約 6,664 件
https://w.atwiki.jp/led-gallery/pages/278.html
02 回送 06 快速 新木場(りんかい線直通) 07 快速 東京テレポート(りんかい線直通) 10 快速 新宿(埼京線) 11 快速 池袋(埼京線) 12 快速 赤羽(埼京線) 13 快速 武蔵浦和(埼京線) 14 快速 大宮(埼京線) 15 快速 指扇(埼京線) 16 快速 南古谷(埼京線) 17 快速 川越(埼京線) 19 通勤快速 新木場(りんかい線直通) 20 通勤快速 東京テレポート(りんかい線直通) 21 通勤快速 大崎(埼京線) 22 通勤快速 恵比寿(埼京線) 23 通勤快速 新宿(埼京線) 25 通勤快速 赤羽(埼京線) 26 通勤快速 武蔵浦和(埼京線) 27 通勤快速 大宮(埼京線) 28 通勤快速 指扇(埼京線) 29 通勤快速 南古谷(埼京線) 30 通勤快速 川越(埼京線) 32 新木場(りんかい線直通) 33 東京テレポート(りんかい線直通) 34 大崎(埼京線) 35 恵比寿(埼京線) 36 新宿(埼京線) 37 池袋(埼京線) 38 赤羽(埼京線) 39 武蔵浦和(埼京線) 40 大宮(埼京線) 41 指扇(埼京線) 42 南古谷(埼京線) 43 川越(埼京線) 46 新木場(りんかい線) 47 東京テレポート(りんかい線) 48 天王洲アイル(りんかい線) 49 大崎(りんかい線) 53 快速 指扇(埼京線直通) 55 快速 川越(埼京線直通) 61 通勤快速 川越(埼京線直通) 63 新宿(埼京線直通) 64 池袋(埼京線直通) 65 赤羽(埼京線直通) 66 武蔵浦和(埼京線直通) 67 大宮(埼京線直通) 68 指扇(埼京線直通) 69 南古谷(埼京線直通) 70 川越(埼京線直通)
https://w.atwiki.jp/kamiyarc/pages/26.html
埼玉県狭山市 アクセス 地図参照 狭山市公式サイトより 稲荷山公園駅(西武池袋線) ・池袋から 西武池袋線飯能行き→所沢経由→稲荷山公園駅下車 ・新宿(高田馬場) 西武新宿線本川越行き→所沢乗換え→稲荷山公園駅下車 ・川越方面から 本川越→狭山市駅→徒歩で稲荷山公園(20分弱) (大宮方面→川越線川越駅→徒歩本川越) 練習環境、対応練習 1.2kmロードコース(集団走現在は禁止?) 1.7km弱クロカンコース(多少きつめの起伏) 2.0kmクロカンコース(カミヤオリジナル) 芝生(動き作り、インターバル等) ヒルトレ 階段(階段ダッシュ等、動作確認) 練習会、講習会、教室 不定期、随時 (カミヤの拠点に近いため、予約により開催可、安価にて提供)
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/250.html
究極の味、究極の代償 ◆i7XcZU0oTM 太陽は、既に天高く上っている。 だが、照英一行の雰囲気は、まるでそこだけ影の中に入っているが如く暗い。 ……数時間前の出来事の時点で、少なからず心に影は差していた。 それに追い討ちをかけてしまったのが、定時更新だった。 そこに名前が載っている事実が、そんな心に追い討ちをかける形となってしまったのだ。 ……だが、それと同じように気まずい空気が漂っているところもあった。 (やっぱり、まだまだこの2人の間には、わだかまりが……) そう、T-72神と801の姐さんの間に……。 幾度と無く、照英が間をとりなそうとしたのだが、どうにも上手く行かず。 結果、今の時間までこの微妙な空気が続いていた。 (……いつまでも、このままじゃいけない。でも、どうすれば) 焦れば焦る程、思考は絡まってしまう。 それでは駄目だ、落ちついて1つづつ解いて行けば、必ず答えは出る。 ……そう、分かっていても。 不安が焦りを生んで、育ててしまうのだ。 (時が、解決してくれる……のを、待つ訳にもいかない) これが日常の一幕であったなら、その選択をするのも1つの手。 だが、その手は…………使えない。 いつ襲われ、いつ命を落とすかわからないこの状況で、"時が解決する"のを待つ事は、できない。 (僕が……どうにか……) そんな照英の悩みをよそに、801の姐さん達は道を進んで行く。 ……どちらも、もしかしたら。 一歩踏み出すだけで、元に戻れるのかもしれない。 だけれど、その一歩は。果てしなく、大きい。 「……照英さん、PDAに反応が……」 黙っていた801の姐さんが、唐突に口を開き、PDAを指差す。 確かに、参加者の存在を現す光点が、前方に1つあった。 今の探知機の走査範囲は、約50メートルほど。 光点の位置を、実際の距離に変換すれば、30メートル程度。 だが……光点の動く速度が早い。 身を隠して様子を見るのか、警戒しながら接触するのか。 迷っている内に……反応の主は、照英たちの前に、姿を現した。 「……あ、照英さんじゃないですか。奇遇ですねぇ」 そこにいたのは――――禁断の味に、魅せられてしまった男だった。 ◆ 数分程度、時は戻る。 「アシハモウダイタイイイカンジダロ……デモナァ……(足の怪我ももう随分と良くなったな……だが、まだ……)」 素早く、存在を気取られないように。 グンマーは、市街地を進む。 ……1時間ほどの休養を挟んだ後に、グンマーはとりあえず東に向かっていた。 負傷していた足の具合も、先程までに比べれば十分なほど回復していた。 だが、それでも万全な状態からは程遠かった。 現に、現在のグンマーの走行速度は、普段の半分も無い。 「トットトナオレッテノ……ジャネェト、マジデヤレナイダロ……」 (もう少し早く傷が治ってくれれば……でなければ、全力を出せない……) 依然走り続けながら、グンマーは一人愚痴をこぼす。 「カンガエテミリャア、オレッテイママデダレモタオシテネェシ。イイトコマデイッタコトハアッタケドナ」 (考えてみれば、今まで誰も倒していないな。あと一歩の所まで行った事はあったが) そう呟いて、グンマーは今まで遭遇した相手を思い出す。 ――――最初に遭遇した2人組。 ――――建物で不意打ちしてきた奴。 ――――自身をとっ捕まえた集団。 ……どれもこれも、本気でいけば、倒せたかもしれない相手たち。 だが、そのチャンスを、ことごとく逃してしまった。 一度逃したチャンスがもう一度巡って来る事は、めったに無いのだ。 「モウチットマジメニヤレヨ、オレ……(もう少し、真剣にならないと……)」 こんなことでは、とても村を守る戦士にはなれない。 むしろ、このままでは守られる側になってもおかしくはない。 それでは、駄目だ。 「……ゼッテーヤッテヤンゾォ!(……必ずやり遂げるぞッ!)」 ◆ 「あなたは……川越さん。まさか、あなたもここに連れてこられていたなんて……」 「ええ、散々ですよ」 そう言って、川越さんはいつも浮かべている笑顔のまま、肩を竦める。 ……目が、全く笑っていないように見えるのは僕の気のせいだろうか? 恐る恐る、僕は川越さんに尋ねた。 「……お一人、ですか?」 「ええ……何度か、人に出会ったのですが、同行はしてませんね。……僕の料理の素晴らしさを、 理解してくれませんでしたから、する必要もないでしょう」 心底残念そうに語る川越さん。 ……どこかで、料理をしていたらしい。 この状況では、確かに分かって貰えないかもしれない。 ……嫌が応でも人を疑ってしまうような、ここでは……。 「その人達は、今どこに?」 「知りませんよ」 ……言葉の後に、興味なんかない、と続いてもおかしくない口ぶり。 僕の知る川越さんは、こんな人だっただろうか? それとも、この状況に長く置かれていたせいで、変わってしまったのだろうか……。 「ねぇ、照英さん……この人、何か変じゃない……?」 小声で、お姐さんが僕に訊いてくる。 お姐さんも、僕と同じような事を感じていたようだ。 ……今の川越さんは、どこかおかしいような気がする。 コクリと小さく頷いて、お姐さんの意見に同調する。 「ところで、今は何を?」 「あぁ……今は、料理に使う食材を探していたんですよ」 「食材?」 「えぇ……とびきり美味しいものを、ね」 ……僕は、ここであることに気がついた。 さっきから、川越さんが僕の体をじろじろと観察している。 一体、何のためにそんなことを? 「……なら、百貨店に向かえばいいんじゃないですか?」 「いえいえ、僕の求める味は、そんな所じゃあ手に入りませんよ」 「じゃあ、どこで……」 僕がその言葉を言い終わるか終わらないか、その瞬間。 ――――川越さんの目の色が、変わった。 「はあッ!」 「うわっ!?」 シュッ、と風を切る音と共に……僕の着ていた服の胸元が、一文字に切り裂かれた。 「照英さんッ!」 『照英ッ!』 T-72神とお姐さんの声が、ほぼ同時に聞こえてきた。 その声など意にも介さない様子で、川越さんは僕に刃物を向ける。 ……川越さんの握っていたものは、包丁だったようだ。 こんな、料理人の命を武器に使うなんて! 「……お姐さんは下がって! T-72神、お姐さんを中に入れてあげて下さい!」 お姐さんは拳銃を持っているけれど、使い慣れないものを無理に使ったら、どうなるか分からない。 それに……もし、戦うようなことになれば、僕が戦うと決めたんだ。 だからこそ、とりあえずは安全だと思うT-72神の中に入るように言ったんだ。 そうすれば、もし僕に何かあっても、お姐さん達は助かる。 (……分かりました) 「でも、照英さんはどうするの!?」 「……とにかく、川越さんをどうにかしないと! さあ、早く!!」 横目でお姐さんが中に入るのを確認してから、僕は再び川越さんと相対する。 ……川越さんが、どうしてこんな事をするのかは分からない。 でも、このまま川越さんを放っておくのは、あまりにも危険すぎる! 「どうして、こんな事を!?」 「……ついさっき言ったばかりじゃないですか。僕は今、"食材"を探してるって」 食材?それと、襲い掛かってきた事になんの関係があるのだろう。 「それとこれと、何の関係があるんです!」 「何度言わせるんですか? ――――食材探しです。調理するには、まず〆なきゃ駄目ですからね」 「……!! ま、さか」 この川越さんの一言で、一体何を使用としているのかが、分かってしまった。 ……まさか、まさか。 川越さんは、人を、調理しようとしているのか? 「あの素晴らしい味、食感、舌触り……一度味わえば、やみつきですよ。あれ以上に美味しい物、存在しませんよ。 僕の料理で殺し合いを止めるには、あの味が不可欠なんですよ。ですから……」 「――――何を考えてるんですか、あなたは!!」 ……気がつけば、僕の口から、怒号が飛び出していた。 川越さんは……人として、越えてはならないラインを越えている。 この状況でどうにかなったにしろ、そうじゃないにしろ……赦されることじゃない。 しかも、川越さんの口ぶりから察するに、既に一度――――。 「…………何て、ことを」 信じられない。 どうして、どうして平然としていられるんだろうか。 人を、食べてしまったのに、それなのに。 川越さんは、それを何とも思っていないのだろうか? 「照英さんも食べてみれば分かりますよ、あの素晴らしさがね……さて、そろそろカタを付けないといけませんね。 下準備の必要もありますから……」 頭がクラクラする。 川越さんの言っている事が、理解できない。 ……いや、"理解したくない"と言った方が、正確かもしれない。 とにかく、今の川越さんは、おかしい。こんな状況でさえ、いつもの笑顔を崩していない。 だけど、目だけは違った。 "狂気"と形容するのが正しいくらいに、ギラギラと……輝いている。 「さぁ、大人しくしてください。暴れられても――――困りますからねッ!!」 「くぅッ!!」 キィン、と鉄同士がぶつかり合う音が辺りに響く。 ……恐るべき速度で振るわれる包丁を、僕はただ金属バットで防ぐことしかできない。 そんな僕の様子を嘲笑うかの様に、川越さんは攻撃を続ける。 「どうしたんです照英さん、その程度ですか?」 じわじわと、僕の体に細かい切り傷が刻まれて行く。 ……どうして、この期に及んで僕は、川越さんを攻撃できないんだろうか? 川越さんを、傷つけてしまうのを、恐れているから? 今現在、命を狙われているのに、どうして僕は……。 僕は、守らなければならないんだ。 自分を、お姐さんを、T-72神を……。 その為に、僕がやらなければならない事は。 川越さんを――――。 「……うおおぉぉぉぉッ!」 攻撃が少し緩んだ隙を突いて、僕は。 手に持った金属バットを……川越さんの腕を目掛けて、思いっきり振った。 当たったその瞬間だけ、時が止まったかのような感覚がした後に。 言葉にしたくない感覚が、金属バットを通して、手に伝わってきた。 「――――ッッ!!」 当たった部分を押さえ、地面をのたうち回る川越さん。 ……攻撃の当たった右腕は、あらぬ方向に曲がっている。 おそらく……骨が折れたか、砕けたかしているだろう。 「……今の内に、逃げましょう!!」 (分かりました!) とにかく、今は……逃げよう。 無我夢中でT-72神に乗り込んで、僕達はここから逃げ出した……。 ◆ 「うぐ、ぐぁ……腕、がぁ……」 激しい眩暈で、立ち上がることもできない。 今まで体験した事のない痛みが、川越の痛覚を休み無しに刺激する。 その度に、気絶しそうになるのをグッと堪え、川越はなんとか意識を繋いでいた。 ……そうしなければ、何があるか分からない。 それは、川越も重々承知の上だった。 だからこそ、立ち上がって安全な場所へ逃げなければならない。 この状態では、とても"食材"を探しに行ける状況ではない。 ――――川越が、常人であったなら。 (……諦めて、なるものか……!) 普通なら、当の昔に気絶していてもおかしくない。 だが、川越は……"執念"で、意識を繋ぎ止めていた。 全ては、自分の料理で殺し合いを止める為に。 そのために人を殺めようとした、矛盾した意思のために。 「……ヤレヤレ、ノコッタノハイカレタヤツダケカヨ(……やれやれ、残ったのはおかしな奴だけか)」 気がつけば、大柄の男――――グンマーが、川越の傍に来ていた。 今の今まで乱入するタイミングを伺っていたのだが、丁度行動しようとした時に、照英が逃げ出した。 この事は、グンマーにとってはあまり嬉しくない出来事だった。 ……多人数を、一気に倒せるチャンスを逃したのだから。 「……今度は、ずいぶんと筋肉質ですねぇ……」 「ソノウエ、シニゾコナイトキテヤガル……マア、ラクショーダナ。ラッキー」 (その上、手負いと来ている……まあ、幸運と言う事にしておこう) 川越へ、ゆっくりと銃口が向けられる。 ……そんな状況でも、川越は動揺しない。 むしろ、先程と同じ"目"に……。 「……ッ!!」 「ナッ……!」 一瞬の出来事だった。 突然起き上がった川越は、迷う事なく……。 ――――グンマーの指に、齧りついた。 眼をギラギラと輝かせながら、グンマーの指を――――。 「ア゙アァァッ!?(ぐあァァッ!?)」 「少々硬いですが、まあ、下ごしらえすればなんとかなるでしょう」 ……ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ。 わざと、咀嚼音を立てながら、川越はグンマーの指を咀嚼する。 その表情は、まさに"恍惚"。 「……だが、他の肉には無い旨味がある! これはぜひとも――――」 「シニ、ヤガレェェェェェェェッ!!」 川越の台詞は、銃声によって、かき消された。 【川越達也@ニュー速VIP 死亡】 ◆ (今、銃声がしました) 「……どっちからしましたか?」 (先程まで、私達がいた方向です) そうですか、とそっけない返事を返して、またうつむく照英。 「照英さん……」 「…………」 あの状況ではやむを得なかった。 自分を、同行者を守るためにはしかたなかった。 例えそうだったとしても、照英が川越を負傷させたのは事実……。 その"事実"が、照英の心を縛る。 (僕のやっていることは……正しいのだろうか……) 襲われたから、応戦した。当然のことだ。 だが、それでも。 人を傷つけると言う事は、想像以上に恐ろしい。 ましてや、今までそんな経験のなかった人間が急に経験すれば、ショックも大きいだろう。 (……分からない……何も) 心にかかる影は、さらに、濃くなっていく。 【D-3/1日目・午前】 【801の姐さん@801】 [状態]:健康、深い悲しみ [装備]:グロック17(16/17) [道具]:基本支給品×2、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ドクオのPDA(参加者位置探知機能搭載)、出刃包丁@現実 アイスピック@現実、うまい棒@現実、不明支給品×2(801の姐さん視点で役に立ちそうに無い物) [思考・状況] 基本:生き残って同人誌を描く 1:…… 2:照英さん……この気持ちは一体なんだろう? まさか恋? 【照英@ニュー速VIP】 [状態]:健康、使命感、悲しみ、上半身に複数の切り傷 [装備]:金属バット@現実 [道具]:基本支給品×2、PDA(忍法帖【Lv=00】)、首輪×2、麻雀牌@現実、出刃包丁@現実 冷蔵庫とスク水@ニュー速VIP、サーフボード@寺生まれのTさん、不明支給品0~1 [思考・状況] 基本:殺し合う気は無い。皆で生きて帰る 1:自分のやっている事は、正しいのだろうか…… 2:801の姐さんとT-72神を仲直りさせないと…… 3:いざ闘うとなると、やっていける自信がない……けど、やるしかない 【T-72神@軍事】 [状態]:装甲の一部にヘコミ、燃料消費(残り約85%)、カリスマ全開、悲しみ [装備]:125ミリ2A46M滑空砲(0/45)、12.7ミリNSVT重機関銃(0/50) [道具]:基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、煙幕弾@現実×3、親のダイヤの結婚指輪のネックレス@ネトゲ実況 [思考・状況] 基本:人民の敵たるひろゆきを粛清し、殺し合いを粉砕する 1:手に入れた首輪を解析しましょう 2:私は、保護対象を守れなかった…… 3:弾が欲しい…… ※制限により、主砲の威力と装甲の防御力が通常のT-72と同レベルにまで下がっています。 ※制限により、砲弾及び銃弾は没収されました。 ※ドクオのデイパックは801の姐さんが、麦茶ばあちゃんのデイパックは照英がそれぞれ回収しました ※スーパーの鮮魚コーナー作業所から出刃包丁を2本回収しました 801の姐さんと照英が1本ずつ持っています ※801の姐さんの恋心は現時点では一方的なものです ◆ 「ハァ、ハァ……クソッタレガ(はぁ、はぁ……何てことだ)」 血の滴る手を押さえ、苦悶の表情を浮かべるグンマー。 ……噛み千切られた部分は、衣服の一部を裂いて応急処置がなされている。 だが、それでも出血はジワジワと続いている。 「アンニャロー、ヨケイナコトシヤガッテ……(あの男、余計な事を……)」 肩で息をしながら、グンマーは近くの壁に寄り掛かる。 ……例えグンマーと言えど、痛みは感じるのだ。 「ソノウエ、アイツタイシタモンモッテナカッタシ……(その上、あの男は大した装備も持っていなかった……)」 包丁は、一般人からすれば凶器に成り得るのだが……。 グンマーにとっては、ただの貧弱なものでしかなかった。 第一、そのような物を使わねばならないほど、武器には困っていない。 ……武器が何もない、と言うような状況であれば、拾っていたのだろう。 「アシガヨクナッタカトオモエバ、コンドハ、テカヨォ……カンベンシテクレヨ……」 (足が回復したかと思いきや、今度は手、か……これ以上は勘弁してほしいな……) フラフラと、グンマーはまた歩き出す。 ……左手の傷の、まともな手当てが出来る場所を求めて。 【D-3/一日目・午前】 【グンマー@まちBBS】 [状態] 健康、首筋に血を吸われた痕、足負傷(中程度・回復中)、左手指欠損(応急処置済み) [装備] 熱光学迷彩服(所々破れている)@攻殻機動隊、サイガ12(7/8)@現実 [道具] 基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=01】)、洗顔クリーム、予備マガジン [思考・状況] 基本 優勝して、村を守る戦士になる 1 指のまともな治療が出来る場所を探す 2 頃合いを見て、戦場に赴く ※チハが喋ることを半信半疑に思っています ※やる夫を自分と同様に成人の儀を受けているグンマー出身者だと思っています No.99 Thank you for... 時系列順 No.101 悲しみの弔鐘はもう―― No.99 Thank you for... 投下順 No.101 悲しみの弔鐘はもう―― No.72:戦争を知らない大人たち 801の姐さん No. [[]] 照英 No. [[]] T-72神 No. [[]] No.75:アクシデントは突然に グンマー No.:[[]] No.94:おしょくじのじかん 川越達也 死亡
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/2419.html
所在地埼玉県日高市高萩 開業日1940/7/22 接続路線川越線 隣接駅笠幡(川越線:大宮方面) 高麗川(川越線:高麗川方面) 訪問日2002/1/4 戻る
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/215.html
知らない方が幸せだった ◆i7XcZU0oTM (すみません、川越さん。僕は……貴方を、信用できなくなってしまいました) 夜道を歩きながら、心の中で呟くマウンテンバイク。 一体、何があってこうなったのか? それを説明するには、少々時間を遡る必要がある。 ◆ 睨みあったまま、動かない川越とポルナレフ。 (こいつは、何故スタンドを出さない……?) ポルナレフの心に、疑問が浮かぶ。 ……何故、こいつはスタンドを出さないのか。 どんなスタンドなのか、悟られたくないからか? 戦闘を行えるようなスタンドではないからか? 一度出したら、自分でも生命の危機に陥るかもしれないから? ポルナレフの考えは、どれも間違いだった。 ……ここでは、スタンドは特別な物ではない。誰でも、見えるのだ。 だからこそ、スタンド使い"ではない"川越にも、姿を確認できた。 それが、ポルナレフに勘違いをさせる事となった。 ――――スタンドはスタンド使いにしか見えない。 この前提が頭にあったからこそ、川越を「スタンド使いでは?」と疑う事になったのだ。 だが、前述した通り、ここでは"誰でも"スタンドが見える。 それを、ポルナレフが知る術は……今の所、無い。 (……どうするべきか) 川越もまた、動けずにいた。何故か? ……得体の知れない相手に、何も考えずに突っ込んで行くほど、川越は愚かでは無かった。 (さっきの、甲冑のアレは……多分、この人が操っているはず……) そこまでは思いついた。だが、その先には至れなかった。 "スタンド"と言う、科学では証明できない存在を、川越が知る由もない。 (……僕はまだ死ぬ訳にはいかない。でも、この状況が長く続くようでは……) さっきの一撃は、何とか躱せた。だが、次はない。 次斬りつけられたら……腕が落ちるか、足が切れるか、首が飛ぶか、この3つの内のどれかが待っている。 (せめて、バイク君が帰ってきてくれれば。……2人で行けば、取り押さえられるかもしれない) だが、当のマウンテンバイクはここにはいない……まだ、キバヤシの所から帰って来ていない。 流石に一人では、相手にするのは無理だ。 だが、この状況では逃げ出すこともできないし、そもそも逃げ出すつもりもなかった。 ……自分の誇りである"料理"を貶された以上、自分から引く気は無かったのだ。 ――――そして、張り詰めた空気が辺りを支配した時。 それを打ち破ったのは……川越でも、ポルナレフでもなかった。 「川越さん!」 店内に飛び込んで来た、マウンテンバイクだった! 「……って、これは――――!?」 倒れた机に、床に乱雑に散らばる皿や食器。 そして……虚空を見つめるオエーの生首を見て、言葉を失うマウンテンバイク。 一体、ここで何があったのか。 この、奇妙な髪形の男は誰なのか。 その男のすぐ近くにいる、甲冑姿の奴は何者なのか。 ……床に転がる、鳥らしき生首は何なのか。 幾つもの疑問が、マウンテンバイクの頭に浮かぶ。 「バイク君! 丁度いい所に帰って来てくれました!」 「川越さん、これは一体どういうことなんですか!? 何故、この人と睨みあってたんですか!?」 「何故かって……そりゃあ、この人が僕の料理を貶したからですよ!」 「その"料理"が問題なんだろうッ! こいつはあろう事か、参加者を殺して、その肉を料理に使ったんだぞッ!」 「えっ……!?」 マウンテンバイクの顔から、血の気がサッと引いていく。 「どうせ鳥じゃないですか。こうやって料理になった方が、ただ殺されるより報われるてるってもんですよ」 「……てめえッ!」 「待って下さいっ!」 今にも川越に襲い掛かろうとするポルナレフを、しがみついて必死に止めるマウンテンバイク。 「暴力は……いけませんよ……!」 「だが……!」 「とにかく! 僕が、お互いの話を聴きますから! それまでは、絶対何もしないで下さい!」 「…………チッ、分かったよ」 不満の残る表情で、川越から距離を取るポルナレフ。 川越もまた、不満げな表情を浮かべて、近くの椅子に腰かける。 「川越さんの方から、先に話を聞かせてもらいます。場所を、変えましょう」 ◆ 厨房の奥の部屋……おそらく、事務室のような物だろう。 僕と川越さんは、2人でそこにいた。 落ちついて、何があったのか話を聞きだすために。 「一体、何があったんですか?」 川越さんの口から、今までの出来事が語られる。 この店を訪れたポルナレフに、料理を振舞った事。 その際、マウンテンバイクに出した肉と同じ物を出した事。 その後、あの鳥を出して、口論になった事。 そして……ポルナレフに自身の料理を貶され、さっきの状態に至った事。 「……」 暫しの沈黙の後、僕は口を開いた。 「川越さん……何故です」 「何がです」 「何故、そんな事を? 首輪が付いていたなら……その鳥も、僕らと同じ境遇だったって事じゃないですか! なのに何故、殺してしまったんですか!?」 「ハァ……どうやら、バイク君も分かってくれないみたいですね……」 やれやれ、といった様子で溜息をつき、首を横に振る川越さん。 ……その姿を見て、思わず僕は後ずさった。 ――――何だか、急に川越さんが恐ろしく見えて来たからだ。 ここで、出会った時はにこやかな顔を浮かべていたのに。 今では、その顔が恐ろしい物に感じられてしまう……! 「首輪があったって事は、まあ十中八九参加者だったんでしょう。でも、考えてみて下さい。 僕が見た限り、あの鳥はどう考えてもただの鳥でした。そんな鳥が、戦えると思ってるんですか? 出来る訳ないでしょう。なら、無意味に殺されて無駄になる前に、料理にした方がいいでしょう」 何てことを言い出すんだ。 川越さんの考えを聞き、一番最初に思ったのは、それだった。 何故そんなことを。 いくら鳥とは言え、自分と同じ参加者ならば、殺すのはいけないんじゃ……! 「それに……」 薄々感づいていたことが、次に飛び出した川越さんの一言で、現実になった。 「――――バイク君も、料理を食べましたよね?」 「あっ……」 「あれだけ美味しそうに平らげておいて、僕を責めるつもりですか? それはおかしいでしょう。 そもそも、人は他の命を頂いて生きているんですよ。バイク君、君は肉料理を食べないんですか?」 「それとこれとは話が!」 「違いませんよ。同じ事です」 確かに、僕はベジタリアンでも何でもない。 普通に、肉も食べる。 だけど……。 「我々人間は、他の動物の命を頂いて生きているんですよ? 僕を攻めるのは、お門違いでしょう」 ……言い返せない。 川越さんの言っている事は、間違いではないから。でも……正しい、とも言い切れない。 その鳥も参加者だったんだ。なら、殺してはいけないのではないか? わざわざ殺し、そして食すことは、許される事なのだろうか? それが正しい事なのか、間違っている事なのか……僕には分からない……。 「とにかく、僕には何も責められる謂れは無いはずです。だから、こんな事はもう打ち切って、 厨房に戻らせて欲しいな」 ――――一瞬だけ、川越さんの目が、冷酷な物になった気がした。 気のせいか、それとも。 「……と、とりあえず、もう少しだけ待っていて下さい」 返事も聞かずに、部屋を出る。 ……そのまま、力無く壁にもたれかかる。 川越さんは、一体、何者なんだろうか? 料理人だと思っていたけど……今の川越さんからは、何か、おぞましい物を感じる。 信じてもいいのだろうか。出来れば、疑いたくはない。 でも……今の川越さんは、"本当に信じていいのか?"と迷わせる程に……恐ろしかった。 「やっと、俺に順番が回ってきたみたいだな……」 ふらふらと、店舗部分まで戻る。 ……頼んだ通りに、変な髪形の人はここで待っていてくれた。 「あの、お名前は?」 「……ポルナレフだ」 「じゃあ、ポルナレフさん。さっきあった事を話していただけませんか?」 「分かったよ……」 ポルナレフさんの口から、先程あった事が語られる。 明かりの付いたここを見付け、中に入って川越さんに遭遇した事。 そして、例の料理の正体を知らずに食した事。 真実を知り、激昂した事。 その際の一言で、自分が目撃したような状況になっていた事。 「……こんな所だ」 「そうですか……」 こうやって、話を聞く限り……ポルナレフさんが怒るのも、頷ける。 「……まだ他に、お聞きしたい事が」 「さっきの事なら、もう話しただろ」 「いいえ、それとは別に……」 僕が、聞きたい事。 それは……さっき見た、甲冑を着た何かの事。 あれの正体は何なのだろうか? 「……さっき、川越さんとポルナレフさんが睨みあっていたときに、近くにいたのは何だったんでしょうか? 甲冑を着てた……等身大の、人形みたいな。ポルナレフさんは、知りませんか」 もしかしたら、支給品なのかもしれない。 今はいないけど……多分、仕舞っているのかもしれない。 あの大きさじゃ、いつも持って歩くのは大変そうだし。 ――――だけど、ポルナレフさんの反応は、僕の予想していない物だった。 「……お前も見えるのか?」 「え? まぁ、そうです、けど……」 「もしかして……スタンド使いじゃなくても……?」 そう言って、ポルナレフさんは黙ってしまった。 聞いちゃいけない事を、聞いてしまったのかな。 だとしたら謝らなきゃいけないかな。 でも、今ポルナレフさんの口から零れた台詞が気になる。 ――――スタンド使いじゃなくても……。 一体、"スタンド使い"って何の事だろう? 「……あ、すいません、何か変な事聞いちゃったみたいで……」 「……」 僕の声に耳も貸さずに、ポルナレフさんは何かを考えている。 ……聞かれたくない事だったんだろうか。 でも、"スタンド使い"が一体何なのか、凄く気になる。 「え、えーっと……その、"スタンド使い"って、一体……」 恐る恐る、僕はポルナレフさんに尋ねる。 「……俺に聞かずとも、知ってるだろう」 「いいえ、全く……聞いたこともありませんけど……」 「本当か?」 「本当に決まってるでしょう。冗談言ってる余裕なんてありません」 「そうか……」 そう言うと、ポルナレフさんはおもむろに立ち上がり、外へ出て行こうとする。 「ちょ、ちょっと! 何処へ行くんですか!」 「……もう、ここには用は無いからな」 「……そうですか……」 ◆ どれだけ経ったのだろうか。 いつまで経っても戻って来ないマウンテンバイクに業を煮やした川越が、店舗に戻ると。 ……ポルナレフも、マウンテンバイクもいない。 だが……レジの横に、書き置きが残されていた。 「これは……」 川越さんへ 黙ってここを出たのは申し訳無く思っています。 ですが、今の川越さんを……僕は、信用しきれません。さっきの話も含めて……。 なので、暫くキバヤシさんの所に行って来ます。 自分勝手なのは、十分分かっています。ですが、こうするしか無いんです。 お互い生きていたら……また、会いましょう。 マウンテンバイク 「全く……仕方ないですね」 それを読み、再び「やれやれ」と言った表情で溜息をつく川越。 「そうだ、店内を片づけないと。あんなに散らかったままじゃ、お客さんに悪いですよね」 そう言って、倒れた机を起こす。 地面に散乱した食器を拾い集めて、厨房へ持って行く。 ……その際に、オエーの生首も厨房へと持って行く。 「全く、どうして分かって貰えないんでしょうか? おかしい事は、何も言っていないんですがねぇ……」 ブツブツと呟きながら、厨房へ引っ込んでいく川越。 そして……オエーの頭部を再びゴミ箱に入れる。 「……あの鳥だって、美味しい料理になれて、幸せなはずなのになあ……」 もう一度小声で呟いた後に、川越は再びまな板と向きあった。 【D-3・レストラン/一日目・早朝】 【川越達也@ニュー速VIP】 [状態]:健康 [装備]:包丁@現実 [道具]:基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=01】)、不明支給品×1~3 [思考・状況] 基本:僕の料理の力で、殺し合いを止める 1 もっと料理を作る 2 バイク君もポルナレフも、何故分かってくれないんでしょうか? ◆ (すみません、川越さん……僕は……貴方を、信用できなくなってしまいました) 夜道を歩きながら、僕はそう心の中で呟いた。 結局、あの後ポルナレフさんとも別れ、僕もレストランを出た。 幾ら鳥とは言え、参加者を簡単に殺してしまう人を信用することは……難しい。 そう考えて……レストランを飛び出した後に、夜の商店街を歩いていた。 (…………) 僕は……川越さんに、騙されていたんだろうか? それとも、僕が、川越さんを裏切ったんだろうか? どちらにしろ、僕の心のモヤモヤは、簡単には晴れてくれそうにない。 あの時、"鳥は鳥だ"と割り切ってしまえば良かったんだろうか。 確かに人は、他の生き物の命を頂いて生きている。それと同じと考えれば良かったんだろうか。 そうすれば、こうやって川越さんの元を離れることも、モヤモヤすることも無かったのかもしれない。 でも、僕は割り切れなかった。 あの鳥も僕と同じ参加者だと考えると、どうしても、割り切れない。 「……とにかく……キバヤシさんの所に行こう」 【D-3・商店街道中/一日目・早朝】 【マウンテンバイク@オカルト】 [状態] 健康、精神疲労(小)、川越への恐れ、苦悩 [装備] なし [道具] 基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、不明支給品×1~3、治療用具一式@現実 [思考・状況] 基本:殺し合う気はない 1 キバヤシさんの所に行く 2 レストランには、あまり戻りたくない…… 3 "スタンド使い"って何だろうか? ◆ (まさか、スタンド使い以外にもスタンドが見えているのか?) 今までの出来事が、俺の考えに疑問を投げかけてくる。 ……スタンド使いではないような奴にも、スタンドが見えていた? そんな事があるはずがない……と言いたいと所だが、そう言う訳にはいかなかった。 良く考えてみれば、おかしい事が沢山あった。 最初に出会った、あの中年男にも見えていた。 川越サンにも、見えていた。 そして、あのバイクとか言う奴にも、見えていた。 幾ら何でも可笑しい。そんなに都合よく、スタンド使いに遭遇するか? 出会う奴出会う奴全てが、スタンド使いだなんて、都合が良すぎないか? (……だが、まだ断定はできない……クソッ、どうする?) まだ、どちらか判断するには要素が少ない。 (……夜が明けるまで、あまり時間がない。やらなきゃいけない事が多すぎて、イヤになるぜッ!) 心の中で毒づきながら、俺は夜の街に歩き出した。 【D-3/一日目・早朝】 【ポルナレフ@AA】 [状態]:疲労(小)、首元に血を吸われた跡 [装備]:なし [道具]:基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品(1~3) [思考・状況] 1 スタンド使い以外にもスタンドが本当に見えるのか、判定する材料が欲しい 2 太陽が昇るまでに仲間を集めて吸血鬼(田代)を倒す。DIOも、居るようなら倒す 3 承太郎達を探す No.70 ちょっとした発見をしたんだけど需要ある? 時系列順 No.72:戦争を知らない大人たち No.70 ちょっとした発見をしたんだけど需要ある? 投下順 No.72:戦争を知らない大人たち No.48:一つ星シェフ 川越達也 No.94:おしょくじのじかん No.48:一つ星シェフ マウンテンバイク No.83:――の前の静けさ No.48:一つ星シェフ ポルナレフ No.89:どうしてこうなった
https://w.atwiki.jp/go-syuin/pages/14.html
高知県 神社:2社拝受済 神社名称 直書 鎮座地 拝受日 備考 高知八幡宮 ○ 高知市はりまや町3-8-11 平成29年4月8日 釣船神社 ○ 高知市はりまや町3-8-11 平成29年4月8日 *高知八幡宮の境内社。高知八幡宮で拝受可。 静岡県 神社:2社拝受済 神社名称 直書 鎮座地 拝受日 備考 来宮神社 ○ 熱海市西山町43-1 平成30年3月26日 湯前神社 ○ 熱海市上宿町4-12 平成30年3月26日 *無人の為、来宮神社で拝受。 静岡県 臨済宗寺院:1寺拝受済 宗教法人名 寺院名称 直書 所在地 拝受日 備考 臨済宗妙心寺派 温泉寺 ○ 熱海市上宿町2-19 平成30年3月26日 静岡県 浄土宗寺院:1寺拝受済 寺院名称 直書 所在地 拝受日 備考 誓欣院 ○ 熱海市上宿町6-3 平成30年4月12日 山口県 神社:1社拝受済 神社名称 印刷 鎮座地 拝受日 備考 元乃隅稲成神社 ○ 長門市油谷津黄498 平成30年5月11日 無人。御朱印が5種類ある。 埼玉県 神社:3社拝受済 神社名称 直書 鎮座地 拝受日 備考 川越八幡宮 ○ 川越市南通町19-1 平成31年4月12日 民部稲荷神社 ○ 川越市南通町19-1 平成31年4月12日 *川越八幡宮の境内社。川越八幡宮で拝受可。 仙波東照宮 ○ 川越市小仙波町1-21-1 平成31年4月12日 川越八幡宮で拝受可。 埼玉県 天台宗寺院:1寺拝受済 寺院名称 直書 所在地 拝受日 備考 不動寺 ○ 所沢市上山口2214 平成30年4月14日 通称:狭山不動尊 埼玉県 真言宗系寺院:1寺拝受済 宗教法人名 寺院名称 直書 七福神 霊場 所在地 拝受日 備考 真言宗豊山派 金乗院 ○ ○ ○ 所沢市上山口2203 平成30年4月14日 通称:山口観音
https://w.atwiki.jp/saitama_otoge/pages/23.html
Beatmania ⅡDX設置店舗 地区 店名 料金 ジョイント カード Ver 曲数 メンテ 大宮 GARAGE 100 ○ ○ 13 3曲 異常なし 大宮 オリンピア(一番左) 100 ○ ○ 13 3曲 異常なし 大宮 オリンピア(左から2番目) 100 ○ ○ 13 3曲 異常なし 大宮 オリンピア(左から3番目) 100 ○ ○ 13 3曲 異常なし 大宮 オリンピア(一番右) 100 ○ ○ 13 3曲 ブラウン管 川越 マグマ 100 ? ○ 12 3曲 異常なし 川越 マグマックス 100 ? ○ 12 3曲 ブラウン管 川越 キャロムインター 100 ? ○ 12 3曲 ブラウン管 川越 GAO 100 ? ○ 12 3曲 ? 川越 モナコ2号 100 ? ○ 12 3曲 糞暗い 所沢 埼玉スポーツセンター 100 ? ○ 12 3曲 異常なし ふじみ野 BAYON 100 ? ○ 12 3曲 ? ふじみ野 BAYON 100 ? ○ 11 ? ? ふじみ野 ファンタジア 100 ? ○ 12 3曲 ? 三芳 ベストワンクラブ 100 ? ○ 12 3曲 ブラウン管
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/2421.html
所在地埼玉県さいたま市西区大字宝来 開業日1940/7/22 接続路線川越線 隣接駅西大宮(川越線:大宮方面) 南古谷(川越線:高麗川方面) 訪問日2000/4/22 戻る
https://w.atwiki.jp/cdx-railway/pages/216.html
古谷本郷駅 (ふるやほんごうえき・Furuya-Hongō Station)は、埼玉県川越市古谷本郷にある、ちばドリームエクスプレス(cdx)大横本線の駅である。 駅番号は OY06 。 目次を表示 基本データ 駅構造主な設備 トイレ バリアフリー設備 のりば 駅周辺 歴史 隣の駅 基本データ 所在地 埼玉県川越市古谷本郷 駅構造 高架駅 ホーム 1面2線 開業年月日 1998年9月23日 所属路線 大横本線 駅番号 OY06 キロ程 11.8 km(大宮起点) ◀ OY05 新指扇(3.2 km) – (3.4 km)仙波 OY07 ► 備考 業務委託駅ゆめチケット 無自動改札 有 駅構造 島式ホーム1面2線の高架駅。当駅の東側(大宮駅方)に車両基地への連絡線が繋がっている。 業務委託駅でゆめチケットは設置されていないが、自動券売機にて定期券や指定席特急券が購入可能。 主な設備 YuMeCa対応自動改札機・タッチパネル式自動券売機・のりこし精算機を備える。 YuMeCaチャージ端末は改札内外に設置されている。 売店などは無い。 トイレ バリアフリー対応の水洗式トイレが改札内に設置されている。 バリアフリー設備 エレベータとエスカレータが設置されている。 のりば 1 OY 大横本線 川越・所沢・町田・新杉田方面 2 大宮・ TH 大柏本線方面 駅周辺 ちばドリームエクスプレス古谷車両センター(浦フヤ) 川越市立古谷小学校 コスモ川越ワンダーランド(団地) 川越グリーンパーク(団地):地図上ではすぐ隣にあるように見えるが、当駅が団地の裏手にあるため、入口まで遠回りを強いられる。 国道16号線西大宮バイパス 歴史 1998年9月23日 – 開業。 隣の駅 OY大横本線 急行 通過 快速・区間快速・普通 新指扇駅(OY05) – 古谷本郷駅 (OY06) – 仙波駅(OY07) OY 大横本線 Ōyoko Line (大柏本線方面 ) 大宮 - 大成町 - 日進 - さいたま宮前 - 新指扇 - 古谷本郷 - 仙波 - 川越 - 川越新宿町 - 砂新田 - 大井鶴が岡 - 入間大井 - 北永井 - 南永井 - 東所沢 - 上安松 - 所沢 - 西所沢 - 武蔵北野 - 所沢キャンパス - 宮寺 - みずほ高根 - 箱根ケ崎 - 武蔵双葉 - 東福生 - 新牛浜 - 拝島 - 南昭島 - 武蔵福島 - 武蔵石川 - 多摩平 - 豊田 - 武蔵平山 - 武蔵堀之内 - 西唐木田 - 小山田 - 図師町 - 山崎団地 - 町田北口 - 町田 - 金森 - つくし野 - 霧が丘 - 三保町 - ズーラシア - 東今宿 - 鶴ケ峰 - 市沢 - 新桜が丘 - 東平戸 - 別所中里台 - 上大岡 - 磯子汐見台 - 新杉田 - 杉田富岡 - 新能見台 - 釜利谷 - 六浦 - 湘南鷹取 ( 三浦線・東京湾横断線方面) 最終更新:2022-06-14 さいたま支部 埼玉県 大横本線 川越市 駅 駅一覧ふ
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/5535.html
所在地埼玉県さいたま市西区大字指扇 開業日2009/3/14 接続路線川越線 隣接駅日進(川越線:大宮方面) 指扇(川越線:高麗川方面) 訪問日2009/3/21 戻る