約 36,192 件
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/6900.html
【龍隠門】 大角羅刹 レベル:数 54-55:5 構成 名前 外見(種族) レベル 初期付与 使用技 大角羅刹 (鬼) 55 ▲ 大激怒、金剛鉄壁 悲境山姫 (幽霊) 54 ▲ 万雷 悲境山姫 (幽霊) 54 ▲ 万雷 猫魔 (妖怪) 54 反射結界 全体完全回復、蘇生・壱、防御付与・参、噛み破り・弐と極、噛み付き、防御呪霧・参 猫魔 (妖怪) 54 反射結界 全体完全回復、蘇生・壱、防御付与・参、噛み破り・弐と極、噛み付き、防御呪霧・参 生息地域 龍隠門 初めて獣人が出てくるところ(幽女、猫、獣人*2の居る処)から鱗付き鳥居ワープのち、環状になったフロアの猫又女の先にある鳥居(鱗のついてないもの)からワープ。 ドロップアイテム 夢魔の魂 斬鬼丸 備考 2,3の術に呪い+麻痺の技能がある。 夢魔の魂は確率。 必ずドロップするわけではない。 2, 3は抗術もち(ダメージ1/2カット) 情報募集中 2,3低速3ある -- 低速化・参ですか? -- ドロップアイテム:斬鬼丸←武具解体具四?で解体すると 鬼の歯牙などがでます -- 1、叩き割り・弐、看破、叩き割り・極み (いらなさげな情報だ・・・ -- もに 2,3、薙ぎ払い・弐、全体麻痺、呪なんとか歌(全体に生命減少、痺れ) -- もに 4,5、防御付与・参、噛み破り・弐と極、噛み付き、防御呪霧・参 -- もに 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1457.html
人物紹介 その他大勢 人物紹介 その他大勢美月 べるの(みつき? べるの) ノエル 美月 べるの(みつき? べるの) 性別:女 年齢:14 血液型:B さる大手のおもちゃ会社の社長令嬢 青いツインテールな髪をしており、普段着は父親の趣味かゴスロリである 性格は高飛車で唯我独尊な性格をしておりバトルでは金に物を言わせ神姫に最新やワンオフの兵装を装備させている ノエル タイプ:ツガル CSC:―・―・― ランク:C べるのがマスターであるサンタ型神姫 基本的にどの距離でも戦闘できるように調整されており、さらに武装も最新兵装を使っているため負けることはほぼなく常に常勝している しかし、実戦経験の少なさからか技量が浅さや突発的な状況に対する判断力が足りない部分等の問題点はある また上記のように最新兵装を使っているため標準のツガルセットを使うことは余りないようである 戻る
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/7284.html
MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 2 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/7282.html
ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0
https://w.atwiki.jp/gods/pages/40848.html
ヤマヒメ(山姫) 日本の民話に登場する妖怪。 長い髪を持つ色白の美女とされる。 別名: ヤマオンナ(2) (山女) ニイヨメジョ
https://w.atwiki.jp/mankake/pages/843.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 作者:かおスパイラル 作品概要 後でここに記載 ジャンル 作品を読む
https://w.atwiki.jp/medical/pages/85.html
【脳科学】ヒトの記憶遺伝子の発見:Kibra 遺伝子と海馬との関係性 米国遺伝子研究センター(TGen)の Dietrich Stephan らと,スイス・チューリヒ大の Andreas Papassotiropoulos らの共同研究チームは,ヒトが記憶能力を発揮するときに有意に機能するibra 遺伝子を同定した.論文は20日付のSicence 誌に掲載された. 共同研究チームは,老若男女1000人以上の記憶力検査の結果と,50万個所以上の一塩基多型(SNP)標識を用いた彼/彼女らの全ゲノムマイクロアレイ解析の結果とを照合して,Kibra 遺伝子とヒトの記憶能力とに関係性があることを突き止めた.また,Kibra 遺伝子が脳の海馬と側頭葉の領域で発現することを分子生物学的手法で明らかにした.さらに,fMRI を用いた測定から,海馬活性がKibra 対立遺伝子に依存性を示すことも分かった. この結果は記憶プロセスの解明やアルツハイマー病のような記憶障害の治療薬開発に貢献するだろうと研究者らは言う. Research team identifies human 'memory gene' http //www.eurekalert.org/pub_releases/2006-10/ttgr-rti101906.php Common Kibra Alleles Are Associated with Human Memory Performance -- Papassotiropoulos et al. 314 (5798) 475 -- Science http //www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/314/5798/475 ソース ttp //news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1161361543/l50 2007-04-11計 - 昨 - 当 -
https://w.atwiki.jp/iirowa6/pages/24.html
夜空を見上げれば、そこには当然闇が広がっている。 見渡す限りに建ち並ぶ民家の壁は、どれも夜の闇によってひたすら黒く塗りつぶされている。 家々の隙間にも影ができ、闇に被い尽くされていた。 周囲に人の気配は無く街灯の1つも点いていない、闇の世界。 そこに1人の人間が突如連れてこられた。 白を基調にした学校の制服と思しき服装を着た、10歳の少女。 彼女の名は木之本さくら。私立友枝小学校に通う、小学4年生。 そして魔術師クロウ・リードが創り出した魔法のカード、クロウカードを 自らの魔力で新たな魔法のカード、さくらカードとして創り替えるほどの魔法使いである。 そのさくらがただ1人、理由も分からずにここへ連れてこられ、そして置き去りにされていた。 民家と民家の狭間にある、路地ともいえぬ狭い空間。 さくらはそこで膝をかかえて座りこみ――――泣いていた。 殺し合いが始まりこの場所に送られて、いつの間にか手に握っていたデイパックを抱えたまま その場から、ただの1歩たりとも動けずに居た。 まるで世界の全てを拒絶するかのごとく、まだまだあどけなさの残る顔を俯かせ 無人の街に断続的な嗚咽を響かせている。 外の世界の全てを遮断したさくらの内を埋めるのは ――――どうして? 疑問と ――――こわい。 恐怖だった。 殺し合い。 殺人なんて、さくらにとってはテレビや本の中の出来事でしかなかった。 たしかにさくらは、クロウカードの封印やそれにまつわる事件で 非凡な経験を重ねてきたし、命にかかわるような危険も潜り抜けてきた。 しかし自分が人を殺す、もしくは人に殺される。そんな状況は想像だにしたことがない。 今にして思えば、クロウ・リードの生まれ変わり柊沢エリオルが友枝町で起こしていた事件も 本当に命を危うくはしない範囲に、加減がされていたように思える。 だからどうして自分が、殺し合いなどに巻き込まれなければならないのか分からない。 いくらクロウ・リード以上の魔力を持つといっても、それは単純に魔力のいわば量的な部分に限っての話。 魔法に関する知識もほとんどないし、まったくの0から魔法を作る技術もない。 それどころか、鍵とカードが無ければ魔力を意のままには使えないのだ。 そして鍵とカードが手元に無いのは、魔力の反応が無いことですぐに分かった 今のさくらはどこにでもいる小学生に過ぎない。そんな人間を殺し合いに連れ出して、いったいどうしろというのか? だから友枝町での事件に立ち向かっていた時は、あれほど勇敢だったさくらが ここに来てからは、恐怖にすくんで身動きがとれない。 周りを見渡してしまえば、今にも物陰から誰かが襲ってくる気がする。 いや、周囲を支配する闇のそこかしこに、自分を殺そうとするものが潜んでいる気さえする。 さくらは昔から夜の闇に怖がる子供だった。 小さいころによく兄の桃矢から、あっちに体の透けているお姉さんがいるとか、白髪のおじいさんが浮いてるとか聞かされ それ以来、幽霊などの得体の知れないものはさくらの恐怖の対象となっていた。 しかし今さくらを怯えさせているもの。それは実在はしなくても、さくらの中ではもっとはっきりと現実味を持ったものだ。 ただ1人で置かれるだけなら、『消』(イレイズ)のクロウカードを ただ暗闇に閉ざされるだけなら、『闇』(ダーク)のクロウカードを それぞれ封印した時に、経験している。 ここでの恐怖はそれとは違う。さくらが初めて経験するたぐいの恐怖。 それは殺し合いの中にいるという、冷徹な事実。つまり自分を殺そうとする人がいるかも知れない。 自分を死に追いやろうとする者が。 ほんの数時間前までのさくらには、『死』という概念すら曖昧模糊としたものだった。 母とは死に別れたが、それは3歳のころ。ほとんど覚えていない。 しかし、今ははっきりと死をイメージできる。 ここに来る直前に居た空間。 そこで自分より少し年長に見えた男の人が、首輪を爆破され殺された。 さくらがはじめて見る、人の死の場面。 もうそれだけで、悲鳴もあげられないほど恐怖に慄いていた。 そして『殺し合い』。 自分の身にも、『死』が降りかかって来るかもしれない。 頭から離れない死の場面が、不意に自分のものと入れ替わる。 ――――夥しい量の血を流しながら ――――もはや動くことも喋ることも叶わない物体となったさくらが ――――ゆっくりと倒れていく そこまで想像して、さくらは激しく首を左右に振り 顔を膝にうずめて、想像をふり払う。 (死んじゃうなんてそんなのいや! ぜったいいや!!) 胸を張り裂けそうな叫びを声にすら出せず怯えつづける。 直接的な死が、自分の命を脅かす人が居る可能性が こんなに恐ろしいものだったなんて。 そこにはご近所の平和を守ってきた、カードキャプターの姿はない。 殺し合いの現実に押し潰されそうな、1人の子供が居るだけだった。 どれくらいの時間そうしていただろう? いいかげん、ただ泣くのにも疲れてきた。 闇にも目が慣れてくる。周囲の建物の輪郭が、はっきり捉えられるほどに。 それで恐怖が無くなったわけではない。相変わらず、その場から立ち上がることもできないままだ。 しかし思考には若干の余裕が生まれる。 (…………そうだ、知世ちゃんにもらった携帯電話があったんだ!) さくらは親友の大道寺知世から、お母さんの会社の新製品だという携帯電話を渡されていた。 闇の中に一縷の希望を見出し、さくらは慌てて制服のポケットから携帯電話を取り出す。 それを使えば家族や警察に助けを呼べる。 携帯電話が使えればの話だが。 (どうしょう、電話が使えないよ…………) 理由は分からないが、携帯電話の電波が繋がらない。 やっと見出した希望が無常にも費え、さくらは再び哀しみに浸り――――はしなかった。 (でもでも、まだこっちの鞄には何が入ってるか、まだ見てないもん! 絶対あきらめないんだから!!) 落胆しそうな自分を必死に叱咤する。 可能性がある限りは、諦めずない。カードキャプターとして数々の試練を乗り越え、さくらはそれを学んだ。 もし可能性を追うのを止めて立ち止まれば、また恐怖に囚われるという不安にも追い立てられているのだが……。 心細さを埋めるために抱き抱えていたデイパック。これには殺し合いに有用な支給品があると言われていたのを思い出す。 無論、さくらに殺し合いに乗るつもりはないが、どんな物が入っているか確かめたほうがいい。 携帯電話の代わりとなる通信機器などの、役に立つものが入っているかもしれない。 デイパックを開ける。中には水の入ったペットボトルや時計などが、所狭しと詰まっていた。 その中から何げなく1枚の紙を取り出した。名前が連ねてある。死神博士の説明にあった名簿だろう。 それは想像もしていなかった。 だから何の覚悟もできないで、その2つの名前は読まれた。 大道寺知世 李小狼 さくらは、その2人の名が名簿に載せられている意味がすぐには理解できない。 知世ちゃん 3年生のときから同じクラスの、一番仲の良いお友達 とっても優しくて 事件のときも、いつも自分を支えてくれた ほんとにとっても大切なお友達 小狼くん 4年生のときから同じクラスに転校してきた男の子 はじめはクロウカードを取り合って対立していた でもほんとうは優しい人だって分かって 一緒に事件を解決して仲良くなって そして――――好きだって告白されて まだちゃんとお返事をしていない さくらにとって掛け替えのない2人が、殺し合いに参加させられている。 今こうしている間に、2人は怯えているかもしれない。 今こうしている間に、2人に死が迫っているかもしれない。 (助けなきゃ!!) 怯えて縮こまっていたのが、嘘あったかの様にさくらは立ち上がる。 哀しみに伏せていた表情には、決意が宿っていた。 自分1人の問題なら乗り越えられない恐れも 自分の大切な誰かのためならば乗り越えられる。 気が付けばさくらは、荷物をまとめて走り出していた。 何かに追い立てられるように。 いや、実際にさくらの心は、依然状況に追い詰められている。 だから当てもなく走り出したのは、逃避に近い意味も持つ。 (……!!) 民家の陰から大きな通りに飛び出したとき、不意に誰かとぶつかった。 さくらは体勢を戻すこともできず、地面に投げ出される。 衝撃を覚悟して、目を閉じ身体を強ばらせる。 ……………………だが、いつまでも地面に叩かれる様子はない。 どうやら自分の身体は、空中で静止しているらしい。 恐る恐る目を開ける。 目前には、浅黒い肌で弁髪を結った大人の男の人が立っていた。 男は右脚をさくらの頭の横へ伸ばし、足で後頭部から支えていた。 それでさくらは地面に倒れずに済んだ様だった。 「ご、ごめんなさい……」 「……わたしが殺し合いに乗っていたならば、君は今頃殺されていた。気を付けることだな」 そう言って、男は脚だけでゆっくりとさくらの体を起こしていく。 ぶつかって瞬時にさくらの体を支えたときといい、ものすごく脚が器用な人間なのだろう。 さくらは自分で立ち上がりながら、何げなく男を見つめる。 自分より遥かに大きい身体。中国の物らしい衣装を着ている。 精悍な顔に鋭い目つきからは、意志の強さが見とれた。 どこか近寄りがたい印象はあるが、自分を助けてくれたのだ。悪い人ではないのだろう。 さくらが立ち上がるのを見届けると、男はその場を立ち去ろうと歩き始める。 「あわわ、待ってください!!」 それを慌ててさくらが呼び止める。 さくらとしては1人で心細い思いをしているところに、やっと会えた人なのだ。 ここで別れて、また1人に戻るのは避けたい。 男は足を止め、鋭い視線だけをさくらに向ける。 「わたしに何か用かな?」 「……ど、どこへ行くんですか?」 「何故そんな事を、君に教えねばならん」 「あぅぅ……」 さくらの質問にも男はまるで取りつく島もない、と言った様子だ。 ここからどう引き止めようかと思案していると 「ククク、まあ……そうつんつんせんと」 さくらの背後から男の声がする。 それはさくらには馴染みのある、大阪弁だった。 ともに事件に立ち向かってきた封印の獣、ケルベロスの言葉遣い。 「ケロちゃん!?」 思わずその名を呼びながら、振り返る。 しかしそこに居たのは、見知った封印の獣ではなかった。 「……悪いけど、ケロちゃんなんて可愛らしい呼ばれ方はしたこと無いわ」 「え? …………ほ、ほえぇ~~~!!」 そこに居たのは分厚くちびるの男の人。当然ケルベロスとは似ても似つかない。 相手を間違えて――しかもケロちゃんと呼んでしまい、さくらは恥ずかしさに舞い上がる。 しかし男の方は気にした様子も無く、場違いに思えるほど鷹揚な態度でいた。 「ククク、オレの名前は船井譲次言うんやけどな。あんたらひょっとして……オレの顔を覚えとるんとちゃう……?」 突然の船井の質問。 さくらは船井のような大人とほとんど面識が無いのだが、素直に記憶をたぐる。 言われてみれば、おぼろげながら見覚えがある。 しかもごく最近に……。 「あ……! 死神博士さんが殺し合いの説明してたときの…………」 「君は最初の場所で見た……」 船井と名乗ったその人は、殺し合いの参加者が最初に集められた会場で、耳目を集めていた人物。 さくらと男は、ほぼ同時に船井を思い出した。 その反応を見て、船井は更に高揚したした様子で2人に近づき 旧知のような馴れ馴れしさで、両方の肩を抱き寄せる 「ひょ~~~! うれしいで、覚えとってくれたんか……!」 「は、はぅ~……」 「……わたしと君が馴れ合う所以はない」 さくらの方は戸惑うばかりでされるがままだったが、男の方は乱暴に船井をふり払った。 それでも男は気にも留めず、2人に話しかけてくる。 「だから、そうつんつんせんと…………。ククク…………あんたら2人とも、オレ同様殺し合いには乗ってへんねんやろ?」 「え……そうですけど…………」 「フフ、一目瞭然やったけどな。……そっちのあんたもどうなんや? 違いないやろ」 「……わたしは武術家。本来、命を掛けた戦いも臆するところではない…………。 だが、このようなやり方で戦いを強いるなど闘士への侮辱!!! 死神博士は断じて許すことはできぬッッ!!」 「…………ま、まあ目的は一緒いうことやな。どうや? せっかく、殺し合いの中で運よくこうやって平和的に会うこともできたんや。 もし急ぐ用も無いんやったら、オレの話を聞いていかへんか……? 悪い話やないで……。 …………何せ、殺し合いをせずにここから生還する作戦や……」 船井の話を、さくらも男もとくに抵抗なく受け入れた。 さくらは知世と小狼を捜すために動いていたが、具体的にどう捜すかの当てはない。 殺し合いから逃げられる策が有るというのなら、それを聞くのに異論はない。 男の方はどう考えているのか様子からは伺えないが、こちらも異論はないようだ。 3人は船井の提案により、大通りの中央で円を組んで座り話しを始めた。 さくらは道に座るのに抵抗があったし、身を隠せる屋内のほうが安全ではないかと言ったが 敵が接近しても気付きづらい上逃げ道も限定される屋内より、3人で円を組むほうが全周囲を見張れて逃げ場も多くかえって安全だし 周りからの射線は通るが、今は夜で街灯も点いていないのだから よほど接近されなければ銃撃されても、容易には当たらないと言うのが船井の主張である。 さくらは結局それに納得する。ちなみに男の意見は「わたしはどちらでもかまわん」との事だった。 「……さてと、まずはお互い自己紹介もかねて、情報交換といこうか」 「殺し合いを回避する作戦の話はどうした?」 「先に自己紹介を済ませた方が、話もしやすいやろ。情報交換はそのついでみたいなもんやな。 まあ、これから組む組まないは別にしてもお互い持ってる情報は多くて損は無いやろ。無理にとは言わへんけどな……」 ここでも男はあえてそれ以上、異論を挟むことはなかった。 船井から順に自己紹介と、殺し合いに関する情報の提供が始める。 3人が提示した情報は以下の通り。 船井譲次。 超能力も戦闘技術も持たない、本人いわく「普通のおっさんや」との事。 殺し合いも全く身に覚えのないもので、死神博士や会場となる地理にも覚えはないらしい。 名簿に知った名前は2つ。伊藤開司と利根川幸雄。 伊藤開司はかつて参加したギャンブル『限定ジャンケン』の、同じ参加者だった人物。 利根川幸雄はその『限定ジャンケン』の、司会進行役だった人物。 利根川の事は良く知らないが、カイジはギャンブル内で幾度も対決してその人間性を知っている。 カイジはギャンブル内で幾度も卑劣な策をろうし、平気で人を騙す油断のならない男だそうだ。 烈海王。 中国武術の使い手。 殺し合いにも死神博士もこの場所も、全く身に覚えがないらしい。 名簿に知った名前は4つ。ジャック・ハンマーと花山薫と範馬勇次郎と本部以蔵。 ジャック・ハンマーと花山薫と本部以蔵は、烈が殺し合いの直前まで参加した格闘技の大会『地下闘技場最大トーナメント』の参加者。 もっとも試合開始前の選手入場を終えた途端に、この殺し合いに連れてこられた為 その3人がどんな人物でどんな戦い方をするかは、全く分からないそうだ。 そして範馬勇次郎は、悪鬼(オーガ)や地上最強の生物などと呼ばれている 国家の軍事力を凌駕する強大な戦力を持ち、極めて凶暴な性格をした危険な人物。 木之本桜。 やはり超能力も戦闘技術も持たない、普通の小学生。 殺し合いや死神博士に関する心当たりも無い。 名簿に知った名前は2つ。大道寺知世と李小狼。どちらも同じ小学校に通う級友。さくらにとっては信用出来る人物。 最初に自己紹介を始めた船井が言わば2人の見本となって、情報交換は滞りなく進んだ。 全く見ず知らずの2人を相手に上手く会話を先導する船井に、さくらは感心する。すでに烈も船井に一目置いている様子だ。 それでも提示された情報に誤りがなかった訳ではないが。 (…………魔法のこと内緒にしちゃったよ……) さくらは自分や小狼の魔法については話さなかった。 いや、気後れして話せなかったというのが正しいか。 さくらにはどうしても、初対面の人間に魔法を使えると明かして不審がられたらどうしようと言う不安がある。 実際今のところは魔法は使えないのだし、すぐにその話をする必要もない。 (…………もし鍵とカードが手に入ったら、魔法が使えるって打ち明けよう……) 「……情報交換はこんなもんでええか。せやけどさくらさんも人が悪いな。魔法のこと伏せとくなんて」 「はぅ~、だって……え? えぇ~!!? …………な、なんでわたしが魔法を使えるって知ってるんですか!?」 「魔法……だと?」 「ククク…………烈さん、あんたかて瞬間移動でここまで来てんねんやろ。つまりここは、魔法も有りな場所や言うことや……。 …………で、なんで魔法を知ってるか言うと……実はオレにはこんな物が支給されてたんや……」 船井がデイパックから取り出したのは、2枚のカード。 桃色の長方形に星を模した意匠が描かれたそれは、さくらのよく見知った物だった。 「これって、さくらカード!」 「そのカードに説明書が添えてあって、そこには本来の所有者は木之本桜やと書かれてたんや。で、よかったら魔法について教えてくれへんか? 今はこの状況や。どんな情報が役に立つかも知らへん」 結局、さくらは魔法についての説明をすることにした。 自分がカード集めをした経緯。カードの使い方。小狼も魔法が使えること。知世がそれを知っていること。 全てを正直に説明する。魔法の話をする以上、中途半端な嘘や隠し事ができるほどさくらは器用ではない。 「…………こんなカードが凄いもんなんやな……。でも説明書には、カードの名前を呼べば誰でも使えるとあったで?」 「……魔力が無いと使えないはずなんだけど……」 「まあ……とりあえず、そのことは置いとこうや。それよりここからが本題。 …………殺し合いからの生き残り策。そっちの説明にいくで……」 さくらと烈はどちらがいうでもなく、同時に体を乗り出した。 その反応を見て、船井は満足気に笑みを浮かべる。 「そういうても、大した話やあらへん。殺し合いの参加者全員が組んで1ヶ所に集まるって話や。 そして全員が協力して、脱出方法を探す。要はそれだけのことや……」 「全員といえば、確か70人ほど居たはずだが……」 「そう、その全員や。……言うてもさすがに、全参加者72人全員は無理やろうけどな……。 すでに死んでる者も居るかも知れんし、積極的に殺しに行こういう怪しからん者かておるやろ……。 だから現実的に可能な人数を集めるんや。まずそれだけで時間切れ以外の危険から、大方開放される」 船井の作戦の概要。 それは単純に殺し合いに乗らない人間を全員集めて組織を組み、外敵に備えながら脱出方法を探す。 この場で偶然に出会った3人ですら、全員が殺し合いに乗っていなかった位だ。 全体で見ても最初から殺し合いに乗る人間は、半分にも満たないと推測される。 過半数の参加者を、味方として見込める計算になる。 勿論、現実的に考えれば殺し合いに乗っていない全員を味方に引き入れる事はできない。 それでも、殺し合いの中で最大勢力になるのは不可能ではない。 そうなれば殺し合いに乗った者も、容易には攻めてこれなくなる。 逆に殺し合いに乗った者が対抗して集団を作る、という心配はほとんど要らない。 まず絶対数が少ない上、乗った者同士という事は当然組む相手も最終的には殺すつもりなのが前提だ。 利害が衝突し信頼関係は作れないのだから、同盟を組むのは乗っていない者よりはるかに難しい。 2、3人でならまだ可能性もあるが、大集団などほとんど不可能といっていい。 つまり外敵に対し十分な備えができたまま、脱出策に専念できるわけだ。 「…………大筋としてはこんなところや。細かい部分は実際に動いてみて、臨機応変に対応していく。……どうや?」 「も、もし断られちゃったらどうするんです!?」 なぜか若干興奮気味に、さくらは問いかける。 答える船井はあくまで鷹揚な態度だ。 「フフ……だからこそ、お2人に力添えしてもらいたいんよ……」 「ち、力添え?」 「……説明を続けてもらおう」 「これも単純な話。要は最初から3人組みでいれば、更に味方を引き入れやすい言うことや。 連れ立ってる人数が多いほど、危険が少ないんやからな。そして人が増えれば増えるほど、ますます増やしやすくなる。 烈さんみたいに如何にも強そうな人や、さくらさんみたいな可愛いお嬢さんが居れば、更に効果覿面やな」 可愛いなどと堂々といわれ、さくらは顔を紅潮させる。烈は特に感想は無いらしい。 その烈が今度は質問した。 「しかし、味方を増やせばその中には殺し合いに乗った者が我々を欺いて入り込む危険が有るのではないか?」 「烈さんの考えとることは分かるで。殺し合いに乗っていない振りをして集団に入り込んで 隙を見て寝首をかこういう者も、出るかも知れん言うのやろ? けど、その心配も要らんと思うで……。 例えばここから1人増やして4人にしたとしよう。それでも休憩や仮眠を取るのに1人づつで済む。 後は起きてる者を、それぞれ2人づつで見張る形になる。これで寝首かくんは、容易やないで。 人数が増えれば更に磐石になるしな。第一、せっかく有利な集団に入り込めたんや。 もうそうなったら殺し合いに乗り続けるより、一緒になって脱出計った方がリスクも少ななるやろ」 船井は1息つき、さくらと烈の様子を窺う。 2人に異論が無いらしいのを見て取ってから、改めて確認を取りにきた。 「……他に質問も無いようやし……どうや? オレと一緒にやっていかへんか……?」 「すっご~い!!」 さくらは眼を輝かせ、船井の言葉が終わるか終わらないかの内に今にも飛びつかんばかりに身を乗り出した。 さすがに船井にも予想外の反応だったらしく、若干引き気味になっている。 「…………自分で言うのもなんやけど、そこまで感心されるような話やったか……?」 「でもでも、ほんとにすごいです! だって、みんなが殺しあわずに仲良しになれるんですよね?」 「……あくまで脱出手段のために協力するだけの事やけどな。ま、さくらさんは乗り気みたいで何よりやわ……。 烈さんの方はどないや?」 「殺し合いの脱出に尽力する誓い。君が破らないならば、その限りにおいてわたしも受けよう」 「フフ……これでオレら3人は仲間言うこっちゃな……」 2人の返事を聞き、船井は満足気に笑むと さくらに2枚のさくらカードを差し出した。 「じゃあ、せっかく仲間になれたんやしこれはさくらさんにやろう。元々はさくらさんの物なんやし」 「え? …………でも、これは船井さんの支給された物じゃ……」 「オレらは今から3人組で行動する事になるのやろ? だったら戦力は最大効率で運用したほうがええ。 だからこのカードは、使い慣れたさくらが持っとくべきや。その方がいざという時役に立つ。 オレの方は丸腰になってしまうけど……オレみたいな普通のおっさんが武器もってたって、大して役には立てへんしな」 「戦力を効率的に運用するのなら、わたしに支給されたこれは君たちのどちらかが使うべきだな」 そういって、烈はデイパックから拳銃を取り出した。 「君たちに会う前に、荷物は一通り調べていた。わたしは武術家。銃には頼らん。これは君たちで使え」 「そ、そういえばわたしまだ荷物ちゃんと調べてなかったよ~……」 その後3人は自分たちに支給された武器を確認し、それをもっとも必要と思われる人物に渡すことにした。 もっとも、支給武器を確認していなかったのはさくらだけだったが。 船井の支給武器は、『跳』(ジャンプ)と『花』(フラワー)のさくらカード。 2枚とも本来の持ち主のさくらに渡された。 「ククク……これでさくらさんも、魔法を使って戦えるわけや」 「あぅ~、どっちも攻撃カードじゃないから戦うのはちょっと……」 さくらの支給武器は、携帯型スタンガンと票が仕込まれた上着。 スタンガンはさくらカードのお礼と言うことで、船井に渡された。 さくらの手には大きすぎて扱いにくいという理由もある。 そして票と呼ばれる日本で言えば手裏剣に当たる武器が、内側に32個も仕込まれた上着。 明らかに中国風の上着。烈が自分の物だと名乗り出た。何でも票を入れたまま、買い物にも行くらしい。 これも本来の持ち主である烈に譲る。 烈はその場で上着を着替える。その際見せた筋肉隆々たる肉体に、さくらと船井は感歎の声を上げた。 烈の支給武器は、グロック17とネクロマンサーの笛。 グロック17はさくらが怖がって固辞したため、船井が持つことになった。 船井はそれでジャンパーの右ポケットにグロック、左ポケットにスタンガンを持つ形になる。 死霊などの霊体を操ることができると説明書にあったネクロマンサーの笛。 これは誰も使い方が分からなかった為、烈がそのまま持つことになった。 「じゃあ、荷物の整理もできたことやしそろそろ出発しよか。 とりあえずどこか地図上の現在地が分かるところを、探し歩く形でな」 そう言って、船井は立ち上がる。 それに続き、さくらと烈も立ち上がる。 集団は、いつの間にか船井が仕切る形になっていた。 船井の計画通りに。 船井が示した作戦。 実際、それは取り立てて画期的なアイデアという訳ではない。 殺し合いに反抗する集団ができれば、自然とそうなるであろう流れを 予めから計画と称して、示しているだけなのだ。 もっとも、その流れを先読みするのは、それで難しいことなのだが。 それにこの作戦はあくまで殺し合いの中での生存率を高め、脱出法を探しやすくするだけでしかなく 具体的な脱出計画とは、また別の問題である。 そして船井の目的にもまた裏があった。 作戦の立案者になって、上手く集団を先導する立場を得る事。 自然な流れでなく、自分が立てた作戦に沿って集団が動くとなれば 必然、集団の中で自分の立場が強まり、全体をコントロールできる様になる。 ひいては個々の人物をコントロールできる様になる。 船井は何より、その立場をこそ欲しかった。 さくらと烈と、これから仲間になる人間を自分の手駒にするために。 船井が殺し合いに乗っていないというのは、嘘ではない。 この場所は、恐らく魔法などの未知の異能が跋扈する世界。 とにかく勝算があると分かるまで、短絡的な決断は控えるべきだ。 別段、誰かに悪意が在るわけではない。 さくらにも烈にも、誰にも危害を加える意図があるわけでもなかった。 ただ船井の目的が自身の生存であり、他の人間が生きようが死のうがどうなろうが知ったことでは無いだけだ。 だから自分が生き残る為なら、さくらだろうと烈だろうと必要なら幾らでも見捨てるし盾にでもする。 2人は、いや如何なる人間であろうが、結局のところ船井は自分の盾であり踏み台としてしか価値を見出さない。 つまり道具にすぎないのだ。だから役に立たないか、邪魔になったら切り捨てる。 (……切り札も、上手く隠しておくことができたし…………の) 船井の支給品はさくらカードだけではない。 実は2枚のさくらカードは、1セットとして支給されたものだった。 そしてもう1つの支給品、ガラス瓶に入れられた液体状の毒薬はデイパックに納まっている。 いざ、手駒が自分の邪魔になったときにそれを排除するための切り札。だからこそ2人には隠しておいた。 船井は常に目的のために、有効な手段を選べる 応用力や適応力にも富んだ、優秀な人間だと自負している。 だからこそ最初に集められた場所で、右も左も分からぬ内に他者の信頼を得られる演技ができた。 だからこそ殺し合いの開始早々、会ったばかりの者から主導権を握れた。 相手が魔法使いであろうと武術家であろうと、生存競争なら遅れはとらない。 さくらも烈も知らない、船井の本当の戦いは既に始まっていた。 (よかった~、船井さんと烈さんに会えて……) 闇の中。相変わらず、完全に恐怖が晴れたわけでは無い。 しかし今のさくらはその中を、たしかな足取りで歩くことができる。 自分のすぐ近くには頼りになる、船井と烈がいる。 そして知世と小狼と共に、殺し合いからの脱出を図れる。 (それに船井さんは大阪弁でしゃべるから、ケロちゃんと喋ってるみたいだし 烈さんも中国拳法やってるからかな? ちょっと小狼くんに似てるかな) さくらは船井と烈に、他意もなくケルベロスと小狼を重ねていた。 それゆえか気付かない。船井の、そして烈の抱える闇に。 自分が見えない闇に包まれていることに。 今や世界最高の魔術師となった、カードキャプターさくらの戦いはこうして始まった。 (やはりこれは、最大トーナメントではないのか? では、一体何のための…………いや、殺し合いの主催者の思惑など関係なかったな) 烈は広大無辺な中国拳法の世界で、実力ナンバー1と謳われた天才拳士である。 200坦もの釣鐘を叩き壊し、巨大な黒曜石をほぼ真球になるまで叩き上げるなど その高い実力を示す逸話は、枚挙に暇が無い。 そして何より蛮勇ぶりでも、その名が知られている。 蛮勇の猛りと共に、烈は最初に集められた会場を思い出す。 烈は強者の存在を語られずとも、その気配で分かる。 そしてあの場には何人もの強者がいた。 (我が師劉海王から幾度もその名を聞かされた範馬勇次郎。他にもあの場には何人もの強者がいた。 死神博士の仕掛けた下劣な殺し合いに乗るつもりは無いが、兵どもとは立ち会ってみたいものだな) 烈は、口先だけの欺きや誤魔化しを嫌う人間だ。 だから死神博士を許せないのは嘘では無いし、殺し合いにも乗るつもりは無い。 しかし、さくらも船井も知らないことがある。 それは烈が、何よりも強者との戦いを望んでいることを。 そしてそれらに打ち勝ち、中国武術こそが世界最強であると示すことを。 蛮勇とまで呼ばれた、烈の凄まじい気性を。 未だ見ぬ強者に思いを馳せ、烈は1人猛っていた。 【E-10/市街地/一日目-深夜】 【木之本桜@カードキャプターさくら】 [状態]:健康 [装備]:『跳』(ジャンプ)のさくらカード@カードキャプターさくら、『花』(フラワー)のさくらカード@カードキャプターさくら [持物]:支給品一式 [方針/目的] 基本:殺し合いからの脱出。 1:知世ちゃんと小狼くんを捜す。 2:船井さんについていく。 [備考] ※カードキャプターさくら原作69話終了後からの参戦です 【E-10/市街地/一日目-深夜】 【烈海王@バキシリーズ】 [状態]:健康 [装備]:票×32@バキシリーズ [持物]:支給品一式、ネクロマンサーの笛@GS美神 極楽大作戦!! [方針/目的] 基本:死神博士を倒す。 1:殺し合いからの脱出。 2:強者がいれば戦いたい。 [備考] ※グラップラー刃牙原作第185話終了後からの参戦です 【E-10/市街地/一日目-深夜】 【船井譲次@カイジシリーズ】 [状態]:健康 [装備]:グロック17@現実、スタンガン@現実 [持物]:支給品一式、毒@現実 [方針/目的] 基本:殺し合いからの脱出。 1:脱出のための情報を集める。 2:さくらと烈を利用する。 [備考] ※賭博黙示録カイジ原作第1章「希望の船」終了後からの参戦です 時間順で読む 前:夢ノツヅキ 次:本郷危うし!恐怖の鉄槌怪人ヴィータ 投下順で読む 前:夢ノツヅキ 次:本郷危うし!恐怖の鉄槌怪人ヴィータ 木之本桜 烈海王 船井譲次
https://w.atwiki.jp/gods/pages/49222.html
ウミオンナ(海女) 福岡県に伝わる妖怪。 海に現れる女妖怪。 別名: ウミヒメ (海姫)
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/7665.html
【龍隠門】 大角羅刹 レベル:数 54-55:5 構成 名前 外見(種族) レベル 初期付与 使用技 大角羅刹 (鬼) 55 ▲ 大激怒、金剛鉄壁 悲境山姫 (幽霊) 54 ▲ 万雷 悲境山姫 (幽霊) 54 ▲ 万雷 猫魔 (妖怪) 54 反射結界 全体完全回復、蘇生・壱、防御付与・参、噛み破り・弐と極、噛み付き、防御呪霧・参 猫魔 (妖怪) 54 反射結界 全体完全回復、蘇生・壱、防御付与・参、噛み破り・弐と極、噛み付き、防御呪霧・参 生息地域 龍隠門 初めて獣人が出てくるところ(幽女、猫、獣人*2の居る処)から鱗付き鳥居ワープのち、環状になったフロアの猫又女の先にある鳥居(鱗のついてないもの)からワープ。 ドロップアイテム 夢魔の魂 斬鬼丸 備考 2,3の術に呪い+麻痺の技能がある。 夢魔の魂は確率。 必ずドロップするわけではない。 2, 3は抗術もち(ダメージ1/2カット) 情報募集中 2,3低速3ある -- 低速化・参ですか? -- ドロップアイテム:斬鬼丸←武具解体具四?で解体すると 鬼の歯牙などがでます -- 1、叩き割り・弐、看破、叩き割り・極み (いらなさげな情報だ・・・ -- もに 2,3、薙ぎ払い・弐、全体麻痺、呪なんとか歌(全体に生命減少、痺れ) -- もに 4,5、防御付与・参、噛み破り・弐と極、噛み付き、防御呪霧・参 -- もに 名前 コメント