約 2,100,723 件
https://w.atwiki.jp/deckfantasia/pages/152.html
(1) 500/800/機、火/3 これが墓地へ行ったとき、これを味方に装備できる。 これを装備したモンスターはA+500。 装備となったこれが破壊されたとき、これはデッキ墓地に行く。 レベル1 強化 機 火 装備
https://w.atwiki.jp/tenkuttubasa/pages/21.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 天空の翼~大宇宙の始まり~をダウンロード
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/132.html
多連装ミサイル・ランチャー 射撃武器 タイプ1 解説 マゼラ・ベースの機銃を換装した、固定式近接防衛用兵器。 小型のロケット弾を連続発射することで接近する敵への牽制に有効。 対地掃討にも効力を発揮する。 ザク・タンク(砲撃仕様) LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 400 420 440 500 520 540 560 射程距離(m) 450 450 450 450 450 450 450 弾数 6 6 6 7 7 8 8 考察 照準補正 有り 怯み 無し マゼラアタックの機銃を除去して搭載されているため、下半身である車体を正面に向けてから発射となる。 そのため発射までにタイムラグが発生しやすい。 押しっぱなしで連続発射が可能で、着弾時の怯みは発生しないので素では当てにくいが、徹甲榴弾で敵の足を止めてからの連携は強力。 車体固定式の関係で射角が限定されており、高低差に弱い。 2012/10/4のアップデートにより射程が100延び、連携がやりやすくなった。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/411.html
ライフルとサーベルの攻撃回数が1回少なく成ってます、それでも攻撃力高いw - 名無しさん 2013-05-04 19 36 53 CCAアムロ編では支援機として用いる。 - 相鉄線(笑) 2014-05-05 14 18 23 今作におけるジムⅢの活用法はこのB装備で後ろから援護射撃をする事である、それでも大体アクシズ戦まで生き残れる機体はほとんど居ないだろうが。一年戦争シナリオでも生産できていれば… - 名無しさん 2018-01-30 21 32 48 支援攻撃では第1武器しか使わないため、距離2から囲んで攻撃しても支援のミサイルは飛んでこない… - 名無しさん (2021-05-15 00 16 29)
https://w.atwiki.jp/gunjibu/pages/114.html
ローレンシア級原子力ミサイル巡洋艦 ローレンシア級原子力ミサイル巡洋艦(Laurentia Class guided missile cruiser)は、北マイクラ諸国連邦海軍のミサイル巡洋艦の艦級。現時点で巡洋艦としては最大サイズである。艦名は古大陸ローレンシア大陸に由来する。 目次 1 概要 2 船体・機関 3 装備 3.1 ML-103ミサイルランチャー 3.2 Mk.240 爆竹速射砲 3.3 対空レーダーシステム 3.4 IFWCS 総合艦隊武器制御システム 4 同型艦 5 ギャラリー 6 関連項目 ←1番艦ローレンシア 概要 我が国ではさまざまなミサイル巡洋艦が設計されたものの、攻防のバランスの取れた艦は少なく、さまざまな用途に使える汎用性と、量産性、旗艦としての指揮能力を求め完成したのがこの艦である。生産コストを考慮し、船体にはフロギストン級のものを改造したものが用いられている。また、イージスシステムを搭載しており、ソフト面での性能を向上させている。なお、レーダーには従来のイージス艦搭載のSPY-1レーダーだけでなく、艦中央部に豆腐状の大型レーダーを配置しており、索敵能力が従来の5~6倍に向上した。 船体・機関 船体は先述した通りフロギストン級の改造型であり、当時の装甲厚を受け継いでいるため他の間と比べ装甲は厚い。とはいえ、そのため速力は他に劣る。機関は、原子炉4基であり、スクリューは4軸ある。 装備 本級は他級と比べ新しいため、搭載されている装備も新型のものが多い。他級でよく搭載されていたSODランチャーは、本艦では少数しか搭載していない。 ML-103ミサイルランチャー 本艦のメインとなる装備であり、いろんな種類のミサイルを好きな方向へ発射可能である。対艦用にブリューナクSSMが主に使われており、このミサイルは3発ほど打ち込めば敵艦の機能を停止させることが可能である。 Mk.240 爆竹速射砲 爆竹を爆竹の爆風で加速させる爆竹加速砲の一種で、高い速射性が特徴。火力は一発が大体TNT換算で3個分くらいと低いが、砲を対艦戦闘に使う場合は非常に稀であると想定している。 対空レーダーシステム 本艦は中央部のTOHU-100レーダーによる、対空索敵能力の高さが特徴である。16種の電波・赤外線などによる探査をこれ一つデ行うことが出来る。ただ、本艦はミサイルシステムの仕様上、対艦戦闘用にミサイルを全て装填すると対空戦闘能力が大幅に低下するため、発見した情報を別の艦に伝えSAMを発射してもらう体制が必要である。 IFWCS 総合艦隊武器制御システム 単艦での戦闘は非常に稀である海戦において、他艦との通信の重要さは言うまでもない。そこで開発されたのがこのIFWCSである。人工衛星、地上基地、個々のミサイル、砲弾にいたるまでの細かな情報通信を行い、たとえば友軍のミサイルをこの艦が誘導するなど、多目的な電子戦システムである。これもTOHU-100レーダー内臓の通信システムと、艦内のスーパーコンピューターによって実現したシステムである。 同型艦 本艦はベースライン1が16隻、ベースライン2が12隻の建造が決まっている。艦名はプレートテクトニクスに関連する物が多い ベースライン 艦名 建造 1 ローレンシア 国営ノースクァーリー造船局 1 ヌーナ 国営ノースクァーリー造船局 1 コロンビア 国営ノースクァーリー造船局 1 パノティア BC重工業リピーター造船所 1 ロディニア BC重工業リピーター造船所 1 パンゲア BC重工業リピーター造船所 1 ゴンドワナ BC重工業リピーター造船所 1 ローラシア 東ブランチマイニング軍港2番ドック 1 ユーラメリカ 国営ノースクァーリー造船局 1 アメイジア 国営ノースクァーリー造船局 1 パンサラッサ 国営ノースクァーリー造船局 1 テチス 国営ノースクァーリー造船局 1 イアペトゥス 国営ノースクァーリー造船局 1 カレドニア フォートレス島軍港1番ドック 1 ヘルシニア BC重工業クァーリー造船所 1 タスマン 国営ノースクァーリー造船局 2 アパラチア 国営ノースクァーリー造船局 2 未定 国営ノースクァーリー造船局 2 未定 BC重工業クァーリー造船所 2 未定 BC重工業クァーリー造船所 2 未定 BC重工業クァーリー造船所 2 未定 BC重工業リピーター造船所 2 未定 BC重工業リピーター造船所 2 未定 BC重工業リピーター造船所 2 未定 未定 2 未定 未定 2 未定 未定 2 未定 未定 ギャラリー(ベースライン2) ←艦内エレベーター 関連項目 北マイクラ諸国連邦 北マイクラ諸国連邦海軍
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2425.html
フロントミッションシリーズ ガンハザード 機種:SFC 作曲者:植松伸夫, 光田康典(メイン作曲), 仲野順也, 浜渦正志(補佐曲) 開発元:大宮ソフト 発売元:スクウェア 発売年:1996年 概要 「フロントミッション」シリーズの外伝作。 『重装機兵ヴァルケン』の流れを組んだ2Dロボットアクション。 多くの迷台詞が有名な事に目を取られがちだが、何気に作曲陣も豪華。 ちなみに浜渦正志氏はこの作品がデビュー作にあたる。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 GUN HAZARD 植松伸夫 オープニングデモ 危機 光田康典 冒頭の襲撃シーンなど MISSION COMPLETE 光田康典 作戦成功時リザルト画面 PULL OUT 光田康典 作戦失敗時リザルト画面 最期の言葉 光田康典 ゲームオーバー TENSION 植松伸夫 ワールドマップ画面、エリアマップ画面 鉄の足音 光田康典 戦闘シーン1 横スクロール192位 戦慄 植松伸夫 メニュー画面 MOVE 植松伸夫 セットアップ画面 A STORE KEEPER 光田康典 ショップ VOICE OF ARK 光田康典 アーク関連イベント 大統領の死闘 植松伸夫 大統領運転トレーラー突撃シーン 不吉な風 植松伸夫 ビーグ陸軍基地など SILENCER 植松伸夫 戦闘後イベントなど ESCAPE 植松伸夫 脱出シーンなど RICHARD MILLMAN 植松伸夫 カーネルライト協会 CENKTRICH 植松伸夫 サンクトリヒ連邦政府軍本部、オステン村など 敵襲 仲野順也 敵襲シーンなど 快進撃 植松伸夫 戦闘シーン2 INVASION 光田康典 サンクトリヒ・ゲリラ基地内部など WARNING ONE 光田康典 中ボス戦 WARNING TWO 植松伸夫 ボス戦 第15回864位 GENOCE 植松伸夫 ジェノス戦 哀しみのカリオン 植松伸夫 カミーラ関連イベントなど 出会い 植松伸夫 エミルとの出会いなど MONOLOGUE 光田康典 ゴルチェ山 SECRET STORY 植松伸夫 依頼主との対面シーンなど GALEON 光田康典 ガレオン外部 SNEAK AND ATTACK 光田康典 ガレオン内部など 碧空~あおぞら~ 植松伸夫 エミルとの再会、アルベルトの両親の手紙 NOTICE 植松伸夫 サカタ登場イベントなど RESISTANCE 植松伸夫 エミル処刑寸前シーン、独房など ナヴァル要塞 浜渦正志 荷電粒子砲発射イベント Disc2 ROYCE FELDER 光田康典 ロイス関連イベント A RUNNING FIGHT 光田康典 再訪時のベルゲン国防総省、ホセ邸地下など A・R・K 光田康典 アークとの決戦 残骸 植松伸夫 クーデター終結後のベルゲンなど CAVERN 光田康典 ガラル山洞窟 SPARK SHOT 光田康典 シヴァルツ要塞 202 植松伸夫 氷壁202 追撃 光田康典 バイアブランカ基地、アトラス外壁など 白昼の死角 光田康典 エスポルテ市街 UNEASY 植松伸夫 バイアブランカ基地・コンピュータールーム MESSAGE OF GENOCE 植松伸夫 ジェノス関連イベント 決意 植松伸夫 ギルカ氷山 GARDIAN 植松伸夫 ガーディアン関連イベント SENTINEL 植松伸夫 センチネル外部 TRAP 浜渦正志 モルフスク市街・ボス撃破後イベント EDEL RITTER 仲野順也 エーデルリッター戦 NATURE 植松伸夫 ソサエティ総統イベント ロイスの死 仲野順也 センチネル墜落後イベント EVIL POWER 仲野順也 アトラス起動後イベント ATLAS 植松伸夫 アトラス内部 APPROACH TO A SHRINE 浜渦正志 アトラス中枢部最上階 FINAL MISSION 光田康典 ラストバトル・アトラスコア戦 第2回ラストバトル286位 焦燥 光田康典, 浜渦正志 センチネル後半、エンディング:アトラス脱出シーンなど 約束~ENGAGEMENT~ 植松伸夫 エンディング:仲間との別れ 天空の扉 光田康典 エンディング:アトラス再開発 EMOTION 光田康典 エンディング:後日談 TRIAL ZONE 光田康典 スタッフロール サントラ未収録曲 巡航ミサイルBGM (仮名) 不明 サカタ登場イベント サウンドトラック GUN HAZARD Original Soundtrack 楽譜 楽しいバイエル併用 ガンハザード (DOREMI出版)
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4154.html
292: 657 :2017/03/29(水) 18 08 11 ガンダムTR-6 RX-124 [インレ] 動力源:ミノフスキー型熱核反応炉 装甲材:ガンダリウムγ合金 武装: コンポジット・シールド・ブースター フライルー用強化型ビームキャノン×2 ハイパー・ロングレンジ・ビームキャノン(主兵装。バレルが長く折りたたみ式) 複合防御バインダー(バインダー前半部は主にIフィールド・ジェネレータと機関砲、有線スプレッドビーム砲台) フルドドⅡ(コアMSであるハイゼンスレイⅡに装着) ジェネレーター、クローアーム、ビームキャノン、ウインチユニット モノフェーズ光波防御シールド オプション 頭部装着式ウェポンカーゴユニット(ミサイルポッド、プラズマリーダー、リフレクタービット、ビット、巡航ミサイル、 モビルビット(シールド・ブースター型)×4) ギガンティックアームユニット(TR-6本体に接続) 先端部接続メガ粒子砲兼ビームクロー 艦載機 ガンダムTR-6[キハールⅡ]×6 ゲート接続世界の大洋連合が開発した全長100mを越える戦略巨大MA。 ゲート接続後の種世界本編の流れをみて夢幻会が感じた危惧「もしも補正が抜けなかったら?」というある種の脅迫観念に突き動かされた彼らが開発した、本来ならコスト上の関係で完成など日の目を見ることがなかったであろう狂気の産物。 CE73年以降、TR-5ギャプラン・フライルーやTR-4[ダンディライアン]のフィードバックデータによって開発された。 “外惑星への進出と大洋の勢力圏防衛”というコンセプトのもと敵対勢力の殲滅を目的としており、大和級(グワダン級)でしか実質運用が不可能といえるほどの巨体を持つ。 TR-6ハイゼンスレイⅡをコアMSとしてファイバーⅡとダンディライアンⅡの2機の侵攻・殲滅形態を合体させたものであり、パイロットはサポート用ロボであるHAROを除けばファイバーとダンディライアンの乗員を含め6人にも及ぶ。 さらに最大の特徴としてファイバーⅡユニット側のバインダーに円盤状の小型可変MS、アッシマーの後継機ともいうべきガンダムTR-6[キハールⅡ]を6機搭載可能であり、射出形態に変形することにより迅速な展開を可能にしている。 インレの運用構想は、ファイバーⅡの「弾道軌道での超音速侵攻」とダンディライアンⅡの「大気圏突入能力およびダイダロス・ユニット飛行による単機侵攻制圧」の複合戦略であり、弾道軌道での敵地到達後に搭載機を展開、重力下の場合はそのまま飛行し、搭載機との連携と圧倒的な火力を以て速やかに制圧に移行するというのが基本プランである。 100mを越える巨体でありながら熱核ジェット/ロケット推進とホバー推進、ミノフスキー・クラフト技術を併用しているダイダロスユニットによる1G環境下飛行も可能にしており、宇宙、地球場所を問わず展開することが可能である。 さらにHLVのような大出力ブースターを搭載し、単独での大気圏離脱を行う、大気圏離脱形態インレが丸ごと入る惑星間巡航ブースターを搭載。さらに太陽風推進を行うため3枚の翼も持つ大型ブースター形態による木星圏への進出プランなど正気を疑うような構想まで作られている。 大洋版のインレと原作との相違点はIフィールドなどの防御手段の他にユーラシアと共同開発したモノフェーズ光波防御シールドを展開できるようにされている点。 オプション装備である空力対応ギガンティックアーム(ボール状のユニットから突き出た砲口からビーム刃を展開できるように改造)や一部武装などはHAROによる火器管制制御サポートがされている点である。 また主兵装であるハイパー・ロングレンジ・ビームキャノンはゼネバスの口部ハイメガキャノンをダウンサイジングされたものと言っていい代物となっており、そのあまりの高出力からインレに合体状態でなければ、発射不可能であり、威力・射程はMSが単体で保有可能な物の中で最高クラスである。 そしてサイコ・インレの武装の一部が最初から提案されNTの搭乗も視野に入れられており、他国には完全に秘匿されているが、ウェポンカーゴにはNBC兵器が搭載可能となっており最悪中の最悪の手段として補正やネームドによる蹂躙が起き、それをどうにも出来ない場合は。インレによる原作種世界の主要都市及び北米などの主要穀倉地帯に向け弾道弾軌道からの戦略核攻撃及び、土壌汚染系BC兵器による地球環境の完全破壊を行うという狂気のプランが夢幻会の一部で立案されており、夢幻会が謎の補正や原作ネームドによる意味不明な戦局のひっくり返しをどれだけ恐れたかが具現化したと言っていい機体となっている。 信じられるかこれほんとに原作では完成寸前だったんだぜ(白目) 293: 657 :2017/03/29(水) 18 11 17 以上です。wikiへの修正をお願いしたいです。 修正部分はギガンティックアームの箇所、及びハイパーロングレンジビームキャノンの詳細、 ナイ神父氏の大陸種版孤立大陸の場合の想定を聞いたことによる最終手段となっております。 最悪中の最悪の場合は弾道弾より遥かにやばいものが軌道上から落ちてくるという悪夢
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19831.html
勇騎妖精ミサイルガラボン C 火/自然 3 クリーチャー:ヒューマノイド/スノーフェアリー 2000 ■このカードをマナゾーンに置く時、タップして置く。 ■スピードアタッカー ■パワー・アタッカー+2000 作者:有余 フレーバーテキスト 収録エキスパンション NsDM-D01 「D1 ドラフト・バトル・パック01」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7596.html
521: 194 :2022/01/26(水) 23 20 31 HOST ai126213212145.77.access-internet.ne.jp 現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件サードシーズン?その23 蒼空邪軍設定集その4&新たな戦娘 今回は、日本本土への攻撃を企てた蒼空邪空艦隊との戦いで登場した新型兵器の設定と、前回登場した戦娘・きりしまの設定をお送りする。 超音速ジェット重戦闘機リ級 開戦から二年余りが経過した現在、新たに投入が確認されている新型蒼空邪軍戦闘機。見た目はF-15C/Dに酷似している。初期の頃から進化したのか、コクピットにパイロットと思われる 女性型生命体が搭乗しているのが確認されている。D型モドキには、後部座席に相当する箇所に赤いコアが厳重に保護された状態で鎮座している。 エンジンがより強化されているのか、性能は原型機より若干だが向上している。 原型機以上に軽量化が為されているのか、運動性能も原型機を上回っている。その分被弾の脆いと推測されるが、蒼空邪軍兵器にはダメージ減衰能力が備わっている事から、 余り問題視されていない様だ。 紀伊半島沖上空では散々に叩き落される醜態を見せているが、あれは相手が悪すぎたからであり、それ以外の戦線では猛威を振るっている。 因みに爆装も可能だが爆撃は苦手であり、その任務は超音速ジェット重戦闘攻撃機ヨ級に任せている様だ。 武装は20㎜バルカン砲が1門。各種空対空ミサイルを計8発搭載可能。最高速度はマッハ2.32。 超音速単発ジェット戦闘機ヌ級 リ級と時を同じくして戦線への投入が確認された、新型蒼空邪軍戦闘機。こちらはF-16C/D(Block 25相当)に酷似した外見をしている。こちらもパイロットらしき女性型生命体が搭乗しており、 複座型はその後ろの座席に相当する箇所に、保護されたコアが鎮座している。 こちらも原型機より、若干性能が強化されている。 こちらはリ級と異なり、対地・対艦攻撃もある程度こなす事が出来る、一種のマルチロールファイターとしての色合いが強い。 その為、爆撃及び対艦攻撃後に損傷が少ない場合、そのまま空中戦にも参加してくるのだ。戦況によってはリ級よりも攻撃の優先順位が高くなるだろう。 武装は20㎜バルカン砲が1門。各種ミサイルや爆弾等を任務に応じて組み合わせて搭載する。最高速度はマッハ2.02。 超音速ジェット超重爆撃機ル級 旧式化しつつある超重爆撃機ト級やジェット超重爆撃機チ級の後継機として開発された物と思われる、新型の高速爆撃機。 外観はB-1Bに酷似している。後退翼を採用し、強力なエンジンを積む事で以前の機体よりも高速となっている。 因みにB-1Bに酷似していると言ったが、空気取り入れ口はB-1Aと同じ可変型であり、最高速度が増している。ただし、ステルス性は若干下がっている様だ。 集中して投入されたのは日本本土への攻撃だが、紀伊半島沖で大半が撃墜されるという散々な結果に終わった。とはいえ、それ以外の戦場ではかなりの脅威となっており、 絨毯爆撃から巡航ミサイルによる長距離攻撃まで、幅広い任務に対応している。そして尾部にはチ級同様に短距離空対空ミサイルランチャーを装備、最低限の防空火力は持っている様だ。 余談だが、更なる高速爆撃機(XB-70モドキ)やステルス性に優れた爆撃機(B-2モドキ)も開発されているらしいが、実用化に難儀している様だ。 武装は機体尾部の短距離空対空ミサイルランチャーが1基。各種爆弾や巡航ミサイルを合計34トン搭載可能。最高速度はマッハ2.0。 超音速ジェット軽戦闘機ヲ級 こちらもリ級と時を同じくして戦線への投入が確認された、新型蒼空邪軍戦闘機。外観は、試作に終わったF-20に酷似している。最初に言っておくが、垂直尾翼に燃える鬣の一角獣は描かれていない。 より安価に揃えられる軽量戦闘機として導入されたと推測されている。小型軽量な機体な為、上昇力や運動性能に優れており、一部の機動ではリ級やヌ級をも凌駕する。 この機体にも、パイロットと思われる女性型生命体が搭乗している。なお、単座型のみで複座型は存在しない。 原型機と違い、フライ・バイ・ワイヤやCCV技術も導入されているらしく、この機体の運動性能を向上させる要因の一つとなっている様だ。 また、小さな滑走路しか持たない基地でも運用可能という特性もあり、上手い事住み分けが出来ている様だ。 武装は20㎜リヴォルヴァーカノンを2門。各種空対空ミサイルや爆弾の他、対艦ミサイルや30㎜ガンポッドの運用も可能としている。最高速度はマッハ2.12。 522: 194 :2022/01/26(水) 23 21 03 HOST ai126213212145.77.access-internet.ne.jp ジェット重地上攻撃機ワ級 日本本土攻撃時に確認された、新型地上攻撃機。見た目は皆大好きA-10神に酷似している。 圧倒的な対地攻撃能力と極めて高い生存性に重きを置かれている。その生存性はすさまじく、右主翼が半分千切れ、左エンジンが破壊されている状態で生存した例も有るそうだ。 こちらもパイロットらしき女性型生命体が搭乗しているのが確認されている。新型になるにつれて、最初のイ級の頃は小さい子供の脚らしき状態だった物から、最終的には人型になる様だ。 機体全般の性能もそれに比例して上がっている為、非常に興味深い現象と言えよう。 それと、原型機との違いとして夜間攻撃能力も持っているらしく、更に厄介な存在となっている。 武装は30㎜ガトリング砲を1門装備。各種爆弾や対地ミサイル・ロケット弾を多数搭載し、地上攻撃で猛威を振るう。まさに地上戦力の天敵ともいえる存在だ。最高速度は706㎞/h。 ジェット高速地上攻撃機カ級 ワ級と双璧をなす地上攻撃機。こちらはSu-25に酷似している。 各種搭載量こそ4.4トンとワ級の6割程しかないが、代わりに速度は大きく上回り、扱い易い機体となっている。 やはり女性型生命体がパイロットとなっている他、Su-25TMをベースとしているらしく、全天候攻撃能力や空対空ミサイルの運用能力等を持っている様だ。 武装は30㎜機関砲を1門装備。各種ミサイルや爆弾・23㎜ガンポッド等を装備可能。最高速度は970㎞/h。 超音速ジェット重戦闘攻撃機ヨ級 超音速ジェット重戦闘機リ級の複座型を戦闘攻撃機にした機体。外観はF-15Eに酷似している。 原型機と比較して機体強度が大幅に強化されており、落としにくい機体となっている。ただ強化し過ぎた影響か、空対空性能は若干低下している。 エンジンも強化されたのか、搭載量は驚異の12トンに達する。後部座席には保護されたコアが鎮座しており、高度な管制能力を備えている物と思われる。勿論全天候攻撃能力も保持している。 武装は20㎜バルカン砲が1門。各種爆弾や対艦ミサイルを搭載可能。最高速度はマッハ2.5+。 ステルス攻撃機タ級 次世代のステルス航空機のデータ収集を兼ねた軽攻撃機。外観は世界初の実用ステルス機であるF-117に酷似。 最初期型のステルス機相当の機体ながら、元が元だけに高い隠密性を備えている。 とはいえ性能的に制約が多いのも確かであり、日本本土攻撃では1機を残して全て撃墜されるという散々な結果に終わった。 とはいえ、ステルス機の運用に関する知見を得られたのは大きく、そう遠くない時期にステルス航空機が姿を現す物と思われる。 固定武装は無し。各種爆弾を最大2トン搭載可能。最高速度は993㎞/h。 今現在、蒼空邪空軍の技術レベルは第4世代相当と推測される。だが、F-117モドキなタ級が出現している事や、超大陸世界の日本やティ連の機体に戦娘とも交戦している事から、 早晩第4.5~第5世代相当の機体を繰り出してくる可能性は極めて高く、制空戦闘姫級の様に現実世界にモチーフが無い架空の戦闘機をベースとした機体や、それを元にした 鬼・姫級の実戦投入も懸念されている。 523: 194 :2022/01/26(水) 23 21 33 HOST ai126213212145.77.access-internet.ne.jp 最後に、前回登場した戦娘・きりしまの紹介をもって、今回の締めくくりとしたい。 こんごう型護衛艦二番艦「きりしま」 「こんごう型護衛艦二番艦、きりしまと申します。お姉様共々よろしくお願いします。え?マイクチェック?ビンタ?・・・一体何の話でしょうか?」 海戦戦娘の一人。外見は灰色の髪(副作用)で、髪型はショートボブ。制服は、こんごうとお揃いの物を着用している。スタイルは某マイクチェックな艦娘と同じ位。 武装はこんごうとほぼ同じ。違いは近接武器で、特殊合金製の巨大な棘付きメイスを使用する。 こんごうを姉と呼んでいるが、血の繋がりは無い。こんごうの教会で世話をされていた孤児であり、小さい頃は実の姉同様に慕っていた。沈着冷静で、真面目な性格をしている。 小学生の頃に子の居ない実業家の養子として引き取られた。それ以降はかなりの英才教育をうける一方で、義両親の事業の手伝い等もしていた。 その辺の事情もあり、この国の上層部にコネがあったりする。横手一佐(当時)が妨害工作を原因とする過労で倒れた際にも、そのコネを最大限に利用して軍上層部に直訴している。 引き取られて以降もこんごうとは文通で近況を報告し合っており、蒼空大戦勃発までその関係は続いた。 大戦勃発後は貿易の途絶を原因として義両親の会社の業績が悪化。そんな二人の負担を少しでも減らす為に、戦娘へと志願した。 義両親は反対したが、彼女は冷静に 「この大戦を終わらせない限り、会社の業績回復はありえません。・・・必ず生きて帰りますので、心配しないで下さい」 と述べて義両親を説得。戦娘への志願を了承させた。 超大陸世界の支援もあって、日本国内の経済が活発化したおかげで会社の業績も回復。その為、超大陸世界の人々に深く感謝している。 524: 194 :2022/01/26(水) 23 22 03 HOST ai126213212145.77.access-internet.ne.jp 以上です。蒼空邪軍の新型機達と、戦娘・きりしまの紹介でした。 最初はレシプロや直線翼の旧式ジェット戦闘機が主力を占めていたのが、僅か2年ちょっとでこのクラスにまで進化しています。 自分で書いておいてなんだけど、頭おかしいスピードで進化しているんですよね(汗)。超大陸世界の介入が無ければ、ガチで危なかったでしょう。 そしてきりしまですが、上層部へのコネ云々の背景を書いてみました。孤児ながら義両親にも愛されて、真面目な良い子に育っています。 なので、言いがかりをつけてビンタする事はしないでしょう・・・・・多分←殴 さて、次回は敗戦後のレイ達の描写からになりますかね。それでは。 wiki掲載は、自由です。 525: 194 :2022/01/26(水) 23 23 56 HOST ai126213212145.77.access-internet.ne.jp 誤字を見つけたので、修正を。 522 誤 やはり女性型生命体がパイロットとなっている他、Su-25TMをベースとしているらしく、全天候攻撃能力や空対空見アイルの運用能力等を持っている様だ。 ↓ 正 やはり女性型生命体がパイロットとなっている他、Su-25TMをベースとしているらしく、全天候攻撃能力や空対空ミサイルの運用能力等を持っている様だ。 wiki掲載時に、修正をお願いします。 529: 194 :2022/01/27(木) 08 13 30 HOST ai126162117237.56.access-internet.ne.jp もう一か所誤字を発見。おおもう・・・orz 522 誤 固定武装は無し。各種爆弾を最大2トン搭載可能。愛好速度は993㎞/h。 ↓ 正 固定武装は無し。各種爆弾を最大2トン搭載可能。最高速度は993㎞/h。 wiki掲載時に、修正をお願いします。
https://w.atwiki.jp/4423/pages/120.html
編集する。 2021-12-08 18 31 42 (Wed) - アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦とは、アメリカ海軍のミサイル駆逐艦。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 *リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 * リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2021-12-08 18 31 42 (Wed) - 出典、参考