約 188,641 件
https://w.atwiki.jp/abnormald/pages/84.html
■名前 奈美 能丸 ■性別 男 ■持ち物 コンドーム ■ステータス(合計12まで) 攻撃力:5 防御力:3 反応:1 精神:3 ■能力 発動率90% 『原始のめざめ』 同マス調教相手1名「反撃成功時、翌ターン能力封印」 「普通の性行為こそ至高!」という自分の持論を相手に押し付けることにより、すべての変態性欲を否定する。 ノーマルセックスこそ人類の原始の欲望、正しい姿なのである。 ■キャラクター設定 さまざまな変態性欲を体験した結果、その全てに飽きてしまい、逆に「普通の性行為」でないと勃起しないようになってしまった男。 全てはノーマルに始まりノーマルに終わる。 すべての変態性欲を駆逐するために風紀委員となった。 「貴様らッ!何をしている!コンドームを付けんかッ!!!」 *
https://w.atwiki.jp/getbackersgirlslove/pages/38.html
「赤屍って性欲あるの?」言ってから、しまった、と思った。 別に悪意もなく純粋に疑問として浮かんでさして考えずに口に出してしまったが、いくら相手が規格外の殺人鬼でも失礼だろう。 続く沈黙に、卑弥呼は冷や汗をかく。 一殺那後にはコマ切れか。赤屍は何も、答えない。 なんで卑弥呼がこんなことを言い出したか、そもそもプライベートでは親しくないのに卑弥呼が赤屍の家に居るのか。 訳は数時間前に遡る。 タッグで仕事を組んで、成功して、依頼人から報償を受けとる。 それ自体は珍しいことでもない。 まずかったのは、依頼人の店選びのセンスだった。 いかにもなキャバレー。 下着の様な薄いキャミソールから豊かな胸を覗かせる女達。それを押し付けるように赤屍に身をすりよせる。 明らかに場違いな卑弥呼は不快に思ったが、赤屍はもっと不快そうだった。 「…失礼。離れて頂けますか」 絶対零度の微笑みで、女の首にメスをあてる。 「不快なので」 店は騒然となり、卑弥呼は依頼人から慌てて報償金を受けとると、赤屍をひっつかんで逃げるように店をでた。 クスクス笑いながらしかし、メスをしまわずますます殺気を濃くさせる赤屍。 ほっといたら気晴らしにでも通行人を切り刻みかねない。 そう思うと目をはなすことも出来ず、卑弥呼はそのまま赤屍の家まで来てしまった。 赤屍のいれてくれた存外に美味しいコーヒーを飲みながら、卑弥呼は店での出来事を思い返した。 男はみんな胸がでかくて頭の悪い女が好きだと思っていたが、赤屍はそうでもないらしい。 赤屍に常識を当てはめることこそ非常識なのかもしれないが、胸を押し付けられて「不快」と言うのはあまりにも極端じゃないか。 そもそも 「赤屍って性欲あるの?」 とここでやっと冒頭につながる。 「そうですねえ…」 脅える卑弥呼をよそに、赤屍はまだ思案顔。やがていいことを思い付いたと、笑った。 「確かめて頂けますか?」 「…は?」 「私に性欲があるかを」 実験を助手に頼む教授のように、ごく平然とお願いしますと言った。 「…いいわ」 こんな行為をしている自分を、自分が一番信じられない。 けれど信じる必要もない。これは紛れもない現実だから。 赤屍の下着から現れたそれは、くにゃっと萎れていて、なんだかグロテスクだった。 それはじいっと見つめる卑弥呼をみて、赤屍はおかしそうに笑う。 「意外、ですね。拒絶するかとおもってたのに」 「そうね」 とりあえずそれを、軽く握ってみる。 「……っ」 ただ握ってるだけでは面白くないので、揉んでみたり上下に擦ってみたりする。 「…卑弥呼、さん」 赤屍の焦ったような声。 …焦る?この男が?そんなものは一生聞けないと思っていた。 赤屍の表情をみると、目を閉じ眉を寄せ、口から時折、吐息がこぼれる。 「ずいぶんと、大胆、なんですね?」 からかう口調だが、とぎれとぎれなせいで強がりにしか聞こえない。 「そう…ね」 舌先をそれの先端に伸ばす。 「……ふっ、あ」 先から根本まで唾液を塗りたくるように舐める。 裏はこうなっているのか、と筋を舌を尖らして這わせる。 自分がまさかこんな商売女のような真似をするなんて。再び卑弥呼は自分に驚いた。 仕事中ゲスな男に狙われたことは何度もある。 全て撃退してきたが、そのたびに自分の女と言う性を嫌悪した。自分は性行為が嫌いだと思ってた。 だけど。 実力は足元にも及ばない、一瞬で自分を殺せるこの男が。 自分の手によって、舌によって、普段出さない声をだし普段見せない表情を見せて容易く悶えている姿は、悪くないと思う。 思いきって口を大きく開く。 「ちょ、ちょっとまってください」 狙いを即座に理解し、赤屍は卑弥呼の頭をつかんで押しとどめようとするが、力が入らず髪を弱々しくつかむだけだった。 髪をすく手を気持いいと感じつつ、卑弥呼は一気に口に含んだ。 じゅぷる、といやらしい水音が響く。 「…く」 苦い。でも気持悪いとは思わなかった。 歯を立てないよう気を付けながら、舌をうごめかす。頭を前後に動かす。卑弥呼の唾液と赤屍からでる液が卑弥呼の口と擦れあい、じゅぷじゅぷと響く。 「ん、んんっ」 理性などとうにとんでいる。ほほを上気させ髪をほつれさせながら、卑弥呼は懸命に奉仕していた。 「……っ」 赤屍の手が強く卑弥呼の頭を掴む。 一気に噴出し口の中に流れ込んできた液体に、驚いて卑弥呼は顔を離そうとするが、赤屍の手がそれを許さない。 なすがまま、喉にぬるりとしたモノが流れ込む。 「うー…」 赤屍の手がゆるまると、卑弥呼はぐったり床に倒れた。 「…すいません。つい」 さっきまでの姿は幻だったんじゃないかと思うくらい、いつもの赤屍の落ち着いた声。 「…いーわよ、もう」 「ありがとうございます」 「なにが」 「お陰で分かりました。私に性欲があることが」 「…そーいやそんな話だったわね」 途中からすっかり忘れてた。 なんだか余計にぐったりし、起き上がる気力もない卑弥呼に赤屍はそっとちかづいた。 「…なに」 「汚してしまったから、掃除です」 赤屍は微笑むと、卑弥呼の顔に付いた精液を舐めとった。 額、頬、鼻。くすぐったくて身をよじらせる卑弥呼を押さえ付け、顎、耳。 赤屍が舌を長く伸ばし奥までくすぐると、たまらず卑弥呼はあえぐ。 「…ふ、ぁ、…やっ」 「卑弥呼さんは耳が弱いんですね?」 赤屍のクスクス笑いが、卑弥呼の耳に触れ、それだけで卑弥呼は身を震わせた。 「るっさい、さっきまであえいでた癖に…」 精一杯の憎まれ口をたたくと仕置とばかりに耳たぶをかまれた。 やがて舌が卑弥呼の唇までたどりつく。上下の唇の輪郭を、なぞるように這う。「………あっ」 薄く開いた口の隙間に赤屍の舌がするりと侵入する。卑弥呼の舌と赤屍の舌が絡み合う。卑弥呼の舌が逃げようとすれば、赤屍の舌が追う。決して逃がさない。 「ふっ、んっ、…あっ」 まるで、恋人同士のキスみたいだ。 唇同士が離れたあと、まだはっきりしない頭で卑弥呼はぼんやり思った。 フェラよりキスの方が照れ臭いなんて、変な話だ。 …というかそもそもキスの前にフェラしたことがまず人間として終わってんじゃないだろーか。 そこまで気付いてずがーんと落ち込む卑弥呼。 「なんだか順番が逆になってしまったようですね」 「本当ね…」 「では最初から始めませんか?」 にっこり笑って赤屍は卑弥呼を押し倒した。ぱぱっと手早く卑弥呼の服を脱がす。 「…え?…えー…え!?わーわーちょっとまった!」 「待ちませんよ。貴方も待ってくれなかったじゃないですか」 先程のことをいってるらしい。根に持ってるだろうか。 「やっ、ちょ、…ふぁ、ま、やぁ…あか、ばね」 「貴方は本当に面白い」 赤屍は卑弥呼にキスを落とした。先程とは違う、触れるだけの。 なのに卑弥呼はこれまでで一番顔を赤らめた。 「本当に、ね」 そんなわけで、赤屍の性欲が人並み以上に旺盛であるということが卑弥呼の体を持って完全無欠に証明されました。 めでたしめでたし。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4287.html
夏の夜の 01 ぱさぱさと乾いた音を立てて羽ばたく蝙蝠のような翼 先端が矢じりのように尖った蛇のように蠢く尻尾 節がくっきりと浮いた美しい曲線の捻れ角 初見での印象は誰が見ても「悪魔だ」と思うような造形のものを生やした少女は、憔悴しきった顔で空を飛んでいた 「あ~……おなかすいた……」 その少女に名前は無い この町では何処にでもいるような十把一絡げの都市伝説の一匹で、サキュバスと呼ばれる夢魔の一種である 夜な夜な若者の夢に入り込んでは淫らな行為に耽りその性欲を糧としているのだが 「最近大騒ぎばっかりだから、黒い服の連中の警戒が厳しいのよね……あたしみたいな雑魚は、衰弱させるほど吸えないっての」 ぶちぶちと独り言で文句を呟きながら、ふらふらとマンションが立ち並ぶ町の空を飛んでいく 「あーもー、なんかもうダメ……お腹空いてまともに考えもまとまんない」 よろよろと手近なマンションのベランダに着陸し、くてりとその場に体育座り くぅくぅきゅるると音の鳴るお腹を抑えて丸くなる そんなサキュバスの鼻腔を、堪えきれないほどに芳醇な香りがくすぐった 「ふわぁ……なにこれ、すっごい欲求不満っぷり……何年おあずけで寝かせたらこんな風になるんだろ……」 香りに誘われるまま、するりとベランダのガラス戸をすり抜けて、リビングの向こう側にある寝室にふらふらと歩いていく この時の彼女の状態を体験したいなら、三日ほど食事を抜いた後に、営業中の中華料理屋かカレー屋の排気口の前を通るといいだろう 「うふふ、だーめでーすよー、性欲は発散させないと健康にも良くないですよー」 夏だというのに冷房の気配も無く、網戸だけ残して開け放たれた窓と、のんびりと熱気をかき回す扇風機 蚊取り線香の匂いが漂う中、汗ばんだ肢体をベッドの上に晒す少女の姿を見つけ、サキュバスの口元から涎が溢れる 「日常生活で悶々としない程度に、おねーさんが優しく食べてあげますからねー」 ぎしりとベッドに乗り込んで、暑さのせいか機嫌の悪そうな顰めっ面の少女の額に、こつんと己の額を重ね合わせる 「それじゃ、いっただきまーす♪」 サキュバスの姿が少女の身体に吸い込まれるように消えていった ――― サキュバスは少女の夢に入り込んで、奇妙な違和感に気付く 大体の場合は気になる異性のイメージがあり、それを借りて望む性的欲求を満たしてあげるのがサキュバスの『食事』になるのだが 「……ん~?」 異性のイメージはあるのだが、性的欲求のイメージが全く伝わってこない そして、異性イメージを把握した瞬間、サキュバスは背筋に液体窒素でもぶち込まれたような寒気どころではないものを感じた 「え、ちょ!? この子なんなの!? 契約してるよ! お手付きだよ!? しかも超凄いのに!?」 そして、気が付く 彼女の肉体は、確かに性的欲求を満たせずに悶々としている だがそれは我慢とか制約とか、そういう理由で満たされていなかったのではない 性欲が水 理性がダム 性行為が放水弁だとしたら 彼女のダムには、放水弁がついていない そして、水は溢れんばかりに溜まっており 性行為について熟知しているサキュバスの存在が、夢に入り込む形で同化したその瞬間 「バレないうちに退散しない……と……?」 溜まりに溜まった性的欲求は開放のための出口を見つけ、濁流のように溢れ出した 「んきゃー!? 無理! いっぺんには無理! 食べらんないー!?」 鉄砲水に押し流されるように、欲望の濁流に飲み込まれるサキュバス その結果 ――― 何か悲鳴を聞いたような気がして、少女――宮定繰はベッドから身を起こす 部屋はいつも通り何も変わらない様子 窓から入ってくる町の明かりと、部屋の中にぽつんと灯った蚊取り線香の火、黙々と首を振り続ける扇風機 「……気のせいかしら」 寝惚け眼をこすり、汗で濡れた下着を取り替えようと立ち上がろうとしたその瞬間 ばさりと、背中で傘でも開いたような音がした 「……ん?」 何気なしにそちらを見ると、そこには大きな蝙蝠のような翼 「………………え?」 下着をずり下げて、尾骨の辺りからにょろりと生えた尻尾 「ちょっと待って、何これ」 思わず髪を掻き上げた手にこつんと触れる、頭部からしっかりと生えた捻れた角 「ちょっ……マジで何よこれ!?」 ベッドから飛び降りて、部屋の電気を点けて姿見の前に立つ 艶かしい色つやで美麗な曲線を描く翼と尻尾と角 「これ……先生に相談した方が……? んっ……ふぁ……」 そして、汗で濡れる自分の身体を見るや否や、胸から溢れ出し全身を熱く火照らせる圧倒的な欲望の渦 それまでは全く知らず存ぜぬだった性的知識の数々が、その頭の中に溢れかえる その熱に堪えきれないように、身体の火照りを冷ますように 繰はその姿のまま部屋の網戸を開け放つと、窓枠に足を掛けて夜空へ舞い上がる 溢れかえる欲望を解放するために ――― 「これバレたら殺されるっ……死んじゃうっ……! 早くなんとかしないとっ!」 サキュバスはディランの存在をよく理解していないが、強大な力を持った夢魔という事だけは同化した繰の力から判断できている ヤクザの三下がつまみ食いしようとしてひっくり返したケーキが超のつく高級品で、それが組長に出すものだったぐらいの状況 「どさくさで食べちゃってるけどっ……美味しいけどっ! というかあたしの力まで勝手に使われてるっ!? 飛んでるとこであたし離れたら落ちるんじゃないこれ!?」 満腹を越えて吐きそうなほどに食べるだけ食べても、繰の中に溢れかえる性的欲求不満の勢いは目減りする様子はない プール一杯のゼリーを食べたいとアホな願い事をした子供が、本当にプール一杯のゼリーの中に突き落とされたような、そんな有様である 「せめてっ……せめて男には遭遇しないでっ……! 女の子ならギリギリセーフな気がするからっ!?」 どう考えてもアウトではあるが、多少はマシといった程度である 繰が誰と遭遇し、何処までいって止まるかが、サキュバスの運命の分かれ目となるだろう 暑く熱い夏の夜は、始まったばかりであった 表紙へ戻る / 次ページ
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/512.html
未だかつてこれ以上最悪な朝を迎えたことはない。ぐちゃぐちゃのベッドの上、おざなりに脱ぎかけたズボンだけを身につけた自分と、隣には眠る裸の女。ありがちなシチュエーションだが、違うのはオレと女の関係だ。馴染みの女でもなく行きずりの女でもなく、後腐れのない女でもなくセックスに慣れた女でもない。オレが昨夜寝たのは――……旅の仲間であり、それまで冗談でキスくらいしかしたことのない、そして鉄壁の処女である…要するに何があっても手を出してはいけなかった…ゼシカ、だ。しかも、寝たとか抱いたとか言えない。オレは彼女を、犯した。事前交渉なんかあったもんじゃない。同意も何もない。ただ、てめぇの性欲に負けて、ヤった。床に転がる酒の瓶に視線を向ける。あの中に媚薬まがいのものが紛れ込んでいたらしい。でもそんなこと、当然いいわけには通用しない。なぜならオレは、オレ達がそれを飲んだらしいこと、「それがわかっていた」んだから。異常な性欲を感じた時点でゼシカから離れ、いくらでもそれを発散させる方法はあった。もしゼシカを一人置いていけないと思ったとしても、彼女の欲だけを発散させてやることはできたはず。わざわざ犯す必要はなかった。それはあの時あった選択肢の中で、最もサイアクな選択だった。わかっていたのに――ゼシカが自らすがってきた時も、口唇をむさぼった時も、挿れようとするその瞬間にも、頭のどこかでわかっていたんだ。「これは最低最悪で卑劣な行為だ」と。「ゼシカを汚すだけの行為だ」と。そして頭の中でそう反復すればするほど、オレは背徳感に興奮し、我を忘れた―――隣で身動きひとつせず寝息も立てずに眠り続けているゼシカの顔は、まるで紙のように白い。頬に残る幾筋もの涙の跡。首筋や肩、鎖骨をたどって、露わになっている胸のそこかしこに見える大量のキスマーク。ふとんで隠されている下肢なんか、確認するまでもない。どんなひどいことになっているのか、想像もしたくない。何かの惨劇の被害者のように…死んだように横たわる、ゼシカ。心臓が、握りつぶされるように委縮した。 朝日が昇り、鳥の声が聞こえてくる。いつまでもこのままでいるわけにいかない。若干きしむ身体を強引に動かしてベッドから降り、ズボンをしっかり履き直そうとして…自分の下半身もひどい有様なのに気付いた。溜息を吐き出し、濡らしたタオルで全身を拭く。ズボンを履きかえシャツをはおり髪の毛を適当に結んでから、ゼシカを振り返る。…目を覚ませば知ることになる現実だとしても、突き付けるにはあまりに酷な光景だ。オレは彼女の身体を抱き起こし、新しいタオルで全身を拭った。身体を返しても、ゼシカは起きない。わずかに躊躇したが、最も汚されているはずの足も開いて、内股もしっかりきれいにしてやる。人形のようにされるがままに足を開く柔らかい体。自分の欲の証と彼女の欲の証がこべりついている。絡み合っていたのなんかついさっきだ。床でもやって、いつのまにかベッドに移動して、そこでも散々やった。そのうち気絶するみたいに(実際ゼシカは多分気を失ったんだろう)倒れこんでから、おそらくそれほど時間は経ってない。性交のあとはかなり生々しい。今は貞淑に閉ざされているその裂け目にそっと指を入れ、中に残る忌まわしい残骸をかき出す。―――何回出したっけ。その量を見つめながら、ぼんやりと考え、首を振る。覚えてるわけねぇよ。罪悪感とおぼしきものが胸をミシミシと締め付けるが、精神はいたって冷静な自分はどうかと思う。冷静に、すごく冷静に、もし妊娠させてたらどうしよう、とか、考えている。でも、思考はそこで停止する。それが心に届かない。…冷静というより、感情の回路が閉じてるんだ。ただゼシカの顔を拭ってやる時だけ、手が震えた。自分がぐちゃぐちゃにした彼女の衣服を身につけさせるわけにもいかず、部屋を漁って備え付けてあった薄手のガウンをはおらせる。一度ソファに彼女を移動させてからシーツも枕もふとんも剝ぎとり、バスルームに放り込んだ。マットレスが剥き出しのベッドにもう一度ゼシカを寝かせ、これも備え付けの毛布をかけてやる。そして床にゴロゴロと放り出されている酒瓶を手早く片付けると、オレは部屋を見渡した。室内は、穏やかな空気を保っている。ついさっきまで行われていた、性欲に支配された男と女の狂乱じみた交わりなど、本気でなにごともなかったかのように。―――このまま、オレが部屋を出て行けば?はたしてどうなるだろう。ゼシカは混乱しつつも、昨晩のことは夢だったのかと信じ込むだろうか。そしてオレだけが、この記憶と罪の意識をこれから先ずっと抱えて秘密にしていけば―――呻くような声と衣擦れの音が聞こえて、ハッとした。振り向くと毛布の中でゼシカがもぞもぞと身体を動かしている。―――――なかったことになんで、できるわけがない。そんな無責任なことはしない。それに、オレの望みは、本当はそんなことじゃない。ゼシカに覚えていてほしい。オレに抱かれたことを。結婚する男に捧げるのだと信じていたモノを、このオレに奪われてしまったということを。この後に及んで奥底から湧きのぼってくる薄汚れた欲望に、激しい嫌悪を覚えた。それでもじっと、ゼシカが覚醒するのを待つ。ここで昨夜オレ達が2人してどれほど淫らな行為に溺れたか、彼女に突きつけるために。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10853.html
124 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/04(日) 20 12 12.00 ID qYkhthjd0 卓ゲ愚痴スレのあれ読んでて思い出したんでプチ、ものすごい昔の話 コンベで、ちょっと治安が悪い場所を舞台にしたセッションに参加したら 女性PLのPCに夜這いかけた奴がいた やや確定ロール気味に一線越えそうってところで女性PLが宣言した 「GM、こちらが上になりたいのですが」 そういえば女性PLのPCは男性だった PCの性別すっかり忘れて夜這いをかけたPLが困だったのか 夜這いの時点で止めなかった俺が困だったのか セクハラをセクハラで返した女性PLが困だったのか 女性PLの行動を通したGMが困だったのか 思い出す度に分からなくなる 125 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/04(日) 20 20 29.76 ID uSQZ4I7f0 [1/3] それは…ただのアホなのでは? 126 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/04(日) 20 28 18.58 ID KxQhmyqGO [3/5] 女性PLが凄いな 真似は出来ん 127 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/04(日) 20 29 58.94 ID gtJ5NyQu0 [2/3] 最初全く意味が分からなかったがなんかじわじわきた 128 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/04(日) 20 32 10.74 ID TfLWADs50 キャラが男だろうとPLが女だから 嫌がるようなセリフでも興奮できると考えた変態なのか、 キャラが男であることを忘れたDT馬鹿の暴走だったのか。 そして、上になりたい程度でひるんだ困が大人しくてマシじゃないかと考えた俺が困w 130 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/04(日) 20 59 13.28 ID xUanvoZs0 [2/2] まぁ夜這いかけた奴は困以前にキモすぎて距離とりたいしGMも困とまでは言わんがセクハラは止めろよ 131 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/04(日) 21 52 46.88 ID mZcv7Hhi0 124 それ見て思い出したじゃないか 昔、うちの所でも女性PLのPCに夜這いかけた奴いたのをw ただしこっちのはやった奴も女性PLで男PC、相手も女性PLの男性PCで801案件かましてくれたがな! 現在、アニメーターとしてそこそこ有名な奴がPLで参加しててよくセッション内でのキャラの姿とか描いててくれてたんだが、その2人がBLかましたのを描いてくれって言われて涙目だったっけw 正直、私も他のPC、そしてGMもアレな状況過ぎて固まってしまったがw 132 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/04(日) 22 29 52.86 ID KxQhmyqGO [4/5] そりゃ…普通は固まるわな 巻き込まれた方は災難だったとしか言えんな スレ425
https://w.atwiki.jp/monsterhunter3tri/pages/137.html
オルトロスは、2エリア、7エリアにいるので(7エリアは、いっぱいでてくる)ので、 2エリアでオルタロスをたおしてから、7エリアで、倒してクエストクリアしよう。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/322.html
「エターナルフォースブリザード!!!」 「ル・ラーダ・フォルオル!!」 「『ノーザンテラレイド』炎系に大ダメージ!!」 「フェルエリア・フォン・エターナリティ!!」 「バーニング・ダーク・フレイム・オブ・ディッセンバー!!」 「煉獄炎火灼鎌(メギド)!!!」 「ルート・ファン・ニステルローイ!!」 「ドロー! モンスターカード!」 あまりに厨臭い呪文の数々を無差別に唱え、虐殺を行っている名無しさん。 普通使った方が、その痛さで再起不能になりかねない危険な攻撃ばかりだが、彼には何の影響もないようだ。 何故ならば、 「フヒヒwwwww俺TUEEEEEEEEEEEE!! っつーかマジで俺強くね? カオスロワ中でも最強じゃね!?」 彼は完っ全に自己陶酔……要するにまんま『俺TUEEEEEEEEEEEE!!』な状態だったからである。 一旦こうなってしまったVIPPERを止める術は皆無に等しい。電凸から2chコピペブログ炎上まで、何でも行う危険野朗でしかない。 「おっといけない。安価安価」 ふと何かを思い出したように、彼は懐からモバイルを取り出す。どうやら、彼は生粋の携帯厨であるようだ。 モバイルの画面には、あるニュース速報掲示板、その一スレッドが表示されていた。 『 730 とりあえず適当にスガンしてきた。 安価 750 755 760』 彼は、恐るべき指捌きでそう瞬時に打ち込むと、十字キーの中央を押し、スレッドに書き込んだ。 この携帯は、超次的集合存在の行動端末である彼が『複数集合意識』……要するに自スレの総意を反映するためのアイテムである。 わざわざこんなもんを使わなければ意志が伝えられないというのは、随分と面倒な設定を……もとい、性質をしているものだ。 しかし、このモバイルから指令が与えられ続ける限り、彼が指針を見失うことはない。そういう意味では恐るべきものであった。 「安価返信キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ! 何々、 750が『クラウザーさんのコスプレしろ』で、 755が『一日目から動いていないキャラをズガンしろ』、 760が……」 その上、彼は『VIP魔法』とかいうネット上の妄想を具現する、カオスロワ中でも群を抜いて厨な……いや厄介な能力を与えられていた。 例えば、中二病っぽい言動を取れば、それが現実を侵食し、実現してしまう。 『エターナルフォースブリザード』と唱えれば、周囲の空気ごと相手を凍結させ、死亡させる。 まさに、外道である。 「……『議事堂に特攻』wwwwwwぅぇwwww俺に死ねってかwwww」 彼に与えられた指令は、いささかキツめのものだったようだが、実行をやめようとする気配は感じられない。 それが、スレを立ててしまったVIPPERの宿命なのだから。 彼は一番早く実行できそうな 760の指令から遂行することにした。国会議事堂には強力な主催者達が巣食っているが、そこはあまり気にしない。 現実では単なるヒッキーでしかない彼も、この世界ではヴォルデモートも真っ青な大魔法使いである。余計、それは悲しい話であるが。 「ノロウィルス撲滅同盟軍? ボコボコにしてやるよwwwwイヒヒwwww」 彼は意気揚々と国会議事堂に向かう。 一言彼が『フェルエリア・フォン・エターナリティ』と唱えれば、『ぬわーーー』と叫びながらアーカードや範馬勇次郎は消え去ってしまうだろう。 危うしノロウィルス撲滅同盟! 果たして彼を止められる者はいるのか!? 「 や ら な い か 」 いきなり、そんな声が横手から聞こえてきた。 (!? ま、まさか、こいつはあの……ッ!!) 思わず、心当たりの在り過ぎるセリフに、全身を硬直させる名無しさん。 どうでもいいけど、『ななしさん』で変換すると『七資産』になって微かっこよくなるよね。 ギチギチと、首をめぐらせ、彼はゆっくりとそちらを振り返る。 ―――ベンチ。 ―――ツナギ。 ―――いい男。 ネットジャンキーのサガか、思わず『ウホッ!』と口から飛び出てしまいそうになるのを、必死で押し留める。 言ってしまったら、アウトだ。 いや、言わなくてもアウトだろうか。 「……俺はノンケだって構わないで喰っちまう人間なんだぜ?」 ほらね。 (ま、待て! ここはアレだ、そうだ、安価指定すれば何とかなるはずだ! あいつらなら分かってくれる!) モバイルの指令がなければ、彼は行動することができない。それがVIPクオリティだからである。 彼は己を強制する『指令』に一縷の望みを託し、モバイルを今までの中でトップ10に入る速度でタイプした。 『やべぇ、阿部だ! 阿部高和だ! どうすればいい!? 安価 800』 (頼む、俺に攻撃する権利を! この変態を撃破する手段をくれ! 俺はノーマルなんだ!) 彼は祈った。仏から家族からS学会まで、祈りうるありとあらゆるものに祈りを捧げた。 その結果――― 『 784 「アッー!」 「スネーク! 返事をしてくれ! スネェェェーク!!」』 無常にも神様(まろゆき)は、彼を見捨てたようだった。 がっしり、と肩を捕まれ、彼は公衆トイレへと引きずられていく。 「安心しろよ。ケツの滑りがスムーズにいくよう、ローションを使ってやるからな」 彼は聞いていない。完全に抵抗を諦め、静かに空を見上げた。 虚ろな目つきで、天を仰ぎつつ、彼は最後に呟いた。 「それが世界の選択か……」 ―――ラ・ヨダソウ・スティアーナ――― 「アッー!!!」 「なんだ、そんなに気持ちよかったのか?」 阿部は力の入っていない体を叩いてみる。 返事はない。 ただの屍のようだ。 「腹上死させちまったか……次からは少し押さえていかないとな」 大してその事実に感じるものもなく、阿部は自分のブツを抜き去る。 阿部にとって死んでしまったいい男は、いい男の死体、という認識でしかない。 「ま、最後にお互い良い気分を味わえたから満足だろう。結構な締まりだったぜ」 清掃用具が入っている場所へ、死体を乱暴に投げ入れると、そのまま扉を閉めてしまう。 阿部は再びツナギを身に纏い、公衆トイレを出て行った。 そして、己の定位置であるベンチに腰掛け、新たなる獲物を待ち続ける。 全ては、いい男のために。 【東京都 例の公衆便所 四日目 19時】 【阿部高和@くそみそテクニック】 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 支給品一式 バブルローション×2 メルティローション×3 ビターローション×3 [思考] や ら な い か 【名無しさん@2ch 死亡確認】 【チェルノボーグ@ファンタジア 死亡確認】 【フリードリヒ・ニーチェ@哲学者 死亡確認】 【アレイスター・クロウリー@魔術師 死亡確認】 【イリオモテヤマネコ@特別天然記念物 死亡確認】 【竜崎一矢@闘将ダイモス 死亡確認】 【修正マン@とっても!ラッキーマン 死亡確認】 【不屈闘志@全力ナイン 死亡確認】 【紺野あさ美@元モーニング娘。 死亡確認】 【生真面目小隊長◆UcMW2ED.5Q@キャプテン 死亡確認】 【水乃小路飛鳥@うる星やつら 死亡確認】 【星野奈留@リビドー7 死亡確認】 【ジャンヌ@ロマンシングサガ2 死亡確認】 【美輪昭宏@オーラの泉 死亡確認】 【南都夜々@ストロベリーパニック 死亡確認】 【ブリジット@ギルティギア 死亡確認】
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/1083.html
ボーイズラブ小説作品リスト 前ページBL小説/著者索引/ま行/ま/真崎ひかる 『海成学院寮 清風館』 販売巻数:1 著者:真崎ひかる イラスト:一城れもん 2008/08/22発売陸の孤島に設立された中高一貫の全寮制名門男子校・海成学院。清風館と呼ばれるその学生寮では、まもなく開催される創立祭の準備で皆、浮き足立っていた。それもそのはず、この創立祭の夜、時計塔の鐘が鳴っている間にキスできたカップルは一生別れないという言い伝えがあるから。そんな噂を巡って繰り広げられる三つの恋の物語。“親密すぎる交友関係”は、ただの性欲のはけ口なのか? ……それとも? ……学園スーパーカラフルラブ♪ イラスト:一城れもん 『豪華客船でフェイクな蜜月』 販売巻数:1 著者:真崎ひかる イラスト:柏木ヒロサ 2008/02/29発売ゲームで駐車中のベンツに悪戯書き…… そこへ運悪く車の持ち主が……。眼光鋭く尊大オーラを放つその男に、青ざめる大学生の皇。ところが意外にも……「おまえの十日間を買ってやろう」――その男、伊織は二階堂財閥の御曹司で、皇に豪華客船の見合いクルーズに恋人兼小間使い役で同伴しろと言う。こうして皇は慣れないセレブな空間で、ドキドキの十日間を過ごすことに……。欲望と隣合せの船上の偽装愛! イラスト 柏木ヒロサ 『雪花の檻に囚われ』 販売巻数:1 著者:真崎ひかる イラスト:あおぎり尊 2007/09/28発売日露戦争の最中、ロシア貴族の娘と恋に落ちる青年将校――そんな話題の映画の主役に大抜擢された、新人俳優の貴一。だが、ロケ先の雪深いシベリアの地で貴一は遭難。目覚めると、そこは一九〇五年、まさに映画と同じ時代で…彼は氷の美貌を持つ貴族、ミハイルに監禁されていた。貴一の身体を貪り抱くミハイル…。濃密な時が過ぎていくなか、少しずつ謎のベールは剥がれていき…。ミラクル☆ロマンス イラスト あおぎり尊 『危険なメイド志願!?』 販売巻数:1 著者:真崎 ひかる イラスト:タカツキノボル 2007/05/25発売向こう見ずが信条のジャーナリスト志望の篤。怪しいバイトの潜入取材が縁で、警視庁のエリート、レオンと一月ほど前、恋人同士になったばかり…だが、またもや好奇心の虫が疼きだし、レオンのお仕置きエッチたっぷりの制止も振り切って、今度は新型ドラッグのネタを求め香港へ…。ところがまんまと密売組織のボスらしき男の罠にはまり、エロチックなメイドに変身させられ…!? リスキー★ラブ★ イラスト:タカツキノボル 『獣な王様?』 販売巻数:1 著者:真崎 ひかる イラスト:小山田あみ 2007/01/26発売獣医の資格をもつ里希のもとに、アフリカにある小国でレンジャーの仕事の誘いが……。雄大なサバンナで野生動物を保護するという長年の夢が叶い張り切る里希だったが……着任早々のある晩、パトロール中に正体不明の男に襲われる。タテガミのような金色の髪と空色の瞳……肉食獣の如く里希の体を貪る男……。もしや彼は伝説のライオンの化身……キング!? ロマンティック・アドベンチャー ■イラスト:小山田あみ 『秘密のバイト志願』 販売巻数:1 著者:真崎 ひかる イラスト:タカツキノボル 2006/05/26発売好奇心旺盛な篤はジャーナリスト志望。破格の報酬を謳うバイトを見つけ、採用されたのだが…その会場は何やら怪しげな犯罪の匂いが…。マフィアらしき国籍不明の超色男、レオンに組み敷かれ散々弄ばれることに…。暇潰し用ペットにされてしまった篤…どうなるっ!?愛玩LOVE! ■イラスト タカツキノボル ▲このページのTOPへ eBoysLove アズノベルズ BOYS JAM! Dear+
https://w.atwiki.jp/futsu_netradio/pages/448.html
武装少女 ♀(buso shojo) 概略及び基本性能 [spec]2008年暮れから登場 基地の街が生んだ、局地単独任務に適した重装備型DJ(女性風) 登場当初は体言止めとタメの効いた独特の口調が特徴(にしおかすみこは意識してないらしい)であったが、 09年02月より普通の口調に。 登場して間もなく、DJ名およびキャッチフレーズをリスナーの投稿から決定 主にカクテル類等、飲酒しながらの放送が多い。酒類に一家言あり 戦意高揚のためBGMはほとんどマキシマムザホルモン。(その実、米米クラブなど幅広く愛聴するらしい) アジトの立付けが悪く、部屋の窓に7cmのすき間がある。これにタオルなどをつめて対処(のちにL字型のクッション的なものに変更) 鑑別所がえりの甥、スナイパーの弟、父波兵、母ふね(空母的な意味で)を持つ、武闘派一家。 父親には敬語を使う(例:おもちを焼いてくださいませんか?) 部屋のデッドスペースに357匹の小さいおっさんが常時待機。 性欲が強い相方に性欲が強いと言われる(MAX9回/日)程度の性欲。 調達はもっぱらCostco、バスグッズはLUSH。 放送中たまに遠くで聞こえる可愛らしい咳やクシャミの音は実は武装本人のもの。 装備 [equipment]苺バズーカ (発射できるのは苺のみ) 苺バズーカ改(ぜんまい侍のだんご剣的な兵器) 地対空砲(基地の米軍機を狙っていると公言) 燃料用酒類各種 ゴテゴテしたシルバーアクセ(本物(殺傷能力を有する)にこだわる) ピアス((弟との)通信装置と思われる) 古タイヤ(燃やして暖をとる。煙と臭いによる目くらまし) ぬいぐるみ型生物兵器(ダニの温床的な意味で) ニンニク手榴弾(殺傷能力高め) ヘルシオ(駆使して美味しいものを作ってしまうらしい) 武装少女戦記 [military history]2009年正月。ハタちゃんヤマグチくんの凸を受け、絶妙なコラボ放送を完遂。局地戦においても安定した適応性を実証した。〔関連事項→小さいオッサン、キュッ〕 2009.1.8未明 謎の人物の凸を受ける。ゴルゴを差し向けるも暗殺に失敗。リプトンの苺ティーをコンビニに買いにいかせる。気を利かせてヘルシア緑茶を調達した凸者を一蹴し放送終了。 2009.1.15 謎の人物(元宝石商)と接触。プライベートを明かすなど、一部武装解除。危機一髪、武装少女! 2009.3.9 萌声DJ勢に対する抵抗組織・武装派燃声軍(武装軍)誕生 2009.3.10 武装軍公式レーション(戦闘糧食)として吉野家を認定。すき家派を名乗る謎の武器商人の凸を受け衝突。なか卯不可侵条約締結。放送中に武器オークションへの入札が発覚。 2009.10.23 「空気に触れたモノは口に出来ない」と宣言(武装少女の人間宣言)し、ふつらじでは自ら封印していたエロ戦線に舞い降り、自爆→反省。 2009.10.24 半年ぶりに自板にて(何故かリスナーにはエロく聞こえない)エロネタを吐き尽くし、賢者タイムに突入。脱・エロを一方的に宣言。(寝言の土曜日) 2009.10.31 何食わぬ顔でふつらじに復帰。(血のハロウィン)飛び交うエロネタを巧みにかわし、通常任務に復帰。 弱点 [weak point]チョーヤの「とろける黒糖梅酒」720ml 飲み始めると止まらなくなって、あんな事やこんな事を口走るようになる。 最近はお酒が飲めないダーリンにメロメロでお酒自体を飲まなくなった。 実は優しい言葉に弱い。 本当はスウィーツ(笑)的なアイテムが大好き。 寄る年波には勝てず油っこいモノは苦手。(ex.大トロはあぶりで) 武装少女をつけ狙う暗殺者たち [counter for killers]累計 - 今日来た暗殺者 - 昨日消された暗殺者 - ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、 ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃 ゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入 `、||i |i i l|, 、_) ',||i }i | ;,〃,, _) 武装軍参上!! .}.|||| | ! l-'~、ミ `) ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒ .{/゙'、}|||// .i| };;;ミ Y,;- ー、 .i|,];;彡 iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ { く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ ゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__ ゙i }~~ } ';; ;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;'',,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-'' ;;;;;;;;;;;;;'',,='' ;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';; ;;;;;;;, '';;;-'''''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1023.html
The story below is originally published on Mainichi Daily News by Mainichi Shinbun (http //mdn.mainichi.jp). They admitted inventing its kinky features, or rather deliberately mistranslating them from the original gossip magazine. In fact, this is far from the general Japanese' behavior or sense of worth. このページは、毎日新聞事件の検証のための配信記事対訳ページです。直接ジャンプして来られた方は、必ずFAQをお読みください。 ※ この和訳はあくまでもボランティアの方々による一例であり、翻訳の正確さについては各自判断してください。もし誤訳(の疑い)を発見した場合には、直接ページを編集して訂正するか翻訳者連絡掲示板に報告してください。 School teachers'dirty deeds done dirt cheap教師の性犯罪はなぜ増え続けるのか? 元資料 関連ページ School teachers'dirty deeds done dirt cheap 学校教師の猥褻行為は二束三文(*1) 教師の性犯罪はなぜ増え続けるのか? (*2) Shukan Hoseki 1/1 By (RC)Ryann Connell 週刊宝石 1月1日号 by ライアン・コネル “Let's go to a love hotel,” the 41-year-old elementary school teacher said to the young girl, a lecherous look in his eye. Visions of brand-name bags and jewelry danced before the girl's eyes. “O.K.,”she said, “but be gentle.” 「ラブホテルに行こうよ。」41歳の小学校教師がいやらしい目つきで少女にに言った。 ブランド品バッグやアクセサリーのイメージが少女の目の前で跳ね回る。 「いいよ。」と少女は言った。「でもやさしくしてね。」 The teacher was gentle. He even asked the minor's permission when he left the hotel room. Trouble was, he didn't come back. And - except for the young girl - he didn't leave anything ;not even the money to pay for the room. 教師は優しかった。 彼はホテルの部屋を出る時この未成年の少女に部屋を出てもいいかとさえ聞いたのだ。 問題は、彼が戻ってこなかったことである。 そして少女以外、彼は何も残していかなかった。部屋代を払う金すらも。 But the lass acted quickly. A simple phone call and the teacher was arrested quicker than he could do up his fly. “Why did you leave her without paying?” police inter asked. “I thought if I paid,it'd be prostitution.” しかし、少女は素早く行動した。 パッと電話をかけ、教師はズボンのチャックを上げる間もなく捕まった。 「なぜ金も払わずにあの子を置いていったんだ?」取調官が尋ねた。 「もしお金を払ったら、売春になると思ったんです。」 The Osaka teacher's story is just one of the many similar cases that have flooded the media this year. Little wonder, as the number of sex crimes involving public school teachers has doubled over the past five years. この大阪の教師の話は今年メディアをあふれさせた多くの類似事件の1つに過ぎない。 公立学校教諭が関わった性犯罪の数が過去5年間で倍になったのは驚くにあたらない。 Shukan Hoseki(1/1) goes into an in-depth look at what has caused the rapid proliferation of “dirty teachers.” “It's not so much that the teachers are bad - the kids have become terrible. It all started at the end of the 80s. At every school there used to be class ringleaders among students and teachers used to keep strict control by using them as an example to frighten other students,” says Masaaki Tokushima (not his real name),a retired high school teacher. 週刊宝石(1月1日号)は何が原因で「変態教師」が急激に増加したのかを徹底的に調査した。 「教師が悪いというわけではありません。 ー 子供達が手に負えなくなってきたのです。 これは全て80年代末から始まりました。 どこの学校でも生徒の中にクラスのリーダー格がいて、教師は彼らを他の生徒を怖がらせるための見せしめとして利用することで厳しく管理していたんです。」と元高校教諭のトクシママサアキ(本名ではない)が言う。 “Once teachers lost their power over the ringleaders, kids just started doing whatever they wanted and things got totally out of control.” Shukan Hoseki says that teachers got weaker,students got stronger and the instructors lost their hold over what went on in the classroom. From there, teachers simply gave up hope. 「一度教師がリーダー格に対する権威を失うと、子供達は何でもしたいことをやり始め、事態は完全に手が付けられない状態になったのです。」 教師は弱くなり、生徒は強くなり、指導者は教室で起きることに対する支配力を失ったと週刊宝石は言う。 そこから、教師は雑作もなく希望を捨てたのだ。 Once teachers lost the desire to help children develop, it was a case of “anything goes.” And it often did, with students frequently serving as willing helpers. While students' behavior has worsened in general, girls are more guilty than boys. 一度教師が子供達の成長を手助けする望みを失うと、それは「何でもあり」の状況なのだ。 そしてこの状況は生徒達のしたいことを後押しする役目をやたらと果たした。 生徒達の態度は概して悪くなっているとはいえ、女子は男子よりも罪深いのである。 A love hotel employee notes that many high school girls have recently become regulars at his place of work. “About 20 percent of our customers are high-school girls, twice the percentage they used to be. They even come in wearing their uniforms. The men they come with are all much older. Times don't matter either. They stay for about two hours. It's all a business for them.” ラブホテルの従業員は最近多くの女子校生が彼のホテルの常連客になっていると指摘する。 「お客さんの約20%が女子校生で、以前よりも2倍になっています。 制服のままでやって来たりもするんですよ。 一緒にやって来る男性は全てかなりの年上です。 利用する時刻も気にしていません。彼女達は約2時間休憩します。 あの子達にとっては完全に商売なんですね。」 A karaoke box operator - one of the many whose business would collapse without high-school girl clients - says he often hears customers talking about what they'd get if they “do it” with certain teachers. カラオケボックス経営者はー女子校生の客なしでは潰れる商売をしている多くの経営者達の1人ー女子校生客がとある教師と「ヤる」とどれだけ稼げるか話しているのをよく聞くと言う。 Shukan Hoseki notes the Ministry of Education says it is doing “everything it can to combat obscenity by teachers.” But the magazine adds that the ministry is full of hot air;the hearings,training and inspections it holds to counter the “dirty teachers” merely amounting to “more talk” among bureaucrats. 週刊宝石は文部省が「教師による猥褻行為に立ち向かえるあらゆること」を行っていると発言していると指摘する。 しかし週刊宝石は文部省はたわ言だらけだと付け加えている。 「変態教師」に対処するために行われている審問、研修、監査、それは単に官僚の中で「さらなる議題」となっているだけなのだ。 So what should be done? Television producer Terry Ito offers his solution. “Anyone applying to become a teacher should have to write an essays on the ‘Sex I'll never forget.’” では何がなされるべきなのか? テレビプロデューサーのテリー伊藤は解決策を提案する。 「教師になろうと出願する奴全員に『一生忘れられないセックス』について作文を書かせりゃいいんですよ。」 Ito says the only way to ensure that teachers can maintain a proper relationship with female students is if they are sexually satisfied, although he adds that “a few of the girls probably wouldn't mind a little sexual harassment if their teacher looked like (SMAP heartthrob) Takuya Kimura.”(RC) 教師が女生徒との適切な関係を維持できるのを確実にする唯一の方法は彼らが性的に満足しているかだと伊藤は言う。 「一部の女の子は先生が(SMAPのアイドル)木村拓哉みたいだったらちょっとぐらいのセクハラなんて気にしないかもね。」と付け加えているのだが。 (ライアン・コネル) 元資料 関連ページ シーファーが日本を児童ポルノ大国呼ばわりした原因 元記事一覧 紙媒体MDN時代のwaiwaiタイトル1997年