約 52,508 件
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/128.html
自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等:関西編 総覧 → 自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等 (参考)資料屋本舗〈行動界隈の犯罪の検挙件数・検挙人員はどのくらい?〉 大阪市議会・ヘイトスピーチ対処条例可決妨害事件(カラーボール事件)(2016年1月15日) → 1名逮捕・起訴 通称「プチ許栄中」・警官頭突き事件(2014年6月26日) → 1名逮捕(公務執行妨害容疑) Togetter〈「ヘイトデモ常連・プチ許永中逮捕!」 -原発反対への意味不明中傷で公妨ワッショイ!〉 報道神戸新聞〈関電株主総会 原発反対派100人が抗議行動〉 産経新聞〈意味不明の叫び揚げる男が警戒中の警察官に頭突き 容疑で現行犯逮捕される 神戸〉 毎日新聞〈関電株主総会 警戒中の警官に頭突き、男を逮捕〉 TBS〈関西電力株主総会に出席、橋下市長「経営陣として失格」〉 神鷲皇國會関連(2013年) → 自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等:神鷲皇國會編 川東大了・原発再稼働反対監視テント「清掃」(殺人容認)予告事件(2012年10月) 背景(10月24日)在特会大阪支部〈中ノ島公園(ボランティア活動・清掃)〉 原発再稼働反対監視テント〈10.24 在特会カウンター行動〉 Togetter〈開始早々のポリスストップとニコ生不能でリングアウトと見せかけて再来襲! 10.24大阪在特会プロレス市役所前反原発テント実況〉 〈【在特会マコトアワー】大阪で起きた「襲撃事件」にここぞとばかりに飛びつきつつ、今日も「殺せ」を連発する自称桜井かいちょー(10・26)〉 〈【在特会マコトアワー】バスローブ……orz(10・30)〉 動画Ustream〈在特会がきたよin大阪市役所前テント村10月24日〉 ニコニコ動画〈【在特大阪】遊歩道通行中に女性を狙う暴力左翼【2012.10.24】〉 You Tube〈天満署に保護される在特会 大阪市役所前瓦礫焼却抗議テント〉 桜井誠・在特会会長ブログ〈反原発の終焉 ~ 大阪市役所前襲撃事件について ~〉(参考)ニコニコ動画〈桜井誠>反原発集団は女の子暴行で逮捕予定〉〈【在特大阪】大阪建設局に申入れ(音声)【2012.10.29】〉 在特会滋賀支部長ブログ〈九条BIKE ~大阪支部長、自転車に追突され、負傷さる〉 関実・三里塚〈大阪市役所横の監視テントを「在特会」が襲撃〉 「清掃」(殺人容認)予告(10月28日予定)川東大了(チーム関西カレンダー)〈大阪市役所南側歩道一斉清掃行動 【川東個人企画】 【緊急行動】か弱い女性を襲う卑怯者を駆逐して、善良な市民の手に安全な街を取り返せ!!〉(在特会「行動する保守運動」カレンダーにも転載) 〈川東より報告〉 〈川東より報告します。〉 Togetter〈在特会元副会長・川東大了の殺人予告! 大阪市役所前反原発テントへの清掃という名の襲撃扇動〉 〈殺人予告をしたら空気になった川東大了-まんごるもあも便乗した旧チーム関西の大阪市役所前反原発テント襲撃〉 動画(You Tube)〈在特会 襲撃予告大阪市役所前テント10月28日 2012/10/24〉 原発再稼働反対監視テント〈10.28 在特会カウンター行動〉 薔薇、または陽だまりの猫〈28日 大阪市役所前監視テントへの在特会らの「襲撃」は・・・〉〈大阪市役所前テント、24日に続いて在特会による襲撃を撃退/社会運動情報・阪神28日から〉 社会運動情報・阪神〈市役所前テント、24日に続いて在特会による襲撃を撃退〉 参考→ 在特会・京都朝鮮学校襲撃事件/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:逮捕・起訴編/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:刑事裁判編 何者かによる放火予告(10月30日深夜予定/11月6日深夜にも予定)チーム関西カレンダー〈2012年10月30日(火) 23時55分~の予定 中ノ島公園 清掃活動〉 〈2012年11月6日(火) 23時55分~の予定 中ノ島公園の清掃活動 @@〉 Togetter〈川東大了による殺人予告の次は放火予告!? チーム関西カレンダーへの中ノ島公園清掃活動投稿〉 チーム関西・ロート製薬強要容疑事件(2012年3月) チーム関西・「シーシェパード狩り」事件(2012年3月12日) 3月12日:「チーム関西」を名乗って活動してきた主要メンバー(西村斉・なかそちづ子ら)、和歌山県太地町を訪れて「シーシェパード狩り」と称する行動を実施。Togetter〈チーム関西vsシーシェパード in 太地町カーチェイスバトル!~そしてシーシェパード側のカウンター声明〉 Sea Shepherd〈A Bizarre Display of Police Authority in Taiji, Japan〉 〈Cove Guardian situation update Truth is stranger than fiction〉 動画(You Tube)〈Japanese right wing nationalists accost Cove Guardians〉 動画(You Tube)〈Japanese nationalist convoy and the police response〉 Digital Journal〈Op-Ed Sea Shepherd Cove Guardians under attack in Taiji, Japan〉 ニコニコ動画(ブレノ)〈3月12日 チーム関西 太地町の生態系破壊 シーシェパード狩り〉(以下続く)動画(DailyMotion)〈ブレノマニア 串本警察 堀本巡査部長のなめた対応〉その1・その2 おつるの秘密日記(なかそちづ子)〈その1 ★3月12日 チーム関西 太地町の生態系破壊 シーシェパード狩り 勝利しました★〉 〈その2 シーシェパード改めシーチキンお笑いホームページより シーチキン捕獲動画〉 〈★その3追加動画 チーム関西太地町の生態系破壊シーシェパード狩り 勝利しました★〉 〈海外に拡散!★CHICKEN SEA SHEPHERD 1 you tube〉 〈★拡散OK?!【テキサス親父】腰抜けコーヴ・ガーディアン太地町で青ざめて逃げる〉 排害社〈「SS追い込み漁」参戦記〉 クロエ(中谷良子)ブログ〈チーム関西シーシェパード狩り1(動画)〉〈シーシェパードは世界最大の動物虐待国である中国を非難せよ!〉 よーめんのブログ〈チーム関西.太地町でSSに圧力〉〈SSは武器を持って来襲してくるとな?!〉 flagburner s blog(仮)〈「迷惑行動する保守」と協調関係の公安当局?〉 困った連中〈串本警察署も断固撮影禁止〉 3月15日:上記メンバー、大阪入国管理局を訪問。Togetter〈【チーム関西】陸のシーシェパードが大阪入管に本家シーシェパード対策を要望〉 3月29日:シーシェパード側が警察に正式な申立てを行なう。This Girls SoapBox...〈I’m back! Taiji 2012 Day 5〉(末尾) おつるの秘密日記(なかそちづ子)〈★【告知】 4月1日 ロート製薬デモ 小異を捨て国難に一致団結せよ〉(冒頭。「ただいまシーシェパードが私たちを刑事告訴に動いて弁護士に頼んで和歌山県警にて手続き中~笑 キムテヒもですが、弁護士や警察に泣きつくヘタレ反日外人は駆除しなくちゃね。」) Togetter〈ブレノ「逮捕されるなら順番的に僕」 斉「逮捕しないで下さい(意訳)」 元チーム関西2人による深夜のダブルニコ生〉 4月4日:西村斉ら、大阪入管を再訪して拡声器も使いながら抗議。Togetter〈大阪入管に上陸拒否されたチーム斉くん ‐拡声器を使って入管職員とお話してきましたの巻〉 クロエ(中谷良子)ブログ〈シーシェパードの入国についての質問書パート2、大阪入管(動画)〉 在特会・「生駒市市民自治検討委員会」委員宅襲撃事件(2011年10月12日) 経緯在特会〈【桜井誠参加】 日本乗っ取り計画進行中の生駒市長 山下真さんにお伺い〉桜井誠・在特会会長ブログ〈【関西遠征 4日目】 住民投票条例について市長に質問しよう! in 奈良生駒市〉 チーム関西〈【桜井誠参加】日本乗っ取り計画進行中の生駒市長・山下真さんにお伺い〉 〈奈良県生駒市からの回答をお待ちしています〉(桜井誠・在特会会長ブログにも転載) おつるの秘密日記(なかそちづ子)〈★水曜デモに対する「なでしこアクション」は、残念な、なでしこらしからぬ行為を謝罪すべき〉(コメント欄。「そういう組織のリーダー的存在である人に直接、正々堂々と抗議活動したのでしょう? その人の職場、家族の職場、子供の学校などに嫌がらせなど一切していませんよ」〔2011年12月09日(金) 02 56 by おつる〕、「家族の職場や家族の学校にするような嫌がらせと本人への抗議は違うでしょう。……市長が、市民の抗議活動に文句を言って口をふさごうとするのは、民主主義の原則を無視した脅迫行為なのではないですか?」〔2011年12月09日(金) 08 27 by おつる〕など) Togetter〈桜井誠とチーム関西という暇なご一行の生駒市役所訪問 -そして生駒市のチーム関西への対応後日譚〉 〈在特会の呆れた副かいちょーズ〉 3羽の雀の日記〈NPO関係者の自宅前でレイシスト的嫌がらせ(生駒市)を行なう在特会/チーム関西と、このような団体との面会に応じてしまう行政の責任〉 〈自宅襲撃の件にはほっかむりして「生駒市長から脅迫された」などと戯言を言う西村斉(在特会京都支部長)〉 〈【在特会】生駒市自宅襲撃事件をめぐる意味不明な質問状はうやむや逃亡の布石か?〉 「自由・論争」掲示板〈生駒市議会にザイトクが乱入して大暴れ!(昨年3月)口をつぐんだ市と議員達〉〈議員達へ10/25メール:ついに生駒市の市民委員の在日女性がザイトクに攻撃さる!〉 〈生駒市が10/19ついに在特会に謝罪要求と告訴辞さずの強硬文書!桜井ビビリまくり!〉 〈重大報!戸田の10/28メールの続き(戸田と生駒市との10/26アドバイス的やり取り)〉 〈◆戸田襲撃で一攫千金?川東の「12/2戸田自宅街宣予告」事件や門真市・生駒市に関して〉 ここが変だよ在特会(仮)〈桜井(高田)誠の人間性〉 再興日本〈【生駒】過激な団体に苦言を呈す〉 → チーム関西〈訂正『危険な地方自治基本条例』の告知について〉 2012年1月23日:在特会、生駒市長・NPO代表・戸田ひさよし門真市議らを強要罪・地方公務員法違反等で告訴・告発。Togetter〈【在特会】生駒市長らに対する逆ギレ告訴・告発をめぐるgdgd記者会見(1・24)〉 戸田ひさよし門真市議(PDF)〈在特会会長桜井による戸田と生駒市長・市民への1/23荒唐無稽な告訴告発(奈良地検へ)を糾弾する緊急ビラ〉 「自由・論争」掲示板〈在特会が戸田議員を地方公務員法違反で告訴!〉 〈在特会長桜井の戸田と生駒市長・市民への馬鹿げた1/23告訴告発!(その事実関係)〉 〈戸田の1/25緊急ビラ:桜井による戸田と生駒市長・市民への1/23告訴告発を糾弾する!〉 川東大了(在特会副会長)・水平社博物館前差別街宣事件(2011年1月22日) → 在特会・水平社博物館前差別街宣裁判 日護会・創価学会施設侵入疑惑事件(2010年7月10日) ※1名書類送検 京都新聞〈創価学会施設に侵入ネット中継容疑で男書類送検〉(3月12日付朝刊第26面) 創価学会の施設に侵入し、無断撮影してインターネット上に流したとして、京都府警警備1課と向日町署は11日、建造物侵入の疑いで、長岡京市の派遣社員の男(40)を書類送検した。 送検容疑は、昨年7月10日午後9時20分ごろ、長岡京市天神1丁目の創価学会「長岡京文化会館」に侵入した疑い。 府警によると、男は市民団体「日本を護る市民の会」の幹部。トイレを借りる名目で入館し、会館内を携帯電話で撮影して、ネットの投稿動画サイトで生中継していたという。 仲村兼栄(日護会京都支部長/書類送検された本人) on Twitter:「震災につき罹災者の皆様お見舞い申し上げます。一方、こちら京都では、京都新聞が、創価学会文化会館には宗教法人としての公共性公益性が無いことをいみじくも報道していただきました。繰り返しますが、創価学会の各施設には公共性公益性が無いので、課税対象にするべきです。」 在特会・徳島県教組襲撃事件(2010年4月14日) ※7名逮捕(6名起訴)/12名書類送検 チーム関西・京都朝鮮総連本部襲撃事件(2009年3月9日) ※13名書類送検(起訴猶予) Togetterまとめ〈「【在特会/主権回復を目指す会】チーム関西が抱えていたもうひとつの火種〉 りゅうオピニオン〈なかそちづ子・川西市議選立候補予定者も突入した京都朝鮮総連本部襲撃事件で13人が書類送検〉 安禅不必須山水〈なかそちづ子(おつる)さんと3月9日不退去罪事件〉 報道(書類送検)毎日新聞〈不退去容疑:在特会メンバーら13人書類送検 京都府警〉 朝日新聞〈在特会の会員ら13人を書類送検 京都、不退去容疑〉(ソース 京都新聞〈在特会副会長ら13人を書類送検 不退去容疑で府警〉(記事画像) 報道(起訴猶予)産経新聞〈不退去容疑で書類送検の在特会幹部らを起訴猶予に 京都〉 毎日新聞〈不退去:容疑の在特会メンバーら、起訴猶予処分--地検 /京都〉 関係者・支持者の発言チーム関西〈3月9日 朝鮮公民施設を借りてみる〉〈3月16日 朝鮮公民館で断られたので、市役所と監査局へ話しに行ってきた〉 おつるの秘密日記〈★日朝友好のために、朝鮮総連を訪問してきました。 が・・・・〉〈なかそちづ子通信 京都朝鮮総連にチーム関西が勝ちました★ 不起訴決定〉 桜井誠(在特会会長)ブログ〈時事徒然/朝鮮公民施設における朝鮮人側の暴挙に関して 他〉 7月15日・京都府警への抗議ニコニコ動画(ブレノ)〈2010年9月10日 朝鮮公民館に入ると不法侵入!必死な警察の調書取り〉前編・中編・中2編・中3編・中4編・中5編・中6編・中7編・中8編・中9編・中10編・中11編・中12編・中13編rockyoskの火の玉日記〈朝鮮公民館に入ると不法侵入!必死な警察の調書取り〉〈日々雑感〉〈日々雑感そしてブレノ君達〉 クロエ(中谷良子)ブログ〈京都腐警のあり得ない事情聴取(1)〉 おつるの秘密日記(なかそちづ子)〈◆必殺!京都の闇シリーズ 日本の高校生の人権侵害をする丹波マンガン記念館との戦い〉 Togetter〈【チーム関西】撮影担当ブレノほか主要メンバーが京都府警に抗議街宣(7・15)〉 在特会〈公安委員会に苦情申出書提出 【京都支部】〉(西村斉ブログにも掲載)おつるの秘密日記(なかそちづ子)〈◆必殺!京都の闇シリーズ 京都府警の悪質な取り調べに抗議〉 クロエ(中谷良子)ブログ〈これが日本国の顔である国家公務員の対応【京都府警】〉 ここが変だよ在特会(仮)〈馬鹿丸出しなことこの上なし(^^)〉 関西・「水曜デモ」粉砕行動(2010年1月~) ※1名逮捕・略式起訴 主権回復を目指す会〈快挙!慰安婦強制連行の「水曜デモ」を市民が粉砕<水曜デモの運営は朝鮮総連が仕切っている事実が判明>公道を不法占拠する「水曜デモ」を抗議から守る兵庫県警〉 〈西宮警察署は「水曜デモ」を摘発せよ!<朝鮮総連の活動家が仕切る反日の「水曜デモ」>警察は朝鮮総連・パチンコ業界との癒着を止めろ!〉 〈祝!「水曜デモ」に止め刺す901回目(新長田駅)も粉砕<慰安婦強制連行は日本人への精神テロだ>警察は公道を不法占拠する総連と反日極左を摘発せよ〉 〈朝鮮人の違法行為を糾す日本人を「逮捕する」と脅す警察の無法<曾根崎警察署の常識は社会の非常識を許すな!>申し入れは受け付けるが抗議は受け付けない曾根崎警察の意味不明〉 〈二度とさせてはならない「水曜デモ」を<『行動する運動』が目を光らす西宮北口>国家の名誉と誇りにかけて朝鮮人の慰安婦強制連行を粉砕せよ!〉 〈『行動する運動』は警察の無能を徹底追及する(曾根崎警察署、大阪府警本部)<呆れ果てたぞ!道交法違反の警告を「ご理解だ」と偽る大阪府警本部>大阪府警と曾根崎警察署は道交法違反の「水曜デモ」を取り締まれ!〉 3羽の雀の日記〈ニュースに取り上げられただけで「チーム関西」の品性下劣な行動ぶりを全面支持してはしゃぐ瀬戸弘幸サン〉(4月10日付)〔戸田ひさよし氏襲撃事件〕 〈桜井誠・在特会会長が“もう罵声の段階は終わりだよ”宣言→「チーム関西」もっとやれ!とはしゃいだ瀬戸サン立場なし〉(4月13日付) 逮捕「自由・論争」掲示板〈産経ニュース 4月7日夜といえば〉 〈7/13夜「4/7襲撃の眼鏡落とし犯捕まえた」と捜査本部から電話!17(土)府警に行く!〉 〈☆よしっ!主権の宮井将が7/28に起訴された!検察庁からの嬉しい通知。今後が楽しみ!〉 安禅不必須山水〈『ザ・コーヴ』外伝/大阪からはこんな記事〉〈『ザ・コーヴ』 外伝/「戦利品」自慢する偽愛国者たち〉 おつるの秘密日記(なかそちづ子)〈元犯罪門真市義 戸田の告訴、水曜デモ抗議の参加者さん(お笑いの罪?)で逮捕される〉 日韓歴史清算事業団〈麦茶と冷や水をぶっかけられて悩んでいる〉〈頭を冷やして考え直したい〉〈宮井氏 釈放〉 桜井誠(在特会会長)ブログ〈大阪で起きた事件について〉 チーム関西〈大阪で起きた事件について〉 ここが変だよ在特会(仮)〈やっぱり変だよ在特会〉 傷害容疑3羽の雀の日記〈【メモ】『週刊金曜日』が西宮・水曜デモ「粉砕」暴行事件について報道〉(2010年1月23日付) 主権回復を目指す会〈『行動する運動』は警察の無能を徹底追及する(西宮警察署 兵庫県警本部)<被害者に略式起訴を勧める西宮警察署の不可解>「朝鮮総連はどの様な組織か知らない」と答える捜査員の取り調べを拒否〉 〈関西二つの街宣<「付審判」で抗告された発砲警官を凶悪朝鮮人から守れ!><西宮警察は「水曜デモ」を主導する総連幹部を傷害罪で逮捕せよ!>〉 人民新聞〈在特会・主権回復の会による「水曜デモ」襲撃事件取り調べ 検察が被害者を恫喝〉 逆告訴おつるの秘密日記(なかそちづ子)〈★ニュース速報★ 門真の元市議、戸田ひさよしへの告訴状が、受理されました★〉(注/「チョメチョメオ」とは西村斉を指す) その後クロエ(中谷良子)ブログ〈水曜デモ巡回 阪急西宮北口(動画)〉 ここが変だよ在特会(仮)〈やっぱり執行猶予つけたのは間違いなんじゃない?〉 点と線をつないで〈チーム関西の面々が、水曜デモ阻止をできない腹いせに、いつものアレとセックス・オン・ザ・ビーチごっこを始めたようです。〉 MBS(京都毎日放送)前殺害予告事件(2010年1月?) 動画〈在特会が毎日放送に「殺すぞ」と脅迫 〉 在特会・京都朝鮮学校襲撃事件(2009年12月4日) ※4名逮捕・起訴/7名書類送検(起訴猶予) 在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:逮捕・起訴編/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:裁判編 大島淡紅子・宝塚市議事務所襲撃事件(2009年11月~2010年2月) 人民新聞〈〔社会〕過激化する「新」右翼 在特会といかに対峙するか〉(「11月11日、日本軍性奴隷問題に取り組む大島宝塚市議事務所襲撃、『排除でなく 共に生きよう 宝塚で』と書かれた看板破壊。」) 片山貴夫のブログ〈極右集団・在特会による大島淡紅子(ときこ)・宝塚市議への襲撃を許すな!〉 主権回復を目指す会〈朝鮮人に魂を売った売国議員は出てこい!大島議員事務所へ糾弾・突入 大島淡紅子宝塚市議に選挙民の鉄槌を下せ 宝塚市、兵庫県、日本人の恥!大島淡紅子市議の慰安婦強制連行〉 〈議員歳費という血税を朝鮮人へ貢ぐ議員は落選だ<大島淡紅子宝塚市議よ!嘘つきは泥棒の始まりだぞ>何回も何回も来るぞ!朝鮮人に魂を売った売国議員は出てこい!〉 クロエ(中谷良子)ブログ〈右翼の攻撃を恐れた土肥議員が夜逃げしましたw〉(「これでは、慰安婦の嘘を撒き散らす宝塚市議会議員・大島淡紅子(ときこ)のほうが根性据わってるかもwwww キチガイ集団で押し寄せても、まだ事務所でふんぞり返ってるわけですからねw」) 西宮市立小学校脅迫事件(2008年12月・2009年1月) 維新政党・新風 副代表 瀬戸弘幸氏の資金は何処から? 倉庫〈増木氏・遠藤氏逮捕/新聞記事〉 2011年1月25日:自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等から移植する形でページ作成。 (略) 2016年1月18日:大阪市議会・カラーボール投げ入れ事件(2016年1月15日に大阪府警の発表を追加。 2016年1月26日:大阪市議会・カラーボール投げ入れ事件(2016年1月15日に大阪市長会見の項(1月21日)を作成。 2016年2月6日:大阪市議会・カラーボール投げ入れ事件(2016年1月15日に起訴の項(2月5日)を作成。 2016年2月18日:大阪市議会・カラーボール投げ入れ事件(2016年1月15日を新規ページに移植。
https://w.atwiki.jp/tokoname/pages/39.html
発言者 2011/03/04(Fri) 16 18 22 記事No.1394 ROCK2011さんよりご指名ではございますが、常滑高校廃校問題の真実は先日書き込んだ内容が殆ど全てです。肝心なことは県行政がいかに複雑であろうとずる賢かろうと、それに対して十分対抗できる能力と気力を持ち、日々与えられた職務・職責をまっとうし常滑市を守ることの出来る人物が県会議員であろうと市長・市会議員であろうと政・財・官含めて常滑市のトップ・リーダーであらねば自治体の総合的な発展はありえないということです。 その意味で今回の統一地方選挙での市民の対応は、本当に政治がやりたい、能力的にも出来る人物を選ばれんことを願うばかりです。 ROCK2011 2011/03/04(Fri) 12 23 35 記事No.1393 市議を引退される加藤久豊議員は、自身のホームページやブログにおいて、 常滑高校・常滑北高校の統廃合問題について、今迄、一切触れておりません。 非常に大きな問題で、今尚、引きずっているこの件を、加藤久豊議員は なぜフタをして包み隠す行為を続けるのでしょうか?? 沢田丸四郎県議のカバン持ちの手前、口に出すことはNGなのでしょうか? 議員の世界って、そういうものなのでしょうか? 発言者さん、県と沢田県議のやり取りも含め、核心部分について 「わかりやすい解説」が可能でしたらお願いいたします。 市民 2011/03/03(Thu) 19 38 16 記事No.1392 旧常滑高校は町並み以上に残しておいてほしいとおもいます。 なくなると常滑の精神的なシンボルもなくしてしまいそうで。 しかしだんだん老朽化してくるでしょうね。 あそこへいくと高校生のころの自分や同級生に会えるんだけれど。 発言者 2011/03/03(Thu) 11 12 25 記事No.1391 やじろべいさんへ >高校の統廃合は時代の流れで政治力云々とは言い難いと思い・・・について 常滑高校廃校の責任問題はこの掲示板でも何度か書き込みされていますが、愛知県における県立高等学校の統廃合は、一口で言えば将来人口が減少する地域を対象に行われたものです。従がって常滑市としては空港建設を控え市の人口は増加するという都市計画を立てていましたし、現実に人口は僅かですが増えていますので対象とはなりえません。また、県下どの地域に置いても高校の統廃合には原則的に反対ですから、県教委の本音としては了解してくれる地域(県会議員)ならどこでも良かった訳です。 ここで通常、県行政が地域行政課題を進めるに当たって、まず地元選出県会議員の了解を求めます。県会議員の了解・了承を取り付けた後マスコミ等を通じて公表いたします。その後は市長や議会が反対しても「残念でした。既に県議さんが・・・」ということになります。実際に、当時の市長と議長が慌てて県に陳情に行ったのですが担当者から前述の言葉を発せられ唖然としたそうです。したたかな県行政ですからこの反対の手法があることも当然です。実例を挙げれば県保健所の廃止についてはこの手法を取られ県会議員の方がしてやられました。 やじろべいさんお考えの、政治力を使って廃校阻止に動いたのではなく県会議員が正反対の立場を取ったのです。よく言えば、新米県会議員がずる賢い県官僚にだまされたのです。お隣の知多市も同様です。廃校されなかった半田市や武豊・美浜・南知多町の県会議員はベテランで強かったのです!! 全く情けない話ですが、創設以来100年もの歴史と伝統のある本校を廃止して新設校を残したため「北」の名称も最早存在できず結果2校も廃校されたことになってしまったのです。日本の教育がもっとも重んじなければならないのは「歴史や伝統」ではないでしょうか?それに対して「常高には市外から不良ばかり通ってくるから廃止したほうが良い」と言ったとか言わなかったとか??こんな馬鹿な政治や行政の犠牲となって由緒ある常滑高校は潰されてしまったのです!!取り返しのつかない最大の失政です!! >沢田丸四郎県議が残した足跡てなにかありましたか? については、正にそのことしかありません。 市民 2011/03/02(Wed) 17 01 14 記事No.1389 自分から古く慣れ親しんだものから離れるには勇気がいる。 今小学生が焼き物の歌をテレビタックで歌っているが あれは大人のそういう人たちが歌っているように思える。それがいいとも悪いとも思わないが、常滑の町をゆくかぎりにおいて意識と実際はかけ離れている。古い家々は町並みというよりさびれている。 澤田議員は古い常滑のエリート。焼き物系の家の出で、お父さんも市議 県議を歴任していた。澤田県議も今度で4期目になる。 常滑はなかなかわらないのだけれどそれは大変よくない。空港ができるなど上からかえられるとますますよくない。そこに住む人がきちんと暮らせることが政治 行政の役割で いまやそういう点では常滑市はがたがたである。すみやすい町にならないと人口も増えない。今度の選挙でとにかく違った人が当選することは常滑をかえる一歩となる。 、 やじろべい 2011/03/02(Wed) 10 18 25 記事No.1388 卒業生として北高の名がなくなったのは寂しいですが 高校の統廃合は時代の流れで政治力云々とは言い難いと思い、 統廃合に政治や業者等いろいろな思惑がからんでいたとしても 正当な結果とであったと思っております 沢田丸四郎県議が残した足跡て なにかありましたか? 発言者 2011/03/01(Tue) 22 58 18 記事No.1387 たんたんたぬきさんへ、遠藤候補は当時の民主党の公募に応じたれっきとした民主党公認候補でした。しかしながら当時から無責任な民主党は選挙態勢もろくに作らず、本人任せにして全く勝負にならない状況でした。見かねた有志勝手連が直前に応援団を結成し運動員や事務所まで手配し全面的に手伝ったのですが、当の民主党曰く「おかしな連中に遠藤事務所を乗っ取られた」と言い出す始末。 そもそも、代議士自身が常滑市に於いては後援会もなく何の組織造りも出来ず、連合におんぶに抱っこの状況で落下傘の青年に僅か半年で選挙態勢が出来るはずもありません。しかし、現職13,224票に対し6,319票の得票は良く頑張ったというか、当時でも現職に対する批判票が如何に多いかが伺える選挙でした。 俺様へ、既に「様」ですから敢えて「さん」はつけませんが、ご指摘ありがとうございます。不文才ゆえにどうしても長文となることをお許し下さい。 たんたんたぬき 2011/03/01(Tue) 18 46 58 記事No.1386 前回の県議会議員選挙(2007.4.8) 沢田丸四郎 自現 13,224 遠藤圭司 民新 6,319 どこからともなく突然現れた「えんどうまめ」、意外とがんばりましたね。 俺様 2011/03/01(Tue) 13 05 38 記事No.1385 皆様、ごきげんよう。。。 県議選、滝田なおみ議員じゃないんだ・・・ 「日本一愛知の会」は一撃必殺の候補者を出してきそうなので、 常滑がやっと正常に戻りそうですね。 沢田丸四郎県議が残した唯一の足跡、 「常滑・常滑北高校を潰した」 を市民に問う選挙にもなりそうですね! う~ん、加藤久豊議員は、相変わらず支離滅裂ですなぁ。 この会議室に書きこまれている内容の削除を、地元極右の党首に頼んだそうな。 先日、TELだけでなく、朝一番から乗り込んで、 加藤議員「会議室の内容を消してくれ。あんたなら出来るだろう!」 地元極右の党首「私が運営しているのではないので無理。管理者は誰かね?」 加藤議員「とにかく、なんとかしろ!!」 地元極右の党首「貴方は頼みに来たのではなくて、脅しに来たのか?」 加藤議員「※△×◯□!!!」 恫喝はいかんよ。 引退するとはいえ、まだ公人だぞ! 発言者さん、いつも内容濃い書込み、ご苦労さんご苦労さん。 でも、書込みは行間を開けないから読むのがかなり辛いです。 せっかくの内容濃い書込みですから、読者に配慮いただけるともっと盛り上がる と思います。 ROCK2011 2011/03/01(Tue) 10 18 53 記事No.1384 沢田丸四郎県議は、先日の愛知県知事選で自民党の重徳候補を応援。 大村候補(現愛知県知事)に対してかなり派手に誹謗中傷合戦を 展開するも、結果は大敗。 ところが次の驚愕の一手が出てきました! けじめをつけるために身を引くのではなく、自民党の落選した元国会議員を使って、 大村県知事に自身の選挙応援を依頼。 大村県知事の顎が外れたことは言うまでもなく! 常滑の恥ですな。 発言者 2011/02/28(Mon) 20 49 58 記事No.1383 皆さん、なんだか話が盛り上がっているようですがもう時間もあまりないことですし、ここで一度冷静に今の状況を判断してみたいと思います。 まず、俺様が書かれているように>日本一愛知の会の方がTOPへも確認し、「加藤久豊?推薦要請?そんな話は聞いたこと無い!推薦は絶対ありえない!」との顛末でした。 との内容は本当のようです。また加藤市議と滝田市議の接点は過って同じ候補者(現日本一愛知の会・常滑支部長)の陣営で運動員をしていたのですが、直接の繋がりはなくその後、加藤氏は市議になってから当然のこととは言え現職の沢田県議陣営に組したため、滝田氏が市議になってからも政治的立場は自ずから違っており両者の連携はまずないでしょう。 県議選候補者として両者の名前が度々出てくるのは、あくまで年齢的なことや質問回数の多さなどを含め市民が多いに期待しているからでしょう。しかしながら、たんたんたぬきさんの疑問には残念ながら、滝田市議には「日本一愛知の会」とのそこまでの関係がありながら同会に申請したとの事実は今日までありません。もし本当に県議に立候補するつもりならとっくに申請していたことでしょう。また本人の口からもそのようなことを聞いた人もいないようです。 恐らく、常滑支部としては知事の勅命とは言え、事が事だけに候補者選びに慎重になっているのではないでしょうか。反対に現職側はあらゆるルート・手立てを使い常滑に候補者を立てないように大村知事や側近にお願いしているようですが、全く選挙というものを理解していない無駄な行為としか言いようがありません。 今回のように現職知事の推薦をもらって選挙に出られるということは物凄いことです。本来ならば反対の候補者を支援した現職は大村知事に保身を頼みにいくどころか、重徳候補落選の時点で、自民党県連幹部の如く引責辞任・引退するのが当然でしょう。あの、由緒ある常滑高校を理由なき廃校に押しやった張本人で、今また多額な金額で市に買い取れと迫る呑気な県議氏に自身のみが存続できる大儀はありません。さて皆さん「日本一愛知の会常滑支部」がどんな候補者を選んでくるのか多いに期待しようではありませんか! 俺様 2011/02/28(Mon) 19 50 27 記事No.1382 皆様、ごきげんよう。。。 う~ん、加藤久豊議員は、後進に道を譲っての市議引退、市長選に出馬、、、 打倒 丸四郎親分の役目は、滝田なおみ議員に任せることになったんですか??? 常滑市が誇る若手二人に絶大なる御声援を。 議員には力が必要だっ! 力=権力 を 目指して 加藤が「動く!」 たんたんたぬき 2011/02/28(Mon) 14 06 44 記事No.1381 そうすると日本一愛知の会から推薦を得られるのは滝田尚美市議でしょうか? ご本人のブログにこんなのがありましたが。 「私は、今回の知事選挙の候補予定者の1人である大村氏の政策「中京都の創設」、「平成の楽市楽座」、「日本を愛知から変える」、「真の独立で世界と闘える愛知・名古屋にする」等、郷土を愛しているからこその政策、実現しなければならない政策を発表し、出馬表明をした大村氏を応援しております。 その関係もあり「日本一愛知の会 半田支部」からの要請で、開所式の司会を僭越ながらお手伝いをさせて頂きました。」(2011.1.17) 俺様 2011/02/27(Sun) 20 15 13 記事No.1380 皆様、ごきげんよう。。。 う~ん、だいぶ盛り上がってきたね(^^) 年末年始にかけて加藤久豊議員が「日本一愛知の会」から出馬という話は、、、 噂ではなく、「本人が言っていた」という内容でした。 日本一愛知の会の方がTOPへも確認し、 「加藤久豊?推薦要請?そんな話は聞いたこと無い!推薦は絶対ありえない!」 との顛末でした。 願望だけで先走ったお粗末な行動だったんだね! 権力欲が強すぎて、理想と現実が混同しちゃったようだなっ! まぁ~、県議には、ちゃんと謝罪もしたことだし、、、 冷静になって引退セレモニーを考えちゃってくださいな。 引退、ご苦労さん、ご苦労さん、、、。 ROCK2011 2011/02/26(Sat) 18 01 58 記事No.1379 加藤久豊議員は市議引退、市長選でしたか! 「県議選には出ませんが市長選に出ます。県議選は現職県議を応援します。」 というやり取りは、私も耳にしております。 雑巾がけに励んで、上へ上へと目指して来られた野心を市民に問うわけですね。 加藤久豊議員が「何をしたい」「常滑をどうしたい」かは、 3期12年経っても未だ見えませんが、念願の権力を手にすれば、 必ずや 加藤は「動く!」 でしょう。 片岡憲彦 vs 藤井友二 vs 加藤久豊 (市役所 元労働組合)vs(市役所 元職員)vs(市役所職員ランチ御用達の喫茶店) どなたがなられても市役所改革・職員削減は無さそうで・・・ まずは、市議としては 【引退】 とのこと。 本当に、お疲れさまでした!! とこなめ原人 2011/02/26(Sat) 13 56 34 記事No.1378 井上議員が次回の選挙に立候補するとのお聞きしました。事実なら最高です。私もお手伝いしたです。皆さんも応援しましょう。大変すばらしい方です。かえるの会にも行きましょう。 ちっち 2011/02/26(Sat) 13 29 35 記事No.1377 加藤久豊議員は県議選ではなく市長選だったんですか!? 年末年始にかけて加藤議員が「日本一愛知の会」から公認もしくは推薦で県議選に出馬という噂がものすごくありましたが、県議の耳に入ったとたんにごめんなさいと謝ったという噂も本当の話しだったようですね。やっぱり現職は怖いのですかね。 ですが加藤議員しっかりしてますね。その時にきちんと県議と話しあいをしていたのですから、さすが政治家!!「県議選には出ませんが市長選に出ます。県議選は現職県議を応援します。」ということでしょうか?? 今後の加藤議員の動向は気になりますね。 俺様 2011/02/25(Fri) 21 00 04 記事No.1376 皆様、ごきげんよう。。。 そして、加藤久豊議員、ごきげんよう。 準備は進んでいますか? う~ん、君のブログのタイトル【常滑市議会議員 加藤が「動く!」】の通り、、、 ついに動きだしましたね!!! 今回の君の勇気ある行動が、すでに市内各所で拍手喝采されているようで、、、 さすがの俺様も、今回の君の判断にはエールを送ります。。。 あんたはエライ!!! ところで、君の挑む上のステージは、県議選ではなく、市長選だそうだね。 あれだけバカにしていても、親分の沢田丸四郎県議とは戦えませんでしたかぁ??? 「片岡憲彦と藤井友二が相手なら勝てる!」と読んだ君は男だ! 大村知事の「日本一愛知の会」に相手にしてもらえなかったらしいですが、、、 めげずに頑張ってちょうだいな。 「市長選に出ること確定だけど、半年だけ市議をやる」とも企んでいるらしいけど! それはヤメときなさい!!! 君の半年分の給料のために市を混乱させちゃあダメだし、男をますます下げるよ。 加藤が「動く!」 加藤が「動いた!」 俺様 2011/02/24(Thu) 13 01 45 記事No.1375 皆様、ごきげんよう。。。 う~ん、この度、新人候補者の出馬が多いとされる市議選!!! 樽見からも新人が出るそうで、加藤久豊議員、君は立派だねぇ! 新人に道を譲り、ご自身は上のステージへチャレンジされるそうで。 新年早々、「日本一愛知の会」から出ると言われていたのは本当だったんだね。 加藤久豊議員を皆で応援しましょう。 ROCK2011 2011/02/24(Thu) 12 24 42 記事No.1374 加藤久豊議員の引退について「俺様」さんがストレートに発言されていますが、 加藤久豊議員は後進に道を譲り、樽見から新人が出られるとのこと。 加藤久豊議員の英断に敬意を表します! さずが、3期12年を全うされただけのことはありますね。 ついに念願叶って打倒 沢田丸四郎県議&片岡憲彦市長 に専念! ボヤきながら耐えに耐えた丸ちゃんのカバン持ちからついに昇格!! 「日本一愛知の会」や「減税日本」の推薦を取って、今まで温めた秘策で 常滑のために、新しい風に乗って戦ってください。 それとも、一市民としてリフレッシュ?? ROCK2011 2011/02/23(Wed) 10 27 51 記事No.1373 発言者さんの仰るように、 「市会議員は3期12年もやれば十分。それ以上務めたところで後は・・・」 に同感です。 あと強いて言えば、思考回路が「権力欲、私利私欲」になってしまう方々が多いしね。 加藤久豊議員の話が多々出るのは、そういう理由もあるのでしょう。 加藤久豊議員、若いのに権力欲で失敗して失速しちゃいましたが、 腹の中はアンチ現職県議なんですから、復活を期待していますよ。 しばらくの間は、一市民としてリフレッシュしてください。 発言者 2011/02/22(Tue) 20 39 22 記事No.1372 ROCK2011さん俺様さんへ、加藤久豊議員は一人会派「みんなのとこなめデモクラシーの会」を名乗り、現在3期目で45歳の若手議員の雄として、しかも常滑市議会唯一の自民党公認議員として活躍されています。本来なら「日本一愛知の会」の推薦候補として県議戦に転戦していただきたい所ですが、自民党公認議員故に自民党現職に遠慮しているのではないでしょうか?自身のブログは私も拝見しましたが、重要な知事選の記述がそれだけで終わってしまい、非既成政党推薦の大村知事誕生で県行政が激変する中、常滑市への影響等や議員の立場での大局からの考えや感想等の記述が全くなされていない事には違和感と物足りなさを多いに感じました。 他に県会議員の候補者としては、滝田尚美議員、冨本健議員、稲葉民治議員が適任者というところでしょうか?知事も若くなりましたし、そもそも若くして議員になった者が県会や市長を狙うのは当然の事です。市会議員は3期 12年もやれば十分でしょう。それ以上務めたところで後はマンネリであり、1期目のときに頑張らなっかた議員が2期目以降で頑張ったという話は聞いたことがありません。是非ともワンランク上を目指して常滑改革のために挑戦していただきたいものです。その時は「日本一愛知の会」や「減税日本」の推薦を取って下さい。 しかしながら、たんたんたぬきさんが書かれていらっしゃいますが、常滑市での大村さんの票は2倍強でした。ところが県下平均は3倍なのですから如何に常滑は自民党が強く他の市町と比較しても保守的で田舎であるかが伺い知れるところです。このような今だ過ってない強風の中にあってもまだまだ常滑では自民党現職が強いということですから決して侮ってはいけないのです・・・ 俺様 2011/02/19(Sat) 16 42 02 記事No.1371 皆様、ごきげんよう。。。 う~ん、喫茶店店主の加藤久豊議員! 相変わらず、ひねくった例えがお上手ですね。 会派も「一人ぼっち」になっちゃったから、、、 自由に発言できるようになりましたね(^^) おめでとう! ところで久豊君、君も引退すると聞きました。 この12年間、市の借金拡大に尽力いただき!!! お疲れ様でした。 とこなめ原人 2011/02/19(Sat) 15 24 12 記事No.1370 この間井上議員が行っているかえるの会にいきました。ここに書き込まれている大村氏河村氏話題とまったく同じことを述べておられました。大変よいことだと思い聞きました。是非次回の選挙では井上議員のようなすばらしい方にもう一度でていただきたいです。いとう議長を地獄に葬りましょう。私が後援会長、ウグイスじょうなどどんな仕事でもします。是非立候補してください。 ROCK2011 2011/02/18(Fri) 14 05 54 記事No.1369 大村氏、河村氏の圧勝となった先日の選挙のことを 喫茶店店主の加藤久豊 常滑市議は、 2011/02/09の御自身のブログで以下のように感想を 述べられております。 --------------------------------------------------- 「大(大村)河(河村)ドラマ」と揶揄されています。 うまい事考えます。 まさに大河ドラマ並みの大作でしたね。 --------------------------------------------------- 市民が選択しなかった対立候補を精力的に応援していたとはいえ、 議員を3期もやると、ここまでの世間の情勢を感じられなくなる のでしょうか?? あれだけの民意が示されたのに、ノー天気の極地で幸せな方ですねぇ。 同類だと思われては迷惑だ とお考えの議員の皆様、 身の振り方の軌道修正をお願いいたしますね。 あと2ヶ月! 見てますよ! 見られてますよ! たんたんたぬき 2011/02/17(Thu) 18 36 41 記事No.1368 県知事選候補者の得票(常滑市) 大村秀章 (無新) 9,906 重徳和彦 (無新) 4,907 御園慎一郎(無新) 3,436 土井敏彦 (無新) 867 薬師寺道代(み新) 2,439 発言者 2011/02/17(Thu) 12 02 15 記事No.1367 俺様さん、市民さん、たぬきさん、ROCK2011 さんそれぞれの仰るとおりです。予想通り、今朝の新聞記事にもあるように、県下各地に「日本一愛知の会」の輪が広がっています。蒲郡市議会では会の設立と同時に同名の議会内会派も設立されたようです。今後、各市町の議会内に大村知事直系の「日本一愛知の会」という会派が旗揚げされるのはもはや必然です。勿論、名古屋市に限っては「減税日本」との相乗りです。 特に「愛知の会」は「県内の県及び市町村会議員選挙ならびに首長選挙」とありますから4月の市議選や11月の市長選立候補予定の現・新候補予定者はこぞって公募に応じたら如何でしょうか?市長選挙にはなにやら藤井友二議員が立候補予定との噂を聞きましたが如何でしょうか?何れにせよ、常滑市だけがこの風に乗り遅れることの無いようにしたいのですが、まずは大将の首を挿げ替えなければ知事も「うん」とは言わないでしょう。 市民 2011/02/13(Sun) 22 53 53 記事No.1366 今度の選挙で誰を出すかは今までにない常滑市民が問われる選挙です。 河村さんが問われているのではなく名古屋市民が問われているのだと テレビの報道番組で評論されていました。 澤田議員が再選されたとすれば大村知事は横を向いているでしょう。 常滑市に横を向かれたのではもはや立ち行かない。 河村さんと大村さんは大きくこの地域を変えようとしているとおもう。 ついていくのがよいとおもいます。 ROCK2011 2011/02/13(Sun) 21 51 06 記事No.1365 大勝した大村秀章氏が「今の県連執行部とは話はしない」。 自民・愛知県連会長(鈴木政二会長)が辞任表明。県連執行部も総退陣。 民主・愛知県連代表も辞意。 同様に、 常滑のS丸四郎県議も引責で引退、 市長選に立候補予定のF友二市議も立候補断念、 は当然のこと。 けじめをつけなさい! 新しい風で、旧態依然を吹き飛ばそう!! たぬき 2011/02/12(Sat) 22 18 00 記事No.1364 愛知県知事選挙は、大村ひであき氏の圧勝で決まりました。つぎは県会議員選挙ですね。 S県会議員は、対立候補の重徳氏を応援していたので大村新知事からの拒絶反応が予想され、常滑市には何も恩恵が与えられなくなってしまう。 これでS県会議員は完全に沈没してしまったようだ。 次は大村新知事とのパイプ役になれる人物が登場してくることを大いに期待したいものです。 今回の大村氏と重徳氏との投票獲得率を見れば、大村新知事とのパイプ役が圧勝するでしょう。 そして、愛知県内でも最下位の財政状態にある常滑市を少しづつでも浮上してくれる活動を期待したいものです。 市民 2011/02/12(Sat) 10 15 56 記事No.1363 かつてないほど 名古屋市は盛り上がっている。河村氏のリーダーシップがとわれているのであり、800万の報酬では安い。大村氏にしたところで同じだけれど 今の時期 政治を担う人は半分の報酬で倍働くつもりでないと大転換はなしとげられない。 市民もしっかり下支えをすることで社会はよくなっていくと思う。 どこで決まったか分からないうちに道路ができ、開発が進み 生活環境がちじめられて いくようではだめで人がきちんと生活できるような社会がよいのです。 戦争まえの お上 はもはや影が薄い。人民の人民による人民のための政治の世の中に生きているのです。 発言者 2011/02/10(Thu) 23 13 00 記事No.1362 先の名古屋市長選・愛知県知事選の結果は皆様ご承知の通りですが、予想以上の結果で河村たかし・大村ひであき連合の圧勝でした。 常滑市も自民党の議員全員が県連の推する重徳候補を何のためらいもなく応援する中、一部の議員や元職議員が「日本一愛知の会常滑市支部」で大村氏を応援した実績もあり、新知事とのパイプはまずは一安心というところでしょうか。 さて早速「日本一愛知の会」が「日本のど真ん中愛知・名古屋から、日本を立て直す!」のスローガンの下、同志の募集を開始しました。公募要綱によれば「県内の県及び市町村会議員選挙ならびに首長選挙」とあります。申込期間は2月8日(火)から2月18日(金)までですから少々急がねばなりません。 知事選挙で大村氏を応援しなかった人及び現職・新人問わず応募可能ですから、ただし河村市長・大村知事とともに「中京都の創造」や「平成の楽市楽座」「県民税・市民税10%減税」等の実現に力一杯取り組む人物でなければならないことは言うまでもありません。 このように現職の知事が自ら地域政党の代表になり各級議員を公募するということは、橋下大阪府知事の率いる「大阪維新の会」や河村名古屋市長の「減税日本」に続くもので、全く新しい政治の流れであり選挙の態勢です。簡単に言えば知事の推薦状をもらって選挙に出られるのですからこれほど有利な立場はありません。特にこれから立候補を考えている人には絶対にお勧めでしょう!さあ皆さん県会議員や市会議員に立候補しましょう!! 俺様 2011/02/10(Thu) 19 50 50 記事No.1361 皆様、ごきげんよう。。。 う~ん、次は県議選だね! 市民 2011/02/07(Mon) 18 40 20 記事No.1359 澤田県議は大村氏を強く批判していました。名古屋市のような構図になるかも。 常滑市は財政難の上に 空港をかかえています。 常滑市の独立が危ぶまれてきています。今 あるのは過去の結果です。 市民が立ち上がらなくてはいけないのが 今 です。 破綻したり 合併吸収されるような危機がある 今 です。 次に県議選 市議選 と続きます。 常滑市はこの危機を乗り越えられるのでしょうか。 多くは政治を担った人たち、商工会議所などの組織を率いた人たちの責任です。 それに乗ってうまいことをした人もあるでしょう。 しわ寄せは弱い者にくる。 ROCK2011 2011/02/06(Sun) 08 36 55 記事No.1358 愛知県知事選挙の当日になりました。 愛知を、そして、常滑を良い方向へ導くために動きましょう! みんなで頑張りましょう!
https://w.atwiki.jp/nouryokucityarston/pages/14.html
あ行 アイクリース・ハルキナト アイリス 紅夜雀 天笠 鶯 アルトゥル・コシュレル アルノー・ハンデミュンデ エディタ・バイエル エリカ=水無月 エリック・メリーランド エレボス・ドリアー エレン・サイレンス=アスター か行 GARNET カトラ・ヴェスヴィオ 神原怜 岸会 陶子 キルミスター クー・リー グズゼブ・ドブケラトス 古鳴海 楪 さ行 沙友里=エマーソン シェリル=ツェペシュ ジェイク・オブレッシン 栞 もがな 清水 モコ ジャギー・エクシード ジャバウォック シュヴァルツェンベルク 城木 蒼 白熊 佐助 スティール た行 東条 要 type90c-FireRabbit な行 ニーカ=ベシュカレヴァ は行 羽衣輝夜 パーシヴァル・キンケイド フィオール・ラピスラズリ 黄 磊武 ベアタ=エイデシュテット ま行 マック・ガラード マトヴェイ マリエル・バロー 御剣 盾 や行 ら行 ラト・エヴァレット ラリーラ・ルー・ロレイラ リカ・ソルヴェルグ リヒター ルース レフカダ・シルビア・メラフリノス レル・カミオア レーナ・ランプレヒト その他
https://w.atwiki.jp/japanplus/pages/37.html
この映像に英語字幕をつけ、世界に発信しよう! 皆様、ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。 <翻訳のポイント> できるだけ単語数は少なく、簡潔に 2つの日本語文を1つに統合して英訳したり、逆に1つの日本語文を2つの英文に分割しても可。ただし、日本語部分の字幕は変更しないでください。 気づいた点は修正してください。間違いではないが、別の案がある場合は、下に(第2案)(第3案)としてご自分の翻訳文をつけてください 原則として匿名です。自分の署名やイニシャルはいりません。 修正理由などはコメント欄へ 動画の音楽は不必要な気がします。テレビ番組見たいです。軽さを感じてしまう。敬具 -- (@masayapee ツイートID) 2015-10-12 11 43 58 barracks(兵舎) -- (高柳毅) 2015-10-18 19 38 24 barracks(兵舎)→huts -- (高柳毅) 2015-10-18 19 39 27 Citizen of Nanjing who were claimed to be massacred -- (名無しさん) 2018-11-09 19 47 57 日付先の方が良いです。 -- (名無しさん) 2018-11-09 19 48 34 December 12, 1937 Nanjing -- (名無しさん) 2018-11-09 19 49 02 December 13, 1937 - Fall of Nanjing Castle -- (名無しさん) 2018-11-09 19 49 52 December 14, 1937 - Following day of Fall of Nanjing Castle -- (名無しさん) 2018-11-09 19 50 59 Nanjing citizen, who remained in the city till the end, showed a sign of relief coming out of the shelter -- (名無しさん) 2018-11-09 19 56 27 名前 修正内容等 すべてのコメントを見る 虐殺されたはずの南京市民 Nanjing citizens who they claim were massacred 1937年12月12日 南京 Nanjing, December 12, 1937 中華門爆破の瞬間 Moment of the Chinese Gate blast 中華門へ50mに迫る日本兵 Japanese soldiers approaching 50m to the gate 1937年12月13日 南京城陥落 Fall of Nanjing Castle December 13, 1937 12月14日 南京陥落の翌日(または「陥落翌日の南京」) Next day of Nanjing fall December 14 「アサヒグラフ」 [Asahi Graph] "Japanese Photo Magazine" 最後まで踏みとどまっていた南京市民が、防空壕から出てほっと安堵の表情を浮かべる。 Nanjing citizens who remained until the last moment come out of the shelter with signs of relief. 「もう大丈夫」と手をさしのべる日本兵 Japanese soldiers reaching out hands to the citizens assuring them of safety 12月15日 南京陥落から2日目 Second day after the Nanjing fall, December 15 撮影:サトウシンジュカメラマン Photo taken by photographer Shinjyu Sato 15日は自宅で食事を作れなかったため、露店で水餃子を食べる市民が多かった。 As they could not make meal at home on 15th, many of the citizens ate water dumplings at the stalls. 南京安全区付近の露店で、日本兵も水餃子を食べている。 Japanese soldiers eating the dumplings there together, near the Nanjing Safety Zone. 日本の従軍カメラマンがこの写真を撮影したが、安全区の南京市民たちは、日本人をまったく恐れていない。 This picture was taken by a Japaanese war photographer. The citizens in the Safety Zone are not afraid of him at all. 自家菜園の野菜を売る南京市民。 Nanjing citizens selling the home made garden vegetables 安全区にて、笑顔で日本人に近づく市民。誰も日本人を恐れていない。 In the Safety Zone, citizens approaching to the Japanese with smile. No one is afraid of them. 家がない難民は、安全区の中にバラックを建てて住んでいた。 Refugees without house built barracks in the Safety Zone and lived there. 日本の従軍カメラマンが外にいるのに、母親は安心して子供たちを外で遊ばせている。 Despite the presence of the Japanese photographer, mothers let children play outside without fear. この中国人少年は、父親を中国軍に拉致され、天涯孤独となった。 This Chinese boy had his father abducted by the Chinese military, became so lonely. 親切にされた日本兵の傍らを離れようとせず、「なんでもするから東京に連れていってくれ」とせがんでは、兵隊さんたちを泣かせている。 The children would not leave the side of the kind Japanese soldiers, begging them to take him to Tokyo. It made the soldiers cry. 12月17日 松井石根大将が南京に入城 General Iwane Matsui enters the Nanjing Castle in December 17 「支那事変画報」 "Pictorial of China Incident 南京陥落から4日目 4 days after the Fall of Nanjing 「日本軍万歳」と叫ぶ南京市民 Nanjing citizens shouting "Hurrah, Japanese military!" すっかり日常を取り戻した南京市内 Nanjing completely regains the normal daily life 17日の入城式が終わると、日本軍は南京市民にお菓子を配り始めた。 After the Castle Entering ceremony on 17th, Japanese army began to distribute sweets to the Nanjing citizens. 日本兵からお菓子をもらう南京市民 Citizens receiving sweets from Japanese soldiers 日本兵と車のおもちゃで遊ぶ子供たち。すっかり安心しきっている。 Children playing with Japanese soldiers with toy cars. They are completely at ease. 朝日新聞「支那事変写真全集」 Asahi Shinbun "Complete Photo Collection of the China Incident" 陥落から1週間後の南京の子供たち。 Children of Nanjing 1 week after the Fall. 支那兵の手当をする日本の衛生兵 Japanese medic treating Chinese soldiers 子供たちの治療をする日本兵 Japanese soldiers treating children 南京陥落から2週間後、南京市内は活気を取り戻していた。 Two weeks after the Fall of Nanjing, the city regained livelihood. 12月の安全区 December in the Safety Zone 中国は、12月13日からの2カ月間で、日本軍が南京で、民間人を含む30万人の中国人を虐殺したと主張している。 China claims that Japanese army massacred 300,000 people including civilians in 2 months from December 13. 当時の南京には、世界各国の報道機関が特派員を派遣していたが、虐殺を報道したメディアは1社もなかった。 Many correspondents from news agencies around the world were dispatched to Nanjing at the time. There were not even one media reported any massacre. 目撃したという記者もいない。 There are no correspondent either, who claim to have witnessed it. 日本軍が南京に入り、治安が回復されていったようすが、この映像からもよくわかる。 This film shows how the public security recovered due to the Nanjing entry by the Japanese troops. 南京市内の道路の復旧工事に汗を流す日本の兵隊。 Japanese soldiers sweat to restore the roads of Nanjing City. 街頭に貼られた親日ポスター Pro-Japanese posters put in the city 日本軍の占領によって、治安が回復したことを聞き、避難していた人々は南京へ戻ってきた。 Hearing of the restoration of security by the Japanese occupation, people who had taken refuge came back to Nanjing. 南京陥落時の南京の人口は約20万人であったが、日本軍が占領した翌月、1938年1月には5万人ふえて、25万人になっていた。 The population at the time of Nanjing Fall was 20 million. It increased to 25 million, 50,000 people coming back already in the next month, January 1938. 大虐殺の真っ最中だとしたら、人々は南京から脱出しようとするはずである。 If it were in the midst of the massacre, people would have tried to escape from Nanjing. 南京陥落から18日目 18 days after the fall of Nanjing 1938年元旦 New Years Day, 1938 戦後語られている「南京大虐殺」期間中の南京市内の映像 Scene of Nanjing City during the period of what they call "Nanjing Massacre" ever since the war 笑い声をあげて爆竹で遊ぶ、南京の子供たち Children of Nanjing playing with fire crackers with laughter 横を日本兵が通り過ぎていくが、誰も気にかけていない。 Japanese soldiers pass by. And no one cares about them. 朝日新聞が撮影した、2月中旬の南京。 Taken by Asahi Shimbun, mid-February in Nanjing. 周囲の市民もみな、こちらを向いてほほえみかけており、日本の従軍カメラマンをまったく警戒していないことがわかる。 Everyone smiles at the camera, having no fear at all of the Japanese photographer. 南京陥落から2カ月後 2 months after the Fall of Nanjing 南京陥落から半年後 6 months after the Fall of Nanjing 日本は南京に医療スタッフを派遣し、市民に無料で種痘の予防注射をした。 Japan dispatched medical staff to Nanjing, vaccinating the citizens against smallpox for free. 予防注射や種痘をしてもらい、「ありがとう」と喜ぶ南京市民 Nanjing citizens who received vaccination, rejoicing with "thank you". あなたの常識で判断できる「南京大虐殺」の虚構 The fictitious "Nanjing Massacre", which anyone can judge with common sense
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/154.html
日護会・スカイプログ裁判(市川裁判) 当Wiki内の関連項目日護会側が原告の裁判:日護会vs在特会・「本件突撃」裁判 日護会側が被告の主要関連裁判:日護会・「性犯罪者」裁判(信濃町裁判)/日護会・ニコ生名誉毀損裁判(稲毛裁判)/黒田大輔・ニコ生名誉毀損容疑逮捕事件/日護会・「臀部女」裁判(大崎裁判)/日護会・福岡裁判 総覧:矢野・朝木両「市議」支援者関連裁判 2012年7月末~:黒田大輔・日護会(日本を護る市民の会)代表、ツイッター等で提訴の予告を連発。Togetter〈2012.07.27 日護会 黒田大輔 2回目原告宣言!お手紙は20~30通〉 〈2012.07.28 日護会 黒田大輔 拘留を勾留に直しても知らん顔(朝からファビョりんぐ)〉 〈2012.07.30 日護会 黒田大輔 ツイート〉 〈2012.08.04 日護会 黒田大輔 昼夜問わずに誤魔化しツイート〉 〈2012.08.14 日護会 またまた提訴宣言 黒田大輔 @Kuroda_Daisuke〉 〈2012.08.17 日護会 黒田大輔 今日も乙なしょうごう〉 2012年8月13日:黒田大輔・日護会(日本を護る市民の会)代表、スカイプやコメント投稿による名誉毀損・プライバシー侵害等を理由として8名を提訴。SCP〈提訴されていた「市川裁判」〉 〈「市川裁判」の概要とは〉/〈【お詫び記事】市川裁判の訴状の概要に追加〉/〈前千葉支部長の妻はなぜ訴えられたのか〉 〈事務所の業務は集団ストーカーの被害相談と調査〉/〈市民団体の業務はニコ生〉/〈「市川裁判」の被告に関する記述〉/〈別訴を予告する代表〉/〈強姦はデッチ上げだとして名誉を毀損された〉/〈代表が元副代表をいじめたとの印象を与える名誉毀損〉/〈「まるでカルト」は代表への名誉毀損〉/〈代表への「葬式ごっこ」は人間的に死んだ人物であるとの名誉毀損〉/〈メールの転送・公表は重大なプライバシーの侵害〉/〈盗撮行為については別訴でも賠償請求する〉/〈無断録音の反訳は公表しただけで代表の名誉を毀損する〉/〈「ちね」(死ね)は死ぬべき者であるとの決めつけで侮辱〉/〈代表は証拠として動画撮影をしただけ〉/〈代表を潰す動機は嫉妬・コンプレックス解消・特定宗教団体のため〉 〈荒らしコメントで「明るく楽しい」生放送の業務が妨害された〉/〈荒らしコメントに脅迫・強要されたと代表〉/〈「カルト取りがカルトになった」との虚偽コメントが投稿された〉/〈巨大匿名掲示板でも代表を嘲笑する二次被害が発生した〉/〈嫉妬した代表の暴走という虚偽を流布された〉/〈ブログのコメントによって脅迫された〉 〈訴状に記載された前千葉支部長の妻の発言〉 凪論〈黒田大輔氏が新たな訴訟を提起か?〉 〈すでにほとんど溶けている予納郵券 ~創価学会の集団ストーカー被害者によるスカイプログ裁判夜明け前 1~〉 〈黒田大輔氏の意思が強く反映された自称「創価学会の集団ストーカー被害者」レックス氏の陳述書 ~創価学会の集団ストーカー被害者によるスカイプログ裁判 夜明け前 2~〉 〈やっぱり「創価学会及び公明党の関係者と激しい対立関係にある」黒田大輔氏 ~創価学会集団ストーカー被害者によるスカイプログ裁判 夜明け前 3~〉 〈簡単に洗脳されるレックス氏 ~創価学会の集団ストーカー被害者によるスカイプログ裁判 夜明け前 4~〉 〈住所氏名を認識している者を標的としたとしか思えない黒田大輔氏の訴状 ~創価学会の集団ストーカー被害者によるスカイプログ裁判 夜明け前 5~〉 Togetter〈2012.08.23 日護会 黒田大輔 読めない書けない行政書士の新たな挑戦〉 〈2012.08.26 日護会 またまた提訴宣言(笛は吹けども踊らず、連れ立つものもイヨイヨ少なく)〉 〈2012.08.28 日護会 黒田大輔 狂も元気にスラッパー〉 〈2012.08.29 日護会 黒田大輔 夜中に突如のご立腹〉 〈2012.09.06 夜のドライブ (番組ID lv107006252)〉 〈2012.09.10 日護会 市川裁判 惹起された公開主義への否定 黒田大輔〉 〈2012.09.11 日護会 黒田大輔 ニコ生は業務である。随いアンチコメは業務妨害であーる!〉 9月下旬:被告らが反訴。SCP〈【速報】「市川裁判」で被告の一人が反訴状を提出〉/〈【速報】市川裁判で被告の2人目が反訴状を提出〉 (参考)Togetter〈2012.09.21 日護会 黒田大輔 ヲチャ討伐宣言〉 10月1日:第1回口頭弁論(5人が反訴)SCP〈読者からの質問に答える〉 〈【速報】「市川裁判」の第1回口頭弁論で5人が反訴〉/〈「市川裁判」で反訴した5人とは〉 〈「市川裁判」での元関西支部長の反訴〉/〈元関西支部長が「盗撮」の犯罪を行ったとの事実を摘示〉/〈元関西支部長が「ストーカー」の犯罪を行ったとの事実を摘示〉/〈元関西支部長は証拠隠滅を行った犯罪者であると事実を摘示〉/〈代表にスカイプログでの私信を公開された元関西支部長〉/〈ケツ盗撮ストーカー女との投稿に公共性・公益性はない〉/〈代表の提訴は威嚇目的であると元関西支部長〉/〈精神的に著しく被害を受けたと元関西支部長〉 〈「市川裁判」での元副代表の反訴状〉/〈「自白動画反訳書」の朗読を重視する元副代表〉/〈複数の逮捕歴などないと元副代表〉/〈プライバシーの侵害を訴える元副代表〉/〈代表の2つのツイッター投稿が名誉毀損にあたる〉 〈本件訴訟は威嚇が目的であると被告4人は主張〉/〈千葉支部幹事の反訴状とは〉/〈証拠隠滅罪・犯人隠避罪を犯した性犯罪者一味〉/〈殺人予告の共謀などしていないと千葉支部幹事〉 〈財政基盤のしっかりとした市民団体〉/〈富士宮の総本山を絶賛する代表〉/〈代表が思いついたときに人事が行われる市民団体〉/〈隠された存在であった元関西支部長〉/〈大崎の夜に起こった出来事とは〉/〈ドン引きしたはずの代表がとった行動〉/〈大阪から事務局長と2人で帰った代表〉/〈不倫をしているようで耐えきれない〉/〈元副代表はベジタリアンで頭がおかしい〉/〈入院まで余儀なくされた精神的被害〉 〈平成23年1月21日にスカイプ登録した元市議候補者〉 Togetter〈2012.10.01 日護会 黒田大輔 原告裁判第二弾(通称市川裁判)〉 11月19日:第2回口頭弁論SCP〈「市川裁判」次回は1月21日〉 2013年1月21日:第3回口頭弁論SCP〈「市川裁判」の口頭弁論の内容は不明〉/〈市川裁判の次回は3月11日〉 〈「キャプションの提出を求める」と代表〉/〈キャプション作成は非常に大きな事務負担である〉/〈チャット画面をキャプションして出すと紙量が2倍になる〉(日護会・「性犯罪者」裁判(2)・第1回弁論準備手続きの項〔2012年11月12日〕も参照) 〈「被告・その他」の人物へ受領書送付を求める代表〉 〈当ブログと匿名巨大掲示板の相関図〉 〈代表の逮捕報道の記事内容は否認する〉/〈代表の「ツイログ」については「不知」〉/〈強姦事件の話を前千葉支部長らにした事実は否認する〉/〈「信濃町裁判」は「無理筋」であると勝訴宣言する代表〉/〈釈放後に元副代表を中傷したことは否認する〉/〈スカイプログを公開したのはSCPが原因である〉/〈実名での批判を甘受する意思を示したとみなす〉/〈裁判書面が外部に漏れても自業自得である〉/〈とんかつ定食を食べたのは胃を保護するためである〉/〈「オーディオCD形式」が音声改竄の証拠である〉/〈「音域の調整」は「通常一般の感覚」で絶対にしない〉/〈スカイプが私信であればニコ生も私信である〉/〈ツイッターに「改変による文言の追加があるか確認中」〉/〈「カルト教団にかくまわれている」とは書いていない〉/〈「大日成」は元副代表の反社会性を示す真実の記載〉/〈代表ツイッターの証拠提出は元副代表らの自爆〉/〈特定宗教団体会員との結託を自認した自爆である〉/〈代表の提訴は威嚇ではない。必ず責任を追及する〉/〈「いや あやまることはないです!!」との発言は不法行為である〉/〈「裁判外で金銭を請求された」と代表〉/〈「市川裁判」の立証で『カルト』は宗教法人格を失う可能性がある〉 3月11日:第4回口頭弁論SCP〈代表はいまだ反訴への答弁を終えられず〉 5月1日:第5回口頭弁論凪論〈なぜか「選挙妨害」を気にしていた黒田大輔氏 ~日護会・スカイプログ名誉毀損裁判第4回口頭弁論 1~〉 〈護国鬼十郎氏の逮捕歴の文書送付嘱託を求めた黒田大輔氏 ~日護会・スカイプログ名誉毀損裁判第4回口頭弁論 最終回~〉 6月26日:第6回口頭弁論 9月25日:第7回口頭弁論 (略) 12月25日:第10回口頭弁論 2014年2月17日:第11回口頭弁論凪論〈日護会・スカイプログ名誉毀損裁判の第10回口頭弁論期日が判明〉 〈奥田洋平氏のみが出頭した被告側 ~日護会・スカイプログ名誉毀損裁判第11回口頭弁論 1~〉 〈書証の付番の訂正を求めた戸田久裁判長 ~日護会・スカイプログ名誉毀損裁判第11回口頭弁論 最終回~〉 3月17日:第12回口頭弁論(予定) 2012年9月10日:ページ作成。 (略) 2014年2月10日:第10回口頭弁論(2013年12月25日)・第11回口頭弁論(2014年2月17日)の項を新設。 2014年2月17日:第11回口頭弁論(2014年2月17日)に凪論の記事を追加し、第12回口頭弁論の期日(2014年3月17日)を記載。 2014年2月19日:第11回口頭弁論(2014年2月17日)に凪論の記事を追加。
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/417.html
拡散歓迎 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 【初開催!】 市民と政府の意見交換会〜TPPを考えよう〜 2012年5月22日(火)18 20〜21 00 文京シビックセンター 2階 小ホール(定員300人) ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は、日本そしてアジア太平洋の参加国に大 きな影響を与え、私たちの生活の様々な側面に根本的な変化を及ぼします。 にもかかわらず、市民の中には、『十分な情報がなく判断できない』、『参加したら 暮らしはどうなるの?』、『TPPには不安がいっぱい』、という声が多くあります。 そこで、情報公開を求める全国の100以上の団体や市民の呼びかけに政府が応じ、こ のたび市民主催の意見交換会を初めて開催することになりました。 TPP協議についての理解を深め、広く市民による議論を促進するための、誰もが参加 可能な機会です。 ぜひご参加ください。 【と き】 2012年5月22日(火)18 20 - 21 00(18 00 開場) 【ところ】 文京シビックセンター 2階 小ホール (東京都文京区春日1-16-11) 東京メトロ・丸の内線/南北線『後楽園駅』5番出口から徒歩1分 都営地下鉄三田線/大江戸線『春日駅』文京シビックセンター連絡口から徒歩1分 JR総武線『水道橋駅』東口から徒歩9分 地図:http //www.b-academy.jp/b-civichall/access/access.html 【出席者】 < 市民有識者 > ・色平哲郎さん(JA長野厚生連佐久総合病院・医師) ・鈴木宣弘さん(東京大学大学院農学生命科学研究科教授) ・安田節子さん(食政策センター・ビジョン21) < 政府側 > ・内閣官房、外務省、経済産業省、農林水産省などから政務三役または協議担当者 ※出席者は決まり次第、以下ブログにてお知らせします。 http //tpp-dialogue.blogspot.jp/ 【プログラム】 第1部 18 20-19 00 有識者によるTPP概略説明 第2部 19 00-19 50 政府によるTPP概略説明、有識者と政府協議担当者の対話 第3部 20 00-21 00 会場参加者・有識者と政務三役・政府協議担当者の対話 【資料代】 500円 (当日受付にてお支払いください。参加申込は不要です。) 【主 催】 市民と政府のTPP意見交換会・東京実行委員会 【問い合わせ先】 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F アジア太平洋資料センター(PARC)気付 TEL:03-5209-3455 / FAX:03-5209-3453
https://w.atwiki.jp/mnakaj/pages/31.html
演奏会名 伊那市民吹奏楽団第28回定期演奏会 日時 2005年10月8日(土)開演:18 30 場所 伊那文化会館大ホール 入場料 500円 プログラム ・ティルオイレンシュピーゲルの愉快ないたずら(リヒャルト・シュトラウス) ・組曲「動物の謝肉祭」 (サン・サーンス) ・ディズニー・ファンティリュージョン! ほか URL http //www.valley.ne.jp/~icwo/
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/47.html
「草の根」の監査請求・住民訴訟による税金「取り戻し」 最初に税金「取り戻し」の項を参照。 以下、東村山市議会・平成12年(2000年)9月12日本会議議事録(一般質問)より。 矢野「市議」の主張 以下の(1)~(5)を合計して合計7600万円の公金を東村山市に取り戻すことができたのであり、「草の根」の行政訴訟に対する市の応訴費用1200万円(2000年当時)を差し引いても6400万円の利益が東村山市に取り戻されたことになる。 「まず第1に(1)納税貯蓄組合補助金、第2に(2)シルバー人材センター給与不正支出金、第3に(3)下水道受益者負担金・未徴収金、第4に(4)互助会旅行券不正支出金、これ4件だけでも合計 2,700万円を超えるはずであります」(カッコ付数字は引用者=3羽の雀) (5)「柳瀬川廃川敷不当売却やり直し事件、これだけで4,900万円以上の差額が市に戻っているはずであります」 (6)「さらに廻田町3丁目代替地不当高値購入撤回事案で巨額の利益が東村山市に戻っているはずであります」 (参考)監査請求・住民訴訟について:「これらの監査請求、住民訴訟について、私どもを、あるいは朝木議員を誹謗中傷してきたやからがいるわけでありますが、監査請求の認容率、これが全国に例のない約3割にも上るという高い認容率を示しており、さらには実質の認容率は6割強に上るという事実もあわせて、市民の皆さんの前に明らかにしておきたい」 政策室長答弁 市に返還された金額は、以下の(1)・(2)・(4)を合計して約1156万円(1,156万 1,979円)である。返還されたものではない(3)も合わせると約2700万円(2,721万 4,959円)になる。 (1)について:「請求年月日が平成2年3月23日、結果は一部棄却・一部勧告でございます。返還金額が 169万7,850 円でございます」 (2)について:「請求年月日が平成3年5月28日で、やはり一部棄却の一部却下になっております。返還金額は23万 4,129円でございます」 (3)について:「これは監査結果は棄却でございます。しかし、これにつきましては、所管課がそれぞれの地権者のお宅に臨戸面接しまして、平成4年3月31日に納付期限を定めて徴収猶予の取り消し通知を行いまして、総額 1,565万 2,980円の徴収を所管課で行っておりますので、市に返還はいたしておりません」矢野「政策室長の答弁の中で、下水道受益者負担金は市に取り戻したんじゃない、返還されたものじゃないからカウントしないと、ばかなことを言っていますが、そうじゃないでしょう。払ってなかったものを、この監査請求の結果、払うことになったということですから、きちんと 1,565万円、これはカウントしておいてください」 政策室長「下水道事業の受益者負担金でございますが、これは45件ございまして、所管課が各地権者と臨戸面接し、平成4年3月31日に納付期限を定めて徴収猶予を取り消す通知書の交付を行い、総額1,565 万 2,980円の徴収を行ったものでございます。したがいまして、市に返還された金額という先ほどの御質問でいきますと 1,156万 1,979円、そういった数字になりますが、数字的にこれを合わせるということでありますと、 2,721万 4,959円、このような数字になっております」 (4)について:「これは請求年月日が平成5年3月23日で、勧告をされております。返還金額が 963万円でございます」 (5)について:「それから河川敷の払い下げ問題でございますが、これにつきましては勧告があったわけですが、結果として、その土地は払い下げをしおりませんので、まだ市の所有名義になっております。したがいまして、この部分の金額のカウントは、御質問の中ではありましたが、市の方では、市に返還された金額の中には含めておりません」矢野「柳瀬川廃川敷の未買額であるということでありますけれども、10何万程度の単価だったわけですから、じゃ、今の時価をお聞きしましょう。それを言ってください」 政策室長「当初市の方で予定していた金額は平米当たり6万 4,000円で払い下げを予定しておりました。監査請求が出てきまして、3者によります不動産の鑑定を受けまして、その結果、勧告内容といたしましては、平均で13万 9,441円、このような数字が出ております。この金額と市有地の面積653.86平米ございますので、この差額の総額ということでいきますと、 4,932万 7,852円、このような数字になっております」 (6)について:「これにつきましては、金額の返還の勧告はございません」 (参考)監査請求・住民訴訟について:「昭和50年以降の監査請求につきましては総計で41件ございます。その結果につきましては、却下・棄却したものが30件、合議整わずが3件、一部棄却・一部勧告等が4件、勧告が4件、こういった内容があるわけですが」 議事録抜粋 平成12年東村山市議会9月定例会 東村山市議会会議録第15号 平成12年9月12日(火)午前10時 第1 一般質問(続) ◆6番(矢野穂積議員) …… まず第1点でありますが、大不況下での市民生活と行政・議会のあり方というテーマでありますが、まず①として、6月議会において、市を相手取って訴訟が何件も提起され、市が応訴した結果、弁護士費用等の支出は幾らになっているのか。そういった質問がなされ、所管はこれまでに公金から支出された合計金額は 1,408万円であるとの答弁を行ったのであります。あたかも私及び朝木明代議員が東村山市に損害を加えているとでも言いたいような発言であったわけであります。しかし、朝木明代議員及び私は東村山市に損害を加えたのではない。逆に莫大な利益、すなわち、莫大な公金を東村山市に取り戻しているのだということを、まずもって市財政の現状から見ても、この際明らかにしていきたいと思うのであります。 そこで、予告どおり私は、朝木明代議員とともに行った監査請求及び住民訴訟において、どれだけの公金を市に取り戻すことができたのか。そして、市長等を提訴した結果、市が実際に負担した金額は幾らであったか。あらかじめ所管に対しては十分な調査を、あるいは確認を要求しておきましたので、順次、この本会議の場で明らかにしていきたいと思うのであります。 まず第1に、朝木明代議員及び私が提起した裁判に対して、市が支払った弁護士費用であります。さきに紹介した合計 1,408万円、これは私どもには全く関係のない他の市民の方が市長を相手取って、あるいは市を相手取って起こした裁判3件の合計 201万円が含まれているわけでありますから、実際には私どもの関係は1,207 万円が市が払った弁護士費用であります。そこで、次に、朝木明代議員及び私が監査請求や住民訴訟の裁判で東村山市に、市にかわって取り戻した公金であります。まず第1に納税貯蓄組合補助金、第2にシルバー人材センター給与不正支出金、第3に下水道受益者負担金・未徴収金、第4に互助会旅行券不正支出金、これ4件だけでも合計 2,700万円を超えるはずであります。さらに、これに加えて、柳瀬川廃川敷不当売却やり直し事件、これだけで 4,900万円以上の差額が市に戻っているはずであります。さらに廻田町3丁目代替地不当高値購入撤回事案で巨額の利益が東村山市に戻っているはずであります。これはきちんと答えていただきたい。 したがって、朝木明代議員及び私が行った監査請求及び訴訟によって、廻田町3丁目代替地分を除いても合計 7,600万円の公金が東村山市に取り返すことができたのであります。すなわち、 7,600万円から 1,200万円を差し引いても 6,400万円の利益が東村山市に対して、朝木明代議員及び私が取り戻しているのであって、しかもこれらの取り戻しにかかる経費は、私どもの自費ですべて監査請求及び裁判を行っているのであります。市に損害を加えたなどということは、全く関係のない話でありまして、きちんと調べてから……、木村芳彦議員、創価系信者の議員の皆さん、静かにしてください。(発言する者あり) ○議長(清水雅美議員) お静かに願います。質問を続けてください。 ◆6番(矢野穂積議員) 本来、6月の本件訴訟費用に関する答弁を行った際……、木内議員、ストーカー的発言はやめてください。--所管は、今私が指摘した東村山市に戻った利益についても、その際、明らかにすべきであったと思うのでありますが、過去の歴史を知らない愚かな発言に振り回されて、所管としてとるべき態度をお忘れになったのであろうと思うわけでありますので、そこで、この際はっきりと私が今、指摘した事案ごとにきちんと金額を明らかにし、市に取り戻した金額、合計額を明らかにしていただきたい。 この際でありますから、指摘しておきたいのでありますが、これらの監査請求、住民訴訟について、私どもを、あるいは朝木議員を誹謗中傷してきたやからがいるわけでありますが、監査請求の認容率、これが全国に例のない約3割にも上るという高い認容率を示しており、さらには実質の認容率は6割強に上るという事実もあわせて、市民の皆さんの前に明らかにしておきたい。そして、私ども草の根市民クラブが東村山市の財政にいかに貢献してきたかについて、市民の皆さんにも公表したいと思うのであります。(発言する者あり) ○議長(清水雅美議員) お静かに願います。 ◆6番(矢野穂積議員) 木内議員、静かにしなさい。ショックでしょう。(発言する者あり) さらに、私どもは東村山の財政について、議員としては、税金を市民に払わせろというのでなく、支出を抑制し、不正・不当支出を撤回させて公金を取り戻すこと、そういったことが第一義である、そのように考えるのであって、先日の本会議において、市民に対して税金を払うものだというのぼりを自転車につけて市内を走り回るという決意表明を行った木内議員とは、私どもは全く正反対のスタンスであることもつけ加えておきたいと思うのであります。 ○議長(清水雅美議員) 個人的な問題は抜かしてやってください。矢野議員、個人的な名前は出さないでお願いします。 〔中略〕 ◎政策室長(室岡孝洋君) 政策室関係についてお答え申し上げます。 まず最初に、監査請求に関してでございますが、昭和50年以降の監査請求につきましては総計で41件ございます。その結果につきましては、却下・棄却したものが30件、合議整わずが3件、一部棄却・一部勧告等が4件、勧告が4件、こういった内容があるわけですが、この中で市に返還した金額があるものは何かということで、御質問では4点ばかり出ておりました。まず1点目の納税貯蓄組合に対する補助金支出問題でございますが、これは請求年月日が平成2年3月23日、結果は一部棄却・一部勧告でございます。返還金額が 169万7,850 円でございます。2点目のシルバー人材センター職員給与問題ですが、請求年月日が平成3年5月28日で、やはり一部棄却の一部却下になっております。返還金額は23万 4,129円でございます。3点目の下水道事業受益者負担金徴収問題でございますが、これは監査結果は棄却でございます。しかし、これにつきましては、所管課がそれぞれの地権者のお宅に臨戸面接しまして、平成4年3月31日に納付期限を定めて徴収猶予の取り消し通知を行いまして、総額 1,565万 2,980円の徴収を所管課で行っておりますので、市に返還はいたしておりません。それから4点目の互助会旅行券支給問題でございますが、これは請求年月日が平成5年3月23日で、勧告をされております。返還金額が 963万円でございます。このことによりまして、市に返還した金額といたしましては合計で 1,156万 1,979円、このような数字になっております。 それから、御質問の中にありました廻田町3丁目の土地でございますが、これにつきましては、金額の返還の勧告はございません。それから河川敷の払い下げ問題でございますが、これにつきましては勧告があったわけですが、結果として、その土地は払い下げをしておりませんので、まだ市の所有名義になっております。したがいまして、この部分の金額のカウントは、御質問の中ではありましたが、市の方では、市に返還された金額の中には含めておりませんので、結果といたしまして、金額としては、先ほど申しましたように 1,156万1,979 円、このような金額になっております。 住民監査請求につきましては、執行機関等の不当な行為のみならず、地方公共団体の財務会計上の行為の統制に広く利用され、重要な役割を演じているということで、住民として損失をこうむることを防止するために、職員の違法、または不当な行為の予防、是正を図ることを本来の目的とする、このような目的があるわけでございまして、6月議会に一般質問の中でありました訴訟費用、弁護士費用が幾らなのか、そういった御質問がありました。6月議会の中では、市が負担した金額としては 1,408万円というような数字をお答えしたわけですが、この中では、だれがというような訴訟人については言明しておりませんでした。 それで、このときの6月議会の趣旨は、結局これらの訴訟費用につきましては、直接的には違法とか、不当な支出ということではございませんが、住民にとっては必ずしも利益とならない。そのようなことで、このような見地からの質問ということで受けとめております。一方、監査請求によって市に戻った返還金につきましては、結果として住民全体の利益を確保したものでありまして、このような見地からの先ほどの御質問かなと受けとめております。 いずれにいたしましても、市といたしましては住民監査請求等の本来の目的に沿って、その結果を重く受けとめているところでありまして、その結果、適正な行政運営を今後図っていくようなことで活用してまいりたいと考えております。したがいまして、訴訟費用によってこうむった損害とか、あるいは市に返還された金額の相殺が幾らなのかとか、そういった数字については、今のところ特に、金額的に幾らなのかということは出しておりませんので、御理解いただきたいと思います。 〔中略〕 ◆6番(矢野穂積議員) 時間が、特に総務部長の時間つぶしで減りましたので、何点もできませんが、政策室長の答弁の中で、下水道受益者負担金は市に取り戻したんじゃない、返還されたものじゃないからカウントしないと、ばかなことを言っていますが、そうじゃないでしょう。払ってなかったものを、この監査請求の結果、払うことになったということですから、きちんと 1,565万円、これはカウントしておいてください。 それから、柳瀬川廃川敷の未買額であるということでありますけれども、10何万程度の単価だったわけですから、じゃ、今の時価をお聞きしましょう。それを言ってください。 〔中略〕 ◎政策室長(室岡孝洋君) 下水道事業の受益者負担金でございますが、これは45件ございまして、所管課が各地権者と臨戸面接し、平成4年3月31日に納付期限を定めて徴収猶予を取り消す通知書の交付を行い、総額1,565 万 2,980円の徴収を行ったものでございます。したがいまして、市に返還された金額という先ほどの御質問でいきますと 1,156万 1,979円、そういった数字になりますが、数字的にこれを合わせるということでありますと、 2,721万 4,959円、このような数字になっております。 それから、廃川敷の払い下げでございますが、当初市の方で予定していた金額は平米当たり6万 4,000円で払い下げを予定しておりました。監査請求が出てきまして、3者によります不動産の鑑定を受けまして、その結果、勧告内容といたしましては、平均で13万 9,441円、このような数字が出ております。この金額と市有地の面積653.86平米ございますので、この差額の総額ということでいきますと、 4,932万 7,852円、このような数字になっております。 2009年8月26日:ページ作成。
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/41.html
矢野穂積・朝木直子両「市議」の一般質問(平成21年) (一般質問の項目は東村山市議会ホームページ「一般質問」より) 当Wiki内の関連項目矢野穂積・朝木直子「市議」の議員活動 一般質問(H19・20)/一般質問(H22)/一般質問(H23) 一般質問:議会改革/一般質問:保育問題(1)/一般質問:保育問題(2) 21年3月定例会 矢野穂積:1.職員人件費のあり方/2.保健福祉行政の歪みと問題点/3.新銀行東京の口利き疑惑と当市の関わり(会議録抜粋) 《1》職員人件費のあり方 実際にはほぼ省略 1.手当込みの支給月額(税込み総額)が、66万円以上の職員は、部長職、次畏職、課長職、課長補佐職、係長職、一般職員でそれぞれ何人いるか。 2.手当込みの支給月額(税込み総額)が50万円以上の職員は、部長職、次長職、課長職、課長捕佐職、係長職、一般職員でそれぞれ何人いるか。 3.ボーナス支給合計額(税込み総額)が、年間200万円を超える職員は、部長職、次長職、課長職、課長補佐職、係長職、一般職員でそれぞれ何人いるか。 4.2004、2005、2006、2007、2008の正職員人件費合計額は。 5.2004、2005、2006、2007、2008の正職員を除く人件費合計額は。 6.2004、2005、2006、2007、2008の全職員に支払った人件費合計額は。 7.納税者市民が納めた2004、2005、2006、2007、2008の合計額。 8.2004、2005、2006、2007、2008の退職金の支給実態は。 9.2004、2005、2006、2007、2008の役職加算(ボーナス上乗せ)の全職員の合計額、議員の合計額、それぞれを。 10.2004、2005、2006、2007、2008の時間外勤務手当ての上位20名。 11.退職手当債を起債する際、市民に強化される負担の内容。 12.返上している立場であるので聞くが、なぜ役職加算を廃止しないか。市長にも問う。 13.市内事業所の平均月額支給額(税込み総額)は。 14.市内事業所のボーナス年平均支給額(税込み総額)と平均支給月数は。 15.礒員年金分として市が負担した2004、2005、2006、2007、2008の合計額、制度を廃止すぺきだ 《2》保健福祉行政の歪みと問題点 1.社福法人土の根会をめぐる官製談合疑惑と天下り等 (1)行政改革で「天下り」が問題となっているが、なお個人の問題だというのか、どのように対処するのか。 (2)花さき保育園副園長として天下りした、昨年3月までの保健福祉部次長が社福「土の根会」設立に開与した具体的経過。 (3)児童育成部会長が花さき保育園の園長を兼ねていることの問題と是正策。 (4)全評価項目の3分の1も「B」評価だった花さき保育園の第三者評価の受審結果はインターネットで公表していたが、なぜ不公表にしているのか、是正策。 (5)逮捕者の出た春日部市教委の官製談合防止法違反事件では、春目部市職員は金をもらってはいないが、どこが違うか、所管及び市長に聞く。 2.認可保育園に対する定員別の補助金交付額の一覧表の問題点 実際には省略 (1)認可保育園の定員別の補助金交付額の一覧表は特定保育園を恣意的に優遇している証明だ。どう是正するのか、所管及び市長に聞く。 (2)2007年度実績で市内各認可保育園のためこみ(内部留保)を株等有価証券、国債、東京都債等種類別に具体的内容と金額を明らかに。 (3)今年度の市内認可保育園の園児1人当たりの補助金年額合計、認可園の園児1入当たりの補助金に差別を持ち込んでいいという理由を、所管及び市長に聞く。 3.児童クラブと放課後教室 実際には省略 (1)各児童クラブでの事故発生件数(2008年度、2月まで)。 (2)放課後教室婁施の具体的課題と問題点、検討経過。 (3)児童クラブの再編と1年生・障がい児対策。 (4)児童クラブ職員の勤務実態と問題点。 《3》新銀行東京の口利き疑惑と当市の関わり 1.Y建設工業は、当市のHP上の「東京都指定給水装置工事事業者名簿」に登載されているが、2004、2005、2006、2007、2008年度の当市の工事件数、契約金額等、実績の具体的内容 2.新銀行東京の内部資料によると、Y建設工業が新銀行東京の融資を2006年11月に融資を受けた際、選挙区である北多摩1区の都議が口利きをしたとされる事実が掲載されている。事実ならば、さまざまな観点で極めて重大であるが、所管はこの事実を把握しているか。 3.Y建設工業に関して当市の工事の受注について口利き等、都議や市議から働きかけを受けた事実はないか 4.新銀行東京から融資をうけた事実があるが、Y建設工業には他の金融機関から融資を受けることができないような問題が財務内容にはあるということではないか 5.Y建設工業は、ごみ収集業務の指定を返上するという事実上の指定取消となった産廃を違法に運ぱせて有罪となったY興業と同一の住所に事務所があることになっているが、経営実態は事実上同じではないのか。 朝木直子:1.定額給付金の諸問題について/2.保健福祉行政の歪み/3.すでに破綻している議員年金制度について(会議録抜粋) 《1》定額給付金の諸問題について 実際にはほぼ省略 1.給付開始から完了までの事務手続きの流れはどうなっているか。 2.年代・金額別対象者と給付総額は。 3.対象外となる市民はいるか。 4.死亡した場合、どの時点までが支給対象か。相続が法的に確定していない場合は誰が支給を受けるか。 5.給付方法の全てを具体的に。 6.ロ座振込の場合の振込手数料の1件あたりと総額見込みは。口座を持たない市民への対応は。 7.残業や臨時職員等、人件費の見込み額および給付にかかる費用総額と内訳は。 8.予想されるトラブルと対策は。振り込め詐欺等などへの対策は。 9.定額給付金を差し押さえるようなことはないか(未納税金・その他の未納金)。 10.給付手続きから完了までの日数の見込みは。 11.給付の締め切りはあるか。 12.DV等の事情により住民票を移せない市民への対応は。 13.外国人登録している場合は、例外なく支給対象か。 14.市長は給付金が景気対策になると考えているか。 《2》保健福祉行政の歪み 1.社福法人土の根会をめぐる官製談合疑惑と天下り等 (1)行政改革で「天下り」が問題となっているが、なお個人の問題だというのか、どのように対処するのか。 (2)花さき保育園副園長として天下りした、昨年3月までの保健福祉部次長が社福「土の根会」設立に関与した具体的経過。 (3)児童育成部会長が花さき保育園の園長を兼ねていることの問題と是正策。 (4)全評価項目の3分の1も「B」評価だった花さき保育園の第三者評価の受審結果はインターネットで公表していたが、なぜ不公表にしているのか、是正策。 (5)逮捕者の出た春日部市教委の官製談合防止法違反事件では、春日部市職員は金をもらってはいないが、どこが違うか、所管及び市長に聞く。 2.認可保育園に対する定員別の補助金交付額の一覧表の間顕点 (1)認可保育園の定員別の補助金交付額の一覧表は特定保育園を恣意的に優遇している証明だ。どう是止するのか、所管及び市長に聞く。 (2)2007年度実績で市内各認可保育園のためこみ(内部留保)を株等有価証券、国債、東京都債等種類別に具体的内容と金額を明らかに。 (3)今年度の市内認可保育園の園児1人当たりの補助金年額合計、認可園の園児1人当たりの補助金に差別を持ち込んでいいという理由を、所管及び市長に聞く。 3.市内各認可保育園の駐車場問題はその後どうなっているか。改善されたところはあるか。 4.保護者による虐待への対応について、保育園(認可・認可外含む)に対してどのような指導を行っているか、また通報の件数と具体的内容、その後の対応。 5.障がい者施策について (1)市庁舎入ロスロープの屋根設置について、できない理由を具体的に(予算など)。 (2)高齢者の生活保護世帯のエアコン設置について。 (3)生活保護世帯の火災報知機設置について。 (4)医療券制度の改善はどうなっているか。 (5)視覚障害者のPC講座の現状、障がい者用ソフトを修得している職員はいるか。 (6)窓口で手話対応できる職員数は各窓口どれくらいか。 《3》すでに破綻している議員年金制度について 1.議員年金掛け金市負担分過去5年実績。 2.今年度末の基金の収支・積立金の残高。 3.2003~2007年度の年金給付総額と人数、議員の掛け金総額と人数、2008年度見込み。 4.破綻が予想される年度はいつか。 5.矢祭町では事実上廃止されているが。 6.国会議員は廃止されているのに地方議員はなぜ廃止しないか、その理由。 7.納税者市民の理解は得られているのか。 (通告書のソース:薄井市議ブログ) 21年6月定例会 朝木直子:1.昭和病院組合の諸問題について/2.文化センター(公民館等)のあり方について/3.体力つくり等スポーツ団体のあり方について(会議録抜粋) 《1》昭和病院組合の諸問題について 1.組合に公文書公開の定めがないのはなぜか。 2.当市の組合議員。 3.業者との取引、契約の方法・内容が不透明で問題がある。つかんでいるか。 4.組合の事務局が独走し、全く監視がなされていない伏魔殿化しているのではないか。 5.会計処理担当職員は何名で、どういう所掌内容か。 6.過去5年開の契約等の問題点。 《2》文化センター(公民館等)のあり方について 1.当市の公民館づくりの経過について。 2.使用料審識会が(値下げにより非利用者の税負担が増える云々)受益者負担をいうなら、なぜ公民館等を設置したか。受益者とは何か、市民サービスを受ける市民すべてが受益者という考えか。設置当時の議享録に記録された理事者、所管の答弁をどのように受け止めているか。 3.公民館は教育機関だが、これを規定した根拠法令。教育機関(施設)の使用を有料にして利用者を追い出していいのか。 4.仕会教育法第11条の当市の解釈。 5.市が設置した「教育機開」とは何か。 6.2008年度の公民館使用料、使用料値下げによる影響額は。 7.無料に戻さない理由。 8.利用率の推移、各館ごとに(過去3年)。 9.設備の老朽化、備品の不足について。 10.公民館・図書館月曜開館について。 11.公共施設のバリアフリーについて。 12.職員の休日のあり方について。(祝日振替休日等の問題) 《3》体力つくり等スポーツ団体のあり方について 1.体力つくり補助金のあり方について。 2.事業報告・収支報告の問題点。「様式を統一する」との教育部長答弁が過去にあったがその後どうなっているか。 3.体協主催の大会の参加費の算定根拠、参加者に収支報告はしているか。 4.各町体力つくりは地元自治会からも補助をうけ、大会への参加費や弁当代、また各サークルの競技会での賞品代までを支出しているが、参加費や会費もなしで補助金で遊ぶのはおかしい、との声が多いが。 5.一方で、公民館利用者には「受益者負担」と称して高齢者や障害者からも高額な利用料を負担させながら、このようなスポーツ団体への優遇は矛盾しているのではないか。 矢野穂積:1.入札競売妨害疑惑と渡部市政/2.官製談合疑惑等保健福祉行政の歪み/3.昭和病院組合の実態と問題点(会議録抜粋) 《1》入札競売妨害疑惑と渡部市政 1.3月部長答弁。 2.契約金上乗せは市役所内の誰からでたのか。 3.提案者の具体的氏名、役職。 4.当時の所管内部の議論の内容。 5.理事者(市長等)の具体的見解。 6.根拠とした法令の条文と、具体的上乗せ理由。 7.入札競売妨害の態様に関する認識(市長、所管)。 8.西武建設側との協議の回数、協議の具体的内容。 9.残土処理業者と西武建設との取引関係。 10.残土処理業者が最終的に決定した経過と理由。 11.警察から事情を聞かれた職員。 12.最低制限価格を決めた全担当者名・役職名。 13.市長が上乗せを決裁した理由。 《2》官製談合疑惑等保健福祉行政の歪み 1.社福法人土の根会をめぐる官製談合疑惑と天下り等 (1)行政改革で「天下り」が問題となっているが、なお個人の問題だというのか、花さきの園長に就任した問題点。 (2)花さき保育園副園長として天下りした、元保健福祉部次長が社福「土の根会」設立に関与した具体的経過。 (3)児童育成部会長が花さき保育園の園長を辞職した経過。 (4)全評価項目の3分の1も「B」評価だった花さき保育園の第三者評価の受審結果はインターネットで公表していたが、なぜ不公表にしているのか、是正策。 (5)逮捕者の出た春日部市教委の官製談合防止法違反事件の経過、処分内容。 (6)春ロ部市職員は金をもらってはいないが、どこが違うか。 (7)官製談合としてあげられている公務員の禁止行為は何か。 (8)具体的所管課畏等の氏名が内部告発されているが、なぜ、内部告発者及び質問者らに調査をしないか、所管及び市長に聞く。 2.市役所玄関スロープ (1)聞題がない、放置するという考えか。 (2)なぜ具体化しようとしないか。 (3)弱者無視していいというのか。 (4)経費の見積もりはしたか。 《3》昭和病院組合の実態と問題点 1.組合に公文書公開の定めがないのはなぜか。 2.当議会からの組合議員は、誰か。 3.業者との取引、契約の方法・内容が不透明で問題がある。つかんでいるか。 4.組合の事務局が独走し、全く監視がなされていない伏魔殿化しているのではないか。 5.会計処理担当職員は何名で、どういう所掌内容か。 6.過去5年間の契約等の問題点。 (通告書のソース:薄井市議ブログ) 21年9月定例会 矢野穂積:1.渡部市政と入札競売妨害疑惑、特定業者の入札疑惑/2.保健福祉行政の歪みと最高裁確定判決、官製談合疑惑等/3.昭和病院組合の実態と是正(会議録抜粋) 《1》渡部市政と入札競売妨害疑惑、特定業者の入札疑惑 実際には省略 1.入札競売妨害疑惑 (1)6月答弁のふまじめさと再度の追及 (2)3月部長答弁 (3)契約金上乗せは市役所内の誰からでたのか (4)提案者の具体的氏名、役職 (5)当時の所管内部の議論の内容 (6)理事者(宿長等)の具体的見解 (7)根拠とした法令の条文と、具体的上乗せ理由 (8)入札競亮妨害の態様に関する認識(市長、所管) (9)西武・扶桑共同企業体との協議の回数、協議の具体的内容 (10)残土処理業者と西武・扶桑共同企業体との取引関係 (11)残土処理業者が最終的に決定した経過と理由 (12)警察から事情を聞かれた職員 (13)最低制限価格を決めた全担当者名・役職名 (14)市長が上乗せを決裁した理由 2.特定業者の入札疑惑 (1)前年度・今年度の入札実績 (2)特定業者の特恵的優遇 (3)渡部市政と特定業者との関係 (4)正体不明のブローカーのような者が出入りしているのではないか 《2》保健福祉行政の歪みと最高裁確定判決、官製談合疑惑等 1.りんごっこ保育園に対する名誉毀損決議訴訟の最高裁確定判決と保健福祉行政のゆがみ (1)賠償金と利息の金額 (2)決議を提案した全市議の氏名、控訴、上告に賛成した全市議の氏名、延べ人数および当該議会だよりの編集委員託名 (3)代理人弁護士に支払った合計費用、各支払金額、各支払日時 (4)控訴、上告の各訴訟費用の金額 (5)訴訟にかかった費用合計額、市議(決議提案者、控訴、上告各賛成者)1人当たりにするといくらになるか。 (6)市長は300万超の損害賠償金を原因者の自分も含めた市議らに求償したか (7)国基準をクリアして都知事の認可を受けているりんごっこ保育園の「認可を取り消し」を市議らが画策した事実が認定されている。しかも控訴段階では、この決議が「認可取消し」を求めたものではないとの見苦しい歴史の書き換えまで行ったが、東京高裁は佐藤真和陳述書を根拠としてこの決議は「認可取消しを求めたものだ」と糾弾している。市長は、市議としてこの決議の提案者の1人であったが、どのように反省し責任をとる考えか。全国で他に類例があるか (8)市議会の実態について裁判所から糾弾された判決が確定したわけだが、市議から市長になった立場、決議提案者として議長の立揚として、どのように反省しているか (9)2回の決議について、確定判決は「客観的真実に反する」と最大級の厳しい批判している。本件決議の取消しと、保育園側に謝罪を行わなけれぼならない、市長、議長の見解 (10)私の追及に答弁もろくにできないまま、なぜ上告までして、取り下げるような恥さらしを強行し、利息を上乗せしたか (11)りんごっこ保育園に対して、市議時代から一貫して恣意的差別的態度をとってきた市長は、どのように反省し是正を図る考えか (12)不足して保護者が待望している認可保育園の参入規制となっている愚かなガイドラインをなお維持する考えか。 (13)認可保育園の新設の見通しと保護者らの意見等 2.社福法人土の根会をめぐる官製談合疑惑と天下り等 実際には省略 (1)行政改革で「天下り」が問題となっているが、なお個人の問題だというのか、花さきの園長に就任した問題点。 (2)結局、花さき保育園副園長として天下りした、元保健福祉部次長が社福「土の根会」設立に関与した具体的経過 (3)児童育成部会長が花さき保育園の園長を辞職した具体的経過 (4)全評価項目の3分の1も「B」評価だった花さき保育園の第三者評価の受審結果はインターネットで公表していたが、なぜ不公表にしているのか、是正策 (5)逮捕者の出た春日部市教委の官製談合防止法違反事件の経過、処分内容 (6)春日部市職員は金をもらってはいないが、どこが違うか (7)官製談合としてあげられている公務員の禁止行為は何か (8)具体的所管課長等の氏名が保護者ら特定の市民らから内部告発されているが、なぜ、これら内部告発者及び質問者らに調査をしないか、いまだに調査をしない理由等、所管及び市長に聞く。 3.市役所玄関スロープ 実際には省略 (1)その後、どのように検討したか (2)なぜ具体的に取り組む姿勢がないのか、渡部市政の弱者切捨ての象微ではないか (3)経費の見積もりはしたか 《3》昭和病院組合の実態と是正 実際には省略 1.組合の公文書公開の定めはどうなったか 2.当謹会からの組合議員は、誰か、全員の氏名 3.業者との取引、入札、契約の方法一内容が不透明で問題がある。なぜ落札率が100%の入札結果がごろごろあるのか、その後、どう実態を把握したのか 朝木直子:1.コミュニティーバス事業の諸問題について/2.保健福祉行政の諸問題(会議録抜粋) 《1》コミュニティーバス事業の諸問題について 1.コミュティーバス事業の路線ごとのイニシャルコストとその内訳 2.2003年度から2008年度までのコミュニティーバス事業の補助金総額は 3.各年度ごとの補助金額は 4.バス会社からの収支報告書について (1)運賃収入額はどのように確認をしているか (2)人件費支出はどのように確認をしているか (3)運送費の「その他経費」は具体的に何か (4)一般管理費の内訳、確認はどのように行っているか (5)なぜ補助事業でありながら、収支につき「社外秘」をみとめているのか (6)バス会社の「利益」はどの部分か (7)バス会社のコミュニティーバス事業による各路線の利益は? 5.コミュニティーバス事業者の監査は行っているか 6.運行時間にっいて、夜間の終了時刻をなぜ延長できないのかその理由 7.今後のコミュニティーパス事業について (1)市内の交通不便地域の状況は (2)従前より、コミスニティーバス事業は民問に任せるぺきで、行政が関与する方式をやめるよう主張してきたが、民間が運営する市内等の実例、実績 (3)交通不便地域および高齢者・障害者の交通手毅を確保していくために、民間事業者の参入を図るべきだが、どのように取り組んでいるか 《2》保健福祉行政の諸問題 1.りんごっこ保育園訴訟に関する諸問題について (1)開園時の訴訟経過 (2)名誉襲損訴訟の経過 (3)決議を提案した全市議の氏名、控訴、上告に賛成した全市議の氏名、延べ人数および当該議会だよりの編集委員氏名 (3)代理人弁護士に支払った合計費用、各支払金額、各支払日時 (4)控訴・上告時点での弁護士との協議内容、見通しはどのようなものであったか (5)名誉毅損に認定された市議会だよりの編集委員、および決議に賛成した議員は誰か (6)控訴、上告の各訴訟費用の金額 (7)訴訟にかかった費用合計額、市議(決議提案者、控訴、上告各賛成者)1人当たりにするといくらになるか。 (8)市長は300万超の損害賠償金を原因者の自分も含めた市議らに求償したか (9)国基準をクリアして都知事の認可を受けているりんごっこ保育園の「認可を取り消し」を市議らが画策した事実が認定されている。しかも控訴段階では、この決議が「認可取消し」を求めたものではないとの見苦しい歴史の書き換えまで行ったが、東京高裁は佐藤真和陳述書を根拠としてこの決議は「認可取消しを求めたものだ」と糾弾している。市長は、市議としてこの決議の提案者の1人であったが、どのように反省し責任をとる考えか。全国で他に類例があるか (10)市議会の実態について裁判所から糾弾された判決が確定したわけだが、市議から市長になった立場、決議提案者として議長の立場として、どのように反省しているか (11)2回の決議について、確定判決は「客観的真実に反する」と最大級の厳しい批判しでいる。本件決議の取消しと、保育園側に謝罪を行わなければならない、市長、議長の見解 (12)私の追及に答弁もろくにできないまま、なぜ上告までして、取り下げるような恥さらしを強行し、利息を上乗せしたか (13)りんごっこ保育園に対して、市議時代から一貫して恣意的差別的態度をとってきた市長は、どのように反省し是正を図る考えか (14)不足して保護者が待望している認可保育園の参入規制となっている愚かなガイドラインをなお維持する考えか。 (15)認可保育園の新設の見通しと保護者らの意見等 2.インフルエンザ等の集団感染について 実際には省略 (1)市内施設での新型インフルエンザの感染状況は (2)市民への情報公開はどのように行っているか (3)各施設への指導および報告義務はどのようになっているか (通告書のソース:薄井市議ブログ) 21年12月定例会 朝木直子:1.組合議会の諸問題について/2.消防団の諸問題について/3.チロリン村の諸問題(会議録抜粋) 《1》組合議会の諸問題について 1.東京都十一市競輪事業組合諺会について (1)議員報酬(議長、監査など上乗せ分も含む) (2)議会の年間開催日数と時間(何時から何時までか) (3)交際費の金額と過去5年間の実績内訳 (4)視察旅行等に出かけているか。過去5年の実績と1人当たりの費用 (5)議員の人数と議会費総額 (6)当市の分担金 2.東京都四市競艇事業組合議会について (1)議員報酬(議長、監査など上乗せ分も含む) (2)議会の年間開催日数と時間(何時から何時までか) (3)交際費の金額と過去5年間の実績内訳 (4)視察旅行等に出かけているか。過去5年の実績と1人当たりの費用 (5)議員の人数と議会費総額 (6)当市の分担金 以上を明らかに。報酬の二重支給を改める検討をしているか。各事業組合から当市は撤退の検討をしているか。 《2》消防団の諸問題について (1)消防団員の位置づけ、また報酬、退職金など (2)20年度決算旅費1290万円の内訳 (3)過去5年間の市内火災件数 (4)消防署は3交代制の勤務体制であるが、消防団の勤務(待機)体制はどのようになっているか。火災発生時の召集連絡体制はどのようになっているか (5)消防団員の訓練費等、団員の報酬月額平均はどのくらいか (6)訓練等、欠席した場合のペナルティはあるか (7)消防「分団」の火災発生時の役割について (8)火災発生時、不在だった団員に対してペナルティはあるか (9)消防団費用の内訳 (10)消防分団後援会のありかたについて (11)消防団費用が不足しているとして、地元の後援会が寄付金を集め、消防団費として多額の予算を計上しているが、地方財政法上問題ではないか (12)各消防団詰所の位置づけ、所有権はどうなっているか (13)詰所の新築祝いを地元住民に要求しているが問題ではないか (14)消防団の費用は全て市の予算でまかなうぺきであるが、実態はどうなっているか (15)消防署または分団などが、特定の火災報知機業者を紹介・推薦しているような実態はないか 《3》チロリン村の諸問題 (1)チロリン村の予算総額と内訳(土地貸借費用、肥料、種子など) (2)チロリン村の開村趣旨はどのようなものか、現状はどうか (3)野菜等の年間の収穫量はどのくらいか.どのように利用しているのか (4)チロリン村参加者(村民)の人数過去5年 (5)イベント開催は年何回か (6)土地の賃借契約の内容詳細。整地して返還する場合、費用はどのくらいかかるのかかるのか (7)チロリン村についての市民からの意見等、件数と内容 矢野穂積:1.納税者市民を忘れた保育行政、その責任等/2.障がい者等弱者対策と市役所玄関スロープの屋根設置問題/3.健康福祉行政の課題(会議録抜粋) 《1》納税者市民を忘れた保育行政、その責任等 1.待機児等対策と最高裁確定判決で敗訴確定したりんごっこ保育園に対する名誉毀損決議を提案した市議17名の賞任を問う。 (1)12月1日現在の待機児の実態。待機児対策として「いなげや」隣に予定されている民設民営保育園は、運営主体はどこか、また東京工務店によれば決まるまで苦労をしたと聞くが、運営主体はどのようにして決まったか。土地の賃借料、建物の賃借料はどのようになっているか、開園は具体的には、いつか。 (2)保育ママが病気で保育できなくなった場合の対応は十分か、制度上問題があるのではないか。 (3)確定判決は決議を「客観的真実に反する」と最大級の厳しい批判している。根拠もなく認可取消しを図り、事実無根の決議を行いながら、賠償金を含め、合計410万円超を税金で尻拭いし当該提案者市議らに請求しない理由はなにか。また、事実無根の決議を行いながら、納税者市民の血税を勝手に費消することが許されるという正当性及び合理的理由を、決議を提案した元市議として市長は具体的に明らかにせよ。 (4)国基準をクリアして都知事の認可を受けているりんごっこ保育園の「認可を取り消し」を市議らが面策した事実が認定されている。しかも控訴段階では、この決議が「認可取消し」を求めたものではないとの見苦しい歴史の書き換えまで行ったが、東京高裁は佐藤真和陳述書を根拠としてこの決鶴は「認可取消しを求めたものだ」と糾弾している。市長は「未だに『認可取消し』を求めたものではない」というのか、市議としてこの決議を提案したことを、どのように反省し、貢任をとる考えか。全国で他に類例があるか。 (5)確定判決は決議を「客観的真実に反する」と最大級の厳しい批判している。本件決議の取消し及び保育園側に謝罪をしなければならないが、市長は賠償金を払うだけでよいと考えているのか明らかにせよ。 2.「ガイドライン」は保育事業者の参入規制となっている実態と待機児対策 (1)ガイドラインは保育事業者に対して法的拘束力をもつか。 (2)ガイドラインにある協議が不調の場合、市長は当該保育事業者について「意見書」を都に提出しないという態度をとる考えか。 (3)新政権の時限的地域限定的の待機児対策と東京都認証保育所制度(A型B型)、当市の公私立認可保育園の弾力的運用の実態。 (4)市長が現在持っている新たな待機児対策を具体的に明らかにせよ。 《2》障がい者等弱者対策と市役所玄関スロープの屋根設置問題 未だに着手しようとしないのは、弱者切り捨ての渡部市政の象徴ではないか。 (1)市役所玄関スロープの屋根設置問題を、その後、どのように検討したか。 (2)必要ではないという考えか。その理由はなにか。必要性に対する認識はあるか。 (3)当方の依頼した見積もりに対して、その妥当性をどのように考えるか。 (4)所管が屋根設置に必要とする各工事の内訳を明らかにしていただきたい。 (5)見積もりすらしない理由はなにか。市長は「障がい者等弱者は市役所に来るな」という考えか。 《3》健康福祉行政の課題 ごく簡単に触れたのみ 1.東洋医学(はりなど)に対する正当な認知と保険適用の拡大を (1)過去に当市で行われた事後の助成措置の経過。 (2)現在、高齢者の多くが利用している「鍼灸院」、「整骨院」等多くの開業の実態があるが、資格の有無等はどうなっているか。 (3)脳血管障害等の後遺症のリハビリや、未病、西洋医学が見放した高齢者の腰痛、神経痛等の機能障害には劇的に有効である例がすでに紹介されているが、東洋医学(はり等)の効能、効果について、西洋医学との関係も含めどのようにとらえているか。 (4)「はり」治療に対する保険適用の現状(規制等も)と改善の必要。 (5)医師会はどのように鍼灸院での治療をとらえているか。 (6)「市民健康のつどい」、揚所的には「憩いの家」を活用して、「針」の体験治療を行うなどし、検査等に多額を要する医療費の抑制のため、有資格者の鍼灸師らの協力を求め東洋医学を活用した予防医療の実験的事業を推進してはどうか。 2.伏魔殿化している昭和病院組合の実態を追及する (1)組合議員報酬(議長、監査など上乗せ分も含む) (2)議会の年間開催日数と時間(何時から何時までか) (3)交際費の金額と過去5年間の実績内訳。 (4)視察旅行等に出かけているか。過去5年の実績と1人当たりの費用。 (5)議員の人数と議会費総額。 (6)過去5カ年の当市の分担金。 (7)平成19年度は落札率が100%の入札結果は何件あるか、最も落札率100%の件数が多い業者はどこか。 (8)カテーテル等、単価の安い業者ではなく高い業者と契約している事実があるのではないか。 (9)契約等業者との闘係で、強制捜査が入るような事態となっているのではないか。 (ソース:薄井市議ブログ) 2009年8月23日:ページ作成。 (略) 2010年2月26日:12月定例会について会議録抜粋へのリンクを追加し、通告内容と実際の質問内容を簡単に照合。
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/107.html
請願潰し裁判第1審判決(1)(東京地裁立川支部) 平成22年3月17日判決言渡 同日判決原本領収 裁判所書記官 1名 平成19年(ワ)第2090号 損害賠償等請求事件 口頭弁論終結日 平成22年1月13日 判 決 東京都東村山市(以下略) 原告 矢野穂積 東京都東村山市(以下略) 原告 朝木直子 上記2名提訴代理人弁護士 2名 東京都東村山市(以下略) 被告 ○○○○〔請願人代表、ハンドルネーム「ZEN」〕 東京都東村山市(以下略) 被告 薄井政美 東京都東村山市(以下略) 被告 佐藤真和 上記3名提訴代理人弁護士 2名 主 文 1 原告らの請求をいずれも棄却する。 2 訴訟費用は原告らの負担とする。 事実及び理由 第1 請求 1 被告らは、原告矢野穂積(以下「原告矢野」という。)に対し、連帯して、250万円、及びこれに対する、被告○○(以下「被告○○」という。)につき平成19年9月21日から、被告薄井政美(以下「被告薄井」という。)につき同日20日から、被告佐藤真和(以下「被告佐藤」という。)につき同年10月6日から、各支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。 2 被告らは、原告朝木直子(以下「原告朝木」という。)に対し、連帯して、250万円、及びこれに対する、被告○○につき同年19年9月21日から、被告薄井につき同日20日から、被告佐藤につき同年10月6日から、各支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。 3 被告薄井は、別紙1-1記載の「請願全文」(以下「請願全文」といい、「本件請願」ともいう。)を掲載した別紙1-2の(1)記載のインターネットブログから「請願全文」及び別紙1-3記載のインターネットブログへのリンク表示を削除せよ。 4 被告○○は、請願全文を掲載した別紙1-2の(2)記載のインターネットブログから「請願全文」及び別紙1-3記載のインターネットブログへのリンク表示を削除せよ。 5 被告薄井及び被告○○は、原告らに対し、被告薄井につき別紙2-2記載の条件により、被告○○につき別紙2-1記載の条件により、それぞれが開設するインターネットブログに謝罪広告を掲載せよ。 第2 事案の概要 1 本件は、原告らが、被告らによる東村山市議会議長に対する本件請願の提出並びに被告薄井及び被告○○(以下「被告薄井ら両名」という。)によるインターネット上のウェブページへの本件請願の掲載等により、原告らの名誉が毀損されたとして、(1)被告らに対し、不法行為に基づく損害賠償請求として、連帯して、原告ら各自に対して損害金250万円及び延滞損害金の支払を、(2)被告薄井ら両名に対し、各自のインターネットブログから「請願全文」及びリンク表示を削除すること並びに各自が開設したウェブページに謝罪文を各自掲載することを求めている事案である。 2 前提事実〔争いのない事実、証拠(甲1,2,4の1・2,5の1・2、17、20、21、乙1ないし3,20,23,27,28,30ないし34、38、40ないし44、47、原告矢野、被告○○、被告薄井及び佐藤)及び弁論の全趣旨により容易に認定できる事実〕 (1)原告ら、被告薄井及び被告佐藤は、いずれも、平成19年4月17日告示、同月22日に投票が実施された東村山市議会議員選挙で当選した東村山市議会議員である。東村山市議会において、原告らは「草の根市民クラブ」会派に属し、被告薄井及び被告佐藤(以下「被告両市議」という)は、無所属である。 また、被告○○は東村山市民である。 (2)被告薄井は、平成12年から東村山市に居住し、平成16年9月から平成19年3月30日までは出版社に勤務し、雑誌の記者をしていたものであり、同社に勤務中の同年2月から同年3月までの間、18歳未満閲覧禁止のアダルト動画サイト「マンゾクTV」にアナウンサーとして出演していた。 (3)ウェブサイト(以下「サイト」ということがある。)及びウェブログ(以下「ブログ」という。)について [1] 原告らは、「東村山市民新聞」と題するウェブサイト(以下「原告らのサイト」という。)を開設し、インターネット上に公開しているほか、同名の定期刊行物を作成し配布している。なお、同サイトでは、「東村山市民新聞」の発行人が原告矢野であり、編集長が原告朝木である旨の記載があるほか、「東村山市議会議員矢野穂積 同朝木直子」「矢野議員」「朝木議員」などという記載もある。(乙3,23,30) [2] 被告薄井は、「好きになろうよ東村山」と題するブログ(以下「被告薄井のブログ」という。別紙1-2の(1)記載のブログ。)を開設し、インターネット上に公開している。 [3] 被告佐藤は、「なんとかしようよ!東村山」と題するブログ(以下「被告佐藤のブログ」という。)を開設し、インターネット上に公開している。 [4] インターネット上には、「職業差別を許しません!」と題するウェブサイト(乙20。以下「本件サイト」という。)、「おはら汁」と題するブログ(以下「本件ブログ?」という)、「俺@26歳のオワタ\(^o^)/blog」題するブログ(以下「本件ブログ?」という。)がそれぞれ公開されている。(以下、これらをあわせて「本件サイト等」という。)。そのほか、インターネット上には、「矢野・朝木市議(東村山市)に対する辞職勧告請願の経緯」と題するブログ(以下「本件ブログ?」という。別紙1-2の(2)記載のブログ。)も開設・公開されている。 [5] ブログとは、ウェブサイトの一種であるが、一人又は数人のブログ運営者が日記形式で記事を掲載するとともに、当該記事中に他のウェブサイト等へのハイパーリンク(以下「リンク」という。)を設定して関連する情報を紹介したり、ブログ運営者や閲覧者などが各記事ごとに設けられたコメント欄にコメントを投稿して意見交換するといった機能が備えられているものである。そして、ブログ運営者らは、記事を掲載したり、コメントを投稿する際に、ハンドルネームと呼称される仮名を使用することがある。 [6] 被告○○は、「ZEN」というハンドルネームを使用して、被告薄井のブログ及び被告佐藤のブログにコメントを投稿していた(乙40) (4)被告薄井に対する原告らサイトの記事、原告朝木らの行動等 [1] 平成19年4月22日の選挙結果が判明した翌23日、原告らのサイトにおいて、「答えて薄井さん!こんな人が市議に?!市議選第14位で当選した『薄井政美』という人物」との見出しで被告薄井に関する記事が掲載され、その後、同サイトでは、上記アダルト動画サイト「マンゾクTV」のリンクを張ったり、その動画画像を原告らサイトのページに張ったり、被告薄井のことを「セクハラ市議」と表現したりしていた。 [2] 原告朝木は、同年5月25日、東村山市長に対し、被告薄井が同年2月1日から3月31日までの間ウェブサイトに出演しいてセクハラ発言を繰り返しており、また被告薄井が公衆に表示している情報は東村山市男女共同参画条例14条にも違反するなどのため、同僚として公務を行なうことが著しく精神的苦痛であると主張して、地方自治法100条1項に基づく調査特別委員会の設置又は辞職勧告決議等を行うことを東村山市議会議長に求めるなどの適切な対応をとるよう求める東村山市男女共同参画苦情等申出書を提出した(乙27)。 [3] 同年5月29日、原告らの編集・発行に係る「東村山市民新聞」の同日号の1面に、「薄井『超セクハラ市議』の登場は有権者にも責任!実名出せますか?『風俗マニア』がグルメで粉飾、市議に 公然と市条例違反の人権侵害行為を、5月以降にも」との見出し記事が掲載された(乙38)。 [4] 東村山市議会議長に対して、被告薄井に批判的な****《=市民実名》から、同年6月30日付け「薄井氏に対する辞職勧告を求める請願」(乙31)、同年8月20日付け「薄井氏の職業安定法第63条第2号違反(「有害業務」紹介)の疑いに関する事実の究明を求める請願」等(乙33,34)が、同様に中村克(ハンドルネーム「東村山4丁目」。甲17)から、同年6月19日付け「薄井政美市議への辞職勧告についての請願」(乙32)がそれぞれ提出された。これらの請願の紹介議員は原告朝木であった(乙31ないし34)。なお、同年7月9日、東村山市議会政策総務委員会で被告薄井の辞職勧告請願が審査され、不採択となった(乙2,41) (5)平成19年6月20日、被告薄井の知り合いでセックスワーカー活動支援グループ「SWASH」の一員が、原告らによる被告薄井に対する批判活動を職業差別であるととらえ、「職業差別を許しません!」と題する本件サイトを立ち上げ、被告薄井を支援する記載が掲載されるようになった。 本件サイトには、同年7月21日、原告らに対する「抗議文」と題する文章が掲載された(以下「本件抗議文」という。)。本件抗議文の趣旨は、概ね、原告らが被告薄井に対し、同人が東村山市議に当選する以前に風俗情報誌の記者として行った仕事等を理由に辞職を要求したり、東村山市長に対し被告薄井の辞職勧告措置を求める文章を提出したことが職業差別であるなどとして、上記文章を取り下げることを求めるものである。本件サイトには、「抗議文賛同呼びかけ団体」として「SWASH」と称する団体が、「賛同人」として熊谷清治の氏名を含む多数の者の氏名又はハンドルネーム等が記載されている。(乙2,28) (6)被告○○は、平成19年8月21日、東村山市議会議長に対し、「矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願」と題する本件請願(甲1)を提出した。本件請願の紹介議員は、被告両市議である。なお、本件請願は、同月28日、東村山市議会議員及び東村山市の課長以上の職員に対し配布された。 (7)被告薄井は、平成19年8月25日、被告薄井のブログに、「12件の請願の中で、すでに内容がネット上に公開されているモノがある。一番最後の『矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願』だ。以下のサイトで紹介されているので、興味ある方は見てください。」との文章に続けて、本件サイト等の題名が記載された記事を掲載し、本件サイト、本件ブログ[1]及び本件ブログ[2]へのリンクを設定した(以下「8月25日付け記事」という。) (8)本件ブログ[3]には、平成19年8月29日、本件請願の全文が掲載された(以下「8月29日付け記事」という。)。 (9)被告薄井は、平成19年9月19日、被告薄井のブログに、本件請願の全文を掲載した(以下「9月19日付け記事」といい、上記(7)及び(8)の各記事と併せて「本件記事等」という。)。 (10)本件請願の不採択 [1] 被告○○は、請願代表人との肩書で、平成19年9月18日、東村山市議会議会運営委員会の委員に対し、積極的な討議を求める旨の意見書を提出した(乙1)。 [2] 本件請願は、東村山市議会平成19年9月定例会において、「19請願第23号」として議会運営委員会に付託され、同委員会において、同月20日に議題とされた。 同日開催の同委員会では、原告らから説明を聞くため、原告らに対し出席要請をした上で、本件請願全文を朗読して議事に入ったが、原告らは同委員会に出席せず、原告らから提出された通知書(乙44)が読み上げられた。上記通知書の内容は、本件請願は原告らの名誉を毀損するものであるのですでに提訴を提起しており口頭弁論期日も決定されていて係争中であること、何人にあっても、本件請願全文を市議会議会運営委員会にて読み上げ、または同請願全文を会議録等に記載して不特定多数の閲覧に供するなどすることは、原告らに対する名誉毀損行為をさらに重ねることになるので容認できないことの各理由から、出席しないというものだった。 その後、被告両市議から、紹介議員になった経緯及び本件請願に対する意見などが述べられたが、原告らが出席していないため、これ以上の質疑ができないとして継続審議となった。(甲1、乙41)。 [3] 本件請願は、平成20年2月4日、上記議会運営委員会において、委員による討議を経て不採択とされたが、討議においては、請願対象者の原告らが弁明の場を与えられたのにこれを拒否したこと、原告らが請願者や紹介議員を提出したことに対して批判的な討論が相次いでされた(乙41、43) (11)なお、東村山市では、平成20年分から、市のホームページ上で、請願の全文を公開するようになった(被告薄井)。 3 争点 (1) 被告らによる本件請願の提出等が原告の名誉を毀損するものか (2) 被告らに違法性及び責任の各阻却事由が認められるか (3) 損害及び謝罪広告の必要性 4 争点に対する当事者の主張 (1) 争点(1)(被告らによる本件請願の提出等が原告らの名誉を毀損するものか)について 【原告らの主張】 [1] 本件請願の内容は、原告らの社会的評価を低下させ、その名誉を毀損するものである。 [2] 被告らは、本件請願が公表されることを知りながら、東村山市議会議長に対し、本件請願を提出した。その後、本件請願は、平成19年8月28日、東村山市議会議員及び東村山市の課長以上の職員に対し配布された。 [3] 被告らは、平成19年8月25日までに、本件請願の内容を本件サイト等の運営者に告知し、その結果、本件請願の全文が本件サイト等に掲載された。 [4] 被告薄井は、被告薄井のブログに、8月25日付け記事を掲載して不特定多数人が本件サイト等にアクセスすることを容易にし、また、9月19日付け記事を掲載して本件請願の全文をインターネット上に公開した。 [5] 被告○○は本件ブログ?に8月29日付け記事を掲載して本件請願の全文をインターネット上に公開した。 [6] 以上のとおり、被告らは本件請願を提出したことにつき、被告薄井ら両名は、本件請願の全文をインターネットに掲載したことにつき、また、被告薄井は本件請願の全文が掲載された本件サイト等へのリンクを被告薄井のブログに設定したことにつき、それぞれ不法行為責任を負う。 【被告らの主張】 [1] 原告らの主張[1]は争う。 [2] 同[2]は争う。本件請願の提出者は被告○○であり、被告両市議は本件請願の紹介議員にすぎない。 [3] 同[3]は否認する。 [4] 同[4]は認める。 [5] 同[5]は否認する。被告○○は本件ブログ[3]の開設者ではなく、本件ブログ[3]に8月29日付け記事を掲載していない。 [6] 同[6]は争う。 (2)争点(2)(被告らに違法性及び責任の各阻却事由が認められるか)について 【被告らの主張】 [1] 本件請願の各表現は一定の事実を前提にした意見ないし評論の表明に属する。そして、国民は、公務員の罷免を求めて平穏に請願する権利を有し、それによりいかなる差別待遇も受けないことを保証されている(憲法16条、地方自治法124条)。請願県が国民主権・民主主義の原則に関わる基本的な権利であることからすれば、これを意見評論の表明と同様に手厚く保証する必要があり、公共の利害に関する事実に係り、かつ、その目的が専ら公益を図ることにあった場合、請願の趣旨が前提としている事実の重要な部分について真実であることの証明があったときには、人身攻撃に及ぶなど意見ないし評論としての域を逸脱したものでない限り違法性が阻却されると解すべきである。 [2] 公共性及び公益性 本件請願の各表現は、原告らの市議としての適格性を問題とするものであるから、公共性及び公益性があることは明らかである。 [3] 真実性又は相当性 本件請願に記載された請願理由(1)ないし(5)(以下それぞれを「請願理由(1)」ないし「請願理由(5)」という。)の論評部分が前提としている事実の重要部分は、後記[4]ないし[8]のとおり、真実であるから違法性がない。 仮にそうでないとしても、原告らのサイトの記載内容からすれば、被告らが上記重要部分を真実と信じたことには相当な理由があるから、責任がない。 [4] 請願理由(1)について 原告らは原告らのサイトにおいて、「性風俗(有害業務)=売春及び売春類似行為肯定の薄井支持者(東村山市内)」と大書した上、熊谷清治の実名のほか、匿名又は実名か否かが確認できない者として7名のハンドルネーム等を掲載し、「薄井さん及びあなた方を違法な売春の支持者又は反社会的『特殊性風俗(売春類似業)』の支持者として市民新聞本紙で徹底追及していきます」「売春も特殊性風俗(有害業務=売春類似行為)を肯定したわけではないという方は、直ちに賛同署名の撤回を」などと掲載した。 したがって、請願理由(1)が前提としている事実の重要部分である、「賛同者の一覧から東村山市内在住と思われる者の名前だけを抜き出し、抗議文の趣旨をねじまげて「性風俗=売春」肯定論者などと決めつけ」「さらし者のような形で掲載するとともに」「賛同署名を撤回するよう要求し」たことは、事実である。 [5] 請願理由(2)について 原告らは、原告らのサイトにおいて、「性風俗も売春も同じもの」「『売春』は日本では法律が禁止してますから、『禁止』の対象をいくら『職業』と叫んでも、違法であることはかわりがなく、存在自体が許されていません」「批判、差別されるのがいやなら、その『性風俗=売春』業をやめればいいだけの話です」などと掲載した。 したがって、請願理由(2)が前提としている事実の重要部分である、原告らが「『性風俗はすべて違法』と決めつけ、『違法な職業は存在を許されておらず、差別されても当然』『差別されるのがいやならやめればいいだけ』などと」繰り返し発言し、「性風俗で働くのは『職業』であると主張すること、あるいはこれを『職業』として認めるよう要求することが自体が『違法な主張』と主張している」ことは、事実である。 [6] 請願理由(3)について 原告らは、原告らのサイトにおいて、上記?のとおり、「あなた方を違法な売春の支持者・・・として市民新聞本紙で徹底追及していきます」と掲載し、また、「おはら汁こと荒井に下記脅迫記事・脅迫投稿を1週間以内に削除し謝罪するように求める」などと掲載した。 したがって、請願理由(3)が前提としている事実の重要部分である、原告らが「ネット上で」原告らを「批判した一般市民に対し、脅迫にはとうてい当たらない記事・コメントを『脅迫記事・投稿』と決めつけ、『警告』等の表現を用いて削除・謝罪を請求し」たことは、真実である。 [7] 請願理由(4)について 原告らは、原告らのサイトにおいて、「薄井・佐藤支持『ネット政治集団』リスト」との表題のもと、他のウェブサイトやブログにおける投稿のハンドルネームを取り上げ、「脅迫投稿「名誉毀損」「人権感覚麻痺者」などと掲載したり、「薄井さんの仲間の売春肯定論者」との表題のもと、これらハンドルネーム使用者を「セクハラ支持ネットオタク」と呼称したり、ブログ上での模擬対話は「怪文書配布類似行為」であるなどと主張したり、「殺害予告投稿をした者を、徹底的に追及します」などと掲載した。 したがって、請願理由(4)が前提としている事実の重要部分である、原告らが「一般市民によるネット上での発言を・・・明確な根拠も示さないまま、『脅迫投稿』『名誉毀損』『人権感覚麻痺者』」などと「罵倒し」、それ以外にも原告らを「批判した一般市民を『売春肯定論者』『セクハラ支持ネットオタク』などと罵倒」したことは、真実である。 [8] 請願理由(5)について 原告らは、原告らのサイトにおいて、「薄井・佐藤支持『ネット政治集団』リスト」との表題のもと、「zen」と称する者が逮捕された痴漢の被害者の写真をインターネット上に公開したと記載していたが、その後、上記「ZEN」と称する者の指摘を受け、「zen」を「てつ」に変更したものの、謝罪は行わなかった。また、原告らは、原告らのサイトにおいて、被告佐藤のブログに投稿したに過ぎない妊婦である「eri」と称する者に対し、「まるで被害者のような口ぶり、責任という概念がない子供と同じ発想の人」などと記載した。 したがって、請願理由(5)が前提としている事実の重要部分である、原告らが「ハンドルネームと取り違えて『逮捕された痴漢の被害者の写真をネット公開』とする誤報を犯しておきながら、訂正請求を受けても誠意ある対応を見せ」ず、「被害者のなかには妊婦も存在し」「そのことが判明してもなお矢野・朝木両市議は攻撃の手をゆるめず、それどころか『まるで被害者のような口ぶり』などと攻撃をエスカレートさせ」たことは、真実である。 【原告らの主張】 被告らの主張は争う。本件請願の各表現は、特定の人に関する事実を適示するものであり、適示された事実について、真実性及び相当性はない。また、特定事実を前提としての論評であるとしても、その前提となる重要な事実に真実性及び相当性はない。このことは、次の事情から明らかであり、本件請願の各表現の違法性及び責任は阻却されないから、本件請願及び本件記事等はいずれも違法かつ有責である。 [1] 原告らは、市議会議員の議員活動として原告らのサイトを開設・運営していないから、原告らが市議という立場を悪用したことはない。そもそもハンドルネームとは、一人又は複数の人がインターネットにおいて匿名で情報を発信する際に使用するものであり、ハンドルネームによってその使用者を特定することはできないのであるから、仮に原告らがハンドルネームの社会的評価を低下させたとしても、ハンドルネーム使用者の社会的評価が低下することはなく、したがって、原告らがハンドルネームを使用している一般市民の名誉を棄損した事実はない。 [2] 本件抗議文に賛同署名者として記載されていた者については、氏名や住所が記載されていないから、実在の特定人か否かすら明らかでなく、これらの者に名誉権等人格権はない。したがって、原告らが、これらの賛同署名者の名誉を毀損することはあり得ない。また、原告らは、上記賛同署名者に対し、売春を肯定する立場か否かを質したに過ぎず、原告らが名誉棄損、脅迫又は恫喝をした事実はない。 [3] 特殊性風俗が「公衆道徳上有害な業務」(職業安定法63条1号)であり、これら特殊性風俗に関わる職業に就くことが職業選択の自由(憲法22条)により保証されないものであることは判例上確立している(最判昭和29年3月11日刑集8巻3号240頁、神戸地裁平成14年7月16日など。)。したがって、原告が、特殊性風俗従事者への差別的発言を繰り返して職業差別をしたり、言論の自由さえ否定する非民主主義的行為を行ったりした事実はない。 [4] 本件ブログ[2]の管理者は、原告矢野に対し、同ブログにおいて、原告矢野が現実社会で転落事故に遭うなどとする記事を掲載した。そこで、原告らは、同管理者に対し、上記記載が脅迫に当たると指摘した上で、1週間の期限を設定して、同管理者の実名・住所の開示及び上記記載の削除・謝罪を要求したに過ぎず、自分に対する批判的言論を脅迫・恫喝と見なして手段を選ばず潰して回った事実はない。 [5] 原告らは、原告らのサイトにおいて、ハンドルネーム使用者らが行ったそれぞれの表現行為を掲載した上、その問題点を指摘しているのであるから、原告らが明確な証拠も示さず脅迫投稿などと罵倒した事実はない。 [6] また、原告らは、平成19年7月21日、「ZEN」と称する者から原告らのサイトの誤りについて指摘を受けたことから、同日中に、「zen」を「てつ」と訂正しており、また、ハンドルネームによってその使用者を特定できないことは上記のとおりであり、原告らの言論によってハンドルネーム使用者に何らかの被害等が生じることはあり得ないのであるから、原告がハンドルネーム使用者の人格に対する不当な攻撃をした事実はない。 (3) 争点(3)(損害及び謝罪広告の必要性)について 【原告らの主張】 [1] 原告らは、本件請願の公表により、その社会的評価を低下させられ、精神的苦痛を被った。慰謝料としては、それぞれ250万円が相当である。 [2] 原告らは、本件請願の公表により、現在に至るまで、社会的評価を著しく低下させられ、重大な精神的苦痛を受け続けているので、本件請願の全文が掲載された本件ブログ[3]の8月25日付け記事の本件サイト等に対するリンクを削除する必要がある。 [3] また、被告らは名誉棄損行為を正当化し、悪質であるので、原告らの失われた名誉を回復するためには、被告薄井のブログに別紙2-2記載の、被告○○が開設した本件ブログ[3]に別紙2-1記載の各謝罪文を掲載する必要がある。 【被告らの主張】 争う。なお、被告○○は、本件ブログ[3]の開設者ではない。 → 請願潰し裁判第1審判決(2)(第3 当裁判所の判断) (ソース:矢野・朝木市議(東村山市)に対する辞職勧告請願の経緯――主文 及び 第1・請求/第2・事案の概要) 2010年3月24日:ページ作成。