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チュウソン「さぁ、君たち強くなりたいかね? 私は強くなりたい・・・だが世の中簡単に強くはなれない! ではどうするか・・・ひたすら技術を磨くしかあるまい! 技術はもう磨けない?撃ったらこっちも撃たれるし、HP&攻撃力の差で負ける? そんな君のためにいい技術がある・・・ それは「豚飯」だ! 豚飯とは角度を付けて側面装甲で弾く事だ さぁ下の簡易図を見てくれ。これが豚飯だ」 チュウソン「な?簡単そうだろ? こんなので敵の砲が弾けるってすばらしいだろ? 豚飯の詳しい話をしようか・・・ 豚飯は角度を利用した技術なんだ そうだな例えばダーツだ 真正面からある程度の力でダーツの針を投げたらどうなる? もちろん的に刺さるだろう だが真正面じゃなく斜めから投げてみたら刺さらない まぁ豚飯とはそういう事だ 装甲の計算式は 大体70° 装甲(横)× 2.5くらい 大体80°以下70°以上 装甲(横)× 3くらい 80°以上 絶対はじく(とされている) あとは話すのが面倒だから図で説明する」 まぁ↑見たいな感じに壁を使って側面をさらすんだ! そして↑を見たら分かるように敵の砲の向きから角度を測るんだ! チュウソン「だが豚飯していたらリタイが切られる事がよく発生する その時に敵が突撃してくる可能性があるその時のために修理キットは用意しておけ 後、こんな質問がある「豚飯してても抜かれてしまう」その時は以下の項目を見てくれ ・側面装甲がもともと無い ・リタイに貫通の判定のある戦車だ(チャーチルなど) ・砲頭抜かれている の三点だ 特に抜かれてしまった時慌てて角度を直そうとする人がいる その時他の敵戦車がいたらもっと撃ってくる。そして抜かれて終わってしまう 豚飯中慌てたら即死だという事を覚えて欲しい 撃たれたなら逆に撃ち返してやれ!」 チュウソン「攻撃の仕方を覚えれば豚飯はマスターだ 攻撃の仕方は豚飯をしたまま後ろに下がると攻撃できるはずだ! ただその時自分の車体は見えてしまうから攻撃したらすぐ前に進み壁にぶつかれ! そうすればまたいつもの弾く時間になる」 チュウソン「これで豚飯の説明は終わりだ 復習、演習、実習を忘れないように!」
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目を覚ますと、私はスマホだった。 何でこんなことになってしまったのか、もちろん理由はさっぱりわからない。 ……と、言いたいところだけれど、実は心当たりがないわけでもない。 考えられる可能性はただ一つ。 私自身が、スマホになりたいと願ったから。 それもただのスマホではなくて。 それは……。 ♪We re BRAND NEW MORNING! 新時代の幕開け!! ♪We re BRAND NEW MORNING! 時間(とき)を超えて行くぞ!! スマホになった私から、大音量で「BRAND NEW MORNING」が流れ出す。 セットされていた目覚ましが、設定時間になり稼働したためだ。 そして目覚ましを掛けた持ち主は、大音量にすぐに反応して起き上がる……こともなく、 まったく耳に入ってもいないかのように、スヤスヤと眠りの世界に浸り込んだままだった。 その安らかな横顔に私はそれだけで蕩けそうになりながら内心で小さくため息を吐く。 普段の凛々しさと無防備な寝顔のギャップがたまらない、その人物は……。 加賀楓さん。 あれは確か、研修生発表会でしたトークの一場面。 「もし人間以外でなれるなら?」という質問に、 「加賀さんのスマホになりたいです!」 と答えたあの願いが、本当に叶ってしまったということらしい。 冷静に考えて、これはきっと夢を見ているだけなのだろう。 でもこんな素晴らしい夢が見れるのなら、もちろん大歓迎。 もしかしたら何かの拍子に本当にスマホになってしまった、 なんてこともあるのかもしれないけど、それならそれで構わない。 たとえ井上ひかるの人生がスマホとして終えることになるとしても、 ずっと加賀さんと一緒にいられるのであれば、これ以上幸せな一生はないのだから。 その時の私は、半ば本気でそんなことを思っていた。 そう、その時は……。 〇 私のことを真っすぐな瞳で見つめてくる加賀さん。 こんなに間近で加賀さんと見つめ合えるなんて、もちろん初めての経験だ。 とはいっても、加賀さんにとってはただスマホの画面を凝視しているだけなんだけど。 スマホのアプリに没頭する加賀さんは、真剣な表情から熱くなった表情、 悔しがる姿や無邪気に喜ぶ様子、果てはニヤついた笑顔まで、 普段はなかなか見せない一面を私だけにさらけ出してくれる。 こうなりたいと願った通りの光景に、私は完全に夢見心地だった。 もちろんスマホと向き合っていない時でも、 加賀さんが私のことを肌身離さず持ち歩いてくれている。 その事実だけで私の心はこれ以上ないほど満たされ、 「夢ならこのまま醒めないでほしい」と、この時ほど本気で祈ったことはない。 でも……。 〇 「……その時の宗谷名人が、ミステリアスですごい痺れるんだよね」 真夜中のホテル。 ベッドに寝っ転がった加賀さんが止まらないアニメトークを聞かせてる相手は、 隣りのベッドですでに限界に近い状態となっていた。 「零くんがまたいいんだ……って、聞いてる横山!?」 「……聞いてるよぉちゃんと」 「聞いてないじゃん、さっきから頭ガックンガックンさせてばかりで」 隣りのベッドに身体を乗り出して、完全に落ちかけてる横山玲奈ちゃんの肩を揺さぶり 無理やり話を聞かせようとする加賀さん。 加賀さんがこんなにも自分のワガママを押し付けようとする姿は 自制心の強い普段の様子からはなかなか見られないもので、 やっぱり飾らない素を見せていける同期というのはいいものだ。 なんてほっこり眺めてたけど、そんなワガママに巻き込まれた横山ちゃんにとっては たまったものじゃないわけで、ついには堪忍袋の緒が切れて おもむろに身体を起こすと加賀さんに思いっきり抗議をぶつけだした。 「ああもう! いい加減にしてよかえでー!! 今何時だと思ってるのさ!! 明日もライブで大変なんだからもう寝かせてよ!!!!」 「あと少しくらい大丈夫だって、今ちょうど話がいいところな……」 「れいなはもう眠いんだから邪魔しないでよ!!!!!」 怒り心頭に発した横山ちゃんが加賀さんに襲い掛かり、 不意を突かれた加賀さんの身体を仰向けに倒して押さえつける。 「かえでーもいい加減に静かに寝て!!!」 でも体格差は歴然、加賀さんがあっさりとひっくり返すと、 今度は加賀さんが横山ちゃんの身体を押さえつける体勢になった。 「だからもう少しだけ聞いてくれたら満足して寝るって……あうっ!!」 横山ちゃんにわき腹を強く突かれて怯んだところをもう一度ひっくり返され、 そのまま2人はベッドの上でもつれ合い攻守を交代しながらゴロゴロと転がる。 これも普段は見られない加賀さんの痴話喧嘩姿で、なんとも微笑ましい。 そんな風に、余裕を持って見ていられたのは最初だけ。 段々と息遣いが粗くなっていく2人の様子がおかしな熱を帯びてくると、 見ている私もなぜだか胸の鼓動が収まらなくなってきた。 そして……。 「アニメばっかのその減らず口を塞いでやる!!」 えっ!? 嘘……。 私の目の前で、覆いかぶさった横山ちゃんが加賀さんの唇を塞いだ。 それも自分自身の唇によって……。 加賀さんのそれ以上の抵抗を許さない、激しくそして濃厚なキス。 動きを止めた加賀さんの手が横山ちゃんの背中に回ると、ギュッと身体を抱き締めた。 「これでもう……諦めて寝てくれるよね」 紅潮した顔でゆっくりと唇を離す横山ちゃん。 その額が薄らと汗ばんでいるのが、年齢に似合わぬ色気を醸し出している。 「……まだ寝ない。ううん、もう寝かさないし!」 「えっ!?」 ドヤ顔を向ける横山ちゃんに、放心状態だった加賀さんが突然牙をむく。 力づくで横山ちゃんを押し倒すと、強弱をつけて柔らかく身体中を愛撫していく。 「ちょっ……あぁっ! かえでーばかり……ズルいから!」 横山ちゃんも負けじと加賀さんに攻めかかり、そこからは2人とも言葉もなくなり、 お互いの身体を本能のままにまさぐりあい、口から洩れるのは悩ましい喘ぎ声だけ。 なんで……なんで一体、こんなことに。 加賀さんと横山ちゃんがこんな関係だったなんて、一ミリたりとも考えもしなかった。 加賀さんとずっと一緒にいたい。加賀さんのことをずっと見つめていたい。 そう願っていた私だけど……。 こんなあられもない加賀さんの姿なんて、見たくない!!!! 沸騰した感情が爆発しそうになりながらも、 私は2人の激しい絡みから目を離すことができなかった。 だって、今の私はスマホだから。 電源が切られでもしない限り、目を閉じることも目を背けることもできない。 ……もう限界。 もしこれが私の願いの結果だというのなら、加賀さんのスマホになりたいなんて、 こんなお願いをするんじゃなかった。 もしこれが夢だというのなら、この悪夢から早く醒めて!!! 血を吐くような哀願に神様が憐れみをかけてくれたのか、 私の視界が暗転しゆっくりと意識が遠のいていく。 そして……。 〇 目を覚ますと、私はスマホだった。 どうして……。 ようやく悪夢から脱することができたと思ったのに、 どうして私はまたスマホになっているの!? 混乱する私の目の前にいるのは、またしても加賀さん。 つまり今の私はまた、加賀さんのスマホだということ。 そしてそんな加賀さんにおずおずと話しかける人物が一人。 それは、尾形春水さんだった。 「なぁかえでぃー。ホンマにはるなが相手でええの?」 「もちろんですよ。でもやるからにはただのゲームじゃなくて、 本気の真剣勝負ですからねこれは」 緊張と戸惑いで声がかすれがちの尾形さんとは対照的に、 加賀さんは不敵なまでの笑みを浮かべた余裕たっぷりの表情だった。 一体これから何が始まるというのだろう?? 固唾を呑んで見守るしかない私の前で、尾形さんが震える指で一本のポッキーを取り出し、 躊躇しながらもその端を口に咥える。 そして加賀さんも、待ちかねたようにもう一方の端を口にした。 これは、ポッキーゲーム。 なんでこの2人が……。 端と端を咥えた状態で見つめ合う2人。 抜けるような白い肌を緊張でさくら色に染めた尾形さんの目は、 怯えた子犬のように泳いでいる。 一方の加賀さんの目は、獲物の存在を捕捉した猛禽類のような鋭い視線で 尾形さんを射すくめていた。 そのまま時が止まってしまったかのように動かなくなった2人。 でもスマホになっていた私には、はっきりわかってしまう。 それが実際はたった8秒間の見つめ合いでしかなかったことに。 加賀さんの口角がニヤリと上がるや否や、 ポッキーを前歯で細かく齧りつつジワジワと2人の距離を縮めていく。 それは亀のような微々たるスピードで、でも決して動きを止めることはなく、 時限爆弾の針が正確に時を刻んでいくように、 尾形さんを呑み込まんばかりの迫力で追い詰めていった。 本来は尾形さんの方からも距離を縮めていかないといけないのに、 完全に蛇に睨まれた蛙状態で固まってしまい、身動きも取れない。 その様子を見た加賀さんが突然ピタリと動きを止め、一拍の間を置くと、 一転してすごいスピードでポッキーを食べ進めだした。 尾形さんとの距離が瞬く間に狭められていき、このままだともう唇と唇が触れてしまう! ……という寸前。 「あぁぁぁ、もう無理やぁ!!!」 口元から零れ落ちるポッキーのかけら。 ギリギリで顔を背けた尾形さんが悲鳴のような声を上げた。 「フフ、尾形さんの負けですね」 「こんなん、はるなが勝てるわけないやん……」 「わかってて勝負したんだから、言い訳はなしですよ。 じゃあ約束通り、勝った方の言うことを何でも聞くということで……」 その時の加賀さんのドS全開の凄みのある笑みは、 私の脳裏に克明に刻み込まれ、もう二度と消し去ることができないだろう。 「甘党の私には、ポッキーだけじゃ全然物足りないんですよ。 だから……。尾形さんのことも、美味しく頂いちゃいますね」 尾形さんの肩を掴むと、抵抗する暇も与えずに荒々しく唇を奪う。 そこから先は、既視感のある、そして私にとって目を背けたくなるような光景が、 延々と展開されていった。 「いやぁ……。かえでぃ! あぁ!! かえでぃ、かえでぃ、かえでぃ……」 抗えない快楽の波に襲われながら、うわ言のように名前を連呼するしかできない尾形さん。 その恍惚の表情を前に、私は卒然として悟った。 尾形さんは内心で、最初からこうなることを望んでいたのだと。 そしてそんな2人をスマホとして眺めることしかできない私。 なんで……。なんで私がこんな目に遭わなきゃいけないの!!!! 心の奥底からの叫びに支配されるとともに、 私の視界が再び暗転しゆっくりと意識が遠のいていく。 そして……。 〇 目を覚ますと、私はスマホだった。 スマホになった私の視界が大きく揺れている。 持ち主の加賀さんは、スマホを握ったまま走っていた。 「待って! 待ってよ!!」 そして追いすがる加賀さんから必死の形相で逃げる人物が一人。 それは、山岸理子さんだった。 なんでこんな光景が繰り広げられているのか全く理解できないまま、 またしても悪夢から抜け出せずスマホになってしまった私は、 今回もただひたすらに2人のことを凝視することしかできない。 「待って! 逃げないで!!」 「嫌だ!!」 その追いかけっこも、加賀さんが腕を掴んだことで終わりを迎えた。 山岸さんはなおも抵抗しながら疲労困憊で逃げられず、 そのまま2人して息を切らせながら倒れ込む。 「なんで! かえでぃーは、私を探したの!?」 「どうしてるかなーって!!」 「どうも……してないよ!!」 「元気にしてるかなーって!!」 「元気だよ!!」 「良かった!!!!」 ハアハアと苦しげに息継ぎしながら、声を張り上げ魂をぶつけ合う2人。 「なんか……友達みたいなこと聞かないでよ!」 「私達友達じゃないの!?」 「いやどっちかっていうとかえでぃーの方が私のこと好きじゃん!」 「そうだよ! 好きだよ!! 好きだよ!!!!」 「どれくらい!?」 「……すっごい好き!!!!!!」 情熱的な加賀さんの告白が響き渡る。 「ホントに! ホントに理子ちゃんが好きだから!! ねぇいいじゃん! 友達になってよ!!」 加賀さんの叫びに応えて膝立ちになった山岸さんが 座り込んでいる加賀さんの頭を両手で掴み、そこで初めて2人の視線が通じ合った。 「ゴメンね!!」 「もういいよ!!」 「私も好きだよ!!!」 「私も好きだよ!!!!」 「ありがとう!!!!!」 抱き合いながらお互いの気持ちを確かめ合う2人に、私はただただ圧倒されていた。 でもこのやり取り、私は見たことがある。 これは2人が出演した舞台、「ネガポジポジ」の一コマだ。 ただ全部が全部同じというわけではなく、色々と違うところがある。 第一呼び合っているのが役名じゃなくお互いの本名だし、それに……。 嫌な予感に襲われる私を嘲笑うかのように、次の瞬間、 山岸さんが加賀さんの顔を自らの豊満な胸に誘導して押し付けた。 柔らかな胸の魔力に囚われた加賀さんはあっさりと陥落し、 汗だくになりながら情熱の全てを山岸さんにぶつけていき、 山岸さんもまた加賀さんの想いを全て包み込むように受け止める。 やっぱりこんな展開になるのか……。 2人のあまりに官能的な絡みに釘付けになりながら、 理不尽と知りつつそれでも私は魂の叫びを上げずにはいられなかった。 友達というのはこんなことをする関係じゃないから!!!! もちろんそんな抗議は受け入れられるはずもなく、 またしても私の視界が暗転しゆっくりと意識が遠のいていく。 そして……。 〇 目を覚ますと、私はスマホだった。 次に目を覚ました時も、私はスマホだった。 その次も、そのまた次も、ずっとずっと、私はスマホだった。 そして目覚めるたび、私は加賀さんの濃厚な濡れ場を否応なく見せつけられた。 しかも相手は毎回変わっていき、それらはみんな私のよく見知っている、 普段から加賀さんのことを好きだと公言しているメンバーだった。 牧野真莉愛さん。小田さくらさん。佐々木莉佳子さん。和田桜子さん。小野瑞歩さん。 ついには金津美月ちゃんまで……。 もはや、なんでこんなことにと苦悩する思考能力すら消えかけ、 痛いほどの胸の鼓動を抱えながら、釘付けの視線だけは逸らすことができない私。 もしかして、本当は加賀さんのこんな姿を見るために 私はスマホになりたかったのかも……。 ふと浮かんだそんな思い。 甘美なまでの閃きに抗しきれずそのまま沈み込みかけたその時、 全てを吹き飛ばすように心の奥底のタガが外れ、熱い想いが溢れ出してきた。 私がスマホになりたかったのは、こんな加賀さんを見るためじゃない!! ……いや違う。 もしかして私は、本当はスマホになりたかったんじゃないのかもしれない。 本当の私は……。 『貴女の真の望みはなんなのか……。それを、教えてほしいの。 そうすれば、きっと……』 麻痺寸前の霞がかった脳裏に突如誰かの声が響く。 それはどこかで聞いたことのある特徴的なものだったけど、 いったい誰の声なのか、それを詮索する余裕はその時の私にはなかった。 真の望み。それは……。 その答えが全身を貫くとともに、私の視界が眩い光に覆われ、 ゆっくりと意識が遠のいていく。 そして……。 … … … … … 目を覚ますと、私はスマホ……ではなかった。 今の私は、確かに人間。私の名前は、井上ひかる。 そう。今の私は、間違いなく私なんだ!! そんな喜びに浸っている余裕は、全くなかった。 私の目の前には加賀楓さんが、まっすぐな瞳で、 スマホではない人間の私のことを、ジッと見つめていた。 「ねえ教えて。ひかるんの本当の想いを。本当の願いを。 全部……私に聞かせて」 私はこれまで、加賀さんのそばでずっと加賀さんのことだけを見ていたいと、 それが私の望みだと思い続けてきた。 だからこそ加賀さんのスマホになりたいなんて口にしたんだけど、 でも、私の真の望みは……。 「私は……。加賀さんのことが好きです。 今の私はもう、加賀さんのことをただ見守っているだけじゃ我慢できない。 だから、私の身も心も、加賀さんに捧げます。 私の……全てを奪ってほしい。これまでみんなにしてきたように」 私の告白に応えて、無言で顔を寄せた加賀さんが優しく唇を重ねてくる。 たったそれだけで、全身に電流のような快感が駆け巡った。 加賀さんに全てを委ねながら、私はぼんやりと思う。 スマホとなって繰り返し見せつけられてきたみんなの姿は、 今までずっと押さえつけてきた願望が、歪んだ形で現れ出た結果なのかもしれない。 心の奥底で私はずっと、こうなることを望み続けてきたんだ。 加賀さんに抱かれ体験したことのない官能に酔いしれながら、 頭の片隅に小さく懺悔の言葉が浮かんだ。 ごめんなさい広瀬さん。私もう、「加賀さん同盟」を続けられない。 一足先に……脱退します。 でもそんな些事は一瞬にして泡と消え去ってしまい、 私はまた無我夢中で加賀さんに縋りつくと、尽きることのない快楽に耽溺していった。 (おしまい) ※参考 @ 人間以外でなれるなら 井上ひかる 加賀さんの携帯になりたい 加賀さんが使ったらずっと見つめあえるじゃないですか。 @ 横山「わたしは加賀に謝りたくて。よく加賀と一緒の部屋になるんですけど、 寝ようとベッドに入る時に、加賀の好きなアニメの話をしだすんですよ。 それを『へぇーそうなんだー』って聞いてる風にしてるけど、実は全然ついていけてません」 石田「じゃあそろそろ準備終わったみたいなんで、加賀ぁー!」 @ ムッとした顔で出てくるかえでぃー 生田「じゃあ優しい先輩のわたしが聞いてあげる!」 加賀「ほんとですか!? (*゚▽゚*)」 横山「生田さん、ほんとやめたほうがいいです、とんでもないことになりますから!」 譜久村「13期は仲良くやってねw」 @ ナルチカ抽選会でのフリートーク 野中「じゃあ横山ちゃんが聞いてくれなかったアニメの話する?」 加賀「いいんですか?!」 横山「違うんです!だって長いんです!2時まで話してるんですよ!」 加賀「じゃあマクロスの話しますね!Δも好きなんですけど、やっぱりフロンティアが音楽も… @ 渋谷個別 小田 3部 私「かえでぃーで最近キュンとした何かある?」 小「あ、さっきはーちんとポッキーゲームしてたんですけど 結構かえでぃーの方がグイグイ攻めてましたよ♪」 私「え?かえでぃーが?はーちんと?」 小「はい♪」 (その後即座に各ブース列に並んでる尾形、加賀推しに共有した) 追う加賀と逃げる山岸 https //www.youtube.com/watch?v=8ahp5JyS3LY 選ばれざりし者→
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きみのじんせいになりたい【登録タグ KAITO VOCALOID き 曲 香椎モイミ】 作詞:香椎モイミ 作曲:香椎モイミ 編曲:香椎モイミ 唄:KAITO 曲紹介 きっと君がいないこの世界はどこまでも地獄だ。 Special Thanks みそ汗 歌詞 (動画より書き起こし) いつの間にかあの日から こんなに月日が経って 私はあの日から どれだけのことができただろう 少しずつ夢をかなえて 少しずつ痛みも負って もし君がいなかったら 今の私はいないでしょう もう私は君がいなきゃ 生きていけないくらいなんだけど 君はそうでもないのかな 私は君の人生になりたい 少し苦しかった日はね 君の存在を思い出して 大丈夫 頑張れるって 勝手に救われてたりする もし君がいなくなっても お腹は減るし 眠たくなるし なんとか生きてくんだろうけど きっと君がいないこの世界は どこまでも地獄だ。 どこまでも地獄だ。 もう私は君がいなきゃ 息も絶え絶えなんだけれど 君はそうでもないのかな でもたまには強く求めてよ もう私は君がいなきゃ 生きていけないくらいなんだけど 君はそうでもないのかな 私は君の人生になりたい コメント 初めてWikiのページ作成したんで間違ってたらそっと直してくれ。 -- 名無しさん (2021-12-08 00 32 49) ピアノの伴奏が綺麗で好き。たまには強く求めてよってとこが切ないよな -- 名無しさん (2021-12-08 00 34 04) 名前 コメント
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毎日そうじすれば気持ちいい、汚れがたまらない…。わかっちゃいるけど、ついつい重い腰が上がらないことって、ありませんか? そんなときは、「そうじ」以前の、「そうじの下ごしらえ」に着目しましょう。下ごしらえさえできていれば、あっという間! そうじする気力が出ないのはなぜ? 掃除機をかける、はたきをかける、雑巾で拭く…。そうじとは、これらの「汚れを取る」作業です。でも、そうじしようと思い立っても、即、これらの作業を始めることって、なかなかできないもの。なぜなら、そうじには、「そうじを始めるための下ごしらえ」が必要だからです。 そうじがはかどらない理由 掃除機をかける時、床にいろんなモノが落っこちていたら、いちいちそれらをどかさなければなりません。どかしたそれらを、適当に積み上げてしまったら、今度は拭き掃除をするとき、それらをまた片付けなければなりません。はたきをかけるのだって、置物の隣の吹きだまりをどうにかしなければ、無意味になってしまいますよね。 そう! 「そうじの下ごしらえ」=片付けなのです。そうじに費やす時間の半分、家によっては大半が、この「片付け」に費やされます。 下ごしらえができていないと、そうじできない!? そうじって、掃くにしろ拭くにしろ、同じ作業を繰り返していれば、やがて完成する、意外に単純な反復作業です。作業のベクトルが一定なので、始めてしまえば、思ったよりもすぐに終わるもの。これに対し、片付けは、「コレは捨てる」「コレはあっちに収納」「コレは返却」など、情報処理作業であることがほとんど。複雑な思考が必要とされる、頭脳労働なのです。ヘタすると、延々といつまでも終わらなかったり、始める前より散らかってしまうことも! どんな「下ごしらえ」をすれば、掃除が早く終わるの?
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【登録タグ VOCALOID う マルキン 初音ミク 少々P 曲】 作詞:マルキン 作曲:マルキン 編曲:マルキン 唄:初音ミク 曲紹介 こう思い、思われたいバラード。でもうんこ。(作者コメ転載) タイトルからして非常にアレだが、謎の感動を覚えるガチ曲仕様になっている。 ミクの調教を 少々P 、イラストを うらら~氏 が手掛ける。 歌詞 「何もかもが嫌になった」 突然君が泣き出した どうすればいいか判らずに ただ背中を見つめてた 「一人にして」とトイレに 行ったと思ったら 笑いながら 戻ってきたんだ …そういえば流し忘れていた うんこになりたい 君が笑う理由になれるなら そしていつか悲しみも全て 水に流してあげたい 「何の為に生きている?」と 過ぎゆく日々が問いかけた 今ならばすぐ答えられる 「愛する人の為だ」と 誰かと同じ時間を 共に歩むことが 難しくも 素晴らしいことと 君が教えてくれたからだよ うんこになりたい 他の誰じゃなく君にとっての そしていつか凍える夜には この温もりをあげたい うんこになりたい 君の笑う理由になれるなら そしていつかまた涙した時は 優しく拭いてあげたい だからうんこになりたい コメント 上手いこと言ってるのかな?かな? -- 名無しさん (2010-05-28 09 07 15) 今みてきた。謎の感動 -- 翼っち (2010-06-05 00 42 54) ウケるwww -- メイ (2010-07-14 19 38 56) 結局「うんこになりたい」らしい -- yui (2010-07-14 21 07 42) なんというタイトルホイホイ… -- 名無しさん (2010-07-15 00 06 57) なんか、、胸があったかくなった ホント謎の感動だ(゚∀゚) -- 夢兎 (2010-08-12 07 28 49) いい曲・・・・・・・・・な の か ? -- 内藤ブーン (2010-08-12 08 39 38) 何故か感動… -- 名無しさん (2010-08-12 12 33 17) うんこかぁ・・・・うんこかよっ!www -- 名無しさん (2010-08-12 12 40 17) ジャンル:不明 -- 名無しさん (2010-08-12 14 44 17) こwれwはw -- 名無しさん (2010-08-12 14 50 34) 作者名のマルキンってバキュームカー駆って家庭から回収してる会社じゃね?w -- 名無しさん (2010-10-16 13 49 17) コメ少なっっw 温もりっておいww 自分もうんこになりてぇー -- さけ☆おにぎり (2011-03-05 21 29 42) 胸が生温かくなりました -- 名無しさん (2011-05-14 23 29 23) 感動的な曲なのに、何か違和感を感じる。 -- 龍奇 (2011-09-29 15 31 38) 歌詞だけしかまだ見てないけど気持ち悪い。初音ミクがこんな下劣な奴を歌って欲しくない! -- 名無しさん (2013-08-21 11 48 16) 歌詞の優しく拭いてあげたいがウんこにできるのか? -- のほほん (2017-08-15 20 18 15) いいね -- 名無しさん (2022-02-21 05 09 53) んー… -- 名無しさん (2022-10-06 16 59 38) 名前 コメント
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初心者が強くなるには ①自滅を減らせるようトレーニングする 初心者は独特な操作に慣れず、自滅してしまいがち。 まずは練習だ。 ステージに入っている"ライン″に注目しよう。 そこはウデが掴めるという表示だ。 意識してウデを伸ばすようにしよう。 スカイシティ、スペースタウンは赤いライン、 百重ノ塔はオレンジのラインだ。 ②オススメ武器 メカニンの武器は色々あるが、 選択肢が多いため、初心者は迷いがち。 そこで、オススメの武器とウデを解説していく。 ムーンヨーヨー 安定した使い心地で、めったに自滅することはない。 ゆとりを持った立ち回りができるため、安全性をとるならばこれだ。 ただし、攻撃が少し当てにくいのと、入手困難なのが問題。 テッケン ガンガン攻めていきたいならばコレ。 自滅しにくく、技術も磨きやすいのだ。 ただし、リーチは短め。 オニマル 初期から所持している武器の一つ。 移動に長けており、追撃にも回避にも役立てる。 これを初心者にオススメするプレイヤーも多い。 しかし、敵に突っこんでしまうクセも身につきがちなので、 オニマルの力を過信しすぎないようにしよう。 オススメウデ メカニックシューター 初期からセットされてあるウデ。 安定性とほどよいスピード感が合わさり、 なかなか使いやすい。 スペースマン ゆったりした動きなので、 スピーディーな動きが多いメカニンにとっては、 初心者でも扱いやすいウデだ。 ただ、強くなってくると不便さも感じるようになる。 ウデの変更をしていくことも視野に入れよう。 ③自分に合う武器を見つける 自分に合う武器を見つけよう。 あらゆる武器に手を出すのも良いが、それでは上達が遅れてしまいがち。 自分が使っていこうと思う武器を決めよう。 武器を一つ一つ模索するのは時間がかかるので、 Wikiの情報を参考にしたり、メカニン大戦にて他人に協力してもらうのもよし。 また、tierリストから決めるのもありだ。 ④連打しない 初心者は連打して攻撃しがち。 だが、攻撃回数を使いきるのは、多大な隙を出すことにも繋がっている。 複数攻撃できる武器は余力を残しておくといい。 ⑤急降下を扱えるようになる 初心者は自滅を恐れ、下方向にウデを伸ばさないプレイヤーが多い。 だが、このテクニックを習得できれば「逃亡」「追い討ち」「フェイント」など 多種多様な動きができるようになる。 これが使えるか使えないかが、初心者卒業への分かれ道となるだろう。 最後に 以上のことを意識すれば、これを見ている者も 初心者卒業に近づけたのではないかと思う。 周りに比べて成長が遅くとも、何連敗しようと気にすることはない。 上級者も最初のころはそうだったのだ。 負けて萎えてやめるか、何度でも起き上がって戦うか、選択は人それぞれだ。 だが、もしプレイを続けて強くなっていけたなら、大きな達成感を得られるだろう。 ぜひ今後ともメカニンを楽しんでいってほしい。
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プレッシャーに強くなる30の方法 プレッシャーがあるから強くなれる。 プレッシャーの真の意味とは「教育」である。 プレッシャーは、あなたへの教育が完了すれば、自然と消えてなくなる。 タイムプレッシャーを活用すれば、本来以上の自分を発揮できる。 意気込んでもいいが、意気込みすぎないこと。 世の中のほとんどは、失敗しても問題がないことばかり。 「失敗しない」と考えるより「成功させる」と考える。 失敗したときのことは、そのときになって考えるのがちょうどいい。 目をつぶって深呼吸し、乱れた精神を整える。 時間がないときこそ、好きな人とデートする絶好のタイミング。 全力を尽くせば、最大を発揮できるだけでなく、気持ちの整理もしやすくなる。 家族の写真からパワーをもらう。 スランプを乗り越えるには、練習しかない。 覇気を出すためには、声を出せばいい。 勝負の世界では「弱気」は一切必要ない。 腰を曲げていると、気のめぐりが悪くなる。 他人からの期待は、感謝しつつも気にしすぎない。 「恥をかかないように」と心がけている人ほど、恥をかく。 負けて当然の試合で勝つのが、1番の快感である。 好きなことをやっていると、疲れるどころか元気になる。 疲れを感じるのは、やりたいことができないとき。 達成感は、疲れを吹き飛ばす。 本当にやりたい仕事は、内緒にするほうがいい。 失敗の原因と改善さえ学ぶことができれば、失敗は忘れたほうがいい。 いくつかの失敗報告は、一度にまとめてしまえばいい。 迷うということは、どちらでもいいということ。 プレッシャーを感じても、力を入れないほうがいい。 死に直面する出来事以外は、しょせんどれも小さなこと。 どんなに頭のいい人でも、焦っているときは頭の働きが鈍くなっている。 プレッシャーに強い人は、失敗を前向きにとらえている。
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なんか@ウィキご利用ガイドって不自然に重いなぁ -- (管理人) 2007-04-05 23 23 25 ページの先頭の見出しを*にするかどうかいつも迷う。 -- (管理人) 2007-05-17 17 42 23
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689 :NPCさん:2011/05/06(金) 18 27 51.90 ID ??? 野戦任官では、どう頑張っても大尉止まりだよ。 それさえも「誰かが作戦を立ててくれるなら」という前提だし。 士官は「作戦を立てて、部隊を指揮する」のが仕事だもの。 いくら戦果が凄くたって、教育受けてない人間に作戦立案は任せられない。 ……というような事を、何も知らない子相手に喧嘩にならないよう言うにはどうしたもんかなぁ。 リアルリアリティ厨にはなりたくないし、揉めたり、困ったちゃんにはなりたくないけどさ。 690 :NPCさん:2011/05/06(金) 18 37 43.52 ID ??? システムでそう決まっているならその記述を示せばいい話 そうじゃないのにこだわってるならまさしくリアルリアリティ厨 691 :NPCさん:2011/05/06(金) 18 38 09.32 ID ??? この前いた困がリアルリアリティ厨の老害でさあって報告されないようにね 絶対だよ! 692 :NPCさん:2011/05/06(金) 18 38 24.84 ID ??? 689がどんなシステムで遊んでるか知らんが、キャラが軍人となり昇進するルールがあるのならルール通りにやりゃいいだろw それがその世界のその時代の階級システムだ それを無視して士官学校出て無いから階級上がらないといえばリアルリアリティ厨乙と言われても仕方ないだろ 693 :NPCさん:2011/05/06(金) 18 41 27.91 ID ??? まぁワンピース並に階級=強さランクだと割り切ってもいいんじゃねぇの 694 :NPCさん:2011/05/06(金) 18 45 29.66 ID ??? ああ、いや、階級ってよりか隊長なんだけどね。 俺がリーダーになりたい!って言う子がいるんだよ、ガンドッグで。 かといって交渉も作戦立案も、PLが脳筋でアレだし。 もう適当に切込隊長押し付けて、こっちでケツ持って補助に回った方が良いのかなあ……。 695 :NPCさん:2011/05/06(金) 18 50 37.90 ID ??? 694 隊長wwwww 696 :NPCさん:2011/05/06(金) 18 54 07.44 ID ??? 全く階級関係ないじゃんw なんだこいつw 697 :NPCさん:2011/05/06(金) 19 03 40.37 ID ??? ガンドッグって作戦を実施する側だろ? ガンドッグがオペレーションまで組み立てるわけ? 698 :NPCさん:2011/05/06(金) 19 18 24.29 ID ??? ガンドックは知らんが上のほうに出てきたボトムズで幼女隊長出すGMと馬が合いそうなPLだな 699 :NPCさん:2011/05/06(金) 19 21 59.45 ID ??? マンガと特撮の最大の違いだよな。 マンガは幹部との戦いだと気合入るけど 特撮は毎週怪人に苦戦してるヒーローが 幹部にはあっさり勝てちゃうからなあ。 703 :NPCさん:2011/05/06(金) 20 02 41.58 ID ??? まあ近代戦考えると 将校とかって大将というか軍師だもんなぁ 脳筋になられたらちょっと部下一同遺書を書いてくるレベル。 「電撃戦シナリオで昼間に平地を長距離行軍して敵に発見されて対策されて逆ギレしてGMと大喧嘩」 した知人のプチ困ったちゃんを思い返しつつ。 704 :NPCさん:2011/05/06(金) 20 03 29.53 ID ??? 脳筋になられたらちょっと部下一同遺書を書いてくるレベル。 牟田口「何か言った?」 705 :NPCさん:2011/05/06(金) 20 07 32.43 ID ??? 困ったちゃん「なぜ、私の作戦通りに実行しない!?そんなに私が功績を立てるのが妬ましいのか!」>他PC 711 :NPCさん:2011/05/06(金) 20 18 52.91 ID ??? 703 少し前にMKPに輝いた、偵察任務なのに敵陣突撃してムギャオった奴を思い出した 712 :NPCさん:2011/05/06(金) 20 23 24.65 ID ??? 694 脳筋の仕切りたがりと軍事リアルリアリティのどこに関係があるの?w 脳筋なら冒険者だって同じだろうにw 結局脳筋とリアル厨が喧嘩してるだけじゃないのかw 718 :NPCさん:2011/05/06(金) 21 33 53.64 ID ??? 703 力押ししか考えられないのが脳筋 PC敗北の可能性を考慮できないのは、もっとおぞましい何か 似て非なる両者だが、最近は後者が増えてて本当に困る 722 :NPCさん:2011/05/06(金) 21 38 28.74 ID ??? 718の遊ぶ環境が目に浮かぶなw 軍師に脳筋にバランス崩壊GMw まさに困ったちゃんサークルw 727 :NPCさん:2011/05/06(金) 21 50 36.68 ID ??? そこに危険があることを認識していない奴 ゲームの進行重視で細かいことをしない奴 どんなピンチでもGMの救済が入ると信じてる奴 脳筋PLでもいろいろいるからな 728 :NPCさん:2011/05/06(金) 21 53 45.80 ID ??? ゲームの進行無視してネチネチと細かい事言い出す奴の方がうざいわ 729 :NPCさん:2011/05/06(金) 21 54 13.44 ID ??? ミッションに適度な難易度が必要と考える“GM”と GMはミッションを必ず成功させなければならないと考える“PL” こいつらをさえ同卓させなければ、事故はほぼ防げるぜ 730 :NPCさん:2011/05/06(金) 21 56 37.62 ID ??? バランスが大事よね~ 731 :NPCさん:2011/05/06(金) 21 58 22.67 ID ??? 適度な難易度なら成功するんじゃね?w スレ270