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【志】系統に戻る． 志07 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1-1) 志木駅北口 境久保・膝折 朝霞高校 1965年12月16日変更 川越営業所 (1-2) 1965年12月16日変更 1986年12月10日廃止 川越営業所志木分車庫 志木分車庫へ移管 (2-1) 志木駅北口 昭和新道・市場坂上・志木市役所・宗岡小学校 志木駅北口 1990年5月16日新設 1993年3月16日変更 下宗岡循環 (2-2) 1993年3月16日変更 1998年11月16日廃止 西浦和営業所 下宗岡循環西浦和へ移管 路線解説 初代は志木駅から朝霞高校への通学路線だったが、1986年に廃止された。2代は1990年に新設された下宗岡循環で、志05(1a-3)（志木駅北口－宗岡循環）が宗岡地区を循環運行するのに対し、こちらは下宗岡地区を小さく循環運行するだけの路線だった。北浦06（北浦和駅西口－南与野駅北入口－埼玉大学－宗岡蓮田－志木市役所－志木駅北口）と並んで志木分車庫最後の新設路線だったが、1993年の西浦和営業所移管を経て1998年に北朝01（北朝霞駅→宮戸橋→下宗岡四丁目→北朝霞駅）へ統合廃止された。
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関口兄弟の被害者たちは、「素浪人月影兵庫」(1965)第7話に登場する。 概要 武芸に秀でた浪人・関口兄弟たちに敗北した各地の道場の師範やその弟子たち。 剣術の師範 関口 弥次郎に敗北した。真剣を抜いて弥次郎に戦いを挑むが、弥次郎は木刀を使用すると宣言。木刀により真剣をはじかれ、脳天を打たれて気絶した。 名越道場一門 府中安部河原で関口 軍平と対決。一対一の戦闘を想定していたが、軍平の望みで全員一斉に戦うこととなった。 斬りかかろうとした瞬間に小刀を投げつけられ次々と絶命していった。 府中川越の剣士 関口 三十郎に戦いを挑まれたようで、後ろと横を関口兄弟に囲まれた状態で対決した。刀に鎖分銅を巻き付けられて引っ張られ、鎌で刺し殺された。 磯川道場の槍使いたち 個別項目を参照。 技・武器 剣術の師範 刀 日本刀。相手を斬る前に敗れてしまった。 名越道場一門 刀 斬りかかろうと抜いた直後に小刀を投げつけられたため未使用に終わる。 府中川越の剣士 刀 関口兄弟に戦いを挑まれるほどの腕を持っているが、鎖分銅を巻き付けられたため未使用に終わる。 関連人物 剣術の師範の弟子たち 師範が気絶した直後、師範を心配して集まってきた。
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2012年3月10日 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331309454/ 121 名前：さいたま！さいたま！ ◆.5Vp1kE.YcjC [] 投稿日：2012/03/10(土) 10 32 40.92 ID 6J90hCIHi [4/8] 腹減ったけどまだ店が余り開いていない… 最近増えてきた人の性別年齢を判断してお勧め商品を表示する自販機 ピピさんをカメラに近づけたらおしるこをお勧めされましたw http //imepic.jp/20120310/377630 158 名前：さいたま！さいたま！ ◆.5Vp1kE.YcjC [] 投稿日：2012/03/10(土) 14 18 09.62 ID 6J90hCIHi [8/8] 無事に受け渡し完了しました 川越氏もイケメンとかどういう事だよ…w これにて名無しに戻ります http //imepic.jp/20120310/512490 275 名前：川越 ◆TkcvP89YrA [] 投稿日：2012/03/10(土) 20 19 59.93 ID iwr4OBHF0 [5/8] 二代目氏大丈夫でつか… 注射器ピピさんが待ってるお！ http //i.imgur.com/6kcfD.jpg
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東水海道駅(ひがしみつかいどうえき)は、茨城県常総市長助町にある塩田鉄道本線の駅である。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 対向式ホーム2面2線のホームを持つ地上駅である。 塩鉄最大の車両センターである水海道総合車両センターの最寄り駅であるため、北側に車両基地が広がる。 ■塩田鉄道本線 土浦・銚子方面 ■塩田鉄道本線 水海道・古河方面 歴史 1926年9月16日 開業。 隣の駅 ■塩田鉄道本線 特急・俊快速・特別快速・快速 通過 普通 水海道駅-東水海道駅-新谷和原駅 塩田鉄道本線 銚子-西波崎-利根川河口堰-神栖鹿島港口-鹿嶋市-鹿島神宮-大橋-北浦-玉造-小川-石岡-高浜-神立-土浦-花室-つくば-研究学園-南筑波-新谷和原-東水海道-水海道-菅生台-境-山田原-新野木-古河- 栗橋-鷲宮-久喜-本白岡-蓮田元荒川-伊奈中央-上尾-上尾本郷-伊佐沼-川越-中川越-伊勢原-塩鉄武蔵高萩-高麗川-飯能-岩蔵温泉-塩鉄小曾木-青梅-梅郷-塩鉄御岳-新古里-奥多摩-小河内-小菅- 上和田-大月-初狩-笹子-勝沼-塩山-日下部-春日居町-石和-甲府-双葉-韮崎-穴山-長坂-小淵沢-八ヶ岳泉郷-清里-野辺山
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さいたま市 さいたま清河寺温泉 営業時間：10 00(土日祝9 00)～25 00 定休日：木曜 料金：700円土日祝：800円 住所：埼玉県さいたま市西区清河寺683-4 連絡先：048-625-7373 地図：http //yahoo.jp/whMFuu アドレス：http //seiganji-onsen.com/ 泉質・温度：ナトリウム一塩化物温泉,38.3℃ その他・備考：露天に「生源泉湯」という名称で非加熱浴槽あり。 設備もかなり充実している。 駅近温泉 @ ウィキに掲載あり！ 見沼天然温泉 小春日和 営業時間：10 00(土日祝9 00)～24 00 定休日：無休 料金：900円土日祝：1000円 住所：埼玉県さいたま市見沼区染谷3-191 連絡先：048-686-3636 地図：https //maps.app.goo.gl/2y2kMemzxWBkzszW6 アドレス：http //www.koharubiyori.co.jp/index.html 泉質・温度：ナトリウム一塩化物温泉,38.3℃ その他・備考：露天に「生源泉湯」という名称で非加熱浴槽あり。 ぬるいため、冬も入れるよう内湯にもある。 ナノ岩盤浴含め設備もかなり充実している。 所沢市 湯の森 所沢 営業時間：8 00～25 00 定休日：なし 料金：800円土日祝：900円 あさっぷろ(8 00～9 30)：500円 岩盤浴：300円 住所：埼玉県所沢市下安松945-1 連絡先：04-2945-1826 地図：http //g.co/maps/vafrv アドレス：(PC用)http //www.jp-l.co.jp/yunomori/ (携帯用)http //www.jp-l.co.jp/yunomori/m/ 泉質・温度：単純温泉,33.4℃ その他・備考：露天のみ温泉使用で、加温あるが掛け流しぬるめ浴槽あり。 しかし他ページで「加温掛け流し？の井戸水(電気風呂？)浴槽が…」という話も。 駅近温泉 @ ウィキに掲載あり！ 川越市 小さな旅 川越温泉 営業時間：10 00(土日祝9 00)～25 00 定休日：なし 料金：750円土日祝：850円 住所：埼玉県川越市上野田町41-7 連絡先：049-249-4126 地図：http //yahoo.jp/iKsGJQ アドレス：(PC用)http //www.kawagoe-onsen.com/index.html 泉質・温度：ナトリウム-塩化物質泉,34.6℃ その他・備考：露天に非加熱掛け流し(冬は加温)浴槽あり。 内湯には何気に源泉に炭酸を加えた炭酸泉が…！ 電話番号が何気に語呂合わせｗ(おんよく、にゅうよく、よいふろ) 駅近温泉 @ ウィキに掲載あり！ 日高市 サイボク天然温泉 まきばの湯 レジオネラ事故の件により、2013/1/15で閉館致しました。
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長坂駅(ながさかえき)は、山梨県北杜市長坂町長坂上条にある塩田鉄道本線の駅である。 概要 駅構造 歴史 隣の駅 概要 塩田鉄道の前身、甲州塩田交通時代からある駅である。 駅構造 島式ホーム1面2線のホームを持つ地上駅である。 ■塩田鉄道本線 小淵沢・野辺山方面 ■塩田鉄道本線 甲府・大月方面 歴史 1901年 甲州塩田交通の駅として開業。 1910年 塩田鉄道の駅となる。 隣の駅 ■塩田鉄道本線 特急 通過 特別快速 小淵沢駅-長坂駅-韮崎駅 普通・快速 小淵沢駅-長坂駅-穴山駅 塩田鉄道本線 銚子-西波崎-利根川河口堰-神栖鹿島港口-鹿嶋市-鹿島神宮-大橋-北浦-玉造-小川-石岡-高浜-神立-土浦-花室-つくば-研究学園-南筑波-新谷和原-東水海道-水海道-菅生台-境-山田原-新野木-古河- 栗橋-鷲宮-久喜-本白岡-蓮田元荒川-伊奈中央-上尾-上尾本郷-伊佐沼-川越-中川越-伊勢原-塩鉄武蔵高萩-高麗川-飯能-岩蔵温泉-塩鉄小曾木-青梅-梅郷-塩鉄御岳-新古里-奥多摩-小河内-小菅- 上和田-大月-初狩-笹子-勝沼-塩山-日下部-春日居町-石和-甲府-双葉-韮崎-穴山-長坂-小淵沢-八ヶ岳泉郷-清里-野辺山
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日出のはるか北には、未開の大地が広がっているわけで・・・。 父さん、僕はそこへ来ています。 今この土地は、新たな土地を開墾しようという開拓者でいっぱいです。 その土地へは大きな河を渡る必要があります。 河はただ「大河」と呼ばれていましたが、 いろんな民族が勝手にいろんな名前で呼んでいるらしいです。 この河沿いの「凪待」という村の船着場から、北の開拓地へいけるわけで・・・。 この河は普段は穏やかですが、夏の嵐とともに激しい流れとなります。 冬は寒くて旅にはむきませんし、夏の嵐を避け、河が静まるのを待つしかない。 だから「凪待」というんだそうです。 河を渡ればそこは開拓者たちの建てた街・・・「川越」があります。 父さん・・・なんかそのまんまの名前です。 ここは数十年前から開拓の起点となっていて、 「北辺開拓掛・川越会所」という役所が、すべてを取り仕切っています。 この街のほかにも開拓村がたくさんあるそうです。 しかし、この地はとても危険なわけで・・・。 蛮族と呼ばれる民族が住んでいて、揉め事が絶えません。 見たこともない動物がいます。 寒くて、気候が厳しいわけで・・・。 しかし、かなりの土地と資源があるようです。 この土地で少しがんばってみようと思います。 また手紙を書きます。
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2002(平成14)年度2002年6月6日：宮ハエ8編成の組み換え(第2次) 2002年7月30日：千ケヨ22編成組成 2002年8月22日：千ケヨ23編成組成 2002年8月22日：宮ハエ9編成の組み換え 2002年9月20日：宮ハエ10編成の組み換え 2002年9月26日：横ナハ35編成組成 2002年10月3日：横ナハ34編成組成 2002年10月9日：宮ハエ11編成の組み換え 2002年10月10日：仙ミノM1編成組成 2002年10月31日：仙ミノM2編成組成 2002年11月7日：宮ハエ31編成組成 2002年11月9日：仙ミノM3編成組成 2002年11月22日：横ナハ37編成組成 2002年11月25日：横ナハ36編成組成 2002年12月2日：横ナハ38編成組成 2002年12月2日：仙ミノM6編成組成 2002年12月4日：宮ハエ12編成の組み換え 2002年12月12日：横ナハ39編成組成 2002年12月14日：仙ミノM5編成組成 2002年12月27日：仙ミノM4編成組成 2003年1月14日：横ナハ41編成組成 2003年1月21日：横ナハ40編成組成 2003年1月22日：宮ハエ13編成の組み換え 2003年2月10日：仙ミノM7編成組成 2003年3月11日：横ナハ42編成組成 2003年3月13日：仙ミノM9編成組成 2003年3月18日：仙ミノM8編成組成 2003年3月26日：横ナハ43編成組成 2002年度まとめ埼京・川越線 京葉線 南武線 仙石線 保留車 2002(平成14)年度 2002年6月6日：宮ハエ8編成の組み換え(第2次) 埼京・川越線(川越電車区)生え抜きの宮ハエ8編成に、山手線(山手電車区)から東ヤテ11編成のサハ204-11号が転入し、3号車に組み込まれたことで、6扉車を2両組み込んだ、新たな正規編成を組成した。この組み換えにより捻出されたサハ205-160号は、仙石線(宮城野電車区)へ転出することになった。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 11 11 11 31 31 21 32 32 22 33 33 33 2002.06.06 山手区保留車 新3号車 山手区保留車 新編成 川越 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日(6扉車) ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ204 ｻﾊ204 ｸﾊ204 8 96 258 258 259 259 260 260 11 902 96 大井 2002.06.06 2002年7月30日：千ケヨ22編成組成 山手線(山手電車区)から撤退した東ヤテ11編成を10両編成に短縮し、京葉線(京葉電車区)向け205系0番台の千ケヨ22編成を組成した。京葉線向け205系0番台高速運転非対応編成の転入は、2編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 11 11 31 31 21 32 32 22 33 33 11 2002.07.30 新10号車 転用済 新9号車 新8号車 新7号車 新6号車 新5号車 新4号車 新3号車 新2号車 新1号車 転入時 京葉 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 22 11 31 31 21 32 32 22 33 33 11 大井 2002.07.30 2002年8月22日：千ケヨ23編成組成 山手線(山手電車区)から撤退した東ヤテ15編成を10両編成に短縮し、京葉線(京葉電車区)向け205系0番台の千ケヨ23編成を組成した。京葉線向け205系0番台高速運転非対応編成の転入は、3編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 15 15 15 43 43 29 44 44 30 45 45 11 2002.08.22 新10号車 山手区保留車 新9号車 新8号車 新7号車 新6号車 新5号車 新4号車 新3号車 新2号車 新1号車 転入時 京葉 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 23 15 43 43 29 44 44 30 45 45 15 大宮 2002.08.22 2002年8月22日：宮ハエ9編成の組み換え 埼京・川越線(川越電車区)所属の宮ハエ9編成に、山手線(山手電車区)から東ヤテ15編成のサハ204-15号と東ヤテ17編成のサハ204-17号が転入した。この組み換えによりサハ205-162号とサハ205-163号が捻出され、仙石線(宮城野電車区)へ転出した。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 15 15 2002.08.22 転用済 新3号車 転用済 17 17 17 49 49 33 50 50 34 51 51 17 2002.08.22 山手区保留車 新2号車 山手区保留車 新編成 川越 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日(6扉車) ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ204 ｻﾊ204 ｸﾊ204 9 97 261 261 262 262 263 263 15 17 97 大井 2002.08.22 2002年9月20日：宮ハエ10編成の組み換え 埼京・川越線(川越電車区)生え抜きの宮ハエ10編成に、山手線(山手電車区)から東ヤテ18編成のサハ204-18号と東ヤテ19編成のサハ204-19号が転入した。この組み換えによりサハ205-164号とサハ205-165号が捻出され、仙石線(宮城野電車区)へ転出した。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 18 18 18 52 52 35 53 53 36 54 54 18 2002.09.20 山手区保留車 新3号車 山手区保留車 19 19 19 55 55 37 56 56 38 57 57 19 2002.09.20 山手区保留車 新2号車 山手区保留車 新編成 川越 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日(6扉車) ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ204 ｻﾊ204 ｸﾊ204 10 98 264 264 265 265 266 266 18 19 98 大井 2002.09.20 2002年9月26日：横ナハ35編成組成 山手線(山手電車区)から撤退した東ヤテ19編成を6両編成に短縮し、南武線(中原電車区)向け205系0番台の横ナハ35編成を組成した。南武線向け205系0番台の転入は、1編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 19 19 55 55 37 56 56 38 57 57 19 2002.09.26 新1号車 転用済 新2号車 新3号車 山手区保留車 新4号車 新5号車 新6号車 転入時 中原 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 35 19 55 55 57 57 19 大井 2002.09.26 2002年10月3日：横ナハ34編成組成 山手線(山手電車区)から撤退した東ヤテ18編成を6両編成に短縮し、南武線(中原電車区)向け205系0番台の横ナハ34編成を組成した。南武線向け205系0番台の転入は、2編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 18 18 52 52 35 53 53 36 54 54 18 2002.10.03 新1号車 転用済 新2号車 新3号車 山手区保留車 新4号車 新5号車 新6号車 転入時 中原 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 34 18 52 52 54 54 18 大宮 2002.10.03 2002年10月9日：宮ハエ11編成の組み換え 埼京・川越線(川越電車区)生え抜きの宮ハエ11編成に、山手線(山手電車区)から東ヤテ20編成のサハ204-20号と東ヤテ21編成のサハ204-21号が転入した。この組み換えによりサハ205-166号とサハ205-167号が捻出され、仙石線(仙台電車区)へ転出した。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 20 20 20 58 58 39 59 59 40 60 60 20 2002.10.09 山手区保留車 新3号車 山手区保留車 21 21 21 61 61 41 62 62 42 63 63 21 2002.10.09 山手区保留車 新2号車 山手区保留車 新編成 川越 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日(6扉車) ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ204 ｻﾊ204 ｸﾊ204 11 99 267 267 268 268 269 269 20 21 99 大井 2002.10.09 2002年10月10日：仙ミノM1編成組成 仙石線(宮城野電車区)向け205系3100番台の仙ミノM1編成は、サハ205-160、モハ205/204-53、サハ205-34から組成された。仙石線向け205系3100番台の組成は、1編成目。なお、4号車の種車は大窓車、1号車の種車は小窓車であるが、これは仙石線で唯一の形態となっている。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 17 17 49 49 33 50 50 34 51 51 17 2002.10.10 山手区保留車 転用済 山手区保留車 新1号車 山手区保留車 18 35 53 53 36 2002.10.10 転用済 山手区保留車 新3号車 新2号車 山手区保留車 転用済 川越 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ｻﾊ204 ｸﾊ204 8 160 2002.10.10 新4号車 転入時 宮城野 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 M1 3101(T160) 3101(53) 3101(53) 3101(T34) 土崎 2002.10.10 2002年10月31日：仙ミノM2編成組成 仙石線(宮城野電車区)向け205系3100番台の仙ミノM2編成は、サハ205-38、モハ205/204-56、サハ205-33から組成された。仙石線向け205系3100番台の組成は、2編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 17 17 49 49 33 50 50 51 51 17 2002.10.31 山手区保留車 転用済 山手区保留車 新1号車 山手区保留車 転用済 山手区保留車 19 37 56 56 38 2002.10.31 転用済 山手区保留車 新3号車 新2号車 新4号車 転用済 転入時 宮城野 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 M2 3102(T38) 3102(56) 3102(56) 3102(T33) 郡山 2002.10.31 2002年11月7日：宮ハエ31編成組成 山手線(山手電車区)から撤退した東ヤテ17編成のうち8両に、東ヤテ22編成のサハ204-22号と東ヤテ23編成のサハ204-23号を組み込み、6扉車を2両組み込んだ10両編成で組成した。この大転配では唯一、埼京・川越線(川越電車区)への編成単位での転用となるはずだった。なお、東ヤテ17編成の6扉車は、改造工期の都合で他の編成に組み込まれた。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 17 17 49 49 50 50 51 51 17 2002.11.07 新10号車 転用済 新9号車 新8号車 転用済 新7号車 新6号車 転用済 新5号車 新4号車 新1号車 22 22 22 64 64 43 65 65 44 66 66 22 2002.11.07 山手区保留車 新3号車 山手区保留車 23 23 23 67 67 45 68 68 46 69 69 23 2002.11.07 山手区保留車 新2号車 山手区保留車 転入時 川越 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ204 ｻﾊ204 ｸﾊ204 31 17 49 49 50 50 51 51 22 23 17 大井 2002.11.07 2002年11月9日：仙ミノM3編成組成 仙石線(宮城野電車区)向け205系3100番台の仙ミノM3編成は、サハ205-35、モハ205/204-59、サハ205-36から組成された。仙石線向け205系3100番台の組成は、3編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 18 35 36 2002.11.09 転用済 新4号車 転用済 新1号車 転用済 20 20 58 58 39 59 59 40 60 60 20 2002.11.09 山手区保留車 転用済 山手区保留車 新3号車 新2号車 山手区保留車 転入時 宮城野 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 M3 3103(T35) 3103(59) 3103(59) 3103(T36) 土崎 2002.11.09 2002年11月22日：横ナハ37編成組成 山手線(山手電車区)から撤退した東ヤテ21編成を6両編成に短縮し、南武線(中原電車区)向け205系0番台の横ナハ37編成を組成した。南武線向け205系0番台の転入は、3編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 21 21 61 61 41 62 62 42 63 63 21 2002.11.22 新1号車 転用済 新2号車 新3号車 山手区保留車 新4号車 新5号車 新6号車 転入時 中原 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 37 21 61 61 63 63 21 大宮 2002.11.22 2002年11月25日：横ナハ36編成組成 山手線(山手電車区)から撤退した東ヤテ20編成を6両編成に短縮し、南武線(中原電車区)向け205系0番台の横ナハ36編成を組成した。南武線向け205系0番台の転入は、4編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 20 20 58 58 39 40 60 60 20 2002.11.25 新1号車 転用済 新2号車 新3号車 山手区保留車 転用済 山手区保留車 新4号車 新5号車 新6号車 転入時 中原 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 36 20 58 58 60 60 20 鎌倉 2002.11.25 2002年12月2日：横ナハ38編成組成 山手線(山手電車区)から撤退した東ヤテ22編成を6両編成に短縮し、南武線(中原電車区)向け205系0番台の横ナハ38編成を組成した。南武線向け205系0番台の転入は、5編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 22 22 64 64 43 65 65 44 66 66 22 2002.12.02 新1号車 転用済 新2号車 新3号車 山手区保留車 新4号車 新5号車 新6号車 転入時 中原 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 38 22 64 64 66 66 22 大井 2002.12.02 2002年12月2日：仙ミノM6編成組成 仙石線(宮城野電車区)向け205系3100番台の仙ミノM6編成は、サハ205-41、モハ205/204-68、サハ205-46から組成された。仙石線向け205系3100番台の組成は、4編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 21 41 62 62 42 2002.12.02 転用済 新4号車 山手区保留車 転用済 23 23 67 67 45 68 68 46 69 69 23 2002.12.02 山手区保留車 転用済 山手区保留車 新3号車 新2号車 新1号車 山手区保留車 転入時 宮城野 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 M6 3106(T41) 3106(68) 3106(68) 3106(T46) 郡山 2002.12.02 2002年12月4日：宮ハエ12編成の組み換え 埼京・川越線(川越電車区)生え抜きの宮ハエ12編成に、山手線(山手電車区)から東ヤテ24編成のサハ204-24号と東ヤテ25編成のサハ204-25号が転入した。この組み換えによりサハ205-200号とサハ205-201号が捻出され、仙石線(宮城野電車区)へ転出した。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 24 24 24 70 70 47 71 71 48 72 72 24 2002.12.04 山手区保留車 新3号車 山手区保留車 25 25 25 73 73 49 74 74 50 75 75 25 2002.12.04 山手区保留車 新2号車 山手区保留車 新編成 川越 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日(6扉車) ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ204 ｻﾊ204 ｸﾊ204 12 120 326 326 327 327 328 328 24 25 120 大井 2002.12.04 2002年12月12日：横ナハ39編成組成 山手線(山手電車区)から撤退した東ヤテ23編成を6両編成に短縮し、南武線(中原電車区)向け205系0番台の横ナハ39編成を組成した。南武線向け205系0番台の転入は、6編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 23 23 67 67 45 69 69 23 2002.12.12 新1号車 転用済 新2号車 新3号車 山手区保留車 転用済 新4号車 新5号車 新6号車 転入時 中原 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 39 23 67 67 69 69 23 鎌倉 2002.12.12 2002年12月14日：仙ミノM5編成組成 仙石線(宮城野電車区)向け205系3100番台の仙ミノM5編成は、サハ205-39(東ヤテ20編成)、モハ205/204-65(東ヤテ22編成)、サハ205-40(東ヤテ20編成)から組成された。仙石線向け205系3100番台の組成は、5編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 20 39 40 2002.12.14 転用済 新4号車 転用済 新1号車 転用済 22 43 65 65 44 2002.12.14 転用済 山手区保留車 新3号車 新2号車 山手区保留車 転用済 転入時 宮城野 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 M5 3105(T39) 3105(65) 3105(65) 3105(T40) 土崎 2002.12.14 2002年12月27日：仙ミノM4編成組成 仙石線(宮城野電車区)向け205系3100番台の仙ミノM4編成は、サハ205-37、モハ205/204-62、サハ205-42から組成された。仙石線向け205系3100番台の組成は、6編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 19 37 2002.12.27 転用済 新4号車 転用済 21 62 62 42 2002.12.27 転用済 新3号車 新2号車 新1号車 転用済 転入時 宮城野 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 M4 3104(T37) 3104(62) 3104(62) 3104(T42) 郡山 2002.12.27 2003年1月14日：横ナハ41編成組成 山手線(山手電車区)から撤退した東ヤテ25編成を6両編成に短縮し、南武線(中原電車区)向け205系0番台の横ナハ41編成を組成した。南武線向け205系0番台の転入は、7編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 25 25 73 73 49 74 74 50 75 75 25 2003.01.14 新1号車 転用済 新2号車 新3号車 山手区保留車 新4号車 新5号車 新6号車 転入時 中原 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 41 25 73 73 75 75 25 大井 2003.01.14 2003年1月21日：横ナハ40編成組成 山手線(山手電車区)から撤退した東ヤテ24編成を6両編成に短縮し、南武線(中原電車区)向け205系0番台の横ナハ40編成を組成した。南武線向け205系0番台の転入は、8編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 24 24 70 70 47 71 71 48 72 72 24 2003.01.21 新1号車 転用済 新2号車 新3号車 山手区保留車 新4号車 新5号車 新6号車 転入時 中原 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 40 24 70 70 72 72 24 大宮 2003.01.21 2003年1月22日：宮ハエ13編成の組み換え 埼京・川越線(川越電車区)生え抜きの宮ハエ13編成に、山手線(山手電車区)から東ヤテ26編成のサハ204-26号と東ヤテ27編成のサハ204-27号が転入した。この組み換えによりサハ205-202号とサハ205-203号が捻出され、仙石線(仙台電車区)へ転出した。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 26 26 26 76 76 51 77 77 52 78 78 26 2003.01.22 山手区保留車 新3号車 山手区保留車 27 27 27 79 79 53 80 80 54 81 81 27 2003.01.22 山手区保留車 新2号車 山手区保留車 新編成 川越 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日(6扉車) ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ204 ｻﾊ204 ｸﾊ204 13 121 329 329 330 330 331 331 26 27 121 大井 2003.01.22 2003年2月10日：仙ミノM7編成組成 仙石線(宮城野電車区)向け205系3100番台の仙ミノM7編成は、サハ205-43、モハ205/204-71、サハ205-44から組成された。仙石線向け205系3100番台の組成は、7編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 22 43 44 2003.02.10 転用済 新4号車 転用済 新1号車 転用済 24 47 71 71 48 2003.02.10 転用済 山手区保留車 新3号車 新2号車 山手区保留車 転用済 転入時 宮城野 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 M7 3107(T43) 3107(71) 3107(71) 3107(T44) 土崎 2003.02.10 2003年3月11日：横ナハ42編成組成 山手線(山手電車区)から撤退した東ヤテ26編成を6両編成に短縮し、南武線(中原電車区)向け205系0番台の横ナハ42編成を組成した。南武線向け205系0番台の転入は、9編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 26 26 76 76 51 77 77 52 78 78 26 2003.03.11 新1号車 転用済 新2号車 新3号車 山手区保留車 新4号車 新5号車 新6号車 転入時 中原 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 42 26 76 76 78 78 26 鎌倉 2003.03.11 2003年3月13日：仙ミノM9編成組成 仙石線(宮城野電車区)向け205系3100番台の仙ミノM9編成は、サハ205-164、モハ205/204-77、サハ205-165から組成された。仙石線向け205系3100番台の組成は、7編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 26 51 77 77 52 2003.03.13 転用済 山手区保留車 新3号車 新2号車 山手区保留車 転用済 川越 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 10 164 165 2003.03.13 新4号車 新1号車 転入時 宮城野 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 M9 3109(T164) 3109(77) 3109(77) 3109(T165) 土崎 2003.03.13 2003年3月18日：仙ミノM8編成組成 仙石線(宮城野電車区)向け205系3100番台の仙ミノM8編成は、サハ205-49、モハ205/204-74、サハ205-50から組成された。仙石線向け205系3100番台の組成は、8編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 25 49 74 74 50 2003.03.18 転用済 新4号車 新3号車 新2号車 新1号車 転用済 転入時 宮城野 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 M8 3108(T49) 3108(74) 3108(74) 3108(T50) 郡山 2003.03.18 2003年3月26日：横ナハ43編成組成 山手線(山手電車区)から撤退した東ヤテ27編成を6両編成に短縮し、南武線(中原電車区)向け205系0番台の横ナハ43編成を組成した。南武線向け205系0番台の転入は、10編成目。 転入前 山手 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 ｸﾊ205 ｻﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 27 27 79 79 53 80 80 54 81 81 27 2003.03.26 新1号車 転用済 新2号車 新3号車 山手区保留車 新4号車 新5号車 新6号車 転入時 中原 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 43 27 79 79 81 81 27 大宮 2003.03.26 2002年度まとめ 埼京・川越線 川越 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｻﾊ204 ｻﾊ204 ｸﾊ204 8 96 258 258 259 259 260 260 11 902 96 大井 2002.06.06 9 97 261 261 262 262 263 263 15 17 97 大井 2002.08.22 10 98 264 264 265 265 266 266 18 19 98 大井 2002.09.20 11 99 267 267 268 268 269 269 20 21 99 大井 2002.10.09 12 120 326 326 327 327 328 328 24 25 120 大井 2002.12.04 13 121 329 329 330 330 331 331 26 27 121 大井 2003.01.22 31 17 49 49 50 50 51 51 22 23 17 大井 2002.11.07 京葉線 京葉 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日 22 11 31 31 21 32 32 22 33 33 11 大井 2002.07.30 23 15 43 43 29 44 44 30 45 45 15 大宮 2002.08.22 南武線 中原 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 34 18 52 52 54 54 18 大宮 2002.10.03 35 19 55 55 57 57 19 大井 2002.09.26 36 20 58 58 60 60 20 鎌倉 2002.11.25 37 21 61 61 63 63 21 大宮 2002.11.22 38 22 64 64 66 66 22 大井 2002.12.02 39 23 67 67 69 69 23 鎌倉 2002.12.12 40 24 70 70 72 72 24 大宮 2003.01.21 41 25 73 73 75 75 25 大井 2003.01.14 42 26 76 76 78 78 26 鎌倉 2003.03.11 43 27 79 79 81 81 27 大宮 2003.03.26 仙石線 宮城野 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日 ｸﾊ205 ﾓﾊ205 ﾓﾊ204 ｸﾊ204 M1 3101(T160) 3101(53) 3101(53) 3101(T34) 土崎 2002.10.10 M2 3102(T38) 3102(56) 3102(56) 3102(T33) 郡山 2002.10.31 M3 3103(T35) 3103(59) 3103(59) 3103(T36) 土崎 2002.11.09 M4 3104(T37) 3104(62) 3104(62) 3104(T42) 郡山 2002.12.27 M5 3105(T39) 3105(65) 3105(65) 3105(T40) 土崎 2002.12.14 M6 3106(T41) 3106(68) 3106(68) 3106(T46) 郡山 2002.12.02 M7 3107(T43) 3107(71) 3107(71) 3107(T44) 土崎 2003.02.10 M8 3108(T49) 3108(74) 3108(74) 3108(T50) 郡山 2003.03.18 M9 3109(T164) 3109(77) 3109(77) 3109(T165) 土崎 2003.03.13 保留車 山手電車区モハ205形：80 モハ204形：80 サハ205形：45・47・48・51～54 川越電車区サハ205形：162・163・166・167・200～203 中原電車区クハ205形：1101(2001年度から)
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加須駅 （かぞえき・Kazo Station）は、埼玉県加須(かぞ)市中央1丁目4-4にある、ちばドリームエクスプレス（cdx）埼央線の駅である。 駅番号は SO21 。 目次を表示 基本データ 駅構造主な設備 トイレ バリアフリー設備 のりば 接続路線 駅周辺北口 南口 歴史 隣の駅 基本データ 所在地 埼玉県加須市中央1丁目 駅構造 高架駅 ホーム 1面2線 開業年月日 1981年10月1日 所属路線 埼央線 駅番号 SO21 キロ程 32.6 km（川越起点） ◀ SO20 加須南口(0.7 km) - (1.6 km)不動岡 SO22 ► 備考 直営駅ゆめチケット 有自動改札 有 乗換 東武伊勢崎線 駅構造 島式ホーム1面2線の高架駅。直営駅でゆめチケットが設置されており、定期券や指定席特急券が購入可能。 主な設備 YuMeCa対応自動改札機・タッチパネル式自動券売機を備える。のりこし精算機は無い。 YuMeCaチャージ端末は設置されていないが、自動券売機にてチャージ可能。 cdxグループのコンビニエンスストア「ゆめマート」が改札外にある。 トイレ バリアフリー対応の水洗式トイレが改札内に設置されている。 バリアフリー設備 エレベータとエスカレータが設置されている。 のりば 1 SO 埼央線 新古河・ KG 古河線方面 2 騎西町・北本・川島口・川越方面 接続路線 東武鉄道：伊勢崎線 駅周辺 当駅は加須市内の中心部にあり、多くの施設が建ち並ぶ。 北口 東武ストア かぞマインファミリーマート 加須駅前店 地球家族 加須店 むさし証券 加須支店 加須センターホテル アイビーボウル加須 加須市市民総合会館 市民プラザかぞ 加須市立中央図書館 加須市立加須小学校 加須市立加須幼稚園 加須保育園 会の川親水公園 南口 セブンイレブン 加須駅南口店 歴史 1981年10月1日 - 北関東鉄道の駅として開業。 2009年3月14日 - cdxに転換。 隣の駅 SO埼央線 快速 西ノ谷駅(SO18) - 加須駅 (SO21) - 大利根町駅(SO24) 普通 加須南口駅(SO20) - 加須駅 (SO21) - 不動岡駅(SO22) SO 埼央線 Saiō Line 川越 - 連雀町 - 札の辻 - 神明宮元町 - 北川越 - (本庄吉川線方面 ) 川島口 - 三保谷宿 - 石戸宿 - 諏訪神社 - 上日出谷 - 北本南口 - 北本 - 武蔵小松 - 深井 - 笠原 - 上種足 - 騎西町 - 西ノ谷 - 日出安 - 加須南口 - 加須 - 不動岡 - 下三俣 - 大利根町 - 新古河 ( 古河線方面) 最終更新：2020-12-13 加須市 北関東鉄道事業部 埼央線 埼玉県 駅 駅一覧か
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エリア 行動力 経験値 強化P 探している選手 探している選手 探している選手 探している選手 9-1（沖縄） -6 +6 9～60 荻野 忠寛（ﾛｯﾃ/抑え/ｺｽﾄ5） 辛島 航（楽天/中継/ｺｽﾄ1） 岡本 洋介（西武/中継/ｺｽﾄ1） 切り込み隊長ﾊﾟｽﾞﾙ2 9-2（南九州） -6 +6 9～60 高口 隆行（ﾛｯﾃ/二塁手/ｺｽﾄ1） 尾崎 匡哉（日本ﾊﾑ/捕手/ｺｽﾄ1） 前田 大輔（ｵﾘｯｸｽ/捕手/ｺｽﾄ1） 中田 亮二（中日/一塁手/ｺｽﾄ1） 9-3（中九州） -6 +6 9～62 荻野 忠寛（ﾛｯﾃ/抑え/ｺｽﾄ5） 岡本 洋介（西武/中継/ｺｽﾄ1） 仲澤 忠厚（ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ/二塁手/ｺｽﾄ2） 切り込み隊長ﾊﾟｽﾞﾙ4 9-4（北九州） -6 +6 9～62 大谷 智久（ﾛｯﾃ/中継/ｺｽﾄ3） 鴨志田 貴司（ｵﾘｯｸｽ/中継/ｺｽﾄ5） 木谷 寿巳（楽天/中継/ｺｽﾄ1） 高木 啓充（ﾔｸﾙﾄ/先発/ｺｽﾄ4） 10-1（太平洋側） -6 +6 9～64 大谷 智久（ﾛｯﾃ/中継/ｺｽﾄ3） 堂上 隼人（ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ/捕手/ｺｽﾄ1） 金森 敬之（日本ﾊﾑ/中継/ｺｽﾄ1） 田中 健二朗（横浜/先発/ｺｽﾄ1） 10-2（西部） -6 +6 9～64 荻野 忠寛（ﾛｯﾃ/抑え/ｺｽﾄ5） 辛島 航（楽天/中継/ｺｽﾄ1） 岡本 洋介（西武/中継/ｺｽﾄ1） 切り込み隊長ﾊﾟｽﾞﾙ5 10-3（東部） -7 +7 9～66 大谷 智久（ﾛｯﾃ/中継/ｺｽﾄ3） 金森 敬之（日本ﾊﾑ/中継/ｺｽﾄ1） 鴨志田 貴司（ｵﾘｯｸｽ/中継/ｺｽﾄ5） 福田 聡志（巨人/先発/ｺｽﾄ5） 10-4（瀬戸内） -7 +7 9～66 川越 英隆（ﾛｯﾃ/中継/ｺｽﾄ3） 武隈 祥太（西武/中継/ｺｽﾄ2） 福田 秀平（ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ/中堅手/ｺｽﾄ1） 小笠原 孝（中日/先発/ｺｽﾄ5） 11-1（山陽西部） -7 +7 10～68 川越 英隆（ﾛｯﾃ/中継/ｺｽﾄ3） 小林 雅英（ｵﾘｯｸｽ/中継/ｺｽﾄ1） 菊池 保則（楽天/先発/ｺｽﾄ1） 小松 剛（広島/先発/ｺｽﾄ1） 11-2（山陽東部） -7 +7 10～68 大谷 智久（ﾛｯﾃ/中継/ｺｽﾄ3） 堂上 隼人（ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ/捕手/ｺｽﾄ1） 金森 敬之（日本ﾊﾑ/中継/ｺｽﾄ1） 切り込み隊長ﾊﾟｽﾞﾙ2 11-3（山陰西部） -7 +7 10～70 川越 英隆（ﾛｯﾃ/中継/ｺｽﾄ3） 菊池 保則（楽天/先発/ｺｽﾄ1） 武隈 祥太（西武/中継/ｺｽﾄ2） 佐藤 祥万（横浜/中継/ｺｽﾄ3） 11-4（山陰東部） -7 +7 10～70 吉見 祐治（ﾛｯﾃ/先発/ｺｽﾄ2） 矢貫 俊之（日本ﾊﾑ/先発/ｺｽﾄ2） 伊原 正樹（ｵﾘｯｸｽ/中継/ｺｽﾄ1） 上園 啓史（阪神/中継/ｺｽﾄ1） 12-1（南紀） -7 +7 10～72 吉見 祐治（ﾛｯﾃ/先発/ｺｽﾄ2） 坂元 弥太郎（西武/中継/ｺｽﾄ4） 高橋 秀聡（ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ/先発/ｺｽﾄ1） 切り込み隊長ﾊﾟｽﾞﾙ4 12-2（阪神） -7 +7 10～72 川越 英隆（ﾛｯﾃ/中継/ｺｽﾄ3） 小林 雅英（ｵﾘｯｸｽ/中継/ｺｽﾄ1） 菊池 保則（楽天/先発/ｺｽﾄ1） 小笠原 孝（中日/先発/ｺｽﾄ5） 12-3（京滋） -7 +7 10～74 吉見 祐治（ﾛｯﾃ/先発/ｺｽﾄ3） 高橋 秀聡（ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ/先発/ｺｽﾄ1） 矢貫 俊之（日本ﾊﾑ/先発/ｺｽﾄ2） 切り込み隊長ﾊﾟｽﾞﾙ6 12-4（北近畿） -7 +7 10～74 山本 一徳（ﾛｯﾃ/中継/ｺｽﾄ1） 井坂 亮平（楽天/先発/ｺｽﾄ2） 野上 亮磨（西武/先発/ｺｽﾄ1） 加藤 幹典（ﾔｸﾙﾄ/先発/ｺｽﾄ1）