約 2,114,777 件
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/275.html
Gulf of Oman Gulf of Omanコンクエストラージ マップ概要(64人) セオリー(64人)CS版 コンクエストラージ マップ概要(64人) 広い海岸線に見通しのいい4拠点、高速道路を挟んだ市街側に3拠点あるのが特徴 最初から全7拠点を両勢力が確保している状態から始まる変則的なコンクエストで 両軍ともチケット確保の4拠点目の維持確保を目指して動く事になる 市街の拠点の方が守りやすいが、3拠点しかないので4拠点目を海岸線の拠点から 1つ以上確保する必要がある 海岸側は装甲車両や航空機が有利で市街側は小回りの効く歩兵が有利 特に海岸側は敵航空機(特に攻撃ヘリ)に対して無防備なので、味方航空機に 頼るだけでなく、工兵の対空ミサイル持参で自衛しよう。 セオリー(64人) マップが広い割には足の速い車両が少ないので分隊の一人はSQD SPRINT、 兵器マップでSQD EXPLも当然必要となるので階級が高いプレイヤー達は率先してつけよう 市街側で狙われやすいのは両端の拠点で、装甲車両のリスポン地点にもなっている重要な拠点 (マップ画像左側の建設現場側は隠れられる建物が多く、右側のホテル側はTANKも抑えられるので 見返りが大きい) 市街側は敵車両が侵攻しづらいが、建物が多く隠れた敵兵を排除しにくいのが難点 建物内に隠れてる事も多いので何時でも発砲出来る心構えをしつつ、 偵察兵のセンサー等を使って一つ一つの建物を慎重にクリアリングして行こう ミニマップを見て近くで味方が倒れていないか、ビーコン音がしていないかを確認する事 取られた場合を見越してちょっと離れた建物内にラジオビーコンを隠しておくのもいい 海岸線側で狙われやすい拠点は強いて言えば両端だが、車両で強行してくる機動戦を 仕掛けてくる場合もあるので何処でも狙われる可能性はある 海岸側で戦闘を行う場合は味方の装甲車両と一緒になって工兵中心で動く事 装甲車両に随伴する事で敵に撃たれた際に隠れられる遮蔽物を確保出来る こまめに修理すれば壊れない壁として使えるのも強み 一番注意すべきは敵の攻撃ヘリなので味方航空戦力が敵より劣るようなら 自衛の為にも1~2名対空ミサイルを持参する事 海岸側では常に狙撃の危険性があるので、車両に乗るか、足を止めないようにする事 狙撃で足並みを崩されないように蘇生持ちの突撃兵が加わると安定する CS版 コンクエストでは4拠点となる US BASE AH1Zバイパー x1 F35 x2 RHIボート x2 センチュリオンC-RAM x1 RU BASE VDV BUGGY x1 T-90A x1 BTR-90 x1 MI-28ハボック x1 SU-35BMフランカーE x2 パーンツィリ-S1 x1 A、には占領した軍のMBTとバギー、Dには占領した軍のIFVとバギー、BCにはバギーが1台ずつ出現する
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/424.html
ヘリックス540 スペック表 正式名称 ヘリックス540 種別 軽量多用途ヘリコプター 所属 『情報同盟』 全高 2.48m 全長 9.94m 重量 680kg 動力系 水素吸蔵合金製強化実用燃料電池 最高速度 150km/h 推進機関 主回転翼 固定武装 二連装7.62mmミニガン、補助システム、広域センサー、感知パルス、欺瞞兵装 選択武装 20mm機関砲、30mm機関砲、誘導ロケット、70mm対人ロケット、127mm対装甲ロケット 追尾ミサイル、空対空ミサイル、手動誘導ミサイルなど 乗員人数 4人 その他 メインカラーリング:黒 コンセプト 生産性、汎用性、互換性をある程度持つ軽量なヘリコプター 特徴 軽量かつ小型、様々な障害物の中を突破できるヘリコプター。 ヘリコプターとして高水準な機動性であり、旋回性、操作性、静音性のどれもが優良。 操縦室の快適さと信頼性を追求し、より高負荷での飛行や芸術的な機動すらも実現が可能。 また互換性が高いためカスタムの幅が広く、様々な任務や戦場へと赴くことができる。 『情報同盟』らしく特異な補助システムを搭載しているため電子戦に対しても強力である。 弱点 他の攻撃ヘリや輸送ヘリと比べ、偵察ヘリに分類される類いのため耐久値が低い。 また軽量化はメリットだけでなく、耐衝撃性の低下というデメリットを齎した。
https://w.atwiki.jp/prmmjp/pages/296.html
A10 Thunderbolt II 公式な愛称は第二次世界大戦中に対地攻撃で活躍したP-47に由来する。 一般にはウォートホッグ(イボイノシシ)の渾名で知られるA10はアメリカを代表し、アメリカ空軍初の近接航空支援専用攻撃機です。 対空戦闘をまったく考慮していないので味方の制空権下でなければ運用は不可能である。 非常に高い対弾性を持っており対23mm弾などにも耐えうる装甲を持っています。 近年では様々なゲームにも登場を果たしておりその強力な対地能力を生かして活躍の幅を広めています。 ゲーム内ではアメリカ陸軍が登場する非常に広いマップに登場し、非常に高い耐久性と攻撃能力を保有しています。 機体下部に搭載されたGAU-8ガトリングのブォォォォォオォォという音を聞くと顔を真っ青にして逃げ出す兵士もいるんだとか…… 搭乗人数 パイロット席:1名 武装 GAU-8Avenger(30mm機関砲):500発 AGM-65Maverick(レーザー誘導式空対地ミサイル):4発 GBU-12(レーザー誘導式500ポンド航空爆弾) AIM-9Sidewinder(ショートレンジ空対空ミサイル):2発 フレア:30発
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/1477.html
帝國軍司令部 アイドレスWiKiの該当ページ 名称:帝國軍司令部(施設) 要点:地下、安全な、基地 周辺環境:悪童同盟 評価:装甲40 特殊: *帝國軍司令部の施設カテゴリは建築物として扱う。 *帝國軍司令部の位置づけは要塞として扱う。 *帝國軍司令部の設置、消防署は一箇所に設置する。(#誤字?) *帝國軍司令部の床面積は1000m2とする。 *帝國軍司令部の構造は2階建てまで。 *帝國軍司令部の特殊効果1、司令部との通信が行われている全ての部隊は攻撃と防御に+2せの修正を得る。 *帝國軍司令部の特殊効果2、司令部内の人員は藩国が滅亡しても生き残る。 →次のアイドレス:シェルター(施設),CIC(施設),隠蔽対空ミサイルサイロ(施設),核サイロ(施設) 派生前 帝國軍元帥
https://w.atwiki.jp/eisaku/pages/51.html
【徳島の軍事力】 ・歩兵 183000人 ・落下傘部隊 10000人 ・飛行銃座「フライングプラットフォーム(FP)」720機 ・移動式速射砲 20台 ・地対空ミサイル 80基 ・航空輸送機 3機 ・軽機関銃搭載バイク 530台 ・戦艦「がいな」1隻 ・イージス艦「おしどり」4隻 ・空母「だいせん」8隻 ・戦闘ヘリ 2機 【徳島の軍事施設】 ・徳島城基地 ・徳島空港 ・吉野軍港 ・東祖谷山基地 ・眉山電子基地 【その他の施設】 ・大塚商会 ・日亜化学 ・防衛用電子塔(眉山基地内) 【保持兵器・物資】 ・太陽光反射パネル「ミラーマン」未完成 ・光学兵器搭載戦闘機「アーウィン」未完成 ・汎用自立歩行兵器「メタルギア」テスト終了 ・催涙ガス「sudachi」 ・追尾式迷彩魚雷「ナカチャン」 ・新型オロナイン軟膏35000個 ・カロリーメイト185000個 【同盟】 西日本連合国
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/778.html
【作品名】トイレキッズ 【ジャンル】シューティングゲーム 【名前】へをコクター 【属性】尻型ヘリコプター 【大きさ】攻撃ヘリ並み ただし前面部分は尻 【攻撃力】屁:スカンクのそれと同じ殺傷力の屁を一度に3発こく 屁はミサイルの約半分の速度で数十m飛ぶ ミサイル:攻撃ヘリに搭載される空対空ミサイル並み 【防御力】人間大の下駄を4個まとめて粉砕しながら数十m飛ぶサンポール弾に20発ほど耐える 【素早さ】攻撃ヘリ並み 反応は人並み vol.4 657 :格無しさん:2015/05/14(木) 23 37 35.30 ID I20Zp+ea 656 無人機なんだよね? 658 :格無しさん:2015/05/15(金) 09 40 52.22 ID fmIko0SI 657 操縦席の部分が尻だからたぶん誰も乗っていない あとこいつは敵だけど敵側に人間はいない 667 :格無しさん:2015/05/17(日) 21 42 10.88 ID m7A3mdO1 へをコクター考察 ○ヤギタマI ミサイルで削り勝ち ○アスラ 屁は効かない ミサイルで削り勝ち ○ポルコ・ロッソ 風防は無さそうだから屁で撃墜 ×全とっかえマン 先にミサイルが当たって負け ○○猫バス、ブリーザ ミサイルで削り勝ち ×テラフォーマー ゴキブリに屁はあまり効かないか 前面の尻に齧りつかれ負け ×ズ・グムン・バ 跳びつかれ負け ×シンセサイザー星人 ブラックホール波負け テラフォーマー>へをコクター>ブリーザ 668 :格無しさん:2015/05/17(日) 22 03 44.48 ID wwgvptWY 考察乙 669 :格無しさん:2015/05/17(日) 22 34 34.37 ID mj16qxdh 考察乙
https://w.atwiki.jp/prmmjp/pages/154.html
AntiAircraft 個人携帯対空ミサイルを装備した兵科、プライマリー(メイン)ウェポンはスコープなどは まったくついていないタイプなので対人に対する戦闘は非常に弱いですが、航空兵器に対しては 非常に高い能力を発揮します。 装備 prmmjp?cmd=upload act=open pageid=15 file=EntrenchingTool.jpg prmmjp?cmd=upload act=open pageid=117 file=sa7.JPG prmmjp?cmd=upload act=open pageid=109 file=RDG-2.jpg ?cmd=upload act=open page=Rifleman%28USArmy%29 file=BUNOCULARS.JPG ?cmd=upload act=open page=Rifleman%28USArmy%29 file=FIELDDRESSING.PNG
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/288.html
■性能緒元 重量 19トン 全長 7m 全幅 2.78m 全高 4.35m エンジン ディーゼル 300hp 最高速度 航続距離 武装 30mm機関砲×2 砲口初速 800m/s 俯仰角 -5~85度 装甲 防弾鋼板 レーダー 目標捜索/追尾用レーダー×1 乗員 4名 西側コードネームM1992 30mm自走機関砲は、ソ連のZSU-23-4「シルカ」対空機関砲をベースに開発された北朝鮮国産の自走対空砲であり、北朝鮮製対空自走砲の中で唯一全天候性能を有する車両でもある。北朝鮮軍での制式名称は不明であり、M1992はアメリカ軍が付けた仮称。M1992の機関砲に関しては、Jane s Land-Based Air Defence 2006-2007では23mm機関砲としているが、本稿ではNorth Korea Country HandbookやGlobal Securityの記述により30mm機関砲とする。 M1992の起源となったのは、ソ連から輸入されたZSU-23-4自走機関砲であると見られている。ただし北朝鮮は、ZSU-23-4をそのままコピーしたのではなく、ATS-59砲兵トラクターを元にした北朝鮮製のシャーシに30mm連装機関砲をマウントした砲塔(これも細部はZSU-23-4とはかなり異なっている)を搭載しており、見た目はZSU-23-4と似ているが中身は別の車輌となっている。 主なスペックは以下の通り。重量19トン、全長7m、全幅2.78m、全高4.35m。300hpのディーゼルエンジンを搭載。原型のZSU-23-4では、AZP-23 23mm4連装機関砲を搭載していたが、M1992ではこれが30mm連装機関砲に変更されており、ZSU-23-4との識別点になっている。30mm機関砲の有効射程は約3,000mであり、連装になったこともあり最大発射速度に関してはZSU-23-4に劣るが、射程や弾薬の威力においてはZSU-23-4の23mm機関砲弾に比べて向上している。 搭乗員は、車長、砲手2名、操縦手の4名であり、操縦手以外は砲塔に搭乗する。砲塔後部にはZSU-23-4のB-76「ガン・ディッシュ」レーダーに似たレーダーが装備されている。ZSU-23-4は、目標発見から射撃までのリアクションタイムが20~30秒ほどかかることが問題とされていたが、M1992では反応時間が7~10秒に短縮されている。ただし、目標の捜索と追尾を1つのレーダーで行っているため目標追尾時には他の目標を捜索できないのはZSU-23-4と同じであると思われる。電子妨害などによりレーダーが使用できない場合は、光学照準装置を使用して射撃を行う。行進間射撃能力を有しているかどうかは不明。 M1992は、ソ連から導入した約100両のZSU-23-4と共に北朝鮮軍で最も有力な自走対空砲である。現代の技術水準からすると旧式であることは否めないが、中~低高度を飛行する目標に対しては侮りがたい能力を有しているのも事実である。 JED The Military Equipment Directoryによると、M1992の派生型として、砲塔に地対空ミサイルを搭載したガン・ミサイルコンプレックス型が開発されているとの事。これは、地対空ミサイルと30mm機関砲を組み合わせることにより、相互の弱点(機関砲の射程の短かさ+ミサイルの反応時間の遅さ)を補い合い、より効果的な防空能力を発揮する事を目指した改装であると見られる。 【参考資料】 Jane s Land-Based Air Defence 2006-2007(Jane s Information Group) North Korea Country Handbook(MARINE CORPS INTELLIGENCE ACTIVITY/1997年) Global Security JED The Military Equipment Directory 北朝鮮陸軍 2008-09-13 23 17 40 (Sat)
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/561.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 セイバータイガーSSユニットステータス 武装 参考用コード セイバータイガーSS ➔解説ページ ユニットステータス HP 801919B8 xxxx EP 801919BA xxxx サイズ 301919BC 000x 移動 タイプ 301919BE 000x 機動性 301919BF 00xx 装甲値 301919C0 00xx 移動力 301919C1 000x 地形適性 平 301919C2 000x 森 301919C3 000x 山 301919C4 000x 砂 301919C5 000x 水 301919C6 000x 特殊能力 301919C7 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 801919CA xxxx 076D キラーサーベル 2 801919CC xxxx 076E ストライククロー 3 801919CE xxxx 2455 AZ対空ミサイル 4 801919D0 xxxx 0041 2連装パルスレーザーガン 5 801919D2 xxxx 2456 AEZ20mmビームガン 6 801919D4 xxxx 2457 小口径対ゾイドレーザー機銃 7 801919D6 xxxx 2458 対ゾイド3連衝撃砲 8 801919D8 xxxx 0040 ウィング+ブースター(地形&移動力+1) 9 801919DA xxxx 002A 複合センサーユニット(機動性+10) 10 801919DC xxxx 07C8 赤外線レーザーサーチャー(射撃命中+10%) 11 801919DE xxxx 12 801919E0 xxxx 13 801919E2 xxxx ▲ 武装 キラーサーベル ※ セイバータイガー、BL、mk2と共通 種別:3019339E 0014 威力:801933A4 023A ストライククロー ※ セイバータイガー、BL、mk2と共通 種別:301933BE 0014 威力:801933C4 01D6 AZ対空ミサイル 種別:301958FE 0014 威力:80195904 02BC 2連装パルスレーザーガン 種別:301927DE 0018 威力:801927E4 028A AEZ20mmビームガン 種別:3019591E 0019 威力:80195924 01C2 小口径対ゾイドレーザー機銃 種別:3019593E 0018 威力:80195944 015E 対ゾイド3連衝撃砲 種別:3019595E 0014 威力:80195964 017C ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ◇「AZ対空ミサイル」を、 適性【―空―】➔【地空―】に変更 30195908 0003 ◇2連装パルスレーザーガンを、 射程 1-2 ➔ 1-4 に変更 301927EB 0004 ◇「AEZ20mmビームガン」を、 EP30 ➔ EP10 に変更 3019592D 000A ◇「小口径対ゾイドレーザー機銃」を、 前作仕様の「高圧濃硫酸噴射砲」に変更 ※ 攻撃モーションは そのまま (着弾エフェクトはショート用に変化) ※ 名称、属性、弾数(4発)のみ変更 発動率 (90%) 修復率 ( 0%) 増加値 (25%) 80195938 9400 3019593E 001E 30195940 005A 30195942 0019 3019594D 0000 3019594E 0004 ◇赤外線レーザーサーチャー(射撃命中+10%)を、 (射撃命中+20%)に変更 ※ セイバータイガー系で共通 3019347E 0007 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/songunarmy/pages/11.html
戦車 T-34-76/T-34-85 T-54/T-55/59式戦車 天馬号Ⅰ(チョンマホ) 天馬号Ⅱ 天馬号Ⅲ 天馬号ⅣまたはⅤ 詳細不明の天馬号 天馬-92 天馬-98 天馬-214 天馬-215 天馬-216 先軍-915 T-72ウラル 新型戦車(M-2020) PT-76 シンフン(新興)水陸両用軽戦車 62式軽戦車 63式水陸両用軽戦車 323式ベースの水陸両用軽戦車 歩兵戦闘車 チュンマ(駿馬)-D 装甲兵員輸送車 BTR-40 BTR-60PB 323式装甲兵員輸送車(M-1973) 63式装甲兵員輸送車 M-1992装甲兵員輸送車 M-2010 軽装甲機動車 BA-64 727 コマツLAVのクローン 自走榴弾砲 SU-76 SU-85 M-1974またはM-1977 152mm自走榴弾砲 M-1977 122mm自走榴弾砲 M-1978コクサン"主体砲" M-1981 122mm自走榴弾砲 M-1985またはM-1991 152mm自走榴弾砲 M-1985 122mm自走榴弾砲 M-1989コクサン"主体砲" M-1991 122mm自走榴弾砲 M-1991 130mmまたは152mm自走榴弾砲 詳細不明の152mm自走榴弾砲(M-2018またはNK-9) 多連装ロケット砲 63式107mm BM-11 BM-13カチューシャ BM-24 BMD-20 M-1977 122mm自走多連装ロケット砲 M-1985 240mm自走多連装ロケット砲 M-1989 240mm自走多連装ロケット砲 M-1991 240mm自走多連装ロケット砲 M-1993 122mm自走多連装ロケット砲 名称不明の多連装ロケット砲 KN-09 戦車駆逐車 SU-100 ISU-122 トクチョンベースの100mm自走対戦車砲 323式ベースの自走対戦車砲 M-2010ベースの対戦車ミサイル搭載車(M-2018) 詳細不明の対戦車ミサイル搭載トラック 自走迫撃砲 M-1992 詳細不明の自走迫撃砲 牽引砲 M1927歩兵砲 M1943歩兵砲 D-20 122mm M-46 130mm(68式) ML-20 SM-4-1 牽引対空砲 61-K 65式37mm連装機関砲 KS-12 KS-30 ZPU-2 ZPU-4/64式 14.5mmガトリング砲 30mmガトリング砲 自走対空砲 GAZ-MM M-1978 37mm自走対空砲 M-1983 14.5mm自走対空砲 M-1985 57mm自走対空砲 M-1992 30mm自走対空砲 M-1994 30mm自走対空砲 ZSU-23-4シルカ 地対空ミサイル S-75(SA-2ガイドライン)/HQ-2(紅旗-2)/雷(ポンゲ)-1 S-125ネヴァー(SA-3ゴア)/雷-2 9K35ストレラ-10(SA-13ゴファー)/雷-3 S-200(SA-5ガモフ)/雷-4 KN-06/雷-5 雷-6 新型地対空ミサイル 巡航ミサイル 長距離巡航ミサイル① 長距離巡航ミサイル② 地対艦ミサイル S-2ソプカ(SS-C-2bサムレット) HY-1(CSS-C-2シルクワーム)/金星-1 HY-2(CSS-C-3シアサッカー) KN-01/AG-1Serge/Scrouge 金星-3(KN-19) 指揮車 323式ベースの指揮車 BTR-60Pu12 太白山指揮・通信車 牽引トラクター AT-S ATS-59/トクチョン 工兵車両 BAT-M トクチョンベースの工兵車両 天馬号ベースの架橋戦車 天馬号ベースの工兵車両 独自型工兵車両 タトラ813ベースの自走浮橋 K-61 K-61ベースの工兵車両 非装甲車両・ジープ類 UAZ-469/UAZ-3151 平和自動車 戦勝-60 北京汽車 BJ2020/Zhanqiシリーズ メルセデス・ベンツ 230G GAZ-46 GAZ-69/更生-68 GAZ-67B 更生-85 非装甲車両・トラック CNHTC Howo 6×6(ZZ2257M5857A)/太白山(テペクサン)トレーラートラック CNHTC T7H/太白山 勝利-58/勝利-58KA 勝利-61/勝利-61NA 太白山50 太白山70 太白山80 ZIL-130 ZIL-131 ZIS-151 Robur LO1800 一汽解放汽車 CA30 紅岩 CQ260 紅岩 シュタイアー第1シリーズ 紅岩 CQ15250/CQ19210/CQ25290/CQ30290 ウラル375D ウラル4320 Roman SR131 ボルボ F88 いすゞ TXD23 いすゞ HTW11 日産 TZA520 UDトラックス TZ50HT サイドカー 長江M15/白頭山 Jialing JH600B レーダー P-8ナイフ・レストA P-10ナイフ・レストB P-12スプーン・レスト P-14トール・キングA P-35バー・ロック P-80/5N87バック・ネット YLC-8 NUR-21(M) ST-68U/36D6ティン・シールド バンペ/クルム SNR-75M3ファン・ソングE RSNA-75Mファン・ソングF SNR-125ロー・ブロー SNAR-2 クロス・スロット SON-4 RSP-7 MR-104ドラム・ティルト 新型対空レーダー