約 1,238,746 件
https://w.atwiki.jp/halegaku/
ハレ学&白 虎 乱かふぇWEBによーこそ! ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツール。 このページはハレ学生&白 虎 乱かふぇ常連客が自由に編集することができるのダ! ページ右上の「このウィキに参加する」でメンバー登録するとより楽チンに編集できるぉ!ぜひ登録してね♪ ハレ学占い ハレ学占いbyゆうちん たとえ偽名で潜ってもこれをやればたちどころに正体が。。。?! ハレ学??? ハレンチ学園もしくはハレンチ学院(略してハレ学)とは、cgiゲーム三国志NETで美脚専任講師を校長(君主)に立てた国の名前である。その名の通り、ハレンチな発言が24時間まかり通る国なのである 通常の三国志NETと異なり国というより、学校というコンセプトに基づいている 名前の由来は、1968年から1972年まで週刊少年ジャンプ誌上に連載された永井豪氏によるハレンチ学園であると推測されるが、原作に登場する人物の名称などは此処では使用されていない。 ハレ学の歩み 2007年9月頃、校長が三国志NET Replicaでハレ学の前身となるJR中○線国を建国(君主名は「遅延」) JR国のあと、Replicaで仲良くなったメンバーでハレンチ学園を建国 以後、三国志NET悠、三国志英雄城、三国志NET Seacsなどの鯖で建国 人数の多さと国宛の回転率の速さ、団結力のほか、校長のセクハラジジィキャラなどが際立ち無駄に目立つ存在となっている 「校長の多忙」などを理由にハレ学は一時封印中。とは言っても葵のご紋と配下の者を共に全国行脚したり、世界一のコーヒー豆を求めて彷徨ったり、相変わらずちゃっかり元気。(2008年8月現在) その後、ハレ学のノリを継承するようにさまざまなキャラ国家が誕生している。キン肉マン、うる星やつら、こち亀などなど 白 虎 乱かふぇ??? ハレ学生たちの溜り場(?)としてオープンしたBBS。ハレ学OB白 虎 乱が店主ならぬ店猫をつとめ、いろいろな鯖で出会った楽しい仲間たちを勧誘し店の売り上げUPを目論んでいるらしい wikiの編集方法 ①更新したいページを左の『メニュー』から選んでポチっとクリック ②更新したいページが表示されたら、上のメニューバーから「編集」⇒「このページを編集」をクリック ③テキストボックスが表示されるから編集したい部分の加筆や修正をする ④プレビューボタンを押して確認後、ページ保存 +ウィキメンバーでないと、毎回読みにくいパスワードのようなものを打ち込む必要があります +ウィキメンバーになりたい場合は上のメニューバーの「このウィキに参加する」をクリックし、画面の指示に従って申請してください。一度ログインすれば編集するたびのパスワード入力の手間が省けます。 +今メニューにある以外のページを作りたい場合は「@wikiメニュー」⇒「新規ページ作成」です +詳しいことは@wikiご利用ガイドを参考にしてください
https://w.atwiki.jp/gndm0069/pages/43.html
――南洋、マレーシア半島近海。つい数秒前まで夜風が凪いでいた海上を、二つの飛翔体が高速で駆け抜ける。 「……逃がさない!今度こそ堕ちろ、ガンダムっ!!」 「くっ……!こいつ、この前の……!?」 追う者と追われる者。追われるのは白と橙で塗装された戦闘機、それを猛追するのは桃色に塗られたMS。 両機は夜の闇を切り裂き、海面スレスレの低空を疾駆する。前方を飛ぶ戦闘機、ガンダムキュリオスが追っ手を振り切らんと何度も急激な方向転換を繰り返すも、後方を飛ぶ桃色のMS、ティエレンタオツーは離される事無く喰らい付き、攻撃を加え続けていた。 「くっ……!飛行形態のキュリオスにここまで喰らい付いてくるなんて!」 キュリオスのコックピットで、アレルヤ・ハプティズムは予想外の事態に歯噛みする。 先程から、コックピット内は敵機からロックオンされている事を知らせるアラート音と警告で赤く染まったモニターの光で埋め尽くされていた。未だに一発も被弾しては居ないが、一方的に撃たれる状況に焦りだけが募っていく―――― ――異常は、攻撃目標への爆撃ミッションを終え、隠れ家へと帰投している最中に起こった。 頭の中をほんの僅かな違和感が走った瞬間、レーダーが正体不明の機影を捉えたのだ。 急ぎデータを照合して見れば、機影の正体は人類革新連盟――通称人革連の保有する大型輸送機であった。 別段、網を張られていた訳ではない。たまたま空路でMSを輸送していた輸送機のルートに、たまたま帰投中だったキュリオスのルートが重なっただけだ。 アレルヤは自らの不運さに舌打ちしつつも、特に焦るという事は無かった。レーダーを撹乱するGN粒子を撒布しつつ輸送機を振り切り、何処かの海中にでも身を隠して捜索をやり過ごせば済む事。多少余分な手間は増えるが、ただそれだけ……その筈、だった。 ――事態が傾いたのは、突如輸送機から桃色のMSが飛び出し、キュリオスへ向かって真っ直ぐ突っ込んでくるという状況になってからだ。 少し前のミッションで遭遇したそのMSは、まるで周りが見えていないかの様にキュリオスに襲い掛かり、帰還すべき輸送機から遠く離れた海上までしつこくキュリオスを追い回し続けていた。 その執拗さにアレルヤは舌を巻き、しかし、いい加減逃げ回ってはいられないと迎撃する覚悟を決めた。 「お前が何故僕を目の仇にするのかは知らない!だが、飽くまで邪魔をするというのなら、撃墜するまでだ!」 ――それまで海面付近を逃げ回っていたキュリオスが急上昇し、MS形態へと変形を開始する。 鋭角的なシルエットの戦闘機はすぐさま人型形態へと切り替わり、眼下で旋回を行いつつあるティエレンの姿を射程内に捉えた。 アレルヤは躊躇わずに照準を合わせ、敵機を撃ち落すべくビームサブマシンガンを連射。しかし―― 「……っ!舐めるな、ガンダム!」 「何っ!?」 ――それまで直線的に移動していたティエレンは、頭上からビームの雨が放たれた瞬間、バレルロールしながら急速旋回を行う。 標的を外したビームが次々と海面に着弾し、その膨大な熱量により大量の水蒸気と水柱を吹き上げる。 ――だが、ティエレンは無傷だ。無茶な機動で体勢こそ大きく崩れているが、一発の被弾も許していない。 さらに、スラスターの推力で無理矢理崩れていた体勢を立て直し、返す刀でキュリオスに向かって右手の滑空砲を撃ち返す。 「ちぃっ……!あんな無茶苦茶な機動を行うなんて!あのパイロットは死ぬ気か……!?」 辛うじて襲い来る砲弾を回避した物の、アレルヤは敵パイロットに対して驚愕の念を禁じ得なかった。 飛行形態で、しかも戦闘機動を行うキュリオスに追随してくるだけでも異常だと言うのに、あそこまで無茶な回避運動。並のパイロットでは、四方から襲い来る強烈なGに耐え切れずに失神するはず。 そこからさらに反撃まで行ったのだ。相手のパイロットは果たしてどんな化け物か。 アレルヤは、改めて敵機を見据える。――先程から原因不明の頭痛が起こっている。早めに決着を付けなければ…… 「ぐっ……うぅぅ……!また、頭が……!」 ――キュリオスと対峙するティエレンタオツーの中で、ソーマ・ピーリスは断続的に襲い来る痛みに苦鳴を漏らした。 以前の低軌道ステーションでの暴走の一件以来、彼女のスーツには脳量子波を遮断する機能が組み込まれている。 ……にも関わらず、その後に起こったガンダムとの初の戦いの中で、彼女はまたしても自身を蝕む他者の思念を感じ取る事となった。 分かった事は唯一つ。その思念を発しているのが変形するガンダムのパイロットであろうと言う一点のみ。 今回の遭遇は偶然の物であったが、ソーマに取っては自身を脅かすモノを排除する又とない機会。彼女は周囲の制止を振り切り、単身ガンダムへと襲い掛かった―――― 「うぅ……!私の、頭の中に、入って来ないで!消えろ……消えて、無くなれぇぇっ!!」 叫びと共に、ソーマは機体を全力で加速させ、キュリオスへ向かって突っ込んでいく。ガンダムとの戦い以降、更なる改良が加えられた彼女の機体は、最早常人ではその加速に耐えられない程のGを生み出す暴れ馬と化していたが、その莫大な推力こそがガンダムに迫る機会を生み出す。こちらの突撃に対して回避運動を取ったキュリオスに対し、振り向き様にその背に向かって銃撃を叩き込む。 「……っ!?かわされた!?」 ――それは一体どの様な手品か。キュリオスはこちらに背を向けたまま、真横に滑る様に平行移動を行う事で回避。 従来の機体ではあり得ない機動だ。慣性も航空力学も無視するかの様な動きに背筋が凍える。そして―― (――――誰だ――――。) 「っ!?」 (俺の中に入って来るのは、誰だ――。) ――ソーマの頭の中に、怒りと不快を滲ませた男の声が響いた―― 「うっ……ぐぅぅぅぅぅっ!?こ、これは……!?」 ――先程まで感じていた鈍い頭痛、それが、突如痛みの度合いを増してアレルヤに襲い掛かる。 この痛みには覚えがある。人革連の低軌道ステーションで感じた頭痛と同質の物だ。 「あの、時と、同じ……。つまり、アレに乗っているのは……!」 『そうだ。あの時の野郎だ。』 「っ!?」 自身の内側から響いた声に、アレルヤはその身を硬くする。己と同じ声で紡がれる、その意思の持ち主は。 「ハレ…ルヤ。駄目だ、今は……!」 『一度ならず二度までも、人の中に勝手にズカズカ上がり込んで来やがって……。許さねえ……!』 「ハレルヤ……!」 己の中に存在する「もう一人」の意思。今、その意思は怒りに震え、徐々にアレルヤの肉体を支配しつつあった。 凶暴性を隠さないその意思が、荒ぶる感情のままガンダムを動かせばどの様な事態になるか予想も付かない。 アレルヤは必死でハレルヤを宥め、押さえようともがいた。しかし…… 『邪魔をするな、アレルヤ!奴は俺が殺る。お前は引っ込んでろ!』 「ハレ……ルヤ……!ぐっ……」 アレルヤが呻くと同時、彼の身体から完全に力が抜け、前のめりに倒れかける。 だが、次の瞬間、彼は勢い良くその身を起こした。 ――その顔つきは普段の彼からは一変している。普段は長い前髪で隠れた「金色」の右目が爛々と輝きを点す。 「……ふぅぅぅぅ……。奴は…………っ!」 一度だけ深く息を吸い込み、敵機の位置を探るべくモニターに目を走らせる。見れば、ソーマのティエレンは動きを止めたこちらに対して既に射撃体勢を取っている。 「ちっ!!」 舌打ちと共に強引にレバーを押し込む。GNドライヴが唸りを上げ、機体を急加速。それとほぼ同時にティエレンの砲が火を噴き、機体の直ぐ脇を火線が掠めていく。数瞬の後、遥か後方で爆発が起こった。 「野郎……!舐めんじゃねぇ!!」 「何っ……!?」 咆哮一閃。ハレルヤはキュリオスを加速させ、ティエレンに向かって真っ直ぐ突っ込んで行く。 虚を突かれたのか、ソーマは一瞬だけ逡巡した後、回避を行うべくスラスターを噴射する。しかし―― 「逃がすかよ!」 「なっ……!」 ――あろう事か、ハレルヤはキュリオスを体当たりさせ、ティエレンをホールド。 そのまま、最大推力を叩き出して眼下に向かって凄まじい勢いで降下して行く。 「貴様っ……!正気か!?」 モニターを見れば、機体が落下する先には小さな島があり、このままでは両機とも地面に叩き付けられる事になる。 そうなればティエレンは確実に大破する。ガンダムとて、仮に機体が耐えられても中のパイロットは激突の衝撃に耐えられまい。 あるのは自滅という結果のみ。ソーマには、ガンダムのパイロットが冷静さを欠いたとしか思えなかった。 「こ……の……!」 「……っ!こいつ!」 ソーマは瞬時の判断でホールドされた機体を動かし、自機とキュリオスとの間にほんの僅かな隙間を作り、そして、 「離せっ!」 「ぐぅっ……!」 空いていたティエレンの左腕でキュリオスを殴りつけ、続けて膝蹴りを叩き込む。 マニピュレーターと膝の装甲が破損した物の、その反動でティエレンは拘束から逃れる。 だが、そうしている間にさらに地面は近づいている。二機のMSは距離を開けながら眼下の島へと落着した―――― ――音が聞こえる。焚き木が割れ爆ぜる音。それを認識すると共に、ソーマの意識は少しずつ浮上し―― 「……っ!?」 「目が覚めたか。」 聞き慣れぬ声に飛び起きる。視線を走らせれば、自分の横には焚き火の炎。周囲は天井まで岩で出来た空間。 ――恐らくは洞窟の中。そして、対面には「左目」を長い前髪で隠した青年が座っていた。 「貴様……!まさか、あの機体の……!」 「……そうだ。俺が、あのガンダムのパイロットだ。」 「くっ……!」 ソーマは敵パイロットに飛び掛るべく脚に力を込めようとする。……が、思う様に身体が動かせず、そのまま前のめりに倒れ込む。 「フン、無様だな。こちらを亡き者にするつもりで挑みかかっておいてそのザマとは。」 「き、貴様…………。」 その男――ハレルヤは地面に肘を着いて必死に起き上がろうとするソーマを見下ろし、嘲りの言葉を投げかける。 ソーマはその言葉に微かな憤りを覚え、警戒心を剥き出しにしてハレルヤを睨み付ける。 「……何のつもりだ?何故、敵である私を殺さずに助ける様な真似をした?」 見れば、自分のパイロットスーツは脱がされ、インナースーツだけの状態とされていた。 そして、墜落した際に負傷した箇所には応急処置が施され、その上から乱暴に包帯が巻かれている。 「お前には聞きたい事があったからな。話を聞く前に万が一にも死なれちゃ困るから手を施したまでだ。」 ソーマの質問に、ハレルヤはつまらなさそうに鼻を鳴らして答える。 「聞きたい事……?」 「…………。」 ソーマの呟きを、ハレルヤは無視する。彼は髪に隠れていない右目でソーマをじっと凝視している。 その、自分と同じ金色の瞳を持つ青年から目を逸らさず、極力感情を殺して静かに言う。 「……私を尋問して情報を引き出そうとしても無駄だ。殺すのなら、さっさと殺しなさい。」 ソーマは無表情にそう言い、彼の反応を窺う。だが―― 「……この島に墜落する時も、お前は巧みな操作で墜落の衝撃を最小限に抑えていた。普通のパイロットじゃ、ああはいかねえ。」 「……?」 突然、目の前の男はそんな話を切り出した。正直意味が分からない。こちらの操縦技術が優れているからと言って、それが何だと言うのか。 「……普通の人間なら、あんな限界ギリギリのタイミングで、あそこまで冷静に機体の精密動作を行う事は出来ない。 ついでに言えば、幾ら堕ちた場所が柔らかい砂浜で、激突寸前に勢いを殺したと言っても、激突の瞬間の衝撃は中のパイロットを重傷に追いやって余りある。それでその程度の怪我だけで済んでいるお前は――」 「――普通の人間ではない、と?」 「……。」 漸く、目の前の男が何を言いたいのか理解する。 ソーマは一度目を閉じ、呼吸を整えると、心持ち語気を緩めて話し始める。 「……そう。確かに私は普通の人間じゃ無い。――でも、そう言う貴方はどうなの?」 「…………。」 今度はソーマが問いかける番だ。――自分と同じ金色の瞳。自分達の間だけで起こる思念の共鳴の様な現象。 さらに、この島に墜落した時の状況。ハレルヤがこちらに対して放った言葉は、そのまま彼自身に当て嵌まる。 それらを合わせて考えれば、自ずと答えを導き出せる。 「貴方も、私と同じか、それに近い存在……という事ね。」 ソーマは呟く様に漏らし、じっと目の前の男を見据えた。 彼が知りたいのがソーマ自身の秘密だと言うなら、これで何らかの反応を引き出せる筈だ。 だが、 「ハッ、成る程な。やっぱりテメエはあの胸糞ワリぃ研究者共のモルモットって事か。」 「何……?」 ハレルヤは、一度こちらを憐れむ様な目で見ただけで、彼女の期待する様な劇的な反応を見せはしなかった。 「フン。俺らの失敗の後も懲りもせずに研究だけは続けてやがったか。その癖、出来たのがこんな不出来な人形じゃあ話にならねえな。」 「このっ……!」 余りの言い様にソーマは激昂し、痛む体に鞭打ってハレルヤに向かって殴りかかる。 ――だが、ハレルヤは軽く受け流し、逆にソーマの腕を捻り上げ、地面へと組み倒す。 「ぐっ……!」 「ハッ!人形の癖に威勢だけは良いみたいだな。……ふん、気が変わった。テメエには痛い目を見せてやる。」
https://w.atwiki.jp/cho-agqr/pages/209.html
内容 高垣彩陽の魅力がたっぷりつまった、あしたのための30分!初回放送は2010年10月14日 放送時間 木曜日 23 30 - 24 00(リピート放送:金曜日 11 30 - 12 00、日曜日 10 00 - 10 30) メールアドレス ayahi@joqr.net
https://w.atwiki.jp/mhstan/pages/17.html
ソーヤ様とは mixiの『【MHP】 【MHP2】 【MHP2G】』コミュニティに出没する現人神 前はソーヤと名乗っていたが今は GQと名乗っている 好きなギャンブルはカジノらしい ディアブロスをスコスコにできる 友達いない ウカムを30分で 瞬☆殺 クシャルは太刀雷で頭速攻破壊 wiki作るんなら先に言っとけし、えと初心者さんですか?
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/541.html
ガンダムハルートGUNDAM HARUTE 登場作品 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 型式番号 GN-011 全高 19.0m 重量 77.1t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNミサイルコンテナGNキャノンGNソードライフルGNシザービットGNバーニアユニット 搭乗者 アレルヤ・ハプティズムマリー・パーファシー 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ガンダムキュリオス、アリオスガンダムの後継機として開発された機体で、アリオス、ザンライザー、GNアーチャーの設計を取り込んだアブルホール系列の集大成となっている。 名前の由来はアリオス(堕天使)の流れを汲むイスラム教の二人の堕天使「ハールートとマールート」。 ガンダムタイプとしては初の複座式コックピットを採用、パイロットはアレルヤ・ハプティズム(操縦)とマリー・パーファシー(火器管制)が担当。 ティエリア・アーデが抜けた穴を埋めるために重武装化した結果、従来の可変型ガンダムと違い高い機動性と高火力を両立した。 その分パイロットにかかる負担も大きくなるが、複座式にすることにより役割を分担し軽減している。 最大の特徴はアレルヤとハレルヤの反射と思考の融合、そしてマリーの三位一体で発動するマルートモード。 起動させると頭部バイザーとマスクが展開(フェイスオープン)して2×3組の赤い六つ目となり、各人に対応した3種類の専用OSが起動、機体に施されたすべてのリミッターが解除される。 この状態になると機動性が更に上昇して全武装を同時に使用できるようになり、GNシザービットに関しては視聴者とELSが反応できない(速すぎて取り込めない)程の速度となる。 しかもこの機能はトランザムシステムとは別になっている。 他にもコンセプトとなる「三位一体」の通りビームライフル、シザー、ソードの3つの機能を持つGNソードライフルや、キュリオス同様ミサイルコンテナを追加装備できる。 【武装】 GNミサイルコンテナ 腰部に装備されるミサイルユニット。 使用後は切り離して自動で爆破する。 GNキャノン 両腰のサイドコンテナ先端部に内蔵されたビーム兵器。 粒子消費量は大きい分、威力は絶大。 GNソードライフル ビームライフル、ソード、クローの3つの機能を持つ複合兵装。 飛行形態では翼として機能する。 GNシザービット サイドコンテナに10基を搭載する遠隔誘導兵器。 シザー(ハサミ)の名の通り、先端がハサミ状に展開して敵を挟み切る。 ファング同様直接攻撃で接触しているのだがELSが同化するより先に切り裂くほどの速さを誇る。 そのため劇場公開版では視聴者すら見えなかったため、ディスク化やイベント企画での再上映版ではエフェクトが追加されている。 GNバーニアユニット 最終決戦時に追加された脚部の大型ブースター。 機動性を格段に格段に向上させる他、10基のGNシザービットを搭載している。 【原作の活躍】 連邦政府の宥和政策により封印していたが、ELSの襲来の際に使用。 この時はアレルヤ・ハプティズムとマリー・パーファシーの間に信頼があり、アリオスガンダムとGNアーチャーのような問題は無かった。 最終決戦時には、追加武装のGNバーニアユニットを装着して出撃した。 アレルヤ ハレルヤ+ピーリスの同調によりマルートモードを起動した際には、ELSにも反応不可能な速度のビット(*1)、そして簡易ライザーソードとも言える威力のGNキャノンで大暴れをした。 しかし、圧倒的物量差、ELSに同化されそうになった一般兵を助けて回った結果としてELSの物量差に押され機体が侵食され大破したが、パイロットは無事に脱出した。 ELSとの対話後に修復されたのか、それとも予備パーツから組上げた2号機か不明だがアレルヤ及びピーリスの機体として使用されていた。 【搭乗者】 アレルヤ・ハプティズム CV:吉野 裕行 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 イノベイターとの決戦後はソレスタルビーイングを離れ、マリーと共に旅に出ていたが、旅先でELSに襲われたところをロックオンに救出され、復帰することとなる。 火星圏でのELSとの戦闘では脳量子波に反応するELSの特性を利用し、脳に損傷を受けた刹那を搬送するガンダムサバーニャの囮になるために単騎で戦闘を行い、その後ソルブレイヴス隊の救援によって無事に撤退する。 最終決戦では武装を追加されたハルートで出撃、マルートモードとトランザムで大暴れしたが機体は大破してしまう。 しかし刹那の対話が成功したこともあり、機体は失ったものの怪我も無くマリー共々無事に脱出して終戦を迎えた。 【原作名台詞】 ハレルヤ「御託はいい…やるだけだぁ!」 ハレルヤ「いいか、反射と思考の融合だ!」アレルヤ「わかってる!」ピーリス「了解!」ハレルヤ「いくぜえぇぇ!」マルートモード起動時の台詞でPVにも登場、この時のハレルヤの悪人面は有名。 ハレルヤ「これが、超兵の力だぁ!」アレルヤ「違う!未来を切り開く力だ!」 ハレルヤ「てめぇの行為は偽善だ!」アレルヤ「それでも善だ!僕はもう…生命を見捨てたりはしない!」ハレルヤに言い負かされ続けたアレルヤが初めて自分の意見を貫き、言い返した瞬間。 アレルヤ「切り開くんだ!」ピーリス「未来を!」アレルヤ ハレルヤ「「明日を!!」」この「明日を!!」は「二人が同時に喋っているように」という監督からの要求のもとに収録しているが、吉野裕行氏はこれを一発でやってのけたとのこと。余談だが、MBの覚醒技でもこの台詞が聴けるのだが、若干ハレルヤよりに聞こえる。 マリー・パーファシー CV:小笠原 亜里沙 ソレスタルビーイングのパイロット。 以前は人類革新連盟の超兵一号「ソーマ・ピーリス」として、アレルヤ達ソレスタルビーイングと敵対していた。 イノベイターとの最終決戦で機体が損傷した際にマリーの人格に戻り、それ以降はマリーが表に出ている。 しかし、戦闘ではピーリスの人格が表に出てマリーは下がっている事からアレルヤ達とは違い日常生活はマリー、戦闘はピーリスとお互いに役割分担をしている模様。 前大戦ではピーリスのアレルヤに対する信頼が低く、GNアーチャーとアリオスガンダムの連携ができていない場面が多かったが、今回はお互いを信頼しガンナーとしてアレルヤ(ハレルヤ)を支えた。 ELSとの最終決戦で機体が大破したが、アレルヤと共に怪我も無く無事に脱出している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. 7月20日に追加されたダブルオークアンタの武装アシストとしてガンダムサバーニャと共に登場。 クアンタムバースト時のみに使用可能。 ビームキャノンを3発撃ちながらミサイルコンテナからミサイルを垂直発射する。 NEXTのキュリオス+EXVS.のGNアームズType-Eだが、足して更に強化してあるので性能は優秀。 劇場版00OPムービーではボイスが付きMSの姿で登場した。 EXVS.FB 前作よりパワーアップした。パワーアップ内容それは ボイス追加 である。ついにアレルヤ(ハレルヤ)が戦場でしゃべるようになった。 しかしそれと同時にプレイアブルとして登場の希望が薄くなった瞬間である。しかしアレ… かなり後にDLCとして参戦。仕様はMBと同じだが、MBより耐久が少ないのに相変わらずマルートチャンスは残っているのでダメージレースでは不利になりやすいかも。 とはいえ変形ゲロビはMBやONと同性能なので練習することは出来るので買ってみてもいいかもしれない。 EXVS.MB 2015年3月に待望のプレイアブル解禁となる。 これで00のガンダムがようやく同世代でプレイアブルとして勢ぞろいすることになったのだった。コスト3000で一撃離脱を得意とした万能機のスタイルになる。パイロットカットにはマリーの姿もあり、ちゃんと音声収録もされている。 通常時、変形時共に多彩な武装を持っており、通常時のメインはウイングゼロ同様CSで性能を切り替えることが可能。変形時の特殊射撃はミサイルを撃ち尽くした後はコンテナをパージして巨大な爆風を起こす。 体力が280以下になるとマルートモードが発動され、機動力と武装が強化(シザービットを足を止めずに撃てる、サバーニャの覚醒技の劣化版のようなゲロビを撃つ後サブの追加、リロード向上)される。 変形特射のミサイルは非常に誘導が強く、初見だと理不尽なほどに当たるだろう。 射撃も種類が多く、格闘もなかなかの性能で火力も伸びやすく、機体の作りこみもなかなかに気合が入っている。 しかし耐久が700と低めでかつ迎撃択が少ないため、事故に弱いのと、一番の問題点が、マルートモード発動時。 バンシィのように無敵時間中に顔がアップになり、劇中のように六つ目になる演出があるのだが、無敵時間が短く、カメラ変更により戦場が見にくく、ストフリのドラグーンフルバーストのような射撃を置かれると直撃してしまう。最悪そのまま蒸発することも。マルートチャンスとも言われる。相手にとってだが。 この機体を使う時は超兵のように常に敵二機と相方、そして自分の武装を把握して戦うことが求められるだろう。 余談だが、劇場版00の機体の覚醒が全機トランザムとなっているが、オリジナルのGNドライブ搭載機が3000、擬似GNドライブ搭載機が2500という配分になった。 さらに余談だが、劇場版00の機体の覚醒技は全てゲロビを撃つようになっている。(*2) EXVS.MBON マルートモードへの移行時の無敵時間の延長によるマルートチャンスの消滅、各種武装の発生向上など全体的に強化され、隙が大幅に減少。 これによって研究が進んだこともあり一躍強機体の仲間入りを果たした。 ミサイルやシザービットを出してから今作おなじみの強武装変形ゲロビを押し付け、ゲロビをガードしてもミサイル等でめくる、ガードがなければそのままゲロビを当てられるといったセットプレーは驚異の一言。 EXVS.2 本作の変形ゲロビの発生弱体化に加えて各部に弱体化がされた。 XB メイン射撃の切り替えが削除され、メインが原作で多用されたビームマシンガンになり、移動撃ち可能なゲロビが射撃CSに移動。 また、GNミサイルコンテナがリロード可能になった代わりに、弾数が1になった(コンテナパージは健在)。 マルートモードでは後サブの弾数が独立したが、その代償としてサブのリロード短縮効果が消失し爆風も削除された。 メインがマシンガンとなったために、サブやアシストと言った元来の武装とは発生などの問題も合わさり致命的に相性が悪くなってしまった他、MB~2までのメイン2を主軸とした立ち回りが出来なくなったため、かなり弱体化してしまった。 OPではカバカーリーと激突していていたが、あっちも弱いままだったので「底辺を決める争い」など揶揄された。 アップデートで同時に強化が入ったが一気に評価の上がったカーリーと異なり、こっちは有用性は低くハズレ枠と言われていた。 泣きの2回目のアップデートで変形時に足を止めてゲロビが撃てるようになるのを始めようやく3000を名乗れるくらいにはなった。 とはいえ巨体の割に急速変形解除などの回避性能を補う武装がないのでそこは 1度目のアップデートの後、開発チームとのオンライン対戦会が行われ「開発チームに使用してほしい機体」の募集が行われ、同じようにアップデートで使用者が首をかしげる調整を受けたライデン専用ザク(ジョニザク)と共に使用する機体の1機に選ばれた。 ジョニザクの方は熟練プライヤーも舌を巻くほどの活躍を見せたが本機は武装すら把握されていなかった… 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 両手のソードライフルを構える。 格闘でとどめ ソードモードのソードライフルを持ってポーズ マルートモード時 シザービットを周囲に展開し、ソードライフルとGNキャノンを構える。 覚醒時はトランザム状態になる。 敗北ポーズ 大破し、ELSに侵食された状態で爆散する。原作最後のシーンの再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズブレイク 自警団フォース「アイン・ソフ・オウル」のリーダー、アインソフの使用ガンプラとして本機をベースとした「ガンダムザラキエル」が登場。 ベース機の飛行形態に相当する形態「GNスカイ」に加え、戦車形態「GNブル」への変形が追加されている。 スーパーロボット大戦 『第3次Z』では前作で非常によく動くと話題になったアリオスガンダムの後継機だけあってか、滑らかによく動く戦闘アニメを見せてくれた。ただし製作期間の問題で武装数が3つ。最終決戦仕様になっても同じ数。変形は戦闘アニメ中のみ。 ファンとしては思うところがあるかもしれないがその後同じ開発から出た『V』、『T』、『X』は一年ごとの販売という無茶をやったため、その時期に新規参戦したライバルキャラや2番手のキャラの機体でさえ武装数が少なく、最強技も1つの武装を使っただけ(*3)…という作品も多いのでまだマシという見方もできる。 『BX』などの3DS系では近年では珍しく可変が再現(*4)されている。 ストーリー面でも扱いはよく、映画「ソレスタルビーイング」でアリオスに女性が乗っていたことから、キオ・アスノなどからアレルヤではなくマリーがガンダムマイスターだと思われて気にしたり、初登場シーンで彼らだけでは入れないような施設や地図から抹消された封鎖されている島にいたりしていた。 さらに劇場版00が初参戦した『UX』ではEDでELS本星に旅立ったトレミー組+マネキン夫妻、アンドレイ、グラハム、キラの中におらず、マリーと二人だけ出番がないままスタッフロールに移行し、最後の最後に孤児院を運営しているというある意味最大級に目立つ役割を与えられたりとファンを毎回楽しませている。 【余談】 劇場放映版及び小説版ではアレルヤとマリーもイノベイターに覚醒していたが、ディスク化においてそのシーンは修正されて普通の目になっている上、続編の朗読劇版では特に触れられていないため、少なくとも現段階ではイノベイターに覚醒していないのが公式設定だと思われる。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/43.html
Q1 ○○ループとか連続○○とかって何? A1 言葉の通り○○を連続で仕掛けること Q2 どんな時に使うの? A2 罠脱出モーションが長く次のモーションに入るまでに罠が仕掛けられる場合 Q3 どんなふうになるの? A3 ベル「俺は飛んで穴から脱出したと思ったら足元に穴があった、一体何をry」 Q4 どうすればいいの? A4 モンスターごとに罠の効果時間は決まっているから脱出する時間を計算して罠を仕掛け始める 脱出時に風圧が発生する場合が多いので多少早めに仕掛け始める Q5 シビレの時はどうしたらいいの? A5 基本的に穴と一緒、効果時間を把握し脱出モーション中に発動するように仕掛ける Q6 罠仕掛けたら勝手に発動して消えたんだけど A6 モンスターが罠に掛かってる状態だと新しく仕掛けても罠が壊れる ちゃんと効果時間把握しろって言っただろうが Q7 罠ミスって別のとこに仕掛けたんだけど、もう俺は仕掛けられないの? A7 1マップに1人1罠という仕様なのでその罠使うか消えるまで無理 Q8 順番って何? A8 罠を仕掛ける順番 スムーズに立ち位置交換したり、↑みたいな重なり罠防止とか、俺が俺がどうぞどうぞを無くす 順番決めとかないとかなりの確率でgdgdになるからちゃんと相談しとけよ
https://w.atwiki.jp/hostchan/pages/83.html
♡快晴 源氏名 快晴 読み方 かいせい 演者 勧修寺玲旺 所属club CLUB POSSIBLE 登場作品 REBORN 【キャッチコピー】 走り出したら止められない青春系!(REBORN) REBORN 登場人物
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/224.html
【名前】 マルートモード 【読み方】 まるーともーど 【保有MS】 GN-011 ガンダムハルート 【詳細】 GN-011 ガンダムハルートに搭載された特殊システム。 パイロットであるアレルヤとマリーに対応した超兵専用モードであり、発動するとバイザーが収納され隠されていた瞳が露出。 総勢6個の赤く光るカメラアイが特徴的な悪魔の如き禍々しい顔となり全体的なスペックが向上。 超高速移動による凄まじい戦闘力を発揮する。 システムとしてはハレルヤを含めた三人分のOSが立ち上がり、それを駆使することで機体スペックを向上させるもの。 超兵が二人、さらにアレルヤとハレルヤが反射と思考の融合を行うことで発揮される力は圧倒的で、ハルートに搭載された豊富な武装を同時に使い分け、その様子はまさに無双。
https://w.atwiki.jp/rarecasejinro/pages/691.html
(実装 Ver. 1.5.0 α3 / 最終更新 Ver. 3.1.0 α3) 名称 快晴 時間 夜明け(処刑投票処理時) 効果 蘇生能力封印 発生率変動 【上昇】人間場【低下】人外場 実装 Ver. 1.5.0 α3 説明 [天人]・反魂以外による蘇生能力が無効になります。 他者蘇生能力と自己蘇生能力の両方が対象となります。 [墓荒らし]による墓荒らし能力は無効ではありませんが、実質無意味となります。 天候「快晴」に限らず、天候によって夜投票能力が無効化される場合でも夜投票自体は必要です。 発生率変動条件 人カウントの生存者数からそれ以外の生存者数を差し引いた数が7名以上の場合、発生率がやや上昇します。 逆に2名以下の場合、発生率がやや低下します。 過去バージョン情報 Ver. 1.5.0 β12 天候「快晴]においても、[五徳猫]による蘇生能力は有効です。 Ver. 1.5.0 α3~Ver. 1.5.0 α8 天候「快晴」においても、自己蘇生能力は有効です。 Ver. 1.5.0 α3~Ver. 1.5.0 α7 天候発生確率は生存者の状況に影響されません。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2148.html
読み あかふじがいふうかいせい 正式名称 別名 和了り飜 役満(副露) 牌例 解説 中・3索暗刻、風牌を鳴き、9筒を槓、頭は風牌か白で成立。 成分分析 赤富士凱風快晴の74%はやさしさで出来ています。赤富士凱風快晴の15%はビタミンで出来ています。赤富士凱風快晴の7%はお菓子で出来ています。赤富士凱風快晴の2%は欲望で出来ています。赤富士凱風快晴の2%は元気玉で出来ています。 下位役 上位役 純正赤富士凱風快晴 複合の制限 採用状況