約 6,675 件
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/407.html
アクアマン Aquaman / アーサー・カリー、オリン Orin/Arthur Curry 初出: More Fun Comics #73 (1941) 種族:アトランティス人と人間のハーフ Atlantean / Human Hybrid 概要 DCの水担当、海中にある海底人の王国アトランティスの王でJLA(ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ)創設メンバーの一人、 ブロンドの髪とアクアブルーの目をもち、髭があったりなかったりする人。 能力 水陸両生 水中でも陸上(空気中)でも呼吸ができ、双方の環境で(ほぼ)無制限に活動できる。 驚異的な遊泳速度 水中を時速160kmで泳ぐ事ができ、その気になればナイアガラの滝を泳いで登る事が可能。 水棲生物との交信 魚を始めとする海に住む生物に命令を聞かせて、自由に操れる。 初期の作品では『魚と口頭で会話し、指示出しをする』というメルヘンチックな描写がなされていたが、現在は『魚の脳に直接テレパシーを送る』という描写に変更されている。 水棲生物ならば魚(魚類)に限らず、哺乳類(クジラやイルカ等)や爬虫類(ウミガメやウミヘビ等)、無脊椎動物(タコやイカ、クラゲ等)、果ては巨大怪獣(実写映画に登場したカラゼン等)すら自由に操れる。 ちなみに、原作コミックでは『アクアマンがシーフードレストランに来店してフィッシュ チップスを注文したら、周囲の他の客がドン引きして『魚とお喋りできるのにそれはないだろう』とツッコまれる』というシーンがあり、この能力が(コミック劇中世界の)一般人にも『アクアマンの代表的な能力』として広く知られている事が良く分かる。 (小学館集英社プロダクションより出版の邦訳アメコミ『アクアマン アトランティスの王』第1章参照) (*1) シルバーエイジでは、タコをサイドキックにし、タツノオトシゴ(英語ではシー・ホース)に乗って移動するという愉快な情景が(主にカートゥーンで)描かれた。 頑健な肉体 その肉体は深海の水圧や低水温に耐え、機関銃で撃たれても傷一つつかない程の防御力を有している。 実写映画版では『剣で突き刺そうとしても刃が通らない』、『至近距離(目測で約2~3メートル)から発射されたグレネードランチャーの弾が直撃した直後に「……痛い」とうめきながら立ち上がり、出血どころか火傷すら負っていない』という描写がされた。 (*2) 怪力 原子力潜水艦を軽々と持ち上げられる怪力を有する。 (参考例 アメリカ海軍のオハイオ級原子力潜水艦の水中における排水量は約18,750t) (*3) 跳躍力 一回のジャンプで最大6マイル(約9.6km)まで跳べる。 鋭敏な感覚 ほぼ真っ暗闇な深海でも見通す視覚、ソナー能力を備えた聴覚など。 使用(する/していた)武器 水棲生物の大群 上記の『水棲生物との交信』能力の応用。 アクアマンの号令で何千匹もの魚の大群が敵に向かって進軍する様は圧巻の一言。 左手の義手 一時期、左手を失っていた際に装着していた。 当初は先端に銛がついただけの海賊チックな義手だったが、後に水の精霊『レディ・オブ・ザ・レイク』(*4)の魔力を宿した魔法の水製の義手に変わった。 魔法の水製の義手は、水色の半透明である事を除けば生身の手と遜色無い外見をしており、『触れた人物から水分を奪う』、『火傷もしくは凍らせる水のジェットを発射』、『治癒』、『異次元へのポータルを開く』、『魔法を制御または無効化する』等の力を有していた。 現在のアクアマンの左手は生身に戻っている。 ポセイドンのトライデント 海の神ポセイドンから海の支配者の証として授けられた三ツ又の槍。 槍としての直接的な攻撃力以外に、水を操作し、エネルギービームを放つ力を持つ。 2011年の『new52』展開においてこのトライデントは、津波や洪水を召喚し、雷を起こし、氷を生み出し、陸地を動かし、水を媒介にして他の惑星にテレポートさせる等の能力を発揮し、本来のトライデント(槍)の姿からグラディウス(剣)の姿に変形する機能まで有している強力なマルチウェポンとして描写されている。 この他、『アトランティス初代王が使ったトライデント』も使用している。 弱点 かつては『一時間おきに水に触れないと死ぬ』というあからさま過ぎる弱点を持っていたが、現在は『普通の(つまり地上の)人間よりも、脱水症になりやすい(*5)』というマイルドな弱点に変更されている。 オリジンと経歴、もしくはキャラ設定の変遷 1941年(*6)に初登場した際は『海中に沈んだアトランティス文明を発見した科学者の息子で、遺跡に残されたアトランティスの遺産によって『後天的に』水陸両生となった』という設定で、日本の作品で例えると、『サイボーグ009』の『008』か『仮面ライダーシリーズ』の『仮面ライダーX』のようなヒーローだったのだ。(*7) 1960年代(*8)には、『地上の灯台守トム・カリーとアトランティスの女王アトランナとの間に生まれた混血児。成長後に母の故郷であるアトランティスを探しだし、王となった』という現在の実写映画シリーズ(DCEU)でも採用されている最も良く知られている設定に変更された。(*9) 1986年の『クライシス・オブ・インフィニット・アースズ』後のいわゆるポストクライシス期には、『古代アトランティスの英雄『アトラン』の霊によって神聖受胎したアトランナ女王の子供であり、純粋な海底人。アトランティスでは不吉とされる金髪だった為に忌み子として捨てられた後にポームというイルカに育てられ、地上の灯台守『アーサー・カリー』の養子となり、成長後に亡くなった養父の名をそのままもらって『アーサー・カリー』と名乗るようになった』という日本の作品で例えると『海のトリトン』みたいな設定になり、『オリン』という『アトランティス人としての本名』が設定された。 そして、2011年の『NEW52』展開によって再び『アトランティスの女王と地上の灯台守との息子』というシルバーエイジ期の設定が再び採用されて現在に至っている。 トリビア 女性から見ると非常にセクシー。ブラック・ハンマーとのクロスオーバーでも、ゴールデンゲイル(*10)が色目を使ってきたので、「俺をそんな目で見るな!」(*11)と言った。 DCとマーベルのキャラクターたちが戦ったときは、ネイモアと水族館で対決。最後はシャチに命じてネイモアの上に乗せ、ノックアウト。曰く「あんたは気位が高すぎるんでチートできないのさ」 参考資料 英語版ウィキペディア DCキャラクター大事典
https://w.atwiki.jp/ookaminotomosibi/pages/102.html
デカダンスRPG テキストキャラシート ver.1.0 「皆、霧が真っ白に包みこんでしまった……。パパとママも……お前も…」 キャラクター名:キャトル 年齢:16 性別:女 階級:高位階級(聖職者の客分) 階級特権:市民権を所有し、優先的に教育を受ける事ができる。 また、ギルドなど組織を管理、運営する事を許可される。 境遇:寵姫 境遇効果:貴方は何かしらの理由で誰かの寵愛と保護を受けている。 貴方は自身より1段階高位の階級の[客分]となり、 1シナリオ中に一回だけ、任意のタイミングで[ピュア]を2点取得できる。 自宅:3階建ての屋敷。 性格:長所/不真面目 短所/人が苦手 魅力:絶世の美貌/淫靡な舌/病的な陰 性癖:薬物/着衣/両刀 無垢なる夢:霧に包まれる故郷の屋敷の中庭で、貌の見えぬ家族と無音のお茶会。 原罪 :「怠惰」 大罪の烙印:「怠惰/背中」「色欲/臍の下」 取得済魔術:原罪の慈悲/全て 原罪の烙印/全て 色欲の烙印/裸身の心 経験点:1点 ■能力値 成長 器用【40】+【 】 機敏【15】+【 】 知恵【45】+【 5】=知識点【5/5】 体格【20】+【 】=耐久点【2/2】 意志【50】+【 】=正気点【5/5】 幸運【30】+【 】=幸運点【3/3】 財力【40】+【 】=財力点【4/4】 身分【45】+【 】 ■装備 《武器》 名称:格闘 種別:密着武器 重量:- 装備箇所:両手 攻撃力: 備考:素手攻撃 名称: 種別: 重量: 装備箇所: 攻撃力: 備考: 《防具》 名称:クロース 種別:非金属 重量:0 装備箇所:胴部 防御力:0 備考:なし 《所持品》 名称:火打石 種別:非消耗品 重量:5 備考:10CTで点火できる。 名称:ランタン 種別:非消耗品 重量:5 備考:6PT範囲範囲内を12時間照らす。 名称:媚薬 種別:消耗品 重量:5 備考:染みた食品を食べた者は色情狂いに。 名称:薬剤×2 種別:消耗品 重量:1×2 備考:対象の減少した耐久点を1点回復。 名称:病薬 種別:消耗品 重量:1 備考:対象の[○い病気]に対する[体格判定]が[やや簡易]に。 名称:マント 種別:非消耗品 重量:1 備考:ある程度なら雨風を凌ぐことができる。 名称:ブローチ 種別:非消耗品 重量:1 備考:エリアが持っていた謙譲の石と瓜二つの宝石の装飾品。 総合重量:20/20 《自宅保管》 名称:執事 種別:従者 重量なし 備考:知恵判定にやや簡易ボーナス。連れ出すと盾にできる。 (個人名:アラン 年齢:52 概要:キャトルの父に使えていた執事。今は遺児のキャトルに仕える。) 名称:女中 種別:従者 重量なし 備考:屋敷の維持を行う。 (個人名:サリー 年齢:45 概要:別荘を管理していた女中。現在も管理のためにキャトルに仕える。) 名称:魔女の箒 種別:非消耗品 重量:10 備考:またがって飛行できる。 名称:麻薬 種別:消耗品 重量:1 備考:飲むと[薬物中毒]の状態変化を受ける。 総合価値:3/8 ■設定他 外見: 髪型:ロングのウェーブヘア。右側の前髪で病魔の痕が残る右目を隠している。 髪色:黒光りするブルネット。髪と光の境界線の色調は緑色。 目形:眉毛太め/タレ目/瞳色:碧眼 身長:150センチ程/体重:平均より軽め 体格:病的かつ危うげな美しさを放つ美貌と、やや痩せた、痣のある肢体。 全体:深窓の令嬢を思わせるが、病んだ身体と精神が現れている。 口調:無気力/一人称:私/二人称:呼び捨て、お前/三人称:アレ 設定: 大ギルドの長の箱入り娘であり、都市が疫病に見舞われた際、流れてきた疫病にも感染する。 療養のために別荘である宿場町の屋敷に隔離され、以後治癒するまで孤独に過ごす。 幸い病状は回復し死をまぬがれたが、それと引換に片目の視力喪失と両親の病死と実家の没落という悲劇に見舞われる。 光を失った右目の周囲も病によって大きな痣が浮かんでおり、その悲劇と悍ましい痕は彼女の精神を蝕むに十分だった。 以後はある聖職者の客分という身分となり、別荘を新たな拠点として過ごしているが、もはや全てに絶望し無気力となっていた。 そうして過ごしている内に”無垢なる夢”に遭遇し、サバトに足を踏み入れその身を汚す事で魔女となった。 彼女を保護した聖職者は彼女が魔女となった事を知らず、再び彼女に"光"が戻る方法を探しているという。 □補足用コピペテンプレ クレディ/テンション【/】リビドー【22】ピュア【6】知【5/5】耐【2/2】正【5/5】幸【3/3】財【4/4】 ■コンセンサス ×(厳禁)、△(場合による)、○(許容内)、◎(バッチこい)にて記入して下さい。 【 / 】内はPL( / )内はPCのコンセンサスとなり、左側は攻め、右側は受けの場合となります。 [純愛 ]【△/△】(×/×)[妊娠 ]【×/×】(×/×)[強姦 ]【△/△】(△/△) [浮気 ]【△/△】(◎/◎)[同性愛]【△/△】(△/△)[異性愛]【△/△】(△/△) [獣姦 ]【△/△】(×/△)[尿意 ]【△/△】(×/×)[便意 ]【×/×】(×/×) [ SM ]【△/△】(◯/△)[グロ ]【×/×】(△/△) 【特筆欄】 このPCを動かす上での留意事項(上のコンセンサスの詳細等)を記入してください。 性的描写は構いませんが、積極的にエロをするキャラではありません。 ■エロール値(性感帯/絶頂点/弱点) 【耳 /10/×】【口部/6/◯】【首元/10/×】【胸部/ 6/◯】【胴部/10/×】 【腕部/10/×】【性器/4/×】【お尻/ 4/◯】【脚部/10/×】【足 /10/×】 限界絶頂点【2+2】 ■プレイ経緯(特殊な設定追加や変更、成長を行った場合は、概要を記してください。 黒山羊ディセスからの使命により「謙譲の石」を近隣の領主アルバレスの忌み子エリアから回収。
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/1107.html
エレミ29 エレミヤ書 第29章 エレミ29 1 これは預言者エレミヤがエルサレムから、かの捕え移された長老たち、およびネブカデネザルによって エルサレムからバビロンに捕え移された祭司と預言者ならびにすべての民に送った手紙に書きしるした言葉であ る。 エレミ29 2 それはエコニヤ王と太后と宦官およびユダとエルサレムのつかさたち、および工匠と鍛治とがエルサレ ムを去ってのちに掛かれたものであって、 エレミ29 3 エレミヤはその手紙をシャパンの子エラサおよびヒルキヤの子ゲマリヤの手によって送った。この人々は ユダの王ゼデキヤがバビロンに行かせ、バビロンの王ネブカデネザルのもとにつかわしたものであった。その手紙 には次のように書いてあった。 エレミ29 4 ”万軍の主、イスラエルの神は、すべて捕え移された者、すなわち、わたしがエルサレムから、バビロン に捕え移させた者に、こう言う、 エレミ29 5 あなたがたは家を建てて、それに住み、畑を造ってその産物を食べよ。 エレミ29 6 妻をめとって、むすこ娘を産み、また、そのむすこに嫁をめとり、娘をとつがせて、むすこ娘を産むように せよ。その所であなたがたの数を増し、減ってはならない。 エレミ29 7 わたしがあなたがたを捕え移させたところの町の平安を求め、そのために主に祈るがよい。その町が平 安であれば、あなたがたも平安を得るからである。 エレミ29 8 万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、あなたがたのうちにいる預言者と占い師に惑わされてはなら ない。また彼らの見る夢に聞き従ってはならない。 エレミ29 9 それは、彼らがわたしの名によってあなたがたに偽りを預言しているからである。わたしが彼らをつかわ したのではないと主は言われる。 エレミ29 10 主はこう言われる、バビロンで70年が満ちるならば、わたしはあなたがたを顧み、わたしの約束を果 し、あなたがたをこの所に導き帰る。 エレミ29 11 主は言われる、わたしがあなたがたに対していだいている計画はわたしが知っている、それは災を与 えようというのではなく、平安を与えようとするものであり、あなたがたに将来を与え、希望を与えようとするものであ る。 エレミ29 12 その時、あなたがたはわたしに呼ばわり、来て、わたしに祈る。わたしはあなたがたの祈を聞く。 エレミ29 13 あなたがたはわたしを尋ね求めて、わたしに会う、もしあなたがたが一心にわたしを尋ね求めるなら ば、 エレミ29 14 わたしはあなたがたに会うと主は言われるわたしはあなたがたの繁栄を回復し、あなたがたを万国か ら、すべてわたしがあなたがたを追いやった所から集め、かつ、わたしがあなたがたを捕われ離れさせたそのもと の所に、あなたがたを導き帰ろうと主は言われる。 エレミ29 15 あなたがたは、’主はバビロンでわれわれのために預言者たちを起された’と言ったが、ーーー エレミ29 16 主はダビデの位に座している王と、この町に住むすべての民で、あなたがたと共に捕え移されなかっ た兄弟たちについて、こう言われる、 エレミ29 17 ’万軍の主はこう言われる、見よ、わたしは、つるぎと、ききんと、疫病を彼らに送り、彼らを悪くて食べら れない腐ったいちじくのようにしてしまう。 エレミ29 18 わたしはつるぎと、ききんと、疫病をもって彼らのあとを追い、また、彼らを地の万国に忌みきらわれるも のとなし、わたしが彼らを追いやる国々で、のろいとなり、恐れとなり、物笑いとなり、はずかしめとならせえる。 エレミ29 19 それは彼らがわたしの言葉に聞き従わなかったからであると主は言われる。わたしはこの言葉を、わた しのしもべである預言者たちによって、しきりに送ったが、あなたがたは聞こうともしなかったと主は言われる’。ーー ー エレミ29 20 わたしがエルサレムからバビロンに送ったあなたがたすべての捕われ人よ、主お言葉を聞きなさい。 エレミ29 21 ’わたしの名によって、あなたがたに偽りを預言しているコラヤの子アハブと、マアセヤの子ゼデキヤに ついて万国の主、イスラエルの神はこう仰せられる、見よ、わたしは彼らをバビロンの王ネブカデレザルの手に渡 す。王はあなたがたの目の前で彼らを殺す。 エレミ29 22 バビロンにいるユダの捕われ人は皆、彼らの名を、のろいの言葉に用いて、”主があなたをバビロンの 王が火で焼いたゼデキヤとアハブのようにされるように”という。 エレミ29 23 それは、彼らがイスラエルのうちで愚かな事をし、隣の妻と不義を行い、わたしが命じたのでない偽り の言葉を、わたしの名によって語ったことによるのである。わたしはそれを知っており、またその証人であると主は 言われる’”。 エレミ29 24 ネヘラムびとシマヤにあなたは言いなさい、 エレミ29 25 ”万軍の主、イスラエルの神はこう仰せられる、あなたは自分の名でエルサレムにいるすべての民と、 マアセヤの子祭司ゼパニヤおよびすべての祭司に手紙を送って言う、 エレミ29 26 ’主は祭司エホヤダに代ってあなたを祭司とし、主の宮をつかさどらせ、すべて狂い、かつ預言する者 を足かせと首かせにつながせられる。 エレミ29 27 そうであるのに、どうしてあなたは、あなたがたに預言しているアナトテのエレミヤの戒めないのか。 エレミ29 28 彼はバビロンにいるわれわれの所に手紙を送って、捕われの時はなお長いゆえ、あなたがたは家を 建ててそこに住み、畑を作ってその産物を食べよと言ってきた’”。 エレミ29 29 祭司ゼパニヤはこの手紙を預言者エレミヤに読み聞かせた。 エレミ29 30 その時、主の言葉がエレミヤに臨んだ、 エレミ29 31 ”すべての捕われ人に書き送って言いなさい、ネヘラムびとシマヤの事について主はこう仰せられる、 わたしはシマヤをつかわさなかったのに、彼があなたがたに預言して偽りを信じさせたので、 エレミ29 32 主はこう仰せられる、見よ、わたしはネヘラムびとシマヤとその子孫を罰する。彼は主に対する反逆を 語ったゆえ、彼に属する者で、この民のうちに住み、わたしが自分の民に行おうとしている良い事を見るものはひと りもいない”。
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/306.html
【作品名】イデアの日 【ジャンル】RPG 【名前】サイコブレイン 【属性】巨大脳 【大きさ】人並み タコ型火星人のような姿 【攻撃力】精神攻撃:念頭痛と同じ威力 射程数m 冷気:鍛えた人を即死させる威力 20mほどの範囲攻撃 電撃:鍛えた人を即死させる威力 たとえ耐えても感電して麻痺する 射程数m 【防御力】素の耐久力はバルカン砲弾に20発ほど耐えられるくらい トリケラトプス並みの大きさの恐竜を凍結させる吹雪に4回、その恐竜を解凍する炎に10回耐えられる 精神攻撃には弱いが念頭痛に3回は耐えられる バリア:アトミック砲以上の攻撃でもシャットアウト 超能力による炎や冷気も効かないが、 精神攻撃を受けると解除される 【素早さ】基本的に不動 反応は鍛えた人並み 【短所】人間心理を利用するえげつない性格 念頭痛:町一つの住人を頭が割れるような激痛で何日も苦しめ続ける精神攻撃 アトミック砲:濃縮ウランをエネルギー源とするバズーカ砲 所有者が「思わずアレ(チンポか金玉のこと)が縮み上がった」 というほどの威力なので並みの歩兵用携帯ロケット弾発射装置よりは強力だろう ちなみに本作品の舞台は現代世界 vol.8 832格無しさん2023/04/08(土) 20 39 09.98ID 8qkIxXhD (省略) サイコブレイン再考察 そこそこの攻防だが、反応は遅いしこの位置にいられるほどの性能でもないか。精神攻撃は範囲も効く相手も記されてないので考慮しない。 戦法は範囲が広い冷気を優先的に使用するのがベターか。現位置の下から見る。 ×人工太陽 こちらの耐性を上回る熱負け ×武田信玄(しびとの剣) 岩石烈風負け ×アルビノジョーカー スペック負け ×仮面ライダー電王クライマックスフォーム 俺達の必殺技負け ×ゴ・ザザル・バ 強酸負け ×クロ~バド星人 スペック負け 牛魔王(ギガゾンビの逆襲) 指摘があるので飛ばす ×シューティングスター 雄叫びの精神攻撃×2負け ×タブザゴン 大きさ負け ×気体人間 憑依負け ×王蟲 大きさ負け ×ドナウα1 ミサイル負け ×ゴジラ(ニューヨーク版) ビルを粉々にする尻尾の一撃負け ×ユニコ(ゲーム) 任意全能負け ×ガガ竜 大きさ負け ×ブロンズ共和国のロボット戦艦 対艦ミサイル負け 見事なまでに全敗した。軍艦の壁下を見る。 ×宇宙生物ダンタリオン ファイアー・ブレス負け。こいつはもう少し位置上だと思う。 ×ソフィー先輩 大きさ負け ×火星人の戦闘マシン 冷気は通じないか。脚部を突き刺されて負け △EZAKI Z1 こちらの攻撃は避けられ、あちらの攻撃は耐えて分け ×ヨンガリ 尾の一振り負け ×ガデム トリモチ負け ×ドラえもん(ギガゾンビの逆襲) 無敵砲台負け ×十面鬼ユム・キミル ファイズ返し負け ×T-1000000~メカネコラ 大きさ負け ×グロテスク1号 殴られて負け ×ダンディ~ゴリアテ スペック負け △デモニアック こちらの攻撃は避けられ、あちらの攻撃は耐えて分け ×メデューサ 石化負け ×アーロン 水かけ負け ×モンガー 戦法負け 続きはまた今度 833格無しさん2023/04/11(火) 00 29 18.77ID ODH8U1QB 841 サイコブレインの考察の続き 調べた所バリアは常時発動しているそうなので、本人はバズーカ耐久と解釈していいだろう。超音速対応の壁下を見る。 △キカイダー(小説)~ボーナスくん こちらの攻撃は背後を取られ続けて避けられ、あちらの攻撃はバリアで耐えて分け ○モールイマジン あちらの攻撃はバリアで耐えて冷気勝ち ×Seraph 100mm機関砲負け ×殺せんせー 竜巻負け ×軀妄虫 毒ガス負け △リズリット・L・チェルシー こちらの攻撃は避けられ、あちらの攻撃はバリアで耐えて分け ×死穿鳥 毒殺負け ○クリプトスポリジウム137 冷気勝ち。大きさと反応速度からして位置はもう少し下かと ×メタぞう メラミ負け △ウッディウッドペッカー~ロボひろし こちらの攻撃は避けられ、あちらの攻撃はバリアで耐えて分け ?パーゴリラ 移動速度が記されてない ×シェリスエルネス・ザーバッハ 爪の魂攻撃負け。攻撃は強いし反応速度も速いから再考察したらもっと位置上がるかもしれない ×パーマン2号 スペック負け ちょこちょこ勝てるようになってきたが、連勝出来る程ではない。銃弾回避の壁下を見る。 ×化鳥 忌み名負け ×ベンキマン 便器流し負け ×チエの輪マン スペック負け ×ラメガ こちらの耐性以上の炎負け ×モビービック~タロー 大きさ負け ×伯爵 デスノイザー負け ×スペースウーマン バナジウム光線負け ×マツザカ・オウミ・コウベ・ドラゴン~宇宙犬人コリー 大きさ負け ×キレネンコ 岩負け ×軍神イブ 大きさ負け ×28号 ロケットパンチ負け ×ビッグマックス~デスゴール 大きさ負け また全敗したよ…続きはまた今度 841格無しさん2023/04/11(火) 22 06 40.89ID dG2ipElF 850 833 乙。当たりつけてもっと下見てもいいんじゃないかな (省略) 850格無しさん2023/04/12(水) 13 58 32.41ID 5vH+hiYO (省略) サイコブレインの再考察の続き 試しに怪獣の壁下を見たらここでもほぼ勝てなかった。自身と同じくイデアの日から参戦したニウヒウメンの劣化のような性能なので、その下を見る。 ×ドン・モグーラ 芸術スペシャル負け ○アイスブロス あちらの攻撃はバリアで耐えて電撃勝ち ○イドの怪物 冷気勝ち ×グラビモス 高熱ブレス負け ×廃棄物13号 バズーカと二階建てアパートを一撃で粉砕する攻撃と同等の力では後者の方が強いか?負け。 パトレイバーは警察官が操作してるから反応速度は鍛えた人並みにしても問題ないと思う。 ○マッシャー 電撃勝ち ○二代目クマ 冷気勝ち △ゴ・バダー・バwithバギブソン こちらの攻撃は避けられ、あちらの攻撃はバリアで耐えて分け ○ロボ丸 電撃勝ち これより下は負けないだろう。なので位置は 廃棄物13号>サイコブレイン>マッシャー 281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 17 05 17 ID TFXmFgm3 サイコブレイン考察 ○○○○○ラムフォリンクス~はぐれメタル 精神攻撃勝ち ×サソリガドラス 射程短い 大きさ負け ×ザンダクロス ロボには精神攻撃は効果なし ビーム負け ×28号 ロケットパンチ負け サソリガドラス>サイコブレイン>はぐれメタル
https://w.atwiki.jp/sw2imas/pages/143.html
動画・データ制作 プロログP シリーズマイリスト マイリストhttp //www.nicovideo.jp/mylist/58557987 続編『冒険者集うあんみつ亭』のデータも掲載 +目次 アーシャのバンダナ スリングリング あんみつ亭 調理器具セット調理器具セット 使いやすい調理器具セット シャンデル製の使いやすい調理器具セット ミスリル製の使いやすい調理器具セット イグニダイト加工されたミスリル製の使いやすい調理器具セット 聖剣『ブローヴンオブザイア』 勇者の証:全 アーシャのバンダナ 名称 知名 製作時期 区分 装備部位 価格 備考 アーシャのバンダナ 装飾品 任意 ○ヒビキ専用 ヒビキ以外が装備してもただのバンダナです ▽悪夢(NIGHTMARE)の変転 これを装備したヒビキが致命傷となる攻撃を受けたとき(ダメージ計算後HPが0以下になるとき)にその攻撃を無かったことにする この効果は1日に1回のみ働き、その際バンダナは解け落ちます 解説 忌み子として扱われ、村人に殺されたアーシャにとって本当に大切だったものを守りたいという思いが、落ちない血とともに宿されたバンダナ ヒビキに降り注ぐ「悪夢」を「悪夢(NIGHTMARE)」によって打ち消しヒビキを護ります。 余談ですがこれをアーシャを殴り殺した村人たちが触ったらさぞかし面白いものがみれるんでしょうね(ゲス顔) データ出典:『亜美真美は卓m@sがしたいそうです Part.8』02 34, 02 40/『冒険者集うあんみつ亭 Session1-1』01 17 スリングリング 名称 知名 製作時期 区分 装備部位 価格 備考 スリングリング 13 古代魔法文明 装飾品 手、その他、特殊 6,000G(非売品) 形状 金環に赤い宝石が埋め込まれている 概要 ストーン・シルバーストーン等、スリングで投げられるものを投擲する際、深智の力でその力を強化する 効果 これを身につけた者は、主動作でストーンやシルバーストーンの投擲を行う際、それらを威力12・C値11、射程30mで投擲が可能。 その際の命中基準値には「ウィザード魔法の使用可能Lv.+知力B」が、追加ダメージは「ウィザード魔法発動時の魔力」が適用され、ウィザード魔法を使用できない また、投擲時には「ウィザード魔法の使用可能Lv.」分MPを消費する(《MP軽減/ウィザード》で軽減可) ○投擲先誘導 この効果にて乱戦内に投擲を行う場合、戦闘技能《魔法誘導》がなければ誤射が発生する。 これは《精密射撃》での代替はできない ○加工余地 この指輪は杖のアクセサリーとして脱着が可能 また、武器屋に持っていけば100ガメルで魔法の発動体加工も可能 ▽投擲先拡大 この投擲は《魔法拡大/範囲》を除く魔法拡大の効果を受けることが可能。(MP消費は通常の魔法と同じ) ただし、《魔法拡大/数・確実化・威力確実化》を使う際はMP消費の倍数分だけストーン等を必要とする(《魔法拡大/距離》は追加のストーンは不要) 解説 魔法文明時代のとある魔導師が、少ないマナで遠距離攻撃が出来るようにと開発したとされる魔法のアイテム。 魔法使いが物理射撃攻撃をする手段として一瞬話題になったものの、無機物をしなやかに操作する操霊魔法とそれらを威力あるものとさせる真語魔法の双方を必要とする事、Lv.5以上ならエネルギー・ボルトでいいだろとツッコミどころ満載なところや、廉価にするところがうまく行かず駆け出しに手が届きにくいという完全なネタと化している。 だが、発想自体は評価され、ピグ・マジシャン賞(現実世界のイグ・ノーベル賞)を獲得した…が、現実世界のイグ・ノーベル賞同様、その後それらがどうなったかは知られておらず、今では魔術師ギルドで変わりネタとしてトピックになる程度 データ出典:『冒険者集うあんみつ亭 Session1-7』02 40, 02 43, 02 48, 02 55, 03 03, 03 10 あんみつ亭 調理器具セット 調理器具セット 名称 知名 製作時期 区分 価格 備考 調理器具セット 現在 冒険道具類 50G 効果 コック技能+器用度Bでペナルティーなく調理可能 使いやすい調理器具セット 名称 知名 製作時期 区分 価格 備考 使いやすい調理器具セット 現在 冒険道具類 50G+5名誉点 効果 上記に追加して達成値+1 シャンデル製の使いやすい調理器具セット 名称 知名 製作時期 区分 価格 備考 シャンデル製の使いやすい調理器具セット 現在 冒険道具類 350G+5名誉点 効果 上記と同じだが気分がいい ミスリル製の使いやすい調理器具セット 名称 知名 製作時期 区分 価格 備考 ミスリル製の使いやすい調理器具セット 現在 冒険道具類 16,850G+55名誉点 説明 シャンデル社がミスリル鋼を加工して作った特製品 効果 上記に加え達成値がさらに+2(合計+3)かつ、器用度+2 使用可能条件 コックLv.5以上 イグニダイト加工されたミスリル製の使いやすい調理器具セット 名称 知名 製作時期 区分 価格 備考 イグニダイト加工されたミスリル製の使いやすい調理器具セット 現在 冒険道具類 36,850G+155名誉点 説明 上記のセットにイグニダイト加工を施した究極のセット 効果 上記に加え達成値がさらに+2(合計+3)かつ、器用度がさらに+2(合計+4) 使用可能条件 コックLv.10以上 データ出典:『冒険者集うあんみつ亭 Session2-2』07 18 聖剣『ブローヴンオブザイア』 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 聖剣『ブローヴンオブザイア』 ソード A 1H両 2H 効果 ザイア神聖魔法の大陸によるMP上昇を抑制し、プリーストLv.分の追加Dを発生させる。 他にも能力があるようだが、彼女自身が未だ引き出せていない。 父の形見。 データ出典:『冒険者集うあんみつ亭 Session2-5』11 12 勇者の証:全 名称 知名 製作時期 区分 装備部位 価格 備考 勇者の証:全 装飾品 任意 効果 このバッチはセッション中常に付けていることで効力を発揮する。 成長ダイスの際に2dの代わりに1dを振る。 その出目のゾロ目扱いとなる。 解説 中の人が実卓で出せずに終わったアイテム。 限られた能力を上げやすくするなら他の勇者の証の方が優れているものの、全体の能力が一番上がる。 約束された強さがそこにある データ出典:『冒険者集うあんみつ亭 Session2-10』01 56
https://w.atwiki.jp/corelli/pages/456.html
勢い良く蹴り開けた扉の向こうは、地下へと続く石段だった。 暴挙の残響が、下り階段の向こうへと遠ざかるように消えていく。 それは、違う世界への入り口のように。背後の生活空間にはない冷え冷えとした空気が、まるで水の如くひっそりとたたえられて彼を迎えた。 その僅かな冷気を通して感じる、続く石段の先にある何者か――もしくは何物かの気配を、ルードはようやく得られた予感とともに感じていた。 軽い舌なめずり。水にも似た空気に身体をひたし、ルードはゆっくりと石段を下り始めた。 鉄靴が嬉しそうに硬い音を取り戻す。呼吸を整え、背に帯びた大剣を改めて意識の中に引き寄せた。 石段の傾斜は緩やかだった。段差も小さい。歩きやすいが、この調子では地下に着くまで距離がありそうだな――と思ったのも束の間、一度だけ右にカーブした後、ほどなく石段は終わりを告げた。 その最後の一段を下りた所で、彼は―― 「……か、帰って――ください」 言葉を失った。 「こ――これは、お渡し出来ません。 お、お願いですから――どうか、お引き取りください。 ここから、出してはならないと――ずっと、護って来た、ものなんです――」 「……お前が、か?」 辿り着いてみれば、そこは完全な地下室ではなく、半地下の倉庫のような空間だった。 階段と同じく石造りの室内は、左右の壁を作りつけの棚に覆われていた。その中、あるいは外で、様々な生活雑貨や古い神具などが整然と眠りに就いている。 正面の壁の天井近くには、横に細長く切られた窓。 そこから斜めに差し込む淡い光が床に届き、一本の線を描いていた。 ルードが問い返した相手は、その光の線の向こうで震えている、一人のタルタルの少女だった。 茶色いポニーテール。 かわいらしい額。小さな身体に、白い服をまとって。 白魔道士か――反射的にルードはそう思った。しかし彼女の衣装はただ「白い」だけのごく質素なもので、癒し手の代名詞であるあの白地に赤い三角模様はどこにも見あたらない。 手には長い棍を持っている。しかしそれもただ「棍」であるばかりの、宝玉も何もはまっていないありふれた品だ。ルードの目にそれは、単なる棒っきれ以外の何物にも映らない。 その棒っきれを両手で握りしめ、瞳に強い意志をたたえてきりっと唇を結びながら、しかし眉尻を下げかたかたと震えて彼を見据える、か弱げな少女がそこにいた。 彼女が必死に醸し出す頑なな空気はどうやら、侵入者たるルードをこれ以上近づけまいとする威嚇のようだった。 どこからどう見ても、荒事とは縁のなさそうな存在。ルードの中にある感覚の針は、ぴくりとも動かない。 「……よう。お留守番を任されたんならな、無理するこたぁねぇぜ。これ以上恐い奴がやってくる前に、どっか安全な所に隠れちめ。お前の落ち度じゃない、お前みたいな奴に留守を預けた奴が悪い……そいつは俺が保証してやる――」 拍子抜けした口調で、呼びかけとも語りかけともつかない忠告まがいの台詞をのろのろと吐きながら、しかしルードは彼女を見てはいなかった。 彼の視線を吸い寄せていたのは、その後ろ。震える白いタルタルの背後で、まるで彼女を脅かすように存在する、一振りの――それは、鎌だった。 飾り立てる台座などというお上品なものはなかった。 嵐の中で大型船から外れ落ち存分に荒波に揉まれた後のような、ささくれた板きれと言うにはあまりにも存在感のある木片が、床にどっしりと横たわっている。 そこに湾曲した刃の先端をざくりと突き立てて無言で屹立するのは、まるで闇を吸ったような色をした鎌。長い柄を宙に泳がせて、力尽きた持ち主に置き去りにされたかの如き――それは前衛的なオブジェのようで――明らかな、凶器。 ――これは。 ぞくり、と、ルードの体を強い震えが襲う。武者震いにも似たその振動に、一瞬視界がブレた。 鎌(シックル)という武器は、暗黒騎士の為にあると言っても過言ではない。 闇色の騎士たちは、内側に湾曲したその独特の刃で、対峙する他者の命を雑草のように「刈り取る」のだ。 暗黒騎士の他に、武具全般のエキスパートである戦士も鎌を扱う事ができる。故にその独特な性能も特色も扱い方も、とっくにルードは頭の中に叩き込んでいた。 が、その性能をフルに発揮させられるのはやはり暗黒騎士だ。何より、ひとたび血を纏うや格違いの禍々しさを見せつけるこの武器は、光一つない漆黒の鎧にこそよく似合う。 「黒」というイメージカラーを共有する黒魔道士の為に造られた鎌もあると聞くが、所詮そんなものは飾りだ。紛い物だ。無言で獲物に襲いかかる猛禽類のように力強く、存分に血を吸わせてやってこそのシックルだ。少なくともルードはそう思う。 ジュノですれ違う度に、一日も早くと渇望してきた三日月。望む境地へと到る原動力にする為に、自分にお預けをくらわせて――否。それはまるで潔癖な女性の操のように、知識として刻みはしても自ら近づく衝動を敢えて抑えてきた、魅惑的な三日月が。 それが突如として、伸ばせば手の届く目の前にある。小さなきっかけを見逃さずにはるばるやってきた彼を迎えるように、その腕を広げている。ちょっとした偶然を大いなる運命と呼んで崇めたくなるのはこういう時なのかと、ルードは加熱を始める頭の片隅で思った。 しかもその鎌は、彼が今まで見たこともないような、滴るがごとき闇色をしていた。一体どんな素材が使われているのだろう。磨き上げられた表面はつややかなはずなのに、不思議と一片の光も反射してはいない。すらりと長い柄までもがけぶるような黒に染め上げられ、刀身との見事なまでの一体感を感じさせ立っている。 暗殺者が目の色を変えて飛び付きそうなその刃は、さぞ闇夜によく溶けることだろう。まるで背景の壁に鎌型の穴が穿たれているような、奇妙な錯覚すら起こさせる――圧倒的な、虚無感。 細長い窓から注ぐ、曇り空に弱められた日の光が、黒い芸術品の引き立て役になり下がっている。その光景に恍惚感すら覚えて、ルードはこの妙なる出会いに魅入られ続けていた。 そうだ。光なぞ、輝きなんぞ、臆病でひ弱な奴らの縋るお守りに過ぎない。本当に強い奴は周囲から恐れられて、だから闇に潜むもんだ。この鎌はそれを知っている。知っているからこんな姿で居るんだ。 まるで夜そのもののような黒――自身に触れる光を全て吸い取って――いや、喰らっているんだろうか。それとも吸っているのは――血、か。凝固した赤は、そうだ――他のどんな色よりも早く、深い黒へ到達する―― 「……る、留守番なんかじゃありません!」 不意に、甲高い声がルードの耳を打った。現に引き戻された彼が視線を転ずると、タルタルの少女が彼を見据え、震える唇を動かしていた。 「私が……私が、護っ――管理して、いるんです。ご存知かどうかは知りませんが、これは、この教会が三代に渡って封じてきた、忌み鎌――なのです。ここから外に出す事は、叶いません。どうか、どうかここの事はお忘れになって――お帰り下さいませんか――」 「忌み、鎌――?」 ルードは静かに反復する。そのゆっくりとした声音に好奇の色が見え隠れしていることに気付かず、少女は勢いを得たかのように頷いて応えた。 「そうです。この武具を手にされた方は、一人の例外もなく――人生の最期で、恐ろしい身の破滅を招くと言います。刃にかけた人達の命だけでは飽き足らず、最終的には持ち主までも不幸に陥れる……罪深い、道具です」 まるで自分が叱られているかのように頭を垂れて、彼女は語る。鈴が鳴るような声だ、とルードは思った。 漆黒の鎌を背に、それに抗うような白さをまとうタルタルの少女。細長い天窓から差し込む光の筋が、彼女とルードの間に、まっすぐな境界線となって横たわっている。 彼女は続けた。倦み疲れた溜息のように。まるで100年もここにいるように。 「どうしてそんな物を、皆して欲しがるのでしょうか……私には、判りません。アルタナ神が、そのような事をお望みに――」 「お前さんが判る必要はねーんだよ」 切々と訴えるような少女の言葉を、ルードは低く遮った。つまらないお題目に興味はないとばかりに軽く周囲を見回し、そして尋ねる。 「つーか、ここの主はお前じゃねーだろう。今までその鎌を狙って来た客人を撃退した使い手がいる筈だ。どこにいる」 屋敷は実は教会で、大剣は実は大鎌だった。 そんな「誤差」はあったが、しかし少なくとも、ここを襲ったごろつきどもが全て敗北を喫しているというのは事実だろう。未だ目の前に眠る鎌と、礼拝堂に残る破壊の爪痕が何よりの証拠だ。 しかし、見事に吹き飛んだ椅子、折れ曲がった燭台、あれをこのタルタルの少女が行ったとは到底思えない。となればここは是非とも、それを成し遂げた「ご本尊」を拝みそして勝利を収め、この得物に更に箔を付けて凱旋したい所だ。 そんなルードの思惑を知ってか知らずか。彼の問いに、何故か少女の顔はみるみると歪んだ。涙をこらえるような声で、彼女は絞り出す。 「し、司祭様は――おられ、ません」 「司祭――ふぅん、司祭ね。で、どこに行った」 面倒くさそうに尋ね直すルードに、喉に何かがつかえたような声で少女は答える。 「と……遠いところに、赴かれました――」 「だぁら、どこよ。いつ戻る」 「――――」 唇をきつく引き結んで、堪え忍ぶように身体を硬くする少女。それをルードは抵抗の印と読む。 どこか残忍な薄い笑いを浮かべると、ゆったりと息を吸い、少年は少女に向けて言った。 「おい。お前、あれか。ここのシスターか何かか」 「え……?」 唐突に質問の矛先を自分に向けられて、白い服を着たタルタルの少女は驚いたように顔を上げる。大きな瞳が、湿った光を小さく反射した。おずおずと彼女は答える。 「あ……シスターと言うか、その――見習い、です。白魔道士の……いえ、まだ未熟ですが――」 「住み込みで?」 「は、はい……」 「へえ、成程ね」 全ての縮尺が一回り小さかったあの部屋を、ルードは思い出す。安全とかぬくもりとか庇護とか、そういった単語を想起させる、明るく暖かい巣のような風景。 つと踵を返すと、彼は右の壁にしつらえた棚へとゆっくり歩み寄りながら言った。かつん、かつんと、小さな靴音が半地下の倉庫に響く。 「きれいな教会でぬくぬくと、白魔道士のお勉強中――って訳か」 タルタルという種族は元来、魔術に長けている。 他種族ととっくみ合うのは体格的に不利だから、などという消極的な理由によるものではない。魔法式を紡ぐために必要な知力や精神力といったものが、彼ら種族は生まれつき飛び抜けて強いのだ。 自然、黒魔道士や白魔道士といった、純然たる「魔術的」職業を選ぶ事がタルタルは多い。自分達に「合っている」のだから、至極当然のことだ。 実際、きっかり同じだけの魔術修行を積んだタルタルの魔道士と、例えばエルヴァーンの魔道士を並べて、同じ呪文を同じだけ唱えさせてみるとする。すると、タルタルの唱えた呪文の方がわずかに威力が高いのだ。魔力の貯蔵量も、まるで体格や腕力と反比例するかのように、他種族と比べて彼らは豊かである。 つまり、「魔道士」のタルタルは世間では、特に冒険の中では歓迎される傾向にある。多少経験が足りず立ち回りがおぼつかなくとも、人並みに修練を積んでさえいれば、タルタルであるというだけで有利な事がいくらもあるからだ。 基本的に、彼らに体力や腕力は求められない。「タルタルと言えば魔道士」という暗黙の了承じみた空気さえ、冒険者の間には流れている。 一人故郷を離れ、剣を携えて飛び込んだジュノでの日々が、ルードの脳裏に蘇る。 戦いの中で結果を出すまで、決まって彼を見下ろす眼差しに含まれる、かすかな落胆の色。 皆が押し隠すようにすればする程にまとわりつくそれをかき集めて、剣を握る力に換えてきた。 そうするしかなかった。あの色の使い道など、他には何もなかった。 「いいご身分だよなぁ」 ねっとりと。 ルードは呟くように言いながら、背中の大剣に手をかけた。 それは力を望む者の象徴。前衛の証。 「カミサマとやらが、お前にそうしなさいって言ったか?」 様々な神具が納められた、作りつけの棚に近づく。ゆっくりとその鉄塊を抜き放ち――ぶん、と。 「――――っ!」 少女が声にならない悲鳴をあげる。ルードの前で、神経を逆なでするような音と共にガラスの水差しが粉々に砕けた。ばらばらと床に散らばる光のかけら。 「や、やめ――!」 「おら、司祭とやらを呼びな」 また一閃。今度は本の山がなぎ払われる。床を震わせる重い音が響いて、少女がびくりと身をすくめる。そんな彼女を首だけで振り向きながらルードは言った。 「大事な大事なお嬢さんが痛い目に遭ったとあっちゃあ、その司祭さまも不本意だろう? 無理しねぇで呼んできた方がいいぜ。大丈夫、戻って来るまではおとなしく待っててやっからよ」 「で……出来、ません……」 目にいっぱいに涙をため、少女は震える声で繰り返す。 「こ、これは、私の責任において、管理しているんです……この鎌は、とても危険なもの――世に出れば、きっと沢山の人が傷つきます。そんなのは……っ!」 少女の語尾は、盛大な破壊音に掻き消される。今度は聖母像が砕け散った。 きれいに整頓されていた倉庫の床が、徐々に乱されていく。まるで大事な人がいたぶられているのを見るかのような狂おしい表情で、今にもそれらの残骸に駆け寄りそうな空気を醸しながら、しかし少女は黒い鎌の前から離れようとしない。 死守、という言葉が相応しい。心の拠り所を砕かれ震えても、崇める偶像を貶められ呻いても、彼女は光る境界線の向こうで、禍々しい鎌を背に動かない。まるでその存在に、見えない鎖で全身を縛られてでもいるかのようだ。 必死の祈りにも似た少女の声が懇願する。 「やめてください――お願いです、どうか――」 「お願いしてんのはこっちなんだよ」 苛々と眉根を寄せ、破壊の手を止めたルードは彼女へ振り返る。 「いいから親玉を呼べや。お前みたいなでくの坊を一発蹴っ飛ばしてその鎌を手に入れた所で、箔の一つも付きゃしねぇんだよ。なぁ、どうせお前が護ってたんじゃ、いずれその鎌は誰かに持ってかれちまうだろ? ならよ、被害は少ないうちに――」 「渡しません!」 と。 まるで何かを振り切ったかのような、少女の強い声が迸った。 「この鎌は、外には出しません! これのせいでもう幾人もの人が傷ついたり、命を――落としているんです! そんなのはもう、たくさんなんです!」 それは、これまでの彼女の蚊の鳴くような声からすれば絶叫に等しかった。ルードはたじろぎこそしなかったものの、鼠に噛まれたような表情を浮かべる。彼の中で怒りと苛立ちが跳ね上がった。怯えの色を残したままの少女の瞳に、ルードは怒声を叩き付けた。 「んなの、お前に関係ねぇだろうが!」 彼女は必死に抗う。 「あります! 私は――私は、白魔道士なんです!」 「その卵じゃねぇか! ろくに回復魔法も使えねぇくせしてよ!」 「だから!」 叫ぶ少女の声が裏返った。 「だからここに居るんです! 私はここに居るんです! 白魔道士のくせに、何も出来なかったから! ここに居ることが、これを隠し続けることが、私の――勤め、なんです!!」 しん――――――と。 半地下の倉庫に、張り詰めたような静寂が舞い降りた。 破壊された神具たちは物言わぬ観客のように、漆黒の鎌は冷徹無比な審判のように、対峙する二人を見守っている。 ルードは未だ、ボーダーラインを越えずにいた。眼前に横たわる、白い光の筋。彼女の服と同じ色だ。 吐息を震わせ、下唇を噛み締めて。両手で抱き締めるようにスタッフを握る少女。うっすらと汗を浮かべた額から左右に垂れる髪が乱れている。相対する侵入者を泣きそうな瞳でひたと見据える彼女を、ルードは改めてねめつけた。何故だか少し、心拍数が上がっている―― 「……三代に渡って護ってきた、と言ったな。なら、お前が四代目を襲名したのかよ」 あまりに頑なな、追い詰められたような彼女の態度に、彼は確認するように問うた。 判らない。彼女の肩も手も、今にもくずおれそうに細かく震えているのに、いつまでもそこに踏ん張っているのは何故だ。責任感が恐怖に勝っているのは何故だ。 「え……」 彼の問いに、少女の視線がかすかに揺れた。咄嗟に肯定しようとして、しかし奇妙に躊躇う空気。彼女が口を開く。 「いえ、それはラデルの家の者でなくては――私は、余所から来た者ですから……」 ラデル――。 どこかで聞いた名だ、とルードは思った。誰の名、というのではなく、何か大事なものとして記憶の襞にはさまっている音。何だろう。どこで聞いたのだったか―― 「……ふん。じゃあお前、何でそんな意地になってんだよ。家のもんじゃないって事は、引き継ぐ義務もないって事じゃねぇのか? こいつはどう考えてもお前の手に余るぜ。それでも先代がお前に預けたんだってんなら、そりゃそいつの判断の方を疑うね。血迷ってたとしか思えねぇ」 一方では記憶の糸をたぐりながら、詰問するようにルードが言う。すると、彼女はしおれた姿と表情で―― 「――はい」 頷いた。 「その通りです。ですから、司祭様は――血迷ってなどおられませんでした。私には、託さないと。この鎌は捨て置けと――そう――仰いました」 今にも消え入りそうな細い声。力を使い果たし、過ちを告白をするかのように俯く少女の言葉に、ルードは意地悪げに眉を上げる。 「へぇ。――なら、もうその鎌を正式に継ぐ奴はいない、と。そういう事でいいんだな?」 その言葉に、少女は痛々しく歪んだ顔を上げる。 「……そ……それでも、駄目、です。お願いですから、どうか――この鎌は、このままここに、眠らせて――」 改めて懇願する彼女を、ルードは鼻で嗤った。 口の端を吊り上げ、からかうような調子で―― 「何でだよ。持ち主が途絶えたんなら、その所有物は世間に流れんのが常識だろ。何でお前が意地になるんだよ。あれか、世話になった義理立てってやつか? まぁ判らねーでもねーが、限度問題じゃねーの。お前は四代目ラデル、じゃ――――」 ないんだろ、と、そう言おうとした瞬間。 不意に彼の頭の中で、たぐっていた記憶の糸が音を立てて繋がった。 ラデル――ラデル。そうだ、あれはジュノで耳にした名字だ。冒険者の雑談の中で、酒場の噂話で、年寄りの昔話で! ルードの瞳に、それまで眠っていた力が忽然と宿る。腹の底にマグマのような熱い塊が生まれ、ぐんぐんとせり上がってきた。吐き気に近い感覚。ぷつりと途切れた言葉の代わりに、彼は開いたままだった口からゆっくりと低い声を紡ぎ出し始めた。 「――おい。一つだけ聞かせろ」 唐突に変わった声音に、少女は刃を突き付けられたようにびくりと身を固くする。 「先代の名は何だ」 「……え」 彼の意図を掴みかね、少女はおどおどと答える。 「……ティ、ティンゼル、様、です――けど……」 「先々代は」 「……え、ええと――エド様――」 「初代は」 「あ――あの、何を」 「初代の名は何だ!」 ひっ、と少女が小さく悲鳴を上げる。泣き出しそうなか細い声で彼女は答えた。 「ヴ……ヴロクダ様――です」 少女の唇から、ルードが港区で仲間の少年たちに語りかけて止めた名前がこぼれた。 ヴロクダ――ヴロクダ=ラデル! 暗黒騎士の間で語り継がれる英雄、闇に呑まれた死神、「魂刈りのヴロクダ」の、これが――忌み鎌! 「……寄越せ」 もはや司祭などどうでもいい。箔はとっくに極限まで付いていたのだ。 ルードは少女と鎌に向かい、ひたと一歩を踏み出した。斜に構えた余裕は消し飛び、据わった目つきは獲物を狙う小型獣のそれと化している。 彼の有無を言わせぬ表情にこれまでとは比べものにならない威圧感を感じて、少女はついにじりっとあとじさる。拒絶の言葉を口にしようとして、その舌が怯えに凍っていた。 「――――」 ふるふると首を左右に振る彼女の瞳は、お願いですから――と懇願しつづけている。その可憐なたたずまい、悲壮なまでの表情を持ってしても、ルードの吐き気にも似た熱を鎮める事は叶わない。 また一歩。剣を背負ったタルタルは前進し、床に横たわる光のラインにつま先をかける。一歩。白い服のタルタルは後退し、小さなかかとが鎌の突き立った木片に触れる。 黒く燃えるようなルードの目が、どけ、と脅しをかける。しかし動かないのか動けないのか、少女は漆黒の鎌の前で石のように身を固まらせていた。 ポニーテールが細かく揺れる。彼女の白い姿は今にも、背後に庇う刀身の黒に吸い込まれそうだ。 と、その時。ルードの背後。彼が入ってきた階段の方から―― 「おーら、ここにあったぜぇ」 どかどかと無遠慮な足音が複数近づいてきたかと思うと、二人の間に下卑た声が割って入った。 to be continued [PR] レーザープリンター
https://w.atwiki.jp/provlove/pages/24.html
+ユダの審判 ユダの審判 天よ、聞け、地よ、耳を傾けよ、主が次のように語られたから、「わたしは子を養い育てた、しかし彼らはわたしにそむいた。 牛はその飼主を知り、ろばはその主人のまぐさおけを知る。しかしイスラエルは知らず、わが民は悟らない」。 ああ、罪深い国びと、不義を負う民、悪をなす者のすえ、堕落せる子らよ。彼らは主を捨て、イスラエルの聖者をあなどり、これをうとんじ遠ざかった。 あなたがたは、どうして重ね重ねそむいて、なおも打たれようとするのか。その頭はことごとく病み、その心は全く弱りはてている。 足のうらから頭まで、完全なところがなく、傷と打ち傷と生傷ばかりだ。これを絞り出すものなく、包むものなく、油をもってやわらげるものもない。 あなたがたの国は荒れすたれ、町々は火で焼かれ、田畑のものはあなたがたの前で外国人に食われ、滅ぼされたソドムのように荒れすたれた。 シオンの娘はぶどう畑の仮小屋のように、きゅうり畑の番小屋のように、包囲された町のように、ただひとり残った。 もし万軍の主が、われわれに少しの生存者を残されなかったなら、われわれはソドムのようになり、またゴモラと同じようになったであろう。 あなたがたソドムのつかさたちよ、主の言葉を聞け。あなたがたゴモラの民よ、われわれの神の教に耳を傾けよ。 主は言われる、「あなたがたがささげる多くの犠牲は、わたしになんの益があるか。わたしは雄羊の燔祭と、肥えた獣の脂肪とに飽いている。わたしは雄牛あるいは小羊、あるいは雄やぎの血を喜ばない。 あなたがたは、わたしにまみえようとして来るが、だれが、わたしの庭を踏み荒すことを求めたか。 あなたがたは、もはや、むなしい供え物を携えてきてはならない。薫香は、わたしの忌みきらうものだ。新月、安息日、また会衆を呼び集めること-わたしは不義と聖会とに耐えられない。 あなたがたの新月と定めの祭とは、わが魂の憎むもの、それはわたしの重荷となり、わたしは、それを負うのに疲れた。 あなたがたが手を伸べるとき、わたしは目をおおって、あなたがたを見ない。たとい多くの祈をささげても、わたしは聞かない。あなたがたの手は血まみれである。 あなたがたは身を洗って、清くなり、わたしの目の前からあなたがたの悪い行いを除き、悪を行うことをやめ、 善を行うことをならい、公平を求め、しえたげる者を戒め、みなしごを正しく守り、寡婦の訴えを弁護せよ。 主は言われる、さあ、われわれは互に論じよう。たといあなたがたの罪は緋のようであっても、雪のように白くなるのだ。紅のように赤くても、羊の毛のようになるのだ。 もし、あなたがたが快く従うなら、地の良き物を食べることができる。 しかし、あなたがたが拒みそむくならば、つるぎで滅ぼされる」。これは主がその口で語られたことである。 イザヤ書 1 2-20 https //www.bible.com/bible/81/ISA.1.2-20 +シオンの審判と救い シオンの審判と救い かつては忠信であった町、どうして遊女となったのか。昔は公平で満ち、正義がそのうちにやどっていたのに、今は人を殺す者ばかりとなってしまった。 あなたの銀はかすとなり、あなたのぶどう酒は水をまじえ、 あなたのつかさたちはそむいて、盗びとの仲間となり、みな、まいないを好み、贈り物を追い求め、みなしごを正しく守らず、寡婦の訴えは彼らに届かない。 このゆえに、主、万軍の主、イスラエルの全能者は言われる、「ああ、わたしはわが敵にむかって憤りをもらし、わがあだにむかって恨みをはらす。 わたしはまた、わが手をあなたに向け、あなたのかすを灰汁で溶かすように溶かし去り、あなたの混ざり物をすべて取り除く。 こうして、あなたのさばきびとをもとのとおりに、あなたの議官を初めのとおりに回復する。その後あなたは正義の都、忠信の町ととなえられる」。 シオンは公平をもってあがなわれ、そのうちの悔い改める者は、正義をもってあがなわれる。 しかし、そむく者と罪びととは共に滅ぼされ、主を捨てる者は滅びうせる。 あなたがたは、みずから喜んだかしの木によって、はずかしめを受け、みずから選んだ園によって、恥じ赤らむ。 あなたがたは葉の枯れるかしの木のように、水のない園のようになり、 強い者も麻くずのように、そのわざは火花のようになり、その二つのものは共に燃えて、それを消す者はない。 イザヤ書 1 21-31 https //www.bible.com/bible/81/ISA.1.21-31 終末の平和 高ぶるもの似たいする審判 エルサレムとユダの審判 エルサレムの将来の栄光 ブドウ畑の歌 富める者の横暴 遠くからの敵 イザヤの召命 インマヌエル預言 大いなる荒廃 速やかな略奪 神のみを畏れよ 主が待ち望む ダビデの位 北イスラエルの審判 アッシリアの傲慢 残りの者の帰還 アッシリアを恐れるな 敵の攻撃 平和の王 帰還と救い 救いの感謝 バビロンの審判 イスラエルの回復 バビロンの滅亡 アッシリアの軛 ペリシテに対する警告 モアブの破滅 ダマスコとエフライムの運命 諸国民のどよめき クシュとの陰謀 エジプトの審判 終わりの日の和解 アシュドドの占領 バビロンの陥落 エドムについての預言 いやし難いエルサレムの罪 シェブナの罷免 ティルスの審判 神の世界審判 神の驚くべき御業 モアブの滅亡 勝利の歌 復活を求める祈り 主の審判 主のぶどう畑 都の破滅 イスラエルの回復 サマリアの陥落 酒に酔った祭司と預言者 シオンの隅の石 農夫の知恵 エルサレムの攻城と救い 酔いしれる指導者 イスラエルの回復 エジプトとの同盟 背信の記録 救いのとき アッシリアに対する審判 エジプトに頼るな 正しい王の支配 憂いなき女たち 神の霊の働き 救いを求める祈り 正しい者を守られる神 主はわれらの王 エドムの審判 栄光の回復 センナケリブの攻撃 ヒゼキヤの病気 バビロンからの見舞客 帰還の約束 創造と贖いの神 諸国民の審判 主の僕の召命 神の勝利 捕囚の解放 イスラエルの贖い 無力な偶像 イスラエルの贖い キュロスによる解放 諸国民の受ける恥 バビロンの偶像 バビロンの陥落 預言の成就 主の僕の使命 シオンの回復 主の僕の忍耐 シオンへの帰還 憤りの杯 主は王となられる 主の僕の苦難と死 新しい祝福 御言葉の力 異邦人の救い 神を畏れるもの へりくだる者の祝福 神に従う道 救いを妨げるもの 栄光と救いの到来 貧しい者への福音 シオンの救い 主の報復 執り成しと嘆き 救いの約束 栄光の顕現
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/428.html
パラメータ 死神グリム 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)死神グリム 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【デス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【属性即死系】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 第1章 クラス ☆☆☆ 種族 悪魔 入手方法 グリ(Lv10)+死神モート グリ(Lv10)+悪魔デメララ グリ+死神王モート 下位EX タナトスの呪い・死 上位EX タナトスの呪い・惨 消費EXゲージ 8 形式 連打 ドロップアイテム 死神の鎌 魔王の石(レア) 死神グリム 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 169 172 175 179 182 185 189 192 195 199 1 171 174 177 181 184 187 191 194 197 200 2 173 176 179 183 186 189 193 196 199 202 3 175 178 181 185 188 191 195 198 201 204 4 177 180 183 187 190 193 196 200 203 206 5 179 182 185 189 192 195 198 202 205 208 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 37 38 38 39 40 41 41 42 43 44 1 37 38 39 40 40 41 42 42 43 44 2 38 39 39 40 41 41 42 43 44 44 3 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 4 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 5 39 40 41 41 42 43 43 44 45 46 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 56 57 58 59 60 61 62 63 64 66 1 56 57 58 60 61 62 63 64 65 66 2 57 58 59 60 61 62 64 65 66 67 3 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 4 58 59 60 62 63 64 65 66 67 68 5 59 60 61 62 63 64 65 67 68 69 初期コマンド ★ ★★ ★★★ (グリ(Lv10)から継承) こうげき ほほえんでいる ダーク! 火は消える ドウン! 水は涸れる アシド! 土は崩れる ★★→★★★ 風は止む デス デス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! (進化前限定) ダーク! ドウン! アシド! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 火は消える 水は涸れる 土は崩れる 風は止む デス EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)死神グリム 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 死神グリム+吟遊詩人キドリ→死の剣士キドリ 解説 グリが進化した姿。 基準値が199/44/66と非常に独特。 【(属性)は~】は選んだ相手1体がそのコマンドに対応した属性の☆3以下なら確定で即死させる。 条件に合致していれば100%成功するので、上手く相手を選ぼう。 お勧めは【土は崩れる】。ロボ参式等に【ベンケイ立ち】等で守りを固められてしまった時に刺さるので、【七十二変化の術】用としても有用な技となる。 【デス】は約75%(*1)で相手1体を即死させる魔法技。こちらはクラスや属性の指定は無い代わりに、成功するかは運任せとなる。 EX技は相手1体を呪いにする。猶予は、下位では4ターン、上位では3ターンとなる。 即死や呪いが効かないアンデッドが天敵。 由来 グリム(Grim)とは「冷酷な,残酷な」という意味で、グリムリーパーで「死神」という意味になる。 公式の説明文に、ドラキュラ伯爵が主、というように記されているが、 これは「悪魔城ドラキュラ」シリーズにおいて、ドラキュラの忠実な部下として死神が登場することが元となっている。 また、グリムという言葉から思い当たる物と言えば、グリム(Grimm)童話も上がる。 「赤ずきん」や「白雪姫」など有名な童話の数々だが、原版は恐ろしい描写が多い事で知られている。 EX技の名前に使用されている「タナトス」とは、ギリシャ神話に登場する死の神のこと。 ステータスは不吉な数字とされる「忌み数」を意識していると思われる。 4は「死」、6は「無」、9は「苦」の語呂合わせで日本では不吉と考えられている。 ボスのHPに使われている「666」は、キリスト教で「獣の数字」と呼ばれる数で、主にキリスト教圏において不吉な数字とされる。 技コスト キャパシティ 0.0【ほほえんでいる】 1.0 【こうげき】 2.0 【ドウン!】 2.4 【★→★★】 2.8 【ダーク!】【アシド!】 3.0 【(属性)は〜】 3.6 【★★→★★★】 6.0 【デス】 【デス】はコスト違い。 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(【デス】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ほほえんでいる デス ★★★→★ ほほえんでいる ★★→★★★ ★★★→★ or アシド! or ダーク! ほほえんでいる ★★→★★★ ★★★→★ or アシド! or ダーク! or (属性即死系) ★→★★ ★★→★★★ デス ★→★★ ★★→★★★ デス ★→★★ ★★→★★★ デス 【★→★★】が属性即死系にはなるが、【ほほえんでいる】→【こうげき】はできない。 特化すれば魔王ベルゼブブ同様【デス】は最大3つ入る。 安定はしないが【デス】使いでは素早さが1位。 ★ ★★ ★★★ (省略) ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき こうげき (属性即死系) or ★★→★★★ (属性即死系) デス デス デス デス デス デス コマンドサンプル(【属性即死系】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ (省略) (属性即死系) (属性即死系) (属性即死系) (属性即死系) (属性即死系) (属性即死系) (属性即死系) (属性即死系) (属性即死系) (属性即死系) (属性即死系) (属性即死系) この状態から3リールに【デス】は2つ入る。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4075.html
「う~……」 主催者本部にて、メイド服を着た元・神龍が呻き声をあげていた。 視線の先には、自分をこんな目に合わせた脱衣拳が。 彼女からすれば、人間にまんまとやられるのは非常に屈辱的だった。 当然このまま黙っているわけがない。 「やっぱり我慢できない! 出でよ我が666のしもべ達よ! あの奇人を屑肉にして喰らってやりなさい!」 「「了解!!」」 ニアラが号令をかけると同時に、どこからともなく部屋の大きさを無視して屈強なドラゴンが現れる。 いくらか能力を失ったが、召喚系は残っていたらしい。 だが 「はいはい美女化マシン乱れ撃ちー。ついでに南斗脱衣拳ー」 「ちょっ!?」 哀れ、666体のドラゴンは全て美少女化マシンの餌食となり、服も残らず切り裂かれた。 さらに元々幼かったドラゴンに至っては赤ん坊になってしまっている。 「「「!?」」」 「こ、このケダモノ! 服はもうほとんどないのよ!?」 「やっべぇー、やっぱスカイツリーいいわー」 「話を聞きなさいよ! 少しは雄の反応しなさいよ! あーもう、お前達はもうさがっていいから! 服は我慢!」 何人か割りと大人のボディを手に入れた者が、小さい元・ドラゴンを抱えてそそくさと撤退する。 しかし脱衣拳は無反応。モニターに映されたスカイツリーに夢中である。 667人の美少女の中にたった1人の男。前期シャア総帥なら最高にハイになったであろう状況。 だがそれにも無反応なのが脱衣拳。なぜなら彼にはゲイの(ry (変態は散々見てきたけど、もしかしてこいつが一番なんじゃ…… それよりも、東京タワーと別行動、スカイツリー発言……浮気なの? そうなの!? って、そんなことはどうでもいい。こいつ、恐ろしいくらいテキトー臭がする! あの馬鹿(???)もいないし、私が主催者としてちゃんと仕事しないと……) 色々あきらめ、ニアラは椅子にこしかけて思考を巡らせた。 ◆ 私が一番気がかりなのは、アンチ連盟の存在だった。 主催者の名の下、断言するわ。『アンチ連盟は私達主催者とは無関係』。 仮に同盟関係だったとしても、首輪は外してやっている。 一体何のために、前期の参加者とオリジナルを狙うのか? オリキャラ撲滅を掲げときながら、全滅(略)の母を生み出すのはいいのか? 疑問は尽きない。けど少なくとも言えるのは、連盟もいずれは滅ぼさねばならないということ。 仮に前期参加者が全滅した場合、連中が8期の参加者の援護にまわる可能性も否定できない。 それはつまり、自分達の命を狙いにやってくる参加者も増えるということで。 神龍の時なら普通に相手できたんだけど……この状態で戦うのは正直分が悪いとかいうレベルじゃない。 特に、いくら私の天敵だった変態達が全滅したとはいえ…… 正直、あのグラハムとかいうレンチ男が素で恐い…… 壊されそう。もう色んな意味で。この姿だと性的な意味でも。あの男のは絶対に嫌だ。 どうせやられるなら、まだあの騎士のグラットンや夫の大根でやられた方がずっといいと思う。 いやもうロリコン総帥やいい男のでもいい。もう死んでるしこっちにいるのは別人だけど。 そう思うぐらいにあのグラハムという男は嫌だ。すごく……大きいレンチ嫌過ぎる。 あとネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲組も。完成度高すぎ。 ……って馬鹿言ってる場合じゃなかった。 とにかく、部下まで使い物にならなくなったこの状況をなんとかしなくては。 アンチ連盟に注意が向いてると思いきや、ハムレンチ野郎やネオ(略)の3人組は普通にこっちを狙っている。 そして前期主催者、信長と禍神も対主催になってる。前者はともかく後者は何考えてんのよ。 こちらも戦力を早急に用意しないと即お陀仏だ。 まずはアンチ連盟の正体を探りつつ、戦力の補強が最優先事項かしら。 ……今、私はがらにもなく恐怖している。 前期でマスタードラゴンを吸収したおかげでドラクエの知識も手に入れた私。 その中に、今の私と似たような状況のものがあった。 プラチナキングが現れた! ▽ あんこくまどうが現れた! ▽ →まじんぎり まじんぎり まじんぎり まじんぎり プラチナキングは逃げ出した! ▽ このあと、全力で叩き斬られるはめになるあんこくまどう……それが今の私だ。 この世界に前期の参加者を集めた張本人が正体を明かす前に逃亡した…… そんなことがばれれば、まさに私の運命は過剰死だ。 最悪、また症候群を発症して、9期でも10期でも延々と殺され続ける無限地獄まで叩き落されるかもしれない。 そして部下達も今や人間。忌み者にされる可能性もある……! 「スカイツリィィィィィ!!!」 ……こうなったらやるしかない。今、脱衣拳の頭の中はスカイツリーで染まっている。私が頑張るしかないのだ。 自分達の身の安全の意味もあるが、さすがの私も家畜……いや、人間に同情してしまう。呼ぶだけ呼んで放置とは…… 面白そうだと???の言葉に乗ったのが失敗だったか……そもそもあいつの名前も聞いていなかった。 とにかく、経緯はどうあれ、今の私は主催者。 参加者にあがき抵抗する権利があるように、主催者にも義務がある。 立ち向かってくる参加者に全力で応え、返り討ちにする義務が。恐くないと言えば大嘘だが。 「いいだろう! このニアラ、姿は変われど神なり! 逃げはせぬ!」 「スカイツリー愛してる!」 【一日目・5時30分/某所・主催者本部/天候・不明】 【脱衣拳@TCBR】 【状態】健康、主催者 【装備】美女化マシン その他不明。 【道具】不明 【思考】基本:主催の人気アップ、認知度上げるために頑張ってみよう。 1:主催だって、まー空気にならないように頑張る。 2:しばらくスカイツリーをモニター越しに愛でる ※浮気疑惑が浮上しています 【ニアラ@TCBR】 【状態】健康、主催者、美少女 、メイド服、グラハム(レンチ)に嫌悪感 【装備】不明 【道具】不明 【思考】基本:主催を全うする。逃走だけはしない。 1:アンチ連盟の正体を探り、壊滅させる 2:主催者陣営の戦力補充 3:そういえばドラゴン耳ってなに? 4:この場に東京タワーを連れてきたらどうなるんだろう ※美女化したため、色々と変わりました。 ※ちなみにドラゴンっ娘です、つまり龍耳、尻尾というわけですね。 ※アンチ連盟は主催者側とは無関係なようです
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2025.html
リンク更新はこちら セリフ集 : 主人公 人獣ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 神族ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 魔種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 海種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 不死ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 降魔verRe 3 ver.3.5 項目の説明 CV その使い魔のキャラクターボイスを担当する声優。担当声優がいない使い魔は「Sound Effect」を表記し、台詞は無いものとする。 VRカード専用ボイス VRカードには通常版のカードとは異なる専用のボイスが流れる。担当声優がいなかった使い魔もVRカードでのみ声優が付き、喋るボイスを聞ける。 ボツボイス 収録したもののボツとなったボイス。生放送「LoVtube」にて初公開となった。 Ver3.3までの主人公セリフ集はこちら ギデオン アンジェラ ヒルダ バルド アズーラ イージア ジュリア イスカル スキピオ ディード 黒曜 琥珀 アルス ヴォルフ テレーゼ テオ 黒曜 CV 釘宮 理恵 開戦(ランダムで発言) デフォルト お手柔らかに… お願い申し上げます 退かぬなら… お相手いたします ストーリーSTAGE5クリア後解放 こう見えて…荒事は得意ですのよ? ストーリーSTAGE9クリア後解放 お下がりなさい…容赦はできませんわよ ストーリーSTAGE15クリア後解放 ストーリーSTAGE19クリア後解放 勝利(ランダムで発言) デフォルト ウフフ どうです? やりますでしょう? ウフフ わたくしの勝ちですわね ストーリーSTAGE5クリア後解放 これもまた 宿命なのですわね ストーリーSTAGE9クリア後解放 流された身なればこそ、この地に殉じましょう ストーリーSTAGE15クリア後解放 ストーリーSTAGE19クリア後解放 敗北 デフォルト 負けて… しまいましたの…? アクション(通常) 通常攻撃 やっ! 覚醒 ウフフ いきますわ! 超覚醒 呪われた赤眼(せきがん)…今こそ! アーツ では 本気でお相手しますわ タワー制圧 どうやら 制圧できたようですわね アルカナ破壊 うっふふ やりましたわ 死滅 ああっ…!申し訳ございません… アクション(魔神) 通常攻撃 やぁぁっ! タワー制圧 アルカナ破壊 貴方様の…負けでございます…! 死滅 アルティメットスペル キュアオール 皆さま お助けいたします! リターンゲート 皆さま お下がり下さいませ クイックドライブ さぁ 急ぎますわよ! リザレクション さぁ 出番ですわよ! パワーライズ ここは… 行くしかありませんわね! 魔神転生 お覚悟…なさいませ! 挨拶 挨拶 よろしくお願いいたします さぁ 行きますわよ!武勲をあげるのです! 了解 わかりましたわ わかりましたわ わたくしにお任せください 感謝 感謝いたします 助かりましたわ まことに感謝いたします 謝罪 お詫び申し上げます… あぁ わたくしのせいで…お詫び申し上げます… カスタマイズ デフォルト1 助太刀いたしますわ デフォルト2 手を貸して頂けないでしょうか? デフォルト3 わたくしにお任せください デフォルト4 お願いしますわ デフォルト5 フム ここはアチラ方の出方次第…ということですわね デフォルト6 フフ 先程の言葉はどうぞお忘れください Vis わたくしは 守りを固めますわ Vis わたくし 先に行かせて頂きますわ Vis 申し訳ございません お先に行ってくださいまし Vis どうやら…ここは同時に攻めた方が利があるようですわね Vis わたくしは あなた様を待たせて頂きますわ Vis 申し訳ございません 少々お待ち頂けますか? Vis あと少しですわ しばしお待ちを Vis そういたしましょう Vis 嫌な予感がしますわ… Vis あら やりましたわ Vis なんてこと…! Vis もはや一刻の猶予もありません…! Vis お待たせしてしまいましたね Vis 此度の戦い 迅速に終わらせましょう Vis お待たせしてしまいましたわね Vis どうぞ お気になさらないでくださいまし Vis さすがでございますわね Vis こちらは押さえましたわ Vis さてさて 次はどうしましょうか… Vis かような振る舞い 許しませんわ! Vis それでは またいずこかで… Vis フフ 先程の言葉はどうぞお忘れください Vis あ…申し訳ございません 考え事をしておりました Vis 敵方も相当な使い手と見受けます… Vis あなたの思い…受け継ぎましたわ Vis うふふ…わたくしもなかなかやりますでしょう? Vis な…なにが起きたのでしょう? Vis あう…やられてしまいましたわ Vis そういう…ことなのですね Vis ウフフ…順調のようですわね Vis 気を抜くとやられてしまいそうですわ… Vis 諦めてはなりません! できることがあるはずです! Vis …ここで終わる…定めなのですね… Vis 全て皆様のおかげですわ 心より御礼申し上げます Vis あらら…やれることがなくなってしまいました…しょんぼりですわ… Vis 為すべきことがあるのです…退くわけには参りません! Vis …お覚悟! Vis 無礼者!下がりなさい! Vis この力は呪い…わたくしに課された宿命なのです Vis うふふ…これでも武家の娘ですから Vis わたくしの…為すべきこととは… Vis わたくしのこの命…使ってくださいますか? Vis 守られるのではなく…わたくしも皆さまと共に…! Vis わたくしにはもう…何も無い Vis 所詮は呪われた宿命… それでもわたくしは… Vis わたくしは…人の上に立つような人間ではありません… Vis どっせーい!ですわ Vis こうなれば素手で結構! 尋常に勝負ですわ! Vis はぁ…はぁ…うぅ…わたくしは… Vis や…やめてくださいまし!…ほら 顔から火がぼうぼうって… Vis あなた様がお側にいるだけで こんなにも心が暖かい… 100Vis あら? あらら? わたくし勘違いをしていたようですわ… 150Vis フフ これ程の強者に囲まれれば いやでも士気が上がりますわね 200Vis つまりですわ 250Vis と いうことは逆ですわね 300Vis それともうひとつ 350Vis 皆様 なんという御武運 正直 頭が下がる思いでございます… 400Vis あ そうそう 皆さまにとてもだいじ~なお話があるのでしたわ 450Vis ウフフ これがわたくしの大一番! ぜったいに勝って錦を飾ってみせますわ! 500Vis フフ 皆様といっしょであれば どのような難敵もおそるるにたらず…ですわね 550Vis 行きましょう! みな様! 勝利は目の前ですわ! 600Vis ご安心を わたくしがお側におりますわ 650Vis ウフフ この方はお強いですわよ お覚悟くださいまし! 700Vis それでは わたくしの虎の子をご覧にいれますわ! 750Vis わたくしは知っております 光とは闇の中でこそよく見えるもの… 必ず光明を見つけ出してみせますわ! 800Vis グッ…わたくしはたくわん諦めてきました… たからもう… 諦めたくはないのです…!! 850Vis ウフフ 今日のわたくし みなぎっております 矢でも鉄砲でもド~ンと来いですわ! 900Vis ウフフ 調子が良いようですあわ このままの勢いでがんばりますわね 950Vis どうしたのでしょう わたくし なんだかポ~っとしております… 1000Vis あぁ ご無体な… 申し訳ございません… まったく力が出ませんわ… 1100Vis フフ お誕生日 とってもおめでたいですわ! 1200Vis ウフフ なんだか照れくさいですわね 1300Vis まぁ~! わたくしがいっぱい! ウフフ 皆さま迷子にはご注意を 1400Vis わたくし 白虎さんがいるとなんだか本当に安心しますの 1500Vis ハッ! グリンブルさん… フルフルさん… あとは「七英雄は最強」の方で… 整いました 猪 鹿 蝶!! 1600Vis ウフフ わたくし この戦いが終わりましたら考えていることがありますの 1700Vis ウフフ… フフ まあ… これはいけませんわ ハッ! 全て空…想…? 1800Vis いざ あかまきまみ あおまきまき きまきまみ~! フフ ま こんなものですわ 1900Vis ああ… 緊張してきた気がしますわ… え~と 「の」の字をかいて パクッ 2000Vis 次は どうしましょう… そうですわ! かくれんぼをして遊びましょう 2100Vis この下郎! わたくしの輩に無礼を働くことはゆるしませんわ! 2200Vis あなた様にひとつ聞きたいことがございます… ここは どこなのでしょうか… 2300Vis 朱夏の忌み姫… おかしいですわね そう呼ばれ 他国へ流されたわたくしが 今や世界をかけた戦いで剣をとっている… 2400Vis ありがとう琥珀… ならばわたくしは 主としての責務を全ういたしましょう 2500Vis ウフフ 忌み姫と言われたわたくしのちから ご覧になりますか? 2600Vis ギデオン様… あまり思いつめ過ぎませぬよう… あなた様の身を案じる者達がいることもお忘れくださいますな 2600Vis その強き信心 それがアンジェラ様の強さなのかもしれませんわね 2600Vis ウフフ さすがはバルド様 ならば わたくしもお供いたしますわ 2600Vis 自分のちからを呪う… わかりますわ でもヒルダ様 そのちからを一番好きになれるのも自分自身なのです 2600Vis 作られた運命… しかしそれはもう過去の事… イージア様 共にこれからを歩みましょう 2600Vis アズーラ様 大なり小なり人とは罪人… 皆同じです 共に戦いましょう 2600Vis 王の血族としての責務… わたくしには イスカル様は まぶしゅうございます… 2600Vis わたくしにもジュリア様のように 自身の宿命に抗う強さがあれば… 2600Vis 使命… 琥珀 わたくしにもあなたのように まっすぐ目指すものがあったなら… そう思うことがあります… 2600Vis やはりあなたも わたくしと 同じ過去を… ならば 思いは同じ いざ 共に!! 2600Vis ウフフ スキピオ様は 十二分にお強いですわ このわたくしが 証人です 2600Vis ディード様もまた 当主として 背負うものがあるのですね… ご立派でございます… 2600Vis ウフフ ヴォルフ様 楽しそうですわね わたくしも武家のはしくれ お手伝いさせて頂きますわ! 2600Vis フフ 本日のアルス様の知略も楽しみですわ さぁ いつでもご指示くださいませ! 2600Vis 人になりたい気持ち… わかりますわ… でも それに飲まれてはならないのです…けっして… 2600Vis それは テレーゼ様にもとよりあったもの わたくしは そう思いますわ… 2800Vis 呪われし血と言われたわたくしのちからが 皆さまのお役にたつというのなら!! 3000Vis 次は どうしましょうか… そうですわ 早口言葉の練習でもいたしましょう♪ 3200Vis くちゅん! あらら… もしや また誰かに探されているのでしょうか… 3400Vis んな…! こ こんなところで…! また火がぼうぼうって… んもう いじわる… 3600Vis ウゥッ… ウアッ…! これが… 宿命であろうと…わたくしは…! 3800Vis あ あなた様も わたくしを…? うれしい… 末永くよろしくお願いいたします 4000Vis まぁ うれしい 仲良くしてくださいましね 4200Vis あの… よろしければ 少しだけ お手手を… 握っていて下さいませんか…? 4400Vis 1500MP はい… お慕い…申し上げております… 500MP はて…?ここはどこでしょうか? 500MP わたくしのド根性 見てくださいまし! 500MP わかりましたわ!この青いすとーんを壊せばよいのでしょう? 500MPギデオン これは… ギデオン様 なんという 風…圧…!! 500MPアンジェラ ウフフ 本当にすばらしいマナ日和ですわ さぁ 頑張って マナモンを狩りましょう! 500MPバルド 濃い… 色でしょうか… いえ 味… 味ですわね! 500MPヒルダ うんせい? …うん…せい… ハッ! どっ せーい…! 500MPアズーラ まぁ アズーラ様は 目をつぶるのが本当にお好きなのですね 500MPイージア それは心配でございましょう… 琥珀! 猫のエサを! 500MPイスカル フフ では わたくしも! そいやっさあああああ! 500MPジュリア ウフフ 見ましたわ ジュリア様 かわいい♪ 500MP琥珀 なんと! また わたくしが迷子なのですか!? いったいどこへ… 500MP黒曜 フフ どっせーいですわね! 500MPスキピオ フフ スキピオ様は でっかいものがお好きなのですね 500MPディード あら♪ うっれしいでっすわ~ にっくですわ~♪ 500MPヴォルフ アルギア風にいう「すてごろ」…ですわね フフ わたくしも一度やってみたかったのです いざ! 500MPアルス アルス様はすごいですわね わたくしなど 前後1時間はちがっても気づきませんわ 500MPテオ わかりましたテオ様 では 共に青いすとーんに参りましょう 500MPテレーゼ テオちゃん…様? はて そのような方は存じあげませんが テオ様なら… 500MP白虎 ああ…白虎さん もふもふ切れでございます 早く…わたくしに もふもふを… クイックチャット一番上のボタン(剣・盾マーク) 押す ミニマップにドロップ敵軍/中立施設 ●●●(施設)を攻めますわ ミニマップにドロップ自軍施設 ●●●(施設)を守りますわ クイックチャット真ん中のボタン(危険マーク) 押す 来るようです…ご用心を ミニマップにドロップ施設 クイックチャット一番下のボタン(下矢印マーク) 押す 一旦下がりますわね 作戦(ボタン) 《攻撃対象》を狙う ミニマップにドロップ敵軍/中立施設 ●●●(施設)を攻めますわ ミニマップにドロップ自軍施設 ●●●(施設)を守りますわ ミニマップにドロップ施設 ●●●(施設)をお願いします 《ユニット》アイコンにドロップ使い魔/降魔を選択 この方で参りますわ 《ユニット》アイコンにドロップロードを選択 わたくしが参りますわ 作戦(アイコン) ミニマップにドロップ敵軍/中立施設(使い魔/降魔) この方で●●●(施設)を攻めますわ ミニマップにドロップ敵軍/中立施設(ロード) ●●●(施設)を攻めますわ ミニマップにドロップ自軍施設(使い魔/降魔) この方で●●●(施設)を守りますわ ミニマップにドロップ自軍施設(ロード) ●●●(施設)を守りますわ ▲ページの一番上へ コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る