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Newゴーストバスターズ2 【にゅーごーすとばすたーずつー】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売・開発元 HAL研究所 発売日 1990年12月26日 定価 5,900円(税別) 判定 良作 ポイント 前作の汚名返上 ゴーストバスターズシリーズ1984 (FC) / The Real (1987) / 2 (New2) / 1990 / The Real (1993) /Extreme初代 / Zap the Ghosts! / Creativity Center / Code Ecto-1 / The Ultimate Invasion /The Video Game (Remastered) / Sanctum of Slime / 2016 / Spirits Unleashed / Rise of the Ghost Lord 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 映画『ゴーストバスターズ2』が題材のHAL研究所による見下ろし型アクションゲーム。 タイトルのせいで以前徳間書店から出された『ゴーストバスターズ』の2作目であるかのように思えてしまうが、同じシリーズを原作にしているというだけでゲームの内容は全くの別物。 システム 主人公と相棒(CPU)の二人一組でステージを回ってお化けを発見して、主人公がビームでお化けを動けなくした後、主人公について行動するCPUの相棒がトラップで吸う。そうしてステージのお化けを全て倒すと矢印が出てくるのでその方向に進むと次のステージとなり、最終的にはラウンドごとの中ボスを倒すという単純だが深みのあるゲームシステム。 またアクションは自由度が結構高く、主人公はビームでお化けを動けなくしながら四方向に歩くことや壁越しにお化けを吸うことも可能。 評価点 アクションがシンプルで軽快さに長けており楽しい印象があり、何より説明書がなくてもルールがすぐ分かる。 移動とビーム、トラップだけの単純さゆえに遊びやすい。また、スライム下水道・美術館等の後半パートはとても厳しくボードゲームのオセロにも似たもどかしさが一層ゲーム性を引き立たせている。 キャラクター性が立っている。 主人公と相棒はそれぞれピーター、レイ、イゴン、ウィンストン、ルイスの五人から選ぶ事が可能。 良質なBGM BGMは映画で使用されたもののアレンジ+オリジナルでどれも聞き応えがある。 タイトル画面でAボタンとBボタンを押しながらスタートを押すとオプション画面になるので、そこで自由に聴くことが可能。 サウンド担当は後に星のカービィシリーズを手掛ける石川淳氏。 高画質なグラフィック ファミコン後期のソフトで、国内でスーパーファミコンが発売されたのと同じ年に発売された。だが丹念に描き込まれたグラフィックはスーファミのそれと何ら遜色はない。 原作に登場したお化けが登場する。 ザコ敵では緑の食いしん坊やジョギング・ゴースト等が、ボスではスコレーリ兄弟やミンクス等が登場。 そしてラストでは原作にも登場した16世紀ハンガリーの暴君ヴィーゴと戦えるため、映画を見たことのある人なら感嘆する事うけあい。 問題点 一部の敵は斜めに移動できるが、主人公は斜めに移動できない。 ただ、ビームでお化けを固めながら四方向に移動できるためそれなりの自由度はある。 五人のキャラクターの性能差がない。 1面のバスタブや3面の広間などお化けが突然出現してミスとなる場所がある。 いちおう、殆どのお化けは現れる前に点滅するため、事前によけることが可能なのだが、いきなり自機に重なるように出現されると、どうしようもない。 4面のスライム下水道ではステージの行き方を誤るとクリア困難になる。 総評 シンプルで分かりやすく面白いアクションゲームになっており、『ゴーストバスターズ』シリーズを題材にしたゲームとしては初めて良作と言える出来になった。 原作(映画)の知名度とは裏腹にあまり見かけないゲームのため入手するのは簡単ではないが、HAL研究所ならではの『ゴーストバスターズ』らしいゲームが楽しめるだろう。 余談 このゲームは一応、日本の他にヨーロッパでも発売された。 が、一部ステージやBGMが違ってそれに伴いゲーム性も変化しており、良作とは言いがたいものになっている。 その後のゲーム化。 その後、セガが1990年にMD用ソフト(*1)を出し、1993年にKEMCOがアニメ作品である『The Real GhostBusters』のゲームをGBで出して(*2)以降は長らくゲームが出ず、近い例として2001年と2010年に藤商事からパチンコ化された。だがどちらも全くと言っていいほど人気がなかった(*3)。 そして、2009年にTPSである『Ghostbusters The Video Game』(Atari/Termnal Reality、PS3/Xbox/Win/PS2/PSP/Wii/DS)が海外で発売された。内容は映画版Part2の続編にあたり、ゲームの脚本をダン・エイクロイド(*4)とハロルド・ライミス(*5)が手掛けている。主要キャラの声優も一部を除き映画版キャストが演じている。更に2019年10月にはPS4/XboxOne/Win/SwitchにてHDリマスター版(『Ghostbusters The Video Game Remastered』)も発売された。
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村岡健オールスターズをお気に入りに追加 村岡健オールスターズのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット 村岡健オールスターズの報道 gnewプラグインエラー「村岡健オールスターズ」は見つからないか、接続エラーです。 村岡健オールスターズとは 村岡健オールスターズの92%は株で出来ています。村岡健オールスターズの3%は嘘で出来ています。村岡健オールスターズの3%は雪の結晶で出来ています。村岡健オールスターズの1%は魔法で出来ています。村岡健オールスターズの1%は呪詛で出来ています。 村岡健オールスターズ@ウィキペディア 村岡健オールスターズ Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 村岡健オールスターズ このページについて このページは村岡健オールスターズのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される村岡健オールスターズに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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尖制鋼撃 スターター C 水 (4) クリーチャー:グレートメカオー 1000 ■このクリーチャーが破壊された時、カードを3枚引く。 作者:翠猫 水のグレートメカオー。 破壊された時にカードを3枚引ける。発動までのラグが気になるが工夫すれば心強くなるはず。 評価 名前 コメント
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ボルシャック・ドラゴマスター P 火文明 (6) マスター・クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ ■マスター召喚:ゲーム開始時、このカードを超SPゾーンに表向きで置いてもよい(最大1枚)。このゲーム中に他の「マスター召喚」をまだ使っていなければ、このクリーチャーを自分の超SPゾーンから召喚してもよい。 ■スピードアタッカー ■攻撃中、このクリーチャーのパワーを自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000する。 ■パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) 作者:wha 【企画】デュエルマスターズフューチャー!未来のデュエマを予測せよ!参加能力。 現代ではぶっ壊れだと思われるシステムも、20年後なら適正バランスかもしれない。 ゲーム開始時にデッキの中から超SPゾーン(最大1枚)にセットし、そこから直接召喚できます。 「ゲーム開始時にバトルゾーンに存在できるカード」を使えないオリジナル・フォーマットでは使用不可となります。 元ネタはM TGの「相棒」能力(調整前)。 + 関連カード/1 《ボルシャック・ドラゴン》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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このページは最終バージョンである"星のツバサ6弾"を基準にしています。 アイカツスターズ! 【あいかつすたーず】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード 発売元 バンダイ 開発元 ハ・ン・ド 稼動開始日 2016年5月19日先行稼働日 2016年4月27日 料金 1プレイ 100円 判定 なし ポイント ゲーム内容は前作を踏襲筐体変更によりカードなどのシステム変更 アイカツ!シリーズ データカードダスシリーズ 概要 前作からの変更点、特徴 5弾S4決定戦までのシステム 星のツバサ1弾からの追加システム 評価点 5弾S4決定戦までの評価点 星のツバサ1弾からの評価点 賛否両論点 問題点 5弾S4決定戦までの問題点 総評 余談 概要 データカードダスシリーズきっての大ヒット作品『アイカツ! -アイドルカツドウ!-』の続編。他のデータカードダスシリーズの作品は概ね6~7年稼働した後にモデルチェンジされることが多いが、本作はライバル作品の台頭のためか、わずか3年半で大幅なモデルチェンジが行われた。 キッズ向けTCAGで現在主流である縦画面でオンデマンドタイプの印刷が行われる筐体に変更された。他社との差別化のためか、画面の下にはタッチパネルが斜めに配置されている。 モニター自体は16 9であるが、モニターの下がタッチパネルで隠され、見えなくなっているため、映像自体はおよそ4 3で出力されている。 ゲーム内容自体は前作とほぼ変わらないリズムゲームとなっているが、筐体の変更により、主に物理面でシステム面が大幅に変更されている。 世界観は一新され、「四ツ星学園」という新しいアイドル学校が舞台となっている。そのため『アイカツ!』のキャラは原則として登場していなかったが(*1)、星のツバサ2弾よりテコ入れとして登場するようになった。 パーフェクトアイドルこと「エルザ フォルテ」が出会った、かがやきを感じるアイドルを紹介する、という体で旧キャラたちは登場する。 最終的にはソレイユの3人(星宮いちご、霧谷あおい、紫吹蘭)、神崎美月、藤堂ユリカ、大空あかりの6人が登場している。 ソレイユと対になっているトライスターが3人中2人しかいない、キャラの属性に偏りがある、といったまとまりのない人選となっており、おそらく人気のあるキャラを優先して登場させたと思われる。 登場しなかった前作のキャラについては、髪型などのマイキャラパーツが配信されており、それらを用いることである程度再現できるようになっている。 前作からセーブデータを引き継ぐと、プレイヤーは前作のアイドル学校「スターライト学園」から編入したという設定になっている。そのため、こちらの世界にも設定上は前作の学校も存在しているようだ。 前作からの変更点、特徴 リズムゲーム 基本的な部分は前作と同様である。プレイヤーの分身であるマイキャラあるいはアニメに登場するキャラを選択し、アイカツ!カードによりコーデを行う。 流れてくる「←」「↑」「→」のアイコンをタイミング良く押していく。リズムゲームの種類によっては、固定されたアイコンに動く丸枠にタイミング良く押す。筐体に3つのボタンが三角形に配置されているのも同様。 リズムゲームはライブ、ドラマ、ダンス、ファッションショーの4つのカテゴリに分かれている。ちなみにダンスは前作のCMに相当する。 アイドルランクとなるレベルの他、リズムゲームのジャンルごとにもレベルが設定されており、ライブステージを遊ぶと「うた」の経験値が上がりやすく、ドラマでは「えんぎ」、ダンスでは「リズム」、ファッションショーでは「センス」の経験値が上がりやすい。 星のツバサ1弾以降は、ジャンルごとのレベルが廃止され、属性ごとのレベルへ変更になった。 前作ではMONACAが中心となって楽曲を提供していたが、今作ではonetrapが中心となって楽曲を提供している。 歌唱は前作に引き続き、専属のアイドルユニットであるAIKATSU☆STARS!が担当となっている(スニット名は本作と同じだが、結成されたのは本作より早い(2014年9月))。 スペシャルアピール 前作と同様にトップス、ボトムス、シューズごとにそれぞれ発動し、リズムゲーム中に計3回発動する。 スペシャルアピールにはタッチパネルを使用し、ノーブランドのコーデであれば星を上に動かし、ブランドのコーデであれば最大4つまで表示される星のアイコンをタッチする。 対戦の場合はお互いにタッチパネルを使わせるわけにもいかないので、前作のフィーバーアピールと似たような早押し勝負が行われる。 フィーバーアピール 3回目のスペシャルアピール終了後、ステージクリアの規定の点以上に達していれば発動。こちらもタッチパネルを使用する。 規定の点に達していなければ、3回目のスペシャルアピール終了後もリズムゲームが続く。つまり発動=ステージクリアである。 サイリウムを振る、シャッターを押すなど、タッチパネルを何らかに見立てたアクションを行う。 前作にもフィーバーアピールは存在したが、あちらはスペシャルアピールの上位互換であり、今作のフィーバーアピールとは別物である。 スロット スペシャルアピール終了後、画面下部でスロットが周り、後述するドレスメイクのための「グリッター」が入手できたり、アピールポイントアップが入手できる。ちなみに目押し不可。 アピールポイントは数百単位でしか手に入らないものの、対戦する際はこのアピールポイントが案外バカにならなかったりする。 星のツバサ1弾からは、グリッターの代わりにカードメイクに使用するデコアイテムが入手できるようになった。 ふたりであそぶ 対戦は「2弾シーズンサマー」より追加。協力は「3弾シーズンオータム」より追加。基本的にはどちらも前作とほぼ同じ仕様である。 対戦は前述のスロットの要素により、多少運が絡むことになった。また、対戦では点差が開いていてもフィーバーアピールは発生しない。協力も同様。 協力で遊ぶと、それぞれのキャラ2人が印刷されたアイカツ!カードが排出される。 アイカツ!カード 本作ではロール紙によるオンデマンド印刷でプレイ後にカードが排出される。 リズムゲームの開始時にレンタルドレスという名目で、ランダムに1つコーデを受け取れる。プレイ後は、レンタルドレスをアイカツ!カードとして印刷しても良いし、後述するドレスメイクやブロマイドの作成を行っても良い。 前作ではバーコードを読み込んで使用していたが、本作ではQRコードを読み取って使用する。 オンデマンド印刷の場合、排出されるカードにゲームのセーブ情報もまとめて保持していることが多いが、本作はアイカツ!カードの他に、セーブ用の学生証が存在しているため、カードのQRコードにはセーブ情報は保持されていない。 排出したプレイヤーのみ使えるという制約もないので、ダブったカードは知り合いと交換してもOK。他人のカードを使用してもペナルティもなく、逆に自分のカードを使ってもボーナスがあったりはしない。 マイキャラの情報は保存されているようで、他の人のアイカツ!カードを使用すると、ユニットでその人のマイキャラを呼び出すことができる。 カードのみ買う機能で、最大で一度に9枚まで買うことが可能。5枚目と9枚目は必ずレア以上が排出されるようになっている。また、カードのみ買った場合は、3つのコーデが提示され、好きなコーデを1つ選んで印刷することが可能。 ブランド 前作では登場キャラごとにブランドが設定されており、1弾ごとに新ブランドが登場していたが、本作では属性ごとに1つのブランドが設定されるに留まっている。 設定上はS4のメンバーがそれぞれお気に入りのブランド、ということになっている。 4弾にて、ようやく新ブランドである「Gothic Victoria(ゴシックヴィクトリア)」が登場した。白銀リリィが立ち上げたブランドという設定。 星のツバサ1弾以降は1弾ごとに1つずつ新ブランドが追加されている。 フレンド 2弾より追加。前作ではプレイ後にランダムでフレンドの勧誘が行われるか、ウェブのマイページからフレンドの申請をするか、という方法が取られていたが、今作では他のプレイヤーのアイカツ!カードを読み込ますことでフレンドの登録ができるようになった。 フレンド登録をすると、2人以上のライブで呼び出して使用することができる。また、フレンドメーターというパラメータが存在し、このパラメータが最大値になると、プレイヤーのコーデと同一または色違いのコーデを着用した状態でライブをすることができる。 星のツバサ1弾よりフレンドのコーデも自由にできるようになった。ただし、なぜかアクセサリカードを使用することができない。 スペシャルステージカード 3弾より追加。二次元コードスキャンにて読み込ませることで、カードに印刷されたステージで遊ぶことができる。 主に過去のスペシャルイベントのステージが遊べるカードが多い。特定のステージ+特定のキャラで遊べるというものもある。 プレゼントボックス 特定の条件を満たすと、アイカツ!カード化することができるコーデなどが、プレゼントボックスに格納される。カード化するには100円必要。 前述のスペシャルステージカードも、このプレゼントボックスから選択してカード化する。 カード化する場合は、100円を投入する前にタッチパネルで選択する必要がある。先に100円を投入すると、プレゼントボックスを選択することができないので注意。 ブロマイド カード排出時に100円を追加投入することで作成できる2倍の大きさのカード。その名の通り、本作のアイドルのブロマイドを作成できるモードである。 ライブシーンを3回まで写真を撮り、オートで撮られる1ショットを加えて、計4種類のショットから印刷するブロマイドを選択する。この際、フレームやデコなどでブロマイドを加工することが可能。 ブロマイドにも通常のアイカツ!カードと同様にコーデのQRが印刷されている。ブロマイド用の特別なコーデなどは今のところ存在せず、通常のコーデと同様である。 「お金を2倍取られるだけで、意味が無いんじゃないのか?」と思うかもしれないが、印刷サイズが大きいことも有り、実際のブロマイドのように楽しめるのがポイント。一部のプレイヤーの間では、お互いのマイキャラのブロマイドを交換する文化があるようだ。 写真を取ることのできるライブシーンは難易度によって異なっているので、お気に入りのショットを探すために、色々な難易度でためしてみるのも面白い。 5弾S4決定戦までのシステム 組システム プレイヤーは「花の歌組」「鳥の劇組」「風の舞組」「月の美組」のいずれかに配属されている。所属している組により、左からうた、えんぎ、リズム、センスの経験値が上がりやすくなっている。 リズムゲーム終了後、S4と呼ばれるそれぞれの組のトップアイドルからランダムでオファーを受けることがあり、組を変更することができる。 夏フェスでは、これらの組対抗での獲得ポイントの勝負となったこともあった。 ドラマステージを遊ぶと、えんぎの経験値が上がりやすくなるという仕様であり、他のステージとバランスを取るためか、前作と比較するとドラマステージが多く配信されている。 ドラマステージは文字通りドラマを行っており、他のステージと比較すると作る手間が掛かるためか、前作では2回の更新でようやく1ステージ追加されるという頻度であった。今作では更新ごとに新ステージが追加されるようになった。 星のツバサ1弾からは、経験値のカテゴリはステージの属性ごとに変更され、リズムゲームで遊ぶ際の選曲についても属性ごとに変更された。 ドレスメイク リズムゲーム中のスロットにより、形、色柄、デコ、グレードアップの4種類のグリッターが入手できる。ゲーム終了時、これらのグリッターによるドレスメイクにて、新コーデを入手することができる。 「グレードアップグリッター」はその名の通り、ノーマル、またはレアカードのレアリティを1段階上げることができる。但し、入手確率は低め。 形、色柄、デコの3つは基本となるグリッターで、それぞれ使用することが下記のような効果が得られる。 形のグリッター:全く別のコーデへと変化させる 色柄のグリッター:コーデをカラーを変化させる デコのグリッター:コーデにワンポイントのアクセサリを変化させる。 これら3種類のグリッターが使用できるのはノーマルカードのみ。レア、キャンペーンレアは色柄のグリッターしか使用することが出来ず、プレミアムレアは一切使用することが出来ない。また、レアリティに関わらず、アクセサリカードや前作のカードもグリッターを使用することが出来ない。 グリッターを使用すると、カードの名称そのものも変更される。カード右下に振られているナンバーは形ごとの管理になっており、それに付随する形で、色柄、デコに関するIDが振られている。例えば、第1弾排出の「リボンブルーフラワーフリルスカート」であると「1-14-③-a」というナンバーになっているが、左から順に「排出弾、形、色、デコ」を表している。 「わたしだけのアイカツ!カードでわたしだけのアイドル活動!」とキャッチコピーを打たれていたことからもわかるように、本作の目玉システムであったものの、後述するようにメリットはなくはないのが、それ以上にデメリットも多く抱えており、星のツバサシリーズからは廃止されることとなった。 オンエアバトル 「2弾シーズンサマー」より追加。前作の「アイカツ!道場」に相当するリズムゲームのモード。全国のプレイヤーのプレイデータと対戦する擬似的なオンライン対戦となっている。 こちら側が劣勢になってくると、画面上のカーテンが徐々に閉まっていき、キャラが見えづらくなっていく。 通常のリズムゲームと同様にフィーバーアピールも存在するが、スペシャルアピールのように互いが行うのではなく、勝利が確定した側のみ発動するようになっている。 勝っても負けてもオンエアポイントが入手でき、一定量を貯めることで後述のYouTubeへアップロードを行うことができる。 公式YouTubeアップロード機能 本作のプレイ動画を動画共有サイト「YouTube」へアップロードすることができる。 好きなときにアップロードできるというわけではなく、春フェスやオンエアバトルなどのモードで一定数ポイントを集めた場合に限られる。 上げられる本数は1本のみで、新しく上げる場合は古いプレイ動画は削除される。 ゲームセンターによっては、外付けの録画機能によりプレイ動画を録画できるようにしているところもあるが、絶対数が少ないため、制約があるとはいえ公式でYouTubeにアップロードして、家で手軽に眺められるのは嬉しい。 星のツバサ1弾より、オンエアバトルが廃止されたため、現状ではアップロードを行うことができない。 星のツバサ1弾からの追加システム カード排出の変更点 通常プレイの場合でも、「カードだけ買う」と同様に3種類の候補から選択できるようになった。 ファンからのプレゼントとして、さらに3種類が候補として追加される場合もあり、その場合は6種類から選択となる。 ゲーム終了時にアイドルから、次プレイ時にレア以上確定の報告を受けることもある。 3種類から選択できるシステムになったためか、レンタルドレスのシステムは廃止された。ただし、前述のレア以上確定の際は、ゲーム開始時にアイドルからそのコーデを貰うという設定であるため、そのプレイ時に限り、カード化していなくても使用することができる。 カードメイク 通常排出されるカードをある程度、好きなようにデザインできるようになった。 印刷するキャラ(マイキャラorプレイ時に選択したキャラorコーデごとに設定されているキャラ)、4種のポーズ、背景、フレームを選択でき、ブロマイドのようにデコることも可能。 名前や日付の印刷しないことも選べるようになった(これらはデコパーツとして扱われる)。 カードメイクに使用するデコパーツは、ライブ中のスロットから入手できる。そのため、いつも同じものが使用できるとは限らない。 グレードチェンジ 5弾S4決定戦までのグレードアップグリッターの代わりに搭載。フィーバーアピールが発生する前にグレードチェンジスロットが回転し、当たるとフィーバーアピールの代わりに、グレードチェンジが行われ、着用しているコーデのワンランク上のレアリティのコーデが入手できる。この場合は通常排出の3種類+グレードチェンジしたコーデの4つからいずれかを選択して、カードメイクを行う。 グレードチェンジはグレードアップグリッターと同様にタッチパネルのカードをコスって行う。 グレードアップグリッター同様、グレードチェンジが行える確率は低いが、星のツバサ1弾以降はレア以上のカードを入手する方法が多く用意されているので、当たればラッキー程度に考えておけばいいだろう。 アンコール ゲーム終了時に稀に発生。リズムゲームのリプレイを見ることができる。 アンコールが発生すると、レア以上のカードが入手できるが、追加で100円必要となる。 あくまでもアンコールである(つまりメインのライブ後に行われた追加のライブ)という設定であるからか、後述する星のツバサチャレンジ後にアンコールが発生すると、プレイ中には付いていなかった羽根が付いた状態で映像が流れる。 バッジ 前作に存在していたチャームに相当するシステム。ブランドのドレスのアピールポイントをアップさせる効果や、経験値を多くする効果を持つバッジなどがある。 前作では3つまでしか同時に効果を発生させることができなかったが、今作ではとくに制約はない。 ブランドアイドル ブランドのコーデを着てゲームを遊ぶと、ゲーム終了時にブランドのアイドルになることをオファーされることがたまにある。 ブランドのアイドルになると、ブランドのバッジが入手でき、所属しているブランドのコーデを着て遊ぶと、ポイントが貯まり、バッジの効果がアップする。 同時に複数のブランドのアイドルにはなれないが、オファーがあれば変更することも可能。変更してもバッジは消滅しないが、その所属していないブランドのバッジにはポイントが貯まらない。 ブランドコーデコレクション レア以上のコーデを使用すると、使用履歴が保存され、トップス、ボトムス、シューズの一式を使用すると、対応したアクセサリがプレゼントされる。このアクセサリはプレゼントボックスに入る。 ブランドコーデコレクションの対象となるブランドは、弾を重ねるごとに増えていっている。そのため、初期の頃はカードが排出されるのに、対象外となっているブランドも存在した。 ちなみに使用するコーデは、自分が排出したカードではなくてもOK。 アクセサリ自体はコーデコレクションでなくても、通常の排出でも入手できる。プレゼントボックスからカードを入手する場合は、カードメイクが行えず、印刷されるキャラは固定されるため、カードメイクを行いたければ通常の排出で粘るしかない。 全てのブランドのコーデを使用すると、そのブランドのミューズとして認められ、ミューズバッジを入手することができる。 星のツバサ4弾より仕様が変わり、ブランドのコーデを既定の回数を使用すれば、アクセサリがプレゼントされるようになった。コーデは揃っていなくてもよくなり、同じコーデを複数回使用してもカウントされる。 星のツバサチャレンジ スペシャルイベントから選択するモード。スタープレミアムレアのコーデを一式(*2)揃えて着用し、規定のスコアを超えると、フィーバーアピール時にスタープレミアムチェンジが発動してコーデに羽根が追加される。 これらのコーデは惑星(冥王星含む)がテーマとなっており、「水星のツバサにチャレンジ」などの名称になっている。また、コーデごとにこのスペシャルイベントが用意されている。 スタープレミアムチェンジが発動すると、リズムゲーム終了時にコーデに応じた「スタープレミアムレアのあかし」を入手できる。このあかしを持っていると、スタープレミアムレアを一式着用した際、リズムゲーム開始時にスタープレミアムチェンジが発動し、コーデに羽根が追加されるとともにボーナスポイントが加算される。 前作にあった星座フィーバーや、ロマンスアピールとほぼ同様のものである。 スタープレミアムレアを揃えていなくても、このモードで遊ぶことはできるが、当然ながらスタープレミアムチェンジは発動しない。ただし、ゲーム開始時に一緒にダンスをするキャラのスタープレミアムチェンジを見ることはできる。また、一度スタープレミアムチェンジを発動させ、あかしを手に入れると、このモードは選択できなくなる。 評価点 パワーアップしたグラフィック モニターそのものの解像度が上がり、グラフィックも前作より美麗なものとなった。モデリングのデザインそのものは前作とあまり変わっていないので、パッと見ただけでは違いを感じにくいが、実際に遊んでみるとその違いがよくわかる。 モデリングには影の表現が追加されている。また、クッキリとした色合いだった前作と比較すると、今作では滑らかな色合いのグラフィックとなった。 また前作ではアニメ版と差別化されていたCGモデルが、本作ではアニメとゲームの違和感が軽減された。 前作のカードとの互換性 今作では前作のカードは基本的に全て使用できる。3DS版や玩具の連動用に用意されていたカード裏面のQRコードを読み取って使用することになる。 当然ながら、QRコードの記載がないカードは使用できないが、一部のプロモーションカードに限られており、筐体排出されたカードについては全て対応している。 前作のコーデも、本作用にリファインされているので、使用して違和感があるといったこと特にない。それどころか、前作のコーデをややアレンジして、本作のコーデとして使いまわしているケースも有る。 前作のコーデを使用すると、ブランドやアクセサリ効果が消滅しているが、アピールポイントの調整はとくに行われていないので、前作でレアリティの高いカードは本作でもそこそこ使用できる。 なお、本作から排出されるカードは全体的にアピールポイントの数値が上げられているので、カード単体のアピールポイントの高さは、本作のプレミアムレア>前作のプレミアムレア>本作のレア>前作のレア という順序。 ただし、スペシャルアピールのポイントはブランドアピールの方が高いので、スペシャルアピールを含めたポイントの合計は本作のレアの方が前作のプレミアムレアより高い。 互換性が設けられていることにより、本作の稼働が始まるギリギリのタイミングまで、前作で排出されるカードの更新が行われていた(*3)。再録ではあるものの、前作の稼働終了後に発売されたグッズに前作のカードが付いてきたということも。 前作のキャラが追加されたことにより、前作のコーデのカードも排出されるようになったが、ブランド独自のスペシャルアピールはあくまでも今作で排出されたコーデのみ適用され、前作のカードを使用した場合は汎用のスペシャルアピールとなる。 5弾S4決定戦までの評価点 ドレスメイクのよるカード収集 ドレスメイクにより、排出されるコーデは完全なランダムではなくなったので、ベースとなるコーデを使用して遊ぶと目当てのコーデが入手しやすくなった。 ドレスメイクはリズムゲーム中に手に入るグリッターを使用するという仕様上、ゲームプレイ後にしか行うことが出来ない。そのため、目当てのコーデを揃える場合であれば、「カードだけ買う」で連コインをするより、ゲームを遊び続ける方が揃えやすい。この辺りは、ゲームにあまりお金を掛けられない子どもに配慮したものと思われる。 通常の排出ではレアやプレミアムレアはなかなか排出されないが、ドレスアップグリッターを使用することでも入手できるので、時間は掛かるがこちらの方法で入手する方が安価で揃えやすくなっている。 但しメリットだけではなく、問題点も抱えている。詳細は後述。 挑戦しやすくなったスコアアタック リズムゲームの難易度は、段階的にクリアしていればいつでも難易度のステージで遊ぶことができる。前作のように消費するチケットが必要というわけではない。 カードを複数枚購入するのは、ゲーム終了時に変更されているので、カード複数購入のコーデボーナスは無くなっている。そのため、スコアタのためにカードを複数枚購入してからスタートということはやる必要はない。 以上、2点により、意図的に組み込まれたものであるかは不明であるが、いつでも手軽にスコアアタックにチャレンジできるようになった。 星のツバサシリーズからはバッジの導入より、まずアピールポイントをアップさせるバッジを入手する必要性があったり、何より開始時にカードを買うモードが復活したことにより、コーデボーナスも復活したため、100円で手軽にスコアアタックに挑戦する、というメリットはなくなってしまった。 星のツバサ1弾からの評価点 カード作成の自由度が高くなった カードメイクシステムの導入により、排出されるカードのデザインは予め決められた何種類かから選択することができ、ある程度デコることも可能となった。これにより、プレイヤーが気に入ったデザインのお気に入りカードが作成しやすくなった。 既存のキャラでカードを作成することもできるので、日付も名前も印刷しないようにすれば、属人性のないプレーンなカードも作成できる。本作は印刷式TCAGとしては珍しくトレードが可能なため、ダブったカードはこういったプレーンなカードにしておくことで、トレードがより行いやすくなった。 5弾S4決定戦までも、このようなカードは作成できたものの、その場合はセーブデータを使わずに遊ぶ必要があった。 星のツバサ4弾より、おまかせでカードメイクができるようになった。この場合はキャラのポーズや背景が自動的に選ばれて排出される。 賛否両論点 プロモーションカード(以下プロモカード) 前作で配布されたプロモカードは基本的に筐体から排出されるコーデの色違いが収録される事が多かった。今作はドレスメイクシステムにより、色違いのカードを筐体から入手できるようになったため、プロモカードであっても筐体から排出されるコーデと同一コーデというケースが多い。プロモカードでしか手に入らないコーデももちろんあるが。 通常のアイカツ!カードはロール紙による印刷に対し、プロモカードは前作と同様の紙製。さらに箔押しなどの加工がされている場合もあり、同一コーデのアイカツ!カードであっても物理的な差別化がなされている。 これについては、コーデのために不要なものを買わずに済むと考えるべきか、前作のように関連グッズの限定の「ひと味違う特別なカード」が欲しいと考えるべきか。まさに賛否両論といったところ。 プロモカード独自のコーデもドレスメイクすることができる。この場合は色のみ変更可能であり、色を変えたコーデから元の色へ戻すことが出来ない。つまり、プロモカードと全く同じコーデは作成できないようになっている。 特定のカードが手に入るスペシャルイベントのステージ キャンペーンレアのみ入手できるスペシャルイベントと、アクセサリカードのみ入手できるスペシャルイベントが毎弾用意されている。 特定カードを狙って入手したい場合はありがたいのだが、逆に言えばコンプリートを狙う場合はスペシャルイベントを延々と遊ぶことになる。 アクセサリが手に入るステージについては、3弾からは新曲の4つの中から選択できるようになったが、基本的にスペシャルイベントと関連のあるコーデが排出されるため、キャンペーンレアが手に入るステージは常に1曲のみ(たとえばハロウィンステージなら、ハロウィンコーデが排出されるなど)。 それぞれ十数種類の中からランダムで1枚排出。最後の1枚だけがどうしても排出されない、ということもよくある。 アクセサリカードは通常のステージでも排出されるが、キャンペーンレアはそのスペシャルイベントでしか排出されず、「カードだけを買う」モードでも買えないので、残り数枚で揃うのに……というときはなかなか辛い。 小ネタとして、ゲーム終了時にブロマイドを選べば6枚まで追加購入可能だが、追加で100円を投入しなくても「ブロマイドを買う」を選択すれば、次に排出されるカードを確認できる。さらにブロマイドの作成に200円必要になるが、100円だけ投入して時間切れまで放置すると、通常サイズのアイカツ!カードとして排出される(*4)。このテクニックを使うと、より少ない出費でカード収集ができ、覚えておいて損はないだろう。 星のツバサシリーズからは、印刷するカードを選択してからカードメイクorブロマイドを行うように変更されたのでこのテクニックは使用不可となった。もっとも3種類のカードから選択して印刷する形式に変わったので、集める苦労は緩和されている。 何かにつけて追加料金を要求される ゲーム終了時、一定の確率でレアカードが必ず排出されるアンコールが発生するが、アンコールを見てカードを排出するには追加で100円が必要となる。 1弾に1回ずつ程度の割合で、ゲーム終了時に行われるスロットが当たると、プロモーションカードが入手できるキャンペーンが行われている。ただし、スロットに当たったとしても、追加で100円を投入して引換券を排出しないと貰うことができない。 初期の頃は店員に当たり画面を見せることで貰うことができたが、店側の負担もあるため、現在の形式に変更されたという経緯もあるが。 ブランドコーデコレクションやスペシャルイベントでコーデを入手しても、ゲームプレイとは別に100円を投入しないとカード化できない。それがブロマイドであれば、200円かかる。 どれも不要ならば追加料金を払う必要はないのだが、明らかに払った方がメリットがある選択となっており、結局追加料金を払って入手することになることが多い。 問題点 グレードアップグリッター(グレートチェンジ)の仕様 カードのランクアップに用いる「グレードアップグリッター(星のツバサ1弾以降はグレードチェンジ)」は学生証に保存することはできず、出現させたライブ直後のドレスメイクでしか使用する事が出来ない。 このためカードをランクアップさせたい場合はグレードアップグリッターが出現するまで同一カードでプレイし続ける必要がある。この点がプレミアムレア一式を含めた好きなカードを使いながら別のレアカードも排出されていた前作と比較すると明らかに退化している。 使用カードとは別にレンタルドレスでレアカードを引き当てる可能性もあるにはあるが、筐体の中に10枚毎に2枚封入されていた前作とは比べ物にならない程排出率が低く、アテになるとは言い難い。 解決策として「グレードアップグリッターを持ち越し可能にする事」が挙げられるが、現状ではそのような仕様にはなっていない。 後に発売された3DS版では、グレードアップグリッターを含めた全てのグリッターの持ち越しが可能となっている。 3弾および4弾では、稼働開始から10日間はグレードアップグリッターの出現が2倍になるキャンペーンが行われているが、「本当に2倍なのか?」と疑われるほど上がったように感じられない。そのためか、年末年始のキャンペーンや5弾では3倍になるキャンペーンが行われた。 勘違いされがちであるが、グレードアップグリッターが出現する判定は、コーデ全体ではなくコーデ単位で行われている。そのため、特定の部位のみグレードアップグリッターが出るような組み合わせで遊んでいると、体感的に通常の1/3しか出ないことになるため、さらに少なく感じてしまう。 例えば、シューズをレアからプレミアムレアへと変化させるグレードアップグリッターを出現させる場合、コーデ一式をレアで固めた場合でも、トップスとボトムスをプレミアムレアにしてシューズのみをレアにした場合でも、シューズに対してグレードアップグリッターが出る確率は同一である。コーデ一式をレアで固めた場合は、トップスとボトムスについても判定が行われるので、それらについてグレードアップグリッターが出現する場合がもちろんある。 縦画面を活かしきれていない ステージの構成やカメラワークは前作を踏襲したものである。それ自体は良いが、問題は前作は横画面であり、本作は縦画面であるということ。 ライブステージでは縦画面にもかかわらず、ステージ自体が横長とだったり、キャラが横に並んでダンスをしていたりするので、全体を映す場面になるとキャラが非常に小さく表示されてしまう。また画面の上部に背景のみが漠然と表示されることも多く、全体的に縦画面を意識したカメラワークが適応されていないシーンが目立つ。 対してドラマステージはキャラが大きく表示され、画面に表示される物体やキャラの動き(下から上の方へ移動するなど)、カメラワークなどに縦画面の利点が活用されているため、違和感なく楽しめるものとなっている。 ライブステージに関しては同時展開されている3DS版とAC版を比較すると、3DSの横画面でプレイしているにもかかわらず、違和感のない内容になっている。よって開発段階の仕様や移植する上での兼ね合いから横画面を想定して作成したような仕様となったものと推測される。 この件については『プリパラ』とその3DS版を比較すると分かりやすい。あちらは本作とは逆に横画面を想定していないためか、3DS版ではやや違和感のあるものとなっている。 判定のタイミングについて 前作およびライバル作品などと比較すると、リズムゲームの判定のタイミングがやや早くなっている。前作と同じタイミングでボタンを押していると、グッド判定ばかりになりベリーグッド以上の判定にならない。 気持ち早めにボタンを押すようにすると、ベリーグッドおよびパーフェクトの判定が出やすい。 初回プレイ時では明らかにわかる違和感であるので、「判定がズレているんじゃないのか?」という意見もあるが、アップデート時にこれと言って修正が加えられていないところを見ると、この仕様で正しいのだろう。 もっとも、ある程度遊んでいれば慣れてくるので、稼働初期ほど判定のタイミングについての意見は減ってきているが、この仕様により前作でスコアアタックを行っていたユーザーは軒並み離れてしまった。 スペシャルアピールが単調 せっかく前作や他のゲームと差別化するために搭載されたタッチパネルにもかかわらずできることが単調すぎる。 前作では4種類あったアピール中のミニゲームは2種類に削減された。 ノーブランドのコーデであれば星を上に動かし、ブランドのコーデであれば最大4つまで表示される星のアイコンをタッチするのだが、やることは常にこれだけである。星を右左に動かすような指示もないし、星以外にもアイコンは表示されているのに、星をタッチする指示しかされない。 一部のスペシャルイベントのステージでは星以外の別アイコンをタッチするが、代わりに星のアイコンが表示されておらず、別のアイコンは星のアイコンと同じ色をしているので、することは全く同じ。 ターゲットである女児の目線で見れば、難易度が下がっており前作以上にスペシャルアピールを出しやすくなったため良点とも言えるが、前作から遊んでいるファン層からは難易度の低いステージならまだしも、難易度の高いステージならば、引っ掛けも兼ねて別の指示があっても良いなどの意見が見られる。 フィーバーアピールも同様で「サイリウムを降る」「紙吹雪を飛ばす」「シャッターを押す」など単調化されている。 5弾S4決定戦までの問題点 カードの種類があまりにも多すぎる ドレスメイクにより、コーデの色やデコを変えられることになったため、排出されるカードの種類がとんでもなく多くなっている。 例えば1弾であると、基本的に排出されるのはグリッター使用不可のプレミアムレア12種類、色柄のみ変更可能なレア24種類(グリッター変更で72種類)、色柄、デコが変更可能なノーマル36種類(グリッター変更で216種類)、アクセサリーカードが12種類、期間限定配信カードが8種類(うち、5種類はグリッターで色柄のみ変更可。合計18種類)の合計330種類となっている。1弾だけでこの量なのだから、果たして全て揃えられた人はどのくらいいるのだろうか。 印刷タイプのTCAGであるため、カードショップではシングルカードで扱っていることも少なく、コンプリートを目指すにはなかなか茨の道である。 排出されるカードに魅力が乏しい 前作はノーマルであっても箔押し加工がされており、レア度に応じてパラレル加工やホイル加工、エンボス加工など、豪華な加工がされていたが、本作は印刷タイプの筐体なのでホロで統一されている。加えて、カードのレア度が上がってもレアマークが付くだけで、デザインはノーマルカードと同一仕様。イマイチ有り難みが薄い。 ブロマイドとの差別化のためか、他の印刷タイプのTCAGと異なり、ライブ中の1場面や、キャラのポーズを自分で選んで個性を出すことは出来ない。前作のカードの体裁に倣い、カードに収録されたコーデ1種+同系統のフルコーデを着用したキャラ、というデザインで統一。オンデマンド式の利点が控えめになってしまっている。 星のツバサシリーズから導入されたカードメイクシステムにより、背景やキャラ、キャラのポーズが選択可能となり、ブロマイドのようにデコることも可能となった。またレア以上のカードは専用のフレームが用意されており、レアリティの違いをデザインで差別化された。 オンデマンド式であるため、物理的なカードの加工に関してはさすがにどうしようもないが、現状でできる範囲は改善されたと言える。 総評 ゲーム内容の基本的な部分をそのままにして、筐体を流行りのタイプに変更し、さらにプラスアルファを加えた……という続編としては割と無難な作りにはなっているものの、いかんせんその変更点に粗が目立つ内容となってしまっている。ゲーム自体は前作と変わらないので安心して遊べるものの、これら変更点を受け入れられるかどうかで評価は変わってくると思われる。 期待を持って迎え入れられた本作ではあったが、前作に比べると何かと粗が目立つため、アイカツ!人気は復活とならず、低迷が続いている状況となっている。 星のツバサシリーズからは、問題点として記載した内容の多くは何らかの対策を講じられ、新システムの搭載など大幅なテコ入れも行われたものの、依然として低空飛行が続いた状態となり、前作より受け継いだバトンは2年で次作『アイカツフレンズ!』に渡すこととなった。 余談 本作は設定上、前作と同一の世界である(前作からデータを引き継ぐ際に、アンナ先生からサラッと伝えられる)。データを引き継ぐための理由付け程度の設定と思われていたが、アニメ版ではこの設定を活かしてシリーズ5周年を記念した前作とのコラボ回が2週に渡って放映された。 2018年1月にカードの出荷枚数が前作も含めると2億5千万枚に達したことが発表された。2016年1月には前作のみで2億1千万枚に達していることから、本作の出荷枚数は最大で4千万枚ほどであると推測される。児童向けTCAGとしてみれば、決して悪い数字ではないが、やはり前作と比べれば大幅に見劣る結果となっている。
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オールスターとは、 主なコンボ レアでスタメンを固めることで発動するスター軍団に注目したチーム構成スターライト(スター軍団ライトアレンジ)に玄人好みを組み合わせる スターレフトに玄人好みを組み合わせる ミラクル打線(スタメンのミート全員7以上) 野球の醍醐味(守備7以上) オールスターとは、 球団の壁に囚われず、様々な球団の選手で構成されたチームの事である。 ファンデッキの類もある意味、オールスターと呼べるだろう。 オールスター特有の高い自由度、現段階では少ないが、特殊コンボもある。 また、現状では、“スター軍団”のコンボは、オールスターのみで発動出来る。 主なコンボ 先発トリオ、投手王国、中継ぎトリオ 姉さん女房、亭主関白 つなぐクリーンアップ、下位クリーンアップ、スピードスタートリオ センターライン 雑草魂、エリート軍団、スター軍団、ミラクル打線 ※オールスターに決まった形はありません。作戦適性の顔色を確認しながらベストな形になるように調整しましょう。。 レアでスタメンを固めることで発動するスター軍団に注目したチーム構成 スターライト(スター軍団ライトアレンジ)に玄人好みを組み合わせる ポジション別条件を満たす選手(選手被り有り) 捕手 城島(01),相川(01),谷繁(02),細川(04),鶴岡(04) 一塁手 小谷野(01),山崎(01),ブランコ(01),栗原(01),北川(02),小久保(03) 平尾(03),フェルナンデス(03),カスティーヨ(03) 二塁手 井口(01),宮本(02),カスティーヨ(03),井端(04) 三塁手 小谷野(01),栗原(01),村田(01),宮本(02),小久保(03)フェルナンデス(03) 遊撃手 宮本(02),金子誠(03),井端(04) 外野手 多村(01),サブロー(01),廣瀬(01),金城(03),赤田(04),赤松(04) 一塁手の候補が多いがどのポジションにおいても使用する選手の選択の余地は与えられている. スターレフトに玄人好みを組み合わせる ポジション別条件を満たす選手(選手被り有り) 捕手 阿部(01) 一塁手 森野(01),ブラゼル(01),ハーパー(01),草野(03),高橋(03) 二塁手 後藤(01)草野(03),平野(03),東出(03) 三塁手 後藤(01),森野(01),草野(03), 遊撃手 後藤(01),鳥谷(01),草野(03),川崎(04) 外野手 糸井(01),草野(03)(左のみ),平野(03)(中右のみ),高橋(03),(左右のみ) 金城(03),赤田(04),金本(04)(左のみ) 一塁以外の内野がカツカツで使用できる選手の選択幅が少ない また、該当する捕手が阿部のみであることにも注意 ミラクル打線(スタメンのミート全員7以上) ミラクル打線を満たす右打ちの選手(選手被りあり) 捕手 城島(01) 一塁手 小谷野(01),内川(01,02,03),新井(02,04),山崎(04),小久保(04) 二塁手 井口(02,03,04),宮本(03) 三塁手 中島(01,04),今江(01),小谷野(01),新井(02,04),宮本(03),小久保(04) 遊撃手 中島(01,04),宮本(03) 外野手 内川(01,02,03)多村(01,04),和田(01,04),マートン(01,03)ラミレス(01,03) 廣瀬(02),長野(02,03,04),谷(04),山崎(04), ミラクル打線の条件を満たす捕手は、左を含めても城島(01)のみである。 そのため、右打ちの選手で固めライトアレンジを発動させるのが効率がいいと言える。 野球の醍醐味(守備7以上) 野球の醍醐味を満たす選手(選手被りあり) 捕手 谷繁(01RB,02ST,04GR,),相川(01ST,04RB),嶋(04SP) 一塁手 廣瀬(01ST),大和(04RB) 二塁手 松井稼(01RB,04GR),荒木(01RB,02SP),井端(01RB,04ST),大和(01RW,04RB),平野(01RB,03ST,04SP) 田中浩(01RB,03ST),東出(01RB,03ST,04GR),藤田(01RB,04RB),上本(03RW),宮本(01RB,02ST,03OS),藤本(04FB) 三塁手 宮本(01RB,02ST.03OS),田中浩(01RB,03ST),廣瀬(01ST),藤田(01RB,04RB),大和(04RB) 遊撃手 松井稼(01RB,04GR),荒木(01RB,02SP),井端(01RB,04ST),鳥谷(01ST,03SP,04GR),大和(01RW,04RB) 宮本(01RB,02ST,OS),田中浩(01RB,03ST),藤田(01RB,04RB), 上本(03RW),藤本(04FB) 外野手 坂口(01ST,03GR,04RB),牧田(01RW),英智(01RW),大和(01RW,04RB),平野(01NB,03ST,04SP),松本(01RB) 青木(01GR),糸井(02SP,04GR),廣瀬(01ST,02GR),赤松(01RB,04ST),森本(01RB),金城(01RW,03ST) 組み合わせによってはエリート打線(スタメン全員RB)、ライトアレンジも組める 中日(谷繁、荒木、井端、英智)でセンターラインを作り、守備力向上させ右で固めてライトアレンジを発動させる等組み合わせは多様 もしかしたら驚かせる存在になるかも知れない ASでの投手陣についてはレアリティの高いカードで固めるのもいいかもしれないが 重ねの強さ、チーム作成にかかるコストを考えるとどこかのチームで固めてみるのもいいかもしれない ASなので好きな選手で染めるのもいいだろう
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Break Card 極星帝国 1F/1C モンスター/ドラグーン 3/3/2 ドロー+1 ≪ネームレベルでないキャラクターの持つエフェクト全て≫を無効化する。 No.2475 Rarity C Illustrator 藤井理乃 Expansion 正義の鼓動 カード考察
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ドラゴンクエスト4に登場するラスボス。 モンスターズシリーズでは最終形態で登場する。 テリーのワンダーランド(GB) 種族は「????系」 エンディング後に解放される、悪魔系オンリーの旅の扉「ねだやしのとびら」のボスとして登場。 「しんりゅう×デュラン」の配合で誕生する。 成長は遅いが能力の伸びが高く、覚える特技は「火の息、れんぞくこうげき、ジゴスパーク」を覚える。 パラメーターの伸びは優秀だが攻撃呪文や特技などの耐性はやや低い。 配合用途は「デスピサロ×キングレオ」で『エスターク』が誕生する。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) 前作同様に「しんりゅう×デュラン」の配合で誕生する。 今回も「エスターク」の配合素材となる。 また今作ではモンスターズオリジナルの究極形態である「サイコピサロ」が存在し、エスタークとの配合で誕生する。 ちなみにお見合いすればエスタークは消えないので、お見合いで生み出そう。 モンスターズ ジョーカー ジョーカーでは「ぶっしつ系」として登場。 ランクは「SS」 所持スキルは『あんこく』 配合方法は「あんこくのまじん×ピサロナイト」で仲間にできる。 配合用途は「はくりゅうおうと」の配合で『ドルマゲス』 ヘラクレイザーとの配合で『エスターク』が誕生する。 モンスターズ ジョーカー2 ジョーカー2では枠システムにより、2枠モンスターとなった。 配合で誕生する組み合わせは「ピサロナイト×あんこくのまじん」で誕生する。 配合用途は「キングレオ」との配合で『エスターク』を仲間にできる。 種族は「ぶっしつ系」 ランクは「SS」 サイズはMの「2枠」モンスター。 特性は「ひん死で会心」 「メガボディ」 「ザキブレイク」 耐性は「毒、眠り、混乱、マヒ、マインド、ザキ、息ふうじ」を無効。 ステータス上限値は 「HP1350」「MP540」「攻撃1000」「防御1160」「素早さ880」「賢さ580」 所持スキルは「あんこく」 ジョーカー2professional 配合で誕生する組み合わせは「アクバー×暗黒の魔神」で誕生する。 配合用途は「シールドオーガ及び、タイムマスター」で『大魔王デスタムーア』を生み出せる。 種族は「ぶっしつ系」 ランクは「SS」 サイズはMの「2枠」モンスター。 所有スキルは「暗黒」 特性は「メガボディ 1-2回」 「ひん死で会心」 「ザキブレイク」 「つねにマホカンタ」 能力限界値は「HP1400」「MP500」「攻撃力1000」「防御力900」「素早さ800」「賢さ600」 前作より能力が高くなり、メガボディの性能強化や「つねにマホカンタ」が加わっており、 呪文攻撃を主体としたパーティにはとても強い。 テリーのワンダーランド3D テリー3Dでは物質系から再び???系モンスターとなる。 配合方法は前回とは異なり「エビルプリースト×ヘルバトラー×ギガデーモン×アンドレアル」の4体配合で仲間にできる。 ちなみにこの組み合わせはドラクエ4のデスキャッスルの結界を守る四天王である。 また「カンダタレディース×カンダタワイフ×カンダタおやぶん×カンダタ」の4体配合でも代用できる。 配合用途は「魔王デスタムーア」との配合で『大魔王デスタムーア』を生み出せる。 更に「大魔王デスタムーア×大魔王ゾーマ×魔王オルゴ・デミーラ×魔王ミルドラース」といった名だたる大魔王たちの4体配合で『魔王ラプソーン』が生み出せる。 種族は「???系」 ランクは「SS」 サイズはMの「2枠」モンスター。 所有スキルは「暗黒」 特性は「メガボディ」 「AI 1-2回行動」 「ひん死で 会心」 「つねにマホカンタ」 +25で「ときどきインテ」 +50で「亡者の執念」が加わる。 能力限界値は「HP1410」「MP510」「攻撃900」「防御900」「素早さ800」「賢さ608」 究極配合では「HP1602」「MP612」「攻撃1100」「防御1100」「素早さ960」「賢さ750」 耐性がかなり高く、パラメーターも攻撃力が高く物理攻撃が強いので物理アタッカーにするのがいいかもしれない。 賢さもそこそこ高いので呪文の使えるスキルもいいかも。 2枠としてはHP上限が1410(究極でも1602)と低いが今作では「つねにマホカンタ、つねにアタックカンタ」は強力な特性とみなされ、これらの特性ちのモンスターはHP上限が低くなっているので同じ特性を持つ他のモンスターと比べて低いわけではない。 ちなみに究極配合『メタルボディ』を選ぶと「HP801」にまで激減してしまうので要注意!!
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