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卒業式一週間前 律「……」ドキドキ 澪「いよいよ合格発表か」 唯「最近はサイトで見れるんだね」 和「ちょっと味気無いけどね」 紬「確か更新は正午ピッタリのはずだけど」 律「重くて中々繋がらない」 和「皆見てるでしょうからね」 唯「こっちまで緊張するよ」 律「お、繋がった」 澪「ど、どうなんだ!?」 律「こいつは……」 唯「え、どうなの?」 律「……」 和「律?」 律「……」プルプル 紬「りっちゃん?」 律「……み、お」 澪「な、なんだどうした!? 早く結果教えろよ!!」 律「ふぇ」 澪「!?」 律「ふぇ~ん! 澪~!」ガバッ 澪「わわわ! なんだよバカ!」 律「ふぇ……う、受かって……グス……あ、ありがと澪……ヒグッ」 澪「な、泣くなよバカ! こ、こっちまで……バカ! ああもうバカ!」 唯「よがっだ~りっじゃんよがっだよ~」ボロボロ 和「なんで唯まで泣いてるのよ」 紬「でも本当に良かったわね澪ちゃん」 澪「べ、別に私は……」 紬「……」 澪「ぬ、うぅ……い、一回しか言わないぞ」 律「はぇ?」 澪「合格おめでとう……っていうか、ありがとう」ボソボソ 律「びお~!」ギュウ 澪「だー!」 和「めでたしめでたし」 部室! 梓「受かったんですか! おめでとうございます!」 律「ま、天才美少女りっちゃんにかかれば朝飯前だな」 唯「さっきまで澪ちゃんに泣きついてたくせに」 律「やかましい!」ゴン! 唯「暴力反対!」 紬「これで本当に……」 澪「あぁ、練習に集中出来る」 律「つってもあと一週間だけどな」 さわ子「その一週間、一秒も無駄にしない事ね」 唯「あ、さわちゃんいたんだ」 さわ子「あんたらは顧問をなんだと思ってるのよ!」ギリギリ 唯「ぎ、ギブ……」 澪(おぉ、あれがロメロスペシャル) 紬「あと一週間で、ここに来る事も無くなるのね」 澪「卒業生として来ても、感覚は違うんだろうな」 さわ子「教師として来るともっと違うわよ」 律「そして学校に地縛霊がまた一人……」 さわ子「あん?」ギロリ 律「いやーさわちゃんの桜高愛は尊敬するなー」 唯「……」 梓「先輩?」 唯「色んな事があったな……って」 唯「皆……あのね……」 律「待て唯」 唯「?」 律「思い出話とかの類はさ、まだ取っとこうぜ。今は練習だ」 ♪♪♪ さわ子「唯ちゃん、もう少し歌に集中」 唯「うん!」 さわ子「りっちゃん、早いのは良いけど周りのペース見て」 律「うっす!」 さわ子「澪ちゃんは逆にもっと前に出て」 澪「はい!」 さわ子「ムギちゃん、全員のフォローよろしく」 紬「はい!」 さわ子「梓ちゃんは言う事無し! 好き放題弾きなさい!」 梓「はいです!」 ♪♪♪ さわ子「はい休憩休憩! しっかり練習するのとオーバーワークは違うんだから」 律「ふぃ~」 唯「血糖値が……足り……ない」ガク 梓「先輩!」 紬「す、すぐにお茶菓子を!」 澪「今日はずいぶん先生も張り切ってましたね?」 さわ子「ん? そう見えたなら、あなた達がそれだけやる気だったって事よ」 律「そんなもんかね」 さわ子「そうよ」 唯「えへへ、さわちゃんにも随分お世話になったね」 さわ子「誠意は言葉ではなく金額」 澪(元中日の福留) 帰り道! 和「あ、唯」 唯「和ちゃん!」 和「軽音部の皆は?」 唯「そこで別れちゃった」 和「あー、こっちの方角で帰るのは私達くらいだもんね」 唯「うん」 和「久しぶりに、一緒に帰る?」 唯「やったー!」 和「軽音部の皆は?」 和「最近練習頑張ってるみたいね」 唯「うん! 和ちゃんも卒業ライブ来てね!」 和「ええ、招待してもうわ」 唯「えへー」 和「……」 和「唯、変わったよね」 唯「な、何、急に?」 和「しっかりしたというか……ちゃんとしてる」 唯「酷いなぁ、元がダメな子みたいじゃん」ブーブー 和「ふふふ、そうでしょ」 唯「ぶー」 和「軽音部に入って、本当に良かったのね」 唯「うん!」 唯「でもね」 和「?」 唯「和ちゃんが『何でも良いから打ち込める事を探せ』って言ってくれたからだよ」 唯「だから私を変えてくれたとしたら、和ちゃんなんだよ」 和「唯……」 唯「どうもありがとうございました!」ペコリ 和「そんな……頑張ったのは唯自身でしょ。私は何もしてないわよ」 唯「良いんだよ! 私が勝手に感謝してるんだから!」 和「じゃあ……その気持ち、受け取っておくわね」 唯「えへへ」 和「唯」 唯「?」 和「もう少しだけ……頑張ってね」 唯「バレてる?」 和「何年付き合いがあると思ってるのよ」 唯「えへへ、その時はお世話になります」 和「うん、いつでもおいで」 唯「じゃ……また明日!」 和「遅刻するんじゃないわよ」 唯「あいあいさー」 卒業三日前 律「いよいよ練習も最後かー」 澪「明日からは校内立ち入り禁止だからな」 梓「……」 紬「後は卒業式を待つだけね」 唯「あーあー、あっという間だったなー」 律「全くだ」 梓「あの、今日は練習止めにしませんか?」 澪「おいおい、梓が珍しいな」 梓「お願いです! 最後の我が侭です! 今日は……」 律「……ムギ」 紬「えぇ、お茶を淹れるわね。田井中部長」 律「よろしい」 唯「褒めてつかわすー」 唯「……」 澪「……」 律「……」 紬「……」 梓「……」 律「あの……誰か、喋りませんか?」 唯「りっちゃん隊員どうぞ」 律「こういう湿っぽい空気は嫌なんだよー」 澪「まぁ時期的にナーバスにもなるだろ」 紬「こうして皆でお茶を飲むのも」 梓「最後と思うと」 澪「不思議だよな、たった一日経つだけで、もう私達は桜高の……軽音部員じゃない」 律「気にし過ぎだっての」 唯「りっちゃん……」 律「いや私だってへこむよ? けどさ」 律「グダグダ言っても仕方ないし、後悔するような真似はしてないからな」 律「可愛くて頼れる後輩もいる事だし、私らはもう巣立たなきゃいけない」 律「だったら……スカッと出て行きたいだけさ」 澪「律……」 律「でもまぁ、皆に一言だけ」 ダン! 律「今からこの人類の至宝、生きる伝説田井中律がお前達への感謝の言葉を送る! 耳の穴ほじってよく聞け!」 律「ムギ!」 紬「は、はい!」 律「いつもいつも美味しいお茶とお菓子、絶えない笑顔、細やかな気配り……」 律「あと別荘とか色々……全部ひっくるめて感謝する!」 紬「りっちゃん」 律「言っとくけどな! 私はムギがムギだから感謝してんだ! そこを間違えんなよ!」 紬「うん、ありがとう……」 律「唯!」 唯「!」 律「思えばお前が入って、ようやく軽音部が形になったんだ」 律「感謝してもしきれないよ」 唯「ど、どういたしまして」 律「ま、その分だけ足も引っ張ってくれたけどな」 唯「あう……」 律「でもな、唯がいたから楽しかったんだ」 律「ありがとな、お前が……軽音部のエースだったよ」 唯「……」 律「泣くなアホ」 唯「りっ……ちゃ……」 律「ったく、最後まで世話の焼ける奴」ナデナデ 律「澪!」 澪「お、おう」 律「色々と振り回して悪かったな」 澪「ほ、本当だぞバカ律!」 律「あはは、大学でもよろしく頼むよ」 澪「唯よりお前のが世話焼けるよ」 律「そんな私を、支えてくれてありがとう」 澪「な……急にそういう事を言うな!」 律「こんな時じゃないと照れくさいだろ」 澪「まぁ……」 律「これまでも、これからも、澪は最高の親友だよ」 澪「……」ブワッ 律「うわ! 泣くなよお前まで!」 5
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お茶ペンギン 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 基本情報 コテハン名 お茶ペンギン トリップ ◆penguin/lo レスの属性 馴れ合い 活動開始時期 2014年11月25日 出身板 おーぷんVIP Twitter @otyapenguin レーティング 0.00 (0 票) お茶ペンギン(おちゃぺんぎん)は、おーぷんVIPで活動しているコテハン。 概要 ほのぼの板を主な活動拠点をしており、自スレで全レスなどを行うのが日課のコテ。アイマスにも関心があるようだ。 穏やかで冷静なレスが特徴の2014年コテである。 小ネタ 普段は紳士的な冷静なレスを返しているが、運が良ければ時々テンションの上がったレスを見ることが出来る。 158 名前:お茶ペンギン◆penguin/lo[] 投稿日:2015/02/13(金)00 52 49 ID A8o [2/6] ついに終わったぞぉぉ(´つヮ⊂)ウォォwww 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=お茶ペンギン oldid=8789」から取得 カテゴリ おーぷんVIPコテ名鑑 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=364 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2017年4月10日 (月) 15 27 です。 �c�C�[�g このページは 645 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
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part23 856 魔女のお茶会 雛ベアト陵辱です。 「あなた今、暇かしら。」 唐突に、ベルンカステルがベアトリーチェに尋ねた。 「えっと、はい。今は用事は特にありませんが…」 それにおどおどと答える。 「そう、それは良かった。」 ベルンカステルは微笑むと、言葉を繋げる。 「あなたを魔女のお茶会に招待しようと思うのだけれども、どうかしら?」 「魔女の…お茶会ですか?でも、私はまだ生まれたばかりで、魔法は…。それに…」 今は敵同士なのではないだろうか。 もじもじと詰まるベアトの背後で、蝶が集まり形作ると、ラムダデルタが姿を現した。 「はぁーい!!私も参加するわよ!!いいわよねぇベルン?」 ベルンカステルは特に気に留めた様子もなく、軽く返事を返した。 「…いいわよ。あんたも誘うつもりだったし。」 「ああんもーう、ベルン大好きーっ!」 ラムダデルタは、ごろごろと、ベルンカステルに擦り付いた。 その横でおどおどしているベアトに顔を向ける。 「あんた、立場の事気にしてるでしょ?」 「は、はい。あの、私…」 「なら尚更参加しなさいよ。相手の事を知っておくのも悪くないと思うわよ?」 悪戯っぽく微笑みかける。 「まあベルンのお茶会は梅干し紅茶とワインしか出ないから、初心者には厳しいかもしれないけどね!」 「あらそんな事ないわよ。ちゃんとお茶請けに暴君ハバ●ロと魔王ジョロ●アも用意してるわ。」 くすくすと、二人の魔女が小さく笑った。 「それにアンタの『お父様』は魔女としてのアンタに焦がれてる。魔女ならお茶会は喜んで参加するものよぉ!」 「そ、そうでしょうか…」 元のベアトリーチェも、お茶会を好み、よく開いていたという。 ただのお茶会だ、参加して魔女を知るのも悪くないかもしれない。と、ベアトは思った。 「じゃ、じゃあ是非お願いします。」 「ニ時間後に左の部屋で行うわ。」 「はい。」 「じゃあね。」 「失礼します。」 うやうやしくお辞儀をしたベアトの体は蝶の群れに融け、消え去った。 「ちゃあんと来るのよ?」 ラムダデルタとベルンカステルがくすくすと笑い声を漏らす。 「「今回のお茶会は、ベアトが主賓なんだから……」」 +++ 「ここで合ってますよね…」 少し早めに来て、先に待っていたベアトは部屋をきょろきょろと見回す。 そろそろ約束の時間だ。 ベアトが落ち着き無くテーブルに手を付いていると、部屋に二つの塊の蝶の光が形作った。 ベルンカステルとラムダデルタだ。 「あら、お待たせーっ!」 「ごめんなさいね、ちょっと準備に時間がかかったの。」 「い、いえ、大丈夫です。」 「じゃあ、始めましょ。」 ベルンカステルが軽く指を鳴らすと、テーブルの上に、満たされた紅茶が現れる。 「さ、どうぞ。」 「あ、ありがとうございます。」 ベアトはおずおずとティーカップを手に取り、紅茶を啜った。 中味は梅干し紅茶などではなく、普通の、ベアトが何の抵抗も無しに飲めるダージリンだった。 「おいしいです」 「そう。それは良かった。なら全部飲んでちょうだいね。」 「はい。」 「あらぁ良かったじゃないベアトぉ?ベルンが普通の紅茶用意するなんて滅多にないんだからぁー」 「うふふふ…飲んでもらわなきゃ意味が無いもの。」 ベルンカステルがラムダデルタと掛け合い始めた頃に、ベアトは紅茶を飲み終えた。 「あ、ご馳走様でした…。ありがとうございます。」 「あら、全部飲んだのね?」 こくり、とベアトは頷いた。 「それは良かったわ…うふふふ」 するとベルンカステルが手を上げ、指を鳴らすと、部屋に山羊の従者が現れる。 何故、山羊を呼ぶのだろう? ベアトが疑問に思ったその束の間、今度はラムダデルタが指を鳴らすと、ベアトの両腕を重い感覚が襲った。 見てみると、手錠を嵌められている。 「えっ……?」 更に戸惑うベアトの正面で、ラムダデルタが小さく笑った。 「うふふ……『魔女のお茶会』っていうのはねぇ…、お茶を飲んでお喋りするだけじゃないのよ?」 「えっ?、…と?」 状況の飲み込めないベアトは、ただ戸惑うばかりだ。 「お茶会っていうのは魔女の暇潰しよ。」 ベルンカステルがくすくすと薄く笑った。 「『魔女の暇潰し』だもの…たぁっぷり楽しませてね?」 「私たち、ここしばらく、すんごい退屈してたんだからねぇー?」 二人の魔女が言い終えると、部屋の隅にただずんでいた山羊達が、手を拘束されたベアトの元に迫る。 何が何だか分からないベアトにも、嫌な予感だけはひしひしと伝わった。 「なっ、何をするんですか…?」 ベルンカステルに尋ねた。 「とっても面白い事よ。ただし、私達にとっては、だけれど。」 山羊がじりじりと迫り来る。 逃げなければ、と思うのに、ベアトの体は思うように動かなかった。 手を拘束されているだけではない、まるで… 「あら、無駄よ。だって、あなた全部飲んだでしょう?愚かに、何の疑いも無しに。」 ベルンカステルの言葉の意味は、ベアトが自身の身体をもって理解した。 体が熱い。全身に力が入らない。息が荒い。 顔を上げると、山羊達がベアトの身体に手を掛けていた。 「ひっ…!?」 彼女は思わず小さく悲鳴を上げる。 「あら、やっぱり山羊ばっかりだと怖いかしら?」 すると、ラムダデルタが悪戯を思い付いた子供のような笑みを浮かべた。 「ねぇねぇベルーン、私、良いこと思い付いちゃった!」 「あら、なに?面白い事ならいいわよ。」 「ああーんベルン気前いいー!」 パチンと指を鳴らすと、ベアトに群がっていた山羊の姿が、黒い獣の姿ではなく、 「えっ……!?、お、とう、さま…?」 ベアトの愛する父、戦人へと姿を変えた。 「ふふ、面白いでしょう?」 目の前の戦人の姿をした山羊達が、ベアトのドレスの上に手を掛ける。 「ひっ……」 「山羊だと怖いだろうから、アンタの大好きな戦人にしといてあげたわ!安心して犯されなさい?」 二人の魔女がくすくすと含み笑いをする。 ベアトも、目の前の戦人の姿をした山羊達が戦人でないことは、頭ではすぐに理解した。 しかし、その動揺を隠せなかった。 その間に、山羊がベアトの上半身をはだけさせた。 白くて細い身体が、美しい肌が、大きな乳房が晒される。 「な、何を……、やっ……やめてくださいっ!」 ベアトが声を大にして叫ぶ。 しかし、その声が状況を変えることはない。 その叫びが、魔女の宴の始まりの合図となった。 後ろから羽交い締めにして押さえ付けた、ベアトのその口元に、大きく男性器をそそり立たせる。 「ひっ……!?」 初めて見るそのグロテスクな相貌に、ベアトは思わず小さく悲鳴を上げる。 その男性器が口元に押し付けられて、思わず顔を背けた。 「あら、もしかしてご奉仕の仕方も知らないのかしら?」 「生まれたてだもの、それは仕方無いんじゃなぁい?」 「それもそうね。じゃあ教えてあげなくちゃあね……!くすくすくすくす!」 ベルンカステルが戦人の姿の山羊達に指示を下す。 すると、一人がベアトの顎を持ち上げて押さえ付けた。 「……っ!?」 大きく口を開かれた状態にされたベアトは目を白黒させる。 その口に、そそり立つそれを押し込まれた。 「むっ……んっ!?」 「おっと……歯を立てちゃ駄目よ?」 「それは舐めるのよぉ?やってみなさい?」 ベアトは抵抗しようと試みるものの、手は愚か、口を閉じることすらままならない。 今の状態で、抵抗など不可能だった。 それに、目の前の山羊達は、山羊だが、姿は愛する父のものだ。乱暴などできない。 ベアトは言われた通り、不器用に舌を這わせる。 今までに知るはずもない男の匂いに、むせかえりそうだった。 「んっ……んんっ!!」 「ちゃんとやりなさいな」 ……ちゃんとできたら、ここから逃げられるのだろうか。 そんなわけはない、と思いつつも、ベアトは力の抜けた口で、懸命に唾液を絡ませながら奉仕した。 しかし、山羊には不満なようだった。 「んぅっ!?」 不意に、顔を手前に引かれ、肉棒が喉に押し当たる。 反射的に顔を反らしてしまうが、しかしまた肉棒を奥に押し付けられる。 「んッ…!んンぅ……!」 ベアトが苦しそうな声を上げるのに構わず、山羊のモノがベアトの口内を犯していく。 肉棒が口を出入りする度に、ベアトの唇の端からは、飲み込めなかった涎がはしたなく伝った。 口の中は、先走りの苦味がじわじわと広がっていった。 「そろそろかしら?ベアト、ちゃんと口を締めておくのよ。飲み溢すなんて盛り下がる真似したらタダじゃおかないわよ?」 「ベルンったら厳しーわねぇ!聞こえたぁ?ベアト?」 ベアトには聞こえていたが、意味は理解できなかった。 彼女の口内でびくびく跳ねるそれは硬さを増していく。 ドクンッ……! 「ンッ……!?」 それが突然跳ねたかと思うと、ビュルッ、ビュクンドクン、と音がして彼女の舌に苦味が広がった。 「っは、ぁ、けほっ、ゲホッ…!?」 ベアトはびっくりして思わず咳き込んでしまう。 口の端からは白濁が伝い、零れ落ちた。 ベアトは、それでも言われた通りに飲み込んだ。 「んっ……ぅ、ん」 唾液を溜めて、苦味をゆっくりと飲み下す。 すると再度、後ろの山羊の手が伸び、足を掴んだ。 「!?」 頭上からは、ベルンカステルのくすくすという笑い声が降りかかった。 「上手に飲めなかったわね。まだまだ宴はこれからよ?」 「な、何…を……、……っ!?」 ベルンカステルの合図で、ベアトのドレスのスカート部分が大きく持ち上げられ、小さいリボンの付いた慎ましやかな純白の下着が露になる。 「っ……!」 ベアトは、羞恥に顔を歪ませる。 そこに手を掛け、引きずり下ろされた。 ベアトのまだ誰にも汚されていない薄桃色の秘部が、大きく開かれ、晒される。 「ひ……ひっ、ぅ!?」 ベアトの顔が、更なる羞恥と恐怖に染まる。 「そこ」は既に、薬の所為か、愛液で濡れほそぼっていた。 更にそこを、くぱぁ…と開く。 「ぃやっ…!!」 開いたそこに、黒光りする男性器をぬめりと擦り付けられる。 擦り付ける度に、ぬちゅぬちゅと水音が響いた。 すると、更に数人の山羊ががっちりとベアトの身体を押さえ込んだ。 ただでさえ動けないベアトは、これで完全に身体の自由を奪われた。 「ひっ…あ、何すっ…!?」 その開いた足の間で擦り付けていた男性器を、一旦離す。 そして一気に体重を掛けて、男性器の先端で乱暴に、ベアトの秘部にねじ込んだ。 「いっ…やぁああっ!?」 濡れほそぼっているとはいえ、とても慣れたとは言えないそこを、乱暴に押し開いていく。 ブチリ、ブチ、ブチ、と、処女の犯される音がした。 男性器が奥に入っていくにつれて、ベアトは下半身を激しい圧迫感と熱、そして痛みに襲われた。 「あっ…!!痛、っ、痛いですっ…!」 コバルトブルーの瞳から大粒の涙を溢しながら、ベアトが訴える。 しかし、責めの手が休まることなど無い。 山羊のモノが、ベアトの慎ましやかな膣の内壁に擦り付け、強引に割り開いていく。 「ひっぁっ…!!!ん、ぅうっ!!!」 肉棒がベアトの中を擦る度に、ベアトから悲鳴が漏れる。 それでも、身体は反応して愛液で濡らしていた。 次第に、中で暴れる熱に、ベアトの声に快楽の色が混ざる。 「んっ…ぁアっ、!!ぁっ、やぁっ…んぐっ!」 その事にベアトは顔に戸惑いを浮かべるが、もはやされるがままだった。 目の前の山羊は見た目は戦人でも、山羊であって彼女の愛する『お父様』ではない。 しかし、どうしてもその姿を重ねずにはいられなかった。 自分ではないベアトリーチェを追い求め、自分の向こうに彼女を見るお父様。 「ぅ…くッ、ああ、お、おと、うさまぁ…」 哀しみとも悦びとも何ともつかない気持ちが、喘ぎ声に漏れ出る。 それを見たベルンカステルが笑う。 「くすくすくす…愉快だわ。……あ、そうそうベアト。ひとつ言い忘れていたのだけど。」 「んっ!えっ……ぅ?」 「この部屋、戦人の部屋の真横なのよね。」 「……、ッ!?」 思わず、ベアトは身を固くした。 すぐ隣の部屋には『お父様』が。 しかも、薄い壁一枚で隔たっているに過ぎない。 もしその薄い壁を通して漏れ出る声にお父様が気付いてしまったら。 ベアトが想像したそれは、最悪の光景だった。 「………ッ」 しかし、行為はそんな事には構わずに続けられる。 「んっ…んんんぅ…ッ!」 動けないながらも、ベアトは必死に声を抑える。 しかしそれも、数秒の抵抗に過ぎなかった。 ぐり、と角度を変え、更に強く突き上げられると、ベアトは声を我慢する事すらままならない。 「ひっ!!ぁっ、ああああッ!!」 突き上げられるままに、女の声で喘ぐのみだ。 「ほらほらベアトぉ、ちゃんと我慢しないと戦人に聞こえちゃうわよぉ?」 「んッ!んんぅッ!!あぁアっン!!」 ベアトは必死に声を押さえるが、身体は言うことを聞かずに快楽の悲鳴を上げる。 秘部からはかき混ぜられて泡立った愛液が、血に混ざって股を伝った。 そんな中、抽送は早さを増していった。 更に、後ろの山羊に、尻を撫で上げられる。 「ッ!?」 ベアトがビクンと跳ね上がる。 その尻をまさぐっていた手が、穴を見付けてぐりぐりと入れ込む。 ベアトはその指の、言い様の無い異物感と、膣を行き交う肉棒と擦れる感覚に悲鳴を上げる。 「やっ、ああぁああッ……!!そっち、やぁっ……駄目ですっ!」 すると、山羊はすぐさま自身を取り出し、その小さい穴を指で押し広げ、拡張しながら挿入した。 「っ!?ッぅウぁあああっ!?!!」 ズン、と肉棒に、腸を持ち上げられた。 ほんの数刻前まで処女だったベアトには、あまりにも強烈過ぎる刺激だった。 「あっ……アああああっ!!お父様……っ助け……ッ!」 思わず父を呼んでしまう。 もはや声を抑えようなど考える余裕すら無かった。 子宮を腸越しに刺激され、すぐにベアトの身体は限界を迎えた。 「ンんんッ!!あっ、ン、んん――ッ!!」 ベアトは、ビクンと跳ね上がり、声を出して仰け反った。 同時に、その胎内に白濁が注がれる。 たっぷりと、子宮の奥まで。 引き抜いた後には白い糸が引き、股からだらしなく垂れていた。 「……、はぁ、はぁっ…」 ベアトはぼーっとする頭を上げてしゃくりあげながら、ベルンカステル、ラムダデルタを見上げる。 「ぅっ……く、どうして…どうしてこんなひどい事を…っ」 「『こんなひどい事』?あら、これからあなたがされる事に比べたら、こんなの食前の漬物のようなものよ。」 「ッ……!?」 ベルンカステルが言い終わるや否や、再びベアトに山羊が覆い被さる。 「さあ山羊達、次は……そうね、お尻を徹底的に虐めてやりなさい?」 くすくすくすくす!と、二人の魔女が悪態を隠すこと無く笑った。 ベアトは、ただ青い顔をするしかなかった。 「大丈夫よ、ちゃあんと後で『お父様』の所に帰してあげるわ?ただし、その頃にはアンタはもうお嫁に行ける身体じゃないだろうけどねぇ……?」 くすくすくすくすくすくす! 魔女のお茶会 END 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ここでは過去のお茶会(訓練所についての会議)内容を掲載しています。 +第1回 今後の訓練所運営について 第1回 今後の訓練所運営について メンバー表一新 現在の表は第一期生一覧とし別ページへ 新しく第二期生のページを作り今参加しているメンバーを追加 連絡取れないメンバーは復帰表明があれば正式メンバーに追加。 仮登録者は全削除 仮登録から正式に移動のメンバー ぽむさん 聖桜さん リシアンさん 新規受け入れについて 現状以前のような歓迎会は厳しい 入隊希望者に訓練所でどんなことがしたいのかを聞く アセンのテスト ネタアセンでの試合 アドバイスはある程度可能 ガチならガチで部屋を建てることは可能 チーム単位で登録して情報交換 訓練 傭兵の斡旋をする? 今までは個人で登録していたがチーム単位で登録していくことで 訓練所の目的の一つであるほかチームとの交流を容易にする 参加方法 個人かチーム単位での参加 チーム単位の場合はリーダーが登録申請する 利用の際はメンバーをリーダーさんが対戦部屋チャットルームに呼ぶ 傭兵・訓練相手の募集等連絡はをどうするか ACOPのBBSを使う より知ってもらうためにフリー対戦時にVC・TC出の連絡もする 重要事項はACOPのBBS 交流・相談はwikiの特設ページで PCとPS3を併用できない人はどうするか メンバーに伝言を頼む (不採用 今後の活動で問題が発生した場合対策を練る)
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たかせんの流れ 2013年下半期 何か書き留めておきたいことがあれば月表形式で。 2013年上半期の出来事はコチラを参照してください。 たかせんの流れ 2013年下半期7月 8月 9月 10月 11月 12月 7月 1日、ペーニャsage、中西age。オールスターの監督推薦で、長谷川、岩嵜、千賀が選ばれる。VS日ハム。天敵・勝さんを引きずり下ろすも、初回のアホンダラ投球が響きry メジャーリーガーが本多をイメージして2塁守備をこなす。 2日、山田sage。山省の左肘の手術が発表される。 3日、トゥーシェンsage、福ちゃん、森福age。VS日ハム。 福 ち ゃ ん お か え り 。 4日、千賀、新垣sage。金澤、ばっさんage。長谷川が月間MVPを初受賞!VS日ハム。ばっさん大いに頑張るも、Bクラスに復帰。 5日、ばっさんsage、田上age。VS楽天。福ちゃん復帰初安打や攝津のエース投球など、久々投打が噛み合い勝利! 6日、VS楽天。鬼門のドォーモデーが立ちはだかる。 7日、VS楽天。帆足踏ん張るも、はいはいダックさんダックさん。 8日、中西、あやつぐsage。安田が三軍の月間MVPを獲得! 9日、高谷、寺原age。VS西武。アキーラ決勝打! 燕の元クローザーが埼玉で発見される。 10日、内川がオールスターのプラスワンに選ばれる。VS西武。江川がキャリアハイとなる5号HRを放つも、エラーの差が響く。 12日、吉村sage、もっさんage。VS檻。懸命に投げる攝津に味方守備が襲いかかる。 13日、攝津sage、マッキーage。VS檻。マッキープロ初スタメン 代打田上追撃の一打を放つも、最下位子ちゃんと出会う。 14日、パディ、山中さんsage、千賀age。VS檻。ほあっさんの頑張り、今宮の人生初サヨナラ打など翌日誕生日組の奮闘で勝利! 右肘炎症の有馬に代わり、飯田弟のフレッシュオールスター出場が報じられる。 15日、マッキー、ほあっさんsage、ばっさん、ギータage。VSロッテ。おにぎり・パンの主食コンビの代打策成功で、嘉弥真プロ初勝利! 16日、ばっさんsage。VSロッテ。星野がほぼ3回を投げ無失点!どっこいry 17日、腰痛の本多sage、高田age。ペーニャが右膝半月板手術を行うことが報じられる。VSロッテ。前半戦最後の試合、中継ぎ陣無失点リレー!代打策今日も成功!今宮マルチ〆! 18日、ファルケン、岩嵜sage。フレッシュオールスターにて、去年の武田に続き東浜が優秀賞を獲得! 19日、オールスター。二 番 打 者 松 田 が先制点を演出する3塁打を放つ。 20日、高谷sage。オールスター。猛打賞の長谷川と、2回5奪三振を記録した千賀が敢闘賞に。おめ! 22日、高田sage。オールスター。ファースト松田、代走内川に住民総ツッコミ。勝ち越し打の内川がMVPに輝く。 24日、パディーヤ、あやつぐ、トゥーシェンage。VS楽天。はいはい魔境魔境。内川が亀裂骨折していたことが判明する。 25日、福元sage、ほあっさん、マッキーage。檻の吉野誠と甲藤のトレードが発表。また、ポール・オセゲラ投手の入団が報じられる。 VS楽天。前日やらかし組が名誉挽回。ラヘア アキーラの活躍もあり勝利! 26日、ばっさんage。VS日ハム。同期入団のアキーラの逆転打でばっさん2勝目!千賀プロ初セーブ!同期入団コンビのヒロインにて、「ガ ッ ツ メ ラ メ ラ オ イ サ ー」爆誕。 モヒカンの助っ人・オセゲラが来日する。 27日、攝津age。VS日ハム。2安打完封のエース投球で、攝津10勝目 プロ通算50勝!ヒロインにて攝津が、せっつくん人形爆誕に動揺する。 藤岡が内臓疾患を患っていたことが報じられる。現在は退院して、療養中とのこと。 28日、あやつぐsage、岩嵜age。VS日ハム。内川・江川の2者連続HR 夏のパン祭りで、中継ぎ転向のパディ3勝目! 29日、和巳が現役復帰を断念し、退団を発表。通算79勝23敗。18年間本当にお疲れ様でした。 30日、バリオスの支配下登録が決まる。背番号は「7」。VS檻。ラヘア・松田にHRが出るも、寺原クンピッチングが響きry 31日、金澤sage、武田age。VS檻。今宮勝ち越し打と救援陣の踏ん張りがきき勝利! 8月 1日、VS檻。松田が実家から最寄りの京セラで100BIWAKO達成!続く内川の特大弾などで大勝! 2日、星野sage、巽age。VS西武。ばっさんgdgdも内川のサヨナラ打で勝利!福ちゃんが31連続盗塁成功で、日本記録に肩を並べる。 3日、VS西武。アキーラの猛出塁と松田の逆転BIWAKOが実を結び、攝津勝利!本多が登録抹消後、初めて二軍戦に出場する。 4日、マッキーsage、高田age。VS西武。高田プロ初スタメン 岩嵜7回77球と今季一番の投球!なお試ry 6日、VSロッテ。寺原完投、大分コンビムランや高田のプロ初ヒットなど、盛り沢山勝利!飯田兄が三軍月間MVPを受賞する。 7日、VSロッテ。先制ハセムリーが飛び出すも、繋がり悪く逆転される。 8日、VSロッテ。江川の活躍など猛追撃で相手クローザーをマウンドから引きずり下ろす!なおry 9日、VS楽天。アキーラは怒っていい。プロプレゼンター力を発揮し、マーさんの16連勝を手伝う。 10日、ほあっさんsage、江尻age。VS楽天。攝津正君を励ます会会長と愉快な仲間達の攝津愛(5HR)が炸裂し勝利! 11日、VS楽天。天敵ダックさんを序盤に攻略!HRも飛び出し大量6得点! なおry 12日、福ちゃん、高田sage。 13日、パディsage、金澤、本多、城所age。VS西武。ポン復帰。両チーム中盤まで点の押し付け合いも、松田の勝ち越しHRが決勝点に! 14日、寺原が左膝の違和感のためsage。VS西武。江川・ギータ・アキーラの若鷹トリオ弾など、先発武田を猛援護し勝利! 15日、VS西武。打は江川2桁ムラン 今宮4善 アキーラ決勝打、投は嘉弥真 えじりんの活躍光り勝利! 16日、ばっさんsage。 17日、前日に川﨑に第一子となる男の子が誕生していたことがわかる。おめ!VS日ハム。代打策実りトゥーシェンにタイムリー!なお、地方球場と攝津の相性は予想通りry 18日、バリオスage。VS日ハム。しっかり投げたバリオスを野手が援護し、初登板初勝利をプレゼント! 19日、岩嵜sage。 20日、新垣、ムヨンage。VS檻。新垣is新垣もチャンスをものにし、新垣今季初勝利!右半月板縫合手術を受けたペーニャが再来日する。 21日、VS檻。ギータがちーちゃんのノーノーを阻止し、 実 質 勝 利 ! 22日、巽sage、ほあっさんage。VS檻。リリーフ陣がきっちり抑えるも連敗を喫する。 23日、城所sage、ファルケンage。VS西武。嘉弥真プロ初登板のはずが、代わりに雨野登板となる。 24日、VS西武。細川の安定の攝津愛や決勝ギタムランが飛び出し、攝津13勝目!鷹の投手による3年連続13勝以上は、皆川睦雄さん以来46年ぶりとのこと。 25日、VS西武。松田の汚名返上BIWAKOで勝ち越しに成功!地味に鷲のマジック点灯を阻止。 27日、VSロッテ。「ピンチの後はチャンス」を体現する(相手が)。千賀・ムヨン・江尻が好リリーフ! 28日、新垣sage。VSロッテ。本多2点タイムリー!なお、地味に鷲のマジック点灯をアシストする。 29日、金子sage、ばっさん、明石age。VSロッテ。 四 番 ギ ー タ 。復帰した明石の勝ち越し3ランで実質先発の嘉弥真2勝目! 30日、ばっさんsage、福ちゃんage。VS楽天。マーさん先発試合で6点取る!なお結果はry 31日、ほあっさんsage。VS楽天。細川の安定の攝津愛や今宮 長谷川タイムリーが効き、勝利! 9月 1日、田上sage、オセゲラ、あやつぐage。VS楽天。相次ぐ満塁のピンチに住民阿鼻叫喚も、集中打で天敵ダックさんを下しオセゲラ初勝利! ジョージア魂賞に内川が選ばれる。 3日、福岡出身の6年目右腕・白仁田が初先発初勝利!(虎で)なおホry 4日、バリオスsage、山中さんage。VS日ハム。パ過去最長となる6時間越えの熱戦を、規定打席到達のアキーラ決勝3ランで制す! 鷹のベンチ入り投手が全員登板など、両軍計18人が登板。1試合最多登板人数を記録する。ムヨン「」 一方、千賀の負傷降板に、スレに暗雲が立ち込める。 5日、前日に脇腹を痛めた千賀sage、星野age。新崎が三軍の月間MVPを受賞する。ペーニャ特大2ラン、松中さんの逆転満塁打が決まり大勝!(二軍が) 6日、ムヨン、星野sage、岩嵜、二保age。内川が8月の月間MVPを受賞!VS檻。攝津の頑張りに、四番ギータが値千金勝ち越しHRで応える。 7日、VS檻。先発全員安打など20安打12得点の猛攻で、好投のオセゲラ2勝目! 8日、岩嵜sage、巽age。VS檻。今季初先発の巽がQS達成!なお、ちぐはぐっぷりが炸裂しry 9日、山中さんバースデーsage。 10日、寺原sage。VS西武。序盤からシーソーゲーム勃発も、エガムリーで同点に持ち込み分ける。ギータが右足の蜂窩織炎により欠場する。おお、もう…。 11日、ラヘアsage、ペーニャage。和巳の引退セレモニーを行うことが公式でも報じられる。山中さんがファームの月間MVPを受賞! VS西武。細川の死球で一時騒然となるも、クリーンナップが繋がり逆転勝ち! 12日、VS西武。無死満塁で登板した嘉弥真が、あやつぐとバッテリーを組み3人斬り!なお試ry 13日、あやつぐsage。 14日、高谷age。VS日ハム。アキーラの逆転二塁打と投手陣の好投で勝利! 15日、VS日ハム。中盤に突き放されるも、松田の同点打 長谷川のサヨナラなどで5点を跳ね返し延長戦を制す!長谷川が、川﨑が持っていた球団シーズンマルチ安打記録を塗り替える。 16日、巽sage、ばっさんage。VS日ハム。ギタムランや下位打線の頑張りが効き、連日の逆転勝利! 17日、大場sage、有馬age。VS楽天。ペーニャ待望の今季初HRも、先発寺原が鮮やかに水を差す! 18日、VS楽天。9回に全住民の魂が飛びかけるも、全員野球で6点差を逆転し2位に浮上!今宮が犠打球団記録に並び、ポンも二塁手としてはパ最多となる1試合12補殺を記録。 19日、VS楽天。嘉弥真よー頑張った!今宮が犠打の球団記録を更新!本多意地の同点打!なお! 20日、猪本HRや田上が練習していたこともあり、本拠地最終戦でウエスタン優勝マジック「2」が点灯!ラヘアが左手背部痛の検査を受けるために帰国すると報じられる。 21日、 攝 津 炎 上 日 。 22日、ファルケン、有馬sage、岩嵜、山中さんage。VSロッテ。好投のオセゲラに強敵ムエンゴが立ちはだかる。 23日、金澤sage、東浜age。VSロッテ。今宮猛犠打賞 代走山崎 亜大の先輩の援護あり、三度目の正直で東浜プロ初勝利! 24日、二軍がウエスタン・リーグ二年連続優勝!なお一軍はry 25日、VS檻。江川大暴れ 今宮パ犠打記録更新も、総力を上げて混パを熱くする。 26日、江尻、武田、明石sage、ほあっさん、金子、高田age。ラヘアが全治3ヶ月であることが報じられる。VS檻。長谷川 松田のHR競演!猛攻で相手クローザーを引きずりだす!なry 鷲さん、リーグ制覇おめでとうございます。 27日、二保sage。 28日、ばっさんage。VS西武。ポン1000本安打達成。負けないエース登板試合、ハセサヨナラ打で勝利!和巳引退セレモニー。佐世保市の城島さんの姿や藤井ハリーに、住民が泣き笑いする。 一方、711日ぶりに馬原が登板したことで、たかせんが一時的にまはらせんとなる。おめ! 29日、ウエスタン全日程が終了。中西が二冠王、山中さんが最多勝、マッキーが最多盗塁に輝く。VS楽天。森福大劇場も、東浜の好投とギタムランなどが活き、本拠地最終戦を勝利で飾る。 セレモニーでは2年連続選手の決意表明が。背番号の関係上、今年も1番中村が切り込み役となる。 元ダイエーの篠原(DeNA)が現役引退を表明。お疲れさまでした。 30日、高田sage。 10月 1日、巽age。VS檻。アキーラ4安打 長谷川猛打賞など絡み、計20安打の大勝!ペーニャに第2子となる女の子が誕生していたことが報じられる。おめ! 2日、巽、ほあっさんsage、ファルケン、マッキーage。VS西武。だから昨日あれだけ分けて取れとryのお手本のような試合運びで敗戦。 侍ジャパン新監督に、かぷてんが内定していると報道される。 3日、寺原、山中さんsage、金澤age。VS西武。いいところなし。 4日、ファルケン、マッキーsage、城所、ムヨンage。VS日ハム。パンがガッツを見せる。今年も秋です。鷹-鴎-鷲と渡り歩いた定岡が三たび、戦力外通告を受ける。 長谷川が今季二度目となる月間MVPを受賞! 5日、ファーム日本選手権に雨野登板。その関係もあり、先発予定だったあやつぐage。VS日ハム。木佐貫との亜大ダービーを東浜が制し、パ・リーグルーキー完封一番乗りで144試合目を〆る! 獅子さんが勝利し、夢の鳥類CS叶わず全日程が終了。おつかれさまでした。 6日、大石・高山両コーチが今季限りで退団することが報じられ、たかせん騒然。\ ホークス二軍が優勝 / 田上がMVP、江尻、吉村が敢闘賞に選ばれる。 7日、高波、前田両コーチのほか、中原恵、下沖、飯田兄、南、坂田と来季契約を結ばないことが発表される。フェニックスリーグ開始の一方、檻に移籍していた高橋秀が戦力外通告を受ける。 9日、かぷてんが侍ジャパンの新監督に就任することが正式に発表される。吉野、山省と来季契約を結ばないこと、田上の現役引退が報じられる。 10日、現役引退を表明していた元鷹の篠原(DeNA)が、来年度DeNAとコーチ契約を結ぶと発表。 11日、配置転換かと思われた高山・大石両コーチの退団が決定し、スレが悲しみに包まれる。東浜・星野・飯田弟・福ちゃんがプエルトリコ、岩嵜、山田がドミニカで武者修行することが報じられる。 13日、パ全日程終了で、長谷川が首位打者 最多安打の二冠に輝く!おめでとう! 15日、台湾ウインターリーグに吉本、高田、伊藤祐、猪本、拓也、釜元が参加することが決まる。一軍ヘッドコーチに小川さん、3軍統括コーチ兼ファーム内野守備チーフコーチに水上さん、一軍投手コーチに加藤伸一が就任。 ファルケン、陽兄、パディ、ペーニャの退団が発表される。 村松が侍ジャパンの外野守備走塁コーチに就任。 16日、BSのMLB中継において、川﨑が自身初となるゲスト解説者役を務める。 17日、ヒゲの山内さんがファーム投手チーフコーチに就任。背番号は「91」。 21日、笠井球団社長が亡くなったことが報じられる。今までありがとうございました。 22日、となりんが実戦復帰!最速135km/hながら1回を投げ5球で3人斬りする。元鷹の宮地が、古巣である西武の打撃コーチとなることが発表される。 23日、球団新社長として後藤芳光氏の就任が決まる。これからよろしくお願いします。 24日、ドラフト会議。今年も安定の独自路線で、本ドラフト4名、育成ドラフト4名を指名。ドミニカへ行ったクララ達一行が、武者修行先のチームにて議長と再会する。 25日、的場が退団し、ハムの来季二軍バッテリーコーチになることが報じられる。 26日、金澤、福元、中西、有馬、蕭、大立、柴田、豊福の戦力外通告が報じられ、たかせん騒然。 28日、高山さんが、来季檻の投手コーチになることが報道される。侍JAPANにアキーラと今宮の一、二番コンビが選出。おめ! 来季2軍監督が石渡さん、2軍内野守備コーチが稲嶺、3軍外野守備走塁コーチが村松に決まる。 29日、DeNAへ出戻った吉川が戦力外通告を受ける。 30日、秋季キャンプメンバー発表。一方、元鷹のホールトンが日シリで安定の援護を受ける。 11月 1日、秋季キャンプ開始。伊藤祐がA組に抜擢される。川﨑がブルージェイズをFAとなる。 3日、川﨑に続き、和田もオリオールズをFAとなる。 6日、山崎がFA権の行使を決めたと報道され、スレが暗雲に包まれる。 7日、松田と今宮がGG賞を受賞(千賀も地味に1票獲得)!松田は2回目、今宮は初の受賞となる。おめ!寮長を務めていた湯上谷さんが退団。代わって笹川が寮長兼ファーム・アシスタントに就任する。 ドラ3の岡本(かずさマジック)が社会人野球日本選手権でMVPになる活躍を見せ、たかせんが一時かずさせんになる。 8日、侍JAPAN強化試合で今宮とトゥーシェンがスタメン出場。トゥーシェンがうっかり大和魂を見せる。 9日、侍JAPAN強化試合前に今宮が右目を負傷し欠場。アキーラスタメン トゥーシェンがJAPANに一矢報いる。 10日、トライアウトに元鷹の有馬、蕭、山省、大立、中原恵、豊福が参加。監督がプルペン入りし、直球、スライダー、スラーブ、シュート、フォーク、ナックルなど60球を投げ込む。 侍JAPAN強化試合。トゥーシェンはスタメン、今宮は代走出場。前日アキーラが左手中指を痛めたことが発覚する。 11日、バーバロ・カニザレス内野手の獲得が報じられる。背番号は「55」。 13日、ドミニカ組として武者修行中だった山田が、プエルトリコ組に混じることが決定する。南、伊藤大、中原大、安田と育成選手契約を締結。今季から育成となる南の新背番号は「123」。 14日、西武との練習試合。江川勝ち越し打など一挙5得点!投げては笠原の好投が光り勝利! 15日、和巳がテレQの野球解説者になることが報じられる。 17日、檻ファン感で、馬原が「 一 番 レ フ ト 」として出場。 21日、内川と長谷川がベストナインに選ばれる。おめでとう!猪本と拓也の二人が支配下登録となる。背番号は猪本が「68」、拓也が「62」。 22日、秋季キャンプ打ち上げ。 23日、松田が新選手会長に、本多、長谷川、柳瀬が副会長に就任。ファン感。「千葉の強風で倒れそうなファルケンボーグ」の物真似など、高谷が本気を出す。 25日、岡島が出戻ってくることがさらっと発表される。 26日、 攝 津 入 籍 。 無論、住民大騒ぎ。おめでとう! 28日、中田賢一の入団が決まった一方で、ドラ1加治屋の骨折が判明する。蕭が台湾リーグのドラフト指名を受ける。 29日、山崎が檻に移籍することが決まる。今後はうちとの試合以外で頑張れ!今までありがとう。中田賢の背番号が「11」、現「11」の寺原は「20」になる。巽「」 30日、鶴岡の入団決定が報じられる。また、坂田・鈴木が育成契約を結ぶ。坂田の背番号は「120」。 12月 4日、新人選手入団。背番号はそれぞれ加治屋「14」、森「38」、岡本「48」、上林「51」。 5日、新人育成選手が入団。背番号は石川「138」、東方「139」、曽根「140」、張本「141」。 6日、ばっさんの背番号変更が報じられる。新背番号は「29」とのこと。 7日、鶴岡 中田のW入団会見が開かれる。背番号変更祭り。巽は「25」、福ちゃんは「31」、岡島は「37」になる。 8日、「選手が選ぶベストナイン」で長谷川がライト部門で選出される。おめでとう!ペーニャの檻入りが報じられる。 11日、川﨑のインタビューがMLBの「GIBBY賞」に選ばれる。おめで…とう!?オーティズが西武の海外スカウトになることが報じられる。 12日、飯田兄が二軍ブルペン担当、カナザーが打撃投手、豊福が三軍スタッフに就く。山省が東海北信越担当、福元が関東担当スカウトに就任。 細山田武史、松冨倫、勧野甲輝が育成選手として入団。背番号はそれぞれ「125」「142」「130」。 14日、和田がカブスとマイナー契約したことが報じられる。 17日、有馬が鷲と育成選手契約を結ぶ。おめでとう!サファテ、スタンリッジ入団決定など絡み、背番号シャッフル祭りが勃発する。 2014年シーズンのスローガンが「俺がやる。」に決定。 18日、ブライアン・ウルフ投手の入団が決まる。背番号は「17」。 19日、元鷹の定岡卓摩がDeNAと 打 撃 投 手 契 約 を結んだことが発表される。 24日、李大浩がホントに入団。背番号は「10」。 25日、鶴岡の人的補償が藤岡に決まる。今まで本当にありがとう。体に気をつけてください。川﨑がブルージェイズと再びマイナー契約を結ぶ。 ファームの新本拠地が筑後市に決まる。 27日、長谷川が「山形県スポーツ特別賞」と「鶴岡市スポーツ特別賞」の表彰を受ける。おめ! 30日、ばっさんの遅刻記事が日刊スポーツコム内年間アクセスランキング1位に輝く。
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昭和49年(1974年)06月03日放送 (視聴率:10.6%) ←前回 次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター 神崎メグ: 吉田理保子 神崎(パパ): 大竹宏 神崎マミ(ママ) : 山口奈々 神崎タビ: 山本圭子 神崎アポ: 千々松幸子 郷ノン: つかせのり子 チョーサン: はせさん治 クロー: 大竹宏 フルフル: つかせのり子 スタッフ 脚本: 今村文人 原画: 神宮さとし、大神明、やぶさき好朗、楠田ゴン 動画: 一色早苗、高橋由美子、平松由紀子、福地信之 背景: サンアートスタジオ、穂積勝義 仕上: 中村正弘、前田剛弘、坂野園江、高橋啓子 撮影: 吉村次郎 編集: 井関保雄 録音: 二宮健治 効果: 協立音響 効果: 賀川晴雄 製作進行: 宮崎静、安藤まるみ 美術設定: 土田 勇 美術: 伊藤英治 作画監督: 神宮さとし 演出: 宮崎一哉
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Top 用語一覧 真・けいおん厨 真・けいおん厨 百合ノートに出現する、名前のついた読み手の一人。 2010年秋ごろからコメント欄に姿を現すようになった。 自分を飾らずに、思いのままに残すコメントやそのキャラクターは、多くの人の目に留まった。 現在ではそれほど姿を現すことは無くなったが、彼のことやその発言は、未だに人々の記憶に刻まれている。
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964 :名無しさん@HOME:2008/04/29(火) 23 43 34 0 新スレも無事立ったところで、梅がてら。 弟が結婚。一時的に嫁と実家に居候。 (新居が建つまでの1ヶ月半ほど、荷物置き場兼同居みたいな感じ) 弟嫁は、家族ドリーム全開の娘さんだった。 姑とは共に気遣いながら、良い距離感を保って良き嫁姑関係☆ 義理のお姉さんとも、ホントの姉妹みたいに仲良くしちゃうゾ! 子供を産んで、みんなに愛されながら育つ私のコドモたち♪ チャーミーグリーンみたいな仲良し夫婦!秘訣は毎日のハグ? いちいち文末に浮ついた記号が表記されんばかりの勢いで、ドリーム炸裂。 別にひとつずつ見ていけば、「実行できれば理想的」なものなのだが、 弟嫁にかかると、なぜかそれがカチンとくるように変換されてしまう。 私怨の気持ちもあるからそう感じてしまう部分は否めないが、 全体的にこう・・・押し付けがましいというか、空回っているというか。 そんな弟嫁から見て、28歳、3年程彼氏なし、実家住まい。 そんなコトメ(私)は不可解な生物だったらしい。 弟夫婦の居候生活が始まってから、毎日のように「夕食後の姉妹の団欒」で お茶と一緒にくだらない演説をちょうだいしていた。 弟嫁曰く、結婚して愛する人の子供を産み育てるのは女性の最大の喜び。 結婚のけの字もない状態の私は、自らその幸せを放棄しているのと同じらしい。 一番女性が輝く時間を、特に何もすることなく(当時私は退職後だった)過ごし 少しのバイトと家から出ない生活では人間としても輝けない。 私はすぐにオシャレをして人との出会いを外の世界で探し、 結婚という幸せのゴールを目指さないと、年齢的にももう手遅れ手前なんだとか。 最初はハイハイ、スイーツ(笑)ドリーム(笑)で絶賛スルーしていたが、 ある日、母と台所で話しているのを偶然聞いてしまって、キレた。 「私たちが幸せそうなのをあまり見せ付けるの、何だかお義姉さんに悪くって」 965 :名無しさん@HOME:2008/04/29(火) 23 43 56 0 とりあえず持ってた麦茶ボトルを床に叩き付け、キレた状態のまま 弟と弟嫁の身の回りの荷物を箱詰め→マジックで弟嫁実家の住所を書き庭に放り出す。 今すぐ出てけ!幸せな頭のつくりで良かったね。 私が彼氏もつくらず仕事も辞め、簡単なバイトしかせず家にいるのは、 子宮の病気で闘病中だからだ。子宮の手術したから子供も産めない。 就職後資格と能力をかわれてトントン拍子で昇進していたのに、 その職を手放さなきゃならなかった辛さが、お前にわかるか? 結婚→子育てが幸せのゴールなのだとしたら、 職だけじゃなく、その夢も手放さなきゃならない辛さが、お前にわかるか? そんなようなことを叫び、弟嫁を追い出して弟にも事情をメールした。 母は私達がそんな団欒wをしていたとは知らず、突然の私のブチキレに困惑。 弟嫁はうやぁ~あ!と声をあげて泣き、ヒドイヒドイと玄関のドアを叩いた。 別に結婚できて羨ましいとか、そういう妬みの気持ちはない。 ただ、いい気になって人の気もしらず、招き入れてもないのに ズカズカ土足で人の心の中を踏み荒らすような弟嫁にムカついた。 中2病のようなキレ方をしたので、DQN。 ちなみに弟嫁とは、それ以来会っていない。 弟とは元々仲が良いわけではなかった。たまにメールする程度。 手術の傷は、だいぶ目立たなくなった。 今日はちょっと傷跡がカユかったので、その時のことを思い出したよ。 966 :名無しさん@HOME:2008/04/29(火) 23 49 17 0 964 お疲れ様。 大丈夫だよ。病気、よくなるよ。 子供産めなくたって、幸せの形なんていっぱいあるんだから あなたに合った形を探せばいい。 967 :名無しさん@HOME:2008/04/29(火) 23 49 32 0 弟の反応は? 968 :名無しさん@HOME:2008/04/29(火) 23 50 12 0 965 乙。 お茶とようかんドゾー つ 旦~ □ 似たようなことを言われた事あるけど、きついよね。 私は近所の勘違いババだったけど、マジで〆こ(ryと思った。 こっちだって好きで独身貫いてんじゃねーよ… 969 :名無しさん@HOME:2008/04/29(火) 23 50 38 0 965 今でも実家で闘病中? 965さんが幸せになりますように。 970 :名無しさん@HOME:2008/04/29(火) 23 50 45 0 964 GJ! スレタイ通りスカッとさせていただきました 1000 :名無しさん@HOME:2008/04/30(水) 00 07 58 0 色々、優しいレスありがとう。 964です。 弟は弟嫁に病気で自宅療養中の姉がいるけど、いいかな?と事前に聞いたそうで。 弟嫁は勝手に、病気を精神系のもの(鬱とか)だと勘違いしていたらしい。 これまた勝手に「私が義姉さんを元気づけて変えてみせるわ!」とドリーム。 結婚、女の幸せ云々も、私を励まして外の世界へ出るサポートのつもりだったらしく。 どうやったらそんな発想にたどり着くのか、小一時間(ry 弟は弟嫁を無邪気で楽しい子と思って結婚したそうだけど、 そうやって人を傷つけるのは、無邪気で微笑ましく済まされない。 しっかり話して、嫁が悪かったことを理解させるとメールが来ました。 その後、弟嫁とは一切コンタクトも謝罪もありません。 母づたいに聞くと、弟はこの件で妻を守ってくれないシスコン男として 弟嫁と弟嫁実家からバッシングされていたらしいです。 すまん弟。しかし、そいつはお前の妻だwww今では一応、円満らしいです。 もう謝罪はいらないから、弟嫁には会いたくないとだけ伝えました。 来年度から、運が良ければ元職場の関連会社に復帰できそうです。 それまでは体を休めることに専念します。みなさんお気遣いありがとう。 次のお話→70-7
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1 :どうですか解説の名無しさん:2009/03/01(日) 07 44 35.43 ID lsXzFlq7 と、二岡は二岡は意味不明なスレを立ててみたり。 3 :どうですか解説の名無しさん:2009/03/01(日) 07 48 37.05 ID knF3wNYk お茶漬けをスレタイに入れただけの野球と関係ない馴れ合い雑談スレ 4 :どうですか解説の名無しさん:2009/03/01(日) 07 51 04.84 ID h+PIFW50 二岡、セックスは常に一方通行 5 :どうですか解説の名無しさん:2009/03/01(日) 08 03 23.73 ID jFQmAOtF 二岡をスレタイに入れただけの野球と関係ない馴れ合い雑談スレ 7 :どうですか解説の名無しさん:2009/03/01(日) 08 10 07.48 ID IPGi9gzC 巨人小笠原、自慢のレールガンを二岡の肛門に発射 8 :どうですか解説の名無しさん:2009/03/01(日) 08 18 33.75 ID 0GUWs/tE 熱いお茶漬け(ry 9 :どうですか解説の名無しさん:2009/03/01(日) 08 29 28.32 ID T+d5DQFx 8 猫舌では火傷するだろうが まったく熱くねえよカス 12 :どうですか解説の名無しさん:2009/03/01(日) 09 23 46.45 ID /tvPAyhF 二岡、日ハム移籍というふざけた幻想をぶち壊す 13 :レスタミンベイビーガルシャワー有弁法:2009/03/01(日) 09 38 42.03 ID pcGpdYWg ラストオーダーにジョッキ20杯頼む全然帰る気ない奴よりええやんけ 14 :どうですか解説の名無しさん:2009/03/01(日) 09 58 14.03 ID GzfsBfLM 男らしい最後、当然とも言える 17 :どうですか解説の名無しさん:2009/03/01(日) 10 14 40.25 ID FX++m/Rb 二岡、おしるこを飲む 18 :どうですか解説の名無しさん:2009/03/01(日) 10 18 36.77 ID +rGCvKOC 小笠原、打ち止めの毛布を剥ぎ取り絶頂射精 19 :どうですか解説の名無しさん:2009/03/01(日) 10 27 00.21 ID qAYxE7A7 二岡、唐揚げにレモン掛けられ涙目 20 :どうですか解説の名無しさん:2009/03/01(日) 10 31 37.26 ID o7EcU9GF 二岡割り箸の袋にサインをねだられる 22 :どうですか解説の名無しさん:2009/03/01(日) 10 41 50.43 ID sPKELs3K 二岡、王将に行く。
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負けるな比呂美たんっ! 応援SS第28弾 『幸せのお裾分け』 進級を控え新たなメンバーを迎える前の1年生最後の合宿 何とか初日の日程を無事終えた 入浴を済ませると皆と別れ自動販売機でジュースを買う 頼まれてはいないけど同室の友の分も当たりをつけて買っておく 階段を登って割り当ての部屋へ ドアを開けると彼女がベッドに寝転んだまま携帯を眺めていた 彼女は携帯中毒ではないはずなので割合珍しい光景ではある 私に気付くと 「おかえりー」 と携帯を閉じて声を掛けてくれた ジュースを彼女に勧めたが 私の選ばなかったほうで良いと言う 記憶を頼りに彼女の好きそうなほうを渡す 今日はもう寝るだけなので 私もベッドに寝転んで彼女ととりとめのない話に興じる しばらく話して気がついた どうも彼女はいつもと違っている 学校や家を離れているからというわけでも無さそうだ どこかうわの空、いつもの彼女じゃない 時折向けられる視線から察するに さっきから携帯を気にしているとみた 今夜も餌食になってもらおう 「ねえ、仲上君にはもう、おやすみコールしたの?」 「なっ、しません!」 「ふーん、てっきり離れ離れでさみしいってメールでもしてるのかと思ったんだけど」 「…べ、別に2泊する位でそんな事」 「ふーん、ねえねえ、普段はどんなやり取りしてんの?」 「普段?」 「幸せのお裾分けくらいしてよ、もったいぶらずに」 「メールのやりとりなんてしないよ」 「全然?」 「全然」 「なんで?」 「さあ、結局なんだかんだで身近にいるからかな」 「いいのか それはいいのか?」 「どうだろ」 「じゃあホントに今までメール送った事ないんだ?」 「うん」 「ふーん」 「なによ?」 「でも、今日くらいは送ったんでしょ?」 「ううん」 「いつも一緒にいる二人が離れ離れになっているというのに、何にもなし?」 「うん、そんなに いつも一緒にいるわけじゃあ…」 「仲上君からも来ないの?」 「うん」 「ふーん、そうなんだ」 「もぅ、なあに?」 「こりゃ、愛されてないわね」 「えっ」 「ふつー、愛し合う二人がこんな状況ならメールが乱れ飛んでるわよ」 「そんな事…」 「いーや、よく考えてごらん、今、この瞬間も仲上君は比呂美にメール1通送るより 大事な事やってることになるのよ」 「それは、眞一郎くんだって色々忙しいし、私なんかの相手だけしてる訳にもいかないし…」 「じゃ、比呂美は?」 「私?」 「今、仲上君にメール1通送るより大事な事何かしてる?」 「うーん」 「ほら?」 「うん」 「別に長電話で相手を縛るんじゃないんだからいいんじゃないのかな?」 「そうなのかな」 「もし、仲上君からメール来たらうれしい?」 「うん、まあ」 「『まあ』?」 「う、うれしい、かな?」 「じゃあ、仲上君は比呂美からメールもらったらどう思うかな?」 「さあ?」 「本気?」 「…嬉しいと思ってくれたら嬉しいけど…」 「比呂美ぃ、あんた仲上君のこと信じてないの?」 「え?」 「仲上君、比呂美からのメールもらっても、なんとも思わない薄情な人間だと思ってんの?」 「そんなことないけど」 「よし、決まり、思いっきりラブラブなの送っちゃえ」 「ラブラブって… そんなんじゃないんだから」 「もうっ! 送るのっ? 送らないのっ?」 「送りますっ!」 「よろしい」 「あの…」 「なに?」 「実はね…」 「うん」 「さっきから、ずっと送ろうかとは思ってたんだけど どんな文面がいいか分からなくて… どうしたらいいのかな?」 「やっと正直になったわね」 「えっ?」 「もう、分かるって、ずっと携帯 気にしてるし」 「朋与…」 「で、内容は? 下書きくらいしてるんでしょ?」 「ダメ、恥ずかしい」 「恥ずかしいような内容なんだ」 「ち、違うよ、ヘンな内容なんかじゃないんだから」 「ふーん?」 「じゃあ… 笑わないでね 『こんばんは こちらは問題ありません 早く帰りたいです おやすみなさい』 なんだけど どうかな?」 「それだけ?」 「うん」 「うーん、なんていうか、あんた達いつもどんな会話してんの? 何処に愛があるの?」 「愛って… 『早く帰りたい』に一応気持ちは込めたつもりなんだけど」 「もう少しあふれ出る情熱とかはないの?」 「そういわれても」 「『逢いたい』『寂しかった』『声が聞きたい』『帰ったら抱きしめてね』『今夜は泣いて眠ります』 とかなんとか」 「朋与すごい」 「何よ、イヤミ? ねえ、それイヤミ?」 「ち、違う、違う」 「短くていいからさ、今の素直な気持ちをひとつ入れといたら? 別にさっきのが悪いとは思わないけど」 「うん」 ブルブルブル… 突然振動音がした 比呂美の携帯? 水色のイルミネーションが瞬いている 「うそ、眞一郎くん?」 比呂美はそう呟くと携帯を取り上げる 何故表示も見ずに分かる? さてはイルミネーションを専用設定にしているのか? 一度もメールした事ない相手に まあ 何て 乙女 「どうしよう 眞一郎くんからメール来ちゃった」 そう言う比呂美はなんだかかわいい 困ってる なかなか読もうとしない 「読んでみ、もしなにか急ぎだったらいけないから」 少し脅かす そうでもしないとモタモタしそうだ 「うん」 こわごわと携帯を開いて画面に見入る 深呼吸してからボタン操作 おいおい いまさら告白でもあるまいに何を緊張してるのかね 画面をなぞる視線が緊張を帯びたものから安堵したものに変わる 取りあえずいい内容のようだ こっちも一安心 「そうなんだ」 などと独り言 幸せそうな顔しちゃって 野暮を承知で訊いてみる 「何だって?」 「あのね、おばさまがご飯を炊く量、間違えたんだって、私がいないのに…」 「へえ」 「『ケガの無いよう注意してがんばれ』だって」 「うん」 「明日の夜もメールくれるって」 「よかったじゃない」 「うん」 「で、なにか愛のメッセージは?」 「えーと、特には無いみたい」 「なんにも?」 「うん、 『そちらの調子はどうですか 家では母さんがご飯の量を間違えたといってぼやいてた ケガの無いよう注意してガンバレ! 明日の夜またメールする おやすみ』 だって」 「あんたたちはホントにもう…」 あのバカの顔を思い浮かべる 一時の比呂美を泣かせるような行動をしたときには正直腹が立った けど、くっついてからの比呂美は幸せそうだ 学校ではおおっぴらにはしてないけど 以前のような無理はしなくなった 時折みせた思いつめたような表情も影をひそめた おそらくいろんなことがうまくいっているのだろう 肝心な時に本音を話してもらえなかった事は寂しいが それなりの事情がありそうなので気にしないことにした 比呂美が彼のことを呼ぶときには クラスの皆の前では『仲上君』 だけど私の前では『眞一郎くん』 それだけ比呂美は私に気を許してくれてる それはそれで嬉しくもある って、それどころじゃない 「返事! 返事どーすんの!」 「あ?」 比呂美はポカンとしてる 相変わらずあのバカ相手だとどこか調子狂ってる 「ほら、早くしないと、彼、返事待ってるかもよ?」 少しいじめてみる 「どーしよう」 幸せそうに悩んじゃってまあ 「さっきのでいいんじゃない?」 「じゃあ 『メールありがとう 嬉しかったです こちらは問題ありません 早く帰りたいです おやすみなさい』 でどうかな?」 「『どうかな』って言われても… まあ、いいんじゃない あんた達らしくて」 「うん、じゃあ送ってみるね」 そう言いながら送信してる なんだかまるで中学生の男女交際だね らしいといえばらしいかな さて、もう少しお付き合いしてあげるか 「ところで、」 「なに?」 「仲上君とはどうなの?」 「どうって?」 「ドコまでいったの?」 「ドコって」 「分かってるくせに?」 「し、眞一郎くんはそんな男の子じゃないんだからっ!」 「ふうん、その辺りを詳しく、」 「知らないっ」 「もう、キスくらいした?」 「まだですっ!」 「じゃあ、しそうになったことは?」 「そ、それは…」 かかった! 今夜は楽しい夜になりそうだ 了 ●あとからあとがき 8話まで視聴済み 本シリーズの守護天使、朋与視点です。 奥手なふたりにはこんな存在が欠かせません。