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▼MAZ-543自走発射機に搭載された火星6号(スカッドC) ■スカッドB性能緒元 全長 11.25m 直径 0.88m 発射重量 5.9t 構造 1段式液体燃料ロケット 推力 kg 誘導方式 慣性誘導 弾頭重量 700~950kg 射程距離 300km 半数必中半径(CEP) 900m 発射準備時間 1時間半 ■スカッドC性能緒元 全長 11.25m 直径 0.88m 発射重量 6.4t 構造 1段式液体燃料ロケット 推力 kg 誘導方式 慣性誘導 弾頭重量 500kg 射程距離 550~600km 半数必中半径(CEP) 900m 発射準備時間 1時間半 北朝鮮は1970年前後に旧ソ連(ロシア)からフロッグ地対地ロケット計24基の供与を受けた。フロッグ(フロッグはNATOコード。ロシア名はLuna)は大型の地対地無誘導ロケット弾で誘導装置は備えていないが、射程距離30~50km(型により異なる)を有し核弾頭も装備可能。北朝鮮はこのロケット弾を分解・研究・再組立する事によって、1970年代に初歩的なロケット・エンジンの製造技術を習得した。また北朝鮮は1976年に中国が進めていたDF-61(射程距離1,000km)の開発に参加し、この事業を通じて弾道ミサイル開発技術の一部を獲得したと言われる(DF-61の開発は1978年に中止)。 1980年前後、北朝鮮はエジプトから弾道ミサイル開発の支援を要請された。エジプトは第4次中東戦争時にソ連から「他国へ渡さない」という条件付でSS-1C スカッドB戦術弾道ミサイル(8K14/R-17)を供与され、シナイ半島のイスラエル軍に対しスカッド数発を発射した。その後エジプトとソ連の関係悪化によってスカッドの部品供給の目処が立たなくなったのと、イスラエルの核兵器開発に対抗する為、エジプトは独自に弾道ミサイルを開発する事を決定し、当時軍事的パイプの太かった北朝鮮に援助を求めたのである。エジプトはソ連と交わした条件を破って1976年に北朝鮮へ2発のスカッドBを提供、1980年にはムバラク副大統領(当時)が北朝鮮を訪れスカッドBと発射機を送り、両国のミサイル開発技師らの人的交流や情報交換も積極的に進められたという。これにより北朝鮮は本格的な弾道ミサイル技術を入手する事に成功した(結局エジプトは弾道ミサイル開発に失敗し、北朝鮮からスカッドのコピーを購入した)。 さらに北朝鮮は1983年にイランと弾道ミサイルの相互開発協定を結んだ。当時のイランはイラクと戦争中で(イラン・イラク戦争)、アメリカを始めとする西側諸国ばかりかソ連などの東側諸国、さらには全アラブ諸国までもがイラクを支持したため、イランは世界的に孤立していた。そこでイランは(現在では考えられない事だが)イスラエルと接触して武器などを調達したほか、イラクのスカッドに対抗するため北朝鮮の協力を仰ぎ弾道ミサイルを開発する事にしたのである。当時のイランにミサイル技術は無かったが代わりに潤沢な資金を北朝鮮へ提供し、またイラクから撃ち込まれたスカッドの破片を拾い集めて送るなどして、北朝鮮の弾道ミサイル開発を下支えしたという。 このように北朝鮮は外国からの支援を受けてスカッドBのコピー開発を進め、1984年4月に発射テストを成功させた。このテストで発射されたのは試作型だったため、成功はしたものの不具合が多く見つかった。主に誘導システムに問題があったようで、北朝鮮は1984年10月にはアメリカから誘導システム用パーツを、1987年12月には日本から半導体集積回路を持ち出そうとして(東明ココム事件)共に失敗している。それでも幾つかの部品の持ち出しには成功したのか、1987年4月には平壌に半導体工場が建設されて北朝鮮版スカッドB(火星5号)の量産体制は整えられた。生産された火星5号は対韓国用攻撃兵器として、1988年に新たに創設されたミサイル連隊に配備された。火星5号はまだイラクとの戦争を続けていたイランへ、500万ドルと引き換えに約100発が送られた。イランは早速1988年2月から断続的にイラクの主要都市へ火星5号を打ち込み、一般人を直接狙う都市攻撃へと発展した(イランが使用したのはソ連製スカッドという説もあるが、当時イランとソ連は表向き友好関係になかった。シリア、リビア経由で送られた可能性はある)。北朝鮮は1988年、イラン国内の火星5号組立工場の建設を支援したが、結局この工場は稼動することなく終わったようだ。 北朝鮮はその後、火星5号の弾頭重量を減らしてロケット機関部を拡張し、射程距離を500kmまで延長した北朝鮮版スカッドC(火星6号)を開発した。火星6号の発射テストは1990年6月に行われて成功し、これにより北朝鮮は済州島を含む韓国全土をミサイル攻撃可能になった。火星6号は直ちに生産が開始され、1991年5月にイランへ、1994年にはシリアへ輸出された。北朝鮮のスカッド生産能力は月産4~8基と推定されており、火星5号と6号合わせて北朝鮮には600基以上が配備され、400基以上が中東諸国に輸出されたと見られる。2002年12月にはイエメン沖でソーサン号がスペイン海軍の臨検を受け、北朝鮮製スカッド15基分の部品が発見された。このスカッドはイエメン向けで、イエメンがソーサン号の引渡しを強硬に求めたため同船は解放され積荷もそのままにイエメンへ向かった。なお北朝鮮のスカッド(火星)販売額は1発辺り200万~400万ドルと言われている。さらに北朝鮮はスカッドを改造して大幅に射程距離を伸ばし、戦略弾道ミサイルを開発しようと計画した。火星5号のロケット機関部を4つ束ねる事で射程距離を1,000kmまで延長した北朝鮮版スカッドD(火星7号)が開発され、1990年5月と1992年6月に発射テストが行われたがいずれも失敗に終わった。火星7号の開発は失敗に終わったがノドン1号開発の基礎となり、北朝鮮は1993年5月に日本海に向けたノドン1号発射テストを成功させる事になった。 スカッドB(火星5号)は先端に単一弾頭を装備し、慣性航法装置と1段式液体燃料ロケットを有する比較的単純な弾道ミサイルである。弾頭部には最大1トン弱の高性能炸薬を収めた通常弾頭か、核弾頭や生物・化学弾頭などの特殊弾頭を装着できる(北朝鮮がスカッドに装備できる小型で円錐形の核弾頭を保有しているかは不明)。弾頭部後方には3基の慣性航法装置と自動操縦装置を納めた誘導部になっており、その後は非対称ジメチルヒドラジン(UDMH:Unsymmctrical Dimethyl Hydrazine)を収める燃料タンクで、さらにその後方は抑制赤煙硝酸(IRFNA:Inhibited Red Fuming Nitric Acid)を収める酸化剤タンクになっている。どちらも毒性が高く危険な化学剤だが、燃料と酸化剤を注入したままでも1ヶ月半はそのまま保存が可能だという。タンクの後方には高圧ポンプと燃焼室があり、燃料と酸化剤はポンプで燃焼室に噴射されて爆発し、その燃焼エネルギーがスカッドの推進力となる。スカッドC(火星6号)はスカッドBを改良したもので、弾頭重量を半分程度まで減らす事で射程を500kmまで延長している。 スカッドは主にTEL(Transporter Erector Launcher vehicle:起立発射機輸送車)と呼ばれる自走式発射機から発射される。北朝鮮ではロシア(旧ソ連)製のMAZ-543 8×8重機動トラックにスカッドが搭載されており、このトラックは機動性が高く自在に移動するため上空からの偵察などでは発見は難しいだろう。スカッド発射の準備にかかる時間は約90分で、その間にミサイル・ランチャーの起立や目標方位・距離の設定などが行われる。発射されたスカッドはロケットを約80秒間燃焼させる。燃焼時間が終わると燃料と酸化剤のパイプが自動的に遮断され、ロケットは燃焼を停止する。ロケット停止後に弾頭部は切り離され、加速によって得られた運動エネルギーで飛行しつつ目標に向かって落下する。切り離された弾頭部は慣性で目標に向けて落下していくが、その速度は最大でマッハ4以上にもなり通常の対空ミサイルでは迎撃は難しい。 スカッドの誘導に使われる慣性誘導装置はごく単純なジャイロスコープで、そこから制御信号がミサイル再末端にある4枚の制御翼に送られて飛行経路が調整される。慣性誘導装置はロケットが燃焼中しか機能しない。つまり燃焼が終わってロケットから切り離される弾頭部は無誘導という事だ。そのためスカッドの命中精度は低く、CEP(半数必中半径:Circular Error Probability)は約1kmといわれる。旧ソ連は命中精度を上げるために終末誘導用のレーダーを装備したスカッドD(北朝鮮が開発したスカッドDとは別物)を開発しCEPが50mにまで縮まったが、北朝鮮はこのタイプのスカッドを開発・保有していないと思われる。北朝鮮は命中精度の悪いスカッド(火星)をソウルなどの人口密集地や釜山などの主要港、韓国軍・在韓米軍基地の攻撃に使用するだろう。湾岸戦争ではイラクがアル・フセイン(スカッド改良型でスカッドCに相当)をイスラエルとサウジアラビアに向けて発射したが、米軍のパトリオットが効果的な迎撃を行えなかったにもかかわらず、ほとんど損害を与える事が出来なかった。 2006年7月5日に行われた北朝鮮のミサイル乱射で使用されたスカッドは、スカッドCをさらに改良した新型(スカッドER/火星7号?)だったのではないかと報道されている。発射地点は南部の江原道安辺郡旗対嶺(キテリョン)のミサイル基地だという。この時発射されたテポドン2は途中で墜落したが、2発(諸説有り)発射された新型スカッドはいずれもほぼ正確に同じ海域に着弾した。このスカッドERは射程距離が600~800km程度まで延長され(日本の一部が射程内に入る)、命中精度も大幅に向上しているといわれているが詳細は不明。ただ今回着弾したのは発射地点から500kmの海域で、スカッドERの最大射程を下回る。これは北朝鮮があえて射程が短くなる事に目を瞑って発射角を通常の弾道ミサイルとは異なる角度にする事で、アメリカ軍や自衛隊のミサイル迎撃システムの意表を付こうとしたのではないか、と軍事評論家の石川潤一氏は航空ファン誌の中で述べている。同氏の説によれば、アメリカのミサイル防衛システムは適切な発射角で打ち上げられ最大射程で飛んでくる弾道ミサイルの迎撃を念頭に作られており、異常な高角度(Lofted)若しくは低角度(Depressed)で発射されたミサイルの特殊な軌道に対応して迎撃する事は困難だという。スカッドERは2005年2月に韓国がその存在を明らかにし(米軍の衛星情報がソース)、2003~2004年に配備が始められたようだと公表していた。スカッドERの存在は1998年頃から噂されていたが、これまで確認されていなかった。 【参考資料】 軍事研究(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) 日米イージス艦とミサイル防衛(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) 航空ファン 2006年10月号(文林堂) 朝鮮日報 North Korea Today Grobal Security 北朝鮮の特殊兵器 2009-07-04 23 17 47 (Sat)
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メカニック/ソニックダイバー/風神(フウジン) 正式名称、G2K1/B2K1 飛行外骨格「風神」。 パイロットは園宮可憐。機体の色はシルバー。 ミサイルポッド二種を右肩に、マルチセンサーレドームを左肩に装備している。 G(God=神)シリーズのソニックダイバー三機の内の一機。 基本フレームは零神と同じものを採用。 高い索敵、情報分析能力を有し、中・長距離での索敵、迎撃を主とした戦闘を想定しているため、ミサイル系のみを基本武装とする。 ワームとの電子戦用に開発されたマルチセンサー、 大型のミサイルポッド搭載時のバランスどりのために、背中部の可変スラスターが大型化されている。 それによりエンジンも零神と同一のK社製を搭載しているが、推進エネルギーの流入に若干の調整を施し出力を向上させたK1バージョンに変更。結果、「風神」の名に恥じぬ機動力を確保することに成功した。 マスコットキャラに "STOME THAT ERASES ALL.(原文ママ)"(すべてを消す嵐)と書かれている。 (注:嵐の正しい綴りは "STORM" である) 武装 66ミリロケット弾×20 飛対空ミサイル×8 脚部ハードポイント×2(MVソード・アンチマテリアルライフル等) TVシリーズ 第8話までは武装は零神に準じている。 実戦運用されることになったことから、第9話よりミサイルポッド、マルチセンサーに換装している。
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BGM-71 TOW 表示名 BGM-71 TOW アイテムID 30035 耐久 100 ナイトビジョン 無し 仰角 25° 俯角 25° ズーム 3段階 乗員数 1 武装 bgm-71 bgm-71 TV レシピ 火薬×2 鉄インゴット×5 鉄ブロック×2 特徴 アメリカで開発された対戦車ミサイルである。 TOWとはTube-launched,Optically Tracked,Wire-guided(チューブ発射、光学追尾、有線誘導)の頭文字を取った造語。 ベトナム戦争・イラク戦争などでも使用され、現在まで改良が続けられ様々な国に配備されている。 コメント 対空ミサイルとしても使えるんだよなぁ..... -- 名無しさん (2014-08-14 09 33 24) ↑マルチで自分が航空機に乗って、これ打たれると超怖いぞw -- juuyuu (2014-08-15 17 18 09) TVミサイルって航空機に当たるっけ? -- 名無しさん (2014-09-05 22 38 58) ↑自分が操作して誘導するから、現実ではともかくこのゲームなら当てられる -- 名無しさん (2014-09-06 02 02 03) TVミサイルヒットボックスすりぬける記憶しかない、ラグとかかな? -- 名無しさん (2014-09-11 00 47 58) 水中にも撃てるなんて,,,恐ろしい子..... -- 名無しさん (2014-12-20 19 51 20) 名前 コメント
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ver0.10.4 2014/12/27 カスタムHUD (難易度:高 主にモデル製作者向け) 機体の各座席ごとにHUDを割り当てることができるようになる。 HUD自体は設定ファイルで好きに変更できる。 既存のHUDの変更 戦闘機/民間機/WWII機 ギアの手動上げ下げ 製図台 追加 アイテムの散布機能追加(着弾地点に骨粉を使ったり、火打ち石を使ったりする) ■地上兵器 追加 Mk29 艦対空ミサイル(シースパロー) ■ヘリコプター 追加 Fl282、MH-53E、Ka-29、OH-1 更新 Ka27、CH-47、Mi-24 モデル更新 ■固定翼機 追加 F-15 S/MTD、An-2(消防用)、PZL M-18(農業用)、Su-37、P.180 更新 EMB-314 モデル更新 ■標的機 BQM-74E 追加 MQM-170 追加
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ゲームボーイウォーズ3 とは、【ゲームボーイカラー】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 関連作品 コメント 概要 ゲームボーイウォーズ3 ハード 【ゲームボーイカラー】専用 メディア ロムカセット ジャンル 本格派戦略シミュレーション 発売元 ハドソン 開発元 ハドソン プレイ人数 1~2人 発売日 2001/08/30 (日本) 値段 4,180円 対応機能 赤外線通信モバイルアダプタGB シリーズ ファミコンウォーズシリーズ 【ゲームボーイカラー】向けに発売されたゲームソフト。 【ゲームボーイウォーズ2】の続編。『ゲームボーイウォーズ2』同様、制作・販売はハドソンが担当している。 当初は『ゲームボーイウォーズ ポケットタクティクス』というタイトルで任天堂から発売される予定だったが、現在のタイトルへと変更されて発売元もハドソンになった。 システムが大幅に変更されており、シリーズの中でもとりわけミリタリー要素に特化した作風。 ハドソンから発売された『ネクタリスGB』に近いシステムを数多く採用し、ZOC(ゾーン・オブ・コントロール)やユニットの進化などの過去作で見慣れない要素が多い。 最大50機までのユニットを生産し、部隊の育成状況をそのまま引き継いで次の戦場へと向かう、『ファイアーエムブレムシリーズ』のような「キャンペーンモード」も特徴的。 モバイルアダプタGBは強力な傭兵部隊の雇用やマップのダウンロードに使用できた。 発売時期の悪さや作風の大胆な変更、雑なゲームバランス等から評価は真っ二つに割れており、シリーズの中でもとりわけマニアックな作品として知られている。 ゲームシステム ※基本的なルールは【ファミコンウォーズ】、【ゲームボーイウォーズ】を参照。 ZOC(ゾーン・オブ・コントロール)本作は移動コストが余分にあっても敵の隣接マスより奥のマスへ進むことが出来ず、一旦止まって1マスずつ進む必要がある。また、敵に隣接しているユニットが多ければ多いほど、その敵が弱体化する。 イニシアティブ本作には各ユニットに「イニシアティブ」というスタミナのような数値が設定されており、毎ターン少しずつ減っていく。戦闘時はこれが高い方が先制攻撃を行う。 キャンペーンモード本作独自のモード。生産した部隊を引き継いで次のマップでも使用できる。部隊上限は50部隊までとなる。 進化キャンペーンモードではユニットのEXPを貯めることで進化を行える。進化したユニットは一回り強力になる。 勲章いわゆる実績。ゲーム内で特定の条件を満たすと勲章が手に入る。 傭兵部隊各所にある通信塔を占領してモバイルアダプタGBで通信を行うと、「傭兵」と呼ばれる強力なユニットを入手できる。なお、バグによりモバイルアダプタGB無しでも入手可能である。 キャラクター 【歩兵】 【ミサイル歩兵】? 【特殊歩兵】? 【工作車】? 【補給車】? 補給車S 【輸送トラック】? 輸送トラックS 【コンバットバギー】? コンバットバギーS 【戦闘車両】? 戦闘車両S 輸送装甲車? 輸送装甲車S ロケットランチャー? ロケットランチャーS 【対空戦車】? 【傭兵対空戦車】? 【対空ミサイル】? 対空ミサイルS 【自走砲】? 自走砲S 【歩兵戦闘車】? 歩兵戦闘車S 【駆逐戦車】? 駆逐戦車S 【戦車】 【傭兵戦車】? 【砲台】? 戦闘機A? 戦闘機B? 戦闘機S 攻撃機A? 攻撃機B? 攻撃機S 【爆撃機】? 【傭兵爆撃機】? 【輸送機】? 【給油機】? 【戦闘ヘリ】? 戦闘ヘリS 【対潜ヘリ】? 対潜ヘリS 【輸送ヘリ】? 輸送ヘリS 【イージス艦】? 【傭兵ミサイルフリゲート艦】? 大型空母? 小型空母? 【輸送艦】? 【補給タンカー】? 【潜水艦】 潜水艦S 関連作品 【ゲームボーイウォーズ】 【ゲームボーイウォーズ2】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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→include/ミサイルx8 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 弾速や連射も速めで機動射撃戦に有効で、追撃、対地掃討にも効果が高い。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 500 525 550 575 - - - - 弾数 8 - - - - 発射間隔 300発/分 リロード時間 8秒 武装切替時間 0.77秒 射程距離 350m 355m 360m 365m ?m ?m ?m ?m よろけ値 35% DPS 2500 2625 2750 2880 - - - - 頭部補正 ?倍 脚部補正 ?倍 備考 移動撃ち可,ブースト射撃可,ひるみ有 レアリティ ☆☆ ☆☆ ☆ ☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 235 130 必要階級 二等兵01 必要DP 6300 現在交換不可 装備可能機体 強襲機: 汎用機:カプール 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機:カプール 支援機: 備考 なにかあれば アップデート履歴 2021/01/28:新規追加抽選配給に Lv2追加 2021/05/27:性能調整リロード時間短縮10秒 → 8秒 2022/09/01:DP交換窓口に Lv2追加 2023/02/02:抽選配給に Lv3追加 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:128100 → 6300 2024/04/04:抽選配給にて Lv4追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 test - keasemo (2021-01-28 21 13 16) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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ベルナルド・クローチェ 通称 猟犬 性別 男性 所属 ライフ・スマイル・カンパニーズ 認証レメゲトン ヘンリエッタ 搭乗テウルギア 王翠翹弐式乙 キャラクター概要 認証レメゲトン:ヘンリエッタ 搭乗テウルギア 王翠翹弐式乙(037CLSS)機体概要所持兵装 キャラクター概要 若年の多少あどけなさが垣間見える元傭兵団所属の男性。愛称はベル。 ジョゼの実の息子でありその実力は父親譲りで非常に高い。 幼少時から父に憧れて傭兵を目指し、折れたジョゼが自らの技を全て叩き込んだ生粋のテウルギア乗りである。 父親と共に所属していた傭兵団を引退しL.S.Sに移民。その後父親と一緒に拾われる形でフェアリーテイルの一員となる。 現在、レメゲトンであるヘンリエッタに恋心と妹への愛情に似た気持ちを抱いており給料のほとんどをエッタに義体を与えたり、服を着せたりなどにつぎ込んでいる。 しかし一歩踏み込めずにいる為兄妹のようだとジョゼに笑われている。 認証レメゲトン:ヘンリエッタ 華奢な少女の如き可憐な体躯に淡く綺麗な栗毛のショートヘアーのアバターを持つレメゲトン。 特徴として、火器管制能力と空間把握能力、観察能力に長けており迂闊に動こうものならばその鉄の鉄槌を下されることとなる。 普段は義体に移って過ごしており、ベルの傍らでボディーガードや任務の手伝いなどをしている。 ベルには恋心を抱いているが、人間でないが故にいまいち互いに踏み込めずにいる。 搭乗テウルギア 王翠翹弐式乙(037CLSS) 開発 技仙公司 武装開発 ・技仙公司 ・カルタガリア兵工廠 主兵装 ・高初速ガトリング 「GAU-Tg-50 大鋼連弩」・大型レーザーライフル 「 Cg-LR 3503 ”Touta”」・折り畳み式280mm榴弾砲 「36式榴弾砲」・MLRS 「34式T型自動多連装ロケットシステム」・YJ-53対艦ミサイルシステム・HQ-21対空ミサイルシステム 機体サイズ 15.2m ひらり、はらりと乱れ咲き 今宵開くは火炎の花弁 狂ったリズムで打ち据え刻む 爆音と砲声のビート 機体概要 技仙公司がL.S.Sに輸出した駆逐テウルギア。 王翠翹弐式と仕様は同一だが、こちらは砲戦での支援をメインとした機体となっている。 (輸出時の)機体色は同じく市街戦を意識した黒と灰色を基調とする都市型低視認性迷彩だが、レーダー波の吸収効果が高い特殊な塗料が使われており、その他の欺瞞装置と相まって大柄な機体に反して比較的高いステルス性を持つ。 建造と擬装を担当したのは技仙公司であり、ベースとなったのは技仙公司の新型駆逐テウルギア『037C 王翠翹』。 L.S.S領内での運用を前提としており、同じ王翠翹でありながら徹底的に手を加えられた為にシリーズ内でも異彩を放つ重装機体。 強化を保ったまま軽量化された最新鋭装甲材が採用され、フレームは拡張パーツや強化ユニットを噛まして徹底的な強化が図られた。 機体はベルに合わせて徹底的にチューンされており、機体性能と相まって抜群の戦闘力を誇る。また、ブースター類が高出力なものへ換装されており、重装甲化による機動力の低下を補っている。 又、四肢には小型の補助リアクターと装甲一体型スラスターが搭載され、力強さと俊敏さを高いレベルで両立した。 並のテウルギアの攻撃をものともしない重装甲と大出力の組み合わせは、防御や支援攻撃だけでなく殴り合いでもその真価を発揮する。 各部に搭載された装甲一体型スラスターユニットにより、それなり以上と機動性を発揮するが、長期戦には不向きなので、局地戦専用機と割り切った運用が必要となる。 腕部は脚部のそれに比べてスラスターユニットが小型化された代わりに追加のアクチュエータ類が搭載されており、平行して使用することにより、負荷軽減と出力増加を同時に達成している。 スラスターユニットと同じく装甲と一体型のため、肩幅が広く腕部・脚部は特に肥大化している。 その代わり継戦能力は大きく低下したが、L.S.S領内での使用を前提と割り切られている。 主な戦闘スタイルはL.S.S領内での近接戦だが、近接兵装だけでなく、ガトリング砲・MLRS・榴弾砲などをを揃えて『猟犬』の名の通り狙った敵を逃さず殲滅する。 カルタガリア兵工廠製のレーザーライフルと各種兵器を搭載し、距離をとった砲戦に寄った調整がなされている。 弐式との違いは、砲戦に最適化されているためセンサー類が強化されている事と、背中に対砲迫レーダーユニットが追加されている点である。 又、背部全面に多目的ラッチが設置されており、MLRSや榴弾砲などを複数搭載可能。 重量級のポテンシャルも相まって発揮できる火力は通常のテウルギアとは一線を画すものであり、L.S.S本土決戦での支援攻撃の要を期待されている。 追加のレーダーユニットを用意して対艦ミサイルを多数搭載し、水際防衛に運用する事も可能である。 弐式という名前はL.S.S技術部などからの通称であり、技仙公司内部での開発コードネームは弐式が"037-tomoe"、弐式乙が"037-hangaku"となっている。 所持兵装 高初速ガトリング GAU-Tg-30 大鋼連弩 技仙AFWがフリーランスのテウルゴスに向けて発売しているガトリング砲。 50mm弾の破壊力と毎分9900発という驚異的な発射レートは射線上の全てを消失させる制圧力を誇り、その威容と相まって文字通り『主砲』の貫録を備える。 連射時間の制限や反動制御、銃身の冷却問題・携行弾数の問題など決して気軽に振り回せる兵器ではない。 これを当然のように使いこなすベルナルドの技量が伺える一品。 レーザーライフル Cg-LR 3503 ”Touta” カルタガリア兵工廠製のレーザーライフル。 同社の象徴的武装、Cg-LR 3501 "Med"の技術が一部にフィードバックされており、他社製のレーザーライフルとは一線を画す性能を実現したが、機密保護の観点から、機関部はブラックボックス化され、カルタガリアから派遣された専属の整備チームが管理している。また、L.S.S領内の気候を考慮して放熱機構の増設を行っているため、レーザーライフルの中でも大型になっている。 ライフル一体型レーザーカッター Cg-SWR 3509 レーザーライフルの銃口部にマウントされている銃剣型のレーザーカッター。刀身は小型ながら威力は非常に高い。 以下は背部のラッチに搭載されるものであり、任務によって換装される。 280㎜榴弾砲 36式榴弾砲 右背に搭載される折り畳み式全自動式榴弾砲。 特にこれといった特徴はないが、良好な弾道特性と破壊力を持つ。 MLRS 34式T型自動多連装ロケットシステム 技仙公司の「30式自走多連装ロケットシステム」を転用したもの。車両に搭載されているものを連結したものであり、様々な弾頭のロケットを発射でき、面制圧に秀でている。 YJ-53対艦ミサイルシステム 固体ロケットブースターとラムジェットエンジンを組み合わせた対艦ミサイル。超音速で海面スレスレを飛行し、射程250㎞を誇る新鋭兵装である。レーダーユニット及び中継装置を用意すれば、射撃統制・管制はレメゲトンで行うので洋上から迫る敵に対する抑止力となる。 HQ-21対空ミサイルシステム アクティブレーダーホーミング方式を採用する長距離対空ミサイル。開発当初から航空機や通常のミサイルだけでなく、弾道ミサイル迎撃能力を持つことを目的に作られた高性能なミサイルである。 こちらもレーダーユニット・中継装置・情報調整装置は専用の外部ユニットを導入する必要がある。 +不穏な噂 DF-64S 対艦弾道ミサイル 技仙公司からL.S.Sに秘密裏の売却が検討された中距離対艦弾道ミサイル。 高機動型再突入体を複数搭載し高命中率を誇るこのミサイルは、接近阻止・領域拒否能力の要・海上防衛の切り札として技仙公司から納入のオプションプログラムが提示された。 L.S.Sの国防方針である専守防衛路線に反するとされ、採用・購入は見送られたが、機体そのものはこのミサイルの運用能力を保持しているという分析が他企業ではなされているようである。 機体案/琴乃 様 その他/霧月
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ユニット一覧 航空機 戦闘機 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 露 MiG21フィッシュベッド 800 15 400 100 4 60 日 F-4EJファントム2 800 15 400 100 4 60 艦上戦闘機 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 米 F-4ファントム2 800 15 400 100 4 60 攻撃機 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 艦上攻撃機 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 支援戦闘機 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 戦闘爆撃機 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 VTOL機 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 戦略爆撃機 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 輸送機 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 給油機 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 早期警戒機 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 偵察機 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 攻撃ヘリコプター 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 強襲ヘリコプター 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 輸送ヘリコプター 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 対潜ヘリコプター 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 陸上車両 主力戦車 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 軽戦闘車 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 歩兵戦闘車 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 偵察戦闘車 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 自走砲 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 自走ロケット砲 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 自走対空砲 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 対空ミサイル車両 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 防空ミサイル車両 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 補給車 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 移住部隊 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 開発部隊 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 歩兵 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 艦船 フリゲート艦 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 駆逐艦 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 巡洋艦 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 軽空母 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 航空母艦 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 戦車揚陸艦 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 補給艦 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 攻撃型潜水艦 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 戦略ミサイル潜水艦 国 名前 価格 行 装 生産 攻行 燃料 その他
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多砲ミサイル砲
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登録日:2024/02/09 Fri 09 21 35 更新日:2024/02/13 Tue 15 30 46NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 いやがらせ特化 お邪魔キャラ カード ミサイル ミサイルボンビー 亀 五大ボンビー 妨害 怪獣 未知 未知の怪獣 札幌 桃太郎電鉄 桃太郎電鉄15 武張る 武張るミサイルボンビー 甲羅 貧乏神 グブッ! グブッ! ミサイルボンビ~~~! 〇〇社長! おまえに カードの ミサイルを しこたま ぶちこんでやる! 「ミサイルボンビー」とはゲーム『桃太郎電鉄』シリーズに登場する架空のキャラクター。 ●目次 【概要】 【悪行】 【使用するカード】○ぶっとばしカード ○さよならカード ○刀狩りカード(必) ○ふういんカード(全) ○カード交換カード(必) ○ベビキュラーカード ○デビル派遣カード ○裸一貫カード(全) ○豪速球カード(全) ○指定うんちカード(必?) ○牛歩カード ○冬眠カード(全) ○徐行運転カード(確率で全) ○ハッカード ○武器よさらばカード(全・必) 【対策】○なすりつけ ○周遊系は購入しない ○物件 【余談】 【概要】 初登場は「桃太郎電鉄15」。 甲羅から砲台の生えた亀の怪獣のような姿をしている。 『桃鉄』シリーズに登場するおじゃまキャラ「貧乏神」が変身した姿の一つで、五大ボンビーの中で唯一の新キャラである。そのためオープニングムービーでも唯一名前が挙がらず「未知の怪獣」として報道されている。 登場シーンは甲羅から手と足を出して頭を出したと同時に爆発を起こす。 専用曲は「武張るミサイルボンビー」 【悪行】 取り憑かれると力を溜めた後、後ろを向き甲羅の穴からミサイルを大量に発射させ、プレイヤーに直撃させる。 ミサイルボンビーはこちらと同じ妨害系カードを1ターンのうちに2〜4回連続で使用するというものである。 演出が凄い割には妨害系カードで攻撃するのは少し地味な光景である上、避けられる場合もある。 が、組み合わせ次第ではキングボンビーレベルの痛手を負う可能性もあるので注意が必要。特に行動をしばらくの間制限されることのリスクが非常に大きい。貧乏神に戻ってもマトモに身動きが取れない内にキングボンビーになろうものなら…。 また全員に効果が適用されるカードはミサイルボンビーがついてないプレイヤーに対しても攻撃の対象になる(しかし命中率はかなり低め)。 とはいえ運悪く直撃したら痛いことに変わりはないのでミサイルボンビーがついていないからといって油断しないように。 この全体攻撃カードの命中率の補正以外はプレイヤーが使用する時と仕様は同じ。 一方カード同士の相性は一切考慮出来ないため指定うんちで進路を塞いでからぶっとばしを使うでうんちが意味を為さなくなる、デビル派遣で押し付けたデビルを豪速球で叩き割るなんてことも。 【使用するカード】 全員が対象のものなら「全」、命中率100%のものは「必」と()に併記する。 ○ぶっとばしカード 使用されるとランダムの位置にぶっ飛ばされる。 ミサイルボンビーの中では使用する頻度が高く、目的地近くや他の社長近くにいる時に使用されて遠ざけられたら絶望である。 たまに近くに飛ばす場合もあるが 攻撃の中では一番マシな効果であるのでこればかり使ってくれたらラッキー。 ○さよならカード 使用されると目的地から遠ざけられる。 実際に移動するため他のプレイヤーと重なればなすりつけれることもある。 ○刀狩りカード(必) 豊臣秀吉が1588年に行った刀狩りに伴って、持っているカードを1枚奪われる。 取られるカードはランダムなので貴重なカードが狙われたら最悪。 稀にもう1枚奪うこともある。 ○ふういんカード(全) 使用されると全員のカードが数ヶ月間使用できなくなる。 喰らったらなすりつけが難しくなる。 ○カード交換カード(必) 使用されると持っているカード1枚とミサイルボンビーが所持してるカードと交換されられる。 渡されるカードは各種デビル、とりかえし、減反政策、規模縮小、…に行け!といった本来手持ちに入らないものを含む損害系がメイン。しかし何故かたまに宝くじ、福袋、素晴らしいカードをくれる。自分でデビルを引けということか。 自分で渡した非損害系を次の瞬間また奪っていくことも。 ○ベビキュラーカード 使用されるとベビキュラーが出現して、持ち金を吸い尽くす。 一度に半分以上の額を取られる可能性もあるため大きな被害になることも。 ○デビル派遣カード 使用されるとリトルデビル、デビル、キングデビルを空いてるカード枠に押し込まれる。 この時はまだ空き枠が不十分だと使用されない(*1)。 ○裸一貫カード(全) 使用されると全員の持ち金が強制的に0円にされる。 この後に災害といったイベントが来たら大きな損害になる。デビル派遣とセットになると凶悪。 ○豪速球カード(全) 使用されると豪速球を投げて、全員の持っているカードを数枚破壊する。 使用する時に若干のラグが生じる為分かりやすい。 なお、号・泣馬のカットインは省略される。 ○指定うんちカード(必?) 好きな位置にうんちを置けるカード。 落とす位置は目的地から近い道の隣に落としてくる。 海上や空上で使用されたら大きく遠回りしないといけない。 ○牛歩カード 使用されると牛にされて、1マスしか進めない上にカードも使用できなくなる。 初手で使用されるとなすりつけはほぼ不可能になる。ぶっとばしで目的地の隣に連れて行って貰えるのを祈るしかない。 ○冬眠カード(全) 使用されると全員のプレイヤーを数ヶ月眠らす。 こちらも牛歩と同じで初手に使用されると痛い。 ○徐行運転カード(確率で全) 使用されると急行系のカードが数ヶ月間使用できなくなる。 稀に全員に使用する場合もある。 ○ハッカード 使用されるとウイルスを送り込んでくる。 ワクチンを事前に打っているか入ったカード袋に何もカードが無ければ即消滅する。 ○武器よさらばカード(全・必) 使用されると全員の持っている攻撃系カードを全て消滅させる。ミサイルボンビーが使う全体攻撃カードとしては唯一の命中率100%カード。 他のプレイヤーからしたら更にボンビーがついてるプレイヤーを蹴落としたいのにたまったもんじゃない。 【対策】 ○なすりつけ 説明不要の基本中の基本の対策。 他のプレイヤーになすりつければ大きな妨害を受けずに済むが、一度ミサイルボンビーに行動されたら難しくなることもある。 カスタマイズカード販売後ならサミットカードぐらい常備しておこう。 ○周遊系は購入しない 急行系の周遊カードを買って、まだそこまで使用していないうちにミサイルボンビーに刀狩りカードやカード交換カードで奪われるとお金の無駄になるので、周遊系よりも単発のカードを買った方が被害を抑えられる。 ブラックボンビーやピヨピーとは違い、変身した直後にカードが封印されるとは限らないので、まだ猶予がある内にカードを惜しみなく使い切ってしまおう。 ○物件 ブラックボンビーと似た対策だが、渋谷のIT企業を所有していれば常時ワクチン状態、近江八幡の製薬会社を所有していればデビルは無効化可能なのでハッカード、デビル派遣は完全に無効化可能。カード交換もある程度は軽減可能。 【余談】 前々作のUSAでブロックカードが廃止されて、次回作の16ではさくま鉄人の絶好調で攻撃系のカードを完全無効にする効果が追加されていた為、このどちらかの条件に引っかっかっていたら実力は発揮しきれなかったと思われる。 15しか登場しないのは他のプレイヤーを巻き込むのが不評だったのかもしれない。 結局大人の事情で実現しなかったもののさくま氏はいつか歴代ボンビーが総出演する作品を作る構想をしていたようで、その際には絶好調を強制終了させる等の厄介な強化がなされていたかもしれない。 グブッ! グブッ! オレも仲間に加えてくれよ! 追記・修正できるんだぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 後のキョダイマックスカメックス -- 名無しさん (2024-02-09 09 44 05) よもやこのまま全ボンビーコンプするのだろうか?ロシアン出来たらいいな。 -- 名無しさん (2024-02-09 18 34 48) もし後の作品に出るとしたら、さくまの絶好調でもミサイルの場合は別で普通に喰らう感じになってたのかな -- 名無しさん (2024-02-09 20 26 43) さ技師の縛りプレイ動画で一度も登場しなかったんだよな -- 名無しさん (2024-02-10 18 57 16) 名前 コメント