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蘇る巌流◆F0cKheEiqE 巌流島の決闘で佐々木小次郎が宮本武蔵に敗れた事は誰でも知っている。 しかしこの決闘の後、 小次郎が暫くの間生きていた可能性がある事は意外と知られていない。 この巌流島の決闘で検分役を務めた男として細川家家老沼田延元がいるが、 彼の残した記録を、彼の子孫が編纂した『沼田家記』に、 巌流島の決闘の様子が記されている。 そこには 延元様門司に被成御座候時 或年宮本武蔵玄信豊前へ罷越 二刀兵法の師を仕候 其比小次郎と申者岩流の兵法を仕是も師を仕候 双方の弟子ども兵法の勝劣を申立 武蔵小次郎兵法之仕相仕候に相究 豊前と長門之間ひく島(後に巌流島と云ふ)に出合 双方共に弟子一人も不参筈に相定 試合を仕候処 小次郎被打殺候 小次郎は如兼弟子一人も不参候 武蔵弟子共参り隠れ居申候 其後に小次郎蘇生致候得共 彼弟子共参合 後にて打殺申候・・・・ とある。 要約して言えば、 武蔵、小次郎双方の弟子が互いに自分の師匠の方が強いと言いあい、 それが切っ掛けに試合をする事になった。 小次郎は一人で来たが、武蔵の方は弟子が何人か付いて来ており、 決闘の場所の付近に隠れていた。 勝負は武蔵が勝ったものの、小次郎は暫くして息を吹き返した。 しかしここで隠れていた武蔵の弟子たちが寄ってたかって滅多打ちにした。 となる。 結局小次郎が死んだことには変わりは無いが、 一般に知られている『二天記』準拠の巌流島の決闘の 雰囲気とはいささか異なるように思われる。 ようするに何が言いたいかと言えば、 巌流島の決闘の後に、佐々木小次郎が生きながらえていた可能性があるかもしれない、 という事である。 無論、例え生き延びたとしても、 この決闘の敗北で小次郎の武芸者としての道は終わったに等しい。 櫂で拵えた木刀で殴られて五体満足とも思えない。 しかし、山口貴由曰く、 失うことから全ては始まる 正気にては大業ならず 武士道とは死狂いなり すなわち・・・・ ◆ 小野次郎右衛門忠明は、前名を神子上典膳という。 伊藤一刀斎の弟子であり、一刀流の正統な後継者である。 師匠の命で兄弟子の小野善鬼を斬り、 後継者の地位を得たのは有名な話だ。 善鬼が師匠に切り捨てられたのは、彼が性質邪悪だった為と言われる。 じゃあ、その対抗馬の典膳は品行方正だったのかと言えば、 決してそうではなかった。 いや、はっきりと言ってしまえばあくまで善鬼よりはまし、な程度でしかなかった。 確かに小野忠明は徳川家の剣術指南役となり、一刀流を広く世に広めた。 しかし、同じ徳川家の剣術師範ながら、 柳生が第一位、一刀流はあくまで第二位と、 生涯通じて、柳生一族の後塵を拝し続けることになった。 柳生が一万石二千五百石の大名なのに対し、忠明は六百石、 これでも増えた方で、当初召し抱えられた時など二百石であった。 どちらの家格が上かは一目瞭然で、正に天と地、月とスッポンである。 ただし、本来柳生家が家康に召し抱えられたのは兵法者としてではなく、 武家として軍功があり、政治力が高かったが故であり、 純粋に芸だけで召し抱えられた忠明と比べるのは些か可哀想な気もする。 しかし、純粋に人物として見比べてみても、 忠明は宗矩の足もとにも及ばないのでないだろうか。 確かに忠明は腕は立った。 関ヶ原の時は秀忠の軍に加わり、真田の上田城を攻め、 上田七本槍に数えられる軍功があった。 純粋に剣の腕だけならば宗矩よりも上であった可能性が高い。 しかしその性格は短気で非常に大人げなく、 行状は天下公儀の剣術師範の物とは思われない粗暴なものだ。 例えば、さる大名に招かれて、藩士の中で腕の立つ者との試合を求められると、 「無益で酔狂なことだ。怪我をするのがお気の毒」 と冷笑しながら木刀をわざわざ逆さに構えて立ち合った。 怒った相手の木刀をたたき落し、その上で両腕をぶん殴り、 相手の両腕を叩き折ってしまった。 相手の剣士は生涯腕がきかなくなったという。 また、両国橋の辺りで、剣術無双と看板をかかげ、 飛び入り歓迎の撃剣興行をする男達がいると聞くと、 わざわざ出かけて行って、その場にいた剣士たちを嘲弄し、 怒って試合を求めた剣士の一人の脳天を鉄扇で打って昏倒させた事もある。 これ以外にも乱暴狼藉数多く、遂には蟄居を命じられてしまった。 人殺しのやくざ者を成敗して許されたとはいえ、 将軍の覚えが良くないのもぬべなるかな。 また、自惚れが強く、それ故に柳生流への嫉妬心も凄まじく、 事あるごとに柳生に噛みついた。 無論、宗矩が素知らぬ顔をしたのは言うまでもない。 晩年はついに柳生流を格付けで超えられなかった為に、 苛立ちの余り発狂して悶死したと言う。 (ただし、発狂して死んだのは子の忠常だともいう) そんな男が、柳生の手により兵法勝負に放り込まれればどうなるか。 果たして、忠明は額に青筋を浮かべて怒り狂っていた。 忠明は「ろノ弐」、呂仁村とかつて呼ばれていた廃村の往来で目を覚ますや否や、 支給品の同田貫を抜いて、盲滅法に白刃をふるい、 目に映るものを悉くぶった斬った。 障子の切れ端がが、木戸の切れ端がが、枝が、藁束が、 頑丈でよく斬れると評判の同田貫の刃が振るわれる度に飛ぶわ飛ぶわ、 はたから見ればキチガイにしか見えぬ暴れっぷりである。 ようやく忠明が落ち着いた時には、 辺りは嵐で来たかと思われるほどに滅茶苦茶に荒らされていた。 しかし落ち着いてきたとはいえ、今だ忠明の怒りは収まる所を知らない。 「宗矩めっ!ふざけた真似をしおって! 何だ、倅まで放り込んで、 我が家の自慢の子息は誰にも負けません、と? ふざけるなよお座敷剣法の分際で! 面白い、手始めに貴様の倅を斬り殺し、ここにいる他のへなへな剣士どもを 悉く撫で切りにして、最後には貴様の素首を斬りおとしてくれる!」 何が気に食わないかと言えば、 やはり柳生にいいようにされているのが何より気に食わない。 彼の眼からすれば、十兵衛がこの異常な剣法勝負に放り込まれていることすら、 柳生の余裕を示しているようで腹が立つ。 よろしい。 ならば真っ先にぶっ殺して、宗矩の鼻を明かしてやらないと気が済まない。 その上でこの兵法勝負で勝ち上がり、天下一の名を欲しいままにし、 その上で、宗矩と立ち合って、公儀の面前で斬り殺してくれよう。 奴は自分の口で如何なる願いとて聞きとどけると言った。 言った手前、自分が立ち合えと言えば逃げることもできまい。 宗矩の如何にも紳士然とした面を引っぺがす事を夢想し、 忠明は残酷極まりない笑みを浮かべた。 しかし、そうと決まれば、こんな所でうかうかしてもおれまいと、 忠明はようやく落ち着いて廃村の探索を始める。 この兵法勝負、剣の試合と言えども実態は合戦に近い。 だとすると、段平一つじゃいささか心もとない。 そう思って、彼がつい先ほど斬ったばかりの木戸の奥に、 何やら黒い塊が見える。 忠明は眼を凝らして廃屋の中を見ていたが、しばらくして、 「おおっ!」 と叫ぶと喜色満面で廃屋の中へと飛び込んで行った。 暫くして、往来を進む忠明の様相は一変していた。 素肌武者ではなく、その前身は隈なく明珍拵えの立派な当世具足に身を包み、 顔は面頬で覆われている。 背中には、 『日下開山 天下無双 一刀流正伝 小野次郎右衛門忠明』 と自ら書いた昇り旗を差している。 また、立派な栗毛の馬に跨り、 手にはこれ見よがしに同田貫の刃を閃かせている。 これらは全て、廃村の中で発見した物である。 よほど運が良かったのか、 彼が最初に探索した廃屋の中で具足一式と昇り旗と硯一式を、 廃屋のすぐ裏手の馬舎で栗毛の馬を発見したのだ。 (ふふふ、これでこそ天下の剣術指南役に相応しい装束、 見ておれ宗矩、俺の剣の冴え、とくと見せてくれる) 六百石風情では恐らく手に入らないであろう立派な具足に身を包み、 忠明は非常に上機嫌であった。 そのまま、忠明は得意げに胸を反らせ、 肩をいからせながら村の出口へと馬を進めていた。 その時である。 「むっ!?」 村の出口、すなわち村の外から見れば村の入口にあたる場所に、 ふらりとまるで亡霊のように現れた人影がある。 暗くてよく見えないが、背の高い男であろうか。 一人だけで、他に姿は見あたらない。 「くくく・・・調度いい、まずはあの男から」 忠明は、村に入ってきた男をこの兵法勝負、第一の首級とすべく、 同田貫を片手に握りしめて男の方へ馬を進める。 しかし、互いに近づくことによって男の姿が明らかになるにつれて、 まず馬が進むのを止め、それに鞭を入れようとした忠明の動きもまた止まった。 男は背の高い男であった。 その体をやや派手な色彩の袖無し羽織に包んでいる。 背中には何やら長く、黒い棒状の物を背負っている。 目測するに長さはおよそ三メートル弱で、恐らく槍か何かか。 髪は長く、後ろに結んだ髪を馬の尻尾のようにたらし、 また、前髪立ての様に、長い前髪を立てている。 硬そうな前髪はまるで昆虫の触角だ。 その前髪の後ろにある顔は中々の美丈夫だ。 ちょうど青年から中年の間といった年頃だろうか。 若々しさと、大人の落ち着きが見事に混在している。 優男ながら頬は剃刀のように引き締まり、眼光は鋭い。 いかにも美剣士といった容貌である。 ただし、顔の『左半分』だけは。 「ぬぐっ!?」 それまで闇で見えなかった男の顔の『右半分』を月光が映し出す。 それを見た小野忠明は思わず呻いた。 男の顔の『右半分』は『潰れていた』。 いかなる事をすればこの様になるのか。 男の顔の右半分の殆どは皮膚が抉られた後に出来た瘡蓋が、 そのまま皮膚になったように黒くゴツゴツし、 まるで癩病で顔が崩れたようになっている。 右目は潰れ、半開きになった瞼の間からは、 最早眼球として機能しなくなった水晶体の残骸が覗いている。 頬肉が抉れており、顔の右半分の歯茎と歯がむき出しになっている。 また、顔に空いた穴より見える歯も、何本か抜けたりボロボロになっていた。 まるで腐った死体を思わせる恐るべき形相である。 戦場で数多くの死体や怪我人を見てきた忠明だが、 ここまでひどい物はそうは無いのではないか、と思わざるを得なかった。 また、無傷の左半分が引き締まった美貌であるが故に、 より一層傷ついた右半分が醜く不気味に見えて、 まるで男が、地獄の底から出てきた美剣士の亡霊であるかのように見える。 いや、不気味なのは顔だけではない。 男の体からまるで陽炎のように立ち上る剣気とも、 妖気ともつかぬ不気味な気配が、 より一層男をこの世ならぬ化け物の様に見せいていた。 忠明は人とも物の怪ともつかぬ男の妖気に、 一瞬面食らってしまったもののすぐに気を取り直して、 むしろ驚いてしまった事への憤慨かより一層強気になり、 怯える馬の腹を強く蹴って前へ進ませる。 男の方もこちらを見ている。 潰れた方はともかく、 綺麗な方の顔もまるで彫像のように仏頂面のままで、 こちらにいかなる感情を抱いているかが窺えない。 (ええい、気味の悪い奴!こんな奴に仕掛けるのは少し気が引けるが・・・) 「そこの貴様!俺は上総の住人にして伊藤一刀斎が一番弟子、 そして公儀の武芸師範を務める男、 日下開山、小野次郎右衛門忠明! 見たところ腕に覚えのありそうなやつ、名を名乗れっ!」 忠明の口上が聞こえなかったのであろうか、 男は何も言わずにずんずん忠明の方へ歩を進めるだけである。 「貴様、俺を弄るかっ!面白い、ぶった斬って呉れる!」 男の沈黙を挑発ととったか、 忠明は頭から湯気を出すと、 馬の尻に切っ先を突き刺す。 馬は嘶き棹立ちになると、 土ぼこりをあげながら男へと向かって爆走する。 一方、男の方も、背後の黒い物に手を伸ばした。 今頃得物を抜くかと、忠明は嘲弄するも、 冷笑は、次の一瞬で吹き飛んだ。 男の手が、手品のように閃くと、 果たしてどういう魔法を使ったか、 背後の『鞘』から、男は『それ』を抜き放っていた。 男に右手に握られたモノ、 はたしてそれは一振りの刀であった。 いや、果たしてそれは刀と言えるだろうか。 それは刀と言うには余りにも長すぎた。 全長2.7メートル、刃渡りだけでも2.24メートル、 元身幅5.1㎝、先幅3.1㎝、茎の長さは36.8㎝・・・・ それは刀という物の常識を破る大きさであった。 忠明は知らないが、この刀、驚くべき事に実在する。 実に稀有な存在ではあるが、この冗談のような長刀は、 銘を『直刀 黒漆平文太刀拵』、あるいは『布都御魂剣』と言い、 塚原卜伝の生地、鹿島神宮に現在も神宝として保存されている。 しかし、太刀の長さも驚くべき物だが、 真に驚くべき所はそこではない。 一番驚くべき点、それは、 この男がこの長刀を軽々と『片手』で水平に構えているという点である。 普通、自分の身長と同じ長さ真剣を扱えるかと言えば、答えは否である。 通常、柄、鍔などを含める抜き身の状態で刃渡り1メートル程の刀の重量は、 3キログラム以上あると言われている。 2リッターのペットボトルの重量が大体2キログラムであると考えれば、 それを重心の位置などを考えながら武器として振るう事が、 如何に難しいか分かると思う。 にも関わらずこの不気味で奇怪な容貌の男は、 自分の身長の二倍近い長さの刀を片手で軽々と操縦しているのである! 目前の余りの異常な光景に忠明は瞠目するも、 一度興奮して走り出した馬は止まることが無い。 凄まじいスピードで男へと向けて疾走する。 一方男も、布都御魂剣の切っ先をピンと跳ねると、 瞬く間に自分の頭上に刀身を持っていく。 その上で左手で柄頭を握り、 その体勢のまま、飛ぶような速さで忠明へと向けて駆けだした。 瞬く間に自分の方へ駆け寄って来る男の姿に、 忠明の背中に冷たい物が走った。 その瞬間、同田貫をまるで盾の様に眼前に構え、 身を捻って、左側の空間へ馬上より飛んだ。 人間としては未熟な忠明だが、 その剣の腕は正しく本物。 この剣士の本能が、無意識のうちに忠明にそういう行動をとらせたのだ。 そして、それ故に忠明は命拾いをする事になる。 忠明が転がるように地面に着地した瞬間、 栗毛馬の断末魔があがった。 忠明が目を向けると、胴を真っ二つにされた馬の死骸と、 その腹より飛び出た臓物と大量の血液が転がっているではないか! 見れば、自分が盾として構えた同田貫は、 半ばより斬られて切っ先のある方の刀身は足もとに転がっている。 それだけではない。 明珍拵えの当世具足の胴の部分が、右袈裟にぱっくりと裂け目ができているのだ。 驚くべき剣の鋭さである。 もし、馬から飛び降りるのが一瞬遅ければ、 馬はおろか鎧ごと一太刀に両断されていたに違いない。 余りにも常識はずれな出来事に、忠明は為す術もなく茫然自失であった。 それも仕方が無かろう。 どうして3メートルの長刀を片手で使い、 明珍拵えの鎧を斬り、馬の胴を両断する剣客を前にして驚き恐れぬことがあろうか。 とても人間業ではない、正しく化け物の所業である。 男は血に濡れた大太刀を握ったまま、 しばらく茫然とした忠明を見つめていたが、 興味を失ったのか視線をそらすと、 再び魔法のように手を閃かせると、 瞬く間に布都御魂剣は背中の黒い鞘に納まっていた。 男は忠明に背を向けた。 そうして、まるで何事も無かったかのような 泰然とした態度で、廃村の奥に歩いていき、 遂には闇の中に見えなくなった。 忠明は、その背中をただ見つめる事しか出来なかった。 【ろノ弐/呂氏村址 往来/一日目/深夜】 【小野忠明@史実】 【状態】:呆然自失 【装備】:明珍拵えの当世具足一式(一部破損)、同田貫(斬られて半分) 【所持品】:支給品一式 【思考】 :十兵衛を斬り、他の剣士も斬り、宗矩を斬る。 1:呆然自失 【備考】 ※人別帖は見ていません。 よって一刀斎の存在に気付いていません。 男、佐々木小次郎は、忠明との立ち合いの後、 人気の無い村を彷徨っていた。 隙だらけの忠明を斬らなかったのは、 彼にとってあの立ち合いはあくまで相手から仕掛けてきたからであって、 相手の戦意が消えた以上戦う必要が無いと思ったからに過ぎない。 彼がこの兵法勝負の中で、 関心のあるのは唯一人にすぎない。 宮本武蔵 その名前を人別帖に見つけたとき、 佐々木小次郎の体には名状しがたい歓喜とも闘志とも つかぬ強い感情の波が走った。 巌流島の決闘に敗れてから早何年か、 兵法者としての全てを失いつつも、 小次郎は櫂剣に抉られた顔の傷を癒しながら、 ただ剣の修練だけを続けて来た。 武蔵に再戦せんという、ただ一念のみ胸に狂ったような鍛錬を続けた成果か、 気が付けばその剣の業前は、もはや人体の物理限界を超越していた。 天海僧正のお触れに、武蔵が江戸に向かっていると聞き、 時は今と江戸に来た所でここに連れて来られたが、 果たして、武蔵を再び戦う絶好の機会ではないか。 彼がこの兵法勝負に期待する事はたった一つ、 武蔵との再戦のみである。 今や他の有象無象の兵法者のことなどに、 いかなる興味も抱けない。 「武蔵」 小次郎は小さくそう声を漏らす。 「武蔵」 最早二度と治ることない顔の傷が疼く。 「ムサシィッ!」 阿修羅の様な形相で小次郎は叫んだ。 待っておれ宮本武蔵。 貴様を倒すのはこの小次郎也。 【ろノ弐/呂氏村址 往来/一日目/深夜】 【佐々木小次郎@異説剣豪伝奇 武蔵伝】 【状態】:健康、武蔵への強い敵愾心 【装備】:直刀・黒漆平文太刀拵 【所持品】:支給品一式 【思考】 :武蔵を倒す 1:武蔵を探す 2:立ちふさがる者は全て斬る 【備考】 ※人別帖を見ていますが、 武蔵の事しか頭に残っていません 時系列順で読む 前話 剣法封印 次話 深い夜の森の中 投下順で読む 前話 剣法封印 次話 深い夜の森の中 試合開始 小野忠明 揺らぎ 試合開始 佐々木小次郎(傷) 二重影
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巌流戦隊・斬レルンジャー 戦パ27話において、白塗り君主が四天王・巌流四剣として指名した事で結成された4名のこと。 しかしその構成要因はタヌキ・ナガマゾ・他人の忍・カレー屋さんである。 誰も剣を使っていないのに四剣とはこれいかに。
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水[女巌流]佐々木小次郎 (SSレア) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 攻4750 防3220 戦力25 スキル:燕返し効果:全属性の攻撃 極大アップ -一世一代の勝負に挑む剣姫-「この備前長船長光に、今までつちかった己の技、心技体すべてを懸ける!!私に勝負を挑んだことを後悔するがいい!!」 売却価格 83,400貫 [戦場の華]前田慶次 ← 水属性武将一覧 . . .
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名前:"コスモ巌流"佐々木小次郎(ささき こじろう) 性別:♂ 年齢:?歳(20代前半に見える) ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 富嶽/テオス 【ブランチ】剣客/エラーハ 【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:6 技術:10 魔術:11 社会:6 根源:10 【戦闘値元値】 白兵:9 射撃:5 回避:7 心魂:6 行動:11 【戦闘値修正値】 白兵:10 射撃:5 回避:7 心魂:6 行動:16 【HP】 元値:27 修正値:52 【LP】 元値:8 修正値:8 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:造物主 特徴:疾風迅雷 特徴効果:行動値+3 闘争:修羅道 邂逅: ■初期パス 【因縁】拳帝ジーアからの好敵手 ■準備された装備 部位 :名称 (必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :コスモ物干し竿(打刀:超巨大武器相当) (必:-/行:-7/ダ:【魔】×2+5D6/HP:0/射:至近/CFSC 158p) 左手 :フォースブラスター (必:-/行:-1/ダ:【技】×2+2D6/HP:0/射:シーン/CFSC 159p) 胴部 :テオス軍服 (必:【技】6/行:0/ダ:-/HP:+25/射:-/インチキ和風に改造済み/CFSC 159p) その他:戦術支援AI (必:-/行:-/ダ:-/HP:-/射:-/白兵値+1/CFSC 159p) 乗り物:- (必:-/行:-/ダ:-/HP:-/射:-/-/-) ■コロナ特技 【CFSC 104p/自/オ/フ1】◆大いなる力 宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少 【CF104/自/マ/10H】◆魂魄破壊 ダメージを与えた場合、ターン終了まで対象が受けるダメージが〈根〉になる ■ミーム特技 【CS129/自/常/なし】◆理合 [分類:富嶽]の装備、特技、素手によるダメージ+[差分値] 【CS129/白/リ/2H】居合い斬り [白攻]に対して[突返]。[白攻]武器専用。射程制限有。達成値+5。 【CS128/自/常/なし】電光石火 行動値+【技】 【CS135/自/常/なし】◆レプリカント [分類:幻獣]となる。指定した能力値を10に変更する 【CS134/射/リ/なし】シューティングバック [射攻]に対し[突返]を行う 【LP132/参照/参照/参照】フェイクアビリティ プリプレイ時に、「種別」が自動取得・アイテム・Lv並びにエネミー特技以外の特技を一つ指定する。そのシナリオ中、指定した特技を使用できる。シナリオ中に変更する事は出来ない。 □共通特技 【CS140/自/常/なし】超巨大武器 武器のダメージを+4D6、「行動値修正」に-5する ■装備 [CFSC165]タバコ(外様艦隊周辺で流通している紙巻きタバコ「超新星」。タール分が多くきつい安物) ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 設定とか 惑星芙蓉にその人ありと知られた剣豪のクローン。 かってもう一人の剣豪宮本武蔵と巌流島にて決闘を行ったが、 ちょうどその日に惑星芙蓉は宇宙の塵と化し、決着が曖昧になったまま、小次郎の一部細胞は星のカケラに張り付いた状態で宇宙をさまよっていた。 そして時は流れた!…あるときテオスの軍門に下った外様艦隊が、微弱なフレアの反応を検知。絶対零度の中をさまよっていた土塊に付着していた人類細胞を発見した。その土塊が惑星芙蓉のモノだと知ると、細胞のクローニングを実施。そして生まれたのが、この佐々木小次郎である。 性格は自信家でやや傲岸。忌まわしきコピー品であるため地位は低いが、拳帝ジーアとは一度演習にて斬り結び互角の戦いを繰り広げた。それ以後言葉は交わさないモノの好敵手と見なされている。 細胞が長いこと宇宙をさまよっていた影響か、記憶も曖昧でかつての剣のさえはまだ蘇っていない。手持ちの"物干し竿"もコピー品である。しかし修行の末、右手のコスモ物干し竿、左手のフォースブラスターにて、どの距離からの攻撃も確実に突き返せる、居合いとレーザーガンを組み合わせたまったく新しい剣術を考案。以後「コスモ巌流」を名乗っている。 オリジン攻略時、芙蓉の子孫達が巨大な樹に暮らしていると言うことを知った小次郎は唐突に逐電。様々な弧界の武芸を納めるため、そして芙蓉の子孫達に平穏をもたらすため、信長の家来という立場でありながら『武芸修行御免状』をもらっている男。いざというときは信長の下に馳せ参じるが、いざというとき以外はのんきに武者修行を続けている。 コスモ物干し竿はコスモ物理学の粋を結集して製作された珍品。辺境宇宙にある白色矮星を錬成し、その質量の大半を平行宇宙に預けている。普段の見た目は四尺六寸の打刀で質量もそれ相応あるが、実体は0~∞の長さが十次元的に折りたたまれた宇宙的業物である。そのため、人間から惑星まで、理論的には斬れぬモノは存在しない。インパクトの瞬間に平行宇宙にある大質量が解放されるため、一瞬ツバメ色の可視化された重力波が検出される。故にその奥義は『スペースツバメ返し』と呼ばれる。 彼の「フェイクアビリティ」は、各弧界の「新たな奥義」を手っ取り早く披露するための能力である。 今後の成長プランは以下の通り。 気に入った技を使うために、適切なブランチを取る 富嶽の技も定期的に取る 思い出したようにテオスの特技を取って宇宙人風を吹かす 少しずつ経験点をためて、最後には「物干し竿」を手に入れる。もちろん物干し竿にも「超巨大武器」を付加する予定。 外見とか 名前:佐々木小次郎 性別:♂ 年齢:?(20代に見える) 髪:黒髪のポニーテールのようなマゲ 瞳:宇宙の闇をたたえたかのような漆黒 肌:蒼白 身長:174cm 体重:70kg 一人称:拙者 二人称:貴様、御主 台詞とか 「これぞコスモ巌流、スペースツバメ返し!」 「この両手より繰り出される白刃と赤光、御主にかわせるかな?」 「○○にて会得した新たな技、貴様に見せてやろう…」
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がんりゅう 自作 宮本武蔵が創始した剣術の流派はニ天一流ですが、 「燕返し」などの技法で知られる、佐々木小次郎が創始した剣術の流派は何でしょう? (2011年4月16日 漢字二文字クイズ ) タグ:歴史
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autolink FS/S03-093 カード名:“巌流、無名”小次郎 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 ● パワー:2500 ソウル:1 特徴:《サーヴァント》?・《武器》? 【起】●助太刀3000 レベル2[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたはフロントアタックされている自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000) 構えよ。でなければ死ぬぞ、セイバー レアリティ:C illust.TYPE-MOON 《武器》?のレベル2カウンターなので他色からお呼びがかかる事もあるかも。 神代の魔女キャスターでも回収できる。 ・関連ページ 「小次郎」?
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13日目 天狗修行・巌流に学ぶ剣術 (プレイヤー) 刀の扱いに慣れて損をする事は無い、そんな訳でこの剣豪を先生として呼んでみました 佐々木小次郎 私如きで良ければ喜んで力になりましょう はやて おお、ツバメ返し!ツバメ返しが今日の師匠か! (プレイヤー) 師匠と呼べるんならもう少し敬って欲しいんですが……すみません小次郎さん 佐々木小次郎 いえいえ、ツバメ返し呼ばわりは慣れているの気にされずに (プレイヤー) (既に慣れてたんですね) (プレイヤー) では押し付ける格好にはなって申し訳ありませんが、僕も色々と山積みなので後はお願いします 佐々木小次郎 私も気分転換になればとお引き受けしたので、楽しませて頂きますよ 次へ 一覧に戻る
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巌流無名 -佐々木小次郎- ◆2kGkudiwr6 風の龍と竜殺しの大剣の衝突が終わり―― その場は空恐ろしいほどに静まり返っていた。 虫の鳴き声も、葉が風にそよぐ音も無い。ただ、月光がその場を照らすだけ。 地面には、しっかりと両足で大地を踏みしめるアサシンの姿。 そして、その目前に……すとり、とセイバーは降り立った。 アサシンからの追撃は無い。ただ恋焦がれた相手かのように、セイバーを見つめるだけだ。 静かに――この場の空気を惜しむかのように。 「――――見事」 その声は、果たしてどちらのものだったか。 それが響くと共に、アサシンは膝を折り、地面へ倒れこんだ。 そのままごろりと転がり、仰向けになる。死に際までしっかりと、美しいものを視界に納めるために。 本来なら体を粉砕されても不自然ではない暴風を受け……それでもなおアサシンにはほとんど傷が無い。 ただ申し訳程度に――しかししっかりと、左肩から心臓にかけて傷が刻まれていた。 そして……不幸にも。それは、致命傷であったのだ。 「……私の負けですね」 セイバーが呟く。 暴風という龍は両断されていた……いや、殺されていた。竜殺しという大剣によって。 アサシンの周囲の大地が無残に、そして綺麗に両断されているのがそれを示している。 四散した龍の殆どが行き場を無くし、暴れ狂った結果だ。 ……惜しむらくは、その秘剣が完全でなかったことだろう。 たった一つ、三の太刀のみがコンマ数秒遅れ……斬り損ねた龍がアサシンの肩口を、心臓を穿っていったのだ。 完全なものならば龍は完全に断たれ――アサシンを傷つけることは叶わなかっただろう。 「ふ……得物が悪かった、隻腕だったなどという言い訳などせぬよ。 この剣は『竜殺し』なのだからな。ならば、龍を殺し損ねたのは私の咎であろう。 それに、佐々木小次郎は物干し竿よりも長い櫂によって倒されたと伝えられる。 ――ならば、この結果も道理。相手は風によって生み出された長大な『剣』なのだからな」 それでもなお、彼は笑っていた。 くっくっと、運命の皮肉をも愉しむかのように。 そんな彼を見ながら、セイバーもまた口を開く。彼に釣られたかのように、笑顔で。 「まったく、大した剣士ですね『佐々木小次郎』」 「…………それは」 「名が偽りだろうと関係はありません。 少なくともその剣技は本物だ。私より強いのだから。 もしそれでもなお贋物などというのであれば、我が国の剣士は贋物揃いということになる」 「ふっ、可憐な花に言われては否定する気も起きん」 「……本当、大したものだ」 今際の際に及んで減らず口を叩くアサシン――いや、佐々木小次郎に、セイバーは呆れるような声を上げた。 しかし、その表情は笑顔だ。好敵手を称える、剣士としての。 そのままセイバーは軽々と片手で竜殺しを拾い上げ……どさり、とその場に座り込んだ。 ちょうど、小次郎が倒れている側だ。 「…………?」 小次郎の表情が怪訝なものに変わる。 互いの剣は常に急所を狙っていた。その全てが防がれ、避けられている。 苛烈な死闘にも関わらず、相手に傷を負わせたのはセイバーの最後の一撃のみ。 彼女自身は傷を負っていない以上、ここに留まる意味は無いはずだ。 そう怪訝に思い、小次郎は声を上げた。 「……行かぬのか? 傷は負ってはいまい」 「せっかく回復した魔力をまた使ってしまいました。貴方のせいです」 だからしばらく休みます、と告げてセイバーは小次郎の脇に座り込んだ。 「……ふむ」 沈黙がその場を支配する。 セイバーは食料を取り出してもっきゅもっきゅと食べながら月を眺めている。それだけ。 小次郎はそんなセイバーを愉しげに眺めながら、時折月へと目を移す。それのみ。 二人は口を開かない。喋ることなどない。当然だ。 ただでさえ剣を使って会話をしていたのだから、語ることなどほとんど残っていない。 ……それを、小次郎は嫌った。 (せっかく花が目の前にあるというのに、愛でぬなど趣が無い) 負けたことに心残りなど無い。逝く事に後悔もない。 正真正銘の死闘を心ゆくまで愉しんだ。それで十分すぎる。 だが、彼女のような美少女を前にして放って置くのは彼の流儀に反する。 それに何より、恐らくこれが最後の召喚になるだろう。亡霊を呼び出すような奇特な輩など、そうそういるはずも無い。 現世にいられるのはこれが最後。彼に残された時間は最早少ない。 だから、小次郎は。 「一つだけ、聞こう」 上げられた声にセイバーが振り返る。 小次郎の喉に血が溢れてくる。それを強引に飲み干して、言葉を続けた。 「……私は。侍であったか」 彼は、生前からの――たった一つの疑問を上げた。 叶わなかった仕官。既に太平の世では無用のものとなっていた剣技。 そんな中で編み出した秘剣は、戦国の世において他の兵と斬り合えるほどのものであったか、と。 小次郎の言葉に、セイバーは目を瞑った。 考え込むように――あるいは、惜しむように。 月光に照らされ彼女の顔が輝くその様子は、まるで御伽噺のよう。 「私は侍を知らない。だから、騎士を元に判断させてもらおう」 ゆっくりと、セイバーは言葉を紡いでいく。 再び開かれた目には、星空の瞬きが輝いていて。 「――ただ一重に剣のみを求めて生きたその剣撃、我が騎士たちの誰よりも澄んでいた」 そう、見た目相応の少女らしい声で。アーサー王は、無名の剣士を認めたのだ。 その言葉に、返事はない。小次郎は満足げな笑みを浮かべて、視線を月へと移しただけ。 ――月は変わらない。小次郎が生きた日本にも、セイバーが生きたブリテンにも、ここでも。 静かだった。ただひたすらに。まるでどこにでも普通にある草原のように。 あるのは星空の瞬きと、風の音、草木がそよぐ響きだけ。 放って置いても様々な場所でよく見られるであろう光景。それが、小次郎にとって愛おしい。 突然その夜空に、仮面の男が映り始める。月の輝きや星の瞬きを無視するかのように。 佐々木小次郎ならば趣が無いと唾棄していたであろう。だが彼は幸運であった。 なぜなら――目障りなものが映り出すその寸前に、彼の意識は閉じていたのだから。 ■ ただ、剣のみを求め、剣に生き。 燕を斬り、英雄を斬らんとして世界の理をも斬った男。 無名の剣士――ここに眠る。 【C-2北岸/一日目/真夜中(放送開始)】 【セイバー@Fate/ Stay night】 [状態] 腹2分、かなり疲労、全身に中程度の裂傷と火傷、両肩に小程度の傷、魔力消費大 [装備] ドラゴンころし@ベルセルク、アヴァロン@Fate/ Stay night [道具] 支給品一式(食糧は二人分)、スコップ、なぐられうさぎ(黒焦げで、かつ眉間を割られています)@クレヨンしんちゃん コンバットナイフ、鉈@ひぐらしのなく頃に [思考・状況] 1:また傷と魔力の回復を待つ。 2:エクスカリバーも探してみる。 3:優勝し、王の選定をやり直させてもらう。 4:エヴェンクルガのトウカに預けた勝負を果たす。 5:迷いは断ち切った。この先は例え誰と遭遇しようとも殺す覚悟。 ※アヴァロンが展開できないことに気付いています。 ※防具に兜が追加されています。ビジュアルは桜ルートの黒セイバー参照。 【佐々木小次郎@Fate/stay night 死亡】 [残り33人] 時系列順で読む Back 月下流麗 -月光蝶- Next SOS団新生 投下順で読む Back 月下流麗 -月光蝶- Next SOS団新生 230 月下流麗 -月光蝶- セイバー 246 Luna rainbow 230 月下流麗 -月光蝶- 佐々木小次郎
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決戦!巌流島【けっせん-がんりゅうじま】 SFC版『1』で1年目の文化祭に演劇部が行う出し物。 宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘がモチーフで、少なくとも片方は実在の人物だからなのか実名を出している。 しかし黒子が「巌流アイランド」と言うのを除けば最初はまともに進んでいたが、 途中から殺人コアラの乱入により台本どおりに進まなくなり、武蔵が舟で現れるシーンで小次郎が舟に轢かれてしまう。 結局武蔵が「小次郎よ戦わずして散るとは哀れなり」とアドリブして無理矢理幕引きとなった。 ちなみに、よく見ると黒子の頭巾からあの輪っかのような髪型がはみ出している。 毎度のこととはいえどこにでも現れる人である。 関連項目 文化祭 演劇部
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| | || | || | レア度 兵科属性 兵科種類 最大Lv 攻撃力(最大) 防衛力(最大) 兵力(最大) 武運 知運 華LE 弓兵 海賊衆 70 - - - - - コスト 80 - - - - - 59 90 32233 24399 46396 - - 奥義 名称 最大奥義Lv 消費奥義P 効果 飛燕艶刀・極 15 34 味方女性武将全員の攻撃力を45%強化 スキル 名称 最大スキルLv 発動条件 効果 スキル1 三尺三寸の刀・極 20 右列か中央列に配置 自分とその前の列に配置した武将の防衛力を48%強化 スキル2 攻速短縮・右〔大〕継承可能 20 右列か中央列に配置 自分の攻撃間隔を21%短縮 スキル3 継承可能枠 評価・備考 継承なしのコストは111426