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2009年12月13日(日) 旅行記一覧#2009 > 2009年12月香川 ←前へ | 12/12 13 | 次へ→ フォト蔵 高松ワシントンホテルプラザを出発し、うどん屋へ向かう。 手打十段うどんバカ一代というすごい名前の店へ。 朝から店内は混雑していた。 冷ぶっかけ小と玉子てんぷら。 コシが強くうまい! 琴電長尾線。 2年前に行った塩田麺業へ行ったらなくなっていた。ショック。 兵庫町商店街の駐輪場に自転車を止め、どこかうどん屋に入ろうかとうろつくが、いまいちここだという店がなく彷徨う。 かねすえ。芋きんつばがおいしいらしい。 買ってみた。唐芋きん。 すると、これがとてもうまい。 再開発に携わる者として、丸亀町商店街を視察。 百十四銀行高松支店 兵庫町商店街にあった、おもしろい店。 結局、うどんは食べずに、魚を食べに行くことにした。 左に見えるのが魚市場。 いただきさんの海鮮食堂。 天井に船が。 カフェテリア形式になっている。食べたいものを取る。 カマ焼きと刺身と太刀魚のみそ焼き。 ほかにも食べたいものはたくさんあったけど、そんなにおなかがすいていなかったのであきらめた。 いただきさんの海鮮食堂をでて、海沿いへ向かう。 防波堤の上へのぼり、瀬戸内海を眺める。 屋島。まったいら。屋根みたいだから屋島というらしい。 高松漁港。 船が密集。 高松城跡へ向かう。 高松港。 高松城跡。 石垣。 高松城は瀬戸内海に面していた城で、濠は海水になっている。 なので鯉じゃなくて鯛がいる。これは餌やり機。 上から餌を入れると、 先っぽから餌が濠に落ちる。 鯛がうじゃうじゃ。 おこぼれを狙う鳩。 松ぼっくりのクリスマスツリーがあった。 現存している月見櫓、水手御門、渡櫓。3棟とも重要文化財に指定されている。 水手御門は、海から直接入るめずらしい門。全国で唯一の現存例。 月見櫓の中に入る。 急な階段を上る。 内部の柱。 上から見た、渡櫓と披雲閣。 披雲閣。 江戸時代の御殿、旧披雲閣は明治維新後取り壊されたが、1917年(大正6年)に再び建てられた。 高松市指定有形文化財。 本丸は解体修復中だった。 披雲閣の玄関。 三の丸の桜御門の跡。 1945 年(昭和20年)に大東亜戦争の高松空襲で焼けてしまった。石垣に焼け跡が残る。 桜の馬場から見た桜御門跡。 艮(うしとら)櫓。重要文化財。 元は東の丸にあったが、1967年(昭和42年)に桜の馬場の太鼓櫓跡に移築されている。 大手門の旭門の枡形にある埋門。 石垣に穴をあけた珍しい門。 三の丸から見た、内堀と二の丸。左側の橋は、本丸と二の丸をつなぐ鞘橋。 高松城跡を出発。城の南側を通る水城通りと旧香川県営高松桟橋ターミナルビル。 かつては海だった。 二の丸の武櫓跡の石垣。 海側から見た、月見櫓。 旭橋と旭門。 北側から見た艮櫓。 国道30号を北へ走る。 途中から国道を避け、平行している香川県道280号を走る。 県道からそれて、住宅街を走り、馬渕手打製麺所へ。 ぶっかけと赤天…。 茹で置きしてあるような固まった麺を見ていやな予感はしたのだが、やはりコシがなくのどごしもよくなくておいしくなかった。 天かすもしけてサクサクしていなくて不味かった。 がっかり。 飛行機までの時間はまだあるので、最後にもう一軒行くことに。 香川県道280号から香川県道13号に入りしばらく進む。 本格手打もり家に到着。 ぶっかけ小。 うるつるとしてて、コシも強く、おいしかった。 満足して香川県道13号を引き返す。 あとは空港に向かうだけ。 香川県道45号。空港までの上り。 高松空港のある高台から見下ろした高松の町。 輪行準備をして、空港内の売店でお土産を買って出発までの時間をすごす。 地ビールを飲む。おつまみはうどんを揚げたスナック菓子。 宿泊付格安航空券で行った一泊ツーリング、おしまい。 旅行記一覧#2009 > 2009年12月香川 ←前へ | 12/12 13 | 次へ→ タグ 2009年12月13日 ツーリング 旅行記 香川県 高松市
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ページ概要 翼龍と狛犬の大戦中のC海域の情勢をまとめてみました。 ページ概要 同盟 翼竜会側戦略考察 同盟 宣戦時に存在していた同盟は以下のものである。 同盟 マーク 備考 軍事同盟(仮) ★ 両陣営のトップが所属 ユグドラシル ✝ 対翼竜会側の主戦力 C海域相互防衛条約機構 〆 当初中立だが、後に対翼竜会側に身を寄せる 平城連邦 £ 同盟としては傍観の立場を執る 開戦後に軍事同盟(仮)の★the Invincible Armada島、★無法島が同盟を脱退。 ユグドラシルは✝ホーネッ島の陥落や、戦争で打撃を受け衰退。 上位2同盟が順位を下げたことにより、C海域相互防衛条約機構が相対的に占有率を上昇させ、海域1位の座を獲得する。 対翼竜会陣営の£いやん島が平城連邦を脱退した。 本大戦に不干渉であったコラム島が海軍を設立。無所属であったK島、白紙の諸島島や、軍事同盟(仮)を抜けたthe Invincible Armada島、無法島が加盟。 瞬く間に海域1位の占有率を確保する。 konikoni島が陥落したことによって、盟主を務めていた軍事同盟(仮)が解散した。 一度平城連邦を抜けたいやん島が今度はユグドラシルに加盟。 陥落や停戦で減少した対翼竜会陣営だが、残っている対翼竜会陣営の全国家はユグドラシルに加盟している構図となった。 T256時点での同盟情報 赤色=翼竜会陣営、 青色=対翼竜会陣営、 緑色=対翼竜会陣営のち中立 同盟 マーク 占有率 加盟国 クリスタル 海軍 Ψ 32% コラム島 K島 赤口葛葉島(the Invincible Armada島) 無法島 あずにゃんと新婚さんごっこする島(白紙の諸島島) C海域相互防衛条約機構 〆 28% 魚島 絶海の孤島 ダーク・クリスタル 月の島 phalanx島 支那島 ユグドラシル ✝ 22% The Entertainer島 さくらんぼ島 まりえ島 どすこいあなたと恋愛艦隊島 いやん島 平城連邦 £ 17% シージェネラル島 茅葺き屋根の御茶屋島 鯛島 ユグドラシル加盟国への侵攻は激化し、さくらんぼ島、まりえ島、The Entertainer島が立て続けに島を放棄。ユグドラシルは解散した。 対翼竜会陣営はいやん島とどすこいあなたと恋愛艦隊島のみが残ることとなったが、どすこいあなたと恋愛艦隊島は軍事力・経済力共にほとんど削ぎ取られ、抵抗できない半殺しの状態であった。 いやん島が陥落すると大戦は終息。全体的な終戦を迎えた。 T288時点での同盟情報 赤色=翼竜会陣営、 青色=対翼竜会陣営、 緑色=対翼竜会陣営のち中立 同盟 マーク 占有率 加盟国 クリスタル 海軍 Ψ 42% コラム島 K島 赤口葛葉島(the Invincible Armada島) 無法島 あずにゃんと新婚さんごっこする島(白紙の諸島島) C海域相互防衛条約機構 〆 35% 魚島 絶海の孤島 ダーク・クリスタル 月の島 phalanx島 支那島 平城連邦 £ 21% シージェネラル島 茅葺き屋根の御茶屋島 鯛島 終戦後、戦勝国であるテロリス島がすぎのこ村を、同じく戦勝国であるThe MUM chrysan島がLHYを設立し、海域内は5つの同盟が割拠する構図となった。 翼竜会側戦略考察 翼竜会陣営が真っ先にターゲットとしたのが、ホーネッ島。この島は細長い中央型で、集団戦においては不利な島形と思われる。 そのために翼竜会陣営の大量の対地型駆逐艦を前に、わずか6ターンで落とされてしまった。 この一戦は、両陣営の士気に差を生み出したと考えられる。 翼竜会陣営は間もなくThe Entertainer島を次のターゲットに定めた。この島は対翼竜会陣営の主力となる島であった。翼竜会陣営はここに潜航艇で破壊作戦を敢行したのである。ホーネッ島とは違い、多くの海防や軍港で島を固めていたThe Entertainer島は大打撃を受けた。 度重なる2つの戦争で翼竜会陣営は戦績を得、士気を上昇させたと考えられる。 この後も大きな打撃を与えられなかった対翼竜会陣営の士気は降下し、〆C海域相互防衛条約機構とトップである★無法島が停戦を行った。 合計: - 今日: - 昨日: - the Invincible Armada島は無法島に援軍を派遣していましたよ -- 名無しさん (2014-04-06 13 14 15) 修正しました -- 名無しさん (2014-04-06 13 43 20) 名前 コメント
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湘南モノレールが運営します! 大船から江ノ島へ近道。 駅欄 大船駅 富士見町駅 湘南町屋駅 湘南深沢駅 西鎌倉駅 片瀬山駅 目白山下駅 湘南江の島駅
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牛田駅(うしたえき)は、牛田地区の牛田新町に存在するアストラムラインの鉄道駅。 隣の駅 白島駅 牛田駅 不動院前駅
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辰野町 上伊那郡 長野県 JR東日本の駅。 隣 信濃川島駅←◎→塩尻駅 近辺 西に2分位置、ファミリーマート。 小野神社と弥彦神社なら北へ徒歩10分
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広島駅 猿猴橋町 的場町 稲荷町 銀山町 胡町 八丁堀 立町 紙屋町東 紙屋町西 原爆ドーム前 本川町 十日市町 土橋 舟入町 舟入本町 舟入幸町 舟入川口町 舟入南町 江波
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大阪線は、徳島バス・南海バスの高速バス系統である。 路線概要 大阪と徳島を結ぶ高速バスである。大阪側のターミナルは南海なんば・阪急三番街・ハービスOSAKAで、また工業団地前に停車する点が、並行する西日本JRバス・JR四国バス・本四海峡バスの「阿波エクスプレス」と異なる。 運行形態 基本は南海なんば~徳島駅前の系統で、毎時1本運行される。うち3往復が高速舞子・工業団地前に停車する。徳島行は日中に1本・夜間に2本あり、大阪行は朝に2本・日中に1本ある。 停留所一覧 停留所名 接続鉄道・船路線(鉄道会社名) 接続バス路線(停留所名) USJ ▼ 南海なんば ▼ 阪急三番街 ▼ ▼ ハービスOSAKA ▼ ▼ 高速舞子 ▽ ▽ 高砂・霞ヶ丘方面(山陽電鉄)大阪・大久保方面(JR) 垂水体育館・神戸商業高校・明舞団地・多聞台・学園都市方面 鳴門公園口 ▲ ▲ 高速鳴門 ▲ ▲ 松茂 ▲ ▲ 工業団地前 △ △ 徳島駅前 ▲ ▲ 高松・阿波池田・阿南・牟岐方面(JR) 徳島行はこの表の通りの運行であるが、大阪行は異なる。全便が鳴門公園口を通過し、また高速舞子→阪急三番街→ハービスOSAKA→南海なんばの順で停車する。 ▼▽は徳島行のみ乗車可、神戸行のみ降車可。▲△は神戸行のみ乗車可、福良行のみ降車可。▽△は一部のみ停車。 歴史 1998年(平成10年)開業。当時は全便が高速舞子通過。 2002年(平成14年)すだち90の一部を振り替える形で、一部便が高速舞子に新規停車。当時は、松茂を通過していた。 2003年(平成15年)松茂に新規停車、現在の形となる。
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明日海りんかい中央駅 (あすうみりんかいちゅうおうえき) とは、明日空県明日海市にある、明日空鉄道明日空本線の駅である。駅番号はAA 01。 歴史 1994年 (平成6年) 4月 明日空本線の開通と同時に開業。 2009年 (平成22年) 4月 ICカード「Asuca」の利用を開始。 駅構造 単式ホーム1面1線(1番線)と島式ホーム1面2線(2・3番線)、合わせて2面3線を有する地上駅。1・3番線が本線、2番線が副本線となっている。 折り返し列車が多数あり、運行上の拠点になっている。2番線が折り返し専用であり、発着する列車はすべて折り返し列車となっている。 駅ビルの中にはカフェやレストランなどが立ち並ぶ「あすみテラス りんかい」や、「The Asumi Station Hotel」「明日空イン」などの宿泊施設、明日空鉄道運営の鉄道博物館・体験型施設「レール明日海りんかい」など、多くの施設が軒を連ねる。また、駅周辺には高層ビル群(明日海市役所ビルや明日空鉄道本社ビルなど)がそびえ立つ。 駅長・駅員配置駅 (直営駅) である。管理駅として、紅葉ヶ丘駅を管理している。 番線 路線 方向 行先 1 AA 明日空本線 下り 波亜島方面 2 AA 明日空本線 上り 明日海・明日空・新姫宮方面 (当駅始発) 3 AA 明日空本線 上り 明日海・明日空・新姫宮方面 隣の駅 AA 明日空鉄道明日空本線 ■ 特急「あすぞら」 明日空駅 (AA 06) - 明日海りんかい中央駅 (AA 01) - 波亜島駅 (AH 01)(波亜島線) ■ 急行 明日海駅 (AA 02) - 明日海りんかい中央駅 (AA 01) - 波亜島駅 (AH 01)(波亜島線) ■ 準急・■ 普通 明日海駅 (AA 02) - 明日海りんかい中央駅 (AA 01) - 明日碧海駅 (AH 02)(波亜島線)
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船黒県(ふなくろけん)とは、七浜国の西羽地方に属する地方自治体。県庁所在地は船黒市。 概要 新島の最西端に位置する県。面積は3650km²。 隣接県は姫ヶ野県と空き74番。 県知事は宮崎千代。 4市7町の計11市町からなり、総人口は304600人。 多くの海水浴場・山・温泉があり、リゾート地として高い人気を得ている。 また海が多いことにより漁業も盛んである。 地図 市町村一覧 市 市町名 日本語読み 英語読み 人口(人) 備考 船黒市 ふなくろ Funakuro 90000 県庁所在地 峯白市 みねしろ Mineshiro 50000 藤島市 ふじしま Fujishima 68000 那智本市 なちもと Nachimoto 32000 町 市町名 日本語読み 英語読み 人口(人) 備考 城川町 しろかわ Shirokawa 8700 和坂町 わさか Wasaka 9200 山宮町 やまみや Yamamiya 7300 栗山町 くりやま Kuriyama 12000 美夜町 みよ Miyo 6500 志津浜町 しづはま Shizuhama 14000 海根町 うみね Umine 6900 交通 ここでは、船黒県内の公共交通機関について解説する。詳しい内容はリンク先の記事も参照のこと。 鉄道 藤島市の藤島駅から志津浜町の船急志津浜駅を船黒急行線が結んでおり、この県唯一の鉄道路線。 途中、藤島市、和坂町、栗山町、船黒市、峯白市、志津浜町を経由する。 将来的に国鉄線が藤島駅まで到達し直通運転を行い、七浜都方面への直通特急列車を運転する計画がある。 バス 船黒交通のバスが、県内全域広い範囲でバス運行を行っている。 フェリー 船黒汽船が船黒市の船黒港から、浜東県の東浜港へ向かうフェリーを運航している。
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TAKE ACTION!2008 MISIA Africa Benefit Live Yokohama MISIAがアフリカの貧困と向き合う横浜2DAYSライブ 2008年05月26日(月) 神奈川県 横浜BLITZ Open 18 00/Start 19 00 出演者 MISIA 【GUEST】久保田利伸/他 【DJ】MURO チケット代/7000円(ドリンク代別) 2008年05月27日(火) 神奈川県 横浜BLITZ Open 18 00/Start 19 00 <出演者> MISIA 【GUEST】久保田利伸/他 【DJ】MURO チケット代/7000円(ドリンク代別) お問い合わせ: DISK GARAGE 03-5436-9600 整理番号順のご入場となります / 営利目的の転売禁止 6歳未満入場不可 チケット発売 一般発売 5月11日(日) 10 00 【チケットぴあ(Pコード:291-017)】 〔特電〕0570-02-9900(発売初日のみ) 〔通常〕0570-02-9999 【ローソンチケット(Lコード:75754)】 〔特電〕0570-00-7712(発売初日のみ) 〔通常〕0570-084-003(要Lコード) 【イープラス】 http //eplus.jp/ YOKOHAMA BLITZ 住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい5-1-3 アクセス:◆みなとみらい線「新高島駅」3番出口すぐ ◆横浜駅東口より徒歩約7分 ◆みなとみらい線は東急東横線と直結。 渋谷から新高島駅まで約30分です 問合せ先 045-640-4900 キャパシティ◆1Fスタンディング /1400人 ◆ 2F着席 / 300人 駐車場なし 公式WebサイトYOKOHAMA BLITZ 座席