約 664,685 件
https://w.atwiki.jp/rsnovel/pages/33.html
小さな剣士の物語 1 太陽が眩しく水が煌めいている。 ここは藪森の中ドーナッツ地域、様々な冒険者がパーティーを組んだりクエストをするために来ている。 そんな藪森で起こった、小さな剣士の物語。 彼は藪森の常連だった。仲間も沢山いて藪森では少し名の知れた剣士だった。 自分自身の盾を仲間に託し、自分自身の身体だけで敵からの攻撃を一心に受けていた。 それでも彼が倒れなかったのは沢山の仲間からの助けと苦労して集めた装備品のお陰でした。 彼は実は健康面より腕力に自信がありました。しかしそれは1人のランサーしか知りませんでした。 ここは時たま伝説の巨神兵の亡霊が現れるという風の噂が流れていました… いつものように今日も彼はエルフや狩人からの攻撃に耐えて仲間達を護っていると。 すると、凄まじい咆吼と共に彼らの身長の3倍はあろう巨人が遠くの岩陰から姿を覗かせました。 彼は一目見た瞬間に察しました、あれが伝説の巨神兵の亡霊であると。 巨神兵が追っていたのは未だ幼いテイマーでした。 彼女の召還獣達は既に全滅し、残ったのはぴくっこ1匹だけでした。 彼は震える仲間達をなだめ、単身テイマーを助けに行きました。 無理もありません。その時組んでいた仲間達はいつもの仲間とは違い新参者が多かったのです。 2 彼は自分が見本を見せれば、仲間達の士気も上がる、そう信じていました。 そして彼がテイマーの元に辿り着き、やっとの想いで彼女に盾を託しました。 彼女は彼の一言で勇気づけられ、震える足を押し込め走り出しました。 巨神兵の荒ただしい足音が少しずつ近づいてきます。 彼は必死でした。ここで自分が足止めをして時間を稼がないと仲間達に危険が及ぶからです。 彼は飛び掛かりました、手元には愛用の剣1本、盾は彼女に託したままでした。 しかし臆することなく彼は賢明に戦いました。 何度も長刀でなぎ倒され、何度も鎧が砕けていきます。 それでも彼は怯むことなく何かに取り憑かれたかのように一心不乱に剣を振るいました。 しかし、やはり分が悪く、少しずつ彼の生命力は欠けていきました…。 仲間達の元に彼女とぴくっこが辿り着き。仲間達は彼女を助けるため必死で呪紋を唱えました。 彼女が落ち着きを取り戻し、仲間達が安堵の目で彼に向けると、彼は既に横たわっていました… 巨神兵は横たわる彼、剣士に尚も攻撃を繰り返し怒りを表していました。 彼の相棒のランサーはその時やっとドーナッツ地域に辿り着きました。 嫌な予感は的中し、彼は既に息絶えていました。 彼女は前進から怒りが迸るのを抑え、冷静に巨神兵からの攻撃を避けチャンスを伺いました。 巨神兵の鎧は所々が砕けていて激戦だったのを物語っていました。 彼女は涙を拭い。彼が創ってくれたチャンス、砕けた鎧の隙間に槍を全力で投げました。 その時彼女は気付きました。その巨神兵の生命力があとわずかだった事を。 彼に盾があれば、 彼に自らを護る技が有れば、 彼は仲間達を護り、藪森の地面に帰って行きました。 残された盾、デバインフォースは神のご加護があると謳われ。 護る事に長けた者達の間で伝説となり、 今日も世界のどこかで大切な人達を護るのに用いられている。
https://w.atwiki.jp/loghorizon/pages/273.html
名称:小さな精霊(スプライト) レベル: ランク: 出現場所:墓地や古戦場 ◆解説 墓地や古戦場などに浮遊する風の精霊。白く輝く蟹に似た姿をとり、外敵には鋏から放つ真空の刃で応戦する。基本的には穏やかな性質の精霊であり、通常は植物に紅葉を引き起こすなど人に害のないささやかな現象を司る。 彼らの引き起こす風は死者の魂と魄を導くとされ、〈大災害〉後は戦場での目撃例が増加している。 アイテム モンスター 用語 冒険者 サブ職業 システム 召喚術師 地名 口伝 組織 クエスト 典災 職業 大地人 ゾーン 種族 妖術師 武士 守護戦士 暗殺者 古来種 施療神官 神祇官 盗剣士 武闘家 事件 吟遊詩人 特技 付与術師 森呪遣い 航界種 ダンジョン
https://w.atwiki.jp/sexyvoice/pages/191.html
喉が渇いたからお茶を淹れに立って戻って来たら、ベッドに座っていた筈のニコが寝息を立てていた。 「お~い、そのまんまじゃ風邪ひくぞ~」 軽く揺すって見たが小さく「んー」と唸ってごろんとこちらへ向けて寝返りを打った。 警戒心ないねえ。 俺は溜息をつきながら部屋の隅から引っ張り出して来た毛布を掛けてあげた。 俺には小さいその毛布は小さなニコには丁度良かった。 受験が近付いて来て疲れてるんだな、と手から持ったままの参考書を離そうとしたら、ぎゅうっ! パッと慌てて掴み返して来た。俺の手を。 そして手応えに安心してか、またスウスウと寝息を立てる。ちょっとニヤリと笑った気がしたのは 気のせいか? 「え~、ど、どうしよう」 無理に離すと起きちゃうよな……。子猫のように、まあるくなって小さな身体をもっと小さくして 眠るニコを見ていたら、可哀相で起こせない。 それに、 「なんか、可愛いなあ」 なんて思わず漏らしてしまったりして。言ってからハッとして慌ててニコが寝たままなのを確かめる。 こんな事ニコが起きてちゃ絶対言えないよ。ていうか言わない。 なのに、聞かれてないとわかるとスンナリとこんな恥かしい言葉がポンポン言える気がするのは何故だろう? 揃えた前髪が少し乱れておでこに張り付いている。 何だかもっと顔が見たくなって、そっと空いた方の手で髪を撫でてみた。 胸がキュンとする。 はっ!お、俺は何してるんだ?てか何考えてる?これじゃ変態じゃないか。 俺はロリコンじゃない、断じて違う~~~~!!!! 違う、違う!……だけど、このままニコをもう少し見ていたい。その、変な気持ちじゃなくて、 壊れないように大事に腕にしまって置きたい。 生きているって、その温もりを自分にも感じさせて欲しいなんて。 この気持ちは何て言うんだろう? ニコが目を覚ましたら聞いてみようか?俺の気持ちも伝えてみよう。そしたら、わかるのかなあ……。 きゅーっと苦しい胸の奥の塊の正体が。 ニコ。 素直になるって、そう言うこと?
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1468.html
小さな防衛線 [部分編集] GUNDAM WAR / 永久の絆 / ベースドブースター COMMAND C-3 青 1-1-0 U (常時):カード1枚は、ターン終了時まで、戦闘ダメージ以外では破壊されずダメージを受けない。 対象となったカードはターン終了時まで、破壊する効果のカードを何枚使われても一向に破壊されないし、ダメージを与える効果のカードを何枚使われても一向にダメージを受けない。 破壊を無効にするカードが破壊される度に使う必要があるのに対してこちらは1枚で済む。 その代わり、戦闘ダメージには対応していない。 [部分編集] 放たれた刃 / 異世界からの使者 COMMAND C-138 青 2-3-0 U 移動 (常時):破壊されていない自軍ユニット1枚を自軍ハンガーに移す。その後、自軍ハンガーにあるそのユニットを、元のエリアにリロール状態で出す。 少し特殊なテキストを持つコマンド。 意外と汎用性に優れるカードであったりする。 主な用途は以下の通り。 ユニットのリロール単純にユニットをリロールインさせたり、コストや効果でロールされたユニットをリロールし直したりなど。 単体を対象にとる効果の回避この効果によって場に出直したユニットは別のユニットとして扱われるため、対象を喪失し解決に失敗する。 セットカードの再利用戻ってくるのはユニットだけであるため、セットカードを別のカードにセットし直したり、クリスチーナ・マッケンジー《18th》等を使いまわしたりできる。また、転向や逃避行などで奪ったカードを借りパクすることも可能。これを利用し、整備不良やユリナ・サノハラなどの除去もできる。 ユニットの効果の複数回起動前述の様に別のユニットとして扱うため、既に使用したリック・ディアス(アムロ・レイ機)などと言ったユニットのテキストを複数回使うことができる。またガンダム6号機(完成形態)やシャイニングガンダム(スーパーモード)のように場に出たときにテキストを発動するカードを複数回使うことも出来る。 待機中の効果のリセットこのカードを使うことにより、捕獲兵器や特攻などの待機中の効果がリセットされるため、場に残ったままにすることができる。 このように多くのカードとシナジーを狙えるため、無限の可能性を秘めたカードと言える。 核の衝撃や、光る宇宙のような、「全ての~」という対象をとるカードにカットインして使用しても、対象の再指定があるため効果はない。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3849.html
小さな姫PL 840 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/08/23(土) 02 04 17 ID 7RSSIptk ところで数スレ前に所属サークルの小さい姫からリアル社会戦されたあとで兄貴狙われてるって話をした者だけど、カキコしても大丈夫かな? 841 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/08/23(土) 02 07 36 ID ??? 大歓迎だ。 さっそく頼む。 846 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/08/23(土) 02 52 55 ID ??? ありがとう、じゃ早速 小さい姫がうちの兄貴をロックオンしてはや半年、姫は未だに兄貴狙ってるらしいんだけど結局、俺への対応は完全に姫に戻ったんだ。 そんな中、再び兄貴が帰って来て、しかもまたうちの鳥取に参加したんよ。 したら再び姫がネコ被り開始 兄貴が参加希望した卓に参加、当然いつも姫にくっついてる姫信者もついてくんだけど案の定、人数オーバーしてさ。 結局GMさんが人数調整してPLは兄貴・姫・俺の友人・鳥取メンバーってメンツになってたんだけど、そしたら信者が兄貴の事めっさ睨んでさ、もうこの時点からすごいやな予感したんよ。 んで、セッション中に以下の流れ ・姫PC、兄貴PCの彼女キャラに勝手に設定 ・今までの姫の行動からは考えられないネコ被りな対応に兄貴以外全員引く ・シナリオ中。兄貴PCに常に付きまとい、ロールプレイの一巻と妙に(PLが)抱きついたする ・その様子をみて別卓の姫信者、兄貴を超睨む&遠回しの悪口を別卓で言う ・鳥取の空気が最悪に その日以降、再び姫はちょっと俺に優しくなったんだけど、今度は姫信者に恨みを買ったらしく 俺再び社会戦を食らってます。 ‥‥俺、悪い事してないよね(・・ 848 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/08/23(土) 02 56 35 ID ??? しかし、お兄ちゃん(天然完璧超人)は報告者しか見てないのであった 849 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/08/23(土) 02 58 21 ID ??? 846 ( ゚Д゚) (゚Д゚ ) ( ゚Д゚ ) ……涙出てきた 850 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/08/23(土) 02 59 44 ID ??? それは、超度級の困ったちゃんだな! 851 名前:846[sage] 投稿日:2008/08/23(土) 03 03 38 ID ??? ちなみに後だしで悪いけど兄貴のロールプレイは平々凡々で取り立てて書くようなこと無い感じだったって ただ、完全に場の空気が読めなかったらしくて、周りが空気冷め気味なのに対してその卓だけ普通に楽しんでたのが印象的だった。 スレ195
https://w.atwiki.jp/hinatajiten/pages/34.html
ルクス(Luxe)[ExRW-LX7] ※画像クリックで大きく表示 通称 宿屋を仕切る若すぎる女将 / みんなの可愛い愛娘 / ExRW 497-LiXeh7 性別 ♀ 一人称 私 推定年齢 10~15歳(肉体的年齢は10歳前後、精神的年齢は15歳より上) 性格 礼儀正しく、誠実でしっかり者。皆から頼られる事もしばしば。親しい間柄とは少女らしく明るく活発に振舞う 趣味 お会計やお掃除など、宿屋を仕切る事全般 好きなもの 甘いもの、明るい場所、一家団欒 苦手なもの 強いて言うなら極端に辛いもの 外見的特徴 淡い橙から黄色系統の色合いで小柄な体格。髪の毛は小さく青色のリボンに、ポニーテールで纏める。角張ったツノには赤いラインが入っている 口調や口癖の特徴 基本ですます口調で、言うべき事はハッキリピシャリと言う。割と毒舌な口回しも イメージカラー ■サフランイエロー / ■フレッシュ +より詳しい情報 属性 なし(模倣元となったルトナと同じなら雷 / 風) 種族 ExRW(RWが肉体を持つ前例がないため、現状の種族分類は仮のもの) 誕生日 なし(明確な誕生日を忘れているのと、無くても問題ないのでそのまま) 瞳の色と形 少しくすんだ青水色のほんの少し釣り目な瞳 宿屋内での立場 宿屋の全てを管理する若女将 職業 ※上記に準ずる 得意武器 なし 戦闘適正 B(小さな身体が故に大それた事は出来ないが、RW時代の名残で戦闘経験はそこそこ豊富) 魔法適正 A(魔力変換は得意だが、実際に魔法として使用するのは得意ではない。どちらかと言うとサポートに向いている) 特異体質 形態変化(自らの身体を武器としてのRWへ変化させる事ができる) 特別アイテム 青色のリボン(“ルクス”として生まれた際に受け取った家族の証) 出身地 なし(強いて言うなら宿屋が出身地) +紹介文 紹介文テスト +関係性の強い人々 クリックで展開
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5040.html
DQⅥ Ⅵにおける地名。 同名のものが各地に点在し、似たような立場で小さな小屋も存在する。 船や魔法の絨毯で移動すると見つかるが、結構見落としやすいが、小さなメダルが落ちている場所も有る。 ゼニス城のあった場所の近くには、夢見のしずくのような岩から落ちてくる液体を飲める場所がある。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8510.html
このページはこちらに移転しました 僕の小さな楽団 作詞/329スレ208 芋を食ったら 屁が止まらない 屁が止まらない 屁が止まらない 屁が止まらない 屁が止まらない 屁が止まらない Don t stop in the night. Can't stop for all nights. 音を立てて裂けていく おニューのお気にのパンツ ケツに広がる快感と 部屋に拡がる悪臭と 屁が止まらない 屁が止まらない 屁が止まらない 屁が止まらない 屁が止まらない 屁が止まらない Don't stop in the night. Can't stop for all nights. Oh yeah!!!!!!
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1758.html
ストラウル跡地、とある廃ビル。 普通の人間であれば気味悪がって近寄らないそこを溜まり場としていた不良たちがいた。 そして、今日も馬鹿騒ぎを起こして楽しむ…はずだった。 溜まり場に突如現れた小柄な人影。黒い外套を被り、顔は見えない。 それが現れてから、不良たちの楽しい時間は終わりを告げた。 まず、入り口付近の仲間が人影と顔を合わせた瞬間に青ざめ、そのまま石化した。 そして、それからが地獄だった。 逃げようとする者、襲い掛かろうとする者。人影はその全てを次々と石にしていった。 ある者は一瞬で。またある者は自らが石になっていく恐怖を味わいながらじわじわと。 そうして、どのくらいの時間が経っただろうか。 「……あ…あ……」 今、不良の一人は、目の前の光景に戦慄していた。 仲間は全員石になり、生き残っているのは自分一人だ。 人影は、まだ動いている彼を見つけるとゆっくりと歩み寄る。 殴れば倒せそうな相手であるのに、それができない。 全力で走れば逃げられそうな相手であるのに、それができない。 命乞いも、脅し文句も、喉につっかえて出てこない。 まるで、何か強いものに圧しつけられたようだった。 「な、なんっ……」 がたがたと震える不良に、人影はゆっくりと近づいていく。 そして、そっと不良の顔を覗き込んだ。 「ひぃっ……!?」 外套の下にあったのは、蛇の顔だった。 金色の目が爛々と光っている。 言葉は発さず、シューシューと不気味な息遣いが聞こえる。 それが、彼の見た最後の光景になった。 「………」 動くものが何もなくなった廃ビルで、黒い人影が一人立ち尽くす。 もう何もいないことを確認すると、人影は蛇の仮面をそっと外し、素顔を露にした。 「……ふう」 黒い人影―花丸は、小さく息を吐くと、石像と化した“元”不良たちを見やる。 仮面はいつの間にか小さな蛇に姿を変え、彼の腕に巻きついていた。 「……ありがとう」 そっと蛇を撫でると、蛇は応えるようにシューと鳴く。 そのまま、石像に背を向けると、廃ビルから立ち去った。 「ねぇ、聞いた!?不良がみんな石になってたって話!!」 「聞いた聞いた!」 「やだー、何それー…!」 翌日、クラスの女子がする噂話を聞いて、花丸は軽く肩を竦めた。 聞こえてくる内容によると、塾の帰り近道をしようとした生徒によって、恐怖の表情を浮かべた不良たちの石像を発見したそうだ。 最近流行りだした都市伝説のこともあって、新たな怪人の仕業ではないかとも囁かれているらしい。 (…参ったなぁ。こんなに早く見つかるなんて…) 目立つのが苦手であるため、誰にも見られぬよう細心の注意を払い、人気のない所に集まっている所を狙った。 そして相手は完全に石にしたというのに、まさかこんなに早く噂になるとは思わなかった。 (…僕はただ、動物をいじめていたあいつらをやっつけたかっただけ、なんだけどなぁ…人目につきたくはなかったのに…) やはり石化させたあと砕いてしまえばよかったか、などと物騒なことを考えながら、小さくため息をついた。 (…まあ、今は侵話さんの方が目立ってるから、それは救いかな……地味に動いてれば、皆そのうち忘れてくれるよね) 机に突っ伏すと、誰にも分からぬよう一人小さく笑んだ。 小さな影、暗躍 (僕は侵話の影に隠れる程度でいい) (目立たない存在、影でひっそりしているぐらいが丁度いい) (けれど、影から牙を剥く) (…そんな相手に、ご用心)
https://w.atwiki.jp/398san/pages/302.html
《小さな軍隊》 通常罠 自分フィールド上のモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に、700ライフポイントを払って発動する事ができる。 自分の手札またはデッキから「萃香」と名のついたレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 「萃香」と名の付いたモンスター専用の《ヒーロー・シグナル》 ライフコストを支払う必要があるために何度も発動していてはライフポイントへの負担が大きくなる恐れがある。 《巨大ネズミ》が破壊された際に発動することで一度に2体の「萃香」を特殊召喚できるので狙ってみてもいいだろう。 関連カード 《伊吹萃香・疎》 《幻想郷の鬼 伊吹萃香》