約 1,238,745 件
https://w.atwiki.jp/vitamin_love/pages/2.html
あ あ 【あんこ】 ハレンジャーは和菓子派が多い。
https://w.atwiki.jp/bluearchive/pages/56.html
小鈎ハレ(おまがり はれ) ミレニアムサイエンススクール2年 ヴェリタス所属(4月19日生まれ16歳) 登場話数 絆ストーリー 解説 基本情報欄 ミレニアムサイエンススクール所属、ハッカー集団「ヴェリタス」のエンジニア。 頭の良い人の多いことで有名なミレニアムにおいても頭一つ抜けている屈指の天才少女。 ミレニアムで生み出されている最先端の機器のほとんどは、彼女の手によって開発されている。 しかしその実力や成果にも関わらず、自慢したり威張ったりすることなく、他の生徒達とも交流し、よく話を聞いてくれる優しい女の子である。 趣味 ゲーム,映画鑑賞 活躍・行動 容姿 身長:153cm + 全身像 雑感・考察 名前
https://w.atwiki.jp/gn003/pages/13.html
【捌・く】―カレル 裁かれなければならない の変換ミスから派生 ギョレルヤはツレルヤとセレルヤとスレルヤによって捌かれた <関連語句> 脳漁師派 80人のレルヤ 【シークレットブーツ】 設定上アレルヤより身長が低いはずのあの人が本編や公式絵ではなぜか高く見える不思議を解消してくれる素敵なアイテム しかしこの話題を持ち出すとどこからともなく狙い撃たれ(パァン) 【浄化人間】 「強化人間」のタイプミスから生まれた言葉 環境に優しいおりこうさん 【人革産缶詰】 研究材料だった人肉を廃棄処理する名目で加工して缶詰めにsh(ry 【頭痛社団】 社長はハレルヤ、社員は80人のレルヤで成り立つ。 焼肉屋から介護施設、さらには出版まで幅広く取り扱っているらしい。 【スルースキル】 何を言われてもスルー。ひたすらスルー ハレルヤによって鍛えられた、見習うべきアレルヤのスキル 【専ブラ】 ①2chの鯖に負担をかけない賢いアイツ これを使用するとハレルヤのAAの台詞が「ばか」から「シネ」に変化する ②アレルヤ専用大胸筋サポーター
https://w.atwiki.jp/vipcb/pages/31.html
バフ一覧 アイコン バフ名 効果 ADVANCE BOOST 移動速度上昇ダッシュ時のスタン発生率軽減ブーストランニングのブーストゲージ消費半減 CHARGE PLUS E.V.E SHOTの性能上昇 CRIMSON VEIL X ハイパーアーマーダメージ軽減 HP100回復 + オールガード + クリアランス HP100回復オールガードクリアランス HP100回復 + ロングレンジ HP100回復ロングレンジ PICK UP ブーストランニングのブーストゲージ消費が無くなる POWER GAIN 一部格闘の性能上昇 PRIMING 移動速度上昇ブースト消費軽減状態異常無効 REBOOST ブーストゲージ回復ブースト消費軽減飛行速度上昇 REFUEL FIELD 状態異常解除ファストリカバリー(自身は状態異常解除無し) REFUEL WATER 一部射撃の性能上昇 REFUEL WATER クリアランストリンティアスピアの性能上昇 SAPPHIRE VEIL ハイパーアーマーダメージ軽減 SHADOW STEP ダッシュアクション変化 SPEED UP 移動速度上昇 アモゥベイニック 状態異常無効バリア付加 アンチホーミング 誘導弾の誘導を逸らす アンデット HP0でも死なないスリップダメージ エクステンドサポート ダメージ軽減ハイパーショット、ロングレンジ以外のバフ延長 エクステンドサポートLv2 射程、弾速上昇ダメージ軽減ハイパーショット、ロングレンジ以外のバフ延長 エクステンドサポートα 移動速度上昇ハイパーショット、ロングレンジ効果を含むバフ延長 エクステンドサポートαLv2 移動速度上昇ハイパーショット、ロングレンジ効果を含むバフ延長ブーストゲージ消費軽減 エクステンドサポートβ ワンダービット強化 エクステンドサポートβLv2 ワンダービット強化弾数回復 エンジェルキス HP100回復ワンダービットゲージ50%上昇ダメージ軽減 オートリペア 毎秒HP7回復 クリアランス 状態異常無効 クリムゾンベール ハイパーアーマー スピードアップ+ハイパーアーマー ハイパーアーマー移動速度上昇 タイマーリペア ダークミスト 射撃攻撃無効移動速度低下 ハイオートリペア 状態異常無効毎秒HP7回復 ハイパーショット 攻撃間隔を短くする ピュリファイ ダメージ軽減状態異常無効 フルブースト 飛行速度上昇 ブロードレーダー+ロングレンジ 全ての敵をレーダーに表示射程、弾速上昇 ブロードレーダー 全ての敵をレーダーに表示 プロペラント ブーストゲージ消費大幅に軽減 プロペラント ブーストゲージ消費軽減 マルチサポートLv1 移動速度上昇 マルチサポートLv2 射程、弾速上昇ダメージ軽減移動速度上昇 マルチサポートLv3 射程、弾速上昇ハイパーアーマーダメージ軽減移動速度上昇 リバイブサウンド 射程、弾速上昇ダメージ軽減移動速度上昇ハイパーショット、ロングレンジ以外のバフ延長ハイパーショット、ロングレンジ効果を含むバフ延長ブーストゲージ消費軽減ワンダービット強化弾数回復死亡時その場にHP150で復活 リバイブサウンド単体 死亡時その場にHP150で復活 リベンジ:クリアランス ダメージ軽減状態異常無効 リベンジ:クリムゾンベール ハイパーアーマーダメージ軽減 ロックオンジャミング 射撃武器のロックオン対象にならない格闘武器のロックオン対象にならない ロングレンジ 射程、弾速上昇 特殊スタン無効 特殊スタンに対してハイパーアーマー コメント ひとまず手持ちの範囲内で手に入るアイコンだけあげとく -- 名無しさん (2013-09-12 01 00 43) INFOに表示されないものは武装名を使用。どこまで細分化するかが決まってないので消したり増えたり -- 名無しさん (2013-09-12 01 01 12) デバフバ:HP+100ロングレンジ -- 名無しさん (2013-10-12 01 40 26) REFUEL FIELD追加 -- 名無しさん (2013-10-25 15 56 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gn003/pages/46.html
編集 アレルヤスレテンプレ一覧 スレテテだ、ハレルヤ。待ちわびた? 僕とハレルヤ、どっちが出撃するかはテテる人次第だよ。 アレルヤ式 アイハブコントロール ハレルヤ、ここはアレルヤとハレルヤについて語るスレだよ 雑誌や小説、CDのネタバレ話は発売日前なら名前欄にバレと入れて投下すること 発売日を過ぎたらバレを入れずに介入しても憂鬱じゃないよ 双葉バレ・自称バレ氏を含む明確なソースがない不確定バレはここで語らずにバレ本スレで語ってくれると嬉しいな ただしやりすぎはよくないよ 子供のお守りと荒らしは華麗にスルーでよろしく わからない言葉や設定があったら、まずWikiで調べてくれたら嬉しいかな 次スレは 980が立てること。ただし、雑誌発売直後などでスレが伸びている時は臨機応変にお願いするよ 君が選ばれた理由はある…! 過去スレが多いと感じたら、コンテナに積んでWikiへ移送・格納をお願いするよ アレルヤスレWiki http //www10.atwiki.jp/gn003/ 前スレ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 関連スレ 【超兵】ガンダムキュリオス・アリオス8【復活】 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1238323132/ 2はテンプレだよ ハレルヤ式 ♪デーンデデーン デデデデーンデデーン 喧嘩番長だ!! アレルヤ、ここはアレルヤと俺様、ハレルヤについて語るスレだぜ! 雑誌や小説、CDのネタバレ話は発売日前なら名前欄にバレと入れて投下しやがれ 発売日を過ぎたらバレを入れずに介入してもご愁傷様じゃねぇよ 双葉バレ・自称バレ氏を含む明確なソースがない不確定バレはここでは語らずバレ本スレで語ると面白くなりそうだぜ! ただしやりすぎはよくねぇなぁ ガキのお守りと荒らしは戦争を幇助する存在だ。スルーして体を俺に渡せよ…速攻でカタをつけてやっからよぉ! わからねぇ言葉や設定があったら、己のエゴでwikiで調べろ!無慈悲なまでに! 初心者だからって許してもらえると思ってんなよこの甘ちゃんがァ!! 過去スレが多くなってきやがったらコンテナにぶち込め。 次スレは 980が立てろよ。俺が指定しといてやったぜ。 ただし、雑誌発売直後とかなんとかでスレが伸びている時は臨機応変にブッ立てろ! Wikiへの移送・格納は任せたぜアレルヤ… アレルヤスレWiki http //www10.atwiki.jp/gn003/ 前スレ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 関連スレ 【超兵】ガンダムキュリオス・アリオス8【復活】 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1238323132/ 2はテンプレだ
https://w.atwiki.jp/gn003/pages/16.html
【パイシー】 パイロットスーツの略称パイスーのタイプミスから生み出された造語 しかしパイロットシーツ、パイロットシースルー等の略称だとする説もある 【ハレルヤバファリン】 副作用で頭痛を治してくれる優れもの。ただし主作用はパルプンテ。 製造元は頭痛社団。 【飛行携帯】 「300年後だもの、飛びもするさ」 キュリオス・アリオスが得意とする「飛行形態」の誤変換 【ピチT】 00におけるマッチョのトレンド しかしボディペイントだという説もある 【ひとりモノポリー】 アレルヤが趣味のモノポリーをハレルヤと楽しんでいる様子が ひとりでモノポリーをしているように見えることからきた言葉 【フリーダム】 ハレルヤがどんなに気分屋な言動をとったとしてもすぐに納得出来てしまう魔法の言葉 ハレルヤがとった一番のフリーダムな言動は「脳量子波は遮断しといてやったぜ!」 ちなみにハレルヤによる脳量子波遮断の仕組みは未だ公式で明かされていない 【ふわぺた萌】 「ふわふわのマルチーズに水をかけると体毛がぺったとなる」というギャップに対する萌え 【ペン太さん】 (1)中の人→アレルヤへむけたメッセージソング「太陽」のこと (2)あるいは、メッセージソングCDそのもの 2008/11/2放映分のメッセージソングCM内にて初披露された「太陽」のサビが 「何度聞き取ろうとしてもペン太さんに聞こえる」というレスが発端 (関連語句)アフさん、AA集 【ボクは…ぼくは…僕は…】 媒体によって変わるアレルヤの一人称。 破壊力はボク>ぼく>僕 【ボディペイント】 あまりにもピチピチした服装からそうではないかと疑われているアレルヤの私服 雨の日にはペイントが落ちてしまうので注意が必要
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6067.html
398 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/08(木) 13 33 28.94 ID ??? アレルヤもGFの修行して、最終的に拳で語り合えばいいんじゃない? 400 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/08(木) 14 04 47.80 ID ??? 398 アレルヤ「ソレダ!」 ニール「おお、お前の片思いについに突破口が!」 アレルヤ「…片思い言わない」 ニール「わはは、すまんすまん」 スメラギ「んー、でも、GFって国の威信、代表をかけて戦う競技でしょ?」 ラッセ「まあ、そうだな」 スメラギ「となると、身元調査もがっつりやられちゃうわねぇ…」 アレルヤ「あ」 リヒティ「アレルヤって、出身地は…」 アレルヤ「多分、出生記録も無い…と思う」orz 刹那「ヴェーダを使えば?」 ティエリア「GF管理委員会を相手に廻すのは得策ではない。 不可能ではないだろうが、リスクは残る。 …と言うか、こんなことにヴェーダを使うな!」 アレルヤ「………」orz オレンジ「ガンバレ! ガンバレ!」 401 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/08(木) 16 17 30.59 ID ??? 東方不敗「ワシは元ネオジャパンの代表だったがなんやかんやで ネオホンコンのファイターになったぞ!」 アレルヤ「よし、それだ!」 ジョルジュ「でもGFになること自体は簡単ですよ。国の代表になるのが大変なだけで」 アレルヤ「そうなんですか!?」 ジョルジュ「ええ、ただ…」 パンピー 五流ファイター←今この辺(アレルヤ) 四流ファイター←風車 決勝大会出場ファイター(裏口)←ミケロ 決勝大会出場ファイター←今この辺(ソーマ) 決勝大会優勝候補←チャップマンなど シャッフル同盟 ドモン、シュバルツ、師匠 ジョルジュ「前途多難ですよ?」 アレルヤ(決勝大会裏口出場ですら足から斬撃飛ばせる化け物か… というか僕のランクってネーデルガンダム以下…orz) 402 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/08(木) 16 44 14.65 ID ??? ハレルヤ(要はガンダムファイトで奴とヤりあえりゃいいんだろ?) アレルヤ「どういうことだいハレルヤ」 ハレルヤ(スッとぼけてんじゃねぇぞ!俺達には俺達のやり方があんだろアレルヤァァァァァ!) アレルヤ「そうか!CBらしく試合に武力介入すればマリーとファイト出来るじゃないか!」 東方不敗「ふむ、つまりお主はソーマ・ピーリスとその対戦相手を同時に相手する気概ということか」 アレルヤ「へっ?」 チボデー「試合に乱入されちゃ、邪魔者を片付けて続きをやるのが俺達ファイターだな」 アレルヤ「いやその」 ジョルジュ「当然彼女の相手も相応の使い手でしょうね」 アレルヤ「ああ・・・・」 アルゴ「なるほど、ではネオ人革連の代表として恥ずかしくないよう」ガシッ サイシー「オイラたちがみっちり特訓してやらなきゃね!」ガシッ ハレルヤ(ギャハハハハハ!どっちにせよ前途多難だなぁぁぁ!) アレルヤ「まず僕は生きて帰れるんだろうか・・・・・・」ズルズルズル
https://w.atwiki.jp/24marason/pages/35.html
【放送日】 2019年8月24日(土)~25日(日) 【ランナー】 いとうあさこ よしこ(ガンバレルーヤ) 近藤春菜(ハリセンボン) 水卜麻美(日本テレビアナウンサー) ※ランナー発表順 【走行距離】 168.78km→148.78km(公式発表による予定距離) 7月16日のランナー発表時は42.195km×4人だったが、8月18日に2人の距離を短縮することが発表された。 第一走者 近藤春菜(ハリセンボン) 42.195km→32.195km 第二走者 よしこ(ガンバレルーヤ) 42.195km→32.195km 第三走者 水卜麻美(日本テレビアナウンサー) 42.195km 最終走者 いとうあさこ 42.195km 【関連記事】 【24時間テレビ42】チャリティーランナーに、いとうあさこ、よしこ(ガンバレルーヤ)が決定! さらに、二人を加え今年はひとり42.195キロずつを4人でリレーしていく 24時間駅伝に! 【24時間テレビ42】24時間駅伝 3人目のランナーに近藤春菜(ハリセンボン)が決定! 24時間4人目走者は当日発表!春菜、よしこ距離減 5ちゃんねる本スレ 【2019年】日テレ24Hマラソン追跡OFF1km【42回】 http //medaka.5ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1566625161/ 【2019年】日テレ24Hマラソン追跡OFF2km【43回】 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1566646568/ 【2019年】日テレ24Hマラソン追跡OFF3km【42回】 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1566670323/ 【2019年】日テレ24Hマラソン追跡OFF4km【42回】 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1566703637/ 【2019年】日テレ24Hマラソン追跡OFF4km【42回】(実質5スレ目) https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1566703653/ 【2019年】日テレ24Hマラソン追跡OFF6km【42回】 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1566733446 【ルートMAP】 G地図 ◆qlAJ.RiBw0/R氏作成 https //www.google.com/maps/d/viewer?mid=1KIDDvMwk7BlKOR6xQPgTjUOYH3g ll=35.6995353998497%2C139.47395881146247 z=12 猥褻教導団長氏作成 2019 24時間テレビチャリティー駅伝コース 近藤春菜 よしこ https //yahoo.jp/WTWkZG 2019 24時間テレビチャリティー駅伝コース 水卜麻美 https //yahoo.jp/w1XAmB 2019 24時間テレビチャリティー駅伝コース いとうあさこ https //yahoo.jp/8YxSiz 8月24日 ※初のスタート地点が特定できないままスタート 第1走者・ハリセンボン近藤春菜(32.195km) 20 29 1人目近藤春菜 スタート(神奈川県川崎市多摩区菅仙谷3丁目20番1号 生田スタジオ) (この間ルート不明・府中街道北上、稲田堤駅付近通過?) 21 14 多摩川右岸でランナーに追いつく。稲城市側を西進中。 21 17 沿岸道路から川沿いのサイクリングロードへ。稲城大橋を潜り、現在西進中。 21 27 稲城北緑地公園 通過 21 38 是政橋を渡ります 21 40 是政橋北交差点 左折 21 44 JR南武線を潜る 21 50 (テレビ情報) 8km通過 22 00 読売新聞社府中支局前 通過 22 03 多摩郵便局前 通過 22 10 関戸橋の下潜る 22 13 京王線を潜り、多摩川左岸を西進中 22 22 四谷小学校通過 22 24 府中四谷橋の下で休憩中 22 25 出発 22 36 四谷第四公園の前を通過 22 42 国道20号バイパス石田大橋の下を潜る 22 44 (テレビ情報) 14.5km通過 22 45 中央道高架下を潜る 22 48 右折して多摩川沿いを離れ、住宅街に入る 22 51 青柳稲荷神社の横を西進中 22 59 日野橋手前で、再び多摩川の堤防上に 23 02 日野橋目前で引き返す 23 05 再び住宅街へ 23 06 青柳稲荷神社の横を東進中 23 17 再び中央道高架下を潜り、多摩川左岸を東進 23 22 国道20号バイパスの下を潜り東進 23 27 (テレビ情報) 18.3km通過 23 44 府中四谷橋の手前で休憩中 23 44 出発 23 45 (テレビ情報) 19.8km通過 23 49 府中四谷橋の下を潜り、多摩川左岸を東進中 23 59 京王線の橋を潜り、東進中 8月25日 00 02 関戸橋を潜る 00 05 関戸橋下で小休止を挟み、再び東進 00 19 南通り入口交差点前を通過 00 37 JR南武線を潜る 00 39 (テレビ情報) 24.0km通過 00 42 是政橋を渡る 00 47 是政橋南を左折 00 48 多摩川右岸を東進、来た道を反対に辿っているとのこと 01 05 稲城北緑地公園ピクニック広場で小休憩 01 08 (テレビ情報) 26.4km通過 01 17 稲城大橋を潜り、なおも東進 01 33 (テレビ情報) 28.5km通過 01 35 稲城多摩川原交差点を右折 01 38 矢野口駅東を直進 01 40 矢野口交差点を直進 01 43 榎戸交差点を左折 01 50 ジャイアンツ球場 交差点を左折、よみうりV通りへ 02 00 (テレビ情報) 31.5km通過 02 07 よみうりランド観覧車脇の駐車場走行 02 10 たすきリレー 近藤春菜→よしこ(よみうりランド) 第2走者・ガンバレルーヤよしこ(32.195km) 02 10 スタート(よみうりランド) 02 18 京王よみうりランド駅へ向かって坂を下っている 02 26 京王よみうりランド駅を潜る 02 30 榎戸交差点渡って右折 02 36 矢野口交差点を直進 02 39 稲城多摩川原交差点を左折し、多摩川右岸沿いのサイクリングロードを西進 02 51 稲城大橋を潜る 03 00 稲城北緑地公園の前を通過 03 11 是政橋を渡る 03 16 是政橋北を左折し、多摩川左岸を西進 03 18 JR南武線を潜る 03 24 郷土の森 第一野球場の南側を通過 03 27 (テレビ情報) 8.9km通過 03 35 東京多摩郵便局そばを西進 03 41 関戸橋を潜る 03 45 京王線を潜る 03 51 (テレビ情報) 11.3km通過 03 55 府中四谷橋の下で休憩 03 58 出発 04 04 DPL国立府中そばを通過 04 11 (テレビ情報) 13.6km通過 04 13 国道20号バイパス石田大橋の下を潜る 04 16 中央道高架手前で小休止後、潜る 04 24 右折して多摩川沿いを離れ、住宅街に入る 04 26 青柳稲荷神社の横を西進中 04 33 突き当たりを左折して堤防上へ 04 37 日野橋手前で休憩 04 57 休憩終了、元来た道を戻る 05 05 青柳稲荷神社の横を東進中 05 10 再び中央道高架下を潜り、多摩川左岸を東進 05 14 (テレビ情報) 17.6km通過 05 15 国道20号バイパス石田大橋の下を潜る 05 21 関東エア・ウォーター横通 05 29 府中四谷橋の下を潜る 05 38 京王線を潜り東進 05 44 関戸橋を潜り東進 05 48 東京多摩郵便局そばを東進中 05 59 郷土の森 第一野球場付近で休憩 06 22 休憩終了、再び東進 06 31 南武線を潜る 06 36 是政橋を渡る 06 39 是政橋南を左折し、多摩川右岸沿いを東進 06 46 サイクリングローフから外れ休憩 06 50 休憩終了 06 50 再び稲城北緑地公園付近のサイクリングロードを東進 06 56 稲城北緑地公園で休憩 07 14 休憩終了 07 15 稲城大橋を潜り東進 07 37 稲城多摩川原交差点を右折 07 41 矢野口交差点を左折 07 51 京王稲田堤駅交差点を右折 07 56 菅山谷公園脇を通過 07 59 パークランドつぐみ台を左折 08 02 菅仙谷3丁目交差点を直進 08 08 たすきリレー よしこ→水卜麻美(生田スタジオ) 第3走者・水卜麻美(42.195km) 08 11 元来た方向へ進む 08 15 パークランドつぐみ台を右折 08 16 菅仙谷公園脇を通過 08 18 天宿橋を通過 08 20 京王稲田堤駅交差点を左折 08 29 矢野口交差点を直進 08 36 東長沼陸橋交差点を直進 08 40 東長沼交差点を直進 08 47 大丸交差点を直進 08 51 新大丸交差点を直進 08 57 南多摩水再生センターを通過 09 13 連光寺坂上交差点を通過 09 16 向ノ岡交差点を通過 09 20 新大栗橋交差点を直進 09 25 聖蹟桜ヶ丘駅東交差点を通過 09 27 聖蹟桜ヶ丘駅前を直進 09 29 小野神社入口交差点を通過 09 32 一ノ宮交差点を右折 09 34 (テレビ情報) 11.6km 09 37 府中四谷橋を渡る 09 43 四谷体育館東交差点を左折(2017ブルゾンルートに合流か) 09 45 四谷五丁目交差点を直進 09 48 三屋通り交差点を直進 09 51 上之島神社東交差点を直進 09 57 石田大橋北交差点を直進 09 58 (テレビ情報) 14.7km通過 10 03 矢川三丁目交差点を左折 10 07 青柳福祉センター前通過 10 12 錦町六丁目交差点通過(2017ブルゾンルートから外れる) 10 13 (テレビ情報) 16.5km通過 10 16 日野橋交差点を直進 10 22 立日橋交差点を直進 10 27 新奥多摩ガード下通過 10 37 富士見町6丁目歩道橋 通過 10 41 郷地町2丁目交差点手前で小休止 10 43 (テレビ情報) 19.8km通過 10 48 多摩大橋北交差点を直進 10 50 (テレビ情報) 20.7km通過 10 53 トヨペット前通過 10 54 宮沢東交差点で小休止 10 58 宮沢交差点を直進 11 00 (テレビ情報)21.4km通過 11 02 少し休憩 11 03 休憩終了 11 06 大神町交差点を直進 11 07 セブンイレブン昭島田中町2丁目店で休憩 11 10 休憩終了 11 12 (テレビ情報) 22.5km通過 11 16 堂方上交差点を直進 11 24 稲荷林交差点を直進 11 28 小荷田交差点を右折 11 36 武蔵野南交差点を直進 11 45 ファみリーマと 福生横田基地前店を通過 11 47 (テレビ情報) 26.6km通過 11 50 武蔵野橋北交差点を直進 11 56 多摩橋通り入口交差点を直進 12 03 松林通り入口交差点通過 12 10 横田基地12ゲート交差点通過 12 16 むさし野三丁目交差点を直進 12 22 むさし野北交差点を左折 12 23 踏切を渡り、右折 12 28 新羽村街道交差点通過 12 38 瑞穂西松原交差点を直進 12 40 箱根ヶ崎西交差点通過 12 47 岩藏街道交差点を右折 12 47 (テレビ情報) 32.4km通過 12 53 セブンイレブン交差点を右折 12 55 瑞穂松原交差点を左折し新青梅街道を東進中 13 00 箱根ヶ崎駅西口交差点通過 13 04 八高線ガード下を潜る 13 08 瑞穂町役場入口交差点を直進 13 08 瑞穂町役場入口交差点を直進 13 10 ローソン 瑞穂町武蔵店で休憩 13 12 休憩終了 13 22 阿豆佐味天神社入り口交差点通過 13 27 武蔵村山高校北交差点を直進 13 36 三ッ木交差点を直進 13 38 ファミリーマート前を通過 13 43 本町一丁目交差点通過 13 47 三本榎交差点通過 13 52 お伊勢の森神明社前交差点通過 13 56 村山医療センター北交差点通過 14 02 靴流通センター前通過 14 07 東大和警察署交差点通過 14 10 上立野東交差点を直進 14 10 (テレビ情報) 41.1km通過 14 15 奈良橋六丁目交差点を直進 14 17 東大和市役所北交差点を右折 14 18 たすきリレー 水卜麻美→いとうあさこ(東大和市市役所) 最終走者・いとうあさこ(42.195km) 14 28 市役所東側から東大和市役所入口交差点を左折 14 29 奈良橋庚申塚交差点を右折 14 38 清水五丁目交差点通過 14 40 東大和市清水六丁目交差点通過 14 47 都立東村山西高校入口交差点通過 14 56 野口橋交差点を直進 15 02 栄町一丁目交差点を直進 15 13 柳窪新田交差点通過 15 18 大沼町二丁目交差点通過 15 22 滝山南交差点通過 15 28 MEGAドン・キホーテ東久留米店前通過 15 31 花小金井4丁目交差点を直進 15 34 花小金井3丁目交差点通過 15 42 スカイタワー西東京通過 15 44 田無第三中学校入口交差点通過 15 53 北原交差点通過 15 55 北原1丁目交差点を右折 15 56 田無町3丁目を左折 16 00 西武新宿線高架下を潜る 16 05 西武柳沢駅交差点を直進 16 10 東伏見交差点を直進 16 13 東伏見坂上交差点を直進 16 22 関町4丁目交差点通過 16 26 関町南3丁目交差点通過 16 33 関町1丁目交差点通過 16 35 すきや 練馬関町南店で休憩 16 39 休憩終了 16 46 井草八幡前交差点を直進 16 51 (テレビ情報) 17.4km通過 16 53 桃井4丁目交差点を直進 16 56 桃井3丁目交差点通過 16 58 荻窪警察署前通過 17 03 八丁交差点通過 17 06 四面道交差点を左折、環八通りへ 17 13 妙正寺西交差点通過 17 17 清水3丁目交差点通過 17 21 下井草5丁目交差点を右折 17 25 区民センタ入口交差点を左折 17 27 踏切を渡る 17 30 新青梅街道との交差点を左折 17 33 井草3丁目交差点を右折、再度環八通りへ 17 38 環八南田中渡って右へ 17 40 小休憩 17 41 再開 17 43 南が丘小学校北交差点を直進 17 44 ツルハドラッグで休憩 17 48 休憩終了 17 51 オーバーバス通過 17 57 富士見台4丁目交差点を直進 18 02 練馬区中央陸橋右折、目白通りへ 18 06 ネッツトヨタ前通過 18 08 練馬二小前交差点通過 18 10 貫井2丁目交差点通過 18 24 豊玉北六交差点を直進 18 29 練馬警察署南交差点を直進 18 34 豊玉陸橋を直進 18 37 三菱モータース前通過 18 40 地下鉄新江古田前通過 18 44 江原三丁目交差点通過 18 46 (テレビ情報) 28.9km通過 18 47 南長崎六町目交差点通過 18 50 ENEOS椎名町SSで休憩 18 55 休憩終了 18 58 南長崎スポーツ公園前通過 19 01 西落合1丁目交差点を直進 19 07 中落合2丁目交差点を直進 19 12 下落合駅前交差点を直進 19 15 下落合二丁目歩道橋を潜る 19 19 線路下を潜る 19 25 高戸橋交差点を直進 19 28 面影橋交差点を直進 19 41 鶴巻町交差点を直進 19 45 江戸川橋交差点を直進 19 49 西江戸川橋交差点を直進 19 50 小桜橋交差点を直進 19 53 ファミマの所で反対に渡り再び同じ方向へ進む 19 56 スルターン隣で給水休憩 19 56 (テレビ情報) 35.7km通過 19 58 休憩終了 20 02 「負けないで」投入 20 03 飯田橋交差点を直進 20 08 飯田橋1丁目交差点を左折 20 11 西神田交差点を右折 20 14 専大前交差点を左折し、靖国通りへ 20 15 神保町交差点を直進 20 18 駿河台下交差点を直進 20 23 小川町交差点を直進 20 23 (テレビ情報) 38.6km通過 20 25 淡路町交差点を直進 20 28 Vort秋葉原を直進 20 30 須田町二丁目交差点を直進 20 33 岩本町交差点直進 20 02 「負けないで」投入(2回目) 20 41 浅草橋交差点直進 20 44 言問橋を渡る サライ開始 20 47 両国二丁目交差点を直進 20 48 両国三丁目交差点を直進 20 50 緑一丁目交差点を左折 放送終了 20 51 総武本線ガード下通過 20 58 両国国技館ゴール!
https://w.atwiki.jp/gndm0069/pages/44.html
ハレルヤは嘲りの笑みを浮かべながらそう言い、ソーマに向かって身を寄せる。 ソーマは、精一杯の敵意を視線に乗せ、彼を睨み付けた。 「痛い目……?そんな事で、私が……」 「屈する訳は無い、か?じゃあ、こんなのはどうだ?」 「……ぅ!?」 ハレルヤは突然ソーマの胸に指を走らせ、服越しに彼女の薄い胸を揉みしだく。 同時に、彼女の身体に覆い被さり、身動きが取れない様にする。 「こ…の……!一体、何を……!?」 「何を、だと?この状況で分からないってのは鈍いにも程があるぜ?」 「うっ……あぁ……!」 ハレルヤは、ソーマの背中に置いていた手をゆっくりと這わせ、彼女の小振りな尻の上まで運ぶ。 「ひぁっ……!」 掌で尻肉を撫で、内股に沿って指先を這わせる。その感触に、ソーマは思わず悲鳴を漏らした。 「人形にしては良い声で鳴くじゃないか。それで良い。せいぜい俺を愉しませな。」 「っ……!」 嘲笑と共に紡ぎ出された言葉に、ソーマは羞恥に頬を染めてハレルヤを睨み付ける。 だが、彼女が言葉を発する前にハレルヤはさらなる行動に移っていた。 「次は、ココだな。そら、今度はどんな声を上げる?」 それまで内股を撫でていたハレルヤの指先が、ゆっくりと彼女の股間へ向かって伸ばされる。 その行く先はソーマの秘所。インナースーツ越しに触れた指先が、割れ目に沿ってゆっくりと往復する。 「ふぁ……っ!?いや!そこは……!」 陰部を撫でられる感触に、ソーマは嫌悪感も露に声を上げる。だが―― 「まだ始めたばっかりだぜ?そのザマじゃ、最後まで耐えられるかどうか分からねえな。」 ハレルヤは抵抗しようとするソーマを意に介する事無く、淫裂を撫でていた指先で彼女のクリトリスを強く摘み上げた。 「あう!や、やめてぇ!あぁっ……!」 全身を貫く快感。自分で慰める事すら知らない少女に取って、その感覚は鮮烈に過ぎた。 彼女の理性は未知の感覚に慄き、同時に女としての本能が、少女の身体に変化を生じさせる。 「……ほぅ。濡れてきたじゃねえか。服の上からでも分かるぜ?股の間に染みまで作って、随分な格好だな?」 「い、いや……!私、こんな……。」 容赦の無い言葉。ソーマは身を硬くし、必死に快感から逃れようともがく。 だが、それはハレルヤの嗜虐心を煽るだけだ。ハレルヤは逃げる彼女を押さえ付け、口元を歪めて哂う。 「良い感じに出来上がって来たみたいだな。そろそろ、お前の全てを曝け出して貰うとするか。」 「あ……ぁ……」 混乱し、身を竦める彼女を尻目に、ハレルヤは彼女のインナースーツを脱がしにかかる。 碌に抵抗する力を失った彼女にそれを妨げる事は出来ず、見る間にソーマはその裸体を彼の前に曝け出す事となってしまう。 「フン。肉付きは貧相だが、ラインは整ってるな……。なかなかそそるじゃねぇか。」 「嫌……!み、見ないで!」 ハレルヤの無遠慮な視線に、ソーマは必死に身を隠そうとする。だが、ハレルヤはソーマの腕を強く掴み、それを許さない。 「……人形が普通の女を気取るか?」 「ち、違っ……!私、私…は……!」 自身を嘲弄する言葉に、ソーマの唇は必死に否定の言葉を紡ごうと震えた。 だが、彼女の口は震えるばかりで、肝心の言葉が出て来ない。 その姿を眺め、ハレルヤは口元に酷薄な笑みを浮かべる。 「フン。そんなに違うと証明したいなら、俺が確かめてやるよ。お前が本当に『女』として使い物になるかどうかな。」 そう言って、彼はズボンのベルトを緩め、ペニスを外気へと晒した。 彼のモノは既に充血して張り詰め、目の前の少女を犯す時を心待ちにしている。 「っ!?い、いや……!」 ソーマは生まれて初めて目にするソレに怯え、ジリジリと後退する。だが、直ぐに行く手を壁に阻まれ、それ以上逃げる事は適わない。 「逃げても無駄だ。素直に諦める事だな。」 ハレルヤは無慈悲に呟き、ソーマの身体に圧し掛かる。 必死に抵抗しようとする少女を物ともせず、彼女を四つん這いに組み敷き、いきり立ったモノを少女の秘裂に押し当てた。 その感触に、少女の心は恐怖に染まる。 「ひっ!いや、嫌ぁ……!!やめて……やめてぇ……!」 「嫌だね。」 無情な一言。それを合図に、ハレルヤは腰を前に押し進め、少女の胎内へと己のモノを進入させる。 未だ異性を知らない彼女の膣を、青年のペニスは容赦無く押し広げ、奥へ奥へと進んでいく。 ペニスが進む度、彼女の膣はメリメリと無惨に押し広げられ、ソーマは耐え難い苦痛に悲鳴を上げる。 「ひ……ぎ……!や、や…め……!私の中が、裂けて……う、あぁぁああ!!」 だが、少女の悲痛な叫びも陵辱者の耳には届かない。狭い膣壁をさらに押し広げ奥へと進む。 その内に、遂にペニスの先端が少女の純潔の証に触れた。その感触に、ハレルヤは知らず残虐な笑みを浮かべていた。 「そら、いよいよお前の膜をぶち破る時だ。せいぜい無様に泣き喚け。」 そう言うや否や、彼は勢いを込めて腰を前に押し出した。少女の胎内に打ち込まれたペニスは、その動きに従い子宮に向かって突き出される。ぷちり、と小さな感触と共に、彼のモノはソーマの処女膜を突き破った。 「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 周囲に響き渡る絶叫。ソーマは余りの激痛に髪を振り乱して泣き叫ぶ。 彼女の秘部から流れ落ちる一筋の血。それを眺めながら、ハレルヤはゆっくりと腰を動かし始めた。 「ひ……!?あ、ぐ…………!や、やめ……て!痛っ…………!?」 「はっ、良いぞ。その調子で喚け。せいぜい俺を愉しませろ。」 断続的に少女を襲う痛み。それは少女の理性を削り取り、唇からは絶え間なく苦鳴が上がる。 だが、その痛ましい悲鳴もハレルヤを愉しませるだけだ。 ソーマの膣内に収めたペニスをゆっくりと前後に動かし、狭い膣壁の感触を存分に味わう。 ひと突きする度、少女の入り口からは血と愛液が漏れ出し、唇からは悲鳴が上がる。 ハレルヤは、組み敷いた少女の哀れな姿を眺め、嗜虐に口元を歪めた。 「流石に処女だけあるな。お前の膣内は、狭くて心地が良い。こうやって汚されて、気分はどうだ?」 「う……くっ……。う、あ、あぁぁ……!」 心底馬鹿にした様なハレルヤの声にも、少女は応えない。否、応える余裕が無いのだ。 絶えず少女を襲う苦痛は、彼女から気力も耐える心も奪い去っている。 少女の瞳からは徐々に輝きが失せ、最早されるがままとなっていた。 「……ちっ。所詮は出来損ないの人形か。こちらを愉しませる事も出来ないとはな。」 少女の反応が弱まったのを見て取り、ハレルヤはつまらなさそうに悪態を吐く。 ――だが、されるがままだった少女は、その言葉にぴくりと身体を震わせた。 「――――――ぃ」 「……ん?」 少女の唇から、小さく呟きが漏れている。顔は長い髪に隠れ、その表情までは読み取れない。 ハレルヤは興味をそそられ、顔を近づけてその表情を覗き込む。だが―――― 「わ……たし……、人形じゃ、な……い――――」 「――――っ!…………ちっ。」 ――少女は泣いていた。大きく声を上げるでも無く、身を裂く苦痛に表情を歪めるでも無く、ただ両の瞳から止め処無く涙を流して。 恐らく、彼女自身にも何故自分が泣いているのか理解出来てはいない。 だが、その唇からは確かに自身に投げかけられた言葉に対する否定が紡がれていた。 その姿に、ハレルヤは僅かに動揺を得る。そして―― (ハレルヤ――――ハレルヤ!――――) ――自身の内側から声が聞こえる。それは、彼を責める意思を込めた憤りの叫びだ。 それを感じ取り、ハレルヤは居心地悪そうに顔を背けると、大きく息を吸い込み目を閉じる。 「ちっ……。完全に白けちまった。後は勝手にしろ、アレルヤ。……俺は寝る。」 ――ハレルヤの体から力が抜ける。次にその目が開かれた時、青年は沈鬱な表情を浮かべたアレルヤへと代わっていた。 「…………。」 「ぅ……。」 アレルヤは慎重にソーマの胎内からペニスを引き抜く。 ――ペニスは、少女の血と愛液で汚れていた。それを見て、アレルヤは苦しげに眉根を詰めた。 そして、ゆっくりと彼女の身体を抱き起こす。 一瞬、少女の身体が怯えた様に震えるが、それでも彼は少女を強く抱き締め、喉の奥から絞り出す様な声で呟きを漏らす。 「……すまない。」 「――――ぇ?」 彼のその声は、今にも泣き出さんばかりに震え、消え入りそうな程に掠れていた。 今までこちらを散々嬲っていた者と同じ人物とはとても思えない様なその変わり方に、ソーマは戸惑う。 良く見れば、自分を抱き締めているその体も小刻みに震えており、本当に泣き出す一歩手前の様な有り様だ。 少女は直感的に、今、目の前に居る青年と先程までの青年が「違う」のだと感じた。 「――貴方は、誰……?」 「……僕は――」 アレルヤは彼女の問いに答えようとするが、ソーマの表情が再び痛みに歪んだ事で開きかけた口を閉じる。 胎内を蹂躙する物が無くなったとは言え、処女膜を引き裂かれた苦痛は消えはしない。 アレルヤは、苦しげな呼吸を漏らす少女の姿を見、僅かに躊躇する物の、意を決して頷く。 「ごめん。気持ち悪いかも知れないけど、少しだけ我慢してくれ。」 「……ぇ……?」 アレルヤの言葉にソーマは疑問符を浮かべ、 ――次の瞬間、身体を駆け抜けた快感に甲高い悲鳴を上げた。 「ひ、あぁぁぁぁぁっ!?や、な、何を……!?」 見れば、アレルヤは彼女の秘部に顔を埋め、流れた血を舐め取り、 彼女の膣内に舌を挿し入れ、傷ついた粘膜を丁寧になぞって付着した血をこそぎ取っていた。 「ん……今のまま放って置いたら痛いだけだ。少しでも痛みを和らげて置かないと……。」 「ふぁっ……!?そ、そんな事、しなくて良い……!あ、んぅっ!!」 アレルヤはソーマの問いに答えた後も、構わず「処置」を続ける。 散々痛みを覚えて過敏になっていたソーマに取って、その行為は過剰に快感を刺激される物だ。 アレルヤの舌が膣壁をなぞる度、ソーマの身体に痛みと快感が走り抜ける。 その感覚は、先程無理矢理犯されていた時よりも大きな刺激となって彼女に齎される。 「ん、あっ、あぁっ……!くっ、んぅ…………!」 段々と少女の呼吸が荒くなり、手足がぴんと張り詰める。 それは、絶頂の前触れ。少女に取って未知の感覚が身体の中に広がって行く。 「やっ、あっ、んぁぁぁっ!なん、なの、これ……!あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 一際大きな嬌声。ソーマは大きく背を逸らし、絶頂に至った。 同時に、彼女の股間から愛液が噴き出し、アレルヤの顔を汚す。 「う……あぁ……」 「ご、御免!加減が分からなくて……だ、大丈夫?」 絶頂の余韻と疲労からぐったりとしたソーマを、アレルヤが慌てながら抱き起こした。 ソーマが気だるげに視線を向けると、アレルヤは心配そうに声をかける。 その、何処かズレた台詞に、ソーマは知らず口元を緩めた。 「貴方、変な人……。」 「うっ。そ、そうかい……?」 自覚していないのか、アレルヤは困った様に苦笑いを浮かべるだけだ。 そんなアレルヤの姿を、ソーマは面白い物でも見るかの様に眺めていたが、その時ふと、視界の隅に違和感を抱く。 「ぁ……。」 「え……?っ!うあ……!」 ――見れば、アレルヤのペニスは未だに大きく反り返ったままだった。 それに気付き、アレルヤは慌ててモノを隠そうとするが後の祭りだ。 彼女は慌てる彼の顔と彼の股間を交互に見比べ、不意に考え込む様に黙り込んだ。 その沈黙を、アレルヤは自分への不審と嫌悪から来る物と受け取り、自身の愚鈍さに怒りを覚えた。 だが―――― 「その……貴方のソレ、苦しい……の?」 「え……?」 不意の言葉に、アレルヤは虚を突かれる。 彼女はじっとこちらを見据え、こちらの応えを待っている。 確かに、張り詰めたままのペニスは男に取っては苦しさを覚える物ではあるが、果たして正直に答えるべきなのか。 「い、いや、苦しいと言われれば苦しいのかも知れないけど……。」 「……。」 「いや、その……ごめん。君を傷付けた物をまた見せ付けるなんて、僕は……」 最低だな、とアレルヤが続けようとした瞬間、ソーマはゆっくりと身体を起こし、 アレルヤに身体を預けた。アレルヤの首筋に、彼女の吐息がかかる。 その感触にアレルヤはドキリとし、どうした物かと判断に迷う。 視線を下げれば、ソーマもこちらを見上げていた。二人の視線が絡み合う。 「――――。」 「あ、あの……えぇと……。」 こちらを見つめるソーマの瞳に、何を言えば良いのか分からなくなる。 対するソーマも、今の自分が何故こんな事をしているのか、実のところ自分でも良く理解出来ては居ない。 論理的では無いと思う。自分が冷静では無いとも。だが、心の内に生まれた衝動が自分を駆り立てるのだ。 「…………。」 目の前の青年の顔を見つめる。先程まで自分を犯していた青年と同じ造形の顔。 違うのは、前髪に隠れている目が左目から右目に変わった事くらいだ。 だが、その表情はこちらの行動に対して戸惑いを隠せない、どこか頼りなさすら感じる物で、自分を犯していた青年に対する時の様な敵意や憎しみを、目の前の男に対しては感じない。 だから、少女は感情に身を委ねる事を選ぶ。ソーマは、ゆっくりと青年の前に跪いた。 「え……!?」 「貴方は、私の痛みを和らげようとしてくれた。だから、貴方が苦しいのなら――――」 ゆっくりと、目の前で反り返るペニスに向かって手を伸ばす。 触れるのに一瞬だけ躊躇するが、意を決して指先をペニスに触れさせた。 ソーマのひんやりとした指先の感触が、アレルヤの脳髄を駆け抜ける。 「うっ……!い、一体、何を……!?」 「ぁ……。」 アレルヤが驚きの声を上げる。だが、ソーマは指先から伝わるペニスの感触に心を奪われていた。 直に触れるそれは驚くほどに熱く、自分の掌の中でびくびくと脈打っている。 少し力を込めると、びくんと掌の中で震えるのが分かる。その硬さと大きさに少女は戸惑うが、アレルヤが苦しそうに吐息をつくのを見ると、ゆっくりとその顔をペニスへと近付けて行く。 (さっき、この人がしてくれたみたいに――――) 目の前には赤黒い色をした亀頭。ソーマは両手でそっと竿を包み込み、ゆっくりと口を開く。 おずおずと舌を差し出し、目の前で震える亀頭の先端に――触れた。 「うっ……!」 瞬間、アレルヤの脳髄に電流の様に快感が走り抜ける。少女の柔らかい舌の感触が、温かい体温が、切ない吐息が、その全てが快楽となってペニスを通して伝えられる。 「くっ……!こんな……」 アレルヤは、快感の余り腰が抜けそうになる。だが、必死で踏み止まり、自らの股間に顔を埋める少女に視線を向けた。 (熱い……。それに、変な匂いと、味……。) ソーマは、間近で嗅いだ男根の匂いと、舌先で感じた味を、心の中で冷静に分析する。 それらはどれも彼女に取って未体験の物で、その全てが彼女の興味を惹いた。 「んっ……ちゅっ、ちゅぷ……ふ…むっ……」 先程、目の前の青年からされた様に丁寧に舌でなぞる。 ペニスの上部、張り出した亀頭に舌を押し当て、ゆっくりと動かし、鈴口、裏筋、 カリと一通り舐め終わると、そのままペニスの幹の部分へと移る。 「は……むっ、んっ、ふぅ、ちゅっ……」 硬く、太い幹の部分は亀頭とは勝手が違う。上手いやり方が分からず、どうしても動きがぎこちなくなる。 手始めに輪郭に沿って舌を動かしてみるも、その動きは拙い。 奉仕される側のアレルヤも、ソーマの舌の動きが鈍った事で漸く一息をつく事が適う。 いきなりの出来事で混乱してしまったが、流石にこんな事までさせる訳には行かない。 アレルヤは意を決し、少女に対して静止の言葉をかけようと口を開きかけ、 「……うっ。」 「…………。」 不安そうな眼差しでこちらを見上げるソーマと目が合ってしまう。 「その……もしかして、気持ち良く、無い……の?」 「え……いや、その……」 返答に窮するアレルヤの姿に、ソーマはますます表情を曇らせて行く。 まるで捨てられた子犬の様なその視線に、アレルヤの方が先に折れた。 「……ふぅ。先端の、膨らんでる部分を重点的にやってくれるかい?」 「……!うん、やってみる……。」 彼女の頭を優しく撫で、やり方を教える。ソーマは撫でられる事に慣れていないのか、くすぐったそうにしながらも、教えられた通りに先端に舌を這わせ、舌先で鈴口をつつく。裏筋に強く舌が押し当てられ、アレルヤは思わず呻く。 「くぅ……!そう、次は、先端を口に含んで。歯を当てない様に気をつけて。」 「うん……。はむっ、ん……んんっ、じゅっ、じゅぷ……んぅ……」 ソーマの小さな口の中に、アレルヤの男根が飲み込まれる。 舌が優しく先端を包み、唾液がペニスを濡らす。少女がゆっくりと顔を前後する度、唇がカリを擦り上げる。それらの感触に、アレルヤのモノは急速に昂ぶって行く。 「うっ、くっ!もう、出る……!」 「はむっ、んっ、んっ、んんぅぅ!は、む、じゅぷ、じゅる……」 アレルヤの昂りを察したのか、ソーマの動きが早くなり、その唇からは彼女が動く度にじゅぷじゅぷと淫猥な音が漏れ出す。それら全ての後押しを受け、遂にアレルヤは限界を迎える。 「くっ!うぅ…………!」 「んぅ!?……んっ、んんぅ……うっ、むぅ……!」 ペニスの先端から勢い良く白濁液が迸り、ソーマの口内へと流れ込む。 その勢いに少女は驚き、口からペニスを離してしまう。だが、口内から開放された後も射精の勢いは留まらず、そのままソーマの顔面へと白濁した液体が放出され、長い射精が終わった時には、ソーマの額も、頬も、鼻梁も、全てが白く染まっていた。 「くっ……。あ……ご、ゴメン!気持ち良くて、つい……。」 「ぁ……。凄く、熱い……。これが、精液……?少し、苦い……。」 口内に残った精液の味に、ソーマは美しい顔を白濁液で染めたまま、呆然と呟く。 少女に取っては何もかも初めての事。僅かな間、惚けた様に放心していたが、目前のアレルヤのモノが未だに天を突いたままである事に気付いた。 「あ……。まだ、こんなに……。汚れてるから、綺麗にしないと……。」 そう呟き、半ば無意識に彼のモノに顔を寄せ、精液で汚れた男根を掃除するかの様に、亀頭から幹まで丁寧に舌を這わせ、こびり付いた白濁液を舐め取っていく。 その感触は、達したばかりのアレルヤにとっては強烈に過ぎた。 「んっ…ちゅっ……っ……」 「う……あ!そ、その、もう大丈夫だから!」 アレルヤは、自身のモノが再び硬く滾るのを感じ、慌てて奉仕に没頭するソーマを引き離す。 「あ……。」 奉仕の最中に引き離され、ソーマは一瞬、哀しそうな顔を見せた。 その表情に僅かに胸が痛む。が、少女が困った様な表情で太股を擦り合わせるのを見て、アレルヤは怪訝な表情となる。 「……?その、どうか…した?」 「え、と……。その、貴方のを舐めていたら、途中から、身体が変な感じになって……」 「え……?」 頬を赤らめ、どうしたら良いのか分からないという彼女の表情に、アレルヤはピンと来る。 良く見れば、擦り合わせた太股の内側が濡れている。その原因を辿って視線を向ければ、 少女の股間――割れ目の部分から幾ばくかの液体が漏れ出し、それが太股に流れていた。 「あ……そ、その……」 「身体が、熱い……。私、貴方と、交わりたい……の?」 「い、いや、僕に聞かれても……!」 ソーマは小首を傾げ、ポツリと呟く。愛らしい仕草だが、美貌を精液で染めた今の状態では淫靡ですらある。 アレルヤとしても、目の前で美しい少女が自分の精液で汚れたまま、こちらを半ば誘う様な仕草をして居れば、否が応でも興奮せずには居られない。だが、先程の、もう一人の自分のした行為への負い目がある。 そんな葛藤に苛まれるアレルヤの前で、ソーマはまた上目遣いで彼を見上げ、呟く。 「――私の事は、気にしなくて、良いから。」 「――!」 「貴方は、どうしたいの……?」 「僕は――――」 アレルヤは目を閉じ、迷う心を振り払うかの様に、大きく一度息を吸い込む。 覚悟は、決まった―――― ――アレルヤの眼前で、ソーマが一糸纏わぬ姿で横たわっている。 小柄で華奢だが、ラインの整った美しい身体。緊張しているのか、浅く速い呼吸を繰り返し、不安げな顔付きでこちらを見上げている。 「……緊張、してるのかい?」 「……えぇ。でも、大丈夫…だから。その……今度は、優しく……して……」 「あぁ。もう、酷い事をする事なんて無いから……。足、広げるよ……?」 同意の頷きを得て、ゆっくりと彼女の両足を広げる。 「あ……。」 ――アレルヤの目の前に、少女の秘部が晒された。先程の処置の時には切羽詰っていて、ゆっくり見る事もしなかったが、ソーマの其処は、美しいピンク色をしていた。 「あぁ……」 ソーマは羞恥心からか、両手で顔を覆ってしまっている。だが、見られる事に興奮しているのか、少女の秘裂からはじわりと愛液が滲み出していた。その光景に、思わずゴクリと喉が鳴った。 ――不意に、ハレルヤが少女に行った陵辱の記憶が頭を過ぎる。 もう一人の自分の所業とは言え、彼女には余りにも惨い事をしてしまった。だから―― 「……今度は、ちゃんとする。」 アレルヤは頷くと、ゆっくりと彼女の身体に覆い被さり、開いた脚の間に自分の体を入れた。 丁度、ペニスの先端がソーマのヴァギナを狙う様な形となる。 「ぁ……。」 「やっぱり、怖い……?」 確認する様なアレルヤの問いに、ソーマはふるふると首を横に振る。 「大丈夫、だから。」 「分かった。それじゃあ、行くよ……。」 少女の秘部は、既に愛液で潤っている。最早、準備は要らない。 アレルヤは、慎重に狙いを定めると、ゆっくりと腰を前に押し進める。亀頭の先端が少女の秘唇と触れ合い、直後に割れ目の中に沈み込む。瞬間、アレルヤの脳髄に衝撃が駆け抜けた。 「くっ……!」 亀頭と膣壁、敏感な粘膜同士の擦れ合い。それは甘美な快楽の波となり、アレルヤを襲う。 挿れたばかりだと言うのに、危うく達しそうになる。だが、直ぐに終わっては居られない。 「……っ。続けるよ?」 「う……ん。お願い、このまま、奥まで……。」 ソーマと視線を交わし、了承を得る。 少しずつ腰を前に押し出し、愛液に濡れる膣壁を掻き分けて奥へと進ませる。 一度貫通されたからか、狭いながらもその動きはスムーズだ。しかし、 「うっ……」 「あ……痛い、かな?」 「……えぇ、少し。」 挿入も半ばを過ぎた辺りで、ソーマが僅かに眉を顰めた。 ――ハレルヤに無理矢理挿入され、処女膜を破られた為だろう。粘膜が傷付いており、擦れると痛む様だ。 先程のアレルヤの行為で多少はマシになってはいた物の、やはり性交を楽に行えるまでには至らない。 (ゆっくりすると逆効果、か。なら――) アレルヤは一度腰の動きを止め、少女の様子を窺う。ソーマは痛みを堪えながら、不安そうにこちらを見ている。 その視線を真っ直ぐに受け止め、アレルヤは彼女に微笑みかける。 「……大丈夫。目を、瞑って。」 「――?こう……?――ぁ……。」 ――ソーマが瞳を閉じた瞬間、アレルヤはそっと彼女の唇に己の唇を重ねた。 突然の行為に少女は驚くが、拒否せずにゆっくりと閉じていた唇を開く。 口内に侵入したアレルヤの舌と彼女の舌が絡み合い、お互いの唾液で双方の口内を濡らす。 ――ソーマの緊張が解け、僅かに身体の力が抜けた。その瞬間、アレルヤは一気に腰を突き込む。 「……っ!?ふぁぁぁぁぁぁぁっ……!」 「くぅ……!流石に、キツい……!でも……」 今の動きで、アレルヤのペニスは根元まで彼女の胎内に収まっていた。 少女の膣壁がひくひくと蠢き、彼のモノを離すまいと締め付ける。 「全部……入ったよ。痛く、無いかい?」 「ぁ……。私の胎内に…貴方のが、入ってる……。……少し痛いけど、大丈夫。」 「分かった。それじゃあ、動くよ。痛かったらちゃんと言うんだ。良いね?」 ソーマが頷くのを見て、アレルヤはゆっくりと腰を動かし始める。 腰が前後に動く度、少女の膣壁がそれに合わせて収縮し、ペニスを締め上げる。 「くっ……。やっぱり、キツいな。」 一度姦通したとは言え、少女の膣は狭い。彼のモノを締め上げる膣壁の圧力は、 ともすれば痛みとなってアレルヤを刺激する。だが―― 「うっ……!」 その狭さと痛みは、甘美な快楽と紙一重の物。彼のモノを包む柔肉は、ペニスにぴったりと吸い付いて離さない。 少女のヴァギナは、間違いなく名器であった。往復する度に襲い来る至上の快楽に、アレルヤは一気に押し上げられて行く。 「くっ、うぅぅ!動かしてるだけで、ここまで気持ち良いなんて……!」 「んっ……く、ぅ!気持ち、良いの……?」 「あぁ……!これじゃあ、直ぐにイッてしまいそうだ……!」 「あ……ん!私、も、何だか、頭の中が、真っ白になって……ふぁぁっ!」 最初は痛みに引き摺られていたソーマの声にも、段々と痛み以外の色が混じり始める。 それはアレルヤの激しい息遣いと合わせてリズムを奏で、二人を絶頂へと押し上げていく。 「うっ、くっ!うぅ……!」 「あっ、んっ!んぅぅ……!は……あぁぁ!」 アレルヤが一突きする度、少女の白い裸体が跳ね、唇からは甘い悲鳴が漏れ出す。 触れ合った肌を通して、お互いの体温と、浮かんだ汗の感触が伝わる。その感触を存分に愉しみながら、アレルヤはソーマの控えめな胸の膨らみへ手を伸ばす。 指先に柔らかな、それで居て弾力に富んだ感触が伝わり、その興奮に彼のペニスが一層大きく膨らんだ。 「ひゃう……!?また、中で、大きく……!私、もう、駄目なのに、これ以上、されたら……ふぁぁ!」 「う、あぁ……!くっ!僕も、もうすぐイク、から……!もう少し……!」 絶え間なく響く少女の嬌声。アレルヤはソーマを強く抱き締め、ラストスパートにかかる。 腰を打ち付け、唇を交わし、腕の中の少女に自分の存在を刻み付けるかの様に、 その行為は激しく、熱に満ちる。それら全てを受け止め、遂に、ソーマが絶頂に達した。 「あっ、あっ、!あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!!」 ――膣壁が一気に収縮し、彼のペニスを限界まで締め付ける。 それが最後の一押し。アレルヤも己の限界を悟り、彼女の胎内からモノを引き抜く。 「くっ、うぅ……!」 呻き声と共に、モノの先端から白濁液が飛び出す。それは、勢い良く放たれ、ソーマの身体へと降りかかった。 白い腹、形の良い臍、柔らかな胸を次々に汚し、その一部は彼女の顔にまで付着する。 長い射精が終わった頃には、彼女の身体は精液で染められていた。 「んっ……あぁ……。熱…い……。」 夢見る様な表情でソーマは呟く。心地良い疲労感。彼女は、肩で息を吐くアレルヤに微笑みかけた――。 ――遠くの空へ、鳥の様な大きな影が飛び去って行く。否、それは鳥では無い。橙と白という色合いの戦闘機だ。 夜空を切り裂いて飛んで行くその姿を見送り、ソーマ・ピーリスは大きく息を吐く。 交わりの後始末をして程なく、彼らに別離の時がやってきた。お互いの事も全てを語れた訳では無かった。 だが、今の二人の立場を考えれば、ずっと一緒に居る事も出来なかった。 ――僕は、もう行くよ。本当は、君ともっと話をしていたいけど、そろそろキミへの救助が来る筈だからね―― ――そう……。アレルヤ、貴方が戦い続けるなら、いずれまた私は貴方の前に立ち塞がる。その時、貴方は―― どうする?という、ソーマの意地悪な問いかけにも、アレルヤは困った様な笑顔を向けるだけで答える事は無かった。だが。 ――きっと、この世界に平和が訪れる日が来る。その時は―― 指先で唇をなぞる。最後に彼は何と言ったのだろう?最後にキスの感触を残し、彼は去った。 憎しみと、敵意と、仄かな想いと、そんな複雑な経過を経て、少女の心には確かに彼の存在が刻まれた。 少女は、再び空を見上げる。微かに見える飛行機雲。それは、彼と自分を結ぶ糸の様で―――― Fin
https://w.atwiki.jp/gn003/pages/49.html
ゲーム(PS2版)情報 →編集 発売日:2008年10月16日 予約特典:トランザムDVD 台詞集 モード選択画面 何も押さずしばらく放置する「少しは休暇が取れそうだね」 アレルヤ「アイハブコントロール。モードを選択する」 アレルヤ「介入行動を開始する」 ハレルヤ「選んだな、選んじまったなあ!」 ※アレルヤの台詞になるかハレルヤの台詞になるかはランダム 戦闘時の台詞 アレルヤ ハレルヤ アゲルヤ 攻撃(近距離) 「行けぇっー!」「落ちてくれぇっ!」「ビームサーベルで!」 「逝けよォ!」「逝っちまいなぁ!」 攻撃(遠距離) 「これなら!」「捕らえたぞ!」「そこだっ!」 「ぶち抜くぜェ!」「当たれよォッ!」 00モード 「上だ!右!下に!左!当たれぇっ!遅いっ!これで!甘いっ!」四連決め台詞「僕は!まだ!そうさ!僕は!」 四連決め台詞「ハハッ!バカが!死ね!死ねよッ!」 四連決め台詞「(アレルヤ)予測!通り!(ハレルヤ)そこに!来たかァ!」 アクションムービーLv.2 「外しはしない!ロックオン程じゃないけどね。」 「風穴をあけてやるぜ」「ハァーッハハハハハッ!」 ハレルヤ「反射と思考」「(???)」「超兵のあるべき姿だっ!」アレルヤ「そうだろ!ハレルヤ!」 アクションムービーLv.3 アレルヤ「キュリオスの機動性なら!」ハレルヤ「嬲り我意があるぜェ!そうだろ、アレルヤァ!」 「殺れるかよ、テメエェ!」「オラァッ!!逝っちまいな!」 アクションムービーLv.4 ハレルヤ「ハハハハハハアァ」アレルヤ「や、やめるんだ、ハレルヤ」ハレルヤ「楽しいぜっ!楽しいよなあ!アレルヤァッ!」 「捕まえたぜ」「どうだ?おっちんじまうぜ」「ヒャハーッ! 一丁上がりだ」 アクションムービーLv.5 「キュリオスにはこういう武装もあるのさ」「しかしこれは一方的すぎる」 「ちょこまか避けるな、当たれってんだよぉ」「ハハハッ!素直に当たってんじゃねーよ、バカが!」 アクションムービーLv.∞ 各ミッションでの独り言 ・「この戦場の空気…嫌悪しているはずなのに懐かしいとさえ感じてしまうよ…ハレルヤ」(MISSION2開始直後?) ・「キュリオスの機動性を侮って貰っては困る! 」 ・「コックピットは狙わない!速く脱出するんだ!わかってるさ…偽善だってね… 」 ・「ドンマイ」(刹那のMISSION8でダリルの最後のエネミーアタックを回避したら、サポートのアレルヤが出てきて攻撃、「ドンマイ」で〆てた。他でも出てるかもしれない) 他マイスターのパートナーにアレルヤを選択したときのアレルヤの台詞 刹那 ロックオン ティエリア 選択(絆レベル1) 「了解。それなりに頑張るさ」 「了解。これも任務だからね」 「了解。これが戦争根絶への第一歩になるんだ」 選択(絆レベル2) 「分かった。バックアップはキュリオスに任せてくれ」 「ご指名とあればやるさ。大丈夫、任せてくれていい」 「キュリオスの機動性とヴァーチェの破壊力、いい選択だ」 選択(絆レベル3) 「あまり無茶はしないでくれよ、刹那。こっちも気が気じゃないから」 「キュリオスの機動性が必要って事か。了解だ、ロックオン」 「僕を選んでくれた意味。理解してるさ、十分にね」 選択(絆レベル4) 「正直、最初に出会ったときは疑ったものだけど、立派なガンダムマイスターだよ」 「大船って程大きくはないけど、キュリオスの背中はいつでも貸すよ」 「戦争根絶…それができれば、他に何も要らないと思っていたけどね。案外、僕は欲張りらしい」 選択(絆レベル5) 「いざと言う時は僕が盾になる。何も心配はいらない」 「守ってみせるさ。例え、その為にどれだけの人を殺める事になろうとも」 「ティエリア、僕は怖いよ。君が僕の知らないところで戦う事が。だから、せめて一緒に…」 MISSION1開始 「ヘリオン程度ならキュリオスの敵じゃない」 「流石!これはこっちも負けていられないね」 「ド派手にとは言ってたけど…やりすぎだよ、まったく」 MISSION2開始 「民族紛争…何をやってるんだろうね、いったい」 「僕の事を忘れて貰っちゃ困るな!」 「キュリオス、介入行動に入る」 MISSION3開始 「それじゃあ速攻でいこうか。キュリオス、介入行動に入る」 「遅刻したら只じゃすみそうにないね…ならさぁ! 」 MISSION4開始 「PMC…ここで叩く」 「らしくない…一体どうしたっていうんだ」 MISSION5開始 「やってくれるよ…でも向こうがその気なら…!」 「やり方がどうかと思うね、実際!」 MISSION6開始 「これが僕達に与えられた使命、そして業なのさ」 「全く、何でこんな戦いを…正直理解に苦しむよ」 MISSION7開始 (出撃不可) MISSION8開始 「たとえ相手が疑似太陽炉を積んでいたとしても…!」 MISSION9開始 (台詞無し?) MISSION10開始 (出撃不可) 絆アタック発動 アレルヤ「同時に仕掛ける!」刹那「了解」アレルヤ「これで!」刹那「終わりだ!」 ロックオン「アレルヤ、速度と高度を維持しろ…って機体を揺らすな!」アレルヤ「無理言い過ぎ」ロックオン「…ったく、年長者を敬えっての」アレルヤ「ドンマイ」ロックオン「そりゃこっちの台詞だ」 ティエリア「アレルヤ・ハプティズム!」アレルヤ「ぞっとしないランデブーだね」ティエリア「君の腕なら、造作もないはずだ」アレルヤ「買いかぶってくれるよ」ティエリア「見せてもらった。君がガンダム・マイスターである理由を」 絆アタック発動(絆レベル5) クリア(D評価) 「これは…何と言ったらいいのか…。一体どうしたんだい?」 「正直、憂鬱だよ。この後のことを考えるとね」 「下手こきやがってオセンチ野郎が!…はっ…僕は今何を…?」 クリア(C評価) 「今日は調子が悪かったようだ。ティエリアが来ない内に早く行こう」 「ドンマイ。調子が悪いならモレノさんに診てもらおうか」 「調子が悪い時もあるさ。スメラギさんには僕の方から言っておくよ」 クリア(B評価) 「こんなところだと思うよ。甘いかもしれないけど、やりすぎはどうかと思うしね」 「僕が心配する必要はなかったね。安心して背中を任せられるよ」 「いいんじゃないかな。シミュレーションの成果だと思うよ」 クリア(A評価) 「思った以上だよ。これなら僕も休暇を取れるかな。はは、冗談だよ。」 「対ガンダム戦も想定されているとはいえデュナメスの相手だけはご免だね」 「これじゃ僕みたいな人間のいる意味がないじゃないか。……悪かった、そんな顔しないでくれ」 クリア(S評価) 「戦争根絶…難しいことだけど、君がいればきっと実現できるさ」 「十分すぎる戦果だよ。そうだ、忘れちゃいけないね。ハロ、キミもご苦労様」 「まったく度胸がいいって言うか。あんまり心配はさせないで欲しいんだけどね」 アレルヤ使用時、パートナーに選択したマイスターの台詞 刹那 ロックオン ティエリア 選択(絆レベル1) 「分かった。だが、足でまといはごめんだ…」 「キュリオスの背中は乗り心地がよくなくてね」 「了解。だが、自らの非力を恥じる心は残しておいてくれ」 選択(絆レベル2) 「了解。但し、そちらがバックアップだ」 「OK。後方支援はデュナメスにお任せだ」 「君がマイスターである理由、戦いで示してもらう」 選択(絆レベル3) 「遅れを取るなよ。アレルヤ・ハプティズム」 「分かった。だが迷うなよアレルヤ。戦いの場では命取りになる」 「妥当な選択だ。ヴァーチェならキュリオス、火力と機動力か」 選択(絆レベル4) 「了解。エクシアとキュリオスは、高速戦闘に向いている」 「ははっ、俺たちが組んだ以上、それなりの戦果じゃ済まんよな、実際」 「安心したまえ。背中から撃ちはしない。ふっ、冗談だ」 選択(絆レベル5) 「ガンダムマイスターである意味を証明する。 俺とお前とで」 「アレルヤ、俺達は互いの過去まで共有出来ない。 だが、今ここに一緒にいる事だけは忘れないでくれ」 「目標を叩く事に集中しろ、アレルヤ・ハプティズム。 他の敵は全て私が押さえてみせる」 MISSION1開始 MISSION2開始 「敵機を視認。エクシア、目標を駆逐する」 「ぼーっとすんなよ、アレルヤ」 MISSION3開始 (出撃不可) (出撃不可) 「監視など、生ぬるい。即刻破壊すべきだ」 MISSION4開始 「全て駆逐する」 MISSION5開始 MISSION6開始 MISSION7開始 MISSION8開始 MISSION9開始 MISSION10開始 絆アタック発動 アレルヤ「刹那!」刹那「はあっ!」アレルヤ「まだ終わりじゃない!」アレルヤ「子ども扱いは出来ないね」 アレルヤ「先行する。援護を」 ロックオン「全く、コキ使ってくれるぜ」 アレルヤ「年寄り扱いは嫌なんじゃ?」 ロックオン「そゆことじゃないっての」 アレルヤ「ふっ、ご無礼」 アレルヤ「ティエリア、援護を!」ティエリア「言われるまでもない」アレルヤ「いっけぇー!」ティエリア「ふっ、造作もない」アレルヤ「確かにね」 絆アタック発動(絆レベル5) アレルヤ「ティエリア!タイミングを!」ティエリア「こちらの心配より」アレルヤ「言ってくれるよ」ティエリア「くっ」アレルヤ「これが!」ティエリア「ガンダムマイスターだ!」 クリア(D評価) 「アレルヤ・ハプティズム、お前はガンダムになりたくないのか」 「こいつはティエリアがおかんむりだぞ。ちょっとばかし、隠れといたほうがよさそうだ」 「絶望するよ。君の愚かさにはね。到底、背中をあずける気にはなれない」 クリア(C評価) 「俺は妥協をする気はない。次の行動で示してくれ」 「まあ、お互い無事で何よりってことにしとくか」 「とんだ茶番だ。このことは、ヴェーダに報告書として提出させてもらう」 クリア(B評価) 「キュリオスの力、見せてもらった。次は俺がエクシアの真価を見せる番だ」 「正にそれなりってカンジだな。ま、へこむほどじゃないさ」 「特筆すべき結果ではないが、進捗に遅れはない。次は更なる結果を期待している」 クリア(A評価) 「この世界に神はいない。だから、俺達の手で為すべき事を為してみせる」 「ったく、あんだけ飛び回ったクセにケロっとした顔しやがって。頼りになるよ、お前は」 「十分だ。次のミッションでも戦果を期待している。頼んだぞ、アレルヤ・ハプティズム」 クリア(S評価) 「アレルヤ。俺が称えるのは神じゃない、お前だ」 「こりゃミス・スメラギも驚くだろうぜ。まぁ、十中八九乾杯だな」 「キミがどちらのキミでも構わない。私はキミと共に戦えたことを誇りに思う」 絆レベル上昇画面の台詞(どのキャラ相手でも共通) 絆レベル1 「お守りをする余裕はないね」 絆レベル1→2 「これで戦闘根絶に近付いたと思いたいね」 絆レベル2→3 「僕らのコンビネーションも様になってきたって事かな」 絆レベル3→4 「この力、キミが使ってくれるなら、意味も見出せる気がするよ」 絆レベル4→5 「例え裁きを受けたとしても悔いはないさ。背中合わせで戦えるならね」 ※絆アタックはチェイン数50以上(=レベル5)で発動 (絆レベル最大時にパートナーとの合体攻撃を出すと成功後の台詞が変化) マイスターモードの台詞 スコアアタック結果表示・ランク外 「次、頑張るよ。これじゃカッコつかないしね」 スコアアタック結果表示・ランク入り スコアアタック結果表示・ランク上位 「世界は変わる……君が変える」 タイムアタック結果表示・ランク1位 「僕がトップでいいのかな・・・まいったね」 500機撃墜達成 「見せてもらったよ、キミの力」 1000機撃墜達成 「これなら世界を変えられる、僕は確信している」 1500機撃墜達成 「何て言ったらいいんだか。尊敬に値するね」 2000機撃墜達成 スコアアタック100機撃墜コメント 「これで稀代の殺人者…けどね!」 スコアアタック200機撃墜コメント 「やりすぎだよね、実際」 スコアアタック300機撃墜コメント 「いつか僕らは裁きを受ける。でも!」 スコアアタック400機撃墜コメント 「恒久和平の実現、それを成すまでは!」 スコアアタック500機撃墜コメント クリス「アレルヤ?…泣いてる?」 スコアアタック600機撃墜コメント 刹那「これがキュリオス…これがアレルヤ・ハプティズム…」 スコアアタック700機撃墜コメント ロックオン「やるじゃないか!たいしたもんだよ、お前さんは」 スコアアタック800機撃墜コメント ティエリア「ガンダムマイスターの資格、認めざるを得ないな」 スコアアタック900機撃墜コメント スメラギ「その調子よアレルヤ。戻ったら年代物、開けましょ」 スコアアタック1000機撃墜コメント 「ああ、わかってるよ。ミッションはこれからさ」 スコアアタック1100機撃墜コメント セルゲイ「羽付きめ。恐ろしいまでの戦闘力だ」 スコアアタック1200機撃墜コメント ソーマ「この程度なら、私でも達成できる」 スコアアタック1300機撃墜コメント ソーマ「出来損ないの超兵が、一体なぜ!」 スコアアタック1400機撃墜コメント ソーマ「被検体E-57…。認めるわけにはいかない」 スコアアタック1500機撃墜コメント 「世界に見せ付ける必要があるのさ。ソレスタルビーイングの思いを…!」 スコアアタック1600機撃墜コメント ハレルヤ「人殺しが板についてきたじゃねぇか、アレルヤ」 スコアアタック1700機撃墜コメント ハレルヤ「やるなぁ!そうだ、これがお前だアレルヤぁ!」 スコアアタック1800機撃墜コメント ハレルヤ「おい、代われよ。俺にもさせろよ人殺しってヤツをなぁ!」 スコアアタック1900機撃墜コメント ハレルヤ「ヒャハハハハハ!お前は俺以上のイカレ野郎だぜ!」 スコアアタック2000機撃墜コメント 「ハレルヤ。僕は…僕は、生きてみせる!」 ハレルヤとの連帯(強制ハレルヤ化のミッション時にパートナーと絆アタック発動) ・刹那 ハレルヤ「振り落とされんなよ!」 ハレルヤ「いけよ!」 ハレルヤ「まだ終わるかよ!」 ・ロックオン ハレルヤ「ひゃっはー!行くぜ!」 ロックオン「前に出過ぎだっての!」 ハレルヤ「楽しいよな!楽しいぜ!」 ロックオン「お気楽なもんだぜ…」 ハレルヤ「楽しまなきゃ損だぜ!」 ・ティエリア ハレルヤ「生きて帰れると思うなよぉ!!」 ハレルヤ「先にしかけるぜぇノロマ!」 ティエリア「誰に向かって…!」 ハレルヤ「さぁ…どっちで死ぬのがお望みだ?」 ティエリア「付き合いきれない」 ハレルヤ「つれねぇなぁ…あぁ?」 オリジナルエピソード MISSION2「羽音の邂逅」 ・グラハム(+ダリル&ハワード)と遭遇、3人相手に戦闘 MISSION6「交叉せし縛鎖」 ・ハレルヤ状態でソーマ&セルゲイと戦闘 ・その後プレイヤーがアレルヤに切り替わりハレルヤの駆る幻影キュリオスと戦闘 ・ハレルヤキュリオスは攻撃力・機動力共に大幅強化されている為要注意 ・ハレルヤ「お前は俺の中でずっと泣いてりゃ良いんだよ!そうすりゃ誰も傷つけずに済むってもんだァ!」 ・ハレルヤ「…やりゃあ出来んじゃねぇか。迷ってんじゃねぇよアレルヤ。お前を縛る鎖は、お前が引き千切らなきゃどうにもならねぇんだからよ…」 全体を通してアレルヤとハレルヤの脳内会話が増えている 23話辺りの追加 フェルト「アレルヤロックオンが出撃を!」 アレルヤ「なんて無茶を」うんたら アレルヤ「ソレスタルビーイングに沈黙は許されない…そうだろ、ロックオン!」 キュリオス操縦のコツ VSセルゲイ&ソーマ →キュリオスは機動性が高いので×ボタンのブースト移動も交えつつ、常に敵から距離をとって遠距離チャージアタックでダメージを与えていくのがオススメ →セルゲイとソーマが出てきてからは敵の増援は無いので、周りが邪魔な場合は先に雑魚を殲滅して被ダメージを減らすのも手 →タオツー・ティエレンからGN-Xに乗り換えた後は二人の位置が判り辛くなる為注意 VSハレルヤ →セルゲイ&ソーマと同じく基本はぐるっと円を描くように逃げて距離を取りつつ遠くから攻撃する戦法で →但し対ハレルヤの場合相手の機動力がこちらと互角な為、向こうがブースト移動して来た際はこちらもブースト移動をする事で近付かれないようにする