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「お父さん……お母さん……どこにいるの?」 名前 コノミ 性別 女性 年齢 11歳(死亡時年齢) 誕生日 6月6日 身長 125cm 好き お父さん、お母さん 苦手 知らない人(特に男性の能力者) 【終劇弾幕】 【終劇弾幕】 銃火器の概念の集合体である可変武器を操る この武器は特定の形状を持たず、所有者の意思によってその質量・姿形を自在に変える その条件は「銃火器であること」であり、実在する銃火器であればどのようなものであろうとも再現が可能 ここでいう銃火器とは、拳銃・ライフル銃・騎兵銃・狙撃銃・対戦車ライフル・散弾銃・機関銃・擲弾銃などを指す 形状の変化は2レスに一度だけ行え、変化後には弾薬が装填された状態となる また予備の弾薬、弾倉はリロードを行うタイミングで、現在の銃の形態に適したものが手元に召喚される 身体能力やや高・銃火器を扱う技量は一流 容姿 フリルのあしらわれた白いワンピース姿の幼い少女。白い帽子もかぶっている。 肌は青白く少しだけ輪郭がぼやけている。透けていたり、足がなかったり、浮いていたりはしていない。 概要 数年前に能力犯罪者に殺された【逸世砲激】の娘が怨霊化したもの。 普段は一般人の目に映ることはないが、時折実体を伴って現界する。 当時彼女は能力者ではなかったが潜在的に父親の異能力を受け継いでいた。 死亡した直後は非力な地縛霊程度でしかなかったものの、 怒りや悲しみといった負の感情に呼応するように能力に覚醒。 霊体である故にそれと融合する形で不安定ながら実体を獲得し、現世へ干渉する力を得る。 それから夜道で出くわした者の魂を喰いながら数年間少しずつ力を蓄えてきた。 通常状態では一応の意思疎通が可能。年相応の少女らしさも見られるが本質的には人に害なす悪霊。 魂に飢えている状態では問答無用で生者に襲い掛かってくる。 見た目以上に身体能力が高く銃火器の扱いも能力との同化により一流レベルにまで上昇している為非常に危険。 一人称は「コノミ」。決して笑わない。
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236 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/20(月) 21 57 05.41 ID MVkghvad0 ちょっと空気変えの報告 俺のキャンペ卓にやって来た新人…と言っても俺よりちょっと年上なんだが 超強力なマジックアイテムが欲しいとメールで何度もねだり 出しませんと言っているのに「そこを何とか」とか「活躍させてよ」と引き下がらず そうこうしているうちにキャンペは終了。 最終回の後、食って掛かられたんだが「もらえると思って楽しみにしていたのにサギじゃないか!ムギャオー」 なんて言われてもな…と思ったよ サークル放逐とは行かなかったが俺の卓参加禁止にしてもらった 237 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/20(月) 22 24 52.16 ID 62+yLuAHO 自分PCが裏でおねだりした超強力装備で大暴れ=活躍、なのかね、そういう人は。 回復系PCで味方のダメージを治癒しまくり、とか支援系PCで味方の攻撃命中率上げといたら その味方がピッタリ命中、妖怪いちたりないも泣き出す俺のナイスアシストさ! とかは 活躍の範疇に入れてくれないんだろうなぁ、きっと。 238 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/20(月) 23 48 49.75 ID PlXUMP6SO 言っちゃ何だが パッチワークみたいな出来事だな 239 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/21(火) 01 08 40.00 ID oPAINCUvO そもそも「出す」と言っておいて出さなかったらアレだが、 「出しません」つって出さなかったんだから詐欺ですらないでゴザルよ 240 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/21(火) 01 15 29.88 ID Ekh+uNCM0 その手の奴って丁寧に断ると「断言されてない」=「断ってない」ってなぞの勘違いするからな ある程度以上しつこかったら絶対に出しませんと誰が見ても分かる形で断言しないとダメだ 246 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/21(火) 09 36 26.11 ID vsCTOHIC0 [1/2] 240 236は「出しません」って言ってるし、どうみても断言してるけど 曲解する相手に卓外す以外の解決策って何かあるのかな 248 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2013/05/21(火) 09 49 17.55 ID FhnbYAJfP [2/5] その超強力がどの程度かにもよるかも あまりに他のキャラと比べて活躍できてないとかならある程度デチューンして出してやるかもしれない ・・・まあ 236の文面見る限りじゃ俺TUEEEEしたいだけだと思うから蹴り出しでいいと思うが スレ352
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わざ 自滅技 如何に早く全滅するかが重要になるこのルールでは、攻撃した側が倒れる自滅技が重要になる。 じばく・だいばくはつ 味方を巻き込む全体攻撃技。わざの威力がそれぞれ200・250(全体攻撃補正で150・187.5)と非常に高く、味方を巻き込んだ共倒れを狙いやすい。本ルールでの主力となるわざ。 とくせい「しめりけ」のポケモンが場にいると発動しない点、強力なわざのため相手ポケモンを倒してしまう点に注意。 ほろびのうた 味方を巻き込む全体変化技。使用してから3ターン後にひんしになる状態変化を与える。じばく・だいばくはつと並んで本ルールでの主力となるわざ。 相手ポケモンも影響に受ける点、とくせい「ぼうおん」で無効化される点に注意。 ※ほろびのうたでお互いの使用ポケモンが0匹になった場合、場の中で一番すばやさが低いポケモンを使っていたプレイヤーの負けとなるため注意(トリックルームを使った場合は逆) とびげり・とびひざげり 単体攻撃技。攻撃を外すor効果が無い相手に使うと自身のHPを最大HPの半分だけ削れるため、最大HPが偶数であれば2回外すだけで自滅できる。 わざの威力自体も100・130と高いためゴーストタイプ以外の味方のHP削りにも使える。 命中率が100でないため安定しないのと、「じゅうりょく」を使われると発動から5ターンの間使えなくなるのが欠点か。 反動技(もろはのずつき・ブレイブバード等) 単体攻撃技。与えたダメージの1/3が自身の反動ダメージとして返ってくる。「とっしん」「ワイルドボルト」除くと威力120以上あるため、味方に撃って倒しつつ自身のHP削りに使える。 反動ダメージの量が攻撃を受けたポケモンに依存するため、倒したポケモンのHPが低い場合は反動ダメージが少ない点に注意。 のろい(ゴーストタイプが使用) 単体変化技。自身のHPを最大HPの半分削り、最大HPの1/4減少する状態変化を与える。 最大HPが偶数であれば2回使うだけで自滅でき、残り1匹の時でも相手2匹に使用すれば容易に自滅できる。 とくせい「マジックミラー」を貫通するため、自身のHPを3/4削れないがエーフィ他マジックミラー持ちのHP削りが可能。 「みずびたし」等でゴーストタイプ以外にタイプを変化されるとHPを削れなくなる点に気をつけたい。 その他攻撃技 シンクロノイズ 味方を巻き込む全員攻撃技。ただし使用者と同じタイプ以外には効果が無いため、PTでタイプを統一すれば「このゆびとまれ」で引き寄せられない単体攻撃技として味方を一方的に殴る。 相手に使用者と同じタイプがいると巻き込んでしまうため、「みずびたし」等でタイプを変化させると良い。ただし、シンクロノイズ使用者もタイプを変化させるわざに注意する。 妨害技 ちょうはつ 相手の補助技を妨害する。 フリーフォール じゅうりょく ハロウィン 相手にゴーストタイプを追加し、自爆系の技でダメージを受けないようにさせる。 とくせい変化技(なやみのタネ・シンプルビーム等)・いえき 有用な特性を持つポケモンを無力化する。 スキルスワップ 相手の有用な特性を奪ったり、不利な特性を押し付ける。 このゆびとまれ・いかりのこな 相手側の味方殴りを妨害する。 アンコール・かなしばり 相手の行動を縛り、作戦を妨害する。 催眠技(キノコのほうし・ねむりごな等) 相手を眠らせて行動不能する。 ガードシェア こちら側の高耐久と相手側の低耐久で平均化。こちらは倒されやすく、相手は倒されにくくなる。 トリック・すりかえ よこどり 相手の補助技を横取りし、作戦を妨害する。 さきどり 相手の自爆系のわざを先に使用する。威力上昇に注意。 ふういん 厄介なわざを使用不可能にする。 ミラータイプ 相手と同じタイプになることで、シンクロノイズを牽制する。 もちもの いのちのたま くっつきバリ どくどくだま・かえんだま ねらいのまと とくせい しめりけ とびだすなかみ・ゆうばく さめはだ・てつのトゲ マジックミラー スキスワ用(ポイズンヒール・テレパシー等) かんそうはだ・サンパワー
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火属性 ハヤト ターニャ 水属性 ベアトリス 木属性 ハザン 光属性 闇属性 もねこ ベリーチェ
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人間が最後にしかでてこないので漢字を使わせてもらいます 最後は結構駆け足に 皆さんは知っているだろうか?ゆっくりにも魂があることを 皆さんは知っているだろうか?ゆっくりが不幸な事故や人間の手で最後を遂げるときがあるのを 皆さんは知っているだろうか?地縛霊を・・・・・・ ゆっくり地縛霊 河原のまりさ達 ここはどこかの森に流れる川であった。 その川は森に住むゆっくり達にとっての水飲み場であり、お風呂であり、水泳の格好の練習場であった。 その格好の練習場にゆっくりまりさの親子がやってきた。 親が1匹、子が3匹の計四匹ですべてがまりさ種であった。 このまりさ一家はゆっくりにしては珍しい同種同士の夫婦であったため、子もまりさのみで 固められていた。 片親のまりさはお家で一番小さな子まりさとお留守番し、残りの家族はこうやって 水を泳ぐ練習に来たのだ。 「ゆ!!おちびちゃん!!練習場についたよ!!」 「「「わ~~い!!お水さんがいっぱいだよ!!」 子まりさ達は大はしゃぎ。それもそのはず、この子まりさ達はようやく赤ちゃんから子ゆっくりに なったばかりのゆっくりでいままで外に出たことなどろくになかったからだ。 大はしゃぎしている子供達をみてまだまだ赤ちゃんだねと内心にっこり笑う親まりさ だがはしゃぎ続けては練習もくそもないので、子供達を呼び寄せ練習を始めることにした。 「おちびちゃん達!!オールは用意してきたよね!!」 「「「もちろんだよ!!!」」」 そういってオールを親に見せつける子ゆっくり達 親まりさはそのオール1つ1つちゃんと出来ているかチェックしていく。 ゆん、特に問題ないよ!!そう判断したまりさは手本を見せるべく子供達を川の近くまで呼んだ 「いい?おちびちゃん達!!こうやって帽子さんを川において」 そういい帽子を川にいれるまりさ、もちろんこのとき帽子が流されないようにオールで留めておく 「こうやってオールさんで帽子が流れないようにして」 そしていっせーのーでで帽子に慎重に飛び乗った 「こうやって帽子さんにのってね!!」 「「「ゆっくり理解したよ!!!」」」 子ゆっくりたちは親がやってくれた手本の通りに通りにやったこともあってか 一匹も仄暗い水の底に沈むことはなかった。 親まりさは全員が無事帽子に乗れたことを確認すると、オールを取り出した 「次はオールさんを使って川を渡るよ!!まりさをよく見て練習してね!!」 まりさはオールを巧みに使って漕ぎ始めた。 子まりさ達は親の漕ぎ方をよく見て、みよう見まねで練習し始めた。 「ゆ~っしょ!!ゆ~っしょ!!」 「ゆぅぅぅぅぅ!!前に進んでよ!!進んでよ!!」 「後ろじゃないよ!!前に進んでね!!」 子供達はなかなかうまくいかないことにいらつきながらも必死に練習した。 その必死な練習もあってか、少しずつであるが行きたい方向に進み始めた。 子供達がうまく泳げるようになったことに親まりさは喜んだ。 だが、運命とはそんな幸せをあざ笑うように待ち構えていたのだ。 それは突然、川底から姿をあらわした 「ゆ?」ポチャン・・・ 川底から姿をあらわした魚が子まりさの帽子の上に姿を現したのだ。 おそらく、呼吸のために水上に現れたのだろう。 必死にバランスを取っていた子まりさは突然川底から現れた魚にバランスを崩され、 川底へと沈んでいった。 ゆ?な、なんでまりさがかわさんにおちているのぉぉぉぉぉぉ!!! ぞごのざがなざんだなぁぁぁぁぁぁ!!!ばりざをおどじだのはぁぁぁぁぁぁぁ!! ぢょっどうばぐ泳げるからっでぶざげないでねぇぇぇぇぇぇ!!! のろでやる!!のろっでやるぅぅぅぅぅぅぅ!!!! まりさの恨みは体と一緒に水に消えて行った。 残された家族は何が起こったのか分からず、ポカンとしていた。 だが、川に取り残された帽子だけがまりさ達親子に現実を教えていた。 そして、 「お、おぢびぢゃんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「「いぼうどがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」 餡子脳がようやく現実を受け入れた。 親と子がその場で泣きつくす中、長女まりさはオールで苦戦しながらもバランスを崩す原因を 作った魚の元へと向かった。 「いぼうどのがだぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 長女まりさは怒り狂った顔で魚に近づいていった。 「おちびちゃん!!危ないことはしないでお母さんの所にもどってきてね!!」 親まりさは長女まりさをとめる。だが、怒りでわれを忘れているのか、姉まりさの耳に届くことはなかった。 長女まりさが水上でゆっくりしている魚に近づき、攻撃可能範囲に近づいたことを確認すると 咥えていたオールで魚を攻撃し始めた。 「いぼうどのがだぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 オールを剣に見立てて攻撃を加える長女まりさ その苛烈な攻撃に驚いたのか、魚は川へ沈んで逃げ始めた。それを逃す長女まりさではなかった。 「ばでぇぇぇぇぇ!!ごろじでやるぅぅぅぅぅぅ!!!」 怒りに狂うまりさは川底に逃げ込んだ魚を追いかけようと身を乗り出した。それがまずかった。 「でてごぉぉぉぉぉぉぉぉ」ポチャン 姉まりさは身を乗り出すあまり、川に落ちてしまった。 だが、怒り狂った長女にはそんなことは関係なかった。 長女まりさはオールを咥えたまま必死にあんよを使って魚に近づこうとする。 だが、ゆっくりの足が水中の魚に勝てるわけがなかった。近づこうとしても簡単に逃げられる。 そして、長女の体が限界に達した。 ぢぐじょうぅぅぅぅぅぅ!!!いぼうどのがだぎがぁぁぁぁぁぁ!!! にぐいぃいぃぃぃぃ!!およげるやづが!!ざがなざんがにぐいぃぃぃぃぃ!! ぜっだいごろじでやるぅぅぅぅぅぅ・・・う・・・うう・・・・・ 長女は水に漂う黒いものに変わり、消えて行った。 三女に続き長女が水に消えていき、親まりさと次女まりさは慌てた。 早く陸に上がらないとまりさ達があぶないよ!!魚さんに襲われちゃうよ!! 親まりさは急いで次女に陸に上がるようにせかした。だが、それがまずかった。 「おとうさんまってね!!ゆっくりまって・ゆわぁぁぁぁぁぁ!!!」ぽちゃん 親が急かすあまりに次女バランスを崩して水の中に落ちてしまった。 親まりさは大慌てになったが、すぐに落ち着いて溺れている次女にオールを差し出して救助しようとした。 早く対処したためかすぐに次女はオールを咥え、助かったと思われたが 「ゆががががががががぁぁぁぁぁぁぁぁ」 さっき長女まりさを襲った魚がまりさを食べ始めたのだ。 ふやけだした体を食い破って体内に口を突っ込みはじめる魚。 体内に入り始めた水が命の源を犯し始め、まりさは死に近づいていく。 おねえぢゃんどいぼうどをごろじだざがなざんめぇぇぇぇぇぇ!! ばりざが泳げだらぐいごろぢでやっだのにぃぃぃぃぃぃ!! ざがながにぐいぃぃぃぃ!!川ざんにうかべるやづがにぐいぃぃぃぃぃ!! にぐいぃぃぃぃぃぃ・・・・い・・・・いい・・・・・い・・・ まりさの体は唯一残った皮すら魚に食べられた。 たった一ぴき残された親まりさは目の前で起こった悲劇に心が折れ、狂った。 「ゆ・・・ゆひゃひゃはyひゃ・・ばりざの・・・おぢびぢゃんが・・ゆひゃひゃひゃひゃ みんな・・・おみずさんに・・・・あひゃっひゃひゃひゃひゃ」 親まりさは後を追うかのように川の中に自ら身を投げた。 最後に考えていたことは、おちびちゃんと一緒にいたいという願いだった。 長女まりさが目を開いた時、目の前には見渡す限りの水が広がっていた。 辺り一面水。だが、水の冷たくて気持ちのいい感触が体にこない。 飲もうとしてもなぜか飲めない。 「どぼじでなにもがんじないのぉぉぉぉぉぉ!!!」 叫んでは見たものの特に変わることもなく、じたばたしても、体の臨界時間を突破しても なにも起こらないためか、長女は水に対する警戒を解き、ゆっくりし始めた。 一人でゆっくりしているとどこからかゆっくりがやってきた。 妹まりさと親まりさだった。 みんなどこ行っていたの?と聞くと家族はお昼寝してたよ、ごめんねと明るく返してくれた。 これでみんなとゆっくりできるねと考えていたその時、視界に何かが映った。 魚だった。大きくまるまると太った魚が四匹いた。 その魚が視界に入るや否や、ゆっくりの家族達は明るい顔から怒りに満ちた顔に変貌し始めた。 妹を川に落としたゆっくり殺し!! ひきょう者!!捕食者!! おちびちゃん達の敵!! 弱虫!!ひきょう者!! 四匹のあんよは水の中であるにも関わらず、魚に負けない速さで動きだした。 「いぼうどだぢのがだぎぃぃぃぃぃぃ」 「おぢびぢゃんのがだぎぃぃぃぃぃぃぃ!!」 「じねぇぇぇぇ!!ひぎょうぼのぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「ばりざをづぎおどじだゆっぐきごろじぃぃぃぃぃぃ!!!」 四匹はそれぞれ一匹ずつ魚に近づき、体当たりをしようとした。 「「「「ゆっぐりじねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」」」」 四匹の声が重なる。そして同時に体当たりが放たれる。 が 「ゆ?どごだぁぁぁぁぁ!!!どごにがぐれだぁぁぁぁぁ!!!」 「でてごいぃぃぃぃぃぃ!!ごろじでやるぅぅぅぅぅぅ!!」 「びぎょうぼのぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 「がぐれでないででてごいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 まりさ達親子は気付かなかったであろうが、まりさ達親子は魚に体当たりをすることで 魚に憑依してしまったのだ。 本人達には憑依した魚の体ではなく、憑依した家族の姿しか見えていないため、気づかないのも むりはない。 まりさ達家族が殺そうとした魚を見失い、探していると水上に妙なものが見えた。 別のまりさのお帽子だ。どうやら川を渡ろうとするまりさが川にやってきたのだろう。 それを見た家族は水上のまりさに近づいて行った。 「およげるやづぅぅぅぅぅぅ!!!」 「およげるがらっでなばいぎだぞぉぉぉぉぉぉ!!!」 「じずべでやるぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 「ごろずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 彼女たちが死ぬ直前恨んだのは「魚」と「泳げる生き物」だった。 まりさは大急ぎで家にかえらないといけなかった。 愛する妻のれいむが大けがを負ったからだ。 れいむの体には大きな傷口ができ、そこから餡子が流失していた。 出発する前に餡子の流失はどうにか止めたが、このままでは命に関わる。 まりさは川の反対側にある薬草を採りに行った。 そして目的の薬草を見つけたはいいが、いかんせん見つけるのに時間がかかりすぎた。 このままではれいむの命は危ない!!そう判断したまりさは川を渡って時間を短縮することを考えた。 「れいむ待っててね!!すぐ戻るよ!!」 川に着いたまりさは帽子をゆっくりしないで川の水面におき、慎重にのった。 そして帽子の中に薬草があることを確認しつつ、オールで川を横断し始めた。 そして川のちょうど真ん中に差し掛かったそのときであった。 まりさは必死にオールで川を横断するのに夢中で水面をあまりよくみていなかった。 そこに、魚が水面から飛び跳ねてきた。 オールに視線が釘つけとなったまりさにはその魚の存在に気づけずにいた。 だが、水面に映った魚のシルエットがまりさに危険を知らせた!! まりさをはっと驚き、オールで魚の顔を叩き、軌道をそらせた。 ゆ?なんで魚さんがまりさを狙っているの?魚さんに狙われているの!? まずいよ・・・はやく陸に上がらないと!! まりさは大急ぎで陸に上がろうとオールを漕ぎ始めた。 だが、大きな魚四匹が水面から飛び跳ね、大きな口を開けてまりさを狙う!! まりさは食われないようにオールを振りまわすに必死になり、進むに進めなくなってしまった。 そして、10分後 それは静かにやってきた。 オールを振い奮闘していたまりさは、足に何かの感触を感じた。その正体は、水だった。 長時間水に浸かっていた帽子に穴があき、そこから浸水が始まったのだ。 「どぼじでおぼうじにあながあいているのぉぉぉぉぉぉ!!!」 まりさは驚きのあまり、くわえていたオールを離してしまった。 その隙を魚達は見逃さなかった!!まりさめがけて魚が殺到する。 そして水に浸かったあんよをくわえ、まりさを水の中に引きずり込んだ 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ・・ごぼごぼごおごぼ・・・」 まりさは水に落ちた。 水に落ちたまりさの目の前にはれいむにつける予定だった薬草が水中を漂っていた。 まりさは死ねないよ!!れいむを助けるよ!! 死なせるものかぁぁぁぁぁぁぁ!! まりさはゆっくりとは思えない気迫で薬草を加えようと必死にあんよを動かす だが、それを阻むように4匹の魚がまりさに殺到し、まりさを捕食し始めた。 いたいよ!!苦しいよ!!魚さん邪魔しないでね!! まりさはれいむを助けるんだよ!! ゆっくり・・・どいて・・・・ まりさの掴もうとしていた薬草が拾われることはなく、 まりさは魚の胃袋に収まった。 まりさを殺したまりさ親子はさっき逃したにっくき仇を探して辺りをぐるぐるしていた。 「どごだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「がぐれでもむだだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ざっきのまりさどおなじめにあわぜでやるぅぅぅぅぅぅ!!」 「びぎょうものぉぉぉぉぉぉ!!ででごいぃぃぃぃぃぃ!!」 ぐるぐる無駄とも思える探索作業をしていたその時、水上に桶のような物体が影を見せ 川底ににこにこ笑いながら泳いでいるゆっくりの姿が見えた。 「ぞごのやづぅぅぅぅぅぅ!!およげるがらっでなばいぎだぁぁぁぁぁ!!」 「じずべでやるぅぅぅぅぅぅ!!」 「底をおよげでがらっでいいぎになるなぁぁぁぁぁ!!」 「およげるやづはごろじでやるぅぅぅぅぅぅ!!!」 四匹の魚の内、親と三女は水面の物体へ、長女と次女は川底に向かった。 「きすめ!!やまめ!!れいむを向こう岸までお願いね!!これはお代だよ!!」 ゆっくりきすめとゆっくりやまめの番いはこの川で渡し船の仕事をしていた。 この川は安全に渡れるポイントが意外に少なく、横幅が広いためまりさ種でも横断しきるのが 難しい川なのであった。 先のまりさは比較的川幅が短い所を渡ろうとしていたが、それでもギリギリな幅であった。 そのため、そこに目をつけたきすめとやまめはれいむやちぇんといった水に強くないゆっくりを カモにしてお代と称した食糧を提供させて、ゆっくりとした日々を過ごしていた。 今日もこうして何事もなくれいむから食糧を受け取り、渡しを始めた。 「じゃあれいむ!!きすめの桶さんのお舟に乗ってね!!」 「ゆっくり乗るよ!!」 「乗ったね!!じゃあゆっくり出発するよ!!」 この二匹の私のやり方だが、なかなか考えた方法である。 まず舵取り役にキスメが桶の一番前に居座り、その後ろに客を配置させ、そしてやまめが最後尾 に着く。 まず、やまめは最後尾から対岸の木や大きな石に蜘蛛の糸を吐く。 何度も何度も吐き、或る程度強度が出来たのを確認すると糸を回収しつつ対岸に進むというやり方だった。 この日も何事もなく川の中心に来た所で、異変が起こった。 「ゆ?」 「やまめ?どうしたの?全然進んでないよ?」 きすめはやまめに訪ねた 「ゆ~~?何かが引っ掛かっているみたい!!」 「ゆ!!お代を払ったのにこんなところで立ち往生なんて最悪だよ!!」 れいむは二匹に不満をぶちまける。 何故桶が進まないか、それは簡単なことだった。 「ごろべぇぇぇぇぇぇぇ!!ごろべぇぇぇぇぇぇ!!」 「ごわれろぉぉぉぉぉ!!!ごわれろぉぉぉぉぉぉ!!!」 魚に憑依した親まりさが桶の動きを体でブロックしていたからだ。 良く見ると、末っ子まりさが憑依した魚はそこの方を体当たりしていた。 だが、何度やっても桶は体当たりで破壊できない 「ゆがぁぁぁぁぁぁ!!!もういいぃぃぃぃぃぃ!!!うえのやづをぐいごろずぅぅぅぅぅ!!」 末っ子まりさは水上に浮上を始めた。 桶の上の三匹はいまだかつて自分を襲ったことのないものに恐怖していた。 桶が全く動かない、底の方を何かが攻撃している。 やまめときすめはなにが起こっているか分からずただおどおどし、れいむは二匹に ひたすらクレームをぶちまけていた。 「ゆぅぅぅぅ!!はやく動いてね!!お舟さんゆっくりしないで動いてね!!」 きすめは恐怖から必死に蜘蛛の糸を引っ張りが船はビクともしなかった。 そして、水からそいつは現れた。 「ゆわぁぁぁぁぁぁぁ!!さかなさんだぁぁぁぁぁぁ!!」 「やまめぇぇぇぇぇぇ!!はやくなんとかしてぇぇぇぇぇぇ!!」 「なにやっているのぉぉぉっぉぉぉぉ!!れいむはお客なんだよぉぉぉぉぉ!! 安全に運ぶのがしごとでしょぉぉぉぉぉぉ!!はやくなんとかしろぉぉぉぉぉ!!」 魚は勢いをつけ水面から飛び跳ねてきた。 魚はおおきく口を開け、ゆっくりやまめのリボンを咥えた。 重力にひきつけられるように魚の体は水の中へ消えていき、リボンを咥えられたやまめも 魚と一緒に水の中へと消えて行った。口から吐いた糸を残して・・・ 「や、やまめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 きすめは必死になってやまめが吐いた糸を咥えた。引き上げてやまめを助けるつもりらしい。 きすめはやまめが吐いた糸を必至に引っ張るもびくともしなかった。 水中でやまめをおそっている魚の力の方が圧倒的に強かったのだ。 「でいぶぅぅぅぅ!!おねがいだがらでづだっでぇぇぇぇぇ!!だーりんがじんじゃうぅぅぅぅ!!」 きすめは悪態をついていたれいむに手を貸すよう頼んだ。 「なんでれいむがそんなことしなくちゃいけないのぉぉぉ!!そんなことよりれいむを はやく向こうに行ってねぇぇぇ!!いとしのまりさが苦しんでいるんだよぉぉぉぉ!!」 このれいむの夫のまりさは数日前、石を思いっきり踏んでけがをしてしまった。 それだけならまだよかったのだが、傷口への処置が甘かったせいかそこから菌が入り、 重い病にかかてしまったのだ。 れいむはそんな夫を助けるべくゆっくりづてで聞いた薬草を採りに行くため、 対岸に行かなければならなかった。 だが、乗って出発したと思ったらこの有様だ。 このままではまりさが永遠にゆっくいしてしまう!!れいむは慌てていた。 その焦りがこれまでの悪態だったのだ。 「おねがいでずぅぅぅぅぅぅ!!おだいはがえじまずぅぅぅぅぅぅ!! でずがらだーりんをだずげでぐだざいぃぃぃぃぃぃ!!」 れいむは涙目になって助けを請うきすめを見て考え直した。 このきすめもれいむと一緒だよ・・だーりんが死んだらゆっくりできないよ・・・ れいむはきすめの咥えている糸の端を咥えると、一緒になって引っ張り出した。 だが、運命とは残酷なものだった。 10分ほど必死になってひっぱっていた糸が急に軽くなり、二匹はよしと思い、思いっきり引っ張った。 糸の先についていた物体が桶の上に落ちる。 「やまめぇぇぇぇぇぇ!!!やま・・・・・・」 「ゆゆぅ~~・・まったく!!れいむを働かせたんだからお代は・・・・・」 糸に先についていた物体を見た二匹は目に入れたとたん、凍りついた。 その物体は、ゆっくりやまめの口の一部であった。 大きく口を開け、苦悶のうめき声を上げるかのような形でやまめの口が糸にへばりついていた。 糸が絡みついた口は水に長いことつかっていたためか、しばらくすると形が崩れ、 生前どんな形を作っていたのか分からないぐらいになった。 「や・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!やまめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」 きすめはやまめの無残な姿に叫び声をあげ、れいむは恐怖のあまり叫んでしまった。 ゆっくりやまめは少しずつ体を魚に食われ、死んだ。 やまめが落ちた所から、やまめの中身と同じ色をしたものが流れだし、そしてその痕跡は消えて行った。 れいむは恐怖からきすめに食ってかかった。 「ぎずめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!ばやぐむこうにいっでねぇぇぇぇぇぇ!!」 「ゆぅ・・・・やまめ・・やまめぇ・・・・」 だが、きすめは愛する夫を失ったショックから未だたちなおれていなかった。 「ゆがぁぁぁぁぁぁ!!ばやぐどうにかじないどれいぶだちも死んじゃうんだよぉぉぉぉ!! どうにがじろぉぉぉぉぉぉ!!」 れいむは必死になってきすめにどうにかするよう要求するも、すべて無駄だった。 数分後、底から大きな攻撃を受けきすめとれいむは川に放り出され、 きすめと一体化した。魚の胃袋で 残されたのは生き物とみなされず、ただ主を失い流されてゆく桶が一つあった。 にとりはご機嫌だった。 仲良しのもみじといっぱいゆっくりしたからだ。 一緒にかけっこしたり、一緒にお昼寝したり。とにかくゆっくりした。 いっぱいゆっくりした後、もみじと別れ自分は川をさかのぼって自分のお家に向かい始めた。 お家までもう少しという所で、にとりはごはんさんを見つけた。 二匹のお魚さんだった。しかも向こうは気づいていないのか、ゆっくりと此方に向かってきていた。 ゆ?ごはんさんがむこうからやってきたよ!! これできょうは狩りに行かなくてもよくなったよ!! にとりは特に警戒することもなく、気づいてない振りをして近づいて行った。 あと少しだよ・・・ にとりは捕食者のような顔をし、隙を窺い始めた。 そして、魚が今まさに目の前を通ろうかという正にその時!! ゆっくり狩るよ!!いただきま~~ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! にとりが大きな口を開け、捕まえようしたまさにその時、魚が自ら口の中に侵入し、 口の中からゆっくりを食べ始めたのだ。 ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁいだいよぉぉぉぉぉぉぉぉ!! にとりは思いもがけない攻撃に驚き、完全に混乱した。 そして混乱しているまさにその時、もう一匹の魚がにとりのまむまむに顔を突っ込んだ ゆぴぃ!!ゆ・ゆ・・・ゆぴぃぃぃぃぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!! まむまむに顔を突っ込んだ魚が中からにとりを捕食し始めた。 食われるたびに中から中身が水に溶け始め、にとりの意識は薄れ始めた。 ゆ・・・いやだよ!!んとりは死ぬ前にきゅうりさんを食べたいよ!! 食べるまで死なないよ!! だが、現実は厳しいものだった。 皮を破られ、魚に動きを完全に止められ、餡子の流失と地獄のような痛みから逃れられず にとりの中身は魚に胃に収まった。 彼女の生きた名残りである皮と髪の毛は水中をただただ漂っていた。 その目は、遠い何かを見つめているかのようだった。 突如やってきたゆっくりを排除したまりさ親子は一旦終結して見失った魚を探し始めた。 「どごだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!おぢびぢゃんのがだぎぃぃぃぃぃぃ!!!」 「がぐれでもむだだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ざっきのまりさどおなじめにあわぜでやるぅぅぅぅぅぅ!!」 「びぎょうものぉぉぉぉぉぉ!!ででごいぃぃぃぃぃぃ!!」 さっきと何も変わらず、ただひたすら仇を探すまりさ親子 そこへ次の獲物がやってきた。 それは水上にあらわれ、さっきのきすめの渡し便の数倍も大きかった。 「じねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!およげるやづはじねぇぇxっぇぇぇぇ!!」 「でがいがらっでぢょうじごくなぁぁぁぁぁぁぁ!!」 親と末っ子のまりさはきすめと同じ目に合わせるべく体当たりをするもびくともしなかった。 それを見た長女と次女も一緒に体当たりをするも全くびくともしなかった。 「ゆぅぅぅぅ!!ごうなっだらうえのやづをぐいごろじでやるぅぅぅぅぅ!!」 長女のまりさの提案に家族はみな同意し、水面に近づいた。 「じゃあみんな!!行くよ!!」 「じねぇぇぇぇぇぇぇ!!!泳げるやづはびんなじねぇぇぇぇ!!」 「良い泳げるやづはしんだ泳げるやづだぁぁぁぁ!!」 「泳げることを後悔じでじねぇぇぇぇぇぇぇ!!」 家族は仲良く一斉に水面を跳躍し、上にいる生き物に食らいつこうとした 「・・・・・・なんだこりゃ?」 男は最近買ったレジャーグッズのテストに自宅の近くにあった森の川でボートを広げた。 テストのためにゴムボートを広げ、川に浮かべ、オールで漕ぐ練習している最中にそれは起こった。 魚が4匹、ボートに飛び乗ってきたのだ。 「なんで魚が飛んで、ボートに乗るんだ?」 全くもって良く分からない事態に男はどうしようか悩んだ。 「う~~~ん・・・まあいいか。食費は多少浮くだろうよ」 男は結局、その魚を家で美味しく食べた。なにか叫んでいるように見えたが、まあ気のせいだろう と思い、無視した。 冷蔵庫の隅には、相も変わらずゆっくりの死骸が転がっていた。 後日談となるが 男がこの話を隣の虐待お兄さんにすると、何やらぶつぶつと4匹やら子供やらボドム湖やら つぶやき、「きたぁぁぁぁぁぁ!!インスピレーションきたぁぁぁぁぁぁ」と叫ぶと 家に戻って行ってしまった。 後にお兄さんはこの話を元に新曲「サイレントゆっくり、ボドム湖のゆっくり」を書き上げたという。 あの男がボートを広げた辺りは後に、釣り人の絶好のスポットになったという なんでも、やたら良い栄養素が大量発生するためか魚が大量発生しているらしい。 どっちみち、そのまま大量発生した魚を放置しておくと環境が破壊されるおそれがあるため 釣り人はそこで釣りをするようになった。 鮎といった魚がいやというほど釣れるため、みんなホクホクとした顔で帰っていくという。 貧乏学生も食費が浮くという理由で頻繁にするようになったという。 あとがき にとりの描写から始まり、最後の終わり方がだいぶ駆け足になってしまいました。反省してます。 地縛霊のやつはもうちょっと書こうと思います。 作者:アイアンゆっくり 過去作 まりさの馬鹿 ゆっくり地縛霊 れいむ親子の場合 ゆっくりおしえてね!! 1~ 世界で一番短い虐待 このSSに感想をつける