約 197,542 件
https://w.atwiki.jp/wc2008jikkyo/pages/53.html
アイ モンスター 巨大ネズミ×3 クリッター×1 ナイトアサシン×1 メタモルポット×1 魔法 浅すぎた墓穴×3 暗黒界の取引×2 打ち出の小槌×1 おろかな埋葬×2 死者転生×2 太陽の書×3 月の書×2 手札断札×3 手札抹殺×1 成金ゴブリン×3 墓穴の道連れ×2 鳳凰神の羽×2 魔法再生×3 魔法石の採掘×2 連続魔法×3 狙うはメタポリバースによるデッキ破壊です。 元はTCG板の遊戯王デッキ破壊スレのレシピ。それを2008でも使えるようにしてみました。 とにかくまずメタポを伏せて太陽の書でリバース。これを最優先する。 魔法再生に魔法石はコスト重いですがこれらを伏せてメタポリバースすればコスト確保でき、墓地の書物系を回収して使い回せます。 感想にもあるように決まれば高速で相手のデッキを削ります。確率は相当低いですが先攻1キルも可能というすさまじい速さです。 今回は割と決まりましたが事故もあります。 ルナ 【モンスター(融合)】 剣闘獣ゲオルディアス x3 剣闘獣ヘラクレイノス x3 ナイトメアを駆る死霊 x3 【モンスター(上級)】 オベリスクの巨神兵 剣闘獣スパルティクス ノーブル・ド・ノワール 【モンスター(下級)】 剣闘獣セクトル 剣闘獣ラクエル x2 剣闘獣ベストロウリィ x2 剣闘獣ホブロムス x2 剣闘獣ムルロミ x2 精気を吸う骨の塔 x3 魂を削る死霊 ピラミッド・タートル x3 メタモルポッド 【魔法】 簡易融合 x2 大嵐 強者の苦痛 剣闘獣の闘器マニカ x2 地獄の暴走召喚 死者蘇生 正者の書-禁断の呪術- x2 手札抹殺 【罠】 神の宣告 x2 死のデッキ破壊ウィルス 死霊ゾーマ x2 死霊の誘い DNA改造手術 x2 天罰 和睦の使者 x3 アンデット+剣闘獣デッキ 両者をDNA改造で合わせてデッキとフィールドを同時に破壊することを狙う。 ストラク用とはいえないデッキですが、融合モンスターと上級モンスター除くと面白いかも知れません。 神は単なる趣味で入っており、なくても影響ないですが、一応出せる目はあるかなと思ってます。 DAI 【モンスター】 異次元の女戦士 異次元の戦士 一撃必殺侍×3 一刀両断侍×2 黒蠍ー罠はずしのクリフ シルフィード×2 スナイプストーカー ドラゴンフライ×3 首領・ザルーグ ブローバック・ドラゴン×2 メタモルポット リボルバー・ドラゴン 【魔法】 大嵐 オーバーロード・フュージョン サイクロン 死者蘇生 収縮×2 セカンド・チャンス×2 戦士の生還×2 洗脳 増援×3 封印の黄金櫃 未来融合 【罠】 激流葬 聖なるバリア モンスターBOX×2 相手のカードを壊しながらダメージを与えていくデッキです。 運要素が強いので常勝はできませんが使ってて面白いので。 初めての参加でしたが楽しかったです。 やっぱりいろんな人とあたると自分では思いつくことができないような コンボなどがあり驚かされましたw まら 【モンスター】25枚 上級3枚 ザ・クリエイター×2 バルバロス 下級22枚 切り込み隊長×3 キングゴブリン×3 ジャイアントウイルス×3 熱血血球時×3 電池メン単三型×3 プロミネンスドラゴン×3 メタポ サモンプリスト 想世者の化身 【魔法】11枚 大嵐 地獄の暴走召喚×3 死者蘇生 生還の宝札×2 手札抹殺 魔宝石の採掘×2 名推理 モンスターゲート 【罠】4枚 アクアの合唱 ミラフォ 誘発召喚 ライバル登場! 暴走召喚で 下級モンスター×3を出して攻撃力大幅アップやロックが目当てだったのですが 1回戦2回戦目は1度も暴走召喚引く前に即惨敗 3回戦目はやっと暴走召喚がきたと思ったのもつかの間相手にも切り込み隊長×3がでてしまい 見事全敗という形に終わりました お疲れ様でした キリカ ■モンスター 上級 轟龍 桜火×3 ミストデーモン×2 サイドラ 下級 阿修羅×3 アックスドラゴニュート×3 ジェルエン×3 ダンディ マシュ メタポ ■魔法 大嵐 強制転移×3 サイクロン 地砕き 死者蘇生 死のマジックボックス スケゴ 洗脳 貪欲 ライボル ■罠 暗闇ミラー×2 激流葬 ミラフォ 閃光ミラー×2 魔法の筒 魔デッキ2 光神機と閃光ミラーの相性がいいので組んでみたデッキ でもいろいろ中途半端です えーと1戦目2戦目ともにデッキデスが相手で、メタポ使い回しがトラウマになりました 3戦目はマリシャスエッジの貫通でジェルエンが死亡したのを契機にどんどん崩れていきました 売る不満 上級×3 ミスソLV6 サイドラ ゴーズ 下級モンスター×17 巨大鼠×2 切り込み隊長×3 栗田 コマンドナイト×2 メタポ ならず者 ブレイカー ミスソLV2×3 ミスソLV4×2 闇の仮面 魔法×16 浅すぎた墓穴 大嵐 サイクロン 地砕き スケゴ 洗脳ブレイン 増援×2 団結の力 月の書×2 貪欲な壷 ハリケーン 光の護封剣 ライボル 我が身を盾に 罠×6 神の宣告 激流葬 砂塵 次元幽閉 ミラフォ 魔法の筒 ミスティックソードマンを多めに入れた戦士族デッキです 中途半端にいろんなものを詰めたせいで全然生かせれませんでした なんで毎回LV6が手札に来るんだ・・・ 第三回大会
https://w.atwiki.jp/sharenofan/pages/46.html
レオガルドの東やや北、迷わずの森を抜けて北にある古城。(作者注 もしかしたらフェルスデンではなくセクメト側にあるかもしれない。変更の可能性に注意せよ) かつて初代グランディール国王レオンは強大な悪魔をこの城に封印し、王国を建設したとされる。 権力が移った今も城の周囲は厳重に管理されており、外部からの不用意な侵入を防いでいる。 かつては封印の魔城よりなお南まで領土があったのがセクメトの領土になっているため、フェルスデンだけでなくセクメトにもこの城の脅威は他人事でなく認識されている。
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/65.html
概要 Mr.Tが作成した闇遊戯を意識して構築したデッキ。 後に本人が長いということで【ATMハイランダー】に変更されている。 だが、変更したにもかかわらず未だに【Mr.T流闇遊戯デッキver.1.09】を使用しており、それどころか【Mr.T流闇遊戯デッキver.1.09オシリス召喚型】とさらに長くなっている。 その理由は生放送で本人がサイドデッキで融合型に分けられるためと話している。 名称通り『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの初代主人公『武藤遊戯』のもう一人の人格。 通称『闇遊戯』や『ATM』と呼ばれるキャラクターが実際に使用したカードによって構築されたデッキである。 本来、ATMが使用したカード同士はシナジー性が全く無く、キャラクターデッキという枠組みの中で構築自体はかなり難易度が高い部類に入る。そのため、もっぱらATMデッキとして見られるのが【ブラックマジシャン軸型魔法使い】である。 経緯 2011年9月8日にMr.Tから投稿された『カオスな友達とカオスな没デュエルをしてみた』の第一回目で同様のコンセプトを持ったデッキを使用している。 このときのデッキ構築は【魔法使い軸型ブラック・マジシャン】を使用しているがあまりにも噛み噛み動画であったり、展開がグダっていることが原因であるためリスナーからのコメントから悲惨な目に遭う。 その為か以降本編でも生放送でもMr.T本人が使用しているのは見られなかった。 本人自体、決闘枠を1ヶ月ほどやってない状態が続いていたが2012年7月5日に放送された生放送から(現在確認の取れるものが無いためタイトルのみで判断)使用されているのが確認されている。 その時Mr.Tは没動画編のコメントをある程度参考に入れて構築をしていると生放送で本人は述べており、下記でも述べているがほぼ1枚積みで動かしている。 それ以降、週に2回以上ハイペースでデッキの調整枠という名目でデュエル枠を行っている。 本人はこのデッキをオフ会専用といっているが生放送で使用しているところを見ると必ずしもそうというわけではないようだ。 デッキレシピ ※枚数に何も書いてない場合1枚です 名称 枚数 メインデッキ 40 【モンスター 17枚】 上級モンスター 5 ブラック・マジシャン ブラック・マジシャン・ガール オシリスの天空竜 カオス・ソルジャー-開闢の使者- ジャックス・ナイト 下級モンスター 12 マジシャンズ・ヴァルキリア 2 熟練の黒魔術師 2 魔導戦士ブレイカー 2 キングス・ナイト クィーンズ・ナイト 翻弄するエルフの剣士 クリッター メタモルポッド クリボー 【魔法カード14枚】 貪欲な壺 強欲で謙虚な壺 手札抹殺 黒魔術のカーテン ディメンション・マジック 光の護封剣 封印の黄金櫃 大嵐 ブラックホール デビルズ・サンクチュアリ 増援 死者蘇生 ソウルテイカー 2 エクスチェンジ 【罠カード9枚】 聖なるバリア―ミラーフォース― 魔法の筒 血の代償 マジカルシルクハット リビングデットの呼び声 2 マジシャンズ・サークル 六芒星の呪縛 分析 構築をさらっと見た方はある程度分かると思われるが、かなりのバランスの良さが目立つ。 本人もこれ以上無いバランスと言っている。 だがしかしそれでもっても欠点が払拭できないためレシピを見ては変更をかけたいと思っているのだが、「これ以上加えるとバランスが崩れる」、「これを入れるとコンセプトがずれる」といっており、かなり改良を行うのが難しいといっている。 ATMの主力である《ブラック・マジシャン》や《ブラック・マジシャン・ガール》など代名詞とも言えるカードをほぼ1枚にし、事実上のハイランダーに近い状態にまで仕上げている。 だが構築上必要であると思われるカードなどは最低限投入されていて、強いて問題点を挙げるのであれば『【エクシーズ】、【シンクロ】環境には勝てない』とういう『ジェネレーション・ギャップ(世代的問題点)』である。 つまりは『展開力的スピード・制圧力・火力』がかけている。 しかし、必ずしも一方的に負けるわけでもなく、相手のLPを削ったり延命したりと善戦をする場合が多々見られる。 実際に生放送で奇跡的にオシリスで止めを刺すところも確認され、マハードが仕事していたりもしており、さらには第二回のカオス闇ゲオフ会では偶然にもベスト2まで上っている。 また、アニメ再現もかなりの確立でできており、絵札の三騎士からのオシリスなども可能である。 このことから殆どこのデッキは火力が続く「長期戦闘型」の可能性が高い。 モンスターが尽きれば《貪欲な壺》を使用し下級や必要であれば上級を戻し戦闘を続けていられる。 だが、ガチデッキで使用されるコンセプトの9割以上である「短期決戦型」には弱い。 ブラマジウイルス型に特化すればシンクロやエクシーズに対抗出来そうだけどブラマジビートであって遊戯デッキじゃなくなるんだよな・・・どちらかと言えばパンドラデッキになっちまう -- 名無しさん (2012-09-12 20 19 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29521.html
登録日:2014/08/17 Sun 16 11 44 更新日:2023/04/18 Tue 07 40 21NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 E・HERO エアーマン エアブレード ブレード系の元祖 主流デッキ 神剣ーフェニックスブレード 禁止カード 空気男 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 【エアブレード】とは、遊戯王OCGにおけるデッキの一つ。 その名の通りE・HERO エアーマンと神剣ーフェニックスブレードとを軸とし、 次元融合による帰還を切り札とした次元系コンボ・ビートダウンデッキ。 E・HERO エアーマン制限指定以前までは主流デッキの一つに数えられたほどの強さを持つ。 【基本戦術】 空気を読めない擬似ガジェットことE・HERO エアーマンにより戦線を維持しつつ、 何らかの手段で神剣-フェニックスブレードを墓地に落とし、除外ゾーンを肥やしてゆく。 十分な数のモンスターが除外ゾーンに溜まったら、次元融合により帰還させ、そのまま相手を殴り倒す。 空気男も何枚かは除外されるのが普通なので、その効果により一気に相手の魔法・罠ゾーンを一掃してしまえる。 え? 相手のモンスターはどうすんのって? 色々あるけど、 増援でサーチできる戦士族のならず者傭兵部隊あたりを用意してやればよろしいかと。 モンスターの展開手段として、さらに【推理ゲート】(名推理とモンスター・ゲート)のギミックを採用する場合も多い。 この両者はディスアドバンテージを負いやすいのが弱点なのだが、 空気男は出てすぐにアドを取れるし、ブレードをデッキから直接墓地に送る手段にもなるので非常に相性がいい。 このギミックと相性抜群の混沌の黒魔術師も、もちろん採用する。 魔法拾えるし、打点高いし、相手の墓地利用を防げるし、と良いことづくめ。 ビートダウン系のコンボデッキであるがゆえに、冥府の使者ゴーズが最大の天敵(自分で使ったりもするけど)。 そのため、特に暗黒界系の【ダークゴーズ】への対抗策として、 マインドクラッシュ+ダスト・シュートのハンデスコンボが採用されることも多かった。 特にマインドクラッシュは手札のブレードを墓地に送る手段にもなるのがポイント。 その他では封印の黄金櫃も便利。 単純に次元融合とかを探すだけでなく、除外ゾーンを肥やす役割も担う。 【派生形】 主流デッキとして活躍したほどのデッキなので、派生形もいくつか存在している。 【アーチャーブレード】 アマゾネスの射手を利用したバーン系1キルデッキ。 アマゾネスの射手のコストに『混沌の黒魔術師+次元融合』のループコンボを投入したのがこのデッキ。 ライフコストを補うため魔力倹約術も採用される。 元来、「混沌の黒魔術師を射出カードのエサにする」コンボとして【混黒1キル】が存在したが、 増援・神剣-フェニックスブレードを共有できる戦士族のアマゾネスの射手を射出手段にすることで【エアブレード】に組み入れられた。 D-HERO型 HEROの中でも特にD-HEROに特化したもの。 デッキ回転手段を上げるデステニー・ドローと、このデッキと相性抜群のD-HERO ダイヤモンドガイは非常に優秀。 この型を特に【デステニーブレード】と呼んだりもする。 【ドグマブレード】 項目参照。【デステニーブレード】からのさらなる派生形で、 マジカル・エクスプロージョンによる先攻1ターンキルをも可能とした脅威のデッキ。 ……と、名前のせいでそう思われがちだが、実態は微妙に異なる。 このデッキのキモは実は『混沌の黒魔術師・サイバー・ヴァリーそして次元融合によるループコンボ:であり、 それらを揃える(+マジエクの下準備))ために【推理ゲート】のギミックが採用される。 そして、【推理ゲート】によるアド損を補うために【エアブレード】のギミックを間借りしている、というのが正解。 その後、この【ドグマブレード】が猛威を振るったせいで、デッキの主要カードが規制され、 大本の【エアブレード】のほうも消滅してしまった。(まあそれ以前からかなり弱体化はしていたのだが) エアブレード「身内からこんな不祥事を出してしまい、大変遺憾に…」←プレイヤー「お前もだよ!!!」 追記・修正は空気男を三枚フィールドに出した人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エアブレードのエアってエアーマンのエアだったのか……何気に今はじめて知った -- 名無しさん (2014-08-17 16 23 27) 今ならエクシーズや超融合でモンスター除去も楽々だな -- 名無しさん (2014-08-17 16 30 03) フェニックスブレードはこの後もジャンクブレードに悪用されたね -- 名無しさん (2014-08-17 16 50 01) そしてペンデュラムブレードへ…もうフェニックスブレード禁止行けよ… -- 名無しさん (2014-08-17 17 06 41) 遊戯王で回数制限無しはろくなことないな。制限あっても征竜とかいるけど -- 名無しさん (2014-08-17 18 41 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/398san/pages/60.html
《紅き月 レミリア・スカーレット》 効果モンスター[[【覚醒】]] 星8/炎属性/悪魔族/攻 2900/守 2400 このカードは墓地からの特殊召喚は出来ない。 このカード以外の、自分フィールド上のモンスター1体を生贄に捧げるごとに、 このカードの攻撃力はエンドフェイズまで800ポイントアップする。 この効果は相手ターンでも使用する事ができる。 このカードがモンスターと戦闘を行う時、ダメージステップの間のみ相手モンスターの守備力は半分となる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 このカードの攻撃力がそのモンスターの守備力を越えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。 攻撃力アップ効果と貫通効果を持つ炎属性・最上級モンスター。 貫通攻撃を行う際、相手モンスターの守備力を半分にするため《千年の盾》、《守護神エクゾード》等の高守備力を売りとするモンスターすら軽々戦闘破壊する。 攻撃力をアップさせる効果はトドメに使うもよし、《黄泉ガエル》を利用して継続的に使うもよし。貫通効果と合わせて相手に致命傷を与えてくれるだろう。エラッタによって相手ターン中の発動が可能になったため、いざという時の迎撃もできるようになった。このカードの隣に積極的にモンスターを並べておけばそれだけで相手にとってかなりのプレッシャーとなる。 というように強力な効果を持つが、このカードは上級モンスターの基本的運用法「墓地からの特殊召喚」が出来ないといデメリットも合わせ持つ。 ただし、除外ゾーンからの特殊召喚に制限はないので、《封印の黄金櫃》から《D・D・R》、《異次元からの帰還》につなげて奇襲させるとよいだろう。《マクロコスモス》等を利用しての専用デッキを組んでもいいかもしれない。その場合は、上記の《黄泉ガエル》を《異次元の偵察機》、《異次元の生還者》に変えればいい。 《紅き月の従者 十六夜咲夜》と共に運用することで、戦闘の対象にされず、対象を取る魔法・罠の効果を受けなくなる。この2枚は積極的にフィールドに並べていこう。《血の懐中時計》があれば即座に《紅き月の従者 十六夜咲夜》を呼び出せる。他方の相手モンスター一体を守備表示にする効果も、《紅き月 レミリア・スカーレット》は相手が守備表示であれば素の状態のあらゆるモンスターが射程に入る効果と攻撃力を誇る為に相性は抜群。流石は瀟洒な従者である。ただし《究極竜騎士》と並ぶ最高攻守の一角で《龍の鏡》等の存在から場に出る機会の多い《F・G・D》は戦闘破壊耐性があるので通常撃破は不可能となっている。惜しい。 ただし自分の使う魔法・罠も無効化されることに注意。強力な専用装備魔法である《吸血鬼幻想》を活用したい場合は《紅き月の従者 十六夜咲夜》と同時にフィールドに出してはいけない。それでも相手の伏せカードが気になる場合は《レッドマジック》を使おう。 また、《紅き月の従者 十六夜咲夜》では《聖なるバリア-ミラーフォース-》に代表される対象を取らない効果や、帝シリーズをはじめとするモンスター効果への耐性はないことも留意すべし。前者の対策には《レッドマジック》があるが、後者には《天罰》等で対策するほか無い。 《フォービドゥンフルーツ》によって上位種《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》を特殊召喚することが出来る。戦闘破壊には対応していないが、元々の攻撃力が高いので効果により破壊されることの方が多いだろう。 原作において― 東方紅魔郷において紅魔館の主、ステージ6(ラストステージ)のボスキャラとして登場。何種類もの弾幕でプレイヤーを苦しめる。また、東方永夜抄では《紅き月の従者 十六夜咲夜》とコンビを組んで自機に昇格。 「スカーレットデビル」の異名を持つが、その由来は小食で上手く血が吸えないため服に赤い血をこぼしてしまうことから、というオチ付き。 原作初登場時にはラスボスにふさわしい威厳を兼ね備えての登場だったが、ネーミングセンスがアレだったり、妹にすらナメられたり、果ては公式でまでカリスマブレイクしたりとカリスマの危機に瀕している。 攻撃名は「紅魔「スカーレットデビル」!」 守備力半減効果は「レミリアが攻撃する時相手モンスターの守備力は半分となる!」 貫通効果は「神槍「スピア・ザ・グングニル」!レミリアの攻撃がガードを貫通してダメージを与える!!」 攻撃力上昇効果は「レミリアはモンスターの血を吸って攻撃力が800ポイントアップ!」 とメッセージが出る。 関連カード 《紅き月の従者 十六夜咲夜》 《紅魔館門番 紅美鈴》 《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》 《吸血鬼幻想》 《レッドマジック》 《血の懐中時計》 《フォービドゥンフルーツ》 《バンパイアキス》
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/352.html
封印のほこら TOP マップ 西ベクセリア地方 封印のほこら [#ycc69d81] 宝箱 [#z0caa31f] 出現モンスター [#taa63d84] BOSS [#c0220380] クエスト [#ve871a8c] 宝箱 スキルのたね みかわしそう ちいさなメダル 青い宝箱*1 下から2列目、左から2列目の交差点(C) 出現モンスター 名前 シンボル 備考 さまようたましい - しにがみ ○ まじゅつし - ミイラ男 ○ はにわナイト ○ メタルスライム ○ BOSS 病魔パンデルム クエスト 143「さまよえる王(ストーリー)」:B1Fの幽霊(クリア後、配信)
https://w.atwiki.jp/febotmatome/pages/22.html
封印の剣 加入章順で並べています。 覇者の剣のキャラクターはこちら。 稼働中bot 未製作bot 稼働中bot ロイ(@roy_fe_bot) アレン(@fe_alen_bot) ランス(@FE_Lance_bot) ウォルト(@FE_wolt_bot) エレン(@Elen_bot) ディーク(@dieck_bot) シャニー【停止中】(@thanybot) ロット(@FE_Lot_bot) ルゥ(@lugh_bot) クラリーネ(@clarine_bot) ルトガー(@rutger_bot) サウル(@saul_bot) ドロシー(@dorothy_bot) スー(@sue_sama_bot) ゼロット(@zelot_bot) トレック(@trec_bot) ノア(@noabot) リリーナ(@lilina_fe_bot) オージェ(@ogier_bot) フィル(@fe_firbot) シン(@sin_san_bot)シン(@FE_sin_bot) クレイン(@FEklein_bot) ティト(@Thite_bot) レイ(@FEllei_bot) キャス(@fe_cath_bot) パーシバル(@FE_Perceval_bot) セシリア(@fe_cecilia_bot) ソフィーヤ(@sofiya_bot) ファ(@FE_fa_bot) ヒュウ(@FEhugh_bot) ツァイス(@Zeiss_bot) ダグラス(@FE_Douglas_bot) ユーノ(@juno_bot) ヨーデル(@jodel_bot) カレル(@fe_kensei_bot) ナーシェン(@NACIENbot)ナーシェン【停止中】(@nacien_bot) ゲイル(@galle_bot) イドゥン(@idoun_fe_bot) 未製作bot マーカス ボールス マリナス ワード チャド アストール バース ウェンディ ゴンザレス ギース エルフィン バアトル ララム エキドナ ミレディ イグレーヌ ガレット ニイメ ダヤン ブルーニャ マードック ゼフィール ギネヴィア
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/337.html
封印の風陣 [[風属性]] [[アディション:フィールド]] (風)(風)(1) 【常時】 全てのプレイヤーは[[[スペル]]:詠唱待機]を使う事ができない ヴァルハラの戦乱で登場した風属性のアディション:フィールド。 収録パック等 ヴァルハラの戦乱 2-091 U
https://w.atwiki.jp/elendia/pages/48.html
第06話:迫り来る昆虫族デッキ 『啓輔、ごめーん・・・。』 「まったく、何やってたんだ、お前は。」 『いや、ちょっと事情があってね・・・。』 「まぁ、いいけどな、別に・・・・。そんなことより、アレ見てみろよ。」 『ん?』 啓輔が指差す方向を見てみると、そこには何やら大きなロボットが複数台置かれていた。 ロボットの周りでは作業服を着た人が何人もでチェックを行っており、よく見てみると ロボットの手にはついこの前発売されたばっかりのデュエルディスクが装着されている。 ショップに新しく導入されたデュエルモンスターズの販促ロボットなのかな? 『何あれ? デュエルモンスターズの販促ロボット?』 「アレは海馬コーポレーションから試運転的な形で今日から店に置かれることになったロボットで、 店長が言うには次世代型デュエルトレーニングシュミレーションなんだそうだ。あらゆるデッキが インプットされていて、毎回違ったデュエルをトレーニングとして楽しめるんだってよ。」 『いわゆるシュミレーターってやつか~。もう使えるの?』 「今は最終チェック中であと4、5分で使えるらしいぜ。俺は一戦やってみるつもりだけどな。」 『じゃあさ、啓輔。シュミレーターのチェックが終わるまで、私と一戦やろうよ♪』 「でも、4、5分でなんか勝負つかないぞ・・・・。」 『むぅー。』 「じゃあ、私と一戦やってくれないかしら?」 後ろから話しかけられ、啓輔と一緒に声のした方に振り向く。 そこにはいかにも日本美人というくらい綺麗なポニーテールの女の人が立っていた。 あれ、私と同じ制服を着てるってことは、同じ高校の人? こんなに綺麗な人、うちの学校にいたっけ・・・・? 『あのぉ、私たちと同じ学校の方ですよね?』 「そうよ♪ ソレがどうかしたのかしら?」 『いや、お姉さんみたいな綺麗な人がうちの学校にいたかなって思って・・・。』 「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない♪ でも、私のことは知らなくて当然よ。 私は最近転校してきたばっかりだからね。」 『そ、そうだったんですか・・・。』 「それで、私とデュエルしてくれるのかしら?」 ニッコリと屈託のない笑顔で私のことをジーッと見つめてくる美人なお姉さん。 いや、お姉さんかどうかは分からないし、そんなことはいいとして。 デュエリストとして、挑まれた勝負を逃げるわけにはいかない。 『もちろん、やりますよ! よろしくお願いします!』 「私の名前は春日 奈央、よろしくね♪ それでは・・・」 決闘(デュエル)!!!! 私たちがデュエルを始めるとなり、ショップでシュミレーターの様子を見てた子供たちも 次から次へと私たち2人のデュエルを観戦するために傍まで寄ってきた。 デュエル開始! ● 茜 :ライフ8000 手札5枚 ● 奈央:ライフ8000 手札5枚 「私から行くわ、ドロー! 私は手札より毒芋虫を攻撃表示で召喚!」 《モンスターカード》 毒芋虫(ポイズン・ワーム) 効果モンスター ☆1 / 地属性 / 昆虫族 / 攻 0 / 守 0 表側表示のこのカードが戦闘で破壊された時、相手モンスター1体を選択して破壊できる。 その戦闘によって発生する戦闘ダメージは、相手が受ける。 『攻撃力も守備力も0のモンスターを攻撃表示?』 「昆虫デッキか・・・。茜、気を付けないと昆虫デッキは強いぞ!」 『ちょっと毒々しいけどこんなにかわいいのに、そんなに強いの?』 「ふふふ、モンスターは見た目じゃなくてよ?」 『でも、私の魔術師デッキの前に負けの2文字はないんだから!』 「よっぽどデュエルに自信があるのね♪ 私はカードを2枚セットして、ターン終了よ。」 ● 茜 :ライフ8000 手札5枚 ● 奈央:ライフ8000 手札3枚 モンスター1枚 リバース2枚 『私のターン、ドロー!! よし、私はこいつで勝負! 不可視の魔術師!』 《モンスターカード》 不可視の魔術師(ステルス・マジシャン) 効果モンスター ☆4 / 闇属性 / 魔法使い族 / 攻 1000 / 守 1800 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 自分フィールド上にこのカードを除く他のモンスターが存在する場合、 相手プレイヤーはこのカードを攻撃対象にすることはできない。 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できるから、毒芋虫に攻撃する必要はない。 攻撃力は1000ポイントしかないけど、地道に削っていけばデュエル終盤では大きなダメージになる。 『いくわよ! 不可視の魔術師でダイレクトアタック!!』 「1000ポイントなら痛くはないけど、その攻撃は遮断させてもらうわ。 リバースカードオープン、大繁殖!」 《魔法カード》 大繁殖 速攻魔法 自分フィールド上に存在する攻撃力500以下の昆虫族モンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターと同じ攻撃力・守備力・効果を持つ昆虫トークンを可能な限り、 自分フィールド上に特殊召喚する。(表示形式は任意で決定する。) このターン、相手は選択したモンスターとトークンすべてに攻撃しなければならない。 自分フィールド上にモンスターが既に5体存在する場合、このカードは発動できない。 「私は毒芋虫を選択する! これで、私のフィールドには4体の毒芋虫トークンが特殊召喚される。 さらに、あなたが召喚した不可視の魔術師は大繁殖の強制効果によって、私のフィールドに 存在するすべてのモンスターに攻撃することになるわ。」 『な、なんですって!?』 不可視の魔術師の攻撃が、毒芋虫と毒芋虫トークンに遮られる。 攻撃中断は当然できないため、不可視の魔術師は毒芋虫とトークンをすべて攻撃で破壊した。 「毒芋虫の効果は、破壊された時に受ける戦闘ダメージをすべて相手プレイヤーに与える。 あなたがこのターンに破壊したのは毒芋虫とそのトークン5体。トークンは毒芋虫と同じ効果を 持つから、すべての戦闘ダメージがあなたに与えられる。毒芋虫+トークンのダメージは 1000ポイント×5体だから、全部で5000ポイントのダメージね。」 『嘘!? いきなりから5000ポイントのダメージ!?』 「わずか2ターン目にして相手のライフポイントを半分以上削るなんて・・・。 あの女、かなり強いな・・・。」 8000ポイントあったライフが一気に削られ、まだ2ターン目なのに私の残りライフは3000ポイント。 リバースカードには一応警戒していたけど、まさかこんなカードを伏せてあるなんて・・・・。 「さらに、毒芋虫は破壊された時に相手のモンスター1体を破壊することができる。 私は不可視の魔術師を破壊するわ。」 『私の不可視の魔術師が・・・!?』 「さらに、毒芋虫たちが破壊されたことでもう1枚のリバースカードが発動する。 罠カード、女王による緊急警報!」 《罠カード》 女王による緊急警報(クイーンズ・エマージェンシー・アラート) 通常罠 自分フィールド上の昆虫族モンスターが破壊された時、手札を1枚捨てて発動する。 自分のデッキまたは手札から昆虫族モンスター1体をフィールド上に特殊召喚する。 (表示形式は任意。) 「このカードは自分の昆虫族モンスターが破壊された時に手札を1枚捨てて発動することで、 デッキか手札から昆虫族モンスターを特殊召喚できる。攻撃力やレベルの指定がないから、 いきなり上級モンスターを呼ぶことも可能なの。私がデッキから特殊召喚するのはこのカードよ。 いでよ、女王蜂 クイーンズ・ビー!!」 《モンスターカード》 女王蜂 クイーンズ・ビー 効果モンスター ☆8 / 風属性 / 昆虫族 / 攻 2800 / 守 2200 このカードの召喚・反転召喚・特殊召喚のいずれかに成功した時、自分フィールド上に 蜜蜂トークン(☆1 / 風属性 / 昆虫族 / 攻 500 / 守 500)を2体守備表示で特殊召喚する。 自分のスタンバイフェイズ時、自分フィールド上に蜜蜂トークンを1体特殊召喚する。 500ライフを支払うことで、相手モンスター1体の表示形式をターン終了時まで変更することができる。 (この効果は自分ターンのメインフェイズ1でしか発動できない。) 蜜蜂トークンを1体生贄に捧げる。このカードの攻撃力は500ポイントアップし、ターン終了時まで 魔法・罠・モンスターの効果の対象にならない。この効果は相手ターンでも発動することができる。 「これが私の切り札。どう? 優雅で美しいでしょ?」 確かに優雅で美しいと言えば美しいけど、あまりのデカさに化け物蜂に見えるのは気のせい? そんなことより、どうにかしないと次のターンで攻撃されたら負けてしまう。 『くそぅ。私はカードを2枚伏せて、ターンエンドよ。』 ● 茜 :ライフ3000 手札3枚 リバース2枚 ● 奈央:ライフ8000 手札2枚 モンスター1体 「私のターンね、ドロー。」 「まずいな、茜の奴。伏せカードを封じるようなカードでも出されたら、確実に負けるぞ。」 「とりあえず、私のスタンバイフェイズでフィールド上に蜜蜂トークンを1体特殊召喚するわ。 私はカードを1枚セットして女王蜂 クイーンズ・ビーで攻撃する。 マシンガン・ニードル!!」 巨大な女王蜂 クイーンズ・ビーのお尻から巨大なトゲが無数に撃ち出され、私の方へ飛んでくる。 でも、この攻撃を通すわけにはいかない・・・ッ!! 『リバースカード発動!! 罠カード、魔法の鏡!!』 《罠カード》 魔法の鏡(マジック・ミラー) 通常罠 相手プレイヤーの攻撃宣言時に発動することができる。 ターン終了時まで、相手フィールド上のすべてのモンスターの元々の攻撃力は半分になる。 『このカードの効果によって、女王蜂 クイーンズ・ビーの攻撃力を1400ポイントまで下げる!』 「いいえ、このターンにあなたが受けるダメージは2900ポイントよ?」 『え? きゃああぁぁぁぁぁ!!!』 女王蜂から撃ち出された幾つものトゲが雨嵐のように降り注ぐ。 元々の攻撃力を半分にしたはずなのに、デュエルディスクのライフカウンターは100になっていた。 「あ、茜!!」 「確かに、あなたが発動した魔法の鏡の効果でクイーンズ・ビーの攻撃力は1400まで落ちた。 でも、その瞬間に私はフィールド上の蜜蜂トークン3体を生贄に捧げることで、クイーンズ・ビーの 攻撃力を1500ポイント引き上げて2900にしたのよ。魔法の鏡は元々の攻撃力を半分にするだけだし、 モンスターの攻撃までは防げないからね。」 『うぐぅ・・・。でも、この瞬間に私はもう1枚のリバースカードを発動させていたのよ!』 「え?」 『罠カード発動、ダメージ・コンデンサー!!』 《罠カード》 ダメージ・コンデンサー 通常罠 自分が戦闘ダメージを受けた時、手札を1枚捨てて発動することができる。 その時に受けたダメージの数値以下の攻撃力を持つモンスター1体をデッキから攻撃表示で特殊召喚する。 『このカードの効果で、私はデッキからブラックマジシャン・ガールを特殊召喚する!』 「あなたが受けたダメージは2900。確かにブラックマジシャン・ガールを呼ぶことは可能ね。 それで、その魔術師の少女があなたのデッキの起死回生の切り札なの?」 『えぇ、そうよ。このカードはいつだって私と共に戦い、いつだって私を助けてくれた。 そして、今回も彼女はまた私を助けてくれる勝利の女神になるわ。』 「じゃあ、見せてもらおうかしら。その女神の力を。私はこのままターンを終了するわ。」 『私の、ターン・・・・。』 ● 茜 :ライフ100 手札2枚 モンスター1枚 ● 奈央:ライフ8000 手札2枚 モンスター1枚 リバース1枚 とは言うものの、どうしよう・・・・。 「あのカード」があればキーカードは揃うのに、今はまだ手札にない。 デュエルもまだ序盤だから、デッキの上にそのカードが来てなかったら勝ち目はない。 次に引くカード、お願いだからあのカードが来て・・・・!! 『ドロー!!』 ドローしたカードを見るが、期待していたカードではなかった。 今回ばかりはいつものようにいかないのか、欲しいカードを引けなかった。 でも、ここで勝負を諦めてしまえば、私の成長はそこで止まってしまう。 「さて、キーカードは引けたかしら?」 『私が望んだカードじゃなかったけど、望んだカードを手に入れることができるカードを引いたわ。 私は手札より、魔法カードを発動! 魔法カード、封印の黄金櫃!』 《魔法カード》 封印の黄金櫃 通常魔法 ※ 制限カード 自分のデッキからカードを1枚選択し、ゲームから除外する。 発動後2回目の自分のスタンバイフェイズに、そのカードを自分の手札に加える。 『私はデッキからカードを1枚選んで、ゲームから除外するわ。』 「確かに、いいカードを引いたわね。でも、黄金櫃の効果対象にしたカードは発動後、 2ターンが経過しないと手札に加えることはできない。生憎だけど、今の状況じゃ2ターンどころか 次のターンで終わりそうだけど?」 『そうね。でも、私は黄金櫃の効果で選んだカードを、このターンで手札に加えるわ。』 「何ですって?」 「おいおい、茜・・・。そんなルールを守らないようなデュエルなんかできるわけないだろ・・・。」 『私は手札より、もう1枚魔法カードを発動。魔法カード、異次元からの救出!!』 《魔法カード》 異次元からの救出 速攻魔法 ライフポイントを半分支払うことで発動する。 ゲームから除外されているカード1枚を選択する。 選択したカードの種類により、以下の効果が発動する。 ● モンスター : 自分フィールド上に攻撃表示で特殊召喚する。(召喚条件は無視できない。) ● 魔法・罠 : 選択したカードを手札に加える。 「異次元からの救出?」 「そうか、その手があったか!! うまいぞ、茜ッ!!」 『ライフは半分失うけど、100ポイントから50ポイントになったところであんまり変わらないわ。 私はこのカードの効果により、黄金櫃の封印を解く! 黄金櫃に封印していたカードはこれよ! 魔法カード、融合!』 《魔法カード》 融合 通常魔法 手札またはフィールド上から、融合モンスターカードによって決められたモンスターを 墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。 そのモンスターはこのターン、攻撃できない。 「まさか、この状況で融合すると言うの!?」 「あれ? 茜って融合モンスターなんかデッキに入れてたっけ・・・?」 『まだよ! まずは手札から、魔導騎士 フロームンドを召喚!』 《モンスターカード》 魔導騎士 フロームンド 効果モンスター ☆4 / 光属性 / 魔法使い族 / 攻 1400 / 守 1800 このカードの種族は「戦士族」としても扱う。 自分のターンのスタンバイフェイズ時に、コイントスを3回行う。 表が出た回数により、以下の効果を適用する。 ● 1回 : デッキからカードを1枚ドローする。 ● 2回 : フィールド上の魔法、罠カードを1枚破壊する。 ● 3回 : フィールド上のモンスター1体を破壊する。 このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、相手プレイヤーの 手札をランダムに1枚墓地へ送る。 『キーカードはすべて揃ったわ! ブラックマジシャン・ガールともう1体のモンスターを 今ここに融合する!』 to be continued・・・・・・ 異次元からの救出が紫色なのはいいんでしょうか? -- (要亜希) 2008-11-23 18 13 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kay0083/pages/54.html
封印の呪文 ○効果 対象の紋章を消滅(魔物から外れて捨て札と)させる。 (その上に追加されている紋章全てを含みます。) ○暴発 自分の紋章のどれか(ランダムに決定)1つを消滅しなければいけない。 (複数ある場合は偶数、奇数などで不公平のないように分けてダイスを振るなどして決定してください)