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名称 AIミサイル発射 分類 攻撃 費用 10億円 亡命時実行 × ターン消費 ○ 座標指定 × 数量指定 ○ 目標指定 × 実行可能地形 全ての土地 実行制限 × 実行結果 山→山採掘場→採掘場海→海浅瀬→浅瀬養殖場・消波ブロック・浅瀬・メザシ漁船・スワン・イージス艦→浅瀬海底油田・マグロ漁船・豪華客船・戦艦→海それ以外→荒地 備考 表は1発の価格 戦争系のみ 説明 座標・目標島を設定出来ないミサイルを発射します。誤差2hex 命令一覧
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【徳島の軍事力】 ・歩兵 183000人 ・落下傘部隊 10000人 ・飛行銃座「フライングプラットフォーム(FP)」720機 ・移動式速射砲 20台 ・地対空ミサイル 80基 ・航空輸送機 3機 ・軽機関銃搭載バイク 530台 ・戦艦「がいな」1隻 ・イージス艦「おしどり」4隻 ・空母「だいせん」8隻 ・戦闘ヘリ 2機 【徳島の軍事施設】 ・徳島城基地 ・徳島空港 ・吉野軍港 ・東祖谷山基地 ・眉山電子基地 【その他の施設】 ・大塚商会 ・日亜化学 ・防衛用電子塔(眉山基地内) 【保持兵器・物資】 ・太陽光反射パネル「ミラーマン」未完成 ・光学兵器搭載戦闘機「アーウィン」未完成 ・汎用自立歩行兵器「メタルギア」テスト終了 ・催涙ガス「sudachi」 ・追尾式迷彩魚雷「ナカチャン」 ・新型オロナイン軟膏35000個 ・カロリーメイト185000個 【同盟】 西日本連合国
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【作品名】トイレキッズ 【ジャンル】シューティングゲーム 【名前】へをコクター 【属性】尻型ヘリコプター 【大きさ】攻撃ヘリ並み ただし前面部分は尻 【攻撃力】屁:スカンクのそれと同じ殺傷力の屁を一度に3発こく 屁はミサイルの約半分の速度で数十m飛ぶ ミサイル:攻撃ヘリに搭載される空対空ミサイル並み 【防御力】人間大の下駄を4個まとめて粉砕しながら数十m飛ぶサンポール弾に20発ほど耐える 【素早さ】攻撃ヘリ並み 反応は人並み vol.4 657 :格無しさん:2015/05/14(木) 23 37 35.30 ID I20Zp+ea 656 無人機なんだよね? 658 :格無しさん:2015/05/15(金) 09 40 52.22 ID fmIko0SI 657 操縦席の部分が尻だからたぶん誰も乗っていない あとこいつは敵だけど敵側に人間はいない 667 :格無しさん:2015/05/17(日) 21 42 10.88 ID m7A3mdO1 へをコクター考察 ○ヤギタマI ミサイルで削り勝ち ○アスラ 屁は効かない ミサイルで削り勝ち ○ポルコ・ロッソ 風防は無さそうだから屁で撃墜 ×全とっかえマン 先にミサイルが当たって負け ○○猫バス、ブリーザ ミサイルで削り勝ち ×テラフォーマー ゴキブリに屁はあまり効かないか 前面の尻に齧りつかれ負け ×ズ・グムン・バ 跳びつかれ負け ×シンセサイザー星人 ブラックホール波負け テラフォーマー>へをコクター>ブリーザ 668 :格無しさん:2015/05/17(日) 22 03 44.48 ID wwgvptWY 考察乙 669 :格無しさん:2015/05/17(日) 22 34 34.37 ID mj16qxdh 考察乙
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帝國軍司令部 アイドレスWiKiの該当ページ 名称:帝國軍司令部(施設) 要点:地下、安全な、基地 周辺環境:悪童同盟 評価:装甲40 特殊: *帝國軍司令部の施設カテゴリは建築物として扱う。 *帝國軍司令部の位置づけは要塞として扱う。 *帝國軍司令部の設置、消防署は一箇所に設置する。(#誤字?) *帝國軍司令部の床面積は1000m2とする。 *帝國軍司令部の構造は2階建てまで。 *帝國軍司令部の特殊効果1、司令部との通信が行われている全ての部隊は攻撃と防御に+2せの修正を得る。 *帝國軍司令部の特殊効果2、司令部内の人員は藩国が滅亡しても生き残る。 →次のアイドレス:シェルター(施設),CIC(施設),隠蔽対空ミサイルサイロ(施設),核サイロ(施設) 派生前 帝國軍元帥
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《オメガミサイル》 効果モンスター 星4/炎属性/炎族/攻2500/守 100 このカードはダメージステップ終了時に破壊される。 part21-451 コメント 名前 コメント
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Su-27VSSR ポセイドン隊オリジナル機 乗員: パイロット1名 全長: 21.94 m 全幅: 14.70 m 全高: 5.93 m 翼面積: 64.0 m2 空虚重量: 21,600kg 運用時重量: -- kg 最大離陸重量: 38,000kg 動力: リューリカ設計局製 AL-37Fサリーティンエンジン A/B付きターボファン×2 推力 (A/B) 198.86 kN 17,500 kgf ×2 最大速度: マッハ 2.9 @A/Bオン 航続距離: 約5,200km 最大運用高度: 23,000m 上昇率: -- m/min 翼面荷重(最大離陸重量時): 536 kg/m2 固定武装: GSh-30-1 30mm 機関砲×1(245発) 搭載兵器 空対空ミサイルR-27、R-73 空対艦ミサイル ブラモス、XASM-3 電子兵装 N-120型SLOTBACKレーダー。RLPK-45型FCS Su-27からの改良点。 翼端を折り畳めるようにする。 アスレティングフック装備 Wifi完備 メインギア、トップギアのダブル化 ストレーキの大型化 カーボンの多用 エンジン換装 タンクの大型化 レーダー、火器管制装置の強化 翼面積の増加 レーダー欺瞞装置と電波吸収塗料の塗布 NBC対策
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名前 ミサイルカジキ 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ 爆食グルメバトル!に登場したゲームオリジナルの食材。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
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▶ PSゾイド1 機体一覧 目次 基本情報 ステータス 解説 補足など 機体画像 プテラス 基本情報 形式番号 所属 分類 全長 全高 重量 最高速度 乗員人数 RMZ-21 ヘリック共和国 翼竜型 10.3m 8.2m 21.6t M2 1名 部類 武器適性 特徴 価格 売価 飛行タイプ 地空― 強力 対空兵器 1910 G 955 G ステータス 装備 無 (特)のみ DFのみ HAのみ(特+DF) 特+HA DF+HA 特+DF+HA HP 800 1000 1200 1400 1600 1800 2000 装備 無 エネルギータンク シールド系 リフレクト系 ドレイン系 EP 80 120 EP 10( 8~12回 ) EP 100( 0~1回 ) EP 50( 1~2回 ) 陸 森 丘 砂 山 潜 空 適性 ● 移動力 5 機動性 80 特性 なし 特殊能力 狙い撃ち 30 雄叫び 自爆 20 連続射撃 速射 10 疾風 30 破壊の一撃 覚醒 40 力の暴走 捨て身の一撃 再生 25 精神集中 一斉射撃 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 20mmバルカン砲 170 30% 10% 80 地空― 弾数 15 ―近―― 1-1 通常 空対空ミサイル 360 35% 5% 55 ―空― 弾数 4 ―近遠― 1-3 通常 (装備パーツ 6個) 強化なし 改造なし 解説 帝国軍のシンカーに対抗するため開発された、本格的な空戦用ゾイド。 サラマンダーのリサイズ版とも言える機体で、爆撃や偵察等あらゆる任務に対応する。 武装は実弾なのでスキルは近射と補助に振るべきだろう。また打たれ弱いのでスキル疾風も必須。対地武装はバルカンしかなく、実質的に対空戦専用の機体。 ペガサロス比較すると、中型機となり編成コストは増えたものの、基本性能が向上したことで装甲パーツで増加するHP量も増えることとなった。対空ミサイルの性能も速度こそ僅かに減少したが、威力・射程・装弾数が向上したことで使い勝手は良くなっている。 中盤までは対空武装の貧弱なシールドライガー等の援護で活躍できるが、中盤以降レドラーが登場してくると運用が難しくなってくる。 補足など 中央大陸戦争時代、ゼネバス帝国軍のシンカーに手を焼いたヘリック共和国軍が開発した 翼竜 型の戦闘機ゾイド。小型のサラマンダーとでも言うべき機体であり、量産が追いつかないサラマンダーの穴を埋める役目も担う。 マグネッサーシステムによる VTOL (垂直離着陸)機能を持っているため長大な滑走路を必要とせず、いかなる場所でも離着陸と長時間のホバリングが可能である。レイノスが開発されるまでの長い間、共和国軍の主力戦闘機を務めた。 機体画像 + 正規カラー 正規カラー 本来の旧キットでは紺色(ダークブルー)の装甲+青キャップの構成だが、ゲーム内モデルでは黒いプテラスとなっている。 また、胸部の20mmバルカン砲×2には銃口が造形されているが、口部 右側にあるはずの機関砲は実装されておらず、グラフィック上にも存在しない。同型のコックピットが採用されているスネークスでは、武装としては存在するものの、本機と同様に3Dモデル上では造形されていない。 そのほか後頭部に存在する(コックピット)単独飛行用のブースターが、双発ではなく単発になっているのもゲームオリジナル要素と言える。 後面 + 鹵獲カラー 鹵獲カラー 上へ このページに加筆、訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
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■性能緒元 重量 19トン 全長 7m 全幅 2.78m 全高 4.35m エンジン ディーゼル 300hp 最高速度 航続距離 武装 30mm機関砲×2 砲口初速 800m/s 俯仰角 -5~85度 装甲 防弾鋼板 レーダー 目標捜索/追尾用レーダー×1 乗員 4名 西側コードネームM1992 30mm自走機関砲は、ソ連のZSU-23-4「シルカ」対空機関砲をベースに開発された北朝鮮国産の自走対空砲であり、北朝鮮製対空自走砲の中で唯一全天候性能を有する車両でもある。北朝鮮軍での制式名称は不明であり、M1992はアメリカ軍が付けた仮称。M1992の機関砲に関しては、Jane s Land-Based Air Defence 2006-2007では23mm機関砲としているが、本稿ではNorth Korea Country HandbookやGlobal Securityの記述により30mm機関砲とする。 M1992の起源となったのは、ソ連から輸入されたZSU-23-4自走機関砲であると見られている。ただし北朝鮮は、ZSU-23-4をそのままコピーしたのではなく、ATS-59砲兵トラクターを元にした北朝鮮製のシャーシに30mm連装機関砲をマウントした砲塔(これも細部はZSU-23-4とはかなり異なっている)を搭載しており、見た目はZSU-23-4と似ているが中身は別の車輌となっている。 主なスペックは以下の通り。重量19トン、全長7m、全幅2.78m、全高4.35m。300hpのディーゼルエンジンを搭載。原型のZSU-23-4では、AZP-23 23mm4連装機関砲を搭載していたが、M1992ではこれが30mm連装機関砲に変更されており、ZSU-23-4との識別点になっている。30mm機関砲の有効射程は約3,000mであり、連装になったこともあり最大発射速度に関してはZSU-23-4に劣るが、射程や弾薬の威力においてはZSU-23-4の23mm機関砲弾に比べて向上している。 搭乗員は、車長、砲手2名、操縦手の4名であり、操縦手以外は砲塔に搭乗する。砲塔後部にはZSU-23-4のB-76「ガン・ディッシュ」レーダーに似たレーダーが装備されている。ZSU-23-4は、目標発見から射撃までのリアクションタイムが20~30秒ほどかかることが問題とされていたが、M1992では反応時間が7~10秒に短縮されている。ただし、目標の捜索と追尾を1つのレーダーで行っているため目標追尾時には他の目標を捜索できないのはZSU-23-4と同じであると思われる。電子妨害などによりレーダーが使用できない場合は、光学照準装置を使用して射撃を行う。行進間射撃能力を有しているかどうかは不明。 M1992は、ソ連から導入した約100両のZSU-23-4と共に北朝鮮軍で最も有力な自走対空砲である。現代の技術水準からすると旧式であることは否めないが、中~低高度を飛行する目標に対しては侮りがたい能力を有しているのも事実である。 JED The Military Equipment Directoryによると、M1992の派生型として、砲塔に地対空ミサイルを搭載したガン・ミサイルコンプレックス型が開発されているとの事。これは、地対空ミサイルと30mm機関砲を組み合わせることにより、相互の弱点(機関砲の射程の短かさ+ミサイルの反応時間の遅さ)を補い合い、より効果的な防空能力を発揮する事を目指した改装であると見られる。 【参考資料】 Jane s Land-Based Air Defence 2006-2007(Jane s Information Group) North Korea Country Handbook(MARINE CORPS INTELLIGENCE ACTIVITY/1997年) Global Security JED The Military Equipment Directory 北朝鮮陸軍 2008-09-13 23 17 40 (Sat)
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まるよんしきくうたいくうゆうどうだん 日本国航空自衛隊の視程内距離空対空ミサイル(WVRAAM)。実在する。 ※出典:航空自衛隊岐阜基地飛行開発実験団HP 実用試験時の物(https //www.mod.go.jp/asdf/adtw/adm/shiken/kakoshiken_missile2.html) 諸元 全長 2,860mm 全幅 440mm 直径 126mm 重量 83.9kg 動力 固体燃料ロケットモーター(推力偏向装置付) 近接信管 アクティブ・レーザー 中間誘導 慣性誘導+指令誘導 終末誘導 赤外線画像誘導 性能 最大速度 M3.0 射程距離 35km 概要 04式空対空誘導弾(AAM-5)は防衛省技術研究本部と三菱重工により開発された国産の赤外線誘導短距離空対空ミサイル(SRAAM)である。 90式空対空誘導弾(AAM-3)の後継として1991年から開発に着手し、2004年に採用された。 特徴 AAM-5の特徴は高い機動性と優れた誘導性能である。 機動性 新たに装備された推力偏向装置によって、高い機動性を持つAAM-3と比較しても隔絶した機動性を持っており、固体燃料が尽きる前であれば180度近い方向転換も可能である。 AAM-3では前翼が動翼だったがAAM-5では後翼が動翼になっており、外観上の特徴である本体中央部の細長い前翼は整流用のストレーキである。 後翼を操舵翼としているのはAIM-9XやIRIS-Tも同じで、推力偏向装置と連動する事で高い機動性を発揮する。 シーカー シーカーには赤外線画像誘導式が採用されており、赤外線の放出量だけで目標を認識する通常の赤外線誘導とは異なり、目標の形状まで認識するため、赤外線誘導ミサイルの妨害に用いられる一般的なフレアがほとんど通用しない。 またシーカーの首振り角も大きく取られており、前述の高機動性に加えてヘルメット装着式照準器(HMD)と組み合わせることで、機体に装備されているHUD(ヘッドアップディスプレイ)では捉えることができない真横に位置する敵機への攻撃も可能なほど高いオフボアサイト(非砲口照準)能力を有している。 さらに、ミサイルを発射した後に照準を付ける発射後ロックオン(LOAL)も可能である他、射程距離もAAM-3の倍以上に廷伸している。 調達価格 AAM-5は高性能ではあるものの、その代わりに調達価格が先代のAAM-3の約3倍、MRAAMであるAAM-4とほぼ同額にあたる1発あたり約5,500~6,000万円に上がっている(*1)。 しかし、同世代のSRAAMであるAIM-9X サイドワインダー2000が米軍導入価格で1発あたり約40万ドル、完成品輸出額では1発あたり120万ドル以上である事を考えると、さほど高額とは言えない。 搭載機 AAM-5の持つオフボアサイト能力やLOAL等の性能を完全に発揮させることが可能なのは、JHMCSの運用能力を持つF-15J改のみである。 但しAAM-3との互換性が確保されているため、LOALが出来なくなる等の性能制限があるものの、ランチャーを改修していればPre-MSIP型のF-15Jでも運用は可能で、実際に2013年頃からAAM-5を搭載したPre-MSIP機がアラート待機任務に就いている。 F-2については、2010年よりAAM-5対応型ランチャーの開発が行われており、能力向上改修により運用能力が付与されると思われる。 能力向上型の開発 2011年から、能力向上型AAM-5の開発が開始され、2015年に「04式空対空誘導弾(B)(AAM-5B)」として採用された。開発経費は約60億円。 AAM-5からの主な変更点は、以下の通り。 二波長赤外線(遠赤外線+中赤外線)画像シーカーを採用。 シーカーの首振り角拡大。 シーカー冷却をガス式からスターリングクーラーへ変更。 最初の項の改修により、高性能化したフレアを発射しつつ赤外線を乱反射する雲海を利用して回避を試みる目標であっても十分追尾可能になっている。 二番目の項の改修によってオフボアサイト能力の向上が図られており、ほぼ同時期に開発されたAIM-9X Block2では交戦範囲が真後ろまで拡大していることから、AAM-5Bでも同様と考えられる。 最後の項については、AIM-9Xでも導入されている技術で、空中給油機の導入により長時間の空中警戒が可能になったことに対応したものである。 赤外線誘導ミサイルは目標が発生する熱源を感知する関係上、シーカーを冷却しておかなければ誘導することができないという弱点がある。 このため、赤外線誘導ミサイル内部に設けたタンクの冷却用ガスを用いて冷却を行うのが一般的だった。 しかし、ミサイル内に設けることが出来る程度のガスタンクでは長時間の冷却は不可能であり、これが戦闘機の空中警戒飛行時間のボトルネックとなっていた。 そこで、電力さえ供給できれば冷却時間に制限のないスターリングクーラー式に冷却方式を変更することで、上記の問題を解決している。 作中での活躍 明記されていないが、ロウリア王国東方征伐軍ギム司令部攻撃時に、爆装したF-2の護衛としてクワ・トイネ公国のエジェイ基地から出撃したF-15J改が、ギム上空直衛にあたっていたワイバーンに対する攻撃で使用している可能性が高い(*2)。 はっきり明記されているのは、93式空対艦誘導弾(ASM-2)装備のF-2の護衛として築城基地から出撃したF-15J改による、警戒飛行中のパーパルディア皇国海軍竜母艦隊所属のワイバーンロード攻撃時である。 またエストシラント空爆においても、制空任務のF-15J改が離陸中の第18竜騎士団第3飛行隊のワイバーンオーバーロードへの攻撃に使用している。 グラ・バルカス帝国のムー侵攻時において、F-2もアルー避難民を追撃するアンタレスへの攻撃時に使用している。 AAM-3同様、「ワイバーンには反応するが、導力火炎弾には反応しない」様に誘導シーカーが調整されていると思われる。 随時加筆願います。 関連項目 兵器|自衛隊|日本国 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント よくわからんことがあるんだけど、赤外線画像認識っていうのは、航空機みたいな常時高温を出すものではなく、ワイバーンみたいな生き物相手にも有効になるほど低温の敵も感知できるのか? - 名無しさん (2018-08-12 16 47 20) 出来なくも無い、 - 名無しさん (2018-08-29 16 59 14) 対戦車や対艦で使われてる通り普通に可能、ロックオン可能な距離は短くなるかもしれんけど - 名無しさん (2018-08-29 18 21 57) 嘘はいけないぞい、04式空対空誘導弾は対地対艦攻撃モードは用意されてないし母機の火器管制も非対応だぞい。 その上で、出来なくも無いが現実的な答え、シーカーはIIRなので中赤外線での目標追尾ができるけどシーカーのドット数は非公開、恐らくAIM-9Xよりは上なので目標が極端に小型でもない限り追尾できる、よって人間が乗って戦える程度のサイズのワイバーンなら恐らくミサイルは追尾モードには移行する。 ロックオンから発射までのプロセスはミサイルの性能は関係なく母機の火器管制の処理能力とレーダーの性能に左右され、日本のF-15は無人偵察機や大型ドローン程度はロックオンできる他、LOALでマニュアル誘導もできるのでロックオン距離は短くならない。 母機からの誘導後、追尾モードに移行しロストせずに目標追尾し続けるかは現実では事前にテストして調整しないと当らない可能性もある。(まぁ近しい性能のAIM-9Xは熱を殆ど発しない上に小型の攻撃目標である大型ドローンや電動の小型無人機を落とせてるので多分当たるとは思うけど) - 名無しさん (2018-08-29 22 37 25) 赤外線画像認識の採用はAAM5より前のASM2や96マルチで使われてる日本では一般的な誘導方法だぞ?温度差が小さい艦艇と海面、車輌と地面を識別できるのに対空用になったら識別不能になるのはおかしいという話なんだが。つか、IIRミサイルの特徴として正面や側面の敵機も攻撃可能だからその程度の温度なら普通に識別可能 - 名無しさん (2018-08-30 03 03 29) IIRミサイルの特徴として正面や側面の敵機も攻撃可能だからその程度の温度なら普通に識別可能 誤り。 IIRだからできるのではなくシーカーのセンサー可動域の拡張とLOALと中間誘導能力が寄与されたからできるのであって画像解析誘導とは何の関係もない。 また対空用に最適化されたシーカーと対艦・対地用のシーカーを同じ物とするのは軽自動車とスポーツカーを同列するのと同じくらい的外れな主張、識別に関しては予め目標の形状データを入力しそれと中赤外線シーカーが捉えた目標形状を比較し赤外線センサーの画像も合わせて目標を追尾する、その過程でワイバーンが変温動物であり低空での交戦だった場合赤外線センサーは補足できず、中赤外線センサーの画像のみで判断する、ワイバーンの形状が航空機からかけ離れていた場合認識しない可能性もある。 恐らくはちゃんと追尾するとは思われるけど絶対ではない。 - 名無しさん (2018-08-30 17 14 20) 赤外線画像認識全般の話をしている相手にAAM5の赤外線画像認識の話をしているという間違いを起こしている件。通りで会話が成立しないと思った - 名無しさん (2018-08-30 20 53 49) 長文書く奴って変な奴多いよな - 名無しさん (2019-07-14 01 05 06) 航空機の発する熱量と生物の熱量とは全く違う為、同一の赤外線シーカーでは対応出来ない。可視光のシーカーを使用しなければ、生物相手にロックオンは出来ない。 - 名無しさん (2020-03-04 17 56 49) 導力火炎弾をフレア扱いにして、ワイバーンそのものを敵機判定する様に調整すれば出来るかも。技術者じゃないので正しいかどうかは分からん。 - ドリフ提督 (2020-04-12 14 27 50) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2021年11月03日〕