約 664,687 件
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/371.html
519 エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw sage 03/09/15 15 40 ID kgXupk7i <暴走9> 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」 完全に抵抗が無くなるまで拡張が済んでから、茶々丸は玩具を引き抜いていた。 エヴァは涎を垂らしながら頬を染めて肩を上下に大きく息をしている。 しばらく休憩を取ってから一回り大きい玩具を取り出した。 「ひゅう、ひゅう。うわぁ」 泣きながら首を振るエヴァ。 「んあぁぁぁぁぁぁー」 最初のときより比較的楽に根元まで沈んだ。 再び、感触を確かめるように抜き差しを続けた。 「んはぁ、んきゅぅ」 腰を震わせて突き出されるたびに悲鳴を上げる。 抵抗らしい抵抗もなくて2本目の玩具の抜き差しが終わり同じように3本目、4本目と次々と差し入れれた。 徐々に大きなものに取替えられた。 そして、いよいよ4本目・・・。最初のほぼ倍の太さと長さがあった。 「き、きづぃぃぃ」 さすがに太かったのか背中を大きく反ってビクビクと震えた。 「少し固いですねマスター。大きく息を吸って力を抜いてください」 エヴァの反応を見ながら、一段と太くなった玩具を沈める。 幼い肉体では根元までとても無理な大きさをゆっくり確実に、細心の注意を払って奥へと進めた。 「あがががががぁ」 大きく口を開けて、身体を仰け反って腰をビクビクと動かしてエヴァは涙と涎を流しながら意識を失った。 小さな身体で下腹が玩具の形でこんもり盛り上がったまま、意識の失ったエヴァはアキラの手から放された。 エヴァは、膝立ちで四つん這いにさせた。 ピクリとも動かない身体から、少しだけはみ出た凶悪な玩具を茶々丸は指でつまんでゆっくりとねじった。 「あきぃ」 腸壁をすり潰される感触で悲鳴を上げながら覚醒した。 ほんの少し動いただけで、腸の壁を巻き込み挟みながら抜かれると、また奥へと進む。 前後の抜き差しが小さくとも、ほんの少し動かされただけで伸びきったお尻の穴がまくれ激痛が生まれる。 「もう・・・ゆる・・・してぇ・・・」 泣き言をいって気が緩んで抵抗が弱くなると、また奥へと玩具を沈めた。 「いやぁ・・・もう押さないでよぉ・・・」 泣き崩れるエヴァの姿があった。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/58648.html
【検索用 20μSv 登録タグ 2012年 VOCALOID Wonderlandica その他の文字 初音ミク 曲 曲他】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 コメント 作詞:Wonderlandica 作曲:Wonderlandica 編曲:Wonderlandica 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『2.0µSv』(2.0マイクロシーベルト) フクシマを包んでしまった不安を、悲しみを鎮める一曲。 シーベルト(単位記号 Sv)とは、生き物の被ばくによる影響の大きさを表す単位。 東日本大震災の1年後(2012年3月11日)に投稿された。 よかったら一緒に目を閉じて聞いてみてください。(投稿者コメント) 歌詞 (動画より書き起こし) もう長いこと 閉めきったままの 窓の外には 生まれたばかりの ベイビーを抱いた ママの笑顔 小さな王子様の泣き声 寂しい朝や 恋に落ちた夜に よく一人で過ごした あの公園も じいちゃんが 守り続けた 畑になる真っ赤な 夏のトマトも びしょぬれで駆け抜けた 突然の夕立 帰り道 誰にも内緒の 近道も あぜ道も この胸を締めつける 季節の変わり目も ある日突然 汚れてしまった 触れることさえ ためらうことに ついさっきまで この手にあった 原子の核が 暴れ出して 悪魔のように 忌み嫌ってる 救われない僕達の 物語 見えない灰の 降り積もった街 小さな身体 プルトニウム なるべく深く 吸い込まないように 息をしている この青空の下 もう長いこと 閉めきったままの 窓の外には 生まれたばかりの ベイビーを抱いた ママの笑顔 小さな王子様の泣き声 幼気な僕達の 物語 関連動画 Wonderlandica氏本人による弾き語り コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4357.html
小さな姫PL 続報 小さな姫PL 370 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/26(金) 17 55 11 ID ??? なんか新しい話題が載ったけど今しかタイミングがないから書かせてもらうは。 前の報告から未だに姫はうちの兄貴に惚れてるらしい、それで周りの人に相談して結局、兄貴のアドレスを兄貴の許可を得て渡したんよ。 それから姫はどうやら兄貴と結構メールするらしく、姫度が著しく落ちてきて俺の周りは若干鎮静化した。最近じゃ俺に対する物腰が気持ち悪いくらいに柔らかくなった。 (相変わらず取り巻きからの社会戦は続いてるみたいだけど) それで明日、鳥取の今年ラストの定例会があるんだけど兄貴がさっき『連れ一人』を連れていきたいって言ってきた。 それ自体は問題ない、うちは結構メンバーの知り合いが入ったりでたりしてるから だけどその一人ってのが兄貴の彼女らしいんだ。 ‥‥‥まあ、絶対に何かあるって決まったわけでも無いけど、なんか嫌な予感と楽しいことが起こるんじゃないかって期待がしてな。 そういう訳で、何か起こるかもって予感だけで書き込みした俺が困ったチャンだ。 だけど書き込んで少し落ち着いた。 371 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/26(金) 18 09 06 ID ??? 370には何か起してここに報告する義務ができたな 821 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/29(月) 12 07 15 ID ??? なんだか緩い感じなんで小さい姫の話がようやく集結したので報告するよ。 先日、鳥取の小さい姫に惚れられた兄貴と、兄貴の彼女さんと一緒に今年ラストの定例会に行ってきた。 定例会の時は前と同じように小さい姫が兄貴に絡んできて、姫の取り巻きが兄貴と俺に嫌み言ってくる感じ。彼女さんは最初に言っていた通り、あくまで兄貴の友人として遊んでた。 それで、なんとか大きな問題もなく終わったんだけどその後にあった忘年会的な集まりで面倒くさいことになった。 簡単に言えば兄貴と彼女さんの仲について推測した姫の取り巻きが小さい姫に告げ口した訳よ。そしたらいきなり姫が不機嫌になってさ。止せばいいのにほかの取り巻きもまた色々言い始めやがった。 結局、その日の集まりはなんかそのおかげでグダグダで終わっちまった。 それで、さっき連絡があったんだけど鳥取に兄貴の鳥取参加を認めないって意見が出たって。しかも俺にも鳥取止めろって意見が出たそうな(=_=;) 理由は『不適切な人間を鳥取に紹介したから』 とりあえずほとんどの人はその意見をスルーしてくれるらしいからよいけど……なんだかな なお、兄貴の彼女さんの参加にはなんの否定的意見は無かった‥ 824 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/29(月) 12 24 30 ID ??? 不適切の理由と止めるに足る理由を文書にして提出してもらえ 言い出しっぺと書いた人間に直筆で署名してもらってw 825 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/29(月) 12 34 50 ID ??? えっと、OBとか何かもっと偉い人から ガツンと言わせるわけには行かないのか 826 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/29(月) 12 36 29 ID ??? どうでもいいが、小さい姫っていうと 物理的に背丈がちみっこい姫みたいに聞こえるじゃないか 830 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/12/29(月) 13 55 29 ID id7lNdH8 つーか、お前と兄貴とその彼女と、 取り巻きじゃない2、3人であたらしい鳥取つくっちゃえよ 831 名前:821[sage] 投稿日:2008/12/29(月) 14 12 49 ID ??? 少しレス >824 それは楽しそうだけど、無駄に問題が起こりそうだから止めとくよ >825 今までOBも周りもスルーしてたからなー >826 うん、小さいよ 150台らしいし >830 それは少し考えた でも、どうやら姫&取り巻きを放流するって計画が動いているらしいからもう少しここで続けてみるよ じゃ、名無しにもどるさ スレ213
https://w.atwiki.jp/chipmunk1984/pages/272.html
神の目の小さな塵 上 書名: 神の目の小さな塵 上 著者: ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネル (池 央耿訳) イメージをクリックするとamazonに進みます 紹介 時は3017年。人類は銀河系の隅々にまで支配の手をのばし、統一と戦闘とを繰返していた。帝国宇宙海軍の巡洋艦〈マッカーサー〉号で反乱軍の宇宙船との交戦から帰還したロデリック・ブレイン中佐は提督から艦長への昇進を言い渡され、艦の修理が終わりしだい首都星まで航行する任務に当たることになった。ある日のこと、正体不明の宇宙船が〈マッカーサー〉号の前に現われ、人類に接触を求めてきた。果して彼らの目的は何か……?「ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネルの合作コンビの記念すべき第一作。 評価 評点:★★★★☆ ( 8/10点) (この評価は上下巻をあわせた評価です.) いかにもSFらしい作品で,初心者からベテランまで誰でも楽しめる作品です.ニーヴンらしい緻密な設定が随所にあって,下巻の最後まであきさせず読ませます.あえて言えば,モーティの世界全体を理解するのがちょっと難しいのと帝国として描かれることの違和感(多分日本人だから?)があるのが玉に瑕ですがそれを乗り越えればもう…….今や古典の領域の作品だと思います.果たして馬は歌うんでしょうか……. おまけ
https://w.atwiki.jp/som3/pages/57.html
とても小さな魔石 入手場所 フェリスト森林(レストフォース)
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/291.html
おかしい、どーもおかしい。 キーとなる選択肢は間違ってはいなかったし、他に間違ったところもなかったはずだ。 ギャルゲーをやるときに最初から攻略サイトを見るって人もいるけれど、 私はとりあえずは自分のセンスで選択肢を選んでプレイする事にしている。 何も前情報なしでやったほうが、なんていうかこうドキドキするし、 自分だったらどういった行動をとるか考えながらプレイするのはなかなか楽しい。でも…… 「む~、このエンディングはちょっとないよな~」 一通りのシナリオをクリアしたと思ったら出てきた「AFTER STORY」 今、それを進めているのだけれど、どうしてもトゥルーエンドにたどり着けない。 せっかく京アニでアニメ化されるっていうから、お父さんから借りてきただけなのに…… 「しかも、このバットエンド、重いし……」 いや、泣きゲーで有名な鍵だから分かってたんだけれどね。 自分の命と引き換えに子供を産んだヒロイン、でも、主人公はそのショックで育児放棄してしまう。 すれ違う親子。でもそれはとあるきっかけで修復されて、少しづつ本当の親子に近づいてゆく。 でも、その矢先の悲劇。母親と同じ、原因が分からない病に子供も侵されて、そして…… 「あ~、最初に戻っちゃったか」 まだ選んでない選択肢も多くあるし、昔のに比べれば大分簡単なんだろうけれど、 でも、失敗するごとにこのエンディングは、私にとってちょっと重過ぎる。 「お母さん……か……」 ゲームを放り出してベッドに寝そべる。 私にもお母さんがいない。 私が見た事のあるお母さんは、写真の中のお母さんだけ。 ゲームに出てくる女の子と一緒、ただ、私のほうはお父さんがしっかりしてたから助かったけれど。 私のお母さんって、どんな人だったんだろう? 夢。夢を見ている……って、あれ?これって何の書き出しだっけ? まあいいや。 やわらかい、暖かいものに包まれている感触。 やさしい、子守唄。 ぼやける視界、まだ、よく開かない目。 「どうだい、かなた、身体の調子は。起きていて大丈夫かい?」 「あ、そうくん。今日はなんだか身体の具合がいいみたい。ほら、こなた。お父さんですよ」 ぼやけた視界の向こうで何かが私の顔を覗き込んでいる。 でも、どこかで嗅いだ気がする、優しい匂い。 「あ、見てそうくん。こなた、笑ってるよ」 「あ゛~っ、なんてかわいいんだこなたは。お母さん似の美人になるんだぞ」 「ふふふ、変なゲーム好きはお父さんに似ないで欲しいけれど、お父さんみたいに元気な子に育ってくれるといいな」 そこにあったのは、幸せそうな家族。 続いたのは、ほんのちょっとの間だったけれど、ぎゅっと凝縮された幸せの塊。 その幸せに触れたくて、一生懸命、手を伸ばして…… 「……っ!!」 ハッ、と目が覚める。 伸ばした手は空をむなしく切り、その向こうにジリリと蛍光灯が音を立てているだけ。 ベッドに寝転んでいるうち、気づかないうちに眠ってたみたい。 ポテン、とベッド手を下ろす。 きゅん、と心臓が締め付けられるような、そんな感触。 ん、ちょっとほっぺたが濡れている。やだな、私、そんなキャラじゃないのに。 もう一度、あのゲームを起動してみる。 ハッピーエンドのフラグは、もう一度二周目を初めのほうから繰り返したらいとも簡単に見つかった。 互いを信頼し合える、夫婦の話。最後の光の玉を集め終える。 ゲーム終盤、いままでゲームに出てきたキャラがもう一度出てくる。 かがみとつかさみたいな双子の姉妹、姉の方がツンデレで妹がおどおどしているところまでそっくりだ。 いままでクリアしてきたキャラ、いろいろな思い出が詰まっている人たち。 最後の方でトゥルーエンドへの分岐が始まる。 そして…… 「終わった……」 トゥルーエンドの、今までのエンディングとは違った歌が流れる。 いままでの荘厳な感じの歌とは違って、やわらかい、子守唄のような歌声。 いくつものバットエンドを越えて、やっとたどり着いた幸せの結末。幸せな家族。 エンディングとエピローグか終わり、最初の画面に戻る。 プログラムを閉じて、パソコンをシャットダウンすれば、幸せな夢も終わり。でも…… 「おとーさん」 私は部屋を飛び出していた。 居間でテレビを見ていたお父さんの背中に抱きつく。 「うわっ、い、いきなりどうしたんだ、こなた」 「ん、なんとなく……ね」 お父さんの大きな背中に顔をうずめる。 あの夢で嗅いだのと同じ、暖かくて、やさしい匂い。 大切な人を失った気持ち。それは本人にしか分からない。 でも、ゲームの中だけれども、ちょっとだけお父さんの気持ち、分かってあげる事ができたかな? ゲームのように繰り返せない、私たちの人生は一度だけ。 セーブとロードを何度も繰り返して、ハッピーエンドを目指すことなんてできない。 でも…… 「お父さん、ありがと」 私はお父さんと、生きてくよ。 小さな手にもいつの日か僕ら追い越してく強さ 濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akazunoma/pages/56.html
731 名前: 1/2 [sage] 投稿日: 2006/11/14(火) 23 30 21 ID FmKmgBKl0 母方の実家にあった、小さな開かずの間の話。 祖父母が結婚する際に立てられたらしい田舎の平屋で、うち一室が夫妻の 寝室として使われていた。その部屋の隅に昔の大きな姿見が置かれていて その後ろが半間の押入れになっていた。 子供の頃、親に連れられ里帰りした際に、その押入れが使いにくくないのか 気になって祖母に聞いたところ 「普段使わないものを入れているから問題ない」 という返事。なんとなくその答えに納得し、特に目を引くような何物も 無かったので、それ以上追求することもなくほうっておいた。 月日が流れ、祖母が死亡。祖父は以前に亡くなっており、継ぐものも居ないので 実家は解体されることになった。 で、その前に荷物整理をすることになった訳なんだが、その時初めて 母親もその半間の押入れの中を見たことが無い事が判明。曰く 「開けにくいし、開けなくても不自由なかったし、あんまり興味も無かった」 祖父母が開けている所も見たことないらしく、どうやら母にとっては 半世紀以上、“開けずの間”状態だった様子。無関心すぎるよママン。 732 名前: 2/2 [sage] 投稿日: 2006/11/14(火) 23 32 34 ID FmKmgBKl0 ともかく開けないと、とまずは姿見を移動させる。こちらはかなり重く 畳の変色具合から見てもう長い間動かされていない様子。 押入れの扉のほうは鍵もかかっておらず、呆気ないほど簡単に開いた。 中にあったのは、古い小さな小抽斗。抽斗の上には、国民服姿の青年の 変色した写真、それと花瓶に挿した白い造花。抽斗の中に数枚の軍用葉書 (っつーのかな?召集先の軍隊から送られたっぽい薄い葉書)、丁寧に布に 包まれた髪一房、数珠。 母は葉書の送り主の名前に心当たりが無いと言う。そもそもは母方の親族は お払いを勧められるほどの女系家族(母も一人っ子で、祖母に愚痴られたらしいw) “国民服を着た青年”に相応する年代の人物が思いつかないらしい。 葉書の内容はありきたりな近況報告で、関係性を示唆するようなものはなし。 結局、あまり追求しないほうが良いだろうという結論に至り 近所の神社に頼んで焼いてもらいました。 長いだけでオチ無し話すまん。 つーか、リロードしてなくて割り込んじゃったっぽい。 申し訳ないorz
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/21329.html
小さな騎士(ちいさなきし) 概要 ヴェスペリアに登場した称号。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連称号 ヴェスペリア カロルの称号。 取得者 カロル 取得条件 効果 ▲ 関連リンク 関連称号
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/21755.html
にじのきょうそうきょく【登録タグ GUMI Oliver miki toya に リュウト 曲 神威がくぽ 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:toya 作曲:toya 編曲:toya 唄:鏡音リン・レン・miki・神威がくぽ・GUMI・リュウト・Oliver 曲紹介 一家全員集合な新作もうpしちゃうんだぜ(`・ω・´) 今まで曲書いてきた中でおそらく一番楽しかったです。(作者コメ転載) イラスト・動画は とぅりらPことミケ氏。 藍のOliver、紅のmiki、碧のGUMI、緑のリュウト、紫苑のがくぽ、太陽と月のリン・レンで7色。 歌詞 藍い鳥はヴァイオリン奏者 弦を片手に ひらり ひらり 何も書かれていない招待状 それでも場所は分かってる 紅い羊はピッコロを抱いて 切り株にもたれ すやり すやり 夕焼けが映す地図は夢の中 そこにみんな向かってる 碧い兎はビオラを背負って 落ちた羽根辿り くるり くるり 道の途中で見つけた羊と 影を並べて走り出す 胸を鳴らして ページを捲って 「素敵なものがそこにあるんだ」と 開いた瞳を宝石に変えて 星はもう流れている ホルンに隠れて 緑のライオン 小さな身体を こそり こそり 水面に揺られる姿に怯えて 北風へ遅刻の言付を 澄み切った紫宛の色をした狐 琴を爪弾いて からり からり その刻までには馳せ参じましょう 今はこの静寂の奥へ 胸を焦がして 続きを目指して 「大切なものがそこにあるんだ」と 想いの芽は水晶の花へ 光はもう降りている 太陽と月の色をした双子のリス 息を合わせピアノを タララ ティララ 鍵盤を踊る旋律の雨で 朝と夜が混ざっていく 全員揃った 名もない楽団 自慢の楽器が きらり きらり みんな、もう準備は 出来てる? 最初の曲目は「虹の協奏曲」 何処までも行く五線譜の空に 架かる七色の音符を散りばめて 奏でましょう 届けましょう 僕らだけの音色を コメント この歌大好き!! 絵も、歌も、歌声も、全てが好き! -- Yuki (2013-10-02 20 11 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/367.html
屋根で遊ぶ小さな影 依頼主 :ブレゼット(黒衣森:東部森林 X17-Y27) 受注条件:レベル21~ ブレゼット 「深夜、森の見回りをしていた際に、 屋根の上で子どもらしき影が遊んでいるのをみかけてな。 だが、注意しようと思った時には、 そこには誰の姿もなかった。 私の見間違えであったのなら、それでいい。 だがもし、本当に子どもが遊んでいたのなら事だ。 屋根に登って影の正体を探ってほしいのだが・・・・・・頼めるか?」 ブレゼットに小さな杖と新緑の若葉を渡す ブレゼット 「屋根の上で遊んでいた影のこと、 なにかわかったか?」 (小さな杖と新緑の若葉を渡す) ブレゼット 「この杖は・・・・・・ おそらく、東に住んでいるシルフ族のものだ。 こちらの葉は、シルフ族の体から落ちたものだろう。 どうやら私は、ここへ遊びに来たシルフ族を 人の子どもと見間違えたようだな。 この杖を「シルフの仮宿」に住んでいる 「デレシア」というシルフ族に届けてくれないか? きっと杖を失くして、困っているだろうからな。」 シルフの仮宿のデレシアに小さな杖を渡す デレシア 「なにか、わたぴにご用でふっち?」 (小さな杖を渡す) デレシア 「これは・・・・・・シルフ族の杖でふっちね! きっと、わたぴの仲間が落っことちたのでふっち。 届けてくれて、すっごくありがとなのでふっち! あなた、親切なヒトでふっち~。 まるでカヌ・エみたいなのでふっち。 これからも仲良くちてほちいのでふっち! 約束なのでふっち!」