約 135,449 件
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/361.html
すのう 親:凸之助 「悪いけど低俗すぎて俺にはさっぱり理解できないわ。」 「まさか。俺の方から願い下げてるんだよ。馬鹿の相手は疲れるからな。」 プロフィール 名前 スノー(又はスノウ) 所属 過激派 年齢 22歳 髪色 青緑 一人称 俺 身長 175cm 眼色 水 二人称 お前/あんた 体重 63kg 異能 影を操る【*】冷気を操る【*】 三人称 あれ 性別 男性 状態 立場に不安を感じている 本名 六歌仙 雪之(ロッカセン セツノ) I.C コバルト 詳細 世の中ナメくさったリアル厨二の痛い屑。 居候先の夫婦の脛かじってる屑。 まるで自分が神かのような態度を取る屑。 舌ピ。臍ピもしてるらしい。若気の至り。二重の意味で痛い。 いつも独りでゲーセンやらバーやら薄暗い場所の隅のほうで立っている。ただし人混みの中でのみ。空いてる時は居ない。 酒浸りさん バーによく居る人。付き合ってやらんでもない。 「フン…酒なんて悪趣味だな。」 異能 編集中
https://w.atwiki.jp/okitaworld/pages/326.html
▽登場作品 人間 偶像少女M 名前【酒匂 ナオミ(さかわ なおみ)】 性別【女】 身長と体重【163cm53kg】 国籍【日本】 種族【人間】 通称【酒匂先生】 ICV【沢城みゆき】 「ホント救いようのない悪趣味……」 色黒な肌とパーマがかかった茶髪のショートヘアが特徴的な女性。 高校教師で間宮柩と冬月真白の担任。 担当科目は音楽。 フランクな性格だが、事なかれ主義で大雑把。 厄介事は見て見ぬふりをしたり、生徒の前で堂々とタバコを吸うなど、教師として問題のある行為が目立つ。 また、長門零士の担任でもあったが、他の教師が優等生と絶賛する中、彼女は長門零士を「薄気味悪い子」「嫌な笑顔の子」と称していた。 恵まれない家庭環境で育った為、かつては様々な男性と付き合うことで家庭で得られなかった愛情を補う日々を続けていた。 料理が凄く下手。 「このアタシが欲しいって言ってるのに、どうして寄越してくれないの?」 「めんでー」
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch_2nd/pages/46.html
「死死死死死 呪い」とは、検索すると悪趣味なウェブサイトがヒットする単語。 「 検索してはいけない言葉 Wiki 」によると、検索すると結果の一番目に「死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 ...」というサイトがヒットし、開くと首が傾いたミイラのような女の画像が画面中に並べられ大音量の悲鳴が再生されるらしい。しかし、実際に検証したところこのサイトはヒットせず、その他の不吉な雰囲気なサイトや、そのサイトに表示されていたというホラー画像がヒットする。 上述の記事で紹介されていたサイトは特定されており、アドレスに「suigin(水銀)」「noroi(呪い)」などといった不吉な単語が含まれていることを特徴としている。2ちゃんねるやYahoo!知恵袋等で悪意を持った人物が別のサイトへリンクするように偽装して掲載することがよくあるため、注意する必要がある。 出典 検索してはいけない言葉 Wiki - 死死死死死 呪い
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41084.html
さいこ【登録タグ さ 初音ミク 曲 松傘】 作詞:松傘 作曲:松傘 編曲:松傘 唄:初音ミク 歌詞 彼は無口で謎めき まわりを欺き 目と目でテレパシー また羊がふらふら わたしは浮つき やすやす恋をし 気づけば助手席 地獄へドライブ 夢のなかのあなたは誰? めまいがして 目が覚めたとき ※ あなたの目がキラリ 悪魔の顔でニヤリ ホテルの部屋にふたり もしかしたら人違い 刃物が床にズラリ あまりのことにクラリ ここで死にたくない だれかきて わたしのバカバカバカ うかつで浅墓だった これからわたしは死んじゃう 彼はそれを楽しんじゃう かわいそうな我が身 かわいい、この手足 切り刻まれ 数時間後はバラバラに こんなどんでん返し 悪趣味すぎる展開 笑えない まるでB級映画 この異常者 ヘンタイ 死刑になるわ 絶対 助けて お願いします ほんの少し 寂しかっただけ 悪いことは なにもしてない 裸足でヒタリヒタリ 携帯はグラスにポチャリ 指先を右に左 まるで会話が通じない 鼻血がスカートにポタリ 運の悪さにフラリ わたしはまだ若い 殺さないで ※繰り返し コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/1144.html
【作品名】1日外出録ハンチョウ 【ジャンル】漫画、カイジの飯テロスピンオフ作品 【名前】ダチョウ 【属性】ダチョウ 【大きさ】成人男性の坂井の約1.5倍ほどの体高なので約2.56m 【攻撃力】大きさ相応のダチョウ並み ダチョウのキックは10cm2あたり4.8トンの圧力があると言われる。 【防御力】大きさ相応のダチョウ並み 【素早さ】大きさ相応のダチョウ並み ダチョウの最高時速は70㎞に及ぶ。 【長所】兵藤会長の悪趣味の一環で地下に解き放たれた。坂井に求愛して追いかけ回した 【短所】程なく回収された。出番が2コマしかない。 【戦法】キック 参戦:vol.9 609 vol.9 0642格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/27(土) 17 01 54.61ID W8v95Hqg ダチョウ(1日外出録ハンチョウ)自己考察 スペックからして猿型ホムンクルスまでは余裕で勝ち越せる。ミケは大きさ負け。それより上はもっと大きい奴が続くので勝てない。 なので位置は ミケ>ダチョウ(1日外出録ハンチョウ)>猿型ホムンクルス
https://w.atwiki.jp/jojoif/pages/61.html
レナ・オリン 性別: 女 年齢: 30 身長/体重:172/44 容姿の特徴: 胸まで垂らした美しいブロンドの髪に三日月のように美しい眉。 まさにモデルのような長身の美女。 アントニオ・マラスのノースリーブカットソー(濃い紺)に大きなフラワープリントのほどこされているスカートをはいている。 真っ赤な唇と赤いミュールがポイント。 香水はクリスチャン・ディオールのピュア・プワゾン。 人物概要: 見た目だけの人と思われたくないためゲーテなどを 読みあさっているのであるがほとんど意味はわかっていない。 つい最近、永遠の若さを保ちたいがために留流家の一員となった。 メープルハニー タイプ/特徴: 近距離パワー型。 鎧の魔人の体の部分に美しい乙女が十字架にかけられた様な姿ではりつき一体化しているといった具合にスタンドの形状はかなりの悪趣味。 能力詳細: 鎧の隙間から、触れると脂肪がついてしまう甘い瘴気を発生させる。 破壊力-A スピード-A 射程距離- D(発生する瘴気はC) 持続力-C 精密動作性-C 成長性- E
https://w.atwiki.jp/tenaku_rp/pages/60.html
A.D.2057.魔界・第九層最奥 「…起きろ。何ヶ月眠るつもりだ。」 【あと5ヶ月…】 「起きろ馬鹿者。」 魔界簒奪騒動の際、完全にハブられていた黙示録の獣。終わった際に事の顛末を耳にして、かなり不満そうに深淵の奥底に潜り込んでから、約一年。 覚醒の兆しか深淵全体が鳴動を始めたのを感じた紅騎士が、獣を起こしに参った所。 「また上で騒ぎが起きるらしい、お前の大好物な戦が始まるぞ。」 その声を聞くと、渋々と身を起こす獣。圧倒的な筋肉の脈動に騎士が思わず距離を取る。ごぱ、と顎を開くと、満足そうに酷熱の吐息を吐き出す。 【…此度こそ天界を喰らい尽くしてくれよう。今一度世界を喰らう程の力を得る為には、奴等の犠牲が要る。】 「…悪趣味な輩しか居ないのか此処は。」 のっしのっしと深部を出て行く獣の背中を見送ると、つい先日目覚めたばかりの紅騎士もまた、戦の前準備と称してどこかへと去って行くのだった。
https://w.atwiki.jp/wiki2_350330/pages/24.html
フロントに着くと、女の子三人組と小林さんがなにやらもめていた。 「ちょ・・、ちょっと。落ち着いて話して下さい。一体どうされたんですか?」 「だから!今部屋に戻ったら、床にこんな・・・こんな物が!」 女の子達が震えながら、小林さんに小さな紙切れを差し出した。 気になったぼくは、横から覗き込む。小さな紙切れには、赤い字でこう書き殴ってあった。 『こんや、12じ、だれかがしぬ』 「今夜、12時、誰かが・・・死ぬ?!」 ぼくが読み上げると、みんな一様に息を呑み込んだ。 しばらくの沈黙の後、ようやく小林さんが口を開いた。 「誰かのいたずらでしょう」 「・・・悪趣味ね」 真理が眉をひそめる。 確かに、悪趣味ないたずらだ。それが本当にいたずらなんだとしたら・・・。 「でも、誰かがあたし達の部屋に入ってこれを置いて行ったんですよね?気持ち悪くてあそこじゃ眠れないわ」 そう言ったのはやせて髪の長い可奈子ちゃんだ。泣きそうに顔を歪めている。 「床に落ちていたんなら、ドアの下の隙間から差し込んだんじゃないですか?鍵はかけていらしたんでしょう?」 小林さんがそう言うと、女の子達はぽかんとした表情を浮かべた。 「そっかー、中に入らなくてもいいんだ」 どうやら、そんなことにも気付きもしなかったようだ。 「・・・でもやっぱり気持ち悪い」 メガネの亜希ちゃんだ。 「何ならお部屋を替えましょうか?幸い空き部屋もありますから」 「その部屋にもテレビ、ついてます?」 ちょっとぽっちゃりした可愛らしいショートカットの啓子ちゃんだ。 「すいません。うちは客室には基本的にテレビは置いてないんです。ふた部屋だけ置いてあるんですが、それが、今お泊りの部屋なんですよ」 と、申し訳なさそうに首を横に振る。 「もうひとつの部屋は?」 「あいにくふさがってます。ですから、テレビをご覧になるなら、今のお部屋で我慢していただくしか・・・」 「どうする?」 三人は顔を見合わせ、話し合い始めた。 「あたしやっぱり気持ち悪い」 亜希ちゃんだ。 「テレビは我慢しようか?」 可奈子ちゃんが応える。 「えー、あたし見たいテレビがあるの」 啓子ちゃんが、わがままを言い出した。 「テレビなんかいいでしょ!なにしに来てるのよあんたは。あたし達はスキーしに来たのよ、スキーに!」 可奈子ちゃんが怒り始める。 「分かってるけど・・・でも今日は見逃せないの。『ロンバケ』の最終回なんだもん」 ぼくは見たことないが、確か『ロンドンで万馬券』というギャンブルドラマだ。 しばらくもめていたが、結局、つまらないいたずらだし、部屋を替えてもあまり意味がなさそうだということで、彼女達は引き下がって部屋に戻って行った。 「でも、誰がこんないたずらするかしら。子供は泊まってないし・・・」 そう言うと真理は、いたずらっぽい目をぼくに向けた。 「もしかして、透じゃないの?」 とんでもないことを言い出す。小林さんがおどろいてぼくを見る。 「冗談じゃないよ。何でぼくがよく知りもしない彼女達にそんなこと・・・」 当たり前だが、抗議した。 「そうよね。いくら透でもこんなことしないわよね」 何かひっかかる言い方だが、まあいいとしよう。 その時、フロントの電話が鳴り始めた。
https://w.atwiki.jp/zgok0079/pages/324.html
ロクス・ソルス 572 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2005/12/10(土) 17 13 42 「ロクス・ソルス」 レーモン・ルーセル 文学畑の人には「SFか?」って怒られるかも知れんが。 「カラクリへの愛好」という生理、(あるいは病理)にSFを感じた。 純粋にマッドサイエンティストものとして読むことも出来るが。 ストーリー性は皆無の、SF版千夜一夜というか、 飛浩隆『グラン・ヴァカンス』や小栗虫太郎を想起させる挿話の集合。 人間の歯で描いたモザイク画、水槽の中に半ば生きるダントンの脳髄や、 死体の脳に蘇生剤を打ち込んで、その人生で最も印象的だった場面を再演させる、など不気味な場面が多いのも印象的。 挿話の中にも、息子の婚約者を死姦する男、悪漢に踏み殺された娘の「声」を再現しようとする狂人発明家 など、なにか作品を通底する冷たく暗い情念を感じてしまう。 悪趣味というよりは、人間の肉体すらもカラクリの一部と化してしまう冷徹な眼差し・・・かもしれない。 10点
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/165.html
120クール突破 作者:RH 【120クール突破】 ――昔、あるところに魔法少女がいた。 とんでもなくファンタジーな存在だが、いたんだから仕方ない。 彼女は悪い魔法使い達と戦い、いつも平和を守ってくれていた。 ただし彼女にも生活があるので、平和を守る地域は東馬込だけだった。 ま、ここまではいい。よくあるファンタジーな話さ。 問題は明確な敵が存在せず、彼女がいつまでも戦い続けているという事だ。 いつしか少女から女性へ……そして、おばさんになっちまった。 おぞましい事に、当時のセンスが炸裂した悪趣味な衣装のままで、だ。 想像してみるといい。 中年太りしたおばさんが、ピンクでひらひらな服を着て戦ってる姿を。 そんな奴の相手をしなければならない、悪い魔法使いには心底同情する。 ……だが、一番同情してもらいたいのは俺だ。 どうしてうちの母親は、あの歳で魔法少女をやっているのだろう……。 誰でもいい。魔王でもなんでも引っ張り出して、あれをどうにかしてくれ……。