mayah) 男の手が、幼いティズの体を撫でまわし、下着も捨て去る (G-Mayah) 【ティズ】「んぅ……むぐっ……」ティズは涙を流し、目をギュッとつぶっています (G-Mayah) 男の手がティズのあそこに触れます (G-Mayah) 【???】「………おやぁ? 開通済みかい」 (G-Mayah) 【???】「誰が奪ったものやら…、魔物の時かね、それとも…」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・っ・・・やめなさい。その子に、それ以上、触らないで。」奪ったのは、自分。痛みのように、その記憶を感じる。 (G-Mayah) 【ティズ】「んー……っっ」恐怖やら剣のやらに必死に耐えて震えている (G-Mayah) 【???】「触らないで欲しいなら、言う事を言うんだな」 (M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・それ以上するなら、私が・・・」だが、今は。ただ、ティズへの思いを集中して。男たちが、期待するような、言葉を (M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・っ!!」吐かない!ここでティズの前で嬲られて彼女の心に衝撃を与えるのも、ミアスマを、瘴気を撒き散らすのも・・・どちらも危険! (M10_hiera) サーベルを引き抜いて、投擲する!運動判定! (G-Mayah) こい! M10_hiera 2d6+5 kuda-dice M10_hiera - 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 (M10_hier_) ぐはっ・・・ (G-Mayah) (G-Mayah) 斬っ…… (G-Mayah) ヒエラが、ティズの首を吊るしている縄をめがけてサーベルを投げる、が (G-Mayah) …ガキインッッ!! (G-Mayah) そもそも投擲用出ない武器を投げるのは、余りにも目立ち過ぎて分かりやすい故、あっさりと弾き落とされてしまう (G-Mayah) 【???】「…何のつもりだ?」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「っ・・・!?」(しまった・・・!?) (G-Mayah) がしゃあんっ! (G-Mayah) 男が、ティズの足元の木の棒どころか、椅子ごと蹴り飛ばす (M10_hier_) 【ヒエラ】「ティズっ!?」 (G-Mayah) 【???】「目の前で見せてやるよ」ティズは、男の手だけで支えられるが (M10_hier_) 咄嗟に足元に走りこんで滑り込んで代わりの足場になって支えるっ! (G-Mayah) 【???】「そんな事をして助けられると思ってるのか?」男は手を離す (G-Mayah) 即座にティズの体が沈み、縄が首に食い込む (G-Mayah) 【ティズ】「むぐうっっ!!!」手は後ろ手に縛られ、もがくことしかできない (M10_hier_) 【ヒエラ】「ティズっ、ティズっ!?やめ、ダメぇ!?」何が何でも突進してティズを支えて窒息から助けようとする! (M10_hier_) たどり着けないか? (G-Mayah) 目の前にまでいけるが、高くて届かない (M10_hier_) くっ・・・ (G-Mayah) 【???】「何慌ててる。それ位で死ぬと思ってるのか? それよりも見てみろ」 (G-Mayah) 【ティズ】「うぐっ……、むぐ、むううっっ……!!!」 (G-Mayah) 滑らかなティズの裸体に、脈動が起きる (M10_hier_) 【ヒエラ】「やめろ、やめて!やめてぇっ!」悲鳴のように叫びながら、助けようとして、けど出来なくて・・・ (M10_hier_) 懸命に手を伸ばすが・・・届かない。 (G-Mayah) 【ティズ】「んんんーーーーーっっ!!!」 (G-Mayah) ひときわ絶叫をすると、ぐったりとうなだれて (G-Mayah) ぞわぞわっ、と、ティズの手足からどす黒い毛が生えて、両手の爪が伸びていく (G-Mayah) 体に筋肉が付き、腕の紐がちぎられる (G-Mayah) そのまま手は前に垂れ、伸びた爪が目の前に見える (G-Mayah) その後可愛い尻尾と耳が生えたかと思うと (G-Mayah) 真っ赤な目をカッと見開いて、首を絞める縄を自ら引き千切り、ヒエラの前に落ちる (G-Mayah) 【???】「…どうだい、この瞬間」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「っ、ああああ・・・・!?」阻止しようとして、叶わなかった・・・いうや、あるいは己が招き寄せてしまったかもしれない、再魔族化。 (G-Mayah) 【???】「まあ、あとでこうする予定だったんだ。お前の手で引き起こしてくれるなんて、手間が省けたって話だ。……さて」 (G-Mayah) ヒエラの周りの男達が動き、ヒエラの周りを囲む (G-Mayah) 【???】「そのガキは後で犯す。まずはこの可哀想な女から犯せ」 (M10_hier_) 悔しさか、悲しさか、無力感か、自己嫌悪か・・・涙が頬を伝い (G-Mayah) 男達が、じりじりと迫ってくる (M10_hier_) うううううう・・・ (M10_hier_) 出目が酷すぎる・・・ (G-Mayah) これは…、流石に残念としか言いようがない… (G-Mayah) という訳で、戦闘に入ります (M10_hier_) り、了解>戦闘に *G-Mayah topic [屑×2、ヴォーパル][ヒエラ][極悪×2、マンキャッチャー] (M10_hier_) ・・・剣はぶっ飛んだままですか、やっぱり。 (G-Mayah) 敵は、人屑が2体、極悪中隊が2体、ダークエルフのマンキャッチャーが1体、ヴォーパルバニー(ティズ)が1体です (G-Mayah) 剣は、補助を使えば拾っていい事にします (G-Mayah) そして、この戦闘のクリア条件 (G-Mayah) 正直難しいかも知れません (M10_hier_) ど、どんな?>難しい (G-Mayah) 「ティズ以外の敵を全滅させた状態で、ティズのHPを半分以下にした状態で、ティズの攻撃で自分のHPを0にする(ただし、この条件をクリアした場合、敗北にはならない)」 (M10_hier_) ・・・・了解しました。 (G-Mayah) では1ラウンド目 (M10_hier_) 了解! (G-Mayah) マンキャッチャーのIVは10だけど、そっちが先 (G-Mayah) でも (G-Mayah) ヴォーパルが18だった (M10_hier_) うむ・・・>ヴォーパルが18 (G-Mayah) では、普通にコンボ。ツイスター疾風 (G-Mayah) 4d6+12 微属性です、お忘れなく (kuda-dice) G-Mayah - 4D6+12 = [2,3,4,2]+12 = 23 (G-Mayah) いきなりきた… (M10_hier_) 【ヒエラ】「ティズ・・・!?ごめん、失敗して、けど、やめて!私は、貴方を助けたくて、もう、前みたいなことは・・・!?」 (G-Mayah) 【ティズ】「ぅがぁっ…?!」 (G-Mayah) 【ティズ】「ぐ、……ぁあっ…」 (M10_hier_) 剣を投擲するという手段に出たのは、ティズに魔族化の刺激を与える危険を排除したかったため。失敗したそれが、即座にティズに伝わるかは分からない。だが、せめてこの思い、伝えずにはいられない。 (M10_hier_) スウェーで11点軽減、12点HPダメージ。<魔性の果実> <淫肉の真珠>で。 (G-Mayah) では、ティズの爪は鎧の隙間に入り込み、いとも容易く敏感な乳房と秘豆を刺激する (M10_hier_) 【ヒエラ】「きゃううっ・・・!?」再び魔族化したティズの強襲に、肢体を爪の生えた幼手で弄ばれたヒエラは、急な刺激に悲鳴を上げてしまう。 (G-Mayah) 男達が周りから見る中、少女同士でいやらしい事をする姿に男達が興奮する (M10_hier_) 【ヒエラ】「ティズ、ごめん、やめっ・・・ひゅん、ダメ、敏感になって・・・あぁっ・・・!?」 (G-Mayah) ティズが一瞬戸惑うような表情を見せたが、すぐさま目は血走り、執拗に体を攻めてくる (M10_hier_) 男どもに性的な目で見られていたにしても、失態を詫びる言葉を吐きながら、しかしあまりにも早くヒエラの悲鳴には快楽の熱が混じり始めた。 (G-Mayah) 屑「あんなガキに遊ばれて喘いでるぞ」 極悪「俺達が相手してやるよ、ガキじゃ満足できねえだろ?」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「ティ・・・ズ、、んふっ、ダメ、こんなこ・・・くぅぅうっ、胸、こんな弱くなっ・・・!?」 (M10_hier_) 少女に弄ばれただけで、淫蕩にくねるヒエラの体。小さな手に絞られた美乳が、ビキニアーマーごと歪み跳ねる。 (G-Mayah) ダエルフ「折角だ、お前の前であのガキ犯してやろうか?」ヒエラの目の前で男が呟く」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「弱くなっ、ちゃっ・・・・ダメ、それだけは・・・あぅうううう!?」 (M10_hier_) 胸をもまれただけで、組みしかれているわけでも無いのにぶるぶると震え、抗うこともままならず (G-Mayah) ダエルフ「ダメなら言う事は解ってんだろ! オラァ!!」 (M10_hier_) ティズを穢そうとする男の言葉に抗うも、直後にそのティズに陰核を捻り上げられただけで、頬を上気し瞳を潤ませ・・・高い喘ぎを上げて言葉を遮られてしまう。 (M10_hier_) 【ヒエラ】「っ、ぁ、っ、ぅ・・・(ダメ、敏感に、なりすぎてるっ・・・・)」 (M10_hier_) 精霊と契約したことにより、今のヒエラの身体は活性化しているが・・・それが逆に、感覚の鋭敏化という自体を招いてしまっていて。 (M10_hier_) そこに、これまでの度重なる陵辱が加わったことにより・・・脱走により中断されていた奴隷調教が、結果的に完成の領域にまで押し上げられつつあり (G-Mayah) ダエルフ「さっさと言わねえとやられちまうぜぇ? お前一人じゃ穴の数足りねえんだからよぉ」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「あぁー、はぁーっ、あぅーっ・・・」ティズの与えた刺激で、一気に蕩けかけてしまうが・・・ (M10_hier_) 腰をがくがく震わせ、ビキニアーマーの下で乳首もクリトリスも熱く屹立させ、ティズの指と鎧に押しつぶされた逸れの齎す快楽に、しなやかな肢体を誘うように震わせて悶えてしまいつつも (G-Mayah) ダエルフ「サッサと答えろっつってんだろ!!!」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「・・・な、ら・・・貴方たちの数のほうを、減らしてあげる!ティズ!少し、堪えて・・・炎よ、浄化を!!」 (G-Mayah) 【ティズ】「っっ!??」 (M10_hier_) 尚、抵抗の狼煙を上げる! (M10_hier_) ティズの周囲に居る男どもを散らし、またティズ自身を必要以上に傷つけず一度引き剥がすため (M10_hier_) 拳から炎の壁を巻き上げる! (G-Mayah) 【ティズ】「ぐぅうっ……!!」炎を避けるように飛びずさる (G-Mayah) 対象とダメージどうぞ (M10_hier_) ティズと人屑のエンゲージに (G-Mayah) あいさ! (M10_hier_) ファイナル+マスタゲ+フレイムエッジ!あえて剣は拾わない! (M10_hier_) 5+5+2D6+7D6 アナライズで+5点されて、弱点属性ならさらに階級ごとの+ダメージ! (kuda-dice) M10_hier_ - 5+5+2D6+7D6 = 5+5+[4,5]+[1,4,5,3,5,4,6] = 47 (G-Mayah) うおお、がっつりきた (G-Mayah) 取り敢えず屑はあっさりあぼん (M10_hier_) 弱点属性の+いれて、これでティズHP半分になった・・・かな? (G-Mayah) ティズは結構体からプスプス煙出てる (G-Mayah) なったかな! (M10_hier_) 85の半分が42.5で、防御が3.こっちの攻撃が47の、ナイト獣の炎弱点が+5.52-3=49、半分以下になったはずだ! (G-Mayah) うんw (G-Mayah) 次、ダエルフ行くよ (M10_hier_) 来い!>エルフ (G-Mayah) 1d6+18 攻撃 (kuda-dice) G-Mayah - 1D6+18 = [2]+18 = 20 (M10_hier_) 他APで受け、他AP破損! (G-Mayah) アクトは無いね? (M10_hier_) 無し! (G-Mayah) 極悪2体の攻撃! (G-Mayah) 3d6+6 (kuda-dice) G-Mayah - 3D6+6 = [4,3,3]+6 = 16 (G-Mayah) 3d6+6 (kuda-dice) G-Mayah - 3D6+6 = [2,1,3]+6 = 12 (G-Mayah) 16と12! (M10_hier_) 香木のかけら相当のふりしぼる気力使用!MP+6して (M10_hier_) スウェー×2! (G-Mayah) おう! (M10_hier_) 8と6にして腰胸受け胸8腰4! (G-Mayah) おk (M10_hier_) アクト無し! (G-Mayah) それではターン回ってティズの番 (G-1d6 1が出たら憤怒使用 (kuda-dice) G-Mayah - 1D6 = [2] = 2 (G-Mayah) 出なかった! (G-Mayah) ツイスター、殴り (G-Mayah) 4d6+5 (kuda-dice) G-Mayah - 4D6+12 = [1,5,1,3]+5 = 22 (G-Mayah) 貫通! (M10_hier_) スウェー!11点マイナスして11点HP受け! (G-Mayah) アクトは!?挿入系使いたかったら、他の男がやるよ (M10_hier_) アクト<潮吹き><締めつける名器><第二の女陰> ! (G-Mayah) ダエルフ「こいつ舐めやがって! だったら逆にそのガキの前で犯してやるよ!!」ティズが攻撃したタイミングを見計らい、極道とダエルフがヒエラを掴み押し倒し、挿入しようとする (M10_hier_) 【ヒエラ】「はぁっ・・・!?うあ・・・!?」ティズの再びの打撃に倒れ付し、起き上がろうとするところを、男たちに押さえ込まれ、組み伏せられる・・・ティズの目の前で犯される、悲しみ、屈辱、恐怖が心を焼き・・・ (M10_hier_) 【ヒエラ】「ティズ、み、見ないでっ・・・く、ぅんっ・・・(///)!?」ティツに見られながら情けなく組み伏せられ犯される被虐に、奴隷の肉体が熱を帯びて潤んでしまう。 (G-Mayah) ダエルフ「おい、お前はガキ押さえて良く見せてやれ!」極道の1人がヒエラの下に入り、後ろからアナルに太いペニスを突き刺す (G-Mayah) ダエルフは、ティズが血走る目をヒエラに向けているのを見て、よく見えるようにヒエラの足を目いっぱい開いたまま、膣に挿入する (M10_hier_) 【ヒエラ】「んふぅっ!?くぅうう・・・!」ピチっと張り詰めた桃尻を刺して、男根がヒエラの後ろを貫く。 (M10_hier_) 【ヒエラ】「はっ・・・はぅぁああああ・・・・!!(///)」しかし、並の女なら泣き叫ぶその痛恨を、ヒエラの菊花は柔らかく受け止め (G-Mayah) ダエルフ「どうだあ?! ガキに胸弄らせてやろうか、折角だからガキのまんこ舐めてやれよ!」 (M10_hier_) 脳を後ろから串刺されたような衝撃的快楽に、ヒエラの表情は蕩け、引き締まりながらも艶やかな腰としなやかで滑らかな背筋が雌の匂いを漂わせてぶるぶると震える。 (M10_hier_) 【ヒエラ】「おお、んんっ、くふっ・・・お、お尻まで、性器になっちゃって、るっ・・・!?」挿入に崩され、ピストンに抵抗できず、汚いとされる場所を犯されて、悲しみとは別の涙を流して、ヒエラは喘いでしまうが。 (G-Mayah) ダエルフ「まあ、お前に拒否権はねえんだ、さっさとやるんだよ!」残った男がペニスを扱きながら、ティズを持ち上げ、男の上にあおむけで寝そべっているヒエラの上に、ティズのお尻を顔に向けて乗せる (M10_hier_) 【ヒエラ】「っ・・・っ・・・!?それ、は・・・それはあ、ダメ・・・ティスは、守るのぉっ・・・!?」 (M10_hier_) アヌスを犯されて喘ぎ悶えながらも、前への挿入は、腰を揺らして抗い・・・そして、ティズの愛撫をこれ以上受けることも、ティズを舌で穢すことも・・・喘ぎよがりながらも、何処に残っているのかという理性で、拒み続ける。 (G-Mayah) ダエルフ「守るだ? 何甘え腐った事言ってんだ! どう見ても助けられてないだろ! やれって言ったらやるんだよ!」ペニスを扱いていた男が、ヒエラの頭を掴み、無理やりティズの股に顔をくっつけさせる (G-Mayah) ダエルフ「それとも…」頭を押さえる男の手が離れ、頭が自由になる (G-Mayah) そしてそのままその男は、ヒエラの頭の上にまたがって (G-Mayah) ダエルフ「そのままお前の眼の前でこのド太いチンコこのガキに入れたっていいんだぜ?」 (G-Mayah) ヒエラの目の前に、自分の拳くらいはある鬼頭が見える (M10_hier_) 【ヒエラ】「っ・・・女の、手、ひぁ、口、借りないと・・・くんんっ」 (M10_hier_) アヌスぐりぐりと犯されて、その都度、艶めく唇から出る言葉が喘ぎで中断される。 (M10_hier_) わななく体は、自分の意思ではなく快楽に従い、まともに動かせない。 (M10_hier_) けど。 (M10_hier_) 【ヒエラ】「うんぁっ、直接は、何も出来ないなんて、あんたら二人、ひぅ・・・!?・・・出来ないの?あたしを自力で屈服させる、ことっ・・・!?」 (M10_hier_) ぶるぶる震え、時にびくりと痙攣しながら・・・秘所を食いしばって愛液を漏らすまいと堪え (M10_hier_) 頬を染め涎をとろかせながらも、顎を引いて顔を傾け、ティズのそこを刺激しないようにしながら、抵抗の言葉を口にする。 (G-Mayah) ダエルフ「はあ? 使える手は何でも使うんだよ!!!」ガツンとダエルフが腰を叩く。 (M10_hier_) 【ヒエラ】「きゃううっ・・・!?」叩かれる刺激に、一たまりもなく啼きが高鳴る。結界寸前を堪えていた秘所が、ぷしゃ・・・と、愛蜜を吐き散らし (M10_hier_) 【ヒエラ】「あ、へぁ・・・はぅ・・・」快楽を堪える女の表情だったものが、快楽に溺れる雌の表情に堕落して (G-Mayah) ダエルフ「お前がイク前に言う事聞けば、ガキはまだ犯さないって約束してやるよ」溢れた愛液が更に快楽を呼び寄せ、男達の腰が早くなる (M10_hier_) 【ヒエラ】「んちゅ、んむ、んーん、ね、これ・・・ちょ、だ、ぃ・・・」 (M10_hier_) しかし、ティズへの愛撫の代わりに、男根に唇を這わせて。子供を犯すより私に・・・と、本能で誘いながら、だが同時にティズから無意識に狙いをそらそうと、最後の抵抗。 (G-Mayah) ダエルフ「あ? 何かってな事言ってんだよ。こっちの言うことわかってんのか?」ヒエラの舌を掴み、ティズの所へ引っ張る 「それに、そいつはガキの方が好きだ。自分のでかいチンコを、小さすぎる体にぶち込んで壊すのが好きなんだよ」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「ぅ・・・」快楽で蕩けた雌の顔が、・・・牝の仮面が剥がれ落ち、涙をこぼす・・・乙女(メイデン)の表情となる。これ以上、足掻けないという事実に、捻じ伏せられる。 (M10_hier_) 【ヒエラ】「わか、りましたっ・・・ティス、御免、許して、けど・・・仕方なく、仕方なくだから・・ん、ふっ・・・!」 (M10_hier_) かすれ声で頷いてそっと・・・ティズのそこに口づけする。 (G-Mayah) 【ティズ】「……んぁあっ!!」今まで黙りこんでいたティズが、ヒエラのかすかな愛撫で体を震わせる。 (M10_hier_) 【ヒエラ】「弱くて、しくじって御免・・・けど、私、ティズが好きだった、ティズのために、なりたかった・・・ごめん・・・ちゅ、ん・・・」 (M10_hier_) 男たちの乱暴な愛撫も瘴気の侵略も比べ物にならぬ・・・微細に触れる、信じられないほど柔らかな感触。 (G-Mayah) ダエルフ「いーーーひゃっひゃっひゃあああ!! 最高だ、最高だよこの女! がきのまんこなめやがったよ、あーーーーっひゃっひゃっひゃっひゃあ!!!」そのまま激しく腰を振りながら、上の男は再びペニスを扱き始める (M10_hier_) 【ヒエラ】「ひぐうっ!?ひあ、はぁーーーーーっ、あーーーっ・・・・!?」 (G-Mayah) 【ティズ】「あっ、ぐ、ひゃ……っ」体をフルフルと震わせて、か細い声をあげる (M10_hier_) ずぶり (M10_hier_) 嘲笑と共に奪われた女肉は (M10_hier_) それまでとは比べ物にならない快楽を (M10_hier_) 本人と、奪った男に与える。 (M10_hier_) 何もかもを蜜のようにとろかし (M10_hier_) 吐き出させる粘膜悦楽に (G-Mayah) ダエルフ「ぉおおおっ、最高だ、お前のやる事も、まんこも、最高じゃねえかよ!!」」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「あはあぁっ、キャンんんん・・・・っ・・・!!?」一たまりもなくヒエラは啼き、膣と子宮をわななかせ、身悶えて乳房を振りたくりながら、海老反りになって・・・喘ぎ啼き・・・ (G-Mayah) ひときわダエルフが強く子宮を叩く (M10_hier_) 【ヒエラ】「ぁ・・・・・・・・・!?」 (M10_hier_) かすかな悲鳴と共に、ヒエラは達した。 (G-Mayah) そして噴き出した潮が、ダエルフの腹と、ティズの顔に降りかかる (M10_hier_) 注ぎ込まれる精を押し流すほど・・・愛液を垂れ流して (G-Mayah) 【ティズ】「ひゃ…、んうぅ……」 (M10_hier_) しかし・・・ティズの顔に降りかかるはずの液体は、直前で蒸発する (M10_hier_) 【ヒエラ】「っ、くぁっ・・・!」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「ァあああああああああああっ!!!!」 (M10_hier_) ヒエラが叫びとともに、無詠唱で拳に宿した炎によって・・・そしてそれが、ダークエルフと、悪党どもに、放たれる! (G-Mayah) ダエルフ「ぐうあっ!! な、なんだ………っ!!」 (M10_hier_) マンキャッチャー+極悪連隊中隊エンゲージにマスタゲ+フレイムエッジ+ファイナルストライク+ポテンシャル2! (G-Mayah) おう!! (M10_hier_) 5+5+2d6+7d6+2d6 アナライズで+5点ダメージ! (kuda-dice) M10_hier_ - 5+5+2D6+7D6+2D6 = 5+5+[3,5]+[3,1,5,5,4,6,5]+[6,2] = 55 (M10_hier_) おっし、いい出目! (G-Mayah) ダエルフ「ぬぐうう、ぐっがああああああ!!!!」」 (G-Mayah) 一瞬にして燃やし尽くされます (M10_hier_) 【ヒエラ】「はぁーっ、はぁーっ・・・!」契約の加護を得た炎は、以前の比ではなく (M10_hier_) ヒエラの敵を、全て焼き尽くした・・・ヒエラが、敵と思わない、ただ一人を除いて。 (G-Mayah) 男達は完全に消し済みになり、残っているのはティズとヒエラだけになります (M10_hier_) 【ヒエラ】「ディズ・・・・」 (G-Mayah) ティズをどうしますか? (G-Mayah) 今はお腹の上にお尻を向けて乗っかっている事になってますが (M10_hier_) ゆっくりと優しく、しなやかに身体を入れ替えて (G-Mayah) 虚ろなまま顔は俯いています (M10_hier_) 【ヒエラ】「大丈夫・・・何とかして、見せる・・・今より、もっと、ずっと・・・」 (M10_hier_) 寝そべりながら正面から向かい合う姿勢になって (G-Mayah) では、むくりと顔を上げて、血の瞳でヒエラを見据えます (M10_hier_) 俯いた顔に、優しく微笑んで、愛しく口付けて (G-Mayah) 微笑みにも口付けにも反応はせず (G-Mayah) 初めの時の様に、目を見開き、獰猛な口元を見せ (G-Mayah) 9d6+12 (kuda-dice) G-Mayah - 9D6+12 = [3,2,1,5,6,4,1,5,3]+12 = 42 (G-Mayah) 右手がヒエラの顔めがけて振り払われます (M10_hier_) 3d6 (kuda-dice) M10_hier_ - 3D6 = [6,4,2] = 12 (G-Mayah) 【ティズ】「……ェ…ラ……、ヒッ! エ、……ラ、ヒッ、ヒヒっ!!」 (M10_hier_) いにしえの輝石相当のくじけぬ思いでHP回復 (M10_hier_) ターン経過によるMP回復により、スウェー (G-Mayah) どうですか? (M10_hier_) 20ダメージ-、22点ダメ (M10_hier_) 41-12-11+12-22=8 (M10_hier_) 生存。 (G-Mayah) では、反撃どうぞ (M10_hier_) では。 (G-Mayah) はい (M10_hier_) 5+5+5+2d6 《フレイムエッジ》+《ランページ》+《アナライズ》. (kuda-dice) M10_hier_ - 5+5+5+2D6 = 5+5+5+[3,2] = 20 (M10_hier_) 炎系が弱点なら更に+5点ダメージ。 (G-Mayah) はい、では再びこちらの番 (G-Mayah) 4d6+12 (kuda-dice) G-Mayah - 4D6+12 = [2,4,1,3]+12 = 22 (G-Mayah) ここまで来て貫通しないか!w (G-Mayah) どこ弾きますか? (M10_hier_) 腰AP弾いて、アクト<はえてない> (G-Mayah) 反対の手が、腰元を振り払われ、下を覆うアーマーが弾き飛ぶ (M10_hier_) 【ヒエラ】「はぁっ・・・!?」露になる、オレンジ色の奴隷の烙印。 (G-Mayah) ティズの視点からは見えないが、毛の生えていない、刺青を打たれた下腹部がさらけ出される (M10_hier_) ティズの愛撫でしとどに濡れた愛液で艶光る、烙印。 (G-Mayah) 【ティズ】「ヒエラヒエラヒエラヒエラヒエラヒヒッヒエヒエエヒヒヒヒヒ!!!!!!」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「ティズ・・・ウィス。」 (G-Mayah) 狂気に流され、壊れたようにヒエラの名前を、『呼ぶ』 (M10_hier_) その名前を「呼び」、抱き締める。 (G-Mayah) そちらの手番です (M10_hier_) 【ヒエラ】「いかないで、壊れないで・・・お願い、戻ってきて。」 (G-Mayah) 【ティズ】「ひえら、ヒエラ、ひえ、ひえら、ら、ひえ、ひえら、ら…」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「私は『信じる』し、『慈愛する』」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「そして、ティズの『成長』を、願う・・・。」 (G-Mayah) 抱きしめる、でいい? 行動 (G-Mayah) 攻撃か、放棄か、決めて下さい (M10_hier_) 待機。 (G-Mayah) はい (G-Mayah) 4d6+12 (kuda-dice) G-Mayah - 4D6+12 = [5,3,2,3]+12 = 25 (G-Mayah) ずぬり (G-Mayah) ティズを抱きしめた後、お腹が熱くなる (G-Mayah) 【ティズ】「ひ、ヒエ…ひ、ひ、え、す……」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「っ、く・・・・!!」 (G-Mayah) 【ティズ】「き……………、、、、…」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「だい、じょうぶ・・・!」 (M10_hier_) お腹が熱くなろうが、何だろうが、風穴開こうが、何だろうが。 (G-Mayah) 【ティズ】「…ひ…、ひえ、ら……?」 (G-Mayah) お腹に刺さっているモノの感触が消えていく (M10_hier_) 【ヒエラ】「こんなこと。私のミスや、君の苦しみに比べれば。何てことは、無い。」 (G-Mayah) 【ティズ】「ひ、ヒエラ…? …ヒエラっ…?」 (M10_hier_) 淫気の消えた気高い表情でそう言い、微笑むと、ティズの髪と頬を撫でます。 (G-Mayah) 【ティズ】「ヒエラっ!! いや、いや、やだ、やだ……!!!」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「大丈夫。ティズ。大丈夫だから。」ああ。 (M10_hier_) 折角、また、言葉が喋れるようになったのに。 (M10_hier_) それが泣き言だなんて、何て済まないことだろう。 (G-Mayah) 【ティズ】「ヒエラああああぁぁーーーーーっっ!!!」ティズの叫び声が木霊する (M10_hier_) 【ヒエラ】大丈夫。先に、私たちのお家に帰ってて・・・・・・直ぐ、追いついて・・・一緒に、帰って・・・・大丈夫、大好き、だから・・・」 (G-Mayah) 【ティズ】「ヒエラっ! いやだ! 一緒に、一緒にいて! やだ、ヒエラあぁっ!!」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「大丈夫、帰って・・・お店の、女将さんや、店長さんに、皆への連絡、頼んでるから・・・」 (G-Mayah) 【ティズ】「……ラ…、……だ…い……!」ティズの声がだんだんと小さくなっていく (G-Mayah) 違う、ティズの声は小さくなっていない (M10_hier_) 【ヒエラ】「先に帰って、皆に伝えて・・・ね。皆と一緒に、迎えに来て。」 (M10_hier_) ああ、死ぬのかな。声が、良く聞こえない。 (G-Mayah) 【ティズ】「いやああああああーーーーーーーーーっっ!!!」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「それまでくらいなら、頑張って耐えられるから・・・さ、早く、行って・・・行きなさい・・・ね・・・」 (G-Mayah) 最後にティズの悲鳴を聞いてから、限界が訪れる (M10_hier_) ラインに添い遂げられなかったのが悔しく、ティズがきちんと帰ったのか確認できないのが情けないし (G-Mayah) 体がどんどん重くなる (M10_hier_) ラインの忠告を結局守りきれなかったことが、限りなく痛恨事で (G-Mayah) もう、声を出す事も、見る事も出来なく (M10_hier_) 【ヒエラ】「・・・全く・・・大人しく、死ねそうにも無いじゃない・・・」 (G-Mayah) ティズが乗っかっているのか、離れているのかもわからない (G-Mayah) (G-Mayah) (G-Mayah) エンディング (G-Mayah) (G-Mayah) (G-Mayah) 【???】「前と言い、今回といい…、本当にごめん」 (G-Mayah) 暗闇の中、倒れ意識を失ったヒエラの横に一人の男が立つ (G-Mayah) 【???】「よく頑張ったよ、ヒエラ」 (G-Mayah) 男がヒエラの傷口に触れる (M10_hier_) 【ヒエラ】「ぅん、ぅ・・・・誰・・・?」半分無意識のまま、呟いて (G-Mayah) 傷口はゆっくりと塞がり (M10_hier_) 傷口に触れる男に、自分からも手を触れる。 (G-Mayah) 触れる所ですっと手は引かれ (G-Mayah) その手はそのままヒエラの頭へ行き、そっと頭を撫でる (M10_hier_) 【ヒエラ】「そりゃ、頑張ったけど・・・運は悪いは腕は未熟だわ、失敗ばっかりで・・・」 (M10_hier_) 撫でられて、嬉しい、と思いながらも (M10_hier_) 【ヒエラ】「まだ、頑張り足りない・・・」尚足りないように、呟いて (G-Mayah) その後、手がヒエラの目にかざされると (G-Mayah) 重くのしかかるように意識が混濁する (M10_hier_) 【ヒエラ】「ぅ・・・ん・・・・」 (M10_hier_) 混濁する意識に抗おうとするが・・・ (G-Mayah) 混濁する中 (G-Mayah) お腹に心地良い重さが加わり (G-Mayah) そのまま男はヒエラを抱きかかえて立ち上がる (G-Mayah) ヒエラともう一つを優しく抱きとめて (G-Mayah) そのまま歩きだす (G-Mayah) ……… (G-Mayah) 重いまぶたに、上からの陽の光が突き刺さる (G-Mayah) 久しぶりの、朝を感じる (M10_hier_) 【ヒエラ】「んぅ・・・ライン・・?ティズ・・・?」 (M10_hier_) どこかで、朦朧とした意識の中、自分を助けたのはその人だと確信する名前と (G-Mayah) ゆっくりと目を覚ますと、いつもの自分のベッドの上 (M10_hier_) 全力で頑張って助けたかった子の名前を呼びながら (G-Mayah) そして隣には、ちゃんとティズが居る (M10_hier_) 朝の光に瞬きを繰り返して (M10_hier_) 【ヒエラ】「・・・ふわぁっ!?」 (G-Mayah) 今、ティズはまだ眠っているが、相当疲れた表情をしている (M10_hier_) 色々一気に再認識して再起動、大慌てで飛び起きるw (G-Mayah) 【ティズ】「んっ……、んー…?」横になったまま、ティズがうっすら目を覚まし、ヒエラを見上げる (M10_hier_) 【ヒエラ】「ぁ,と、ぉっ・・・」それに気付いて、慌てて静かになり (G-Mayah) ちょっと貧血でくらっと来たけど、特に問題は無い (M10_hier_) 【ヒエラ】「大丈夫?なら、お休み・・・」と、声を静かにして、寝ぼけ眼のティズを抱締めて、撫でる・・・ (G-Mayah) 【ティズ】「……んあ…ぉぁ…よ…」 (M10_hier_) 【ヒエラ】(ちょ、ちょっとくらくらするけど・・・生きてる、みたい、ね・・・) (G-Mayah) 【ティズ】「ふぁ……? ……おや、すみ……、すーー」 (M10_hier_) 【ヒエラ】(し、しかし、何がどうしたんだろ・・・?) (M10_hier_) 再び寝入らせたティズと共に、臥所にありながら・・・ (G-Mayah) ティズはヒエラの腕の中で再び寝息を立て始める (M10_hier_) 状況を把握できずに、戸惑うヒエラだったが。 (G-Mayah) …コン、コン (G-Mayah) 「ティズちゃん、起きた?」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「(小声)・・・ティズじゃないけれど、私は。ティズは、また寝たわ。」 (M10_hier_) 外からの言葉に、情報を得る機会、と、返答する。 (G-Mayah) 「そう、また寝ちゃ…………ヒエラちゃんっっ?!!!」ばたーん!!!! (G-Mayah) 【ティズ】「ふぇえっ?!」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「どわあっ!?」 (M10_hier_) 突入に驚いてこっちまで残ってた眠気ぶっ飛ぶわw (G-Mayah) 幼妻「起きたの!? 起きたのね! あああーーーーん!!」起き上がったティズと一緒にヒエラを抱きしめる (G-Mayah) 主人「おいおい、朝っぱらから騒がしいぞ、どうしたん……」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「ちょ、ま、結局何がどうなって、いや、私が生きててティズが無事なのは分かったけど・・・んうっ、きゃん、ちょ、苦しっ・・・!?」 (M10_hier_) じたばたもがもがw (G-Mayah) 幼妻「あなた! 女の子の部屋覗くのはダメよっ!!」ばたん 主人「ちょ、ま」 (G-Mayah) 【ティズ】「ヒエラぁ………」ティズの目にぶわぁっ、と涙が浮かびあがる (M10_hier_) 【ヒエラ】「ティズ・・・言葉、喋れるようになったんだ・・・」 (M10_hier_) こちらこそ、というように、絞られた快楽と悲しみの涙と違う、喜びの結晶を目に散らして (G-Mayah) 【ティズ】「ヒエラぁ、ずっと、ずっと目を覚まさなくて…、私、私、………っ」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「よかった・・・嬉しいよ、心配かけてごめん、ありがとう・・・」 (M10_hier_) 少々バラバラだけど、思いの乗った言葉を、ティズに捧げる。 (G-Mayah) 【ティズ】「ううんっ、私も…、心配、かけて、ごめんなさいっ……」ボロボロと涙を流し、ヒエラにしがみつく (M10_hier_) 【ヒエラ】「ううん、いいの、いいんだ。ただ、もう、あんなことにならないように、二人で一緒に努力していこう、ね?・・・それにしても・・・私を、手当てして、ここに連れてきてくれたのは・・・」しがみつき謝る彼女にそう告げ抱擁を返し、そして、問う。 (M10_hier_) 夢の中で聞いた声が、ふと気になって。 (G-Mayah) 主人「起き上がれるなら、降りてこーい! ラインからー伝g………」 (G-Mayah) 幼妻「いいから黙る!」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「っと、はいー。行きますー」ラインからの伝言と聞いて (M10_hier_) それでも立ち上がって・・・ (G-Mayah) 幼妻「起きれる? 2週間はずっと寝てたのよ?」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「だ、大丈夫。昔は一月四つんばいの檻の中くらいザラ・・・げふんげふん、いや何でも。さ、行こうか、ティズ。」 (M10_hier_) と、やせ我慢半分タフネス半分で (G-Mayah) 幼妻「ティズちゃんね、……まあいいか、うふふっ」 (G-Mayah) 【ティズ】「うんっ!」 (M10_hier_) ティズに心配かけたくないのとラインの伝言聞きたいのを動力に歩いていきます・・・ってとこで。 (G-Mayah) うい (G-Mayah) 主人「おお、おはよう随分とお寝坊さんだったな」 (G-Mayah) 主人「で~、伝言って何だっけな、コンだけ時間たつと忘れちまってよ」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「ごめんなさいね・・・。それで、ラインからの伝言、ってのは・・・って、ええー!?」がびーん!? (M10_hier_) 本気でショックな表情にw (G-Mayah) 幼妻「もう、仕方ないわねぇ…、えーっと……」」 (G-Mayah) 幼妻「……ああ、メモ取ったんだったわ、メモ。はい、これ」紙切れを渡します (M10_hier_) 【ヒエラ】「は、はいっ!」受け取って読みます>紙切れ (G-Mayah) 主人「まあ、あの時お前を連れてきたのもラインだって事は想像つくよな?」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「・・・(///)」こくり、と、主人の言葉に頷いて>あの時 (G-Mayah) で、紙切れには (M10_hier_) (あー、気がつけば今回も無茶の連続を・・・)と自己反省しながら>紙切れ (G-Mayah) 「本当に、本当によく頑張ったね。僕から言わせて貰えば、あれは失敗なんかじゃない。ちゃんと出来たよ。本当に御苦労さま」 (G-Mayah) 主人「どう考えてもこんな恥ずかしいセリフ俺の口から言える訳無いだろ?」 (G-Mayah) 幼妻「あなたが言ったら、ラインくんのイメージぶち壊しですものねぇ」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「・・・(///)・・・というかむしろ、口で言われたら、死ぬかも・・・(///)」と大赤面w (M10_hier_) 【ヒエラ】「いや、ラインから言われたらだからね!?」>イメージぶち壊し (M10_hier_) と、益体もない捕捉をするほど照れまくっているヒエラだった・・・ (G-Mayah) 【ティズ】「………ぁっ」ティズが店の入り口まで駆けおって、人を迎え入れる (M10_hier_) と、お? (G-Mayah) 【???】「……おはよう、ヒエラ」 (M10_hier_) 【ヒエラ】「っ・・・(///)・・・おはよう、ライン。」 (G-Mayah) 【ライン】「…御苦労さま。よく頑張ったね」 (G-Mayah) そう言って、右手でヒエラの頭を撫でます……左手は、ティズの手を引いています (M10_hier_) 【ヒエラ】「・・・わ、私が。私が、ティズを助けたくて、自分で頑張ったこと、だから・・・(///)」 (M10_hier_) と、少し意地を張りつつも、瞳が嬉し涙で潤んでいたりする、ヒエラでした。 (M10_hier_) 【ヒエラ】「・・・有難う、ライン。助かった、とても、とても。」 (G-Mayah) 主人「おーおー、熱いね、あつづっだだだd!!!」 (G-Mayah) 幼妻「はいはい、こっちっこっち」 (G-Mayah) 再び、あの日常が無事に戻ってきた (G-Mayah) そして今はラインもそばにいる (G-Mayah) ティズもいて、ヒエラはとても幸せだった (G-Mayah) (G-Mayah) (G-Mayah) らんどりゅ~戦記 ヒエラの物語第3話 『愛情』 閉幕!