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CT-2の標準OSはWindows2000 今回、CT-2のシステムリカバリディスクを使わず、CT-2のアップデート CD-ROMだけで、OSの入れ替えができるかを実験 【条件】 ポートモニタソフトはCT-2システムから退避しているものを使用する ノーリツ純正カードリーダ があること No プロダクト NT Ver OK/NG ① Windows2000 SP4 5.0 OK ② WindowsXP SP3 5.1 OK ③ Windows7 6.1 NG ④ Windows8.1 6.3 ⑤ Windows10 10.0 NG
https://w.atwiki.jp/yoshimitsu/pages/237.html
【はじめに】 ここでは「相手との立ち位置を意図的に入れ替えるネタ」を取り扱う。 そもそも相手と位置を入れ替える事によって生まれるメリットを考えてみよう。 ▼自分が壁を背負っていた場合、逆に相手を壁際に追い詰めることが出来る 極論、意匠惨憺で事足りる要素ではあるが、こんな事も出来ますよ的な。 戦略面での効果は言わずもがな、こんな方法で入れ替えが出来るんだよーというインパクトが、 相手のプレッシャーになる事もある。 ▼相手が1Pか2P専門だった場合、プレイ内容に支障をきたす場合がある たまに「2P側だと最風ダッシュ風自由自在だけど、1P側だとノーマル風しか出ない」という、 いわゆる2P(若しくは1P)専用三島使いという人種がいるそうな。 こういった三島使いは結構いて、2P側でしか乱入しない極端な例も少なからず存在する。 何らかの拍子に位置が入れ替わった後、一生懸命投げ技で位置を変えようとする三島使いは、 例外なくこのパターンだろう。 理論付けた説明は出来ないが、これは人体の構造やレバーの位置などによるものらしく、 三島以外にも特にレバテクが重要になるキャラ使いは、1P2Pで得手不得手を抱えている事がある。 要はそういうプレイヤーに対して嫌がらせ的に位置を換えるわけである。 ▼魅せ/ロマン/ネタ用途 前述の通り「うわそんなの知らねー」的な要素は相手へのプレッシャーになり得る。 後は単なる自己満足といったところか。 【入れ替えコンボ】 隼→峰打ち殺し(バウンド&振り向き)→逢魔外法閃~金打→巖頭 峰打ち殺しで相手の下を潜るのだが、何故か吉光は相手の方に向き直し、キチンと技が当たる。 この時点で位置入れ替えが成立し、さらにおまんとーまで入るというネタ。 致命的な弱点として、軸ズレにとても弱い事が挙げられる。 殆どのケースに於いて峰打ち殺しまでは確定するが、位置が入れ替わらなかったり、 何故か逢魔外法閃が卍裏拳・弐に化けたりと、状況により現象は様々。 追記予定 【入れ替え技】 投げ技以外は基本入れ替わり後背向け。 各種投げ 代表例は意匠惨憺。 吉光の投げは一部を除いて位置が入れ替わるうえ、技後の距離も近いので位置を入れ替えつつ置き攻めを継続できる。 飛空剣 (失敗) 抜刀と納刀 どちらの場合も相手の上を通り越すことが出来る。 納刀の場合至近距離であることが条件。 千覚無空舞 相手が近距離に居たときのみ入れ替え。 割と楽に入れ替えができる。 跳ね地雷 これも楽に出来る。 入れ替えられなくてもうまくいけば相手に攻撃が出来る。 でも失敗したらお通夜。 壁のぼり反転攻撃 相手が至近距離で壁攻めしてきたときに有効。 詳しくはページ見てくれ。 追記予定 【つまり?】 つまり吉光の得意な自分が飛び上がる系の技であれば大概可能。 相手ダウン中に草薙砲とかでも余裕。 でもそういうわけではなく、「いかにかっこよく」見せるかが問題なんじゃないのかな。
https://w.atwiki.jp/yoshimitsu_ttt2/pages/33.html
【はじめに】 ここでは「相手との立ち位置を意図的に入れ替えるネタ」を取り扱う。 そもそも相手と位置を入れ替える事によって生まれるメリットを考えてみよう。 ▼自分が壁を背負っていた場合、逆に相手を壁際に追い詰めることが出来る 極論、意匠惨憺で事足りる要素ではあるが、こんな事も出来ますよ的な。 戦略面での効果は言わずもがな、こんな方法で入れ替えが出来るんだよーというインパクトが、 相手のプレッシャーになる事もある。 ▼相手が1Pか2P専門だった場合、プレイ内容に支障をきたす場合がある たまに「2P側だと最風ダッシュ風自由自在だけど、1P側だとノーマル風しか出ない」という、 いわゆる2P(若しくは1P)専用三島使いという人種がいるそうな。 こういった三島使いは結構いて、2P側でしか乱入しない極端な例も少なからず存在する。 何らかの拍子に位置が入れ替わった後、一生懸命投げ技で位置を変えようとする三島使いは、 例外なくこのパターンだろう。 理論付けた説明は出来ないが、これは人体の構造やレバーの位置などによるものらしく、 三島以外にも特にレバテクが重要になるキャラ使いは、1P2Pで得手不得手を抱えている事がある。 要はそういうプレイヤーに対して嫌がらせ的に位置を換えるわけである。 ▼魅せ/ロマン/ネタ用途 前述の通り「うわそんなの知らねー」的な要素は相手へのプレッシャーになり得る。 後は単なる自己満足といったところか。 【入れ替えコンボ】 隼→峰打ち殺し(バウンド&振り向き)→逢魔外法閃~金打→巖頭 峰打ち殺しで相手の下を潜るのだが、何故か吉光は相手の方に向き直し、キチンと技が当たる。 この時点で位置入れ替えが成立し、さらにおまんとーまで入るというネタ。 致命的な弱点として、軸ズレにとても弱い事が挙げられる。 殆どのケースに於いて峰打ち殺しまでは確定するが、位置が入れ替わらなかったり、 何故か逢魔外法閃が卍裏拳・弐に化けたりと、状況により現象は様々。 追記予定 タッグコンボ時にも色々出来るみたいね。 要研究。 【入れ替え技】 投げ技以外は基本入れ替わり後背向け。 各種投げ 代表例は意匠惨憺。 吉光の投げは一部を除いて位置が入れ替わるうえ、技後の距離も近いので位置を入れ替えつつ置き攻めを継続できる。 飛空剣 (失敗) 抜刀と納刀 どちらの場合も相手の上を通り越すことが出来る。 納刀の場合至近距離であることが条件。 千覚無空舞 相手が近距離に居たときのみ入れ替え。 割と楽に入れ替えができる。 跳ね地雷 これも楽に出来る。 入れ替えられなくてもうまくいけば相手に攻撃が出来る。 でも失敗したらお通夜。 壁のぼり反転攻撃 相手が至近距離で壁攻めしてきたときに有効。 詳しくはページ見てくれ。 追記予定 【つまり?】 つまり吉光の得意な自分が飛び上がる系の技であれば大概可能。 相手ダウン中に草薙砲とかでも余裕。 でもそういうわけではなく、「いかにかっこよく」見せるかが問題なんじゃないのかな。
https://w.atwiki.jp/zoukatyu/pages/314.html
入れ替え戦 ルール 出場資格11年目B1の11位・12位 同B2の4位・5位 試合方式投稿入れ替え戦は2問行います 投票投票数は両問題とも8票で固定 参加者本人の投票は禁止とします 優劣の決定2問の成績上位2名が、来期B1選手となります 同点になった場合は、シーズン中の得点上位を優先します 入れ替え戦 結果 シーズン成績(得点) 名前 総得点 1 2 B1 11位(27点) ギミックハンター 0 0 0 B1 12位(25点) 味の素 0 0 0 B2 4位(29点) 榛原りょう 0 0 0 B2 5位(18点) りょいち 0 0 0
https://w.atwiki.jp/puyokurooiu/pages/59.html
参加選手 ・makkyu(前回S級4位) ・まはーら(A1級Aグループ代表) ・くまちょむ(A1級Bグループ代表)※Bグループ1位のともくんさんは入れ替え戦を辞退したため Bグループ2位のくまちょむさんが入れ替え戦に参加します。 ルール ・ぷよぷよ通 ・50先 ・3人での総当たり(上位2名がS級進出) 全試合配信します。 配信予定 対戦者 vs 対戦者 配信者 実況配信者 対戦日時 makkyu vs まはーら ぴぽにあ fron ようかん 2/8 22 30 まはーら vs くまちょむ カイバラ こんけあ りべ 2/15 22 30 くまちょむ vs makkyu カイバラ fron kaoru 2/16 22 30 総当たり表 makkyu まはーら くまちょむ 勝敗 得失点差 結果 makkyu 25-50 50-48 1勝1負 -23 2位(S級昇格) まはーら 50-25 50-26 2勝0負 +49 1位(S級昇格) くまちょむ 48-50 26-50 0勝2負 -26 3位(昇格なし)
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1019.html
ここは…だれ?私は…どこ? っていう冗談を言ってる場合じゃなくて、 今起きて感じた事は朝と言う感じと言うよりも体の方の違和感だった。 えっと…昨日はネトゲを夜遅くまでやって…そして…ちゃんと自分のベットの中に入ったよね? とりあえず周りを見渡してみる。 …なんで私はゆーちゃんの部屋にいるんだろう…。 そして体を見てみる。 ん~……… どこからどう見てもゆーちゃんの体です。 本当にありがとうございました。 …それにしても…これなんてギャルゲ? なんて言ってる場合じゃない。 とにかくゆーちゃん起こしに行って見よう。 まぁ、私を起こしに行くのと同じ事かな? … 「ゆーちゃん…ちょっと起きて」 「んー…お姉ちゃん?」 私の姿をしたゆーちゃんはまだふとんに入りながら目を閉じて返事をする。 もう一回声をかけてみる。 「おーい。」 そうすると私の目が少しずつ開く。 「はーい…あれ?私?」 私、もといゆーちゃんは目を開いて私の姿を見てハテナ顔になっている。 「気付いた?」 「うん…なんで…?」 「なんでだろ?」 「う~ん…不思議だね」 「私も不思議でしょうがないんだよねぇ…。」 「でも…今日どうしよっか?」 「学校行くしかないよね。休むわけにもいかないし」 「だよね…。」 「とりあえずさ、お父さんには気付かれないようにね。私も上手くやるから」 「うん、わかった。声まで変わってなくて良かったね」 「…だね」 私とゆーちゃんは一緒に部屋を出て下へ降りる。 リビングへ向かうとお父さんはもういた。 「おはよー、お…じさん」 「お、こなたとゆーちゃん、おはよう」 「お…父さん、おはよう」 「二人共どうした?なんか少し変だぞ?」 「心配しなくて大丈夫だよ叔父さん」 「なんか今のゆーちゃんに呼ばれると妙にこなたっぽいなぁ…。」 う~ん…微妙…。 …? 私は今何かに気付いた。 昨日…つかさとかがみが少し変だったのも…? いや…そんな事はないよね…。 でも、今ここで…こんな事になってるし…。 まぁ、いっか。気にしたら負けかなと思ってる。 「そう?」 「んー…勘違いかもしれん」 「ま…まぁそんなことより早くご飯食べようよ」 「そうだね」 いつもと変わりない朝食をとって、 私の手…もといゆーちゃんの手を私が引っ張って私の部屋へ駆け込む。 なんか変な感じだなぁ…。 「お…お姉ちゃん何?」 「えーっとね…大変だね。これは。」 「え?なにが?」 「だってさ…私達、学年変わっちゃうよ」 「あ…。」 「どうする?」 「どうするって…う~ん…。」 …私たち二人少しの間沈黙が訪れた…。 ほんとどうしよ…。 「それでも行くしかないよね」 「…やっぱそうだよね」 「じゃ、私は着替えてくるからね。」 そう言って私は自分の部屋を出てゆーちゃんの部屋へと進む。 えーっと…なんか言い忘れた事あったっけ…。 …大丈夫。何も穴はない。時間割?そんなの関係ねえ! 「お姉ちゃん!言い忘れてた事あった!今日の時間割はね…。」 あー…ちゃんと律儀に言ってくれるのが可愛いなぁ…。 「だからね。よろしくね」 「はーい、わかったよお姉ちゃん」 私が言った瞬間ゆーちゃんがとても恥ずかしそうにした。 まぁ…そりゃそうだよね。普段お姉ちゃんなんて言われないし。 「うぅ…なんか恥ずかしい…。」 「ゆーちゃん、慣れておかないと大変だよ?」 「うん…わかってる…。」 「じゃあ、また後でね」 「うん…お…じゃなくてゆー…ちゃん…。 あ、そうだ。忘れてたけど、今日の時間割って何?」 「えーっと、教科書とかはロッカーのなかに全部入ってるから気にしなくていいよ。 詳しい時間割はつかさかみゆきさんに聞いてね」 「うん、分かった」 … …これと…これと…これか。懐かしい教科書だなぁ…。 よいしょっと…。 …ゆーちゃんの体だからかな…。 重く感じる…。 さて、準備出来たし行くか。 「お姉ちゃ~ん、行くよー」 「あ、もうちょっと待っておね…ゆーちゃん…。」 ゆーちゃん…学校行っても大丈夫かな…。 「ごめん、ゆーちゃ…ん待った?」 「大丈夫だよ。待ってないよ」 「じゃ行こっか。」 「うん」 「「いってきまーす」」 … 「でもさゆーちゃん、今日大丈夫?」 「う~ん…微妙かも…。」 「後、みんなを呼ぶとき気をつけてね。」 「うん、分かってるよ」 「うんうん、頑張ってね」 「お姉ちゃんは大丈夫なの?」 「私は…一応、何回かゲームで…。」 「へぇ~、ゲームでそんなのあるんだー」 「まぁ、とにかく早く行こ」 「うん」 今ゆーちゃんと一緒に登校してるけど… ん~…ゆーちゃんの体だからかな…ちょっとだるい…かも…。 「お姉ちゃん、大丈夫?」 「ちょっと…だめかな…?」 「でももうちょっとだから、学校行けばみなみちゃんがちゃんと見てくれるからね」 「ゆーちゃんもいい友達持ったなぁ…。」 「うん、みなみちゃんがいてよかったよ」 頼れる人がいつも身近にいてくれていいなと思ったのはこれが初めてだった。 ふぅ、やっと学校が見えてきた…。 「こなちゃーん!」 ちょっと…嫌な予感が…。 私とゆーちゃんは一緒に声がする方に体を向けた。 案の定声の主のつかさとその隣にかがみがいた。 うぅ…ちょっとなぁ…どうやって乗り越えよう…。 キツイかも…特にゆーちゃんが…。 「おはようございます、先輩」 「おっす」 「おはよう。こなちゃん、ゆたかちゃん」 「つかさ…せ………かがみ…せ……おはよう…。」 あー…やっぱりだめかな…。 「こなた、どうしたの?なんか変よ?」 「あ、お姉ちゃんちょっと具合悪いみたいだから先に行きますね。」 「ゆたかちゃん、やさしいね」 「でも…なんか変ね」 ふぅ…危ない危ない…やっぱ…う~ん…。 「お姉ちゃん…ごめん…。」 「いや、大丈夫」 体が少しだるかったけど…ゆーちゃんが今置かれている状況を考えたら…。 私は我慢するしかないよね。 「でも…先輩を呼び捨てにするのはちょっと…。」 「ネタばらししちゃおっか?このまま我慢するの辛いでしょ?」 「う~ん…どうしよ…。少し考えさせて…。」 「うん、よく考えてから相談しにきてね」 「あ、そうだ。お姉ちゃん忘れてたけど上履きってどこ?」 「あーそうだね、えっと、私のは…だよ。 後、ゆーちゃんのもどこ?」 「お姉ちゃんありがとう。私のはね、…だよ」 「おー、ありがと」 「じゃあ、お姉ちゃんまた後でね」 私とゆーちゃんは玄関でそれぞれいつもと違う教室へ向かった。 えっと、1年D組は…あったあった。 私は教室へ入ろうとしたが。 入る時になぜか少しだけ重要?な事思い出した。 …ゆーちゃん、授業分かるかな…? あ…それに席場所聞くのも教えるのも忘れてしまった…。 んー…どうしよう…。 とか考えてたらみなみちゃんが来た。 「ゆたか…おはよう…。」 「あ、おはよう。みなみちゃん」 なんだか物凄い視線を感じるけど気にしない。 なんて言うか…会っただけでこんな視線か…。 ゆーちゃん、毎回こんな感じで見られてどう思ってるんだろ。 頑張ってるなぁ。 …席の場所わかんないけど…席の場所聞いたら怪しく思われそう…。 けど聞かなきゃ何も始まんないよね。 「ねぇ、みなみちゃん」 「ゆたか…なに…?」 「私の席どこだっけ?」 「えっと…あの…場所」 みなみちゃんはそう言いながらゆーちゃんの席と思われる所を指で指し示した。 「ありがとね。みなみちゃん」 疑問に思ってないかなー? 大丈夫だよね。 やっと朝のHR終わった所だけど…ゆーちゃん、つかさたちと仲良くやってるかな。 でもなんでこんなアニメ、漫画、ギャルゲみたいな事が起こったんだろ? 考えてもよくわかんないや…。 それにしても…からかう人がいないとなんかつまんないなぁ。 この際ひよりんでもいいや…。 と思った、そのとき… 「ゆーちゃーん、ちょっと来て欲しいんだけど…。」 私がやってきた。 いや、ドッペルゲンガー的な意味じゃなくて。 朝からの状況を考えたら答えは一つ、ゆーちゃんがやってきた。 「はーい、分かったー、すぐ行くー」 「それでお姉ちゃん、話って何?」 「うん…ちょっと…人に聞かれるとまずいかもしれないから…。」 そう聞いて話の内容がすぐ分かった。 そんなこんなで人があまりいない場所に移動した私とゆーちゃん。 そしてしばらく沈黙が訪れた所でゆーちゃんが口を開き始めた。 「ね…お姉ちゃん…。」 「何?ゆーちゃん。大体の疑問は私に任せればおっけーだよ」 「えっとね、みんなにもう言っちゃっていい?いま、この状況について…。」 「んー…まぁいいけど…私も一緒にいないと説明出来ないと思うよ? と言うか…みんなは状況把握出来ないかもしれないね」 「うん、わかってる。だからお姉ちゃんに相談しに来たの」 「それじゃあ~…どうしよっか。もうこの休み時間、時間なくなりそうだから次の休み時間に説明しよっか」 「うん。わかった。ありがとね、お姉ちゃん」 そう言いゆーちゃんは私に笑顔を見せてくれる。 へぇ~…私の顔って笑うとこんな感じになるんだなぁ…。 始めて知った。まぁ、普段鏡とかでしか自分の顔を見ることが出来ないからね。 こういうのもなんだか新鮮でいいと思った。 「あ、後お姉ちゃん、朝になんか…つかさ先輩と高良先輩が変な話してたんだけど…。」 「え?どんな話?」 「えーっとね…なんだっけ…確か…… ―つかささん、元に戻りましたか? ―うん、なんであんな事起こったのかわかんないけど無事戻ったよ。 ―そうですか。良かったです。 こんな感じの話をしていたんだけど…お姉ちゃん、心当たりある? 何話してたの?って聞いても他愛も無い世間話ですって言われて…。」 「う~ん…昨日の昼休みにかがみとみゆきさんがどっか行って話して…。 その後戻ってきたらかがみとつかさが小声でなんか話していたけど…よくわかんないな…。」 もしかしたら、もしかしたら私が朝思ったことが当たってるかもしれない。 「なんか変な会話だよね」 「だね…でも、きにしたってしょうがないよ。 じゃあ…ゆーちゃん。また後でね」 「うん、待ってるよー」 私はゆーちゃんが背中を向けて去る様子を見届ける。 こんな展開がまさか現実世界にあるとはねー。 お姉さんびっくりだ … う~…やっぱこのセリフはゆい姉さんにしかあわないね。 ま、いいや。教室戻ろっと。 つかさとみゆきさんの会話か…なんかひっかかる…。 … そんなわけで朝一番で最初の授業だけど…。 眠いなぁ…寝ようかなぁ…疲れたなぁ…。 私の中でいろいろ会議が行われた結果、寝る事に決まったようだ。 と言うかいつのまにか私の体は机に突っ伏していた。 「…小早川」 早速先生に目をつけられていた。 「具合悪いのか?」 あ、そっか。今はゆーちゃんの体だったんだ。忘れていた。 「いや、大丈夫です」 「無理はしなくていいぞ」 「ほんと大丈夫です」 「そうか、じゃあ続けるぞ」 迷惑かけないためにもちゃんと授業うけようか。 一応、一年生の復習にもなるからね。 … 眠い…。 やっと終わったけど眠い…。 「ゆたか…大丈夫…?」 「うん。みなみちゃん、心配してくれてありがと」 「別に…」 「えっと、じゃあ私はお姉ちゃんに用事があるから…ごめんね」 「そう…無理はしないで…」 「いやぁ…やっぱあの二人…じゃないとなぁ…。」 「ひよりん、自重とイウ言葉ヲ覚えた方ガイイデスヨ」 「うわっ…パティ、いつのまに…。」 ふむふむ、ひよりんとパティか…いいコンビになりそうだ… とりあえずゆーちゃんの所へ行こうとしたら階段の影から私が出てきた。 うん、もちろん今は私の姿になってるゆーちゃんの事ね。 「あ、お姉ちゃん待ってた?」 「いや、今来たとこ」 「それじゃ、みんなに説明よろしくね」 「うん、こなたお姉さんにまかせたまへー」 「でも今は私がお姉ちゃんだよね」 「まぁ細かい事は気にしない方向で。」 二人で三年生の廊下へ向かいながら話す 「それで、お姉ちゃんわかってるよね?」 「うん充分に準備出来てるよ」 と言ったら嘘です。すみません。 「そっか。よろしくね」 あ、説明忘れてたけど二人で居る時だと呼び方は他の人といるときと変わるからね。 簡単に言えば私は今のゆーちゃんの事をゆーちゃんと呼んで、 ゆーちゃんは今の私の事をお姉ちゃんと呼ぶんだ。 でも…私、誰に説明してるの? なんだか…天から声が聞こえて来て説明しろって… 「お姉ちゃん?」 「…っ!ちゃんと説明したよ!ほんとだからね!みんなのためじゃないんだからっ!」 「どうしたの?」 「…?あ…あぁ…ごめん、別世界に入ってたみたい」 「もう着いたよ」 「ほんとだ。いつのまに…。」 「じゃあ、みんな呼んでくるから少し待っててね」 うわ、どうしよう。説明…どうすればいいんだ…。 もう…やるしかないよね。 どうやらみんな来たようだ。 「こなたとゆたかちゃん二人で話ってなに?」 かがみは不思議そうな顔で、つかさとみゆきさんはわくわくした顔で話を待っている。 「…」 「どうしたの?」 やばい、今更心臓がバクバク言って来た。 それにめまいが…。 もう、どうとでもなっちまえ。 「えーっとね…実は私とゆーちゃんは朝起きたら体が入れ替わってたんだ。 何言ってるのかわからねーと思うが、何をされたのか分からなかった…。」 「へ…へぇ…そうなんだ…」 あれ?反応が微妙…? もっと驚くかと思ったのに…。 「泉さんたちもですか?」 「えっと…じゃあ今のこなちゃんとゆたかちゃんは…」 ん…?みゆきさんの「も」ってなんだ? 「もしかして先輩たち、気付いていましたか…?」 「いや、初耳よ。けど私たちもね…つかさ」 「うん…実は昨日お姉ちゃんと体が入れ替わってたんだ」 な…なんだってー!? …緊張して損したよ…。 なるほど。やっぱ…みゆきさんとかがみ…いや、つかさが二人でどっか行って話してたのはそういう事か…。 その後もこそこそ話も…。 「かがみたちも昨日入れ替わってたんだ…。」 「うん、そうよ。気付かなかったのはこなただけよ」 「いやぁ…なんとなくなんかどこか…怪しいと思ってたんだけどね…。」 「それほんと?昨日全然気付いてなかったように見えたけど?」 「うぐぅ…その時は気付いてなかったけど、今日になって…やっと昨日の事に違和感を覚えた…。」 「遅すぎるわよ。 それに、こなたに教えなかったのはね、あんたにバレたらろくな事にならないからよ」 「むぅ…」 変に感じたひっかかりはやっぱこういう事だったのかぁ… 入れ替え従姉妹その2に続く コメントフォーム 名前 コメント ↑続きはありますよ。 ですが、このページにリンクが無かったので、勝手ながらリンクを張らせてもらいました。 -- 名無しさん (2009-11-22 16 32 09) ドキドキワクワクでした! 続編希望 -- 名無しさん (2009-02-10 22 55 08)
https://w.atwiki.jp/is01next/pages/37.html
MobileHackerz再起動日記 au IS01の/systemプロテクトもついに突破される http //blog.mobilehackerz.jp/2010/12/au-is01system.html 左ALTキーと左SHIFTキーの位置入れ替えを敢行しました(/system/usr/keylayout/SH_qwerty_key.kl)。 320 右ShiftをTabに変えたから入力補完かなり便利だわ… 321 キーがちょっと少ないから,キーマップは結構悩むよね 右shiftはconnectbot改のパイプ入力に慣れちゃった 325 321 キーマッピングファイル(.kcm.bin)いじればモディファイアキーの 組み合わせに任意の文字コードを割り当てられるよ。Alt+1=ESC、 Alt+Shift+0=|、とか。ただConnectBotはShift+数字で強制的にFKey 入力になっちゃうから、Shiftが入った組み合わせを使う場合は結局 FKey無効にしたバージョンを使うことになるが。 329 325 なるほど .klと.kcm.binの違いがよくわからないので ちょっと調べて試してみます 330 .kcm.bin見たけど対応がいまいち分からないな ただこれ弄れば自分の理想のキーマップにできるんだな 334 330 /system/usr/keychars/SH_qwerty_key.kcl.bin ヘッダ32バイトの後にキーマップ定義16バイトがキーの 個数分続く。キーマップ定義は先頭2ワードがキーコードで、 後半の4ワードが以下の順に並ぶ4つの文字コード。 モディファイアなし/Shift/Alt/Alt+shift 例) Pキーのキーマップ 00001d0 2c 00 00 00 50 00 37 00 70 00 50 00 40 00 60 00 キーコード 0x0000002c 文字コード[0] 0x0070 = p (単独Pキー) 文字コード[1] 0x0050 = P (Shift+Pキー) 文字コード[2] 0x0040 = @ (Alt+Pキー) 文字コード[3] 0x0060 = ` (Shift+Alt+Pキー) その他細かい仕様はAndroidのソースでKeyCharacterMap.(cpp,h) 見ればわかる。 336 331 キーマッピングファイルのフォーマットにバージョンがいくつか あるみたいなんだけど、もしそれが同じなら使えるかも。 バイナリ直接いじるのはちょっとめんどいしね。 337 IS01はqwerty.kl書き換えでいけないの? 338 334 thx 5Byte目からだと思ったら8Byte目からだったんだな 分からないところもあるけど、それだけわかれば十分そうだわ 341 あーごめん、 331はレイアウトファイルのほうだけいじるやつかも。 キーレイアウトファイル(.kl/Key Layout Map)はハードキーとキーコードの 対応関係を定義するテキストファイル。単純にキーの入れ替えとかなら こっちいじるだけでOK。 キーマッピングファイル(.kcm.bin/Key Character Map)はキーコードと 文字コードの対応関係を定義するバイナリファイルで、モディファイア キーの組み合わせも定義可。 http //source.android.com/porting/keymaps_keyboard_input.html ※ここの説明にある.kcm.binのフォーマットはIS01のものとは異なる
https://w.atwiki.jp/cardwirth_mania/pages/34.html
やりかたは二通りある さて、分岐とBGM変更に、背景画像の入れ替えができれば、ちょっとした、サウンドノベルですよね。 でもそれじゃカードワースぽくないのも事実。 それでもやってみましょう。 エリア画面を【テーブルビュー】にして、うえのように「背景:」ボックスを「デフォルト」「Black.bmp」にしてください。 「オリジナル」にすれば、自分の好きな画像を使うことができます。 その場合、その画像をこのシナリオのフォルダにいれておく必要があります。 【シーンビュー】に変えて赤い矢印のさきの「セルの作成」をおしてください。 ここでは、何枚も背景画像を画面におくことができます。 うえのとおりに設定してください。位置設定は、直接しなくても「簡単設定:」で「冒険者の宿」を選べば、勝手にしてくれます。 もう一通りの方法がプログラムツリー上で、プログラムの実行の途中で背景を変更する方法です。 上部バーの「Standard」タブの赤い矢印のさす「背景変更」をおします。 このダイアログで変更する背景の指定ができます。 変更したいツリー上のおしりに接続すれば、動作します。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1674.html
《ポケモン入れ替え》 通常罠 自分フィールドに表側表示で存在する【ポケモン】を持つモンスター1体を手札に戻し、自分の手札から、 手札に戻したモンスター以下のレベルの【ポケモン】を持つモンスター1体を特殊召喚する。
https://w.atwiki.jp/syugyou/pages/187.html
こいつ本気だったら狂ってる -- ゲンキ (2009-05-24 22 11 24) 昔の四天王は良くも悪くも影響力や行動力があった 今の四天王にはそれが無い ただ目立ってるだけ しいて素質があるコテを挙げるならイノキモ・サイモン・フェムト・コンボイ大夫ぐらいか -- プロ固定 (2009-05-25 16 21 34) 入れ替えれwwww -- 名無しさん (2009-06-04 00 33 47) 名前 コメント