約 52,509 件
https://w.atwiki.jp/tsukuba_autonomy/pages/16.html
自治基本条例を考える市民の会 ミーティング@市民活動センター 次回 2013/6/10(月)19 00- 市民活動センター 議題:市長へのアンケート回答内容報告・検討、今後の活動 2012/11/12(月)19 00- 市民活動センター 議題:市民フォーラム反省/アンケート/ひたちなか市の条例 第20回 2012/05/28(月)19 00- 第19回 2012/5/9(火)19 00- 1. 市民の会案検討 第18回 2012/4/24(火)19 00- 1. 市民の会案検討 第17回 2012/4/17(火)19 00- 1. 市民の会案検討 第16回 2012/4/4(水)19 00- 1. 市民フォーラム開催内容について検討 2.市民の会案検討 第15回 2012/3/13(水)19 00- 1. 市民の会案検討 第14回 2012/2/29(水)19 00- 1. HP掲載のQ A:答え内容の検討 2.フォーラム開催内容検討 第13回 2012/2/13(月)19 00- 1. 市民の会案の検討をどのようにすすめるか 第12回 2012/1/17(火)19 00- 1. 市民ワーキングチーム案(たたき台)の検討 2. 市民フォーラム開催について内容検討 第11回 2012/1/6(金)19 00- 1. 市民の会HPに掲載するQ Aの検討 2. 市主催市民WSへの参加呼びかけ 第10回 2011/12/13(火)19 00- 1. 市へ提出意見の確認 2. 市民の会HP(ブログ)内容検討 3. 自治基本条例を広く市民のものとするため、広げる活動について検討 (市民団体や自治会などに市民案を持って意見を聞いてくる、自治基本条例の必要性を話す) 第9回 2011/11/29(火)19 00- 1. 自治基本条例に盛り込みたいこと案検討(11/27フォーラムで出た意見を受けて) 第8回 2011/11/15(火)19 00- 1. 市民案骨子の検討 2. 11/27フォーラムで発表する事例の検討 第7回 2011/11/02(水)19 00- 1. 各自自治基本条例に盛り込みたい内容を発表 2. 市民案に盛り込む内容の検討・・・次回骨子案づくりに向け、事例を準備する。 3. 自治基本条例フォーラム内容検討 タイトル「みんなでつくろう 自治基本条例」第1回市民フォーラム 11月27日(日)@サイエンスインフォメーションセンター 13時30分~16時半 第6回 2011/10/11(火)19 00- 1. 他自治体条例の比較 1) 札幌市(神原私案)、流山市、ニセコ町他自治体との比較資料 2) 阪南市他自治体との比較資料 2. 自治基本条例の必要性について、意見交換 第5回 2011/09/14(水)19 00- 1. 風車問題を題材にした体系図の確認 2. 他自治体条例の比較 第4回 2011/08/24(水)19 00- 1. 風車問題を題材にして、問題点を条例体系に当てはめ検討し、図表「政治・行政・議会・自治の相関と自治基本条例」を完成させた 【自治の定義づけ】【行政の問題】【議会の問題】【その他】 2. 自治基本条例の構成、他自治体条例の比較検討 第3回 2011/07/26(火)19 00- 1. 「回らない風車問題」から考える自治基本条例 1)つくば市の現状を点検 2)風車裁判について 3)風車問題を例に何があれば、こうならなかったのかを検討 第2回 2011/07/12(火)19 00- 1. 回らない風車問題について説明。 2. 風車問題を例に何があれば、こうならなかったのか意見交換。 第1回 2011/06/28(火)19 00- 1. 会の目的・目標、世話人、事務局を決定。 1) 会の目的・目標 市民が主権となる自治基本条例をつくっていく 普通の市民が普通にまちの政治に関わっていくしくみをつくる 2) 世話人:長田満江、野口 修 3) 事務局:つくば・市民ネットワーク事務局 2. 活動内容・スケジュールを確認。 次回、風車問題など具体事例から自治基本条例を考える。 第1回 シンポジウム「みんなでつくろう 自治基本条例」@サイエンス・インフォメーション・センター 2011/11/27(日)13 15-17 00 1. 自治基本条例とは 2. 市民の会の紹介 3. つくば市の自治基本条例検討状況について報告 4. 事例から考えた市民案(風車、公民館、つくタク・つくバス、財政)発表 5. グループに分かれて意見交換・発表
https://w.atwiki.jp/viprpg_sozai/pages/44.html
モブ 王国軍 RTPキャラセットの一般1、一般4、一般5に相当。商人・バニー・聖職者などはRTP商人&聖職者を参照。 複数 一般1-1系列 一般1-2系列(ょぅι゛ょ含む) 一般1-3系列(俺さん含む) 一般1-4系列(私さん含む) 一般1-5系列(ジェルート含む) 一般1-6系列 一般1-7系列(風雷爺含む) 一般1-8系列(超老婆含む) コメント欄 複数 キャラセット 別衣装 独自画風 顔グラ モングラ ピクチャー 一般1-1系列 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 立ち絵 一般1-2系列(ょぅι゛ょ含む) キャラセット 顔グラ 1-2 4-2 5-2 他 モングラ ピクチャー、その他 立ち絵 一般1-3系列(俺さん含む) キャラセット 顔グラ 1-3 4-3 5-3 モングラ ピクチャー、その他 カットイン 立ち絵 一般1-4系列(私さん含む) 矛倉 顔グラ 複数 1-4 4-4 5-4 モングラ 一般1-4 一般4-4 一般5-4 ピクチャー、その他 立ち絵 バトルキャラセット 一般1-5系列(ジェルート含む) キャラセット 顔グラ 1-5 4-5 5-5 モングラ 1-5 ピクチャー、その他 立ち絵 一般1-6系列 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 立ち絵 一般1-7系列(風雷爺含む) キャラセット 顔グラ モングラ 一般1-8系列(超老婆含む) 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 立ち絵 テーマ曲 超老婆のテーマ コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/4045.html
しょうしみん― 自作 1988年に発売された7枚目のシングルを発端とする嘉門達夫の楽曲シリーズと、 2004年に発売された『春期限定いちごタルト事件』を発端とする米澤穂信の推理小説シリーズに 共通する名前は何? (2015年3月16日 偽東大偽クイズ研の偽二次元クイズペーパー ) タグ:雑学・その他 Quizwiki 索引 さ~と
https://w.atwiki.jp/tsukuba_autonomy/pages/14.html
自治基本条例ってなに? その自治体の地方自治の基本的なあり方について規定し、かつその自治体における自治体法の体系の頂点に位置づけられる条例 自治体の運営全体に関して、その理念、原則、制度を定めたもの 新たな自治体(まちづくり)の運営を新たな民主主義(市民参加の手続きで)で行う。 どうして必要なの? 都市化の進行と共に人々の思いが変化し、いままでの社会システムでは機能しなくなった。 地方分権=自前の自治システムの必要性 国―都道府県―市町村―住民という上下関係が 住民―市町村=都道府県=国という関係に 主権者である市民がシステムを考えないで誰が考えるのだろうか? まちづくりに市民の声を反映する必要 選挙(間接民主主義)なのか? 議会や市への要望なのか? 市と市民との協働なのか? 私たちの声をどこに?私たちの声とは? それでもまちづくりは進んで行く 改めて、市民の声を反映するシステム(条例)が必要 どんな条例があるの? 市民が主権者であるということ 自治体を運営するのに、どんな基本的な理念で 運営も市民が主体的に参加するシステム 行政や議会や市民の役割分担 政策立案を協働で行う 市民が政策決定に参加する つくば市では何が必要か? 行政の公正さの保証 ◎入札制度の改革 政策立案過程の公開と市民参加 ◎情報の共有(公開・提供・参加) ◎審議会の公開と市民参加 市民団体やNPO等の多様な市民参加の機会の保証 ◎市民参加条例 市民が政策決定に参加するシステム ◎市民投票条例
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/17.html
『最後のパレード』問題 とりあえず、まとめWiki〈パクり“疑惑”『最後のパレード』〉参照。 著者・中村克の言い分 『最後のパレード』著者の言い分(1)(~2009年6月) 『最後のパレード』著者の言い分(2)(2009年7月~12月) 『最後のパレード』著者の言い分(3)(2010年1月~) ※著者・中村克と思われる人物が「ドリーム党」というブログで「再出発」を宣言しました(2010年9月15日付)。 ※2011年2月には著者・中村克が2011年都議選に出馬を表明したそうです。→ ドリーム党〈2011年2月、東京都知事に立候補したときの記者会見資料です。〉(2012年6月15日付) 矢野穂積「市議」による中村克(『最後のパレード』著者)擁護の概要 中村は、読売新聞に掲載された原作がネット上に転載されたものを利用したものだから、原作者・著作権者に対して責を負うのはネットへの転載者と読売新聞である 中村はオリエンタルランドの内部資料を転用したが、過去の同様事例に責を追及されていないものがある以上、今回も責を問えない 中村の文と原作との類似性がいかに強くても、「依拠性」=原作によって作成したことが証明されない限り、「盗用」はもちろん「盗用疑惑」と称するのも名誉毀損に当たる 「ドナルドダック」「ドナルドダックの着ぐるみ」は商標権の対象だから、原作者の1人が地元のテーマパークでの出来事を綴った文章で「ドナルドダックの着ぐるみを着た人」(別の着ぐるみを誤認したものである)と断定表現したことで商標権侵害を犯している 中村を批判する者は、読売新聞・著作権者・原作者が著作権・商標権の侵害において無謬であることを証明しなくてはならないし、自らも無謬でなくてはならない。矢野に反論・批判する者も同様である (Wikipedia「矢野穂積」〔2009年12月23日現在〕より引用) 「東村山市民新聞」関連ページとそれに対する疑問・批判 〈「最後のパレード」関係(真相究明 1)〉「最後のパレード」について ― 読売新聞は第三者か ―3羽の雀の日記〈版元による自主回収決定後も『最後のパレード』著者・中村克氏の擁護を続ける矢野・朝木両「市議」〉 清風匝地〈矢野穂積が『最後のパレード盗用問題』に首を突っ込んできました。〉 断片的な日々〈『東村山市民新聞』の不必要な指摘〉 〈「最後のパレード」問題に関する「真相究明 2&3」〉しかし、事態は暴走を続けています。 - 読売記者は「謝罪」だけで済みますかね -(真相究明 2) 誰が著作権を侵害したか?! ― 「盗用疑惑本」などときめつける読売の暴走 ― (真相究明 3)断片的な日々〈迷走する『東村山市民新聞』の不可解きわまる『最後のパレード』擁護〉 〈「真相究明 4&5」〉事実上、著作権フリーのオリエンタルランドの実態(真相究明 4) 誰が、いつ、どういう方法で著作権侵害したかが未だにわからないで騒ぐごく一部の「匿名ネット族」の短絡ぶり。一体、何が目的か?(真相究明 5)断片的な日々〈迷走する『東村山市民新聞』 「盗用疑惑派は頭を丸めて詫びることに」なると発言〉 3羽の雀の日記〈あいかわらず独自の論理で『最後のパレード』の弁護を続ける「東村山市民新聞」発行人・編集人=矢野穂積・朝木直子両「市議」〉 〈決定版「真相究明7」他〉誰が、いつ、どういう方法で、『あひるさん、ありがとう』の一部を改変するという著作権侵害を行ったか、まだ整理できない人達の没論理・短絡思考(真相究明 6)(5月4日) やっと、気がついたようですが、まだまだ不十分です。何回も指摘しているんですが、最後まで、解説が必要なようです。(「真相究明 7決定版」 5月6日)(作成中) 〈「真相究明 8」〉「真相究明 8」 さてさて、理解が、あと10歩以内に進んでいる向きは皆無というのもさびしい限りですね。お尻に火がついた読売記者氏をはじめ、匿名ネット族の皆さんの奮起をまつことにしましょう。…… 「真相究明 9」 ところで、「匿名ネット族」で悪質の代表格ですが、……(作成中) 〈「真相究明 10」〉「真相究明 10」 社団法人「ちいさな親切運動」本部の説明責任は重大 「真相究明 11」 社団法人「小さな親切運動」本部の「はがきキャンペーン」なるもの(作成中) 〈「真相究明」最新版〉「真相究明 12」 オリエンタルランドとディズニーランドの実態 ー 惨憺たるありさまの連休事情 - 「真相究明 13」 ついに、読売が、批判を踏まえ記事化 「真相究明 14」 《読売記者》ついに、読売が、続報で、「盗用疑惑」「盗用疑惑本」の記述を全面撤回!と思いきや・・・未だにいじましく抵抗。(作成中) 〈読売が盗用を認めて謝罪記事〉「盗用常習記者」に温情処分(諭旨免職) 記事盗用は8本も! これも無断「引用」! 判決、「盗用」発言は名誉毀損と認定!〔槇原敬之vs松本零士裁判〕(作成中) 〈真相究明 15〉「真相究明 15」《「盗用疑惑」キャンペーンの読売新聞が謝罪 》読売が他社記事を盗用した事実を認めて全面謝罪! 「真相究明 16」 重ねて警告する名誉毀損記述は読売だけではない、「親創価ネット族」は「盗用」の証拠を明らかにせよ。(作成中) 〈ついに自白!「ど素人解釈」を平気で公表する哀れ〉だからいわんこっちゃない! 大恥を晒した自称「ライター」橋本玉泉なる人物 「真相究明 17」 『あひるさん、ありがとう』の原文に、「ドナルドダック」というディズニー・ キャラクターの無断使用疑惑 「真相究明 18」〔槇原敬之vs松本零士裁判〕 「真相究明 19」 『商標権』、「商標登録」の意味がわかっているのか!? 「小さな親切運動」本部と読売は、著作権を主張するというなら、その前に「商標権」につき説明責任を果たせ。 「真相究明 20」 「親創価ネット族」のレベルの低さを象徴する人物ら 「真相究明 21」 「親創価ネット族」のレベルの低さを象徴する人物決定版(あきれましたねぇ、もう) 「真相究明 22」 「ドナルドダックの着ぐるみ」の意味がまだわからない!「親創価ネット族」のレベルの低さ(1)!! 「真相究明 23」 ……それにしても、「ドナルドダックの着ぐるみ」の意味がまだわからない!「親創価ネット族」のレベルの低さ(2)!! 「真相究明 24」 それにしても、「ドナルドダックの着ぐるみ」の意味がまだわからない!「親創価ネット族」のレベルの低さ(3)!! 「真相究明 25」 「ドナルドダックの着ぐるみ」の意味がまだわからない!「親創価ネット族」のレベルの低さ(4)!! 「親創価ネット族」のレベルの低さ(5)!! ほんとうに、まだわからない??! んだね。問題はその遊園地が「ドナルドダックの着ぐるみ」使っていたことだ。 「親創価ネット族」のレベルの低さ(6) 「無許可のコピペ屋」は相変わらず思考回路停止状態のようだな。哀れ! 画面のみすぎ、のみすぎだろう、ワァッハハッハ! それにくらべ、橋本玉泉氏の一生懸命さは評価されるべきだろう。…… 「親創価ネット族」のレベルの低さ(7) 「無許可のコピペ屋」は相変わらず思考回路停止状態のようで、哀れだな! 画面のみすぎ、のみすぎか?モニター、みたくないんだろ、ワァッハハッハ!(作成中) 〈読売記者の記事盗用と読売謝罪記事〉(〈真相究明 15〉とほぼ同内容〉 関連ブログ記事 3羽の雀の日記〈『最後のパレード』問題〉関連記事 断片的な日々〈出版業界、『最後のパレード』事件関連〉記事 2009年8月9日:ページ作成。 (略) 2010年9月21日:著者・中村克の言い分に「再出発」宣言に関する記述を追加。 2011年3月2日:著者・中村克の言い分に都議選出馬表明に関する記述を追加。 2012年6月28日:著者・中村克の言い分に都議選出馬表明関連エントリーへのリンクを追加。
https://w.atwiki.jp/tokoname/pages/25.html
通りすがり 2007/12/23(Sun) 11 46 26 記事No.700 言ってくれましたね~~新市長!流石です! 借金と先行投資の区別もつかない 頓珍漢な発言を堂々とやっちゃいましたね~ 先行投資ってのは 先の見通しが あるからこそできるものなのですよね~ 一般企業じゃ考えられませんね。 彼の言うとおり 下水道事業は一度止めてみてもいいんじゃないかなあ・・ 市民のみなさんで すぐに浄化槽から下水道につないだ方、つなぐ方は 今の時期 少ないかも・・・ 最終的には必要だと思うが、全体のバランスを考えて進めることも 必要かもね。 吟遊詩人 2007/12/23(Sun) 00 12 08 記事No.699 前島の早期開発計画が常滑の発展には重要不可欠なのは確かです。やはり、イオンが早く出来ないと難しいのかなと言う印象です。 Kさんが言っておられた内応だと凄いイオンになりそうですね。そうなると人は集まるし、お店も出店して来るし素晴らしい街になって行く事でしょう。 そこで前から気になるのが、名古屋―常滑を結ぶ交通機関が名鉄のみ、半田―常滑を結ぶ交通機関がバス?のみだと言う事です。こんなにも貧しい鉄道整備では名古屋方面から、また半田方面、三河方面からは人が集まらない。渋滞が予想される事でしょう。 新市長には、これらをいかに対応されるのか質問してみたいものである。 発言者 2007/12/21(Fri) 22 03 02 記事No.698 12月定例会の一般質問の日程が予想外の展開となり一日目(17日)に9名全員が質問に立ってしまいました。その為、CATVでの再放送(録画)が、最後の滝田議員で午前1時近くということになり、見逃した市民が多かったことと思います。ぜひCATV会社には市民に対する情報公開という重要性に鑑み、再放送を数日間行うとか見やすい土・日にまとめて放送するとかの方法を講じていただきたいものです。片岡新市長にその気があるならば議会というより市政の公開という観点で是非申し入れるべきです。 さて本題ですが、一言にいって新市長は、さすがは石橋市長の後継者、よく似た感性をお持ちになっていらっしゃると寒心いたしました。元職労委員長で民主党員ということである意味期待いたしましたが、初議会で最早感じ取りました。市役所に長く住むと皆同じような考え方、感覚になってしまうのか???特に、井上議員の質問に対して、700億円の借金というものがそもそも間違った情報であり、借金ではなく先行投資であり財産であるという選挙期間中からの論法を崩さず、さらには借金がいけないなら下水道事業もニュータウン事業も何もかも止めてしまおうかという、開き直り・脅し論法は聞き捨てなりません。 滝田議員の追及による情報公開の原点でもある自身が参加を否定した「公開討論会」に話が及ぶと、わずか五日前に設立されたような信用のない団体の主催では参加できないという失礼な差別発言や、参加する候補者のほうがおかしいとの他候補批判発言はこれからの市政運営に置いてもその判断の基本を何処に置くのか、市民か職員・新和会か先行き心配です。 ボートピアの問題は両議員とも追及不足で警察の捜査中を理由に執行部の逃げ切りでしたが、あまりにも遅い問題の処理と、決算の処理、昨年2月の事件で何時被害届けを出したのか?一年以上に渡る警察の捜査状況報告は何時するのか?まだまだ不明な点だらけです。 とりあえず書き込みましたが、皆さんのご感想は如何でしたでしょうか?特に新市長に関してお聞かせ下さい。それともCATVで見えなかった方ばかりでしょうか・・・ K 2007/12/20(Thu) 14 15 41 記事No.697 <競艇事業改革に関する提案ですが、うんこさんの提案を読んでみてください。> ということで私も読んでみました。競艇事業の不振対策でみんなが議論し合って良い案が 出て来ると良いですね。でもうんこさんの提案内容はイオンの前島進出計画の内容にすでに含まれているように思います。まだ正式発表のない時ですから詳しいことは解りませんが先日イオン本社部門のT部長と話をする機会があり、その時に日本で3番目になる店舗内容が有力だというようなことを言ってみえました。計画が少し遅れるかもしれませんが早く決まると良いですね。以上ご参考まで。 あらら 2007/12/18(Tue) 15 01 27 記事No.696 市民Aさんへ 前島の土地活用に関する楽しい提案ですね。私もビジネスビルにはこだわりません。ビジネスビルとアミューズメント施設が混在しているとどっちつかずの中途半端な町になってしまうので、どちらかに振っていく必要があるとは思います。いずれにしても人が集まれば気分が明るくなります。気分が明るくなれば財布のひもも緩みます。その場の楽しさが得られるなら気軽に財布の口を開きます。どっとお金が落ちるわけではありませんが、そこには小さいながらも雇用が生まれます。ただ、新舞子も抱えている悩み「夜も安全に楽しめる場所」にする環境整備を進めなければなりません。そのために行政と警察が協力しなければなりません。できる限り人員コスト、設備コストを抑える方法も検討しなければなりません。イーオン開店も控えています。前島を楽しい場所にしていくアイデアを私も考えてみることにします。 市民A 2007/12/18(Tue) 00 39 55 記事No.695 男のあららさんへ。 前島は、若い人が沢山集まる場所にしたい。東京のミッドランドは、六本木町の中にあって、広大な芝生と食事ができる有名店がコンパクトにまとまっている。芝生ではホットドッグを売り、芝生の上で食べることができる様なミットランド常滑がほしい。 前島にはビジネスビルは少数でいい。名古屋の若い子が夜デートでき、遊べるところが沢山ほしい。しゃれた洋服店やバーやお菓子店がほしい。 空港と前島を結ぶ歩道橋ができれば、空港と前島はいききが出来夜のデートスポット間違いなし。 歩道橋は税金とればいい。中心には浅い運河が流れていれば最高である。 あらら 2007/12/17(Mon) 23 48 36 記事No.694 吟遊詩人さんへ ビール2本目に入りました! 企業業績に関する情報を一番持っているのはどこだと思いますか?それは保険会社です。常滑市の行政は、ある事業に関する基本調査を依頼するとき、必ずといっていいほど銀行を利用しますが、ここが勘違いの始まり!また、諸事業に関する決済については、霞ヶ関がすべて取り仕切っているということ。沢田県議など、何の力もないと友人が言っていました。だから「えらい」官僚をゲットし、大いに利用させていただく知恵が必要になります。これができるのは、あなたがいっている中では、経済界となります。ただ、大企業に目を向けているだけでは本当に持続可能で豊かな地域づくりはできません。今日新聞にも書いてありましたが、天下のトヨタであっても、3次下請け、4次下請けに至っては、ボーナスさえ出せない中小企業がいっぱいあるそうで、大企業の誘致が必ずしも産業の裾野を広げ、利益をもたらすとはいえないようです。話を戻しますが、東浦に東洋ラジエター(現在はティアドだったっけ)という企業があります。この企業、ビル発電用ラジエターの開発では、日本でも有数のメーカーであると保険会社に勤める友人に聞きました(経営基盤も借金のない健全経営だそうです)。今後都市の高層化が進めば、非常に将来性のある企業であると思います。それは、自然災害(特に地震)に強い都市づくりが叫ばれているからです。企業誘致に関しては、行政に先見性が必要です。だからこそ、常滑市政担当者には十分学習した上で(あまりに民間企業について無知です。役所に勤める友人と話すと腹が立つほど何も知りません。)、企業誘致を進めていってもらいたいと考えています。それから、競艇事業改革に関する提案ですが、うんこさんの提案を読んでみてください。あの提案は、2人でしこたま飲みながら、最終的に至った結論です。 吟遊詩人 2007/12/17(Mon) 21 16 10 記事No.693 あららさんへ 私はまわりくどい言い方が嫌いな性格なのでストレートに聞きます。 ではこれからの常滑は何処に向かえば良いのですか?どういった事業がこれからの常滑に必要なのか、他の市町村と違ったものを生み出すには如何して行くべきとお考えですか? 思い切って石原都知事の様に、カジノ計画でもしてトコトン進むべきか? とにかく、再生への道は常滑市長の交友関係・人脈がないと成り立たないのでは? 神田知事・セントレア(トヨタグループ)・代議士・政府との関係強化が必要ではないか? いずれにしろ新市長では荷が重い気がするが…。 先ずは大企業誘致による人口増加と税収入の増加を目指すべきでは?。 あらら 2007/12/17(Mon) 08 50 49 記事No.692 競艇事業に関しては、以前現在進行中の事業改革計画書に削減・縮小・再雇用の言葉が踊り、抜本的な事業改革提案がなされていないことを伝えたことがありますが、問題を先送りにしてきたつけが一気に噴出しそうです。監視の目がゆき届かない地方に発券場を設置し、事業収益をあげようとするなら、十分リスク管理が図れるシステムをつくっておくべきでした。今の時代、性善説に頼り、これなら大丈夫そうだという根拠のない自信は捨て去るべきで、現金を目の前にして「勘違い」(自分のお金と他人のお金の見分けがつかない)を起こすのは、一部ではありますが公務員体質であることをもう理解してもいいのではないでしょうか。新聞記事になり、議会でも質問に立つ議員がいるということ。真相解明が進むことを期待し、注視していきたいと思います。 吟遊詩人さんへ 競艇事業の位置付けについて、見直す時期が来ているようです。うんこさんも書いているように、余暇利用・趣味が多様化する中で、今までどおり事業を継続していくのは危険です。事業収益の急激な減少はそれを物語っています。そうした意味で、現在進行形の事業改革は見事に的を外れ、事業者側の都合だけを考えた改革は数年後常滑市に新たな負債を残すのではないかと危惧しています。競艇事業単体での収益増は望み薄です。これからの展開は「顧客の側を向いた改革」「抱き合わせ」「時代のニーズ」がキーワードになるのではないでしょうか。 吟遊詩人 2007/12/16(Sun) 14 52 47 記事No.691 蒲郡もそうですが、競艇場のある町はいろんな意味で暗いと思います。 競艇事業は若者にはうけない、常滑の若者は半田か名古屋に出掛けるといった常滑離が、魅力の無い町にしてしまい古い悪しき者たちを繁殖させてしまったと思います。 こういった問題も、今の若者にはさほど問題では無くなっている事が問題です。 いかに魅力ある常滑にして行くかが市民の意識を変える重要な事だと、すべては人そのものが肝心です。どんなに素晴らしい道具・規則があっても使う人がいい加減だと何の役にも立たないのですから。 市民A 2007/12/15(Sat) 22 18 47 記事No.690 発言者さん、「紛失」という言葉を使ったのはあなたです。私は、当初から窃盗だと思っていました。紛失でも窃盗でも横領でも問題は、市長と副市長が隠蔽したことです。事件の詳細はどうでもいいんです。問題は隠蔽体質です。 舟券の売り上げ金は現金集計室に集められ、従事員の女性10人ほどで計算後、ジュラルミンケースに入れ、銀行に運ぶはずです。銀行で、200万円の不足がわかったということは、関係者の窃盗しかありません。 発言者 2007/12/14(Fri) 17 30 15 記事No.689 話を戻して恐縮ですが、市民Aさん、皆さんへ、ボートピア川崎の事件は>200万円が紛失かどうかは、はっきりしていません。 という曖昧な段階ではなく公金の横領(内部の犯行)或いは窃盗(外部の犯行)であることがはっきりしており、状況証拠としては横領すなわち内部の者の犯行であることが十分伺えます。 その証拠は既に常滑市から地元の警察署に被害届けが出ている事実です。常滑市の公金200万円が紛失・欠損したという事件があったという事実です。 この問題に対して適正な処理を怠り問題が表面化してから慌てているのがいつものスタンスですが、ここで気になるのはあららさんまでもが>競艇事業については、大親分笹川氏との関係を考えたら、あなたのような発想で処理しようと考えたら、エライことになるよ・・・ という書き込みです。これでは今回この問題に対してだんまりを決め込んだ新和会と同じ次元の発想ではないですか??? どのような事件や相手であろうと市議会としては市民の期待を裏切らずに徹底的に事実を解明をしていただきたいものです。18日(火)の両議員の質問に期待いたしますが、本来なら100条委員会でも設置して調査するのが筋ではないでしょうか?とかく市議会の信頼性が問われているときですから・・・ のびのびた 2007/12/14(Fri) 09 17 42 記事No.688 企業誘致や産業振興に関する提案 「企業誘致による雇用の創生」という言葉を選挙期間中よく耳にしました。ただ、どのような業種の企業を誘致し、市民にどんな仕事を提供するか、具体的な提案はありませんでした。今は「町づくりの方向性」(都市イメージの確立:福祉都市、先端産業都市、焼き物の町など)をはっきり示し、企業の理解を得られるように十分準備しておく時期かもしれません。産業振興についても同じで、既存の産業をどのように活かし、どんな町づくりをしていくか、未来像は見えてきませんでした。山本候補は、農水産物のブランド化について、農水省が主催するブランド化事業に参加し、民官共同作業で全国展開するという具体的な提案をしていましたが、他候補については政策フレーズを記すだけで終わっていました。以前あららさんが「大野の町おこし計画」を紹介しましたが、これは山本候補の政策提案を具体化したものです。やはり常滑に合った町おこしは、地域を核とし、それを中心として同心円的に展開していく手法であるようです。ただマーケティングをしっかり行なうことが必要だと思います。 のびのびた 2007/12/13(Thu) 15 54 44 記事No.687 病院改革についての提案 市民が望んでいるのは、高度医療施設とは限りません。町の声として一番多いのは、いつどんなときでも、診療に応じてくれるかかりつけの医師です。質のいい専門医がいて、充実した医療技術・設備が備わっている病院があればそれに越したことはないのですが、常滑市の財政状況や知多半島で今起きている他市町村の一連の改革を考えると土台無理な相談です。大学病院の誘致にしても、景気の動向が不安定な時期に話が進むとは思えません。また、常滑市では、先に建設ありきといったスタンスでニュータウンに予定地を確保していますが、実現は難しいと思います(自爆覚悟で建設を進めればできるかもしれませんが、当然借金は膨らみます)。それより、その予定地に、開業を予定している専門医や個人病院を呼び込み、医療村を建設するほうが、リスクも少なく現実的です。病院施設は個々で建設してもらい、医療機器や入院施設については、市が準備し共同で使ってもらうようにすれば(使用料は随時徴収)開業医・行政双方にとって負担は少ないはずです。また、個々の病院が診療記録を共有すれば、市民は健康面での安心を手に入れることができます。隣接した場所に高齢者村の建設、高齢者医療とセットであれば、市街はもとより日本各地から常滑へ転入者が増え、経済効果もかなり期待できると思います。 あらら 2007/12/11(Tue) 12 04 22 記事No.686 「福祉事業で700億円の借金を返せるか」という質問に対する回答 クピドフェアの方式を拡大させても、すべての借金返済をまかなう収入が得られるかといえば、Lさんのいうとおり無理でしょう。しかし、行政主導で行なう事業がすべて赤字覚悟で行なうものだという認識は改めなければなりません。少ないながら、確実に利益を生み出している自治体があるのですから。それに、老後を過ごすために、高齢者村に住宅を建設し、暮らしていただくわけですから、建築費、医療費収入、税収、生活費など、持続可能な利益が得られるはずです。Lさんの欠点は、いっぺんにどうのこうのという話が多いことと、ひとくくりにした結論しか提示できないことだと感じます。ビジネスライクな考え方もいいけど、それを「クール」だとか「スマート」だとか思っているなら、単なる自己満足。他人に理解されるようなもの、何一つ構築できないよ。 うんこ 2007/12/11(Tue) 10 11 06 記事No.685 財政改革の提案 ①競艇事業改革 電話投票の伸長があり、開催場収入が激減しているのは全国的な傾向です。そこで、競艇事業収入だけに頼るだけでなく、家族で楽しめる総合レジャーエリアへの転換を図ります。例えばセントレアを利用したイメージ戦略として、アウトレットの建設も一考に値すると思います(以前提案したと思います)。ただ、東海エリアでは、従来型のアウトレットは飽和状態であるといわれているので、差別化するために専門店(輸入雑貨専門など)を精査する必要があるかもしれません。また、ゲーム機メーカーやゲームソフト・メーカーの世界戦略基地として、交流の場を作るのも面白いかもしれません。こうした事業を通して、行政職員の交渉力がスキルアップし、新しい発想へつながっていけば、市民にとって大きな財産となります。 ②財政改革 継続中の事業見直し、職員数の適正化・機構改革によって小さな市役所をめざします(以前提案した福島県矢祭町の方法を採用)。また給与改革を行ない、民間との格差の是正(常滑の実勢に合わせる)を図ります。それから、今後増大が予想される職員の退職金の原資として、開発・造成した土地を当てます(これも以前提案しました)。彼らのつけた土地評価額に基づき(いんちきな金額は自己責任ということで)退職金額相当を与えます。お金に変えたければ自分で売る、これは職員に民間意識を根付かせ、常滑市の負担を大いに軽減します(Lさんの売却より確実だと思いませんか。原則化してしまえば職員は口を挟めません。市町の決断次第、市民は大歓迎のはずです。住民投票やったって勝てるよ!)。同時に、セントレアから得られる税収は、できる限り借金返済にまわします。交付金を得られない以上、市民も痛みを分かち合わなければなりません。Lさん、夢みたいな提案かもしれませんが、「何をどうする、そして、どのような効果がある」がはっきりしているような提案待ってます。「売却、売却、通行料、増税」っていうのは何?わけわからんし!あんまりバカにせんでくれるう! 市民A 2007/12/09(Sun) 21 53 10 記事No.684 発言者さん、川崎の問題は静観しましょう。200万円が紛失かどうかは、はっきりしていません。はっきりしていることは、石橋元市長や浜島副市長が隠蔽を図ったことです。 発言者 2007/12/08(Sat) 23 28 25 記事No.683 あららさん始め皆さんのご意見・提案大変参考になります。特に他市町の実例は実務サイドで調査し是非これからの常滑市の改革に役立てていただきたいところですが、片岡与党の最たるものが新和会や沢田県議では、肝心な片岡市長がどこまで自主性を持って市政改革に取り組めるか甚だ疑問です。 先日書き込みました「ボートピア川崎における200万円の公金紛失事件」ですが、重要なことは公金の紛失が何度もあったこと以上に、その公金を職員個人のお金で立て替えさせたこと、常滑市(競艇事業部)の17年度決算額に200万円の欠損金(事故金)が生じていたにもかかわらず、何事もなかったと市議会や決算特別委員会に嘘の報告をしていたことです。 従がって今更会計処理しようとしても無理があり、立て替えた当事者に返す方法がな無くなってしまったのではないか?それで怒った当事者がこの事件を公にしたのではないだろうか?本来職員が負担すべきものではない200万円の返還や、偽装決算の責任・処理はどうするのか?片岡執行部が市議会の質問にどのような答弁をするのか?見ものだが二度と嘘の無いようにしてもらいたいものだ。(井上・滝田両氏の質問は18日でしょう) しかしもっと問題なのは、この様な事故金の処理が表面化せずもみ消されれば、議員や市民は何も知らないで闇から闇へと葬り去られることになる。市民病院でも紛失ではないが類似のことが聞こえてくる。この事件が氷山の一角であることは容易に想像できるのではないか・・・ ビックリ 2007/12/08(Sat) 20 28 52 記事No.682 市民Aさんの記述をもとに、赤平市と王滝村を調べたみました。 内容は、市や村の広報です。王滝村は、世帯数437世帯で21億円の借金。一世帯480万円の借金です。スキー場にお金をかけて失敗。観光が主な収入源でこれは大変。 赤平市をみたら、世帯数7290で、36億円の借金なら49万円・・・??。 けれども、広報には驚くことが書かれていました。市有財産を売却します!一般競争入札で特殊消防水槽車を20万円で売ろうとしているのです。市のホームページには、大きく、民間からの広告を募集しています。そして、住民説明会をしようとしています。 市民のことを思うと涙が出そうです。 財務課からは「不適切と指摘された借入金約13億5千万円を一括償還した事による影響を大きく受け,一般会計が昭和42年以来の赤字決算となりました。」 とあります。ということは、市の本当の借金がずっと隠れていて、昭和42年以来、住民は赤字と知らずにきたのでしょうか??? 常滑市の場合、のほほんと暮らしているととんでもないことになるような気がして・・・ 市民も役所の人も本当にこのままでいいのでしょうか? L 2007/12/08(Sat) 17 13 07 記事No.681 取り急ぎ・・・金利20億に訂正です。0が抜けてました。 あらら 2007/12/08(Sat) 12 44 30 記事No.680 Lさんへ うんこさんとは友人です。よく飲みながら政治の話、朝までしています。ちなみに、のびのびたさんも仲間です。私正直でしょ? Lさんの考え方っておもしろいよね。でもねえ、売り切れるかな?常滑って結構土地売買の動きが鈍い地域で、僕の友人なんかも事業資金を作るために土地を処分しようとしてるけど、相手が足元を見て値切ってくるんで、なかなか話がまとまらないっていってたよ。常滑市だって、イーオン出店に際しては、税制面でかなり優遇するという話だし、そんなに簡単ではないように思う。それから、競艇事業については、大親分笹川氏との関係を考えたら、あなたのような発想で処理しようと考えたら、エライことになるよ。まあ、このような発言する勇気には感服するよ。あの世界は怖いよ、情報網もすごいし、わたしには真似できない発言だ。そして、素通りの件は、常滑に魅力があれば寄っていくはず。みんな正直なんだよ。今の常滑、あまり魅力ないもの。うんこさんとも話したんだが、付加価値のない町づくりをしてたら、住んでる人だって逃げ出すだろう。素通りする人たちに負担を強いるのはおかど違いじゃないかな?あっツ、それから福祉事業の件だけど、周りの人に確かめてごらん。借金返すためだけに税金払うことに納得できるかって。税金の対価としての行政サービスがあって初めて行政と市民の間の均衡と信頼関係が図れるんだ。福祉事業だってそのひとつだよ。Lさんは勉強嫌いのようだが、東京都町田市の介護福祉事業を調べてごらん。金のかからない方法はいくらだってあるよ。(「出血止めて…」と、相変わらず具体的な方法を書いてこないけど、本当に考えているの?そのためのモデルケースくらい調べてみてよ。そういえば、そういうの、一度も紹介したことないよね。うまくやってるところ、きっとあると思うよ。) L 2007/12/08(Sat) 07 24 33 記事No.679 うんこさん、まず常滑市の資産、事業をすべて見直す。Netで借り入れ金利以下のリターンの物はすべて売却。(市役所の建物も含む) よく分かんないけど競艇事業って赤字なの?こてこてでリストラもできないならこれも箱ごと売却かな。まずは出血をとめて・・あと常滑の財源って何? セントレアって常滑市にいくら払ってんの?利用者の素通りは良くないので通行料を頂きたいな。 市民税の増税も必要じゃないか。みんなでつくった借金はみんなで返さないとね。10年限定で企業にも税負担をしてもらうか。 うんこさんとあららさんは友達か?お二人への質問は過去の700億位以上の借金を福祉事業の利益で返せるとは思えませんがどうお考えですか?金利だけで2億でしょ・・それに福祉事業もための新たな借金・・最低でも6%以上のNetで回さないとまた借金が増えちゃうよ。まあ今の状態で増資する金融機関は無いでしょ・・地方債の格付けも低そうだし。 それとアクティブじゃなくてポジティブです。 市民A 2007/12/07(Fri) 18 02 48 記事No.678 (追加) 夕刊は、朝日新聞です。 市民A 2007/12/07(Fri) 18 00 26 記事No.677 2007年12月7日の夕刊から 2009年度から、北海道赤平市と長野県王滝村が赤字債権団体になります。 赤平市は現在36億円の赤字。 王滝村は現在21億円の赤字。 常滑市は700億円から1000億円の赤字とも言われているが、いつ債権団体になるでしょうか? あらら 2007/12/07(Fri) 00 00 22 記事No.676 やっと仕事が終わりました。「貧乏人は麦を食え」と、ずっと昔の総理大臣様がほざいていましたが、ボクは米の飯が食いたいからがんばっているわけです。おい、市役所職員、簡単に米の飯が食えると思っているのはあんたらだけだ!民間では、みんながんばって生活守ってんだぞ!!ビールを一気飲みしたら酔いが回ってきました。すつれいしました。 やんちゃさんへ 了解です。ただ、企業誘致だけに拘るのはやめましょう。例えば、大野町。海は汚くなったけれど、ロケーションとしては最高だよね。町並みも道が狭くて、今風な生活を考えたらとても暮らしにくい町だけど(消防車も自由に動けない)、ボクラが生まれるずっと前の、郷愁のある回顧的町づくりを進めていけば、魅力的ではないかな?大野を「海の馬篭」にしていく計画だ。地元の特産品を集めて朝市を開いたり、古くからある料理旅館を利用して、試食会を開いたり、また、がらっと方向を変え、古民家を整備して芸術家村を作ったり…おもしろくないかな? 常滑のどこもかしこも可能性を秘めた地域だと思うから、色々考えてみようよ。もし、あほな職員ばかりだけど、たまたまこのサイトを見て何かを感じる職員が増えていけば、少しでも提案の意味が出てくるんじゃあないかな?自己満足でもいいから、がんばっていこうね! のびのびた 2007/12/06(Thu) 23 42 13 記事No.675 やんちゃさんへ 行政への民間企業の経営感覚の導入、同感です。私の機構改革の提案は、まさにそこが原点です。民間意識が導入されれば、フレックス制導入も可能で、6:00~20:00程度なら窓口業務だけでなく、他の課の「営業」も可能になります。また、あなたの提案した職員リストラ・給与是正も、業績を数値化して当事者に提示するするわけですから、整合性を維持できます。仕事のできない奴が一人前の給与を得られる世界、「こうむいん」だけですからーっ、残念! やんちゃ 2007/12/06(Thu) 19 07 40 記事No.674 あららさんへ やんちゃはLさんとは面識がありません。毒舌を吐いた覚えもありません。素直な気持ちで言ってます。ただやんちゃは自分が勉強不足だなあと思っているところで、あららさんの提案を理解しようと頑張ってます。内陸部の企業誘致の事ですが、民間主導で土地の有効活用ができるのではと思っています。昔、焼き物の里構想があったそうで、市は測量も済ましたと聞いてます。具体的な提案はその土地の活用はいかがでしょう。手法はいろいろあると思うのですがね。まず、税収を増やすにはどうしたらいいのかと思い、新しい住民の雇用の場所もなければと思った次第です。単純に、市民が豊かに安心して暮らせるまちが良いなと思ってるだけです。ただ勉強不足なので、このまちのグランドデザインが描けていません。単年度予算も組めない借金の返済があると聞いてます。まずは競艇事業を再構築して儲けることや、少し前向きに考えてみたいなと思ってます。行政も民間企業の経営感覚が必要だと思うけどいかがですか。具体的な事はもう少し勉強させてください。 のびのびた 2007/12/06(Thu) 09 47 51 記事No.673 市役所の機構改革に関する提案 常滑市の行政機構は、担当職員の水増しのためか、職域が細分化され、定員の適正化を図ろうにも、どこから手を付けていいのか判りにくいものになっています。そこで、思い切って部局の廃止、課の統廃合を進め、職員のグループ化を積極的に取り入れます。グループ化は、①課ごとに5~6人ずつ職員をまとめます、②職員各自が課で行なう職域全般をできるようスキルアップを図ります、③グループのリーダーはスタッフを統括し、職員一人一人を評価します、④その個別評価を給与評価委員会(仮称)が精査し、基本給与に成果給として上乗せし支給します、⑤当然従来の手当ては一部を除いて全面廃止、成果給の原資として予算に計上しておきます、⑥業務の透明性を図り、職員各自に支給された成果給の正当性を維持するために、関わった仕事について職員は必ず記名し、責任の所在をはっきりさせます、という方向で進めます。例えば、土木関係職員なら、従来のように業者まかせではなく、職員自らが工事・整備を行ないます(専門性が低い業務)。そのための重機の免許取得も成果給に反映します。市民サービスに役立つスキルの取得に当たるからです。 このように年功序列型の給与体系を改革し、職員の業務に対するモチベーションを挙げていけば、努力不足・ネグレクトを決め込んでいる職員を淘汰していく道筋ができます。なぜなら、きちんとした勤務評定ができるわけで、一定基準の評価を得ることができなかった職員に対して、ペナルティを課することが可能だからです。現市長は職員削減を約束しました。この提案は、ひとつのたたき台にならないでしょうか。今の市役所に足らないのは、業務に対する緊張感と責任意識です。それを喚起していく意味でも、何らかの刺激的な方法をとってもらいたいものです。 あらら 2007/12/05(Wed) 15 45 16 記事No.672 ひょっとして、やんちゃさんとLさんって、仲良しこよし?古い掲示板を見直して、そんなふうに感じました。 ふたりとも財政改革を強調してみえるし、具体的にどうすればいいか、政策モチーフを提示しないところもソックリ!あのさあ、ボクが紹介してる政策モデルは、各地域の施策として採用され、ある程度成功しているものか、それをボクなりにアレンジして提案しているケースが多いんだ。それをひとくくりにして否定し対案を示さないのは、ボクではなく、まじめに行政に取り組んでいるそうした全国の人たちにとても失礼だと思う。「調べてみて」と書き込んでいるのは、工夫次第で行政は変われることを多くの人たちに知って欲しいから……財政改革だってそうだよ。以前和歌山市の失敗例を紹介したけど、ホント常滑ソックリなんだ。市民が行政の公共事業を放置するとどうなるか知ってもらいたかった。その二の舞になりかねない常滑市をどうするか。それを考えてもらうためにみんなに調べて欲しかったんだ。だから、もし画期的な政策提案を持っているなら、わかりやすく伝えてよ。これはボクからのお願いです。毒舌のあなたたちの提案、僕も含めこのサイトの住人たちは待っていると思うよ!夜露死苦! あらら 2007/12/05(Wed) 09 20 30 記事No.671 うんこさんへ そうだよね。政策提案っていうか、目的・方法・効果予測と組み立てていくようなコメントは見たことないね。コメントのかなりの部分が批判だよね。ボクなんて、「very絵に描いた餅」と、簡単に切り捨てられたことあるからね。それに、政策フレーズが多く、説明が少ないので、頭の悪いボクには理解できないこともある。ボクのような「サルでもわかる」Lさんの政策モチーフ、聞いてみたいなあ。 うんこ 2007/12/04(Tue) 12 54 19 記事No.670 Lさんへ 「資産の売却……職員のリストラでアクティブキャッシュフロー……」とおっしゃっていましたよね。そのための方法論もお考えではなかったのでしょうか。そう思っておたずねしたんです。これらは財源確保のための提案ですよね。それなら、どのような基準で資産・職員を評価し、どのようなステップを踏んで売却・リストラを実行していくか、政策モチーフくらいはお持ちではないでしょうか。それをご紹介ください。 BLUES 2007/12/04(Tue) 11 00 35 記事No.669 12月(平成19年度第4回)市議会定例会の一般質問発言通告書を入手しましたのでお知らせいたします。 1「18番」川原 和敏 (新和会) (1)市長の市政に対する基本姿勢について <希望答弁者・・・市長> 2「3番」佐々木 志津江(日本共産党) (1)職員の意識改革について <希望答弁者・・・市長> (2)後期高齢者医療制度について <希望答弁者・・・市長> (3)消防の広域化について <希望答弁者・・・市長> (4)巡回バスの運行について <希望答弁者・・・市長> (5)子供の医療費無料制度の拡大について <希望答弁者・・・市長> 3「1番」加藤 代史子(公明党) (1)視覚障害者のための情報バリアフリーの推進について<希望答弁者・・・市長・担当部長> (2)男女共同参画社会の実現について <希望答弁者・・・市長・担当部長> 4「11番]相羽 助宣 (新和会) (1)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)について<希望答弁者・・・市長・教育長・担当部長> (2)「早寝早起き朝ごはん」運動の取組状況について<希望答弁者・・・市長・担当部長> 5「2番」成田 勝之(優民クラブ・民主党) (1)レジ袋有料化の対応について <希望答弁者・・・市長・担当部長> 6「14番」盛田 克己(新和会) (1)知多南部地域のごみ処理場広域化計画について<希望答弁者・・・市長・担当部長> 7「13番」加藤 久豊 (新和会) (1)招き猫を生かしたまちづくりについて <希望答弁者・・・市長・担当部長> (2)常滑市観光協会のあり方について <希望答弁者・・・市長・担当部長> 8「5番」井上 恭子(新風クラブ) (1)選挙公約について <希望答弁者・・・市長> (2)市の債務に対する認識について <希望答弁者・・・市長> (3)行財政改革と今後の税制予測について <希望答弁者・・・市長> (4)ボートピア川崎における開催基金の一部紛失について<希望答弁者・・・副市長> 9「4番」滝田 尚美(新風クラブ) (1)新市長の行財政改革と情報公開に対する姿勢について <希望答弁者・・・市長> (2)ニュウータウン整備事業について <希望答弁者・・・市長> (3)ボートピア川崎における公金の紛失事件について <希望答弁者・・・市長> 会期日程は14日(金)から27日(木)までです。一般質問は17日(月)・18日(火)の二日間です。傍聴にいけない方はCATVでご覧下さい。(但一日しか放映しませんので非常に不十分です) ボートピア川崎の問題はやはり「新風クラブ」のお二人のみが取り上げたようです。他の議員にとっては大した問題ではないようですが??? あらら 2007/12/04(Tue) 09 27 54 記事No.668 クピド・フェアについて、調べてもらえなかったようですね。医療施設や介護施設を中心におき、食料品や日用品、その他生活に必要なインフラを整備し、その周辺に老後を過ごすための最後の住処を配置していくこの高齢者村建設事業によって、他地域から高齢者の転入が増え、歳入減・財政赤字で苦しむ北海道にあって、財政基盤のしっかりした町へと変身しているようですよ。記憶が定かでないので申し訳ありませんが、北海道にはほかにも2つか3つ、こうした経営に力を入れている自治体があったはずです。 その上での話ですが、「暮らしやすい町」という都市イメージが確立すれば、住みついたお年寄りが、自分の孫・子をはじめ、若い人たちを呼び込む営業マンの役割を果たしてくれる可能性はないでしょうか。ニュータウン計画より、げんじつてきです。Lさんは、常滑市在住のお年寄りにしか目を向けていないから、消費を生まない、お金がかかるといわれるのでしょうね。高齢者向け事業はNPOと割り切るLさんとは、公共事業のあり方や市民サービスへのスタンスが異なるので、この話はこれでおしまい! L 2007/12/04(Tue) 03 56 26 記事No.667 あららさんへ、 1、まずは老人を馬鹿にしてないよ。一般人が誤解するような意見はいただけないな・・ 2、子供や孫にお金をあげるとかは・・若い人たちが常滑に住んでいなくてじいさん、ばあさんたちが家やお祝いにお金をあげちゃったらこれは常滑にとってマイナスでしょ。 3、社会福祉 この件は基本的にはNPOと考えます。これは大事なことですがNPOを上手く運営していくにはお金が必要ですよね?現在の常滑の財政ではあなたの唱える理想は無理じゃないか?グットポイントだと思うよ・・だけどお金なかったらできないでしょ?常滑を老人の”住みやすい町”にしてアシスタントリビングなどの施設を建設する事はすばらしい事だと思いますがまず最初に財政の建て直しでしょ?今の常滑の平均的な老人の年金や貯蓄じゃ無理でしょ。 それからあまり挑発的な書き込みは止めようや。お互いのためになんないよ。 L 2007/12/04(Tue) 03 39 38 記事No.666 うんこさんへ、常滑の財政事情をもっと詳しく見ないと良いレコメンデーションできません。背伸びしても仕方ないしね・・まずは出欠を止めること、ここから始めりゃいいんじゃないか。現在の常滑にいくら出せるか知ってます? 通りすがり 2007/12/03(Mon) 22 55 02 記事No.665 そなえよつねに 発言者 2007/12/03(Mon) 21 18 20 記事No.664 又もやとんでもない事件がおきていたのですね。石橋市政の隠蔽体質の最たるものでしょう。ポートピア川崎でおこった公金横領・紛失事件は、2年も前からおきていたのです。しかも、公金の補填を職員の私費で賄わせたとか、自治体として正常な判断・行為ではありません。 担当職員(場長)の再三の訴えに対して何も手を打たなかったことは、借金の700億円の時と同じです。当時の競艇事業部長は何もせずに退職。石橋市長も同様。残された責任者の助役も知らん顔の様子。事実を調査もせず2年も放置しておきながら「警察の捜査で事実が判明してから対応を決めるつもりだった」とはよく言えたものだ。 兎にも角にも、この職員の建替えた200万円は早急に返金するべきだ。本来職員が建替えるべき性質のものではない。立替が昨年2月ということならば、昨年の決算は偽装決算ということになり地方自治法違反行為である。このことを市議会や監査委員会はどの程度の認識でいるのか?12月定例会の一般質問にまだ間に合うのか?良識のある議員なら絶対に質問するべき問題である。 この事件は不正に関わった職員を処分すれば終わる程度の小さな問題ではありません。市ぐるみで隠蔽しなければならない何かもっと大きな力が働いているように思います。 競艇事業の経営改善も含め、事件の真相解明は片岡新市長に徹底的にしていただきたい。 あらら 2007/12/02(Sun) 17 44 41 記事No.663 今朝朝刊に宮城県にあるボートピア川崎で起こった、準備金紛失事件が報道されていました。ここは基本的に5,6人の職員で運営されていて、場長が訴えたのが常滑市ですから、犯人は限定されます。確かなことは、職員の中に、コンプライアンスを遵守できないものがいるということで(他人のお金と自分のお金の見分けがつかない)、やはり行政職員としての資質が問われる問題です。明日正式に市長として登庁する片岡氏には、きちんと事件の内容を追及し、不正に関わった職員を処分してもらいたいと思います。自主退職勧告で退職金は全額支払うといった甘い処分では、市民は絶対許してくれません。片岡氏は、当選会見で職員の意識改革をまず第一に挙げたわけですから、いいチャンスであると思います。厳しい処分を期待します。 うんこ 2007/12/01(Sat) 01 31 57 記事No.662 Lさんへ 「新たな雇用と需要を生む物・事に投資」と、響きのいい言葉を使ってみえますが、具体的にはどのような政策があると考えてみえるのでしょうか。また、行政が中心となって、どのように動いていけば常滑の未来が見えてくるとお考えでしょうか。教えてください。(内陸部への企業誘致なんていったらダメですよ。ロードマップが示せないような提案はわたしの名前と同じ「うんこ」ですから。) あらら 2007/12/01(Sat) 01 16 50 記事No.661 Lさんへ 北海道岩見沢市のクピド・フェアを詳しく調べてごらん! 介護事業が、アイデア次第で人を呼び、利益を出すことができる事業かわかるから。あなたの認識が変わるはずです。どんな形であれ、都市イメージの定着は、人を集め収益を生むのです。「老人集めても消費を生まない」とは、想像力が貧困だし、第一お年寄りに失礼です。お年よりは、家を建てたいといった子供の援助をしませんか。孫の入学・卒業のお祝いをたくさんくれませんか。自分の健康維持のための投資をしませんか。お年よりは、つつましい生活の中で、確かな経験を積んでいます。だからこそお金にはシビアですし、本物にしか投資しません。自分たちの健康管理にしたってそうです。信用ならないと感じれば、見向きもしません。そうした賢者たちの目にかなうようなものを築いていけば、確かな未来の指針が得られるはずです。お年寄りをバカにするとは、勉強不足ですね。きっと「60歳過ぎた人はディズニーランドへは行かない」と思い込んでいるタイプなんでしょうね。 TAKUTAKUさんへ あなたのいうことはもっともで、石橋市長の失政は語るまでもありません。ただ、去りゆく者への恨み言は建設的ではないし、意味のないことです。さて、「連絡できない高齢者」の部分ですが、福島県矢祭町の行政改革を調べてみてください。本物の市民サービスのあり方、見つかると思いますよ。(まさに目からうろこの第二市役所です) TAKUTAKU 2007/11/30(Fri) 21 24 56 記事No.660 本日のニュースで生活保護費並びに母子家庭の補助費を削減するのが与党自民党の方針のようです。 今一度、常滑市の実態を考慮してください。特別養護老人ホームと老人医療保健施設とグループホーム等に入居できる高齢者の方々は一部です。自己負担金額は13万円以上/月ですよ。この実態。納税義務を果たし、長年、常滑市の基礎を築いてきた高齢者が何の介護を受けれないばかりか、国民保険受給者からも税金>>>石橋前市長は故久田市長との縁故関係で常滑市役所に就職、そして、俺は知多市からの養子縁組、常滑市民の犠牲>>>立派なご自宅(スェデンホーム)>>>固定資産は?石橋前市長、退職金辞退すべきでありすべし。あなたは生を受けて「常滑市崩壊・破壊のしるべか」の象徴神か? 片岡新市長、カッコいい政策はどうでもいいんです。電話もない公衆電話からしか連絡できない高齢者、そして、障害者がどれだけいるか考えるべきであり、職員から襟を正すべきです。石橋前市長よ「平穏な老後を望むべきであらず、市民の声なき声を聞き、只、ひたすら頭を垂れて息すべし」、南無阿弥陀仏を唱えなさい。 RYU 2007/11/30(Fri) 18 23 00 記事No.659 石橋市長の退職金は今回の市長選挙で700億円以上の借金が明るみになっており、その原因が石橋市長の独断で行われていたこと。また、片岡新市長は市民から信任を得ていません(7800票VS市民派15000票)。 市民は石橋体制の否認と石橋後継の片岡新市長を否認したことからも片岡新市長は断じて石橋市長の退職金を執行停止すべきです。 これを執行すれば「只の愚か者」です。 L 2007/11/30(Fri) 13 09 00 記事No.658 あららさん、老人を集めても消費を生まないでしょ。常滑の借金と税収は大体分かったけど・・普通なら金利負けして倒産だよね。資産がどれくらいあるか知りませんがひとまずキャッシュを生んでない資産は売却して現金化しないとね。当然職員はリストラでまずはポジティブキャッシュフローにして・・それと同時進行で新たな雇用と需要を生む物・事に投資していけばいいんじゃないか。 発言者 2007/11/30(Fri) 11 31 13 記事No.657 リリアンさんご安心下さい。片岡新市長の選挙公約及びマニフェストの第一項目に「行財政改革と情報公開・共有の推進」とありその説明文に「・・・職員の削減、手当の見直し、施設の統廃合など徹底した経費の節減、健全な財政、スリムな行政を目指します。」とあります。 約束どおり職員の削減?手当ての見直しなどは、徹底的にやっていただけるのではないでしょうか???ただし、このことを議会で4年間きっちりと追求していただける議員を希望いたします。 先日書き込んだ石橋市長の退職金の支払いについては、12月議会で改めて上程するのではなく、既に当初予算で組み込み済みなのでこのままでは粛々と支払い行為が行われてしまいます。 たとえ、井上議員当が質問したとしても片岡新市長が執行停止を決断できるかどうか甚だ疑問です。あららさんは楽観していらっしゃるようですがそうはいきますまい。 石橋市長の退職金を支払わない世論を盛り上げるなにか良い方法はないものでしょうか? あらら 2007/11/30(Fri) 11 20 30 記事No.656 一人暮らしの老人さんへ 田舎では、郵便局員の人たちが、配達をかねて、一人暮らしの老人の様子を確認していたようですが、郵政改革でこうした「思いやり」業務もなくなっていくんでしょうね。さみしいとは思いますが、ご時世ですかね。ゴミの分別についても、年齢とか健康状態に関係なく、世帯単位で順番を決めていくのが常滑のルールですよね。機械的なシステム作りでは、ちょっと世知辛いですね。これって、片岡新市長が関わった仕事でしたっけ? リリアンさん、ETさんへ 東海市の病院統合、半田の職員手当ての見直しなど、知多半島の市町村では今様々な改革が行なわれています。今日もゴミ処理に関する記事が出ていました。市町村合併はしなくても、自治体同士が政策面・事業面で協力していくことが、これからどんどん必要になります。今後介護を含む高齢者対策、少子化対策、財政の健全化など、問題は山積みです。自治体の体力や知恵、問題解決・危機管理能力が試されるのは、これからです。市政を預かる人たちには、ない知恵を絞って(本当になさそうだから怖い!)、取り組んでもらいたいものです。 リリアン 2007/11/29(Thu) 19 45 59 記事No.655 ちょっとピントがはずれていたらゴメンナサイ。 2~3日前の朝日新聞に、半田市の特別職や職員の出張旅費、日当の見直しの記事が出ていたけど、常滑市の場合はどうなんでしょう。 たとえば、お隣の半田市や知多市などへの出張にも法外の手当てが付いている・・・というようなことはないのでしょうか? ET 2007/11/29(Thu) 11 28 16 記事No.654 必然的に人が集まるのは 病院です。 職員が来る 患者が来る 家族が来る 見舞客がくる。 街つくりについて 病院を核にした方が 効率も実質も よいのではないかとおもいます。まず、 安心で きちんと対応してくれる 病院システムが 必要です それに 人のニーズに沿った お店や、交通機関を整えていくとよいとおもいます。 病院って 街から 離れたところというイメージがありましたが 今の 建築では 静養という面では ほとんど 問題ないとおもいます。 一人暮らし老人(代筆) 2007/11/29(Thu) 08 32 17 記事No.653 先日 老人の方からお願いがありましたので、代筆します。 一人暮らしの老人だけど、分別ゴミの当番を80歳過ぎた人は免除してもらえんか? 寒くなってくると 身体にこたえるんだわ・・ 市役所の人は ぎょうさん おる らしいねえ・・ 市でやってくれると有難いんだけどな・・ 分別はやらされるんだけど 昼間には 一人暮らしの老人のお宅を回ってますとか いって よう市の人か 民生の人がくるよ。 昼間はどうでもええがな。 あらら 2007/11/29(Thu) 01 31 59 記事No.652 やんちゃさんへ 市民サービスの充実がなければ、みんなこんな町出て行くよ。未来を感じられない町づくりに、誰がついていく?権利が行使できず、義務だけを押し付けられる我慢我慢の連続じゃあ、みんな飽き飽きしちゃうんじゃないかな。きっと若いやつ、いなくなるよ。 常滑の少子高齢化はまだまだ進むだろうし、そのとき、市民の意識改革が行なわれていなかったら、誰がこの町を支えてくれるの?常滑が消えちゃうよ! 確かに、財政改革は必要で、そのために、まず機構改革・職員の意識改革・民間意識の導入から始めないと、市民は痛みを共有してくれない。事業計画の見直しなんか当たり前。ニュータウン事業や下水道の整備なんか、本当に必要なのかから検討しなければならない。そこから始めなければ、市民が自らが変われない政策リーダーについていく道理がない。市民は政策の整合性については、本能的に敏感なんだ。団塊の世代の大量退職も控えているし給与・退職金移管する規約改正はすぐ取り掛かるべき課題だ。大幅な削減は当然。倒産の危機に瀕している企業が、従業員に退職金、出すかっていうレベルの話。 でもさあ、歳入増をめざした、中村氏の「内陸部への企業誘致」って、どこか当てでもあるの?行政マンが一夜にして営業マンに変身できるなんてありえないし(上に立っている人間なんて、借金しても人の金だから平気といった、能無しばかりだよ)、そんなパイプを持っている人間、役所にいないよ。それより、年金もらって悠々自適の生活を送ろうとしている、ちょい富裕階級のためにインフラを整備し(医療面、生活面、余暇利用面)、老後を生き生き暮らせる「生涯元気村」を、民間企業(たとえば、ハウスメーカー)と協力して建設する方が、より現実的だよ。まあ、土地に関する税負担の軽減が不可欠なので、精査する必要があるけどね… だからさあ、夢を語ろうよ!財源をいかに圧縮するかを考えながらさあ。高齢者対策だって、見方を変えれば、常滑に医療施設を含む「クアパーク」を誘致していくきっかけになるかもしれないんだよ。周辺地域の高齢者をがばっと集められれば、すごい歳入確保にならないかな?ラウンド1のような施設が受ける時代だ。可能性を探っていこうよぉ! やんちゃ 2007/11/29(Thu) 00 31 00 記事No.651 あららさんへ 夢語るのもいいけど、みんなのまちじゃないの。片岡市長じゃ無理だからじゃなくて、いろんな情報もってるみんなでしょ。市が破綻したらそれどころじゃないよね。まずは財政問題だよね。応援した候補者が当選しなかったからと言って、みんなでアイデア出さないと本当に大変な事になることはみんなの書き込み読めばわかるよ。Lさんの指摘は的を得てると思う。お金を使う事業がまだまだあると聞いてるよ。なんとかしなきゃダメだよ。 杉江さんが書いてたニュータウンの見直しは当り前の事。中村さんの内陸部への企業誘致も税金増と雇用には最適。職員の意識改革は当然のこと。人件費の削減もやらなきゃ。難しいからと言ってあきらめたら常滑市の未来はないと思う。それでもいいの?
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/139.html
佐藤まさたか市議ブログ名誉毀損裁判第1審判決 平成23年6月29日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官 平成21年(ワ)第3074号 損害賠償等請求事件 口頭弁論終結日 平成23年6月20日 判決 原告 矢野穂積/朝木直子 原告ら訴訟代理人弁護士 中田光一知/福間智人 被告 佐藤真和 同訴訟代理人弁護士 佐竹俊之 主文 1 原告らの請求をいずれも棄却する。 2 訴訟費用は原告らの負担とする。 事実及び理由 〔中略〕 第3 当裁判所の判断 1 争点(1)ア(被告ブログ掲示板へのプロバイダ責任制限法の適用の有無)について (1) プロバイダ責任制限法2条3号にいう特定電気通信役務提供者とは、特定電気通信設備を設置又は所有している者である必要はなく、特定電気通信設備を他人の通信のように使用させていれば足りると解される。 (2) 争いのない事実等(2)によれば、被告は特定電気通信役務提供者に当たるから、原告らは、本件たまこ投稿及び本件メープル投稿について、本件ブログ掲示板の開設者である被告に対し、名誉毀損による損害賠償を求めるためには、プロバイダ責任制限法の要件の該当性を主張しなければならない。 (3) 原告らは、(a)当該情報の送信を防止するための措置を採り、かつ、(b)発信者情報を開示する対応を採ることができることが、プロバイダ責任制限法が適用されるために必要である旨主張する。 しかし、特定電気通信役務提供者であるために、これらの対応を採ることができることが要件であると解することはできない(「…という対応をとることが可能な場合があるため…」(乙1の5頁14行参照))。 仮に、これらの対応を採ることが要件であると解しても、被告ブログ掲示板においても、本件ペガサス投稿におけるように投稿を削除する方法により、上記(a)の送信防止措置を採ることができると認められるし、IPアドレスの開示(争いのない事実等(2)ウ)により、上記(b)の発信者情報の開示をすることができる。 したがって、原告のこの点の主張は、採用することができない。 2 争点(1)イ(本件ペガサス修正投稿へのプロバイダ責任制限法の適用の有無)について (1) 本件ペガサス修正投稿は、被告が「ペガサス」とのハンドルネームを使用する者の投稿を修正した上、被告の名で被告ブログ掲示板に掲載したものであるが(争いのない事実等(3)エ(ア))、弁論の全趣旨によれば、被告がそのような修正をしたのは、本件ペガサス投稿中に存在した差別的用語の部分(「一読しただけで」に続く部分)を削除するためであったことが認められる。 (2) 被告が差別的用語の部分を削除するために、本件ペガサス修正投稿の形にした旨を淡々と説明しただけであれば、本件ペガサス修正投稿をもって、プロバイダ責任制限法3条1項ただし書(「当該関係役務提供者が当該権利を侵害した情報の発信者である場合」)には当たらないと解することに困難はない。 本件では、被告が「お気持ちはわかりすぎるほどわかるつもりです。」と付け加えた点が、本件ペガサス修正投稿をプロバイダ責任制限法3条1項ただし書に該当させる可能性を生じさせる。しかし、本件ペガサス修正投稿全体を一般の読者の普通の注意と読み方により読めば、「お気持ちはわかりすぎるほどわかるつもりです。」との部分は、飽くまで削除した差別的用語の部分について述べているものであり、サイコパスを追加した部分について述べたものとは受けとめられないものと認められる。 (3) したがって、本件ペガサス修正投稿は、本件ペガサス投稿の差別的用語の部分を削除するためにそのような形態を採ったものであり、プロバイダ責任制限法3条1項の適用上、被告ブログ掲示板の管理者である被告が発信者となる場合には当たらないというべきである。 3 争点(3)(プロバイダ責任制限法3条1項の要件充足の有無)について (1) 本件たまこ投稿 ア 本件たまこ投稿(争いのない事実等(3)イ)は、原告らがパーソナリティ障害等の障害を有するとの事実を表明するものと認められる。 イ この点につき、被告は、原告らの人間像につき、中傷的に投稿者の意見を述べているにすぎない旨主張する。 確かに、パーソナリティ障害は、「基本的には病気でなく障害である」「個々人の持っている「性格と呼ばれる特徴」が先鋭化し(たもの)」「人格障害は一種の「性格」であるとも言える」(争いのない事実等(7)ア)と捉えられていることからすると、性格を論評することとパーソナリティ障害等であることを指摘することとの間には、さほど差がないのではないかとも考えられるが、パーソナリティ障害は、精神病ではないとはいえ、精神医学で取り扱われ、治療の対象となっているものであるから(同(7)ア)、その指摘が名誉毀損となるか否かの観点からは、やはり病気の一種であり、その指摘は事実の表明と認めるべきである。 (2) 本件メープル投稿 本件メープル投稿は、本件たまこ投稿のパーソナリティ障害等との指摘に同意し、さらに、「草の根の人たちは、病気なんです。」と付言しているが(争いのない事実等(3)ウ)、上記(1)で説示した精神医学におけるパーソナリティ障害等の取扱いを考慮すると、上記「病気」の付加は、原告らが病気の一種であるパーソナリティ障害等を有するとの事実を表明したものと認めるべきである。 (3) 本件ペガサス修正投稿 本件ペガサス修正投稿は、本件たまこ投稿のパーソナリティ障害等との指摘に同意し、さらに、「たまこさんが挙げておられる心理学上の分類に「サイコパス」も追加させてください。」と付言しているが(争いのない事実等(3)エ)、サイコパスが人格障害とほぼ同義と解されていること(同(7)オ)からすると、本件たまこ投稿と同様に、原告らがパーソナリティ障害等を有するとの事実を表明するものと認められる。 (4) プロバイダ責任制限法3条1項1号又は2号該当性 ア(ア) 原告らは、本件3投稿は、投稿内容自体から、当該特定電気通信による情報の流通によって他人の権利が侵害されていることを「知っていたとき」(同法3条1項1号)又は「知ることができたと認めるに足りる相当の理由があるとき」(同項2号)に該当する旨主張する。 (イ)しかしながら、プロバイダ責任制限法3条1項の適用に当たっては、名誉毀損における真実性及び相当性についても、損害賠償の請求者において、当該特定電気通信役務提供者が真実性及び相当性が存在しないことを知っていたか(1号)、知ることができたと認めるに足りる相当の理由があること(2号)を立証する必要があると解される(したがって、投稿者自身は、真実性又は相当性の立証ができないために敗訴する場合でも、特定電気通信役務提供者は同法3条1項1号又は2号の要件を満たさないとして勝訴することは、当然あり得る。)。 被告ブログ掲示板の管理者である被告につき、同法3条1項1号又は2号に該当する事由があったと認めることはできない。かえって、後記イ~オに説示するとおり、原告らにはパーソナリティ障害等であることを疑わせるそれなりの言動及び行動があったものであるから、被告が本件3投稿を削除した平成21年11月20日までに(争いのない事実等(5))、同法3条1項1号又は2号の要件が満たされたものと認めることは、到底できない。 イ(ア)証拠(乙25~33)及び弁論の全趣旨によれば、原告らは、次のとおり、東村山市民新聞、東村山市民新聞インターネット版及び多摩レイクサイドFM等で、被告及び薄井議員や他の同僚議員等の批判を繰り返し行ってきたことが認められる。 〔1〕東村山市民新聞No84 1997年6月(乙25) 「飛んで火に入る夏の虫?」「『真犯人の指紋のついたTシャツのビニールカバーを保管もしないで、なぜ物的証拠もなしに朝木議員をTシャツ万引きの犯人扱いしたの』と指摘した本紙を女洋品店店主が提訴。本人尋問ができ、逆に手間省け。」 〔2〕東村山新聞No118 2001年2月(乙26) 「…95年7月16日夜に、暴漢に襲われて前歯をおるなどの重傷を負った事件で…創価より裁判官はこの事実をわざと無視。」 「『この人ほんとに議員?』」「…公明党所属の山川昌子市議。…質問に立って、いきなり『常勤特別職は何人いるのか?』と発言した。…これを知らなかった山川市議は、何と六年目の市議だ。」 〔3〕東村山新聞No148 2006年9月(乙27) 「…佐藤真和・東村山市議に公選法違反の疑惑が発覚した。…二五日、市民オンブズマンが日野市の自宅前で次娘と一緒に買い物を終え、レジ袋を両手に提げた佐藤『市議』を直撃、本人に確認したところ『週に半分は東村山に行っている』と事実を認めた。」 〔4〕東村山新聞No152 2006年10月(乙28) 「他市の行政に口出しするまえに、公選法の違反の責任とって辞職を」「『出稼ぎ』市議の無責任ぶり」 〔5〕東村山新聞No153 2006年12月(乙29) 「地方議員は選挙区内で生活していなければ詐偽登録罪で失職なのです。」「公選法違反容疑の佐藤市議、進退極まる!」 〔6〕東村山新聞No154 2007年1月(乙30) 「…佐藤市議、自分の公選法違反容疑…が深まっている中、市長そして与党・公明との関係という新たな疑惑が噴出した格好だ。」 〔7〕東村山市民新聞No155 2007年2月(乙31) 「佐藤まさたか『市議』に、一般市民から痛烈な批判」「『佐藤さん、ウソをついてはいけません』」 〔8〕東村山市民新聞No165 2010年6月(乙32) 「市議の任期開始後も、ネット上に超セクハラ満載の動画に実名で登場」「『薄井(市議)はエロキャスター』裁判所も断定!」「現市長支持の『セクハラ市議』をかばった現市長、またも汚点」 〔9〕多摩レイクサイドFM 2006年12月6日放送(乙33) 「佐藤真和市議が、えー、公選法違反となることを知りながらですね、えー、あえて、えー、日野市に住んでいるにもかかわらず、生活しているにもかかわらず、家族4人の生活があったにもかかわらず、えー、日野市じゃなくて、えー、東村山市からですね、の市議会議員に立候補したという、まさに公選法違反そのものにあたると思いますが…早く辞職することを潔い態度をとることをおすすめしたいと思います。」 (イ)原告らが、昭和63年12月から平成22年7月までの間において、争点(2)の被告の主張エ(イ)〔1〕~〔20〕のとおり、同僚議員、その支持者、裁判官、I事件の被告、T事件の原告等を批判していることは、原告らにおいて明らかに争わないからこれを自白したものとみなす。 これらの批判にどの程度根拠があったかについては、後記ウで検討する一部を除き、本件訴訟では十分な証拠が提出されていないが、その批判に当たり使用された文言及び回数については、例えば「ピーマン議員」「アホキピーマン」「心身症」「失語症」「ハエ男」「足の長さが足りなくて」「常軌を超える偏執」「偏執症?!」のように、口汚く(一部は、差別的でさえある。)、激烈であり、執拗であるとの批判が当てはまるものである。 ウ(ア)原告らが当事者となった訴訟事件で、同被告の主張エ(ウ)a~dの判決(手を結ぶ市民のニュース事件第一審判決、超党派でつくる新聞事件第一審判決、I事件第一審判決、T事件控訴審判決)がされ、それらの判決は確定したことは、当事者間に争いがない。 (イ)これらの判決の中で、手を結ぶ市民のニュース事件第一審判決は、「原告矢野は物事を自分本位に解釈する、また、自分の憶測を理屈づけるとの論評及び本訴記事4の一人の異常と思える人間との論評の前提となる事実は相応の根拠があるということができる。」「原告矢野は訴訟を計画し、これをもって時には脅し、執拗なまでに実行するとの論評の前提となる事実は相応の根拠がある」「そして、パラノイアに関する論評は、上記各論評を前提にしたものであることからすると、表現自体はやや穏当さを欠くものであるが、当該論評の前提たる事実もまた相応の根拠があると認められる。」と判示した。 エ(ア)他方、同原告らの主張エ(エ)の判決(第1次月刊タイムス事件第一審判決、第1次月刊タイムス事件控訴審判決、東村山の闇事件控訴審判決)がされ、それらの判決は確定したことは、当事者間に争いがない。 (イ)第1次月刊タイムス事件第一審判決は、I事件第一審判決が指摘するとおり、原告矢野が証拠による裏付けがいささか弱いような事案であるにもかかわらず、訴えを提起したことがあったことは認めたが、昭和50年以降、数十件もの損害賠償請求や住民監査請求の訴えを提起し、勝訴したものもあることを認定し、結局、原告矢野がさしたる法律的根拠もなく民事訴訟を提起する人物であるとの事実は認められないと判断した。 (ウ)a 第1次月刊タイムス事件控訴審判決は、原告矢野がさしたる根拠もなく訴訟を提起する人物であると信じたことに相当の理由があったか否かを検討し、〔1〕当該事件における被告が挙げるI事件、〔2〕超党派でつくる新聞事件における被告の尋問結果、〔3〕T事件におけるTに対する原告矢野の言動についての原告Tの本人尋問結果は、いずれも平成10年から12年にかけて行われたものであり、問題となった雑誌が出版された平成8年よりも後であるから、当該事件の被告らの相当性判断の基礎とはなり得ないと判断した。 b しかし、平成19年にされた本件3投稿を問題とする本件訴訟においては、上記3つの根拠は、相当性判断の根拠として使用できるものである。 (エ)a 東村山の闇事件控訴審判決は、明代死亡事件について、原告らがその著作物でした本件各記述中にはやや過激な表現も含まれているが、その内容はあくまでそれなりの根拠を示して警察及び捜査の責任者であった千葉副署長の捜査や広報のあり方を批判するというものであったのであるから、これが人身攻撃に当たり、意見ないし論評の域を逸脱したものとは認められないというべきであるとして、原告らに対する請求を棄却した。 b 原告らは、東村山の闇事件控訴審判決はT事件控訴審判決の判旨を否定している旨主張するが、「控訴人ら(注・原告ら)において、本件窃盗被疑事件について明代が犯人でないことをうかがわせる証拠があると信ずるについて相当の理由がないとはいえない」として、警察の捜査や広報のあり方についての批判が名誉毀損にならないこと(東村山の闇事件控訴審判決)から直ちに、私人である「被控訴人(注・T)が創価学会や公明党と共謀の上、本件万引き事件をねつ造して故明代を罪に陥れようとしたとの事実」を「真実と信ずるについて相当の理由があった」ことにはならないものであるから(T事件控訴審判決)、上記原告らの主張は理由がない。 オ(ア)意見ないし論評を表明する自由が民主主義社会において不可欠な表現の自由の根幹を構成するものであり、不法行為法上違法とならないことと、不法行為法上は違法ではない意見を表明した者が公選の公務員としてふさわしいか否かを判断するために、そのような意見表明がどの程度の根拠を有してされたか、その際の表現方法が過激なものかについて論評することは、別問題である。 (イ)a この観点から上記イ~エの事実を検討すると、原告らの言動及び行動には、監査請求等による成果など馴れ合いに陥りがちな地方自治体の運営に市民の視点から活を入れるものがあったと評価できるものがあるが(前記エ(イ)及び甲9の1・2)、I事件の提訴、Tに対する攻撃など根拠が不十分なままされたものも混在していたものである。公選の公務員としての適格性を有するか否かを判断するに当たっては、不当な訴訟上の請求の存在は、それが多くの訴訟上の請求の全部ではない場合であっても、当然批判の対象となるものである。 b また、他者に対する批判につき正当な根拠を有する場合であったとしても、表現方法における口汚さ、過激さ及び執拗さは、公選の公務員としての適格性を判断するに当たって当然考慮されるべき事項であるが、原告らには、表現方法の点で、厳しい批判を受けてもやむをえない点があったものである。 4 差止請求について 争いのない事実等(5)のとおり、被告は、被告ブログ掲示板から本件3投稿を削除したが、この削除が本件訴訟が係属したため一時的にされたものであり、本件訴訟の結果次第では再び掲載されるおそれがあるとの事情も認められないから、本件3投稿の削除(送信防止)を求める原告らの請求は、この観点からも理由がない。 5 結論 以上によれば、原告らの請求は、いずれも理由がないから棄却することし、主文のとおり判決する。 東京地方裁判所立川支部民事第3部 裁判官 市川正巳 ソース:佐藤市議ブログ〈被告裁判判決「第3 当裁判所の判断」全文〉。文中の〔 〕付数次は原文では丸付数字。リンクは転載者(3羽の雀)による。 2011年7月1日:ページ作成。
https://w.atwiki.jp/tsukuba_autonomy/pages/29.html
Q1 自治基本条例とは何ですか? A: 自治体の運営方針を基本的に定める条例です。自治体の憲法ともよばれています。 私たちの暮らす「まち」(つくば市)を、どのように運営していくのかについて定めた、基本的なルールです。 2000年の地方分権法によって、自治体の運営は、基本的に国が方針を決めていたものから、 自治体が独自に方針を決め自治体の運営及びまちづくりの施策を決定することになりました。 しかし、自治体の運営は、法律改正前と変わらず、運営されています。ここに大きな問題があり、 閉塞感も生まれています。自治体の役割が変わったのですから、 本来、その自治体運営方針を、新しいシステムに変えていかなければ、 本来の業務や市政が行えないのです。 そこで、自治基本条例という新たな、自治体の運営方針を定めるルールが必要になったのです。 Q2:今までの地方自治法では、いけないのですか? A:地方自治法は、自治体の組織及び運営に関する事項が細かく規定されています。 反面、市民参加や市民恊働、情報公開などの今日の自治運営の基本となる事項に関する規定は ほとんどありません。また条例制定や改廃権、首長・議員等解職請求権、 事務監査請求権などもありますが、使い勝手はよくなく、ハードルが高いのです。 まちづくりという観点からは、不十分といえます。 Q3 自治基本条例は何の為につくるのですか? A: 今までの、行政や議会まかせの自治体運営ではなく、 市民が主体的に参加して自治体を運営していくルールを定める為です。 地方分権は、役所の職員に権限が与えられるのではなく、私たち一人ひとりに与えられる権限です。 だから市民が行政と協力しながら、自治を行っていかなければなりません。 そのためのルールが自治基本条例です。 市民が、自分の暮らすまちをより良くしていくためにつくるのです。 Q4 自治基本条例は誰の為につくるのですか? A:当該自治体関係者、市民一人ひとりのためです。 Q5 自治基本条例は誰がどうやってつくるのですか? A:基本的には、市民が全員参加でつくるのが望ましいですが、そうもいきませんので、 多くの市民が参加して、市民と行政が、それぞれの役割を話し合って、 より良いつくば市になるように協力して条例案を作成し、市民に示し意見を交わし、議会に提案するのが望ましい。 Q6 つくば市には自治基本条例はありますか? A: ありません。あったならば、多くの市民が具体的に市政に参加していることでしょう。 全国の多くの自治体で制定されていますので、つくば市でも制定に向けて作業が進められています。 ですから、一人でも多くの市民が参加して、意見を汲み取りながら策定していくことが必要です。 自治体の憲法ですから、策定に市民も関心を寄せましょう。 つくば市は「つくば市自治基本条例」の制定に向け、 2009年8月に市民16名による市民ワーキングチーム(WT)(うち公募委員5名)を立ち上げ、 これまでに36回にわたる会議(2012年3月9日現在)を開いています。 また、2010年5月から職員12名による庁内ワーキングチームも設置され素案作りをすすめています。 2012年1月には市民WTによる「骨子案たたき台」が示され、 1月に開催された2回の市民ワークショップで、この「たたき台」について出た意見もふまえ、 3月末までに市民WT案としてとりまとめられる予定です。 (骨子案作成後は、検討委員会が設置され、条文の検討が行われる予定したが、現在は未定です。 ※検討委員会は市民ワーキングチームから数名、学識経験者、議員などで構成されると予定されていました。) Q7 自治基本条例を持っている自治体は全国でいくつありますか? A:全国1719自治体の中で、平成24年4月現在230自治体です。 Q8 自治基本条例を持っている自治体はそれによって、何がかわりましたか? A:どのような自治基本条例を持っているかで、差異はありますが、基本的には、 当該自治体の運営が目に見えるようになり、自治体の公正な運営がなされるようになり、 市民は、市政に参加する権利がえられます。 Q9 自治基本条例ができることで、つくば市はどうかわりますか? A: 行政が行う団体自治から、市民が自治を住民自治に重点がおかれ、 つくば市の運営について行政と市民が責任を持って行うようになります。 また議会も、市民の意見に耳を傾けながら行政のチェック機能という本来の役割が強く要求されるようになります。 現在の行政まかせの自治体運営ではなく、市民参加の行政運営に変化することで、 今後の自治体運営やまちづくりが、市民の総意工夫の基で行われるように、大きくかわります。 Q10 自治基本条例がないと何か困ることがありますか? A:自治体の運営やまちづくりの方向性を市民の総意で決めるのには現在の地方自治法では困難です。 たとえば、国も地方自治体も、緊縮財政の中で税金を何に支出するのかを市民が考え、 選んでいかなければなりません。この条例がなければ、これまでのように行政が使い道を決めていくことになります。 Q11:自治基本条例をつくるのは国の方針ですか? A:違います。国では、地方自治体が独自に自治の運営を行えるような、法の整備を行っています。 地方分権を進めるためには、私たち市民の自治力を高めていく必要があります。 そこで、全国各地では住民自治を強化し充実するために自治基本条例が制定されています。 また条例は、各地の事情に即して様々なので、つくば市では先行事例を検証しながら つくば市ならではの条例をつくることが期待されています。 Q12:国でひな形などありますか? A:ありません。ですから、その自治体の力量で、どのような自治基本条例をつくるかということです。 Q13 自治基本条例と市民活動の関係は? A: とても重要な関係です。公共を行政が独占してきましたが、今後の自治体の運営は、 NPOや市民団体、企業や市民のボランティア等が公共の担い手となります。 その為に自治基本条例は、その新たな担い手の権利や契約を公正に保障するものとなります。 市民活動だけでなく、地域で活動するNPOや町内会、婦人会や老人クラブ、 市民グループ、サークルなどの諸団体が、その活動を自由に行うためにも、 自治基本条例において保障されることが必要です。 Q14:自治基本条例よりも市民や行政の意識を変えることが必要なのでは。 A: 市民や行政の意識を変えることは簡単ではありません。ですから、 様々な機会を利用して、身近なことから「自治」の意味を考え、 広く意識を変えていく取り組みを続けていくことが必要です。 意識を変えるのは大変な作業です。しくみ(制度)をつくることで、行動が変わり、それが意識を変えます。
https://w.atwiki.jp/tsukuba_autonomy/pages/26.html
Q1 自治基本条例とは何ですか? A: 自治体の運営方針を基本的に定める条例です。自治体の憲法ともよばれています。 私たちの暮らす「まち」(つくば市)を、どのように運営していくのかについて定めた、基本的なルールです。 2000年の地方分権法によって、自治体の運営は、基本的に国が方針を決めていたものから、自治体が独自に方針を決め自治体の運営及びまちづくりの施策を決定することになりました。しかし、自治体の運営は、法律改正前と変わらず、運営されています。ここに大きな問題があり、閉塞感も生まれています。自治体の役割が変わったのですから、本来、その自治体運営方針を、新しいシステムに変えていかなければ、本来の業務や市政が行えないのです。そこで、自治基本条例という新たな、自治体の運営方針を定めるルールが必要になったのです。 Q2:今までの地方自治法では、いけないのですか? A:地方自治法は、自治体の組織及び運営に関する事項が細かく規定されています。反面、市民参加や市民恊働、情報公開などの今日の自治運営の基本となる事項に関する規定はほとんどありません。また条例制定や改廃権、首長・議員等解職請求権、事務監査請求権などもありますが、使い勝手はよくなく、ハードルが高いのです。まちづくりという観点からは、不十分といえます。 Q3 自治基本条例は何の為につくるのですか? A: 今までの、行政や議会まかせの自治体運営ではなく、市民が主体的に参加して自治体を運営していくルールを定める為です。 地方分権は、役所の職員に権限が与えられるのではなく、私たち一人ひとりに与えられる権限です。だから市民が行政と協力しながら、自治を行っていかなければなりません。そのためのルールが自治基本条例です。 市民が、自分の暮らすまちをより良くしていくためにつくるのです。 Q4 自治基本条例は誰の為につくるのですか? A:当該自治体関係者、市民一人ひとりのためです。 Q5 自治基本条例は誰がどうやってつくるのですか? A:基本的には、市民が全員参加でつくるのが望ましいですが、そうもいきませんので、多くの市民が参加して、市民と行政が、それぞれの役割を話し合って、より良いつくば市になるように協力して条例案を作成し、市民に示し意見を交わし、議会に提案するのが望ましい。 Q6 つくば市には自治基本条例はありますか? A: ありません。あったならば、多くの市民が具体的に市政に参加していることでしょう。全国の多くの自治体で制定されていますので、つくば市でも制定に向けて作業が進められています。ですから、一人でも多くの市民が参加して、意見を汲み取りながら策定していくことが必要です。自治体の憲法ですから、策定に市民も関心を寄せましょう。 つくば市は「つくば市自治基本条例」の制定に向け、2009年8月に市民16名による市民ワーキングチーム(WT)(うち公募委員5名)を立ち上げ、これまでに36回にわたる会議(2012年3月9日現在)を開いています。また、2010年5月から職員12名による庁内ワーキングチームも設置され素案作りをすすめています。2012年1月には市民WTによる「骨子案たたき台」が示され、1月に開催された2回の市民ワークショップで、この「たたき台」について出た意見もふまえ、3月末までに市民WT案としてとりまとめられる予定です。(骨子案作成後は、検討委員会が設置され、条文の検討が行われる予定したが、現在は未定です。※検討委員会は市民ワーキングチームから数名、学識経験者、議員などで構成されると予定されていました。) Q7 自治基本条例を持っている自治体は全国でいくつありますか? A:全国1719自治体の中で、平成24年4月現在230自治体です。 Q8 自治基本条例を持っている自治体はそれによって、何がかわりま したか? A:どのような自治基本条例を持っているかで、差異はありますが、 基本的には、当該自治体の運営が目に見えるようになり、自治体 の公正な運営がなされるようになり、市民は、市政に参加する権 利がえられます。 Q9 自治基本条例ができることで、つくば市はどうかわりますか? A: 行政が行う団体自治から、市民が自治を住民自治に重点がおかれ、つくば市の運営について行政と市民が責任を持って行うようになります。また議会も、市民の意見に耳を傾けながら行政のチェック機能という本来の役割が強く要求されるようになります。 現在の行政まかせの自治体運営ではなく、市民参加の行政運営に変化することで、今後の自治体運営やまちづくりが、市民の総意工夫の基で行われるように、大きくかわります。 Q10 自治基本条例がないと何か困ることがありますか? A:自治体の運営やまちづくりの方向性を市民の総意で決めるのには 現在の地方自治法では困難です。たとえば、国も地方自治体も、 緊縮財政の中で税金を何に支出するのかを市民が考え、選んでい かなければなりません。この条例がなければ、これまでのように 行政が使い道を決めていくことになります。 Q11:自治基本条例をつくるのは国の方針ですか? A:違います。国では、地方自治体が独自に自治の運営を行えるよう な、法の整備を行っています。 地方分権を進めるためには、私たち市民の自治力を高めていく必 要があります。そこで、全国各地では住民自治を強化し充実する ために自治基本条例が制定されています。また条例は、各地の事 情に即して様々なので、つくば市では先行事例を検証しながらつ くば市ならではの条例をつくることが期待されています。 Q12:国でひな形などありますか? A:ありません。ですから、その自治体の力量で、どのような自治基 本条例をつくるかということです。 Q13 自治基本条例と市民活動の関係は? A: とても重要な関係です。公共を行政が独占してきましたが、今後の自治体の運営は、NPOや市民団体、企業や市民のボランティア等が公共の担い手となります。その為に自治基本条例は、その新たな担い手の権利や契約を公正に保障するものとなります。 市民活動だけでなく、地域で活動するNPOや町内会、婦人会や老人クラブ、市民グループ、サークルなどの諸団体が、その活動を自由に行うためにも、自治基本条例において保障されることが必要です。 Q14:自治基本条例よりも市民や行政の意識を変えることが必要なの では。 A: 市民や行政の意識を変えることは簡単ではありません。ですから、様々な機会を利用して、身近なことから「自治」の意味を考え、広く意識を変えていく取り組みを続けていくことが必要です。 意識を変えるのは大変な作業です。しくみ(制度)をつくることで、行動が変わり、それが意識を変えます。例えば、レジ袋の有料化にしても、「有料化→エコバッグを持つ→エコ意識が普及する」ということにつながります。少なくともエコバッグを持つという行動へ変わりました。
https://w.atwiki.jp/eq2quest/pages/129.html
ケイノスの新市民へ - 第2版 レベル 7 スターター ケイノスの新市民へ - 第2版 報酬 ケイノスの新市民へ - 第2版 ケイノスの新市民へ - 第2版を読む。アクセスクエストの[--] はじめてのお部屋探しならや種族クエストのラストをクリアするともらえる。 各地をみてまわる。北ケイノスにいるMervos Stadrinからノーラスでのコレクション収集について教えてもらう。 北ケイノスのクレイモア・プラザを見学してくる。 南ケイノスにいるSage Indis Surionに会いに行く。 アントニカのコールドウィンド・ポイントの灯台にいるTaskmaster Lynetteに会ってくる。 アントニカにいるドワーフ、Hwal Rucksifに会ってくる。 北ケイノスにいるKnight-Lieutenant Alesseと話をする。