約 67,314 件
https://w.atwiki.jp/tktkwatch/pages/144.html
ライル 概要 絵師? 成人男性。変態。 愛知県在住。誕生日は12月21日。 児童ポルノ規制反対派。 黒髪長髪の女キャラとリトルバスターズが好き。 はじめは「。」という名前だったが、のちにライルを名乗る。 エロリアさんのようなものばかり描いているが、 リナックスみたいなものや魔法具現化らしきものも描く。 まんこ板が一時期ライルの絵で埋め尽くされたことがある。 素人には真似できない、とても魅力的な絵を描く。 紫がかったピンクの乳首は並の絵師では太刀打ちできない。 ゲーマーらしい。 2010年冬、ヲチスレでトレスが発覚した。 コードギアスやリトルバスターズといった作品を使って無断でトレスをしていたようだ。 この際にヲチスレに降臨。 この後、彼はツクスレから消えることになった。 2014年現在、pixivで活動。 エロリアだけでなくアリサなどを描いている。絵は少し成長したようだ。 http //www.pixiv.net/member.php?id=227917 余談だが薔薇乙女はライルの絵をブックマークに入れていた。 おっぱい好き同士親近感があったのか 愛国者? ブログで唐突に次のような記事を書いたことがある この国を思う 政治 | 11 46 今の日本は右を向いても左をむいても売国奴ばかりだ 民主党や公明が糞なのがいうまでもないが、本来保守政党であり 日本の伝統を守らなければならない自民までが全体主義左翼公明党 に寄生された挙句売国にはしり国民から見放されつつある この国はもう終わりなのか・・ こなまま売国奴によって滅ぼされてしまうのか・・ 943 名前:ツクスレの名無し:2009/07/13(月) 14 55 13 ライルマジキチwwwwwwwww 944 名前:ツクスレの名無し:2009/07/13(月) 14 56 53 絵板に書かれてたバニーさんがエロ可愛かったのでレイプしてみた なんかわろすwwwwwwww 947 名前:ツクスレの名無し:2009/07/13(月) 14 58 09 ライルが政治トーク…だと… 948 名前:ツクスレの名無し:2009/07/13(月) 14 58 11 この世の中から虹エロがなくなったらきっとライルは自殺してしまう だから必死なんだよ もちろんこの記事にはろーたが長文コメントを投下したが、残念ながらスルーされた。 コメント このコテに関する補足やコメントはこちらにどうぞ ブックマークしてたのは薔薇乙女じゃなくただのそっくりさんだよ。 -- 名無しさん (2014-04-12 16 15 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/apatriot/
らりるれろへようこそ ここは日本の歴史の真実をまとめたページです。 ここは日本人による愛国者により右でも左でもないありのままの姿を書き、歴史認識を持ってもらう為のサイトです。 * 韓国併合について まず植民地支配なんてしてません 中国の属国で王朝は残念な感じで経済的に歳出が歳入を上回る赤字国 文化レベルも低く、生肉を石で切り手で食べていたレベルです そしてその負債を肩代わりし続けたのは日本です。 中国の根こそぎ持って行くやり方を見かね、朝鮮側の要請もあり合意の元日本に併合されました。 そして日本人になれたことを喜びました。 しかし朝鮮名では恥ずかしいからと日本人名を欲し日本より許可され自由意志の選択により日本名を名乗りました 名字がないためそれらも合わせて作ってもらったんです。 朝鮮文化を捨てようとした朝鮮人に捨てる必要なんてない、大事にしてさとしたのも日本です 慰安婦問題 慰安婦ではなく只の売春婦です 戦争状況下で兵士を野放しにすると略奪暴行が横行するため性的充足を図るため 何処の軍隊でも当たり前に行われている行為です そうお金を出して女を買う只それだけです 朝鮮人ブローカーがあくどいことをやりピンハネしたことをすり替えでグダグダ言ってるんです。 で、普通植民地にしたら 根こそぎ持って行きますよ 男性は処刑か労働力として使い 女性はレイプされ 学校、病院、道路、施設なんか作らないで ひたすら単純労働させ搾取するのみです これでもまだ植民地だと言うのならアホとしかいえん 今の日本は メディア、政治家、教師のほとんどが朝鮮系の息が掛かった勢力に牛耳られており 日本人が悪いことをしたと思い込まされているんです。 そして正しい歴史を日本人がみんな知ると困るのは誰か・・・ 従軍慰安婦問題、植民地支配、これらがねつ造であるとバレたらこまるのはだれか・・・ 竹島問題でハーグの国際裁判所に出頭しないのは何故か・・・拘束力なんかないのに 軍隊ではなく警備隊を駐留しているのは何故か・・・領域侵犯で防衛出動出来るのにね 日本人の皆さん日本と日本人の象徴であられる天皇陛下を侮辱する韓国あなたは許せますか? ローマ法王より格上ですよ イスラム教徒の皆さんアッラーやコーランを侮辱されたらどうしますか? アメリカの皆さん自由の女神を壊せとか我々が起源とかいわれたらどうしますか? アーリントン墓地なんて要らないと荒らされたらどうしますか?
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[DNT]大日本帝国ONLINE.TEAMの隊員の皆様! 大日本帝国オンラインイベント第1弾 「チーム内トーナメント戦」の開催が決定しました! 大会概要 ■開催日程 7月7日 ■優勝者賞品 特別階級「愛国者」 記念写真撮影 ■ルール 模擬戦モード/デスマッチ ■試合ステージ 市街地 ■試合時間 15分1ラウンド ■試合開始 人数が揃った時点で、RYOUTUがリセットをかけます リスタート後に試合開始 ■プレイヤーについて 原則、すべての武器、アイテムが使用可能です。 「ステルス迷彩」のみ使用不可とします。 ※チートは論外ですので。 ■補足 7月6日まで参加を募集します。 参加可能条件は当日【必ず】参加できることです。 ルール設定 ▼試合モード / 模擬戦モード ▼試合ルール / デスマッチ ▼ユニークキャラクター /使用可能 ▼最大プレイヤー数 / 6名 ▼VSレイティング制限 / 無効 ▼武器制限 / なし ▼パスワード/DNT1! ▼フレンドリーファイヤー / 有効 ▼アイドルキック / 無効 ▼ラウンド時間 / 15分 ▼勝利ラウンド数 / 1 【参加希望はこちらまで】 トーナメントの案を採用してくださったのですか参加希望です -- 一等兵 CHRISTMAS (2007-05-22 16 01 52) はい。勝手ながら採用させていただきました。参加希望ですね?了解しました。 -- 元帥 RYOTU (2007-05-22 17 17 48) トーナメントということは、何回もやるんですか? -- GO-兵長 SHINKI,JR (2007-05-22 18 58 37) 補給部隊ですけどできるなら参加したいです。よろしくお願いします。 -- 新人兵BO-A (2007-05-22 19 18 19) トーナメントですか!面白いですね!俺も参加希望です! -- 大将 SHINKI (2007-05-22 20 05 46) 元帥殿トーナメントは1対1でやったほうがいいと思いますよ -- 一等兵 CHRISTMAS (2007-05-22 20 33 45) 僕も参加します! 腕試しにちょうどいいし。 -- 伍長 HUNK (2007-05-22 20 36 35) 私も参加希望です。 -- 一等兵 ELIE (2007-05-23 07 02 55) おもしろそうですね。僕も参加希望です。 -- 伍長 SSS(B) (2007-05-26 08 51 51) 僕も参加させてください。 -- GO-兵長 SHINKI,JR (2007-05-26 12 57 13) みなさんの参加ありがとうございます!引き続き募集します^^ -- 元帥 RYOTU (2007-05-26 17 10 36) 自分も参加希望です^^おねがいしますぅ~ -- 新人兵 MATSU_ (2007-06-09 11 03 37) 参加希望します。 -- 新人兵 KAMIKAZE (2007-06-09 19 56 14) 了解しました^^ -- 元帥RYOUTU (2007-06-12 23 51 33) まだ募集中です! -- 元帥 RYOTU (2007-06-20 23 20 07) 同じく参加希望です! -- 新人兵RAVEN (2007-06-21 21 44 50) 参加していいですか? -- オカリ (2007-06-22 20 14 41) 上の名前ミスりました -- 新人兵OKARI (2007-06-22 20 17 00) 名前 コメント
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「NHK出版」「白石書店」「教育資料出版会」「日本評論社」「緑風出版」「ぎょうせい」「三一書房」「主婦と生活社」「主婦の友社」「情報センター出版局」「新人物往来社」など多数の反日出版社あり!!! -- (名無しさん) 2010-11-26 21 46 08 アニメ製作会社は出版会社と違って製作部だけの集団であることが多く、作られた作品の内容はクライアントにより大きく変わります。余程宗教性や売国企業との繋がりが酷くなければアニメ会社はニュートラルな集団であり、悪く言えば守銭奴でよく言えば無心と言えます。その上でアニメは国際市場において日本産が広く分布しており親日派や知日派を生み出しているのは事実です(熱烈な反日国ですら日本のアニメを嗜む矛盾を抱えるほどです)。それは国益に適っており余程の事が無いならば反日企業ではないと私は考えています。先のwikiで問題となった京都アニメーションに関しては角川やランティス、ポニーキャニオンといった企業とのつながりも深く現在はその傾向を強めています(京アニで電通系列のジェネオンが音頭を取ったのは聞いたことがありません)。また、放送局の問題は全てのアニメ企業が抱えており、アニメ企業として見るのでなく作品の委員会がどうなのかについて語った方がより明確です(例えば京アニでも『らき☆すた』はU局で角川が音頭を取り偶発的ながら地域経済への架け橋となっているため愛国的とも言えます。問題となっているけいおん!もTBSという点があまりにも酷いのですが、それ以外はポニーキャニオンや芳文社と特別に売国企業が連ねるわけではありません。ただ製作委員会にTBSが関与する為アニメに関するグッズの購入はどう足掻いてもTBSにもお金が落ちますので注意)。ただ、京アニはマイナス点も考えてニュートラルにしとくのが宜しいと考えます。 -- (名無しさん) 2010-11-29 16 52 00 マイボイスコム(メールで確認を取った)とキューモニターのポイント寄付対象団体に日本ユニセフ協会を確認。どちらも株式会社インテージが関わっている。 -- (アンケートモニター) 2010-11-29 17 41 24 ↑対応しました。 -- (名無しさん) 2010-11-30 08 23 55 アニメ業界にだけは、甘いなw 他なら容赦なく反日勢力とのつながり有り よって反日企業認定ってなってるのに -- (名無しさん) 2010-11-30 15 55 45 Yahoo!のYahoo!ボランティア内に日本ユニセフ協会を発見しました。 -- (名無しさん) 2010-12-01 00 26 34 追加。楽天銀行内にも募金・寄付先に日本ユニセフ協会を発見しました。 -- (名無しさん) 2010-12-01 00 35 59 楽天KCの「点でうれしいプレゼント」内にも日本ユニセフ協会がありました。 -- (名無しさん) 2010-12-01 01 04 20 ↑インテージ、マイボイスコムに関して書き足しました。 -- (名無しさん) 2010-12-02 21 47 03 反日企業のリストが消えてるけど何でですか? -- (tads) 2011-02-01 21 38 55 ↑当該ページは現在登録制となっております。 -- (名無しさん) 2011-02-02 17 58 56 パナソニックとユニクロ追加してないのかw -- (名無しさん) 2011-02-05 18 36 58 登録しないと見れないって、誰に対して情報を発信したいんだよww身内でホルホルするだけのサイトなんですか?? -- (名無しさん) 2011-02-07 16 37 30 反日企業リストは広めるべき。よって誰でもみられるように -- (名無しさん) 2011-03-30 22 18 52 ↑一部開放を検討中。最優先候補は「創価他カルト系」。 -- (管理者) 2011-04-06 00 36 16 『ネットシーズ』は反日企業です。主要取引先が電通、ヤフーです -- (名無しさん) 2011-06-29 18 56 29 早く開放してください!!特に中間ロビー企業を。 -- (名無し) 2011-07-25 18 06 30 ↑不買運動リスト(最優先で不買すべき企業一覧)のみ開放しました。 -- (管理人) 2011-07-28 08 42 04 なんでログインしないとみれないんですか -- (名無しさん) 2011-07-30 14 14 27 用途別に企業リストを作ってください!お願いします! -- (名無しさん) 2011-08-09 18 37 14 ホモビメーカーが愛国度SSS+って何なの?工作員? -- (名無しさん) 2011-09-30 23 00 03 愛国してる銀行ってあるの? あるなら教えてくださいお願いします -- (名無しさん) 2011-10-21 08 55 28 http //www10.atwiki.jp/syoutai/pages/14.html -- (名無しさん) 2011-11-05 15 39 04 編集はログイン必要で、ページ閲覧はフリーにしたほうがいいんじゃないですかね? -- (名無しさん) 2012-07-08 17 56 54 サムスンって韓国企業だよね?なぜ愛国企業? -- (名無し) 2012-08-21 15 16 59 coatが愛国企業とはたまげたなぁ・・・ 愛国者はホモ -- (名無しさん) 2012-10-08 20 51 40 (2012-08-21 15 16 59)直しときました。 -- (管理人) 2012-11-17 20 25 22 ハッキングでやられた、ログイン不能状態。 -- (管理人) 2014-03-09 12 55 11
https://w.atwiki.jp/masoukishin/pages/84.html
第19話「ネギラスを追う者達」 第19話「ネギラスを追う者達」勝利条件 敗北条件 強化パーツ獲得条件 出撃ユニット 敵データ 攻略アドバイス イベント 戦闘会話 補足 次シナリオ 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方が1機でも撃墜される↓2PP増援出現後 味方の全滅 強化パーツ獲得条件 なし 出撃ユニット 初期 機体 操者 備考 初期味方 サイバスター マサキ ヴァルシオーネR リューネ ノルス・レイ セニア ギオリアス ファング 初期敵 スィルヌム×3 ヴォルクルス教徒 死霊装兵 邪霊 多極式ボーヰン ウーフ 増援 機体 操者 備考 味方増援 任意×4 敵増援 デモンズイルフ×5 怨霊 敵データ 初期 機体名 操者 LV 精霊 HP 最大射程(P) 獲得資金 配置数 備考 スィルヌム ヴォルクルス教徒 17 無 5800 4(4) 5300 3 - 死霊装兵 邪霊 19 無 8090 4(4) 5300 1 - 多極式ボーヰン ウーフ 20 無 22630 7(7) 13900 1 - 敵増援 機体名 操者 LV 精霊 HP 最大射程(P) 獲得資金 配置数 備考 デモンズイルフ 怨霊 16 風 5920 1(1) 3800 5 - 攻略アドバイス マップ概要初期配置の敵機と2PP増援の敵機を相手にするマップ。 味方も2PPに増援がある。 再びのシナリオ分岐でメンバーが少なくなっている。強化パーツの付け替えを忘れずに。 デモンズイルフ攻撃力が高く装甲値も高いが射程1の格闘武器しか持たない。 気休め程度だが、壁役に斬り返しなど対格闘系スキルがあるといい。 2PP増援が出現するので1PPは増援を見越した進軍をしよう。 多極式ボーヰン2EPから行動を開始、3EPには味方機が射程に入るので機体の向きに注意。 長射程P武器&高い攻撃力&HP回復を持つので集中攻撃で倒したい。 イベント 2PP味方増援で任意×4機が味方初期配置のすぐ北側に出現。 敵増援でデモンズイルフ×5機がマップ北東に出現。 マップクリア後条件達成でセニアの隠しスキル損傷還元が追加される。 条件は「ラングランルートを通過」「ノルス・レイのHP、MG、装甲を各1段階以上改造」「このマップでノルス・レイが撃墜されない」の3つ。 戦闘会話 ウーフvsマサキ ウーフvsリューネ ウーフvsセニア ウーフvsファング 補足 次シナリオ 「ビスモル政権発足」
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/384.html
民主党の支持母体ビラ セブンイレブンネットプリント番号86350200 期限2010/01/28 <目次> ◆支持母体(1)自治労 (2)日教組 (3)韓国民団 (4)朝鮮総連 ( =在日朝鮮人) (5)部落解放同盟 (6)民主党とヤクザ①ヤクザの構成員=「6割が同和出身者」「3割が在日朝鮮人」 ②右翼団体(街宣右翼)=在日朝鮮人による自作自演 ③山口組が民主党を応援 ◆党員資格に外国人も含む(1)民主党の党員資格 (2)他の政党の場合 ◆支持母体 民主党支持母体 -wikipedia (1)自治労 民主党・相原久美子議員(自治労幹部)が「年金問題」を語る ■解説■年金記録不備問題の根本の原因とされる自治労の幹部、しかも元国民年金相談員である相原久美子参院議員が『自治労には責任は無い!』と主張!選挙終了後の放送を条件に取材。 | 全日本自治団体労働組合 - Wikipedia 年金問題の主犯である自治労は民主党の支持母体です。 しかしマスコミはこの事実に触れず、あたかも安倍政権のせいであるかのように捏造・偏向報道をし続けました。 2007年参議院選挙で多くの国民は騙されて民主党に投票し、年金問題の主犯を民主党議員として国会に送ってしまいました。 また、税金を膨大に無駄遣いしているのも自治労です。 詳しい実態は 自治労の正体 をご覧ください。 (2)日教組 | 日本教職員組合 - Wikipedia 日教組とは、子供たちに反日・左翼思想を植え付けたり、バカ国民の量産政策「ゆとり教育」を推進したりする教職員組合です。 詳しい実態は 日教組の正体 をご覧ください。 (3)韓国民団 | 韓国民団は危険な売国法案である「外国人参政権」の推進のため、 総選挙での外国人参政権の推進派議員に対する支援を表明しています。 外国人参政権については 外国人参政権の正体 をご覧ください。 在日本大韓民国民団 - Wikipedia 民団8・30へ全力 「参政権16年」の総決算 (民団新聞) 詳しい実態は 韓国民団の正体 をご覧ください。 (4)朝鮮総連 ( =在日朝鮮人) | 在日本朝鮮青年商工会とは、若い朝鮮人の商工人をはじめ30代の各界各層同胞青年を網羅した大衆団体。 朝鮮総連関連団体。 朝鮮総連結成40周年を迎えた1995年の9月6日に結成された。 在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連) - Wikipedia | 朝鮮総連が政界工作を指示 内部文書入手 制裁解除狙う (2009.10.18 産経ニュース) 北朝鮮の朝鮮労働党の指導下にあるとされる朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)が9月中旬に開いた中央委員会で「われわれは新しい連立政権に対北敵対政策を是正せしめ、日朝平壌宣言を誠実に履行させる対外事業(工作)を進攻的に広げる」などの方針を示し、幹部約350人に政界工作を指示していたことが、産経新聞が入手した総連内部文書でわかった。 総連は、日本の政権交代をこれまでの対北強硬路線から融和路線に転じさせる好機と受け止めており、16日には都内で欧米などの親北団体を集め、「海外同胞大会」を開いている。 文書は「在日朝鮮人運動の新しい全盛期を開くため確固とした土台を構築し、同胞が主人となる大衆運動の高揚と革新の成果として総連第22回全体大会を迎えるために」と題した計16枚。来年に予定される総連の「全体大会」に向け、組織拡大など活動指針を明示した。関係筋によると、総連首脳部が訪朝し、朝鮮労働党の指導で作成され、決裁を受けているという。 文書では「与野党をはじめ政界、言論界、在野の人材、社会団体との事業を強化、日朝関係改善と国交正常化を追求する社会的世論を大きく活気付けること」として親北ムードの醸成を指示。日本政府への働きかけとして、貨物船「万景峰92」の入港禁止など日本の独自制裁の撤廃を「闘争」の目標に掲げた。 さらに5月の核実験を受けた追加制裁として実施した輸出禁止措置により「同胞が祖国の家族らに送る郵便物や人道物資まで遮断された」などと主張。「前代未聞の人権蹂躙(じゅうりん)だ。国際社会に暴露、糾弾し、新連立政権(鳩山政権)がこれを即時撤回する措置を取るよう強力に要求する」とした。禁止措置では人道目的は例外となっているが、「人道」を理由に新政権から制裁解除を引き出したいようだ。 一方、地方政界への工作について「いくつかの地方自治体選挙でわれわれの活動を理解し、同情する人材が当選した」と評価し、「これに関連し、地域密着の対外活動(政治工作)を現実的な条件に合わせさらに強化、努力すること」と指示している。 朝鮮総連は旧日本社会党や総評、日教組などと歴史的な交流関係にあり、民主党の支持団体には、なお関係の深い団体が少なくないとされている。 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/091018/plc0910180021000-n1.htm 詳しい実態は 朝鮮総連の正体 をご覧ください。 (5)部落解放同盟 | 「民主党議員には部落開放同盟の幹部が2名在籍しています」 部落解放同盟 - Wikipedia 詳しい実態は 部落問題 をご覧ください。 (6)民主党とヤクザ | ①ヤクザの構成員=「6割が同和出身者」「3割が在日朝鮮人」 ヤクザの真実 「暴力団が無くならない理由」「構成員の実態」在日問題 民主党「在日朝鮮人に選挙権を与えるべき | 民主党は、 「在日韓国・朝鮮人に選挙権を与えるための法案を、国会に15回提出しています」 (15回のうち5回は「公明党」と共同提出) | ②右翼団体(街宣右翼)=在日朝鮮人による自作自演 街宣右翼の正体 | ヤクザと関係の深い右翼団体(街宣右翼)の正体は、在日朝鮮人・韓国人・部落解放同盟による自作自演です。 彼らの目的は金銭や自分たちの利益の為に行動し、日本の保守・愛国者たちのイメージを貶め、日本を弱体化させることです。 保守・愛国発言をすると「右翼だ!」「軍国主義だ!」と叫ぶ人も、右翼団体と同じ洗脳行為をしている人か、または洗脳された人です。 これらの自作自演に対し、「維新政党・新風 」・「瀬戸弘幸氏 」・「主権回復を目指す会 」・ 「在日特権を許さない市民の会 」・「外国人参政権に反対する会 」・「日本を護る市民の会 」らは、 真剣に日本を想う愛国者であることが活動内容で分かると思います。 それぞれの主張を良く見れば間違えることはないと思いますが、自作自演の街宣右翼と混同しないように注意しましょう。 右翼の詳しい内容は右翼の正体 ・反日工作員の正体 をご覧ください。 | ③山口組が民主党を応援 山口組が民主応援…参院選で直系組長に通達 (zakzak) 2007年の参院選で、全国最大の指定暴力団「山口組」が、傘下の直系組織に民主党を支援するよう通達を出していたことが発覚しました。 ◆党員資格に外国人も含む | (1)民主党の党員資格 民主党 公式サイトより ○在外邦人や在日外国人の方もOKです。 ○党員は、民主党の運営や活動、政策づくりに参画でき、党代表選挙で投票することができます。 つまり、中国・韓国・北朝鮮のような反日国家の人間も党の代表選出に関与できることを意味します。 | (2)他の政党の場合 政党 ソース 党員資格の記述 自民党 自民党 公式サイト 第三条本党は、本党の目的に賛同する日本国民で、党則の定めるところにより忠実に義務を履行するとともに、国民大衆の奉仕者として積極的に党活動に参加するものをもって党員とする。 公明党 公明党 公式サイト 公明党の綱領及び規約を守り、政策および諸決議を実現するために党活動に参加しようとする18歳以上の人は、国籍を問わず党員になることができます。 社民党 社民党 公式サイト 第4条〈党員資格〉1 本党の党員は、党員及び協力党員とし、本党の基本理念及び政策・党則に賛同する18歳以上で日本国籍を有する者及び18歳以上で、日本に3年以上定住する外国人で、入党手続きを経た者とする。 共産党 共産党 公式サイト 第四条 十八歳以上の日本国民で、党の綱領と規約を認める人は党員となることができる。 | このように、民主党は公明党・社民党のような売国政党と同じです。 よく似た政策(外国人参政権・人権擁護法案など)を出しているのも納得できます。
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【あの世から来た者達】 日時 2012/07/20 主催者 驚がく 過去ログ 1日目 <参加キャラ> 持ち主 キャラ ueda 宮田 仲村亀樹 ツウケリュ 驚がく イヴァン、果、入有(初登場)、馬巣(初登場)、崎(初登場) <ストーリー> 宮田とツウケリュが交流所にいると、イヴァンがやってきた。 何か起きないかな、とイヴァンが思っていると、突然白煙が上がる。 その白煙の中から現れたのは、果だった。 宮田と果はだいぶ長い付き合いだが、ツウケリュとイヴァンにはまだ自己紹介をしていない。 果は自分のことを「守護者」であると紹介した。 「守護者」というのはあの世とこの世の行き来ができる存在だという。 そんな話をしていると、巫女のような姿をした女性が突然上空から現れて、果に蹴りを放って踏んづけた。 続けて、鎧を着た青年も果を踏んづけつつ現れた。 彼は巫女を「入有(いあり)」と呼んだ。 青年によるともう一人「崎(さき)」という仲間がいるようだが、姿が見えない。 青年が崎に自己紹介するよう促すと、彼はどこからか現れた。 入有は崎を「玲(れい)」と名前で呼ぶが、崎はその名前では呼ばれたくないようだ。 鎧の青年はとりあえず皆に、自分達を紹介することにした。 彼は「馬巣 宗(ばす しゅう)」、巫女は「入有 虹(いあり にじ)」という名前らしい。 宮田とツウケリュに言われ、馬巣は果を踏んづけていることに気づく。 馬巣は申し訳なさそうに果から降りた。 崎は、果の事を良く思っていないらしく、「人の皮を被った妖かし」と呼んでいる。 彼はそのままさっさと居なくなってしまった。 馬巣曰く、崎は実力はあるが素直じゃないのが玉にキズらしい。 一方入有は宮田やツウケリュと近づこうとしていた。 宮田は馬巣に「守護者」の仕事について尋ねた。 馬巣は「守護者」というのはこの世をさまよう霊の成仏や、浄化といった事を行う存在だと話す。 話すだけの事を話した馬巣と入有は、あの世へ帰って行った。 彼らもどうやら「守護者」で、果の同業者であるらしい。 そして、果もそのままあの世へと帰って行ったのだった。
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▲【軍隊の壁】 ◆60(戦車の壁/巨像の壁) >レッド・H・クルス>オルテガ=ジュウシマツ>レボルス4号>HELLO WORLD>アープ・アルト(偽) >レボルス3号>グロリアス>クララ・フォレスト=宮下あきら>インフェリア畑>首飾り保持者達+α >ダークマン>グラントサウザー&ハカイダー>ボルガス=ガガズバン>RPG-7マン>カタストマルド >チンクルマルド>テラフォーマーの群れ>桃太郎軍団>ビルスウィンガー>銀龍=ドラゴンフライ =ンロテル・アルト>全長113mのアオウミガメ=ヨーカンキング>100メートルのカタツムリ >A-002「ソリティルα」=空飛べる奴=スーパーマン>トーピード>メカ進藤3号機 =小右衛門火=ネムネム(2008)>木兆 月 学 園>本宮ひろ志>ヒィルマルド(似)>自由の女神 >プルズムクン>10mマン>ハレコ=ガルト(影)>戦車 ▼【電車の壁/超多人数の壁】 【妄想属性】捏造作品 【作品名】Pendant of the ruler 【掲載誌】月刊チート 【チーム名】首飾り保持者達+α 【備考】 ▼チームメンバー 後述のマリアからキヨハルまでの全員同時参戦 作中に支配者の首飾りは一つしかないが、テンプレに支配者の首飾りを下げていると書かれているキャラは 全員それぞれ支配者の首飾りを所持しているものとする ▼連載形式 一話完結型の漫画 キーアイテムである支配者の首飾りと一部の登場人物を除いて、話と話の間には繋がりが無いパラレルワールドである ▼支配者の首飾り 血のように赤い大粒のルビーをあしらったペンダント この首飾りを下げている人間に命令され、かつ従おうとしない者は全身に身動きできないほどの激痛が走る 命令された瞬間から命令に従う気になるまで激痛は続く 一度命令に従う気になっても再び命令に背こうとするとそのたびに激痛に襲われる 首飾りを下げている間に命令した事については首飾りを外した後も効果を及ぼす 首飾りを下げている人間が撤回すれば命令は取り消せる 撤回するのは命令した者とは別人でも良い 作中で人語を解さない犬にも効いているため、命令が理解できなくても有効であるが、 耳が完全に聞こえない人間には無効であったため、言葉が完全に聞こえない場合は無効であると思われる 命令は字で書いて見せても有効であるが、無学で字が読めない者には効果が無かったので、 字で書いた場合は相手が書いてある内容を理解できなければ無効だと思われる 作中で使われている言葉は現実に存在しない架空の言語であるため、字で書いて対戦相手に命令するのはおそらく不可能 首飾りを破壊しようとした者は全身に身動きできないほどの激痛が走る 首飾りを破壊する気が無くなるまで激痛は続く これは首飾りの所持者であっても例外ではない 誰かが首飾りを人の手の届かない場所に捨てたとしても、いつの間にか人間社会の中に出回っている 【名前】マリア 【属性】見守る者 【大きさ】成人女性 【攻撃力】成人女性 【防御力】成人女性 【素早さ】成人女性 【特殊能力】不老。老衰では死なない 【長所】首飾りの行く末を見守っている 【短所】首飾りがどのように使われようとも一切干渉しない 【登場話】第一話、第二話(前編)、第三話、第四話、第六話(前編・後編)、第七話、第九話、外伝 【名前】クラフト 【属性】見守る者 【大きさ】成人男性 【攻撃力】成人男性 【防御力】成人男性 【素早さ】成人男性 【特殊能力】不老。老衰では死なない 【長所】首飾りの行く末を見守っている 【短所】首飾りがどのように使われようとも一切干渉しない 【登場話】第五話、第八話、外伝 【名前】マーク 【属性】粗忽者 【大きさ】成人男性 【攻撃力】成人男性 【防御力】成人男性 【素早さ】成人男性 【特殊能力】支配者の首飾りを下げている 【長所】首飾りを手に入れた 【短所】全く有効活用できないまま失ってしまった 【登場話】第一話 【名前】エドワード 【属性】権力の亡者 【大きさ】成人男性 【攻撃力】成人男性 【防御力】成人男性 【素早さ】成人男性 【特殊能力】支配者の首飾りを下げている 【長所】首飾りの力を駆使して全世界を征服・統治する事に成功した 【短所】実の娘に首飾りを奪われ、殺された 【登場話】第二話(前編・中編・後編)。外伝に名前のみ登場 【名前】アリス 【属性】邪悪なる者 【大きさ】7歳の少女 【攻撃力】7歳の少女 【防御力】7歳の少女 【素早さ】7歳の少女 【特殊能力】支配者の首飾りを下げている 【長所】巧みな話術で父親から首飾りを騙し取り、世界の支配者の地位も乗っ取った 【短所】自分もいずれ謀殺される運命 【登場話】第二話(中編・後編) 【名前】ニコライ 【属性】怠け者 【大きさ】やや肥満体系の成人男性 【攻撃力】非力な成人男性 【防御力】不健康な成人男性 【素早さ】運動不足な成人男性 【特殊能力】支配者の首飾りを下げている 【長所】首飾りの力で一生寝て暮らした 【短所】振り返れば何も無い人生だった 【登場話】第三話。第九話に名前のみ登場 【名前】ドゴール 【属性】怒れる者 【大きさ】成人男性 【攻撃力】成人男性 【防御力】成人男性 【素早さ】成人男性 【特殊能力】支配者の首飾りを下げている 【長所】首飾りの力を使って気に食わない連中に復讐した 【短所】無関係の者も大勢不幸にした 【登場話】第四話。第九話に名前のみ登場 【名前】フランク 【属性】快楽に溺れた者 【大きさ】成人男性 【攻撃力】成人男性 【防御力】成人男性 【素早さ】成人男性 【特殊能力】支配者の首飾りを下げている 【長所】どんな女も思いのままにできる 【短所】性病にかかり、二十台半ばで死亡 【登場話】第五話 【名前】エイダ 【属性】正義の使者 【大きさ】18歳の少女 【攻撃力】スティレットを持った18歳の少女 【防御力】18歳の少女 【素早さ】18歳の少女 【特殊能力】支配者の首飾りを下げている 【長所】首飾りの力を使って世の中の悪を一掃するため奮闘した 【短所】自分の心が次第に悪へと堕ちていった事には気が付かなかった 【登場話】第六話(前編・後編) 【名前】クリシーヌ 【属性】愛する者 【大きさ】14歳の少女 【攻撃力】14歳の少女 【防御力】14歳の少女 【素早さ】14歳の少女 【特殊能力】支配者の首飾りを下げている 【長所】ただ一人の男の幸せだけを願って首飾りの力を使い続けた 【短所】ヤンデレストーカー 【登場話】第七話 【名前】クレア 【属性】無垢なる者 【大きさ】16歳の少女 【攻撃力】16歳の少女 【防御力】16歳の少女 【素早さ】16歳の少女 【特殊能力】支配者の首飾りを下げている 【長所】穢れ無き乙女 【短所】首飾りの効力に気が付いていない 【備考】このスレの考察においては首飾りの効力に気付いているものとする 【登場話】第八話 【名前】アルベルト 【属性】思慮深き者 【大きさ】中年男性 【攻撃力】中年男性 【防御力】中年男性 【素早さ】中年男性 【特殊能力】支配者の首飾りを下げている 【長所】首飾りの力を有効に使うべく熟考した 【短所】結局一度も使わないまま死んだ 【登場話】第三話、第四話、第九話 【名前】ボルツマン 【属性】封印する者 【大きさ】両足が膝上辺りから無い80歳の男性 【攻撃力】盲目で両足が無い80歳の男性 【防御力】盲目で両足が無い80歳の男性 【素早さ】盲目で両足が無い80歳の男性 【特殊能力】支配者の首飾りを下げている 【長所】首飾りが世に出回らないように所持し続けている 【短所】自ら首飾りの力を利用する事は無い 【備考】このスレの考察においては首飾りの力をためらわずに使うものとする 【登場話】第十話(最終話) 【名前】サブリナ 【属性】封印する者 【大きさ】17歳の少女 【攻撃力】17歳の少女 【防御力】17歳の少女 【素早さ】17歳の少女 【特殊能力】支配者の首飾りを下げている 【長所】自らの死期が近いと悟った老人から首飾りを受け継いだ 【短所】自ら首飾りの力を利用する事は無い 【備考】このスレの考察においては首飾りの力をためらわずに使うものとする 【登場話】第十話(最終話) 【名前】野犬 【属性】猛る者 【大きさ】大型犬 【攻撃力】大型犬 【防御力】大型犬 【素早さ】大型犬 【長所】世界の支配者となる男を噛み殺そうとした 【短所】激痛で動けなくされてしまった 【登場話】第二話(前編) 【名前】オズウァルト 【属性】卑怯者 【大きさ】中年男性 【攻撃力】長さ1mぐらいの金属製の杖を持った中年男性 【防御力】中年男性 【素早さ】中年男性 【長所】世界の支配者となった男、その娘に取り入り、甘い汁を吸っている 【短所】自分では何もできない無能 【登場話】第二話(中編・後編) 【名前】ロイド 【属性】抗う者 【大きさ】成人男性 【攻撃力】成人男性の致死量の毒が入ったワイングラスを持った成人男性 【防御力】成人男性 【素早さ】成人男性 【長所】首飾りを持った男と互角に渡り合った 【短所】最後には権力争いに負け、服毒自殺した 【登場話】第二話(中編) 【名前】タック 【属性】勇敢なる者 【大きさ】成人男性 【攻撃力】フリントロック式のライフルを持った成人男性 【防御力】成人男性 【素早さ】成人男性 【長所】世界の支配者となりつつある男に臆する事無く立ち向かった 【短所】激痛で食事も睡眠も取れないまま衰弱死した 【登場話】第二話(中編) 【名前】コーフ 【属性】臆病者 【大きさ】成人男性 【攻撃力】フリントロック式のライフルを持った成人男性 【防御力】成人男性 【素早さ】成人男性 【長所】銃の腕は相棒より上 【短所】長いものに巻かれるタイプ 【登場話】第二話(中編・後編) 【名前】盗賊頭領 【属性】無法者 【大きさ】成人男性 【攻撃力】カットラスを持った成人男性 【防御力】成人男性 【素早さ】成人男性 【長所】必要悪の概念を理解している 【短所】正義の味方を気取った小娘にあっけなく殺された 【登場話】第六話(前編) 【名前】トーマス 【属性】愚か者 【大きさ】身長2m強の成人男性 【攻撃力】18歳の少女の頭を殴り、一発で首の骨を折って死亡させた 【防御力】腹にスティレットを根元まで刺されたまま平然と相手を殴りつけた 【素早さ】成人男性 【長所】作中で首飾りを完全に無効化した唯一の人間 【短所】耳が聞こえず、無学で字が読めない 【登場話】第六話(前編・後編) 【名前】キヨハル 【属性】幸せ者 【大きさ】成人男性 【攻撃力】成人男性 【防御力】成人男性 【素早さ】成人男性 【特殊能力】何の効果も無いただのペンダントを下げている 【長所】やたら運が良い 【短所】自分が下げているのが伝承で聞いた支配者の首飾りだと思い込んでいる 【備考】このスレの考察においては自分が下げているのはただのペンダントだと気付いているものとする 【登場話】外伝 26 :KoroSK ◆dEZ0De.XXc :2013/02/18(月) 00 48 37.28 ID QERC6pkH 首飾り保持者達+α考察 チームの内訳は以下のとおり。 首飾り持ち成人男性×6 首飾り持ち成人女性×4 首飾り持ち少女 首飾り持ち老人 成人男性×5 銃持ち成人男性×2 剣持ち成人男性 鍛えた成人男性 成人女性 犬 首飾りを持っている人間は相手に降参するように命令して、それ以外は普通に戦うものとする。 命令は生物相手には基本的に有効。無機物相手でも、言葉を理解出来るならば有効とする。 軍隊の壁から上は勝てそうにないので、そこから下に見ていく。 × レッド・H・クルス コードで斬られて負け ○ オルテガ バギクロス範囲外か。命令して勝ち × レボルス4号 命令は効果なさそう。普通に負け × HELLO WORLD 同上 ○ アープ・アルト(偽) 命令勝ち × レボルス3号 レボルス4号と一緒 × グロリアス ミサイルなりで負け × クララ・フォレスト サイレントで命令は意味が無い。後はリーフカッターで負け ○ 宮下あきら 衝撃はで一人倒されても、その後命令勝ち × インフェリア畑 無理 ○ ダークマン 命令勝ち ○ グラントサウザー&ハカイダー 命令勝ち ○ ボルガス 命令勝ち ○ ガガズバン 命令勝ち ○ チンクルマルド 命令勝ち ○ 桃太郎軍団 命令して同士討ちさせれば勝てるだろう ○ ビルスウィンガー 命令勝ち ここらへんでいいだろう。 インフェリア畑 >首飾り保持者達+α>ダークマン 見事に首飾り持ち以外役に立っていないな。
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ボスキャラリスト2 ※こちらは「らんだむダンジョン」の裏ダンジョン編にて、女神オブダンジョンからDEを奪った青人魂、赤人魂のボスキャラの詳細をまとめるページです ※物語に関わる情報や、一部のキャラクターの正体などネタバレ全開なので、閲覧時は注意。 ※ 以上をわきまえたうえで、各キャラクター名の+部分をクリックして展開してください。 ※一部のイベントボスはこちらにまとめてあります。 ※表ダンジョンのボスはこちら 《裏ダンジョン》 +コオリメ コオリメ ユキメ(アイ)と雰囲気は似ているが、全く別種の雪女の子(雪ん子)。 アイ達は雪を祖先にもつ精霊のような存在に対し、コオリメは氷河から生まれた別個の存在。 冷気を操り支配する能力は遥かに上なのだが、そのぶん暑さ(熱さ)にはめっぽう弱い。 夏の暑さで弱っていた所を雪女達に拾われて育てられたが、内心は氷河の雪女一族の復活の 野望を秘めている。そのために協力者を集め、更に冒険者達を襲い、軍資金を集めている。 女神オブダンジョンからDEを盗んだ事で一度はアナンタ達に討伐されたものの、野望は諦めて おらず、得意の極寒吹雪技に磨きをかけて「真・コオリメ」としてリベンジバトルを挑んでくる。 更に宇宙人と共に、利害の一致で団結したヘルの助っ人として加勢してくるが・・・。 宇宙人 秘密結社ヘル 将軍 バイトボス軍団 マウンテンドラゴン ベネトリューア 夜魔アルプ ケルベロス 海のヴェパル 白夜の森の女王 残虐王スカルニス クリスタルドラゴン アフォネウス 怪鳥ガルーダ
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第三話 魔石の呪い 『魔石中毒』という病がある。言葉通り、魔石にあてられて中毒症状が起きる事を言う。老若男女、種族を問わず罹る病であるが、1つだけ、圧倒的に発病率の高い職業がある。 ――魔術師だ。それは、一種の職業病と言えるのかもしれない。それ程までに、彼らの発病率は高かった。 というのも、彼らは平時より『魔石』を身に纏う生き物だからだ。なにしろ魔術師にとって死活問題なのは、己の魔力。そして『魔石』とは魔力の結晶。身に帯びれば魔力を増幅させることも出来る。 『魔石』には天然石と人工石が存在し、前者は主に、装着者の魔力そのものに対して作用する装飾品として用いられ、後者は魔術を補佐したり、魔術そのものを発動させる術式と、魔力を込めた装身具として術師の身を飾る。 当然、魔術師でなくとも、お守り代わりとして一般人が身につける場合も多いし、鍛冶職人は言うに及ばす、戦いに身を置く騎士や傭兵達の使用率も高い。しかし、彼らはあくまでも単発的なものであり、自らの限界を試すような使い方はしない。 よって、必然的に魔術師が『魔石中毒』を患う確立は高くなる。そして中毒と言われると大病ではないように思われがちだだが、それは時に、命に関わる事もある。 3-0 旧ヘリオポリス市街。オーブ軍と睨み合いの続くこの前線基地は今、驚愕と恐怖に彩られようとしていた。 突如開始された侵攻、そして駐留。その理由など何も知らされていない兵達は、遭遇した奇怪な現象も作戦の一部だと誤解した。揺らめきながら発光する魔石に、ついにオーブへの進軍が開始されるのだと、士気を鼓舞する指揮官すらいた。 ドア越しにも伝わる城内の慌しさに、ロード・ジブリール、つまりこの城の主は顔を歪めて舌打ちをする。その音を拾って、膝の上で丸くなっていた純白のペルシャネコが主人を見上げた。 「何事だ!騒々しいっ」 ドタドタと廊下を走る足音が近づいて、入室の許可を問う言葉が発せられる前に、ジブリールは叫んでいた。その剣幕に怯んだのは一瞬、入って来た男は礼儀も何もあったものではなく、一気に捲くし立てた。 「も、申し上げますっ。魔石が暴走し、兵達が狂い始めました!」 「何だと!?それはどういうことだ!!」 分かりません!と青褪めた顔で即答する男に、持っていたグラスを投げつける。それに驚いた猫は、ニャアとひと鳴きしてジブリールの膝の上から飛び降りた。 「ええいっ。魔術師どもは何をしているのだ!?仮面の男はどうした!?」 「そ、それが、姿が見当たらず・・・」 「馬鹿者っ!何としてでも探し出せっっ!!」 激昂のままに机を殴りつけ、ジブリールはぎりぎりと歯軋りをする。脳裏に今回の作戦を持ちかけてきた男の顔が浮かぶ。 「兵を集めよ!アレを奴らの手に渡しなるものかっっ!!」 3-1 ヘリオポリス近郊の丘の上――。 「・・・・・・これが、今回の作戦だ。質問は?」 掻き集められたといっても過言ではない集団。連合軍で生じた異常事態に、オーブや諸外国(正式なアナウンスはないが、むしろ連合)からの要請を受けたギルドが、手当たり次第に召集を掛けた傭兵やハンター達だ。むろん、その中にはマリューを初め、キラやトールの姿もあった。 「マリューさ~ん。もう充分ですよ」 「そうだよ、こんなに一杯装備したら動きにくいし、魔石中毒になっちゃったらどうするんですか」 「何言ってるの。殆ど自分の魔力で造った護符なんだから、中毒になるはずないでしょう?」 そう言ってキラやトールを窘めつつ飾り立てていくマリューも、額飾りに始まり、指輪に耳飾り、そして細かく魔石を織り込んだマントと、普段からは想像も出来ないほどの魔石を装備している。 「ムウさんはいいんですか?」 かつて、≪エンディミオンの鷹≫と異名を轟かせた凄腕の持ち主だから仕方がないと思っても、指輪を左手に一個しか付けていないのはやっぱりズルイとキラはぼやいた。 「そうなのよ、困った人よね。キラ君からも、もっとせっついてくれるかしら?」 そう上目遣いにマリューに睨まれたフラガは、恨めしげな視線をキラに落とす。 「あのな、俺が着飾っても麗しくもなんともないだろ。それに、これでもマードックのおっさんに特注で造って貰った鎧なんだぜ?これ見よがしに魔石装備しなくても充分なの」 「あら、奇遇ね。私のコレもそうなのよ」 満面の笑みを浮かべるマリューと、胡乱な視線を向けるキラとトールに、さすがのフラガもうっ、と仰け反った。 「潔く、負けを認めましょう」 どうぞ、副長。とノイマンから差し出されたのは、艶消しされているとはいえ、見事なまでの金冠。マードック渾身の一品である。が、おもいっきりフラガの眉間に皺が寄る。 「っんだそりゃ!俺は孫悟空か!?」 「仕方ないでしょー。ムウの魔力が金色なんですもの。ああ、ほらじっとして」 瞳の色が違うように、魔力にも人それぞれの色があり、気配に個人差があるように、魔力にも波動パターンがある。それ故に、優れた魔術師ならば、残された痕跡を辿る事も、そこから特定の人物を割り出す事も可能である。 ちなみに、キラは俗にアメジストと呼ばれる紫色でトールは琥珀色だ。 「コイツはどうなんだよ、こいつはー。魔術師の癖に首飾り一個だぜ?良いのかよ」 「日頃の行いの差です。それに、今日は剣じゃなくて杖使いますから」 「それが普通だっ!!」 戦闘準備をしているというのに、何だかんだと賑やかなひとときだった。 3-2 様子見を兼ねた第一陣の戦闘を終えたフラガ達は、先程の丘に戻ってきていた。重傷者はテントへと運ばれ、それ以外の人々は傷の手当てをしたり、休息したりと次に備えての準備に余念がない。 「他に手が無いと分かっていても、やりきれないわね」 二の腕に僅かに引っ掻き傷をこさえたマリューは、憂い顔で戦場を見下ろした。眼下では、彼らと交代した第二陣が獰猛な魔獣と戦っている。完全に変化しているのならば、まだ良い。しかし、中には原型を留めている者も大勢居た。 「奴らにとって、殺してやる事がせめてもだと分かっちゃいるが、本能的な部分ではキツイな。やっぱり」 事の顛末から、この先制攻撃にキラ達ギルドの年少者は参加していない。人手不足故に召集は掛けられたが、やはり人情的にも能力的にも後衛の護りと援護射撃が関の山だろう、というのがギルドの判断だった。 当然、その決定にフラガも依存は無い。何といっても、精神的に未熟な者達に、いくら魔獣化しているとは言え、人を殺せとは言い辛い。 「似てるな、あの時と・・・」 そんなフラガの呟きに、嫌が応にも思い出されるのは1つしかない。三年前の、アラスカでの惨劇。大西洋連邦と同盟を組み、連合の名の元で行われた最初の戦い。魔力を増幅させる強力な磁場発生装置として、大西洋連邦側から鳴り物入りで投入された支援兵器は、なるほど、確かに人の持つ魔力を増幅させた。 だが、させすぎたのだ。敵味方構わず兵を発狂させたそれは、今では『悪魔の兵器』と呼称を変えた。 「今回の一件も、実験だったとでも言うつもり!?」 「かもな。パレの報告に、最近連合に幅利かせてるジブリールって奴が居るってあったろ?魔石もそいつが持ち込んだらしいし、なんか、ヤバイ感じがするんだよね」 「連合は一体何がやりたかったのかしら。――違うわね、何をしようとしているのかしら」 見る影も無い連合の陣営。ギルドの情報では、連合もこの事態を重く見ていて、遺憾の意を示したらしいが、それが何になる?どれだけの金がギルドに流れたのかは知らないが、兵士は使い捨ての道具とは違うと何故分からない? ギルド混成部隊が少しずつ魔獣達を押し始めた状況に、フラガの苛立ちが募る。そして、ある事に気づきふと顔を上げた。 「そういや、坊主達は?」 戻って来た時には出迎えに来ていたのに、気が付けば彼らが居ない。首を傾げていると、癒し手として本部に残っていたナタルが返事を返してきた。 「あそこです、フラガ副長」 そう言って彼女が指し示した先には、最近良く話題に上るようになった二人組み+αの姿があった。 「ふ~ん。あいつら・・・・・・ね」 「ムウ?」 その何処となく引っ掛かりを覚える言い方に、マリューが発した問い掛けを背に受けて、フラガは歩き出した。 俺的には、よっぽどあいつらの方が気になるんだけどな。と心の中で呟きつつ。 3-3 それはあまりに突然の出来事だった。空間の裂ける音――とでも言うのだろうか、を伴い、大挙して押し寄せてきた軍勢は、人の形をしていなかった。 本来安全域として機能するはずの本陣への直接攻撃に、さしものギルド部隊も苦戦を余儀なくされ、一時は短期終息も可能かと思われた戦闘は、未熟者や非戦闘員おも巻き込んでの総力戦へと姿を変えた。 「全てを薙ぎ掃え!一人も逃すなっ!!」 青紫のルージュと同色で彩られた指先が翻る度に、狼形態の魔獣やトロルよりも頑強なモンスターの棍が躍る。無数の叫びを飲み込み、あっという間に濃度を増した血臭を震わせて、ジブリールの高笑いが丘に木霊する。 「そいつらは魔族だっ!うかつに手を出すんじゃねぇー!!」 「ほう?人間とはやはり愚かだな。その言葉を言わねば、長生き出来たかも知れぬものを・・・・・・」 放たれた殺気に、魔族の存在を先祖代々継いできた古参のハンターの額に汗が滲む。由緒あるバスターソードを抜く前に、彼は、固唾を呑む事すら出来なかった周囲の人々ごと消し炭になった。 「くっそったれ!!アタリかよっ!!二人とも、俺の側から離れるなよっ」 と言ったところで、子供二人を庇って戦闘できるほどの余裕は、フラガにも無い。 この純血の魔物は、崖下の一般兵が魔獣化したのとは訳が違う。況や、魔族相手では尚更である。二つ名を有するレベルでなければ、到底太刀打ち出来ない。 人間とは本来、それ程までに『弱い』生き物なのである。 ≪我が前に立塞がりし者 吹き飛ばせ! 疾風≫ それでも人は、武器を右手に持ち、そして魔力を左手に戦い、この時代の覇者となった種族である。一体、また一体と、確実に魔物もその数を減らしていた。 「キラ!今だっ!!」 トールの放った鎌イタチ状の風に煽られて陣形を崩した一画に、アメジストの軌跡を引く剣戟が叩き込まれる。一騎当千とはお世辞にも言えないが、彼らは彼らで、自分達に出来る限りの事をしていた。 ワーグと呼ばれる猪と狼を足して巨大化したような魔物を倒したところで、キラの足元が鈍い振動を伝えて来た。驚いてトールの元まで一息に後退すると、大地が無数の錘状に盛り上がって、そのフィールドから逃げ遅れた者達を貫いた。 「うっ!」 いくら若葉マーク付きとはいえ、それなりに修羅場にも遭遇してきたと思っていたトールだったが、さすがにこの光景には思わず目を背け、喉をせりあがってくるものを堪えるために口許を覆った。 一方、キラはこの状況を冷静に分析している自分に気づき慄いた。 「僕・・・どうして・・・・・・?」 円錐の規模、魔力の拡散範囲から敵である魔族のランクを無意識に推し量っていた。そして、魔族の出現に驚かないばかりか、『たかがこの程度』と全く平然とこの事態を受け止めている事も問題だ。経験値は直視出来ず青褪めたトールと大差ないにも関わらず、これではまるで、もっと大規模なものを見慣れているようではないか! 「僕、知ってるんだ・・・・・・。僕は、前にもこうして――、戦った事があるって!!」 この感覚は以前にもあった。剣を手にした時、魔術を放った時、魔物を殺した時、そして、彼に名を呼ばれた時――。 幾つもの曖昧なビジョンが浮かんでは消え、もう少しで、何かを思い出せそうなもどかしさに、キラは自分が今戦闘中だと言うことを完全に失念した。 「キラっっ!!!」 それ故に、ハッと我に返った時に目にした一連の出来事に、成す術もなく、ただ呆然と目を見開く事しか出来なかった。 それが何というモンスターか、キラには判らなかった。判ったのは、牙を剥き出して喜色を浮かべるモンスターの爪が迫っていて、それが、惚けていた自分の前に飛び出してきたトールの身体に吸い込まれたという事実。 3-4 「トーーール!!」 鮮血を引いて崩れ落ちる身体を受け止めて、べったりと付いた血の色に、みるみるキラの血の気が失せる。 「トールっ!どうして!?」 「・・・キ、ラ・・・・・・よかっ・・・」 「喋っちゃ駄目だっトール!!動かないで、今助けを・・・」 呼ぶと言う言葉を飲み込ませた影は、キラの目の前で真っ二つに割れた。 「ノイマン!!ナタル!!来てくれっ、大至急だっっ!!」 気合1つで、トロルよりも大きなモンスターを一刀両断するという荒業を披露したフラガは、トールの状況に視線を走らせると、ギルド勢を分断する形で現れた魔物の向こう側で、マリュー達を戦っている二人の名を呼んだ。当然、この乱戦では肉声など届きようもないので、風の魔法を使っての事である。 「これはっ!」 瞬間移動を用いてフラガの元へ跳んだ二人は、力なく横たわるトールの姿に息を呑んだ。状態をもっと詳しく知るために傷へと手を伸ばすナタルを他所に、フラガとノイマンの間で無言の遣り取りが交わされる。 トールの傷はかなり深刻なものだ。いかにナタルが治癒魔法にかけては他の追随を許さない神聖魔法の使い手だとしても、かなり厳しいと見て間違いない。とにかく、一刻も早く然るべき場所での処置が必要だった。 ノイマンの唱え出した詠唱に、ハッと顔を上げたナタルがフラガを見る。その視線はトール、キラへと向けられ、そしてフラガへと戻る。 「貴方も、お気を付けて」 「悪いな、頼んだぞ」 キラをトールから引き剥がし、フラガは詠唱を終えたノイマンを見て頷く。 「直ぐ戻ります」 そう言い残して、彼らはその場から消え失せた。本来ならば、キラも連れて行った方が良いとは分かっている。ノイマンが使った空間転移にしても、古代魔法の中でも高等呪に属するとはいえ、キラ一人増えた処で何ら問題はないものである。 しかし、今のキラは異常だ。不安定に揺らぐ未知数の魔力が、何にどう作用するか分からない以上、彼を連れて跳ぶ危険は冒せなかった。 千キロ近い距離を一瞬で越え、ナタル達は活動拠点であるチャンドラの別荘に、それも子供部屋に出現した。それは部屋へ運び入れる時間さえ惜しんだ術者の、集中力と抜群の制御能力の賜物である。 慎重にトールをベッドに寝かせ、ナタルは邪魔な装備を外す。その頃になると、異変に気づいた居残り組みが慌しくやって来る。当然、そこにはミリアリアも居た。 「トーール!?そんなっ、何でっ!?トール!!」 慌てて側に駆け寄るミリアリアだったが、瞬く間に赤く染まっていくシーツに立ち竦んでしまう。 「・・・・・・大丈夫、ですよね?だって、治癒魔法があるんだもの」 「最善は尽くす。だが、約束は出来ない。アルスター、君の力が必要だ。手伝ってくれ。アーガイル、マードックの元から――」 「もう見繕って来ましたよ」 血に塗れた手で、ナタルはマードックが抱えてきた魔道具を受け取ると、顔色を無くしたフレイに手順を説明し始めた。彼女は名門の子女らしく神への信仰心が厚く、特に治癒系に優れた適性を持っていた。 青褪めながらも懸命にナタルの言葉を聞くフレイに、心の中でエールを送ったサイは、その場から離れようとしないミリアリアの肩に手を置いた。 「ミリィ。僕達は邪魔になる。外で待って居よう、さぁ」 だが、恋人であるトールが心配で堪らないミリアリアは、自分の言っている事が場違いだと分かっていても、叫ばずには居られなかった。トールは死んだりしないという確証がどうしても欲しかったのだ。 「どうして!?神様の魔法なんでしょっ、トールを助けてよ!!大丈夫だって、大した事ないって言ってよっ!」 「ミリアリア」 困り顔のサイに窘められても、ミリアリアの勢いは止まらない。仕方なく、力に任せて部屋の外へ連れ出すと、パタンと閉じられた扉に、ミリアリアの瞳から大粒の涙が零れ落ちた。 「なんでっ、トールがっ!!トールが死ななくちゃいけないのっ!?」 「ミリィ・・・」 一目で致命傷と分かるその傷の深さ。生命力の失せた土気色の顔色。良く笑って、ちょっと悪戯っ子で、でも凄く優しいトール。ミリアリアはサイにしがみついて嗚咽を洩らした。 「人の生き死には神の采配だ。だが、トールはまだ生きている。望みはある」 そう言って泣きじゃくるミリアリアに、砕けたトールの魔力の欠片を手渡したのは、ナタルを手伝って部屋中に魔方陣を描いていたノイマンだった。彼は神聖魔法の使い手ではないため、お役御免となったのだろう。 「戻るのか?少し休んでからの方が・・・・・・」 可愛がっていた愛弟子の負傷という事もあって、流石に顔色の悪いノイマンを気遣ってマードックが声を掛ける。だが、彼は疲れの滲む顔を横に振った。 「キラが心配です。申し訳ありませんが、子供達をお願いします」 杖を掲げ、一瞬で掻き消えた姿を見送って、マードックは振り返った。 「さて、俺達にゃ、俺達にしか出来ない事をやるぞ」 神の力の具現と謂われても、神聖魔法は、決して奇跡の秘術ではない。神は誰も救ってなどくれない。所詮人は、自らの身で自らを救うしかないのだ。 しかし、それが分かっていても、人は神に祈る。人の生き死には神の采配とは良く言ったもので、結局、何も出来ない悔しさを、もどかしさを、悲しみに押しつぶされそうな心を護るために、結果がどちらに転んでも神のせいに出来るよう、祈るのだ。 3-5 目の前でフラガが戦っている。こっちを向いて時々叫んでいる。だが、キラの双眸はそれらの状況を捕らえていなかった。 『キラ!危ない!!』 (友達になってくれた御礼。トリィって言うんだ。可愛がってあげてね) トールの切羽詰った声に被さって、幼い声が聞こえる。 「・・・・・・トール?」 抱き留めた手を伝う、生暖かい、ぬるりとした感触。キラは恐る恐るトールの顔を覗き込む。だが、その姿はトールのカタチをしていなかった。 緩く弧を描く、闇夜にも似た蒼い髪。光を失って、ただの鉱石と化した翠の瞳。 (今日はありがとう。また、明日ね。キラ――) 辺り一面跡形もなく消失した大地に掻き消える、大切な、大切な____の声・・・・。 「うわぁああああーーーーーーー」 その尋常でない叫びに振り返ったフラガが目にしたのは、粉々に砕け散った柄に嵌めこまれた魔石と、妖しく揺らめく紫色のオーラを纏って立ち上がるキラの姿だった。 「この波動は!?」 ギルドの一団とは距離を置いた場所で、魔獣やモンスターを片っ端から打ち倒していたイシュカは、かつて記憶に刻み付けたモノとあまりにも似すぎた魔力に、思わず剣を振るう腕を止めた。 「キラ!?」 「おいっ!?ちょっ、待て!!」 弾かれたように振り返ったかと思えば、そのまま駆け出していったアレックスを追って、悪態を付きながらもイシュカがその後を追う。 「あんのお人良しがぁっ!!待ちやがれっっ」 後に残された大量の屍骸を吹き飛ばし、またしても響き渡った大規模な転移を告げる軋みに、今度は何だっ!?と、半ば恐慌状態に陥った悲鳴が上がる。 ≪清浄なる大気よ。この汚らわしき澱みを吹き払い給え≫ 一陣の突風が駆け抜けると、其処には優美な戦装束を身に纏った一団が出現していた。 「精霊族だと!?」 倒しても倒しても湧いて出るモンスターに押され始めていた身分としては、何よりもありがたい援軍だが、フラガは素直に喜べなかった。 鬼神にでもとり憑かれたが如く剣を振るい、魔力を放つキラを見て、柄を握る拳に力が篭る。憤った所でどうしようもない事だが、何故今になって彼らが介入して来るのだと。どうせ来るなら、何故もっと早く来てくれなかったのかと・・・・・・。 そんなやり場のない怒りを、襲い掛かって来る魔獣に叩きつけるフラガでさえも近寄れなかったキラに、走り寄る人影があった。 「あいつは・・・・・・」 それは、間接的にではあるが、キラをこの世界へ踏み込ませた張本人だった。 はにかんで自己紹介をしてきた少年の面影はそこにはなかった。変わり果てたその姿に怯むことなく、アレックスは振り下ろされた剣を受け止める。 「しっかりするんだ!力に飲まれるんじゃない!!」 ギリギリと鍔迫り合いをしながら、アレックスは何度もキラに呼びかける。虚ろな瞳が示す事は、完全に彼が我を忘れて暴走していると言うことだ。 「許さない・・・。よくもトールを・・・・・・」 「キラ駄目だ!!憎しみのままに力を使ってはいけないっっ」 くるっと手首を捻って、アレックスはキラの剣を叩き落とすと、自分も剣を投げ捨てて肩を掴む。後ろでイシュカが何か罵っているが、今はそれどころじゃない。 濃淡が混ざり合った不思議な色合いの翠玉が、キラの色のない瞳に映り、彼の動きが止まる。 「君の力は、こんな事をする為にあるんじゃない。心を落ち着けて、恐がらないで・・・」 「だって、トールが居ない。僕のせいでトールがっ!!」 「キラ!?お前のせいじゃないっ、駄目だっ!キラ!!」 翠玉に魅入られて揺れ動いていた紫の瞳に、カッと憎しみの炎が爆ぜる。 「うるさいっ! あいつらは僕からアスランも奪った。殺してやる。魔族なんて、全員殺してやるっ!!」 噴出した魔力にではなく、放たれた言葉に、アレックスは一歩後ずさる。与えられた衝撃に、上手く頭が働かない。 彼は、今何と言った? 「キラ――」 伸ばした震える指先が彼に触れる寸前、新たに出現した気配にハッと息を呑む。 「このような形で、貴方とお会いしたくはありませんでしたわ。アスラン」 「 ラ、クス・・・・・・」 呆然と、自分と、キラとを隔てて立つ彼女の名を紡ぐ。それは、かつて婚約者として定められていた精霊族の姫。 「それ以上、近寄らないで下さい。キラはわたくしが癒します」 凛として、半ば挑みかからんばかりの視線を向けてくる姫に、アレックスは何も言えず、ただ、キラと姫とで視線が揺らぐばかり。 「貴方がたが何の為に此処に居られるのかは問いません。ですが、世界の和を乱すことは、このわたくしが許しません」 「貴様は一体何様のつも――、ッチ!」 まるで女王然として言い切る彼女に、一瞬で総毛立つ程の怒りを得て言い返したイシュカだったが、派手なピンクローズのオーラの向こう側に感じた気配に、苛立たしく舌を鳴らすと、決して引けを取らない一瞥を精霊族の姫に投げつけた。 そして、ふんっ!と擬音が聞こえそうな程派手に顔を背けると、バサっと翻したマントでアレックスを覆い隠し、そのまま気配の欠片も残さず姿を消した。 その銀色の残像を見送って、ラクスは暫く動けなかった。 3-6 次々と駆逐されていく相容れぬモノ達の骸を、感慨も無く見ていた男の元に、一人の少年が近寄って来た。 「レイか。随分と早いな。もう済んだのか?」 年長者の落ち着きを感じさせる声には威厳があり、彼が他者に命令する事に慣れている事を窺わせた。 「残念ながら損傷が激しく、使えそうな石はありませんでした」 「1つもか?」 「はい」 肩口で毛先がくるりと弧を描く黄金色の髪を揺らして、レイと呼ばれた少年は強い意志の滲む瞳を男へと向けた。頭一個以上背丈が違うため、どうしてもそれは見上げるような形になる。少しでも彼の役に立ちたいレイにとって、見上げるという行為は、自分の未熟さを思い知らされる行為でもあるが、大好きな彼を見上げられるポジションに居るのだという優越感もあり、毎回なんとも複雑な気持ちになるのだった。 「“彼”の言葉を借りて言うと『負荷に耐え切れず自壊』した石が半分。残りは力任せに破壊された痕跡が認められました」 「成る程。さしものジブリールも、アレを野放しにして置くほど馬鹿ではなかったという事か・・・・・・。それで“彼”は?」 「いつもの如く」 「やれやれ。相変わらずだな」 なかなかお茶目に肩を竦めた男は、不意に鋭い視線を彼方へと投げた。 「ギル?」 「あれには流石に目覚めたか・・・。だが、遅すぎたのだよ、貴方は――」 事実上精霊族を統括する立場にある男、ギルバート・デュランダルは、口の端をくっと歪めると、踵を返した。 彼女の元へご機嫌伺いに行くわけではない。今回の討伐隊を指揮する者として、首謀者を裁きに行くのだ。 こうして、ヘリオポリス襲撃に始まる一連の事件は、ジブリールなる魔族の仕業とされ幕を閉じた。 そして半月後、精霊族を仲介として、オーブと連合との間に停戦協定が締結された。ミレニアムの年まで、あと一年と迫った聖クライン暦999年の事である。 戻る 次へ? どーなるどーなる。早く続きが読みたいのに~。相方から続きが送られてこない! こうなったら、私が書いてしまおうか。でも、そうなったら全然違う結末になるのだろうなあ・・・。