約 135,431 件
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4868.html
「うへぇ……氷の中がこんなことになってるたぁ思いやせんでしたねぇ…」 氷山の中には広い通路があった それも氷の通路ではなく、近未来を思わせるメカニカルな通路 あちこちに赤や緑に明滅するLEDがあり、何処かを適当に触れば爆発でもしてしまうんじゃないかと考えてしまう 「「氷山空母」……しかも改造されてるな 内装だけじゃない、さっきの「ゼンガー」とかと同じで他の都市伝説を無理矢理くっつけられてる」 「くっつけるって…そんなことが出来るんですか?」 「同ジ機械系都市伝説ダト考エバ容易イノカモ知レンガ…… 少ナクトモ普通ハ無理ダロウナ」 『というより通常なら考えもしないだろうね』 「全くだぜ。なんつーか、悪趣味だよな」 「もっと悪趣味な奴が出てきたぞ」 裂邪が足を止める その視線の先には、3つの影があった 「サイボーグ」―――生命体が機械によって改造された存在 1つは上半身は人間のもののようだが、下半身が機械で出来ており、足のように長く伸びたブースターで浮いていた 1つは四肢が蜘蛛のように長いもので、その先端は刃物らしく鋭かった 1つは右腕から光の剣が伸びており、口はプロテクターで覆われていた 《β07-Cyborg-TekeTeke-Jetbooster+Launcher-Sky-1960……目標確認》 《β08-Cyborg-DarumaGirl-QuadrupleSword-Land-1960……目標確認》 《β09-Cyborg-SlitMouthWoman-LaserBlade+PlasmaCannon-Land-1960……目標確認》 「「テケテケ」、「ダルマ女」、それに「口裂け女」ぁ!? 魔改造も大概にしろよ!!」 「胸糞悪い……命を弄んでるとしか思えんな」 3機は同時に動き出す ホバー付き「テケテケ」―――β07は、ブースター噴射口からミサイルを吐き出し、 足付き「ダルマ女」―――β08と、サイボーグ「口裂け女」―――β09は裂邪達に接近した 「『バリアブル』! 『夢現』!」 「はい、ご主人様!」 ロッドの先端のリングから大きなシャボン玉が作り出され、ミサイルを全て受け止めて破裂する 続いて長い鼻から白い煙が噴き出されてβ08とβ09を包み込んだが、それらは平然としているどころか、その足を止めない 「ちっ、効いてねぇみてぇだぜ!?」 「機械は夢を見ないってか…『角刀影』!」 「了解シタ」 シェイドが黒刀に変わると、裂邪は「レイヴァテイン」も刀に変え、 右手に黒刀、左手に「ティルヴィング」、そして口に「レイヴァテイン」を咥えて、 β08の足先の刃とβ09のレーザーブレードを受け止め、弾き返した が、β09は更に大口を開いて砲口を出現させたと思えば、光線を放った 「どんだけ改造してんだよ…!!」 「ティルヴィング」を構えて光線を綺麗に跳ね返し、β09の頭部に命中する ぼんっ!!という鈍い音と共に頭部が爆発し、白煙と血のような液体を垂れ流してがちゃりと倒れる その様を確認し、続けて裂邪は3本の剣を構えて狙ったのはβ08だった 接近する裂邪を返り討ちにすべく刃を振るうが、ことごとく受け止められる そして弾き返し、回転して竜巻の如き勢いで突撃し、切り刻んだ 「『シュトゥルム・ウント・ドランク』……からのぉ!!」 今度は裂邪をウィルが包み込み、彼はそのままβ07の元へと走り出した ミサイルを発射して威嚇するβ07だが、全て無惨に切り落とされ爆発四散した 「『焼き鬼斬り』!!」 横一文字に切り裂かれたβ07は、 「テケテケ」本来の姿を一瞬だけ取り戻し、跡形も無く砕け散った ふぅ、と裂邪が溜息を吐くと、ウィルとシェイドが元の姿に戻る 「何とか片付きやしたね」 「今回理夢さんはお休みですね」 「馬鹿野郎、夢は見せらんなくともぶっ潰す事くらい出来らぁ……つぅかさっきから一々刺さるんだが」 「今は進もう、この狭い中で大量に来られると厄介だ」 全員が頷き、更に奥へと進み始めた その矢先だった 「ッ! ご主人様、あれ!」 奥の方から新たな敵と思しきものがぞろぞろと顔を出す それはさながら生物のように見えた 鋭い爪のある6本の腕、先端がハンマーになった尾、胸部には赤い水晶体があり、 目は左右に4つずつ、口はX字に裂けていた 裂邪達はその姿を見て驚愕した 《《《G...G...Z...G...Z...》》》 「コレハ……「平行世界」ノ裂邪ノ「ミュータント」デハ……!?」 『……そういえば、あのロボットはあの事件の後に学校町に現れたと言っていたね?』 「それって、細胞か何かを回収した、ということですか?」 「…待て、それどころじゃないぞ」 裂邪の言葉に、全員が「え?」と聞き返した 確かに姿は「ミュータント」と瓜二つだったが、下半身が異なるものだった 足ではなく、巨大な車輪だったのだ この姿の意味が何か理解したのだろう、裂邪の表情は青ざめていった 「ま、とにかくぶっ潰しゃあ良いんだろ? やってやるz―――」 「ミナワ、理夢に乗って大きめの『バリアブル』、理夢は割と急いでここを突破しろ」 「へ?」 「はぁ? 何で――――」 「良いから急げ!!」 裂邪に急かされ、ミナワは裂邪も乗った事を確認して理夢にバリアを張り、 理夢は舌打ちしつつ、迫りくる「ミュータント」の群れを縫うように走り始めた 瞬間、「ミュータント」が轟音と共に爆発し始めた 「な、何があったんでい!?」 「言っとくが俺様じゃねぇぞ!?」 「やっぱり、あの身体は「パンジャンドラム」! イギリスで計画されていた自走地雷だ!」 「地雷って……それってもしかして……!」 「あぁ、こいつらは自爆専門の神風特攻隊だ!」 何分かかったのだろうか 爆煙の海を暫く走り続けていると、ようやく光が見えた そこは部屋、というよりも広間に近く、これまで通っていた廊下とは比べ物にならない程広かった 先程の「ミュータント」達の姿も、何処にも見当たらなかった 「御苦労だった理夢、ここまでくれば大丈夫だろう」 「ぜぇ、ぜぇ………後で鱈腹夢喰ってやるからな」 『随分広いね、何も無いというのもおかしな話だ』 シャボン玉が弾け、裂邪とミナワが理夢から降りた時だった 「フフフフ……無事にここまで辿りつけたようだね」 全員が声のした方を向いた 広間の向こうから歩み寄るのは、白衣を着た色素の薄い青年だった 「ようこそ、歓迎するよ…黄昏裂邪くん?」 ...To be Continued 前ページ次ページ連載 - 夢幻泡影
https://w.atwiki.jp/anirowago/pages/68.html
バック・トゥ・ザ・バック ◆9FT2f.3o12 名簿を見てみると自分の他にアインとマクギリスの名前が記載されていた。 ギャラルホルンの仲間同士であるが、殺し合いに巻き込まれる心当たりなど微塵も存在しない。 軍人として活動している以上、当然のように恨みを買われることは少なからずある。けれど、これ程までか。 極刑など生温い人畜非道の行いだ。人間同士で殺しあえなどB級映画が好みそうな悪趣味である。 ガエリオ・ボードウィンはそのような悪を許さない人間だ。彼の心は怒りに燃えている……と、言うのは不適切かもしれないが。 開幕で行われた数人の男性が散ってしまった時間。自分は無力だった。何一つ止めることが出来なかった。 子供も叫んでいた。けれど、自分が伸ばした腕は誰一人として救えることが出来なかったのだ。 モビルスーツが無ければ、何も出来ないのか。違う。鉄華団に負けている時点で機体の有無は関係ない。 「鉄華団……俺もアインもマクギリスも、関わっているな……考え過ぎか?」 何度も敗北――或いは勝敗が着いていない集団だ。 いや、負けている。ただの宇宙鼠相手に何度も手を焼いている時点で負けている。 そんな彼らと関わりを持つギャラルホルンの人間が名簿に記載されているがこれは鉄華団の仕業――そんな訳が無い。 自分で考えた憶測を音速で否定したガエリオは支給品とやらの煙草を見つめる。 「少し明るい海……嫌味か?」 銘柄だ。しかしガエリオは元々喫煙家では無い故にどのような代物かも分からずじまい。 最も身体に害のある煙など軍人たるもの吸わないのが基本である。と、信じたい。 「海……か。最近は宇宙続きだな」 故郷の妹が脳内に蘇る。 数々の思惑が絡み親友であるマクギリスと結婚することとなっているが、元気にしているだろうか。 今度帰った時には海にでも行って気分転換でも出来ればいいものだなと、物思いに耽る。 さて……殺し合いには当然、ガエリオ以外にも参加者がいる。 適当に警戒も含め歩いていると一人の少女が視界に映り、接触を試みる。 見たところ、まだ十五程度に見える少女の近くには誰もいない。 美しい黒髪で綺麗な顔立ち、人形のようで歳相応の平坦だ。 こんな女の子も巻き込まれるのか。 と、ガエリオはダーハラと名乗った男の悪趣味さに嫌悪感を示す。 「俺はガエリオ・ボードウィン。安心してくれ、君の敵じゃない」 「ドーモ。ガエリオ=サン。ヤモト・コキです」 「うおっ」 掌を合わせきちんとしたお辞儀を行う少女――ヤモトを見てガエリオは思わず声を漏らした。 独りで暗闇に放置された少女を安心させようと声を掛けたものの、想像以上に礼儀正しく、驚いたのだ。 美しいとまでに表現出来るアイサツは簡単に見えて簡単じゃない。 一朝一夕で身に付くものではないのだが――会話を続ける。 「ヤモト。俺は危害を加えないから安心してくれ。誰かに会ったりしたか」 「……」 黙って首を横に振るヤモト。どうやらガエリオが最初に出会った参加者のようだ。 スカーフが目立つ、と、近付いたガエリオは美しいピンクに瞳を奪われながらも更に会話を続ける。 「知り合いは巻き込まれたりしているか?」 「……一人だけ、です」 「そうか……不安もあるだろうが心配するな。俺が脱出まで保護してやる」 「脱出が出来るんですか?」 「……諦めなければ、きっと」 言葉の勢いは最初と最後で大きな差が生まれてしまった。 アテなど無い。だが、諦める訳にもいかない。このまま黙って死ぬのか。違う。 サンズ・リバーを渡るか。違う。悪が存在するならば打ち倒すのが正義の役目だ。 「武器はこれしかないけどな」 バッグからバットを取り出し、持ち歩くことにする。 急襲にも備えられるように。本音を言ってしまえば銃火器の類があれば心強かった。 文句を言っても武器は出てこないため、しばらくはバット一つでヤモトを守るしかない。 「それにしてもこのバッグはどんな仕組みなんだ……? まるで宇宙に繋がっているみたいじゃないか。無限に入りそうだ」 「……折り紙を大量に持てる」 「……ん?」 何か聞き慣れない単語が聞こえたような気がするも気にしないことにした。 ヤモトは若干であるが顔を赤らめ下を向いている。恥ずかしいことでも言ってしまったのか。 さて、今後の方針と言うと隠れれる建物の確保と仲間の散策である。 どちらも移動を伴い危険であるが――動かなければ、状況も運命も決して好転はしない。 【F-8/深夜】 【ガエリオ・ボードウィン@機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ】 [状態]:健康 [装備]:金属バット [道具]:支給品一式、少し明るい海(煙草)@ニンジャスレイヤー [思考・行動] 基本方針:殺し合いを止め、ダーハラを倒し帰還する。 1:ヤモトの保護。 2:建物の確保と仲間の捜索。 3:マクギリスとアインの捜索。 [その他] ※参戦時期はアインがまだあんな状態になる以前から。 ヤモト・コキは忍者である。 生身の戦闘においてはガエリオの何倍も強い。 だが、口には出さなかった。こんな自分を相手に保護を申し出てくれたのだ。 何て良い人なんだろう。こんな人に会えたのは久し振りであり、嬉しくて感極まり泣きそうになるぐらいだ。 しかし、迷惑は掛けれない。 このまま一緒に行動していればソウカイヤのニンジャに彼も襲われてしまう。 バトル・ロワイアルの主催者もきっと汚いニンジャの仕業に違いない。 名簿に記載された二人のニンジャが追手だろう。ガエリオを巻き込むわけにはいかない。 襲われればアタイが守る――この力を使って。 【ヤモト・コキ@ニンジャスレイヤー】 [状態]:健康 [装備]:ヤモトのスカーフ@ニンジャスレイヤー [道具]:支給品一式、不明支給品2(一個は銃火器、もう一個は武器の類ではない) [思考・行動] 基本方針:ニンジャがシュウゲキするならば相手をする。 1:ガエリオを守る。 2:ガエリオを自分の荒事に巻き込まない。 3:二人のニンジャに警戒。 4:あの人はどうしているんだろうか。 5:折り紙を確保し大量にバッグへ仕込む。 [その他] ※参戦時期はスワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウにて『シルバーカラス』と対峙する前から。 時系列順で読む Back 月曜日、めでたく生まれたよ Next レイズ・ザ・フラッグ・オブ・ダークアイアン 投下順で読む Back 月曜日、めでたく生まれたよ Next レイズ・ザ・フラッグ・オブ・ダークアイアン GAMESTART ガエリオ・ボードウィン 35 歌う角笛の騎士と銀鴉の忍、そして吸血淑女 GAMESTART ヤモト・コキ 35 歌う角笛の騎士と銀鴉の忍、そして吸血淑女
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3503.html
■II-25F 永劫の玉座に座したる暁の上帝 世界樹の迷宮II・五階層25F。 みんなのアイドル、バーロー様がおわす階。 FOEが多く、力ずくで切り抜けるのは至難の業 玉座、正座しないと座れない気がしますw ↑そもそもバーローは○だからな… 個人的には一番好きなタイトル シンプルでかっこいいと思う さらば、バーローさん。また会う日まで。 じょうてい悪趣味・・・ 永劫(笑)の玉座(笑)に座したる(笑)暁(笑)の上帝(笑) えーごーのぎょくざww バーローさん馬鹿にされすぎて不憫 最後に残ったパラ先生一人でバーローを駆逐できたのはいい思い出…というかびっくり。 パラx1>バーロー ジャガーさんと相性のいいパーティ程バーローと相性が悪いという傾向があるらしい ↑どうりで上帝に苦戦したわけだ ↑2ネタになるけど言うほど弱くはないからな。ただ戦いやすいから世界樹向きではない相手 威嚇射撃大活躍な階。ないとかなり辛い 初代が新・世界樹としてリメイクされた際に、強くてニューゲームが出来るようになったため、上帝が唯一再戦不可なラスボスとなった。 夜に来ると左側と右側でFOEの動きが対照的 コメント ■関連項目(階層) ◇第一階層 1F 天に挑みし冒険者が歩みを進める場所 2F 危険な獣と出会った樹海の広場 3F 死と隣り合わせに進む樹海 4F 空を舞う影に脅え進んだ道 5F 百獣の王の吼え声 ◇第二階層 6F 見えざる脅威と出会った小道 7F 痛みと恐怖を秤にかけて進んだ森 8F 炎を纏いし魔物の棲家 9F 未だ開き得ぬ紅の顎 10F 影尽く業火の王此処に君臨す ◇第三階層 11F 逃げる事叶わぬ凍て付く森 12F 思い描かざれば通り得ぬ氷の道 13F 惑いし心断ち切るは剣の意思 14F 氷姫の誘う白き迷い路 15F 凍える哀しみの果て ◇第四階層 16F 美しさに惑いし足を掬うは鉛の靴音 17F 華と実と雷の狂乱せし枝垂れの森 18F 稲妻の尾に散るは花か人の仔か 19F 天空に浮かぶ夢幻は彩の奇跡 20F 聖と邪の翼まみえる果て無き戦場 ◇第五階層 21F 其に在りて地を睥睨する古の扉 22F 禍々しき蛇の巣食う狭き道程 23F 黒き獣は命に因りて全てを滅す 24F 汝肝せよ暗闇の眼は常に其を見たり 25F 永劫の玉座に座したる暁の上帝 ◇第六階層 26F 悠久の時に閉ざされし歪の大回廊 27F 神の鍵の隔つは訪れか囚われか 28F 暁嫉みし忌み仔の封ぜられたる獄牢 29F 汝惑え終無き縦横の錯覚へ 30F 知られざる英雄達の結末
https://w.atwiki.jp/hanazonored2007/pages/281.html
PUNISHER / 佐渡川準 仕事場の非常袋が埃をかぶっています。良いんだか悪いんだか。 元祖!浦安鉄筋家族 / 浜岡賢次 7年前に買った旧ルパンDVD BOXをやっと開封し見た。特に最初の数話の大隅演出は神! 範馬刃牙 / 板垣恵介 多忙につき コメントの暇はなし。 侵略!イカ娘 / 安部真弘 ここ暫く、常に鼻が詰まっていて息苦しいです。花粉症ではないと思う。 弱虫ペダル / 渡辺航 ネタ見せ系のお笑い番組を好きで見てます。アレの字幕がいらないと思うのは私だけですか。 みつどもえ / 桜井のりお シャノアールのチーズスフレが美味しい。 ギャンブルフィッシュ / 原作:青山広美 漫画:山根和俊 金柑とローズマリーが無事、冬越えで一安心(青山) LOOK UP! / 水穂しゅうし チャンピョンズリーグ、イングランド勢4チームに注目せいてます。 聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話 / 原作:車田正美 漫画:手代木史織 ブックストア談・京都店にて原画展やります!有り難や・・・。 ナンバMG5 / 小沢としお ひっさりぶりにファーストキッチンに入る。美味いと思いました。 Dämons / 原作:手塚治虫 漫画:米原秀幸 付け替えるのが面倒なので、Gパン1本1本いベルトをつけてます。 クローバー / 平川哲弘 仕事終わったらモンハンしよう。 ドカベンスーパースターズ編 / 水島新司 ホークスの開幕4連勝3サヨナラ勝ちにはビックリ!!ポッツも4連勝と快調 覇道 / 木村シュウジ 鳴かぬなら鳴いてみせようホトトギス(シュウジ句) ANGEL VOICE / 古谷野孝雄 桑田選手、お疲れ様でした。 悪徒 -ACT- / 原作:猪原賽 漫画:横島一 先日『ライラの冒険』を観ました。白クマがかわいかったです。よかったね。(横島) マイティ♥ハート / マツリセイシロウ ココアにハマりました。 ストライプブルー / 原作:森高夕次 漫画:松島幸太朗 花粉症のない国へ引っ越す夢を見た。正夢でありますように。 サナギさん / 施川ユウキ 『鹿男あをによし』の綾瀬はるかが可愛かった。 マジありえなくね? / 内藤拳一狼 また載れて嬉しいです! これからも気合と根性と妄想でがんばりたいと思います。 鉄鍋のジャン!R 頂上作戦 / 西条真二 雨。花粉症のオイラはうれしいぜ。目も鼻も平気。外に出たくなる。でも雨・・・・・。 24のひとみ / 倉島圭 好きな名物はちんすうこう ヤンキフィギュア / ミッチェル田中 ヨメが健康を回復! ひと安心。 現代怪奇絵巻 / 根本尚 『ドッキリ映像』って、悪趣味だけど、面白いな・・・・・。 戻る (引用 週刊少年チャンピオン第18 4月17日号)
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/369.html
(注)登場する人名、団体名、地名などは全て架空のものです。 GMはあらすじを書くのが非常に苦手なためこのような形になりました。 得意な方はいじって素敵なシナリオに見えるようにしていただけるとそれはとっても嬉しいなって。 あとGMは悪趣味ですぐ影響を受ける人間です。 1-1「暁の護衛」 あらすじ 大臣を護衛することとなったPC達。任務は何事も無く進んでいたが、会議を何者かが襲撃し大臣は連れ去られた。(1-1-1) 突如PCに支部長の死体と大臣の交換要求の電話がかかってきた。 PC達は要求を呑み、交換場所へ行き、待ち構えていた男を殺し、大臣を保護した。(1-1-2) 1-2「課題が見出される庭園」 あらすじ 悪霊に対峙した後退治した。 本部から玉野椿さんも来た。 玉野さんは貞子と対面した。 1-3「虚無への供物」 あらすじ 元支部長降臨。 玉野+PCの五人で解の提示された人狼(実態はパラノイアの劣化版)をやった。 報復へ向けUGNの戦闘部隊八名入場。 1-4「少女不十分」 あらすじ ΑΩ本部崩壊。 何やったか覚えてないし、そもそも何もやってなかった気がする。 +登場した物・人 N市支部 N市にある支部。 エージェント3-4名、チルドレン2-3名の比較的小規模の支部。 支部長がUGN日本支部からの護衛要請を承諾し、PC達は支部長と共に護衛任務に当たる事となる。 玉野椿、高崎隼人の二名がN市全域のサポートとしてNGN本部から派遣された。 玉野、高崎両名死亡。 “シルクスパイダー” 玉野椿 綺麗なお姉さん。女郎蜘蛛 高崎隼人とコンビを組み任務に当たることが多い(とルルブに書いてあった) お化けが苦手だったり、方向音痴でよく道に迷ってたりすると凄く良いと思います。 敵の手に落ち殺害された後、Eロイス《血の花嫁》で駒とされPC達と合流。 条件(後述)を満たすためPC達により殺害される。 死体は1-3終了時N市支部で保管中。 “ウェルギリウス” 現在開発中の対オーバード用生物兵器。 血中のレネゲイドウイルスと反応し感染者を出血死へと導く。 試作品は現在特調(上級ルールブックp108)が所有している。 何故生物兵器に詩人の名前をつけたの、などと聞いてはいけない。 三河保雄 非オーバードである防衛大臣。 特調との繋がりも深くオーバードに対して良い印象を持っていない。 ウェルギリウスの開発及び配備に関する会談のためN市訪問中二人組の襲撃犯に襲われ連れ去られる。 苦闘の末PC達は大臣を無事保護するが……。 元支部長 彼は死んだ。 後に彼の死体は大臣との交換材料に使われることになる、ご愁傷さまです。 彼は1-1以前に一人の人間を轢き殺しており、自分の保身のため事件を隠滅しようとした。 被害者の身分を示すものを探していた際「扉のマーク」のコインを見つけ、 マークからΑΩに辿り着き被害者の身分を知る手がかりがないかと思い本拠地を訪問。 訪問した際、係員にコインを見せた所地下室に通され11名の顔を見た。(1-1のマスターシーン) その後大臣の護衛の任務中地下室であった男達(LionとBull)に自身の正体を知られ殺害される。 1-3終了時点、死体は墓地に埋葬されている。 巴牧雄 彼も死んだ。 大臣が連れてきた側近の護衛。特調所属。 大臣は特調に護衛を依頼しており、巴牧雄以外にも特調から護衛は派遣されていたが、巴以外抹殺され、何者かが彼らに成り代わっていた。 またUGN日本支部が依頼してきた内容はあくまでも周辺護衛であり、 実態は万一特調の警護に支障が出た時の予備であった為、N市支部に依頼が回ってきた。 AΩ(アルファ・オメガ) 新興宗教。俗に言うカルト集団。 欲にまみれた現世を捨て死後の幸福な世界へ旅立つことを目指す。 「扉のマーク」が目印。なお自殺は教典に反する。 (1-1でのマスターシーンで11名での顔見せの集会シーンをやった) 元支部長が所有していたコインを《サイコメトリー》で調査した所、とある庭園でのコイン授与儀式が脳裏に浮かんだ。 儀式にてコインを受け取った人物は“Fishes”の名を授けられていた。 玉野・高崎コンビを制圧出来る程度の戦闘力を持ち、 建物(拠点)内への侵入者を異次元に飛ばせる能力(Eロイス《虚実崩壊》による)の存在の情報が1-3終了時点でPC達に与えられている。 (注)小林泰三様の作品とは一切関係がございません。 “Bull” 襲撃犯のうちの一人。元FH所属。 PC達の足止めの際戦闘不能となり、戦闘終了後情報と引き換えに自身の死を要求する。 首筋に「扉のマーク」の刺青がある。 衝動は「闘争」 “Lion” 襲撃犯のうちの一人。元警察所属。 支部長と巴牧雄を殺害する。大臣を監禁中乗り込んできたPC達と戦闘。 死闘の末、自身のEロイス「殺戮衝動」により死亡する。 首筋に「扉のマーク」の刺青がある。 衝動は「殺戮」 “Ram” サリーちゃん 電話で親切にも自分の居場所を教えてくれる悪霊。元ゼノス所属。 世間では「メリーさん」と呼んだほうが通じるかもしれない。メリーさんの羊 私は「サリーちゃん」と呼んでいた記憶しかないのだが……どうでもいいですね。 手の甲に「扉のマーク」の刺青がある。 衝動は「恐怖」 “Aquarius” 大臣を射殺後Eロイス「血の花嫁」を発動、大臣を自身の駒とする。 Eロイスの発動を確認した後PC達に電話をかけながらシーンから退場する。 玉野さんを殺害したり窓口のお姉さんをやっていたり割と忙しい人。 衝動は「吸血」 “Virgin” 建物に侵入しようとしたPC達をEロイス《虚実崩壊》により異次元に飛ばす。 彼女から提示された解放されるための条件は「PC四人+玉野の計五名の内一名を殺害すること」 シナリオ中死亡した玉野及び高崎を模した人形を使ってPC達を挑発する内容の悪趣味な人形劇をするような人格。GMは悪くない。 衝動は「妄想」 “Fishes” 元支部長に轢き殺された一般人(非オーバード) 1-2でのサイコメトリーによる回想でコインを受け取っていたのは彼。 +メモ 脱出後PC達が本拠地ぶっ壊しに行くかと思ったけどそんなことはなかったぜ。
https://w.atwiki.jp/if_no_monogatari/pages/10.html
・私立普通科メルブラ学園 志貴が、アルクェイドが、翡翠が琥珀が、学生に!? ネロ先生やワラキア先生、軋間紅摩にメカヒスイまで登校するメルブラ学園は今日も大騒ぎ! 七夜が主人公というステキなチョイスが、数多のパロディと混ざって今輝く! ・ある感情をかたちに(一話完結式) 感情ほど、漠然としたものは他に無い。 数百の単語に収めようと、信念という網で捕らえようと、手の中にそれは残らない。 故に彼らは「かたち」を求めた。 人殺しであろうと、鬼であろうと、存在すら無くしたモノであろうと……。 ・林間学校 メルブラのキャラクター達が、揃いも揃って林間学校。 真祖に殺人鬼、紅赤朱に魔法使い、こんなメンバーで何も起きないハズが無い! 独特の世界観を持ったメルブラ学園物語、もう一つの長編傑作。 ・white dreamer... (完結) 現実に帰れば儚く消え去る、みじめな脇役。それが夢。 如何なる美麗も如何なる華麗も、観客の目には届かない。現実には届かない。 そんな摂理を踏み外した、白い少女の運命は……。 ・白い少女が夢見たその日(短編集) それは、有り得ない物語。それは、決して無い物語。 一人の少女が現実となり、一人の少年と手を繋ぐ。 それは白い少女がほのかに夢見た、つかの間の「If」の物語。 ・Cinderella of snow-white (完結) その存在は確かに有るのに、その存在に意味は無い。 虚構の地獄を彷徨う「それ」は、魔の法によって存在する意味を得た。得る手段を手に入れた。 ならばやるべき事はひとつ。白きシンデレラは、弧高の城で一人微笑んだ……。 ・翡翠と七夜 メルブラ学園で、翡翠のお手製弁当は志貴のお楽しみ。 そんなある日の昼休み。弁当を忘れてしまったもう一人の志貴に、翡翠は……? ・吸血騒動!? 個性豊かな生徒達のなか、メルブラ学園・生徒会長の秋葉は今日もひと仕事。 とりあえず、生徒が生徒に血を吸われる事は無くなってくれるかも知れない。 ・猫寄せ王子 教室に一人残り、今日も黄昏るメルブラ学園の王子サマ。 彼が引きつけるのは、何も女生徒だけではないのでした。 ・キシマゲドン ~メルブラ学園最後の日~ 好きだった。ただ好きだった、それだけの事。 だから彼に罪はない。誰かを黒コゲにしても、大気圏突破しても、隕石と化しても。 ・科学部の恐怖 いやぁ、一度でいいから聞いてみたいもんですよ。 あの日の受難の、理由と根拠をね……ハハ。(M学園の生徒、S.T氏) ・悪趣味 日々騒がしいメルブラ学園にも、時にはこんな日だってある。 ワラキア先生は今日も悪趣味な脚本を用意し、名優の訪れを待ち兼ねていた。 ・盗人七夜と腹黒アンバー シエル先生のレポート課題、高評価を狙うにはアレしか無い! 盗人と化す殺人鬼に、世紀末腹黒少女までもが絡み、全ての因果はある男に落ち着いた……。 ・軋間家にお泊まり(尻切れ) 意外といい奴だった紅摩の家へ、礼をしようと七夜を誘い押しかける遠野志貴。 しかし、紅摩の「意外」は一つだけではなかったのだった。 ・体育祭(尻切れ) あると思ったらやっぱり迎えた、メルブラ学園・体育祭。 翡翠・琥珀による実況のもと、パン食い競争に始まり、水球に続き……?(未完) ・さっちん恋煩い(尻切れ) メルブラ学園の昼休み。一人で溜め息を吐くさつきに、親友のシオンは声を掛ける。 何せ恋多きお年頃。ちょっとした勘違いだって、途端に恋へと変わっちゃうんです。 ・MELTY BLOOD ~midnight date~ 初めて知った恋心。知らせてくれた彼の姿は、眠っていても瞼に映る。 今日はデートだ。デートなんだ。 とっておきの笑顔と喜声を携えて、白い姫君はスキップで城を飛び出した。 ・さつきとシオンの出会い 血を吸わずにはいられないモノ。血を吸わなければいけないモノ。 同じ学園の生徒同士、必然とも言える交わりが、真円の月の見守るなか訪れた……。 ・猫達の餐宴 登校前、日課として猫たちに餌をやっている七夜志貴。 その中で学園でも出会う黒猫少女・レンが、どうやら何かに巻き込まれたらしく……!? ・偽りの夜 怪しげなクスリと注射器を手にはしゃぐ琥珀に呆れ、先に寝入ってしまう翡翠。 しかし翌日、二人の身体にはトンでもない事が起きていた!? ・殺人鬼弓塚 死徒として、吸血鬼として、求め続ける弓塚さつき。 血を、肉を、骨を、脳漿を。最早それは生きるための行為ではなく、行為のために 生きるようになった涅槃の殺人鬼。 今夜、不幸にも彼女の目の前に立ったモノは……。 ・夏の雪合戦 八月のまっただ中に、雪が降る。それもまたメルブラ学園。 積もりに積もった白銀の校庭を前に、やる事といえばこれしかない! ・氷と水着とロリと 時は夏休み。氷で涼んだり、皆を海へ誘ってみたり。 二話に分かれた構成で、どちらも楽しいオチが付いている遠野志貴の短編傑作。 ・シオンが弓塚家に居候したら 家出したさつきと出会ったシオンは、流されるままにさつきの両親を説得。 さらにそのまま弓塚家へと居候することになってしまい、二人の間には徐々に 甘い空気が漂い始めて……。 ・タタリの夜 ある夜、遠野家の留守を任されてしまい戸惑うシオン。 とりあえずベッドに身を預けていると、いきなりその細い首が絞め上げられた! 不穏な空気に包まれた町を見て、学園に集まるメルブラ・メンバーたち。この町には何かが起きている! ・在りし日の約束 夢に現れた衝動。夢にまで迫ってきた衝動。 近い。そう悟った少女・さつきは、ある決意を、想いを、悲しい笑顔で彼に託した……。 ・死炎の森 タタリの夜、死の象徴と再び対峙した志貴。 怯えていた目は、死とも向き合える目となった。何も出来ずにいた手には、鋭いナイフが握られた。 最高の先生に入れてもらった喝を胸に、遠野志貴は迷うことなく地面を蹴った。 ・かぜひきななやん ある日、風邪をひいてしまったななやん。 クラスメートや先生たちに心配(?)されるが、彼にはやるべき事があった。 メルブラ学園独特の、ほのぼのとした空気やコメディが満載! ・七夜の父 バイクを降り、志貴は一人でその地に立った。 そこは七夜が眠る場所。志貴自身と、覚えのない一族の皆と、やはり覚えのない本当の――― 誰に知られる事もない、誰に知らせる事でもない。それは一つのけじめの形。 以下の、一レス完結版については、パッと読めるんで紹介文は省略。 ・調理実習 ・メルブラ学園in購買部 ・バスケ ・メルブラ学園in昼休み ・100m走 ・メルブラ学園in昼休み後 ・メルブラ学園inななやん ・メルブラ学園in終了式 ・小ネタ「欠席」 ・小ネタ「昼休み」 ・マックス! ハッスル! ・初めての同類
https://w.atwiki.jp/game_enjyoumirror/pages/74.html
『ワールド オブ ファイナルファンタジー』(WORLD OF FINAL FANTASY略称:WoFF)は スクウェア・エニックスより2016年10月27日発売予定のゲームソフト。 クリエイティブプロデューサーは野村哲也氏、ディレクター/シナリオは千葉 広樹氏 内容は歴代FFシリーズのモンスターを仲間にするRPGで、デフォルメされたシリーズキャラクター達が登場するクロスオーバー的世界観や、キャラクターの 頭身を変化させモンスターの上に乗ったり、逆にモンスターを乗せたりすることで能力を変える独自のバトルシステムをアピールポイントとしている。 歴代FF登場キャラクターは『FFレジェンドキャラクター』として登場する。 2016年9月1日時点でFF7(とコンピシリーズ)からはクラウド(7)とシェルク(DC)、初回特典としてセフィロスが発表されていた ポスターにもティファの姿はなく「またティファ」からは回避されたと思われました。 しかし・・・同年9月15日公開されたTGS2016トレーラーにカウガールティファの登場がリディアと共に確認されました。 http //imgur.com/7S5Amko これでFF7からの登場枠はクラウド・シェルク・セフィロス・ティファの4枠 シェルクを除くと「いつもの三人」で「またティファ」である。 ◆そんなキャラクター選考について千葉氏の発言 『ワールド オブ FF』はメイン部分だけでナンバリング作品と同等のボリューム。さらにサブストーリーも充実ttp //dengekionline.com/elem/000/001/291/1291241/ 電撃オンライン ――『FF』キャラクターのチョイスは、なかなかマニアックなところもありますよね。 千葉:この作品を長く続けていきたいという思いもあり、クラウドやライトニングなどの人気キャラクターを押さえつつも、マニアックなところも入れ込んでいます。 発売日決定記念!『ワールド オブ ファイナルファンタジー』千葉広樹氏と橋本真司氏にインタビュー(1/2)- ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201606/07107570.html @famitsuさんから ――ところで、登場する『FF』シリーズのキャラクターは、どんな基準で選ばれているのでしょうか。 千葉 当初は相当な数のキャラクターを出そうと思っていたんです。でも、その数で1本のストーリーをしっかり作ろうとすると、 「このままだとまとまりきらない ぞ」と。それで厳選したんですが、人気があるキャラクターだから残すわけではなく、お話と世界観をちゃんと描くために合う人物を選びました。 たとえば、 「ここは海賊のお話だから、ファリスがハマるんじゃないか」とか。 キャラクターありきでお話を作っているわけではないんです。 人気があるキャラクターだから残っているのではなく、お話と世界観をちゃんと描くために合う人物、マニアックな人選 クラウド・シェルク・セフィロス(特典)・ティファ ←マニアックなのはシェルク(DC)だけである 本当にこの選考理由で偶然また「クラウド・セフィロス・ティファ」になるのか?という疑問が湧いてきます。 WOFFの話と世界観でまた、KH2のようにセフィロスを追うクラウド、それを追うティファ、の図式が起こるのでしょうか? それともティファがピンチの時にクラウドがヒーローで登場する、でしょうか? 何にしろ、発売日まで約一月の時点でのティファ登場に「またか」という思いを抱くユーザーは少なからずいると思われます。 今後追加キャラクターDLCでキャラクターの追加があるにしろ、4枠をFF7で使っている状態でまた7キャラ追加、などが起こると 他ナンバリングからの不満が出ないかが心配になります。(インタビューで全くキャラがでないナンバーもあるとの事 ◆そして発売後 WOFFにおいてFFキャラは原作と同じ宿命を背負いやすい設定らしく、その為FF6のティナは洗脳され無理矢理戦わされていた状態で登場。 クラウドは原作通りの設定を背負っており、ある男の手掛かりを探している、 大切な人(英語版の台詞から恐らくエアリスを指していると思われる)を奪ったんだと語る場面がある。 一方ティファは原作要素(両親と故郷を奪われる・アバランチに所属等)はほぼなく故郷の為に戦う女性となっている。 しかしFF7本編における故郷の為に戦うという設定といえばユフィ、その為ユフィの設定と被っていないかと言われている。 ◆ティファのWOFFでの関連シーンと無印FF7でのエアリス関連のシーンについて 1:WOFF「闘技場」のイベント 『最強コンビ誕生』というココロクエストの一つにモーグリ・サボテンダー・トンベリが闘技場に乱入してきたティファを退治する話がある。 そのクエスト内にてティファの背中にトンベリの包丁をぷすっと刺すというFF7本編にあるエアリスの悲劇を思わせる場面があり、 本編での悲劇をギャグ調に再現をしていないか?悪趣味ではないかとの声があがっている。 なお刺された際と気絶する際流れは以下の通りである。 http //imgur.com/PSo1Tac http //imgur.com/7kiNfIZ http //imgur.com/z1sZcAy ティファ「ーーーー!」(包丁で刺されて振り返る) 「ちょ ちょっと痛かったわよ!」 ティファ「ふにゃ!」(頭上に樽直撃) ティファ「きゅ~~~!」 (気絶) このような台詞を口にしたことはないティファ、キャラクター崩壊すらしていないか? 2:「また、会えたね」 「また、会えたね」といえば実はFF7でクラウドとエアリスが教会で再会するシーンでエアリスが言うセリフである 教会での再会シーンは覚えているプレイヤーは多いと思うが、その時の台詞である。 そのエアリスの台詞をWOFFでティファが主人公達と再会時に発言するというイベントがあるという ※比較画像 「……また、会えたね」 http //imgur.com/UG5sfxB 「また 会えたね?で いいんだよね?」 http //imgur.com/zByMu1S たかが台詞、と感じる方もいるかもしれませんが、1であげたFF7イベントのオマージュ?に続きこちらも、 エアリスの印象的な出会いシーンの台詞をわざわざ使っている(で、いいんだよね?としているあたりが…)と感じた人もいる 故郷の為に戦うというユフィを彷彿させるシーン、トラブルメーカー的な行動(ユフィぽいという意見あり)といい エアリス、ユフィを思わせるイベントや台詞が多々見受けられる。 それにしても、FF7のキャラクターで背中に包丁イベントは悪趣味すぎではなかろうか。 スタッフとしては「笑えるシーン」との認識かは不明だが、こういった他キャラを連想させるイベントを あえて数多くのFFキャラの中からティファを選んでにやらせる意味はほぼ無いと言える、ティファでないといけない必要はない 千葉氏の発言にある「お話と世界観をちゃんと描くために合う人物、マニアックな人選」とはなんだったのだろうか
https://w.atwiki.jp/ara_arcana/pages/24.html
メアンダールの人々 セルド・ベラーノ 種族:ヒューリン 性別:男性 年齢:61歳 髪の色:白 瞳の色:茶 肌の色:白 「私のポメロちゃんは、ツヤが違うのだ!」 骨董品などを取り扱う『ディアマンテ商会』メアンダール支店の支店長。しかし、質素な生活を美徳とするドゥアン相手に商売が捗る筈もないため、事実上メアンダールへの左遷である。悪趣味な芸術品ばかりを取り扱っているだけで、一応法律に触れるようなモノは取り扱っていないようだ。 怪しい勧誘に乗りやすく騙されやすい。ポメロマニアで、商品とは別に沢山のポメログッズを保管している。 ササメ・ユウナギ 敏腕メイド長。 詳細は影の二十二神将 イサドラ 種族:ドゥアン(天翼族) 性別:女性 年齢:15歳 髪の色:濃紺 瞳の色:黒 肌の色:白 「ああ、駄目。内に眠るもう一人のわたしが、わたしの身体を……」 ディアマンテ商会に勤めるメイドの一人。メイドとしての能力は壊滅的。 もう一人の自分が心の奥底に封じられており、肉体と精神を少しずつ蝕んでいる。しかし、周りの者達はそれを理解してくれずに、一人悩んでいる悲劇の美少女……という設定を脳内で作り上げている可哀想な子。5年もすると、恥ずかしさのあまり壁を殴っている姿を見られるだろう。 カイツ・レガイン 種族:ドゥアン(有角族) 性別:男性 年齢:57歳 髪の色:黒 瞳の色:黒 肌の色:褐色 「あー、悪いが喧嘩は外でやってくれねぇか?」 酒場『デザートイーグル』の店長。いかつい外見だが、本人曰くあまり腕っ節は強くないらしく、店で乱闘が起こった場合は店員兼用心棒のルクスに任せている。ただ、周りの者達曰く、昔は凄腕の傭兵で神聖魔法と格闘術に長けていたらしい。 仕事を探していたルクスを雇った経緯がある。どうやら、ルクスの父とは知り合いだったらしいが……。 あまり描写できなかったが、気のいいナイスミドルである。 サラーブ 種族:ヴァーナ(兎族) 性別:男性 年齢:37歳 髪の色:赤 瞳の色:薄青 肌の色:黄 「どうしたもんかね。最近サクラの奴が冷たくてよォ」 デザートイーグルの得意先、サラーブ食品店のオヤジ。 豪放磊落な性格だが、外見はカワイイ系。一人娘のサクラを溺愛している。しかし、どのように反抗期の娘に接すればいいか解らず、度々悩んでいるようだ。 サクラ 種族:ヴァーナ(兎族) 性別:女性 年齢:16歳 髪の色:桃 瞳の色:薄青 肌の色:黄 「ばっ、オヤジには関係ねーだろ!」 サラーブの一人娘。美少女だが、性格と口調は父親似。反抗期真っ盛りだが、誘拐事件のこともあってか、少しは反省しているようだ。 貴重な俺っ娘枠である。
https://w.atwiki.jp/wiki11_biohazard/pages/71.html
俺は朝飯に卵焼きを1つ食べて、仕事場の古城に向かった。 あの古城、色々ボロい作りに見えて、実は裏にハイテク機械がそろってる。 ただ、あのチビ城主の悪趣味でわざとああいうワケの分からない作りにしているのだ。 そうそう、武器庫もある。 中にはフレイルや大カマやガトリングガンと弾各種。 マシンピストルやマグナムなんかも色々あったが、つい最近盗難に会った。 戦闘現場にある薬莢から見てエージェントの手に渡ったと見て間違い無いだろう。 だが、全部盗まれたワケではない。 ガトリングガンとAK47(アサルトライフル)くらいは残っている。 それもそうだろう。重さ100キロ単位のガトリングガンなんか盗んでも仕方が無い。 まぁ、泥棒も馬鹿ではないと言う事だろう。 そうこうしている内に城に着いた。 「・・・・・・で、あるからして・・・なのだ! エージェント・・・・・容赦はしなくていい! 私の・・・サラザール家の栄光・・・・・・のだ!!」 チビ城主の訓示だ。毎朝くだらない話ばっかりしやがる・・・ ガナード達はいいな。元々貧血だから倒れる心配も無い。 さて、次は会議室かな・・・作戦会議だ。 「これより、作戦会議を始める! まず、作戦Aだが・・・まずサラザール様がエージェントを落とし穴に落とす。 そして、万一それで死ななければ、地下に兵隊を送ろう。これが作戦Bだ。 もしそこを突破されたら・・・・・・作戦C、エルヒガンテを放つ。 万が一そこを突破されても、目の前はノビスタドールの巣だ。 その次には餅つき通路、更にその扉は鉄を溶接して塞いである。これが作戦Dだ。 そこからはまだ決まっていないな・・・誰か意見はあるか? ケイ、何だ?」 「そこを突破されるとすぐにあの荒城に到達するんだろ? なら、そこから塔に入れないように、カギのモニュメントを地下室に隠そう。 そうだな・・・これまでに無かったブービートラップを仕掛けてみるか。 取りに行く道をわざと入り組ませ、罠を掛け、先に何かあるように仕向ける。 道の終わりにトロッコを置こう。確か、線路の補修はまだだったな。 それを利用するんだ。 トロッコをそこまで流して、最後に奈落の底に落とす! トラップに気が付かないように、それまで兵隊を上から落とそう。 落ちると分かっていて兵隊を配置するとは考えにくいだろう。 もっとも、落ちる前に奴を殲滅出来ればそれに越した事は無いが・・・。」 「うん! 分かった、作戦Eはそれで行くか。」 退屈な会議と通常勤務が終わり、昼飯の時間になった。 幹部はみんなちゃんとした物を食べる。 俺は迷いの庭の近くに作られた食堂に行った。 妄想小劇場『荒城にて③』完
https://w.atwiki.jp/dankiss/pages/98.html
スヴェル imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 基本事項 名前 スヴェル 様付けです 年齢 200歳? 性別 男性 髪の色 サラサラストレートな金髪 瞳の色 青 身長 175cm 種族 吸血鬼 武器 鞭、レイピア キャラクターの設定 舞台背景 双子の吸血鬼の弟。兄はブランニル。兄とは違い、物語に登場するような吸血鬼らしい吸血鬼のような雰囲気をしており冷たい美しさがある。近隣の村を脅したりしている張本人。血が足りないらしく、貧血と寒さに凍えているのは過去にブランニルに血を分け与えたせい。そのために血に飢えており、たまに清楚で可愛い生娘の生き血を頂いて殺すような残虐なことをしている。目で見た人間の姿に変身することができ、村に買い物をする時は今まで殺した処女に変身したりする悪趣味な性癖を持っているが、普段はお喋りで我儘な弟である。 性格 初対面の人相手では優しい態度をとるが、本当は我儘で自分勝手な性格。お喋りが好きで、五月蝿い。自分のことしか考えていないように見えるが、兄のことを慕っている。男が嫌いで男相手だと喋れないが顔が綺麗なら大丈夫。 台詞例 ・僕を殺そうとするとは…。楽しいね。僕は女だからって手加減はしないよ。・キミは人が手をつけた後の食器で食事しないだろ? 衣装について 青と白が基調になっております。クラシカルな雰囲気のある服装を着せております。青バラにレースが多いですが。 詳細なプロフィール 好きなもの ・清楚で可愛い生娘…の生き血だけではありません。・焼きプリン…コンビニで売っているやつ 嫌いなもの ・男…むさい男は生理的にダメだそうで、男性恐怖症です。 好きな異性のタイプ 恋愛対象ではありません。食い物として、清楚で可愛い生娘が大好きです。いわゆるお姫様のように大事に育てられた女の子ですね。 登場作品 Valgring 双子の弟 関係人物 ブランニル-自慢の兄さん ミシュリー-スヴェル様はミシュリーから大事なモノを奪いました。それは存在感 ラグ-うるさい黙れ 関連用語 吸血鬼 処女厨 参考画像 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。