約 3,722 件
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/300.html
設問3 本文中の下線③について、K部長が指摘した理由を、35字以内で述べよ。 この問題を解くために必要な知識:リモートデスクトップ、シングルサインオン、シンクライアント、なりすましに関する簡単な知識 公式解答例:なりすましに成功すると、全ての業務システムを利用できるから(30文字) 管理人解答:シングルサインオンでV-PCを通じて全ての業務システムにアクセスできる(35文字) 解説 本文抜粋 また、K部長はN主任に、案2のリスクへの対策案は、次の点で不十分であると指摘した。 (1) リスク(イ)が顕在化した場合、③案1よりも影響範囲が大きいと考えられる。より確実な対策を検討する必要がある。 注 リスク(イ)とは「なりすましによるリモートアクセス環境への不正接続」のことです。 この問題で問われているのは、以下のポイントです。 「なりすましによるリモートアクセス環境への不正接続」が顕在化した場合 案1よりも、案2の方が 影響範囲が大きい その理由は何か? まずは、案1と案2の「なりすましによるリモートアクセス環境への不正接続」に関係するところを見てみましょう。 図2 案1の概要 社外持出し用PCにVPN接続ソフトをインストールし、DCに設置したVPN装置に接続する。 VPN装置でのIDとパスワードによる利用者認証後、社外持出し用PCから直接業務システムにアクセスする。 社外持出し用PCからVPNを利用して、営業支援システムのほか、業務管理システムとメールサーバにアクセスできる。 VPN接続後、業務システムごとの利用者認証に成功すると、業務システムを利用できる。 社外持出し用PCでは、修正パッチの自動適用と、ウイルス対策ソフトのウイルス定義ファイルの自動更新を有効にする。 図2 案1の概要(ここまで 図3 案2の概要 社外持出し用PCの代わりに、ノート型のシンクライアント端末(以下、NTという)を使用し、DCに設置したゲートウェイサーバ(以下、GWサーバという)に接続する。 GWサーバでのIDとパスワードによる利用者認証後、シングルサインオンによってVDI接続サーバの利用者認証が自動的に行われ、NTからV-PCに接続する。 NTから、V-PCを使って間接的に業務システムを利用する。 NTとGWサーバの間の通信は暗号化する。 図3 案2の概要(ここまで この時点で案1は「VPN装置での認証」と「業務システムごとの認証」があるのに対し、 案2は「GWサーバでの認証」のみで、GWサーバでの認証後は「シングルサインオンでVDI接続サーバに接続しV-PCを利用できる」とかなり危険な状態です。 更に、「図1 VDIの概要」には以下の記述もあります。 (g) VDI接続サーバでの利用者認証後、シングルサインオンによって、利用者は自動的にV-PCにログオンするとともに、追加の利用者認証なしで全ての業務システムを利用できる。 まとめると案1の場合 VPN装置でのなりすましに成功しても 業務システムごとの利用者認証で守られる可能性がある。 案2の場合 GWサーバでのなりすましに成功すると シングルサインオンでVDI接続サーバの認証をクリアしV-PCにログオン 更にシングルサインオンにてV-PCを通じすべての業務システムを利用可能になる。 そして、これを管理人が解答に起こしたのがこちら。 管理人解答:GWサーバでの認証をクリアすると、シングルサインオンによりV-PCを通じて全ての業務システムにアクセスできてしまう(57文字) ↓ 管理人解答:シングルサインオンでV-PCを通じて全ての業務システムにアクセスできる(35文字) 公式の解答はこちら。 公式解答例:なりすましに成功すると、全ての業務システムを利用できるから(30文字) 管理人の解答は、なりすましに成功した前提で「シングルサインオン」を残そうと必死になって35文字。 対する公式解答は「なりすましに成功すると」から始まるとてもシンプルな解答でした。 恐らく、管理人の解答でも満点貰えると思うのですが… 設問に戻る
https://w.atwiki.jp/nitpickies/pages/20.html
このコラムの初の2部構成の後半である。 なんか、書きたいうちに書いておかないと、改めて書こうとするとなかなかモチベーションが湧きあがらないね。やっぱり鉄は熱いうちに打たないとダメだ。 さて、前回、「新型うつ病」は何も新しい病じゃなく、昔から少なからずあったものが、ようやく認知されてきただけなのでは?という話をした。 こうした病の社会的認知は、良い面もあるのだが、危険性も伴うと思う。とくに社会病理として、うつ病が取り上げられる時、所見される症状をひとくくりにしてカテゴライズされることが多い。 これってどうなんだろう?というのが後半の話題である。 少し話題が変わるが、昔、伊集院光氏が深夜ラジオで、自分自身の半生を振り返りながら、冗談交じりにこんなことを言っていた。 彼は、家庭生活や友人関係など様々なことがきっかけで、高校から次第に学校をさぼるようになり、高3で中退し、落語家を目指すことになる。 そんな彼が、自分の中高時代について、こう言っている。 「俺、中高の頃に自分のことをひきこもりだなんて言われてたら、救われなかったわ」 つまり、苦しみや悩みの原因や要因となるであろう、取り巻く環境やその人自身の性格は十人十色で、当人には固有で重大な問題であるのに、のべつまくなしに“引きこもり”の5文字で片づけられて、周りから扱われていたら、自分の悩みの根本を誰にも理解されず、また、自分で省みようとすることもできず、救われなかっただろうというのだ。 新型うつ病とひきこもりは全く違うものだが、社会病理として取り上げられた時、同じように扱われ方をすることがある。この新型うつ病も、記事になる時は、大抵一般的な症状をまず引き合いに出し、「あなたはこんな悩みはありませんか?周りにこんな人はいませんか?」と煽ってから、「それ、“新型うつ病”です!」とカテゴライズして、あたかも社会病理の闇に光を当てるような口ぶりで話が進められているように思う。こうした一つの側面のみで、人の悩みを取り上げることは、危険ではないだろうか。 ただし、医学的や心理学的処方では、これは必要なアプローチである。なぜなら、軽度のうつ病やノイローゼは、原因がどういったものであれ、類似した症状は、同様の薬によって、体内の分泌物や神経伝達物質の量を抑えることで緩和されるケースが多いからだ。 もちろん、心理カウンセリングを行って、その人が悩む要因を元から治療することもあるが、薬を処方してまずは対症的に治療を施すことの方が多い。うつ病と見受けられるなら、その人の家族関係や会社での立場を話して探ると同時に、薬で和らげられるものなら、まずは和らげてあげようと考えるのが妥当な処置だろう。 問題は、その医学的アプローチにおけるカテゴライズと、社会問題の顕在化が同義に扱われることだ。医学的認知によって救われる心の病があっても、社会的認知によっては救われないと私は思う。一人ひとりの悩みや病の根は深く複雑で、対症療法のように端的な社会的要因に紐づけて緩和させることが簡単ではないからだ。 だからこそ、新型うつ病を取り上げるメディアに私はモノ申したい。新型うつ病は医学的に存在したとしても、社会病理に結び付けて考えるのは時期尚早と考える。就職難やらワーキングプア問題やら、環境的な要因を並べても、個人の引き金が複合的なために顕在化には結びつかない。一方で、ゆがんだフィルターでひとくくりにされた当人たちは、ある側面にだけ光をあてられたところで救われるケースはわずかなのではないだろうか。 ただ、勘違いしてほしくないのだが、私は社会問題を否定しているのではない。就職難やワーキングプアで悩んでいる人はたくさんいて、これらを社会で支えていく必要は当然ある。しかし、心の病のようなものを社会病理としてとらえ、社会問題によって生み出された結末とすることは、手を差し伸べるどころか、穿った目の付け方となり、救われない人もいるということだ。 悩み苦しむ人を救おうとする志は清く正しいものであるから、その救済の道標を間違った向きに導かないでほしいものである。
https://w.atwiki.jp/dq73ds/pages/92.html
黄色の石柱 ウッドパルナ周辺:台座左上 (ウッドパルナ、カラーストーン採掘場、東の塔) 復活の神殿に落ちていた石版 復活の神殿の通路に落ちていた石版 アミット漁から戻ったボルカノからゆずり受けた石版 砂漠の村周辺:台座真ん中 (砂漠の城、砂漠の村、ナイラの河辺、魔王像) 過去ダイアラックの村・ひみつきちで拾った石版 現在メモリアリーフ・民家3階に置かれていた石版 過去湖の洞くつで手に入れた石版 ※取り逃した場合、イベントで袋に入る 現在ダーマ神殿・地下1階に置かれていた石版 現在さんぞくのアジトでカシラから手渡された石版 クレージュ周辺:台座左下 (クレージュ、ご神木の根元) 過去ダーマ神殿・地下1階に置かれていた石版 過去砂漠の村・貯蔵庫の中に置かれていた石版 現在砂漠の村中央のツボの中に落ちていた石版 ハーメリア周辺:台座右下 (アボンの村、フズの村、ハーメリア、山奥の塔) 過去ふきだまりの町・銀行の中に置かれていた石版 ※過去ダーマクリア後 現在メザレの村井戸に落ちていた石版 現在化石の発掘現場・外観に落ちていた石版 過去時のはざまの洞くつのタイムマスターが持っていた石版 現在バロックタワー5階に置かれていた石版 レブレサック周辺:台座右上 (レブレサック、魔物の岩山) 現在ブルジオの屋敷地下1階に置かれていた石版 現在プロビナ山の洞くつ3階に落ちていた石版 過去ルーメン東の丘に落ちていた石版 現在リファ族の神殿4階に落ちていた石版
https://w.atwiki.jp/thoughtform/pages/78.html
思念体との交流の手法 イメージ療法 ! 正確な医学的知識をお求めの場合は、専門家の指示や、医学的に正確な資料をご参照下さい。 イメージ療法とは、被験者の内的イメージを用いて行う心理療法の一種である。 催眠などを用い、変性意識状態で行うものから、通常の対話で行うもの、画像などを通じて表現させるものまで様々である。多くは、漸進的筋弛緩法などを用いてリラックスしてから行う。 「イメージ・リハーサル法」は特定の場面を想像したり、心的イメージを用いて頭の中で再現することにより、恐怖を克服したり、学習して習癖を治療することに用いられる。 「自由連想法」などは、ある刺激語によって連想するイメージを被験者に自由に語らせ、問題を顕在化させたり、イメージに介入し被験者の気づきを促進する。 イメージ療法はある枠組みの中で連想を行ってもらうことにより、直接のトラウマへの対峙を避ける安全弁として機能する。 イメージ療法では、しばしば想像上のキャラクターや、心の中の人間のイメージなどを扱い、これらと会話したり、観察することで治癒を促すものがある。 解離性障害の治療においては、解離した人格を対象に催眠を交えたイメージ療法を行うことがある。 関連:催眠 慈悲深い指導者 EB EMDR 自由連想法-Wikipedia 壺イメージ療法-Wikipedia 心理学辞典(書籍)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16001.html
BEFORE NDM-07 「冒険編 ステージ2 ドラフの森」 NEXT NDM-09 「冒険編 ステージ4 UMA異空基地」 冒険編3番目のエキスパンション。全90+5種類。ステージシンボルは「山」。 常在型クロスギアが再登場。UMAクロスギアには変身リンク?が登場し、その中でもクロスしながら常在型能力を使えるゴッド・クロスギアが見所。その他、マナゾーンから実質0マナで召喚する条件起動型のG・ゼロともいえる能力G・リプレイスが登場した。 UMAクロスギア・マシーンはカードではないので、パックに≡W≡の確率で封入されている引替カードを交換可能な店舗で交換するか、応募することによって入手できる。 収録カード ウィニング 5種類 《地球を守る宇宙艦》?/《銀河を護る保安官 STAR・G》 《海を制する巨大戦艦》/《海の大怪獣 グレートキング・リヴァイオス》 《地殻を揺るがす洞掘車》?/《裂空核心 グラビティ・コラプサー》 《破局噴火する巨大航空機》/《大噴災 ミーティア・イラプション》 《山をも越える重戦車》/《雹牙地大 ヨトゥンヘイム・フォレモスト》 スーパーレア 10種類 《神器 伝説の聖剣》?/《大魔導神ヒノモトノミコト》? 《聖霊騎祷士オルテグロス》 《》/《》 《究極電磁アカシック・レコード》 《夢魔竜姫ニンフォメア》 《》 《戦竜姫神ガンヴァルキリアス》 《》 《雪女竜姫アイスミルク》 《》 ベリーレア 10種類 《》 《巡霊者ミカボシ》 《》 《MZ-20 -蛟-》 《》/《》 《テンツク・カミナリダイコ》 《神器 伝説の宝鏡》/《大魔導神ヒノモトノミコト》? 《秋風の山伏トリテング》 《神器 伝説の勾玉》/《大魔導神ヒノモトノミコト》? 《式神キシーゴ》 レア 20種類 《予言者キタエル》 《光姫賢者ハニジャー》 《ヘブンズ・シェルター》 《シールド・バッシャー》 《》/《》 《電脳機士ホムンクルリン》 《バレッジ・スパイラル》 《フォーチュン・ダイス》 《人形の切断玩具》/《解体神ハック&スラッシュ》 《神滅亡者ドラモグール・ジェネレート》 《スレイヤー・チェンジ》 《インフェルノ・サインペン》 《九火の化狐エキノコークス》 《血風山脈カオス・ヒダルマス》 《ライジング・ゲート》 《ラジカル・エンジン》 《隠部の化狸カチカチンポコ》 《無頼霊樹バグマール》 《妻鳴る大地震》 《サモニング・ワンド》 アンコモン 20種類 《》/《》 《魔導具の守護者ツール・シルス》 《必殺技の伝道師バンハイト》 《500・バレット》 《ウーパー・リーパー》 《》 《魔動機装アーマキシン》 《バキューム・ディスポーザー》 《暗黒鎧 ザントマン》 《賜物秘宝アイテマスター》 《ギガグノム》 《トイレット・ラバーカップ》 《工匠の螺旋回し》/《解体神ハック&スラッシュ》 《フェールグレンオー》 《ネッド・ラドン》 《アクセラレーター・グリップ》 《》/《》 《とらうマリファナ》 《アップップ・リコティン》 《チルド・リフリジェレーター》 コモン 30種類 《褒美の大幣》?/《裏魔導神トコヨノミコト》? 《粛清者モジピー》 《解装の伝道師ブリガンディン》 《ティンクル・チャージャー》 《グローイン・ディフェンス》 《白のリボン》 《龍魚の神秘的な卵》/《卵冒魚》 《温泉女神ユララ》 《カイソー・サファグン》 《スワップ・チャージャー》 《ダウンローダー・モバイル》 《青のリボン》 《暴獄の霊刀》?/《裏魔導神トコヨノミコト》? 《我がまま淫魔ホッシーノ》 《解装人形チャンバラ・ジェニー》 《ドレイン・チャージャー》 《ダークネス・テント》 《黒のリボン》 《歩く鳥の臓器》/《ピーティ・パーティ》 《アンプ・パンピー》 《解装屋チャンバラ・ピーカプ》 《ウィット・チャージャー》 《バーベキュー・スキュアー》 《赤のリボン》 《臭い茸と缶の蓋》/《スナフキノダケ》 《潜伏妖精コノカ》 《解装の豪腕レイジンブゥ》 《ドラフト・チャージャー》 《クライム・ロープ》 《緑のリボン》 NDM-08+ 「冒険編 ステージ3.5 ???の島」 冒険編3.5番目のエキスパンション。全11+1種類。ステージシンボルは「島」。 オルテグロス山の拡張パックの中に1枚どれかが入っており、オルテグロス山で出たカードの1枚が防水仕様のシークレットカードとして入っている。無色のUMAクロスギア・マシーンも登場。 ウィニング 1種類 《荒海を漂う幽霊船》/《》 スーパーレア 1種類 《幽霊船長C.S.》 ベリーレア 1種類 《火砕竜機サファイア・バジュランダー》 レア 2種類 《》 《》 アンコモン 2種類 《》 《》 コモン 5種類 《》 《》 《》 《》 《》 シークレット 1種類 《》 参考 冒剣編? エキスパンションリスト 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mtgrulesatsalmon/pages/21.html
このページは MTGでよくある「種類別」で混乱するパターンをまとめていこうと思います。 種類別については、こちらを参照ください。 http //mtgwiki.com/wiki/%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E5%88%A5 血染めの月/月の大魔術師編 (第4種:すべての基本でない土地は山になる) ショックランド 場に出る際に2点支払わないとタップ状態で場に出る能力も失います。 アーボーグ タイムスタンプに依らず「伝説の山」になります。 アーボーグのすべての土地に沼タイプを加える能力も第4種ですが、依存関係が発生し、アーボーグの能力よりも血染めの月の能力が優先されます。 東屋のドライアド 1/1で赤マナが出ます。基本土地タイプが山に変更されたあとでも、東屋のドライアドはカードタイプ「クリーチャ」を失っていません。 オーコ 月の大魔術師を鹿に変えた場合でも、すべての基本でない土地は山のままです。 これは、オーコの能力を失わせる効果(第6種)よりも月の大魔術師の能力(第4種)が先に適用されるためです。 なお、幻覚等で、月の大魔術師の「山」を他の基本土地タイプに変更する効果は第3種にあたるため、オーコによって鹿にされている大魔術師の「テキスト」を狙って書き換えることは、鹿になった後でも可能です。(のはず) 魂の洞窟(をはじめとする戦場に出る際、何かを宣言する土地カード) 月が出ている状態では、場に出る際にクリーチャタイプの宣言ができません。このため、そのあと月が場を離れたとしても、クリーチャタイプの宣言をする権利は復帰しないため、魂の洞窟はただの無色を提供する土地になります。宣言後の魂の洞窟が、一時的に月により能力を失い、復帰した場合は、クリーチャのための有色マナを供給できます。オブジェクトに対する宣言は、月の登場によって無効化されません。 謙虚(第6種:すべての能力を失う+第7b種:1/1に変更する) 機体に搭乗する 搭乗された機体は1/1の能力なしのクリーチャになります。搭乗によりアーティファクトにクリーチャタイプを追加する効果は第4種のため、先に適用されるためです。機体がクリーチャタイプを持たない間は印刷されているPTは意味をなしませんが、クリーチャになることで適用され、その後第7b種の1/1にする能力で1/1に書き換えられます ミシュランを起動する マナ能力をはじめとするすべての起動型能力を失った状態で、能力に記載されている能力とPTを持つクリーチャになります。 例えば、墨蛾の生息地は、1/1の飛行・感染になります。怒り狂う山峡は3/3で攻撃時+1/+1カウンタを得るを持ちます。 ギデオンPW等が忠誠度能力でクリーチャ化する ミシュランと同じ結果になります。 黒き剣のギデオンが常在型能力でクリーチャになる これは能力を持たない1/1になります。黒き剣のギデオンの常在型能力が謙虚に依存するためです。 殴打頭蓋 0/0の細菌が1/1になった後(第7b種)に+4/+4が(第7c種)で加わるためPTは5/5になります。絆魂と警戒を持つ(第6種)かはタイムスタンプに依存します。謙虚が先に出ていれば能力を持ち、謙虚があとに出れば能力を失います。いづれのタイムスタンプにおいても、3マナで手札に殴打頭蓋を戻す効果と5マナで装備する効果は失われません。これは装備品本体が有している能力だからです。 かといって、同じクリーチャに再度5マナで装備しても、能力は得られません。タイムスタンプは装備品が移動する際に更新されます。 オーコ PTの変更効果はどちらも第7b種です。よって、タイムスタンプを参照します。 オーコによる鹿がいる状態で謙虚が置かれれば1/1に。謙虚がある状態でオーコの能力を使えば3/3になります。 さて、では鹿→謙虚→その鹿を再度鹿に、とした場合、これはタイムスタンプが更新されるのか。。。? オパール色の輝き Op-Op−Hu問題とかでググってください。。。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48225.html
壊響の魔将パンデムノイズ SR 闇文明 (5) ノヴェル・クリーチャー:デーモン・コマンド 3000 ■このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。 ■相手のクリーチャーすべてのパワーを-2000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、カードを1枚、自分の墓地から手札に戻す。それが進化ではないコスト4以下のエレメントであれば、かわりに出してもよい。 (ノヴェル・クリーチャーが離れた時、その下にあったカードを1枚コストを支払わずに使ってもよい) 作成者:Y DMND-03「皇新編 第3章 シヴィルの決起」に登場するデーモン・コマンド。ノヴェル・クリーチャーでありながらノヴェライズを持たないが、かわりに墓地召喚が可能。常在型能力で相手全体に-2000のパワー低下をかけるとともに、cipで2枚墓地を肥やしつつ1枚サルベージすることができる。また、サルベージするカードが非進化かつコスト4以下のエレメントであれば、置換効果で場に出すことができる。当弾で新しく登場したノヴェルティのN・トリックと組み合わせると、cipでN・トリックを持つカードを手札に引き込みつつ、それほど高くなく破壊されやすいパワーで、N・トリック使用後のノヴェルティを使いやすい。 フレーバーテキスト 雑音に満ち満ちたラッパの響きは、無数の配下を従えた魔将が万魔殿を発つサイン。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8421.html
シンフォニック・バイス UC 闇文明 (5) 呪文 ■自分のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーに含まれるカード1枚につき、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。 ■自分の進化シンフォニカがバトルゾーンを離れる時、かわりにこのカードを自分の手札から捨ててもよい。 作者:焼きナスオ 進化クリーチャーを指定すれば、とりあえずデモニックバイスくらいの働きになるハンデス呪文。 自分のクリーチャーがいないと空振る悲しさは、このサイクルの呪文に共通する欠点である。 やはり真価は、自分の進化シンフォニカに対する除去回避効果にあり、手札に握り続ける事に意義がある。 2013-01-09:コンバットトリックでの除去置換対象が「進化クリーチャー」では今後のバランス取りが難しくなる為、シンフォニカ専用のサポートに修正。 サイクル DMA-06に登場した「クリーチャーに含まれるカードの枚数」や「そのクリーチャーに含まれるカードのコストの合計」を参照するシンフォニック呪文サイクル。 それぞれ、手札から捨てることで進化シンフォニカに対する除去を置換する常在型能力を併せ持つ。 《シンフォニック・スパーク》 《シンフォニック・ブレイン》 《シンフォニック・バイス》 《シンフォニック・フレイム》 《シンフォニック・フォース》 フレーバーテキスト 収録 DMA-06「アナザーエピソード2 レゾナント・レイス」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1185.html
接死/Deathtouch 基本セットに採用されているキーワード能力の1つ。 接死 (このパーマネントにダメージを与えられたクリーチャーは破壊される。このクリーチャーの戦闘ダメージは、それと戦闘しているクリーチャーの中で自由に割り振れる。) 邪神グリーン・キャタピラー 緑 エンチャント・クリーチャー ─ ウイルス 1/1 (邪神グリーン・キャタピラーはエンチャントとしても扱う。) 接死 (このパーマネントにダメージを与えられたクリーチャーは破壊される。このクリーチャーの戦闘ダメージは、それと戦闘しているクリーチャーに対して自由に割り振れる。) 我は飢える者、貪る者なり。永遠の愚者にして、羽化しえぬ者なり。 本家「ローウィン」で登場した常在型能力。(正確にはその前のセット「未来予知」でも使われていた。) 接死を持つパーマネントにダメージを与えられたクリーチャーは即座に破壊される。 また、接死を持つクリーチャーは一度の戦闘で自身のパワー分までのクリーチャーを葬ることができる。 得意な色は黒と緑で、特に緑では貴重なクリーチャー除去手段となる。 接死は戦闘ダメージでなくても誘発する。 2009年7月から、1つのパーマネントが複数の接死を持っても1つ分の接死しか効果が無くなった。 トランプルとはコンボにならない。 ちなみにモナリングにはオマエモナー能力という、これの逆バージョンの能力がある。 モナリングのベーシック第1版には絆魂とともに収録されている。 接死で検索
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/170.html
【るぅ覇 ばグルスしア/ローラー雪だるま】 ツインパクト/UC 【るぅ覇 ばグルスしア】 読み方 覇(は)クリーチャーコスト 6 パワー 3000 🌱😈種族 ガーゴイル/ドリームメイト/狂字屋 ⚡S・トリガー■相手のクリーチャーすべてのパワーは-2000される。 【ローラー雪だるま】 呪文/🌱コスト 1 ■クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。 [FT]オーバーマスターは圧倒的な戦闘力だけでなく、その統率力や支配力も計り知れないモノである。オーバーマスターが不在の狂字屋と烙沾家は、良くも悪くも自由に行動していた。 DMKP-03にて登場した、ガーゴイル/ドリームメイト/狂字屋 ツインパクトカードで、クリーチャー面は自然/闇の多色、呪文面は自然単色になっている。 クリーチャー面は、相手全体に-2000のパワー低下を与えるトリガー獣。サイクル内で唯一cip効果ではなく、常在効果。 呪文面は、《ローラー雪だるま》。 クリーチャー面の元ネタは、《龍覇 レグルスフィア》。 サイクル DMKP-03にて登場した、DM-36の1コスト呪文サイクルを持ったアンコモンツインパクトカードサイクル。 クリーチャー面はS・トリガーを持つ。 【隠れ潜む夢/ブラッディ・クロス】 【森獣と海獣を重ねる躍輪/ガード・グリップ】 【るぅ覇 ばグルスしア/ローラー雪だるま】 【夜照らし ニンファ/クルトの気合釣り】 【ランブる支援者/キリモミ・スラッシュ】