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将棋のお部屋 トニー争奪杯トーナメント 開始時間:2月9日 9時 締め切りも9時 優勝者はみんなから ほほほ^^ ハッハッ と笑ってもらえるでしょう。 負けたらギロチン。 参加者 にけや ぴーすけ 組長 組長X 9:30までこなかったら負けでいいです 慎一郎 オスの三毛猫 夜話 ┏━組長 ┌┛ │└─にけや ┏┓ ┃┃┏━夜話 ┃┗┛ ┃ └─慎一郎 ━┛★ │ ┏━ぴーすけ │┏┛ │┃└─羽生善治 └┛ │┌─渋川先生 └┓ ┗━十兵 STUDY: トニーとはぴーすけとにけやとマラサイのメッセに存在する謎の中国人だ! 負けん気とカオスな日本語だけは他の追随を許さないゾッ! くそみそテクニックを見て Carter ちょっとたった・・・ww さぁ、プロが現れたりカーターさんが発情したり対戦相手が変更になったりとてんやわんやのトニーカップ将棋トーナメント! この登竜門をこえて勝利の王座に輝くのはいったい誰なんだ!! 夜話vs慎一郎戦 中飛車vs棒銀。 囲わない慎一郎さんの弱点を突いて五筋から突撃。 王手放置で夜話さんの勝ち。 納得いかない2人は、もう一戦。 五筋からの猛攻を見せた夜話さんだが、今度は玉を深く逃げられ手に困る。 最後に龍を追い払おうと打った銀に対し、逃げずに歩を成る必殺手で夜話さんが勝利した。 組長vsにけや 四間飛車vs左美濃 序盤戦は軽く流していたが、組長氏が角を右サイドから展開する。 それに対しにけや氏も対抗して角を打つという形になった。 組長氏は、左美濃の弱点である玉頭を攻め最後は王手放置で組長氏が勝った。 ぴーすけvs十兵 石田流vs十兵流三間飛車 ぴーすけ氏が十兵氏にとって懐かしの石田流を採用。 懐かしむ十兵さんの隙を突き、突如九間飛車を見せる。 怒涛の九間飛車の末、途中ミスを犯すが最後の十兵氏のミスにより、ぴーすけ氏の王手放置勝ち。 組長vs夜話 四間飛車vs棒銀。 因縁の対決。 途中組長さんが棒銀に対してカウンターを取る。 しかし負けじと玉めがけて迫る夜話氏の角打ちにより、王手放置負け。 ぴーすけvs夜話 三間飛車vs棒銀 先手三間に急戦なし!という格言があるのだが。 それに反して後手の夜話さんが棒銀で攻める。 因みに三間飛車は棒銀には最も強い戦法である。 サラッと受けるぴーすけ氏に対し、夜話氏は攻め手がない。 敗北を覚悟するが、最後の抵抗△3六桂を打つ。 ▲5一玉としたら、ぴーすけ氏の勝ちだった。しかし魔力のように▲7一玉としてしまい、夜話氏の逆転勝ち。 「諦めたら試合終了ですよ」
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kureの24名人戦奮闘記 6級bリーグ 本戦3週目 第18~20局 24名人戦もいよいよ後半戦突入。が、この時点でもう上位獲得はほぼ見えてきた。1位を目指すつもりはない! 上位半分にはいればいいんだ! リーグ戦の対局自体がレーティング的にハイリスクローリターンなので最低限の対局で成績を収めたい処。 本戦第18局 開始日時:2010/03/06 21 25 50 表題:名人戦6級リーグb 本戦18 棋戦:名人戦対局室 戦型:角換わり・後手右玉 先手:-kagetora- (R662) 後手:kure90 (R1003) ▲7六歩 △8四歩 ▲7八金 △6二銀 ▲4八銀 △3四歩 ▲5八金 △3二金 ▲2二角成 △同 銀 ▲6八銀 △3三銀 ▲7七銀 △5二金 ▲4六歩 △6四歩 ▲4七銀 △6三銀 ▲6八玉 △7四歩 ▲7九玉 △7三桂 ▲6六歩 △4四歩 ▲5六銀 △8一飛 ▲3六歩 △6二玉 ▲3七桂 △4二銀 ▲1六歩 △1四歩 ▲9六歩 △9四歩 ▲2六歩 △4三銀 ▲2五歩 △3三桂 ▲2九飛 △3八角a ▲3九飛 △2七角成 ▲4五歩 △2八馬 ▲4九飛 △3八馬 ▲4七飛 △4五歩 ▲同 桂 △同 桂 ▲同 飛 △4四歩 ▲4七飛 △同 馬 ▲同 銀 △4九飛 ▲8八玉 △4六桂b ▲同 銀 △同飛成 ▲6八金右 △5四歩 ▲7五歩 △8五桂 ▲7四歩 △7七桂成 ▲同金右 △7四銀 ▲7五歩 △6三銀 ▲2四歩 △4八龍 ▲2三歩成 △同 金 ▲6八桂 △6九銀 ▲7九金 △5八銀成 ▲7八金引 △6八成銀 ▲同金上 △7六桂c ▲7七玉 △6八桂成 ▲同 金 △7六歩 ▲6七玉 △7九銀 ▲5八桂 △6八銀成 ▲同 玉 △5九金 ▲6七銀 △6九金打 ▲7八玉 △5八金 ▲8八玉 △5七金 ▲7八銀 △6八金引 ▲7四桂 △5三玉 ▲5八歩 △7八金 ▲同 玉 △5八龍 まで106手で後手の勝ち 本局は先手からの角換わり。一手得して先後が入れ替わる格好になった。 が、最近のkureは手番に関係なく角換わり将棋は右玉にすることが多く、勝率も極めて高い。 本局も右玉にしない理由がない。 a:角換わり腰掛け銀模様から後手右玉へ。引き飛車にして右玉はスキがなくなり、左右の桂も跳ねだして先手に圧力をかけて行く。 そのプレッサーに負けたか、先手も引き飛車にするが、とんだスキが生じてしまった。 角換わり将棋は常に角打ちのスキを警戒しなければならない。右玉ならその心配がほとんどないのだ。 b:スキをついて馬をつくり、飛車馬交換。右玉は角を渡しても全く怖くない。先手陣はスキだらけで飛車を打ち込んで後手さしやすくなった。 △4六桂がつながりの弱い金銀をとがめる好手。以下、▲同銀△同飛成として先手は角桂だけで攻め手がつくりにくい。 c:先手は右玉桂頭を攻めにきたが、この攻めは矢倉自身の玉頭のキズにもなり難しい処。 こちらから追われても1筋方面に広く逃げれるので右玉は安泰。 逆にココから先手矢倉を追い詰めにかかる。金銀を攻めて1枚ずつはがしていき、後手勝勢。 本戦第19局 開始日時:2010/03/06 21 56 59 表題:名人戦6級リーグb 本戦19 棋戦:名人戦対局室 戦型:居飛車穴熊・三間飛車 先手:kure90 (R1005) 後手:shoji-o (R747) ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲4八銀 △3二飛 ▲2五歩 △3三角 ▲6八玉 △4二銀 ▲7八玉 △6二玉 ▲7七角 △9四歩 ▲8八玉 △9五歩 ▲9八香 △7二玉 ▲9九玉 △8二玉 ▲8八銀 △7二銀 ▲7九金 △5二金左 ▲5九金 △5四歩 ▲6九金右 △6四歩 ▲7八金右 △7四歩 ▲8六歩 △5三銀 ▲8七銀 △7三桂 ▲8八金上a △6五歩 ▲4六歩 △6三金 ▲4五歩 △3五歩 ▲2四歩b △同 歩 ▲4四歩 △同 銀 ▲4五歩 △5五銀 ▲5六歩 △同 銀 ▲3三角成 △同 桂 ▲2四飛 △4五桂 ▲2一飛成 △4二飛 ▲3三角 △4三飛 ▲1一角成 △5七桂成 ▲同 銀 △同銀成 ▲4四香 △5三飛 ▲4五桂 △5一飛 ▲4一香成 △5二飛 ▲5三歩 △同 金 ▲同桂成 △同 飛 ▲4四馬 △6三飛 ▲5一成香 △同 金 ▲同 龍 △6一香 ▲5三金 △同 飛 ▲同 馬 △8一金 ▲3二飛 △6二銀 ▲同 馬 △同 香 ▲同飛成 △7一角 ▲9三銀c △同 玉 ▲7一龍寄 △同 金 ▲同 龍 △8一銀打 ▲6二金 △8二飛 ▲同 龍 △同 銀 ▲7二金 △4二飛 ▲8二金 △同 玉 ▲6四角 △4八飛成 ▲7一銀 △同 玉 ▲7三角成 △7二金 ▲6三桂 △8一玉 ▲6一飛 まで109手で先手の勝ち 本局は後手三間飛車。三間を見せる相手にはすぐに飛車先を突きこして角を上がらせ石田に組ませない。 そういえば最近、石田流は全然相手にしていないな。石田に組み換えようとすればそのスキに穴熊へ潜るのだ。 もっとも石田にしなくても穴熊で戦うのだが。 a:三間飛車は四間飛車の藤井システムと違い、穴熊をとがめる急戦がやりづらい。 なのでたいていはあっさり熊らせてもらえるし、振り飛車も陣形を整える事が多いので、この銀冠穴熊まで組める。 居飛車がこの形になればあとはもう暴れまわるだけで、指しやすいはず。 b:4筋5筋をついていって角道をこじ開ける。 こちらから角交換してしまえば以下、2筋から飛車先も破れるので先手充分だ。 b図はすでに先手優勢。固めてしかけてさばいてドンの穴熊の理想展開だ。 c:こちらだけ一方的に竜馬を作って飛車をいじめながら暴れまくり。チクチクと美濃をくずしていき受け駒に窮した△7一角打の受けだが、 竜を逃げずに▲9三銀が寄せをにらんだ好手。△同香は▲7一竜から即詰みなので△同玉の一手。 それでも▲7一竜から守備駒との2枚換えで先手勝勢。 本戦第20局 開始日時:2010/03/06 22 24 40 表題:名人戦6級リーグb 本戦20 棋戦:名人戦対局室 戦型:相矢倉 先手:nobuarase (R745) 後手:kure90 (R1011) ▲7六歩 △8四歩 ▲6八銀 △3四歩 ▲6六歩 △6二銀 ▲2六歩 △4二銀 ▲2五歩 △3三銀 ▲1六歩 △3二金 ▲7七銀 △4一玉 ▲6八玉 △5四歩 ▲5六歩 △7四歩 ▲5八金右 △3一角 ▲6七金 △7五歩a ▲同 歩 △同 角 ▲7六歩 △6四角 ▲6五歩 △5三角 ▲4八銀 △8五歩 ▲7八玉 △7二飛 ▲6六金 △7三銀 ▲6八金 △3一玉 ▲5七銀 △9四歩 ▲5五歩 △同 歩 ▲同 金 △5二金 ▲5四歩 △4二角 ▲6六銀右 △6四歩 ▲同 歩 △同 銀 ▲同 金 △同 角 ▲6五歩 △7三角 ▲6一銀b △8二飛 ▲5二銀成 △同 飛 ▲6四金 △同 角 ▲同 歩 △5四飛 ▲6三歩成 △5九飛成 ▲6四角 △2二玉 ▲5七銀 △6七歩 ▲同 玉 △6五金c ▲9一角成 △5六銀 ▲同 銀 △同 金 ▲7八玉 △6七金打 ▲同 金 △6九銀 ▲7九玉 △5八銀成 まで78手で後手の勝ち 本局は相矢倉戦。後手矢倉番では急戦矢倉が好きなのだが、それを見越してか飛車先を突きこされ△3三銀と上げさせられた。 しかしこれも先手矢倉の理想型である▲4六銀・3七桂戦法が使えなくなるので、こちらもそう不満無し。 先手の狙いはこちらの急戦を無くしてからの早囲いだ。 a:最近、相矢倉戦になると先手後手にかかわらず早囲いをしてくる相手が多い。なんだろう、もっとゆっくり本流矢倉やろうぜ! 右四間風の仕掛けは封じられたのであまりやったことはないが、△7五歩から仕掛けてみた。 後手早囲いならスルーすることもあるが、先手番での早囲いとは図々しいので絶対に許しては成らない。 b:7筋からの仕掛けに何故か先手は矢倉をくずして金を繰り出してきた。まぁ、矢倉に組ませなかったので満足だが。 金銀交換してから▲6一銀の割り打ちをうっかりして先手優勢に。▲6二銀成~▲6四金には、b図まで角金交換から飛車を中央にさばきにいく。 後手の勝負手だ。先手は歩切れで玉型も悪く、角も使えていないのでなんとかなりそうか。 c:▲6四角と王手香取りを見せるがやや緩手だったか。手順に△8二玉と入って後手玉は相当固くなった。 攻め駒のない先手から早く迫る手がない。△6七歩と叩いてから△6五金がこの緩手を咎める好手になった。 角をとられては攻め駒が完全になくなるので、以下▲9一角成は自然なようだったが、△5六銀から一気の寄せになった。 kureの24名人戦奮闘記
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メニュー>サポートクラス>イリュージョニスト>イネビタブルイメージ [Spc,-,U,-,-,5,SL/Sn/Tg非[植物・不死・機械].On[与BS]Ak:Ht BS] ☆☆☆ 当てるだけで良いということは攻撃役以外でも大丈夫ということであり、バッドステータス戦術が構築しやすくなる。回数制限を考えると急戦型のギルドで使うか、《ファイナルイリュージョン》込みで毒を入れる形になるだろう。そうしたギルドなら《リアリスティックイメージ》まで進む価値もあるかも知れない。 万全を期すならカバー禁止や強制移動なども用意したい。発展スキルとの相性は悪い。 -- 灯 (2015-07-06 22 05 18) GMの判断にもよるがこのスキルは「攻撃で与えるバッドステータスはダメージに依存せず与えられる。」という意味っぽいので パッシブのバッドステータス付与が適応されるかはGM次第かと。 多分フェイ ナイトメアくらいしか該当者はいないと思われるが。 -- 名無しさん (2018-01-20 09 49 10) スキルの説明文には、攻撃時のスキルで与えるバッドステータスのみとの記述がないのですが、例えばウォータースピアにこのスキルを重ね、DR直前にシックネスとすることで、ダメージが発生しなくとも放心と衰弱を与えることができるのでしょうか。 仕様の隙をついた使い方っぽいけど、スキルの説明文を見る限りはそういうことも出来てしまいそうな。 -- 名無しさん (2022-10-31 16 13 03) 仕様の隙というより、そもそもがその動作で良いと思う -- 名無しさん (2022-11-02 00 34 20) ↑なるほど。その場合、例えばエアリアルスラッシュはバッドステータスを与える攻撃ではないから本スキルと同時に使用はできない分、本スキルとの連携を考えるとウォータースピアやアースバレットの方が優先されるという認識でいいんですかね。 -- 名無しさん (2022-11-02 11 16 37) ↑失礼。大事な部分が抜けてました。衰弱をダメージ発生なしで与えたい場合はという前提です。 -- 名無しさん (2022-11-02 11 19 41) ↑その解釈で良いと思われます。エアリアルスラッシュでもマイナーアクションで バイオレントウィンドを使用しておくと「バッドステータスを与える攻撃」になると思われます シックネスであれば宣言のタイミングがイネビタブルイメージの後になるため、タイミング的には間に合わず 例に挙げられた4属性の魔法攻撃単品で考えると、おっしゃる通り最初からバッドステータス付与がついている水・地の方が採用候補としてはやりやすいかと -- 名無しさん (2022-11-05 23 51 48) ↑ありがとうございます。 スキルについての解釈が合っているようで安心しました。 -- 名無しさん (2022-11-09 13 34 42) 名前 コメント
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生主名 棋力 特徴(棋風) 得意戦法 コミュニティ ひまわり 八段 居飛車党 将棋っておもしろいですね のぼる 七段 振り飛車党 力戦振り飛車 将棋 野良 七段 居飛車党 野良の屋根裏 かど 六段 居飛車党 戦いは、それを始めるよりも終わらせる方が遥かに難しい。 はく 六段 居飛車党 はくぽよ 二次元人 六段 居飛車党 二次元流、ポンポン桂 二次元人の敗北美学 ヘヴン 六段 振り飛車党 力戦振り飛車 ~Heaven's shogi~ hosizora 六段 振り飛車党 石田流 hosizoraによる星空のための将棋放送 yuttii 六段 振り飛車党 将棋で7段をめざーす せせらぎ 五段 居飛車党 居飛車穴熊 せせらぎ将棋放送局 テトリス 五段 オールラウンダー テトリスの将棋放送 トミー 五段 将棋指そうず! にくくい 五段 オールラウンダー パックマン、銀矢倉、駒落ち上手 肉をくらわば骨まで将棋 まつゆき 五段 居飛車党 横歩取り 将棋とか麻雀とかしてみるよ メイビス 五段 居飛車党 穴熊 将棋、天鳳、雑談などをしようかな little fairy 五段 オールラウンダー little fairyの遊びコミュー♪ 生主名 棋力 特徴(棋風) 得意戦法 コミュニティ あげまき 四段 振り飛車党 中飛車 ナカビシャイニング!! タップダイス 四段 振り飛車党 三間飛車 三間コミュ 二次カイ 四段 振り飛車党 二次カイによる二次会場 西日本 四段 居飛車党 急戦系 西 日 本 将 棋 連 盟 ニ コ 生 支 部 マント 四段 振り飛車党 キモ声NO.1将棋生主 みきお 四段 居飛車党 れっつごーしょうぎ 森君 四段 居飛車党 低段のまったり将棋 ヨッシー 四段 居飛車党 居飛車党宣言 hatabu 四段 ハタブの将棋andゲーム部屋 エトペン 三段 振り飛車党 四間飛車 佐天さんprprしたいぐらいかわいい(*´ω`*) くそむし 三段 振り飛車党 石田流 自虐ネタが楽 サワー 三段 振り飛車党 四間飛車 カレーなるサワークラフト シュロ 三段 オールラウンダー 将棋枠 数学博士 三段 振り飛車党 中飛車 内乱王の城 ととろ 三段 居飛車党 (´・ω・`)将棋ちゃんねる のびた 三段 居飛車党 右玉 ぼんやりするコミュ ももおじ 三段 居飛車党 相横歩取り kei 三段 振り飛車党 藤井システム、ノーマル三間飛車 淀んだ日々をぶっ飛ばします updown 三段 居飛車党 MUSIC将棋~R2012への道 zzz 三段 オールラウンダー 相居飛車、相振り飛車 将棋は飛車 飛車こそ正義 オグリ 二段 居飛車党 相振り飛車、オグリシステム ガチムチ名馬となんかするコミュ カイジ 二段 振り飛車党 四間飛車、きmきm金 ざわざわ・・・的な日常 ガチケル 二段 居飛車党 りゅうおうのたたかい ぐららる 二段 居飛車党 ぐららるんば♪ しえるぽにゅぽにゅ 二段 居飛車党 しえるぽにゅぽにゅの超リア充! 徹夜明け 二段 居飛車党 眠い目をこすりながら将棋する H∧∟ 二段 居飛車党 引き角 はるさんのどきどきコミュニティ ルカワ 二段 対抗形党 右四間飛車 【2012.11/12】湘北高等学校【Season.4】 616 二段 居飛車党 将棋なんでー お茶 初段 振り飛車党 石田流 お茶の放送 どんぐり 初段 居飛車党 【将棋】どんぐり配信【越えろR2000】 敗戦処理 初段 居飛車党 人生なんて専ら敗戦処理 ベルシタス 初段 三度の飯より将棋だろ! ムクロ 初段 振り飛車党 ゴキゲン中飛車、向かい飛車 (´・ω・`)ノ むに 初段 むにが細々と将棋とかやる らふぃ 初段 居飛車党 いろいろと楽しんでみるこみゅ sabakan 初段 居飛車党 暇も積もれば駄目になる 生主名 棋力 特徴(棋風) 得意戦法 コミュニティ 森一二三 1級 居飛車党 棒銀 生シイタケ りゅうき 1級 振り飛車党 りゅうきの気まぐれ xaby 1級 振り飛車党 石田流 生放送で将棋を指してみる 白薔薇 2級 振り飛車党 四間飛車 四間・高田流研究所 たび 2級 居飛車党 たびのまったり放送 ナイト♪ 2級 【ナイト♪】@びゅんびゅん系生主 ラーメンタロウ 2級 振り飛車党 AV放送、将棋放送、たまにサッカーの話 PICRIN 2級 振り飛車党 ゴキゲン中飛車、東大流中飛車 picric C6H2(OH)(NO2)3 acid サブレ 3級 振り飛車党 石田流、ゴキゲン中飛車 将棋とか麻雀とかなんやかんや ねぎま 3級 居飛車党 テーブルゲームをまったりしていくコミュ あまね 4級 振り飛車党 石田 あまらじ。 うじむし 4級 居飛車党 相掛かり、横歩取り 検討倶楽部24 ぴんち 4級 居飛車党 横歩取り オカルト的な正解もある! ぺこぽこ 4級 振り飛車党 四間飛車穴熊 「ぺこぽこ」の大喜利・将棋放送 うにうに 5級 今流行りのコミュ障系男子のあれ 鯖-SABA- 5級 居飛車党 アヒル戦法 鯖のあそこは恋の落とし穴 たれ蔵 5級 居飛車党 たれたれクラブ 千里 5級 振り飛車党 四間飛車 絶望空間 生主名 棋力 特徴(棋風) 得意戦法 コミュニティ アクアパッツァ 6級 居飛車党 急戦系 アクアパッツァの鰈な捌き あったか 6級 居飛車党 あったか放送室 じゃんぼ 6級 やっぱり将棋!! 生ちゃん 6級 オールラウンダー 石田流、右玉 将棋の時は真剣 ハードバード 6級 振り飛車党 ゴキゲン中飛車 ニコ生1まじめな放送 ほろり 6級 居飛車党 ほろり(´・‿・`) makura 6級 振り飛車党 石田流 civ4やるだけ さしこ『男』 7級 居飛車党 角換わり 将棋配信 さまんさ 7級 振り飛車党 石田流 てぃっしゅ。 なになに 7級 振り飛車党 ノーマル三間飛車 【7272】 ぽにー 7級 振り飛車党 彡^・∋ ぽにーが元気よく放送する ∈・^ミ みどりの 7級 居飛車党 みどりの! らと 8級 居飛車党 とらじゃないよ かるあ 9級 振り飛車党 初手7八飛車、ゴキゲン中飛車 かるあんぱんち! しゃく 10級 CHESS OF LIFE ひきかく 10級 オールラウンダー 石田流、矢倉、ひきかく 新手一生 りはおじ 10級 居飛車党 リハビリ 生主名 棋力 特徴(棋風) 得意戦法 コミュニティ ターリー◆dtTARy/mt2 11級 振り飛車党 端角中飛車 ニコ生弾幕職人倶楽部 歩兵 11級 居飛車党 歩兵さんち akan 11級 振り飛車党 akanのゲーム関連放送 matsuo 11級 振り飛車党 ノーマル四間飛車 とある藤井信者の気が向いたときの生放送 ロシアン 12級 振り飛車党 Russian's Gaming さっさん 13級 …俺、この対局が終わったら婚活するんだ ほむほむ 13級 居飛車党 ほむほむのほのぼのコミュニティ tamunet 13級 将棋、雑談などなど ねこぺん 14級 オールラウンダー ハチワンシステム ペンギンか猫か 胃薬 15級 こみゅタイトルが迷子! 深男 15級 オールラウンダー クロロの光速流
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属性 水属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP 9253 レアリティ ★6 タイプ ナイト 初期攻撃力 - 最大攻撃力 2592 初期防御力 - 最大防御力 2245 初期スピード - 最大スピード 2599 +HP上限 4800 最大HP上限 14053 +攻撃力上限 1260 最大攻撃力上限 3852 +防御力上限 1200 最大防御力上限 3445 +スピード上限 1185 最大スピード上限 3784 リーダースキル 指揮官の激励 戦闘開始から1ターンの間ダメージ無効 フォーススキル1 スパセーニィ 味方全体の防御力とスピードを3ターンの間n%アップ。自身が加護状態なら6ターンに増加。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - 150 ディレイターン 5 効果持続ターン 3(6) フォーススキル2 急戦のアビラツィヤ 水属性のn%全体攻撃。HP半分以上なら威力3.0倍。超高確率攻撃力50%ダウン。スキル後、自身に3ターン烙印を付与。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [軍に捧げる剣]キーラ - - - - - - - - - 100 通常進化 なし ディレイターン 0 効果持続ターン - / 3 幻獣契約 [雪月花]キーラ 特殊能力 追撃 / 闘争本能キラー / [強]重戦士キラー加護[20%] / 極光の盾[2500] 契約素材 ? 契約使用先 - 入手方法 通常進化 備考 CV:中村 カンナ・新限定ユニット登場!神話を制す者たちガチャ開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2920 k=3 ・キャラ列伝『亜星達のパラドックス』が登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2904 k=2 ・【イベント】極北の空を指す標 資料 *公式最大ステータス。 + ※ 潜在解放ツリー 【効果】(5) ━【効果】(5) ━【効果】(15)┣【効果】(5)┗【効果】(5) ━【効果】(15) ━【効果】(20) ━【効果】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 -% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 -% 最大攻撃力 - スキル効果 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 -% 最大スピード - ディレイターン - 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - スキル効果 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン - 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 - スキル効果 コメント 名前
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然属性キャラクター一覧 クレハ シェンナ シトラ ピート ラクシャ ※現在、Lv60でのステータスを入れています クレハ 装備可能武器 魔本 名前 属性 HP 攻撃 防御 速度 クレハ 然 5400 146 122 136 パッシブスキル 名前 初期威力 最大威力 解説 フラップディーヴァ 12 20 自動全体SP回復 攻勢 6% 10% 自動攻撃上昇 背水 30% 50% HP減少時特攻 切札 60% 100% HP減少時特攻 反骨 15% 30% 孤立時特攻 破竹 30% 50% CT減少防御 猛威 60% 100% CT減少防御 先制 30% 50% CTブースト 奇襲 60% 100% CTブースト 鼓舞 6 10 自動全体SP回復 アクティブスキル 名前 属性 初期威力 最大威力 範囲 SP 消費CT ディレイ 解説 ハイセンスワインド 然 30 50 全体 0 100 - - ランブルハウリング 然 120 200 全体 100 100 - 速度10%減少 サーマルビブラート 火 120 200 全体 100 100 - 攻撃10%減少 ヴァルプルギス 闇 15% 25% 味方全体 0 100 3T 攻撃上昇 ルナティックパーティー 水 15% 25% 味方全体 0 100 3T 速度上昇 コラップスエコー 地 120 200 全体 100 100 - CT10%減少 ナイトメアパッセージ 闇 120 200 全体 100 100 - 防御10%減少 リリィスターノエル 光 15% 25% 味方全体 0 0 2T SP・弱体割合回復 シェンナ 装備可能武器 杖 名前 属性 HP 攻撃 防御 速度 シェンナ 然 4500 200 92 144 パッシブスキル 名前 初期威力 最大威力 解説 ストレイドフェアリー 30% 50% 被ダメージ減少 抵抗 30% 50% 能力減少緩和 耐性 60% 100% 能力減少緩和 眩惑 6% 10% 攻撃減少付与 先制 30% 50% CTブースト 破竹 30% 50% CT減少防御 共鳴 15% 25% 能力上昇量増加 感応 30% 50% 能力上昇量増加 急戦 15% 25% 与ダメージ、被ダメージ増加 暴走 30% 50% 与ダメージ、被ダメージ増加 渾身 15% 25% 与ダメージ 消費SP増加 奮迅 30% 50% 与ダメージ 消費SP増加 鼓舞 6 10 自動全体SP回復 激励 12 20 自動全体SP回復 アクティブスキル 名前 属性 初期威力 最大威力 範囲 SP 消費CT ディレイ 解説 ハイセンスワインド 然 30 50 全体 0 100 - - ウィーズルサイズ 然 120 200 縦列 60 100 - 攻撃10%減少 エイミングフロード 然 180 300 貫通 60 100 - TP1減少 フリーズランサー 水 180 300 貫通 60 100 - 防御10%減少 クリアブリーズ 然 120 200 味方単体 0 0 2T SP・弱体回復 ブライトヒール 光 120 200 味方単体 20 0 2T HP・弱体回復 バニシングレイ 光 180 300 貫通 60 100 - CT10%減少 シアンファウンテン 水 120 200 縦列 60 100 - 攻撃10%減少 フォトンベルト 光 120 200 縦列 60 100 - CT10%減少 ソニックブラスト 然 360 600 単体 60 100 - CT20%減少 ランブルハウリング 然 120 200 全体 100 100 - 速度10%減少 スプリングエフェメラル 然 15% 25% 全体 0 0 2T 防御減少 シトラ 装備可能武器 短剣 名前 属性 HP 攻撃 防御 速度 シトラ 然 5100 152 110 144 パッシブスキル 名前 初期威力 最大威力 解説 エアライド 30% 50% 速度上昇 急戦 15% 25% 与ダメージ 被ダメージ増加 鼓舞 6 10 自動全体SP回復 激励 12 20 自動全体SP回復 先制 30% 50% CTブースト 奇襲 60% 100% CTブースト 攪乱 6% 10% 速度減少付与 牽制 6% 10% CTダメージ 打開 15% 25% HP残存時長射程化 突破 30% 50% HP残存時長射程化 アクティブスキル 名前 属性 初期威力 最大威力 範囲 SP 消費CT ディレイ 解説 ウィンドカッター 然 60 100 単体 0 50 - ミリオネアニードル 然 180 300 貫通 60 100 - CT10%減少 フレイムアロー 火 180 300 貫通 60 100 - 攻撃10%減少 インティミデイト 然 60 100 単体 20 0 3T CT50%減少 ウィーズルサイズ 然 120 200 縦列 60 100 - 攻撃10%減少 ライトセイバー 光 120 200 縦列 60 100 - 攻撃10%減少 テンプスフギト 光 360 600 単体 60 100 - CT20%減少 ランページ 然 360 600 単体 60 100 - 防御20%減少 イーグリンフライト 然 30% 50% 自身 0 0 3T 攻速上昇 ピート 装備可能武器 短剣 名前 属性 HP 攻撃 防御 速度 ピート 然 4800 140 128 152 パッシブスキル 名前 初期威力 最大威力 解説 ホワイトキャット 30% 50% 被ダメージ減少 庇護 15% 25% 自分の真後ろの味方のダメージ減少 抵抗 30% 50% 能力減少緩和 耐性 60% 100% 能力減少緩和 牽制 6% 10% CTダメージ 警守 6% 10% 自動防御増加 疾駆 6% 10% 自動速度増加 破竹 30% 50% CT減少防御 幇助 30 50 SP回復付与 アクティブスキル 名前 属性 初期威力 最大威力 範囲 SP 消費CT ディレイ 解説 ウィンドカッター 然 60 100 単体 0 50 - セイフティウォール - 60% 100% 味方単体 0 0 1T 次回被ダメージ軽減 ソニックブラスト 然 360 600 単体 60 100 - CT20%減少 エイミングフロード 然 180 300 貫通 60 100 - TP1減少 ウィーズルサイズ 然 120 200 縦列 60 100 - 攻撃10%減少 インティミデイト 然 60 100 単体 20 0 3T CT50%減少 ウェポンブレイク 然 180 300 単体 30 0 1T 攻撃50%減少 ブレイクダウン 然 360 600 単体 60 100 - 能力上昇緩和50% ラクシャ 装備可能武器 杖 名前 属性 HP 攻撃 防御 速度 ラクシャ 然 4500 194 104 136 パッシブスキル 名前 初期威力 最大威力 解説 ミスルトガーデン 30 50 自動SP回復 智略 25% 50% 能力減少反転 慧眼 60% 100% 能力減少反転 冷静 15% 25% 消費SP減少 攻勢 6% 10% 自動攻撃上昇 熾烈 12% 20% 自動攻撃上昇 警守 6% 10% 自動防御上昇 鼓舞 6 10 自動全体SP回復 激励 12 20 自動全体SP回復 背水 30% 50% HP減少時特攻 切札 60% 100% HP減少時特攻 反攻 6% 10% 被弾時CT増加 逆襲 12% 20% 被弾時CT増加 アクティブスキル 名前 属性 初期威力 最大威力 範囲 SP 消費CT ディレイ 解説 グラスバインド 然 60 100 単体 0 50 - フラワーガスト 然 30% 50% 味方全体 0 0 2T 属性エンハンス ミリオネアニードル 然 180 300 貫通 60 100 - CT10%減少 パニッシュメント 光 180 300 縦列 90 100 - 攻撃10%減少 シルヴァンダジョン 然 180 300 全体 150 100 - 攻撃10%減少 フラッシュフラッド 水 180 300 貫通 60 100 - TP1減少 エンゼルトランペット 然 120 200 縦列 60 100 - TP1減少 エーテルブラスト - 60% 100% 自身 0 0 3T チャージ クイックブースト - 30% 50% 味方単体 0 0 1T CT増加
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会員番号 24登録名 24に来る時間帯 得意戦法 住居地 24での段級位 0(創始者) b.yoshi - 振り飛車 兵庫県 7級 1(代表) -_-Mori 平日夜・金土深夜 居飛車党急戦派 東京 6級 2 cair250 毎日21 00~25 00 居飛車穴熊 千葉 初段 3 ita-san 日曜・早朝 居飛車 埼玉 2級 4 YU ME NO U E 平日夜と暇なとき 奇襲狙い 東京 4級 5 Tod_2003/a__a tod 22時~深夜 入玉 東京 6級 6 kouzyusou PM10時以降 居飛車 長野 9級 7 Slowning 神出鬼没 駒落ち将棋 大阪 5級 8 shiro-k 23 00-01 00 居飛車 香港 10級 9 da-ma hi-ro 20:00~23:00 四間飛車・ 居飛車穴熊 関東 6級 10 rekoreko 22 00~24 00 居飛車党 青森 10級 11 yawawo-44 22 00~24 00 中飛車 福岡 11級 12 jingboy 不定期 居飛車 愛知 10級 13 yumizuno 神出鬼没 中飛車 東京 10級 14 zen-ji 主に夜分 四間飛車 大阪 9級 15 mottaQ 深夜 居飛車党 愛知 初段 16 ns13579 平日の昼間 対振対抗形 千葉 10級 17 oka-izumi 22時ころ 四間飛車、たまに居飛車 石川 9級 18 bookman 深夜 振り飛車 奈良 13級 19 swallow1212 夜9:00~ 振り飛車、我流横歩 愛知 9級 20 Rockbee 深夜に時々 居飛車 京都 9級 21 Looseleaf ほぼ毎日顔を出してます^^ 振り飛車 神奈川 永世14級(T-T) 22 k-Optiflow9 土日(夕方から夜) 居飛車(矢倉) 茨城 9級 23(退会) demeking 不定期です ゴキゲン中飛車 徳島 9級 24 aki 19時~22時ぐらい 四間飛車、右四間飛車 神奈川 11級~13級 25 k.yuuto 夜かな~ 実はないんだな~ 千葉市 8級に2年程滞在中^^; 26 ko-sei 23時以降 無理攻め 熊本 11級~13級 27 gakitti かなり不定期(ほとんど深夜) 四間 三重 12級 28 ultimet 丑三つ時前後 ありません>< 東京 10級~11級 29 komayato 平日は20時ころから 無理攻め駒切れ 千葉 9級~13級 30 hideaki38 不定期 居飛車 岡山 11級(最高10級) 31 kasiwasoba 不定期 四間飛車 神奈川 13級 32 sshr_aaaa 23 00~25 00 対振り 東京 10級 33 ED-TOG 不定期 無かったり 東京 6級 34 Nd-YAG 7~25時 超電磁ヨーヨー 札幌 13~15級 35 mazoku 不定(昼間のほうが多い) 四間飛車と中飛車 宮城 13級 36 gogotymy 21時~ 力戦将棋 福岡 10級 37 swords ばらばら 四間飛車 福岡 5級 38 suketoudara 18 00-22 00 振り飛車 山形 12級 39 moinkun 深夜 飛車は振らない方 山形 14級 40 dot3460 本当に不定時です 特に無し 大阪 現在6級?
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メニュー>サポートクラス>バーサーカー>オーバーパワー ※前提《バーサーク》 [Pv,-,U,-,-,1,-/《前提》[WpAkDm→AkDm]] ☆☆☆ これだけだと係数2.5なので《ソウルヒート》も要るだろう。9枠で+29、係数はなんとか3を超える。ウィザード以外の魔攻系なら考慮に値する数字だ。 しかしながらリアクション不能に対策するためにスキルを割くと実質係数は下がる。一通り揃えた後か、あるいは手数を増やして急戦を挑むギルドで取得することになるだろう。 -- 灯 (2015-07-10 22 07 53) もとから《バーサーク》を成長させている物理攻撃型なら、予技の火力を1枠で15点増やせる好スキルとみることも出来る。《ホースバトラー》で火力増強をしている火力ナイトとは特に相性が良い。 エクスプローラーが《ファミリアコンビネーション》を使う場合も合致するが、その型がバーサークをするのかは疑問が残る。 HPを鍛え終わったブロウアッパーも、称号系スキルよりはこちらを取りに来るような気がする。 -- 名無しさん (2015-07-28 11 26 59) 《オーバーパワー》の利点は、普通に考えた場合だと上述の《ホースバトラー》のように「1つの攻撃の為に覚える」よりも「2つの攻撃の為に覚える」という使い方が正しい。 オススメなのはニンジャスキルの《バーストブレイク》と《ブロウアップ》。 どちらもシナリオ制限:1かつ少ないスキル枠で大きくダメージが伸びる為に、基本的に《バッシュ》で攻撃し状況によって上述のスキルを使うという特殊な戦い方ができる。 特に《バーストブレイク》は「範囲攻撃・貫通・リアクション不可・遠距離攻撃」と至れ尽くせりと、このスキルの組み合わせ効果は非常に良い。 《ホースバトラー》も悪くないが、折角の《ライティング》・《サジタリウス》が少し犠牲になる点が悲しみ。 -- 名無しさん (2017-11-28 05 32 30) 1枠で副次攻撃を+15する使い方なら《ソウルヒート》を無理に取る必要はない。 《クールランニング》を取っておけば《ホースバトラー》に乗せつつ回避ナイトとの両立は十分可能だ。 《バトルコンプリート》のないナイトにとって《スイッチバック》の有用性は高いことだし損はないだろう。 勿論、回避を妥協して《ソウルヒート》も振り切って火力に特化するのも楽しいだろう。 ナイトは元々硬いし、攻撃は最大の防御ともいう。 -- 名無しさん (2021-12-13 07 34 30) サブクラススキルを前提とすると転職分の係数低下が発生するから、タンク型アコライトが採用しやすいかもしれない。 アコライトは打撃武器攻撃に加え貫通魔法攻撃もあるし、両立はしやすい。 プリースト辺りになると更に強気で出られるようになるのもポイントだろうか。 逆にパラディンとは相性最悪(効果的なスキルがほぼ存在しない)。 それから…あまり有用ではないが、《ファイナルストライク》やコンカラーのスキル群といった、 非常に攻撃性能を伸ばし辛い攻撃スキルを基本サポートクラスで伸ばせる数少ない手段でもある。 -- 名無しさん (2021-12-15 14 40 16) ヴァルキリーチャージが光属性の特殊攻撃なため、 レガシー環境では種別の混合した多段攻撃に対する需要はプリースト、パラディンともに発生しうる。 係数的には地域データと比べても遜色ないので選択肢に入ってくる値。 -- 名無しさん (2023-01-05 02 23 43) 名前 コメント
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kureの24名人戦奮闘記 予選その1 予選その1 さて、いよいよ初名人戦の初戦だ。なお、こういった自戦記棋譜をネットで公開する場合、対局相手のプライベティーに配慮し、相手名は伏せていることも多いが、今回は名人戦で対局者名・結果ともに公表されているため、そのまま表記としていく。記念すべき初戦の相手はkoji3983氏(現R631、最高R913)。得意戦法は居飛車、四間飛車とどちらも指せるようだ。レーティング的にみればこちらがはるかに格上であり、初戦ということもあり、なんとしても勝ちたい所である。 【名人戦6級リーグb 予選01局目(2010/01/01)】 先手▲ kure90 後手△ koji3983 初手からの指し手 ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲4八銀 △8四歩 (第1図) kureの初手は先手なら▲7六歩、後手なら△8四歩、その後は右銀を上げるとほぼ決まっている。序盤の自分の3手は長年の思考錯誤の結果、いろいろと蛇行したがこの3手に結局落ち着いた。純血居飛車党を自負し、相手のどんな戦型にも対応できるようにと指し続けた結果、この3手になった。これには「アナタがどんな手できても居飛車で受けて立ちますよ!」という純血居飛車党の覚悟とプライドが現れているのだ。 対して相手も△8四歩と居飛車を表明。相居飛車戦になりそうだ。自分的には相居飛車戦よりも居飛車対振り飛車の対抗型の方が得意な気分である。が、相手に戦型をお願いするわけにもいかないので、受けて立つしかあるまい。 第1図以下の指し手 ▲6八銀 △6二銀 ▲6六歩 △5二金右 ▲7八金 △4二玉 ▲5六歩 △6四歩 ▲5八金 △6三銀(第2図) しばらく居飛車戦の序盤が続く。どうやら相矢倉になりそうか? 後手の△5二金右で後手急戦矢倉はなくなったか。が、次の△4二玉に?だった。舟囲いだと? いや、これは・・・早囲いがねらいか!? となるとこちらも慎重にならなければならない。早囲いされたからといって急戦のようにいきなり殺るか殺られるかの激しい戦いになるわけでもないが、すんなり早囲いを許して一手得=先後入れ替わりになると不満だ。ということで、先手も急戦含みにしたい。早囲いには早繰り銀、右四間飛車等が有力だが、kureの十八番は雁木右四間飛車! 早囲いは早々に玉が2二に収まる必要があるため、右四間飛車急戦は極めて有力だ。加えて雁木なら自玉の囲いもまぁまぁだ。 が、後手の△6四歩、そして△6三銀でその考えは一転。後手の狙いはどうやら右四間飛車のようである。△4二玉の狙いは△3二銀~△3一玉と左美濃に囲おうという構想のようだ。ご存知のように右四間飛車は攻めの理想型ともいうべき極めて高い攻撃力(特に矢倉玉に対して)をほこる戦型である。狙い筋が単調という欠点があるもののその攻撃力はそれを補って余りあり、対居飛車・対振り飛車いずれにも使用可能という汎用性もあいまって24の低~中級でも頻繁に出くわす戦型である。24の低~中級を抜け出せるかどうかはこの右四間飛車に完璧に対応できるか否かが一つの鍵にもなっているといっても過言ではあるまい。 kureの右四間対策は雁木。雁木有段者があみだした対右四間理想型に組んで相手の攻めを迎え撃ち、カウンターで反撃というのがパターンだ。詳しくは「krueの雁木を指しこなす講座 対右四間編」を御覧いただきたい。 ちなみに下の第2図が雁木での対右四間理想型である(本譜の第2図ではない)。雁木の二枚銀で6筋をがっちり受け止め、反撃を狙うのだ。 しかし、最近のkureは雁木で受けない。講座では触れなかったが実はこの型には欠点があるのだ。 それは相手に「手待ち」されるということ。この雁木理想型は完全なカウンター用陣形であり、相手が攻めてくれないとこちらからは動きづらい。むしろこの形から不用意に動くとバランスがくずれて上手く受けれなくなる危険があるのだ。だがしかし、相手は自玉を居玉→左美濃→穴熊とか銀冠という風に手待ちしながら玉を固めることができる。雁木陣はこれ以上固くしようがない。実際には穴熊まで組んでから仕掛けてくる例はほとんどないが、左美濃にがっちり組まれてから仕掛けられると、こちらのカウンターも響きが弱い。そのまま、押しつぶされて負けることも増えてきた。特に低級の右四間はすぐに仕掛けてくるので怖くないのだが、中級以上になると玉を固めてドン!が増えて苦戦するようになった。 そこでkureが別に求めた右四間対策が「雁木右玉」である。従来から右四間飛車には雁木右玉が有力であるという話は聞いたことがあった。が、右玉は駒組に意外と時間がかかる。組みあがる前に仕掛けられてそのまま負けそう・・・という気がしてこれまでは使う気にならなかった。だがネットでぐぐって研究した結果、意外と大丈夫そう、いやむしろかなり確かに有力そうだということがわかった。この最近では右四間飛車には雁木右玉を採用するようになり、実際に勝率も高い。ということで、本局も雁木右玉で迎え撃つことに決定。 いざ、雁木右玉 VS 右四間飛車 だ!! 第2図以下の指し手 ▲6七銀 △5四銀 ▲5七銀 △3三角 ▲4六歩 △9四歩 ▲9六歩 △3二銀 ▲1六歩 △3一玉 ▲3六歩 △4五歩 ▲4七金 △6二飛 ▲4五歩 △同 銀 ▲4六歩 △5四銀 ▲3七桂 △6五歩 ▲4八玉(第3図) 手順が長いがほぼ一直線だ。先手後手ともに方針は決定したので指し手は早い。先手は▲6七銀~▲5七銀と雁木特有の二枚銀を完成させる。後手はやや戸惑っているかもしれない。後手はやはりこちらの目論見通り、左美濃に組み上げていく。途中、△4五歩とちょっかいを出してきて一歩得ようという魂胆のようだが、相手にせず右玉陣形を急ぐ。先手玉はギリギリまで動かない。右玉狙いであることを悟らせないのだ(もうバレてるかもしれないが)。先手の不穏な空気を感じてか先手居玉のままで△6五歩と仕掛けてきた。が、本格的な右四間飛車としてはまだ早い段階だろう。通常、△7四歩~△7三桂と右桂も参戦準備してから仕掛けるものだ。後手のあせりが伺える。 対右四間としてはこの局面はいつも悩み所である。素直に▲6五同歩ととれば角交換以下、一直線の流れになるだろう。すでに雁木右玉陣が完成していれば迷うことなく取るところで角交換は大歓迎だ。だが、まだいかんせん不十分な陣形である。▲同歩ととるかどうか迷った。後手が右桂の準備をしてくれば▲4八玉~▲2九飛と右玉が間に合って不満なしだったが。 さんざ迷ったが、ここは右玉完成を急いで手抜いて▲4八玉! 右玉は引き飛車がはいらなければ非常にバランスが悪く危険だからだ。この判断が吉とでるか凶とでるか・・・。 第3図以下の指し手 △6六歩 ▲同銀右 △6五歩 ▲5七銀 △8八角成 ▲同 金 △3三角 ▲7七角 △9三桂 ▲3三角成 △同 銀 ▲2九飛 △4四角 ▲7七角(第4図) 後手は当然△6六歩と取り込んできた。仕掛けを開始したなら止まっていられない。▲同銀右△6五歩のお代わりに銀を右に引いて角をぶつける。右四間飛車対雁木では角交換は必然の流れとなる。ここで△8八角成▲同金と取った形が金が浮き駒となりイマイチ不安である。案の定、後手は△3三角とさっそくその金に狙いをつけてきた。ここを▲6五歩と弱気に受けては△同歩▲同銀直△同角▲同銀△同飛で6筋を突破されて先手陣は持たない。角には角!で▲7七角と受ける。が、ここは形悪いが▲7七金が最善だったよう。 すると後手はいよいよ右桂を活用しにきた。ここを△7七同角成では▲同桂で味消しだ。後手の桂がくる前にこちらから角交換をしかけて待望の▲2九飛と引き飛車で右玉陣の完成、これでなんとか一安心だ。 と思うヒマもなく、後手から再度△4四角が飛んできた。ここもやはり▲7七角と角で受ける。▲7七桂では△8五桂とされて厳しい。 第4図以下の指し手 △8五桂 ▲4四角 △同 銀 ▲7八金 △3三銀 ▲4五歩 △6六角(第5図) 後手は角交換に乗らず△8五桂と桂の活用を急いできた。これは緩手か。▲4四角から▲7八金と手順に陣形を立て直すことができた。後手の右桂も空振りし、これで先手十分だと思っていた。しかしここはすぐに▲8六歩と桂を取りにかかるべきだったようだ。 後手は△3三銀と引いてまたしつこく△4四角と打ってくるつもりか。今度は▲7七角の受けができない。▲8八角では△同角成▲同金にしつこく△4四角と打たれるとうるさい。そうはさせじと得意気に▲4五歩をつく。右玉では▲7七桂をいかして4五の位を取る筋がよくあるのだ。あとは▲8六歩から桂を取りにいったり、▲6九飛と寄って逆襲をねらったり、▲2八玉とさらに陣形を引き締めたりと先手は指す手に困らない場面だった。・・・が、△6六角! 「驚いたね」 右四間党らしい強引な強行手だ。角を犠牲に是が非でも6筋をぶち破る腹だ。ここを破られてはすぐ側にいる先手玉はひとたまりもない。この手が意外に受けづらい、さぁ困った・・・。 第5図以下の指し手 ▲同銀直 △同 歩 ▲6四歩 △6七銀 ▲7九金 △7六銀成 ▲2五桂 △2二銀 ▲6三歩成(途中図) △同 飛 ▲7二角 △6二飛 ▲5四角成 △同 歩 ▲4四角(第6図) △6六角をほうっておけば当然△9九角成。▲7七桂は△同桂成で受けにならない。5七の銀が動くと玉が取られるので論外なので、▲同銀直(▲同銀右は△同歩が銀当り)しかないか。先手苦戦と思われたこの△6六角も東大先生に言わせれば悪手で▲同銀直△同歩に▲4九角と手堅く受けておけば先手良しだったらしい。▲4九角はなかなか打てない。。。 角銀交換から苦肉の▲6四歩と飛車先を止めにかかる。△同飛なら▲7五角で6六歩を取ってしまう狙いだがいかにも苦しい。後手は手抜いて△6七銀とカチ込んできた! ヤバイヤバイ、自玉の近場で戦いが続き怖すぎる。▲同金は△同歩成で終わりなので▲7九金と苦しい。が、これも悪手と東大先生に怒られた! ▲6八金として局面を収めにかかるのがよかったようだ。 金を引かれては後手も攻めが続かないので△7六銀成とようやく一呼吸置くヒマができた。しかし今度は6四歩を取られても▲7五角と打てないし、△6七歩成が猛烈に厳しい。反撃したい所だが角2枚では有効な早い手がなさそう・・・。明らかに先手劣勢である。試しにこの局面を東大将棋先生に検討してもらうと、後手有利(-262)、あれ、思ったほど大差でもなかったな。でも先手苦しいには違いがない。ここは何か勝負手をひねり出さなくてはならない! 有利なときは簡単にわかりやすく、不利な時は局面を複雑に! 某有名なプロ棋士先生がおっしゃった言葉だ。何か、何か手はないか!? この時点で先手後手ともに持ち時間を半分ほど消費していた。先手kureはここから決死の手作りを模索する。残り時間ほぼ全てを使い切り、なんとかひねり出した勝負手・・・。 それは、▲2五桂△2二銀を効かせてから▲6三歩成! 取られる歩ならあえて取らせてしまえ! 後手は当然このと金は手抜けない。△同金はひどい利かされだし、△同銀も攻めに使えそうな銀を引かされて飛車先も止まるので△同飛は自然だろう。そこへ▲7二角が継続の手。単純な飛車取りに見えるが、飛車さえ取ってしまえば、角を渡しても先手玉は右側が広く一段飛車の守備もありしばらく持ちそう。後手は△6二飛と角取りに自然な手。▲8一角成や▲8三角成とそっぽに馬をつくられてもたいしたことないという読みだろう。だが、ここで後手の読みを破る▲5四角成の強手! △同歩に▲4四角が▲6三歩成からkureの読み通りの手順だ! 第6図以下の指し手 △6四飛 ▲5三銀 △6七歩成 ▲6四銀成 △5七と ▲同 金 △4七歩 ▲同 玉 △4六歩 ▲同 金 △7五角 ▲6五成銀 △5三角 ▲同角成 △同 金 ▲7一飛(第7図) kureはこの手でなんとかやれそうと思えてきた。放っておけば飛車取りだし、▲5三銀や▲3三銀の狙いもある。後手玉頭に馬でも作れば相当な圧力だろう。kure渾身の勝負手のつもりだったが、東大先生の判定はこの手順を指せばさすほど後手優勢に傾いていき、第6図では後手勝勢(-1300)、オイ! というのもここ△6三飛とすれば3三の地点にまで飛車がいきとどいて先手はもう手がない所だった。が、kureはそれは読んでなかった・・・。▲6三歩成以降、比較的ノータイムで指していったので後手もやや焦ったのかもしれない。△6四飛が絵に描いた悪手。続く▲5三銀打に自ら飛び込むココセ手だった。これで一変に先手明るくなった。東大先生の評価も一変、後手やや良いもののほぼ互角に。続く△6七歩成も強気な攻め合いの手だが悪手。飛車を取ってしまえば、先手玉は右に広く逃げて安泰だ。 △7五角と後手も決死の食らいつきを狙うが、これも悪手で▲6五成銀で先手優勢に、逆転だ! 以下、角交換から▲7一飛が入り、ようやく先手のターン開始だ。 第7図以下の指し手 △6七成銀 ▲9一飛成 △5八角 ▲3七玉 △5七成銀 ▲7五角 △4八銀 ▲2七玉 △6四歩 ▲同成銀 △同 金 ▲同 角 (第8図) 後手も△6七成銀とにじりよってくるが、先手玉は右が広い(しつこい)。香車を取って攻め駒を補充し、△5八角にも軽く身をかわす。この広さが右玉の真骨頂だ。4六金も地味に受けに効いてくる。▲7五角が攻防っぽい決め手。これで先手勝ちを確信した。後手も△4八銀と追う手をかけてくるがこれまた軽くかわし後続の攻めがない。△6四歩と苦し紛れの受けももう手遅れな場面である。 第8図以下の指し手 △4二銀 ▲4四香 △3三銀左 ▲同桂成 △同 桂 ▲4二香成 まで107手で先手の勝ち (結果図) 第8図となっては先手の飛車角が綺麗に後手玉をにらんでいる。2四桂の上部からの押さえも厳しい。後手△4二銀の苦しい受けにも▲4四香がとどめの一手。なんとか逆転勝ちをおさめ、初戦を飾ることができた。苦心の勝負手がうまくはまった展開。kureの将棋はこういうのが多い。24では勝率6割あるが、序盤から優勢になって勝ちきったという将棋は半分もない。序盤下手なkureは中盤までに作戦負けで苦戦している場合が多く、苦肉の勝負手がはまって逆転勝ちというパターンが多いのだ。いつまでもそうではなかなか初段に手が届かないのも納得な所か・・・。 開始日時:2010/01/01 21 39 40 棋戦:名人戦6級リーグb 予選01 戦型:雁木右玉・右四間飛車 先手:kure90 後手:koji3983 ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲4八銀 △8四歩 ▲6八銀 △6二銀 ▲6六歩 △5二金右 ▲7八金 △4二玉 ▲5六歩 △6四歩 ▲5八金 △6三銀 ▲6七銀 △5四銀 ▲5七銀 △3三角 ▲4六歩 △9四歩 ▲9六歩 △3二銀 ▲1六歩 △3一玉 ▲3六歩 △4五歩 ▲4七金 △6二飛 ▲4五歩 △同 銀 ▲4六歩 △5四銀 ▲3七桂 △6五歩 ▲4八玉 △6六歩 ▲同銀右 △6五歩 ▲5七銀 △8八角成 ▲同 金 △3三角 ▲7七角 △9三桂 ▲3三角成 △同 銀 ▲2九飛 △4四角 ▲7七角 △8五桂 ▲4四角 △同 銀 ▲7八金 △3三銀 ▲4五歩 △6六角 ▲同銀直 △同 歩 ▲6四歩 △6七銀 ▲7九金 △7六銀成 ▲2五桂 △2二銀 ▲6三歩成 △同 飛 ▲7二角 △6二飛 ▲5四角成 △同 歩 ▲4四角 △6四飛 ▲5三銀 △6七歩成 ▲6四銀成 △5七と ▲同 金 △4七歩 ▲同 玉 △4六歩 ▲同 金 △7五角 ▲6五成銀 △5三角 ▲同角成 △同 金 ▲7一飛 △6七成銀 ▲9一飛成 △5八角 ▲3七玉 △5七成銀 ▲7五角 △4八銀 ▲2七玉 △6四歩 ▲同成銀 △同 金 ▲同 角 △4二銀 ▲4四香 △3三銀左 ▲同桂成 △同 桂 ▲4二香成 まで107手で先手の勝ち kureの24名人戦奮闘記
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kureの24名人戦奮闘記 6級bリーグ 本戦2週目 第09~12局 本戦第13局 開始日時:2010/02/27 22 27 07 表題:名人戦6級リーグb 本戦13 棋戦:名人戦対局室 戦型:先手3二飛戦法・左玉 先手:Little Bitch (R927) 後手:kure90 (R959) ▲7八飛 △3四歩 ▲4八玉 △1四歩 ▲1六歩 △6二銀 ▲3八玉 △5四歩 ▲7六歩 △4四歩 ▲7五歩 △5三銀 ▲7四歩 △同 歩 ▲同 飛 △7三歩 ▲7六飛 △3二銀 ▲5八金左 △4三銀 ▲9六歩 △4五歩 ▲2八玉 △3二飛 ▲3八銀 △7二金 ▲2六飛 △8八角成 ▲同 銀 △2二飛 ▲7七角 △3三角 ▲6八金 △5二金 ▲7六飛 △4二玉 ▲4六歩 △同 歩 ▲同 飛 △5五角 ▲7六飛 △3三桂 ▲4六歩 △2一飛a ▲5五角 △同 歩 ▲7七銀 △2四歩 ▲6六銀 △8八角 ▲7七角 △7九角成 ▲9七桂 △6四銀 ▲5八金上 △5四銀 ▲7四歩 △同 歩 ▲8六角 △8八馬 ▲7四飛 △7三歩 ▲6四飛b △同 歩 ▲同 角 △4三玉 ▲6五銀打 △同 銀 ▲同 銀 △7九飛 ▲5四銀打 △3二玉 ▲5三銀成 △3九銀 ▲1八玉 △6三歩 ▲5二成銀 △6四歩 ▲5四銀 △8七馬 ▲4二金 △2三玉 ▲4三銀成 △9九飛成 ▲5三成銀引△4三馬 ▲同成銀 △1七香 ▲同 桂 △2八銀成 ▲同 玉 △3九角 ▲1八玉 △1七角成c ▲同 玉 △2五桂 ▲2八玉 △3九銀 ▲1八玉 △1五歩 ▲3二角 △1二玉 ▲1四香 △1三桂 ▲2一角成 △同 玉 ▲3二金 まで107手で先手の勝ち 先手は初手▲7八飛。いわゆる先手番での△3二飛戦法だ。狙いは何がなんでも石田に組んでやるということ。 相手の棋譜を調べると、ほぼこの戦法なので、本局もこうなることは予想していた。 普通の三間相手と同じように居飛車穴熊でいくつもりだったが、何か先手の好きなままにやらせるのがシャクで別の手を考えた。 a:その別の手というのが、高田流左玉。 ほとんど飛車先をつくようになってから、しばらく使っていなかったが初手から振り飛車を示してくれたのでこの戦法を使ってみることに。 お互い角道を開けたまま、一度交換してから再度打ち合い、手損を嫌って再交換しないまま駒組みへ。△2一飛を決めることができたのでとりあえず一安心。 b:実戦では右玉に出会うことも少ないだろうが、この左玉に出会うことはさらに少ないだろう。 右玉同様、組みあがった左玉は振り飛車に対してスキのない陣形だ。スキをついて馬をつくったが先手は時間を消費するばかりで動きがとれない。 しびれを切らして▲6四飛と銀を取って飛車を切ってきたが、さすがにこれは無理だろう。 c:先手の攻めをいなして寄せにかかる。△1七角成から即詰み、のはずだったが、▲同玉に△2五桂が大ポカ手。正解は当然△1九竜で詰みだ。 ▲2八玉とかわされて茫然自失の逆転負け。 本戦第14局 開始日時:2010/02/27 23 27 37 表題:名人戦6級リーグb 本戦14 棋戦:名人戦対局室 戦型:相矢倉 先手:kure90 (R942) 後手:Yemeni (R689) ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8四歩 ▲6六歩 △8五歩 ▲7七角 △4二銀 ▲7八金 △6二銀 ▲5八金 △5四歩 ▲5六歩 △4四歩 ▲6七金右 △3二金 ▲8八銀 △5二金 ▲6八角 △4一玉 ▲7七銀 △3三銀 ▲6九玉 △4三金右 ▲4八銀 △3一角 ▲3六歩 △7四歩 ▲7九玉 △7五歩 ▲同 歩 △同 角 ▲6五歩 △4二角 ▲5七銀 △3一玉 ▲4六銀 △7五角 ▲3八飛 △2二玉 ▲3七桂 △5三銀 ▲1六歩 △1四歩 ▲8八玉 △9四歩 ▲2五桂a △2四銀 ▲3五歩 △同 歩 ▲1五歩 △同 歩 ▲3五銀 △3七歩 ▲同 飛 △4八角成 ▲4六角 △3七馬 ▲同 角 △7三歩 ▲2四銀 △同 歩 ▲7四歩 △3八飛 ▲7三歩成 △4二飛 ▲3三歩b △同 桂 ▲同桂成 △同金上 ▲4六角 △7五桂 ▲6八銀打 △6七桂成 ▲同 銀 △7六歩 ▲同銀右 △7五歩 ▲6七銀 △6九銀 ▲6八桂 △7八銀成 ▲同 玉 △5八金c ▲6三と △4八飛成 ▲5三と △同 金 ▲3四歩 △同 金 ▲3五歩 △5九龍 ▲5八銀 △同 龍 ▲3四歩 △6七銀 ▲8八玉 △3二歩 ▲2四角 △6九龍 ▲3三銀 △2三玉 ▲2二金 △3四玉 ▲2五角 △4五玉 ▲4六金 まで107手で先手の勝ち 本局は相矢倉。先手矢倉は自称得意で同レベル以下なら負けないと豪語するkureだが、どうか。 a:先手は先手矢倉理想型に組み上げて▲2五桂の仕掛け。後手角が7五にいるので△3七歩と飛車先を止められる手がないので、▲5五歩省略からの仕掛けだ。 と思ったのだが、以後結局△3七歩を打たれて▲同飛△4八角成とされ苦戦するハメに。 b:△4八角成に困ったが、▲4六角が絶好の一手だった。以下、飛車角を交換して▲7四歩~▲7三歩成に△4八飛が悪手。 2五桂を取りきられる前に▲3三歩を決めることができて先手優勢。と金も好所に残せたままで、結局このと金が勝負を決めることに。 ▲7三歩成には△3七飛成と飛車角を取り合って互角だった。これなら▲8二とでと金がそっぽだし、桂も取りきれていた。 c:優勢のb図から△3三同桂▲同桂成が悪手であやしくなった。そこは▲4六角と先にかわしておく所。 しかしc図の△5八金は攻めが重い悪手。△4五歩とでも角をいじめるのがよかった。 以後▲6三と と攻め合いを見せ辛勝することができた。 本戦第15局 開始日時:2010/02/28 21 53 18 表題:名人戦6級リーグb 本戦15 棋戦:名人戦対局室 戦型:相横歩取り 先手:haisaru (R709) 後手:kure90 (R948) ▲7六歩 △8四歩 ▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △8六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲3四飛 △8八角成 ▲同 銀 △7六飛 ▲7七歩 △7四飛 ▲同 飛 △同 歩 ▲5五角 △2七角a ▲9一角成 △4九角成 ▲同 玉 △3八歩 ▲同 銀 △2八金 ▲3九香 △6九飛 ▲5九飛 △3九金b ▲5八玉 △5九飛成 ▲同 玉 △3八金 ▲6八玉 △4八飛 ▲7九玉 △4九飛成 ▲6九角 △5八銀 ▲6八金 △8七歩c ▲同 銀 △6九銀成 ▲同 金 △8八歩 ▲5八銀 △8九歩成 ▲同 玉 △2九龍 ▲8一馬 △7二銀 ▲9一馬 △6八香 ▲7九金 △4八金 ▲7三桂 △6二金 ▲7一飛 △4二玉 ▲2二歩 △同 金 ▲2三歩 △3二金 ▲8二馬 △5八金 ▲7二馬 △7九龍 ▲同 玉 △6九香成 ▲8九玉 △8八歩 ▲9八玉 △8九角 ▲8八玉 △7九銀 まで80手で後手の勝ち 本局は名人戦二度目の横歩取り。以前、実戦できなかった研究成果を生かす展開に持ち込めるかどうか・・・。 狙いは相横歩取りなのだ。 a:相横歩取りに先手は▲7七歩。定跡ではあるが、主流は▲7七銀の所。本局も定跡外れになるのかと思ったが、先手が▲5五角と打ってくれた。 これが待望の一手だ。(定跡は▲4六角、あるいは▲8二歩△同銀▲5五角) 後手は自信満々で△2七角! 横歩取り8五飛の流行から外れた、亜流の相横歩取り△2七角戦法である。(定跡は△8八角と受ける) b:△2七角に▲9一角成は最も自然な手。だが当然後手の研究範囲だ。△4九角成!といきなり角を切り、△3八歩▲同銀に△2八金! 研究通りに進んで行く。歩でよさそうだが、金を打つのがミソだ。次の△3九飛が厳しい。 そして必殺の△6九飛▲5九飛の受けに△3九金が研究の一着! これでもう先手はしびれているのだ。 c:b図から▲5八玉△5九飛成▲同玉に△3八金と銀香得で先手陣は崩壊。左辺の金銀も壁になっていてひどい。 飛車を打ち込んで先手は受け駒に窮する。そして△8七歩がとどめの一発で研究筋どおりに快勝。 相横歩取り△2七角戦法は順当なデビューを果たすことができた。 本戦第16局 開始日時:2010/02/28 22 23 07 表題:名人戦6級リーグb 本戦16 棋戦:名人戦対局室 戦型:▲3七銀急戦・ゴキゲン中飛車 先手:kure90 (R954) 後手:Futuro (R841) ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △5四歩 ▲5八金右 △5二飛 ▲6八玉 △5五歩 ▲7八玉 △6二玉 ▲2五歩 △3三角 ▲6八銀 △4二銀 ▲4八銀 △5三銀 ▲3六歩 △5四銀 ▲7七銀 △7二玉 ▲3七銀 △6五銀 ▲6八金上 △8二玉 ▲4六銀 △5六歩 ▲同 歩a △7六銀 ▲同 銀 △5六飛 ▲3三角成 △同 桂 ▲7七歩 △4四歩 ▲2二角 △4五桂 ▲4四角成 △3九角b ▲3八飛 △5八飛成 ▲同 飛 △5七歩 ▲3八飛 △2八金 ▲3九飛 △同 金 ▲4五馬 △2八飛 ▲5七銀 △2九飛成 ▲5三桂 △5一金左 ▲6一桂成 △同 金 ▲2二飛 △5二歩 ▲6三馬 △3八金 ▲2一飛成 △5一桂 ▲6四馬 △4九龍 ▲5八銀 △3九龍 ▲5五角 △4九金 ▲1一龍 △5九金 ▲6九金打 △同 金 ▲同 金 △4五桂 ▲6八銀 △4八金 ▲5九歩c △3六龍 ▲4六金 △3九龍 ▲4五金 △5八金 ▲同 金 △4八銀 ▲6三香 △6二歩 ▲7四桂 △9二玉 ▲6二香成 △同 金 ▲同桂成 △同 銀 ▲7二金 △8二香 ▲6二金 △5六桂 ▲5一龍 △6八桂成 ▲同 金 △9四歩 ▲6六角 △5九龍 ▲8一龍 △同 玉 ▲7二金打 まで103手で先手の勝ち 本譜は後手ゴキゲン対先手3七銀急戦のオーソドックスな戦型。 kureは対ゴキゲン急戦にはもっぱら▲4七銀型ではなく▲3七銀型から仕掛ける。 この戦型もだいぶ経験値が上がったと思うので、苦手だったゴキゲンは現在、対振り飛車急戦で一番やりやすい。 a:完全に組み上げた先手に対して後手からは動きづらい。仕掛けの権利はいつでも居飛車にあるのだ。 後手は駆け足で△5六歩▲同歩としかけてきたが時期早尚だった。もっと玉型を整えるべき。 この後、△7六銀と特攻を仕掛けてくるがいかにも無理攻め。素直に銀得して先手よし。 b:角交換から2二のキズに打ち込み、急所の4四に馬を作って先手優勢。 後手もなんとか△3九角と手を作りにくるが、▲3八飛と自然に受け流してなんでもなかった。 この後、△5八飛成と二度目の特攻を仕掛けてきたが、これもさすがに無理攻めだった。 c:駒得で先手優勢だが、後手の必死のくらいつきも手強い。飛車金桂の執拗な攻めに、▲5九歩打! と値千金の底歩。 後手に詰めろをかけるまで時間がかかりそうなので、絶対に負けないための意地の受けだ。 この底歩が後々までしっかり効いてきて以下、攻め合い勝った。 本戦第17局 開始日時:2010/02/28 23 09 44 表題:名人戦6級リーグb 本戦17 棋戦:名人戦対局室 戦型:相矢倉 先手:kure90 (R965) 後手:matsu-gyne (R877) ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲4八銀 △4二銀 ▲5八金右 △3二金 ▲5六歩 △4一玉 ▲7八金 △8四歩 ▲6八銀 △8五歩 ▲7七銀 △6二銀 ▲7九角 △5四歩 ▲3六歩 △5二金 ▲6六歩 △4三金右 ▲6七金右 △3三銀 ▲6八角 △3一角 ▲3七銀 △7四歩 ▲6九玉 △9四歩 ▲7九玉 △7三銀 ▲4六銀 △7五歩 ▲同 歩 △同 角 ▲3八飛 △3一玉 ▲7六歩 △6四角 ▲6五歩 △5三角 ▲3七桂 △2二玉 ▲8八玉 △1四歩 ▲1六歩 △7四銀 ▲2五桂 △6五銀 ▲3五歩 △同 歩 ▲3三桂成 △同金上 ▲3五銀 △6四角a ▲4六角 △3四歩 ▲6四角 △同 歩 ▲6六歩 △5六銀 ▲同 金 △3五歩 ▲同 飛 △3四歩 ▲7五飛 △7三歩 ▲7一角b △8四飛 ▲6二角成 △7四銀 ▲同 飛 △同 飛 ▲7五銀 △6九角 ▲7四銀 △同 歩 ▲5七金 △5九飛 ▲6八銀打 △7八角成 ▲同 玉 △6九銀 ▲8八玉 △7八金 ▲9八玉 △1九飛成 ▲5二飛 △4二香 ▲5九歩 △1八龍 ▲5八銀 △同銀成 ▲同 金 △9五歩 ▲5一馬 △9六歩 ▲同 歩 △3一銀 ▲8八銀打 △1六龍 ▲8二飛成 △9六香 ▲9七歩 △同香成 ▲同 玉 △8九金 ▲9八玉 △8八金 ▲同 玉 △2六龍 ▲8一龍 △3二金 ▲8五龍 △5五桂 ▲4一馬 △6五歩 ▲同 龍 △6七歩 ▲5七銀 △6八銀 ▲同銀右 △同歩成 ▲同 金 △6七歩 ▲7八金 △6八銀 ▲2七歩 △同 龍 ▲7四龍 △4七龍 ▲5八銀 △4八龍 ▲2五桂 △7七銀成 ▲同 玉 △5九龍 ▲3三歩 △同 桂 ▲同桂成 △同金寄 ▲6九金 △2九龍 ▲4九歩 △2七龍 ▲5七歩 △4六桂 ▲6七銀 △同桂成 ▲同 金 △5八銀 ▲7八金 △6七銀成 ▲同 金 △5八桂成 ▲2八歩 △同 龍 ▲8六玉 △6八成桂 ▲5六金 △6七成桂 ▲8五玉 △9八歩 ▲4六角 △2五龍 ▲8四玉 △9九歩成 ▲3七桂 △2六龍 ▲2五桂打 △3五銀 ▲3三桂成 △同 玉 ▲6三龍 △4三桂 ▲8二角成 △8一香 ▲同 馬 △3七龍 ▲7三玉 △5七成桂 ▲6五金 △5六成桂 ▲2五香 △2四歩 ▲5四金 △2五歩 ▲5二銀 △2四玉 ▲4三銀成c △同 香 ▲同 金 △同 金 ▲同 龍 △8七龍 ▲2三龍 △1五玉 ▲1六銀 △同 玉 ▲2八桂 △2六玉 ▲2五龍 △同 玉 ▲1六金 まで205手で先手の勝ち 相矢倉の先手番。先手番を持っての矢倉戦は最も好きな戦型の一つ。 攻めは勿論、▲4六銀・3七桂戦法。森内先生ありがとう!! a:本譜は▲2五桂に後手は銀を逃げずに△6五銀ときた。これが後にa図の△6四角を生み出すことになり、先手困った局面。 ▲4六角とぶつけたが、▲3四歩や▲3四銀打と強気に攻め合う手もあったようだ。 b:先手は飛車を7筋にふってなんとかさばこうとする。▲7一角が狙いの勝負手で、△7二飛なら▲8五飛と角を犠牲に飛車を成り込む。 △8四飛で先手飛車が死んだようだが、▲6二角成が用意の受けで飛車の取り合いに。 c:先手有利のままなかなか差を広げられず、逆に縮められて逆転模様。先手は、遮二無二受け続けてなんとか入玉に活路を見いだす。 どうしてこうなった・・・? 後手も入玉しそうで200手を超える長丁場になりそう。先手玉が安全になったのを見て▲4三銀成と最後の攻め。 ここで精算して最後に▲4三同竜となった時に8一の馬が2七まで効いてくるので後手の入玉は阻止できると判断。なんとか勝利。 kureの24名人戦奮闘記