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航空機の武装 航空機関砲 バルカン…ゼネラル・エレクトリック社が開発した20mmガトリング砲。航空機関砲としては主に戦闘機に搭載される。正式には M61バルカン 。バルカン砲を、ガトリング砲の総称だと思ってたそこの君は1つ賢くなって帰ろう(?) アヴェンジャー…ゼネラル・エレクトリック社が開発した30mmガトリング砲。威力がめちゃくちゃ強い。攻撃機に搭載される。主に対戦車攻撃(戦車を目標とした攻撃)に利用される。正式には、GAU-8 アヴェンジャー。 イコライザー…ゼネラル・エレクトリック社が開発した25㎜ガトリング砲。航空機関砲として、対空攻撃にも対地攻撃にも良。正式には、GAU-12 イコライザー。 ミサイル 長距離空対空ミサイル…長距離飛ぶ、航空機に撃つ用のミサイル。フェニックスとかがこれに当たる。 中距離空対空ミサイル…中距離飛ぶ、航空機に撃つ用のミサイル。スパローとかはこれ。 短距離空対空ミサイル…短距離飛ぶ(以下略)。サイドワインダーとかはこれ。 囮 チャフ…超々簡単に言えばおとり。 フレア…赤外線ホーミング誘導ミサイルから逃げる為のおとり。 執筆中の記事
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135 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/09/23(土) 22 32 09 ID om126211017107.13.openmobile.ne.jp [2/7] ローン級ミサイル巡洋艦 基準排水量:7,600トン 満水排水量:9,100トン 全長:179.5m 全幅:17.48m 機関 ワグナー式高圧水管ボイラー×6缶 ワグナー式蒸気タービン×2基 最大速力:30ノット 巡航速力:16ノット 乗員 :1,320名 主砲 :54口径127mm単装速射砲×2基 対空兵装 :20mm6銃身回転式機関砲×4基 :AVL-72SAM連装発射機 × 2基 対艦兵装 :ASL-64SSM連装発射機 × 4基 対潜兵装 :AUL-64SUM単装発射機 ×1基 :533mm魚雷発射管 ×2基 艦載機 :回転翼哨戒機×2機 136 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/09/23(土) 22 32 43 ID om126211017107.13.openmobile.ne.jp [3/7] 概要 ローン級防空巡洋艦はドイツ海軍が艦隊防空の為に建造したミサイル巡洋艦。 ドイツ帝国海軍の防空艦としては初めてホライズン計画で開発されたAVL-72長距離艦対空ミサイルシステムを搭載した艦艇として、1949年度建艦計画にて18隻が発注された。 来歴 本級の建造の経緯は1940年代後半にまで遡る。 当時のドイツ帝国海軍は、1935年に艦対空ミサイルであるAVL-7を装備する『ライプツィヒ』級ミサイル巡洋艦を就役させることで艦対空ミサイル・システムの艦隊配備を実現していた。 AVL-7は対空ミサイルとして優れた能力を有していたが、それを運用する『ライプツィヒ』級は砲装型巡洋艦である『ケーニヒスベルク』級軽巡洋艦の設計を基にしつつミサイル兵装を設置した過渡期のもので、超音速機や亜音速機を運用する日米軍に対抗しようとした場合、その能力は不十分であった。 公開情報を基にした机上演習においてこの事実をはじき出したドイツ帝国海軍は本格的なミサイル艦の整備を望むが、しかし、当時のドイツ帝国軍は陸軍及び空軍の整備に力を入れており、海軍が求めていたミサイル艦の整備計画はポシャってしまう。 ミサイル艦の整備が再び日の目を観るのは1940年代になってからであった。 当時進められていた欧州防衛軍構想の一環として、ドイツ帝国では68,000トン級航空母艦を中核とした機動艦隊をあわせて6個整備することが構想されていた。 そのため空母を護衛する護衛艦艇の整備も求められ、ドイツ帝国海軍は『ライプツィヒ』級のノウハウを活かした新型ミサイル巡洋艦を構想する。 ドイツ帝国海軍は世情の流れから今回は構想が認められるだろうと考えていた。 しかし、当時のドイツはアイスランドに駐留する日米の戦略爆撃機部隊に対する一大防空網、通称《大西洋の壁》の建設とオーストリアとの国境線上の防衛線の増強、さらに核兵器や陸軍の装備刷新に莫大な費用を投じており、これ以上の軍備予算拡大は経済に悪影響を及ぼしすぎると判断されてしまう。 予想外の否定を下されたドイツ帝国海軍の鑑定整備計画は大いに狂うが、ドイツ軍人は狼狽えない。 彼らは自国単独でのミサイル艦開発を諦め、日米にギニア事変でしてやられたことから復讐に燃え海軍の軍拡を行っていたフランスや、地中海で日本と対峙するイタリア、極東ロシア帝国という不倶戴天の敵を抱えるソ連と協力して新型防空艦を開発する事を政府に提案する。 ドイツ政府としても既存の防空艦の性能では例え空母機動艦隊を整備したとしても張り子の虎でしかないことも十分理解しており、各国がこの計画を承認するのならと言う前提を付けたものの、一応、新型防空艦の開発に前向きな姿勢を見せた。 その後、フランスやソ連などの欧州連合主要国もミサイル防空艦の研究費および建造費削減が見込める本計画に賛同し、欧州連合理事会にて決議された欧州防衛軍構想の一環としての欧州共通次世代防空艦開発計画であるホライズン計画が1940年より開始された。 このシステム開発計画は史実のホライズン計画とは違い大して揉めることもなくドイツが中心となってシステムを開発する事になった。これは史実とは違い参加国各国のミサイル開発が基本的にドイツとの共同で開発されたものかドイツから購入したものであったことから欧州連合のミサイルシステムの規格がドイツ式に統一されていたからこそできたと言える。 ドイツが主導権を握れた事によって計画は順調に進んでいき、1946年にはシステムの開発と艦艇の基本設計が完成し、1947年にはドイツだけで8隻が発注され、建造が開始された。 137 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/09/23(土) 22 33 24 ID om126211017107.13.openmobile.ne.jp [4/7] 設計 本級はケーニヒスベルク』級軽巡洋艦からの伝統に則り、船体形状に乾舷の高い長船首楼型船体を採用している。 ただしミサイル配置の最適化や『ライプツィヒ』級では搭載が見送られた艦対艦ミサイル及び艦対潜ミサイルシステム及びそれらの運用に必要な各種電子兵装を搭載するため船体及び排水量は増大した。 上部構造物はミサイル戦の指揮管制区画を含むCICを収容する必要があったため、『ライプツィヒ』級と同じく3層構造を採用し、煙突はマストと一体化したマック方式を採用している。 水上機を運用するための設備は一切有していないが、変わって艦尾甲板はヘリコプターを運用するための飛行甲板として設計された。 ここには通常の航空母艦と比較すると圧倒的に面積の少ない飛行甲板で円滑にヘリコプターを運用するために二組のフィンスタビライザーが装備されている。 後部上部構造物と一体化する形でヘリコプター用の格納庫も有しており、『ローン』級は2機のヘリコプターを運用することができる。 機関としては新規に開発されたワグナー高圧蒸気タービン株式会社(WAHODAG)式のボイラーと同社製の蒸気タービンを搭載する。また、これとは別に電力不足を起こさないように出力750キロワットのディーゼル非常発電機が8基搭載された。 装備 ミサイルを搭載し、超音速機にも対応できる防空艦と言うコンセプトの基に設計された関係上、本級もまたCICや戦術情報処理装置を搭載する。 戦闘システムの中核となる武器管制システムにはソ連と共同で開発したアナログ式のSAVS-1を搭載した。 SAVS-1は『ライプツィヒ』級から導入された武器管制システムで情報処理は手動入力、追尾も半自動式で日本海軍の秋月型防空駆逐艦と比べると目劣りする。 それでも当時の欧州連合の武器システムがいずれも人力操作と艦内通話装置を介していたのに対して、非常に画期的なものであった。 また、本級の設計と前後して艦隊戦術情報共有システムの実戦配備が行われたことから、艦隊間戦術データ・リンクにリンクする事も可能とするため戦術情報処理装置としてTISS-10を装備している。 メインセンサーは新規に開発したLバンド、メガワット級の出力を発揮できるパルス・ドップラー・レーダーで国産の三次元レーダーである3DR-11を搭載している。 これを補完する為の対空捜索用レーダーにはフランスと共同で開発されたFR-17を搭載している。 本級の設計に当たり海軍から提出された仕様要求でもっとも重視された役割は空母機動部隊の直衛艦であり、対空・対水上・対潜の任務を高い水準で遂行することが求められた。 その中でも特に重視されたのが防空戦能力で、主たる武器システムとしてFFRS(Flotten-Flugabwehr-Raketensystem)を搭載している。 本級は全方位での交戦能力が求められたことから、主兵装となるAVL-72SAM連装発射機は発射装置は艦首甲板と艦尾甲板にそれぞれ1基ずつ搭載している なお、これらのミサイル発射機は対艦ミサイルの運用も可能としているが、弾庫容量の問題から対艦ミサイルは4基の専用連装発射筒で運用される。 ミサイル誘導用の火器管制レーダーは上部構造部前後に2基ずつ設置された。 ミサイルによる対空攻撃が突破された場合に備えた近接防空兵器には、スウェーデン製の90口径20mm機関砲を4基搭載している。 主砲としては対艦戦闘を重視してイタリアはオートメラーラ社製の54口径120mm速射砲を艦首甲板と後尾甲板に1基ずつ搭載しており、砲射撃指揮装置としてFS-22を艦橋構造物上に搭載している。 対潜兵装としては捜索用及び深度測定用のソナーも搭載する他、艦体中央部にAUL-64対潜ミサイルの発射機とドイツ帝国巡洋艦に習って対艦対潜戦闘用に533mm3連装魚雷発射管を2基搭載しているなど一定以上の対潜能力も有している。 138 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/09/23(土) 22 33 54 ID om126211017107.13.openmobile.ne.jp [5/7] 艦載機としてはフォッケ・アハゲリス社の対潜哨戒ヘリコプターであるFI481Sを2機搭載する。 運用 本級はその優れた防空能力から空母機動部隊の盾として期待され、『ドッチェランド』航空母艦の随伴艦として1950年より2年毎に3隻のスピードで建造された。 『ドッチェランド』及び『プロイセン』がドイツ帝国海軍本国艦隊に配備されたため、1番艦から6番艦はその随伴艦としてドイツ帝国本国艦隊に配備された。 中期建造型以降の12隻は欧州統合海軍大西洋艦隊を始めとした欧州連合統合軍隷下の艦隊に提供され、欧州連合各国海軍の準姉妹艦達と共に欧州連合海軍における防空戦力の主力を担った。 『ローン』級は優れたバランスで各種能力を纏めている上に将来の発展を見越して余裕を持たせた設計が施されている。 そのため凖同型艦としてフランスの『デュプティ・トゥアール』級ミサイル巡洋艦8隻、ソ連の『キーロフ』級ミサイル巡洋艦24隻、イタリアの『マルコ・ポーロ』級ミサイル巡洋艦6隻、スペイン海軍の『メンデス・ヌーニェス』級ミサイル巡洋艦、スウェーデン海軍の『ゴトタンド』級ミサイル巡洋艦1隻、オランダ海軍の『ファン・スペイク』級ミサイル巡洋艦2隻など様々な国でも本級を原型としたミサイル巡洋艦が就役し、欧州標準巡洋艦とも呼ばれている。 139 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/09/23(土) 22 37 23 ID om126211017107.13.openmobile.ne.jp [6/7] 以上、ドイツ帝国海軍誇る許不和系お姉さんにして初の量産されたミサイル巡洋艦であるローン級ミサイル巡洋艦のリメイク版となります wikiへの転載はOkです。
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345 ホワイトベアー sage 2023/03/12(日) 22 02 13 秋月型ミサイル駆逐艦 基準排水量:8,250t 満水排水量:11,000 tt 全長:172m 全幅:21m 機関:COGAG方式 :MT-22 ガスタービンエンジン×4基 (約28,000馬力) 速力:32ノット(最大) 乗員:280名 兵装 ◾主砲 :62口径127mm単装速射砲 ×2基 ◾対空兵装 :30mm高性能多銃身機関砲×2基(中期建造型以降は1基) :21連装近距離艦対空ミサイル発射機(中期建造型) :12.7mmRWS×4基 :垂直型ミサイル発射機×64+32セル ◾対潜兵装 :324mm3連装魚雷発射管×2基 ◾対艦兵装 :4連装艦対艦誘導弾発射筒×4基 艦載機 :回転翼哨戒機×2機 HOST om126234048107.16.openmobile.ne.jp 346 ホワイトベアー sage 2023/03/12(日) 22 02 58 概要 秋月型ミサイル駆逐艦は、大日本帝国海軍が1920年代後半から1940年代中盤までの約20年間建造し続けたミサイル駆逐艦である。 日本海軍で初めてイージスシステムを搭載した艦隊防空駆逐艦として建造され、島風型汎用駆逐艦と並んで帝国海軍の主力駆逐艦の座を担った。 来歴 日本帝国海軍は1910年代より乙型駆逐艦や最上型ミサイル巡洋艦と言ったミサイル運用艦艇を運用していた。 その一方、仮想敵国である欧州列強各国の戦力に合わせる形で、甲型駆逐艦や特型駆逐艦、大淀型軽巡洋艦などの砲装型防空艦が艦隊の防空を担い、史実でもミサイルが登場するまで対空戦闘の基本であった火箭を展開して航空機による攻撃を阻止する形が艦対空戦闘の主流であった。 しかし、1920年代に入ると自国を含めた列強各国での航空機の性能の向上や、イギリスやフランス、ソ連(ドイツ)といった欧州列強諸国でもジェット戦闘機が登場し始めたことで航空戦力の脅威は世界大戦までとは比べものにならないほど増大する。 帝国海軍は、欧州における航空技術の急速な発展から、従来の砲装防空艦では将来的に艦隊防空を担うのは困難であると懸念を抱く。 同時に艦隊の多数を占める駆逐艦のミサイル化を急務と考えるようになり、甲型駆逐艦のミサイル駆逐艦化を実施した。 ひとまずは艦隊防空戦力を近代化を成し遂げた日本海軍であったが、甲型駆逐艦はあくまでも砲装駆逐艦として設計・建造された艦艇である。 いくらミサイル兵装運用能力を付与する改修を施したと言っても、ミサイル駆逐艦としての能力は満足できるものではなかった。 これを受け海軍軍令部は本格的なミサイル駆逐艦の整備を検討し始める。 折しも欧州におけるジェットエンジン搭載機の進歩は軍以外でも脅威として捉えられておえい、艦対空ミサイルを主兵装とする防空駆逐艦の構想は、帝国海軍内はもちろん議会や世論といった帝国海軍外でも高い支持や理解を受けてしまう。 世論の後押しを受けた日本海軍は1910年末頃に審問機関たる洋上防空体制研究委員会を帝国海軍艦政本部内に設置し、本格的な新型ミサイル駆逐艦の研究と検討が開始された。 1921年、同委員会は利根型巡洋艦に搭載する予定のイージスシステムを搭載した艦対空ミサイル搭載型艦隊防空駆逐艦の建造を海軍及び政府に提案、この方針は正式に推進されることとなった。 幸いにして当時は議会でも世界的な航空機の発展から、現在のままでは欧州列強諸国が近い将来に配備する超音速機を相手にするには力不足であると言う意見が主流となっていた。 さらに日本全体が好景気で国民もイケイケドンドンと海軍を支持、これまでストッパーとして軍の暴走をぶん殴って止めていた議会においてもこの海軍の要求はすんなりと承認されてしまい、本型の大量建造はあっさりと認められてしまった。 議会からのお墨付きと莫大な予算を得た帝国海軍はさっそくそれらをフルに使って新たなミサイル駆逐艦の設計を開始。 1926年には瑞鶴型航空母艦の後継である大鳳型原子力航空母艦や松型駆逐艦の後継として設計された島風型駆逐艦の建造と共に第二次海軍軍備補充計画が議会に提出され、翌1927年の通常国会において予算が可決、1928年より建造が開始される。 設計 本級は100機以上の超音速航空機による大規模な波状攻撃と言う帝国海軍が想定しうる最悪の戦況で、戦艦や空母などの戦略的意義の高い艦艇を守るかと言うシミュレーションの結果を反映したため、登場当時は文字通り世界最強の防空能力を有していた。 船体形状は2層の全通甲板を備えた遮浪甲板型を基本としつつ、上甲板の幅を広げ、艦の推進性能確保のために吃水部分の幅を絞ることができる傾斜船型を採用している。 船体の大型化とローリングやピッチングを低減するよう配慮した船型を採用したこともあって減揺装置は不要であった。 船体後部にはヘリコプターの運用を可能とするためにヘリコプター甲板とヘリ格納庫が設けられ、2機の中型ヘリコプターを搭載・運用することを可能とする。 空母機動部隊の盾として計画された本型は高速性を求められた。 そのため機関構成には、帝国海軍の艦隊型駆逐艦としては初めてCOGAG方式を採用している。 駆動機関は新開発された三菱MT-22ガスタービンエンジンが採用された。 これは1基あたり約28,000馬力の出力を誇る大出力エンジンで、秋月型防空駆逐艦は本エンジンを4基搭載している。 電源としては出力2,500キロワットの三菱MT-501−M34ガスタービン主発電機を前中後の機械室に1基ずつ、計3基配置する。 また、冗長性を確保するために出力550キロワットディーゼル非常発電機も2基が船体前後に分散配置されている。 戦闘艦艇の性能を決める戦術情報処理装置には、帝国海軍の艦隊型駆逐艦としては初めて三菱電機と日本帝国国防総省技術研究開発本部が共同で開発したイージス武器システムを採用した。 これにより本級は設計時から統合戦術情報伝達システムや戦術情報伝達副システムなどを搭載した、極めて高度なシステム艦として個艦のみではなく艦隊全体での高度に統合された戦闘が可能となった。 HOST om126234048107.16.openmobile.ne.jp 347 ホワイトベアー sage 2023/03/12(日) 22 03 30 イージスシステムの根幹をなす情報処理装置や電子演算設備を搭載するため、艦の中心である戦闘指揮所や関連機器室、空調設備などか乙型駆逐艦より大幅に拡張され、これらの施設は船体内配置されることで容積を確保している。 メインセンサーには大日本帝国海軍初の多機能レーダーであるAN/SPY-330を原型に、駆逐艦用に新規開発されたAN/SPY-332が採用。 固定式4面のパッシブ・フェーズドアレイ(PESA)アンテナを艦橋構造物周囲に固定装備する。 AN/SPY-332を補完する為、対空捜索用レーダーとしてOPS-231も1基搭載している。 兵装 初期の頃に建造された艦艇は、主砲として毎分40発という高い発射速度を誇る54口径127mm単装速射砲を前部甲板室に1基搭載していた。 しかし、ミサイルを主たる防空手段とする以上、主砲の発射速度に拘る必要性がなくなったため、後期建造型では対水上・対地艦砲射撃と砲の信頼性を重視して62口径127mm単装速射砲に変更された。 62口径127mm単装速射砲は砲塔が耐水構造のアルミニウム合金製で、自動装填により完全無人化された艦砲であった。 揚弾薬・装填機構や砲塔の駆動機構が簡素化され、軽量化の実現と、信頼性の向上にも成功している。 54口径127mm単装速射砲を装備していた艦も1940年代行われた大規模な近代化改修で順次62口径127mm単装速射砲に換装されていった。 ミサイル発射機には最上型軽巡洋艦や乙型駆逐艦に搭載された単装誘導弾発射装置ではなく、利根型防空巡洋艦から採用された26式垂直型ミサイル発射機を前部甲板と後部甲板に搭載している。 ただ、そのセル数としては前世のあたご型やまや型を参考に前部甲板に64セルと後部甲板に32セルの計96セルと、利根型防空巡洋艦よりも船体が小型なためセル数も縮小されている。 26式垂直型ミサイル発射機は、日本海軍の主力防空ミサイルであった26式艦対空中距離ミサイルのみならず、巡航ミサイルや艦対艦ミサイル、対潜ロケットなどにも対応した多機能ミサイル発射機な万能ミサイル発射機として開発された。 そのため任務内容に合わせて搭載ミサイルを変更することが可能で、秋月型ミサイル駆逐艦は防空用に設計された艦艇でありながら、対地攻撃任務や船団防衛、哨戒任務などの多様な任務に投入可能な多機能駆逐艦として運用することができた。 垂直型ミサイル発射機のみに充当されるミサイル容量が減ることを帝国海軍の運用側が嫌った事から、煙突後部両舷の甲板上に垂直型ミサイル発射機とは別に23式艦対艦誘導弾を搭載できる用に四連装式のミサイル発射筒を2基装備するなど、垂直型ミサイル発射機以外のミサイル発射機も装備している。 ミサイルによる対空攻撃が突破された場合に備えた近接防空兵器としては、前期建造型小型高速の目標を全自動で迎撃できる20mm高性能多銃身機関砲を艦艇前部に1基、艦艇後部に1基ずつ計2基搭載している。 中期建造型以降の艦になると後部の20mm高性能多銃身機関砲が撤去され、かわりに史実RIM-116 RAMをモデルに開発された21連装近距離艦対空ミサイル発射機が搭載されるようになった。 対潜兵装としてはM26垂直型ミサイル発射機内に67式垂直発射魚雷投射ロケットを装備する。 また、324mm3連装短魚雷発射管を両舷各1基装備しており、短距離魚雷を搭載可能となっている。 運用 秋月型ミサイル駆逐艦は当初の予定では1928年から1934年までの6年間で40隻を建造する予定で建造が開始された。 だが、建造が開始されてからしばらくすると欧州のジェットエンジン搭載機の研究が当初の想定よりも大幅に遅れていることが明らかになり、本型が無駄に高価高性能な仕様であったことが発覚したことで大蔵省がぶちギレ、 国内経済の悪化や欧州列強のゴタゴタ具合に帝国議会が正気に戻り正しく現状を認識する。 さらに海軍側も仮想敵国である欧州列強の航空機はいまだに史実第1世代ジェット戦闘機が最新鋭機で、その主力は依然としてレシプロ機であったことから、本型の性能はオーバースペック過ぎて持て余しかねないと気づいてしまった。 これらが合わさり、本型の建造速度を大幅に低下させることが決定される。 HOST om126234048107.16.openmobile.ne.jp 348 ホワイトベアー sage 2023/03/12(日) 22 04 47 こうした背景もあって秋月型ミサイル駆逐艦の建造は24年間という当初の計画よりも遥かに長い期間に渡って行われることになり、最終的にはおよそ120隻ほどが建造された。 当然これ程長きにわたり大量に建造されたため、秋月型ミサイル駆逐艦は史実のアーレイ・バーグ級の様に継続的な順次建造工の改定や設計の変更や装備の変更などが図られていく。 最後に本型の建造経緯にまつわる噂を1つ。 本艦の計画が立案された想定を当時で実際に可能なのは日本の同盟国であるアメリカ合衆国のみであった。 それゆえに本型が建造された本当の理由は日本との差を縮めようとしているかのようにも写るほど軍備の増強を行っていたアメリカ合衆国との戦争を見据えてのモノでだったのではないか。 そして、本型の建造ペースが大幅に延びたのはアメリカ合衆国との間に何らかの妥協があったからだと日本の一部界隈でまことしやかに囁かれている。 HOST om126234048107.16.openmobile.ne.jp 349 ホワイトベアー sage 2023/03/12(日) 22 06 36 以上になります。wikiへの転載はOKです 改訂前の秋月型はターターシステム艦でしたが、改訂後の秋月型はイージスシステム艦にランクアップすることになりました。
https://w.atwiki.jp/hawx2/pages/39.html
米国製機体一覧 A-10A ThunderboltⅡ EA-6B Prowler EF-111A RAVEN F-117 NIGHTHAWK F-14A Tomcat F-15C Eagle F-16C F.FALCON F-2 F-22 RAPTOR F35 LIGHTNINGⅡ F-4E PhantomⅡ F-86 Sabre FA-18E SuperHornet Harrier GR9 A-10A ThunderboltⅡ 使用可能条件 対地攻撃10解除、又はmission「通信途絶」で使用可能 基本兵装 4連ロケットポッド×32 2連精密ミサイル×8 フレア×1 空対空 □□□□4 空対地 □□□□□□□□□□10 速度 □1 装甲 □□□□□□□□□□10 操縦性 □□□□□□6 ペイロード □□□□□□□□8(11000) 離陸速度 290km/H マスタリーレベル解除 レベル2 1000XP 機銃が与えるダメージ10%増加 レベル3 2000XP 追加兵装使用可能 レベル4 3000XP ロケットポッドが与えるダメージ10%増加 レベル5 4000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 4連ロケットポッド×32 2連精密爆弾×4 フレア×1 EA-6B Prowler 使用可能条件 電子戦1解除 基本兵装 2連対地ミサイル×3 2連ロケットポッド×12 ジャマー×1 フレア×2 空対空 □□□3 空対地 □□□□□□6 速度 □□2 装甲 □□□□4 操縦性 □□□□□5 ペイロード □□2(5000) 離陸速度 255km/H マスタリーレベル解除 レベル2 750XP サポート能力クールダウン時間30%短縮 レベル3 1500XP 追加兵装使用可能 レベル4 2250XP 速度10%アップ レベル5 3000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 2連クラスター爆弾×2 2連ガンポッド×∞ ジャマー×1 フレア×2 EF-111A RAVEN 使用可能条件 回避2解除 基本兵装 追尾ミサイル×10 無誘導爆弾×3 ジャマー×1 フレア×2 空対空 □□□□4 空対地 □□□□□5 速度 □□□□□□□□□9 装甲 □□□□□□□□8 操縦性 □□□3 ペイロード □1(4000) 離陸速度 330km/H マスタリーレベル解除 レベル2 1000XP サポート能力クールダウン時間30%短縮 レベル3 2000XP 追加兵装使用可能 レベル4 3000XP 統合攻撃ミサイルのロックタイム15%短縮 レベル5 4000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 統合攻撃ミサイル×10 レーダー誘導ミサイル×2 ジャマー×1 フレア×2 F-117 NIGHTHAWK 使用可能条件 電子戦4解除 基本兵装 統合攻撃ミサイル×10 2連精密爆弾×2 フレア×2 空対空 □□□□4 空対地 □□□□□□□7 速度 □□2 装甲 □□□□4 操縦性 □□□□□□6 ペイロード □1(4000) 離陸速度 330km/H マスタリーレベル解除 レベル2 1000XP 敵機のロックタイム10%延長 レベル3 2000XP 追加兵装使用可能 レベル4 3000XP 機体装甲20%増強 レベル5 4000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 統合攻撃ミサイル×10 対地ミサイル×3 フレア×2 F-14A Tomcat 使用可能条件 電子戦6解除 基本兵装 多目標対空ミサイル×8 2連精密爆弾×4 フレア×1 空対空 □□□□□□□7 空対地 □□□□4 速度 □□□□□□□7 装甲 □□□□□□□7 操縦性 □□□□4 ペイロード □□□□□□□7(10000) 離陸速度 280km/H マスタリーレベル解除 レベル2 1000XP 速度10%アップ レベル3 2000XP 追加兵装使用可能 レベル4 3000XP 多目標対空ミサイル射程距離10%拡大 レベル5 4000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 追尾ミサイル×12 2連レーダー誘導ミサイル×2 2連無誘導爆弾×2 フレア×1 F-15C Eagle 使用可能条件 ダメージ8解除、又はmission「砂漠の要塞」で使用可能 基本兵装 追尾ミサイル×12 多目標対空ミサイル×8 フレア×1 空対空 □□□□□□□7 空対地 □□□□□5 速度 □□□□□□□□□9 装甲 □□□□□□6 操縦性 □□□□□□6 ペイロード □□□□□□□□8(11000) 離陸速度 280km/H マスタリーレベル解除 レベル2 800XP レーダー誘導ミサイルが与えるダメージ15%増加 レベル3 1600XP 追加兵装使用可能 レベル4 2400XP 追尾ミサイルからのダメージ10%軽減 レベル5 3200XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 追尾ミサイル×12 2連続精密爆弾×4 多目標対空ミサイル×4 フレア×1 F-16C F.FALCON 使用可能条件 ダメージ6解除、又はmission「接触」又は「追い込み」で使用可能 基本兵装 追尾ミサイル×12 多目標対空ミサイル×8 フレア×1 空対空 □□□□□□□7 空対地 □□□□□□6 速度 □□□□□□□□8 装甲 □□□□4 操縦性 □□□□□□□7 ペイロード □□□□□□□□8(11000) 離陸速度 260km/H マスタリーレベル解除 レベル2 800XP 追尾ミサイルのロックタイム10%短縮 レベル3 1600XP カスタム兵装使用可能 レベル4 2400XP 追加兵装使用可能 レベル5 3200XP 多目標対空ミサイルからのダメージ10%軽減 レベル6 4000XP スキン3選択可能 追加兵装内容 追尾ミサイル×12 2連対地ミサイル×5 4連レーダー誘導ミサイル×4 フレア×1 F-2 使用可能条件 対地攻撃8解除 基本兵装 統合攻撃ミサイル×16 4連精密ミサイル×4 フレア×1 空対空 □□□□□□6 空対地 □□□□□□6 速度 □□□□□□□7 装甲 □□□□□□6 操縦性 □□□□□□6 ペイロード □□□□□□□7(10000) 離陸速度 260km/H マスタリーレベル解除 レベル2 1000XP 機銃からのダメージ10%軽減 レベル3 2000XP 追加兵装使用可能 レベル4 3000XP 統合攻撃ミサイル射程距離10%拡大 レベル5 4000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 統合攻撃ミサイル×12 2連精密爆弾×4 2連対地ミサイル×2 フレア×1 F-22 RAPTOR 使用可能条件 回避14解除、又はmission「孤立」又は「最後の抵抗」で使用可能 基本兵装 追尾ミサイル×10 対地ミサイル×10 2連精密爆弾×2 フレア×1 空対空 □□□□□□□□□□10 空対地 □□□□□□□7 速度 □□□□□□□□8 装甲 □□□□□□6 操縦性 □□□□□□□□□□10 ペイロード □□□□□□□□□9(12000) 離陸速度 265km/H マスタリーレベル解除 レベル2 1500XP 敵機のロックタイム10%延長 レベル3 3000XP 追加兵装使用可能 レベル4 4500XP スキン2選択可能 レベル5 6000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 統合攻撃ミサイル×16 多目標対空ミサイル×4 フレア×1 F35 LIGHTNINGⅡ 使用可能条件 回避11解除、又はmission「捜し出し破壊せよ」で使用可能 基本兵装 統合攻撃ミサイル×10 2連精密爆弾×2 フレア×1 空対空 □□□□□□□□□9 空対地 □□□□□□□□8 速度 □□□□□□6 装甲 □□□□□□□7 操縦性 □□□□□□□□□9 ペイロード □□□□□□□7(10000) 離陸速度 280km/H マスタリーレベル解除 レベル2 1000XP 敵機のロックタイム10%延長 レベル3 2000XP 追加兵装使用可能 レベル4 3000XP 統合攻撃ミサイルが与えるダメージ10%増加 レベル5 4000XP スキン2選択可能 レベル6 5000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 統合攻撃ミサイル×10 多目標対空ミサイル×4 2連対地ミサイル×4 フレア×1 F-4E PhantomⅡ 使用可能条件 DLC 基本兵装 2連無誘導爆弾×6 追尾ミサイル×12 フレア×1 空対空 □□□□□5 空対地 □□□□□5 速度 □□□□□□□7 装甲 □□□□□□□□8 操縦性 □□□□□5 ペイロード □□□□□□6(9000) 離陸速度 km/H マスタリーレベル解除 レベル2 750XP 追尾ミサイルが与えるダメージ10%増加 レベル3 1500XP 追加兵装使用可能 レベル4 2250XP 機銃からのダメージ10%軽減 レベル5 3000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 追尾ミサイル×18 2連ロケットポッド×12 フレア×1 F-86 Sabre 使用可能条件 DLC 基本兵装 なし 空対空 □□□□4 空対地 □□2 速度 □□2 装甲 □□□□□□6 操縦性 □□2 ペイロード 0(-) マスタリーレベル解除 離陸速度 km/H レベル2 250XP 機銃が与えるダメージ10%増加 レベル3 500XP 速度15%アップ レベル4 750XP 機銃からのダメージ10%軽減 FA-18E SuperHornet 使用可能条件 回避7解除、又はmission「石油の街」で使用可能 基本兵装 追尾ミサイル×10 4連対地ミサイル×8 フレア×1 空対空 □□□□□□□7 空対地 □□□□□□□7 速度 □□□□□□6 装甲 □□□□□□□7 操縦性 □□□□□□6 ペイロード □□□□□□□7(10000) 離陸速度 290km/H マスタリーレベル解除 レベル2 1000XP 速度10%アップ レベル3 2000XP カスタム兵装使用可能 レベル4 3000XP 追加兵装使用可能 レベル5 4000XP 多目標対空ミサイルのロックタイム10%短縮 追加兵装内容 追尾ミサイル×12 2連精密爆弾×4 多目標対空ミサイル×4 フレア×1 Harrier GR9 使用可能条件 ダメージ2解除、又はmission「大混乱」又は「水陸強襲」で使用可能 基本兵装 追尾ミサイル×10 4連対地ミサイル×6 フレア×1 空対空 □□□□□□6 空対地 □□□□□□6 速度 □□□3 装甲 □□□□□□□7 操縦性 □□□□□□6 ペイロード □□□□□5(8000) 離陸速度 260km/H マスタリーレベル解除 レベル2 750XP カスタム兵装使用可能 レベル3 1500XP 速度15%アップ レベル4 2250XP スキン2選択可能 レベル5 3000XP 追加兵装使用可能 レベル6 3750XP 機銃が与えるダメージ10%増加 追加兵装内容 統合攻撃ミサイル×16 多目標対空ミサイル×4 フレア×1
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/355.html
乗員 1名 全長 19.8m 全幅 14m 全高 6.05m 主翼面積 78.8m2 空虚重量 18,500kg 全備重量 28,800kg 搭載量 20,500kg 最大離陸重量 35,000kg 最高速度 マッハ2.5 航続距離3500キロ又は5500キロ 長距離空対空ミサイル×2 中距離空対空ミサイル×4 短距離空対空ミサイル×2 クラスター弾×10 20ミリ機関銃 離陸距離 300-400m 実用上昇限度 20,000m 足りないスペックはf35と同じです K-K5とはオソロシ航空設計局で開発されたオソロシア空軍で主に運用されてる戦闘機である。
https://w.atwiki.jp/jyugoya/pages/1172.html
アプローの涙/ネクストステージ24 ネクストステージ#24 ▽ペロ防衛作戦立案 愛鳴藩国とその同盟国で防衛・動員計画をたて、CWTGの世界間掲示板に連名で書き込んでください。 →敵侵攻開始は12月17日の16時30分です。それまでに同盟藩王連名で投稿してください。 なお、今回の戦いでは わんわん帝國の宇宙で活動できる(宇宙の根源力配分比がある)アイドレスが参加できます。 出撃には1アイドレスあたり1犬と1億わんわんの予算が必要であり、予算がない(自由戦士など)では1出撃後、メンテナンス不能で再出撃は出来なくなります。 提出:CWTG 世界観設定掲示板 1518 わんわん作戦計画 タイトル: わんわん作戦計画 記事No: 1518 投稿日: 2006/12/17(Sun) 16 23 投稿者: 大神 プランA:対艦戦闘計画:基本作戦計画 A:GH:制空隊=対空ミサイル・索敵ポッド B:GH:直衛隊=対空ミサイル・機銃弾幕 C:GH:対艦隊=対艦ミサイル D:GD:本部=データリンク重視。通信統制 E:GD:戦場他での 一般人避難誘導 F:GH&自由戦士枠BM 1: A電子戦機、索敵。位置データ送信開始 2: A主力、電子戦機のデータによりミサイルロックオン、血路を開く 3: Cエントリー、敵艦に対艦ミサイル投下 4: 各機掃討戦開始 ※ Bはミサイルと実体弾弾幕・レーザーによってCの直衛 Dは全部隊の指揮統制、情報通信・電子戦を展開 A電子戦機のうち一機は、戦場データ回収機。情報収集ポッド装備。戦闘に参加せず情報収集を行う プランB:機動防御計画:圧倒的劣勢時に移行(陣形再構築など) A:GH:制空隊=対空ミサイル・索敵ポッド B:GH:直衛隊=対空ミサイル・機銃弾幕 C:GH:対艦隊=対艦ミサイル D:GD:本部=データリンク重視。通信統制 1: A電子戦機、索敵。位置データ送信開始 2: A主力、電子戦機のデータによりミサイルロックオン、血路を開く 3: B、Aを弾幕を中心に支援(Bが火力制圧、Aが止め 4: C、全力で戦場離脱。突入陣形再構築 5: プランAに準じた再攻勢 ※ Dは全部隊の指揮統制、情報通信・電子戦を展開 A電子戦機のうち一機は、戦場データ回収機。情報収集ポッド装備。戦闘に参加せず情報収集を行う プランC:撤退作戦 A:GH:制空隊=対空ミサイル・索敵ポッド B:GH:直衛隊=対空ミサイル・機銃弾幕 C:GH:対艦隊=対艦ミサイル D:GD:本部=データリンク重視。通信統制 1: A、ミサイルとレーザーで牽制しつつ戦場離脱 2: D・C、全力撤退 3: Bは殿。全体の後方を守って離脱 ※ Dは全部隊の指揮統制、情報通信・電子戦を展開 A電子戦機のうち一機は、戦場データ回収機。情報収集ポッド装備。戦闘に参加せず情報収集を行う 第五、第六は、一般人避難をしつつ戦線の支援 「皆さんにお願いです。 当藩国は設定上孤児院など子供のための施設を多く保有しています。 また、孤児の受け入れなども積極的に行っています。 子供たちを見捨てたくないんです。 みなさん、ご協力お願いいたします。 ここで子供たちを見捨てたら、 藩国建国した意味無いんですよ。 子供たちを大事にする藩国が設定上存在することで、 子供たちは幸せに暮らしていると納得したかったんです。 個人的で勝手なわがままですが、ここは負けたくないです。 だからといって、子供たちを見捨てる作戦にもしたくないです。」 “くぎゃ~と鳴くけもの@愛鳴藩王” 以上を大同盟・FVB国の連名にて提出 http //wolf108.at.webry.info/200612/article_17.html (大同盟参照 戻る→儀式魔術/アプローの涙/15日目
https://w.atwiki.jp/desertcombat/pages/115.html
BRDM-2 通常型 対戦車ミサイル搭載型 対空ミサイル搭載型(9K31 ストレラ-1) 目次 武装 解説 史実 コメント 武装 通常型 座席 タイプ プライマリ 弾数 セカンダリ 弾数 1番席 運転手 警笛 無制限 無し 無し 2番席 座席 無し 無し 無し 無し 3番席 射撃手 KPV 14.5mm重機関銃 1000発 PKT 7.62mm機関銃 400発 対戦車ミサイル搭載型 座席 タイプ プライマリ 弾数 セカンダリ 弾数 1番席 運転手 警笛 無制限 無し 無し 2番席 座席 無し 無し 無し 無し 3番席 射撃手 9M113 コンクールス対戦車ミサイル 5発 x5 無し 無し 対空ミサイル搭載型(9K31 ストレラ-1) 座席 タイプ プライマリ 弾数 セカンダリ 弾数 1番席 運転手 警笛 無制限 無し 無し 2番席 座席 無し 無し 無し 無し 3番席 射撃手 9M31地対空ミサイル 4発 x4 無し 無し 解説 未編集 史実 未編集 コメント コメントは最新20件が表示されます。 (過去のコメントを参照) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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718 枯れた名無しの水平思考[sage]2006/06/24(土) 01 38 25 ID do+wPPLC0 ミッションモードのミサイルが越せないです ミサイルのバカー 719 \うひょ~/[]2006/06/24(土) 10 16 02 ID eOxEvm8D0 上の方の都市に戦車を隠しておいて 上下の対空兵器の近くに自走砲セット。 ミサイルは自陣の近くにいれば勝手になんかの兵器狙ってくるから、対空兵器で撃破! 戦車系は上に回す 下は自走砲と攻撃機でまかなうだけ。 722 枯れた名無しの水平思考[sage]2006/06/25(日) 02 59 30 ID rpq5Yd5Y0 719 ありがとー越せました! 本当にありがとでした
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ミサイル[AAG-308]---汎用ミサイル [AAG-308AC]-対空型汎用ミサイル [AAG-308GC]-対地型汎用ミサイル [AAG-310]---小型汎用ミサイル [AAG-345]---低速汎用ミサイル [AIM-9fr]---長距離対空ミサイル [AAM-319]---超短距離対空ミサイル [AAM-322]---多弾頭対空ミサイル [AAG-322SE]-改良型多弾頭ミサイル [AAM-323q]--機動予測対空ミサイル [AAM-359]---特殊軌道対空ミサイル 対地ミサイル[AGM-306]---対地ミサイル [AGM-332]---改良型対地ミサイル [ASM-325]---対艦ミサイル ロケット砲[L-307]---ロケット砲 [L-324]---誘導ロケット砲 [L-333]---大型ロケット砲 自由落下爆弾[M-301]---小型無誘導爆弾 [M-304]---大型無誘導爆弾 [M-318]---クラスター爆弾 [M-320]---ナパーム爆弾 [ECM-329]---ECMコンテナ 補助火器[CANNON]---低反動砲 [CHAINGUN]--チェーンガン [SHOTGUN]---ショットガン [LASER]---レーザー砲 ミサイル [AAG-308]---汎用ミサイル カテゴリ 誘導ミサイル 装填時間 120 誘導性 100 最高速度 100 加速力 100 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 600 600 攻撃力 60 60 積載可能パイロン メイン サブ センター ○ ○ ○ 解説 Raiders用兵装である300シリーズの定番といわれる汎用ミサイル。汎用であるがゆえに威力や追尾性などに中途半端さがあるが、目的を問わず利用できるため、現場でのニーズは高い。 [AAG-308AC]-対空型汎用ミサイル カテゴリ 誘導ミサイル 装填時間 130 誘導性 100 最高速度 120 加速力 130 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 720 420 攻撃力 80 60 積載可能パイロン メイン サブ センター ○ ○ - 解説 汎用ミサイルAAG308を対空攻撃用にチューニングしたミサイル。追尾システムのファームウェアを一新し、飛行ユニットを中心に改良を行う事で航空兵器への攻撃能力を向上させている。 [AAG-308GC]-対地型汎用ミサイル カテゴリ 誘導ミサイル 装填時間 110 誘導性 100 最高速度 80 加速力 90 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 540 720 攻撃力 60 80 積載可能パイロン メイン サブ センター ○ ○ - 解説 汎用ミサイルAAG308を対地攻撃用にチューニングしたミサイル。厚い装甲を破壊できるように火薬を交換したほか、対地射程距離の向上で、敵の射程外からの攻撃も可能となった。 [AAG-310]---小型汎用ミサイル カテゴリ 誘導ミサイル 装填時間 60 誘導性 100 最高速度 70 加速力 60 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 500 500 攻撃力 30 40 積載可能パイロン メイン サブ センター ○ - - 解説 短距離汎用ミサイル。現在は主に多弾頭ミサイルAAM322の子ミサイルとして使われている。 [AAG-345]---低速汎用ミサイル カテゴリ 誘導ミサイル 装填時間 170 誘導性 100 最高速度 100 加速力 0 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 500 500 攻撃力 100 100 積載可能パイロン メイン サブ センター - ○ - 解説 低速で執拗に相手を追いまわす特殊ミサイル。発射時の母機の速度を維持し、長時間敵を追尾する。ダメージよりも威圧効果を狙った兵装である。 [AIM-9fr]---長距離対空ミサイル カテゴリ 誘導ミサイル 装填時間 200 誘導性 100 最高速度 100 加速力 60 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 1300 - 攻撃力 200 100 積載可能パイロン メイン サブ センター - - ○ 解説 Raiders搭載用の一般的な空対空ミサイル。当初の運用目的が大型機の撃破であったため、長い射程と大きな威力を持つ。 [AAM-319]---超短距離対空ミサイル カテゴリ 誘導ミサイル 装填時間 80 誘導性 100 最高速度 100 加速力 170 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 400 - 攻撃力 45 50 積載可能パイロン メイン サブ センター ○ ○ - 解説 格闘戦専用の超短距離ミサイル。敵に肉迫しないと使えないのが難点であるが、距離を犠牲にしたことで小型化が可能になり、連射性能も高く、熟練者にとっては非常に使い勝手がよい。 [AAM-322]---多弾頭対空ミサイル カテゴリ 誘導ミサイル 装填時間 200 誘導性 100 最高速度 70 加速力 50 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 900 - 攻撃力 50 30 射出1秒後、4発のAAG-310を分裂させる 積載可能パイロン メイン サブ センター - ○ ○ 解説 多弾頭空対空ミサイル。攻撃目標に接近すると、複数の弾頭に分裂して敵を追尾することで命中精度と威力の向上を狙っている。 [AAG-322SE]-改良型多弾頭ミサイル カテゴリ 誘導ミサイル 装填時間 240 誘導性 100 最高速度 90 加速力 80 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 850 750 攻撃力 40 40 射出1秒後、8発のAAG-310を分裂させる 積載可能パイロン メイン サブ センター - - ○ 解説 多弾頭空対空ミサイルAAM-322の改良版。速度の遅さを改善しさらに使いやすくなっただけでなく、分裂する弾頭数も約2倍に増加している。対地攻撃も可能になり、"AAG"という型番がついている。 [AAM-323q]--機動予測対空ミサイル カテゴリ 誘導ミサイル 装填時間 300 誘導性 100 機動予測 最高速度 100 加速力 100 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 1000 - 攻撃力 90 90 積載可能パイロン メイン サブ センター - ○ - 解説 4本のアンテナが特徴的な、高性能空対空ミサイル。最先端の管制システムで、目標の機動を予測して追尾するため、極めて高い命中率を持つ。 [AAM-359]---特殊軌道対空ミサイル カテゴリ 誘導ミサイル 装填時間 120 誘導性 100 螺旋機動 最高速度 70 加速力 100 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 750 - 攻撃力 60 60 積載可能パイロン メイン サブ センター - ○ - 解説 特殊な機動を持つ空対空ミサイル。別名タイフーンミサイル。大きな螺旋を描くような軌道でターゲットを追尾する。命中精度は劣るものの、機動の判断がつきにくいため、敵を威嚇する効果が期待できる。 対地ミサイル [AGM-306]---対地ミサイル カテゴリ 誘導ミサイル 装填時間 100 誘導性 100 最高速度 100 加速力 100 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 - 740 攻撃力 100 100 積載可能パイロン メイン サブ センター ○ ○ - 解説 300シリーズ定番の空対地ミサイル。地上目標に対しては高い目標識別能力を持ち\n的確な攻撃により、特に車両に対して高い攻撃力を誇る。 [AGM-332]---改良型対地ミサイル カテゴリ 誘導ミサイル 装填時間 120 誘導性 100 ヘッドアタック 最高速度 100 加速力 100 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 - 960 攻撃力 100 100 積載可能パイロン メイン サブ センター ○ - - 解説 特殊な機動を持つ空対地ミサイル。別名ヘッドクラッシャー。ターゲットの上空まで上昇した後に、真上から敵を攻撃する。建物の陰に隠れた敵などに有効である。 [ASM-325]---対艦ミサイル カテゴリ 誘導ミサイル 装填時間 320 誘導性 100 最高速度 100 加速力 100 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 - 1500 攻撃力 300 300 積載可能パイロン メイン サブ センター - - ○ 解説 船舶への攻撃が主目的の空対地ミサイル。Raiders搭載用としてはかなり大型の兵装であり、巡視船クラスの武装船舶なら一発で撃沈できる。 ロケット砲 [L-307]---ロケット砲 カテゴリ ロケット 装填時間 100 誘導性 0 最高速度 100 加速力 60 爆風範囲 10 対空 対地 ロックオン距離 - - 攻撃力 100 100 積載可能パイロン メイン サブ センター - ○ - 解説 無誘導ロケット砲。誘導機能を捨てて、コストダウンと威力の増加を目指した。無誘導だがまっすぐ飛行するので、敵基地の空爆などの混戦時における使い勝手は良い。 [L-324]---誘導ロケット砲 カテゴリ ロケット 装填時間 140 誘導性 10 最高速度 80 加速力 90 爆風範囲 8 対空 対地 ロックオン距離 660 660 攻撃力 100 100 積載可能パイロン メイン サブ センター ○ - - 解説 標的のロックオンが可能なロケット砲。ただし、ミサイルと異なり微調整程度しか出来ないので着弾ポイントに合わせて発射しなければいけない事に変わりはない。 [L-333]---大型ロケット砲 カテゴリ ロケット 装填時間 180 誘導性 0 近接信管 最高速度 100 加速力 40 爆風範囲 20 対空 対地 ロックオン距離 - - 攻撃力 160 140 積載可能パイロン メイン サブ センター - - ○ 解説 近接信管を搭載した大型ロケット砲。敵が一定の距離に近づくと炸裂し、付近の敵を吹き飛ばす。使い方によっては、一発で航空機編隊を丸ごと葬り去ることも可能である。 自由落下爆弾 [M-301]---小型無誘導爆弾 カテゴリ 無誘導爆弾 装填時間 100 誘導性 0 最高速度 0 加速力 0 爆風範囲 10 対空 対地 ロックオン距離 - - 攻撃力 200 120 積載可能パイロン メイン サブ センター ○ ○ - 解説 Raiders用の通常爆弾。誘導性能は持っていないので、パイロットには正確な軌道コントロール能力が要求される。 [M-304]---大型無誘導爆弾 カテゴリ 無誘導爆弾 装填時間 260 誘導性 0 最高速度 0 加速力 0 爆風範囲 20 対空 対地 ロックオン距離 - - 攻撃力 200 200 積載可能パイロン メイン サブ センター - - ○ 解説 大型の投下型通常爆弾。広い炸裂範囲と強力な破壊力を誇り、この攻撃を受けた地上兵力はひとたまりも無い。 [M-318]---クラスター爆弾 カテゴリ 無誘導爆弾 装填時間 250 誘導性 0 最高速度 0 加速力 0 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 - - 攻撃力 200 100 投下2.66秒後、4発のM-301を分裂させる 積載可能パイロン メイン サブ センター - - ○ 解説 軽車両攻撃用の多弾頭爆弾。発射から3秒後に、複数の小爆弾に分裂して敵を攻撃する。効率よく分散するように発射タイミングを取る事で、密集した複数の敵を攻撃する事が可能である。 [M-320]---ナパーム爆弾 カテゴリ 無誘導爆弾 装填時間 160 誘導性 0 焼夷弾 最高速度 0 加速力 0 爆風範囲 20 対空 対地 ロックオン距離 - - 攻撃力 200 100 積載可能パイロン メイン サブ センター - ○ - 解説 ペースト状の特殊爆薬を使用した最新型ナパーム爆弾。前方を焼き払うように爆風が広がり、広範囲の敵を攻撃する。その特性を利用し、攻撃目標のやや手前に投下することで命中率を上げることが出来る。 [ECM-329]---ECMコンテナ カテゴリ 無誘導爆弾(ECM) 装填時間 210 誘導性 0 最高速度 0 加速力 0 爆風範囲 4 対空 対地 ロックオン距離 - - 攻撃力 200 200 積載可能パイロン メイン サブ センター - - ○ 解説 電子機器に混乱を与えるECMコンテナ。炸裂後、一定時間強力な妨害電波を放出する。その間はレーダーなどの電子機器は使用不能になる。また、ミサイルの追尾システムも動作を停止する。 補助火器 [CANNON]---低反動砲 カテゴリ 火器 装填時間 25 誘導性 0 最高速度 0 加速力 0 爆風範囲 1 対空 対地 ロックオン距離 - - 攻撃力 15 15 積載可能パイロン メイン サブ センター - - ○ 解説 大口径の炸裂弾を発射する低反動砲。動き回る敵に命中させるには熟練を要するが、初速が速いため、回避する隙を与えずに攻撃が可能である。 [CHAINGUN]--チェーンガン カテゴリ 火器 装填時間 200 誘導性 0 最高速度 0 加速力 0 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 - - 攻撃力 5×命中数 3×命中数 積載可能パイロン メイン サブ センター - - ○ 解説 Raiders用にカスタマイズされたチェーンガン。トリガーを引くと、回転を開始し、直後に無数の弾丸を高密度で発射する。機銃をはるかに上回る破壊力を持つ。 [SHOTGUN]---ショットガン カテゴリ 火器 装填時間 30 誘導性 0 最高速度 0 加速力 0 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 - - 攻撃力 2×命中数 4×命中数 積載可能パイロン メイン サブ センター - - ○ 解説 Raiders用にカスタマイズされたショットガン。広範囲に弾をばら撒くことで、命中率を向上させている。また、至近距離で命中させれば、より大きな破壊力を持つ。 [LASER]---レーザー砲 カテゴリ 火器 装填時間 40 誘導性 0 最高速度 0 加速力 0 爆風範囲 0 対空 対地 ロックオン距離 - - 攻撃力 2×照射時間 2×照射時間 積載可能パイロン メイン サブ センター - - ○ 解説 Raiders搭載用のレーザー砲。光速で直進するため敵の速度\nに関わり無く攻撃が可能である。\nただし威力はそれほど大きくなく、小さい目標へ命中さ\nせるにも熟練を要する。
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ユーカ(ゆーか) 航空機,宇宙機 対空戦闘行為、遠距離戦ができる ARは18 宇宙において1航路移動を行うことが出来る。 オプションを装備できる。全てのオプションは1回きりの使い捨てで、1個につき燃料1万tを消費する。 L:ユーカ = { t:名称 = ユーカ(乗り物) t:要点 = なし t:周辺環境 = なし t:評価 = 体格24,筋力20,耐久力20,外見2,敏捷31,器用25,感覚28,知識28,幸運29,対空戦闘30 t:特殊 = { *ユーカの乗り物カテゴリ = ,,,{航空機,宇宙機}。 *ユーカのイベント時燃料消費 = ,,,(戦闘イベント参加時)燃料-10万t。 *ユーカのイベント時資源消費 = ,,,(戦闘イベント参加時)資源-5万t。 *ユーカの必要パイロット数 = ,,,パイロット1名。 *ユーカの必要コパイロット数 = ,,,コパイロット1名。 *ユーカの搭乗資格 = ,,,搭乗可能(航空機)。 *ユーカの人機数 = ,,,15人機。 *ユーカのアタックランク = ,,,AR18。 *ユーカの航路数 = ,,,1航路移動(宇宙-宇宙)を行うことができる。 *ユーカの遠距離戦闘行為補正 = 遠距離戦闘行為,,条件発動,(遠距離での)攻撃、評価+4、燃料-2万t。 *ユーカの対空戦闘行為補正 = 対空戦闘行為,,条件発動,(対空での)攻撃、評価+2、燃料-1万t。 *ユーカの基本オプション装備1 = ,,,基本オプションとして<ユーカの対空ミサイル>8個を装備できる。 *ユーカの基本オプション装備2 = ,,,基本オプションとして<ユーカのブースター>1個を装備できる。 } t:→次のアイドレス = 突撃戦術(技術),後継機の開発(イベント),ハイ・パイロット(職業),大型ブースター(イベント) } L:ユーカの対空ミサイル = { t:名称 = ユーカの対空ミサイル(定義) t:評価 = なし t:特殊 = { *ユーカの対空ミサイルの定義アイドレスカテゴリ = ,,,基本オプション。 *ユーカの対空ミサイルのイベント時燃料消費 = ,,,(戦闘イベント参加時)燃料-1万t。 *ユーカの対空ミサイルの対空戦闘行為補正 = 対空戦闘行為,,条件発動,(対空戦闘での)攻撃、評価+3。敵が射程に入ると自動で1回の対空戦闘行為ができる。 *ユーカの対空ミサイルの初期AR修正 = ,,,AR-1。 *ユーカの対空ミサイルの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 } } L:ユーカのブースター = { t:名称 = ユーカのブースター(定義) t:評価 = なし t:特殊 = { *ユーカのブースターの定義アイドレスカテゴリ = ,,,基本オプション。 *ユーカのブースターのイベント時燃料消費 = ,,,(戦闘イベント参加時)燃料-1万t。 *ユーカのブースターの航路数 = ,,,単独で1航路移動することができる。(地上-宇宙)。 *ユーカのブースターの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 } } 解説 多岐川佑華の個人枝「航空機・宇宙戦闘機の開発」から制作した宇宙戦闘機。元々はペルセウムアーム戦に備えて開発期間わずか5日と言う急ピッチで制作されたものだったのだが、航路数の関係で編制に入れられない事が分かり開発者ががっかりしたと言う開発背景が存在する。 パイロットの他コパイロット1名を必要とする複座型戦闘機で、前回制作したWhirling leafは全距離攻撃できたのに対して、こちらは完全に対空戦闘に特化した機体である。ブースターを接続すれば1航路移動も可能であり、その分コストもかかるが、海軍兵站システムと補給士官を取得したFEGなら充分運用可能であろう。 ちなみに機体の命名者は多岐川佑華の個人ACEの小カトー・多岐川で、生活ゲーム中に新型戦闘機に名前をつけてほしいと頼んだ所開発者の名前がつけられた。てっきり機体の個別名だと思ってそのままにしていたら機種名になってしまった。大統領令が出されれば量産可能なので、まさかこの機体が共和国共通機にされるんじゃなかろうかと戦々恐々としている。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 フィールド・エレメンツ・グローリー 08/12/18:取得 多岐川佑華 1 参考資料 尚書省連絡掲示板 No.948 尚書省連絡掲示板 No.1017 アイドレスWiki:ユーカ 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/12/24) 解説 多岐川佑華@FEG (2008/12/29)