約 165,667 件
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/575.html
2018試合日報 1月 5日、球団仕事始め。以下人事異動(須永・打撃投手→アカデミーグループ/高口・アカデミーグループ→プロスカウト)。またテキサス・レンジャーズとの業務提携が発表された。 6日、西村・鈴木・田中瑛が入寮、ニック・マルティネス投手との契約合意が発表。 7日、難波・宮台入寮。 8日、北浦・清宮入寮。 9日、新人合同自主トレスタート、武田勝さんが石川ミリオンスターズの監督に就任が決まる。 11日、新人研修会。 14日、鎌ヶ谷新入団選手歓迎式典を実施、目標の漢字は清宮「道」・西村「夢」・田中瑛「戦」・難波「壁」・北浦「初」・鈴木「笑」・宮台「武」。一方、大野の補償が金銭となることが発表。 15日、新外国人の背番号が発表される(アルシア・4/トンキン・19/マルティネス・27/ロドリゲス・41)。 18日、春季キャンプ振り分け発表。アリゾナ行は昨年同様42名、ツル・宮西・玉井・森山・平沼・堀が初アリゾナ組に選出。なおルーキーは清宮のみアリゾナスタートが決まるもトレーニング中に右手親指を痛める。また岸里が左鼠径ヘルニア根治手術終了。 24日、チームスローガン「道 ―FIGHTERS XV―(ファイターズフィフティーン)」発表。 28日、アリゾナ組、飛行機機体不具合で2時間遅れで出発。 30日、マルティネス他の新外国人よりひと足早く合流。また、レアードも合流。 31日、国頭組出発。 2月 1日、アルシア以外の新外国人3名の入団会見+監督アリゾナにて恒例の塩まき。また国頭組キャンプ開始。 2日、アリゾナ組もキャンプ開始。 3日、有原が右肩炎症を発症。 6日、キャンプ休日。清宮は先輩たちとNBA観戦、それ以外の新人は荒木監督と共に国頭の施設を訪問。 7日、翔さんも右肩炎症を発症。 11日、アリゾナ組練習試合(vsKT/現地10日)。先発吉田は2回を無失点、井口が1失点も杉谷がチーム第1号を放つ。また親方が153キロを出す。 13日、アリゾナ組紅白戦(現地12日)。紅組先発ロドリゲスは2回を1三振無失点。 14日、アリゾナ組練習試合(vsLG)。平沼がタイムリーを放つ。 16日、アリゾナ組沖縄到着。 17日、監督恒例の塩まき。紅白戦。ひろみが3打数2安打、杉谷が引き続き好調を維持、なお投手陣は高梨と加藤がいまひとつ。なお試合は白組清水が決勝ホームランを放つ(試合は紅4-5白)。この日よりツルと大嶋、コンディション不良の大田と有原が国頭組に合流。 18日、練習試合(vs阪神)、先発ロドリゲスは3回4安打も無失点、佑ちゃんが四球を出すものの2イニング無失点、堀は2回を4三振無失点と好投。なお試合は近藤が猛打賞も0-0と引き分け。なおこの日より新垣と大累、ひろみが名護組に合流。 19日、練習試合(vsKIAタイガース)。近藤が好調持続、国頭組の姫野がヒットを放ち、森山や亮もタイムリーを放つ。 20日、休日。清宮含む6名(親方・横尾・吉田・ケリー・平沼)が名護の施設訪問。 21日、練習試合(vsサムソン)。ひろみとなべりょのホームラン、横尾が猛打賞、投手陣は先発の玉井が予定の3回持たず4失点、ルーキー西村が1イニングを1三振無失点。ビザ発給遅れなどで合流が遅れていたアルシアがようやく来日。一方、浦野が右内転筋(1度)肉離れと診断、国頭組に合流が決まる。 22日、練習試合(vsサムソン)。バネさんのホームランや石井一は猛打賞。投手陣は先発吉田が4回を、佑ちゃんが2回、公文が1回を無失点、堀が2回を4三振と好調を維持。アルシアがキャンプに合流して入団会見。一方で清宮が体調不良で早退、急性胃腸炎と診断。 23日、キャンプ打ち上げ、練習試合(vs楽天)。翔さん今年初一発。いしりょがマルチ。一方でいしちょくがインフルエンザ罹患。またこの日よりツルと田中賢介、ルーキーで西村が沖縄に残留、吉田と玉井、負傷した浦野が鎌ヶ谷組に合流。 24日、オープン戦(vs中日)。先発ロドリゲスが自らのエラーで1失点もその後は抑える。上沢が2本ホームランを打たれて5安打3失点と乱調。打者では横尾と清水と森山(その後2本目も放つ)の3連続ホームラン(1965年以降球団初)。6-4で勝利。 25日、オープン戦(vsヤクルト)。先発上原は暴投で1失点、その後鍵谷がホームランで1失点、新垣が連打で1失点を喫す。打つ方では平沼のホームランと太田のタイムリーも結果3-3で引き分け、この日の清宮は2打席立ち2四球も1得点をあげる。 26日、チーム帰道。なお球団初のファームチームスローガン「HEAD NORTH(北を目指せ!)~夢の舞台へ~」発表、なお発案者は荒木2軍監督。 28日、国際交流試合(vsLamigoモンキーズ)、5回にレアードと西川のタイムリー、中島の2点タイムリーツーベースと打者一巡の猛攻、なべりょのホームランなどもあり10安打。先発吉田は5安打を打たれながらも3回無失点、2番手玉井は3回を内野ゴロ間に1失点、8回トンキンはヒットを打たれて3失点も9回堀が締める(6-4で勝利)。一方清宮は初の札幌ドームで7番ファーストで先発出場、第1打席でいきなりツーベースを放った(打席は2打数1安打1三振1死球)。 3月 1日、国際交流試合(vsLamigoモンキーズ)、先発上沢は3回パーフェクトピッチング、以降高梨-村田-公文の無失点リレー。打つ方では森山・平沼などのマルチ、太田ムランなど14安打の猛攻(7-0で勝利)、またこの試合でリクエスト制度を行使(判定覆らず)。一方清宮は途中出場で2試合連続ツーベースを放った。 2日、市内で激励会実施。 3日、オープン戦(vsロッテ)、先発加藤は3回をパーフェクトも佑ちゃんが乱調で5失点。清水が唯一のマルチ(6-8で敗戦)。清宮は2四死球。 4日、オープン戦(vsロッテ)、マルティネスとロドリゲスの両助っ人が振るわず、翔さんに一発、いしりょマルチ含む合計13安打も得点につながらず(5-8で敗戦)。一方鎌ヶ谷での教育リーグ(vs巨人)では2回に立田の乱調が響き13失点を喫す(結果は3-20で大敗)。一方侍ジャパンではマツゴーが4打数2安打(いずれもタイムリー)と犠牲フライの3打点、堀は5回より登場、2回を投げて1三振無失点とパーフェクト。 10日、オープン戦(vsDeNA)。マツゴーのサヨナラスリーランで勝利(10x-7)。 11日、オープン戦(vsDeNA)。清宮は4打席4三振でオープン戦19打席無安打(1-1で引き分け)。 12日、清宮が体調不良を訴えて遠征先の広島から帰京、限局性腹膜炎と診断されて入院。 13日、オープン戦(vs広島)。上沢が5回1安打無失点と素晴らしい投球もあり勝利(5-0)。 14日、オープン戦(vs広島)。レアード-横尾-ひろみの2度目の3連打で勝利(4-0)。 16日、鍵谷が右尺側手根屈筋(前腕内側)の筋挫傷と診断されたことを発表。 17日、オープン戦(vsヤクルト)。レアードの2試合連続となるグラスラを放つも試合は負け(6-7)。 18日、オープン戦(vs西武)。先発加藤が好投も西村の乱調でプロ初黒星となる(1-4)。 20日、オープン戦(vs巨人)。先発高梨が5回2安打の好投、レアードがオープン戦ホームラン5本と好調維持(3-1で勝利)。また森本が左手有鈎骨摘出手術を受けたことを発表。 22日、イースタン公式戦(対巨人)3戦目にて荒木2軍監督がようやく初勝利をあげる。また新オーナーに畑佳秀社長が就任、島田利正球団代表の退任が発表された。 23日、オープン戦(vsヤクルト)。先発ロドリゲスは5回6安打も失点はホームランの2失点に留める。いしちょくが乱調も矢野のタイムリーで引き分けに持ち込む(7-7)。また、イースタンで北浦が初登板を果たす。また、畑新オーナーの記者会見も実施。 24日、オープン戦(vsヤクルト)。先発マルティネスは5回5安打も失点はホームランの1失点に留める。いしちょくは前日のリベンジに成功、大田とキャプテンのホームランで逃げ切る(2-1)。イースタンでは宮台が初登板を果たし、清宮が退院した。 25日、オープン戦(vsヤクルト)。アルシアにようやく来日第1号、西村が1軍初セーブをあげて勝利で締める(3-1)。オープン戦は7勝5敗3分で同率5位。清宮が鎌ヶ谷で練習を再開。 26日、新球場建設地に北海道北広島市が決定と報じられる。 29日、開幕登録メンバー発表、初選出組は親方と上原、マツゴーとケリー。またルーキーでは唯一西村が選出。 30日、開幕戦黒星スタート。 31日、マルティネスage、ロドリゲスsage。ファームでは難波がプロ入りサヨナラヒットを放った。 4月 1日、翔さんにホームランが出るも9年振りに開幕から3連敗スタート。一方ファームでは鈴木が5回1失点でプロ入り初勝利をあげる。 3日、上沢age。今季初勝利 いしちょく1軍初セーブをあげる。 4日、高梨age、杉谷sage。トンキンが来日初勝利。 5日、村田age、公文sage。トンキンが来日初セーブ。 7日、佑ちゃんage、矢野sage。清水の2本を含め翔さん,レアード,西川,横尾にホームランが飛び出し、西村が1軍初勝利となる。 8日、大嶋age、佑ちゃんsage。 9日、井口sage。みゃー西左背筋炎症の診断を受ける。 10日、玉井age。翔さんに大きい一発が出る。一方清宮が久々に2軍で実戦復帰を果たすもからさん。 11日、大嶋がおよそ2年弱ぶりくらいに1軍マスクをかぶる。 13日、ひろみsage。 14日、有原age。ファーム交流戦で清宮がフル出場。 15日、翔さんが4年振りに外野(レフト)の守備につく 17日、清宮2軍公式戦で初ヒット初打点(結果4打数2安打)。 18日、市川が金銭トレードでソフトバンクへ移籍が発表、今年初のサヨナラ負け(8点差をひっくり返される)。 19日、親方sage。 20日、公文age。清宮が鎌ヶ谷のロッテ戦で2本のスリーラン+ヒットで猛打賞。 21日、カキさんage、上原sage。今季3度目の零封は10点差の完敗。 22日、翔さんが自らの誕生日にホームランを放ち、チームも11点と大勝。清宮は2軍でホームランを放つ。 23日、大嶋sage。 24日、浦野age。カード頭勝利を7連勝。 26日、今季2度目のスイープ達成、ファームでは杉浦が移籍後初登板を果たし、清宮が4月だけで4本目のホームランを放ち連敗を10で止める。 27日、横尾と夫人の出産立ち合いの為マルティネスsage。 28日、バネさんage。 29日、連勝が5連勝で止まる。 30日、ロドリゲスage。イースタン公式戦で宮台が初先発初勝利を達成。 5月 1日、ロドリゲスと右ふくらはぎに炎症のある近藤sage。マル様に第1児となる女児誕生。 2日、なべりょage、同時にageの清宮は昇格即スタメン+第1打席にツーベースを放つ。 3日、清水がプロ初のグラスラを放ち、イースタンでは高山が2軍公式戦初勝利をあげる。 4日、村田age、カキさんsage。 6日、清宮が高卒ルーキーとしては5試合連続ヒットの新記録を達成。 7日、なべりょsage。 8日、マル様age。 9日、清宮1軍での第1号ホームランを放てばキャプテンの通算1000本安打、ケリー1軍初の猛打賞。 10日、横尾age、マツゴーsage。今季2度目のサヨナラ負け(エラー)。また、清宮のルーキー連続安打が7試合で止まる。 11日、ひろみage、村田sage。 12日、親方age、バネさんsage。 13日、アルシアsage。 15日、近藤age。清宮が22打席振りにヒットを放つ。 21日、加藤sage。 22日、いしりょage。チームは今季8度目の完封負け。一方鎌ヶ谷では田中瑛がようやく2軍公式戦デビューも被弾2でほろ苦。 24日、村田age、前日の試合で負傷した石井一sage。今季3度目のサヨナラ負け。 26日、上原age、親方sage。 27日、鍵谷age、上原sage。一時は負け濃厚の試合がなんと6点差をひっくり返しての勝利(9年振り)。交流戦前試合終了。27勝20敗0分/勝率.574/得点176 失点176 本塁打49 盗塁34 打率.236 防御率3.563で2位。一方ファームでは北浦が初先発。 28日、清宮sage。 29日、アルシアと矢野age、有原sage。ファームでは清宮が5打数4安打、うち2本塁打と大暴れもチームは(ry 6月 3日、加藤と石井一age、浦野とケリーsage。 6日、堀age、いしりょsage。今季4度目のサヨナラ負け。 7日、堀sage(後日左足負傷と判明)。2軍戦、清宮が降格後8戦中6本目のホームランを放てば大累がプロ入り初ホームランを放つ。 8日、バネさんage。 10日、DeNAに交流戦で11年振りに負け越し+3タテされる。 11日、バネさん・ひろみ・玉井sage。 12日、佑ちゃん・有原・マツゴーage。今季初の4連敗。 13日、浦野・井口age、佑ちゃん・西村sage。有原がプロ入り初セーブをあげる。 14日、平沼age、上沢sage。 15日、宮西通算300ホールドポイント+中島200犠打達成。 17日、平沼が1軍初ヒットを放つ。 18日、平沼sage。同日ageの上原がプロ入り初ホームラン。ハムの交流戦の試合全日程終了。 21日、交流戦全日程が終了、結果:巨人,中日,阪神,ヤクルト・2勝1敗/DeNA・3敗。順位:5位・10勝8敗 勝率.556/得104 失点79 本塁打24 盗塁16。 22日、井口が1軍初セーブ、この試合が5時間16分という今季最長試合時間となる。 25日、加藤と左大腿四頭筋肉離れ(1度)の中島sage。宮西と近藤がオールスターファン投票で選出される。 26日、上沢とケリーage。球団通算4500勝目を達成する。 27日、今季初のサヨナラ勝利+いしちょくがプロ初勝利。 28日、マツゴーsage。 29日、平沼age、有原sage。フレッシュオールスターに西村・郡と清宮が選出。 30日、宮西が600試合登板+通算273ホールド(NPB最多タイ)を達成。 7月 1日、吉田age。主催試合の観客動員が100万人を突破(36試合目/過去2番目の速さ)。 2日、吉田sage。翔さん(8年連続)と上沢(初)が監督推薦でオールスターに選出。 3日、玉井age。 4日、レアードとトンキンが函館市の小学校を訪問。 6日、中島・サネage、浦野・上原・ケリーsage。今季初の引き分け試合。宮西がプロ最多となる274ホールド目をあげる。 7日、ロドリゲスage、マルティネスsage。 8日、加藤・なべりょage、高梨・平沼sage。 9日、有原・ひろみ・清宮age、加藤と前日死球で左小指を骨折した大田sage。 10日、大田がプラスワン選出も負傷で辞退。ハムの前半戦試合日程終了。 11日、サネsage。同日sageの清宮がFASで3番指名打者でスタメン発表。前半戦終了。貯金10の2位で折り返し。44勝34敗1分/勝率.564/得点344 失点302 本塁打90 盗塁55 打率.249 防御率3.485。 12日、フレッシュオールスター。西村は7回に登場、1回を1三振無失点(3者凡退)、郡は7回裏より守備で登場、8回表に内野安打で出塁。清宮は4-1、2三振も唯一放った本塁打が唯一の得点となり、優秀選手賞を獲得。 13日、オールスター1戦目、翔さんはホームランダービーにて1回戦で敗れる+4番DHも死球で3回表で交替(翌日は大事を取って欠場)、近藤は第1打席でヒットを放つ。みゃーは6回に登場、1安打もその後は抑える。 14日、オールスター2戦目、近藤は6回表より代打で出場(3-2)、その裏より外野の守備につく。上沢は6回裏から投げて2回を1安打1三振無失点。 16日、いしりょが4年振りのタイムリー 3年振りの打点をあげる。 17日、マルティネス・浦野age、ロドリゲスsage。 18日、村田age。 19日、村田sage。 20日、マツゴーage。なべりょが1年9か月振りにホームランを放ちしかも2本+5年目で初めてのお立ち台。 21日、鍵谷sage、同日ageの杉浦が移籍後1軍初先発で2年振りの勝利をあげる。 22日、高梨age、杉浦sage。井口1軍プロ初勝利。 24日、今季5度目のサヨナラ負け。 25日、白村age、前日の試合で負傷(右内転筋肉離れ(1度))したいしちょくsage。 26日、岡大海sageと同時にロッテ藤岡貴裕との交換トレードが成立と発表。 27日、藤岡の入団会見@札幌 28日、堀ageでようやくNPB1軍公式戦での初勝利をあげる。 29日、堀sage。同日ageの浅間が昇格いきなりスタメンで1安打。なお試合は(ry 30日、矢野sage。 31日、今季最多の14得点、2012年ぶりの1イニング2ケタ得点を達成、なお初回11点はパリーグ史上初。 8月 1日、杉浦age。今季2度目のサヨナラ勝ち+貯金今季最多の13。 2日、杉浦sage。藤岡がイースタン戦で移籍後初勝利。 3日、加藤age。2軍は北海道遠征を前に夕張で野球教室を開催(参加メンバー:姫野・郡・清宮・田中瑛・難波・北浦)。 5日、前日の試合で背中に肉離れを発症した杉谷sage。翔さんが海外FAの権利を取得。 7日、太田age。中島が5-5と大当たりも今期2度目の引き分け。 8日、村田age、白村sage。 9日、堀age、ピンsage。 11日、30イニングぶりに得点が入る。 12日、高梨の被本塁打が21とワーストを記録。 13日、高梨sage。 14日、鍵谷age。 16日、藤岡age、玉井sage。 17日、西村age、藤岡sage。 18日、杉谷age、アルシアsage。 20日、右肩大円筋肉離れ(1度)を発症した井口sage。 21日、清宮age。田中賢介2度目のFA権利発生も行使しないことを発表。 23日、いしちょくと宮台age、西村と横尾sage。 24日、ロドリゲスage、宮台sage。連敗を5で止める。 25日、大田age、堀sage。 28日、ロドリゲスが来日1軍初勝利をようやくあげる。 29日、ロドリゲスsage。 30日、アルシアage。 31日、玉井age、マツゴーsage。 9月 2日、栗山監督通算500勝達成。 3日、村田sage。 4日、堀age。 6日、ケリーsage。またこの日未明に発生した地震(平成30年北海道胆振東部地震)によって選手スタッフ等の移動ができずに翌日の試合中止が決まる。 7日、選手スタッフが無事に仙台に到着。 8日、ロドリゲス・石井一age、トンキン・堀sage。11,12日の札幌ドーム(対ロッテ)が地震の影響で中止となることが決定。 16日、マツゴーage、いしりょsage。 17日、藤岡age、有原sage。宮西がプロ野球記録に並ぶ324HPを達成。 18日、シカゴ・カブスのダルビッシュが古巣を通じて義援金1000万円を北海道に寄付すると発表。 19日、横尾・堀age、ピンsage。同日sageのレアードが左腹斜筋肉離れ(2度)と診断される。 20日、ケリーage、堀sage。 22日、トンキンと井口age。石井裕也が今シーズン限りでの引退を発表。 24日、この日敗戦したことでリーグ優勝の可能性が完全に消滅。 27日、上原age、公文sage。宮西が新記録となる325HPを達成、また今季のオリックスとの対戦を勝ち越しで締めたこの日、ロッテが負けたことによりCS進出が決定。 28日、矢野謙次が今シーズン限りでの引退を発表。 29日、ロドリゲスsage。同日ageの谷口が約2年振りに1軍試合に出場を果たす。 30日、杉浦と堀age、田中賢介と村田sage。石井裕(引退特例age)の引退試合、7回2死より出場して外野フライで締める。(@ ・к・)「14年間野球ができたことが幸せでした。うれしく思います。」 10月 1日、斎藤佑といしりょage、ツルと杉浦、石井裕(引退特例)sage。 2日、アルシア・立田・姫野age、上沢・玉井・浅間sage。この日の敗北で西武戦での負け越しが決まる。 3日、マルティネスと前日守備で負傷したマツゴーsage。試合前に明石家さんまが激励も試合は(ry 4日、藤岡sage、同日ageの北浦は8回に登板して1三振を奪う+初ホールド。なおこの試合(対楽天)で球団ワーストの18三振を更新。 5日、谷口・立田・姫野・北浦sage。またこの日大嶋と高良に戦力外通告。またこの日フェニックスリーグのメンバー発表、清宮が1軍在籍のまま選出。 8日、フェニックスリーグ初日(vsサムスンライオンズ)、4-2で勝利。 9日、フェニックスリーグ2日目(vs中日)、0-2で敗戦。 10日、田中賢介・公文・ロドリゲスage、同日ageの矢野の引退試合、7回に代打で登場してヒットで締める。矢野「16年間熱い声援ありがとうございました。最後に魂込めて叫ばせて下さい、ファイターズ最高ーーーーー!!!!」。フェニックスリーグ3日目(vs斗山ベアーズ)、9-4で勝利(宮台がこの試合で復帰)。また日米野球にうわっちが唯一選出。 11日、ツルage、矢野sage。ハムの試合全日程終了したその日に堀が初セーブをあげる。フェニックスリーグ4日目(vsオリックス)、0-0で引き分け。 12日、上原sage。 13日、マツゴー・上沢age。パリーグ全日程終了。74勝66敗3分/勝率.529/得点589 失点586 本塁打140 盗塁98 打率.251 防御率3.774の3位。 宮西が最多HP(41)、西川が最多盗塁(44)のタイトルを獲得。フェニックスリーグ5日目(vs四国IL)、5-4で勝利。 14日、マルちゃんage。フェニックスリーグ6日目(vsソフトバンク)、2-2で引き分け。 15日、杉浦・浅間age、佑ちゃん・マツゴーsage。5本の被弾でCS1st敗退が決まる。フェニックスリーグ7日目(vs阪神)、3-5で敗戦。 16日、吉井コーチの退団が発表。フェニックスリーグ8日目(vs広島)、5-2で勝利。 18日、フェニックスリーグ9日目(vsオリックス)、4-3で勝利。 19日、栗山監督の来シーズン続投(1年間)が決まり、8年目のシーズンに入る。その一方で中嶋聡コーチの退団が発表。フェニックスリーグ10日目(vs斗山ベアーズ)、13-4で勝利(新垣が復帰)。 20日、フェニックスリーグ11日目(vs中日)、1-0で勝利。 21日、フェニックスリーグ12日目(vsハンファイーグルス)、7-4で勝利。また、右ひじ靭帯損傷していた鈴木が実戦復帰。 23日、フェニックスリーグ13日目(vs広島)、11-2で勝利。 24日、フェニックスリーグ14日目(vs四国IL)、1-2で敗戦。 25日、ドラフト会議、1巡目で吉田輝星(投手/金足農高)を指名、2巡目以降は野村佑希(内野手/花咲徳栄)・生田目翼(投手/日本通運)・万波中正(外野手/横浜高)・柿木蓮(投手/大阪桐蔭高)・田宮裕涼(捕手/成田高)・福田俊(投手/星槎道都大)の計7名と、球団史上初の育成契約で1位に海老原一佳(外野手/富山GRNサンダーバーズ)の合計8名を指名。フェニックスリーグ15日目(vs阪神)、1-11で敗戦。 27日、フェニックスリーグ16日目(vs中日)、0-7で敗戦。 28日、フェニックスリーグ17日目(vsサムスンライオンズ)、1-2で敗戦。 29日、来季の1軍のコーチ陣が発表、木田GM補佐が投手チーフコーチに、ツルが選手と兼任でバッテリーコーチに就任。また以下のコーチが担当変更となった(緒方コーチ:野手総合→守備チーフ兼内野守備走塁、金子コーチ:守備→打撃チーフ兼作戦)フェニックスリーグ最終日(vsソフトバンク)、4-11で敗戦、最終順位は9勝7敗2分で7位。 30日、新垣・大累・森本の3名に戦力外通告。 31日、秋季キャンプ初日、木田投手チーフコーチと選手と兼任する鶴岡バッテリーコーチの就任会見が開かれる。また新球場が正式に北広島になることが決定。 11月 5日、北広島の新球場に関する記者会見を開催、2023年3月開業予定で総工費600億円。一方で宮西の左肘骨棘滑膜切除術が終了と発表。 7日、アルシアの退団が発表される。 8日、翔さん(一塁手部門)とハルキ(外野手部門)がゴールデングラブ賞を受賞。 9日、宮西がFA権を行使せず残留することを発表。 10日、うわっちが日米野球で5回4安打1失点と好投。 12日、来季の2軍コーチ陣が発表、担当変更原田豊:アマスカウト→2軍総合コーチ、サネが再び育成コーチと選手を兼任、荒木監督が投手コーチを兼任となる。また統括本部スタッフも発表、伊藤総合コーチがGM付特命スカウト、矢野謙次が特命コーチに、石井裕也が打撃投手へ就任することとなった。 13日、翔さんがFA権を行使せず3年10億で残留することを発表。また国頭秋季キャンプ終了。 16日、ヒルマン元監督が球団事務所等を訪問。 20日、谷口きゅんの背番号が64→4へ変更。森本が育成選手として再契約することが発表される。またラミゴモンキーズ(台湾)の王柏融との優先交渉権を日本ハムが獲得との報道が出る。 21日、応援大使9市町村訪問。 22日、ロドリゲスと来季の契約合意との発表。応援大使9市町村訪問。うわっちが札幌ドームMVP野球部門を受賞。 23日、新入団選手会見@羊ヶ丘展望台での撮影→5年振りにホテルでの記者会見に臨み背番号は以下の通り(吉田輝18・野村24・生田目13・万波66・柿木37・田宮64・福田40、育成海老原144)。 24日、ファンフェス。カキさんがMVP表彰式に乱入(選手たちのお願いで球団による計らいであった)。 26日、球団納会、中島が選手会長再任、以下副会長近藤が昇格、上沢が副会長に清水が会計に新任。 27日、NPBAWARDS。DJチャス。さんが球団功労賞を受賞。 12月 3日、王柏融との入団がほぼ合意との報道、またオリックスを自由契約となった金子千尋との交渉を行ったことが判明。 4日、金子千尋との契約合意を発表。 5日、ジャスティン・ハンコックとの契約合意を発表。 7日、王柏融と契約合意が発表。 10日、金子千尋入団会見、登録名を金子弌大(ちひろ)ということも併せて発表。 11日、ヤクルト秋吉亮・谷内亮太⇔高梨裕稔・太田賢吾との交換トレードが発表。 17日、秋吉亮・谷内亮太の入団会見が鎌ヶ谷で行われる。 18日、マルティネスとの再契約に合意と発表。 19日、王柏融の台湾での入団会見。 20日、ジョニー・バーベイトとの契約合意が発表される。その一方でブランドン・レアードとの交渉打ち切りで退団が濃厚との報道。 21日、王柏融の札幌ドームでの入団会見。 25日、田中賢介の契約更改会見と同時に19年シーズンを持って引退することを発表。一方で杉谷がオーストラリアへ武者修行出発。 26日、大田の背番号が5番に変更、またハンコック28、バーベイト33と新外国人の背番号も決定。 27日、以下のスタッフが退団を発表(野茂貴裕通訳、本田訓宏、白水直樹各トレーナー)。
https://w.atwiki.jp/sakastasatan/pages/47.html
引退 選手は10歳満了にて引退時期警告が出ます。 選手情報の自分の指導者名の横に「!」のようなマークが出ると、引退時期です。 これが出た数日後から能力が下がりはじめるので、寂しいですが引退を決断しましょう。 引退し、新選手を作成したときは、前選手の能力を「1/10」引き継ぎます。 前選手の能力が高ければ高いほど、新選手は高い能力から始められるので、 能力が下がり始める前に、引退しておいたほうが良いでしょう。 ちゃんと引退時期に引退し、現役時代の通算イベント数が150を超えている場合は、 その選手はコーチとなり、誰かの1on1イベントに出てくるかもしれません。 優秀なコーチの場合は、多数の選手を指導することとなるでしょう。 コーチになれた場合は、自分の指導者情報から記録を振り返ることができます。 逆になれなかった場合は、闇に葬り去られてしまいます・・・。
https://w.atwiki.jp/damsite/pages/2598.html
小川ダムをお気に入りに追加 小川ダムのリンク #blogsearch2 ウィキペディア 小川ダム 小川ダムの報道 小波のまさかの退団にジュリアが「絶対に最後にはさせない」と驚きの挑戦要求!「なに勝手なこと言ってるの?」【スターダム】(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スターダム】電撃加入あるか? ロッシー小川EPがアイスリボン大量離脱に〝意味深〟見解(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「いま少し時間を」去就語らぬ中村氏 知事選まで2カ月 - 朝日新聞デジタル 「息子はね、玄関で亡くなりました」中年ひきこもりの息子を支えた 母親の後悔 「壁に空いた穴」が語る厳しい現実 - PRESIDENT Online 対話不調、長崎県が県道工事の新たな工区着手 石木ダム - 朝日新聞デジタル トム・クルーズの大ヒット作『トップガン』今夜放送 続編の新情報も(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 犠牲になった299人を慰霊するホタル…長崎大水害から2022年で40年 教訓を風化させず自然環境を保全(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 清水建設が開発した「水力発電所」が富山県北東部で開所、総開発費は約16億円 - BUILT 【スターダム】スターライト・キッド ハイスピード挑戦のコグマを嘲笑「オ・オ・グ・マさん!」 - 東スポWeb 【スターダム】ワンダー王者・中野たむ「これは生きがいなの」 挑戦者・白川の“心配”を一蹴 - 東スポWeb 【スターダム】ワールド王者・詩美 手負いの挑戦者・舞華を挑発「結果は見えてるし、つまんないんだよ」 - 東スポWeb 【スターダム】“黒い”スターライト・キッドを直撃 木谷オーナービンタ事件の真相、今後について激白 - auone.jp 【スターダム】デビュー10周年にまさかの“無冠” 岩谷麻優がリーグ戦制覇&王座奪取で巻き返しへ - 東スポWeb スターダム 葉月がベビーフェース転向!11・27代々木で岩谷麻優との緊急タッグ浮上(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ダムネーション/天罰』など3作の映像が 「タル・ベーラ 伝説前夜」予告編公開 - リアルサウンド 【スターダム】舞華と朱里とそして… ワールド王者・林下詩美が繰り広げる〝もう一つの戦い〟とは - 東スポWeb 【スターダム】〝ひめぽい’21〟が岩谷&コグマ組を追い込むも時間切れドロー - 東スポWeb 【スターダム】中野たむ “軽量化”に成功 3日激突・ウナギには「呪いのベルト」譲れない! - 東スポWeb マーベラス門倉凛がスターダム岩谷麻優との“タッグ初陣”で朱里&舞華を破る!「いまの勢いだったらいけると思う」(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スターダム】林下詩美がV8誓った〝偉人〟とは?「日本全国を制圧してトップになる」 - 東スポWeb 半世紀の悲願!「めいほうトンネル」開通 小川峠を迂回 - 中日新聞 <まちかどエッセー・小川直人>お願い、コルレオーネ - 河北新報オンライン 戦力外の西武2左腕 小川「現役続行目指す」、榎田「思い出は晋太郎と投げ合えたこと」 - 東スポWeb 【スターダム】朱里 タッグL制覇は “夢”への近道「自分とは関係ないところだと思ってた」 - 東スポWeb 野党は信頼を取り戻すため、右往左往せず地道に | 引退議員に聞く | 赤松広隆 - 毎日新聞 “千種イズム”に期待! マーベラス門倉凛、岩谷麻優とタッグリーグ参戦「しっかりと結果を残したい」【スターダム】(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スターダム】電撃復帰・葉月が決意 詩美との王座戦に「私がいきなり取れば刺激与えられる」 - 東スポWeb 隠れた異変 見逃さない - 読売新聞 【スターダム】タッグリーグ出場チーム&ブロック分け発表 岩谷のパートナーはマーベラス・門倉 - 東スポWeb 【スターダム】ワンダー王者・中野たむ V5戦挑戦者の同門ウナギに「叶わないと痛感する」 - 東スポWeb 【スターダム】ワールド王者・詩美が暴君宣言! 父からの叱責で決断「偉そうにさせてもらいます」 - 東スポWeb 「メチャクチャにぶっ潰すのは私だけ!」時間切れドローでV4の中野たむが岩谷麻優との“完全決着”を誓う【スターダム】(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スターダム】復帰勝利の葉月を直撃 引退試合と同じコスチューム、メイクで復帰戦を戦った理由 - 東スポWeb 【スターダム】小波 急性腸炎で9日大阪城大会欠場…朱里とのワールド王座挑戦権利証戦は中止 - 東スポWeb スターダム・小波が急性腸炎で大阪城大会欠場 朱里との権利証戦は中止(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース K-POPファンダムプラットフォームblip、「私の人生のハングル歌詞」を公開応募…ハングルの日(10月9日)を記念して開催(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スターダム】“お騒がせ女”が沈黙破る! ジュリアが明かした「負傷の現状」と「復帰のメド」 - 東スポWeb WWEのトニー・ストームとジュース・ロビンソンが婚約 ロッシー小川氏「また日本に呼びたい」 (2021年10月2日) - エキサイトニュース スターダムのジャングル叫女が退団 昨秋負傷を公表「地球のどこかでプロレス復帰を」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スターダム】岩谷とのV4戦控えるワンダー王者・中野たむが女子プロレス大賞を〝先行予約〟 - 東スポWeb スターダム・朱里にワールド王座挑戦権利証贈呈 10・9大阪城で小波と“争奪戦” - デイリースポーツ 【動画】<橋物語>(18)佐賀大橋(神埼郡吉野ヶ里町) 橋の下 歴史ある集落眠る - 佐賀新聞LiVE 大阪城ホールでスターダムの頂点・“ビッグダディ三女”林下詩美へ長与千種の後継者・彩羽匠が挑戦決定?!(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スターダム】岩谷麻優 キッドとの遺恨戦に快勝!10・9中野たむの逆指名で白ベルト挑戦へ - 東スポWeb 風間ルミさんを“因縁”ロッシー小川EPが追悼「お互いスレスレのところで戦ってきた」 (2021年9月22日) - エキサイトニュース 【スターダム】“渦中”の葉月 迫る10・9復帰戦「人って生きていると意見が変わるなって」 - 東スポWeb 【スターダム】“衝撃復帰” 葉月が真相告白「引退理由は人間関係 ジュリア来る前から決めていた」 - 東スポWeb 【スターダム】ワールド王者の林下詩美は初対決の彩羽匠にドローで優勝戦線から後退 「またリングで会いたい」 - 東スポWeb BE FIRSTがバイラルチャート首位獲得 急速なファンダム増加、世界へ羽ばたくストーリーの幕開け - Real Sound 【スターダム】上谷沙弥「QQで赤白ベルト独占したい!」 10・9中野たむへの挑戦ブチ上げ - 東スポWeb 【スターダム】ロッシー小川EPを直撃 葉月復帰の“真相”、負傷離脱ジュリアの今後は? (2021年9月12日) - エキサイトニュース 【スターダム】ロッシー小川EPを直撃 葉月復帰の“真相”、負傷離脱ジュリアの今後は? - 東スポWeb 【スターダム】団体のキーマン直撃! ロッシー小川EPが語る他団体、今後のスターダム - 東スポWeb 砂防ダムの土砂撤去本格化、8月の大雨で満杯 台風シーズン前に国や広島県が急ピッチ(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スターダム】ジュリアがケガの治療のため23日大会まで欠場 リーグ戦3試合は不戦敗に (2021年9月9日) - エキサイトニュース 【スターダム】元アクトレスガールズの月山和香が参戦表明 - 東スポWeb 【スターダム】葉月の電撃登場で選手間に波紋…ジュリアは「社会に出て通用しなかったんだと思う」 - 東スポWeb 【スターダム】元アクトレスガールズの桜井まいに厳しい洗礼「壁の高さを実感してます」 - 東スポWeb 【スターダム】引退した葉月が1年8か月ぶりに電撃登場「今のスターダムに刺激を与えにきました」 - 東スポWeb 【スターダム】10月9日に初の大阪城ホール大会開催 女子団体では26年ぶり - 東スポWeb <アングル青森>緑と融合 旧家彩る 青森・宮越家 ステンドグラス - 河北新報オンライン <Newsスポット>小川のメガソーラー計画予定地 「盛り土」熱海土石流の10倍 - 東京新聞 【スターダム】初参戦の桜井まい 王者ウナギに敗れるも手応え 試合後にはCA入り直訴で… - 東スポWeb 【スターダム】渡辺桃が腰などの負傷のため3大会欠場 - 東スポWeb 【スターダム】コロナ禍で売上2・5倍! 木谷オーナー「1年半後には簡単に1万人クラス埋める」 - 東スポWeb なぜ敗れた…小川直也氏が柔道・混合団体を徹底分析「銀メダルの流れが見えたよね」 - 東スポWeb 上谷沙弥、前代未聞“フライング発言”からの名誉挽回に注目(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アクトレスガールズを解雇された桜井まいがスターダムのリングに登場!「強さを求めてこのリングにやって来ました」(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スターダム】上谷沙弥が大失態! リーグ戦のサプライズ参戦選手の名を思わず… - 東スポWeb ナイル川「ダム」建設めぐる“上流”エチオピアと“下流”エジプトの対立、解決の糸口見えず(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スターダム】ゴッデス王者の〝お騒がせ女〟ジュリアが挑戦者組に毒ガス噴射 - 東スポWeb 【スターダム】ワンダー王者・中野たむ超えを誓う上谷沙弥「私の怖さ、覚悟してください」 - 東スポWeb 自社開発の相ノ又谷(あいのまただに)水力発電所が開所 | 企業情報 - 清水建設 女子プロレス団体スターダムはなぜ“世界トップ規模で”成功している? 「プロレスって思い入れで成り立つものですから」(原壮史) - Number Web - ナンバー 【スターダム】岩谷号泣! 強制移籍マッチに敗れスターライト・キッドが大江戸隊入り - 東スポWeb 京都・宇治の宇治川で屋形船1隻流失、2隻転覆 水量増加に間に合わず - 京都新聞 癒やしの光、まるで天の川 ホタル乱舞始まる 淡路島 - 神戸新聞 ウナギ・サヤカがスターダム正式入団!「一番動いている団体に行きたかった」 (2021年5月17日) - エキサイトニュース 【スターダム・シンデレラT】大江戸隊乱入で超荒れ! 窮地の岩谷麻優を救った謎の“覆面女” - 東スポWeb 【スターダム】デビュー10周年・岩谷麻優を直撃「結婚は…明日かもしれないし、30年後かもしれない」 - 東スポWeb 岩谷麻優は自称・プロレス向きの変態「相手の技を自分が一番派手に受けてやるって」 - Sportiva 8年ぶり復活の愛川ゆず季が蹴りで魅了「最高です」 - ニッカンスポーツ 大雪警報下なのに酔って倒れた高齢者…電線作業員お手柄 - 朝日新聞デジタル 小川ダムの構造分析 小川ダムの76%は時間で出来ています。小川ダムの9%は欲望で出来ています。小川ダムの5%は月の光で出来ています。小川ダムの4%は覚悟で出来ています。小川ダムの3%は血で出来ています。小川ダムの1%は苦労で出来ています。小川ダムの1%は記憶で出来ています。小川ダムの1%は度胸で出来ています。 powered by 成分解析 小川ダムの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 福岡県/小川ダム このページについて このページは小川ダムのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される小川ダムに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/234.html
引退 プロレス用語 用語集トップへ戻る。 現役を退くこと。身を引くこと。 というのが本来の意味だが プロレス業界的には大した意味はない。 そもそも『刀折れ矢尽き、気が萎える日までは闘い続ける』という 誇り高き戦士としての魂が宿るプロレスラーにとって 自らの言葉で引退を宣言する事は精神的苦痛に他ならない。 同時に他者の手による引導もまた然り。 耽々として秋を待ち、しばらくの潜伏と自己鍛錬の期間を経て 突如復活を果たし再び最前線に身を置くことも度々ある。そのため 『プロレスラーの引退はあてにならない(良い未来的な意味で』 といわれる。 東プロでは今日までリング上で引退表明をした選手は魂魄妖夢のみ。 ところが一般的なプロレスラーの引退とは異なり 解説や別分野での露出が全く無い為本気で自刃したのではないか、との見方もあり巷では噂になっている。 だが前述のようにプロレスラーの引退はあてにならない。 彼女も鍛錬を積み復活の日を目論んでいるのでないかという声も… M.D?あれは別人でしょ? 結局、妖夢もまた引退を撤回してマットに帰還したものの、一度引退しておいてのこのこ戻ってくるのを未練と感じたか、 それとも復帰に当たってM.Dに変装した(第32回大会詳報を参照のこと)のが気に入ったのかは分からないが、 以前の主であった西行寺幽々子の元に戻るまで、さらに紆余曲折を経ることになったのは周知のとおりである。 余談だが、病弱として名高かったパチュリーさんも 東プロ旗揚げ前は何とか練習をし紅魔館の一員としてレスラー出場する予定であったそうだが 身内スパーリングでレミリア フラン姉妹の強烈な技の前に魔法書のページ数程度の気絶を連発、 無駄に頑丈になって失神できなかった時に引退を決意したらしい。 そのためレフェリー転籍を行い、今日までの東プロの中で唯一の専業者となっている。 以降割と動きが活発になったパチェさんのレフェリングを楽しむ事が出来たが 無駄に頑丈になった分間違った方向に特化してしまい、はずみで悪徳レフェリーへの道を邁進してしまう。 元気があれば何でもできる、とはよく言ったものである。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/idol7/pages/4314.html
麗未をお気に入りに追加 麗未とは 麗未の38%は歌で出来ています。麗未の28%は黒インクで出来ています。麗未の27%は祝福で出来ています。麗未の7%は赤い何かで出来ています。 麗未@ウィキペディア 麗未 麗未の報道 高市早苗の言葉にネット民が熱狂した訳【動画】 - 東洋経済オンライン バチェラーの前提と構図が崩壊。それぞれのキスに隠れた“違い”とは|「マイナビウーマン」 - マイナビウーマン 日本製鉄は「巨人トヨタ」でも1ミリも譲らない | 動画 - 東洋経済オンライン 「アイマス シンデレラガールズ」10周年ツアー千葉公演で見た“新たな可能性を感じるステージ”(CNET Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 本戦2日目が終了、男女単複のベスト8が出揃う [インカレ室内テニス](テニスマガジンONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース サクラ大戦25周年記念イベント「サクラ大戦アートフェスティバル2021」東京・大阪・愛知にて開催決定!(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『アイマス シンデレラガールズ』10周年ライブツアー千葉公演1日目リポート。新曲『キセキの証』が初披露! キャストとプロデューサーが一体となって楽しんだ3時間超(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「はじめの一歩」に登場した注目ボクサーが挑む日本王者への一歩(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「アイドルランドプリパラ」1話がYouTubeで公開、クラスの“あまりモノ”がアイドルに(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 国内本格復帰へ横峯さくら一歩前進 2地区で新人がトップ通過の一方で実力者も敗退【女子QT・第1ステージ】(ゴルフ情報ALBA.Net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【今週はこれを読め! エンタメ編】北山猛邦初期作品の復刊を寿ぐ!~『アルファベット荘事件』(BOOKSTAND) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ピーマンの切り口に〝顔〟みーっけ! ニコちゃんマーク、ムンクの「叫び」やアンパンマンも(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 本戦6日目が終了、男女単複のファイナリストが出揃う [関東学生テニス](テニスマガジンONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【クイーンズ駅伝】広中璃梨佳、新谷仁美ら五輪8選手も エントリー一覧(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 三浦瑠麗氏がワクチン義務化に警鐘「戦時の扱い」「シートベルトとは違う」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 本戦5日目が終了、男女単複のベスト4が出揃う [関東学生テニス](テニスマガジンONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 本戦3日目が終了、男女ともシングルス16強とダブルス8強が出揃う [関東学生テニス](テニスマガジンONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 竹内美雪と新武瑠衣が首位発進 服部真夕ら5位/ステップアップ(ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 舞台『陰陽師 生成り姫』より、主演・三宅健扮する“安倍晴明”ビジュアル公開(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 賞金女王のめい・竹田麗央は一発合格「世界で活躍できるプロゴルファーに」【プロテスト合格者の声】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net - ゴルフ情報ALBA.Net 元賞金女王の姪 竹田麗央24位から6位に浮上【女子ゴルフ・プロテスト】(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東方Project生誕25周年、アトレ秋葉原でコラボイベント「博麗神社~冬祭り2021」が開催中 - AKIBA PC Hotline! 声優アイドルグループ「22/7」の高辻麗、活動停止と契約解除を発表 「自身の責任」とブログで謝罪(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 血筋も勲章も「プレッシャーにはならない」 竹田麗央が狙うトップ合格 - ゴルフダイジェスト・オンライン 【鳥取】神奈川大MF馬場琢未の来季加入が内定「武器はドリブル突破とフィジカル」(サッカーマガジンWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『バチェラー・ジャパン』シーズン4・女性メンバー15人紹介 - ORICON NEWS 「貞子M 未解決事件探偵事務所」の正式サービス開始は10月26日。新たな貞子がスマホゲームにやって“来る” - 4Gamer.net <中間速報>竹山佳林が単独首位 小貫麗1差、後藤未有ら2差追走(ゴルフ情報ALBA.Net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大型新人到来か 母と叔母が女子プロゴルファーの竹田麗央がローアマ獲得 - ゴルフダイジェスト・オンライン 米NY州の医療従事者 “ワクチン未接種で数千人解雇のおそれ” - NHK NEWS WEB 『007 スペクター』26日放送!吹き替え声優は?(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ミス・グランド・ジャパン 2021 日本大会 FINAL 結果速報! - PR TIMES 7年間放置の高層「幽霊ビル」15棟を一気に爆破という中国の衝撃プロジェクト(西岡省二) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 9.11は未解決!? 閉ざされた真相 - NHK NEWS WEB 『ストリートファイター』未発表イラストが発掘!「春麗」「リュウ」お宝画像に世界中から喜びの声 - インサイド 中国で未成年へのオンラインゲーム提供に関する新たな規制が発行。プレイ可能な時間帯が金・土・日曜および祝日の20:00~21:00のみに - 4Gamer.net 2021年度 全日本学生テニス選手権大会の7日目結果<インカレ>(tennis365.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021年度全日本学生テニス選手権大会、本戦7日目の試合予定(テニスマガジンONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021年度 全日本学生テニス選手権大会の6日目結果<インカレ>(tennis365.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 堀未央奈、不倫妻役は「楽しみながら」 結婚観から乃木坂46卒業後の女優業まで語る(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 女子選手が引退試合 各校から集結「輝く場をもらえた」 - 朝日新聞デジタル 双子デュオ山田姉妹の妹麗が第1子出産「愛おしさが日々増しています」 - ニッカンスポーツ 「ゼルダの伝説」,最初期の未開封NES版が北米のオークションに出品され,約9600万円で落札 - 4Gamer.net 勝南桜が100連敗 それでも「昇格」の事情とは - 朝日新聞デジタル 《世田谷一家殺人》未解決事件理事官が語る「真犯人」/大峯泰廣――文藝春秋特選記事【全文公開】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岩井明愛・千怜の姉妹ら22人が合格/女子プロテスト - ゴルフダイジェスト・オンライン 岩瀬日大・鍋島、大成女子・小沼がそれぞれ男女3冠<卓球・インターハイ茨城県予選> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ) - 株式会社ピンポン 新「淡麗グリーンラベル」×あいみょんさん 新CMの楽曲に「青春と青春と青春」が決定!「カラダ、気持ちいいおいしさ」をイメージした完全オリジナルバージョン! 7月1日(木)より放映開始予定 - PR TIMES 乃木坂46中村麗乃:ミニボトム、水色シャツワンピでキュートに 「Platinum FLASH」 - MANTANWEB 三浦瑠麗氏 立民・本多議員「50歳と14歳の性交」発言に「多くの方が気持ち悪いなと思った」 - スポーツニッポン新聞社 画家・今井麗(うらら) 新作展覧会『MELODY』PARCO MUSEUM TOKYOにて開催決定! - PR TIMES 飯島望未&山本雅也、爽やかに舞う! 熊川哲也 Kバレエ カンパニー『ドン・キホーテ』ゲネプロレポート - http //spice.eplus.jp/ 乃木坂46中村麗乃、“不安だった”堀未央奈パート披露後の山崎怜奈の言葉に「心があったかくなりました」 - ザテレビジョン 【4人死傷】無謀運転の少年に奪われた命 日本も初心者ドライバーに法規制を(柳原三佳) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 声優 松井恵理子・松嵜麗・五十嵐裕美・高田憂希による新番組が4月20日よりスタート! - PR TIMES 叔母は賞金女王 熊本の高3・竹田麗央が好発進 - ゴルフダイジェスト・オンライン 乃木坂46堀未央奈、色白美脚で魅せる圧倒的な麗しさ 卒業前に2期生への思い吐露「別々の場所でそれぞれに咲けたら」 - モデルプレス 竹中平蔵氏・三浦瑠麗氏ら委員に 政府の成長戦略会議 - 朝日新聞デジタル 幻想・空想の世界紹介 油彩や鉛筆画など、柏で11人が作品展 - 東京新聞 カステラ三昧!長崎市内の老舗専門店でいただく3種類のカステラ【ご当地アイドルコラボ】|長崎市 松翁軒セヴィリヤ - 長崎新聞 スノボW杯優勝の岩渕麗楽「マックスの技が出し切れた」心身の成長語る(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 麗未をキャッシュ サイト名 URL 麗未の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 麗未のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 麗未 このページについて このページは麗未のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される麗未に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/yaruo-ohya/pages/274.html
やる大矢スレ的なナイスゲームのデータを保管しておきましょう。 継投内容も詳しく書くとより楽しめます。 あくまでもゲームの流れを簡潔にまとめる事を推奨します。 一部にしか分からないネタを書く事はオススメしません。 【10月09日】vs阪神タイガース(甲子園) 横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0 阪神 0 2 0 0 0 1 0 0 x | 3 ●三浦 8 今期レギュラーシーズン最終戦は雨で流れた試合の代替日、甲子園での阪神戦。 阪神金本の引退試合。NHKBS1で中継。 先発は金本とは同じ年に横浜に入団した三浦。この登板に今季10勝目が懸かる。 阪神は能見。能見は巨人杉内との奪三振王争いの為の先発。(2個差) 1回表ベイスの攻撃。あっさり能見に2三振を献上し0点。 2回表からは阪神はメッセンジャーに交代。メッセンジャーも今季10勝目が懸かる。 能見は杉内と並んでの奪三振王確定。 2回裏、メッセンジャーにレフトへの2塁打を打たれ先制を許す。 試合はそのまま快調に進み、6回裏にも1失点。 9回表、ラストバッターの荒波がレフト金本へフライを打ち上げゲームセット。(試合時間 2時間23分) 三浦は負けはしたものの完投で今季の完投数を6とし最多完投。 ベイスターズは昨年の47勝に1個届かず46勝で終了。 試合自体は相手ピッチャーに自援護された上での三浦の無援護負け。 毎度毎度のベイス★ボールであったが・・・・ 試合後。金本引退セレモニー。3塁側ベンチ前に整列して参加のベイスターズ一同。 金本引退挨拶の一節・・・・ ベイスターズは監督が一番目立っていました!そんな事ではいけないと思います! 相手チームの引退選手の挨拶で公開説教を食らうベイス。しかもBS1での中継付き。 来年の奮起を期待して今年のナイスゲームを締めくくりたい。 【10月08日】vs広島東洋カープ(横浜スタジアム) 広島 0 0 0 0 0 2 6 0 0 | 8 横浜 0 0 0 0 1 0 0 0 0 | 1 小杉 陽太 2 伊藤 拓郎 1 佐藤 祥万 2 菊地 和正 1 ●藤江 均 0 2/3 田中 健二朗 1 1/3 山口 俊 1 横浜DeNAベイスターズ、今季本拠地最終戦。対広島。引退を表明している琢郎の最終戦でもある。 先発は小杉、対するはマエケン。マエケンは奪三振トップの巨人杉内とは7差。 広島側の粋な計らい「1番ショート、石井」のアナウンスに大盛り上がりのハマスタ。 最優秀防御率のタイトルをほぼ確定しているマエケン。意外と三振が取れずも安定のピッチング。 対するベイスは来年を見据えてか小刻みな継投。 両チーム4回までゼロ行進。 5回裏。高城のヒットから内村のタイムリーで先制。 6回表、ピッチャーは菊地。エルドレッド、堂林にヒットを打たれ、廣瀬にタイムリー2塁打で2失点で逆転。 7回表、ピッチャーは藤江。先頭のマエケンにツーベースを打たれて以降ガタガタ。 よんたま、捕ゴロ、1ゴロ、よんたま(満塁)、よんたま(心太)、死球(心太)、ホームラン(満塁)、 →タナケン登板→二飛。 ヒット2本、四死球4個で計6失点。グラスラは廣瀬。廣瀬は結局3安打6打点の大暴れ。 そう言えば藤江って昨日も・・・・。 その後はマエケンに抑え込まれ終了。 試合後半は三振が取れる様になってきたマエケンも、結局6奪三振で杉内に届かず。 試合後、新沼兄さんの引退セレモニー。 その後ベイスターズ本拠地最終戦挨拶。by中畑。 「来年はファンの皆さん一緒にクライマックスで戦いましょう!それが出来なければ私はクビです!」 来季はマエケンを当てられない事を祈りたい。(対ベイス8登板、6勝1敗、1ノーヒットノーラン、防御率0.58) 【10月07日】vs読売ジャイアンツ(東京ドーム) 横浜 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 | 1 巨人 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1x | 2 加賀美 希昇 9 ●藤江 均 0 0/3 ベイスの今期対巨人最終戦。巨人にとっては今季の最終戦。東京ドームでベイスはいまだに勝ち星が無い。 先発の加賀美、巨人の拙攻にも助けられ9回1失点。 しかしベイスも巨人の投手陣に抑えられ井手のソロホームランによる1点のみ。 両者譲り合い、グダグダな展開で回は進む。 そして延長10回表、ベイスの攻撃。3人でサックリ終了。 10回裏。ベイスのピッチャーは藤江。先頭打者に代打矢野。 ┌─┬─┬─┐│ │ │ │├─┼─┼─┤投球数 球種 球速 結果│ │●│ │●1 1 ストレート 136km/h 本塁打[ 代打サヨナラホームラン ]├─┼─┼─┤│ │ │ │└─┴─┴─┘ 巨人はシーズン最終戦を2年連続の代打サヨナラホームランで締めくくった。(矢野は今季1号HR) ちなみに、巨人坂本は3安打の猛打賞で同僚の長野に追いつき最多安打のタイトルを分け合う事がほぼ確定。 去年は国吉、今年は加賀美と後半戦の希望が2年連続でベイスの洗礼を受けた形となった。 【10月05日】vs読売ジャイアンツ(東京ドーム) 横浜 1 0 0 0 0 0 0 0 0 | 1 巨人 1 0 3 0 2 1 1 0 X | 8 ●国吉 祐樹 5 佐藤 祥万 1 大原 慎司 1 伊東 拓郎 1 巨人との対戦はこの3連戦が今季最後となる東京ドームでの第1戦。 先発は国吉。巨人の先発は最多勝を目指す内海。 1回表。荒波のヒットから内村送りバント筒香タイムリーと流れるような攻撃で先制点をゲット。 ラミちゃん、ノリさんは打ち取られるが、中畑監督の「一矢報いたい」気持ちが溢れ出る展開。 1回裏。長野2塁打、坂本2塁打。最多安打を争う二人に綺麗に打ち返され同点。 そして3回裏。 先頭バッター内海の何でもない投ゴロを国吉ファーストへ悪送球。 長野よんたま、藤村絶妙のバントが内野安打で無死満塁。 続く坂本、投ゴロ。1-2-3のダブルプレー。2死2・3塁。 そして阿部。9月の月間MVPに選ばれ、「3冠王あるかも」とも言われるその打棒は 国吉の初球、外角低めのフォークボールをすくい上げセンターオーバーの2点タイムリーツーベース。 続く高橋由伸にもセンターへ弾き返され2死1・3塁。 そして6番村田。 ここまで30打席以上連続でまったくヒットが出ておらず、「1人ノーヒットノーラン」とまで言われる絶不調。 両チームのファンの誰もが「ここで攻撃終了だな」と思ったはず。 が、3球目を叩いた打球は1・2塁間を抜けるタイムリーヒット。1塁へ走る村田は小さくガッツポーズ。 「ベイスクリニック」はどんな患者でも治療します。 絶不調だった村田には、その後5回にはヒット7回にはソロホームランを浴びる等の完璧な治療を施し、 終わってみれば計8失点(13被安打)。 対するベイスは内海・マシソン・山口・高木(康)・ゴンザレスの継投に抑え込まれて、結局初回の1点のみ。 大正義巨人軍に「地力の差」をまざまざと見せつけられる試合となった。 なお、ベイスターズは8回に「ドラ9ルーキー」の伊藤拓郎(帝京高)が登板。 切れの良いスライダーで無失点(2奪三振)に抑え、実況スレ民は「明日への希望」を見出す。 去年の最終戦で巨人を相手に国吉が登板、好投を見せたものの・・・・・を思い出してはいけない。 【9月30日】vs中日ドラゴンズ(横浜スタジアム) 中日 1 0 0 0 11 1 0 0 0 | 13 横浜 2 0 0 0 0 0 0 0 0 | 2 ●王 溢正 4 2/3 小林 太 2 1/3 大原 慎 2 意外に堅実な野球を見せる中畑ベイスターズ。 相変わらず弱い事は弱いし細かいお笑いも随所に見られはするものの、真っ白ノリさんの序盤の好調、 新戦力として獲得したラミちゃんの活躍やメタボの人的補償として獲得した藤井の意外な勝ち運等々 去年までの「手も足も出ない」「散々お笑いをやって結果負ける」「誰がどう見てもおかしな采配」などが減少。 当初不調だった『金髪豚野郎』も頭を丸めて以降はどうにか復調。 統一球やストライクゾーンの影響からか「ナイスゲーム」も影を潜め、そして9月30日に至る。 前日まで破竹の5連勝(引き分け2つ含む)を遂げ、こんな時期に乗りに乗るベイスターズ。 本日の先発は初勝利を目指す王溢正。中日の先発は中田賢。 1回表。いきなり梶谷、ノリさんのお笑いもあり1失点。王の足を引っ張りまくる。 1回裏。藤田との謎のトレードによりやってきた内村のヒット、筒香の2塁打で1死2・3塁。 4番ラミちゃん。高く弾んだボールがサードの頭を超える2点タイムリーヒット。早々に逆転。 2回以降、ランナーを出しつつも何とか堪える王。対する中田もそれなりの投球。ゲームが膠着する。 そして王初勝利の権利が懸かる5回表、中日の攻撃。 遊ゴロ(1アウト)→遊安→左安→中飛(2アウト)→四球(満塁)→ 左安(2点)→左本(3ラン)→中本(ソロ)→四球→右安→四球(満塁)→二安(2点)→ 「ピッチャー、コバフト」 右安(満塁)→中2(3点)→二飛(3アウト) 打者15人、一挙11失点の大炎上。 5回の裏に王の打席が回る事もあり、なんとか3つ目のアウトを獲って欲しいと引っ張った結果がこの有様。 5連勝中溜りに溜まった「失点への欲望」が一気に噴出した形となった。 その後、中日は6回にも1点を追加。 中田賢→浅尾→小林→ソーサの継投で結局ベイスは初回の2点でオシマイ。 夢心地の5連勝気分を鮮やかに吹き飛ばす、見事な大敗を喫した試合となった。 ちなみに本日の敗戦により、ベイスターズ2012年の最下位が決定。 広島で行われた広島-阪神戦では引退を表明している金本への花束贈呈や、 やはり引退を表明しているタクローの引退セレモニーがあり、 福岡で行われたSB-日ハム戦では、こちらも引退を表明している小久保の2打席連続ホームランが出てSB快勝。 秋の気配の近づく中、秋風の漂う実況スレであった。 【4月6日】vs広島東洋カープ(横浜スタジアム) 広島 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 | 2 横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0 投手投球イニング ●ジオ 6 ハミルトン 2 篠原 1/3 加賀 2/3 本拠地開幕カードの中日戦を2試合連続完封負けという寒い形で開幕してしまった新生DeNAベイスターズ。借金は2となった。 今日の先発は広島から移籍してきたジオ・アルバラード。対する広島の先発はエース前田健太。 打線は打順や選手の入れ替えで得点力向上を図ったものの中日戦の悪い流れを引きずったままで、今日もバットは湿りっぱなし。 塁上に走者が出ないまま試合は進んでいく。 先発のジオは初回の1点のみに抑えて味方の援護を待つが、6回でマウンドを降りる。 その後も安打が一向に出ず、塁は一つも埋まらないまま。6回に代打内藤、9回に石川が四球を選ぶが、最後の打者梶谷がピッチャーゴロに終わると横浜スタジアムのバックスクリーンには 「ノーヒットノーラン達成 セ・リーグ史上35人目 広島東洋カープ 18番 前田健太選手」の文字と、歓喜に沸く広島ナインが映し出された。 「被ノーヒットノーラン」という、今まで数多の常識外れな記録を打ち立ててきたベイス★ボールでも成し得なかった不名誉な記録を達成してしまった。 試合後は悲劇的なまでの打線の湿りっぷりにただひたすら嘆くファン、「親会社と監督が変わっても中身は変わりゃしない」と諦観するファン、 半ば投げやり気味で前田健太を祝福するファン、新たなベイス★ボールの完成に(自虐的に)歓喜するファンなどがいた…。 なお、横浜はこれで借金3となったが、最下位の巨人がまたしても敗れて借金5となったため依然として5位をキープしている。 【3月30日】vs阪神タイガース(京セラドーム) 横浜 0 0 0 0 0 3 0 0 1 1 | 5 阪神 1 0 0 0 0 0 3 0 0 1 | 5 投手投球イニング 高崎 6 0/3 加賀 1 ハミルトン 1 H 大原慎 1 山口 1 チーム名を横浜DeNAベイスターズに変更、中畑監督の元オープン戦を絶好調で駆け抜けたベイス、初の公式戦。阪神の先発能見と高崎の投げ合いという対決は初回に攻撃陣は三凡、高崎は初回失点とベイスらしさを見せ付けたが、今年は違う。 高崎はこの1失点だけで阪神打線を抑え込み、開幕を担うエースとしての意地を見せながら援護を待つ。 そして6回、2アウトから今年から出戻りの3番小池がヒットを打つと、相次ぐ主砲のスペによってDeNAベイス初代4番を掴み取った中村。4番としての意地なのか、それとも懐かしい猛牛の香り漂う京セラパワーか、能見の3球目を振りぬきフェンス直撃の同点タイムリーツーベースを放つ。ここからさらに金城がフォアボールで出塁し、6番森本。 去年はスペに泣き低迷した森本は能見の2球目にバット一閃、逆転タイムリースリーベースを叩き込む。 その裏、援護アレルギーによる炎上の心配をよそに高崎は4,5回に続き再び三凡を決め、きっちりと反撃をシャットアウト。 この鮮やかな逆転劇にお祭りモードのスレ住人、いけないフラグを立てながら7回へと突入する。 その7回裏、二塁のプードル石川主将の送球&一塁小池捕球ミスの合わせ技ファンブル(記録上は小池エラー)で先頭打者ブラゼルに出塁を許し、続く「聖域」金本にもフォアボールを与える。遂に限界を迎えた高崎が降りた後に上がるは、3年連続で中継ぎへの配転を食らった去年の開幕戦勝利投手の加賀。高崎の火消しのために2アウトまで追い込む。 だが、ここで阪神の打席には「天敵」関本の登場である。何度もナイスゲームを演出してきた関本は今年も見事な逆転3ランホームランを叩き込み、フラグを消化してベイス★ボールを呼び戻したのである。 まさかの加賀飛翔で再びリードを許したベイス、今までならこのまま負けていたところであるが、今年のベイスは一味違う。 9回に藤川がマウンドに上がると先頭打者の森本、サイクルヒットにリーチとなるツーベースを打ち、一気にノーアウト2塁。荒波はきっちりと送って1アウト3塁。 ここで代打に登場するは、巨人から移籍してきたラミレス。本来の4番であり、負傷ながらも代打ができるまで回復したラミレスは期待に応えて、レフト前にポテンヒットを放ち藤川を攻略、秋に燃える男を春に燃やす快挙を達成した。 そして延長戦に突入した10回、先頭打者の石川が渡辺ばりのマグネットを発動しデッドボール。出塁した次の投球の瞬間には2塁に向かって猛ダッシュ、梶谷・荒波に霞まないような俊足ぶりを見せ付ける。 続く小池はきっちりとバントを決め、ここで先ほど値千金の逆転劇の引金を引いた中村に打席が回る。その中村の打球はセンターに舞い上がる犠牲フライ。ベイスに待望の5点目が入る。 その裏には守護神山口が登場。先頭打者の天敵を見事討ち取り、スレは期待に満ち溢れる。その時、平野にライト前スリーベースを打たれ、初勝利のチャンスは一瞬にしてピンチへと変わった。 そして息をするように点差も吐き出し、センターへの犠牲フライを取られて新星ベイスの勝ち星は消えた。さら続けて鳥谷の出塁を緩し、新井兄にも石川のファンブル込みで出塁を許し2死13塁。 誰もがどすこい飛翔のベイス★ボールを連想する中、代打檜山は見事に討ち取って見せて試合終了。 「新星」ベイスの初公式戦を白星では飾れなかったものの、ベイスは2年連続無借金で発進することに成功した。
https://w.atwiki.jp/rpgzikkyousure/pages/114.html
引退 していたことを辞める事 卒業とも言う 引退する対象に「飽き」や「現実の諸事情」が原因で引退することが多い
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20053.html
登録日:2011/09/10(土) 17 59 37 更新日:2024/07/13 Sat 16 41 33 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 いいよいいよ いい人 いぶし銀 アイシールド21 ジミィ・シマール≠地味石丸 ランニングバック 何気に瞬足 助っ人 器用貧乏 地味 泥門のステルス爆撃機 泥門高校 漢 石丸 縁の下の力持ち 自己犠牲 陸上部 高校生 試合前のこの感じはいいよな なんかこう・・・血が冷たくなるっていうかさ 石丸哲生は漫画・アニメ「アイシールド21」の主人公チームである泥門デビルバッツの一員である高校2年生。 実は陸上部員だが一員である。 ポジションはランニングバック謙コーナーバックで背番号は30番。 ▼登場 初登場は2話。 春季東京大会の一回戦が明日にもかかわらず、部員数3人のため何とか助っ人を得ようと奔走する主人公の小早川セナに対し、 声をかけられた人間の中で唯一「アメフトの試合?ああいいよ出よう!」と快諾したのが彼の初登場シーンである。 そのため助っ人ではあるもののデビルバッツのメンバーの中ではセナと並んで初期から登場している。 どうせアメフト部主将のヒル魔が新入生も集めてるであろう事が容易に想像でき、 優秀な新入生が居たら陸上部にもスカウトさせてもらおう、と考えての快諾であるが、 こっそり企むという姑息な真似はせずに「それくらいいいだろ?」と包み隠さずセナに話して許可を取るという相当常識的な対応を取っている。 ちなみに泥門高校生の大半はヒル魔の事を非常に恐れており、名前を聞いただけで(文字通り)発狂する生徒が多数居る中、 彼は全く恐れていないような口振りで協力を申し出ていた。 一年生の頃からアメフト部の助っ人として駆り出されているような描写があるにもかかわらずにヒル魔を全く恐れていないのは、 恐らく彼が協力を断った事が無いためヒル魔に脅された経験が無いからだと推測されるが詳細は不明。 ちなみにヒル魔の脅迫手帳に「脅迫ネタが書かれていない」と明言されているのは栗田と武蔵の2人のみ。 もしかしたらネタはあるのだろうが、助っ人を断られたことがないため脅迫ネタを使ったことがないのかもしれない。 ▼運動能力 陸上部のエースと作中で言われており、40ヤード走のタイムは4秒9。 5秒ジャストが凡人と短距離走者の壁、4秒8ならどこに行ってもエースと言われる作中の設定中だと中々の俊足と言える。 ……が、そもそも主人公のセナを始めとして、4秒2というトッププロレベルの選手がゴロゴロしている作中ではあまり目立たないが(*1)。 また、ヒル魔が途中退場を余儀なくされた際、「代わりのクォーターバック(投手)は消去法で石丸しかいねぇ」と言っていた事から、 ある程度の器用さも兼ね揃えていると思われる。他にまともに投手をやれる選手がいないとか言ってはいけない ちなみに受験者全員合格の泥門高校とはいえ成績は5段階評価中オール4と中々学業成績も良い。 学業成績が良い為か、アメフトに関しては門外漢であるにもかかわらず、複雑な戦術などにもピッタリと対応している。 (具体的には【鳥の鎖骨(ウィッシュボーン)】という現実に存在する複雑なプレイスタイル) 本業が陸上部であるため、足の速さ以外、つまり敵を抜いたり避けたりと言ったアメフト専門の技術は持っていなかったが、 全国大会決勝前に作中有数の強力チームである西部ワイルドガンマンズのランニングバックの陸に、彼の必殺技であるロデオドライブを伝授してくれるように 自ら頼み込んでおり、 「練習キツいですよ?」と言われながらもそれを乗り越えて見事に決勝戦で披露した。 ▼人柄 彼の人柄を大雑把に言うと 「地味なお人好し」という言葉がピッタリくる。 作中でかなり酷い扱いを何度受けても「いいよいいよ」で済ませる相当心の広いお方。 高校2年生、いや人間のレベルでは無い。 前述の通り、ロデオドライブ伝授に当たって「練習キツいですよ?」と念押しされても、 「いいよいいよ、どうせ俺は陸上部からの助っ人だけどさ、やる以上は力になりたいじゃんか」と答えている。 (ちなみに陸は「あんたいい人すぎますよ」と呆れていた) 地味さに関しては作中公認で、作中でも何度も地味地味と敵見方観客問わず連呼されている。 だが明確にやらかした失策は作中最初の試合である恋ヶ浜戦で転倒したこと以外は無く、 「いぶし銀」という言葉がピッタリ来るような人物である。 派手に何ヤードも稼ぐという事は無いが、「ロスするよりはずっと良い」堅実なプレーで確実に泥門の攻撃を先へ先へと進めている。 ▼交友関係 とにかく人が良い為か、人に忘れられる事はあっても嫌われたり意図的に無視されたり、という事が無い。 原作コミックスの「キャラクターの中学時代の寄せ書きを公開する」というおまけコーナーでは、 「(なんでも良いよ良いよで済ませてくれる)ナイスな兄貴!」と言うコメントを始め、彼の人望をうかがわせる多数の寄せ書きが公開されている他、 作中で何度も出てきた小悪党で、石丸の所属する陸上部をケンカ別れした室サトシも、 「石丸もあんなつまんねースポーツよく付き合ってやってるよなァ」と言っていた事から、 陸上部全体はともかく石丸個人との関係は悪くなかったと思われる。 また、泥門にはいつも使われる助っ人が石丸の他にバスケ部の佐竹と山岡、そして相撲部の重佐竹の合計4人居るが、 レギュラーメンバー発表の際に石丸だけ「助っ人」と言われなかったり、 助っ人では彼だけ個室ロッカーを与えていたりとヒル魔にもそれなりに信用…というより重宝されていると思われる。 ちなみに上記の待遇について本人は「すごい普通に部員としてカウントされてるな…」と言っていたものの特に不平不満を漏らしていない。 また盤土スパイダーズのキャプテンからは同じ臭い(地味)を嗅ぎ取られていた模様。 ▼家族関係 6人兄妹の長男。よく弟や妹達に小遣いをたかられるらしい。 そして彼の部屋は弟達との兼用スペースであり、彼個人のスペースは学習机一つと非常に狭い。 そんな環境が彼の海のように広い心を養ったのであろうか…… 弟数人と一つの部屋を使っているため、恐らく実家は裕福ではないと推測できる。 それ故か彼自身も情報誌『あど』の宅配バイトをしている。 その収入が何に使われているのかは不明。 ▼アメフト部との関係 助っ人ではあるがそれなりに信頼はされており、小結の家出騒動の際には彼の捜索に参加、 捜索中に町で鉢合わせしたモン太には労いの言葉をかけられている事から、ある程度先輩として尊敬はされていると思われる。 夏休みの「死の行軍」にはそもそもアメリカ合宿そのものに行っていない為不参加だった。 (他の助っ人も居なかったため、流石のヒル魔も助っ人に対して夏合宿への参加は促していなかったと思われる)(*2) が、関東大会準決勝の王城ホワイトナイツ戦前の特訓には参加している。 夏合宿に参加していたら彼もエースランナーレベルに成長して華々しく活躍した……かもしれない。 また、神龍寺との試合でのオンサイドキックや関東大会での王城との試合にて栗田が一年前と比べ、今は仲間が居る事を思い返す回想シーンのような作中において非常に重要な「デビルバッツメンバーの絆や結束を描いた」シーンでも彼の姿を見かける事が出来る等、正規部員のように扱われる事が多い。 アニメではそう言った扱いが更に顕著になっており、陸上部としての引退試合を終えた後、アイシールド21がセナだと言う事に自分から気付き、 アメリカ合宿開始時にデビルバッツメンバーがそれぞれの名前と背番号、ポジションを名乗るシーンを再現したような「デビルバッツのRB」として改めてチームに参加するエピソードが追加されている。 ▼その他 アメリカに彼のそっくりさんが居る。名前はジミィ・シマール。 プロチームに入るための試験を受けており、一次試験は突破したが二次試験で惜しくも落選した模様。 石丸同様に優しい性格をしており、流れでテストに参加する事になったセナと同じチームになった際、 セナの体格を見て「学生の記念受験だろう」と判断。 それどころか、セナに負担が回らないようにパス中心の戦術を取ろうとしたなど本場の石丸に負けず劣らずの優しさを持っていた。 追記・修正? いいよいいよ…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 出るたびにちょっと嬉しくなる -- 名無しさん (2014-01-03 22 58 24) せめて引退式くらいには呼んでやれよと思ったなぁ…流石にかわいそうだろうに -- 名無しさん (2014-02-18 00 44 24) いいよいいよ できる限りのことをしてるだけだからさ -- 石丸?さん (2014-07-06 00 52 37) 地味だけど活躍してる 活躍してるけど地味 好きだ -- 名無しさん (2014-08-14 22 50 01) この人神龍寺戦のオンサイドキックにも順応してたよな・・・台詞で顔隠れてたけど -- 名無しさん (2014-09-24 11 20 43) ヒル魔とあまりビビらずに会話できてるのが凄いわ~ ヒル魔、石丸に足を向けては寝られないよね いや、寝てるだろうけどさ -- 名無しさん (2014-10-10 22 39 07) 陸上部のエースでアメフト全国優勝って半端ないな、成績もいいし -- 名無しさん (2014-12-10 17 50 41) もうこんだけやったら入部しろよとは思ってた -- 名無しさん (2015-02-07 22 08 45) 総合的な能力なら泥門でも上位。でも一芸に秀でたキャラが強キャラなこの漫画じゃ地味なんだよね。現実だと、チームにいてくれると非常に重宝するんだけど。 -- 名無しさん (2015-05-04 21 09 33) 人気投票では見事にTOP10入り。読者からも好かれてるのがわかる -- 名無しさん (2015-10-27 00 14 17) だって嫌いになる理由ないもの(褒) いやホント、博打タイプが多い泥門の中で堅実な石丸がいてくれてどれほど心強かったか・・・ -- 名無しさん (2015-12-16 00 56 01) (なんかこうい血が冷たくなる)て台詞よく使っていたな。セナ逹にはツッコまれていた -- 名無しさん (2016-05-27 04 32 54) 制式にアメフト部に入った方が「全国制覇」の肩書がついて就職や進学に有利だと思うんだが…よっぽど陸上に思い入れがあるのか、便乗するのは悪いと思っているのか。 -- 名無しさん (2016-05-28 00 14 21) ↑石丸さんの性格を考えると後者っぽい気がする。もちろん陸上部にも思い入れはあるのだろうけど -- 名無しさん (2016-05-28 01 11 43) 陸上部のエースで4秒9は遅すぎない?100m12秒切れないんじゃ -- 名無しさん (2016-08-05 21 03 48) 長距離走や他のフィールド協議が専門の可能性が -- 名無しさん (2016-10-14 13 50 18) アメフトのプレイスタイル的に考えても短距離走タイプではないだろうな。大体彼がそんな華々しいランナーだとは思えない -- 名無しさん (2016-10-14 14 32 20) ↑ひどいw けど、俺もどう考えても100mダッシュより持久走のイメージしか湧かない -- 名無しさん (2016-10-14 17 46 04) 800m走とか地味な競技かもしれない -- 名無しさん (2016-10-14 18 05 57) 短距離、中距離、持久走ってより・・・競歩? -- 名無しさん (2016-10-14 18 23 15) ↑アメフトの防具身に着けて陸上で走るより重くなってるだろうし -- 名無しさん (2017-09-21 21 42 33) 一年のときの回想でもチームメンバー勢ぞろいのシーンでもずっと石丸がいるのがいい 円陣くんだり作戦会議してるシーンのイラストでは大体いつもいるのが好き -- 名無しさん (2018-03-29 21 23 01) 緩急付けて走るロデオドライブ覚えたから本業の陸上遅くなってそうって意見見て笑った -- 名無しさん (2018-05-04 00 30 20) 露骨に吹き出しかぶせて顔出さない回が幾つか有ったときはワロタ -- 名無しさん (2024-01-29 21 49 33) アニメだと団体戦は出たけど、個人戦は辞退したみたいな感じだった気が。にしても、最後まで付き合ってくれるとか聖人だわ。 -- 名無しさん (2024-07-07 01 29 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/377.html
登録日:2012/05/25 (金) 23 50 05 更新日:2024/03/15 Fri 13 57 01 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Evolution WCW WWE WWE殿堂 Wooooooo! テクニシャン ネイチ ネイチャーボーイ フォーホースメン フレアーウォーク プロレス プロレスラー プロレス史上最高の名人 リック・フレアー 息子が大バカ 業界一汚い男 泣き虫 狂乱の貴公子 野生児 「Woooooooo!」 ◆リック・フレアー 「リック・フレアー(Rich Frair)」は米国の元プロレスラー。 08年に引退したが、米マット界の重鎮として引退後も古巣WWEやTNAに登場している。 81年に業界最高峰のNWA世界王者を奪取。 各地方毎にプロモーターがプロレス興業を行い収益を得ていた古い時代と、 80年代以降の課金制のTV放送で収益を得る新しい時代を繋ぐチャンピオンとして80年代には全日本プロレスに、90年代には新日本プロレスに来日していた。 ニックネームは往年のNWA世界王者バディ・ロジャースから引き継いだ“野生児(ネイチャーボーイ)”で、縮めて「ネイチ」と呼ばれていたのをWWEファンなら覚えている筈。 他、本国では“業界一汚い男”のニックネームも使われるが、 日本では全日本プロレスに参戦していた時期に付けられた“狂乱の貴公子(ヅラの元ネタ)”の通り名の方が馴染み深いであろう。 2008年、引退前日に個人としてまた現役選手としては初となるWWE殿堂入りを果たす。 2012年にはNWA時代に一世を風靡した伝説のユニットであるフォー・ホースメンとして史上初となる2度目の殿堂入りを果たす。(*1) 【プロフィール】 リングネーム:リック・フレアー 本名:リチャード・モーガン・フレイアー 通称:野生児、業界一汚い男、狂乱の貴公子 身長:185cm 体重:110kg 誕生日:1949年2月25日 出身地:アメリカ合衆国テネシー州メンフィス スポーツ歴:レスリング、アメリカンフットボール 代表的入場曲:ツァラトゥストラはかく語りき、ギャラクシーエクスプレス(NWA世界王者のテーマ) 【人物】 プロレス史上最高の名人とも讃えられる、近代プロレス最高のテクニシャンの一人。 72年にAWAの帝王バーン・ガニアの指導を受けてデビュー。 08年に選手としては引退。 「ホウキと試合が出来る(※つまり、相手が棒きれでも試合出来る)」と評される究極的なレスラーの境地を地で行く人物であり、攻めても受けても試合を成立させてしまう。 天才と呼ばれる武藤敬司をして「自分のスタイルの源流」と語る名人であり、 何と50代に入ってから移籍したWWEでも若い選手を相手に元気に試合をしていたのを覚えているファンも多いと思われる。 古い世代のファンからはTV進出に伴うプロレスの更なるショーマンシップ化に手を貸した裏切り者として厳しい目を向けられていた時期もあったが、 先日WWE殿堂入りを果たした4ホースメンを始め(※個人としても08年に現役のまま殿堂入り)、 自らTV用のギミックを考案しつつも伝統的なレスリングスタイルを守って来たのがフレアーであり、 その高い技術は現役生活最後を過ごしたWWEに於いて、トリプルHやランディ・オートンらに引き継がれたと言われている。 「負けそうで負けない」「9割攻められて最後に狡い手で勝つ」……といった悪役世界王者の伝統を引き継いだファイトスタイルを変わらずに続けている為、 レスリングのスタイルが立体的でスピーディーで大技を連発するスタイルに変わっていった80年代~90年代の日本マット界では、 フレアーの強さや巧さは一部の玄人にしか理解されなかったが、 00年代以降はWWEを初めとしたアメリカンプロレスが日本でも流行した事で漸くフレアーの強さや巧さが20年越しに日本にも伝わった。 フレアー自身はファンの反応はともかく、日本マット界に愛着を抱き続けており、日本マット界史上最強を謳われたジャンボ鶴田と引き分けた事を自慢気に語っている他、 アントニオ猪木が多大なリスクを背負って敢行した今とは比べ物にならない位に情報が閉ざされていた94年当時の北朝鮮での新日本プロレス興業のメインにて、 アメリカ人にもかかわらず猪木とのメインイベントでの一騎打ちに臨んでいる。 WWE人気の最中に日本公演の一員として来日した際には、リング上から日本でのライバルとして、 ジャンボ鶴田、天龍源一郎、ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセン、テリー・ファンク、ハーリー・レイス、アントニオ猪木、長州力、蝶野正洋、藤波辰爾、ジャイアント馬場、 ザ・グレート・ムタ(武藤敬司)ら12選手の名前を挙げ、来場していた武藤とは直接握手を交わしている。 武藤とは来日した際に食事を共にしている他(同席した小島聡はWWEトップのトリプルH夫妻まで一緒に付いて来て驚いたらしい)、 新日本プロレスがライバルのTNAと提携を結んでいる時代にもかかわらずに来場した蝶野に軽く関節を決めるなどじゃれついて来た上に取材陣まで纏めて顔パスで通してしまう等、 面倒見の良さを見せている。 前述の様に選手としては08年の「レッスルマニア24」にて負けたら引退のギミックによる引退ロードの締めくくりとして、 ショーン・マイケルズとの達人対決で最高の試合を組み立てた上で引退……しているのだが、 本人としては日本でも引退試合をしたいとの希望があるらしく、武藤か蝶野と戦いたいとの願望を漏らしてもいたが権利の問題からか未だに実現出来ていない。 というか普通にTNAで復帰して試合をしていたが現在ではなかった事にされている。 ※フレアーがクールでハンサムで情けない位に小狡い伝統的な悪役王者スタイルのチャンピオンなのに対し、 同時代のハルク・ホーガンはデカくて強い大男のベビーフェイスと云うニューヨークスタイルのチャンピオンと呼ばれる。 (蝶野正洋は最終的にレスラーは全員がこの2パターンに分類出来ると語っている) 息子や娘もプロレスラーとしてデビューしている。 中でも「シャーロット」のリングネームで活動しているアシュリー・フレアーは抜群のスタイルに加え恵まれた身体能力と親譲りのテクニックを持つ。 ただし顔が親父そっくり。 トップディーヴァの一人として、サシャ・バンクスなどと共に女子初のメインイベントやヘル・イン・ア・セルをこなすほどの活躍を見せている。 フレアー自身も、ヒールターンしかつての自分のような卑劣なファイトをするようになったシャーロットのセコンドとして顔を出すようになる。 特に16年5月に開催されたPPVにてシャーロットとナタリヤが対戦した際は、事前にレフェリーを買収、試合の終盤でシャーロットが本来ナタリヤの技であるはずのシャープシューターをナタリヤに放ったのを見計らって、ナタリヤがタップしていないにもかかわらずゴングを鳴らさせる、というナタリヤのセコンドについていたブレット・ハートにとって悪夢のモントリオール事件の再現までやっている。(*2) その後はギミック上シャーロットと絶縁、シャーロットのフェイスターンや自身の病気の悪化により、ストーリーからフェードアウトした。 後に和解したようで、20年にシャーロットがアスカとタッグを組んだ際にはセコンドとして出演している。 かと思いきや、21年に突如シャーロットのライバルであるレイシー・エヴァンスと結託してシャーロットを妨害、怒ったシャーロットと親子喧嘩を展開している。 2021年8月3日、WWEに契約解除を申し出て契約を解除。上記のレイシー・エヴァンスとのストーリーを演じる不満があることを予てより公言していたこともあり、自身のキャリアやブランドのことも考えて契約を終わらせることにしたとのこと。普段なら「今後のキャリアの幸せを…」的な文言を付けるWWEがそれを付けなかったため、一部のファンが「闇が深い案件なのでは?」とざわついた。 【得意技】 ◆逆水平チョップ この技を米マットに根付かせた立役者。 若手時代のライバルであるリッキー・スティムボートやジミー・スヌーカとの戦いから使用する様になった。 炸裂音が凄い。 米マットでは現在でもフレアーへのリスペクトから逆水平チョップが出る度に「Wooooo!」の掛け声が入る。 ◆ブレーンバスター ハーリー・レイスの型を踏襲した滞空時間の長いバーティカル式。 若い頃には垂直に落とす場合もあったらしい。 ◆バックドロップ 滞空時間の長い抱え式で、見事なバランスで抱え上げた後で踊るようにマットに倒れ込む。 ◆Oh…ノ~ 相手の攻撃でダメージを負ったとアピールし、隙を誘う。 ◆金的 ◆目潰し ↑のアクションで相手が不用意に近づいて来た場合に繰り出し逆転する。 ここから丸め込んで勝ちを奪う場合もある。 ◆ニードロップ ※レイスニーとも。 ゆったりした動きながら的確に相手の額や関節に膝を落とす。 ハーリー・レイスの得意技をパクった物でリングの対角線を鮮やかに舞う様に落とすムーヴも定番だった。 現在では更にトリプルHが引き継いで使っている。 ◆フレアーウォーク 主に相手を挑発するのに使用される独特のステップ。 実はこれもバディ・ロジャースからのパクりだったり。 「Wooooooo!」 ◆顔面受け身 相手の攻撃でダメージを受け、顔面から地面に突っ込む。 リングは勿論、コンクリートでもやる。 どう考えても怪我しそうなのにワザと倒れこんでいるので本人は無傷……スゲェ! ◆コーナーポストから投げられる 相手がダウンしたらコーナーに上がる→相手が起き上がる→デッドリードライブで投げられる……のコンボの事。 TV中継無しだとディック・マードックよろしく半ケツで飛ぶ。 フレアーの受け身は完璧に近いのでダメージはなし。 ※75年に搭乗していたセスナ機が墜落すると云う事故に巻き込まれており、その時の後遺症から真っ直ぐに受け身が取れなくなったとも言われているが素人目には全く分からない。 ◆ニークラッシャー 相手の脇の下に頭を差し入れ、相手の片膝を担いで持ち上げてから、落下と共に自分の膝に相手の膝をぶつける古典的な足殺し技。 ニードロップや踏みつけ、コーナーポストや鉄柵を利用した足殺し技のレパートリーの一つで、ここから足四の字固めに繋ぐのが必殺パターン。 ◆足四の字固め 昔のプロレスごっこの定番技だが、実はプロレス最強の拷問技として名高い。 バディ・ロジャースやジャック・ブリスコら歴代世界王者が必殺技として来た技であり、 武藤敬司のエグいまでの足殺しからの四の字固めと云うパターンもフレアーにインスパイアされて使用する様になった技との事。 ◆丸め込み 現在ではクイックとも呼ばれる、スモールパッケージホールドや逆さ押さえ込みやスクールボーイの総称。 実は一番フィニッシュになる確率が高い。 【余談】 トレードマークの金髪は流血戦を得意としていた若手時代に、真っ赤な血が生える様にと自ら染めたのが始まり。……正に狂乱の貴公子! 所謂「スター人格」であり、キャラ同様に金遣いの荒さもとにかく桁外れレベル。NWA王者時代に全日本プロレスに来日した際、試合後、同僚の外人レスラー、全日の若手レスラー、ジョー樋口などのレフェリー、リングアナ、居残っていた営業や裏方までを引き連れて、赤坂の高級クラブに飲みに出かけ、全てフレアーの奢りということで全員遠慮なく飲み食いしまくった結果、請求額はなんと300万円(現在で言うと3000万円)以上に登ったとされる。勿論ギャラからはさっぴかれ、ジャイアント馬場からも「流石にやりすぎだ」と窘められたとか。 これには浪費癖に加えて「自分はトップ、世界王者なのだから自分より稼ぎの少ないレスラーや裏方達に酒や食事くらい奢るくらいは当然」というプロフェッショナルな哲学に基づく物であった。(武藤やカブキも語っているが、当時のアメリカのプロレス興業のギャラは興行収入のパーセンテージ支払いであった為、フレアーのような観客動員が見込めるトップの選手はギャラが天文学的になる一方、前座の選手は動員数が低いと最低保証しかもらえない事が当然であった)豪勢な金遣いで知られる天龍源一郎も、「彼のファイトスタイルは正直好きではなかったが、フレアーの振る舞い・態度には学ぶことが多かった」と公言している。「誰であっても同業者のレスラーに対して常に敬意を払ってたし、自分がトップだから、稼げないレスラーには必ずご馳走するっていうのが徹底してる人だった」 「トップになれは、普通なら誰かの車に乗っていくのが普通なんだけど、必ず自分が運転して食事やビールを振るまうっていう。俺にとっちや聖人の様なリスペクトする人だったよ。俺みたいなガキでも、自分の車に乗せて4時間も5時間も代わらずに自分でずっと運転して『腹減ってないか?』ってシュリンプ・カクテルとビールを買って。もしも俺の中に違う人格があるとしたら、それはフレアーから得た事だと思うね」 「フレアーには『プロとは…』というのを身をもって教えられた。それから『トップは優しくあれ』というのをね。誰に対しても気配り、目配りだよ。フレアーがどんなレスラーに対しても呼び捨てにしたのを聞いたことない。あれが彼の偉いところよ」と大絶賛している。 追記・修正……Wooooooooooooooooo! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 娘(シャーロット)すごいよね。親父の才能(センス)を一番継いでたのは娘だったか -- 名無しさん (2017-03-19 13 42 19) 傲慢な脱色金髪プレイボーイという個性的なギミックが実は歴史ある伝統品だという驚き -- 名無しさん (2018-05-17 16 01 39) 一方的にやられ、時にはみっともなく逃げ回りながら一瞬にして形勢を逆転する。キン肉マンとロビンマスクの超人トーナメント決勝のローリングクラッチを見て一瞬フレアーが浮かんだ理由を理解したのは10年以上経ってからだったな・・ -- 名無しさん (2024-03-15 13 57 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48997.html
登録日:2021/08/19(木) 22 03 00 更新日:2024/09/12 Thu 07 12 19NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 95年クラシック世代 G16勝会 G1馬 Pilsudski イケメン ジャパンカップ ピルサドスキー 凱旋門賞に挑んだ馬 勃起 海外馬 牡馬 競走馬 競馬 迷馬にして名馬 馬 馬っ気 Pilsudski(ピルサドスキー)とはアイルランドで生まれたイギリスの元競走馬、および種牡馬である。1997年カルティエ賞最優秀古馬受賞。 イギリス、アイルランド、ドイツ、フランス、カナダ、日本で走り、ブリーダーズカップ・ターフ、ジャパンカップ、バーデン大賞、エクリプスステークス、チャンピオンステークス、アイリッシュチャンピオンステークスに勝ち、日本で種牡馬となった。 半妹に2002年の秋華賞、エリザベス女王杯を勝ったファインモーション(*1)がいる。 また半姉のハニーバン(*2)は繁殖牝馬として活躍し、その牝系からは2014年の中山大障害を制したレッドキングダムや、熊本産馬初のJRA重賞馬ヨカヨカを輩出している。 競走成績22戦10勝、GⅠレース6勝の優秀な成績の競走馬であるが、日本では1997年のジャパンカップでとあるやらかしをした事で有名になってしまった名馬にして迷馬である。 目次 来歴生まれと血統、名前の由来 デビューしてから 1997年ジャパンカップ 引退後と現在 創作作品での登場 来歴 生まれと血統、名前の由来 1992年4月23日生まれ、父ポリッシュプレセデント、母ココット、母の父トロイ。 父親はマイラーであった。母系は中長距離にも対応しているが、ファインモーション以外にも近親が日本に輸入されている。 名前の由来は父親の名前であるポリッシュプレセデント(ポーランドの先人と言う意味)とかかる、ポーランド共和国の建国の父ユゼフ・ピウスツキ(*3)よりとったもの。もともとは「ピルスドゥスキー」の登録名であったが、「ピウスツキにすべき」と言う意見がある中で馬主のウェインストック卿(ウェインストック男爵アーノルド・ウェインストック)に確認した結果、この馬名だと言う確認が取れた為……ということになっている。しかし、暫くは日本国内で国際問題になりかねないと言う声にも晒されるなど色々あった。むろん、後述の出来事からすれば大したことではないのだが。 デビューしてから 1994年に欧州戦線でデビュー。 3歳となった1995年7月にようやく初勝利をあげる。 4歳となる1996年に頭角を現しドイツのバーデン大賞に遠征、初のGⅠ競走挑戦ながら前年度の優勝馬ジャーマニーを下して優勝した。 そのままの勢いで凱旋門賞に出走、逃げるエリシオへのマークは引き離されて終わってしまうも2着と奮闘。 さらに北米の芝レースの最高峰ブリーダーズカップ・ターフでは、先行していた僚馬シングスピール(同年のジャパンカップ覇者)に対し最終直線で差し切って優勝、GⅠ競走2勝目をあげた。 騎手のスウィンバーンは怪我を乗り越えてからの勝利。調教師スタウトは15度目のBCターフ挑戦の初勝利。 なんとも劇的な勝利であった。 翌1997年はヨーロッパで連戦。 ガネー賞では再びエリシオを差し切れず3着。GⅡのハードウィックSも一旦は抜いたブレサピオに差し返されてしまう。 だが5頭立てだったエクリプスステークスは、逃げ馬ベニーザディップを徹底マークして見事に差し切り優勝。 キングジョージ6世 クイーンエリザベスダイヤモンドステークスではそれまでは負かしていたスウェインの仕掛けに対し対応が遅れ2着。なおエリシオには初めて先着した。 アイリッシュチャンピオンステークスでは愛ダービー馬デザートキングとの2強対決ムードであったが、中団から先に抜け出るとそのまま馬なりで圧勝を果たす。 凱旋門賞では他の先行馬すべてを差し切りながらも、それ以上の勢いで抜け出るパントレセレブルの2着に敗れた。古馬で2年連続2着である。オルフェーヴルみたいだな 英チャンピオンステークスは後位内側にぴったりとつけ残り2Fから馬群を潜り抜け、そのまま差し切る横綱相撲で勝利。 この年ここまで勝利したGⅠ競走は10ハロン(2000m)と中距離、敗北したのは12ハロン(2400m)と中長距離路線であった。 1997年ジャパンカップ さて、ピルサドスキーは1997年限りで引退し、日本のJRAに買い取られて種牡馬として来日が決まる。 引退試合であるジャパンカップでは、欧米での優秀な成績から本来1番人気になると思われた…。 ところが当日、出走直前のパドックにて放送事故が発生する。 理由は不明であるが試合前にピルサドスキーが馬っ気を起こし、その様子がテレビカメラで全国のお茶の間に中継されてしまったのである。 なお馬っ気とは、勃起のことである! ブラブラと動く大きくなったアレを観客と全国のお茶の間に見せつけたピルサドスキーだが、競馬においてレース前に馬っ気を出した競走馬は集中力を欠いてレースに勝てない傾向が強く、馬っ気を出した出走馬の馬券は買わない事が定石とされる。馬券購入を取り止める者は多く、ピルサドスキーは単勝オッズ4.6倍の3番人気にまで落ち込んでしまった。 なお他馬はバブルガムフェローが単勝オッズ3.7倍の1番人気、エアグルーヴが単勝オッズ4倍の2番人気、シルクジャスティスが単勝オッズ7倍の4番人気、オスカーシンドラーが単勝オッズ10.8倍の5番人気となった。 しかしピルサドスキーはそんな状態で、「切り」を選んだ馬券購入者の心情もお構いなく(出走馬唯一の牝馬である)エアグルーヴをクビ差破って優勝し、引退レースを見事勝利で飾った。 エアグルーヴ鞍上の武豊騎手は「あれだけ完璧な騎乗をしたエアグルーヴを差す馬が世界にいるなんて……」と絶句したと言う。 競馬評論家の大川慶次郎氏は自身の著書で、あれは発情ではなく「俺が一番強い!俺が王様だ!」というアピールを他の出走馬に対して誇示する動物行動学的見地に沿った行動であったと分析している。本人はちょっとオッズが上がった本馬を本命にしていたので儲けたであろう。 なお陣営によればピルサドスキーがパドックで馬っ気を出すのはいつものことだったらしい……。 5歳時に8戦4勝の成績を残した本馬は、日本でこんな騒動を起こしたにもかかわらずこの年のカルティエ賞最優秀古馬に選出された。 引退後と現在 引退後種牡馬入り。大川慶次郎氏も「私が牝馬を持っていたら是非ピルサドスキーを付けたい」とコメントし、ポスト・サンデーサイレンスの有力候補だとか、ジャパンカップ時の事件が原因でエアグルーヴと種付けで最強馬だとか、色々ファンに期待されたものの、2001年にデビューした個体が中央競馬で未勝利に終わるなど産駒の成績は振るわなかった。 GⅠレース6勝+最後にジャパンカップを勝っているので日本の芝適正もある+現役中に馬っ気出しながら勝った事から種付け意欲旺盛そうと思われた事から特に初年度は中々の質の繁殖牝馬を宛がわれていたのだが。後半の初年度の惨状を知って急降下した質を含めた総合の繁殖牝馬の質で見ても平均以上は確保している為、初年度はかなり質が高かったと思われる。 その後与えられる繁殖牝馬の質も量も下がっていき、産駒成績が上向くことは無かった。 ピルサドスキーのお相手の中には、日本競馬史上に残る大波乱を引き起こした「砂の貴婦人」サンドピアリスもいたが、そうそう大波乱を引き起こす馬が生まれて来ることはなく、タマモサンドスキー(牡馬)が3歳未勝利戦で1勝を上げた程度である。 2003年9月には母国アイルランドに買い戻され、障害競走の種牡馬を経て現在は国営牧場にて余生を送っているようである。 産駒の成績が振るわず後継種牡馬も得られなかったことから、現在日本にピルサドスキーの父系血統は残っていない。余談だが半妹ファインモーションは引退後受胎能力が無い事が判明したためそっちの子孫も存在しなかったり。 しかし彼の産駒の中から繁殖に入った牝馬がいることから、現在でも血統表の母系にピルサドスキーの名が載る馬は少数ながら日本で生まれており、 近年では母母父がピルサドスキーな牡馬フジユージーン(父ゴールデンバローズ。2021年生まれ)が所属する岩手競馬で重賞6勝を上げている。 また、元の馬主であるウェインストック卿が繁殖牝馬デザートビューティーを日本に送り込んでピルサドスキーを付け、再出国させてアイルランドで産まれた牝馬デザートブルームの産駒に、2013年のメルボルンカップ(芝3200m・GⅠ)を制したオーストラリア調教馬のフィオレンテ(牡馬、父モンズーン)がいる。ピルサドスキーの母父としての代表産駒では、今の所彼が一番の出世頭だろう。 ピルサドスキーの血を引く競走馬の中から、再び彼のような名馬にして迷馬が生まれてくるかもしれない…。 創作作品での登場 漫画『優駿たちの蹄跡』 6巻収録の「第17回ジャパンカップ観戦記」に登場。 エアグルーヴに勝った事で彼女を応援していた記者に敵視されるが…。 一応この回はエアグルーヴが主役という事になってはいるが、テーマ的にはもう一頭の主役と言っても過言ではない重要な役割を担っている。 さすがに馬っ気には触れられていない。 漫画『馬なり1ハロン劇場』 日本馬との対戦はジャパンカップの一回だけで産駒もパッとしなかったという事もあって出番は少ないものの、 ジャパンカップ回ではいきなりエアグルーヴをナンパし始めて止めに入ったバブルガムフェローと乱闘騒ぎを起こす。 なんでもアリま記念ではヨダレのチアズサイレンス、放尿のマーベラスサンデーに続いて仁王立ちのウマムスコでオチを付ける。 イトウユウジ厩舎の歴代名牝を代表してファインモーションの調査に来たエアグルーヴとタマタマ再会してナチュラルに口説きだす。 ……と、その少ない出番はなかなか「濃い」。そして当然の様に下半身にかかるモザイク ゲームアプリ『ウマ娘 プリティーダービー』 権利等の関係からピルサドスキー本人は実装していないが、史実で半妹だったファインモーションの育成ストーリーの中で「ファインの姉」なるピルサドスキーをモデルにしたであろうウマ娘が台詞だけ登場している。 世界を股に掛けて活躍しているウマ娘らしく、中性的な男口調が特徴。妹ファインモーションの事は「麗しのプリンセス」と呼んで大切に想っており、定期的に海外からメッセージやプレゼントを贈っている。 また、詳細は不明だがこちらでも過去にエアグルーヴとはなんらかの形で出会っている様子で、「我が心の女帝陛下」「忘れられぬ朱の眼差しの君」と案の定並々ならぬ情愛を抱いている。 妹を介して熱烈なアプローチを仕掛けているらしく、何度も接触のチャンスを窺っている。 当然エアグルーヴ本人からは苦手意識を抱かれており、その都度何かしらの理由をつけて逃げられている。 ……と、名前も姿も声も無い存在でありながら、非常に「濃い」キャラに仕上がっている。 異国の茶の間に一度出てしまったのが運の尽き、迷馬扱いになってしまうとは…… 追記・修正は放送事故を起こさずにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウマ娘化するとしたら、レース前に気合が入ると全裸になる癖があるとかそんな感じ? -- 名無しさん (2021-08-19 22 18 43) エアグルーヴ「ファインモーション、お前の実家と関わらせるのはやめろ(迫真)」 -- 名無しさん (2021-08-19 22 30 24) 馬並みなのね~♪ -- 名無しさん (2021-08-20 08 22 32) 直線でエアグルーヴを視姦しながら追い抜くの笑った -- 名無しさん (2021-08-21 02 36 47) ↑×4 無難に髪の毛が逆立つ、とかじゃないかな -- 名無しさん (2022-01-15 10 37 36) 検索候補で「うまだっち」って出てくるんだが -- 名無しさん (2022-05-30 14 54 43) ○○たま ○○たま 私の息子よ〜 -- 名無しさん (2022-09-30 20 44 59) この馬ユキノビジンとの間にも産駒がいたのか... -- 名無しさん (2022-10-01 09 38 55) ↑×2 セン馬と勘違いしてる層も一定数いそう -- 名無しさん (2023-01-27 23 13 55) 何気に勝負服が薄青一色、日本においてはシンコウ冠名の「黒」が有名だけど、こんな一色もあるのか。97年のジャパンカップなんてほぼ白に見える。 -- 名無しさん (2023-12-13 23 00 52) 名前 コメント