約 412,616 件
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/980.html
181 :名無しさん@HOME:2008/01/09(水) 14 23 42 0 ものすごくプチですが・・・ トメはテンプレにある嫌味程じゃないけど顔を合わせればコトメと一緒に嫌味が多い。 なかなかキレる機会もなく、遠距離別居なので年1回しか会わないからと我慢していた。 先日義実家に行った時の話。 ぜんざいが出たので息子(2歳)に餅を食べやすいように小さく切っていた。 すると トメ「そんなに小さく切ったら、お餅の美味しさがわからなくて可愛そう。 今の人って本当に過保護なんだから。」 私「息子の喉にお餅が引っかかるのは嫌なので切ってるだけです。 トメさんの喉にお餅が引っかかっても何とも思わないですけどね」 トメ「まぁ!怖い嫁子さん!こんな人には介護頼めないわね~(若干余裕あり)」 私「はぁ?介護?そんなもん初めからする気なんてさらさらありませんよ? だから老後は行かず後家のコトメさんと仲良くしてくださいね♪」 今まで言い返した事のない嫁子に言い返されてトメが真っ赤な顔してワナワナ。 そこで旦那が一言 「嫁子!姉さんは『行かず後家』じゃない!『行けず後家』だ!w」 コトメに「お前らふざけんな!帰れ!」とおっしゃっていただいたので 素直な私たちはさっさと帰りましたw 182 :名無しさん@HOME:2008/01/09(水) 14 25 23 0 旦那wwwwwwwww 183 :名無しさん@HOME:2008/01/09(水) 14 26 54 0 181 旦那GJ! 次のお話→189
https://w.atwiki.jp/sweet-hana/pages/20.html
まっすぐ 君のまっすぐな瞳は、時に僕を不安にさせる。 だけどいいんだよ。 君はずっとそのままでいて、いいんだよ。 だって君のまっすぐな瞳は、他の誰もが見付けられない、とても綺麗な花を見付けられるんだから。 君のまっすぐな言葉は、時に僕を惑わせる。 だけどいいんだよ。 君はずっとそのままで、いいんだよ。 だって君のまっすぐな言葉は、とても強く人の心に響くのだから。 君のまっすぐな姿は、時に僕の自信をなくさせる。 だけどいいんだよ。 だって君のまっすぐな姿に自信をなくす時は、僕がまっすぐではないと気付く時だから。 まっすぐな君。 時にはまっすぐだからこそ、苦しむこともあるかも知れない。 だけど、どうか変わらないで。 まっすぐな君が見付ける花は、小さくてもとても健気なで、 まっすぐな君の言葉は、短くてもとても綺麗に響いて、 まっすぐな君の姿は、たくさんの幸せをくれる。 君がくれる幸せは、小さくてもとても心を暖めてくれる。 それはすごく素敵なことなんだ。 僕は君に何が出来るだろう? 何を伝えられるだろう? だけどこれだけは忘れないで。 君は1人じゃないんだよ。 寂しくなったり、不安になった時は、いつだって僕のことを思い出して。 僕が君に出来ることは、それ位だけど、 いつだって、どれだけだって、君のそばにいるから。 COMMENT みなさんから頂いたコメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/963.html
第八間幕。 ライトがゆっくりと明るさを強めていく。 中央に置かれた木製のテーブル。その上に置かれたソファに座る、先ほどとは髪型もスーツカラーも違うフェスタとルクス。何らかを楽しげに話していた二人であるが、ふとこちらに気付く。 ルクス、先に立ち上がって恭しくフェスタを手で引き起こす。フェスタ、ドレスの裾を持つようなジェスチャーを交えて立ち上がると、手に持っていた銀色のカチューシャを頭に付け直して仰々しく一礼。 フェスタ「こんにちは。お久しぶりのフェスタです」 ルクス「同じくルクスです。2036の風、第八幕をご覧頂き、ありがとうございます」 二人、ゆっくりとソファに座る。 ライト、照り返しが弱くなり、テーブルだけが浮かび上がる。 ルクス「姉様とお会いした時です」 フェスタ「うん、懐かしいな・・・とてもうれしかった」 ルクス「はい。12月でした・・・2036年も残り少なくなっていました」 フェスタ「そうだね。私達は一月に一度はあのデパートに行ってたけど・・・えっと?」 ルクス「私とマスターは初めて足を運んだ時です。今もまだ、二度しか行った事が無い事を考えれば、偶然というのも躊躇う確立でお会いした事になります」 フェスタ「・・・そうかな?」 フェスタ、ちらりっと流し目でルクスを見やる。ルクス、不思議そうに首を傾げる。 ルクス「姉様?」 フェスタ「ねぇ、ルクス? 『偶然』だって思ってる? 今も」 ルクス「・・・。・・・いえ、そうですね」 ルクス、敵わないと言いたげに肩をすくませると小さく笑う。フェスタ、にっこりと笑ってみせる。 ライト、少し暗く。 ルクス「『神姫とは単一のオーナーしか持つ事が出来ず、対するオーナーはその神姫の所有権を持つ』」 フェスタ「そうだね」 ルクス「ならば・・・神姫は一代限りの物。全てはオーナーの意志に従うべきなんでしょうか」 フェスタ「・・・夢。神姫が未来に描く事が出来る、小さな、けど。確かな物」 フェスタ、優しげに胸の前で手を合わせる。ルクス、その姿を銀色の瞳に映し、やがて。目を瞑る。 ルクス「小さな我ら。出来ることもまた小さいかもしれません」 フェスタ「だけど、夢に向かう事はきっと・・・小さくない」 ルクス「はい。確かに」 フェスタ「うん、決して小さくなんてない。とてもとても、ステキな事だと思うな」 ライト、更に暗く。ふっと、二人が悲しげな表情を浮かべる。 フェスタ「・・・夢に向かって頑張る力。夢に向かって歩く想い。夢を描いて空を見上げる瞳・・・」 ルクス「それらは。夢の中に逃げ込み、心を塞ぐ事とは違う事・・・」 フェスタ「夢に逃げないで・・・夢を見ることで逃げ続けないで! それは夢を描く事とは違う!」 フェスタ、涙を浮かべ、首を振りながら大きな声で言う。 それを見て、しばし沈黙していたルクス、瞳をこっちに真っ直ぐ向ける。 ルクス「それでは皆様。いつかまたお会いします・・・」 フェスタ「・・・あと四幕。最後までお付き合い下されば幸いです・・・」 ライト消灯。 ・・・。 ふっと、スポットライト点灯。 がらんとした舞台。冷たい色の、どこかの廊下。 その光の中心には、いつしかの・・・種。 芽を出す気配は。 未だ、無い・・・。 消灯。 第八幕。了。 2036の風
https://w.atwiki.jp/kosodateful/pages/496.html
子供にしか見えない。小さくて動く何か。 テーマ:ほーたん http //Archive.is/9Ra8x
https://w.atwiki.jp/onjpawapoke/pages/45.html
※エロ注意* 俺は疲れていた 野球もそうだが 親父も助けないといけないと言うプレッシャーもあった 正直小学生にしてみれば大きすぎる負担だと思う。 そんな俺の癒しは… 「小波、今日はなにして遊ぶワン?」 ガールフレンドだ 名前は芽森わん子、犬人間とでも言うのだろうか(本人に言うと怒られるけど) キャッチボールとかに付き合ってる間に打ち解けてきて、犬と言うことを打ち明けてもらい晴れてガールフレンドになった。 それからの生活には活気ができたと思う でも… 「ワン?小波、どうしたワン?」 俺だって小学五年生だ 多少の知識は…持ってる 逆にわんこちゃんはなにも知らない …一回ならいいよな 「?」 「ねえ、わんこちゃん、今日は土管で楽しいことをしようよ」 「土管で?まあ楽しいならやるワン」 …ごめんわんこちゃん -土管内- 「それじゃあまず一緒に服を脱ごうか」 「ええ!?」…さすがに一筋縄ではいかないよな、そら ここは無知を利用して… 「お互いに裸になって遊ぶともっと仲良くなれるのが人間なんだよ、俺はわんこちゃんと仲良くなりたいな」 嘘はついてない、過程はぶっとばしてるけど。 「…わかったワン」 そう言うとわんこちゃんは脱ぎ出した 土管のなかは狭いから、わんこちゃんの肌と俺の肌が直に触れあう 「こっ、小波も早く脱ぐワン!」 わんこちゃんに急かされたので俺も脱ぐことにした。 「…?小波の下の方はなんかついてるワン」自分から催促するまでもなくわんこちゃんが俺のモノを触ってくる そらそうだよなあ…不思議に見えるだろう 「…これは撫でたり触ったりすると大きくなるんだよ、触ってみる?」 「ワン!いいのかワン!」 そう言いわんこちゃんは俺のモノをなでくりまわす、上に下に、手で挟んだり、指先で沿ったり。 こっちはもう限界だ 「まだだ…まだ我慢しないと…」 「小波ぃ」 こらえている最中にわんこちゃんが話しかけてくる 「なっ、なんだいわんこちゃん…!?」 次の瞬間わんこちゃんは俺のモノをあっという間にパクリと口の中へ入れてしまった こちらから言うつもりが… 「どうしたのいきなり!?」 「…わんこ、なんか小波のこれを見てると急にこうしたくなってきたんだワン…」 野生の本能ってやつか? まあきもちいいからいいとしよう だかここまでされて我慢するのも…なあ 「んひぃっ!?小波何してるワン!?」 「わんこちゃんも一緒に気持ちよくならないとね」俺はわんこちゃんのなかに指を突っ込んだ、中は意外にしっとりしていて気持ちがいい。 今度は俺がわんこちゃんを攻める 指をひたすらかき回す、たまに抜いて、また入れる。 このとき俺は正直興奮していたんだと思う まさかこの後ああなるとは思ってなかったから… -土管外 「ん?土管が揺れるなあ」 「羽柴、どうしたんだ?」 「ああ晴川か、実は…」 -土管内に戻る 「やっ…ワン…あ」体をくねらせ必死にもがくわんこちゃん そんな姿を見て俺はつい禁句をしゃべってしまったんだ 「わんこちゃん、まるで犬みたいだ」 …しばらくの静寂のあと 「…私は犬じゃないワン!」 いきなりわんこちゃんが俺のモノを足で挟む 気持ちよくもあるがそれ以上に… 「痛い痛い!!ごめんわんこちゃん!」 「なるほど…ここが小波をいつもの小波じゃ無くしてると言うことかワン…だったら早く小さくするワン!」 器用に両足でわんこちゃんが俺のを挟んで潰しにかかる 「ここが!ここが!」 「あばばばば」 わんこちゃんはあのとき以来の逆鱗状態になっていた 「だって小波は私を犬じゃないって言ってくれたワン!いやそうじゃないと私…死ぬと…嫌なんでもないワン ここが!早く小さくなれば!」 わんこちゃんが刺激すればするほど 俺のは大きくなる、痛いけど 「参ったって!ごめんって!」 そんなのがしばらく続いて… 「…ハア、ハアなんで小さくならないワン?消えないワン?」 「(むしろ溜まりまくりだよ…)」 俺のは史上最高レベルにはち切れそうになっていた 「…大好きな小波のためなら…わんこ、小波の悪いものを全部吸いとってやるワン!」 なんと言うことかわんこちゃんは自分のアレで俺のモノを包み込んでしまった 「ちょっ!?」 「いたっ…小波!わんこは…私は!犬じゃない!一人の人間なんだワン…」 ポロポロとこちらにも伝う涙、まるで今生の別れを惜しむかのような涙、このときの俺にはそれが不思議でならなかったんだ。 ひとりでに腰を降って涙を流すわんこちゃん 「ワン!アンッ!さっさと…んんっ!出してしまうワン…んっ!」 そんなシチュエーションにたまらず俺のモノがびくりと絶頂を迎えた 「つっあー!」 「小波…小さくなったワン」 だらんとうなだれる俺のモノを見てわんこちゃんはにっこりと微笑む 俺もつられて笑顔がこぼれてしまう 「…これで小波は元通りワン!」 -土管外 「…そういや晴川…ここにわんこは住んでるって言ってたな…」 「ああ…!?てことはまさかこの中にいるのは!!」 -土管内 外がやけに騒がしくなる「?」 「くぉぅらぁ!小波だろ!わんこいじめてんの!」晴川先輩の声だ… 「…小波、早く着替えとけ!もう押さえるの限界だ!」羽柴先輩… 「わんこちゃん、早く着替えよう!」 「ワンワン!」 …… -土管外 「んで?二人で土管デートしていたと言うことか、いじめてる訳じゃないんだな?」 「はい…」 誤解を解くのに一時間かかることとなった…もう土管はやめておこう… 羽柴先輩はわかってるからニヤニヤしてるし… 「…小波?」後ろ手を引いてたわんこちゃんが話しかけてくる 「なに?」 「…また、大きくなったら言うワン、また押さえつけて痛めて小さくしてやるワン」 …嬉しいのやら悲しいのやら… まあとにかく、俺とわんこちゃんの話はこれからも続く、はず…
https://w.atwiki.jp/puyokouryaku/pages/24.html
この時間を過ぎるとレートが小さくなっていき、おじゃまぷよをいっぱい送ることができる。 通常では192秒、通では96秒。
https://w.atwiki.jp/shadowbane/pages/185.html
◎ Running 移動速度が上昇し、移動時のStamina消費が小さくなる。 Thief, Scoutが覚える。
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/40.html
超中華流行歌曲/桃花恋情/TЁЯRA 遥か舞い散る浅紅の どうか一弁 愛しい人へ まるで天の羽衣纏い 風に小さくそよぐ連理よ 山は深き春霞 君の面影を捜すよ 桃色 千里を越え 再びこの郷を彩る 誓い合った 悠久の歳月(とき) 紡ぎ 満ちていた あの頃 桃色 哀しい程 甘くて切ない夢を見てた 雲に抱かれし桃源で 君の倖せを祈るよ 遥か舞い散る浅紅の どうか一弁 愛しい人へ… 我愛你(ウォーアイニー)… ~ LONG.Ver ~ 遥か舞い散る浅紅の どうか一弁 愛しい人へ まるで天の羽衣纏い 風に小さくそよぐ連理よ はらりはらりと川を染めて 忘れえぬ記憶へと流れる 幻影なのか 現(うつつ)景色か 見渡す限りに朦朧と 山は深き春霞 君の面影を捜すよ 桃色 千里を越え 再びこの郷を彩る 誓い合った 悠久の歳月(とき) 紡ぎ 満ちていた あの頃 桃色 哀しい程 甘くて切ない夢を見てた 手のひらに乗りし花弁も やがて吹かれては飛んでゆく 澄んだ鶯のさえずりが 煙(けぶ)る渓谷に谺して 遠く春を告げるのに 君の面影を捜すよ 桃色 揺れるたびに 漫(そぞ)ろにこみ上げる想い はしゃぎあって過ごした場所 今は静寂を湛える 桃色 哀しい程 甘くて切ない夢を見てた 手のひらに乗りし花弁も やがて吹かれては飛んでゆく 桃色 千里を越え 再びこの郷を彩る 誓い合った 悠久の歳月(とき) 紡ぎ 満ちていた あの頃 桃色 儚き色 望めど届かぬ夢の色よ 雲に抱かれし桃源で 君の倖せを祈るよ 遥か舞い散る浅紅の どうか一弁 愛しい人へ… 我愛你(ウォーアイニー)…
https://w.atwiki.jp/detective-conan4869/pages/46.html
【種別】 人名 【初出】 1巻 FILE.2「小さくなった名探偵」 【CV】 神谷明→小山力也 【解説】
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32767.html
Re りふれいん【登録タグ R 初音ミク 曲 緋色】 作詞:緋色 作曲:緋色 編曲:緋色 唄:初音ミク 曲紹介 緋色氏 の5作目。 軽快めミディアムテンポで。良かったら聴いてってやって下さい。(作者コメ転載) イラストは みや子氏 が手掛ける。また、今回は初の動画形式になっている。 歌詞 ひとりぼっちで歌う唄が 片隅で反射して 積み重なる弱音の山が 今日も押し寄せる 零れ落ちる涙 小さなSOS 木霊して乱反射して 声が聴こえたよ 「気付いて 気付いて」 「もう泣かないで」 優しく響く懐かしい声 いつだって心の奥底 カギかけて閉ざしたドア いつしかそっとずっとノックが鳴り響く うっさいな、放っといてくれよ! 突っ撥ねたドアの向こう 「ハロー、聴こえますか?」 小さく震える声で君が囁く 閉じ込めた筈の弱い心が 積み重なる弱音の山を 引き連れてきた もうダメだ、捨てちゃおうか 隠したSOS だけど今日も 君の声が今届いたよ 「気付いて 気付いて」 「きっと大丈夫」 何度も響く懐かしい声 いつだって心のすぐそこ 君の声が鳴り響くよ いつしかカギは外れノックが鳴り止む 君の僕を呼ぶ声が 気付けばドアを開けた 「ハロー、聴こえますか?」 小さく笑う君に頷いたよ 気付いたよ 思い出したよ 見覚えのある、あぁ君は いつだって、心の裏側 君が支えてくれてたんだね いつも、いつでも 今全部分かったよ ごめんね、遅くなったけれど 今度は僕の番だから ハロー、聴こえますか? 君の心に向けて! いつだって心の真ん中 君の声が鳴り響くよ どんな時も、そっとずっと今、その手に触れた 僕の君を呼ぶ声は 今も、届いていますか? ハロー、今日もずっと 君へ向けて大きく手を振るよ コメント 名前 コメント