約 156,094 件
https://w.atwiki.jp/unofficial_project/pages/179.html
日時 2014年11月13日(木) 場所 さいたま・HEAVEN S ROCK さいたま新都心 VJ-3 ツアータイトル ナルチカ モーニング娘。 14 使用物 オレンジのサイリウム 企画内容 アンコール暗転時に「はるか」コール&サイリウム点灯 twitter 工藤遥凱旋企画 (kudo_gaisen)さん 2015/01/04作成 ツイッターアカウントは2年前の「工藤遥凱旋企画(2012秋)」と同じものです。 当日の様子 当日会場での呼びかけ&配布は無いとの事前情報でしたが、実際は多少?配っていたようですが、特に問題なく終わったようです。 ソース +... はるかコールとオレンジペンライトありがとうございました(^^)♫ (´-`).。oO(祝・凱旋! ★工藤 遥★|モーニング娘。‘14 天気組オフィシャルブログ Powered by Ameba おぶりそ @obrizon ナルチカさいたま新都心、終了。 只今、握手会待ち 響き渡る遥コールにて工藤遥凱旋公演 成功也 7 58pm · 13 Nov 2014 · ついっぷる Pro for Android https //twitter.com/obrizon/status/532849917983592449 T2 @_T2__ 工藤凱旋企画は失敗とまでは行かなくても、配っていた割りにはあれだけオレンジ掲げてるの少なくて(半分いないくらい?)、声出してるのも少なかったし、やはりいろんな意味で無理があったんじゃないかねぇ 9 10pm · 13 Nov 2014 · Echofon https //twitter.com/_T2__/status/532868130096173058 - 2014年 モーニング娘。 凱旋企画 工藤遥 東京 関東 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/detective-conan4869/pages/169.html
【種別】 人名 【初出】 5巻 【CV】 【解説】 工藤新一の母。 かつて世界中の男性を魅了し、19歳の若さで賞という賞を総なめにした日本きっての美人女優。 しかし工藤優作と恋に落ち20歳で結婚。あっさり引退した。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18633.html
登録日:2011/08/24(水) 01 11 30 更新日:2021/03/25 Thu 17 56 33 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 セクハラ プロ野球 マスコット 変態 変態紳士 容疑者 引退 東京ヤクルトスワローズ 東京都 燕太郎 球団マスコット 野球 だい3のますこっとといわれるけど、なんばーわんよりおんりーわんだよ。 燕太郎は、東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクターである。 2005年にデビュー。背番号は当初102だったが2008年に石堂克利の打撃投手転向に伴い8960に変更。 身長は伸縮自在、体重は8グラム。 荒木トンネル出身のオスのツバメ(但し羽がない)。 現在は明治神宮野球場をすみかとする。 某メタボペンギンと違いスリムでユニフォームを着用している。 スワローズのマスコットで唯一のアクション担当であり、趣味としてダンスの練習、特技としてブレイクダンスを挙げている「歌って踊れるつばめ」。 神宮主催試合では優れた身体能力を存分に活かしたパフォーマンスを見ることが出来る。 しかしながら長らく某メタボペンギンの影に隠れ、「とりあえずキモい」という認識しかされてこなかった。 キモキャラとして中日ドラゴンズのマスコットキャラクタードアラが台頭し、某メタボペンギンが妙なキャラ作りで対抗するようになると、燕太郎の存在は一気に翳み、遂に2011年の開幕前に球団関係者から「あまりに存在感がなくて、集客に反映されていない」と知名度の低さと球場での影の薄さを問題視され、戦力外となる可能性を示唆されるという危機に直面。 twitterやFacebookを利用した知名度アップ作戦を展開することを要求される。 4月に燕太郎グッズの在庫100個を手売りしたことが評価され、交流戦まで戦力外通告が延期とされるも「今後もハードルを全部クリアしないと残留は認められない」と厳しい状況は変わらなかった。 危機的状況である中で、2011年交流戦ではオリックス・バファローズのマスコットバファローベルに対し、地面に寝そべりスカートの中を覗く、尻尾を掴もうとする、後ろから抱きつくといったセクハラ行為を働く。 ヤクルト球団は何を血迷ったのか一部始終を「燕太郎キモキモ動画」としてYouTubeの球団公式チャンネルにて公開。 しかしながらバファローベルが「かわいすぎるマスコット」として一気に全国区となる一方で燕太郎はキモいマスコットとしてイロモノ扱いされるに留まった。 後進のマスコットにさえ追い抜かれた燕太郎に明日はあるのだろうか。 7月には全項目をクリアできなければクビという条件の「Mission燕Possible」と題した7つの球団指令を受ける。 当初は某メタボペンギンの都内訪問活動「つばさんぽ」にならった「えんさんぽ」の実施、グッズの発売、twitterのフォロワーを8960人まで増加、という3項目に取り組むことを指示される。 9月にはPVの作成とYouTubeでの8960回再生、FacebookでのPRと“いいね”ボタンの8960回クリック獲得という2つの指令が明かされた。 2013年末、ヤクルト球団より「新たな展開で新規のファン獲得をめざす」という方針で、引退すると発表された。 そして、2014年5月4日のイベントを最後に活動を終了。普通の燕に戻り、約9年半の現役生活に終止符を打った。 ちなみに、某メタボペンギンとの血縁関係はない。 そして某メタボペンギンの妹と「むふふな関係」である。 燕太郎「追記・修正は、むふふのふ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バレとマシソンの一触即発乱闘寸前の後ろではしゃぐ姿はまさに畜生 -- 名無しさん (2014-04-16 23 18 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/5039.html
京太郎「たてたスレを落としてしまう体質だと!?」 京太郎「早速スレを建ててみるか」カタカタ イケメン高校生雀士だけど質問ある? 1 以下、転載禁止で雀士がお送りします ○/○/○(○) ○○○○ ID zatUyOuInu ある? 2 以下、転載禁止で雀士がお送りします ○/○/○(○) ○○○○ ID HaGihagigi んっふ 京太郎「あ、もう落ちた……」 京太郎「別にいいんだけどさ……何かへこむな」 ドサッ 京太郎「な、なんだ!?」 成香「……」キュー 京太郎「女の子が倒れてる!一体何が……こ、これは!?」 イケメン高校生雀士だけど質問ある? 京太郎「俺が建てたスレが物質になってる……まさか物理的にも落ちるなんて」 京太郎「とんでもないことがわかった気もするけど……」 成香「……」キュー 京太郎「どうしよう……」 京太郎「クソスレ乱立するか」 ちゃちゃのん総合part119 小鍜治プロは結婚できるのか徹底討論 J( ー`)し「すこやーwwww(メスー!)すこやーwwww(オスー!)」 (観覧注意)執事に掘られかけたんだけど(ホモ祭り) 野依の手コキ、はやりのパイズリ、健夜のS○Xどれ? 京太郎「こんなもんだな」 照「……」キュー 胡桃「……」キュー 初美「……」キュー 洋榎「……」キュー 京太郎「やっちまったなぁ……てか、みんな小さ!」 京太郎「うぅむ、どうしたもんか」 京太郎「……」 照 ↓ 洋榎 ↓ 成香 ↓ 胡桃 ↓ 初美 京太郎「これだ!」 京太郎「照さん、大丈夫ですか?」キリッ 照「ん……」 京太郎「今医務室に運びますからね」 照「うん……」 京太郎「洋榎さーん?」 洋榎「なんや……頭にこう……カッツーン!と……」 京太郎「念のために今から医務室に運びますね」 洋榎「あんがとなー」 成香「……」 京太郎「医務室」 成香「……」 京太郎「行きましょうか」スッ 成香「……うん」ギュッ 胡桃「いたた……」 京太郎「大丈夫ですか?」 胡桃「ちょっと足がふらつく……」 京太郎「ならおんぶするんで乗ってください」 胡桃「……」ギューッ 初美「……」イライラ 京太郎「すみません遅れました」 初美「この順番は何か悪意を感じますよー」 京太郎「ちっす」 初美「……」カチン 京太郎「初美さんおもいっきり引っ掛かれた……」 初美「はなすんですよー!」ジタバタ 京太郎「駄目ですよ今からお仕置きするんですから」ピラッ 初美「めくらないでくださいよー!」ジタバタ 京太郎「それじゃあ」フーッ パシーン!! 初美「ひっ!?」ビクッ パシーン パシーン パシーン 初美「あ、っ……いたい!駄目……やめて!」ジタバタ パシーン!! パシーン!! パシーン!! 初美「うぅ……」ポロポロ 初美「……」グスグス 京太郎「やりすぎてしまった」 京太郎「ごめんなさい初美さん……やりすぎてしまいました」スリスリ 初美「痛いですよー……」グスグス 京太郎「……」スリスリ 初美「ごめんなさいですよー」ギューッ 京太郎「もう怒ってませんから大丈夫ですよ」サワサワ 初美「許してくれるんですかー?」ビクビク 京太郎「はい」モミモミ 初美「んー」ギューッ 京太郎「照さんと結婚しよう」 京太郎「そうと決まれば早速告白だ!」 ツルッ 京太郎「ば、バナナ?」 ガンッ 京太郎「」 初美「お兄ちゃんでかけるんですかー?」 初美「し、死んでる……」 バナナエンド 京太郎×5 京太郎「まさか、朝起きたら残機が増えてるなんて……」 クリア条件 三人斬り 京太郎「難しそうだな……まずはどうしよう」 京太郎「とりあえずアラフォーで一枠埋めとくか……」 京太郎「というわけで結婚してください」 健夜「え?え?」オロオロ 健夜「ご、ごめんね」タタタ 京太郎「あ……」 京太郎「そりゃあそうだよな……見ず知らずの人にいきなり告白されて付き合うだなんて……なんだろうこの敗北感」 健夜「うぅ、顔が熱いよ……ビックリして思わず逃げてきちゃった…… どうしよう凄く胸がドキドキしてる///」ドキドキ 健夜の好感度が1上がった 健夜好感度 2 京太郎「まだ時間があるな」 京太郎「……」ソローリソローリ マホ「♪」ルンルン 京太郎(おぉいたいた) マホ「♪」ワシャワシャ 京太郎(腕を動かす度に小さなおもちが可愛らしく揺れて……桃色の小さな突起も……)ムクムク 京太郎「って死ぬかもしんないときにこんなことやってる場合じゃないだろ!!」 マホ「だ、誰かいるんですか!?」 京太郎「!?」 京太郎「にゃ、ニャー」 マホ「なんだ猫さんですか……」ホッ 京太郎(今のうちに逃げよう)コソコソ 京太郎「あー寿命が縮んだ気がする……」 ガララ 京太郎「失礼しまーす」 マホ「え!?」 京太郎「ん?どうした?」ムクムク マホ「は、はわわ///」 マホ「須賀先輩///」 京太郎「はいなんでしょう」 マホ「ば……」 京太郎「ば?」 マホ「バカーーー!!」ブンッ カコーン 京太郎「あだっ!」 ドサッ 京太郎「いたた……ん?」ヒリヒリ 京太郎「いったー……壁で擦りむいちまった」 京太郎「」ガクッ マホ「え?」 テテッテテテッテテ 京太郎×4 京太郎「まさかあれだけで死ぬとは……」 京太郎「んー」 咲「どうしたんだろう京ちゃん部室でずっと考え込んで」 京太郎(なんか嫌な予感がする)スクッ 咲「あ、足元にバナナの皮……」 京太郎「へ?」ツルッ ガンッ 京太郎「」 京太郎×3 京太郎「いたた」ムクッ 咲「あ、天の道を往く男の人が持ってきた豆腐が……」 ガンッ 京太郎「」 咲(今の絶対に豆腐の音じゃない……) 京太郎×2 京太郎「やばい……やばすぎる」スタスタ 咲「あ、部屋の片付けをしてて偶然動かしたタンスが……」 ゲシッ 京太郎「」 京太郎×1 京太郎「う、うわぁぁぁ!!」ガタガタ 咲「どうしたの京ちゃん!?」サスサス 京太郎「俺はこのままゲームオーバーまで死んじゃうんだ!!」ガタガタ 咲「だ、大丈夫だから!安心して!ね!?」サスサス 京太郎「」 京太郎×0 京太郎「……」ガタガタ 咲「京ちゃん……」 京太郎「寄るな!俺に近寄るな!」 咲「」ビクッ 京太郎「いやだ……いやだ……死にたくない……なんで俺が」ブツブツ 咲「京ちゃん……」 京太郎「そうだ、別に俺じゃなくったって……」ブツブツ 咲「京ちゃん!!」 京太郎「」ビクッ 咲「もう大丈夫だから……私が守ってあげるから安心して」ギューッ 京太郎「さ、咲……」ウルウル 咲「いいんだよ京ちゃん……」ナデナデ 京太郎「う、うぅ……うわぁぁぁ!!」ポロポロ 咲「恐いもんね……今だけはいっぱい泣いてね」ギューッ 京太郎「うわあぁぁぁ!!」ポロポロ 京太郎(かたいよー) 咲「落ち着いた?」 京太郎「おう、すっかり元気だ」 咲「そっか……」 京太郎「あぁ……」 京太郎「その……なんだ?こんな体質だけど長生きしないとなぁって思えた……」 咲「え?なんで?」コテン 京太郎「咲と……結婚したいしさ……///」 咲「そっか……って、えええぇぇぇ!?」 京太郎「咲……」ジッ 咲「う……///」 京太郎「……」ジッ 咲「……」モジモジ 京太郎「……」ジッ 咲「その……私なんかで」 優希「お、頭に蚊が止まってるじぇ」パーーーンッ 京太郎「」ドサッ 咲「……」パクパク 京太郎「」 優希「ん?どうしたんだじぇ?」 咲「きゃ、京ちゃーーーん!!」 咲「死んじゃ嫌だよ!私まだ京ちゃんに好きって言えてないよ!!」ユサユサ 京太郎「」ガクガク 咲「いやぁぁぁあああ!!」 優希「おっ仕留め損なってたか……今度は私の腕に」パシン 優希「」ドサッ ゲームオーバーエンド 京太郎「まさかこんな体質になってしまうなんて……」 京太郎「一度ウインクしたらもう一度するまでパーフェクトステルスになる体質……こう胸が熱くなるというかなんというか」 京太郎「よしっ!早速パーフェクトステルスで和のおもちを揉みにいくぞ」ルンルン ブロロロロロロロロロ 京太郎「ん?」 グシャッ 京太郎「おご……」 運転手「ん?今なにかあたったか?……まぁいいか」ブロロロロロロロロロ 京太郎「」 ゴキャ バキッ グチャ ズズー ステルスエンド 京太郎「閉経してようが男だろうが安全日だろうがまだお赤飯炊いて無かろうが薬飲もうが絶対に妊娠させることができるついで に完堕ちさせるだと……恐ろしい」ゴクリ 京太郎「折角こんな体質なんだ……部長に突撃しよう!!」 部室 バンッ 京太郎「部長いますか!?」 久「いませんよ」 京太郎「そうですか」 バタンッ バンッ 京太郎「っているじゃないですかー!」 久「……ふふ」クスクス 京太郎(突撃してきたはいいがこの先はどうしよう……) 京太郎「アイスティー飲みます?」 久「そうね、お願い致します」 コポコポコポコポ 京太郎「……」 サーッ(迫真) サーッ(迫真) サーッ(迫真) サーッ(迫真) 京太郎「よしっ……」 京太郎「こんだけ入れれば絶対に効くだろ」 京太郎「(睡眠薬を)入れてきました」 久「ありがとう」 久(何かしらこの露骨に私が取るように配置されたコップは……) 久「あ、和がアサリビキニでポールダンスしてる」 京太郎「え!?どこですか!?」 久「……」スッ 京太郎「わかめ巻いてストリップしてる染谷先輩しかいないじゃないですか……」 久「ごめん見間違えちゃった」テヘッ 京太郎「じゃあ、かんぱーい!」 久「かんぱーい」 京太郎「」 久「えー……」 睡眠薬エンド 京太郎「霊体になれる体質か……なんか既に嫌な予感がする……」 京太郎「咲をレイプするかな」 ピンポーン 咲「きょ、京ちゃん来るんだったら来るっていってよ///」モジモジ 京太郎「えー別にいいじゃん」 咲「心の準備が……///」モジモジ 京太郎「?」 京太郎「咲の部屋も全然変わんないな」 咲「あんまりジロジロみないでっ」 京太郎「はいはい」ストン 咲「な、なんでベッドの上に座るの!?」ドキドキ 京太郎「いやいや、昔はここが定位置だったじゃん」 咲「そ……そうだよね!」ストン 京太郎「……なんで咲もベッドに座んだよ」 咲「///」ウツムキ 咲「ねぇ京ちゃん」ドキドキ 京太郎「ど……どうした……?」ゴクリ 咲「あのね、胸が凄く苦しいの」ズイッ 京太郎「……近いって」ドキドキ 咲「手……握って?」コテン 京太郎「おう」ドキドキ ギュッ 咲「……」ドキドキ 京太郎「……」ドキドキ 京太郎「つ↑次は!どうすればいい!?」 咲「へ!?あっ!えっと……タオシテ……」ボソッ 京太郎「え?」 咲「私をベッドに押し倒して///」 京太郎「……こうか?」グッ ドサッ 咲「うん……」ドキドキ 咲「もっと逃げられないくらい体重をかけて」クネクネ 京太郎「お、おう」ドキドキ ギシッ 咲「京ちゃん近いよ///」 京太郎「しょ、しょうがないだろ!」 咲「次はね……キスして?無理矢理キスして……?」 京太郎「無理矢理!?」 咲「うん」ドキドキ 京太郎「でも……」 咲「お願い京ちゃん」アーン 京太郎「……」ムラッ 咲「はひゃく///」アーン 京太郎「……」グイッ 咲「んむっ!ん!」レロ 京太郎「……」 咲「っふ!ふぁ……んん!」ジュルジュル 京太郎「っぷは」ハァハァ 咲「あ……」トローン 京太郎「咲……」ムクムク 咲「もう一回……もう一回無理矢理キスして」ハァハァ 京太郎「……」グイッ 咲「ん♪あ……!んん」ピチャピチャ 咲「んっ!」ビクンッ 咲「あ……あー……」ダラーン 京太郎「……咲?」 京太郎「咲……もう我慢できない」モゾモゾ 咲「駄目……私たちまだ高校生だもん」 京太郎「……そっか」シュン 咲「でも……私力弱いから京ちゃんに力付くで無理矢理レイプされちゃったらどうしようもないよぉ」クパァ 京太郎「!」ビンビン 咲「……絶対に駄目だからね?///」ハァハァ 咲「気持ちいい!気持ちいいよ!京ちゃん!」ギシギシ 京太郎「咲!咲!」パンパン 咲「あんっ!レイプで!レイプで気持ちよくなっちゃう!!」ギシギシ 京太郎「もうでる!」 咲「だめ♪中で出されたら赤ちゃんできちゃう♪」ガシッ 京太郎「ちょっ!あしどけ……あーっ!」ドビュルルル 咲「きゅうん♪」ビクンッ 京太郎「やっちまった……」ズーーーン 咲「無理矢理レイプだなんて……よかっ……じゃなくて酷いよ京ちゃん///」モジモジ 京太郎「その……話があんだけど」 咲「……猥談?」 京太郎「ちげぇよ!真面目な話だ!!」 京太郎「咲……順番がハチャメチャになった気もするが…… 俺と結婚を前提にお付き合いしてください」 咲「え……」 京太郎「昔からお前が好きだ、笑顔も泣き顔も怒った顔も全部が好きだ 俺だけに独り占めさせてくれ」 咲「む……無理矢理奪ってくれたら」 京太郎「咲、幼馴染みとしてのお前の言葉で応えてくれ」 咲「っ!……わ、私も私も京ちゃんが好き……大好き……!」 京太郎「……咲!」パアァ 咲「好き!好き!どうしようもないぐらい大好き!」 咲「これでもう恋人同士なんだね」 京太郎「そうだな」 咲「ねぇ、抱き締めて?」 京太郎「……無理矢理?」 咲「ううん、恋人として」ピトッ 京太郎「そっか……そうだよな」ギューッ 咲「そうだよ京ちゃん……」ギューッ 咲「だから恋人としてもう少しベッドで楽しもっか♪」 京太郎「……え?」 咲「さっきとは違って今度は私が上ね」 京太郎「は、はい」 咲「じゃあ早速……ん~~~っ、はいったぁ」フリフリ 京太郎「さっきはキツかったけど……今回は凄くうねってて……!」ドビュルルル 咲「きゃっ!?もう出しちゃったの?」フリフリ 京太郎「ごめん」ハァハァ 咲「次はもう少し頑張ろうね、あなた」ナデナデ 京太郎「!?」ムクムク 咲「あ……中で大きく///」フリフリ 京太郎「ただいまー」 咲「おかえりなさい」パタパタ 京太郎「ん、ただいま」チュッ 咲「んっ」チュッ 京太郎「いやー今日も仕事大変だったよ……」 咲「しょうがないよ、折角自力で龍門渕グループに入れたんだからもう少し頑張ろ」ペロペロ 京太郎「いや、業務的にはなんともないんだけど……その……照さんがやたらとボディタッチしてきて」 咲「……」ピシッ 京太郎「えーっと……咲?」 咲「……」チュッ……ジュルルルルル 京太郎「うおっ……おおぉ」ドビュルルル 咲「ん……」ゴクン 京太郎「なんで急に……」ハァハァ 咲「どうしてわたしがご奉仕してるのに他の女性のこと話すの……?」 京太郎「そ、それは……」 咲「イケメンだし家事もスポーツもできるし絶倫だし…… 京ちゃんが誰かに奪われちゃうんじゃないかって私恐いんだよ」ギュッ 京太郎「咲……」 咲「私を恐がらせた罰として今日はレイプさせてあげない」プイッ 京太郎「そんなぁ!毎晩の楽しみなのに」 咲「でも……今日は夫婦として……ね?///」コテン 京太郎「」プツンッ 咲「いつまでも一緒だよ京ちゃん」ニコッ 咲エンド ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 咲「ばかぁ……ばかぁ……なんで私を置いて」ポロポロ 「おばあちゃん……」 咲「京ちゃん……」ポロポロ 「おばあちゃん大丈夫かしら……おじいちゃんが亡くなってからすっかり元気がなくなっちゃって……」 「ご飯もちゃんと食べてないみたいだしなぁ」 咲「……」 コンコン 咲「どうぞ……」 「夕飯用意しといた」 咲「置いてて……」 「しっかり食えよ、どんな顔も好きだって言ったけどやっぱりお前は笑顔が一番だからさ」 咲「え?」 咲「あなた?」 シーン 咲「いない……」 カパッ 咲「これって……京ちゃんがよく作ってくれたかぶの煮物」パクッ 咲「この香り……味……」ポロポロ 咲「見守っててくれんだね京ちゃん」ポロポロ 京太郎「折角こんな体質なんだしな」フワフワ 京太郎「料理で力を使い果たしてもう声を届けることはできないけどさ……お前が生き抜いたその後までしっかり側で待っててやるよ」フワフワ 咲「私……もう少しだけ頑張ってみるね」 京太郎「おう、そうしろ いつまでも一緒にいてやる」フワフワ 霊体Trueエンド
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3377.html
咲「な、何を言ってるの京ちゃん」 咲「あんなにおもちが好きだった京ちゃんがお尻!?」 咲「熱があるんじゃ……」 京太郎「咲、俺は尻の良さに目覚めただけだ」 京太郎「今までたんにおもちおもち……俺はガキだったんだよ」 咲「本当にどうしたの京ちゃん」 咲「今日だってあんなに和ちゃんのおもちを凝視してたのに」 京太郎「まああれは別格だろ」 京太郎「だがしかし、俺はおもちすら越える究極の尻に出会ったんだ」 咲「そんな……あの京ちゃんがおもち至上主義を捨てるだなんて」 咲「一体どんなお尻なんだろう」 京太郎「なら行くか」 咲「行くって?」 京太郎「究極の尻に会いに行くのさ」 塞「それで、こんな再現ドラマを見せられてこっちは一体どうしたらいいの?」 豊音「ちょー泣けるお話だったよー」 エイスリン「!?」 咲「いかがでした? 私としては和ちゃん役の時に装着したのどっぱい完全再現おもちが力作だったんですけど」 塞「今のに原村さん出てきてないよね!?」 咲「一応お土産に持ってきたんです」 胡桃(デカい……!) 咲「重さ大きさ柔らかさ全て完全に和ちゃんのおもちを再現したんですよ」 咲「更に今なら和ちゃんのサイン入り!」 京太郎「もらうの苦労したんですよー」 京太郎「散々セクハラだの訴訟だの罵倒され号泣されまして」 咲「大変だったよねー」 京太郎「なー」 塞(この人達なんなんだろう) 豊音「うわー、原村さんのサインとかちょー欲しいよー! しかも本人完全再現のおもちにサインだなんてちょーレアものだよ!」 胡桃「豊音ちょっと! こんなあやしい人達から何かもらうとかヤバいって!」 咲「そんなことありませんって」ニコ 京太郎「あやしくなんてないですよ」ニコ エイスリン「ウワ……」 塞(なんて怪しい笑顔) 塞「あの、それで本当に貴方達は一体何が目的で」 咲「あれ? 伝わってませんでした?」 京太郎「さっきの再現ドラマに全てを込めたつもりだったんですが……俺もまだまだってことか」 豊音「そんなことなかったよー! ちょー面白かったし」 京太郎「ありがとうございます」 咲「あ、これどうぞ」 豊音「うわー、ありがとう! 原村さんのサインゲットだよー!」 咲「喜んでもらえてうれしいです」 京太郎「それでお願いがあるんですが」 胡桃(きた!) 豊音「何かな?」 京太郎「お願いします!」 エイスリン「ドゲザ!? ドゲザナンデ!?」 塞「ちょ、ちょっと」 京太郎「臼沢さんを充電させていただけないでしょうか!」 塞「え?」 京太郎「お願いします! お願いします!」 塞「え? ちょっと?」 胡桃「充電ってまさか」 咲「そのまさかですよ。鹿倉さんが小瀬川さんにされてるあれです」 胡桃「なんで知ってるの!?」 咲「迷って偶然宮守さんの控室を覗いてしまった時にちょっと」 咲「それを京ちゃんに話したらもこれですよ」 京太郎「お願いします! お願いします!」 豊音「塞? 充電ならちょっとくらいいいんじゃないかな」 塞「豊音は何を言ってるの!」 豊音「だって原村さんのサインもらっちゃったし」 胡桃(豊音はダメだ!) 京太郎「お願いします! お願いしまs」 白望「ちょいタンマ」 京太郎「はい?」 咲「なんでしょうか、小瀬川さん」 白望「君達はいきなりここにきて塞を充電したいだなんて言ってるけど」 塞(シロ……!) 胡桃(流石シロ!) 白望「私がそれをどれだけ我慢していると知ってそんなことを言っているのか」 白望「どこの馬の骨ともしれない貴方達に塞のお尻は渡せない」 豊音(あ、駄目だ) 咲「ああ、なるほど……」 白望「貴方達は一体どれだけ塞を知っているというのか」 白望「塞のことを何も知らない、ただ体だけを見て欲情するような人に塞のお尻、略してさえじりは渡せない」 胡桃(何言ってるんだコイツ) 豊音(ほとんど略してないよね?) 京太郎「確かに……」 咲「京ちゃん?」 京太郎「確かに俺が小瀬川さんの立場だったなら」 京太郎「いきなりやってきて人類の宝とも言える尻を充電させろとか言われたら切れるだろう」 京太郎「でも、それでも!」 京太郎「俺は!」 京太郎「臼沢さんを充電したいんです! お願いします!」 塞「えっと」 白望「却下」 京太郎「お願いします!」 白望「大体下心丸出しで充電なんて許される訳が無い」 白望「お昼休み、部活終了後、果てはプールの授業後、さまざまなシチュエーションで私が充電を提案しても塞はしてくれなかった」 白望「そんな私を差し置いてどうして君が充電してもらえると思っているのか」 豊音「本当に一回もシロで充電してないの?」 塞「冗談だと思ってたし……すぐに胡桃が充電してたし」 白望「塞がどうやっても充電してくれないから私のダルさが限界を突破しているというのに」 塞「シロ……?」 白望「ちょいタンマ」 胡桃「え?」 豊音「なんでここで?」 咲「……まさか」 エイスリン「?」 白望「うん」 白望「お願いします! 充電してください!」 京太郎「お願いします!」 咲「さあ臼沢さん! どっちを選ぶんですか!?」 咲「私としましてはやはり京ちゃんを推させていただくわけですが」 塞「えっと……シr」 咲「ちょいタンマ」 咲「いいんですか、本当に」 咲「京ちゃんはいいですよ。まず料理が出来ます。それに常日頃から雑用で鍛えておりますのでなかなかの筋肉です」 咲「いかがでしょう、ほんのちょっとでも京ちゃんで充電を試していただく、というのは」 塞「そんなこと言われてもよく知らない男の子でいきなり充電するとか恥ずかしいし」 京太郎「恥ずかしくなんてありませんよ!」 京太郎「臼沢さんのお尻はどこに出しても恥ずかしくなんてありません! 世界一ですよ!」 京太郎「俺が保証します! 自信を持ってください!」 塞「そういうことじゃないんだけどな」 白望「塞、そんなのほっといて早くこっちに」 咲「抜け駆け禁止ですよ」 咲「これじゃあ埒があきませんね」 エイスリン「イッタイドウシタラ」 塞「なにもしないでこのままお帰りいただくってのが一番なんだけど」 豊音「あ、そうだ! いいこと思いついたよ!」 胡桃「何? 豊音」 京太郎「お願いします! お願いします!」 白望「お願いします!」 豊音「いっそ塞の充電をかけて勝負すればいいんじゃないかな!」 塞「」 ドア「ガチャ」 玄「それなら私達も」 初美「混ぜてもらのですよー」 初美「臼沢さんを充電できると聞いたら黙ってはいられないですよー!」 玄「臼沢さんを後ろからもみくちゃにできるって聞いてきました!」 胡桃「いきなり何!?」 豊音「ちょー盛り上がってきたよー!」 エイスリン「チョウ! エキサイティン!」 塞「どうしてこうなった」 咲「どうするの京ちゃん、敵が増えたよ」 京太郎「ううむ」 白望「怖気づいたならそのまま帰るがいい」 京太郎「なんだと!」 白望「塞、私は勝つから」 白望「絶対に勝って塞を充電してみせる」 胡桃「シロがやる気になるなんて」 初美「貧弱な坊やはおめおめと逃げ帰るのがお似合いですよー」 玄「おもちを後ろからわしづかみにしていいんですよね? え? 駄目なんですか?」 京太郎「……」 咲「京ちゃん……?」 京太郎「大丈夫だ、咲」 京太郎「俺も男だ! ここまで言われてはいそうですか、なんて引きさがれるかよ!」 咲「京ちゃん!」 豊音「それじゃあせっかく四人いるんだし勝負の内容は脱衣麻雀にするよー」 エイスリン「ダツイ……」 胡桃「麻雀!?」 塞「ちょ、豊音何言ってるの!」 豊音「えー、面白いと思うんだけどなー。それに」 豊音「選手たちはもうヤる気まんまんみたいだよー」 白望「ダル……」 玄「え? 小瀬川さんのおもちを合法的に見放題なんですか? いいんですか!?」 京太郎「ちょっと待てよ咲! 目隠しなんてされたら麻雀打てないっての!」 咲「いきなり鼻の下伸ばした京ちゃんが何を言ってるの!」 初美(えらく不利な勝負になりましたね……) 豊音「ね!」 塞「あー……うん」 初美「それじゃあ席決めますよー」 初美(もはや最初から北家を引くしか!) 玄「了解です!」 白望「麻雀とか時間かかってダルいし……さっさと終わらせる」 京太郎「だから目隠しは勘弁してくれよ咲! 麻雀にならないだろ!」 咲「盲牌くらい出来るでしょ?」 京太郎「無理に決まってるだろ」 咲「なら私が耳打ちするから」 胡桃「席順は次の通りだね」 東家:初美(なんでタチ親引きますかね……) 南家:京太郎「なあ、配牌を並べることすらできないんだが」 咲「いいから」 西家:白望(永水がいきなり北家よりはダルくないか) 北家:玄「小瀬川さんがお隣ですか!」 豊音「闘牌開始ッッッッッ!!!」 初美(こうなったらさっさと流していきますよー) 京太郎「なあ、これ本当にイーソウであってんの?」 咲「うん」 白望「だる……」 玄「やっぱりドラは私の所に来るようですのだ」 胡桃「さあ解説の豊音さん、試合が始まりましたが」 豊音「みなさんちょー気合いが入ってますねー」 塞「何このノリ」 エイスリン「シーッ」 豊音「塞は商品なんだから特定の誰かを応援しちゃだめだよー」 塞「帰りたい」 玄(この戦い、一見ただ脱がしていけば勝てるように思えるが……違う!) 玄(必ず勝利することは必定、さらに小瀬川さんのおもちを思う存分観賞するためには厳しい条件が存在する!) 玄(まず一つ、目の前の金髪君がとにかくどうでもいい!) 玄(そしてもう一つ! これが一番の障害だけれど……とにかく永水の薄墨さん!) 玄(下手をすると一瞬で飛んで終わりかねない! 私が狙えるのはそうなると必然的に小瀬川さんのみ……) 玄(へっ、なかなか面白くなってきやがったのです……!) 白望「ロン」 初美「あうう……はいですよー……」 玄(何だ……!?) 玄(今何が……!?) 玄(何故……何故小瀬川さんが薄墨さんから上がっている……!) 玄(どうして……どうしてこんなことが……!) 京太郎「なあどうなったの?」 咲「小瀬川さんが薄墨さんから上がったよ」 京太郎「ふーん」 豊音「さあお楽しみの脱衣タイムだよー」 胡桃「薄墨さんはもう残り一枚ですが大丈夫でしょうか」 豊音「是非頑張ってほしいところだよねー」 初美「いつもの格好がここまで不利だとは思わなかったですよー」 玄「次! さっさと次に行くのです!」 白望「ダルいいさっさと全員ひんむく……」 京太郎「なあ咲」 咲「目隠しは取らないからね」 玄(ヤバい……これはヤバい……!) 玄(もう薄墨さんがリーチとか洒落にならない……) 玄(一体どうすれば……) 初美「いいんですかー? ドラなんて切ってー」 玄「はい? あ」 初美「ロンですよー」 京太郎「頼む咲! 目隠しを! 目隠しを外してくれ!」 咲「どうせ最初は靴下とかでしょ」 玄「まあそうなんですけど」 初美「さっさと次に行きますよー」 豊音「なんで脱衣系は最初は無難なとこしか脱がないのでしょうか」 胡桃「むしろ最初からクライマックスな薄墨さんが特殊ですね」 東三局 京太郎「んじゃあこれ」 咲「京ちゃん、それ東じゃなくて5ピンだけど」 京太郎「へっ?」 初美「ロンですよー」 玄「はいはい誰得ですか」 京太郎「じゃあ目隠しを……」 咲「はい上着脱がすからバンザイしてねー」 エイスリン「!」 豊音「エイスリンさんスケッチの勢いが凄いよー」 東4局 玄「」 初美「」 京太郎「さっさと目隠しを外すんだ咲!」 咲「だが断る」 豊音「まあ予想通りの結果でしたよねー」 胡桃「ですよねー」 白望「ところで」 豊音「何? シロー」 白望「これ誰か一人が残るまでやるの?」 豊音「あっ」 豊音「せっかくだし最後の一人までやればいいんじゃないかなー」 塞「いやほんとそこまでしなくても」 胡桃「はいはい景品は黙っててねー」 豊音「さくさくいくよー」 玄「ツモ! ツモツモツモツモツモ!!!!」 玄「全員脱ぐのです! ハリー!」 玄(小瀬川さんを脱がせることについに成功したのです!) 京太郎「もうパンツと靴下になってしまうんだが目隠しを衣服にカウントすることは」 咲「ダメダヨ」 初美「もう脱ぐものなんてありませんし」 白望「だる……靴下でいいや」 玄「ロン!!」 玄(やったのです! 小瀬川さんに直撃ですのだ!) 京太郎「なあ」 咲「すいませーん、臼沢さん京ちゃんが目隠し外したいって五月蠅いんですけど」 塞「流石にそれ外すような人では充電したくないかな」 京太郎「もっと厳重にしてくれてもかまわないぞ咲」 白望「だる……」 豊音「南3局、ついに須賀君がリーチだよ!」 胡桃「流石に宮永さんも靴下を脱がせに行ったね」 京太郎「負けられない! 俺は臼沢さんを充電するんだ!」 初美「いくらイケメンでもパンツ一丁はしまらないですねー」 白望「ちょいタンマ」 白望「……あー、はい」 玄(小瀬川さんのおもち! 下着越しでも分かるあの素敵な形!) 白望「ロン」 玄「え?」 豊音「半荘終了ー!」 胡桃「結局全裸は薄墨さんだけだったね」 塞「全裸ロリと半裸JK二人と目隠しパン一イケメン……通報されたら終わるなあ」 白望「半荘終わったけどどうするの、まだ続ける?」 豊音「どうしようねーアハハ」 初美「どうせ私はもう脱げないですしやる気失せましたよ……」 玄「私はまだ続けても……」 宥「玄ちゃん何やってるの、もう帰るよー」 玄「お姉ちゃん待ってー」 初美「……私も帰りますねー」 胡桃「あ、はい」 白望「で、メンツがへった訳だけど」 咲「流石にこれ以上ご迷惑をおかけするわけにもいかないので私達も帰りますね」 京太郎「ちょ、咲、目隠ししたままひっぱんなよ!」 咲「それじゃあお騒がせしました」 塞「本当にね……」 豊音「またねー」 エイスリン「バイバーイ」 塞「何だったんだろうねアレ」 豊音「よく分からなかったけどちょーおもしろかったよー」 胡桃「それじゃあ私達もご飯でも食べに行こうか」 エイスリン「イク!」 塞「あ、じゃあ」 豊音「塞は何を言ってるのかなー」 胡桃「塞はいいから残る!」 エイスリン「オミヤゲカッテクルネ」 塞「え?」 白望「ほら塞」 塞「シロ?」 白望「充電するから」 京太郎「なあ、俺うまくやれてたか?」 咲「ばっちりだったよ。ていうかよくあそこまでお尻について熱く語ったね」 京太郎「そりゃあまあ」 京太郎「宮守の人達にあそこまでお願いされたらなあ」 咲「お願いされたらパンツ一丁にもなるんだね」 京太郎「俺が麻雀弱いの知ってんだろが」 咲「はいはい。薄墨さんと松実さんもよくあんなの手伝ってくれたよね」 京太郎「だよなあ。まあ脱衣麻雀とか聞いてなかったからかもしれないけどな」 咲「あれにはびっくりしたよね……」 京太郎「目隠しとか準備よすぎとは思ったけどな」 京太郎「まあそんなことよりだな、咲」 京太郎「俺が充電なんかしても効果なんてないんじゃないのか?」 咲「いいから京ちゃんはおとなしく充電器してればいいの!」 おわり
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2299.html
http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359735674/ 咲「もう2月になるんだね、この前新年を迎えたと思ったのになんだか時間が早く感じるよ」 和「ここ最近はずっと寒かったので少しは楽になるといいんですけど」 優希「モグモグ……」 咲「あっ、そうだ。 2月といえばもうすぐなんだ」 和「なんの話ですか?」 咲「ちょっとね……ねぇねぇ優希ちゃん、もうすぐだけどプレゼントどうするの?」 優希「へっ? なんの話だ咲ちゃん」 咲「えっ……和ちゃんはともかく、もしかして優希ちゃんも知らないの?」 優希「だからなにを……」 咲「もうすぐ……2月2日は京ちゃんの誕生日なんだよ?」 優希「……え?」 --教室-- 優希「京太郎!!」 京太郎「どわあっ!? な、なんだよ優希、驚かすなって」 優希「そんな事どうでもいい! なんで教えなかったんだ!?」 京太郎「何を……あっ」 優希「京太郎の誕生日がもうすぐだなんて私聞いてないじょ! 今からじゃ満足にプレゼントだって……」 京太郎「あー……別にいいって、そんな今さら誕生日で大喜びするほど子供じゃないんだし……」 優希「っ……そういう問題じゃない!」 京太郎「じゃあなんだって言うんだよ?」 優希「咲ちゃんが京太郎の誕生日を知ってて、私が知らないっていうのが気に入らないんだじぇ!」 京太郎「……は?」 優希「だ、だって私は、京太郎の、その、ううー……か、彼女なんだからな!!」 京太郎「バカ、声が大きい! つうか恥ずかしがるくらいなら言うなよ!」 優希「うるさいうるさい! それもこれも隠し事をした京太郎がいけないんだ!」 京太郎「んな大げさな……誕生日教えてなかったくらいで……」 優希「私からしたらくらいで済まされない大問題なんだじょ!」 京太郎「とりあえず落ち着けって! 教室でこんな事してたら色々厄介な事に……」 ザワザワザワザワ…… モブ男1「須賀の奴、片岡とつき合ってたの? だったら前に咲ちゃんと一緒にいた時からかったのまずかったか……?」 モブ男2「そういえば須賀、片岡のために金持ちの家の執事に弟子入りしたらしいな……愛だねぇ」 モブ男3「リア充か……死ねばいいのに」 モブ女1「雑用ばっかりって噂で聞いてたのに麻雀部辞めなかったのは彼女がいたからなんだー…… 須賀君ってば片岡さん大好きなんだね」 モブ女2「片岡さんもよく絡んでたらしいよー、須賀君のためにメイド服着てご奉仕したとか……」 モブ女3「片岡さんなら問題ない、許す」 京太郎「うあ……」 優希「あ……」 京太郎「とりあえずこれ以上ここで話すのはまずい。 外行くぞ」 優希「……」コクコク --屋上-- 京太郎「雲がきれいだなー……当分教室戻れないしずっと見てたいぜー」 優希「ご、ごめん……」 京太郎「いや、いいんだけどな。 どうせいつかはバレた気もするし」 優希「そうか……って、それより誕生日だ、誕生日!」 京太郎「ああ、誤魔化されなかったか。 成長したな優希」 優希「話をコロコロ変えるな! さあ、吐け! なんで私に誕生日を教えなかった!?」 京太郎「……はあ、わかったわかった。 理由を言えば納得するんだな?」 優希「そうそう、最初からそうして素直にしてればいいんだじぇ」 京太郎「……ほら、お前この前タコスもあんまり買えなくなってきたーとか言ってたじゃん?」 優希「そういえばそんな話もしたな」 京太郎「だからなんつーか、誕生日プレゼントとかで金使わせるのも悪いかなーって」 優希「えっ……」 京太郎「お前、そういうの気にしないように見えて意外と気にするタイプだしさ…… バレないまま誕生日過ぎてれば問題ないと思ったんだよ」 優希「そ、そんなの……」 京太郎「前にも言ったけど俺、お前がタコス食ってる時とかの笑顔好きだし…… それが見られなくなるくらいなら自分の方は我慢する。 その日だってデートするんだから一緒にいられないわけじゃないだろ?」 優希「それは、そうだけど……」 京太郎「まっ、バレちまったならしょうがない。 誕生日のデートはたくさん楽しませてくれればそれでいいよ、 優希には普段麻雀で世話になってるしな。 あっ、どうしてもって言うなら一度色々成長した優希とデートしてみたいかも」 優希「無茶言うな……」 京太郎「だよなー、つまりはそんな無茶な事くらいしか浮かばないくらい、俺は満足してるってことだ」 キーンコーン、カーンコーン…… 京太郎「さーて、じゃあ俺は教室戻るわ。 優希も遅刻になる前に教室戻っとけよー」 ガチャッ、バタンッ…… 優希「私は、そんな気遣いいらないのに……」 --廊下-- 京太郎「……」 「京ちゃん、あんまり女の子を泣かせるのはよくないんじゃないかなあ?」 京太郎「人聞きの悪い事言うなよ、咲」 咲「そうかな? 私は優希ちゃんが泣いてるように見えたよ?」 京太郎「別に、誕生日くらいでそんな……」 咲「京ちゃんにとってはそうかもしれないけど、優希ちゃんにとってもそうだとは限らないよ」 京太郎「む……」 咲「だいたい京ちゃん、私にはプレゼントよろしくなーとか言ってたくせに優希ちゃんには甘いんだから」 京太郎「しょうがないだろ……そりゃ友達と彼女じゃ、どうしたって差は出ちまうもんだ」 咲「……」ポカーン 京太郎「な、なんだよ」 咲「いや、京ちゃん変わったなあって」 京太郎「……そんな事ないだろ」 咲「ううん、変わった。 前は和ちゃんばっかりで優希ちゃんの事全然見てあげてなかった京ちゃんが、 自然に優希ちゃんを優先してるんだもん」 京太郎「……俺、そんなにあいつ邪険にしてたか?」 咲「うん」 京太郎「即答かよ……さすがにへこむぞ」 咲「でも私はいいことだと思うよ。 京ちゃん、なんだか優しくなったもん」 京太郎「買いかぶりすぎじゃね?」 咲「そんな事ないよー。 あっ、でも勝手に自分で結論だしちゃうのはやっぱりダメだよ、 優希ちゃんには優希ちゃんの考えがあるんだから」 京太郎「んー……わかったわかった、善処するようにする」 咲「なんか怪しいけど……まあいいや。 じゃあ今回は特別に悩めるカップルに咲さんが仲むつまじくなれるヒントをあげよう!」 京太郎「……恋人なんかできたことないくせに」 咲「黙って聞く!」 京太郎「はいはい……」 --片岡家-- 優希「……」 優希(京太郎の誕生日まで後3日……今さらなにを準備したらいいんだ?) 優希(軍資金はほとんど残ってない……おこづかいの前借りもこの前しちゃったじょ……) 優希(手作りのプレゼントは時間がないから出来ないし、本当にどうすればいいんだじぇ……) 優希「はあ……成長した私とデートしたいって言われても、そんなのどうしようもないし……」 ブー……ブー…… 優希「メール? 誰からだろ……咲ちゃん?」 優希「なになに……!?」 優希「そ、そうなのか……確かにこれならいけるかもしれないじぇ!」 優希「ふふん、待ってろよ京太郎ー、今年の誕生日は私が一生忘れられない日にしてやるじぇ!」 咲「これでよし、と。 後はお互いの頑張り次第だよ京ちゃん、優希ちゃん」 咲「さて、私は小説の続きでも書こうっと」 --2月2日-- 京太郎「……」 京太郎(あれから3日、優希から連絡一切なかったな。 はあ、こっちから接触しようにも あいつ学校休んでるし、電話やメールも返ってこない……完全に怒らせちまったのかなあ……) 京太郎「デートには来るって今朝メールあったからドタキャンとかはなさそうだけど…… こりゃ今日はいつも以上にエスコートしてやらなきゃな」 「おーい京太郎ー!」 京太郎「おっ、来た来た……!?」 京太郎「えっ、あれ……はあ?」 優希「えへへ、お待たせだじぇ!」 京太郎「えっと……優希、だよな?」 優希「もちろん! なんだ、彼女の顔を忘れたのかー?」 京太郎「いや、だってお前……」 京太郎「髪と身長が3日じゃありえないくらい伸びてんじゃねぇか!?」 優希「おっぱいも大きくなったじょ、触ってみる?」 京太郎「確かに大きく……って、何を言ってんだこら!」 京太郎(いったいどうなってんだこれ、身長は咲とそんなに変わらないし、 髪は腰まで伸びてやがる……おまけに胸が竹井先輩に届くか届かないかレベルにまで大きく……) 優希「うーん、なんか反応が悪いじぇ……京太郎はこんな私、嫌い?」 京太郎「いや、嫌いとかじゃなくてだな……というか本当にどうしたんだよそれ」 優希「ふふん、実は……全国団体戦で戦った永水の人達に協力してもらって、身体を未来の私にしてもらったのだ!」 京太郎「あそこなんでもありだな、おい!?」 優希「京太郎の誕生日プレゼントは、未来の成長した私とのデートだじぇ! 嬉しいか?」 京太郎「……」 京太郎(誕生日プレゼントって……やっぱりこいつ気にしてたのか。 つーかあれは成長してもデートするような関係でいたいなってくらいの意味で、別にわざわざ鹿児島まで行ってそんな事しなくてもいいっつうのに……) 優希「……」ニコニコ 京太郎(だけどなっちまったなら今さら元に戻してこいって言うのもなあ…… それに、普段もかわいいけど今はさらに綺麗になってるし……) 京太郎「……ああ、嬉しいな」 京太郎(だったら今日1日くらい、楽しむのも悪くないだろ) 優希「よかったじぇ! それじゃあデートに行こう京太郎!」ギュッ 京太郎「お、おう……」ドキッ 京太郎(身長伸びてるからいつもより顔が近い!? それにこの腕に当たる柔らかい感触…… ま、まさか優希にこんな感触を感じる日が来るとは……) 優希「どうしたんだ京太郎?」 京太郎「な、なんでもない。 とりあえず映画にでも行くかー」 京太郎(だから顔が近いんだよ!) --映画館-- 京太郎(魔法少女マジカルはやりん……宿敵アラフォーすこやんとの 戦いを描いた話題作、だったっけか。 なんでアラフォーすこやんより年上のはずの マジカルはやりんが、アラサーを名乗っているのかで物議を醸してるとかなんとか……) イイカゲンニミトメヨウヨ……アナタハレッキトシタアラフォーナンダヨ、マジカルハヤリン! チ、チガウ! ワタシハアラフォーナンカジャナイ! 優希「おおう……この後どうなるんだじぇ」 京太郎「……」 京太郎(それにしても身体は変わっても中身はやっぱり優希だな…… 最初は緊張したけどいつも通りなこいつを見てたら段々緊張してるのがアホらしくなってきた) 優希「ん? 私の顔に何かついてるか京太郎?」 京太郎「あっ、いや別に……」 コレデトドメダヨアラフォースコヤン……スターライト、ブレイカー!! ワタシダッテアラフォージャナイノニィィィィィ……!! 優希「やった! マジカルはやりんの大勝利だじぇ!」ギュッ 京太郎「……!」ドキッ 京太郎(アホらしくはあるんだが……やっぱり調子狂うんだよなあ) ---- 京太郎「もうお昼だな……いつもみたいにタコス屋にでも行くか?」 優希「えっと、それなんだけど……き、今日は私がタコスを作ってきたじぇ!」 京太郎「マジか!? そういえばお前タコス作り上手かったよな……」 優希「ふふん、前に食べたのよりもグレードアップした自信作だじぇ。 存分に味わうがいいぞ」 京太郎「そこまで言うなら期待させてもらうか……でも」 優希「ん?」 京太郎「ずっと疑問だったんだけどさ、お前自分であんなに美味いタコス作れんのになんで俺にタコス頼むんだ?」 46 寝てしまっていた……少ししてから再開します 2013/02/02 05 05 39 ID 0HPtOB4k0 優希「……」 京太郎「俺のなんて師匠やお前に比べたらまだまだ……って、なんだよその目」 優希「……別に。 やっぱり京太郎は女心がわかってないって呆れてるだけだじょ」 京太郎「ど、どういう意味だよそれ!」 優希「ふん、それくらい自分で考えろ! ほら、さっさと行くじぇ!」 京太郎「あっ、ちょっと待てよ!」 優希「……好きな人が作ってくれたタコスの方が美味しいからに決まってるだろ、京太郎のバカ」 ---- 京太郎「美味い……」 優希「そ、そうか!」 京太郎「いったいどう作ったらこんなに美味くなるんだよ……なんか隠し味でも入ってんのか……?」モグモグ 優希「おっ、さすが京太郎! 私が入れた隠し味に気付いたな?」 京太郎「マジで入ってんのか!? 後学のために教えてくれよ、家で再現してみたいし」 優希「このタコスの隠し味、それはー……京太郎への優希ちゃんの愛情、だじぇ!」 京太郎「……」 優希「……」 京太郎「……」 優希「き、京太郎、なんか言ってほしいじょ……」モジモジ 京太郎「……あっ、な、なんだよそれ! 全然参考にならないじゃねぇかよー!」 優希「そんな事ないだろ! 京太郎も私みたいに優希ちゃん大好きって気持ちをこめればいいのだ!」 京太郎「あ、あのなあ……」 京太郎(やっべえ……さっきから心臓ドキドキしてそろそろ痛くなってきたぞ。 少し身長とか髪が伸びただけでこんなに印象変わるのかよ、女の子って……) 優希(京太郎、少しは喜んでくれてるのかな? 見た感じはいつもとあまり変わらないけど…… もっと押した方がいいのか? そういえば前にラジオでこういう時の対処法を小鍛治プロが話してたはずだじぇ……たしか) 優希「き、京太郎!」 京太郎「な、なんだ?」 優希「あ、あーんだじぇ!」 京太郎「」 優希(あ、あれ? 京太郎固まっちゃったじょ……おかしいな、小鍛治プロは男は こういうのをされたらイチコロだって言ってたのに……その後福与アナに笑われてた気もするけど) 京太郎(なんなの、もうさ、なんなんだよこれは! こいつ本当に優希か、 和の昔馴染みとか言ってた阿知賀の人が化けてんじゃねぇのこれ!?) 優希(えっとこれでダメだった時は……) 優希「……」パクッ 京太郎(自分でタコスを食った……諦めてくれたか) 優希「んっ……」 京太郎「」 京太郎(……なんで優希はタコスを半分くわえたまま俺に顔を突き出してるんでしょうか?) 優希「んっ……た、食べないのか京太郎?」 京太郎(頼むから上目づかいとかやめてくれ、本当に色々もたないんだって!) 京太郎「い、いや大丈夫……じ、じゃあもらうわ」 優希「ん……」 京太郎「モグモグ……」 優希「……」 京太郎「モグモグ……」 京太郎(なにしてんだ俺……人通りがないわけじゃない場所で ポッキーゲームみたいにタコス食うとか……恥ずかしくて死ねるぞ!) 優希「美味しい?」 京太郎「ああ……」 京太郎(味なんかわかるかよ、ちくしょう! 俺達って普段はもっとこう軽いっていうか、 気の置けない感じで一緒にいるのに今日は調子狂いっぱなしだっつうの!!) 優希「まだまだタコスはあるからな!」 京太郎(おーい、もしかしてそれは全部今ので食べさせる宣言ですかー? 俺、耐えられるかな、ははは……) ---- 優希「~~♪」 京太郎「……」 京太郎(昼飯は強敵だった……もう後半は無心でタコスを食べてた気がするぜ…… 今の俺なら麻雀で全く振り込まない自信がある) 優希「~~♪」 京太郎(原因の優希ときたら人の気も知らないで鼻歌なんか歌ってるし……いや、楽しんでくれてるならいいんだけどよ) 京太郎「……喫茶店にでも行くか」 優希「賛成だじぇ!」 京太郎(だけどとりあえず一息入れたい……) 京太郎「トイレ行ってくる。 適当に飲み物でも頼んどいてくれ」 優希「はーいだじぇ」 京太郎「ふう……今日は何というかいつも以上に神経使う1日だな」 京太郎「優希はいつもの感覚でじゃれてきてんだろうけどこっちからしたら一種の拷問だぞ、あれは」 京太郎「かといって下手に注意なんかしたら無駄に意識して緊張してますってばらすようなもんだし……どうしたもんか」 京太郎「とりあえずお茶でも飲みながらゆっくり考え……」 京太郎(落ち着くために入った喫茶店、しかし俺が少し目を離した隙に次の一手は決まっていた) 優希「遅いじぇ、京太郎!」 京太郎「」 京太郎(トイレから戻ってきた俺が見たもの、それは……) 京太郎(ストローが2つ刺さり、ジュースがたっぷり入って俺達のテーブルに鎮座していた巨大なグラスだった) 京太郎「……」チュー 優希「……」チュー 京太郎(どうしてこうなった) 京太郎(一息つくどころかガンガンライフが削られてるんですけど、本当にどうしてこうなった!) 京太郎「……」チュー 優希「……♪」チュー 京太郎(ちくしょう、いい顔しやがって……こっちはちょっとしたパニックで大変なんだぞ……こんなところ知り合いにでも見られたら普通にアウト……)チラッ 咲「……」ジー 京太郎「」 咲「……」ジー 京太郎(見られてる、めちゃくちゃ見られてる) 優希「……? どうした京太郎、飲む口が止まってるじぇ」 京太郎「ああ、いや……」 京太郎(どうする? 咲がいるのは優希の背中側の窓だからこのまま黙ってればたぶん気付かない……) 優希「京太郎ー?」 京太郎(だけど考えたら咲は今俺と一緒にいるのが優希だってわかってるのか? ……大丈夫、だよな?) 咲「……」パクパク 京太郎(なんだ? 咲の奴口をパクパクして……何か伝えようとしてんのか? なになに…… 『私の事は気にしないで続けてください』と……) 京太郎「続けられるかあ!!」ガタンッ! 優希「京太郎!? きゃうっ!?」バシャッ 京太郎「あっ、悪い!」 優希「なんなんだ急に立ち上がって……おかげで顔がびしょびしょだじぇ……」フキフキ……ズルッ 京太郎「!?」 京太郎(か、髪の毛が……ズレた) ---- 優希「……」 京太郎「……」 京太郎(だいぶ日が傾いてきたな……それにしてもさっきのはなんだったんだろうな。 優希の髪の毛が確かにズレた気がしたのにいつの間にか元に戻ってるし咲もいなくなってるし) 優希「……」 京太郎(……やっぱりそういう事なんだろうな。 さっきから黙り込んでるのがその証拠、か) 京太郎「優希」 優希「なんだー?」 京太郎「ちょっとそこの公園に行かないか?」 優希「……ん、わかった」 --公園-- 優希「はあ……今日は楽しかったじぇ」 京太郎「それは何よりで」 優希「なんだか京太郎の誕生日なのに私の方が楽しんでたような気もするじょ」 京太郎「……んなこたねぇよ。 俺だって楽しかった」 優希「それなら、よかったじぇ」 京太郎「……だからさ、そろそろその色々付けてるの外したらどうだ?」 優希「……やっぱりバレちゃったかー、きっかけは喫茶店か?」ファサッ 京太郎「まあな。 そこから最初は混乱しててわからなかった違和感を感じ始めたんだよ。 ったく、かつらにシークレットブーツにパッド……気合い入れすぎだろ」 優希「ううむ、さすがに龍門斑特注のものでも最後まではごまかせなかったじぇ……」ヌギヌギ 京太郎「つーかいくら不思議パワーがありそうな鹿児島でも、未来のお前の身体にしたとかそんなオカルトはないだろ? お金ないって言ってたお前に鹿児島までの交通費があるわけないしな」 優希「理由として咄嗟にあれしか浮かばなかったんだからしょうがないじょ」 京太郎「あとな、いくらなんでもパッド詰めすぎ。 あんなに大きな胸がそう簡単に手に入るかっつうの」 優希「京太郎は大きいおっぱい大好きだから見栄張っちゃった……まあとにかく、いつもの片岡優希ちゃん参上!だじぇ」 京太郎「様子見に来てたって事は咲あたりの入れ知恵だろうけどさ……お前そこまで俺の誕生日気にしてたのか?」 優希「むしろ気にしない方がおかしいじぇ」 京太郎「そんなもんか?」 優希「そんなもんだじぇ。 咲ちゃんからかつらとかのモニターを龍門斑が探してるって教えてもらって、 3日かけて不自然じゃないように慣らして……これくらいしかもう誕生日プレゼントなんて出来なかったから頑張ったんだじょ」 京太郎「……」 京太郎(結局俺の軽い一言が今日の騒動を生んだわけだ……まいったなこりゃ) 優希「それでどうだった京太郎? 成長した優希ちゃんとのデートは」 京太郎「んー? さっきも言ったけど楽しかったぜ? でも」ギュッ 優希「!?」 京太郎「確かに今日のお前もよかったけど、俺はちんくちくりんなお前の方が優希らしくて好きだぜ?」 優希「それ、褒めてるのか?」 京太郎「もちろんだ。 今日1日デートしてやっぱりいつものお前と過ごすのが一番だなーって再確認したよ」 優希「そう、か……」 京太郎「だから今度成長した優希とデートするのは、今日みたいな作り物じゃなくて 本当にお前がそうなった時にしようぜ。 それまでくらいなら余裕で待つしな」 優希「……なんだかプロポーズみたいだな」 京太郎「言うな、俺も言ってから気付いたんだから」 優希「えへへ……」 京太郎「ああ、そういえば優希知ってるか?」 優希「んー?」 京太郎「今日はツインテールの日なんだってよ」 優希「なんだそれ?」 京太郎「男が好きな女の子に結ぶもの渡して、気持ちを受け入れてくれるなら女の子はそれで髪を結ぶんだと」 優希「へぇ、そうなのかー」 京太郎「というわけで、ほらよリボン」 優希「えっ」 京太郎「さっき言った俺の気持ちを受け入れてくれるなら、それを結んでくれ」 優希「……」 京太郎「……」 優希「……今さらにもほどがあるじょ」シュルッ 京太郎「何かにつけてかっこつけたいんだよ、男の子はな」 優希「わけがわからないじぇ、全く……」キュッ 京太郎「ははは、似合ってるぜ優希」 優希「んっ……ところで京太郎、このリボン髪を結ぶためのリボンじゃないだろ?」 京太郎「そうだな、それはよくプレゼントの包装に使うリボンだ」 優希「これ、もしかして私自身をプレゼントにしろって意味だったりする?」 京太郎「まあ……うん、お前の想像通りだ」 優希「……」 京太郎「……」 優希「京太郎の、エッチ」 京太郎「ばっ、別にそこまでさせるつもりは……!?」チュッ 優希「しょうがない……そんなエッチな京太郎には誕生日プレゼントとして、私をプレゼントするじぇ!」ギュウウウ…… 京太郎「ちょっ、お前いきなり積極的過ぎ……」 優希「私も今日は無理してたみたい……だから取り返す勢いで甘えてやるじょ!」 京太郎「落ち着け、ここは公園だ、誰に見られるかわからな……のわあああああ!?」 優希「京太郎、だーい好き!」 チュッ! カン!
https://w.atwiki.jp/reki-kita/pages/29.html
五期の鬼太郎で四兄弟の次男。 兄弟のブレーン。とても賢くメカ系にも詳しい、意外と感受性豊か。 (2007-11-03 20 29 37) 別名桃屋の鬼太郎。松岡に何気なく付けられたあだ名が、あっと言う間に浸透してしまった。 (2007-11-03 20 30 34) 自分のイメージがごはんですよ及び桃屋と根深く関連付けられている事を気に病んでいる。 (2007-11-03 20 31 56) 歴代でただ一人、下駄の鼻緒は店で買っているらしい。 (2007-11-03 20 32 26) 四兄弟の仲ではいじられポジションだが、ウエンツに対してだけはSらしい。 (2007-11-03 20 33 23) 伝説の赤い洗面器の小話のオチを知っているのかハッタリなのか知っているなら教えて欲しい。 (2007-11-04 01 03 44) 髪質:ねこっ毛で絡まりやすい天然ストレート (2007-11-04 11 09 02) 刺身定食のセットには味噌汁よりコーンポタージュを選ぶ派らしい (2007-11-04 15 03 54) 一応次男なのだが、それを忘れさせるほど弱い立場に追い込まれる事多し (2007-11-09 00 59 21) たまに中の人をネタにからかわれる (2007-12-09 12 18 43) 持ち前の推理力で兄弟をサポートする。 (2008-03-15 12 22 49) 兄弟の中では車の運転が上手いらしい。 (2008-07-17 16 32 06) 兄弟の中でもツンデレっこで蒼坊主が好き。ひ弱で、皆に助けてもらってたり。 (2008-07-20 21 38 56) あはは (2008-07-31 04 16 47) かわいい (2008-07-31 04 17 06) コナンなのかーーーーーーーーーーーーー (2008-07-31 04 17 40) 公式武器は斧 (2008-08-02 06 32 59) とにかく、言える所まで書き込みます。 唯一、可愛い子。ウエンツを除いては、総受けなんだって。蒼坊主が、だぁーい好きで構わないと「蒼兄さん、蒼兄さん、蒼兄さん、構って、構って、構って、」って言う。蒼坊主が、旅に出たら、皆の前では、平気な顔してるけど本当は、寂しくて誰もいない所で泣いている。て、私何で蒼坊主×鬼太郎話語ってたんだ。? (2008-08-17 01 00 36) コナン?高山君だから?何で???蒼兄さんが大すき (2008-11-04 00 55 18) 四兄弟の中で最も攻撃力の高い技を持つ。がしかしヘタレである。 (2009-02-04 16 29 10) 五期はよく泣きますよね。まあ、感情豊かでいいんじゃないですか。 (2009-02-21 14 28 16) あ、そういえば「スルー魔」・・・・・でしたっけ・・・・あだ名・・・・。 (2009-02-21 14 44 58) 頭脳派 (2009-02-27 17 20 12) 戸田鬼太郎と同じで美女に弱いところがある。 (2009-03-04 14 05 09) たしかに~ (2009-03-24 08 33 44) 戸田鬼太郎にたいしてときどき「君」と言う。 (2009-05-20 15 08 19) 「ニート」「ヒモ」と言われ続けるのが嫌になったのか、最近マックでバイトを始めたようである。(ハッピーセット参照) (2009-06-01 20 18 35) 名探偵コ〇ンと比較されるのを嫌がっている節がある。 (2009-07-26 19 39 18) 機械には強いがどういうわけか自転車には乗れない。でも父さんが必死に働いて買ってくれた自転車なので練習は続けているらしい。2008年の6月に道路交通法が変わったせいか、下駄をはいて自転車に乗って運転してはいけないという新法律を知らない。 (2009-07-27 21 25 35) 美人及び美少女には弱い。そのせいで女妖怪の罠に99話の最期では亀姫と長壁姫のオモチャにされていた。 (2009-07-27 21 54 43) 5期ネコ娘には大切な存在だと思っているが友達以上家族未満の感情しか抱いていない。これは5期猫娘が鬼太郎の好みでもない恋愛映画を毎度毎度無理やり一緒に見せているのが関係している。さらに目玉おやじが(嫁には)「猫娘なんかどうじゃ」と勧めたのに対して「悪い冗談はやめてください」と即答したほど。美人妖怪(特に巨乳)には弱く逆恨みで猫娘を人質にとって復讐心に燃える雪女の葵の前に完全無抵抗の姿勢をとったほど。もしかしたら潜在的なマゾの素質(女性限定。男性なら反撃)があるのかもしれない。 (2009-07-28 07 53 07) 劇場版「ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!」でヒロインをした風祭華と恋仲になる。まるでユメコと戸田鬼太郎を見ているようである。ある意味戸田鬼太郎と墓場鬼太郎と同じである。(美少女や美人及び惚れっぽさがあるところ) (2009-09-10 20 51 49) ウエンツと絡むと物凄い毒舌になったりドSになる。(まあ下ネタやらアホ話を持ってくるウエンツもウエンツだが…) (2009-09-10 20 56 39) 恐らく(人間基準)O型系A型である。真面目なところとだらしないところが極端である。あえてゆうなら(妖怪退治がAで家でのんびりがOである) (2009-09-11 15 04 07) 人間は長くて100年しか生きられないとわかっていても美女や美少女に惚れてしまう恋多き男。風祭華とは横丁に入れなくなるようにして人として生きるように、という鬼太郎の配慮のせいかあれから一度も会っていないらしい。母親を連れて妖怪ポストのあった場所に来ても辺りが様変わりしてポストが見つからず、悲しそうに立ち尽くしている華のシーンがユメコの場合とは対照的。人間の寿命は短くて愛してもその度に破局する。それをわかっていても胸の中にある恋の炎を止められない情熱家でもある。 (2009-09-17 19 56 14) 男女差別が激しい。(男には冷たく女には優しくする) (2009-09-27 17 01 23) 波小僧の回では鬼太郎も小さい頃は甘えん坊だったと目玉おやじが暴露している辺り、高山鬼太郎も幼少の頃は他の鬼太郎達同様に苦労していたと思われる。 (2009-09-27 20 04 30) 高山鬼太郎は他の鬼太郎と違い、少なくとも60年以上生きているせいか人間に対してはドライで冷たいところがある。「呪われた映画」では自分の警告を聞かなかったからという理由で、巴御前に襲われる原因を作った軽薄な若者たちを助けずに見捨てた。これで同じ人間に何度も警告して聞き入れなかったのならまだしも、数十年ごとの警告では世代が変わってほとんど警告の意味をなしていないことに気づいていない。やろうと思えば「幽霊電車あの世行き」のように警告だけでなく幻術も使えばいいのにやらなかったことからして、人間というものに対してあまり理解していないようである。にもかかわらず亀姫と長壁姫に人間は世界の財産なんですよ、とえらそうに説教しているシーンはあまり説得力が感じられず行動や言動に矛盾がある。 (2009-10-01 22 50 29) 「命カラカラ?赤舌温泉」では「もしもまた人間を信じられなくなったら、その時は君を止めない」と、他の兄弟では絶対に言わないことを言っており、人間と妖怪の戦いを煽るようなことをしている姿はとても四十七士のリーダーとは思えない。ぬらりひょんやチー、バッグベアードといった邪悪な妖怪たちなら人間と妖怪の間に不和の種をまいて争わせることくらいやりそうなことである。だからいろいろと話し合うべきなのにやろうとしない姿勢は四十七士のリーダーとして(そして日本妖怪の代表として)問題がある。 (2009-10-01 23 01 48) 高山鬼太郎の世界ではかなり話が大きくなって鬼太郎や目玉おやじ、その周囲の人物も邪悪な妖怪たちに狙われたりしている。事実39話「ぬらりひょん最後の日」では目玉おやじがぬらりひょんたちに拉致されているし、83話「燃えろ!小豆連合」では鬼太郎が小豆ばばあと小豆はかりに拉致されて畑の肥やし代わりにされるというありさま。なのにゲゲゲハウスのセキュリティはないも同然。夜行さんに頼んでゲゲゲハウスのセキュリティを上げてもらうようにと相談すらしないでいるあたり、のんびりにもほどがある。学習能力は兄弟の中でも最低ランクである。 (2009-10-02 06 27 08) 付き合いが悪く、いわゆる出不精である。 (2009-10-02 21 44 49) 着る服はいつも同じ。ファッションセンスはゼロに等しく、75話の見上げ入道の妖怪学校の回では古風な小学生の格好をしていて、ねずみ男に「いつの時代の小学生だよ。あいかわらずセンスねーなぁ」とつっこまれていた。そして78話「怒れる亡者たち!ヒダル神」では高級レストランでも普段着のままで行ったのでハイソな奥様たちから思いっきりバカにされていた(普通は高級レストランに行くのにふさわしい格好をさせるが、鬼太郎はセンスないので、その役目は世話役の猫娘であるがどうやら彼女は自分の仕事場の自慢をしたかったせいかそこまで気が回らなかったらしい。意外と鈍感なところがある。その結果、鬼太郎に恥をかかせてしまった) (2009-10-03 07 06 29) 他の鬼太郎の世界では布団とか鬼太郎以外のものが触るとしびれて動けなくなる仕組みになっているし、センサーとブザーの効果のある虫とかもいるが高山鬼太郎の世界ではそんなものはなく、高山の寝ている布団もそのままであり、侵入者を知らせる仕組みも特に公表されていない。つまり不用心だということである。なお、目玉おやじが拉致されたのは39話ではなく第30話 「鬼太郎抹殺作戦」である。この時は大天狗、雪女、河童がそれぞれの仲間達を率いて暴走した片輪車の炎を消しさるのに力を貸してくれた。これほど多くの妖怪の力を借りなければいけないほどの大騒動だったのに、あいも変わらずゲゲゲハウスは扉さえない始末。学習能力のなさも目を覆うほどだが目玉親父ともども鬼太郎親子は危機感がまったくないといっても過言ではない。 (2009-10-03 09 16 40) いつもダラダラしている。他の兄弟と違って手紙を読む(または集中して文面を見る)ことで妖怪ポストに入れた手紙を書いた人の姿がわかる。そのためほしの版(妖怪千物語)のように騙されるということはない。おそらく過去にイタズラで呼び出されて無駄足を食った経験から文字から依頼人のことがわかるように修行したと思われる。 (2009-10-04 18 56 55) ふきだした・・・なぜ性悪といわれるのか分かった。やっぱり次男か。 (2009-11-26 05 34 51) はっきりいって冷血。『呪われた映画』の回ではバカップルの男女を見捨てたほど。ちなみに彼ら二人と鬼太郎は直接会ったことはない。開けるなと言われたら開けたくなる。入るなと言われたら入りたくなる。見るなと言われたら見たくなるのが人間の性(さが)であり人情ということを鬼太郎は全くわかっていない。それどころかいつもゴロゴロしているので時間はあるのに人間のことを理解しようと努力しない姿は、性悪と非難されても否定できない。 (2009-12-09 08 02 52) 他の鬼太郎たちに比べて、人間に対するシンパシーをわかりやすく見せてないだけじゃないのか? (2009-12-31 13 05 31) シンパシー=同情、共感という意味。5期の鬼太郎の場合は何十年も生きているせいか人間を愛しても助けても自分だけが変わらず取り残されるという事が原因で無気力になっていつも家でダラダラしているようにも見える。(あるいは人間に対して距離を置いているように見える。特に89話のいそがしの回では人間に必要以上に関わってはいけないと言ってる辺り、過去に何か余計なことをして、その人間を結果的に不幸にしてしまったことがあるような感じの口ぶりだった) (2009-12-31 21 03 36) 基本的に妖怪に関する事件以外では人間とは関わり合いにはならないが、妖怪が絡んでいなくても世話になっている人を助けることもある。(例:第60話「働け!妖怪バリバリ」ではケーキ屋の主人が倒れたときに猫娘と一緒に息子さんを手伝おうとしていた。目玉おやじの命令もあっただろうがこの時はまだバリバリは登場していなかった) (2009-12-31 21 12 12) 妖怪と人間の関わりがとんなものであるべきかって、明確な理念とか理想とかは見せないね。むしろよく言えば弾力的とか臨機応変、悪く言えば場当たり的にアプローチが変わる。雪女回みたいに妖怪と人間が一緒に暮らす光景がまた戻ればいいとか言ってもいるんだよ。ただ、同時に高山が顔に影こさえて、今となっては妖怪というのは人間がほいほい手懐けられるような存在ばかりじゃないってことをしばしば主張するのが、言ってることとやってることのギャップと受け取られてしまう気はする。実際には歴代と変わらず困ってる人間や妖怪に力を貸してるんだけどね。 (2010-01-01 03 45 29) 目玉おやじには基本的に逆らえない。「呪われた映画」では目玉おやじがいて「人間は自分の目で見たものしか信じようとせんからのう。しかたない。鬼太郎、助けてあげなさい」といえばしぶしぶながらも軽薄カップルを助けにいっただろう。こうしてみると目玉おやじのいいなりになっているように見えるが「レスキュー!目玉おやじ」の回では「いいかげんにしてください!これはドラマじゃないんですよ!」とはっきり自分の意見をいうこともある。ただし普段はおやじに振り回されるキャラである。 (2010-01-01 12 11 32) 目玉おやじの前ではいい子になって無理をするが普段はマイペース。すぐに裏切るねずみ男と絶交しないのも目玉おやじの前では言えない本音を言える間柄だからだろうと思われる。 (2010-01-01 19 46 13) 基本的には善良でお人好しだが、救いようのない人間まであえて助けようとしないあたりは松岡鬼太郎と共通している。 (2010-01-01 23 21 07) 心を許した者(人間・妖怪の両方)には優しいが、横丁を荒らした人間達を地獄流しにした。これは文字通り救いようがない連中なので仕方ないが「呪われた映画」では怪奇現象を信じずに結果的に妖怪を復活させてしまった現実主義の男女を見捨てた。若いうちは誰でも愚かなことをするし、ギャング団のように横丁を荒らしたり、カラスを殺した悪人ではない。そしてだるまの回に登場した、約束を破って工事を強行した管理人の奥さんのような性悪でもない。にもかかわらず見殺しにした。これは何度も忠告した(ただし数十年おきなのでほとんど意味がないことに鬼太郎は気付いていない)ので、いいかげん面倒になって放置したと思われる。彼らにも家族がいるであろうに、そんなことにも気づいていない辺り、人間について理解していない(あるいは人間を理解するのをあえて避けているように思われる) (2010-01-01 23 48 22) 人間の自業自得まで救わないだけだよ。人間でも妖怪でも結果責任てあるから、全部鬼太郎の無理解のせいではない。 (2010-01-02 03 14 46) 幽霊電車の回では妖怪を信じない人間に幻術見せていたけどな。結局、頭の固い上役を一人ずつでもいいから幽霊電車に乗せて幻術見せて懲らしめてやればあのバカップルも死ななかったんじゃ?ただの妖怪信じていない酔っぱらい(五期では犯罪者という設定だけど)よりも妖怪が実際に出て人死にが出る方が妖怪の実在性を知らせる必要があり、本当に必要だと思う。これも鬼太郎の仕事だと思うんだけど。やろうと思えばできたのに何で忠告だけして幻術使わなかったのか。これでは性悪と非難されても弁護できない。 (2010-01-02 09 51 30) 吹き出したw確かにその通りですね! (2010-01-02 10 31 10) うーんたしかに数十年おきに人間に幻術使えば犠牲者はもっと少なかったはず。どうせ普段からゴロゴロしてるんだし毎年やるわけじゃないんだから鬼太郎、頭の固い重役たちを懲らしめてやればよかったのに(苦笑)これじゃ5期で一番邪悪な妖怪は鬼太郎と言われても・・・反論できません (2010-01-02 13 36 20) 生き物が本来持ってる危険を感じる能力をあくまで認めないような人間のために、なんで鬼太郎がそこまでしてやらなきゃいけないの?医者じゃあるまいし、助けて当たり前、結果的に助からなかったら冷血だ性悪だいうのは (2010-01-02 16 41 50) 何だか高山鬼太郎の信者か擁護がうるさいね。しかも説得力ない文章だし・・・ (2010-01-02 16 48 29) 大体人間は目に見えないモノは迷信と称して全部否定する生き物なんだから。でもこのままじゃ撮影所の人間が全員沼御前に殺されるから鬼太郎は忠告してた。でも幻術使えばもっと確実だっただろうし、木村と小林もクビになることもなかったじゃない。だから幻術使えばよかったのに、って書いてるんですけど? (2010-01-02 16 53 42) 沼御前回がよほど気に入らない人いるみたいね。幻術で撮影中止の真相を世間にどう説明するのさ?かえって廃墟マニアみたいな輩を呼び込んで大騒ぎになるだけよ。 (2010-01-02 17 07 41) 上役とか脅しつけるなり暗示をかけるなりすればいくらでも誤魔化しが効くじゃない。なんといっても鬼太郎たちは妖怪なんだから。何でいちいち反論してくるわけ? (2010-01-02 17 12 17) 荒れてるところちょっと横から失礼します。生き物が本来持ってる危険を感じる能力とかそんなの山にこもって修行でもしているか先祖返りでもない限り、今の時代の人間は麻痺しまくりですよ。だから幻使ってでも脅してわからせないといけないわけです。そうしないとみんな死ぬから。それは鬼太郎の本望じゃない。じゃあ何で幻術使わなかったのか?助けようと思えば助けられたのにしなかった。これじゃ鬼太郎が人間のことを理解していないと責められても仕方ないと私は思いますよ。 (2010-01-02 17 15 02) ここ久しぶりに見たらかなり荒れてるんでビックリしました。えーと鬼太郎が幻術を使わなかったのは単に思いつかなかっただけではないかというのが私なりの考えです。それは彼にも非があるってことで認めなくちゃいけないと思います。そういう意味では鬼太郎を庇う人の文章よりもなんで幻術を使わなかったのかと書いている人達に説得力がありますね。性悪っていうのは言い過ぎですけど。そもそもここは議論・口論の場所じゃないですし。鬼太郎にもいいところはるし全知全能ではないので欠点や失敗はある。ということでまとめませんか?そもそもここは議論用の掲示板ではないのですから。この辺で終りにしましょう。 (2010-01-02 17 37 27) 二年間、無断で獄炎使ってまで人助けしてきてこの言われようw (2010-01-02 17 45 22) 獄炎暴走して街を一つ火だるまにしたけどねwwwあれで何百人死んだことかww (2010-01-02 17 46 58) それで裁判になったんですなwこれで暴走させなければかっこよかったんだけど・・・おまけに裁判中にいきなり全裸になって逃走しようとするし・・・かわいかったけど・・・萌えファンの釣り狙いかしら? (2010-01-02 17 55 38) 裁判は冤罪告発。で、全裸は由緒正しい伝統行事。同じ伝統行事でも女装はしなかった。 (2010-01-02 18 26 01) 女装はジャンケンで負けてねずみ男がした。だがこれで鬼太郎が負けたらどうなっていたかと考えた者もいたはず(詳しくはオベベ沼の妖怪かわうそ!を参照) (2010-01-02 18 28 07) オベベ沼の話では女装はなかったが、ごはんですよはぬかりなく登場した (2010-01-02 18 45 51) 米つぶ顔にくっつけながら「出た!」ってシリアスな顔されても視聴者の一人としては小さく吹き出しただけでした (2010-01-02 18 49 52) あたしはかわいい女子高生~♪ 屁、屁、屁が出る5秒前~♪ 死ぬほど笑えました・・・この回の主役はかわうそ。準主役はねずみ男です。 (2010-01-02 18 56 49) 親孝行でファザコンは基本仕様だが、歴代一はっちゃけた父さんにしばしばついていけない。 (2010-01-04 01 15 38) のんびりしすぎて向上心がない。そのため妖怪運動会でも勝負の行く末にはさほど関心がなく、猫娘に「鬼太郎はくやしくないの?」と聞かれてしまうほど。 (2010-04-08 18 44 24) 見た目に反して歴代一原作キャラに近いことがよくある。 (2010-04-11 23 08 17) 目玉おやじの前ではいい子になって無理をするが普段はマイペース。すぐに裏切るねずみ男と絶交しないのも目玉おやじの前では言えない本音を言える間柄だからだろうと思われる。 (2010-04-12 14 09 47) 何にでもすぐにのめり込む目玉おやじに振り回されっぱなしに見えるが時にははっきり意見を言ったりする。レスキュー目玉親父! の回では父を思うあまりに「いいかげんにしてください! これはドラマじゃないんですよ!」と目玉おやじを一喝することもあった。 (2010-04-12 21 05 27) そうめんに粉末味噌汁をかけて食べるという生活の知恵をもっている (2010-04-13 06 28 25) たまに外に出て食事をすることがあるが(例えば幽霊電車の回ではラーメンを食べていた)、働いていない鬼太郎に金が払えるはずがなく、それらのほとんどは猫娘のおごりによるものである(あるいはタダ券と呼ばれる類のものである) (2010-04-22 22 48 58) 批判も多いですが(笑)兄弟の中では、さわやか少年!って感じの容姿 (2010-08-27 16 15 52) いつもダラダラしており、戦闘(妖怪退治)以外は無能と言っても過言ではない。事実、88話の妖怪決死!地獄横断クイズ!!では針の穴に糸を通すことがなかなかできずに、鬼太郎に好意を持つ猫娘さえも顔を曇らせて「鬼太郎って結構不器用なんだよね…」と言っていた。 (2010-09-04 07 33 20) 戦闘以外無能というのは当たっているかも。95話でバレンタインデーについても知らなかったくらいだし。これにはさすがの猫娘も「知らないの!?」って驚き呆れていたしねw (2010-09-30 07 31 12) 学校も試験もなんにもないのが妖怪なんだがなあ。性悪を認められなかったら今度は無能かいw無能っていざというときに頼りになるんだね (2010-10-03 01 02 24) 鬼太郎は邪悪な妖怪を退治するヒーローって見方が人間・妖怪問わずにあるんだから今のままじゃまずいだろw少なくとも四十七士の士気に影響するんじゃね?大体練習する時間は沢山あるのにグータラしていたんじゃ無能呼ばわりされても仕方ないよねw目玉おやじも二話でわしゃあこいつの将来が心配じゃって内容の事を言ってたし。それからいざって時にも頼りになるのは本当の無能じゃない。いざって時だけじゃなくどんな時でも使えない奴のことを無能というんだよ。これ実体験ね。 (2010-10-04 00 44 04) 学校も試験なんにもないのが妖怪なんだがなあ>>そんじゃ75話の「見上げ入道の妖怪学校」はどう説明するんだよw大体、妖怪学校の存在は原作(墓場含む)にもちゃんと存在しているんだから今更ゴチャゴチャ言うなよw (2010-10-04 14 24 12) 高山アンチってほんとヒステリックだな。言い負かされたら悔しくて眠れないおばさんたちなの?「呪われた映画」なんて好意的な評価も見かけるけどね。自分の思ったとおりのヒーローでないからって顔真っ赤にしてたたくのやめなよ。ここファンの集まる場所だし。 (2010-10-04 21 27 56) アンチの書き込みもアレだけど、それに反応してる信者の反応もマジでキモいわ。何で相手にするの?そんな事している時点で同レベルになっているってわからない時点であんたらもアンチと同じ穴のムジナだよ (2010-10-04 22 22 57) うわぁ・・・また罵り合いになってる・・・ほんとどっちも止めてくださいよ。マジで・・・ (2010-10-04 22 35 08) そもそもアンチがこんなところで何してんの? (2010-10-04 22 58 26) そもそも信者がこんなところで何してんの?つかここは高山鬼太郎のキャラクター紹介をする所だよ? (2010-10-05 07 43 50) そうやってムキになるから荒れる。アンチを否定はしないが、歓迎されない場所だってくらいは空気読め (2010-10-05 19 33 27) そうやって相手にするから余計荒れるんだよね。何でみんなスルーできないのかな? (2010-10-05 22 34 51) アンチアンチって言うけど上の書き込みみたいに蒼坊主とのホモカップルみたいな妄想書き込みする腐女子に比べりゃまだマシじゃないかな?結構シビアなこと書いてるけど間違った事を書いてはいないし。 (2010-10-05 22 52 22) 5期アンチってところ構わず自説だけが正しいみたいにこきおろしてばかりいるからでそ。間違ってないなんて主観の領域で、賛成しない人もたくさんいる場所で折伏しようとするのが非常識だもの。 (2010-10-05 23 37 25) 外野がこんなに騒いでても高山本人は大イビキで爆睡してんだろうな。そういうところが好きなんだ。 (2010-10-05 23 39 26) 鬼太郎は時間あっても練習しないでそのせいで他の妖怪を待たせて猫娘に「鬼太郎って結構不器用なんだよね・・・」と言われても(85話参照)練習しないグータラで幽霊族の最後の生き残りだとわかっていてだから何がなんでも生きなきゃいけないのに霊毛ちゃんちゃんこが凍りついただけで葵の前で生きる努力を放棄した・・・今までさんざん守ってくれた先祖の悲願を叶えるよりも己の欲望に忠実な少年。つまりこういうことなんですね。わかります。 (2010-10-06 05 38 32) 5期らしいベストエピソードはやっぱり大裁判といそがしだな、うん (2010-10-06 20 32 45) 違うよ。5期らしいといえばやっぱ亀姫と長壁姫におもちゃにされる鬼太郎だろ(笑 (2010-10-07 06 06 06) 最初は待て亀姫!人魂を元の人間に戻すんだ!とかタメ口叩いてたくせに、二人揃うと分が悪いのか敬語になったよねw相手に合わせて態度変える…そんな太鼓持ちの鬼太郎ちゃんもだぁーいすき♪ (2010-10-07 19 29 27) かわいかったのは鬼太郎グッズ回だな (2010-10-07 21 49 28) 桃屋のCMが最強だろ。まさか鬼太郎だけじゃなく目玉や猫娘まで変わるとは思わなかったわ (2010-10-07 22 03 51) シュークリーム回が最強。異論は認める。 (2010-10-08 04 00 41) 98話の勇者鬼太郎がかっこよかった。ってファンタジーで下駄使用不可能になっているのに履いているのにはワラタw何でおまえはブーツ履かないんだと小一時間問い詰めたくなったwシュークリーム回というとバリバリか。確かこの時も上はコック帽だったけど下は下駄だったな。 (2010-10-09 07 12 16) 夜道怪の話がよかった。しかし鬼太郎って何で鼻をつままないで指を直接入れるんだろね。不潔だし下手すると鼻の粘膜傷つけて鼻血でるからみんなはマネしちゃ駄目だよ。臭い臭いを防ぐには鼻をつまむのが一番だよ。 (2010-10-10 11 14 21) 敵には強気だが仲間や身内には弱い。つるべおとしと小豆洗いの喧嘩を止めるどころか頭に桶が降ってきた。 (2010-10-13 02 18 26) 仲間に対しては非常にお人好し…を通り越して優柔不断のレベルに達している。実際に過去、ぬりかべ一家や猫娘と友達の猫たち、砂かけばばあのアパートの面々にシュークリームを全て上げてしまい、目玉おやじの分がすっかりなくなってしまって断るところはちゃんと断らなきゃダメ!とお説教されてしまうほど。 (2010-10-14 22 53 43) 不死身ではあるが、その大半は先祖の魂の宿る霊毛ちゃんちゃんこのおかげであり鬼太郎自身は不死身ではない。また毒を受けても平気というわけではなく戦闘不能になり、動きも鈍くなる。猛毒妖怪つちのこに噛まれた時は恐山で治療しなければならなかった。 (2010-10-31 21 22 51) 善にも悪にも偏らない、透明な心の持ち主(by子泣き爺)。よって正義とやらにも縛られていない。その意味原作のキャラに立ち戻った性格。 (2010-11-07 07 40 25) 美少女や美女(とくに泣いている場合)が相手だととたんに甘くなり、お節介になるという弱点がある。実際に43話のミステリー列車の回ではモンローの罠にはまって人形になってしまい、後で猫娘に責められるという何ともだらしのない結末を迎えていた。 (2010-11-07 21 11 22) ちなみに講談社から出版されている「アニメ版ゲゲゲの鬼太郎 妖怪事典」にも高山鬼太郎はクールだが美人に弱いと26ページにしっかり書かれていた。 (2010-11-07 21 16 23) 美人に弱くない鬼太郎などいない(笑)しかし基本的にいいやつ。 (2010-11-07 21 55 47) 美人に弱いのは高山と戸田と墓場だけだろ。野沢と松岡は違う。一緒にすんなこのド阿呆 (2010-11-08 11 58 39) 確かに松岡と野沢が美人にデレデレしているのって見たことないな。原作の鬼太郎でもあそこまでデレデレしていないよね。高山ってどっちかというと原作というより、墓場に近いんじゃね?どっちも美人に弱いし。男には冷たいのでかなり似ていると思う (2010-11-08 13 43 48) 墓場はモロに寝子にメロメロになっていたしなw高山はあそこまで冷血じゃないけどそれでも男には冷たいのには納得w (2010-11-08 17 49 33) 善にも悪にも偏らないが女には優しく、男には冷たいと偏りがある。それが高山鬼太郎。 (2010-11-08 18 34 22) 訂正。善にも悪にも偏らないが女性には優しく、男性には冷たいと人間や妖怪の男女に対する接し方には偏りがある。それが高山鬼太郎・ (2010-11-08 18 44 44) 人間の男は妖怪の優しさなんてほしがらないってw (2010-11-08 20 11 39) 男なら誰でもほしがらないって決め付けるあなたの脳の腐り具合に乾杯w (2010-11-08 21 30 05) 人間の男は妖怪の優しさなんてほしがらない?それじゃ鷲尾さんとろくろ首のカップルはどうなんのよ?減らず口叩くのもいいけどその場しのぎの説得力ゼロの書き込みしても見苦しいだけだよ? (2010-11-08 21 36 45) 悪さする人間キャラに男が多かっただけだな (2010-11-14 20 57 02) 美脚でかわいらしい顔立ち (2010-11-16 23 53 42) 2010-11-14 20:57:02 ようするに女性と間違えるほどの女顔の美少年なら鬼太郎の脳内では女性と脳内変換されて女性同様に甘く、多少悪いことをしていても助けるというわけですね。わかります。 (2010-11-17 20 00 59) 時々頭のてっぺんに松岡のアホ毛が生えている (2010-11-17 23 27 26) 妖怪横丁ランキングでは生命力ナンバー1の評価を得ている。そのせいか熱湯の中にいても耐えられる。この特性のおかげであまめはぎによって植えつけられたキノコを取り除くことができた。 (2010-11-18 12 21 59) 自分よりも年上の一反木綿を「お前がいれば百人力だ」と言ったりと(第四話参照)、まだ100年も生きてないひよっ子妖怪のくせに上から目線で仲間と話すことがある。 (2010-11-18 19 58 10) さざえ鬼が美味い美味いと鬼太郎を食べた。が鬼太郎に生えたキノコは不味かったらしい(笑) (2010-11-18 21 04 30) ピーマンが嫌いで残して(捨てて)しまったのが原因でヒダル神の術中にはまってしまったことがある。幸い、現在では克服したが鬼太郎にも嫌いな食べ物を残すことがあるというのはなんだか人間臭くて親しみがもてる。 (2010-11-22 19 43 41) 映画版「日本爆裂」では鏡爺のせいで砂掛けばばあの治療をするはめに。そのため全裸になっており、空気を読めないおばばたちのせいで自分のフルヌードを華ちゃんに見られてしまう、という恥ずかしい経験をしている。 (2010-11-23 14 50 39) 時々、相手が美女でもだまされないから最終的にはまとまっちゃってるキャラ(笑) (2011-01-08 23 51 26) 美女でもいかにも邪悪だとわかっていると(参考例・メデューサ)警戒するが、人間(華ちゃん)や非力な女性妖怪(蕾ちゃんやモンロー)だとコロリと騙されてしまう (2011-01-12 22 21 16) ↑ダマされるって。華ちゃんは邪悪な人間じゃないからこの場合マヤ先生の間違いだろ(裏手つっこみ) (2011-01-13 19 28 09) 相手が美人でしかも泣いていると警戒心がゼロになる。事実、43話ではモンローの演技に引っかかって罠にはまり、人形になってしまった。 (2011-01-14 21 18 43) あまり世渡り上手でなく、仲間にもさりげなく気を使っているが、火車だけはガチでけんか友達(笑) (2011-01-25 19 26 44) 歴代一ねずみ男が好き。一番気のおけない友達らしい。二人でこっそり毒蛇の天ぷらを食べたりする。 (2011-01-27 20 52 46) 興味がないと猫娘の誘いでも平然と断る。さざえ鬼の回では水着姿の猫娘を完全にスルーしていた (2011-01-29 07 51 27) 時々レトロな買い物かご持って登場する。中身は何やらの目玉とか蛇らしきものとかだったりして、どこで買い物してるやら不明。 (2011-01-31 01 06 49) いつも家にいてゴロゴロしているように見えるが、たまに散歩することもある。夕方の川の土手道を歩いて自転車を見つめていて「自転車っていいなあ」なんて言ったりしたもんだから目玉おやじが奮闘することになってしまった。 (2011-01-31 13 23 15) 子供の姿で長生きしてきたわりに人間界とあまり関わらないから妙なところで世間知らず。東京特許許可局が実在すると思っていた。 (2011-02-01 00 57 56) 相手が男だと子供で意地を張っている場合でも自分(鬼太郎)の協力を断った場合だとそのまま見捨てる(16話参照)。この時は流石に猫娘にもクールぶっている割に女の子に甘いと非難されていた(そして鬼太郎もその事実を認めようとしなかった) (2011-02-02 07 03 59) ↑でもその後に鬼太郎はミステリートレインの話でモンローに騙されているから美人には弱い。それは事実なのに認めないところがまだまだお子ちゃまだということですね。わかります。 (2011-02-03 06 54 02) 鬼太郎は何十年も生きていて中身は大人に見えるけど、実際は世間知らずのガキに過ぎないんだよな。 (2011-02-04 19 51 57) そら人間とは成長の仕方が違うもん。もともと欲がなくて弱いものいじめが嫌いなのが原作からずっと変わらない鬼太郎のキャラなんだし。 (2011-02-04 22 27 47) ↑欲がない?んなわけないでしょ。美人に弱いんだから異性に関心がある。つまりスケベってことじゃんwそれに原作はあそこまで美人や美少女にデレデレしてない。高山なんかと一緒にすんなこのヴァカ (2011-02-04 22 49 10) 人間より長い寿命があるってわかっているのに女の子を好きになっては破局してまた好きになるという、恋多き男 (2011-02-05 06 33 57) すぐに枯れちゃうきれいな花を愛でる (2011-02-05 07 32 10) (↑続き)というのが鬼太郎の人間を見る目。欲とはあまり関係ないかもよ。 (2011-02-05 07 35 40) 惚れるというのも欲。何度破局しても好きになるから鬼太郎、ある意味学習能力がないともいえるね (2011-02-05 08 07 07) つうか華ちゃん見て顔赤くしてたからやっぱ色欲が刺激されるんだろうね。詳しくは映画版を参照 (2011-02-05 08 08 06) 地獄でまともに仕事してるのは閻魔大王と五官王以下数名……な世界で日本を背負って苦労してるのが五期鬼太郎。 (2011-02-05 14 53 44) そういえば決死の覚悟でダジャレを言ったことがあったような。 (2011-02-05 19 41 44) ↑あれは言わなきゃ無限地獄に落ちるからでしょ。すでにクイズじゃないってアマビエのつっこみが良かったな (2011-02-05 23 51 19) 日本を背負ってるってまるで鬼太郎一人だけが苦労してるようだが四十七士の存在忘れているあなたの脳の腐り具合に乾杯www (2011-02-05 23 53 06) あれだけ他人の幸せに力貸してやってんだ、きれいどころな頬染めるくらい大目にみてやれや。 (2011-02-06 01 23 57) そうだお。原作ではメリーとバコバコやりまくって妊娠させたくらいなんだお!猫娘が哀れだけどまぁそれは仕方ないお。おこると化け猫顔になる女よりならない女の方が魅力的なのは間違いないし (2011-02-06 12 31 05) 他人の幸せに力貸してやったって・・・妖怪退治っていつも鬼太郎一人だけの力じゃねーしwwwぬり壁とかおばばとか手伝ってるのに。なのに何言ってんだかwマジでウケるwww大体妖怪退治していなきゃ鬼太郎は完璧ニートのヒモ男でただのお荷物じゃんwww (2011-02-06 13 31 52) ↑自己紹介乙。遊び心のないやつはやだね。 (2011-02-06 14 53 11) ↑釣られて負け惜しみ書いている人はもっと痛いですね。 (2011-02-06 15 25 25) 高山好きだ! (2011-02-06 18 31 41) 四十七士の情報を送ったら、カエルの目玉をプレゼントしてくれるらしい。それとイモリの黒焼きも。でも確か鬼太郎ってカエルと話せたような・・・殺していいのか? (2011-02-06 22 07 39) 他の命の上に自分の命が成り立つのは仕方ないから、丁寧にいただきますを言うんじゃね? (2011-02-07 06 43 04) カエルは卵を大量に生んで増殖するから、殺さないと妖怪横丁がカエルで埋まるから仕方ないんじゃないかと (2011-02-07 08 55 40) きっと体内電気で優しく一瞬でカエル達を殺しているんだろうな。鬼太郎もストレス解消になって妖術の練習にもなってカエルも安楽死できて一石二鳥ならぬ三鳥だな (2011-02-07 20 20 14) 魚の目玉は人間界の魚屋でもらってたよね。でもいそがしの時に買い物籠から飛び出した蛇みたいのはどこで買ってきたんだろ? (2011-02-07 22 05 22) ↑中国料理店とか漢方を扱っている店なら置いてあるよ。何しろ中国人は蛇も食べるからな。きっと妖怪に理解のある店に違いない。でないと説明つかないし。 (2011-02-08 05 59 27) ↑つまり鬼太郎に助けられた人間が格安(あるいはタダ)で彼に蛇といったものを譲っているというわけですね。わかります。 (2011-02-08 19 11 42) 原作鬼太郎の胃の中にいるのが増えたなんてことは…ないか。わりと人間が悲鳴をあげそうな食材がちらちら登場するわりに、普通にシュークリームが好きだったりするのも萌えポイントだな。 (2011-02-08 20 27 22) 目玉おやじだけでなく横丁のほぼ全員がシュークリーム大好きだからな (2011-02-08 21 22 01) つぼみちゃんとデートした時はクレープ食べてたよな。キャラがじじむさいからどっちかというと少ししけった塩煎餅とか好きそうに見えるんだけどな。 (2011-02-08 22 11 28) ロリババアという言葉があるが鬼太郎は男だし。となるとショタジジイになるのか?何だかロリババアより危ない感じがするのはわたしだけじゃないはず・・・ (2011-02-09 20 13 09) 普段あんまりネコ娘に甘くないくせに、温泉の射的場で指鉄砲で猫の人形をとってあげたことがある。見た目はともかく年くったおじさんが小さい子を甘やかして「よしよし、しょうがないなあ」みたいな雰囲気で…って、やっぱりショタジジイかも。 (2011-02-27 21 10 26) 猫娘に対してはジジイでミウの歓迎のために一生懸命になって祭りの準備の手伝いをする鬼太郎はショタの一面があるというわけですね。わかります。 (2011-02-28 20 34 46) じじむさいくせにちゃんちゃんこサンド食って「おいしいですね」(にぱあ)な笑顔をするから萌える (2011-03-04 21 06 37) 半分ジジくさいがピーマンが苦手だったという子供らしい(ショタ)部分も併せ持っている。 (2011-03-06 12 17 10) 見た目は子供でも中身の半分は老人なせいか、修行とか努力というものが好きではないようだ。その証拠に釜なりに霊毛ちゃんちゃんこ、髪の毛、ゲタ、服などをとられた時に布を被って震えているだけだった。戸田鬼太郎が妖力が使えなくてもあきらめなかったのに対して情けない所がある。 (2011-03-07 01 20 50) 丸いサングラス姿がめちゃくちゃイケてないw (2011-03-08 20 12 15) 見上げ入道の回では古風な小学生の格好をしていたが、まったく似合っていないw本人は勉強熱心な小学生のつもりだったが、「いつの時代の小学生だよ。相変わらずセンスねーなぁ」とねずみ男につっこまれるほど服のセンスはゼロである。 (2011-03-08 21 27 21) お洒落な鬼太郎なんてヤだw人間じゃないんだからさ (2011-03-09 02 11 08) ↑でも外見上は人間じゃんw人間に関わる生活している以上、たまにはお洒落するべきじゃない?それにいつも同じ服着ていると見飽きるからおしゃれな鬼太郎は私は大歓迎。それにいつもいつも同じ格好しているとろくに風呂にも入ってないから鬼太郎は不潔だから近づきたくないって言った友達もいたしね (2011-03-09 19 40 21) 「父さん!何だか臭いです」「慌てるな鬼太郎。それはお前の体臭じゃ。最近寒くて一月ほど風呂に入っていなかったからのう。今日はつるべ火を呼んで風呂を沸かそう」「はい・・・どうりで猫娘がやたらと顔に手をもっていくと思ったらそういうことだったんですね」って会話してそうだな (2011-03-09 19 43 52) 原作では洗濯もしてたし、アニメOPではタライに入ってたじゃんか。あのせいでノーパン疑惑があったけど。 (2011-03-09 20 23 46) ↑あのものぐさ鬼太郎が毎日タライにお湯を入れて入っていると?んなわけないっしょ。せいぜい一週間に一回くらいじゃない? (2011-03-09 21 25 22) きっとあれだね。以前はタライにお湯入れて入るのがめんどいから一週間以上だったけど、猫娘や砂かけばばあがうるさいから一週間に一度は入るようになったんだろ (2011-03-09 21 33 33) なんのかの言っても弱いものいじめが嫌い。しかし弱いからってバカなまま他力本願も甘やかさない。その意味しょうけら回は鬼太郎の意図するところがわかりやすかった (2011-03-09 23 13 04) 人型の妖怪がみんな風呂入りからにゃならんならお歯黒ウハウハだな (2011-03-09 23 50 38) ↑鬼太郎はお金を猫娘からとっているヒモ妖怪だから毎日は無理だろwそれに妖怪なら妖力で何とかするんじゃないの?その証拠にお歯黒が大風呂屋敷も不景気だってのびあがりの話の時に言ってたし。鬼太郎だって原作では熱放射とかできるんだから修行すればできるはずなんだけどなあ・・・ (2011-03-10 19 44 46) なんか誤解してる人がいるね。ネコ娘が特殊なだけで、妖怪はにんげんからみたらニートがデフォ。金とはあんまり縁がないもんよ。 (2011-03-10 19 57 14) ↑誤解しているのはおまえの方だろ?お歯黒の大風呂屋敷はタダじゃ利用できないし砂かけばばあの妖怪アパートもそう。でなきゃあそこまで家賃払えっておばばが怒鳴りまくるわけないだろw悪いこと言わないから5期の鬼太郎を第一話から見直した方がいいよ (2011-03-10 20 05 13) 第一作~第四作の鬼太郎はともかく、5作目の鬼太郎では妖怪でも金が必要な設定。21話では砂掛けのおばばに追い出されそうになったろくろ首が猫娘と一緒にバイトして人間の男に恋をする回だし、目玉おやじも妖怪横丁でバイトして鬼太郎に自転車を買ってやったりと、とにかく金が絡んでくるから他のシリーズと一緒にしない方がいいよ (2011-03-10 20 16 48) 妖怪横丁のお買い物なんてままごとみたいなもんで、人間の経済活動とは訳が違うよ。ちょっと毛色のかわった物々交換でしかない。 (2011-03-10 21 08 18) ↑おままごとで家賃滞納している連中をアパートから住人追い出すわけないし。目玉商品の売上のために熾烈な販売競争を繰り広げるわけないだろ(40話参照)いるんだよな、アニメ見ていないのに自分の考えがさも正しいように決め付けるような言い方するやつって。 (2011-03-10 22 54 04) オカシー!!!ほんとにいるんですね、脳内妄想を語る人って・・・どうりで鬼太郎がドライで助けるに値しないと思った人間見捨てるわけだわw (2011-03-10 23 02 48) なんか5期をろくに見ないで書き込んでいる人がいますね。レンタルで扱っているからじっくり見た上で書き込んでほしい。的外れで筋違いの書き込みは見苦しいだけなんで。 (2011-03-11 08 10 52) 観るだけでなくて頭使いなさいよ少しは。お金で回ってる人間界にくれば妖怪だってお金が要るだろうが、そもそも横丁には政府もないのにどうやって金が回るのさ。日本国で発行した通貨が地面から生えてくるのか?砂かけは結局は店子を叱るだけで追い出さない。小豆洗いやつるべ落としの話は実現しそうもない景品を並べた、ただの意地の張りあい。5期の金にまつわるネタは、金を必要としない妖怪たちが、金をもってたら叶うかもしれない夢をもてあそんでるだけだ。 (2011-03-11 12 49 39) ↑なんだこいつ。屁理屈にしか見えない書き込みしても誰も同意しねーよw (2011-03-11 21 32 39) だね。政府もないのにどうやって金が回るかって?そんなの一 (2011-03-11 22 22 43) 視聴者が (2011-03-11 22 22 53) 視聴者が知るかい (2011-03-11 22 23 06) 金なんてややこしい約束事が妖怪に通用するかい。 (2011-03-11 23 19 32) つか政府もないのにどうやって金が回るかって?そんなのスタッフに聞けスタッフに (2011-03-12 08 19 16) というかたかがアニメなのにそこまで細かくこだわってどーすんだよ?そんなにケチつけるんならもうアニメ見ないでここに書きこまなきゃいいのに。単に屁理屈こいて自分を正当化しているようにしか見えないな (2011-03-12 11 40 55) 自分の考えだけが何時も正しいと信じている者、自分の思想や行動が決して間違っていないと信じている者、そしてそのために周りの影響や迷惑に気付かぬ者、そのために他人を不幸にしているのに一向に無頓着な者-それを善魔という 2011-03-11 12 49 39の発言者にピッタリの言葉だね。 (2011-03-12 14 45 58) 高山のとこだけは荒れるなあ。 (2011-03-12 15 07 28) そりゃ訳のわからん自分にしか理解できないことを書くアホがいるからだろうな (2011-03-12 15 34 40) 久しぶりに見てみたら随分イタタな書き込みしている変な人がいますね。高山鬼太郎の世界では妖怪でもお金が必要なのに政府もないのにとか夢をもてあそんでいるだけとか。主張するのはいいけどここではやらないでほしいですね。そういうのはブログなりHPなり作ってそこでやってほしいです。 (2011-03-29 21 36 41) 喧嘩をするなら他でやってください。此処は高山鬼太郎が好きな人が集まるべき所ではないのですか? (2011-04-19 20 30 05) 此処は高山鬼太郎の設定を考える所ですよね・・・? (2011-04-19 20 34 20) ↑違います。設定厨の来る所ではありません。そういうのは同人誌でも出すかツイッターかミクシィでやってくださいね。 (2011-04-20 19 28 52) あるいはMSNメッセンジャーとかですね。設定を考えたらロリコンな鬼太郎とかホモな鬼太郎とかマゾな鬼太郎とか変なのが出てきちゃって結果的に荒れるんで設定について語り合う時は同好の士を見つけてここではなく余所でやってくれ、というわけです。 (2011-04-20 19 34 57) というかここ、高山鬼太郎のキャラ紹介なんで鬼太郎好きな人がみんなで談笑する所じゃないんですけど。シビアだけど間違っていない書き込みを熱狂的なファンが黙っていられなくて罵倒の応酬で荒れる、便乗してアニメの世界(しかも妖怪の世界だからなんでもあり)に現実を持ち込んで俺ルールを書きこんで他を否定する人まで出る始末。こういう変な人が出没するから鬼太郎好きなら他でやって、ここにはもうみんな書き込まない方がいいですね。時間の問題で荒れるだけですし。私もここにはもう書き込まないようにします。 (2011-04-21 20 38 49) 私的に鬼太郎は猫娘のことを好きかもしれないと思います。事実、火車の回では、でこピン合戦ではれたおでこを猫娘に手当てしてもらったとき、頬を少し赤く染めていたし、「ぬらりひょん最期の日」では最後、鬼太郎が不機嫌になったのはやきもちかも・・・?と思います。南国妖怪と中国妖怪とのタッグ戦のときも、「もうクタクタだ」と言いながらよろける鬼太郎とそれを支える猫娘で微笑みあっているのを見て、「お二人さんいい感じじゃん」と思ってしまいました。私には高山鬼太郎はツンデレかも・・と。 (2011-05-15 18 05 16) ↑だからここは妄想書く場所じゃねぇんだよ。そんなに妄想書きたいんなら夢小説とかでググってそこで掲示板とかあるからそこで書けこのバカ阿保マヌケ基地外デブス女 (2011-05-15 18 47 37) ここは妄想や夢小説を書く場所じゃありませんよ (2011-05-15 18 48 23) また妄想厨か。鬼太郎に関する夢語るのはいいけどここでやると罵倒されて荒れるから他でやってね。つかすでに他でやれって書き込みがあるのに何でここに妄想書きこむんだろうね。だから罵倒されちゃうんだよ。 (2011-05-20 22 35 52) 確かにぬらりひょん最期の日だったら鬼太郎、猫娘が黒鴉の事話してたら嫉妬してたみたいな感じにとりましたね...あれは鬼太郎やきもち妬いてるような感じをとりました (2012-05-13 20 58 01) ↑はいはい。わかったから日記なりチラシの裏にでも書いてね。わかったらもうここには書くなよ構ってちゃん (2012-05-31 20 00 49) 良くも悪くも「若い」キャラだったな。妙にねずみ男に甘いのは叱り役をやってくれるキャラが他にいるからという狡さ&甘えがあるのかね。自発的になんかしようとしないのもイマドキ描写か。五期そのものが不安定だったからか鬼太郎の描写も色んな面があって、結果面白い奴に仕上がってて嫌いじゃない。 (2015-10-14 15 05 32) 高山君意外と天然だったり可愛かったりwwちなみに僕は高山君が結構好きな方です。でも鬼太郎全員面白いので好きです。 (2017-06-07 22 09 30) ・・・六期やりませんかねえ・・・・ (2017-06-07 22 24 13) 6期やるぞ 鬼太郎は沢城みゆきさん (2018-03-04 21 47 15) 華ちゃんの下りでデタラメ書くのやめろや 作中で断定されてないことを自分の妄想で埋めようとするなカス野郎 (2018-05-14 19 06 06) なあ、そろそろスレ復活させないか? (2019-09-25 20 53 06) コメント
https://w.atwiki.jp/wiki5_msr/pages/9.html
河太郎 ■住 所 佐賀県唐津市呼子町呼子1789-2 ■電 話 0955-82-3208 ■営業時間 平 日 12:00~8:00 土日祝 11:00~8:00 月曜のみ 12:00~7:00 *盆・正月は休業いたします 河太郎中洲店 住所:福岡県福岡市博多区中洲1-6-6 電話番号:092-271-2133 交通手段:地下鉄中洲川端駅から徒歩10分
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3486.html
http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388925097/ 優希「バスが出るじぇー」 咲「じゃあね、京ちゃん」 京太郎「忘れ物は無いか?」 咲「大丈夫だよ」 京太郎「こっちからでも応援してるぜ」 咲「うん、頑張って来る」 京太郎「あっちに行っても達者でな」 咲「ありがと、毎日電話するよ」 京太郎「や、咲にそれされんのはなんか嫌だわ」 咲「そんなー」 和「何を二人してふざけてるんですか」 優希「バスガ出るじぇー」 まこ「行くわけでもないじゃろうに、見送り御苦労じゃの」 京太郎「俺も麻雀部の一人っすからね、モチのロンですよ」 まこ「連れていけなくてすまんの」 京太郎「女子の中に男子で俺一人って気まずいんすよ」 久「本音は?」 京太郎「風越の部長さんとお近づきになりたかったですッ!」 久「ああ、福路さん、美人よね」 京太郎「あの人とッ!混浴ができるならッ!俺は命を投げ捨てる覚悟だッ!」 咲「京ちゃん……」 和「…………」 定期試験は無事終わり、私たちは四校合同合宿に参加しました ……須賀くんを置いてけぼりにして 仕方が無かったこととはいえ、部長の申し出に須賀くんは笑って応えました 須賀くんに罪悪感を覚えた私は、他の皆さんに提案して、集合時間よりも前に集まり、書置きを残しました 書置き、といっても付箋メモに一言を書いて部室のPCに貼り付けただけですが 「この埋め合わせはいつかしてあげなくちゃね」 「そうじゃのう、優希とおんしら二人は特にな」 「じぇー」 「あ、裏に書いちゃった……」 ,.ー-‐.、 ヽ、 ヽ __ / ̄\ /,..-ニ‐- '"_,..) _,.‐-、 / ヽ ' ´/ , _ 、´ _ _ ' 、 .ノ / _| ,. ''" ,. -‐/ _  ̄\ i'´ ` ! r ヽ / <_ ,..-、 , ',. -一' ./..'/ .} i ヾ、_ ! l `ー-イ \ / / ,. '′ ,..,. ,/ ./ し , iヽ、i ! ! _,/ ,.イ ̄`'´ // / { \ヽ i' / ヾ | l ! / ̄ // / ー'´ ゙、 `´\ ヽヽ ! ヽ r'´. .└! .i! .!┘ 〈 \| | | | ,.'⌒ `,. l ! ヽ ! . l !l .! ヽ r/ ヽ/ | ! ゝ-‐'´ /l .! i ゙、 l .l ! l ヽ__// _ r、__, ,、 __,ノ \ / } .}ー"ヽ ヽ | ト、゙、 l .! l .! / / | | ≧、__|  ̄ `ヽヽ j ノ`ー-、 } .___ ノ」__ン__ __r' 」 l、゙、__ / ./ /| |__________ __゙、`' /__ ヽ/_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ "'´ ̄ ̄ ゙、. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ } ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、ノ ヽノ 『第五話 撫でた頭』 京太郎『上級卓、行ける気がしないんだけど』 和「須賀くんのレベルなら落ち着いて打てば目指せないわけではないと思いますよ」 京太郎『期待してくれるのね』 和「須賀くんはまだ伸び代がありますよ」 京太郎『伸び代かぁ……』 京太郎『明日も頑張るよ』 和「良い報告を待ってます」 京太郎『おう、おやすみ』 和「おやすみなさい」 和「…………」 京太郎『…………』 京太郎『切っていいんだぜ?』 和「ふふっ、そちらこそ」 京太郎『……じゃあ、俺が切るよ』 和「おやすみなさい」 京太郎『おやすみー』 ピッ 咲「原村さん、京ちゃんどうだって?」 和「ウサギは寂しいと死んじゃうんだぞ、と脅してきました」 優希「ウサギというより犬だじぇ」 まこ「寧ろおんしの方が犬に見えるがのう」 久「私の愚痴とかこぼしてなかった?」 和「いいえ、一言も」 久「ガンガンをお腹に挟まなくて済みそうね、良かったぁ」 和「どんな心配してるんですか」 予選で負けて、秋まで何もすることのない須賀くんの声にはもう落ち込んでいる様子はありませんでした それどころか、麻雀にさらに意欲的になり、最近は毎晩私に電話をかけてくるようになりました ネット麻雀の牌譜を見たり、相手をしながらアドバイスをして、他愛もない会話をして終わり、というのがほとんどです どれだけラスになっても、箱割れをしても須賀くんが挫けることはなく 『勝てたら御の字だけど、勝てなくても麻雀は楽しいから』 そう言って続ける須賀くんへの教授に私も一層熱を入れるようになりました それと同時に、私は充足感を得ていました 須賀くんと二人きりで話すことに、楽しさを 須賀くんを教えることに、喜びを 須賀くんから頼られることに、嬉しさを いつからか、こんな充足感が私の胸を温かくするようになりました ――――合宿明け初の部活 咲「カン!カン!カン!カン!」 京太郎「うわぁアぁああああもうだめだぁぁあァァあアい!」 和「須賀くぅーん!?」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 優希「新幹線なんて初めてだじぇー!」 京太郎「ふんっ、お子様だなー」 優希「何をー!」ガシッ 京太郎「しがみつくなって!荷物重いんだから!」 優希「犬は私を引きずって歩けー!」ヤイノ 京太郎「誰がやるもんか、離れろー!」ヤイノ まこ「おい二人とも、置いてくぞ」 優京「はーい」 咲「仲良いよね、京ちゃんと優希ちゃん」 和「そうです……ね」 咲「あれ?和ちゃんどうかした?」 和「いえ、別に問題ありません」 久「席順はどうしましょうか?」 優希「私は窓際がいいじぇ!」 久「はい決定」 咲「私はどこでもいいです」 和「私も同じです」 京太郎「右に同じー」 まこ「右に同じー」 久「じゃあくじ引きねー」 優希「仲間外れにされた気がっ!」 優希「結局窓際だったじぇ」 咲「隣だね、和ちゃん」 和「はい、よろしくお願いします」 京太郎「隣だな、和」 和「はっい!よろしこ願いします!」 京太郎「よろしこ?」 和「何でもありません!」 優希「東京に行くのも初めてだじぇ」 和「私は久しぶりです」 咲「和ちゃん、奈良の前に東京に住んでたんだよね」 和「東京と言っても西東京の方ですよ」 咲「お姉ちゃんたちと同じ辺り?」 和「白糸台までは少し時間がかかったと思いますが、その認識で合ってます」 咲「そうだ、京ちゃんも……」 京太郎「……」Zzz 咲「もう寝てる……」 新幹線に乗っている間のことは途中で寝てしまったのであまり覚えていません 須賀くんに寄りかかってしまっていたそうで、後からそのことを聞かされて恥ずかしかったです だらしない姿を見られたら……と思いましたが須賀くんが終始寝てくれていたのが幸いでした 東京の日々はあっという間に過ぎていきました 開会式を終え、一回戦を終え、花田先輩の試合を見て、二回戦を終え、穏乃たちの試合を見て 穏乃たちと再会をして 決意を新たに、私たちは準決勝に挑みました 京太郎「和、頑張って来いよ」 和「どこに行ってたんですか、皆さん心配してましたよ」 京太郎「悪い悪い、これ作ってたんだ」 和「……タコス?」 京太郎「そ、腹減ってるかなと思ってさ」 京太郎「俺からの差し入れって意味も込めて」 和「……ありがとうございます」 京太郎「もっとみんなの力になりたいけど、俺にはこれくらいしかできないんだよ、ごめんな」 和「いえ、気持ちだけで十分ありがたいです」 京太郎「そっか、あんがと」 和「いいえ、こちらこそ」 京太郎「頑張れ」 ぽんと頭に置かれた手に優しく髪が撫でられる 頭から須賀くんの温もりがあることが感じられると、笑顔の彼に目を向けるのが気恥ずかしくなり 沸騰しそうな勢いの熱さが顔から広がっていきました 須賀くんと別れた後もしばらく、その熱さは身体から放れませんでした 須賀くんのタコスは絶品でした トルティーヤの中では食感を実感できるシャキシャキのレタスと、その冷たさに対を成す熱々の挽き肉が共存して 柔らかい生地とそれより歯ごたえの増した瑞々しさ、反発する肉塊は居心地の良い食感を生み出す 甘みを放つトマトが舌をリラックスさせ、口の中にどろりと広がるサルサソースが具のすべてを仲良くさせる 居心地のいい食感と味わいがちょうどよく合わさり、噛めば噛むほど、感じれば感じるほどにその美味は幅を利かせていきます 用意してくれていた紙のフキンで口周りのソースを拭き取り 口の中に須賀くんの幸せが余韻を残したまま、私は対局室へ歩み入りました 彼が応援してくれている限り、私は負けられない、負けない その決意を持って、卓に着きました ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 父の声が脳裏に響く 私は、最悪の結果を残してしまいました 気付いた時には、順位は落とされ、最下位から点差を詰められ 削られていく山に気を焦らせながら 河が満たされていく度にため息を吐きながら 私の背筋を、暗く熱い絶望が這っていく それは、半年前に味わったものよりも強力で 私は無慈悲なブザーに居ても立ってもいられず、対局室を飛び出しました また、離れ離れになる 私のミスのせいで、築き上げた関係が壊れる 部長と 染谷先輩と 咲さんと ゆーきと 須賀くんと みんなと離れてしまうなんて、辛い 慣れていても、辛い ―こんなことになるなら、初めから誰とも親しくならなければよかった そう考えてしまう自分が、厭だ ―半年前と同じじゃないですか 私は対局室を出ても、控室には戻りませんでした 今は誰とも話したくなかったから ……だというのに、どうして 和「……どうして、貴方が」 京太郎「探したぞ、和」 和「……どうして」 京太郎「和はよく頑張ったよ」 京太郎「大丈夫、みんな何とも思ってないよ」 京太郎「また次があるし、咲が何とかしてくれる」 京太郎「ほら、戻って咲の応援しようぜ」 和「……次」 和「次、って何ですか」 和「貴方が、私の何を知ってると言うんですか」 歯止めの利かない口が言葉の堰を切る 視界が滲んで、首筋が熱くなって 身体が震えて、言葉も震えて こんなこと言いたくないのに 須賀くんに責任は無いのに また助けに来てくれたのに 励ましてくれていたのに ――――何も知らないくせに! 私は、最低だ
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1252.html
7月度環太平洋ランキング(8月5日付け/PRSUランキング委員会選定) ▼フェザー級 〈-60.0kg〉 C(-)空位 1(1)今泉堅太郎(日本/SKアブソリュート) 2(2)塩沢正人(日本/和術慧舟會) 3(3)大石真丈(日本/SHOOTO GYM K z FACTORY) 4(4)外薗晶敏(日本/総合格闘技道場コブラ会) 5(5)秋本じん(日本/総合格闘技秋本道場JUNGLE JUNCTION) 6(6)野中公人(日本/PUREBRED大宮) 7(7)勝村周一朗(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY) 8(8)池田久雄(日本/PUREBRED大宮) 9(9)小松 晃(日本/総合格闘技道場コブラ会) 10(10)ダニエル・リマ(オーストラリア/ファイブ・リングス・ドージョー) ▼ライト級 〈-65.0kg〉 C(-)空位 1(1)高谷裕之(日本/格闘結社田中塾) 2(2)ステファン・パーリング(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード) 3(3)植松直哉(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY) 4(4)阿部裕幸(日本/AACC) 5(5)石川 真(日本/PUREBRED大宮) 6(7)戸井田カツヤ(日本/和術慧舟會飯田橋トイカツ道場) 7(-)佐藤ルミナ(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY) 8(9)門脇英基(日本/WKSS) 9(-)風田 陣(日本/ピロクテテス新潟) 10(10)バオ・クァーチ(アメリカ/チーム・オーヤマ) ▼ ウェルター級 〈-70.0kg〉 C(-)空位 1(1)川尻達也(日本/TEAM TOPS) 2(3)雷暗 暴(アメリカ/PUREBRED大宮) 3(2)宇野 薫(日本/和術慧舟會) 4(4)村浜天晴(日本/グレイシー・バッハVTチーム) 5(5)朴 光哲(日本/KILLER BEE) 6(-)福本よう一(日本/和術慧舟會千葉支部) 7(6)タクミ(日本/パレストラ大阪) 8(7)八隅孝平(日本/パレストラ東京) 9(8)石田光洋(日本/TEAM TOPS) 10(10)杉江"アマゾン"大輔(日本/ALIVE) ▼ ミドル級 〈-76.0kg〉 C(-)空位 1(3)菊池 昭(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY) 2(2)レイ・クーパー(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード) 3(4)中尾受太郎(日本/シューティングジム大阪) 4(5)ロナルド・ジューン(アメリカ/808ファイト・ファクトリー) 5(6)岩瀬茂俊(日本/TEAM TOPS) 6(7)弘中邦佳(日本/アカデミアAz) 7(-)マーク・モレノ(アメリカ/ブルズ・ペン) 8(8)デション・ジョンソン(アメリカ/HMC) 9(9)クリス・ブラウン(オーストラリア/エクストリーム) 10(10)コロ・コカ(アメリカ/グラップリング・アンリミテッド)