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もくじを見る 公式情報概略 2013年1月6日頃 8日 9日 15日 2月15日 4月7日 18日 5月14日 15日 6月11日 12日 14日 15日 16日 7月1日 4日 5日 11日 13日 16日 21日 22日 26日 31日 8月2日 9日 10日 11日 12日 17日 18日 22日 27日 30日 9月3日 4日 5日 6日 8日 9日 13日 14日 15日 16日 18日 19日 20日 21日 23日 25日 26日 27日 29日 10月2日 4日 6日 7日 8日 9日 10日 11日 4gamerの記事 その他増田部長のめざめるパワー Director's Columns/『X・Y』関連リンク 公式情報 基本的に、公式Webサイトやテレビで発表された情報を記載。任天堂からのお知らせも含みます。雑誌の情報は(たとえ有料であっても)あてにしないものとみなします。 アニメ情報は参考程度にとどめます。 概略 2013年1月 6日頃 公式サイトやTVCMなどで「ポケットモンスターから1月8日に大事なお知らせ」という告知が発表される。 8日 日本時間20時よりインターネットプレゼンテーション「Pokémon Direct 2013.1.8」にて『ポケットモンスター X・Y』を全世界同時発表。 シリーズ初の世界同時発売予定(一部地域を除く。具体的には日本・北米・欧州・オーストラリア。後に韓国も追加) プロモーションビデオ公開。 新しい主人公男女の姿・冒険の舞台のビジュアルだけ公開。これまでの作品とは全く違う場所の模様。モデルはフランス・パリ近辺[エッフェル塔(プリズムタワー)やヴェルサイユ宮殿(パルファム宮殿)を思わせる建造物などから推測] 人物・ポケモンのグラフィックは、ドット絵から立体的かつアニメ風の作画に。 最初のポケモン・ハリマロン(草)、フォッコ(炎)、ケロマツ(水)の姿(公式イラストも)・6ヶ国語(実質4種類)の名前公開。 伝説のポケモン2体の姿だけ公開。 その他PVに登場したポケモン(登場順):コイキング、ゴルーグ、ゴンベ、キルリア、バオップ、ミネズミ、ピカチュウ、ヒトモシ、コダック、マニューラ、タブンネ、コジョフー、ミニリュウ 9日 北米など海外版公式サイトにて、伝説のポケモンの英語名(アルファベット表記)「Xerneas」と「Yveltal」を日本版に先駆けて公開。 15日 日本版公式サイト公開。 最初のポケモンたちのタイプ紹介。 伝説のポケモン・「ゼルネアス」「イベルタル」の公式イラスト・名前・高さ・重さ公開。 2月 15日 新ポケモン「ニンフィア」の姿(公式イラストも)・名前・高さ・重さ公開。イーブイの新しい進化系。海外版公式サイトでも同じ情報および5ヶ国語(実質3種類)の名前公開。 英語など:Sylveon ドイツ語:Feelinara フランス語:Nymphali ニンフィアの戦闘映像公開(22秒)。「きりふだ」「スピードスター」などの技を使う。(※技名は推測) 4月 7日 同日放送の「ポケモンスマッシュ!」にて、世界初最新情報が公開。各国公式サイトでも同じ情報が公開。 謎の新ポケモン(メガミュウツーY)のイラスト公開。白と薄紫の体色。ミュウツーの面影を持つ。 新ポケモン(メガミュウツーY)の戦闘映像公開(31秒)。「シャドーボール」「エナジーボール」「サイコカッター」「ふぶき」などの技を使う。(※技名は推測) 18日 ポケモン映画の予告編に上記の新ポケモン(メガミュウツーY)が登場。映画公式サイトには「ミュウツーの覚醒した姿」と書かれる。 5月 14日 海外版公式サイト更新。 冒険の舞台「Kalos Region(カロス地方)」、中心となる街「Lumiose City(ミアレシティ)」公開。ドイツ語:Die Kalos-Region / Illumina City フランス語:La Région de Kalos / Illumis イタリア語:La regione di Kalos / Liminopoli スペイン語:La Region de Kalos / Ciudad Luminalia カロス地方の全体マップ公開。星形のような不思議な形をしている。地形のモデルはフランスとその周辺諸国の一部(ルクセンブルグ・モナコ・ベルギー、スイス、およびイタリア)か。 ミアレシティは街のシンボルとなる高い塔を中心に、石畳の道路が放射線状に伸びている。(間違いなくパリがモデル) 新ポケモン「Helioptile(エリキテル)」「Fletchling(ヤヤコマ)」「Pancham(ヤンチャム)」「Gogoat(ゴーゴート)」の名前・姿(公式イラストも)・タイプ・高さ・重さ公開。上記は英語・イタリア語・スペイン語名。 ドイツ語:Eguana / Dartiri / Pam-Pam / Chevrumm フランス語:Galvaran / Passerouge / Pandespiègle / Chevroum 新技「Parabolic Charge(パラボラチャージ)」「Parting Shot(すてゼリフ)」公開。パラボラチャージ=相手、味方の複数にダメージ。ダメージの半分だけ自分のHP回復。 すてゼリフ=相手のポケモンの能力を下げつつ、控えの味方ポケモンと交代。 新主人公男女の公式イラスト公開。見た目を3タイプから選べる。 さらなるゲーム画面公開。 新プロモーションビデオ公開(1分13秒)。 15日 日本版公式サイト更新 商品情報・パッケージ写真を公開。『X』はゼルネアスのイラストと「X」の文字。『Y』はイベルタルのイラストと「Y」の文字 ニンテンドーネットワーク対応。 『ポケットモンスター』とは? を公開。『ポケットモンスター』は、こんなゲーム! ポケモントレーナーの頂点をめざせ! ポケモンを育てよう! ポケモンを捕まえて、仲間にしよう!カロス地方に生息するポケモンは、「セントラル」「マウンテン」「コースト」の3つのエリアに分けて、ポケモン図鑑に登録される。 ストーリー>冒険の舞台は、「カロス地方」! を公開。 登場人物>主人公 を公開。 ポケモン>新しいポケモンたち を公開。ハリマロン、フォッコ、ケロマツの分類・高さ・重さ公開。 新ポケモン・エリキテル、ヤヤコマ、ヤンチャム、ゴーゴートの日本名・分類・タイプ・高さ・重さ公開。 新ポケモンそれぞれの戦闘映像も公開。上記の各頁参照。 6月 11日 日本時間23時より「Nintendo Direct@E3 2013」実施。プレゼンテーション映像内で新情報公開。(動画の0分55秒頃から) 18番目のタイプ「フェアリー」を公開。『金・銀』以来14年ぶりの新タイプ追加。該当者はニンフィアの他、プリン・サーナイト・マリルなど。ニンフィアは「フェアリー」単独、プリン・サーナイト・マリルは「既存タイプ+フェアリー」の複合タイプとなる。 「ドラゴンタイプに効果抜群」の相性。 新技「ムーンフォース」「ようせいのかぜ」公開。 動画内にて、新ポケモン「ビビヨン」「オンバーン」公開。ビビヨン:紫色の蝶/蛾のような容姿 オンバーン:コウモリのような容姿。新技「ばくおんぱ」を使う。 新しい遊び「ポケパルレ」公開。タッチスクリーンを使って、ポケモンをなでたり、お菓子を与えたりして、絆を深めることができる。 小型・大型不問。 プレイヤーが同じしぐさをすると、ポケモンが喜ぶことも。 ピカチュウはおなじみの電子音ではなく、アニメと同じ大谷育江さんの声。 ゼルネアス・イベルタルの戦闘動画公開。 発売日は2013年10月12日(土)・全世界同時発売予定、と発表。 12日 海外版公式サイト更新。上記情報の他、新ポケモン「オンバーン」、「ビビヨン」の名前・姿(公式イラストも)・タイプ・高さ・重さ公開オンバーン(英:Noivern 独:UHaFnir 仏:Bruyverne):飛行・ドラゴン ビビヨン(英・独:Vivillon 仏:Prismillon):虫・飛行 E3開催に合わせて、石原恒和氏(株式会社ポケモン)、増田順一氏(ゲームフリーク)による『X・Y』のデペロッパー・ディスカッション実施。約60分間のプレゼンテーション・約30分間の質疑応答。セーブデータは1つ。(従来通り) フェアリータイプはドラゴンタイプに対抗するため用意された。 1匹1匹のポケモンをゲームフリークのアートディレクター・杉森建氏の公式イラストのように表現すべく、アートデザインチームが設定画を作り、3Dモデリングを行った。 8方向に移動可能。スライドパッドを使うと、ローラースケートでフリーに動ける。 ゴーゴートのみならず、サイホーンにも乗れる。(9番道路) 増田、石原両氏がカロス地方のモデルがフランスであることを認める。今作のテーマが「美しさ」であり、それを表現するためにフランスを選んだ、とのこと。 日本版公式サイト更新。 商品情報 更新。 新しい動画『ポケットモンスター X・Y』プロモーションビデオ2 を公開。 ポケモン> 新しいポケモン を更新。ニンフィアのタイプ・分類公開。 新ポケモン・「ビビヨン」「オンバーン」「ファイアロー」「ウデッポウ」「クズモー」の日本名・姿(公式イラストも)・分類・タイプ・高さ・重さ公開。ファイアローはヤヤコマの進化系。日本語6文字の名前は史上初。 バトル を公開。新タイプ「フェアリー」登場! を公開。 「スカイバトル」と「群れバトル」 を公開。「スカイバトル」はポケモン同士の空中戦。「群れバトル」とは1体で複数の野生ポケモンの群れに遭遇する戦い。 ゲームシステム を公開。かわいがって絆を深める、「ポケパルレ」! を公開。プレイヤーと仲良くなったポケモンは、バトル中にもトレーナーの方を向いて、指示を待つしぐさを見せたりする。 好きな言語を選んで、冒険を進めよう! を公開。日本語・英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・韓国語の7カ国語から選ぶことができる。 一度言語を選ぶと、ゲームの途中で変更することはできない。 通信機能 を公開。「プレイヤーサーチシステム」、略して「PSS」! を公開。冒険をしながら、いつでも他のプレイヤーとつながって、コミュニケーションを楽しむことができる。近くにいるプレイヤーだけでなく、Wi-Fiに接続している世界中のユーザーとつながることが可能。また、それまでに一度も通信をしたことのない相手とも、すぐに通信することができる。 海外版公式サイトも同様の情報更新。韓国版公式サイト公開。 ニンテンドー3DSダウンロードソフト「いつの間に交換日記」において、同日付で石原氏、増田氏からの特別な日記配信。(当月中であれば、後日でも受信可能だった模様) 14日 海外版公式サイト更新。 始まりの街「Vaniville Town(アサメタウン)」、最初のジムがある街「Santalune City(ハクダンシティ)」公開。アサメタウン=独:Escissia 仏:Bourg Croquis 伊:Borgo Bozzetto 西:Pueblo Boceto ハクダンシティ=独:Nouvaria City 仏:Neuvartault 伊:Novartopoli 西:Ciudad Novarte 新キャラクター「Alexa(パンジー)」公開。ハクダンシティのジムリーダー・ビオラ(後述)の姉。独:Alba 仏・西・伊:Alexia 新ポケモン「Litleo(シシコ)」「Flabébé(フラベベ)」の名前・姿(公式イラストも)・タイプ・高さ・重さ公開。 新技「Noble Roar(おたけび)」「Fairy Wind(ようせいのかぜ)」公開。おたけび=相手の攻撃、特攻を下げることがある。 新ポケモン「Scatterbug(コフキムシ)」「Spewpa(コフーライ)」の名前・姿(公式イラストも)・タイプ・高さ・重さ公開。どちらもビビヨンの進化前。 主人公の友達「Shauna(サナ)」「Tierno(ティエルノ)」「Trevor(トロバ)」、「Serena(セレナ)/Calem(カルム)」公開。セレナ/カルムはゲーム開始時に選ばなかった性別の主人公。男の子の主人公を選ぶとセレナが、女の子を選ぶとカルムが友達の1人となる。サナ=独・仏:Sannah 伊:Shana 西:Xana ティエルノ=独・仏・伊:Tierno 西:Beni トロバ=独・仏・伊・西:Trovato セレナ=独・仏・伊・西:Serena カルム=独:仏:Kalem 伊:Calem 西:Kalm ハクダンシティのジムリーダー「Viola(ビオラ)」公開。プロのポケモンカメラマン。独:Viola 仏:Violette 伊:Violetta 西:Violeta 新プロモーションビデオ公開。 15日 日本版公式サイト更新。 『ポケットモンスター』とは? を更新。ポケモンは進化して、新たな姿に! を公開。 ポケモン> 新しいポケモン を更新。新ポケモン・コフキムシ、コフーライ、シシコ、フラベベ の日本名・分類・タイプ・高さ・重さ公開。 ストーリー>冒険の舞台は、「カロス地方」! を更新。「始まりの街、アサメタウン」と、「ハクダンシティ」の情報を公開。アサメタウンは主人公が引っ越してきた街。家の前にはサイホーンの姿が見え、隣の家には、セレナ(カルム)が住んでいる。 ハクダンシティは大きな噴水がシンボルのきれいな街で、ローラースケートで軽快に駆け抜ける人がいる。ポケモンセンターやフレンドリィショップ、ポケモンジムがある。 登場人物 を更新。友だち を公開。アサメタウンに引っ越した主人公は、サナ、ティエルノ、トロバ、セレナ(カルム)の4人の友達と出会い、最初のポケモンを選び、ポケモン図鑑を受け取って、冒険へと旅立つ。 ジムリーダー を公開。ハクダンシティのジムリーダー「ビオラ」はポケモン専門の写真家でもある。 ジムは細い糸の張り巡らされたクモの巣のような構造。専門は虫タイプか。 ビオラの姉「パンジー」はミアレシティにある出版社に勤めるジャーナリスト。取材のために、世界各地を飛び回っている。2013年7月18日(木)放送のアニメに先行登場。 ゲームシステム> かわいがって絆を深める、「ポケパルレ」! を更新。イラストが追加されている。 16日 同日放送の「ポケモンスマッシュ!」にて、増田順一氏が(本作より日本語の)ポケモン名が(最大)6文字になることを明言。ヤンチャムの仏語名が12文字であるため、欧米版は(最大)12文字になる模様。 7月 1日 『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』版「ポケモングローバルリンク」サービス終了のお知らせにて、10月に『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』に連動した新しいポケモングローバルリンクのオープンが予定されていることが発表された。これまでのポケモングローバルリンク利用者には、XY版にこれまでの記録・実績の一部が反映されるような企画を予定しているとのこと。 4日 『ポケットモンスター X』または『ポケットモンスター Y』のダウンロード版があらかじめ入った、オリジナルニンテンドー3DS LL「ポケットモンスター X パック ゼルネアス・イベルタル ブルー」「ポケットモンスター Y パック 」「ポケットモンスター X パック プレミアムゴールド」「ポケットモンスター Y パック プレミアムゴールド」が、10月12日(土)に発売されると発表。価格は各22,800円(税込)。「ゼルネアス・イベルタル ブルー」のボディカラーは青。表面にはゼルネアス・イベルタルのイラストが、裏面にはハリマロン・フォッコ・ケロマツ(以下御三家)のシルエットが描かれている。 「プレミアムゴールド」はポケモンセンター限定モデル。ボディカラーは金色。表面にはゼルネアスと御三家、裏面にはイベルタルと御三家のシルエットが描かれている。 また、予約開始日が8月10日(土)と正式に発表された。 日本版公式サイト更新。 動画 を更新。「『ポケットモンスター X・Y』プロモーションビデオ3」を公開。(3分2秒)新しい戦闘BGMが初公開。 他には主人公の性別・雰囲気の選択、序盤の冒険、スカイバトルや群れバトルの紹介など。 フランス・パリで開催の「ジャパンエキスポ2013」任天堂ブースにて、増田順一氏のメッセージビデオを公開。カロス地方のモチーフがフランスであること、実際にフランスの各地を訪れたことなどを語っていた。具体的には、パリ、アヴィニョン、アルル、マルセイユ、ニース、エズ、モン・サン=ミッシェル、ヴェルサイユ宮殿、ロワール城、リヨン、ランス、カルナック列石。 その動画内で、鋼・ゴーストタイプの新ポケモン「ヒトツキ」を公開。 5日 欧米版公式サイト更新。 新ポケモン「Honedge(ヒトツキ)」の名前・姿(公式イラストも)・タイプ・高さ・重さ公開。人が使っていた剣に古代の魂が宿った、という設定。技「つるぎのまい」を使う。 11日 韓国版公式サイト更新。新ポケモン・主人公と友達・ジムリーダー(ビオラ)など。 13日 『劇場版ポケットモンスター べストウイッシュ』上映前の『X・Y』(+ニンテンドー3DS LL ゼルネアス・イベルタル ブルー)劇場限定CM公開。CM内で新ポケモン「オーロット」、新技「グロウパンチ」(フォッコが使用)確認。 日本版公式サイト・欧米版公式サイト更新。海外版では、下記の情報に加え、新ポケモンたちの分類の各国語訳も公開。 ポケットモンスターとは? を更新。ポケモンを育てよう! を更新。「特性とは?」追加。 ポケモンを捕まえて、仲間にしよう! を更新。「ポケモンを交換して、集めよう!」追加。ウデッポウは『X』のみ、クズモーは『Y』のみ登場。 ポケモンは進化して、新たな姿に!を更新。「ポケモンの神秘、さまざまな進化を体験しよう!」追加。通信進化・特別な道具での進化を紹介。 ポケモン>伝説のポケモン 更新。ゼルネアス、イベルタルの分類・タイプ・特性公開。新技「ジオコントロール(ゼルネアス専用)」「デスウイング(イベルタル専用)」、新特性「フェアリーオーラ」「ダークオーラ」も公開。 ポケモン> 新しいポケモン を更新。新ポケモン・「ゴロンダ」「マーイーカ」「カラマネロ」「ペロッパフ」 「シュシュプ」「ヒトツキ」の名前・分類・タイプ・特性・高さ・重さ公開。 ゴロンダはヤンチャムの進化系。マーイーカはカラマネロに進化する。 ペロッパフは『X』のみ、シュシュプは『Y』のみに出現。 新技「ひっくりかえす(悪タイプ)」「ドレインキッス(フェアリータイプ)」、新特性「スイートベール」も公開。 登場人物 を更新。ジムリーダー を更新。「ザクロ」「シトロン」を公開。ザクロは自転車レースやボルダリングなど、スポーツの得意なジムリーダー。英:Grant 独・仏・伊・西:Lino シトロンはサイエンスに興味を持ち、新たな発明をすることに情熱を燃やすジムリーダー。その妹「ユリーカ」は兄のことをよく理解している、しっかりもの。シトロン=英:Clemont 独:Citro 仏・伊・西:Lem ユリーカ=英:Bonnie 独:Heureka 仏・伊・西:Clem プラターヌ博士 を公開。カロス地方でポケモンの研究をしている博士。主人公やその友だちに、ポケモンを託して、冒険に出るきっかけを作った人物。主人公にポケモン勝負を挑んでくることも。英:Professor Sycamore 独:Professor Platan 仏:Le professeur Platane 伊:Il Professor Platan 西:Profesor Ciprés 謎の組織、フレア団 を公開。カロス地方のさまざまな街で見かける、赤いスーツに身を包んだ集団。他のトレーナーやポケモンがどうなっても、自分たちがハッピーになればいいという、自分勝手な考え方を持っているよう。お金儲けを企んだりもしているが、その真の目的は…?英・独・西:Team Flare 仏:La Team Flare 伊:Il Team Flare バトル>『ポケットモンスター X・Y』では、新たな進化をするポケモンも! を公開。これまでには発見されていない方法で進化するポケモンがいる模様。例として、ヤンチャム→ゴロンダ、マーイーカ→カラマネロ、を紹介。 ゲームシステム 更新。ポケモングローバルリンクがリニューアル! を公開。ポケモングローバルリンクにゲームシンクをすると、それまでの自分の日々の冒険の記録が、タイムラインとして記録され、ひと目でわかるようになる。このタイムラインは、ほかのプレイヤーでも見ることができるように公開設定をしたり、一部のSNSサイトに情報を共有(シェア)したりすることができる。 撮影スポットで記念の1枚を撮影! を公開。見晴らしの良い場所では、素敵な写真を撮影できる。ただ写真を撮影するだけでなく、本格的なカメラのように、絞りやピント、ホワイトバランスなどを調整して、凝った1枚を撮ることも可能。撮影した写真は、SDカードに保存されるため、自分のパソコンなどで見ることもできる。また、PGLのトップページに飾ることが出来る。 通信機能>いつでも世界中とつながる、「PSS」を使いこなそう! を公開。対戦・交換の他、「バトルスポット」「ミラクルこうかん」「ハッピーサイン」「GTS」「ゲームシンク」「O(オー)パワー」などといった機能がある。「ホロキャスター」は、すれ違ったプレイヤーの情報や、公式大会のお知らせなどの『ポケットモンスター X・Y』に関するお知らせを受け取ることのできる機能。ゲームを遊んでいないときでも、スリープ状態にしておけば、「すれちがい通信」や「いつの間に通信」を使って、最新の情報を手に入れることができる。また、ゲーム中に友だちや博士などから、メッセージを受け取ることのできる機能も。 「バトルスポット」は、インターネット通信を使って世界中のプレイヤーと対戦することのできる機能。前作のGBU・ランダムマッチと似たような感じ。 本作からGTSは、まだポケモン図鑑に登録されていないポケモンでも、交換でもらうことができるようになった。 「ミラクルこうかん」は、自分のポケモンを1匹選んで交換に出すと、すぐに世界中の誰かのポケモンと交換される、新しい形のポケモン交換。自分のポケモンがどのポケモンと交換されるかは、実際にポケモンがやって来るまでわからない。 「Oパワー」とは、冒険を有利に進めることのできる特殊な力で、さまざまな種類のものがある。前作のデルパワーと似たような感じ。 「ハッピーサイン」は自分のハッピーな気持ちやできごとを、他のプレイヤーへ送ることができる機能。 2013年8月17日(土)・18日(日)に東京ビッグサイトで開催予定のイベント「ポケモンゲームショー」の概要発表。本作を世界で初めて体験できるコーナー、本ゲームソフトの予約受付などが予定されている。 ポケモンセンターでの予約特典、「ポケットモンスター X パック プレミアムゴールド」「ポケットモンスター Y パック プレミアムゴールド」の販売場所・販売方法を公開。ポケセン予約特典は以下の通り。(本体同梱版も対象。組み合わせ問わず)『ポケットモンスター X』には「ゼルネアス」、『ポケットモンスター Y』には「イベルタル」の、コロコロオリジナル ポケプラ ミニ。 それぞれのソフトに、ポケモンセンター限定、オリジナルデザインのA4サイズクリアファイル。 2本同時に購入(予約)すると、『ポケットモンスター X・Y』ワールドアートブックをプレゼント。開発秘話や公式イラストなど新作ゲームの世界観を満喫できる内容のほか、『ポケットモンスター X・Y』の音楽が数曲入ったCDも付属した豪華なブックレット。表紙を飾るイラストは、ゲームフリークの描き下ろし。 10月6日(日)までの予約で、配送料が無料。 「~ゼルネアス・イベルタル ブルー」は全国のTVゲーム取扱店のみでの販売。(ポケモンセンターでの取扱予定なし) PGLより正式にアナウンス。『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』版「ポケモングローバルリンク」オープンのご案内。 16日 『ブラック2・ホワイト2』最後のWi-Fi大会「2013 Global Showdown」の参加・ランキング掲載者を対象に、本作におけるインターネット大会のテスト大会に、参加する権利を提供することが発表される。同大会に参加したメンバーIDで期日までに『ポケットモンスター X・Y』版PGLにログインし、『X・Y』の「ゲームシンクIDコード」を登録(=ゲームソフトの登録)する必要がある。 21日 同日放送の「ポケモンスマッシュ!」にて、出演者が実際に操作しての、フィールド散策・野生ポケモン戦・ポケモン捕獲;といったゲームプレイ映像がテレビ初公開。この時プレイしていたフィールドは、おそらく2番道路とアズール湾。 また、10月17日(木)放送開始予定のアニメ「ポケットモンスター XY」のキービジュアル(ポスター)第1弾・本編映像の一部も世界初公開。キービジュアル(ポスター)登場キャラクター:サトシ、ピカチュウ、ハリマロン、フォッコ、ケロマツ、プラターヌ博士。これ以外の主要キャラクターは、この時点では発表されず。 22日 韓国版公式サイト更新。新ポケモン・ジムリーダー(ザクロ、シトロン)、PGLなど。 26日 ポケモンセンター各店舗より、本作ソフトおよび「ポケットモンスター X パック プレミアムゴールド」「ポケットモンスター Y パック プレミアムゴールド」予約開始日=2013年8月10日(土)の案内のアナウンス。サッポロ・トウホク・トウキョー・ヨコハマ・ナゴヤ・オーサカ・フクオカ 『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』版「ポケモングローバルリンク」オープンのご案内 更新。イメージ画像追加。 31日 任天堂ホームページにて公式サイトオープン。3DS版ニンテンドーeショップでも紹介ページ開設。(この時点では動画集のみ) 本作(+ニンテンドー3DS LL ゼルネアス・イベルタル ブルー)の劇場用CMがインターネット上で公開。(1分0秒) 8月 2日 本作ダウンロードカードおよび、オンラインショップ販売の本作専用ダウンロード番号の販売決定と、取り扱い店舗リストを発表。 日本版公式サイト更新。 動画 を更新。「『ポケットモンスター X・Y』劇場版CM」を公開。(1分0秒) 9日 ポケモンセンターオーサカで本作を予約した全員に、店舗内のどこかにある「殿堂ルーム」の入室チケットをプレゼントすることを発表(1本につき1枚。本体同梱版も含む)。11月1日(金)~11月30日(土)には「殿堂ルーム」で記念撮影ができる。入室条件は「ゲーム内でバッジを4個以上集めている」。 12月1日(日)~12月31日(火)には「殿堂ルーム」でポケモンセンタースタッフとバトルができる。入室条件は「ゲーム内で殿堂入りしている」。レギュレーションは後日公開。 入室できるのは、チケット1枚につきどちらかの期間で1回のみ。(チケットは殿堂ルーム入室時に回収) 日本版公式サイト・欧米版公式サイト・韓国版公式サイト更新。 ポケモン> 新しいポケモン を更新。新ポケモン「デデンネ」「ホルビー」「メェークル」の名前・分類・タイプ・特性・高さ・重さ公開。 メェークルはゴーゴートの進化前。勿論、背中に乗ることもできる。 新技「ほっぺすりすり(電気タイプ)」、新特性「ほおぶくろ」も公開。 ポケモン> メガシンカポケモン を公開。カロス地方でしか確認されていない現象、とのこと。「メガミュウツー」「メガルカリオ」「メガバシャーモ」公開。 メガミュウツーは、映画にも登場した「ミュウツーの覚醒した姿」。 バシャーモをメガシンカさせるために必要な道具・メガストーン「バシャーモナイト」は、『ポケットモンスター X・Y』のゲーム中では手に入れることができない。期間限定でメガストーンを持ったアチャモがインターネットで配信される。プレゼント期間は2013年10月12日(土)~2014年1月15日(水)。 バトル>あのポケモンの正体がついに判明。それは、「メガシンカ」を遂げたミュウツー!? を公開。これまで、進化することのできる回数は、ポケモンごとに限度が決まっていた。しかしメガシンカは、その限度を超えた、さらなる進化。秘めたパワーを一時的に解放し、通常の進化ではありえない力を発揮する。 通常の進化と異なり、バトルの間にのみ発生。メガシンカをしたポケモンは、バトルが終了すると元に戻るが、バトル中に元に戻ることはない。また、一度のバトルでメガシンカできるポケモンは、1匹のみ。 能力が上がるだけでなく、高さ・重さ・タイプや特性が変わるものもいる。 すべてのポケモンができるわけではなく、一部のポケモンだけが、特定の条件を満たしたときにできる。その条件の1つが、「メガストーン」と呼ばれる道具を使うこと。「メガストーン」はカロス地方のどこかに人知れず隠されているものがある模様。「ルカリオナイト」「バシャーモナイト」が確認。 登場人物>ジムリーダー を更新。「コルニ」 を公開。メガシンカのカギを握るジムリーダー。ポケモンの強さを引き出して、より高みを目指そうと頑張っている女の子。ジムリーダーとしてだけでなくローラースケーターとしての一面も持っている。英:Korrina 独:Connie 仏:Cornélia 伊:Ornella 西:Corelia コルニがいるジムのある「シャラシティ」は、美しい景色の広がる海辺の街。同シティには、「マスタータワー」と呼ばれる、メガシンカに関係する建物がある。シャラシティ=英:Shalour City 独:Yantara City 仏:Yantreizh 伊:Yantaropoli 西:Ciudad Yantra マスタータワー=英:Tower of Mastery 独:Turm der Erkenntnis 仏:Tour Maîtrise 伊:Torre Maestra 西:Torre Maestra (冠詞省略) モデルは「モン・サン=ミッシェル」か。 ゲームシステム>ポケモンを特訓だ! 新たなポケモンの育て方、「スパトレ」! を公開。バトルやイベントなどの特定のシーンを除けば、いつでもニンテンドー3DSの下画面から選ぶことができる。「PSS」・「ポケパルレ」も同様。 トレーニングの1つ、「スーパートレーニング」は、ポケモンの形をした巨大なバルーンロボを相手にして、互いのゴール目がけてシュートしあうトレーニング。 他にもサンドバッグを使って手軽にポケモンを鍛える「ベーストレーニング」もある。 成長するのはポケモンの「きそポイント」。「ガンバロメーター」と呼ばれる画面内のグラフを見れば、ポケモンの能力や育ち具合が一目でわかる。 ポケモン映画公式サイトにて、映画に関連したスペシャルクイズ公開。全問正解してキーワードを入力すると、ミュウツー覚醒の真実が明らかになる。 10日 『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』の予約開始。ポケモンセンター各店舗の受付状況 (随時更新)。 2本同時購入(予約)特典の「ワールドアートブック」の表紙イラスト公開。 米国などの海外公式サイトにて、11月に本作のサントラがiTunesで全世界配信されることを発表。 11日 ポケモンワールドチャンピオンシップス2013のオープニングセレモニーにて、増田氏がガルーラもメガシンカすることを発表。子供ガルーラがおなかの袋から出て一緒に参戦。「メガガルーラ」の特性は「おやこあい」。(時々?)2回攻撃をする。 12日 日本版公式サイト・欧米版公式サイト・韓国版公式サイト更新。 ポケモン> メガシンカポケモン を更新。「メガデンリュウ」「メガアブソル」「メガクチート」公開。デンリュウはメガシンカすると「ドラゴン」タイプが加わり、技「りゅうのはどう」を使える。クチートは「鋼・フェアリータイプ」に。 動画 を更新。「『ポケットモンスター X・Y』 プロモーションビデオ メガシンカ編」を公開。(1分7秒)「ポケットモンスター」の今作タイトルロゴの「ン」の部分にある模様のようなものが、メガシンカに関するものだったことが、動画内で判明。 サウンドトラックCD、「ニンテンドー3DS ポケモン X・Y スーパーミュージックコレクション」が、2013年11月13日(水)に発売されることを発表。詳細は関連商品で。 「Pokémon Game Show」で試遊できる体験版が、「メガシンカ」を体験できる特別バージョン、ポケモンたちと出会って仲間にする、ポケパルレなど、さまざまな内容であることを公開。また、8月17日(土)のステージでは「ポケスマ最強王座決定戦」の優勝者・山本隊員(ロバート・山本博)と「ポケットモンスター」シリーズバトルディレクター・森本茂樹氏との、本作を使用したエキシビションマッチが行われる。 8月20日(火)から、全国のイオンモールで『ポケットモンスター X・Y』の体験イベントが開催されることを告知。こちらも「メガシンカ」を体験できる、特別な体験版とのこと。 17日 東京ビッグサイトにて「Pokémon Game Show」開催 (18日も)。本作の体験版(イベント用)が世界初公開。フィールド散策・野生ポケモンとの戦闘・トレーナー戦・ポケパルレなどが体験できるが、一部の機能は制限。体験版の最後はプラターヌ博士からLv.100のミュウツーをもらい、博士とバトル。ミュウツーのメガシンカを目撃できる。『X』体験版は男主人公、『Y』体験版は女主人公でプレイ。手持ちは御三家いずれか、エリキテル、ニンフィア。 最初の方でパンジーに出会い、プラターヌ博士に会いに行くよう言われる。 道中の噴水付近にメェークルがいて、接近すると乗ることができる。 道中、セレナorカルム、サナと戦える。時間制限があり、一定時間が経つと、博士の所へ行って終了。 博士の手持ちは、クロバット、シャンデラ、カイリュー。 ポケパルレで使うポケモンのお菓子は「ポフレ」と言うらしい。 戦闘時の下画面デザインは前作より変更。コマンド位置は変わらない。 本作の発売を記念して、シリーズの原点となる最初の作品『ポケットモンスター 赤・緑』の世界を初めて描く、オリジナルアニメーション『ポケットモンスター THE ORIGIN(ジ・オリジン)』の放送が決定。10月2日(水)にテレビ東京系列で、19時から特別番組として放送予定。 製作は、OLM・Production I.G・XEBEC。現行テレビシリーズとは別物。 18日 同日放送の「ポケモンスマッシュ!」にて、上記のイベント限定体験版を出演者が実際にプレイ。ミュウツーがメガシンカする瞬間をテレビ初公開。 22日 アニメ「ポケットモンスター XY」の予告が放映。ミアレシティの高い塔はポケモンジムの可能性大。 27日 2013年8月10日(土)よりポケモンセンター各店で予約を受け付けていた「ポケットモンスター X パック プレミアムゴールド」「ポケットモンスター Y パック プレミアムゴールド」は好評につき、全店で予約受付を終了した;と発表。『X・Y』のソフト自体 (パッケージ版・ダウンロード版)は、引き続き10月11日(金)まで予約受付中。 「~プレミアムゴールド」のパッケージも公開。 30日 高島屋各店でポケットモンスター X・Y』の体験イベントを開催することを発表。2013年8月31日(土)・9月1日(日) 日本橋タカシマヤ 2013年9月7日(土)・8日(日) 岡山タカシマヤ 米子タカシマヤ 2013年9月14日(土)~16日(月・祝) 京都タカシマヤ 2013年9月21日(土)~23日(月・祝) 玉川タカシマヤ 新宿タカシマヤ 2013年9月28日(土)・29日(日) 高崎タカシマヤ 2013年10月5日(土)・6日(日) 岐阜タカシマヤ ポケセン予約特典の1つ、「ワールドアートブック」の内容公開。A4サイズ。CDに収録される本作の音楽は3曲。 本作の攻略本発売決定を公開。関連商品も参照。 9月 3日 PGLにて「『ポケットモンスター X・Y』インターネットテスト大会についてのご報告」を公開。同テスト大会の参加権利を『2013 Global Showdown』でのランキングにランクインしたメンバーに提供、と告知していたが、別途、一定数の参加者を後日追加募集する、とのこと。また、開催時期は年末年始頃の予定。 4日 日本時間20時よりインターネットプレゼンテーション「Pokémon Direct 2013.9.4」を実施。任天堂の岩田聡社長、株式会社ポケモンの石原恒和氏、ゲームフリークの増田順一氏による鼎談形式@株式会社ポケモン (東京・六本木)。まず『ポケットモンスター』シリーズの歴史と、通信形態の変遷を振り返った。 動画内で本作に連動したニンテンドー3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』を発表 (詳細は後述)。2013年12月25日(水)配信開始。利用料は500円/年間。ただし配信開始時から一定期間は無料。 さらに『ポケモンバンク』購入で追加でダウンロードできるアプリケーション『ポケムーバー』も発表。こちらは『ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』と連動する。 本作で最初のポケモン(以下御三家)を渡すのは博士ではなく友人たちであること、博士からは『赤・緑』の初代御三家=フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメのうちいずれかを貰える、ということを発表。テキストから察するに、トロバとティエルノは既にポケモンを所持。主人公・サナ・セレナ/カルムが新たに御三家を貰う。 初代御三家の進化系フシギバナ・リザードン・カメックスもメガシンカする。 主人公が左腕につけている黒い腕輪の名前が「メガリング」であると発表。「メガリング」はポケモンが持っているメガストーンと共鳴する。共鳴にはポケモンとトレーナーの絆が重要。 日本版公式サイト・欧米版公式サイト更新。 ゲームシステム>大切なポケモンたちと、いつまでも一緒に。『ポケモンバンク』、サービス開始決定! を公開。オンラインストレージのように、インターネット上でポケモンを預ける。最大100ボックス・3000匹まで預けられる。 複数の『X・Y』から預けることができる。形態(パッケージorダウンロード)は問わない。 1台のゲーム機でたくさんのポケモンを、簡単に移動させられる。 検索機能でたくさんのポケモンの中から、目当てのポケモンを簡単に見つけられる。 『ポケムーバー』は、『ポケモンバンク』で設置したインターネット上の自分専用のボックスに、『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』のポケモンを転送できるアプリ。ニンテンドー3DSのスロットに、『ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』のゲームソフトを入れた状態で、『ポケムーバー』を使えば、ポケモンを転送することができる。 ボックスに転送したポケモンは、『ポケモンバンク』を使って『ポケットモンスター X・Y』に連れてくることもできる。一度『ポケムーバー』で預けると、元のソフトに戻すことはできない。 配信開始日から2014年1月31日(金)までの期間に、『ポケモンバンク』をダウンロードして、30日間の利用券をソフト内から無料で取得できる。この利用券を使うことで、『ポケモンバンク』を無料で体験することが可能。 欧米版公式サイトでは、メガフシギバナ/リザードン/カメックスの情報公開。また、「ゼルネアス・イベルタル ブルー」と同じデザインのニンテンドー3DS XLが9月27日(金)に欧米豪で発売されることも発表。色は赤と青。『ポケットモンスター X』または『ポケットモンスター Y』のゲームソフトは同梱されていない。 任天堂ホームページにて、本作ソフト詳細を公開。 5日 TVCM放映開始。新ポケモン→新タイプ→メガシンカ→マスタータワー (とカメラ看板)→ポケパルレ→オーロット(とウソッキー)の群れ→イベルタル・ゼルネアスが技を出す映像。最後にアチャモ配信の告知。 6日 日本全国にあるマクドナルドの「マックでDS」で本作のコンテンツがスタート [9月6日(金)5:00~19日(木)19:59]。本作の情報が見られる「『ポケモン X・Y』メガスクープ」と、新登場ポケモンのクイズに挑戦する「『ポケモン X・Y』わくわくクイズ」が期間中、DS本体のみで楽しめる。 サントラCDのボーナストラックが、オリジナルアニメ『ポケットモンスター ジ・オリジン』で使われる一部のBGM5曲、および『ポケットモンスター 赤・緑』で使用されていたその原曲5曲、であると発表。『~ジ・オリジン』からの収録曲は、ゲームフリークサウンドチーム・景山将太氏(『ポケットモンスター X・Y』サウンドディレクター)がアレンジを担当した。 オリジナルアニメ『ポケットモンスター ジ・オリジン』の最新情報更新。一部のキャスト公開。いずれも現行テレビシリーズとは異なる声優。 公式サイトの「ポケモンバンク」の項目にて、画像に誤りがあったため、お詫びと訂正+正しい画像を表示し直し。「ジバコイル」の性別が「♀」と表示されていたが、正しくは「性別不明」。現在は正しい画像が表示されている。 欧米版公式では、9月13日頃まで修正されていなかった。 8日 同日放送の「ポケモンスマッシュ!」にて、スパトレの映像公開。ポケモン形のバルーンロボに向かってボールをシュートするトレーニング「ついびシュート! レアコイル」Lv.2をプレイ。因みにとくこうが+8上がっていた。更に次回予告では、(御三家の)進化した姿やアニメ新シリーズ、メガミュウツーに関する新事実が明かされる、と告知。 9日 韓国版公式サイト更新。ポケモンバンク、メガバシャーモ&アチャモ配信について。 13日 日本版公式サイト・欧米版公式サイト更新。 ポケモン>パートナー候補となる3匹 を更新。ハリマロンの進化系「ハリボーグ」、フォッコの進化系「テールナー」、ケロマツの進化系「ゲコガシラ」を公開。 ポケモン>新しいポケモン を更新。新ポケモン「トリミアン」「ニャオニクス」「チゴラス」「アマルス」「カエンジシ」を公開。新特性「ファーコート」「がんじょうあご」「フリーズスキン」、新技「つぶらなひとみ」も公開。 トリミアンはトリミングすることにより、体毛の形が変わる。トリミングによって変わる姿はさまざまな種類があり、何度もトリミングをしていると、選べる姿も増えていく。トリミング後、何日も放置していると元のボサボサな姿に戻ってしまう。 ニャオニクスはオスとメスでは姿が異なり、覚える技も異なる。 チゴラス・アマルスは化石から復元するポケモン。 カエンジシはシシコの進化系。オスとメスでは姿が異なり、オスはメスよりたてがみが多い。 フラベベ 更新。生息している場所によって色が異なる。スクリーンショットでは、赤・青・黄色を確認。 ポケモン>伝説のポケモン を更新。ゼルネアス、イベルタルのイラスト追加。 ポケモン>メガシンカポケモン を更新。「メガミュウツーX」「メガミュウツーY」「メガガブリアス」「メガフシギバナ」「メガリザードン」「メガカメックス」を公開。今までに公開されたメガミュウツーは「Y」の方。メガミュウツーXはメガシンカすることで「かくとうタイプ」が加わる。特性は「ふくつのこころ」に。 メガガブリアスの特性は「すなのちから」。メガフシギバナは「あついしぼう」。メガリザードンは「ひでり」。メガカメックスは「メガランチャー」。 新特性「メガランチャー」も公開。「みずのはどう」など、「はどう(波動)」の技の威力が高くなる。 ストーリー>フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメが仲間に! そして、メガシンカした姿を大公開! を公開。3匹のうちから1匹を、プラターヌ博士から託される。 登場人物 を更新。フレア団>フレア団を操る、5人の科学者 を公開。紫色の髪のコレア、オレンジ色の髪のアケビ、緑色の髪のバラ、青色の髪のモミジの4人組の女性たちと、赤いゴーグルの男・クセロシキ。コレア=英:Celosia 独:Calluna 仏:Cyane 伊:Cytisia 西:Caléndula アケビ=英・独:Aliana 仏:Ancolie 伊:Akebia 西:Amapola バラ=英:Bryony 独・西:Begonia 仏:Brasénie 伊:Bromelia モミジ=英:Mable 独:Magnolia 仏:Myosotis 伊:Martynia 西:Melia クセロシキ=英:Xerosic 独:Xeros 仏:Xanthin 伊:Xante 西:Xero上記のとおり、イニシャルがC・A・B・M・X;で統一されている。 その他の登場人物>カルネ を公開。華やかな衣装に身を包んだ、カロス地方が誇る大女優。 ポケモントレーナーとしての顔も持っており、実力のあるトレーナーには興味を示すこともあるよう。英・独・伊:Diantha 仏:Dianthéa 西:Dianta バトル を更新。新タイプ「フェアリー」登場! を更新。イラスト1点と「新タイプ相性表を大公開!」追加。フェアリータイプの相性・攻撃側=バツグン:格闘・ドラゴン・悪 いまひとつ:毒・鋼・炎 効果なし:なし フェアリータイプの相性・防御側=バツグン:毒・鋼 いまひとつ:格闘・虫・悪 効果なし:ドラゴン 鋼タイプの受けるダメージ相性=ゴースト・悪タイプがいまひとつ→「ふつう」に変更。 ミュウツー、今明らかになるもう1つの姿! を公開。どちらの姿になるかは持つメガストーンで決まる。「ミュウツナイトX」でメガシンカした場合はメガミュウツーXに、「ミュウツナイトY」でメガシンカした場合はメガミュウツーYになる。バージョンによって手に入るメガストーンが異なる。 メガシンカの秘密に迫る! を公開。ポケモンがメガシンカするための条件は、2つ。主人公が左腕に着けている、不思議な石が埋め込まれた黒い腕輪「メガリング」と、ポケモンが持っている「メガストーン」が共鳴すること。そしてもう1つは、トレーナーとポケモンの強い絆。 メガリングに埋め込まれている不思議な石は、「キーストーン」と呼ばれており、これがメガストーンと共鳴する。カロス地方には、主人公のような腕輪ではなく、別の形でキーストーンを身に着けているトレーナーもいる模様。 ゲームシステム を更新。ポケモングローバルリンクがリニューアル! 更新。スマートフォンでも見ることができる。 お気に入りの服に着替えて冒険しよう! を公開。ゲームの中に登場するブティックやサロンを利用すると、主人公の服装や髪型を変えることができる。洋服だけでなく、帽子・靴・小物など、さまざまなラインナップが用意されている。 服装や髪型を変えると、PSSやポケモングローバルリンク(PGL)で表示される自分のアイコンも変更される。 自分のプロモーションビデオ「トレーナープロモ」を撮って、友だちに見せよう! を公開。「トレーナープロモスタジオ」という施設に行くと、自分だけのオリジナルプロモーションビデオ、「トレーナープロモ」を撮影することができる。 PSSを使えば、お互いにほかのプレイヤーのトレーナープロモを見ることができる。 商品情報 更新。プレイ人数は1~4人。 PGLよりアナウンス更新。『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』版「ポケモングローバルリンク」オープンのご案内。プレオープンは2013年10月12日(土)。正式スタートは同年10月中の予定。 レーティングバトルでは、これまでのシングル・ダブル・トリプル・ローテーションバトルに加えて、新たに「スペシャルバトル」というルールができる。「スペシャルバトル」はシーズンごとにレギュレーションが変わる。 レーティングバトルの「シーズン1(12月下旬まで開催予定)」は今作で新登場するポケモンだけが利用可能なレギュレーションで開催。 14日 クラブニンテンドーにて、予約ボーナス登録受付開始[10月4日(金)まで]。 15日 同日放送の「ポケモンスマッシュ!」にて、本作御三家進化系、初代御三家のメガシンカ、メガミュウツーXの情報と映像紹介。アニメ「ポケットモンスター XY」の主要登場人物紹介と「ポケットモンスター ジ・オリジン」の紹介もされた。 16日 韓国版公式サイト更新。新しいタイプ相性表、御三家進化系、5人の科学者、カルネなど。 18日 ニンテンドーeショップにて、「ポケットモンスター X・Y 紹介映像」(3分48秒)、TVCM3種「新しいポケモン篇」「進化するポケモン篇」「かわいいポケモン篇」(各30秒)公開。新技「じゃれつく」確認。 19日 TVアニメ新シリーズ「ポケットモンスター XY」のサイトが正式オープン。概要・初回のストーリー・主要キャラ・キャスト・スタッフ・主題歌などを公開。予告内でミアレシティのジムがある塔の名称が「プリズムタワー」であることが判明。 20日 ポケモンセンターの新しいお誕生日サービスの開始を告知。配信 インターネット等 も参照。 日本版公式サイト更新。 ポケモン>新しいポケモン を更新。チゴラスの進化系「ガチゴラス」、アマルスの進化系「アマルルガ」を公開。新技「フリーズドライ」も公開。「みず」タイプのポケモンに対しても効果が抜群になり、相手を「こおり」状態にすることもある。 動画 を更新。PV第4弾とTVCF3本。「『ポケットモンスター X・Y』新しいポケモン篇」「『ポケットモンスター X・Y』進化するポケモン篇」「『ポケットモンスター X・Y』かわいいポケモン篇」(以上各30秒)、「『ポケットモンスター X・Y』プロモーションビデオ4」(3分49秒)を公開。 オーバーラップの攻略本2種類の詳細公開。関連商品 も参照。 特別番組「ゲームに!アニメに!! ポケモン赤・緑から最新作X・Yまで大特集SP」が9月23日(月・祝)朝8時00分からテレビ東京にて初放送されることを告知。テレビ東京系列、およびBSジャパンでも放送される。 PGLより「『ポケットモンスター X・Y』版PGLへの現行版ユーザー特典について」公開。前作版と同じIDで、本作版PGLにゲームソフトを登録した場合の特典を発表。ポケモングローバルリンク・概要 も参照。 『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』版「ポケモングローバルリンク」オープンのご案内を更新。対戦マナーについての補足を追記。通信状態が切れた方が「負け」+残ったユーザーは基本的に「勝ち」となる。ただし、双方の通信状況次第では「無効試合」となる場合も。 インターネット通信対戦における、1試合当たりの対戦時間は「30分」。(特殊なレギュレーションにおいては、対戦時間が変更となる可能性がある) 21日 欧米版公式サイト更新。ガチゴラス、アマルルガの各国語での情報公開。 23日 特別番組「ゲームに!アニメに!! ポケモン赤・緑から最新作X・Yまで大特集SP」がテレビ東京で初放送。テレビ東京系列、およびBSジャパンでも順次放送予定。 25日 ニンテンドーeショップに3Dスクリーンショット付きの詳細情報公開。 26日 北米版公式のFacebookにて新ポケモン「Doublade(ニダンギル)」を発表。ヒトツキの進化系。 欧米版公式サイト更新。新ポケモン「Doublade(ニダンギル)」の各国語での情報公開。 27日 日本版公式サイト更新。 ポケモン>新しいポケモン を更新。新ポケモン「ニダンギル」を公開。ヒトツキの進化系。格闘タイプの技「せいなるつるぎ」を使える。 10月12日(土)~14日(月・祝)に全国のイオンモールで本作の発売記念イベントが開催されることを告知。メガバシャーモの強さを体験できるコーナーやアニメ第1話(特別版)の先行上映などが予定されている。 ポケモンセンターなどでのOパワーの配信を告知 [10月12日(土)~11月中旬]。配信 インターネット等も参照。 29日 同日放送の「ポケモンスマッシュ!」最終回にて、本作バトルディレクター・森本茂樹氏(ゲームフリーク)とゲストの桃瀬美咲さんが、本作のエキシビションマッチを披露。メガバシャーモとメガデンリュウなどを使ったダブルバトルを展開した。 10月 2日 テレビ東京系にて特別アニメ「ポケットモンスター ジ・オリジン」を放送。番組内で本作の新情報も公開。アニメ内で「メガリザードンX」が初登場し、その後『X』と『Y』で違うメガシンカをすることが説明された。 日本版公式サイト・欧米版公式サイト・韓国版公式サイト更新。 ポケモン>メガシンカポケモン を更新。「メガリザードンX」「メガリザードンY」を公開。以前公開された姿は「Y」の方。『X』で手に入る「リザードナイトX」によってメガリザードンXに、『Y』で手に入る「リザードナイトY」によってメガリザードンYにメガシンカする。 メガリザードンXは体色が黒く、炎が青くなり、タイプは「ほのお・ドラゴン」、特性も「かたいツメ」に変化。 新特性「かたいツメ」も公開。直接攻撃の威力が上がる。 両メガリザードンの映像公開(52秒)。 また、株式会社ポケモンによると、本作の予約本数が126万本を突破したとのこと。過去の3DSソフトの中で史上最高(数字はメディアクリエイト調べ。「ニンテンドー3DS ダウンロード版セットパック」は含まず)。 YouTubeでオープニング映像(男の子Ver.と女の子Ver.)を公開。PV集も参照。 4日 欧米版公式サイト更新。 新ポケモン「Slurpuff(ぺロリーム)」「Aromatisse(フレフワン)」を公開。前者はペロッパフ、後者はシュシュプの進化形。 ポケットモンスターオフィシャルサイトのトップページにて、発売日までのカウントダウン開始。 日本版公式サイト更新。 動画 を更新。オープニング映像2種。「『ポケットモンスター X・Y』オープニング映像(男の子Ver.)」(1分2秒)「『ポケットモンスター X・Y』オープニング映像(女の子Ver.)」(1分5秒)公開。 2013年10月12日(土)~14日(月・祝)の3日間、ニコニコ生放送で本作の発売や新アニメスタートを記念した特別番組の放映を発表。(閲覧するはニコニコ動画の会員登録が必要)発売日当日の20時~22時(予定)には「『ポケットモンスター X・Y』発売記念祭り~ゲームのすゝめ 二編~」を放映。ゲストはゲームフリークの海野隆雄氏、森本茂樹氏。 13日(日)21時(予定)からは「『ポケットモンスター ジ・オリジン』一挙4話放送祭り」を放映。 14日(月・祝)18時30分~20時(予定)には「歌に! トークに! ポケモンバトル! ポケモンアニメXY第1話超試写会&生LIVE祭り@ニコファーレ」を放映。スペシャルゲストはアニメの声優や主題歌歌手のみなさん。抽選で50組100名が会場(ニコファーレ)に招待された。 サントラCDのポケモンセンターでの先着予約特典を公開。 ポケモンだいすきクラブにてポケモントレーナーズスクール だいすきクラブ校が開校。講座内で本作に登場するトレーナーの一部を公開。ミニスカートの他、「にわし(新)」「スカイトレーナー(新)」「だいすきクラブ」「ローラースケート(新)」「えんじ」が登場する。 また、トレーナーと再戦可能な場所があることも示唆されている(ミアレシティ、バトルシャトー)。 『X・Y』で「ふしぎなおくりもの」を受け取る方法と、「ふしぎなおくりもの」に関するQ Aが公式サイトで公開。ゲームを始めて「レポート」が書けるところまで進めて、セーブデータを作る必要がある。ゲームを再ロードするとタイトル画面に「ふしぎなおくりもの」のメニューが表示される。 ふしぎなカードは最大24枚まで保存できる。 日本国内仕様の本体ならば選択言語に関わらず、日本国内向けのインターネット配信を受け取れる。 北米・欧州など海外仕様の『X・Y』をプレイしている場合、言語に関わらず、日本向けのインターネット配信のプレゼントは受け取れない。 『ポケモンバンク』『ポケムーバー』のサービスに関するよくある質問も公開。ポケモンバンクも参照。 6日 同日放送の「ポケモンゲット☆TV」初回にて、「ポケモンXYのココがスゴイ!」という本作の紹介番組を放映。また、別コーナーで「フラフラダンス」「みやぶる」といった技を使う映像も放映された。 7日 ポケモンセンターオーサカより、10月12日(土)先行入場の案内。 8日 ポケモンセンタートウホクより、10月12日(土)当日の来店案内。 9日 ポケモンセンターナゴヤより、10月12日(土)当日の来店案内。 10日 ポケモンセンターフクオカより、10月12日(土)当日の来店案内。 任天堂ホームページにて、「うごく社長が訊く『ポケットモンスター X・Y』」掲載。任天堂の岩田聡社長が、ゲームフリーク取締役開発部長の増田順一氏、株式会社ポケモン代表取締役社長の石原恒和氏に本作について訊いた、Pokémon Direct 2013.9.4の補完版。 テレビ東京系で放送された特別番組『「ポケットモンスター XY」放送直前SP ~ロード to カロス~』にて、アニメ新オープニング映像を世界初公開。途中、公式未発表を含むジムリーダーたち、と思しきシルエットを確認。左から、ビオラ、ザクロ、コルニ、フクジ、シトロン、マーシュ、ゴジカ、ウルップ(確認済み)。 11日 「ポケモンセンタートウキョーベイ」オープン記念のマーイーカプレゼント告知を公開。配信 インターネット等も参照。 日本版公式サイト更新。 通信機能>いつでも世界中とつながる、「PSS」を使いこなそう! を更新。「ホロキャスターで、『ポケットモンスター X・Y』に関するお知らせを受け取る方法」を公開。「いつの間に通信の登録」をすることで、いつの間に通信でソフトに関するお知らせ(広告や宣伝含む)を受け取れる。 公式サイトの「『ポケットモンスター X・Y』で「ふしぎなおくりもの」を受け取る方法」更新。「シリアルコードで受け取る」際の流れを公開。クイックボールの配信がある?(欧州ではそのようなキャンペーンが実際に告知されている)【追記】ポケモンセンターの早期購入特典として、サプライズ的に「クイックボール1ダース(12個)」プレゼントのシリアルコード入りカードがプレゼントされた(ソフト1本につき、カード1枚)。 ポケモンだいすきクラブ内ポケモントレーナーズスクール だいすきクラブ校が更新。講座内でいくつか新情報公開。わざマシン54「みねうち」は健在。 技「てんしのキッス」のタイプがノーマル→「フェアリー」に変更。 登場するひでんわざ:いあいぎり、そらをとぶ、なみのり、かいりき、たきのぼり 道具「がくしゅうそうち」の種類が「たいせつなもの」に変更。効果も変更されている。(初代のように、戦闘に出ていないポケモンにも経験値が与えられる) 「メガリング」も「たいせつなもの」。 『ポケットモンスター X・Y』版ポケモングローバルリンクがプレオープン。ゲームシンクIDコードの受け付け開始。カンタンログインの登録も可能。 サポートページも公開。 日本時間22時頃(オーストラリア時間23時頃)より、ニンテンドーeショップにてダウンロード版販売開始。 4gamerの記事 ポケモンの「ロトム図鑑」をモチーフにしたネックレスが12月1日より予約受付スタート ゲオ,中古ゲームソフトの週間売上ランキングTOP30を公開。今週のトップは「ポケットモンスターX」 「ポケモンバンク」が「ポケットモンスター サン・ムーン」に対応。幻のポケモン ミュウ専用のZクリスタル「ミュウZ」がもらえる期間限定企画も グッズやトピックで振り返る,ポケモン&ポケモンカードゲームの20年 「ポケモン」デザインの3DS用テーマが登場。テーマ2種類のセットも 夏のデックス東京ビーチはポケモンでいっぱい! ピカチュウ&ボルケニオンも駆けつけた,イルミネーション点灯式をレポート イベント「ピカチュウ大量発生チュウ」が8月7日から横浜のみなとみらいで開催決定。初日にはピカチュウのパレー ドも ピカチュウのけん玉など,マクドナルドのハッピーセットに「ポケモン」のおもちゃが登場。7月15日から 夏をテーマにした「ポケモン」グッズが当たるキャンペーン,ナムコ直営アミューズメント施設で開催 映画「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z」の公開を記念した「夏休み!ポケモンピカピカフェスティバル」が7月12日からデックス東京ビーチで開催 その他 増田部長のめざめるパワー Director's Columns/『X・Y』関連リンク ・第232回・ -「Pokémon Direct 2013.1.8」の予告 ・第233回・ -『X・Y』発表 ・第233回・ -「XERNEAS」と「YVELTAL」 ・第237回・ -ローカライズについて ・第238回・ -デベロッパーディスカッション
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さくら情報システムとは 1972年の設立より、三井住友銀行に加えて、SMBCグループ各社の基盤システム構築および運用業務で培ってきた技術やノウハウで、ネットワーク構築・運用業務などの事業を展開している企業です。 企業概要 会社名:さくら情報システム株式会社(英文標記: Sakura Information Systems Co., Ltd.) 代表者:代表取締役社長 重定宏明 設立:1972年11月 所在地:〒108-8650 東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー 株主:株式会社オージス総研 (51%)、株式会社三井住友銀行 (49%) 事業内容 ■システムコンサルティング事業 経営戦略の立案、支援および経営戦略を実現するためのシステム化導入計画の立案・決定 ■システムインテグレーション事業 金融・会計・人事等の業務アプリケーションの設計・開発および財務会計、給与計算を提供するASPのアプリケーション設計・開発 さくら情報システムの強み 企業のDXを推進するパートナー 同社はITに関する強みをベースとして、デジタル技術を活用し、社会に新らしい価値を提案すると同時に顧客と一体となり、DXを促進する共創パートナーとなることを目指しているといいます。 また、顧客と共にDXを推進する共創パートナーとなるために、企画構想の段階から参画しているのだとか。 レガシーシステムの保守にお悩みの顧客に対しては、ブラックボックス化された業務の可視化からサポートするとのこと。 抜本的な業務改革の解決策として、新たなIT技術の導入に加え、アウトソーシングソリューションを組み合わせて提案してくれるようです。 業務プロセスのデジタライゼーション 企業価値向上に繋がる業務プロセスのデジタライゼーションを行っているそうです。 バックオフィスDXの課題に対して、クラウドインテグレーションと高度なグループ企業経営のノウハウで解決するとのこと。 経理・経済 経費・請求業務のDXを目指し、請求書受領と会計システムの連携をはじめ、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応までラインナップを揃えてサポートしてくれるとのこと。 またクラウドサービスの提供に加え、大量の手作業に対応可能なBPOサービスも提供しているといいます。 人事 人事DXの推進と人的資本経営の実現を目指しているといいます。 人事業務や人財資本経営を支えるシステム開発をはじめ、クラウドサービス、BPOの提供まで多岐にわたって業務プロセス改革のサポートをしてくれるとのこと。 総務 検索を簡単にするためのデータ化など、総務担当者の効率化をサポートしているそうです。 未だにある大量の書類をPDFにて保管することで、空間の節約ができるとのこと。 情報システム 確かな技術とセキュリティで安全なオフィス環境とシステム基盤を提供しているそうです。 同社のエンジニアやオペレーターがクライアントに代わってシステムを運用することで、安心して業務に集中することができるといいます。 業務支援 現状業務の可視化、改善のためのBPOとシステムの提供、マニュアルの作成などをサポートしているそうです。 本来のビジネスからバックオフィスまで、すべての業務のDXに貢献するとのこと。 ■活用事例 ・PayPay銀行の予算管理業務 スピードアップと品質向上を実現 ・日本製紙グループ基幹システムの長期安定稼働を実現 SAP ERP運用保守サービス ・日本海事検定協会の基幹システム(人事/給与/就業/ 申請/会計)を18か月でリプレイス 業界・業種向けDX支援サービスの提供 ■蓄積した知識を活用した業界・業種向けサービスの提供 同社は、システムインテグレーターとして長年培った知識・技術・人材を活かし、クライアントのデジタルトランスフォーメーションに貢献しているそうです。 ■今まで関わり、貢献してきた業種・業界 金融業界 創業事業として長年培ってきた知識・技術・人材を活かし、金融DXの潮流に沿いながら、商品化及びラインナップ化し、他の金融機関(銀行、保険、リース等)へ提供を行っているとのこと。 エネルギー業界 長年の経験で積み重ねてきた知識、技術、人材を強みに、ガス・電力などエネルギー業界の顧客のDXに貢献するとのこと。 不動産業界 長年のプロジェクト経験で培った開発技術、人材を強みに、同社の価値をクライアントへ提供するとのこと。 IT業界 IT企業であるさくら情報システムの業務や社内向けDXで得た経験や業務知識、他社ソリューションとのインテグレーションノウハウを、他のIT企業へ提供するとのこと。 【活用事例】 ・三井不動産 会計システムと決裁システムを刷新 年間58,000時間の業務削減へ ・住友生命保険相互会社 月600万件の口座振替データ授受を伝送化 磁気テープの利用リスクを解消しBCP強化 ・ネオファースト生命保険株式会社 RPAを活用し、生保事務プロセスを改善 契約増加に対応する全員経営型組織へ ソリューション 冠婚葬祭互助会トータルシステム 互助会の基幹業務である会員管理・冠婚葬祭業務をはじめ、大量印刷やイメージ処理などのアウトソーシング及びコールセンター、地図情報システムなどの周辺システムまで、実績のあるトータルシステムを提供するとのこと。長年、互助会業務に携わってきたエンジニアがシステムの導入・開発・運用を実施するといいます。 会員管理システムを中心に、冠婚葬祭システムとのデータ連携により一元管理が可能 全互協(全日本冠婚葬祭互助協会)からのお知らせは、豊富な知識と経験を持った互助会専門のエンジニアが対応 オプションで各種会計システムへの仕訳データ連携も可能 はがき、会報誌、各種管理資料などの大量印刷や、入会申込書などの手書き文書の電子化などのBPOサービスのオプション が充実 周辺システムとして、コールセンター・データウェアハウス・地図情報システム・葬儀モバイル見積りシステム・営業支援システム(SFA)等のトータルソリューションを提供 ■冠婚葬祭互助会トータルシステムの4つの特長 1.業務に合わせたカスタマイズが可能 ・充実した標準機能に加え、顧客オリジナルのカスタマイズ、アドオンが可能 ・互助会専任SEにて導入支援 ・既存システムからのデータ移行も経験豊富なエンジニアが対応 2.情報漏えいに備えたセキュリティ対策機能 ・ユーザーID、パスワードによるログイン認証 ・ユーザーごとのメニュー利用権限設定 ・操作ログ取得機能 3.データセンター、BPOソリューションを含めたトータルソリューション ・豊富な運用実績を持つデータセンターの仮想化ホスティングサービスとサーバハウジングサービス ・入会申込書、台帳、解約・返金書類等の画像処理 ・はがき、会員証、管理資料などの大量印刷、仕分け、発送 4.クライアントライセンスフリー ・拠点追加、端末追加、使用者追加など追加料金なし 業務改善ソリューション 仕事をプロセス面、作業量の観点から業務を可視化することで、業務効率向上と業務改善をサポートするとのこと。 ■業務可視化ソリューション レベル1・2 行動観察(全体業務の俯瞰・業務概要の把握) ・組織の現状 ・現場とのギャップ ・改革に向けたコンセプト レベル3 業務プロセス・量の可視化(業務詳細の把握) ・業務プロセスの見える化 ・業務コストの見える化 ・業務改善のためのAs-ls ・業務マニュアル ・業務全体把握 レベル4 作業プロセス・量の可視化(作業詳細の把握) ・作業プロセスの見える化 ・個人の生産性の見える化 ・生産性改善のためのAs-ls ・作業レベルの課題抽出 ・作業マニュアル ■業務効率化案の検討、費用対効果、PDCAによる実施検証 ステップ1 実施内容・範囲検討 ・業務効率化の範囲検討 ・業務効率化の内容検討 ・業務効率化モデルの検討 ステップ2 ベネフィット検証 ・投資額に応じた費用対効果の検証 ステップ3 ・PDCAによる実施検証 ■業務改善ソリューションの3つの特徴 1.現状の把握と分析で課題を明確に ・経営層や管理層の認識外業務の発見 ・業務の流れや関係を確認 ・同種業務の分類 2.人や現場の実態に基づく業務改善 ・業務の流れ及び内容を見える化 ・業務上のムリ、ムダ、ムラの発見 ・属人化業務の発見 ・システム使用状況の把握やシステム化優先作業を発見 3.多様な視点から改善施策を実施 ・属人化業務の解消 ・作業手順、操作手順の見える化 ・詳細な作業の見直し ・作業上のムリ、ムダ、ムラの発見 業務可視化ソリューション 業務可視化ソリューションは、現状の業務を「業務量」と「業務プロセス」の両面から可視化し、業務改善の推進を支援するとのこと。 ■業務可視化ソリューションの特徴 1.現場担当者に負担をかけず、業務を定量的に分析可能 ・高負荷業務の見える化 ・属人化している業務の発見 ・業務コストの見える化 ・作業難易度の見える化 2.作業工程におけるムリ・ムダ・ムラの洗い出しが可能 ・業務の流れ及び内容の見える化 ・ムリ・ムダ・ムラの発見 3.課題解決のためのシステム化によって早期の業務改善も可能 ・コンサルティングからシステム開発までを提供 ・スピーディーに業務改善を推進 経理・財務ソリューション インボイス制度や電子帳簿保存法など急速なデジタル化への対応が求められる現代において、経理・財務業務をカバーする数多くの選択肢の中からクライアントに最適なソリューションを提供するといいます。 ■振込事務代行ソリューション「かんたん振込」 振込事務代行ソリューション「かんたん転送」は、振込事務を効率化するトータルBPOソリューションだそうです。 口座情報登録Webシステムの提供、振込データ作成や不備の確認、照会対応、金融機関への振込依頼等の業務を代行しているのだとか。 幅広い業界での経験をもとに、最適な業務フローを提案するといいます。 振込事務に関わるさまざまな課題を解決 1.業務効率化 大量かつ煩雑な振込事務のペーパーレス化を叶え、省力化・短縮化を実現 2.業務品質の維持および向上 作業所要日数を短縮し、スピーディな振込口座情報の登録 3.多様な業務、規模に対応 数千~数万件の規模まで対応可能とのこと。また、官公庁や学校、企業などの振込事務にも対応出来るそうです。 4.安心安全のセキュリティ 銀行業務受託で培った情報管理体制を持っており、堅牢なシステム環境とのこと。 5.運用支援ノウハウの提供 業務可視化・標準化などの導入サポートおよび運営コンサルティングも行なっているそうです。 6.戦略業務への人材シフト 属人的な業務フローを見直し、戦略業務への人材シフトを可能にするとのこと。 「かんたん振込」の4つの特徴 1.振込データ作成にかかる時間を約6割カット ・クライアント専用サイトを用意して口座情報データを一元管理 ・PCやスマホから口座情報を簡単に入力可能 ・システム側でのエラーチェック機能により、入力ミスを防止 ・目隠しシール付ハガキや封書などを利用した口座情報登録も対応可能 2.クライアントのニーズに合わせた業務を代行 ・口座情報を登録するWebシステムの提供 ・口座確認 ・振込データの作成 ・振込結果データの作成 ・申請内容や添付書類の確認 ・不備対応 ・通知書などのDMや封書の作成発送 3.大切な個人情報の徹底管理 ・SMBC、Daigas Groupのセキュリティ基準に準拠 ・およそ50年にわたる金融機関のBPO受託実績 4.BPOのプロフェッショナルによる導入支援コンサルティングが可能 ・業務可視化、標準化支援 ・業務改善提案
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もくじを見る 公式情報2015年7月 19日(土) 2015年9月15日(火) 2015年10月29日(木) 2016年2月17日(水) 24日(水) 25日(木) 27日(土) 2016年3月1日(火) 2日(水) 17日(木) 2016年4月3日(日) 20日(水)頃 30日(土) 2016年5月6日(金) 10日(火) 13日(金) 15日(日) 18日(水) 27日(金) 2016年6月2日(木) 11日(土) 12日(日) 15日(水) 16日(木) 22日(水) 24日(金) 25日(土) 30日(木) 2016年7月1日(金) 3日(日) 7日(木) 8日(金) 13日(水) 15日(金) 16日(土) 17日(日) 19日(火) 22日(金) 2016年8月1日(月) 2日(火) 11日(木) 12日(金) 16日(火) 19日(金) 20日(土) 26日(金) 28日(日) 2016年9月1日(木) 2日(金) 6日(火) 8日(木) 9日(金) 14日(水) 15日(木) 16日(金) 20日(火) 21日(水) 22日(木) 28日(水) 29日(木) 2016年10月4日(火) 9日(日) 12日(水) 14日(金) 16日(日) 18日(火) 21日(金) 23日(日) 26日(水) 27日(木) 28日(金) 31日(月) 2016年11月1日(火) 4日(金) 9日(水) 11日(金) 13日(日) 14日(月) 15日(火) 16日(水) 17日(木) 公式情報 基本的に、公式Webサイトやテレビで発表された情報を記載。任天堂からのお知らせも含みます。雑誌の情報は(たとえ有料であっても)あてにしないものとみなします。 日本の情報を中心に、海外の情報も補足的に記します。 アニメ情報は参考程度にとどめます。 発表当時の推測や印象を、後で補足しています。 基本的に、文中敬称略。 2015年7月 19日(土) 映画『光輪(リング)の超魔神 フーパ』本編終了後の2016年ポケモン映画予告映像内に、新ポケモンと思しき「緑色のツチノコのような形状の小さな生物」と「巨大な何かのシルエット」が登場。 2015年9月 15日(火) 日本及び各国オフィシャルサイトにて、アニメ新シリーズ『ポケットモンスター XY Z』の情報を発表。この時点でゲームの情報は何も発表されず。伝説のポケモン「ジガルデ」の新フォルム「ジガルデ・セル」「ジガルデ・コア」「ジガルデ・10%フォルム」「ジガルデ・50%フォルム」「ジガルデ・パーフェクトフォルム」、および「サトシゲッコウガ」を発表。ジガルデ・セル&コア以外は分類・高さ・重さも公開。ジガルデ・セルは、ジガルデを構成する「細胞」のようなもの。自我や意思は持たず、一切技を使えない。 ジガルデ・コアは、ジガルデの脳となる個体で、セルを統括する。コアは自我を持ち、別のコアや各地に散らばったセルとテレパシーで、コミュニケーションを取る。上述の「緑色のツチノコ」はこれ。アニメ版では「プニちゃん」(ユリーカ命名)として登場。 ジガルデ・10%フォルムは、コアが各地にちらばるセルを10%集め、結合する事で形成された姿。鋭いキバとスピードで敵を圧倒する。走力は時速100キロを超える。 ジガルデ・50%フォルムは、各地の生態系を監視し、保持する役割を担う伝説のポケモン。これまで知られていた姿は、コアが各地にちらばるセルを50%集め、結合する事で形成された姿。 ジガルデ・パーフェクトフォルムは、コアが各地にちらばるセルをすべて集め、結合する事で形成された完全体。上述の「巨大な何かのシルエット」はこれ。 サトシゲッコウガは、サトシとのキズナが極限まで高まった時に見られるゲッコウガの姿。二人の強いキズナにより、その姿の要所にサトシの特徴が表れる。カロス地方では数百年前に一度だけ、似たような現象が起こったと言われているが、すべては謎に包まれたまま。 2015年10月 29日(木) アニメ『ポケットモンスター XY Z』スタート。依然としてゲームの情報は未発表。 2016年2月 17日(水) ゲームフリーク・増田順一が自身のTwitterにて、何気ない「新作予告」をつぶやく(以下、同アカウントより引用)。太陽がまだ出てるのに、月が大きく明るく輝いてる!!鳥たちもつぶやいてる(笑) 24日(水) インターネットプレゼンテーション「Pokémon Direct 2016.2.27」を、『ポケットモンスター』シリーズ発売20周年となる2016年2月27日(土)0時(日本時間)より放映することを告知。因みに、米国東海岸=26日10時/米国西海岸=26日7時/英国=26日15時/欧州各地域=26日16時/豪州=27日2時より全世界同時放映。 25日(木) 欧州の商標登録に「Pokémon Sun」「Pokémon Moon」というロゴが登録されていることが判明。 27日(土) 日本時間0時より、インターネット動画「Pokémon Direct 2016.2.27」を放映開始(6分30秒)。動画内でポケットモンスターシリーズの完全新作『ポケットモンスター サン』『ポケットモンスター ムーン』(以下本作)を発表。出演:石原恒和(株式会社ポケモン代表取締役社長)。撮影場所:株式会社ポケモン内(東京・六本木)。まずはゲームボーイの『ポケットモンスター 赤・緑・青』オープニングを模した映像からスタート。 20周年を記念し、各作品を振り返る映像(約2分)が流れ、その映像の最後に新作のタイトルロゴが発表された。 対応機種はニンテンドー3DSシリーズ。2016年冬に世界で発売。 収録言語は9カ国語。前作までの7カ国(日本語・英語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・スペイン語・韓国語)に加え、中国語の「繁体字(台湾・香港など)」「簡体字(中国本土)」が追加。以前インターネット上で「中国語のポケモンゲームを出して」という要望・署名活動が起こっており、それが実現した。 バーチャルコンソール『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』で捕まえたポケモンを、3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』を利用して『サン・ムーン』に連れていける。VC版と本作を”同じ本体”からポケモンバンクに接続する必要がある。 関連リンク:ニンテンドー2DS『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』限定パックをご購入いただいたお客様に重要なお知らせ(ポケットモンスターオフィシャルサイトより) それぞれのタイトルロゴも公開。サン版は、「ポケットモンスター」部分が赤い縁取りにオレンジ色の半円グラデーション。「ン」の部分に水色の宝石風のひし形。バージョン名がオレンジの縁取りに白色、黒い影。オレンジ色で太陽をイメージした図形。 ムーン版は、「ポケットモンスター」部分が濃青の縁取りに薄い水色の半円グラデーション。「ン」の部分にオレンジ色の宝石風のひし形。バージョン名が白い縁取りに水色・濃紺、黒い影。水色で月(満月と三日月)をイメージした図形。 「ポケットモンスター」の文字の縁取りが宇宙をイメージさせる模様であること、「ポ」の半濁点が、モンスターボールを彗星のようなオレンジ色の枠で覆っていること、「POKéMON」の文字が上部に位置することは共通。 韓国語のロゴは、ハングルの「포(ポ)」にモンスターボール、「스(ス)」に宝石風のひし形がある。 中国語のロゴは、「精靈寶可夢」の「精」にモンスターボール、「可」の「口」部分に宝石風のひし形がある。因みに「ポケットモンスター」の中国語題はこれまで地域(台湾・香港)によって異なっていたが、「精靈寶可夢」に統一された。 西洋各国語のロゴも正式公開。大体が日本版準拠だが、宝石風のひし形やモンスターボールはない。 因みにバージョン名はそれぞれの言語で「太陽」「月」を表す言葉になっている(韓国語はサン・ムーンの音写)。英語:Sun/Moon 独語:Sonne/Mond 仏語:Soleil/Lune 伊語:Sole/Luna 西語:Sol/Luna 韓国:썬/문 繁体字:太陽/月亮 動画「【公式】すべてのポケモントレーナーたちへ」(1分58秒)公開。上記の本作発表動画。開発風景と思しきシーンもあり。開発スタッフたち(増田順一、石原恒和、大森滋 他)、ポケモンセンターなどの建物や車の設定画、鳥ポケモン(ツツケラ?)のCGモデルなどが確認できる。水ポケモンのシルエットが描かれたホテルのような建物の絵もあり。タッツーの噴水がある。【ネタばれ】この建物は「ホテルしおさい」。 その横には、モーテルの設定画もある。 車の設定画は、救急車、ゴーリキー・トリミアンらが乗ったトラック、カメックスが乗ったはしご車のような車。 2016年3月 1日(火) 公式サイト(ティザーサイト)オープン。この時点で発表されているのは、タイトルロゴ、上記の動画「【公式】すべてのポケモントレーナーたちへ」、『ポケモンバンク』との連動、生き物としての「ポケモン」の概要、それぞれの説明文のみ。 説明文で完全新作であることを示唆している。『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』とVC版『赤・緑・青・ピカチュウ』は直接連動しない。 『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』のポケモンも、「ポケモンバンク」を通じて本作へ連れていける。 「現在、ポケモンは700種類以上発見されていて、『ポケットモンスター サン・ムーン』では、さらに、まだ見たことのないポケモンたちとの出会いが待っているぞ!」とのこと。 2日(水) 任天堂のサイト内「トピックス」にて「ついに蘇る!『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』 名場面や名勝負から大冒険をふり返ろう!番外編」を公開。既に公開された、「ポケモンバンク」との連動について書かれている。 17日(木) 株式会社ポケモンより、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズが世界累計販売本数2億本を突破したことを発表(2016年2月29日時点)。プレスリリースにて、本作が完全新作であることを言及。 ちなみにスピンオフ系作品も含めると、累計2億7900万本以上、とのこと。 2016年4月 3日(日) 同日放送の「ポケモンの家あつまる?」(以下ポケんち)にゲームフリークの増田順一、森本茂樹、大森滋が出演。本作の特別映像こと、上記の「【公式】すべてのポケモントレーナーたちへ」をテレビ初放映。設定画の1つがポケモンセンターの内部であることが、増田氏によって言及される。 出演者たちの「新ポケモンは出る?」「何匹くらい?」という問いに、増田「10匹以上は出ます」。「メガ(シンカ)枠は増える?」という問いに、3人は笑ってごまかした。 初出し情報「ピカチュウは出る」とのこと。 20日(水)頃 日本の商標登録に「ソルガレオ」「ルナアーラ」という名称が出願されていることが判明(この時点では関係性不明)。 30日(土) ゲームフリーク・増田順一のブログにて、「すべてのポケモントレーナーたちへ」の解説を記載。ちなみに、白いNew3DSを持つ手は増田氏の手、とのこと。 2016年5月 6日(金) 公式サイトで2016年5月10日(火)、本作の新情報を公開することを告知。 ゲームフリーク・増田順一のブログとツイッターでも、同様の情報記載。21時頃(日本時間)に公開とのこと。 10日(火) 21時頃より、公式動画「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』ジブンを超えよう。#01」公開(2分33秒)。【あらすじ】ハワイに引っ越してきた日本人の小学生、ショウヘイ。英語もままならず、異国の地での生活に戸惑うが、大好きなポケモンに勇気をもらい、同級生のホクやその仲間たちの中へ飛びこんでいく。(説明文より引用)歌:原田 郁子(クラムボン) ギター:シュガー吉永(Buffalo Daughter)、JINTANA 動画内のゲーム映像で、本作の舞台「アローラ地方」とアメリカ・ハワイがモデルになっていること、主人公の姿、最初のポケモン、ライバルと思しき人物(ハウ)、伝説のポケモンたち、パッケージ画像、発売日を公開。ビデオチャットのような画面が登場。 主人公の見た目は肌・髪・目の色が異なる4種類ずつから選べる。 助手らしき人物(実は博士)「ククイ」、博士ポジションと思しき人物(実はメレメレ島のしまキングで、主人公に御三家を渡す人物)「ハラ(Hala)」、主人公の母親らしき女性が登場。 動画内に出ていた島はオアフ島がモデルと思われる。 動画内に、ゴーリキーの引っ越し屋の段ボールや、「モーモーミルク」が登場している。 タイトルに「#01」とある通り、後日続編が発表されている。 韓国版および繁体字版公式動画も上記と同じ内容(ハングル/繁体字字幕付き)。 日本版公式サイト更新。発売日、上記の動画、最初のポケモン(以下、御三家)、パッケージ画像、商品概要を公開。発売日は2016年11月18日(金)。前作『オメガルビー・アルファサファイア』に続き、世界で発売。 御三家の名前は「モクロー」「ニャビー」「アシマリ」。名前、公式イラスト、分類。高さ、重さ、特性を公開。(下記のモチーフ説明は、見た目・分類からの推測)モクローは「くさ・ひこう」タイプ。音も無く攻撃を仕掛ける。モチーフはフクロウ。新技「このは」を仲間になった時から覚えている。 ニャビーは「ほのお」タイプ。毛玉を燃やして攻撃。モチーフは猫。技「ひのこ」を最初から覚えている。 アシマリは「みず」タイプ。水のバルーンを操る。モチーフはアシカ。技「みずでっぽう」を最初から覚えている。 サン版のパッケージを飾るのは、白い雄ライオンのようなポケモン(ソルガレオ)。ムーン版のパッケージを飾るのは、青白いコウモリのようなポケモン(ルナアーラ)(この時点では名称未発表)。 欧米版公式サイト、韓国版サイトオープン。中国語・繁体字版公式サイト(台湾・香港)及びプレスリリース公開。御三家の各国語名も公開。欧州の発売日は2016年11月23日(水)。それ以外は2016年11月18日(日本と同日)。 欧米向け公式動画「Starter Pokémon for Pokémon Sun and Pokémon Moon Revealed!」公開(2分1秒。リンク先は北米向け)。BGMは本作のメインテーマ曲。実写ドラマパートはなく、御三家紹介がメインのゲーム映像。 任天堂のサイト内「トピックス」にて、「ニンテンドー3DS『ポケットモンスター サン・ムーン』の発売日が決定!」掲載。 香港・台湾任天堂のサイトにて、No.001~151までのポケモンの中国語統一名称を公開。台湾・香港でのアニメ版名称がベースだが、一部は新たに命名されている(バタフリー,モルフォン,ニョロゾ,ヤドラン,パルシェン,スリープ系,ビリリダマ系,サワムラー,エビワラー,サイホーン系,バリヤード,カイロス,ラプラス,シャワーズ,サンダース,ブースター,ポリゴン)。これに伴い、ヤドキング,ドサイドン,バルキー・イーブイ・ポリゴンの進化系統全員が「改名」される可能性がある。 ゲームフリーク・増田氏のブログにも本作新情報公開についてのメッセージを記載。 13日(金) ニンテンドーeショップに本作の特集が開設(この時点では動画2本のみ)。「すべてのポケモントレーナーたちへ」、と下記の御三家紹介動画。後に「ジブンを超えよう。01」(2分18秒)も追加。 eショップ内で公式動画「最初のパートナー紹介映像」(49秒)公開。 YouTubeの「コロコロチャンネル【公式】」にてタイアップ動画「【ポケモン サン・ムーン】最初のパートナーはこの3匹!モクロー、ニャビー、アシマリってどんなポケモン?」公開。動画内に一瞬だけ、新ポケモンらしき何か(実はイワンコ)が登場。 15日(日) 同日放送の「ポケんち」にて、「ジブンを超えよう。#01」をテレビ初放映。ショートバージョンもテレビCMとして放映される。 18日(水) ポケモン公式ツイッターにて、次の新情報は6月2日(木)公開、と告知される。 27日(金) オフィシャルサイトにて、新情報公開は6月2日(木)22時、と告知される。 2016年6月 2日(木) 日本版公式サイト更新。「冒険のカギを握る伝説のポケモン!」「新たな冒険の舞台「アローラ地方」」「新たな物語の登場人物たちを紹介!」「ロトム図鑑と新機能」を公開。パッケージを飾る伝説のポケモンの名前・分類・高さ・重さ・タイプ・特性と、バトル時の短い映像を公開。新伝説ポケモン「ソルガレオ」はエスパー・鋼タイプ。特性は「メタルプロテクト」。得意技は「メテオドライブ」。太陽の使者として崇められ、「太陽を喰らいし獣」と呼ばれていた。新特性の「メタルプロテクト」は、相手の技や特性で、能力を下げられなくなる。新技の「メテオドライブ」は、相手の特性を無視して攻撃できる。 同じく「ルナアーラ」はエスパー・ゴーストタイプ。特性は「ファントムガード」。得意技は「シャドーレイ」。月の使者として崇められ、「月を誘いし獣」と呼ばれていた。新特性の「ファントムガード」は、HPが満タンのときに、受けるダメージが少なくなる。新技の「シャドーレイ」も、相手の特性を無視して攻撃できる。 新たな冒険の舞台は温暖な島々からなる「アローラ地方」。自然豊かな4つの島と1つの人工島(エーテルパラダイス)を中心とした地域。同地方の全体イラストも公開。 アローラ地方を散策する短い映像(13秒)も公開。集落や、ビーチ沿いの街、洞窟前の山道らしき場所等が登場。今作も時間帯によって明るさが変わる。 主人公の公式イラスト、取り巻く人々「ククイ博士」「リーリエ」「ハウ」の名前・公式イラスト、短い映像を公開。本作の物語は、主人公がアローラ地方へと引っ越してくるところから始まる。以前のPVにあった通り、主人公の性別と見た目の雰囲気を複数種から選ぶことが出来る。勿論、好きな名前を付けることが出来る。左腕に宝石のような物をはめ込んだ腕輪をしている。正体は「Zリング」。 動画(15秒)も公開。主人公の部屋にはピカチュウのぬいぐるみやWii Uもある。 「ククイ博士」は主人公の近所に住んでいる、ポケモン博士。特に技の研究に熱心で、自らポケモンの技を受けてみることも。上半身裸の上に白衣を羽織るという、独特の格好で暮らしている。 「リーリエ」は訳あってククイ博士の助手をしている、主人公と同じくらいの年齢の女の子。バトルでポケモンを戦わせるのは、あまり好まないようだ。読書が好きで、本をたくさん読んでいる。本作の物語で重要な役割を持っている人物。 「ハウ」は主人公と同い歳。アローラ地方に引っ越してきたばかりの主人公と、すぐに友だちになる。アローラ地方の名物料理、マラサダに目がなく、いつもマラサダのお店を探している。 「ロトム図鑑」は、本作主人公が持つポケモン図鑑にプラズマポケモン「ロトム」が入り込んだもの。ただポケモンの情報を記録するだけではなく、自らが意思を持ち、主人公にアドバイスをしてくれる。 ククイ博士から特別に渡される旅の仲間で、主人公の現在地や目的地をマップ上に表示してくれるだけでなく、主人公たちの会話から、次に向かうべき場所をアドバイスしてくれる。動画(21秒)によると、アローラ図鑑の他に「メレメレずかん」という項目がある。全部で5個スロットがある。直接図鑑評価も出来る模様。 本作新機能・「QRスキャン」の情報を公開。QRコードを読み込むことで、そのQRコードに対応したポケモンの情報をチェックできる。2016年7月稼働予定のアーケードゲーム「ポケモンガオーレ」の「ガオーレディスク」に記載されるQRコードをはじめとした、一部の特別なQRコードを読み込むと、アローラ地方に生息するポケモンは図鑑に登録され、生息地を確認することができる。 捕まえたポケモンは、自分のポケモン図鑑でQRコードを表示できるようになるので、友だち同士で捕まえたポケモンのQRコードを見せ合い、それぞれのポケモン図鑑に登録することができるようになる。 欧米版公式サイト、韓国版サイト、中国語・繁体字版公式サイト(台湾・香港)更新。中国語・繁体字版プレスリリース公開。上記とほぼ同じ内容。 海外向けの新動画(1分36秒)も公開。 米国・ロサンゼルスで2016年6月14日(火)~16日(木)に開催される「E3 2016」の期間内に放送されるゲーム情報番組「Nintendo Treehouse Live @ E3 2016」で本作が紹介されること、番組はニコニコ生放送でも放送されることを告知。スケジュールは下記の通り。(いずれも時刻は日本時間。視聴・タイムシフト予約はニコニコ動画のアカウントが必要)6月15日(水)1時~:【Nintendo Treehouse Live @ E3 2016】 『ポケットモンスター サン・ムーン』 6月16日(木)2時~:【E3 2016】 Pokémon GO Developer Q A 6月16日(木)23時~:【E3 2016】 ポケモンスペシャル 11日(土) 伝説のポケモン・ジガルデに関する動画2本を公開(31秒、47秒)。アニメに先行登場した、「10%フォルム」と「(10%→)パーフェクトフォルム」がそれぞれに登場。前者は「サウザンアロー」「サウザンウェーブ」という技を使う。 後者はガブリアスのドラゴンクローを受け、「たくさんの けはいを かんじる…!」というテキストが出た後、新特性「スワームチェンジ」により姿が「パーフェクトフォルム」に変化。技「コアパニッシャー」を使う。 BGMは本作の「戦闘!野生ポケモン」。 12日(日) 海外向けにジガルデの公式動画公開。 15日(水) 日本時間1時頃(現地時間14日9時頃)より、インターネット番組「【Nintendo Treehouse Live @ E3 2016】 『ポケットモンスター サン・ムーン』」放映開始。開発者を代表し、ゲームフリークの増田順一(プロデューサー)、大森滋(ディレクター)が登場。様々なゲーム情報を語った。「サン」「ムーン」の名前の由来は、生き物にとってとても重要なもの、生命を一番魅力的に見せていきたいから。それが一番影響があるものが、サン(太陽)とムーン(月)。 伝説2体(ソルガレオ、ルナアーラ)は物語にも深くかかわる。ジガルデもフォルムチェンジして活躍。 アローラ地方は他の地方と陸続きではないので、固有のポケモンが出現。「命をはぐくみ、生命力にあふれる大地」と言う意味を込めて名付けられた。 御三家は動きを凄く意識。バトル中など、動きが可愛くなるように作った。世界中の人が見て、分かりやすいデザインになるようにした。 主人公のデザインも南国を意識して軽装に。ゲーム内の等身が上がったのは、より没入感を高めるため。腕輪についても言及(具体的な機能は語らず)。 開発中のゲーム本編も実機プレイ。主人公(男)の家の中→外。ニャース、主人公の母登場。リリィタウンと言うところでお祭りがある。 マップを切り替えた時の地名表示は、波打った水のような枠。地名は右下に表示。 草むらからレディバ、新ポケモン「ヤングース」登場。光の演出も工夫。カメラの動きもさらに工夫。時間帯で影が長くなったりする、なども。 戦闘下画面のデザイン変更。「たたかう」が右側に。真ん中にバトル場にいるポケモン。「ポケモン」は左上、「バッグ」は左下。「にげる」は下部で変わらず。戦闘背景も動きがある。技のリストは切り替え無く、シースルーで前面に。技情報もワンタッチで分かりやすく。相手ポケモンの情報も一目で分かる(どのステータスが上がって/下がっているかなど)。従来通り、L+Aボタンで技の詳細を見ることができる。 Yでモンスターボールを使うことが出来る模様。 レベルアップや図鑑登録の演出もカラフルに。登録したポケモンの横に進化後、またはペアになるポケモンが表示される。まだ捕まえてない場合は、白いモンスターボールマーク。レディバはNo.020。前作に続き、ポケモンを捕まえた時も経験値が入る。 ロトム図鑑は下画面に表示される(動画内ではまだ手に入れていない)。 「レベルアップ」のファンファーレも少し豪華なアレンジに。 新ポケモン「ヤングース」はノーマルタイプ。いつもおなかを空かせている。 アイテムボールの前に立つと(A)と表示される。 1番道路でトレーナー戦(VSミニスカート→VSえんじ男)。トレーナーに近づくと、上下が暗くなり、緊張感を表現。主人公のみならず一般トレーナーも3Dモデル、かつバトル中常に表示。トレーナーごとにモーションを工夫(ボールを投げる、負けて悔しがる等)。 新ポケモン「ツツケラ」も草むらから登場。1秒間に16回つつく。No.010。進化後が2種類。 街でハラ、ハウ、ククイ博士、リーリエ登場。主人公:アシマリ、ハウ:ニャビー所持。 ハラは主人公に御三家を渡す人物。強いトレーナーで、ハウの祖父。 リーリエはトレーナーではないが、冒険に出る。バッグに何か秘密が?【ネタばれ】バッグの中に入っているのは「ほしぐもちゃん」ことコスモッグ。 新ポケモン「カプ・コケコ(英名:Tapu Koko)」の名前だけが登場。 【トレーナー戦】主人公VSハウ(戦闘前に回復してくれる)。祭りのバトルは旅立ちの儀式。ハウはピチューも所持。1回見たことのあるポケモンは、どの技が効果バツグンか分かる。アシマリLv.8でチャームボイスを覚える。 開発陣も実際にハワイに行って、色々なモチーフを見たり、デザインに生かされたりした。 新バトル「バトルロイヤル」が登場する新映像も披露。4人のプレーイヤーが最大3匹ずつ持ち寄って戦う。誰かの手持ちポケモンがすべて倒されたら終了。倒したポケモンの数と残ったポケモンの数が1番多いプレイヤーが優勝。ちなみにそれぞれのコーナーゲートのモチーフポケモンは、赤:リザードン、青:ギャラドス、緑:バンギラス、黄色:オノノクス。 増田氏ブログによると、Wi-Fi(=インターネット対戦)対応とのこと。 今回も着せ替えあり。 ポケモン公式ツイッターにて、「ヤングース」「ツツケラ」、「バトルロイヤル」の情報に加え、新ポケモン「アゴジムシ」を公開。 欧米版公式サイト更新。幻のポケモン「マギアナ」+新ポケモン3種、バトルロイヤルの情報を公開。 動画「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』 最新ゲーム映像(6/15公開)」(1分32秒)公開。下記の新ポケモン4種と、バトルロイヤルの紹介。 日本版公式サイト、韓国版サイト、中国語・繁体字版公式サイト(台湾・香港)更新。中国語・繁体字版プレスリリース公開・更新。内容は上の動画と同じ+商品概要。予約開始日は2016年7月16日(土)。全国のTVゲーム取扱店(一部店舗を除く)にて、受け付け予定。 希望小売価格は各4,980円(税別。税込5,379円)。 マギアナははがね・フェアリータイプ。500年前に人工的に造られた。特性は「ソウルハート」。新技「フルールカノン」(フェアリータイプ)を使う。入手方法は特別なQRコード読み取り(下記)。新特性「ソウルハート」は、味方がひん死状態になると、自分のとくこうが1段階上がる。 新技「フルールカノン」は、使った後とくこうががくっと下がってしまう、とても威力の高い技。 ツツケラはノーマル・ひこうタイプ。秒速16連打で木に穴をあける。特性は「するどいめ」「スキルリンク」。 ヤングースはノーマルタイプ。元々は外来種。特性は「はりこみ」「がんじょうあご」。新特性「はりこみ」は、交代して出てきたポケモンに対して、2倍の技のダメージを与えることができる。 アゴジムシはむしタイプ。とても強力なアゴで戦い、電気を好む。特性は「むしのしらせ」。 ソルガレオ・ルナアーラが力を解放した姿「ライジングフェーズ」と「フルムーンフェーズ」を公開。 『新たなポケモンバトル「バトルロイヤル」』を公開。内容は上記の通り。ロイヤルドームも参照。 2016年7月16日(土)公開の映画『ポケモン・ザ・ムービーXY Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ』の入場者プレゼント(先着300万名、年齢無制限)、『スペシャルガオーレディスク「マギアナ」』に記載されているQRコードを読み込むと、本作でマギアナを仲間に出来ることを発表。配信情報も参照。 オリジナルデザインのNewニンテンドー3DS LLが、2016年11月18日(金)に発売されることを発表。デザインは黒色の本体に、ソルガレオ&ルナアーラがデザインされた「Newニンテンドー3DS LL ソルガレオ・ルナアーラ【ブラック】」と、黄色の本体に、ピカチュウがデザインされた「Newニンテンドー3DS LL ピカチュウ【イエロー】」の2種類。 希望小売価格:各18,800円(税別。税込20,304円)。ACアダプタは別売り。ゲームソフトは同梱されていない。 2016年7月16日(土)より全国のTVゲーム取扱店で予約受付開始。 『ポケットモンスター サン・ムーン』ダブルパックが数量限定で発売されることを発表。特別なデザインのパッケージに入っており、特典として、「モンスターボール100個」×2セットが受け取れるシリアルコードチラシが付いてくる。 希望小売価格:9,960円(税別。税込10,757円)。こちらも 2016年7月16日(土)より予約受付開始。 6月25日(土)・26日(日)に開催される「次世代ワールドホビーフェア'16 Summer」のポケモンブースにて、25日に増田順一が登場し、本作を実況プレイする予定であることを発表。 任天堂サイト内「トピックス」にて、本作の特集を公開。『ポケットモンスター サン・ムーン』と同時発売! オリジナルデザインのNewニンテンドー3DS LLのご紹介 7月16日予約開始!『ポケットモンスター サン・ムーン』最新情報をご紹介! 16日(木) 同日より27日(月)まで、ポケットモンスターオフィシャルサイトのサーバーメンテナンスのため、同サイトの情報更新なし(サイトの閲覧は可能)。 同日行われたスマートフォン向けアプリ「Pokémon GO」のE3デモンストレーションにて、増田氏が同作を本作と連動したい旨を発言。ちなみに、株式会社ポケモン社長・石原恒和、ゲームフリーク・増田順一、ナイアンテック開発者・野村達雄、任天堂・宮本茂らが登場。 日本時間23時より、ニコニコ生放送にて「【E3 2016】 ポケモンスペシャル」を放送。株式会社ポケモン・藤原氏、ゲームフリーク・増田氏も登場し、今回発表された内容をまとめた(下記以外の新情報なし)。ちなみに増田氏が手掛けた曲は、野生ポケモン戦、トレーナー戦、伝説ポケモン戦、とのこと。 22日(水) 任天堂サイト内「ニンテンドーキッズスペース」にて、本作の特集を3つ公開。これまで判明した情報を一気にチェック! これが、冒険の最初のパートナーたちだ! モクロー,ニャビー,アシマリの紹介。ぬりえのPDFファイルも公開。 ポケモン特別仕様のNewニンテンドー3DS LLが発売! 欧州・豪州でも「Newニンテンドー3DS XL ソルガレオ&ルナアーラ エディション」が11月に発売されることを発表。 24日(金) ポケモン公式ツイッターにて、次の新情報は7月1日(金)夜10時(22時)頃、と告知される。 25日(土) 同日、幕張メッセ(千葉県)で行われた「次世代ワールドホビーフェア 16 Summer」ポケモンブースにて、本作の日本初・実機での実況生プレイを実施。アゴジムシが草むらから出現。ツツケラ、キャタピー、ヤングース、ピチューも出現したとのこと。 30日(木) 公式動画「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』 最新ゲーム映像(6/30公開)」(3分13秒)を公開。新ポケモン7種類とジガルデ50%フォルム→パーフェクトフォルムを公開。(詳細は後述)【今回発表された新ポケモン・新技・新特性】メレメレ島の守り神「カプ・コケコ」(でんき・フェアリー)&新特性:エレキメイカー、新技:しぜんのいかり「デンヂムシ」(むし・でんき)→その進化系「クワガノン」(同前)「ジジーロン」(ノーマル・ドラゴン)&新特性:ぎゃくじょう「ハギギシリ」(みず・エスパー)&新特性:ビビッドボディ「アブリー」(むし・フェアリー)「トゲデマル」(でんき・はがね)。 2016年7月 1日(金) 全国のポケモンセンター・ポケモンストア・ポケモンセンターオンライン・ポケモンEXPOジムオフィシャルショップでの予約・早期購入特典を発表。1本予約・購入ごとに『サン』では「ポケモンセンターオリジナルフィギュア ソルガレオ」、『ムーン』では「ポケモンセンターオリジナルフィギュア ルナアーラ」を1個ずつプレゼント。 同時に2本予約・購入ごとに、本作アートブック(A4サイズ)をプレゼント。表紙はゲームフリークの描き下ろし。2本同時購入のゲームソフトの組み合わせは問わない。同じバージョンのソフト2本でもプレゼントされる。上述のダブルパックも対象。 11月13日(日)までの予約で配送料無料。配送を希望する場合、予約時に商品代金を全額支払う必要がある。 New 3DS LL2種類を予約希望の場合、通常は配送料800円(税込)だが、本作いずれかと同時に予約購入すると、無料で配送される。 Amazon.co.jp「ポケモンストア」ではポケモンセンター限定の特典は付かない。 日本版公式サイト正式オープン。新情報公開。内容は上の動画と同じ+新ポケモンさらに2種。イントロダクション「『ポケットモンスター』の世界へようこそ!」を公開。 ページ上部のカテゴリが、集める、育てる、戦う、交換する、冒険の舞台、ストーリー、登場人物、ポケモン図鑑、ムービー、トピックス、と細分化。 集める>ポケモンを集めよう!、育てる>ポケモンを育てよう!、戦う>ポケモンバトルをしよう!・ポケモンバトルを極めよう!、交換>ポケモン交換の仕方、ストーリー>最初のパートナーとなる3匹のポケモン・冒険のカギを握る伝説のポケモン;といった初心者向けのページを公開。アローラ図鑑にて、ピチューはNo.024、ピカチュウはNo.025。 モクローLv.8で「つつく」を覚える。 従来通り、それぞれのソフトにしかいないポケモンもいる。 ポケモン図鑑>伝説のポケモン>ジガルデを紹介。『X・Y』には登場しなかった新フォルム「ジガルデ・10%フォルム」「ジガルデ・パーフェクトフォルム」を「ジガルデ・50%フォルム」と共に紹介。特性は「オーラブレイク/スワームチェンジ」(パーフェクトフォルムになれるのは後者の特性のみ)。新特性「スワームチェンジ」を持ったジガルデ10%/50%フォルムがバトル中に自分のHPが半分を切ると、「ジガルデ・パーフェクトフォルム」になることができる。 得意技「コアパニッシャー」はジガルデ専用技。使用すると、すでにそのターンに技を使用していた相手の特性を消すことができる。 ジガルデを構成する「ジガルデ・コア」「ジガルデ・セル」も紹介。 ポケモン図鑑>アローラの守り神>「カプ・コケコ」を公開。カプ・コケコはでんき・フェアリータイプ。メレメレ島の守り神と呼ばれている。特性は「エレキメイカー」、得意技は「しぜんのいかり」。新特性「エレキメイカー」は、登場時に「エレキフィールド」が張り巡らされ、地面にいるポケモンはでんきタイプの技の威力が上がり、「ねむり」状態にならなくなる。 新技「しぜんのいかり」は、相手のHPを半分にする。 ポケモン図鑑>新しいポケモン を更新。「デンヂムシ」、「クワガノン」、「ジジーロン」、「ハギギシリ」、「アブリー」、「トゲデマル」、「イワンコ」、「ネッコアラ」の情報を公開。デンヂムシはアゴジムシの進化系で、むし・でんきタイプ。進化に備え、じっとしている。特性は「バッテリー」。新特性「バッテリー」は、味方の特殊技の威力を上げる。 クワガノンはアゴジムシの最終進化系で、むし・でんきタイプ。デンヂムシを予備バッテリーにする。アクロバットが得意。特性は「ふゆう」。 ジジーロンはノーマル・ドラゴンタイプ。子ども好きで心優しいが、仲のよい子どもが酷い目に遭うなどすると、激怒する。特性は「ぎゃくじょう/そうしょく」。新特性「ぎゃくじょう」は、HPが1/2以下になったとき、とくこうが1段階アップする。 ハギギシリはみず・エスパータイプ。水中でサイコパワーを操り、パワーを発する時、とても大きな歯ぎしりをする。特性は「ビビッドボディ/がんじょうあご」。新特性「ビビッドボディ」は、相手の先制技(でんこうせっか など)を出させなくする。 アブリーはむし・フェアリータイプ。生き物のオーラを感知し、人やポケモンの感情を読み取る。特性は「みつあつめ/りんぷん」。 トゲデマルはでんき・はがねタイプ。後頭部から生えている長いトゲは、避雷針のように電気を引き寄せることができる。特性は「てつのトゲ/ひらいしん」。 イワンコはいわタイプ。首についている岩を当てあって挨拶をする。強い相手にも立ち向かい、とても優れた嗅覚を持つ。特性は「するどいめ/やるき」。得意技は「かみつく」。 ネッコアラはノーマルタイプ。ずっと寝ているが、見ている夢で表情が変わる。特性は「ぜったいねむり」。新特性「ぜったいねむり」は、常に「ゆめうつつ」の状態で、他の状態異常にかからない。 トピックス>幻のポケモン「マギアナ」を手に入れよう!、『ポケットモンスター サン・ムーン』ダブルパックを数量限定で発売!を公開。内容は既報通り。 欧米版公式サイト更新。上述の新ポケモン、ジガルデフォルムチェンジの情報公開。謎の新要素らしきスクリーンショット3点公開。日差しが差し込む洞窟にたたずむ主人公(試練。【ネタばれ】スクショの場所は「茂みの洞窟」) 電気を発するピカチュウ(Zワザ) ムーランドに乗って進む主人公(ポケモンライド。【ネタばれ】スクショの場所はポニの大峡谷) 海外向けに新ポケモン紹介動画(2分)公開。BGMは新戦闘曲? 中国語・繁体字版プレスリリース公開。韓国版公式サイト更新。中国語圏の予約特典は、『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』向けにミュウをプレゼント(シリアルコード)。 3日(日) 同日放送の「ポケんち」にて、出演者のあばれる君と大谷凛香が本作開発中のゲームフリークを「社会科見学(訪問)」する様子を放映。増田順一ほか本作スタッフも登場し、初出含む本作情報をいくつか紹介。ククイ博士&イワンコが登場する、オープニング映像の一部を世界初公開。 カプ・コケコをテレビ初公開。 アローラ地方の全体図に描かれている通り、島ごとに気候や環境が異なる。 ロトム図鑑やQRスキャンのことも紹介。世の中にあるQRコード全てを本作で読み取れる。 7日(木) フランス・パリで開催のジャパンエキスポで、新ポケモン「Salandit/Mokunk/Tritox(ヤトウモリ)」を発表。海外向けに動画(56秒)を公開。BGMは「戦闘!野生ポケモン」。欧米版公式サイト更新。ヤトウモリを公開。 中国語・繁体字版プレスリリース公開。イワンコ、ネッコアラ、ヤトウモリを公開。日本版のダブルパックも紹介。 8日(金) 日本版公式サイト更新。ポケモン図鑑>新しいポケモン>ヤトウモリ を公開。ヤトウモリはどく・ほのおタイプ。体から毒ガスが発生し、うっかり吸い込むとフラフラになってしまう。メスだけがフェロモンガスを出す。特性は「ふしょく」。新特性「ふしょくは」、本来「どく」状態にならないはずのどくタイプやはがねタイプの相手も、「どく」状態にすることが出来る。 13日(水) 公式動画「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』 キミの毎日が冒険になる。」(2分19秒)公開。バトルロイヤルで負けた少年が、ポケモンを捕まえ育てる過程を、実写ドラマとゲーム映像を交えながら展開。以下、新要素など。イーブイはNo.123。 途中、この時点で未発表の新ポケモン「キテルグマ」「ミミッキュ」の姿だけ登場。 ポケモンのかわいがり要素(ポケリフレ)は今作にもある。 ハウと船に乗るシーンがある。 ポケモンが特別な技(Zワザ)を出す際、主人公もポーズ(ゼンリョクポーズ)。 【フィールド上で乗るポケモン】ケンタロス,ムーランド,ラプラス,サメハダー。 任天堂サイト内「トピックス」にて、本作の記事を公開。解説!バトルおじさん ポケモンバトル講座第1回 ~タイプ相性は自然の法則~本作に限らず、シリーズ全体の初心者向けバトル講座 『ポケットモンスター X・Y』に登場した「ジガルデ」が『ポケットモンスター サン・ムーン』に! 『ポケットモンスター サン・ムーン』劇場用CM公開! アローラ地方の新ポケモンも一挙紹介上記の「キミの毎日が冒険になる。」がそれ。イワンコ、ネッコアラ他、7月上旬に公開された新ポケモン達を紹介。7月16日(土)より一部TVゲーム売り場にて、チラシを配布することも予告。 任天堂サイト内「ポケモンゲームス」を更新。本作のトピックスや動画などを前面に紹介。 15日(金) 本作(サンまたはムーン、およびダブルパック)とNew 3DS LLいずれかを対象店舗で同時予約すると、3DSテーマが貰えることを発表。「ソルガレオ・ルナアーラ【ブラック】」の購入者には、スライドすると伝説のポケモンのソルガレオとルナアーラが交互に出てくるかっこいいテーマをプレゼント。 「ピカチュウ【イエロー】」の購入者には、スライドすると3種類のピカチュウが出てくるかわいいテーマがプレゼントされる。 シリアルコードのプレゼント期間:2016年11月18日(金)~なくなり次第終了。テーマのダウンロード期間:2016年11月18日(金)~2017年11月30日(木) 【実施場所】Amazon.co.jp、イオン、イオンスーパーセンター、イトーヨーカドー、エディオン、ゲオ、上新電機、TSUTAYA、古本市場、3Bee、ブック・スクウェア、トイザらス、ビックカメラ、ソフマップ、コジマ、ノジマ、ヤマダ電機、アピタ、ピアゴ、ヨドバシカメラ、楽天ブックス、WonderGOO、ポケモンセンター、ポケモンストア 日本版公式サイト更新。トピックス を更新。『ポケットモンスター サン・ムーン』のお店ごとの特典がぞくぞくと決定! を公開。各店舗別の予約特典を一挙公開。 コロコロコミック』読者限定で、『ポケットモンスター サン・ムーン』に予約特典が付くことが決定! を公開。小学館から発売される雑誌「月刊コロコロコミック」の8月号(7月15日(金)頃発売)と9月号(8月12日(金)頃発売)に、本作の特別予約特典「申し込み券」が付いてくる。対象のお店で、「申し込み券」を渡して本作を予約すると、「『ポケットモンスター サン・ムーン』超最速攻略ガイド特別版」が、ゲームソフトを受け取るときにもらえる(ソフト1本につき1つ)。特典は、小学館から発売予定の攻略本の抜粋に、オリジナルポスターが付いたもの、とのこと。 【実施店舗】イトーヨーカドー、イオン、イオンスーパーセンター、トイザらス、アピタ、ピアゴ、アル・プラザ、平和堂、ダイエー、フジ、ポケモンセンター、ポケモンストア オーバーラップより、本作の完全公式攻略本が、2016年12月14日(水)発売されることを発表。関連商品も参照。上巻「完全ストーリー攻略」(約700ページ。定価:1,400円+税)と下巻「完全アローラ図鑑」(約640ページ。定価:1,300円+税)の2冊が同時発売。 また、この2冊+特典が付いた「限定版」(定価:2,700円+税)も発売。特典は以下の3点。B3アローラ地方MAPポスター 電子書籍版クーポンコード(honto電子書籍ストア用) 本作で新登場の「道具」がもらえるシリアルコード 16日(土) 『ポケットモンスター サン』『ポケットモンスター ムーン』およびNew ニンテンドー3DS LL2種、各店舗での予約開始。 ポケモン映画上映前に、本作のCM「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』キミの毎日が冒険になる。」を放映。ただし実際に上映されたCMは、上記のWeb動画からいくつかゲーム映像がカットされていた。 また、本編終了後の2017年ポケモン映画予告内で、アニメ化されて動くモクロー,ニャビー,アシマリが世界初公開。 17日(日) 同日放送の「ポケんち」にて、「キミの毎日が冒険になる。」をテレビ初放映。 19日(火) 18時頃、ポケモン公式ツイッターにて、同日夜10時(=22時)頃に本作の最新情報を公開予定、と告知。 日本版公式サイト更新。育てる、戦う、ポケモン図鑑 を更新。育てる>新しい機能>ポケモンの力を極限まで引き出す、「すごいとっくん」 を公開。「すごいとっくん」では、レベル100まで育ったポケモンに限り、これまで鍛えることのできなかった、ポケモンの生まれながらに持っている能力を、高めることができる。アローラ地方のどこかにいる、「おうかん」が好きな「すごいオヤジ」によって行われる。 また、2016年ポケモン映画入場者プレゼントのスペシャルガオーレディスク「マギアナ」を読み込むことで仲間に出来るマギアナは、「すごいとっくん」に必要な道具「ぎんのおうかん」を持っていることも発表。ちなみにこの「おうかん」は頭に被る冠ではなく、空き瓶のふたのこと。 戦う>新たなバトル形式>ポケモンバトルがさらに面白くなる「ポケモングローバルリンク」 を公開。「ポケモングローバルリンク(PGL)」が本作に合わせてリニューアル。これまでより、さらにポケモンバトルを楽しむことができる新機能が追加される。『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』に対応のPGLは、リニューアルをもって終了となる。 公式大会のみならず、自分自身が大会主催者となり、レギュレーションを設定してオリジナルの大会を開催できる、「仲間大会」の機能が新設。インターネット、またはライブ大会の2つの形式で開催出来る。インターネットは、世界中のポケモントレーナーをオープンに募集することができ、事前に指定したトレーナーのみがエントリー可能になる設定も可能。大会参加者が一定の人数を上回ると、公式大会と同じように、ポケモンランキングも集計可能。 ライブ大会は、レギュレーションの入った選手証がQRコードになり、参加者は、QRコードを読み取るだけで、大会レギュレーションに則って対戦。 ポケモン図鑑>新しいポケモン>コソクムシ、アマカジ、キュワワー、バンバドロ、キテルグマ、ミミッキュ を公開。コソクムシはむし・みずタイプ。臆病な性格だが、好奇心旺盛。特性は「にげごし」。新特性「にげごし」は、戦闘中HPが半分になると逃げだしたり、交代したりする。 アマカジはくさタイプ。全身から美味しい匂いを発するので、アローラ地方の人々や、ポケモンから人気。特性は「リーフガード/どんかん」。 キュワワーはフェアリータイプ。花を摘んで常に持ち運んでいる。ポケモンセンターや病院で、人やポケモンの治療の手伝いをしている。特性は「フラワーベール/ヒーリングシフト」。新特性「ヒーリングシフト」は、回復技を先制で出すことが出来る。 バンバドロはじめんタイプ。たくましい体と、何事にも動じない精神力で知られる。足には泥で作ったプロテクターを付けている。特性は「マイペース/じきゅうりょく」。新特性「じきゅうりょく」は、ダメージを受けたときに「ぼうぎょ」が1段階アップする。 キテルグマはノーマル・かくとうタイプ。アローラ地方ではその見た目に反し、危険なポケモンとして認知されている。特性は「もふもふ/ぶきよう」。新特性「もふもふ」は、直接攻撃のダメージを半減する代わりに、ほのおタイプの技のダメージが倍になる。 ミミッキュはゴースト・フェアリータイプ。常にピカチュウに似せた布を被って生活。特性は「ばけのかわ」。新特性「ばけのかわ」は、1回だけ敵からの攻撃のダメージを防ぎ、姿が変わる。 動画「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』 最新ゲーム映像(7/19公開)」を公開。 欧米版公式サイト更新。新ポケモン6種、新PGLを公開。海外向けに、今回発表された新ポケモン・新機能紹介動画公開。 中国語・繁体字版プレスリリース公開。韓国版公式サイト更新。19日時点では、香港・台湾版はキテルグマとミミッキュ、韓国版ではヤトウモリがなぜか公開されていなかった。 22日(金) オフィシャルサイトにて、2016年8月1日(月)22時頃に新情報公開、と告知。 スマートフォン向けアプリ『Pokémon GO』日本での配信開始。 2016年8月 1日(月) 動画「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』 最新ゲーム映像(8/1公開)」公開。今回公開された新要素を紹介。 日本版公式サイト更新。戦う、冒険の舞台、ストーリー、登場人物、ポケモン図鑑、トピックス を更新。戦う>新たなバトル>トレーナーとポケモンが一体となって放つゼンリョクの攻撃「Zワザ」 を公開。「Zワザ」とは、トレーナーの思いをポケモンに重ねて互いの全力を解き放つことで炸裂する、バトルで1度限り使える絶大な威力の技。全てのポケモンが使うことが出来る。使うには、2つのキーアイテム「Zリング」と「Zクリスタル」が必要。トレーナーが身に着けた「Zリング」に「Zクリスタル」をはめ込み、はめ込んだものと同じ種類の「Zクリスタル」をポケモンに持たせることで、共鳴できるようになる。クリスタルと一致したタイプの技を覚えている必要がある。主人公が公式イラストで身に着けている腕輪が「Zリング」。 タイトルロゴの「宝石風のひし形」は、おそらくZクリスタルを模った物。 ポケモンと共鳴する際に、主人公が「ゼンリョクポーズ」を行う。 タイプ別の「Zワザ」の一例:くさ=ブルームシャインエクストラ、ほのお=ダイナミックフルフレイム、みず=スーパーアクアトルネード、でんき=スパーキングギガボルト。 戦う>新たなバトル>高度なコンビネーションを繰り出す「乱入バトル」 を公開。「乱入バトル」とは、バトル相手のポケモンが、仲間のポケモンを呼び出して、いっしょに戦う。後述の「試練」の最後に登場するぬしポケモンだけでなく、まれに野生のポケモンが仲間を呼びだして、「乱入バトル」になることがある。 冒険の舞台>温暖な島々からなるアローラ地方を紹介!、ポケモンたちの力を借りて進め! ポケモンライド、アローラ地方の環境に適応した姿を持つポケモンたち を公開。アローラ地方はリゾート地としても知られており、世界中から多くの観光客が訪れる。周りを海に囲まれ、同地に元から生息していたポケモンと、他の地方から渡ってきたポケモンによって独自の生態系を築いている。人間とポケモンがとても近い距離で共存しており、他地方とは異なる独自の文化が発展している。 ポケモンの力を借りて、人間の力だけではたどり着けない場所に行くことのできる「ポケモンライド」が存在。ライドできるポケモンは、手持ちポケモンにはならないが、いつでも呼び出して助けてもらうことができる。スクリーンショットでは、リザードン、サメハダー、バンバドロ、ムーランドに乗っている様子が見られる。 一部のポケモンは、アローラ地方の独自の自然環境に適応し、ほかの地域とは異なる姿をしている。姿が異なるポケモンたちは「リージョンフォーム」と呼ばれ、その生態も、これまで発見されている姿とは異なる。詳しくは後述。 ストーリー>アローラ地方に伝わる儀式「島めぐり」、島の長たちに挑戦する「大試練」 を公開。アローラ地方で独自に発展してきた文化の一つに、4つの島をめぐる儀式「島めぐり」がある。「島めぐり」は、子どもたちが一人前のポケモントレーナーへ成長するための行事で、「島めぐり」を達成するためには、4つの島それぞれにある「試練」を突破しなくてはいけない。 挑戦の内容はポケモンバトルだけではなく、道具探しや知恵比べなどさまざま。試練の最後には強大なポケモンである「ぬしポケモン」が待っている。「ぬしポケモン」は、同種と比べてもひときわ体が大きく、特別なオーラを身にまとっている。映像内で主人公のバッグに付いている物は、島巡りの参加者だけに授けられる「しまめぐりのあかし」。ポケモンセンター限定でグッズ化計画進行中、とのこと。 試練にはそれぞれ、挑戦者を導く役割を持った「キャプテン」がいる。 4つの島にはそれぞれ「しまキング」もしくは、「しまクイーン」とよばれる、島を治める首長が存在する。しまキング/クイーンは、それぞれの島にいる、「守り神」と呼ばれるポケモンたちに選ばれる。各島の最後の試練は、このしまキング/クイーンとのポケモンバトル「大試練」。突破すれば、晴れて島の試練をすべて達成したことになり、挑戦者たちは次の島へと向かうことができる。 主人公が引っ越してくるのは「メレメレじま」、2番目に訪れるのは「アーカラじま」であることを公開。 登場人物>キャプテン>スイレン、マオ、マーマネ、カキ を公開。スイレンはみずタイプに精通しているキャプテン。家族思いで、妹たちの面倒を見ているお姉さん。 マオはくさタイプに精通しているキャプテン。料理が好きだが、そのセンスには独特のものがあるようだ。 マーマネはでんきタイプに精通しているキャプテン。機械に強く、いろいろなマシンの発明をしている。 カキはほのおタイプに精通しているキャプテン。ガラガラとともに、アローラ地方に伝わる踊りを学んでいる。 登場人物>しまキング・しまクイーン>ハラ を公開。ハラは、主人公の引っ越してくるメレメレ島のしまキングで、ハウの祖父。その実力はアローラ地方でもトップクラスといわれている。主人公を見込んで、最初のパートナーポケモンを与えてくれる。 ポケモン図鑑>新しいポケモン>オドリドリ、メテノ、デカグース、カリキリ、ラランテス、ドロバンコ を公開。オドリドリは花の蜜を吸うと、姿を変える。得意技は「めざめるダンス」、特性は「おどりこ」。【姿とタイプ】めらめらスタイル(フラメンコ)=ほのお・ひこう、ぱちぱちスタイル(チアリーダー)=でんき・ひこう、ふらふらスタイル(フラダンス)=エスパー・ひこう、まいまいスタイル(舞踊)=ゴースト・ひこう。 新技「めざめるダンス」はオドリドリ専用技。オドリドリのスタイルに合わせてタイプが変わる。 新特性「おどりこ」は、「おどり」の技を場のポケモンが使うと、オドリドリも同じ技を直後に出すことが出来る。 メテノはいわ・ひこうタイプ。堅くて重い外殻と、その中にあるコアでできている。殻を壊されると身軽になり、中のコアが姿を現す。吸収した成分の違いによってコアの色が変わっていく。特性は「リミットシールド」。新特性「リミットシールド」は、殻がついているときは防御に優れ、状態異常にならず、 HPが半分以下になると殻が壊れ、攻撃に特化したフォルムになる。 デカグースはヤングースの進化系で、ノーマルタイプ。我慢強く張り込んで獲物を待つ。メレメレじまの試練の舞台、茂みの洞窟のぬしポケモン。特性は「はりこみ/がんじょうあご」。 カリキリはくさタイプ。夜行性で、草木に紛れて光合成をする。遠距離攻撃が得意。特性は「リーフガード」。 ラランテスはカリキリの進化系で、くさタイプ。アーカラじまの試練の舞台、シェードジャングルのぬしポケモン。得意技は「ソーラーブレード」。特性は「リーフガード」。新技「ソーラーブレード」は、1ターン目にエネルギーをため、2ターン目に威力の高い攻撃を放つ。 ドロバンコはバンバドロの進化前で、じめんタイプ。体は小さいが、マイペースで力持ち。野生で残っているのは、アローラ地方だけと言われている。特性は「マイペース/じきゅうりょく」。 ポケモン図鑑>リージョンフォーム>ナッシー、ロコン、キュウコン、サンド、サンドパン を公開。いずれもタイプや特性がこれまでとは異なる。ナッシー(アローラのすがた)はくさ・ドラゴンタイプ。高さが10メートル以上になり、しっぽに4つ目の頭がある。戦闘画面では全身を表示できず、頭が見切れる。特性は「おみとおし」。 ロコン(アローラのすがた)はこおりタイプ。人間と一緒にアローラ地方に移住してきたが、他のポケモンたちの生活圏を避け、雪山で暮らすようになり、今の姿に変化したといわれている。特性は「ゆきがくれ」。 キュウコン(アローラのすがた)はこおり・フェアリータイプ。雪山に住み、人々から神の使いと畏怖されてきた。特性は「ゆきがくれ」。 サンド(アローラのすがた)はこおり・はがねタイプ。もともと砂漠地帯に住んでいたが、付近にあった火山の度重なる噴火により、砂漠を離れ、雪山に移り住み、今の姿に変化した。特性は「ゆきがくれ」。 サンドパン(アローラのすがた)はこおり・はがねタイプ。従来のサンドパンより体が重く、動きも鈍いが、雪原や氷上では、素早く動ける。特性は「ゆきがくれ」。 トピックス>キミの腕でZワザをリアルに体感! 『ポケモン サン・ムーン』をより楽しめるアイテム「ポケモン Zリング」 を公開。株式会社タカラトミーより本作と同じく2016年11月18日(金)に発売される玩具。本作のゲーム内でZ技を使用すると、ゲーム内の映像・音と合わせてZリングが音・光・振動でシンクロして、強烈なZワザの臨場感が増幅する4D体感を味わうことができる。この他にも隠された機能がある模様。 タカラトミーサイト内の商品詳細は、こちら。 欧米版公式サイト更新。日本版と同じ情報を公開。「ポケモン Zリング」も海外で発売される。 中国語・繁体字版プレスリリース公開。韓国版公式サイト更新。繁体字版でキテルグマとミミッキュ、韓国版でヤトウモリをようやく公開。 次の新情報公開は8月12日(金)午前10時頃(JST)、と告知される。 2日(火) 任天堂サイト内「トピックス」にて、本作の記事を公開。『ポケットモンスター サン・ムーン』の最新情報をご紹介!ゼンリョクの攻撃“Zワザ”や“ポケモンライド”とは!? 11日(木) 動画「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』 最新ゲーム映像(8/11公開)」(3分36秒)公開。アローラ地方のならずもの・スカル団、新ポケモン3種、新たなリージョンフォーム3種を公開(詳細は後述)。【スカル団】したっぱ男女、幹部:プルメリ、ボス:グズマモンスターボール以外で捕まえたポケモンを繰り出してくる(ネストボール、ハイパーボールを確認)。 【今回公開された新ポケモン・新特性】「ネマシュ」(くさ・フェアリー)「ヨワシ」(みず)&新特性:ぎょぐん。「たんどくのすがた」→「むれたすがた」「ナマコブシ」(みず)&新特性:とびだすなかみ 【リージョンフォーム】ニャース(あく)、ガラガラ(ほのお・ゴースト)、ライチュウ(でんき・エスパー) 12日(金) ポケセン予約特典のアートブックの表紙イラストを公開。 日本版公式サイト更新。登場人物、ポケモン図鑑、トピックス を更新。商品情報を更新。全ての仕様を公開。前作とは異なり、すれちがい・いつの間に通信はない。 登場人物>スカル団>グズマ、プルメリ、したっぱ団員たち を公開。アローラ地方には、人々から迷惑がられる、ならずもの集団「スカル団」が存在する。他人のポケモンを奪ったり、試練の場を荒らしたりと、さまざまな悪事を働いている。 グズマはスカル団のボス。バトルでは容赦ない攻撃を相手に浴びせる。腕は確かなようだが、キャプテンに「なれなかった」と言っており、ククイ博士とはなぜか対立しているようだ。上記動画内ではアリアドスを使用。 プルメリは、スカル団の幹部。スカル団を束ねているアネゴ的存在。したっぱの団員たちを可愛がっているようで、したっぱたちがやられるのは我慢ならないらしい。動画内ではゴルバットを使用。 スカル団のしたっぱ団員は、 男女ともに、お揃いの”スカルタンクトップ”という黒いタンクトップを着ている。 これは支給品ではなく、それぞれが自分で買っている。 ポケモン図鑑>新しいポケモン>ネマシュ、ヨワシ、ナマコブシ を公開。ネマシュはくさ・フェアリータイプ。光る胞子を振りまく。特性は「はっこう/ほうし」。 ヨワシはみずタイプ。1匹では小さくて弱いが、ピンチになるとSOSを仲間に送り、集まった仲間達で巨大な陣形を取る。特性は「ぎょぐん」。新特性「ぎょぐん」は、一定以上のレベルになっていれば、戦闘中に「たんどくのすがた」から「むれたすがた」になることができる。 ナマコブシはみずタイプ。口から出る拳のような形の内臓を吐き出して殴る。特性は「とびだすなかみ」。新特性「とびだすなかみ」は、倒れた際に、最後に攻撃を受けたときに残っていたHPの分だけ、相手にダメージを与えることができる。 ポケモン図鑑>リージョンフォーム>ライチュウ、ニャース、ガラガラ を公開。ライチュウ(アローラのすがた)はでんき・エスパータイプ。サイコパワーを尻尾に集中し、尻尾に乗って浮遊する。姿を変えた理由は不明。特性は「サーフテール」。新特性「サーフテール」は、場がエレキフィールドであれば、すばやさが倍になる。 ニャース(アローラのすがた)は悪タイプ。かつて他地方からアローラ王族への献上品として送られたが、贅沢で甘やかされた生活をしているうちに、わがままかつプライドの高い性格に変化したといわれている。特性は「ものひろい/テクニシャン」(変わらず)。 ガラガラ(アローラのすがた)はほのお・ゴーストタイプ。天敵のくさタイプポケモンが多数生息しているため、仲間と強く結束。仲間への想いから霊感に近いものを得て、姿を変えたといわれている。特性は「のろわれボディ/ひらいしん」。 ポケモン図鑑>これまでに発見されているポケモン>カイリュー、ズバット を公開。本作のポケモン図鑑の文章および、その進化系統も紹介。 トピックス>『ポケモン サン・ムーン』の世界を舞台とした新マンガが、9月からコロコロでスタート! を公開。同作の予告編を公開。 トピックス>『コロコロコミック』読者限定で、『ポケットモンスター サン・ムーン』に予約特典が付くことが決定! を更新。「『ポケットモンスター サン・ムーン』超最速攻略ガイド特別版」の表紙を公開。 欧米版公式サイト、韓国版公式サイト更新。日本版と同じ情報を公開。 中国語・繁体字版は8月16日(火)に新情報を公開、と告知。 16日(火) 中国語・繁体字版プレスリリース公開。他国では12日に公開された情報を公開(ネマシュ、アローラライチュウを除く)。 19日(金) ポケモンWCS開催に合わせて、新ポケモン「バクガメス」(ほのお・ドラゴン)を発表。 20日(土) 日本版公式サイト更新。ポケモン図鑑 を更新。新しいポケモン>スナバァ、シロデスナ、ヌイコグマ、バクガメス、マケンカニ を公開。スナバァはゴースト・じめんタイプ。トンネル状の口で、人やポケモンの生気を吸う。特性は「みずがため」。新特性「みずがため」は、みずタイプの技を受けると、ぼうぎょが2段階上昇する。 シロデスナはスナバァの進化系で、ゴースト・じめんタイプ。砂の城に擬態し、砂の渦で敵を取り込む。特性は「みずがため」。 ヌイコグマはキテルグマの進化前で、ノーマル・かくとうタイプ。その見た目などから女性や子供に大人気だが、実は触られるのが嫌い。特性は「もふもふ/ぶきよう」。 バクガメスはほのお・ドラゴンタイプ。甲羅に硫黄を主成分とした、爆薬の層がある。得意技は「トラップシェル」。特性は「シェルアーマー」。新技「トラップシェル」は、ターンのはじめに罠を仕掛けて、そのターン内に相手から物理技を受けると、爆発して相手に大ダメージを与えることができる。 マケンカニはかくとうタイプ。負けず嫌いな性格で、好物はきのみ。特性は「かいりきバサミ/てつのこぶし」。 これまでに発見されているポケモン>ギャラドス、オニスズメ、カイロス を公開。本作の図鑑文章および、その進化系統も紹介(カイロスは進化無し)。 また、カードゲームも新シリーズ「ポケモンカードゲーム サン ムーン」が始動することも発表。 欧米版公式サイト更新。新ポケモン5種類と動画を公開。 中国語・繁体字版プレスリリース公開。韓国版公式サイト更新。共に、マケンカニ、バクガメスを公開。 26日(金) 公式攻略本の詳細を公開。関連商品も参照。小学館から発売される最速攻略本「ポケットモンスター サン・ムーン 世界最速攻略ガイド」は、ソフトと同じ11月18日(金)に発売予定。モンコレGETの「トゲデマル」が付いてくる限定版もある。モンコレGETに付いているQRコードを本作で読み取ると、トゲデマルの情報を確認することが出来るようになる。 オーバーラップから発売される完全攻略本「ポケットモンスター サン・ムーン 公式ガイドブック 上 完全ストーリー攻略」と「ポケットモンスター サン・ムーン 公式ガイドブック 下 完全アローラ図鑑」は、12月14日(水)に2冊同時発売。限定版の特典の詳細も公開(一部既報)。「B3アローラ地方MAPポスター」、「電子書籍版クーポンコード」、そして本作で新登場の道具「きんのおうかん」1個をゲーム内でもらえるシリアルコードが付属する。 「きんのおうかん」は、1つのソフトにつき1個のみ受け取ることができる。「きんのおうかん」があれば、「生まれながらの能力(いわゆる個体値)」を全て最大に鍛えられる。 「生まれながらの能力(個体値)」のステータス画面も公開。 日本版公式サイト更新。ポケモン図鑑 を更新。これまでに発見されているポケモン>ラプラス、ウインディ、コダック を公開。 28日(日) 同日放送の「ポケんち」にて、オドリドリなどの新ポケモン、リージョンフォーム、島巡りの試練、Zワザといった、8月に発表された新情報を紹介。 2016年9月 1日(木) 23時よりインターネットプレゼンテーション「Nintendo 3DS Direct 2016.9.1」放映。本作の新情報も公開。まずは本作の概要を映像でおさらい。さらにコラッタ(アローラのすがた)を初公開。 さらに早期購入特典も公開(後述)。 日本版公式サイト更新。戦う、ポケモン図鑑、トピックス を更新。戦う>特定のポケモンだけが使える「Zワザ」 を公開。一部のポケモンは他のポケモンが使うことのできない特別なZワザを使うことが出来る。 アローラライチュウ=ライトニングサーフライド カビゴン=ほんきをだす こうげき ポケモン図鑑>リージョンフォーム>コラッタ を公開。コラッタ(アローラのすがた)はあく・ノーマルタイプ。アローラ地方で大量発生した際に、その対策としてヤングースが連れてこられ、それから逃げて生活圏や活動時間を変えたたため、その環境に適応した姿となった。特性は「くいしんぼう/はりきり」。 ポケモン図鑑>これまでに発見されているポケモン>ゴンベ、カビゴン を公開。 トピックス>2大早期購入特典「本気を出すカビゴン」を手に入れよう! を公開。配信情報も参照。「本気を出すカビゴン」に進化するゴンベと道具「カビゴンZ」を、2016年11月18日(金)~2017年1月11日(水)までの期間限定で、インターネット通信でプレゼントされる。 パッケージ版は通常の商品では手に入らない、「ポケモンカードゲーム サン&ムーン」の限定キラカード「カビゴンGX」が封入される。 ダウンロード版は、道具「クイックボール」12個を受け取ることが出来るシリアルコードがプレゼントされる。 オフィシャルサイトにて、「次回、新情報は9月6日(火)22時頃!」と予告される。 動画「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』 最新ゲーム映像(9/1公開)」(1分38秒)を公開。 欧米版はポケモン公式サイトにて紹介文章を公開。 中国語・繁体字版プレスリリース公開。韓国版公式サイト更新。韓国版はヌイコグマ、スナバァ、シロデスナも公開。 2日(金) 本作のサウンドトラックCDが11月30日(水)に発売されることを発表。関連商品も参照。ちなみに、日本以外でも配信されることが決定している。 動画「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』ジブンを超えよう。#01」の英語字幕版(2分24秒)が公開。 6日(火) 日本版公式サイト更新。集める、冒険の舞台、ストーリー、登場人物、ポケモン図鑑、ムービー、トピックス を更新。集める>道具や機能>あらゆる場所でポケモンを発見! 「ポケファインダー」 を公開。ロトム図鑑には、ポケモンを発見して撮影する機能「ポケファインダー」が搭載される。アローラ地方に点在するポケモンを撮影できる場所「ポケファインダースポット」で「ポケファインダー」を使うと、ポケモンの姿を撮影することができる。撮影した写真は評価され、良い写真を撮影していくと、ズームなど機能が拡張されていく。 冒険の舞台>『ポケモン サン・ムーン』、2つの異なる世界の秘密を徹底解剖! を公開。本作の世界における時間は、一部のシーンを除き、実際の時間と連動している。『サン』ではニンテンドー3DS本体と同じ時間で、『ムーン』ではそこから12時間の時差が生じ、ゲームの世界が進んでいく。 『サン』と『ムーン』では、ソルガレオとルナアーラを始めとして、登場するポケモンの一部が異なる。試練の「ぬしポケモン」も異なる場合がある。 ストーリー>アローラ地方の冒険>傷ついたポケモンの保護をする「エーテル財団」 を公開。アローラ地方では、傷ついたポケモンの保護を目的とした、エーテル財団という団体が活動している。エーテル財団は、人工島の「エーテルパラダイス」を建設し、ポケモンの保護を行うだけでなく、さまざまな研究活動を行っている。主人公も冒険の途中で、エーテルパラダイスに訪れる。真ん中の人工島が「エーテルパラダイス」。 ストーリー>アローラ地方の冒険>ジガルデを調査する2人組 を公開。『X・Y』にも登場した博士の助手をしている2人組「ジーナ」と「デクシオ」が本作にも登場。主人公に、「ジガルデキューブ」という道具を渡し、アローラ地方の各地で見つかる、ジガルデ・コアとジガルデ・セルを集めるよう依頼をしてくる。背景として、以前のPVに登場した設定画に描かれた、白い建物(ホテルしおさい)が確認できる。 アローラ地方の様々な場所で光を放つ物=ジガルデ・コアジガルデ・セルが見つかる。沢山のコアとセルを見つけることで、本作内でジガルデと出会う道が開ける模様。 ストーリー>アローラ地方の冒険>アローラ地方を脅かす謎の存在「ウルトラビースト」 を公開。アローラ地方では、「ウルトラビースト」と呼ばれる存在が噂になっている。「ウルトラビースト」は強大な力を持ち、人とポケモンたちにとって脅威となりうる、恐ろしいものだといわれている。エーテル財団も、この「ウルトラビースト」について研究している模様。「ウルトラビースト」は複数存在するといわれ、それぞれコードネームで呼ばれている。 「ウルトラビースト」の1体“UB01”は、ガラスのような物質で身体が形成されている。しかしその形態は常に変化し、固まってはいない。生存本能のようなものはうかがえるが、意思や感情を持っているかは分かっていない。その動きは、どことなく人間の少女のように見えるといわれている。 登場人物>スカル団>グラジオ を公開。グラジオは、スカル団に、用心棒として力を貸している少年。ポケモンバトルで強くあることを、とても大事にしている。パートナーは謎のポケモン「タイプ:ヌル」(後述)。 登場人物>エーテル財団>ルザミーネ、ザオボー、ビッケ、エーテル財団職員たち を公開。ルザミーネは、エーテル財団の代表を務める、美しい女性。ポケモンたちに愛情を注いでいる。 ザオボーは、緑色のサングラスが特徴的なエーテル財団の幹部。幹部であることを誇りに思っているようだ。 ビッケは、「エーテルパラダイス」副支部長。面倒見の良い性格で、職員たちから慕われている。 エーテル財団で働く職員たちは、ポケモンを保護したり、世話している。所属する部門によって制服は異なるようだ。 ポケモン>新しいポケモン>タイプ:ヌル、ジャラコ を公開。タイプ:ヌルはノーマルタイプ。“何もない”という意味の「ヌル」という名を冠する、仮面を被ったポケモン。ある目的を果たすため、神話に語り継がれるポケモンの力を目指して造られた。特性は「カブトアーマー」。 ジャラコはドラゴンタイプ。生まれながらにして、戦士としての誇りを持っているが、自身の実力に対してはあくまで謙虚。頭のウロコで戦う。特性は「ぼうだん/ぼうおん」。 ポケモン>リージョンフォーム>ラッタ を公開。ラッタ(アローラのすがた)は悪・ノーマルタイプ。都市部を中心に生息し、これまでに発見されたラッタより太っている。特性は「くいしんぼう/はりきり」。ムーン版における、メレメレ島の試練の舞台・茂みの洞窟のぬしポケモン。サン版のぬしはデカグース。 トピックス>ディレクター・大森滋氏が語る、2つのソフトに込めた想いとは? を公開。本作ディレクター・大森滋が、タイトルに込めた意味、2タイトルそれぞれの世界の違い、光の表現のこだわりを語っている。同じ道路でも昼と夜で出現ポケモンが異なる。 動画「【公式】ポケットモンスター サン・ムーン』ジブンを超えよう。#02」(2分39秒)と「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』 最新ゲーム映像(9/6公開)」(5分31秒)を公開。【前者あらすじ】ささいなことが原因で、ショウヘイとホクはケンカをしてしまう。夜、ひとりポケモンをプレイしていたショウヘイは、とあるポケモンをきっかけに、ホクと過ごした冒険の日々を思い出していく。 後者は同日公開情報、および8月中旬~下旬・9月1日に発表された新ポケモン等を紹介。 欧米版公式サイト更新。 中国語・繁体字版プレスリリース公開。韓国版公式サイト更新。 8日(木) 動画「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』伝説のポケモン編 」(2分13秒)を公開。本作のゲーム映像多数で構成。初出情報もあり。【大まかな構成】ソルガレオ&ルナアーラ(CG映像)→アローラ地方にようこそ byククイ→アローラの街→ハウと対戦→ポケモン達→ポケモンライド→島巡り→リージョンフォーム→スカル団→エーテル財団&ウルトラビースト→バトルロイヤル→人々→ソルガレオとルナアーラの対峙→Zワザ→締め→早期購入特典(カビゴン) ポケモンライドは「ライドギア」というものを使う。 【一覧】ラプラス スイム,サメハダー ジェット,リザードン フライト 新登場人物「ライチ」の名前を確認(アーカラ島のしまクイーン)。 バトルロイヤル時の出場者名「リーフ」「ときわ」「シオン」「すずな」。 リージョンフォームの研究者「オーキド」。日焼けした肌の人物(下記)。 「科学の力ってすげー」の人は健在(【追記】1番道路にいる)。 【判明したZワザ名】むげんあんやへのいざない(ゴースト)、ぜんりょくむそうげきれつけん(かくとう) 日本版公式サイト更新。登場人物 を更新。登場人物>主な登場人物>ナリヤ・オーキド を公開。ナリヤ・オーキドは、アローラ地方に根付くリージョンフォームのポケモンたちの研究家。カントー地方でポケモンの権威として有名なオーキド博士のいとこで、2人はそっくりな顔をしている。【ネタばれ】スクショの場所はウラウラ島・マリエシティ。 オフィシャルサイトにて、「次回、新情報は9月14日(水)22時頃!」と予告される。 中国語・繁体字版プレスリリース公開。 任天堂サイト内「トピックス」にて、本作の記事を公開。居眠りばかりで数々のトレーナーの道を塞いできた「カビゴン」がついに本気を出す!? 欧米版公式サイト更新。ナリヤ・オーキドの情報を公開。 9日(金) ポケセン・ポケストア予約特典のソルガレオ・ルナアーラのポケモンセンターオリジナルフィギュアのビジュアルを公開。フィギュアは自立する。また、ダブルパックの予約を終了したことを発表。 14日(水) 日本版公式サイト更新。ストーリー、トピックス を更新。ストーリー>アローラ地方の冒険>アローラ地方を脅かす謎の存在「ウルトラビースト」 を更新。「UB02 EXPANSION(ユービーゼロニ イクスパンション)」と「UB02 BEAUTY(ユービーゼロニ ビューティー)」を公開。UB02 EXPANSIONは、全身が膨張した凄まじい筋肉に覆われている。この筋肉を使ったフルパワーのパンチの威力は計り知れない。特徴的な長い口は、ダイヤモンドよりも硬いといわれている。攻撃に用いることもあるのだろうか。 UB02 BEAUTYを見たポケモンは、性別にかかわらず魅了され、敵意を失うといわれている。UB02 BEAUTYから未知のフェロモンが出ているのか、その容姿が何らかの催眠状態を引き起こしているのか、その理由は明らかになっていない。細くしなやかに伸びた脚は、爆発的な加速が可能であり、落雷を避けるほどだといわれている。 ストーリー>アローラ地方の冒険>筋肉と美貌! 対照的な2体の「ウルトラビースト」が登場! を公開。「UB02 EXPANSION」はサン版に、「UB02 BEAUTY」はムーン版に登場。 トピックス>イワンコが主人公の新マンガ「ポケットモンスター ホライズン」、コロコロ10月号でスタート! を公開。アローラ地方で出会ったアキラ(少年)とイワンコが新たな地平の伝説に挑む;とのこと。 オフィシャルサイトにて、「次回、9月20日(火)22時頃、新情報を公開」と予告される。 中国語・繁体字版プレスリリース公開。韓国版公式サイト更新。 Newニンテンドー3DS XL「ソルガレオ・ルナアーラ 【ブラック】」が、北米でも10月29日に発売されることを発表。 15日(木) 欧米公式にて、ウルトラビースト2種類公開。 TVアニメ新シリーズ「ポケットモンスター サン&ムーン」発表。ティザーサイトオープン。PV公開。公開されたキービジュアルには、「行くぜ!ゼンリョク!大冒険!!」というキャッチコピーと共に、多数のキャラクターが登場。具体的には、サトシ,ピカチュウ,モクロー,ニャビー,アシマリ,ロトム(図鑑),ククイ博士,イワンコ,ラプラス,サメハダー,マオ,アマカジ,スイレン,リーリエ,ロコン,マーマネ,ケンタロス,アブリー,カプ・コケコ,ドロバンコ,ヤングース,ツツケラ,トゲデマル,ナリヤ・オーキド,ナッシー,ネッコアラ,カキ,リザードン,ムサシ,コジロウ,ニャース,ソーナンス,ミミッキュ,キテルグマ(順不同)。 16日(金) 中国語・簡体字版公式サイト、および繁体字版公式サイト正式オープン。 20日(火) 日本版公式サイト更新。集める、育てる、バトルする、冒険の舞台、ポケモン図鑑 を更新。集める>道具や機能>『ポケモンバンク』が、2017年1月にバージョンアップ! 『ポケットモンスター サン・ムーン』に対応予定! を公開。ニンテンドー3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』が、2017年1月にバージョンアップし、本作に対応。 前作『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』から本作へポケモンを連れていける。前々作『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』から「ポケムーバー」経由で「ポケモンバンク」に転送したポケモンも、間接的に本作へ連れていける。 バーチャルコンソール版『赤・緑・青・ピカチュウ』からも「ポケムーバー」経由で本作へ連れていける。 いずれの場合も、一度本作へ連れて行くと、再びXY・ORAS/VC版ソフトに戻すことはできない。 『ポケモンバンク』と連動させている各タイトルで捕まえたことのあるポケモンの情報を、集約して確認できる図鑑機能が追加される。 育てる>新しい機能>ポケモンたちをお手入れしてリフレッシュする「ポケリフレ」 を公開。前作にあった「ポケパルレ」に似た機能。以前のPVにも登場したお世話画面はこれ。当該項目も参照。ポケモンは戦うと汚れることがあり、お手入れをしてキレイにしてあげることで、バトルの途中でかかってしまった、どくやまひなども治すことができる。ポケモンたちの好物「ポケマメ」をあげたり、たくさん撫でて仲良くなったりすることで、ポケモンがはりきって戦ってくれるようになり、ときには相手のポケモンの技を自らの力でよけたり、ぎりぎりのところで持ちこたえたりするようになる。 バトルする>新たなバトル>ピカチュウとイーブイだけが使えるそれぞれの専用Zワザが判明! を公開。ピカチュウの専用Zワザ「ひっさつのピカチュート」は、トレーナーの力を借りて、超高圧の電気をまとい、相手に向かって突撃する、超威力の攻撃技。 イーブイの専用Zワザ「ナインエボルブースト」。イーブイの進化系統8種のポケモンたちが集結し、イーブイに力を与える。自分の「こうげき」、「ぼうぎょ」、「とくこう」、「とくぼう」、「すばやさ」が2段階上がる強力な技。 冒険の舞台>お気に入りのファッションでアローラ地方を冒険しよう! を公開。XYに引き続き、本作でも主人公の服装や髪型を選んだり、カラーコンタクトレンズを入れることで、目の色を変えたりできる。着替え、ヘアサロンも参照。 本作では、購入した服を染め直すことで、色を変えることができる。フェスサークルも参照。 ポケモン図鑑>新しいポケモン>ナゲツケサル、ヤレユータン、ルガルガン(まひるのすがた)、ルガルガン(まよなかのすがた) を公開。ナゲツケサルはかくとうタイプ。きのみを投げつけて攻撃する。特性は「レシーバー」。サン版のみで出現。新特性「レシーバー」は、戦闘中に倒れた仲間の特性を引き継ぐことができる。 ヤレユータンはノーマル・エスパータイプ。森の奥深くに住み、「森の人」と呼ばれていた。得意技は「さいはい」。特性は「せいしんりょく/テレパシー」。ムーン版のみで出現。新技「さいはい」は、ヤレユータン専用技で、技の対象として、選択したポケモンが直前に使用した技を、その場でもう一度使わせることができる。 ルガルガン(まひるのすがた)はイワンコのサン版での進化系で、いわタイプ。イワンコが太陽のエネルギーを強く受けて成長すると、ソルガレオの影響でまひるのすがたに進化。トレーナーの指示は従順に受け入れる。得意技は「アクセルロック」。特性は「するどいめ/すなかき」。新技「アクセルロック」は、素早い動きで相手にぶつかり、必ず先制することができる。 ルガルガン(まよなかのすがた)はイワンコのムーン版での進化系で、いわタイプ。進化するときに月のエネルギーを強く受けて成長すると、ルナアーラの影響でまよなかのすがたに進化。相手を挑発するように間合いを詰めて攻撃を誘う。得意技は「カウンター」。特性は「するどいめ/やるき」。 ポケモン図鑑>これまで発見されているポケモン>ピカチュウ、イーブイ を公開。進化系含む図鑑文章も公開。 動画「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』 最新ゲーム映像(9/20公開)」(4分52秒)公開。【女主人公の髪形】ボブ/ショート/ストレートロング/ミディアムパーマ/ギブソンタック/ウェーブロング【前髪】おろして/ぱっつん/すっきり。「ツインテール」もあり、髪色も変えられる。 【女主人公の服装】はながらカットソー ベージュ(初期),VネックボーダーTシャツ ブラック,スポーティホットパンツ でんせつパターン;など。 【男主人公の服装】カジュアルボーダーTシャツ ネイビー(初期),クロップドパンツ ベージュ,ローファーシューズ ブラック;など。 オフィシャルサイトにて、「次回、新情報は10月4日(火)22時頃!」と予告。 欧米版公式サイト更新。 中国語・繁体字版プレスリリース公開。 21日(水) 任天堂サイト内「トピックス」にて『ポケモンバンク』と本作の記事を公開。『ポケモンバンク』が2017年1月、『ポケットモンスター サン・ムーン』に対応予定!バトルでがんばったポケモンをお手入れする「ポケリフレ」もご紹介。 22日(木) 韓国版公式サイト更新。新ポケモン(ナゲツケサル,ヤレユータン)を公開。 28日(水) 任天堂の公式動画「ニャニャニャ! ネコマリオタイム」内のコーナー「ちょっとポケ問」にて、第73回より本作に登場するポケモンの問題が登場。その中で新技「ドラゴンハンマー」が登場(ナッシーが使用)。 29日(木) 韓国版公式サイト更新。予約・早期購入特典を公開。 2016年10月 4日(火) 日本版公式サイト更新。集める、バトルする、交換する、ストーリー、ポケモン図鑑、ムービー、トピックス を更新。集める>道具や機能>ボックスに預けたポケモンたちの楽園「ポケリゾート」 を公開。本作にはボックスに預けたポケモンたちで楽しむ「ポケリゾート」がある。「ポケリゾート」には、探検したり、アスレチックで遊んだりすることのできるさまざまな種類のリゾートがある。 「ポケリゾート」に、ポケモンをたくさん預けておくと、リゾートの機能を発展させたり、新しい種類のリゾートを開発できる。 最初から利用できる「のびのびリゾート」ではポケモンが新たに仲間になることがある。開発することで利用できる「どきどきリゾート」では、進化の石など貴重な道具が手に入ることがある。その他に「わいわいリゾート」もある。 バトルする>ポケモンと一緒に戦おう>『サン・ムーン』でも、メガシンカで激しいバトルを繰り広げよう! を公開。前作『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』でメガシンカ出来たポケモン達は、本作でもメガシンカできる。メガストーンはゲーム内で登場人物(ジーナ&デクシオなど)から貰ったり、特別な施設でバトルポイント(64BP)と引き換えで手に入れることが出来る。 バトルする>新たなバトル>ほかのプレイヤーが作ったバトルチームでバトル! を公開。本作ではバトルでよく使うポケモンを、事前に「バトルチーム」に登録しておくことができる。「バトルチーム」は1~6匹の範囲で、6個まで設定することができ、同じポケモンでも、複数の「バトルチーム」に登録することができる。 また、他のプレイヤーの作った「バトルチーム」を使って楽しむことが出来るサービス「QRレンタルチーム」を、本作に対応する新ポケモングローバルリンク(PGL)で提供される。自分の作った「バトルチーム」を公開しておくと、レンタルしたい他プレイヤーが、QRコードを読み込むだけで簡単に利用でき、通信対戦や、一部のレーティングバトルに参加することも可能。 バトルする>新たなバトル>11月18日(金)から、「ポケモングローバルリンク」がリニューアルオープン! を公開。インターネット対戦も参照。本作対応のPGLが発売日である2016年11月18日(金)よりリニューアルオープンすることを発表。 レーティングバトルはシングル・ダブル・スペシャルの他、新ルール「WCS」が導入される。「ポケモンWCS2017」公式ルールも発表。アローラ図鑑に登場するポケモン限定(一部の伝説・幻のポケモン等は使用不可)のダブルバトル メガストーンは使用不可 『ポケットモンスター サン・ムーン』で入手したポケモン限定 レーティングバトルの対戦には「持ち時間制」を導入。ターン毎の技・ポケモンの選択時間は最大60秒だが、これとは別に10分間の持ち時間が各プレイヤーに与えられる。一方のプレイヤーの持ち時間が先に0になった場合、0になった方のプレイヤーが負け。 定期的に、本作のフェスサークル(後述)と連動して、世界中のトレーナーと共通のミッションが与えられる、期間限定イベント「グローバルアトラクション」が開催される。第1回のテーマは「ポケモンをたくさん捕まえよう!」。PGLオープン記念として、ミッション達成となった場合、登録者全員へプレゼントが予定されている。 交換する>新しい機能>トレーナーたちのお祭り「フェスサークル」 を公開。本作には対戦や交換をはじめとする通信機能が集約された、「フェスサークル」がある。ここでは、世界中のポケモントレーナーたちが交流するお祭りが、つねに開かれている。冒険を進めていると利用できるようになる。 マーマネはフェスサークルのオーナー。 フェスサークルでは、自分の周りの本作プレイヤー、インターネットに接続している世界中のプレイヤーが訪れて、ポケモンの交換や対戦をはじめとする、さまざまな通信機能での遊びを楽しむことができる。中央のお城の中では、PGLと通信したり、「フェスサークル」の模様替えができる。 人々に話しかけてお願いを聞くと、「フェスサークル」の中で使える「フェスコイン(FC)」をもらえる。「フェスサークル」の中には、お得な道具が手に入るギフトショップや、ポケモンを鍛えるアスレチック、洋服を別の色に染め直す染物屋など、さまざまなお店があり、「フェスコイン」を使って利用することができる。また、「フェスコイン」を集めた数に応じて、「フェスサークル」のランクが上がり、ごほうびがもらえたり、「フェスサークル」でできることも増えていく。 「フェスサークル」のランクを上げていくと、たくさんのプレイヤーで、同じ目標に挑む「アトラクション」を開催することができるようになる。クリアすると、景品として「フェスコイン」がもらえる。ローカル通信やインターネット通信でつながっているプレイヤーといっしょに挑戦できる。ときには、本作を遊んでいるプレイヤー全員で協力して挑戦する、「グローバルアトラクション」が実施されることもある。 ストーリー>冒険に深くかかわるポケモンたち>最初のパートナーとなる3匹の進化した姿 を公開。御三家の進化系3体「フクスロー」「ニャヒート」「オシャマリ」を紹介(詳細は後述)。 ポケモン>パートナー候補の3匹>フクスロー、ニャヒート、オシャマリ を公開。フクスローはモクローの進化系で、くさ・ひこうタイプ。翼の内側に鋭い刃のついた羽根を隠し持っており、この羽根を正確に飛ばして攻撃。おっちょこちょいな気取り屋。特性は「しんりょく」。 ニャヒートはニャビーの進化系で、ほのおタイプ。首の付け根にある鈴のようなものは、炎を生み出す器官「炎袋」。好戦的な性格。特性は「もうか」。 オシャマリはアシマリの進化系で、みずタイプ。群れの仲間の真似をすることでダンスを覚える。仲間との息はぴったり。特性は「げきりゅう」。 ポケモン>これまでに発見されているポケモン>ゲッコウガ(サトシゲッコウガ) を公開。ゲッコウガ(サトシゲッコウガ)はみず・あくタイプ。人とポケモンの絆が起こす奇跡的な現象「キズナ現象」によって、新たな力を得たゲッコウガの姿。過去、数百年前に1度だけ起きたことがある。戦いが終わると元の姿に戻る。特性は「きずなへんげ」。新特性「きずなへんげ」は、ゲッコウガが相手のポケモンを倒すと、「サトシゲッコウガ」に姿を変える。 トピックス>『ポケットモンスター サン・ムーン 特別体験版』が、10月18日(火)より配信開始! を公開。体験版も参照。上記の特別体験版にてアニメ『ポケットモンスター XY Z』で主人公サトシのポケモンとして活躍している「サトシゲッコウガ」が仲間のポケモンとして登場。本編とは異なる特別な冒険を楽しめる。更に「サトシゲッコウガ」になることが出来る「ゲッコウガ」を本編へ連れて行くことが出来る。必要な空き容量は最大400MB(3,100ブロック)。 また、本作ダウンロード版が約3.2GB必要であることが判明。 ゲッコウガを連れていくためには、特別体験版と『サン』または『ムーン』のソフトを同じ本体に入れている/ダウンロードしていることが必要。 トピックス>ニンテンドー2DSがオリジナルデザインで、12月8日(木)発売! を公開。オリジナルデザインの『ニンテンドー2DS ポケットモンスター サン・ムーン【ライトブルー】』の発売を発表。あざやかなライトブルーの本体に、ピカチュウ、モクロー、ニャビー、アシマリのシルエットがデザインされている(ゲームソフトは付属しない)。 動画「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』 最新ゲーム映像(10/4公開)」(4分10秒)を公開。【メニュー一覧】《1ページ目》ポケモン,ずかん,バッグ,レポート,クイックつうしん,フェスサークル《2ページ目》トレーナーパス,ポケリゾート,ポケリフレ,QRスキャン,バトルビデオ,せってい ポケリゾートの管理人らしき人物「モーン」が登場。リゾートによってはきのみを植えることもできる。 オフィシャルサイトにて、「次回、新情報は10月14日(金)22時頃!」と予告。 任天堂サイト内「トピックス」にて、本作の記事を公開。『ポケットモンスター サン・ムーン』仕様のニンテンドー2DSをご紹介!特別体験版の配信も決定! XY・ORAS版PGLのサービス終了日が2016年11月1日(火)9時予定であることを発表。 欧米版公式サイト更新。 中国語・繁体字版プレスリリース公開。スナバァ系、ヌイコグマ、アローラライチュウ、ネマシュもプレスリリース内で公開。 韓国版公式サイト更新。ルガルガン、同日の新情報を公開。 9日(日) 同日放送の「ポケんち」にて本作の特集を放映。「ジブンを超えよう。#02」全編をテレビ初放送。早期特典ゴンベ→カビゴンを紹介。 12日(水) ニンテンドーeショップおよび任天堂のサイトにて特別体験版の情報公開。3D画像付きのスクリーンショットも公開(3枚目。ポケファインダーの画面)。製品版とは異なるストーリーで、Zワザ、ポケファインダー、ポケモンライドなどが体験できるとのこと。先述の通り「特別なゲッコウガ」が登場し、製品版に送れる。 14日(金) 2016年10月23日(日)20時より、ニコニコ生放送で「『ポケットモンスター サン・ムーン』 最速生実況(出演:M.S.S Project)」の放送を発表。製品版本編を、実況プレイで公開。番組後半では「バトルロイヤル」で4人対戦する。 視聴・タイムシフトにはニコニコ動画のアカウントが必要。 動画「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』 最新ゲーム映像(10/14公開)」(4分23秒)公開。下記の新登場人物、新ポケモンの進化系統、リージョンフォーム(ベトベター系)、メガシンカを紹介。 日本版公式サイト更新。登場人物、ポケモン図鑑、ムービー、トピックス を更新。登場人物>キャプテン>イリマ を公開。イリマは、ノーマルタイプのポケモンに精通しているキャプテン。トレーナーズスクールの出身で、学校の生徒たちの憧れの存在となっている。 登場人物>しまキング・しまクイーン>ライチ を公開。ライチは、主人公が、島めぐりで2番目に訪れるアーカラじまのしまクイーン。若くして、しまクイーンに選ばれるだけあり、その実力はピカイチ。それでも自分を“普通”のお姉さんと言い張っている。 9月8日に公開された動画に名前だけ登場していた。動画内ではルガルガン(まよなかのすがた)を使用。 ポケモン図鑑>パートナー候補の3匹>フクスロー、ニャヒート、オシャマリ を更新。新しいイラストが追加。 ポケモン図鑑>新しいポケモン>シルヴァディ、ジャランゴ、ジャラランガ、アママイコ、アマージョ、アブリボン を公開。シルヴァディはタイプ:ヌルの進化系で、ノーマルタイプ。拘束具を破壊して進化。専用の道具を頭部のドライブに挿入することで、タイプを変化させる「ARシステム」が発動する。得意技は「マルチアタック」。特性は「ARシステム」。新技「マルチアタック」は、シルヴァディ専用技で、シルヴァディが持つ各タイプに対応する道具によって、技のタイプが変わる。 新特性「ARシステム」は、シルヴァディに各タイプに対応する道具を持たせることで、タイプを変更することができる。動画内では「ファイヤーメモリ」「ウオーターメモリ」などの専用道具が登場。 ジャランゴはのジャラコ進化系で、ドラゴン・かくとうタイプ。進化すると、群れから飛び出し、修行のために単独行動を始める。特性は「ぼうだん/ぼうおん」。 ジャラランガはジャランゴの進化系で、ドラゴン・かくとうタイプ。ジャランゴが厳しい修業の末に進化し、圧倒的な実力を身につけた。得意技は「スケイルノイズ」。特性は「ぼうだん/ぼうおん」。新技「スケイルノイズ」は、ジャラランガ専用技で、全身のうろこをこすり、大きな音を出して攻撃。 使った後は、自分のぼうぎょが下がってしまう。 アママイコはアマカジの進化系で、くさタイプ。進化しておてんばな性格になった。特性は「リーフガード/どんかん」。 アマージョはアママイコの進化系で、くさタイプ。高貴な性格で、踊りの名手。得意技は「トロピカルキック」。特性は「リーフガード/じょおうのいげん」。新技「トロピカルキック」は、アマージョ専用技で、南国由来の熱いキックを相手に浴びせ、相手のこうげきを下げる。 新特性「じょおうのいげん」は、相手は先制技が出せなくなる。 アブリボンはアブリーの進化系で、むし・フェアリータイプ。花粉を集めて団子を作る。特性は「みつあつめ/りんぷん」。 ポケモン図鑑>リージョンフォーム>ベトベター、ベトベトン を公開。ベトベター(アローラのすがた)はどく・あくタイプ。アローラ地方の人口増加にともない、ゴミ問題が深刻化。そこで、他地方から連れて来られ、ゴミを主食としているうちに、体質が変わり、姿も変化していった。特性は「どくしゅ/くいしんぼう」。 ベトベトン(アローラのすがた)はどく・あくタイプ。毒素を体内で生成しため込んでいるので、ほかの地方のベトベターやベトベトンと違い、近づいても嫌な匂いはしない。特性は「どくしゅ/くいしんぼう」。 トピックス>『サン・ムーン』特別体験イベントを全国のお店で開催! を公開。2016年10月22日(土)~12月11日(日)の土・日に全国各地で開催。「ポケモンZリング」を身に着けて特別体験版をプレイできる他、「ポケットモンスター ホライズン」第1話を、特別収録した「スタートコミックブック」がプレゼントされる。この他、ピカチュウのグリーティングやクイズラリーもあり。 アニメ新シリーズ「ポケットモンスター サン&ムーン」が11月17日(木)から放送開始となることを発表。毎週木曜よる6:55~7:25(初回は1時間スペシャル)。テレビ東京の公式サイトも正式オープン。各キャラクターのアニメビジュアルと紹介文、PV、主なスタッフ・キャストも公開。 欧米版公式サイト更新。 中国語・繁体字版プレスリリース公開。韓国版公式サイト更新。 16日(日) 同日放送の「ポケんち」にて本作の特集を放映。動画「伝説のポケモン編」全編や新アニメの本編映像(音声付き)を放送。 18日(火) 10時頃より、本作の特別体験版がニンテンドーeショップで配信開始。 ニンテンドーeショップおよび、任天堂サイト内に本作の情報とソフトアイコンを公開(サン・ムーン)。スクリーンショット3枚中、1枚目と2枚目はサン版とムーン版で明るさが異なる(サン=昼、ムーン=夜)。 オフィシャルサイトにて、「次回、新情報は10月27日(木)22時頃!」と予告。 任天堂サイト内「トピックス」にて本作の記事を公開(10月4日公開の記事に加筆修正した更新版)。特別体験版配信開始!『ポケットモンスター サン・ムーン』仕様のニンテンドー2DSもご紹介!(更新) 中国語・簡体字版公式サイト、および繁体字版公式サイト更新。 21日(金) 特設サイト「ピカチュウとミミッキュのPOKEMON HALLOWEEN」の開設に伴い、動画「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』 ミミッキュのうた」(1分30秒)を公開。ショッピングモールや墓地らしき場所や、Zワザを使うところ、ポケリフレの画面が登場。。【ロケ地】おそらくハウオリ霊園かメモリアルヒル、スーパー・メガやす跡地 23日(日) 20時よりニコニコ生放送で「『ポケットモンスター サン・ムーン』 最速生実況(出演:M.S.S Project)」放映(約2時間18分)。 26日(水) 任天堂公式動画「ニャニャニャ! ネコマリオタイム 第75回 」(11分)にて、本作の特集(冒頭~3分程度)&「ちょっとポケ問」が登場。Zワザ「ウルトラダッシュアタック」を確認(ケンタロスが使用)。 ポケモンだいすきクラブにて、本作特別体験版の記事を公開。 27日(木) 任天堂の2016年度 第77期 (2017年3月期)決算説明会・社長説明にて、本作が予約好調であることと、今週末よりTVCMが放映開始されること、特別体験版が全世界350万ダウンロードを超えたことを言及。 動画「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』 最新ゲーム映像(10/27公開)」(5分33秒)を公開。下記の御三家最終進化系統、守り神残りの3種含む新ポケモン、特別なZワザ、リージョンフォーム(ペルシアン)、バトルツリー、を紹介。 日本版公式サイト更新。バトルする、冒険の舞台、ストーリー、登場人物、ポケモン図鑑、ムービー、トピックス を更新。バトルする>新たなバトル>守り神たちの専用Zワザ「ガーディアン・デ・アローラ」 を公開。アローラ地方の守り神カプたち(後述)は、専用のZワザ「ガーディアン・デ・アローラ」を使うことができる。相手の残りのHPの3/4のダメージを与える。 バトルする>新たなバトル>強者たちが待ち受ける「バトルツリー」 を公開。アローラ地方のどこかにある、島めぐりを達成したトレーナーや、それに匹敵する強さをもつトレーナーが競い合う施設。勝った相手をスカウトして、いっしょにタッグを組んで、戦うことができる。 後述する強者ともマルチバトルでタッグを組める。 冒険の舞台>アローラ地方の守り神たちを一挙公開! を公開。アローラ地方の4つの島にはそれぞれ守り神と呼ばれるポケモンたちがいるようだ。守り神のポケモンたちは、みな“カプ”と呼ばれ、人々に崇められている。島の首長であるしまキング、しまクイーンは、それぞれの島の“カプ”によって任命される(守り神の詳細は後述)。 残りの2島の名前が「ポニ島」「ウラウラ島」であることも公開。 ストーリー>冒険に深く関わるポケモンたち>最初のパートナーとなる3匹の進化した姿 を更新。最終進化系を追加(詳細は後述)。 ストーリー>アローラ地方の冒険>最高のポケモントレーナーを決めるバトルの殿堂、ポケモンリーグ を公開。アローラ地方には、“まだ”ポケモンリーグは存在せず、ある山の頂上に建設を予定している模様。海外版の動画によると、「ラナキラマウンテン(Mount Lanakila)」の頂上に建設中らしい。 登場人物>その他の登場人物>レッドとグリーン、シロナとミツル を公開。 レッドとグリーンはバトルツリーで巡りあうトレーナーたち。2人ともカントー地方の実力者。 シロナとミツルはバトルツリーで巡りあうトレーナーたち。シロナはシンオウ地方のチャンピオン。ミツルはホウエン地方のトレーナー。レッド、グリーン、シロナは初の3Dモデル。レッド、グリーンはこれまで(初代&FRLG&金銀クリスタル&HGSS)よりも大人びた姿。 ポケモン図鑑>パートナー候補の3匹>ジュナイパー、ガオガエン、アシレーヌ を公開。ジュナイパーはフクスローの進化系で、くさ・ゴーストタイプ。翼の中に仕込んだ羽根の矢を弓矢のように撃つ。得意技は「かげぬい」。特性は「しんりょく」。新技「かげぬい」はジュナイパー専用技。相手は逃げたり、交代したりできなくなる。 ガオガエンはニャヒートの進化系で、ほのお。あくタイプ。闘争心が高まると、体内で作った炎をヘソとその周囲から噴き出す。その炎がチャンピオンベルトのように見えるため、「炎のベルト」と呼ばれている。得意技は「DDラリアット」。特性は「もうか」。新技「DDラリアット」はガオガエン専用技。あくタイプの物理技で、相手の能力変化を受けずにダメージを与えることができる。 アシレーヌはオシャマリの進化系で、みず・フェアリータイプ。踊りながら水のバルーンを周囲に放ち、歌声の音波で操る。その姿から歌姫と称される。得意技は「うたかたのアリア」。特性は「げきりゅう」。新技「うたかたのアリア」はアシレーヌ専用技。みずタイプの特殊技で、技を受けた相手は「やけど」状態が治る。 ポケモン図鑑>アローラの守り神>カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ を公開。カプ・テテフはエスパー・フェアリータイプ。アーカラ島の守り神。得意技は「しぜんのいかり」「サイコフィールド」。特性は「サイコメイカー」。新技「サイコフィールド」は、使用すると地面にいるポケモンは、エスパータイプの技の威力が上がり、先制技を受けなくなる。 新特性「サイコフィールド」は、カプ・テテフが登場したとき、足元にサイコフィールドが張り巡らされる。 カプ・ブルルはくさ・フェアリータイプ。ウラウラ島の守り神。得意技は「しぜんのいかり」。特性は「グラスメイカー」。新特性「グラスメイカー」は、カプ・ブルルが登場したとき、足元にグラスフィールドを張り巡らされることで、地面にいるポケモンはくさタイプの技の威力が上がり、HPを毎ターン少しずつ回復するようになる。また、じしんやマグニチュード、じならしの技で受けるダメージが1/2になる。 カプ・レヒレはみずフェアリータイプ。ポニ島の守り神。得意技は「しぜんのいかり」。特性は「ミストメイカー」。新特性「ミストメイカー」は、カプ・レヒレが登場したとき、 足元にミストフィールドを張り巡らせることで、地面にいるポケモンはドラゴンタイプの技で受けるダメージが1/2になり、状態異常とこんらん状態にならなくなる。 ポケモン図鑑>新しいポケモン>コスモッグ を公開。コスモッグはエスパータイプ。「星の子」と呼ばれ、エーテル財団が命名・研究している。特性は「てんねん」。 ポケモン図鑑>リージョンフォーム>ペルシアン を公開。ペルシアン(アローラのすがた)はあくタイプ。高い知性とそれ以上に高い気位を持つ。美しい毛並みは深く上質な光を放ち、人もポケモンも魅了する。特性は「ファーコート/テクニシャン」。 トピックス>『ポケットモンスター サン・ムーン』通信対戦機能についてのお知らせ を公開。ポケットモンスター サン・ムーン』において可能な対戦方式は、シングルバトル、ダブルバトル、マルチバトルと新たに加わったバトルロイヤルの4種類(下記の表も参照)。 バトルスポットのフリーバトルでは、新たに「とくべつなポケモン」(一部の伝説のポケモン・幻のポケモン)を選出ポケモンに「含む/含まない」の2通りを選択できる機能が追加。 大会以外でも友だちやフェスサークル内のプレイヤーと変わったレギュレーションが体験できるような、「レギュレーションデータ」の配信を随時予定。 各通信機能を使った際に利用可能な対戦方式(クリックで開きます) 新機能「クイック通信」とは、近くのプレイヤーと手軽に対戦交換をするための機能。 通信方法/バトル形式 シングル ダブル マルチ バトルロイヤル クイック通信(ローカル通信) ○ ○ × × フェスサークルでの通信対戦(ローカル通信/インターネット) ○ ○ ○ ○ バトルスポット フリー(インターネット) ○ ○ × ○ バトルスポット レーティングバトル(インターネット) ○ ○ × × 欧米版公式サイト更新。 中国語・繁体字版プレスリリース公開。韓国版公式サイト更新。 28日(金) 動画「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』ジブンを超えよう。#03」(4分17秒)を公開。同シリーズ完結編。【あらすじ】年上のトレーナーにポケモンバトルで負けて、秘密基地を奪われたショウヘイとホク。同級生から遠く離れた父親まで、ポケモンを通じて、さまざまな人とつながりながら、全力で再戦に挑む。 31日(月) 公式動画を4本公開。【公式】ポケットモンスター サン・ムーン TVCM1(30秒)トレーナーの一人称視点でのCG含む実写(風)映像。 【公式】ポケットモンスター サン・ムーン TVCM2(30秒)ゲーム映像中心。 【公式】ポケットモンスター サン・ムーン TVCM3女主人公を中心とした、ゲーム映像がメイン。 【公式】ポケットモンスター サン・ムーンの魅力を7つのテーマでご紹介(5分6秒)Zワザ「マキシマムサイブレイカー」確認(エスパー。オドリドリ・ふらふらが使用)。 一部ポケモンのアローラ図鑑番号(動画に登場していないポケモンはカッコ内):123 イーブイ,124 シャワーズ,125 サンダース,(126 ブースター,127 エーフィ,128 ブラッキー,129 リーフィア,)130 グレイシア(,131 ニンフィア)(169 ヌイコグマ,)170 キテルグマ281 ミニリュウ,282 ハクリュー(,283 カイリュー) 2016年11月 1日(火) ニンテンドーeショップにて、本作ダウンロード版のあらかじめダウンロード開始。容量が約3.2GB(25,600ブロック)必要。 任天堂サイト内「トピックス」にて本作の記事を公開。『ポケットモンスター サン・ムーン』のあらかじめダウンロード開始! SDカードの容量不足でダウンロードできないときは…? 4日(金) 中国語・簡体字版公式サイト、および繁体字版公式サイト更新。 9日(水) 任天堂公式動画「ニャニャニャ! ネコマリオタイム 第76回」(10分33秒)にて、本作の特集(冒頭~3 30頃)&「ちょっとポケ問」が登場。試練クリアでZクリスタルがもらえる。 11日(金) ポケモンセンター スタッフボイスにて、メガトウキョー店とフクオカ店の11月18日(金)当日の案内。 13日(日) 同日放送の「ポケんち」にて、本作特集&アニメ新シリーズの本編映像を放映。今まで公開された情報のおさらい。また、アニメBGMとして、ハウオリシティとポケモンライド(陸上)の曲が使用されている模様。 ポケモンセンター スタッフボイスにて、ヒロシマ店の11月18日(金)当日の案内。 14日(月) 日本版公式サイト更新。バトルする、ストーリー、ポケモン図鑑、ムービー、トピックス を更新。バトルする>新たなバトル>最初のパートナーとなるポケモンたちの専用Zワザ を公開。【ジュナイパー専用】シャドーアローズストライク:大量の羽根の矢とともに滑空し、相手に激突した後、矢で追い打ちをかける。 【ガオガエン専用】ハイパーダーククラッシャー:炎のベルトから炎を噴き出して空中へ高く飛び上がり、相手にダイブする。 【アシレーヌ専用】わだつみのシンフォニア:巨大なバルーンを歌声で操り、相手の頭上で爆発させ大ダメージを与える。 バトルする>新たなバトル>攻撃技、変化技それぞれのZワザの詳細が判明! を公開。Zワザは、もとの技が攻撃技か変化技かによって、効果が大きく異なる。攻撃技は「まもる」系の技を使っても防げずにダメージを与える。変化技はZパワーの力を得て、新たな効果を追加した変化技にパワーアップする。例1:Zワザ「ウルトラダッシュアタック」の元になった技が「たいあたり(威力40)」の場合「威力100」になり、「ギガインパクト(威力150)」の場合「威力200」になる。 例2:デンキZを持ったポケモンが技「でんじは」を覚えている場合、Zワザとなった「Zでんじは」は相手を「まひ」状態にするだけでなく、自身の「とくぼう」を1段階上げる。「Zおきみやげ」は、「おきみやげ」の効果に加え、交代したポケモンの回復を行う。本来、はねるだけで何も起こらない「はねる」も、「Zはねる」になると「こうげき」が3段階上昇する。 ストーリー>アローラ地方の冒険 アローラ地方を脅かす謎の存在「ウルトラビースト」 を更新。これまでに公開されたウルトラビーストを一挙紹介。更に「そして、まだ見ぬウルトラビーストたちが、『ポケットモンスターサン・ムーン』で待っている!」と示唆。 ストーリー>アローラ地方の冒険 新たなウルトラビースト、現る! を公開。「UB03 LIGHTNING(ユービーゼロサン ライトニング)」は、コードネームと姿以外の詳細が一切不明のウルトラビースト。 「UB05 GLUTTONY(ユービーゼロゴ グラトニー)」は、目の前にあるものはなんでも喰らい尽くす驚異の食欲を持っている。食べたものをすべて自分のエネルギーに変えている可能性があるが、くわしいことはわかっていない。 ポケモン図鑑>パートナー候補の3匹>ジュナイパー、ガオガエン、アシレーヌ を更新。新しいイラストが追加。 ポケモン図鑑>リージョンフォーム>ディグダ、ダグトリオ を公開。ディグダ(アローラのすがた)はじめん・はがねタイプ。頭部から髪の毛のようなヒゲが生えている。身を隠す場所の少ない、火山付近の地域に住み、その環境で生き残るため、顔を地上に出さずに周囲を探れるように、ヒゲが発達したといわれている。特性は「すながくれ/カーリーヘアー」。新特性「カーリーヘアー」は、直接攻撃の技を当ててきた相手のポケモンのすばやさを1段階下げる。 ダグトリオ(アローラのすがた)はじめん・はがねタイプ。一生伸びる美しいヒゲは、アローラ地方の外に持ち出すことが禁じられている。特性は「すながくれ/カーリーヘアー」。特別体験版にも登場している。 トピックス>幻のポケモン「マギアナ」を手に入れよう! を更新。マギアナの受け取り方を公開。配信情報も参照。 トピックス>『ポケットモンスター サン・ムーン 特別体験版』が、好評配信中! を更新。「サトシゲッコウガ」の連れて行き方を公開。体験版も参照。 トピックス>『サン・ムーン』発売記念のスペシャル特別体験イベント開催決定! を公開。本作の発売を記念して、11月19日(土)・20日(日)の2日間限定で、特別体験イベントのスペシャルバージョンを、全国各地で開催。本作の体験会の他、テレビアニメ第1話の上映会、ピカチュウのグリーティングが予定されている。また参加者プレゼントとして『ポケットモンスター ホライズン』のスタートコミックブックがもらえる。 トピックス>ダウンロードカードと専用ダウンロード番号が好評発売中! を公開。本作ダウンロードカード取り扱い店舗一覧と、ダウンロード番号取り扱いオンラインストア一覧の紹介。 トピックス>『ポケットモンスター サン・ムーン』を買って、特典を手に入れよう! を公開。ソフト購入で必ずついてくる特典と、お店ごとにもらえる特典を改めて紹介。よくある質問/購入前も参照。 判明しているのは、その姿のみ。すべては、謎に包まれている。 を公開。黒いウルトラビースト?のような物。この時点では詳細不明。 【ネタばれ】この黒い物はクリア後に出会える第三の伝説ポケモン。 動画「【公式】『ポケットモンスター サン・ムーン』 最新ゲーム映像(11/14公開)」(3分10秒)を公開。 ポケットモンスターオフィシャルサイトのサポートページに本作を中心とした対応と、「『ポケットモンスター サン・ムーン』で「ふしぎなおくりもの」を受け取る方法」を公開。配信情報も参照。ふしぎなカードは最大48枚まで受け取れる。 欧米版公式サイト更新。【サン版限定出現】バクガメス,ロコン,ナゲツケサル【ムーン版限定出現】ジジーロン,サンド,ヤレユータン 中国語・繁体字版プレスリリース公開。韓国版公式サイト更新。 15日(火) ポケモンセンター スタッフボイスにて、各店舗の11月18日(金)当日の案内。スカイツリータウン トウキョーベイ キョウト 16日(水) 動画「【公式】ポケモン サン・ムーンCM「ポケモントレーナー・田中将大」篇」(30秒)公開。 ポケットモンスターオフィシャルサイトのトップページにて、発売日までのカウントダウン開始。全4種類。「あのナッシーがでっかくなるまで」「あのカビゴンが本気を出すまで」「パートナーとの出会いまで」「さあアローラ地方へ!」あと2日→あと○○時間(17日の状況);という文字とイラストで構成。 17日(木) 株式会社ポケモンより、本作の初期出荷本数が世界累計1,000万本を突破したことを発表(任天堂調べ。2016年11月16日時点)。3DSシリーズ史上最多。前回完全新作『X・Y』比:150%。 アニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』スタート。
https://w.atwiki.jp/pocketmonsterxy/pages/17.html
公式情報概略 2013年1月6日頃 8日 9日 15日 2月15日 4月7日 18日 5月14日 15日 6月11日 12日 14日 15日 16日 23日 30日 7月1日 4日 5日 11日 13日 16日 21日 22日 26日 31日 8月2日 9日 10日 11日 12日 4gamerの記事 公式情報 概略 2013年1月 6日頃 公式サイトやTVCMなどで「ポケットモンスターから1月8日に大事なお知らせ」という告知が発表される。 8日 日本時間20時よりインターネットプレゼンテーション「Pokémon Direct 2013.1.8」にて『ポケットモンスター X・Y』を全世界同時発表。 シリーズ初の世界同時発売予定(一部地域を除く。具体的には日本・北米・欧州・オーストラリア。後に韓国も追加) プロモーションビデオ公開。 新しい主人公男女の姿・冒険の舞台のビジュアルだけ公開。これまでの作品とは全く違う場所の模様。モデルはフランス・パリ近辺?(エッフェル塔やヴェルサイユ宮殿を思わせる建造物などから推測) 人物・ポケモンのグラフィックは、ドット絵から立体的かつアニメ風の作画に。 最初のポケモン・ハリマロン(草)、フォッコ(炎)、ケロマツ(水)の姿(公式イラストも)・6ヶ国語(実質4種類)の名前公開。 伝説のポケモン2体の姿だけ公開。 その他PVに登場したポケモン(登場順):コイキング、ゴルーグ、ゴンベ、キルリア、バオップ、ミネズミ、ピカチュウ、ヒトモシ、コダック、マニューラ、タブンネ、コジョフー、ミニリュウ 9日 北米など海外版公式サイトにて、伝説のポケモンの英語名(アルファベット表記)「Xerneas」と「Yveltal」を日本版に先駆けて公開。 15日 日本版公式サイト公開。 最初のポケモンたちのタイプ紹介。 伝説のポケモン・「ゼルネアス」「イベルタル」の公式イラスト・名前・高さ・重さ公開。 2月 15日 新ポケモン「ニンフィア」の姿(公式イラストも)・名前・高さ・重さ公開。イーブイの新しい進化系。海外版公式サイトでも同じ情報および5ヶ国語(実質3種類)の名前公開。 英語など:Sylveon ドイツ語:Feelinara フランス語:Nymphali ニンフィアの戦闘映像公開(22秒)。「きりふだ」「スピードスター」などの技を使う。(※技名は推測) 4月 7日 同日放送の「ポケモンスマッシュ!」にて、世界初最新情報が公開。各国公式サイトでも同じ情報が公開。 謎の新ポケモン(メガミュウツー)のイラスト公開。白と薄紫の体色。ミュウツーの面影を持つ。 新ポケモン(メガミュウツー)の戦闘映像公開(31秒)。「シャドーボール」「エナジーボール」「サイコカッター」「ふぶき」などの技を使う。(※技名は推測) 18日 ポケモン映画の予告編に上記の新ポケモン(メガミュウツー)が登場。映画公式サイトには「ミュウツーの覚醒した姿」と書かれる。 5月 14日 海外版公式サイト更新。 冒険の舞台「Kalos Region(カロス地方)」、中心となる街「Lumiose City(ミアレシティ)」公開。ドイツ語:Die Kalos-Region / Illumina City フランス語:La Région de Kalos / Illumis イタリア語:La regione di Kalos / Liminopoli スペイン語:La Region de Kalos / Ciudad Luminalia カロス地方の全体マップ公開。星形のような不思議な形をしている。地形のモデルはフランスとその周辺諸国の一部(ルクセンブルグ・モナコ・ベルギー、スイス、およびイタリア)。 ミアレシティは街のシンボルとなる高い塔を中心に、石畳の道路が放射線状に伸びている。(間違いなくパリがモデル) 新ポケモン「Helioptile(エリキテル)」「Fletchling(ヤヤコマ)」「Pancham(ヤンチャム)」「Gogoat(ゴーゴート)」の名前・姿(公式イラストも)・タイプ・高さ・重さ公開。上記は英語・イタリア語・スペイン語名。 ドイツ語:Eguana / Dartiri / Pam-Pam / Chevrumm フランス語:Galvaran / Passerouge / Pandespiègle / Chevroum 新技「Parabolic Charge(パラボラチャージ)」「Parting Shot(すてゼリフ)」公開。パラボラチャージ=相手、味方の複数にダメージ。ダメージの半分だけ自分のHP回復。 すてゼリフ=相手のポケモンの能力を下げつつ、控えの味方ポケモンと交代。 新主人公男女の公式イラスト公開。見た目を3タイプから選べる。 さらなるゲーム画面公開。 新プロモーションビデオ公開(1分13秒)。 15日 日本版公式サイト更新 商品情報・パッケージ写真を公開。『X』はゼルネアスのイラストと「X」の文字。『Y』はイベルタルのイラストと「Y」の文字 ニンテンドーネットワーク対応。 『ポケットモンスター』とは? を公開。『ポケットモンスター』は、こんなゲーム! ポケモントレーナーの頂点をめざせ! ポケモンを育てよう! ポケモンを捕まえて、仲間にしよう!カロス地方に生息するポケモンは、「セントラル」「マウンテン」「コースト」の3つのエリアに分けて、ポケモン図鑑に登録される。 ストーリー>冒険の舞台は、「カロス地方」! を公開。 登場人物>主人公 を公開。 ポケモン>新しいポケモンたち を公開。ハリマロン、フォッコ、ケロマツの分類・高さ・重さ公開。 新ポケモン・エリキテル、ヤヤコマ、ヤンチャム、ゴーゴートの日本名・分類・タイプ・高さ・重さ公開。 新ポケモンそれぞれの戦闘映像も公開。上記の各頁参照。 6月 11日 日本時間23時より「Nintendo Direct@E3 2013」実施。プレゼンテーション映像内で新情報公開。(動画の0分55秒頃から) 18番目のタイプ「フェアリー」を公開。『金・銀』以来14年ぶりの新タイプ追加。該当者はニンフィアの他、プリン・サーナイト・マリルなど。ニンフィアは「フェアリー」単独、プリン・サーナイト・マリルは「既存タイプ+フェアリー」の複合タイプとなる。 「ドラゴンタイプに効果抜群」の相性。 新技「ムーンフォース」「ようせいのかぜ」公開。 動画内にて、新ポケモン「ビビヨン」「オンバーン」公開。ビビヨン:紫色の蝶/蛾のような容姿 オンバーン:コウモリのような容姿。新技「ばくおんぱ」を使う。 新しい遊び「ポケパルレ」公開。タッチスクリーンを使って、ポケモンをなでたり、お菓子を与えたりして、絆を深めることができる。 小型・大型不問。 プレイヤーが同じしぐさをすると、ポケモンが喜ぶことも。 ピカチュウはおなじみの電子音ではなく、アニメと同じ大谷育江さんの声。 ゼルネアス・イベルタルの戦闘動画公開。 発売日は2013年10月12日(土)・全世界同時発売予定、と発表。 12日 海外版公式サイト更新。上記情報の他、新ポケモン「オンバーン」、「ビビヨン」の名前・姿(公式イラストも)・タイプ・高さ・重さ公開オンバーン(英:Noivern 独:UHaFnir 仏:Bruyverne):飛行・ドラゴン ビビヨン(英・独:Vivillon 仏:Prismillon):虫・飛行 E3開催に合わせて、石原恒和氏(株式会社ポケモン)、増田順一氏(ゲームフリーク)による『X・Y』のデペロッパー・ディスカッション実施。約60分間のプレゼンテーション・約30分間の質疑応答。セーブデータは1つ。(従来通り) フェアリータイプはドラゴンタイプに対抗するため用意された。 1匹1匹のポケモンをゲームフリークのアートディレクター・杉森建氏の公式イラストのように表現すべく、アートデザインチームが設定画を作り、3Dモデリングを行った。 8方向に移動可能。スライドパッドを使うと、ローラースケートでフリーに動ける。 ゴーゴートのみならず、サイホーンにも乗れる。 増田、石原両氏がカロス地方のモデルがフランスであることを認める。今作のテーマが「美しさ」であり、それを表現するためにフランスを選んだ、とのこと。 日本版公式サイト更新。 商品情報 更新。 新しい動画『ポケットモンスター X・Y』プロモーションビデオ2 を公開。 ポケモン> 新しいポケモン を更新。ニンフィアのタイプ・分類公開。 新ポケモン・「ビビヨン」「オンバーン」「ファイアロー」「ウデッポウ」「クズモー」の日本名・姿(公式イラストも)・分類・タイプ・高さ・重さ公開。ファイアローはヤヤコマの進化系。日本語6文字の名前は史上初。 バトル を公開。新タイプ「フェアリー」登場! を公開。 「スカイバトル」と「群れバトル」 を公開。「スカイバトル」はポケモン同士の空中戦。「群れバトル」とは1体で複数の野生ポケモンの群れに遭遇する戦い。 ゲームシステム を公開。かわいがって絆を深める、「ポケパルレ」! を公開。プレイヤーと仲良くなったポケモンは、バトル中にもトレーナーの方を向いて、指示を待つしぐさを見せたりする。 好きな言語を選んで、冒険を進めよう! を公開。日本語・英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・韓国語の7カ国語から選ぶことができる。 一度言語を選ぶと、ゲームの途中で変更することはできない。 通信機能 を公開。「プレイヤーサーチシステム」、略して「PSS」! を公開。冒険をしながら、いつでも他のプレイヤーとつながって、コミュニケーションを楽しむことができる。近くにいるプレイヤーだけでなく、Wi-Fiに接続している世界中のユーザーとつながることが可能。また、それまでに一度も通信をしたことのない相手とも、すぐに通信することができる。 海外版公式サイトも同様の情報更新。韓国版公式サイト公開。 ニンテンドー3DSダウンロードソフト「いつの間に交換日記」において、同日付で石原氏、増田氏からの特別な日記配信。(後日でも受信可能) 14日 海外版公式サイト更新。 始まりの街「Vaniville Town(アサメタウン)」、最初のジムがある街「Santalune City(ハクダンシティ)」公開。アサメタウン=独:Escissia 仏:Bourg Croquis 伊:Borgo Bozzetto 西:Pueblo Boceto ハクダンシティ=独:Nouvaria City 仏:Neuvartault 伊:Novartopoli 西:Ciudad Novarte 新キャラクター「Alexa(パンジー)」公開。ハクダンシティのジムリーダー・ビオラ(後述)の姉。独:Alba 仏・西・伊:Alexia 新ポケモン「Litleo(シシコ)」「Flabébé(フラベベ)」の名前・姿(公式イラストも)・タイプ・高さ・重さ公開。 新技「Noble Roar(おたけび)」「Fairy Wind(ようせいのかぜ)」公開。おたけび=相手の攻撃、特攻を下げることがある。 新ポケモン「Scatterbug(コフキムシ)」「Spewpa(コフーライ)」の名前・姿(公式イラストも)・タイプ・高さ・重さ公開。どちらもビビヨンの進化前。 主人公の友達「Shauna(サナ)」「Tierno(ティエルノ)」「Trevor(トロバ)」、「Serena(セレナ)/Calem(カルム)」公開。セレナ/カルムはゲーム開始時に選ばなかった性別の主人公。男の子の主人公を選ぶとセレナが、女の子を選ぶとカルムが友達の1人となる。サナ=独・仏:Sannah 伊:Shana 西:Xana ティエルノ=独・仏・伊:Tierno 西:Beni トロバ=独・仏・伊・西:Trovato セレナ=独・仏・伊・西:Serena カルム=独:仏:Kalem 伊:Calem 西:Kalm ハクダンシティのジムリーダー「Viola(ビオラ)」公開。プロのポケモンカメラマン。独:Viola 仏:Violette 伊:Violetta 西:Violeta 新プロモーションビデオ公開。 15日 日本版公式サイト更新。 『ポケットモンスター』とは? を更新。ポケモンは進化して、新たな姿に! を公開。 ポケモン> 新しいポケモン を更新。新ポケモン・コフキムシ、コフーライ、シシコ、フラベベ の日本名・分類・タイプ・高さ・重さ公開。 ストーリー>冒険の舞台は、「カロス地方」! を更新。「始まりの街、アサメタウン」と、「ハクダンシティ」の情報を公開。アサメタウンは主人公が引っ越してきた街。家の前にはサイホーンの姿が見え、隣の家には、セレナ(カルム)が住んでいる。 ハクダンシティは大きな噴水がシンボルのきれいな街で、ローラースケートで軽快に駆け抜ける人がいる。ポケモンセンターやフレンドリィショップ、ポケモンジムがある。 登場人物 を更新。友だち を公開。アサメタウンに引っ越した主人公は、サナ、ティエルノ、トロバ、セレナ(カルム)の4人の友達と出会い、最初のポケモンを選び、ポケモン図鑑を受け取って、冒険へと旅立つ。 ジムリーダー を公開。ハクダンシティのジムリーダー「ビオラ」はポケモン専門の写真家でもある。 ジムは細い糸の張り巡らされたクモの巣のような構造。専門は虫タイプか。 ビオラの姉「パンジー」はミアレシティにある出版社に勤めるジャーナリスト。取材のために、世界各地を飛び回っている。2013年7月18日(木)放送のアニメに先行登場。 ゲームシステム> かわいがって絆を深める、「ポケパルレ」! を更新。イラストが追加されている。 16日 同日放送の「ポケモンスマッシュ!」にて、増田順一氏が(本作より日本語の)ポケモン名が(最大)6文字になることを明言。ヤンチャムの仏語名が12文字であるため、欧米版は(最大)12文字になる模様。 23日 同日放送の「ポケモンスマッシュ!」にて、「スカイバトル」の映像が流れる。 30日 同日放送の「ポケモンスマッシュ!」にて、「群れバトル」の映像が流れる。 7月 1日 『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』版「ポケモングローバルリンク」サービス終了のお知らせにて、10月に『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』に連動した新しいポケモングローバルリンクのオープンが予定されていることが発表された。これまでのポケモングローバルリンク利用者には、XY版にこれまでの記録・実績の一部が反映されるような企画を予定しているとのこと。 4日 『ポケットモンスター X』または『ポケットモンスター Y』のダウンロード版があらかじめ入った、オリジナルニンテンドー3DS LL「ポケットモンスター X パック ゼルネアス・イベルタル ブルー」「ポケットモンスター Y パック 」「ポケットモンスター X パック プレミアムゴールド」「ポケットモンスター Y パック プレミアムゴールド」が、10月12日(土)に発売されると発表。価格は各22,800円(税込)。「ゼルネアス・イベルタル ブルー」のボディカラーは青。表面にはゼルネアス・イベルタルのイラストが、裏面にはハリマロン・フォッコ・ケロマツ(以下御三家)のシルエットが描かれている。 「プレミアムゴールド」はポケモンセンター限定モデル。ボディカラーは金色。表面にはゼルネアスと御三家、裏面にはイベルタルと御三家のシルエットが描かれている。 また、予約開始日が8月10日(土)と正式に発表された。 日本版公式サイト更新。 動画 を更新。「『ポケットモンスター X・Y』プロモーションビデオ3」を公開。(3分2秒)新しい戦闘BGMが初公開。 他には主人公の性別・雰囲気の選択、序盤の冒険、スカイバトルや群れバトルの紹介など。 フランス・パリで開催の「ジャパンエキスポ2013」任天堂ブースにて、増田順一氏のメッセージビデオを公開。カロス地方のモチーフがフランスであること、実際にフランスの各地を訪れたことなどを語っていた。具体的には、パリ、アヴィニョン、アルル、マルセイユ、ニース、エズ、モンサンミッシェル、ヴェルサイユ宮殿、ロワール城、リヨン、ランス、カルナック遺跡。 その動画内で、鋼・ゴーストタイプの新ポケモン「ヒトツキ」を公開。 5日 欧米版公式サイト更新。 新ポケモン「Honedge(ヒトツキ)」の名前・姿(公式イラストも)・タイプ・高さ・重さ公開。人が使っていた剣に古代の魂が宿った、という設定。技「つるぎのまい」を使う。 11日 韓国版公式サイト更新。新ポケモン・主人公と友達・ジムリーダー(ビオラ)など。 13日 『劇場版ポケットモンスター べストウイッシュ』上映前の『X・Y』(+ニンテンドー3DS LL ゼルネアス・イベルタル ブルー)劇場限定CM公開。CM内で新ポケモン「オーロット」、新技「グロウパンチ」(フォッコが使用)確認。 日本版公式サイト・欧米版公式サイト更新。海外版では、下記の情報に加え、新ポケモンたちの分類の各国語訳も公開。 ポケットモンスターとは? を更新。ポケモンを育てよう! を更新。「特性とは?」追加。 ポケモンを捕まえて、仲間にしよう! を更新。「ポケモンを交換して、集めよう!」追加。ウデッポウは『X』のみ、クズモーは『Y』のみ登場。 ポケモンは進化して、新たな姿に!を更新。「ポケモンの神秘、さまざまな進化を体験しよう!」追加。通信進化・特別な道具での進化を紹介。 ポケモン>伝説のポケモン 更新。ゼルネアス、イベルタルの分類・タイプ・特性公開。新技「ジオコントロール(ゼルネアス専用)」「デスウイング(イベルタル専用)」、新特性「フェアリーオーラ」「ダークオーラ」も公開。 ポケモン> 新しいポケモン を更新。新ポケモン・「ゴロンダ」「マーイーカ」「カラマネロ」「ペロッパフ」 「シュシュプ」「ヒトツキ」の名前・分類・タイプ・特性・高さ・重さ公開。 ゴロンダはヤンチャムの進化系。マーイーカはカラマネロに進化する。 ペロッパフは『X』のみ、シュシュプは『Y』のみに出現。 新技「ひっくりかえす(悪タイプ)」「ドレインキッス(フェアリータイプ)」、新特性「スイートベール」も公開。 登場人物 を更新。ジムリーダー を更新。「ザクロ」「シトロン」を公開。ザクロは自転車レースやボルダリングなど、スポーツの得意なジムリーダー。英:Grant 独・仏・伊・西:Lino シトロンはサイエンスに興味を持ち、新たな発明をすることに情熱を燃やすジムリーダー。その妹「ユリーカ」は兄のことをよく理解している、しっかりもの。シトロン=英:Clemont 独:Citro 仏・伊・西:Lem ユリーカ=英:Bonnie 独:Heureka 仏・伊・西:Clem プラターヌ博士 を公開。カロス地方でポケモンの研究をしている博士。主人公やその友だちに、ポケモンを託して、冒険に出るきっかけを作った人物。主人公にポケモン勝負を挑んでくることも。英:Professor Sycamore 独:Professor Platan 仏:Le professeur Platane 伊:Il Professor Platan 西:Profesor Ciprés 謎の組織、フレア団 を公開。カロス地方のさまざまな街で見かける、赤いスーツに身を包んだ集団。他のトレーナーやポケモンがどうなっても、自分たちがハッピーになればいいという、自分勝手な考え方を持っているよう。お金儲けを企んだりもしているが、その真の目的は…?英・独・西:Team Flare 仏:La Team Flare 伊:Il Team Flare バトル>『ポケットモンスター X・Y』では、新たな進化をするポケモンも! を公開。これまでには発見されていない方法で進化するポケモンがいる模様。例として、ヤンチャム→ゴロンダ、マーイーカ→カラマネロ、を紹介。 ゲームシステム 更新。ポケモングローバルリンクがリニューアル! を公開。ポケモングローバルリンクにゲームシンクをすると、それまでの自分の日々の冒険の記録が、タイムラインとして記録され、ひと目でわかるようになる。このタイムラインは、ほかのプレイヤーでも見ることができるように公開設定をしたり、一部のSNSサイトに情報を共有(シェア)したりすることができる。 撮影スポットで記念の1枚を撮影! を公開。見晴らしの良い場所では、素敵な写真を撮影できる。ただ写真を撮影するだけでなく、本格的なカメラのように、絞りやピント、ホワイトバランスなどを調整して、凝った1枚を撮ることも可能。撮影した写真は、SDカードに保存されるため、自分のパソコンなどで見ることもできる。また、PGLのトップページに飾ることが出来る。 通信機能>いつでも世界中とつながる、「PSS」を使いこなそう! を公開。対戦・交換の他、「バトルスポット」「ミラクルこうかん」「ハッピーサイン」「GTS」「ゲームシンク」「O(オー)パワー」などといった機能がある。「ホロキャスター」は、すれ違ったプレイヤーの情報や、公式大会のお知らせなどの『ポケットモンスター X・Y』に関するお知らせを受け取ることのできる機能。ゲームを遊んでいないときでも、スリープ状態にしておけば、「すれちがい通信」や「いつの間に通信」を使って、最新の情報を手に入れることができる。また、ゲーム中に友だちや博士などから、メッセージを受け取ることのできる機能も。 「バトルスポット」は、インターネット通信を使って世界中のプレイヤーと対戦することのできる機能。前作のGBU・ランダムマッチと似たような感じ。 本作からGTSは、まだポケモン図鑑に登録されていないポケモンでも、交換でもらうことができるようになった。 「ミラクルこうかん」は、自分のポケモンを1匹選んで交換に出すと、すぐに世界中の誰かのポケモンと交換される、新しい形のポケモン交換。自分のポケモンがどのポケモンと交換されるかは、実際にポケモンがやって来るまでわからない。 「Oパワー」とは、冒険を有利に進めることのできる特殊な力で、さまざまな種類のものがある。前作のデルパワーと似たような感じ。 「ハッピーサイン」は自分のハッピーな気持ちやできごとを、他のプレイヤーへ送ることができる機能。 2013年8月17日(土)・18日(日)に東京ビッグサイトで開催予定のイベント「ポケモンゲームショー」の概要発表。本作を世界で初めて体験できるコーナー、本ゲームソフトの予約受付などが予定されている。 ポケモンセンターでの予約特典、「ポケットモンスター X パック プレミアムゴールド」「ポケットモンスター Y パック プレミアムゴールド」の販売場所・販売方法を公開。ポケセン予約特典は以下の通り。(本体同梱版も対象。組み合わせ問わず)『ポケットモンスター X』には「ゼルネアス」、『ポケットモンスター Y』には「イベルタル」の、コロコロオリジナル ポケプラ ミニ。 それぞれのソフトに、ポケモンセンター限定、オリジナルデザインのA4サイズクリアファイル。 2本同時に購入(予約)すると、『ポケットモンスター X・Y』ワールドアートブックをプレゼント。開発秘話や公式イラストなど新作ゲームの世界観を満喫できる内容のほか、『ポケットモンスター X・Y』の音楽が数曲入ったCDも付属した豪華なブックレット。表紙を飾るイラストは、ゲームフリークの描き下ろし。 10月6日(日)までの予約で、配送料が無料。 「~ゼルネアス・イベルタル ブルー」は全国のTVゲーム取扱店のみでの販売。(ポケモンセンターでの取扱予定なし) PGLより正式にアナウンス。『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』版「ポケモングローバルリンク」オープンのご案内。 16日 『ブラック2・ホワイト2』最後のWi-Fi大会「2013 Global Showdown」の参加・ランキング掲載者を対象に、本作におけるインターネット大会のテスト大会に、参加する権利を提供することが発表される。同大会に参加したメンバーIDで期日までに『ポケットモンスター X・Y』版PGLにログインし、『X・Y』の「ゲームシンクIDコード」を登録(=ゲームソフトの登録)する必要がある。 21日 同日放送の「ポケモンスマッシュ!」にて、出演者が実際に操作しての、フィールド散策・野生ポケモン戦・ポケモン捕獲;といったゲームプレイ映像がテレビ初公開。 また、10月17日(木)放送開始予定のアニメ「ポケットモンスター XY」のキービジュアル(ポスター)第1弾・本編映像の一部も世界初公開。キービジュアル(ポスター)登場キャラクター:サトシ、ピカチュウ、ハリマロン、フォッコ、ケロマツ、プラターヌ博士。これ以外の主要キャラクターは、この時点では発表されず。 22日 韓国版公式サイト更新。新ポケモン・ジムリーダー(ザクロ、シトロン)、PGLなど。 26日 ポケモンセンター各店舗より、本作ソフトおよび「ポケットモンスター X パック プレミアムゴールド」「ポケットモンスター Y パック プレミアムゴールド」予約開始日=2013年8月10日(土)の案内のアナウンス。サッポロ・トウホク・トウキョー・ヨコハマ・ナゴヤ・オーサカ・フクオカ 『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』版「ポケモングローバルリンク」オープンのご案内 更新。イメージ画像追加。 31日 任天堂ホームページにて公式サイトオープン。3DS版ニンテンドーeショップでも紹介ページ開設。(この時点では動画集のみ) 本作(+ニンテンドー3DS LL ゼルネアス・イベルタル ブルー)の劇場用CMがインターネット上で公開。(1分0秒) 8月 2日 本作ダウンロードカードおよび、オンラインショップ販売の本作専用ダウンロード番号の販売決定と、取り扱い店舗リストを発表。 日本版公式サイト更新。 動画 を更新。「『ポケットモンスター X・Y』劇場版CM」を公開。(1分0秒) 9日 ポケモンセンターオーサカで本作を予約した全員に、店舗内のどこかにある「殿堂ルーム」の入室チケットをプレゼントすることを発表(1本につき1枚。本体同梱版も含む)。11月1日(金)~11月30日(土)には「殿堂ルーム」で記念撮影ができる。入室条件は「ゲーム内でバッジを4個以上集めている」。 12月1日(日)~12月31日(火)には「殿堂ルーム」でポケモンセンタースタッフとバトルができる。入室条件は「ゲーム内で殿堂入りしている」。レギュレーションは後日公開。 入室できるのは、チケット1枚につきどちらかの期間で1回のみ。(チケットは殿堂ルーム入室時に回収) 日本版公式サイト・欧米版公式サイト・韓国版公式サイト更新。 ポケモン> 新しいポケモン を更新。新ポケモン「デデンネ」「ホルビー」「メェークル」の名前・分類・タイプ・特性・高さ・重さ公開。 メェークルはゴーゴートの進化前。勿論、背中に乗ることもできる。 新技「ほっぺすりすり(電気タイプ)」、新特性「ほおぶくろ」も公開。 ポケモン> メガシンカポケモン を公開。カロス地方でしか確認されていない現象、とのこと。「メガミュウツー」「メガルカリオ」「メガバシャーモ」公開。 メガミュウツーは、映画にも登場した「ミュウツーの覚醒した姿」。 バシャーモをメガシンカさせるために必要な道具・メガストーン「バシャーモナイト」は、『ポケットモンスター X・Y』のゲーム中では手に入れることができない。期間限定でメガストーンを持ったアチャモがインターネットで配信される。プレゼント期間は2013年10月12日(土)~2014年1月15日(水)。 バトル>あのポケモンの正体がついに判明。それは、「メガシンカ」を遂げたミュウツー! を公開。これまで、進化することのできる回数は、ポケモンごとに限度が決まっていた。しかしメガシンカは、その限度を超えた、さらなる進化。秘めたパワーを一時的に解放し、通常の進化ではありえない力を発揮する。 通常の進化と異なり、バトルの間にのみ発生。メガシンカをしたポケモンは、バトルが終了すると元に戻るが、バトル中に元に戻ることはない。また、一度のバトルでメガシンカできるポケモンは、1匹のみ。 能力が上がるだけでなく、高さ・重さ・タイプや特性が変わるものもいる。 すべてのポケモンができるわけではなく、一部のポケモンだけが、特定の条件を満たしたときにできる。その条件の1つが、「メガストーン」と呼ばれる道具を使うこと。「メガストーン」はカロス地方のどこかに人知れず隠されているものがある模様。「ルカリオナイト」「バシャーモナイト」が確認。 登場人物>ジムリーダー を更新。「コルニ」 を公開。メガシンカのカギを握るジムリーダー。ポケモンの強さを引き出して、より高みを目指そうと頑張っている女の子。ジムリーダーとしてだけでなくローラースケーターとしての一面も持っている。英:Korrina 独:Connie 仏:Cornélia 伊:Ornella 西:Corelia コルニがいるジムのある「シャラシティ」は、美しい景色の広がる海辺の街。同シティには、「マスタータワー」と呼ばれる、メガシンカに関係する建物がある。シャラシティ=英:Shalour City 独:Yantara City 仏:Yantreizh 伊:Yantaropoli 西:Ciudad Yantra マスタータワー=英:Tower of Mastery 独:Turm der Erkenntnis 仏:Tour Maîtrise 伊:Torre Maestra 西:Torre Maestra (冠詞省略) ゲームシステム>ポケモンを特訓だ! 新たなポケモンの育て方、「スパトレ」! を公開。バトルやイベントなどの特定のシーンを除けば、いつでもニンテンドー3DSの下画面から選ぶことができる。「PSS」・「ポケパルレ」も同様。 トレーニングの1つ、「スーパートレーニング」は、ポケモンの形をした巨大なバルーンロボを相手にして、互いのゴール目がけてシュートしあうトレーニング。 他にもサンドバッグを使って手軽にポケモンを鍛える「ベーストレーニング」もある。 成長するのはポケモンの「きそポイント」。「ガンバロメーター」と呼ばれる画面内のグラフを見れば、ポケモンの能力や育ち具合が一目でわかる。 ポケモン映画公式サイトにて、映画に関連したスペシャルクイズ公開。全問正解してキーワードを入力すると、ミュウツー覚醒の真実が明らかになる。 10日 『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』の予約開始。ポケモンセンター各店舗の受付状況 (随時更新)。 2本同時購入(予約)特典の「ワールドアートブック」の表紙イラスト公開。 米国などの海外公式サイトにて、11月に本作のサントラがiTunesで全世界配信されることを発表。 11日 ポケモンワールドチャンピオンシップス2013のオープニングセレモニーにて、増田氏がガルーラもメガシンカすることを発表。子供ガルーラがおなかの袋から出て一緒に参戦。「メガガルーラ」の特性は「おやこあい」。(時々?)2回攻撃をする。 12日 日本版公式サイト・欧米版公式サイト・韓国版公式サイト更新。 ポケモン> メガシンカポケモン を更新。「メガデンリュウ」「メガアブソル」「メガクチート」公開。デンリュウはメガシンカすると「ドラゴン」タイプが加わり、技「りゅうのはどう」を使える。クチートは「鋼・フェアリータイプ」に。 動画 を更新。「『ポケットモンスター X・Y』 プロモーションビデオ メガシンカ編」を公開。(1分7秒)「ポケットモンスター」の今作タイトルロゴの「ン」の部分にある模様のようなものが、メガシンカに関するものだったことが、動画内で判明。 サウンドトラックCD、「ニンテンドー3DS ポケモン X・Y スーパーミュージックコレクション」が、2013年11月13日(水)に発売されることを発表。詳細は関連商品で。 「Pokémon Game Show」で試遊できる体験版が、「メガシンカ」を体験できる特別バージョン、ポケモンたちと出会って仲間にする、ポケパルレなど、さまざまな内容であることを公開。また、8月17日(土)のステージでは「ポケスマ最強王座決定戦」の優勝者・山本隊員(ロバート・山本博)と「ポケットモンスター」シリーズバトルディレクター・森本茂樹氏との、本作を使用したエキシビションマッチが行われる。 8月20日(火)から、全国のイオンモールで『ポケットモンスター X・Y』の体験イベントが開催されることを告知。こちらも「メガシンカ」を体験できる、特別な体験版とのこと。 4gamerの記事 ポケモンの「ロトム図鑑」をモチーフにしたネックレスが12月1日より予約受付スタート ゲオ,中古ゲームソフトの週間売上ランキングTOP30を公開。今週のトップは「ポケットモンスターX」 「ポケモンバンク」が「ポケットモンスター サン・ムーン」に対応。幻のポケモン ミュウ専用のZクリスタル「ミュウZ」がもらえる期間限定企画も グッズやトピックで振り返る,ポケモン&ポケモンカードゲームの20年 「ポケモン」デザインの3DS用テーマが登場。テーマ2種類のセットも 夏のデックス東京ビーチはポケモンでいっぱい! ピカチュウ&ボルケニオンも駆けつけた,イルミネーション点灯式をレポート イベント「ピカチュウ大量発生チュウ」が8月7日から横浜のみなとみらいで開催決定。初日にはピカチュウのパレー ドも ピカチュウのけん玉など,マクドナルドのハッピーセットに「ポケモン」のおもちゃが登場。7月15日から 夏をテーマにした「ポケモン」グッズが当たるキャンペーン,ナムコ直営アミューズメント施設で開催 映画「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z」の公開を記念した「夏休み!ポケモンピカピカフェスティバル」が7月12日からデックス東京ビーチで開催
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日時 情報 20080122 0000 20080116 0000 20080114 2200 20080114 1400
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地域総合情報 FLSの地域の大まかな情報、CNR材料を記載して行く。 町情報とフィールド情報には「ダンジョン情報」「材料情報」を付与する。 基本的にラバイバに近く低CRなほど上に記載する。 CRは中級者以下のプレイヤーを基準に、重症まで行くがミスしなければ死ぬ事は無い、と言う難易度を基準として記載する事。 CRはそれ以上のLvで行けば更に強烈な敵があることもあるため、あくまでも基準として認識すること。 CRの表記は査定10以上のキャラクターを持つプレイヤーにしか許可しない。 町情報くるろん酒場 ラバイバの町 コレクタールーム ラバイバ下水道 セイレーンの街 クレイジーヴォルツ ベイシティ 村情報フッフル村 青銅の村 自然の里 屋外フィールド情報グリーンエリィ ラバイバ東部SW ラバイバ東部NW ラバイバ東部SE ラバイバ東部NE ラバイバ南部NE ラバイバ南部NW ラバイバ南部SE ラバイバ南部SW ラバイバ北部SW ラバイバ北部SE ラバイバ北部NE ラバイバ北部NW ダンジョン情報コインズダンジョン(グリーンエリィ・CR3) グリーンコボルト(グリーンエリィ・CR5) グリーンユードラ(グリーンエリィ・CR5) 盗賊の隠れ家(グリーンエリィ・CR6) 封印の井戸(ラバイバの町・CR6) ナイトコープ(ラバイバの町・CR7) ジャイアントコーブ(ラバイバ北部NW・CR10) 骨の家(ラバイバ東部SW・CR4) 町情報 くるろん酒場 冒険者達の憩いの酒場。入り口が異次元と繋がっていてFLS中から出入り可能。 ラバイバの町 FLSに飛ばされてきた冒険者達が最初に訪れる町。 (ダンジョン)ナイトコープ(CR6) (ダンジョン)封印の井戸(CR6) コレクタールーム くるろん酒場の置くから行けるCNR用ルーム 木工・裁縫・宝石磨き・細工・料理が可能 ラバイバ下水道 ラバイバの地下にある通路でCNR用のオブジェクトがほぼ全て置いてある。 施設ではあるが、例外的にMobが出現する。 セイレーンの街 査定8くらいからお世話になる街。とにかく広い ラバイバにはない錬金ギルドが存在する。 クレイジーヴォルツ サイコボルテックスという変わった魔法使いの城。大人向け 中にはポーションとヒーリングキットをうっているベンダーがいる。ウォードポーションが便利 地下にキューブというダンジョンがある。財宝の埋蔵量が半端じゃないが危険も多い。 ベイシティ 冒険者の拠点(?)となる街のうちで一番バラリス城に近いためか、とても警護が厳しく、家々の鍵は全て閉ざされている。 アビデ大寺院やウィザーズガレッジやシーフギルドの本拠地らしい場所があるが、戦に対する防御体制の為か、ほとんど機能していない感じもある。 村情報 フッフル村 ノームやハーフリングの村 金属を扱うもの以外の生産設備がそろっている。 米穀銀行もある。 もともとコレクターズギルドやラバイバにいた依頼人達の一部が集まっている。 青銅の村 ドワーフの村 武器作成や防具作成といったいかにもドワーフらしい鍛治設備が整っている。 近くにゲリエラがあるので採集してすぐ生産に移れる。 銀行あり 宝石細工は無理 自然の里 主にエルフが住む。アーケインナーチャーなどが暮らしている。 一体が森となっている。 屋外フィールド情報 グリーンエリィ ラバイバの北にある平原、初心者用ダンジョンがある。 (ダンジョン)コインズダンジョン(CR3) (ダンジョン)グリーンコボルト(CR5) (ダンジョン)盗賊の隠れ家(CR6) (CNR材料)Branch Hickory(十分な量) 自然の里 ラバイバ東部SW 東街道から出てすぐの平原から山道に至る道。 (ダンジョン)骨の家(CR4) (ダンジョン)オークの洞窟(CR6) ラバイバ東部NW 山の脇を抜けて北部に至る道で、野良ゴブリンの縄張り。 林の隙間から東を見上げるとオーキッシュガーデンが見える。 ラバイバ東部SE 山の麓で北へと登山道が伸びている。 反対側にはオークの関所があるが、冒険者はタダで通ることが多い。 ここは、ラバイバ郊外といえどかなり危険。 ラバイバ東部NE 渓谷から山頂へと至る登山道。山頂にはオーキッシュガーデンの入り口がある。 以前は山頂に錬金ギルドがあったが、オーク被害によりセイレーンに移転した。 (ダンジョン)オークの洞窟(CR6) (ダンジョン)オーキッシュガーデン(CR9) ラバイバ南部NE 恵み豊かな南部の森は多くの動物達を育んでいる。 この地域は森の入り口で、危険な人型種族も少なく現地住民の狩りも盛んである。 ラバイバ南部NW 旧きはアビデ寺院の元発展したこの地域であったが、今や寺院は撃ち捨てられ穢れの巣窟として利用されてしまっている。 アビデ寺院(CR10) アビデ寺院・裏(CR8) ラバイバ南部SE オークの野営地があり、それを狙うミノタウロスの狩人が徘徊している。 地下通路ゲリエラ(CR9) 青銅の村 ラバイバ南部SW 深い谷に南北を二分されたコルコッタに至る道である。 ▽▽▽くるろんポータル▽▽▽ ラバイバ北部SW 魔法の球根を仕様した特殊な畑がある地域で冒険者御用達、すぐ北に熊の縄張りがあるので農家と熊は激しく争っていると思われる。 南西の辺りには孤児院があり、そこの子供も畑を手伝っているらしい。 フッフル村 ラバイバ北部SE ゴーストタウンと呼ばれる賃貸一戸建て郡がある地域。 ラバイバ北部NE 海を挟んで南部と北部に分かれる海岸地域、北部には船着場がある。 ▽▽▽くるろんポータル▽▽▽ ラバイバ北部NW 潮風漂う林、主要な薬草の採集ポイントである為にICが常駐しているが近くにジャイアントの拠点があるので主な利用者は冒険者。 ▽▽▽くるろんポータル▽▽▽ ジャイアントコーブ(CR9) ダンジョン情報 コインズダンジョン(グリーンエリィ・CR3) 初心者が一番最初に訪れるべきダンジョン。グリーンエリィ一帯の死者を鎮魂する為に作られた。中のアンデッド達がコインを落とす為にこう呼ばれている。 幻の地下三階を見つけられれば君も立派なコレクター。 グリーンコボルト(グリーンエリィ・CR5) 初心者冒険者がパーティを組んだ時、最も訪れる回数が多いと思われるダンジョン。コボルト達が独自の文明を築いていて、そこにリザードマンが居候している。主要産業は蚕の育成で、レース等のスポーツも行われているらしい。 グリーンユードラ(グリーンエリィ・CR5) 元々何かの目的で作られた建物をゴブリンやバグベアが間借りしている。しかしオークの品々や複雑な仕掛けの跡が存在する事から、初代の建造者は別に居たと推測される。 盗賊の隠れ家(グリーンエリィ・CR6) 盗賊たちのアジトで無意味に広い。 封印の井戸(ラバイバの町・CR6) ラバイバ中心にある井戸。中にはバグベアー達が大量に住んでおり、チャーリーエンジェルズの一人が入り口を見張っている。バグベアー達を封印する為の井戸なのか、それとも別の何かを…が出来る。 ドロウの居住区と繋がっているという噂も存在する。 ナイトコープ(ラバイバの町・CR7) ゴブリン達の牙城で空気は淀み汚水臭い。腕利きの戦士の一団が命からがら逃げ帰ってきたと言う事件があり、ゴブリン以外の何かが同居していると噂されている。 ナイトコープはドーナツ平野に至る唯一の道でもある。 ジャイアントコーブ(ラバイバ北部NW・CR10) 入り江の窪地を利用したジャイアント達の砦で、2Fを賞金首アイスシスター、3Fをヘカトンケイルが牛耳っていて、近隣の村々を脅かしている。 骨の家(ラバイバ東部SW・CR4) その庭には死骸と血が散乱しておりラバイバの住民は近寄ろうとしない。内部では邪悪なウィザードの従者が、主の死後も命令を実行しつづけていると噂されている。
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安否情報(個別) 下記ページに統合いたします。新規の情報は下記ページにお願いします。 http //www46.atwiki.jp/earthquakematome/pages/106.html ページ最上部左の「編集」→「このページを編集」に進みます。 書き込んだら文の下に「-----」をつけて「ページ保存」をクリックしてください。 ※最下部に追加で書き込んでください!上書きすると情報が消えてしまいます。 1.安否不明な人の氏名 2.安否不明な人の住所、職場など 3.依頼者 4.依頼者の連絡先 5.状況 記入例 1.小松秀博 2.岩手県大船渡市赤崎町 3.小松寛泰 4.tomo_0047@gmail.com 5.情報を求めています。 ################################## 要望(下に書き足していってください) ################################## 1.クロダ セイシ 2.太平洋セメント 大船渡工場勤務 3.ワタナベ ミノル 4.e92335imsport@gmail.com 5.情報を求めています。 1.ヨドガワ ユウキ 2.大船渡病院勤務医 3.タナカ ソウイチロウ 4.de4stnk@gmail.com 5.情報を求めています。 1.金野江美子 2.大船渡市赤崎町大立3.スズキユカリ4. https //twitter.com/naganegiman5 5.情報を求めています。 1.アマタケ カツロウ 2.大船渡前市長 3.オガワセイコ 4.worldnow100@gmail.com 5.情報を求めています。 1.千葉金雄 2.大船渡市 3.hp0711 はっぱ 4.https //twitter.com/#!/hp0711 5.情報を求めています。 1.千葉武子 2.大船渡市 3.hp0711 はっぱ 4.https //twitter.com/#!/hp0711 5.情報を求めています。 1.伊藤泰次 2.大船渡市 3.hp0711 はっぱ 4.https //twitter.com/#!/hp0711 5.情報を求めています。 1.伊藤知子 2.大船渡市 3.hp0711 はっぱ 4.https //twitter.com/#!/hp0711 5.情報を求めています。 1.細川太喜男・敬子 2.大船渡市立根町 3. cnozomi 千葉望 4.https //twitter.com/#!/cnozomi 5.情報を求めています。 1.田村静男・しづ子 2.大船渡市猪川町3. cnozomi 千葉望 4.https //twitter.com/#!/cnozomi 5.無事と連絡をいただいた方がいます。 1.チバコノミ 2.赤崎コスモ石油、赤崎町跡浜 3.チバマチ 4.ma.c92lv@docomo.ne.jp 5.情報を求めています。 1.チバタカシ 2.赤崎コスモ石油、赤崎町跡浜 3.チバマチ 4.ma.c92lv@docomo.ne.jp 5.情報を求めています。 1.佐藤陽子(サトウヨウコ) 2.大船渡市大船渡町字台 3. azuma_toko 4.https //twitter.com/#!/azuma_toko 5.情報を求めています。 1.佐藤由美(サトウユミ) 2.大船渡市大船渡町字台 3. azuma_toko 4.https //twitter.com/#!/azuma_toko 5.情報を求めています。 1.藤原幸子・芳朗 2.赤崎町字生形 3.フクシ カズエ 4.y.hukusi@rainbow.plala.or.jp 5.情報を求めています。 1.金野芳樹 2金野組 赤崎町生形 3.フクシ カズエ 4.y.hukusi@rainbow.plala.or.jp 5.情報を求めています。 1.平賀祐有 2.大船渡市大船渡町在住 3. mikiyoshida97 4,https //twitter.com/#!/mikiyoshida97 5.情報を求めています。 1.平賀梨沙 2.大船渡市大船渡町在住 3. mikiyoshida97 4,https //twitter.com/#!/mikiyoshida97 5.情報を求めています。 1.平賀洋子 2.大船渡市大船渡町在住 3. mikiyoshida97 4,https //twitter.com/#!/mikiyoshida97 5.情報を求めています。 1.吉田雅博 2.大船渡市盛町下館 3.Lsachi 4.https //twitter.com/#!/Lsachi 5.情報を求めています。 1.吉田フミ 2.大船渡市盛町下館 3.Lsachi 4.https //twitter.com/#!/Lsachi 5.情報を求めています。 1.橋場千尋 2.大船渡市の郵便局勤務 3.Inspi(妹さん?) 4. https //twitter.com/#!/Inspi_ 5.子供たちは無事なのでどうか家族に連絡してほしい NHK教育の安否情報 1.川内俊一 2,岩手県大船渡市日頃市町 3.千葉菊江さ 青森県青森市港町 皆さん避難してますか。連絡ください 1.及川明子 2,大船渡市 3.岩手県北上市高橋耐子 こちらは無事です連絡ください。 1.佐々木嘉代子、嘉哉 2,大船渡市 3.岩手県岩手郡滝沢村滝沢:佐々木寿哉 心配してます。連絡ください 1.青砥サチオ・カズミ・ミユキ・シュンイチ 2.大船渡市赤崎町字沢田 3.アオトカツオ tweet-oLMWB64HZAfhzbr3AW0l@twtr.jp 5.状況と、可能であればNTT171(災害伝言ダイヤル)にメッセージいれてください。 1.金野シゲオ・クミコ・マユミ・アオバ・リオ 2.大船渡市茶屋前たくま 3.アオトカツオ tweet-oLMWB64HZAfhzbr3AW0l@twtr.jp 5.状況と、可能であればNTT171(災害伝言ダイヤル)にメッセージいれてください。 1.志田アズマ、アキエ、ミツヒロ、ジュン 2.大船渡市赤崎町字山口 3.志田ヒデト 4.chisukedayo@yahoo.co.jp 5.安否確認したいです。どなたかご存知な方、お願いいたします。また、中赤崎、永浜、清水、蛸の浦の状況をご存知な方、情報お願いいたします。 1.今野カズヤ、セイコ、サチコ、イサム、カナコ、ミカコ 2.大船渡立根町中野 3.今野エミコ 4.wakaemiko1228@docomo.ne.jp 5.安否確認お願いします。 1.小松薫(コマツカオル) 2.埼玉県さいたま市 3.関根唯 4.skn.yuchi@gmail.com 5.間接的にですが、無事と連絡を頂いた方が居ます。 1.小松幸衣(コマツユキエ) 2.埼玉県さいたま市 3.関根唯 4.skn.yuchi@gmail.com 5.同上です。 1.金野健祐 2.大船渡市 赤崎町 3.松本絵美 4.the-moon.s-age2.441@ezweb.ne.jp 5.叔父です。連絡取れません。ご存知の方情報提供お願いします。 1.大谷美和子 2.大船渡市 赤崎町 3.松本絵美 4.the-moon.s-age2.441@ezweb.ne.jp 5.叔母です。以後同上 1.高橋ユキノリ、アイコ、テルナオ 2.大船渡市大船渡町下平、高瀬 3.高橋さなえ 4.gelato_di_cioccolato0147@docomo.ne.jp 5.情報を求めています。 1.氏家則夫(ウジイエノリオ) 2.岩手県大船渡市赤崎町生形、うじいえ鍼灸院 3.ヨネヤ 4.plenty@ms2.ncv.ne.jp 5.情報を求めています。 1.小松スエ 2.大船渡市 赤碕町字永浜 3.和賀寿美子 4.090-6508-5843 5.安否確認したいです。情報をお願いします。 1.金野静枝 2.大船渡市 赤崎町 大洞 3.松本絵美 4.the-moon.s-age2.441@ezweb.ne.jp 5.祖母です。連絡取れません。情報提供お願いします。 1.佐藤良子 2.大船渡市 赤崎町 後の入 3.松本絵美 4.the-moon.s-age2.441@ezweb.ne.jp 5.叔母です。以後同上 1.鈴木和加子 2.大船渡市 末崎町細浦 3.武田裕一 4.y0480045@softbank.ne.jp 5.情報を求めています。ご存知の方情報提供お願いします。