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怪し気な賊 レベル:数 34:4 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 怪し気な賊 生命吸収 雇われ占い師 陰陽 闇薬師 薬師 生息地域 遠江:へ-ヌ、に-リ、ぬ-ル ドロップアイテム 忍術伍改【目録】 千社札・一攫千金【家具】 その他情報 ゲームでは、「怪し気な賊」と表記されてました。 -- Resurrection? 一ヶ所見つけました「へーヌ」の北東よりです。近くに黒甲冑武者がいっぱい居ます -- もうひとつ見つけました。「にーリ」です -- へ-ヌ、に-リ、ぬ-ル -- ななし侍さん? 名前 コメント
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PREV:褒められたくて 中編 NEXT: ストーリー 【プレイヤー】!こんなところで奇遇だなさてはあれだなぁ…… ポップガール キャンディ お前にもいきなり連絡があって「いいから来なさい!」ってJJに言われたんだろ? ポップガール キャンディ ……って、そんなに驚くなよ私にも同じ連絡が来たんだよ ポップガール キャンディ とりあえずベルを鳴らしてみようぜ ポップガール キャンディ あら?早いのねさぁ、遠慮せず上がっていって 闇の守護者 ルカ 私ら、今日なんで呼ばれたか聞いてないんだけど……何かするのか? ポップガール キャンディ あら?JJからは何も聞いていないのかしら? 闇の守護者 ルカ 何も聞いてないな ポップガール キャンディ ……そう……わかったわちょっと待ってて 闇の守護者 ルカ 恥ずかしがっていないでちゃんと貴方の口から説明しなさい 闇の守護者 ルカ え~っ!だって…… JJ そうしないと二人へのお礼にならないでしょう? 闇の守護者 ルカ ……はぁい JJ ……この間二人がルカ姉に謝るの手伝ってくれたから…… JJ だから……お礼をしようと思ってきょ、今日……お茶に誘ったのよ……!! JJ ……と、いうことよだから二人とも、今日は来てくれて感謝するわ 闇の守護者 ルカ この間はその……あ、ありがと…… JJ お礼とは言っても準備したのはお茶とお菓子ぐらいなのだけれど 闇の守護者 ルカ 口に合いそうかしら? 闇の守護者 ルカ お茶もお菓子も美味しいし十分過ぎるくらいだ!こっちこそお礼を言わないとな! ポップガール キャンディ それはよかったわ【プレイヤー】はどうかしら? 闇の守護者 ルカ お茶やお菓子の感想も聞かせてもらいたいわねこのお菓子なんてどうかしら? 闇の守護者 ルカ ちょっと待って!【プレイヤー】!お茶の前に私とデュエルよ! JJ お礼について色々考えたけど…やっぱりデュエルが一番だって思ったの! JJ 確かに【プレイヤー】はその方が喜びそうだ ポップガール キャンディ ふふ……【プレイヤー】の事をきちんと考えて決めたのね 闇の守護者 ルカ 行くわよ【プレイヤー】! JJ 勝利時 負けちゃった……!悔しいけど……すっごく楽しかった! JJ 【プレイヤー】はどう……? JJ えへへ……!そっか! JJ よかったじゃない楽しんでもらえたみたいで考えた甲斐があったわね 闇の守護者 ルカ キャンディ【プレイヤー】こ、この前はその……ありがと JJ しつこくついてきた時は正直超ウザいって思ったけど…… JJ 声をかけてくれなかったら多分……ル、ルカ姉と仲直りできなかったと思うし…… JJ 謝るきっかけを作ってくれたから……な、な、仲直りできたし……! JJ こちらこそ、お茶とかお菓子とかありがとな! ポップガール キャンディ ……………ねぇ、キャンディ【プレイヤー】つ、次会う時だけど………… JJ 今度は三人で遊ばない……? JJ 三人でかもちろんいいよな【プレイヤー】? ポップガール キャンディ や、約束だからね……!もし破ったりしたらこのカットちゃんで……! JJ わぁっ!!カットちゃんを振り回すなって! ポップガール キャンディ フフ……まったくJJったら 闇の守護者 ルカ 【プレイヤー】、これからもJJをよろしく頼むわね 闇の守護者 ルカ 敗北時 私の勝ちね! だけど……【プレイヤー】、不完全燃焼って感じじゃない? JJ これはお礼なんだから、【プレイヤー】が満足しなきゃダメ! JJ さあ!もう一回やるわよ【プレイヤー】! JJ PREV:褒められたくて 中編 NEXT:
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お茶の葉とは 飲料用にする茶の木の葉。 提供元:「デジタル大辞泉」 の中でも、葉っぱのまま急須に入れるものを指す。 当たり前ですが急須かそれに類する物がが無いと飲めません。意外と持っていない人がいます。その場合飲みたくても飲めません。 普通のお茶が好きでも「桜の香りのお茶」などのいわゆるフレーバーティーは飲めない人がいます。気をつけましょう。 いつものお茶でないものを喜ぶ人もいます。 いつのもお茶でないものを差し入れた場合、相手の好みに合わない可能性は十分にあります。気をつけましょう。 賞味期限は比較的長く、嵩張りにくく、壊れにくいと言えます。
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お茶碗【お-ちゃ-わん】 食事の時に使われることはないが,飲み会の時にたまに使われやつ.
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【用語】 お茶会 イヴを歓迎する為にチェンバレンとアルジェン?の計らいによってテラスで開かれた。 コメント 名前 コメント .
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コトリバコでググって、ついでにみつけた「記憶を追って来る女」を見て思わず書いた。正直ガ板向けかなあ。 記憶を追って来るゆっくり その日、霧雨魔理沙は博麗神社の縁側に座っていた。 ふと、側を見るとお茶とお茶菓子が置いてあった。友人である博麗霊夢が用意したのだろう。 「おう。ありがとな、霊夢。」 「いいわよ、別に。それより話があるんだけど、いい?」 魔理沙はそこに、ただならぬものを感じた。 「……珍しいな。お前がそんなこと言うなんて。」 「最近、ね。」 背中越しに霊夢が語り出す。 「夢を見るのよ。」 「そりゃ結構なことじゃないか。」 「茶化さないで。真面目な話なんだから。」 その口調には鬼気迫るものがあった。 魔理沙はふと思い出す。夢といえば、ここ最近の霊夢は寝不足のようだった。いつも目の下に隈を作って―― 「あいつが、追って来るのよ。」 霊夢の声に、魔理沙はふと我に帰る。 「あいつ?」 「最初は私が子どもの頃の夢。神社の境内にあいつがいた。次はこの神社を継いだ日の夢。障子越しに、あいつの影が見えたのよ。」 「おいおい、置いてけぼりにしないでくれよ。まずあいつって誰だ?第一、夢の中で有り得んことがおきても――」 「それが毎晩規則正しく起きるのよ!いいえ、『毎晩』は正しくないわね……正確にいえば眠る度に……!」 霊夢の様子はかなりおかしい。しかし、魔理沙はそんな霊夢の気迫に押されて何も喋ることが出来ない。 「その次はあんたと会ったときの夢。その次は紅魔館、白玉楼、永遠亭……。それも、夢に出る度に私に近付いてくるのよ……。」 魔理沙は気付いた。 「お前……だから寝てないのか?」 「ええ、そうよ。」 霊夢は調子の狂った声になっていた。 「けどそれももう無駄かもね。人間どうして寝てしまうものだし、それにもう……」 魔理沙はここまで、一度も振り向けなかった。ここまで取り乱す霊夢を、魔理沙は見たことが――正確には、感じたことがなかった。 「もう、現実に追いついちゃったのよ。」 「……霊夢?」 反応が無い。 「……おい、霊夢!ふざけてないで……」 言いながら魔理沙が振り向くと、そこには霊夢ではなく、ゆっくりれいむがいた。 「いったよ!げんじつにおいついたって……!!!」 そいつも目の下に隈を作っていたが、どことなく怪しげに笑っている様にもみえた。 こいつがいつからゆっくりしていたのか、魔理沙にはわからなかった。 続き 引用元書いたほうがいいぜ? -- 名無しさん (2008-08-08 01 00 02) 別の題名でこの話の続きがあります。 -- 名無しさん (2008-12-01 13 07 57) 名前 コメント
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/ / / // \ト、 ヽ、、\ ヽ \ハ. / / / /'' ``` `ー\ ゙、 V!. / ' ! __ ミkx ,xァ ゙''゙、 .../ ' /! l ,,/´ ̄~`\~´ `~,x==ミk、 ゙ .'′ ' ' ! !'´ 丶 / ヽ } . ゙ i ' ! ! . ∥ . Ⅵ i . ゙ . 1 _ ′ ! ! { l . ゙ . /⌒′ .l l、 / ゝ /{ ! . V { ' '{ . l . !--、ー─ ''" ’ `¨¨¨´ _{ } } . .V { ヽ.{ [ . l-- ' (__} | | i i . ∨ \ \_{ ', . ', r-====ァ ,′ l l l .! ∨ \ \ { ゙ , ゙、 ` ー‐ '" ,ィ( } ! .} . 丶 ヽ \`ー', ゙、 、 イ / ! } . ′i、 \ \``T"~ ', ヽ 丶‐- ..,,___,,.. < } イ / / | / l...\ \ \|i i i iム \ \、、__,i / / /イ/// / } / l "''<(´"''<>i i i iヽ ``~、、ヾ_、丶`''"~ '’ /" /' y ./ j{i i i i i i i i i\ >'’ /イ/ / // __j{i i i i 、丶,i i i ≫=‐-‐=≪i i/_ ー=彡イ/ /イ fi i i i i i//i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i >s。. ー=彡イ 【名前】 麗日 お茶子 【ヒーローネーム】 ウラビティ 【個性】 無重力(ゼログラビティ) 【AA】 原作AA - 能力 能力 肉体 髪質 スプラッター耐性 演技力 性欲 撮影技術 編集技術 売りさばき 脚本 デザインセンス 料理 60 37 30 15 44 11 90 64 67 46 66 - 人間関係 人間関係 関係 名前 呼び方 職業 備考 同級生 ブラック ブラックくん 高校生 マフィア 同級生 爆豪勝己 爆豪くん 高校生 チンピラ 同級生 八百万百 百ちゃん 高校生 女幹部・普段は仲良し 原作ではメインヒロイン第一候補だが、このスレでは原作主人公との絡みがあまりなく出久のヒーローネームが「デク」になるフラグが立たなかった。 普段は女性陣とよく絡むようで、特に八百万と仲が良い。始めはブルジョアに対するコンプレックスが勝っていたものの、自活していると聞いた彼女の無邪気な尊敬の視線に敗北したとのこと。 貧乏だからプロヒーローになって金稼いで両親を楽にしたい。 ブラックとは体育祭で大いに関わり、第一種目・第二種目ともに共闘。個性の高い支援能力を遺憾なく見せつけた。 しかし特に第二種目で他があまりに濃かったためか、爆轟&ブラックが『言動がチンピラだけど凄いやつら』、八百万が『ヤバい武器庫女』に対し彼女のイメージは『無理矢理手伝わされてる、金のない上京したての田舎娘?』と霞んでしまった感がある。 しかも本選一回戦でよりによってそのブラックと当たり、スレ主すら匙を投げる程の圧倒的な詰みダイヤに惨敗。どうにも被害者枠としてのイメージが定着してしまった感は否めない。 それでも前半の活躍が評価されたのか、職場体験の指名は200以上来ていたのが救いか。 32スレでレジャー施設の個性ラボを訪れた際、自身の個性が「触れた物体の重力操作」だったことが判明する。 個性による加重の訓練方法もその場で教わり、33スレの紅白戦の時には実戦で加重を運用可能な状態になっていた。 リューキュウ事務所にインターン。 【それぞれの実家の裕福度】 麗日 お茶子:【1D30 7】 建設現場で事故った(借金お父ちゃんが【1D5 2】年前に【龍が如く】して事故って重機全損 女子会で好きな男上位三人 時々、テンションが変だけどカッコよくて女性に対して優しい【常闇踏陰】 時々、節約料理のレシピを押してくれる【砂藤力道】 入試の時から付き合いのある【尾白猿夫】 【スキル、技能】 【無重力】 個性 触れた対象に対する重力をコントロールする重力操作系個性 【軽重】 攻撃成功時、次のTの相手の基礎固定値を0にする(相手が【浮遊】、もしくは【飛行】持ちだと無効) 【加重】 攻撃成功時、相手に【重力負荷】状態を付与し相手の固定値を(-50)する(相手が【浮遊】、もしくは【飛行】持ちのみに発動。さらに回避系スキル、技能も半減する。二度目の攻撃を受けると回避系スキル、技能は無効化される) 【G・M・A(ガンヘッド・マーシャル・アーツ)】 特殊捕縛用の近接格闘術技能、常時(+50)。回避(-20) 一年次十一月十日 【麗日 お茶子】:210+1d100+1d40 + 1年の通信簿 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【能力評価】 個性【無重力】、触れた物体の重さをゼロにして宙に浮かせることが出来る 自身を浮かせることも出来るし、許容量はtクラスまで可能 キャパシティオーバーすると身体の平衡感覚を失い酔いに耐え切れなくなって嘔吐する……という個性だった なんかいつの間にか軽くした分の重さを加重として触れた物体に与えることも出来るようになっていた 重力軽減の許容量は3tだが例えばその分の1t分を別の物体に与えればさらに1tまでは軽減することが可能、と 燃費の分でもだいぶ向上した 急激な個性の成長で何だと思ったら問題児(間久部)の仕業だった いや、別にアイツが何かやったというわけじゃなくむしろグッジョブではあるんだが…… それはともかくとして現在は触れた重さをコントロールする個性になっている 発動条件がベーシックに触れることなので結局は近接に持ち込むスキルが必須になるが 本人もわかっているのか「G・M・A」などの取得などに積極的であり どっかのヴィランのように崩壊させることしかできないわけでもないので その場にあったものを軽くして武器に使うなど状況を生かした戦い方も可能 事実、インターン先ではヴィランを捕まえる時に近くにあった大型看板で殴ったり、パイロンで殴ったり ……やり過ぎじゃない?えっ、親父さんがやってたのを真似した?そう…… ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【人物評価】 我がクラスにおける貴重な突っ込み役 問題児の多い、我がクラスにおいて問題児(間久部)との付き合いも入学当初からになる麗日は 私の希望と言ってもいいだろう もっと頑張って突っ込みいれて!ちょっとは牽制しろ、ボケの方に逃げようとするんじゃない 性格は温厚で優しく、コミュニケーション能力も高い 無害な田舎娘っぽい雰囲気があるが何だかんだ問題児(間久部)との付き合いも長いせいか わりと染まってきているというか奥底に居た地金が時々出ているというか…… 保護者面談の時に来ていた親父さんはホント堅気の人なんですかねぇ?えっ、今はそう? あっ、ふーん 戦う時の立ち回りについて悩んでいた時にどっかの問題児(間久部)が 「適当にそこらのものを軽くしてぶん殴ればいいんじゃないか」と言ったのが 喧嘩屋みたいなスタイルになった原因 いや、理にはかなってるとは思うが……本人的になんか合ったのか笑顔でぶん殴ってるのやめろよォ 交友関係は広く 入学当初からの付き合いの間久部や尾白、あとは八百万とかがその中でも仲がいい 八百万とのセレブリティの差に時々凄い顔をしているがそれでも何だかんだと付き合っているあたり やはり仲がいいのだろう ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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薄闇の中に光が舞う。 それは蛍ではなく、己が振るう刃の軌跡。 ざくり、と刃が肉に食い込む感触が伝わってきた。 鮮やかな紅と断末魔に彩られる瞬間。 まだ人の温もりを残したその体を抱きとめ、我は笑みを浮べる。 「言うたであろう、片倉」 貴様の愛おしい女のもとへ逝かせてやろう、と。 優しく掠れた声で語りかける言葉は、閨での睦言にも似ている。 胸を大きく切り裂かれ、ひゅうひゅうという息の抜けていく音が聞こえる。 ごほ、と大きく咳き込み、男の口から零れた血が、萌黄色の鎧を昏い紅に染め上げる。 左手の刀を握る力も失せており、ぶらりと垂れた指先は氷のように冷たくなってきた。 頬の傷へと手甲をつけたままの指を滑らせる。 霞んでいく視線の中、そこだけ強い意思を持った切れ長の瞳が、我の顔を睨みつける。 「我の胎内には貴様の血が宿っている…分かるか?」 くく、と嗤いながら、悲痛の表情に歪む端整な顔を愉しげに見遣る。 いくら主君に操立てしても、その身体は我に反応したのだ。 あの姫の柔らかな身体とは似ても似つかぬ我の痩せた身体に。 この身をもって貴様を犯したのだ、と口角を吊り上げた。 固く結ばれた唇は、既に拒絶する力を失い、侵入を容易にした。 今まで一度も許さなかった場所に触れ、鉄錆のような匂いの血を舐め取る。 ずるり、と力の抜けた体が足元に崩れ落ちた。 「…愛おしい女の血の味は、さぞかし美味であったであろうな」 伊達の姫君の首を落とした輪刀で逝かせてやったのだから。 さて、貴様もそろそろ旅立つか?
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これは、5月のことであった。 プロローグ ゆっこ「ねえ,みおちゃん」 みお「なに?ゆっこ。」 ゆっこ「もし宇宙人がやってきたらどうする。」 みお「冗談言わないでよ。やってくるはずが…」 ドォン! ゆっこ「ギャーーーーーーー!」 ゆっこ「う、宇宙人だー!」 みお「え、ホント?って、ホントにいたー!ギャー!」 一同「うわあ、なんだあのオレンジ色の奴。」 ゆっこ みお「あ、うるさくしてすみません…もう何も喋りません…」 その前、学校の上空では。 ワンダー「あれ…ここは…」 兵士A「こいつを献上すれは姫に認められるぞ!」 ワンダー「え、ちょっと、僕に何するつもり!シルヴィアはどこ?」 兵士A「シルヴィア?そんなの、知りませんよーだ。あっかんべ…」 兵士A「後は頼んだー!」 兵士が落下 ワンダー「何だったんだあれ。」 ワンダー「でも、必要なものはいったい…」 ワンダー「でた、木のキューブが二つ。どうするんだろう。」 兵士B「うわあ、こいつ、ウッドキューブを二つ持ってるぞ。奪い返せ!」 ワンダー「わあい!」 兵士C「ぐああ!」 兵士がワンダーにぶつかり死亡。 兵士D「こいつ、毛の生えたスプーンにぶつかっただけで死にやがった。にげろ!」 兵士E「ここは俺に任せてくださいよ。」 兵士B「なんだ!」 兵士E「こんな宇宙人潰しますよ。」 ワンダー「でもこれ何に使うんだろ。」 兵士E「ふふふ…お前の命はここで絶える。」 兵士E「さくねす拳!」 ワンダー「…(寒すぎて呆れた…)」 兵士E「俺はもう駄目だ。後は頼んだ。」 兵士Eが凍った。 兵士B 兵士D「チクショーかたき討ちイ!」 兵士二人がダブルパンチを放つ。 ワンダー「…」 ワンダーが落下 兵士B 兵士D「やったぞ。ウッドキューブ獲得だぁ!」 そしてワンダーが落下。 そして… 続く。
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[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm14350023 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:日常 第47回MAD晒しの宴 音MAD レビュー欄 名前 コメント 日常 第47回MAD晒しの宴 音MAD