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CAGServer へようこそ このサーバーでは「SDKの銃でPVPをしたい!」って方や「市街地でPVPがしたい!」という方向けのServerです プラグインなどが入っていませんので、荒らし対策やルールなどは住人の自治で行われております 初めにこのサーバーに来ると岩盤で囲われた部屋の前に4つのドアがある部屋にくると思います その後、4つのドアから1つ選択します、一度入ったら後戻りはできません。 中には各種の銃のスポーナーがあります、それがあなたの最初の武器です。 後は街に出てひたすらPVPです。敵を倒し、頂点を目指して下さい。
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硬い嘴と強靭な筋力を使って岩盤を突き破り、地中から地上、さらには天井までをも縦横無尽に行き交う。 全身にまとう硬化した溶岩は非常に硬いが、自らの吐き出すマグマや地中に潜った際の熱によって赤く変化し、柔らかくなるので、4本の脚や尻尾の部位破壊や攻撃はこの時がチャンス。 逆に全身が真っ黒になった時は、攻撃しても弾かれるので溶岩を背にして突進を誘うなどして、まとった溶岩を溶かしてから仕切りなおすと良い。 部位破壊 尻尾 一定ダメージで破壊(尻尾の中では斬りにくい) 溶岩 一定ダメージではがれおちる(口、胸、両腕、足)
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岩丸(アニメ) ●「地帝グランマーグ」を中心とする岩石族デッキ 使用カード 炎帝テスタロス(OCG) 地帝グランマーグ(OCG) デミウルゴス EMA(アニメ) 氷帝メビウス(OCG) メガロック・ドラゴン(OCG) 雷帝ザボルグ(OCG) 岩石の巨兵(OCG) ダミー・ゴーレム(OCG) 番兵ゴーレム(OCG) マイン・ゴーレム(OCG) 神鳴り(アニメ) 強欲な壺 シャドームーン(アニメ) 地割れ(OCG) ブルームーン-血塗れの月-(アニメ) 導きの鉱脈(アニメ) 岩投げアタック(OCG) 岩盤爆破(OCG) 休火山(アニメ) ダウジング・ポイント(アニメ)
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「………ん」 僕が目を覚ました時に先ず目に入ったのは見覚えの無い天井。 そして貫禄と寛容を兼ね備えた紳士風の男性の、僕を覗き込む顔だった。 「おぉ、気付いたかね」 「ココは?……ッ!」 身を起こそうとして、余りの激痛に再びベッドに沈む。 「無理をしてはいかん!君は今、ひどいケガを負っているのだ」 倒れた僕に毛布を掛けなおし、男性は言葉を続けた。 「此処は杜王グランドホテルの一室。君はホテルの前で倒れていたので此処まで運び、手当てさせて貰った。 運び込んでから君は1時間ほど気を失ったままだった。君の置かれた状況をざっと説明すると、こんな所だ」 「あ、有難う御座います。 僕の名は花京院典明。宜しければ貴方のお名前を聴かせて頂けますか?」 「私の名はジョージ・ジョースター。花京院君の事はポルナレフ君より聴いているよ」 「!!」 ジョースター卿のこの言葉に、僕は一瞬体の痛みを忘れた。 ジョースターさんの姓を名乗るこの人の名にも驚いたが、それ以上に… 「ポルナレフが居るんですか!?」 遂に信頼出来る仲間に会えたのだ! そしてその時、扉が開き一人の男が入って来た。 「ジョースターさんよぉ。タオル血まみれだったんで捨てといたぜ。 洗う水すら勿体無いからな」 「!!ポルナレ………フ…?」 そしてその男を見て、僕は愕然とした。 中に入って来た人間は、或る意味ポルナレフと対極に位置する人間だったのだから。 そして入って来た人間に対して警戒を強める。 「ホル・ホース!!」 「ゲッ!起きたのか!!」 「貴様…!」 上半身を起こし、ハイエロファント・グリーンを出現させた所で、2つの声に遮られた。 「わ~っ!!待て待て待て待て!」 「ん?ポルナレフ君がどうかしたのかね?」 「…え?」 ジョースター卿は、ホル・ホースの事をポルナレフだと思っている? 「ポルナレフ…?こいつが、ですか?」 「うむ。彼も怪我をしていたのだが君より一足先に目を覚ましてね。 君の手当てを手伝ってくれたのだよ」 僕の手当てを!?コイツが? 混乱している所に、ホル・ホースが僕の首へ腕を回し、耳元で囁いてきた。 「詳しい話はあのおっさんが居ない所でしようや。 取り敢えず俺はアンタに危害を加えねぇ。 だからアンタも、今は名前をバラさないでくれ」 「…」 「頼む」 整理に時間が掛かりそうな状況だが、 ホル・ホースのおかげで一命を取り留めた事は事実のようだ。 「分かった」 そう告げ、ジョースター卿に向き直る。 「ジョースター卿は、今までずっと、ポルナレフと一緒に?」 …ポルナレフ、済まない。 「あぁ、実は…」 そして、ジョースター卿と“ポルナレフ”から今までの経緯を話して貰った。 「…で、その時戦闘機型のスタンドに襲われて…」 「!!」 そこまで聴いて、僕は傍と思い出した。 「そうだ!あの少年は!?」 突然声を上げたことに二人は面喰らったようだった。 「少年って」 「その戦闘機型スタンド使いの少年です。僕の付近で倒れていませんでしたか?」 「君の周りも何も、君の事で手一杯でとても付近の事は…」 「助けに行かなくては!」 立ち上がろうとする僕を、ホル・ホースが制す。 「おいおい、俺はそいつに攻撃されたんだぜ?おまえだってそうだったんだろうがよ。 敵を助ける義理が何処にある?」 「彼は僕を殺そうとはしていなかった。自分が生き残ろうとしていただけなんだ」 「つまり近付いたら殺されるって事だよな」 「だからって…!」 始まった僕とホル・ホースの言い合いを止めたのは、ジョースター卿の言葉だった。 「分かった、私が行こう。君達は此処で休んでいてくれ」 「え?」 「何だって?」 彼の言葉に二人して驚き、振り向く。 「二人とも怪我を負っている。特に花京院君、君は人の救助が出来る体では無い。 だから此処は私が行こう」 「ジョースター卿…」 僕らに言葉を続けさせず、ジョースター卿は部屋を出て行った。 * * * 私が少年を見付けた時、彼は瓦礫に埋もれ意識を失っている、或いは死んでいるように見えた。 「君!大丈夫かね!」 慌てて駆け寄り、少年の生死を確かめる、 「…」 良かった。どうやら生きているようだ。 が、一安心し瓦礫を取り除こうとした所で、上の岩盤が崩れ落ちて来た。 「…ッ!!!」 間一髪落ちる岩盤を支え、少年の頭上へ落ちるのを防いだが、この岩盤を落ちないよう支える事しか出来ない。 その所為で私も全く身動きが取れなくなってしまった。 今、私に出来る事は少年に気付いて貰う事だけだ。 「君!しっかりしたまえ!君!!」 岩盤を両手で支えながら声を掛ける。 暫く全くの無反応だった少年は 「しっかりしたまえ!!」 「……ん…」 何度目かの声に漸く応じた。 「あ………れ?」 「気が付いてくれたか」 ほぼ全身が埋まっている少年は、首だけ回しキョロキョロしている。 そんな少年に私は告げた。 「済まないが私はこの岩盤を支えるので精一杯なんだ。君、自力で抜けられないかね?」 * * * 瓦礫に埋められた後俺は気を失い、 気が付いたら瓦礫が崩れようとするのを目の前のオッサンが防いでいた。 そして 「済まないが私はこの岩盤を支えるので精一杯なんだ。 君、自力で抜けられないかね?」 と言って来た。 何だぁ?コイツ、動けない俺に止めを刺そうってのか? 一瞬そう考え、エアロスミスでこのオッサンごと瓦礫を吹き飛ばそうとも思ったが、すぐにそれが勘違いである事が分かった。 このオッサンは俺の上に落ちる瓦礫を支えてるんだ。今、俺はオッサンに助けられている。 オッサンを撃ち殺そうものなら瓦礫に今度こそ潰される。 だから言う通り、必死になって抜け出ようとした。 が、 「ダメだ、体がうごかねぇ」 「そうか、ならポルナレフ君か花京院君を呼んでくれないかね? あのホテルの中に居る」 「呼ぶって?」 「大声で叫んでくれれば良い」 何故かオッサンは俺を助けようとしているみたいだ。 自分が助かる為なら手を離して後へ一歩引けば良い。 そうすればオッサンは助かるし、敵(俺の事だ)も一人消せる。 なのに何で…? 「声も出せない状態なのかね?」 オッサンの声に俺は現実へ引き戻された。 「あ、あぁ。声なら出る」 「ならば頼む」 「分かった。…良し」 そして俺が声を出そうとした時、 「!!」 オッサンの後に二人の人間の姿が見えた。銃を持った男とカバンを持った女の二人組。 俺はそいつらに向かって叫んだ。 「てめぇら、誰だ!」 俺の言葉に、オッサンも首だけ後ろへ向ける。 二人組は俺達から50mほど離れた所で立ち止まった。 そして女の方が男へ喋る言葉を聴いて、俺は驚いた。 「ジョンガリ・A。こいつらどうする?」 「!!」 ジョンガリ・Aだって? DIOの言ってた一人じゃねぇか! 「ジョンガリ・A?お前がジョンガリ・Aなのか?」 銃を持った男は俺の言葉に反応した。 「俺はお前を知らんが」 「DIOからの伝言があるんだ!!助けてくれ!!」 * * * ジョンガリ・Aに連れられてどれ位東へ歩いたのか、どでかい建物の前に人が居た。 そしてそのうちの一人、瓦礫の下敷きになっているガキがとんでもない事を叫び、あたしは仰天した。 「DIO…だと?」 DIOといえばプッチ神父の仲間、つまりは敵じゃねえか。 やはりコイツ、ジョンガリ・Aは敵… ドン!! そこまで考えていたあたしの思考は、隣から響く銃声によって遮られた。 * * * このゲームが始まってから最大の衝撃だった。 DIO様が私に伝言を残していらっしゃる。 この小僧からの伝言を聞くだけで、恐らくDIO様の下へ辿り着く事が出来る。 それより何より、DIO様は私を必要となさっている、という事実が俺を歓喜に奮わせた。 その後の俺の決断は迅速だった。 今の言葉を聴いた時点で、F・Fには敵だと認識された筈。 思ったより早い始末となったが、最早不要の存在となったF・Fを撃ち殺し、 『ライク・ア・ヴァージン』の親機を手に入れる。 そして瓦礫の下敷きになっている小僧から伝言の内容を聞く。 その筈が…。 「エメラルドスプラッシュ!!」 俺の弾丸は、降り注ぐ無数の緑石に弾き落とされた。 「何ッ!?」 瞬間、俺は気付いた。 この場にはまだ他に人間が居たのだ! * * * ここまで僕を担いできたホル・ホースに僕は告げる。 「じゃあ、約束通りホル・ホースは少年の救出を頼む」 「ったく、余計な事しなけりゃいいのに…」 ジョースター卿が部屋を出た後、僕はホル・ホースから話を聴いた。ヤツはこう言っていた。 「俺は生き残りたい訳よ。ただそれだけ。でも、DIOがこの世界に来てどう考えると思う? まさか、皆で協力してアラキを斃してメデタシメデタシを考えてます、とでも?」 「いや、全員皆殺しにした後荒木も殺す、と云った所だと思う」 「正解正解。つまりDIOの下に着いた時点で俺の生き残りは無いって事。 だったら、犠牲者少なくアラキを斃そうというジョージのおっさんに味方した方が、生き残れる確率は高い訳だ」 「…」 コイツらしいと云うか、相変わらず日和った考えだ。 そう考えていた時、外から声がした。 様子を見ると、何とジョースター卿が落盤を支えている。 しまった!彼が身動き取れないように瓦礫を積んだ為、崩れたか! 「助けに行かなければ!」 「え~っ?おめぇのスタンドであの岩砕きゃいいじゃん」 「そんな事したら、ジョースター卿たちが砕けた瓦礫の下敷きになってしまう」 「って事は…」 「ジョースター卿と一緒に岩盤を取り除く。お前も手伝え」 「力仕事かよ」 そして愚図るホル・ホースを叱咤し玄関に辿り着くと、状況は更に変わっていた。 ジョースター卿達に接近する、男女二人組を捉えたのだ。 「おい、どうするよ?」 ホル・ホースが訊ねて来たので返答する。 「少し様子を見よう。ジョースター卿達が危ないと感じたら、僕が割り込む。 その間にホル・ホースはジョースター卿達を助けてくれ」 「おいおい、そいつはゴメンだぜ。何でそんな危険な事しなきゃ…」 「じゃあ、お前があの二人を相手にするか?」 「ったく、テメェは命の恩人を何だと思ってんだ。 分かったよ。ジョースターのおっさんを助けに行かせて頂きますよ」 ブツブツ言っているホル・ホースを尻目に外の状況を見ると、銃を持った男が動き出していた。 「エメラルドスプラッシュ!!」 次の瞬間、僕は銃目掛けてエメラルドスプラッシュを放った。 ホル・ホースはジョースター卿の下へ走って行った。 「(さて、僕もやるべき事をやるか…)」 少年を助けるまであいつらの注意をこちらに向けなくてはならない。 まともに歩けないので壁に寄り掛かりながら、 薄れ掛けている意識を必死に繋ぎ止め、 それと同時に、消え掛けるハイエロファント・グリーンを、力を振り絞って出現させた。 せめて、この闘いで犠牲が可能な限り少なくて済ませるよう、自身に誓いながら…。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 62 テリトリー×テリトリー(前編) 花京院典明 66 激戦(中編)~反射する凶弾と消滅する結界~ 62 テリトリー×テリトリー(前編) ナランチャ・ギルガ 66 激戦(中編)~反射する凶弾と消滅する結界~ 62 テリトリー×テリトリー(前編) ホル・ホース 66 激戦(中編)~反射する凶弾と消滅する結界~ 62 テリトリー×テリトリー(前編) ジョージ・ジョースター1世 66 激戦(中編)~反射する凶弾と消滅する結界~ 51 それはまるで乙女のように F・F 66 激戦(中編)~反射する凶弾と消滅する結界~ 51 それはまるで乙女のように ジョンガリ・A 66 激戦(中編)~反射する凶弾と消滅する結界~
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/599.html
「ダイボウケンドリル、合体完了!」 【名前】 ダイボウケンドリル 【読み方】 だいぼうけんどりる 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.4「失われたビークル」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「轟轟武装」 【出力】 1550万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーダンプゴーゴーフォーミュラーゴーゴージャイロゴーゴードーザーゴーゴーマリンゴーゴードリル 【必殺技】 マキシマムペネトレーション 【詳細】 ダイボウケンがゴーゴードリルを轟轟武装したバリエーション機。 右腕のゴーゴードーザーを分離させ、ゴーゴードリルを換装し、ゴーゴードーザーは左脚の背面に格納される。 ゴーゴードリルによって強化された攻撃力を誇り、右腕のドリルは厚さ28mの岩盤を一撃で貫通できる。 必殺技はゴーゴードリルにて対象の肉体を貫通させる「マキシマムペネトレーション」。
https://w.atwiki.jp/natadekoko_1995/pages/23.html
各拠点地下に存在する金床74(34)段と本体のエンドストーンのことを言います。本体の黒曜石が破壊されたチームは敗北となります。Phase2から破壊可能になり、それまでは保護期間で岩盤で守られている。地下(パーミッションエリア)ではブロックの破壊·設置ができない為、継続的にネクサスを攻撃するには防衛を退ける攻撃力と、連戦でもダメージを抑える防御力、回復力が問われる。また、ネクサスを守る際は的確にクリティカル攻撃を当てて大きなダメージを与える操作性、より大きなダメージを与える攻撃力、一回の防衛での攻撃回数を増やす為の防御力が重要。
https://w.atwiki.jp/vipderolo/pages/95.html
特殊称号武器・指輪 防具 つくりかた Q.おい使える特殊称号教えろks A.防具には会得忍耐つけとけよ 特殊称号 一定の条件を満たして欠片を組み合わせると変化する称号 武器・指輪 称号 ATK 特殊効果 種族 称号 MATK 特殊効果 属性 開眼Ⅰ +20% ゲージ消費-10% 全種族+25% 開悟Ⅰ +20% ゲージ消費-10% 全属性+20% 開眼Ⅱ +20% ゲージ消費-20% 開悟Ⅱ +20% ゲージ消費-20% 開眼Ⅲ +20% ゲージ消費-25% 開悟Ⅲ +20% ゲージ消費-25% 全身Ⅰ +30% チャージ+3F 全霊Ⅰ +30% チャージ+3F 全身Ⅱ +40% チャージ+6F 全霊Ⅱ +40% チャージ+6F 全身Ⅲ +45% チャージ+6F 全霊Ⅲ +45% チャージ+6F 秘技Ⅰ +20% チャージ-3F 秘術Ⅰ +20% チャージ-3F 秘技Ⅱ +20% チャージ-6F 秘術Ⅱ +20% チャージ-6F 秘技Ⅲ +25% チャージ-6F 秘術Ⅲ +25% チャージ-6F 渾身Ⅰ +22.5% ヒットストップ-1F 渾霊Ⅰ +22.5% ヒットストップ-1F 渾身Ⅱ +25% ヒットストップ-2F 渾霊Ⅱ +25% ヒットストップ-2F 渾身Ⅲ +25% ヒットストップ-3F 渾霊Ⅲ +25% ヒットストップ-3F 種族のやつ +5% --- 特定種族+65%相反種族-40% 属性のやつ +5% --- 特定属性+60%相反耐性-40% 転身 ATK+20%+(本来のMATKの20%)MATK-20% 全種族+25% 転霊 ATK-20%MATK+20%+(本来のATKの20%) 全属性+20% 真理Ⅰ +20% 全種族+20% +20% 全属性+15% 真理Ⅱ +22.5% +22.5% 秘技Ⅰでも絶滅より高ダメージになるが、大地編では高レベル称号が出揃い、欠片も非常に出やすくなったのでⅠを付ける意味はない。 武器 物理特化 通常武器の赤アイコンスキルには属性が乗らないので、必ず種族値が上がる称号を付ける。 魔法特化(魔法武器) 魔法特化キャラでしか使わない魔法武器や、水色アイコンメインの武器には必ず属性が上がる称号を付ける。 水色アイコンとか魔法武器とかで魔法攻撃扱いになったら種族が乗りません。 物理特化で魔法武器を使う場合は種族称号をつけるべきだが、魔法武器自体がATK MATKのものが多いので見極めよう。 物魔 基本は種族称号だが、エンチャする場合は種族・属性のどちらでもよい。 エンチャにより物理スキルは物魔(物)スキルになるため、物魔判定の場合はエンチャと親和性がある属性称号も乗るようになる。 基本的に属性称号は種族称号に比べて値が5%低いので、種族称号の方が安定して高ダメージになることが多い。 敵の属性耐性と自身の属性値によっては属性称号のほうがダメージが出る。 例:フェルテスに火ピアス&火ネックレスをつけると火+30%が加算される 亡魂は無種族なので属性称号のほうがダメージが出る。 対人戦も無種族扱いだが、当然相手の属性耐性も作用する。 開眼/開悟 高レベルスキルを連打できるのが非常に強力な大正義称号。ただし派生攻撃のゲージ消費は一切減らないのでc5c6派生ゲーにはならない。昔は火力が上がらなかったが無事ボーナスが付いて覇権をとった。 全身/全霊 火力ぱねぇチャージ遅ぇ。一部の変態が好んで使うが普通の人はまず使わないハズレ称号。どうしても使いたいなら1部位瞬攻等でフォローする。 秘技/秘術 チャージ速度が劇的に改善される。どちらかと言えば左手や魔法職の右手用。 渾身/渾霊 ヒットストップ()が大きく減るが、ヒットストップを受けまくるスキル構成でない限りは不要。そもそもヒットストップを受けまくる時点で糞武器ってことに気づいてる?つまりハズレ称号。 種族のやつ 特定種族にだけ超火力になる。結束とかCENのアンチ○○○を極めるなら必須。 属性のやつ 魔法武器か水色アイコンのスキルがメインの属性武器に付けると魔法職で楽ができる…かも?親和性の有るエンチャをかけると物魔にも属性がのるようになる。そのまま物魔扱いになると種族0%ゆえゴミ火力になって死ぬ。エンチャとかチャージのために持っていくことも考えられる。 転身/転霊 チャージ速度を低下させずにATK/MATKの一方を大きく上げられる。脳筋なら全身よりこちらのほうが使いやすい。転身は脳筋用、転霊は魔法武器用。勇者なら開眼か真理でいい。 真理 ATK・MATK・種族・属性を全て活用できる物魔で使うことで真価を発揮する。物理でしか使わないなら物理系称号、魔法依存でしか使わないなら魔法系称号でいい。 指輪 基本は属性+60%でいい 火c3やスパークムーブ移動したいなら開悟か秘術でおk 防具 ⅠとⅡなどを一緒に装備しても上位の方しか有効になりません 忍耐+会得+一空or堅固の組み合わせが一般的 称号 効果 備考 鉄壁Ⅰ 物理攻撃ガード時のダメージ70%カット 下段ガードを固めた俺にスキはなかったあくまでガード時の効果なので過信は禁物、デスペとの相性も悪い物理攻撃は無属性が多く耐性で軽減できないので障壁よりは使えるNPC用にすると非常に優秀だったが堅固に出番を奪われた 鉄壁Ⅱ 物理攻撃ガード時のダメージ90%カット 鉄壁Ⅲ 物理攻撃ガード時のダメージ95%カット 障壁Ⅰ 魔法攻撃ガード時のダメージ70%カット 魔法攻撃のためだけに1枠割くってどうなの・・・?一空か堅固でおk 障壁Ⅱ 魔法攻撃ガード時のダメージ90%カット 障壁Ⅲ 魔法攻撃ガード時のダメージ95%カット 堅固Ⅰ 全耐性+10% ガード時のダメージ70%カット 鉄壁と障壁と全耐性といういいとこ取りデスペ使わない派、NPC用にどうぞ 堅固Ⅱ 全耐性+10% ガード時のダメージ80%カット 会得Ⅰ 最大MP+250 MPが上がるのは強い。どの職でも例外なく便利400も上がると持久力が全然違ってくる昔は会得Ⅲが欠片5個必要でティンクマターを入れる枠がなかった() 会得Ⅱ 最大MP+350 会得Ⅲ 最大MP+400 会得Ⅳ 最大MP+450 忍耐Ⅰ 全耐性+15% 気絶耐性20% HP+20% HPが低くて事故死が怖いあなたに何故か虚空相当の耐性と気絶耐性もついているVIT/MEN依存の回復スキルでの回復量は上がりません 忍耐Ⅱ 全耐性+15% 気絶耐性40% HP+30% 忍耐Ⅲ 全耐性+15% 気絶耐性50% HP+35% つくりかた Q おいどうやって作るんだ教えろks A 称号名 太陽 満月 天空 大海 閑雲 大河 山嶺 湖心 大地 森林 瀑布 草原 岩盤 環礁 風穴 虹霓 海溝 孤島 流星 大気 銀河 開眼Ⅰ ○ ○ 開眼Ⅱ ○ ○ ○ 開眼Ⅲ ○ ○ ○ ○ 全身Ⅰ ○ ○ 全身Ⅱ ○ ○ ○ 全身Ⅲ ○ ○ ○ ○ 秘技Ⅰ ○ ○ 秘技Ⅱ ○ ○ ○ 秘技Ⅲ ○ ○ ○ ○ 渾身Ⅰ ○ ○ 渾身Ⅱ ○ ○ ○ 渾身Ⅲ ○ ○ ○ ○ 種族特化 ○ ○ 種族値30pt 転身 ○ ○ ○ 称号名 太陽 満月 天空 大海 閑雲 大河 山嶺 湖心 大地 森林 瀑布 草原 岩盤 環礁 風穴 虹霓 海溝 孤島 流星 大気 銀河 開悟Ⅰ ○ ○ 開悟Ⅱ ○ ○ ○ 開悟Ⅲ ○ ○ ○ ○ 全霊Ⅰ ○ ○ 全霊Ⅱ ○ ○ ○ 全霊Ⅲ ○ ○ ○ ○ 秘術Ⅰ ○ ○ 秘術Ⅱ ○ ○ ○ 秘術Ⅲ ○ ○ ○ ○ 渾霊Ⅰ ○ ○ 渾霊Ⅱ ○ ○ ○ 渾霊Ⅲ ○ ○ ○ ○ 属性特化 ○ ○ 属性値30pt 転霊 ○ ○ ○ 称号名 太陽 満月 天空 大海 閑雲 大河 山嶺 湖心 大地 森林 瀑布 草原 岩盤 環礁 風穴 虹霓 海溝 孤島 流星 大気 銀河 真理Ⅰ ○ ○ ○ ○ 真理Ⅱ ○ ○ ○ ○ 称号名 太陽 満月 天空 大海 閑雲 大河 山嶺 湖心 大地 森林 瀑布 草原 岩盤 環礁 風穴 虹霓 海溝 孤島 流星 大気 銀河 鉄壁Ⅰ ○ ○ 鉄壁Ⅱ ○ ○ ○ 鉄壁Ⅲ ○ ○ ○ ○ 障壁Ⅰ ○ ○ 障壁Ⅱ ○ ○ ○ 障壁Ⅲ ○ ○ ○ ○ 堅固Ⅰ ○ ○ ○ ○ 堅固Ⅱ ○ ○ ○ ○ 会得Ⅰ ○ ○ ○ 会得Ⅱ ○ ○ ○ ○ 会得Ⅲ ○ ○ ○ ○ 会得Ⅳ ○ ○ ○ ○ 忍耐Ⅰ ○ ○ ○ 忍耐Ⅱ ○ ○ ○ ○ 忍耐Ⅲ ○ ○ ○ ○ 称号名 太陽 満月 天空 大海 閑雲 大河 山嶺 湖心 大地 森林 瀑布 草原 岩盤 環礁 風穴 虹霓 海溝 孤島 流星 大気 銀河 逆引き 欠片 使い道 備考 太陽 物理系称号全般 パワーバンダナアタックピアス 最も使用頻度が高い欠片この2つが無いと特殊称号は何も始まらない足りなくなったらガルムやベヒモスや宝殿1Fを回せ 満月 魔法系称号全般 マジックピアス 天空 鉄壁/障壁 シンプルグラス デスペレゲーなので主にNPC用に鉄壁障壁をつける際に… 大海 開眼/開悟 - 開眼つける際に必須なので需要が高い 閑雲 会得ⅠⅡ - 会得Ⅲ以降には不要なので強化用 大河 全身/全霊、転身/転霊 なんとかピアス 開眼の強化により今では大した価値がない。昔は高かった 山嶺 秘技/秘術 マナシガレット 秘技秘術の需要が少ないのであまり高くはない 湖心 渾身/渾霊、忍耐ⅠⅡ マナキャンディ 忍耐Ⅲの登場でこいつも強化用に成り下がった 大地 鉄壁ⅡⅢ、障壁ⅡⅢ、堅固Ⅰ ラウンドグラス やはりデスペレゲーなのでNPC用。ラウンドグラスは優秀 森林 開眼/開悟ⅡⅢ - 開眼つける際に必須なので(ry 瀑布 全身/全霊ⅡⅢ バトルヘッドバンド 昔は高かったが、今はもう見る影もない 草原 会得ⅡⅢ - 会得Ⅳの追加とレシピ変更でこれも強化用に… 岩盤 秘技ⅡⅢ プレミアムシガー 秘技秘術の需要が少ないので(ry 環礁 渾身/渾霊ⅡⅢ、忍耐ⅡⅢ スイートキャンディ 忍耐が優秀なので結構出番は多い 風穴 種族特化 エリートグラス 使用頻度は少ないが、結束行く時は必須 虹霓 属性特化 - 魔法職に必須の欠片なので需要が高い 海溝 転身/転霊 バトルサークレット 孤島 会得ⅢⅣ きた!会得Ⅳきた!これで勝つる! 流星 真理 スカルピアス 称号もアクセサリも微妙なのでまず使わないそのくせにキャロドや宝殿完走で山ほど出てくる() 強化用 大気 堅固 - 銀河 最上位称号全般 - 必須素材 キャロド完走や宝殿深層でそれなりに手に入るRare Sなので宝殿シェアが無いと自力入手できない()
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* 年表 フェイスパンチ戦争 2010年8月3日 HauseMasterによりサーバー開設 2011年4月27日 フェイスパンチ共和国建国 chezheadが秩序のある文明を構築することを目的としたフェイスパンチ共和国を創設。 2011年4月28日 [[フェイスパンチ戦争]戦争開戦 フェイスパンチ共和国は反感を買い、2011年4月28日Luke2thebunがフェイスパンチ共和国を襲撃し、 フェイスパンチ共和国vs 反フェイスパンチ思想を持つプレイヤーの2011年4月28日フェイスパンチ戦争が始まる。 フェイスパンチ共和国がDuplication Glitches 通称無限増殖バグが発見し, 追い込まれていた フェイスパンチ共和国は急激に資源を増やす。 共和国側にスパイとして潜り込んでいたLuke2thebunが無限増殖バグをリーク。 2011年6月フェイスパンチ共和国が消滅 2011年10月 フェイスパンチ戦争終結 フェイスパンチ共和国の創設者であるchezheadがサーバーを引退し フェイスパンチ戦争が終結する。 ヴァルキュリアとpopbobの台頭 フェイスパンチ共和国の残党が集まり、ヒットラーウッド、アナトリアなどが発足する 2013年4月29日 ヴァルキュリアを創設 2013年4月29日Drewbookman sato86 Pyrobyteが全てのフェイスパンチ共和国の残党組織の団結組織、ヴァルキュリアを創設。桁違いの兵力と資源力で急激に成長。 2013年5月 エンダードラゴンが討伐される。 2014年 x254119 y-146181にヴァルキュリアの秘密拠点、アスガルドが構築される 2014 サンダーボルト・エクスプロイトと呼ばれるチートを発明した2B2T最初のチーター 「恐怖の帝王Popbob」が一人でアスガルドを襲撃し陥落。 Popbobがサンダーボルト・エクスプロイトを配布し, それにより2015年5月ヴァルキュリアが壊滅。2B2Tの暗黒時代が開幕 PopbobがHauseMasterにプラグインを提供するふりをしてのパソコンにバックドアをしかけ、 クリエイティブ権限を入手。 そして配布。 ついにHause MasterがPopbobを理由に雷を禁止(たった1人のチートで) 2015年 配布したチートに含まれたバックドアを経由してチート使用者のパソコンをハッキング していることがばれる それにより2B2Tのプレイヤー vs Popbobの状態に陥りついにPopbob サーバーから姿を消す 詳細日程不明 2015年7月 JacktherippaがスペースヴァルキリアⅡをX 2000 Z 2500に建設。2015年10月に荒らされる。 2017年2月 スポーンメイソンズが設立される 2019年8月11日BachiBachBachがインフィニティインカージョンを設立。 2019年12月25日スポーンメイソンが僅か8日で数千万の黒曜石を使用した 2B2T史上最大級の建築 [[メイソンの月食]] を建築。 2020年8月20日 岩盤彗星を巡りジギータウン岩盤戦争が発生 2021年1月1日インフェルニティインカージョンが新年祝いとして TNTキューブを建築し着火 2021年8月22日 インフェルニティインカージョンが解散
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ヘカトンケイレス族Hecatoncheir エオルゼアに生息する巨人族のひとつ。 巨人族の奴隷階級ジャイアント族から分派したグループ。 約300年前に、支配者階級のギガース族によってソーン朝ウルダハに、奴隷として売られた。 呪術がこめられた金属兜によって操られ「カッパーベル銅山」で怪力の奴隷鉱夫として働かされていた。 しかし、呪術が不完全だったため、やがて支配を逃れて叛乱を起こした。 これに対し、ウルダハ側は鉱山の最深部の岩盤を崩落させ、地下に封じたのだった。 奴隷叛乱 第七霊災後の復興特需に対応するため、アマジナ鉱山社が閉山していた「カッパーベル銅山」の再開発を開始。 最下層の岩盤を掘りぬいたところ、300年前に封じられたヘカトンケイレス族が現れ、暴れ始めた。冒険者は二度に渡り、この巨人族の叛乱鎮圧に送り込まれることになる。 主なヘカトンケイレス族 名前 英名 出現場所 備考 ヘカトン・ウォールクラッシャー Hecatoncheir Wallcrasher カッパーベル銅山 壁を砕く者 ヘカトン・クエイククウェラー Hecatoncheir Quakequeller カッパーベル銅山 地震を鎮める者 ヘカトン・スカルクラッシャー Hecatoncheir Skullcrusher カッパーベル銅山 頭骨を砕く者 ヘカトン・ストーンハーラー Hecatoncheir Stonehauler カッパーベル銅山 石を運ぶ者 ヘカトン・ストーンブレーカー Hecatoncheir Stonebreaker カッパーベル銅山 石を破砕する者 ヘカトン・ストーンホーダー Hecatoncheir Stonehoarder カッパーベル銅山 石を備蓄する者 ヘカトン・トレマーウォード Hecatoncheir Tremorward カッパーベル銅山 地震の申し子 ヘカトン・マスターマインド Hecatoncheir Mastermind カッパーベル銅山 頭脳に優れた者 ヘカトン・ロックスプリッター Hecatoncheir Rocksplitter カッパーベル銅山 岩を分割する者 ヘカトン・ロックヴォルター Hecatoncheir Rockvaulter カッパーベル銅山 岩を越える者 ヘカトン・シールドラマー Hecatoncheir Shieldrummer モードゥナ 盾を持ち先駆ける者 ヘカトン・スカルスプリッター Hecatoncheir Skullsplitter モードゥナ 頭骨を分割する者 ヘカトン・スパインスライサー Hecatoncheir Spineslicer モードゥナ 背骨を断つ者 ヘカトン・ヘルハウラー Hecatoncheir Hellhowler モードゥナ 地獄で吠える者 ムーン・ストーンハウラー Moondrip Stonehauler 西ザナラーン ムーンドリップ洞窟の石運を運ぶ者 ムーン・ブラストマスター Moondrip Blastmaster 西ザナラーン ムーンドリップ洞窟に発破技術者 ムーン・パイルドライバー Moondrip Piledriver 西ザナラーン ムーンドリップ洞窟に杭を打つ者 名前の由来 ギリシャ神話の「ヘカトンケイレス」に関連した名称となっている。 憤怒のコットス Kottos ヘカトンケイレス三兄弟のひとり 豪腕のギュゲス Gyges The Great ヘカトンケイレス三兄弟のひとり 復讐のウラノス Ouranos ヘカトンケイレス三兄弟の父。正確にはヘカトンケイレスではない 悲嘆のブリアレオス Crier Briareos ヘカトンケイレス三兄弟のひとり 蛮骨のアイガイオン Aegaeon Of The Bone ブリアレオスの別名
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目次 目次 その1 その2 その3 その1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14591586 この動画の投稿者であるししまるさん(以下ssmrs)の黒歴史なので生放送でリクしてはいけない。仮にしたとしても検閲されることがほとんど。 ただ、同時に伝説の始まりであるため、広告テロが行われることも稀ではない。 手抜きオープニング ssmrsの黒歴史たる原因の一つ。マイクラにおけるワールド生成の基本の基本ついて解説しているが、バージョンβ1.5.1なので、高度限界は高さ128ブロックで、海面に至っては高さ64ブロックである。 128 radius dome この動画に使われたワールドの名前である、半径128ドーム。シリーズ内で表示されたのは意外にもここだけ?(検証中) ワールド名の入力ミスが伺える。 スポーンポイント この動画の半球の中心。一番最初の目印は高さ3ブロックの砂の塔でしかなかった。 ラジオ体操の歌 初夜を無事に過ごしたssmrsが喜びのあまり歌った歌。後に朝焼けについて熱く語るため、相当朝が好きなのだろう。 真下堀り 石炭や鉄鉱石、しまいにはダイヤが立て続けに当たるという強運ssmr伝説の始まりである。 しかし、直下掘りで綺麗に溶岩を引き当ててしまう。初プレイにしてはかなり適切な対処を採ったにもかかわらず、様々な要因とナゾーの横槍によってしつこいほどの天丼を繰り返すことになる。 ssmr拠点 y=5に作られた簡素な拠点。丸石の床にチェストなどの雑多な家具が確認できる。 次回予告的ななにか この動画の定番であり正義。半球民を始めとした黄金バットファンにとっては水より大事な存在。 流れるテンプレについてはこちらを参照のこと。 その2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14626105 この企画が前例のない規模の大事業かもしれないことが発覚。 足場建設回。海が遠浅なので事故が多いが気にしてはならない。 床下照明&暖房 拠点に設置された実用性の塊。Y=5の岩盤がないところには溶岩を流し、ガラスで蓋をしてある。岩盤があった場合は丸石で段差をなくしている。 足場作り 初期スポーンから高度限界まで柱を作り、そこから東西南北に128ブロック直線上に足場を伸ばす。 中心が初期スポーンにこないことについては「しかたがない」と述べられている。 ここでも強運補正がかかっており、カボチャの密集地などを見つけている。 周りが海洋バイオームばかりでも強運!絶対に強運! 丸石が少しづつ顔に見えてくると本人は言っているが、この頃から丸石好きの頭角を現し始めていたのだろうか。 夜明け 今後の動画内にも度々登場するシーン。ssmrsの文才が伺える。 次回予告のような何か その1とは少しタイトルが違う。最後まで、正確にテンプレを打ち続けること。 その3