約 322,576 件
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1130.html
平唯の人間試験 第一話「※ただしイケメンに限る」 繁華街を行く一人の青年。 切れ長の眼に美しい白い肌、短く切りそろえられた髪は秋の陽光を受けて艶やかに輝く。 少々小柄なことを除けば肩で風を切って歩く姿はとても様になっている。 すれ違った人が女性ならば(特殊な性癖が無ければ)十人が十人振り返る容姿だ。 そう、世に言うイケメン。 しかしそんな彼は ――――――女性なのだ 「今日はあの店にしようかな?」 私は平唯、高校3年生。 趣味は男装と洋菓子店巡りだ。 日曜日である今日は両方の趣味を楽しむ為に一人で町をぶらついていたのだ。 「いらっしゃいませー!」 私を出迎える店員の声も心なしか弾んでいる。 そうだ、私にときめけ惚れろひれ伏すがよい! 「え、男の人?」 「ウッソー!超イケメンじゃない?」 「私声かけてみようかな?」 「やめときなって、相手にもされないよ!」 「俳優とかの人かなあ?」 私が通ると店内もざわめく。 「キャー!今こっち見たよね!絶対見てた!」 チラリ、と流し目を寄越すだけでテンションを上げる同性を見るのは……。 カ・イ・カ・ン。 席に着くと店員がいそいそとやってくる。 「ご注文は……。」 「モンブラン。」 アニメの二枚目悪役のような声で注文をする。 店員に笑顔を見せるのも忘れない。 「お、お飲み物は……?」 ははは、良いぞ良いぞ!その幸せそうにしている様が実によい! 「ああ忘れていた、それに……アイスティーも付けてよ。」 「はい、かしこまりました!」 これだから男装はやめられないのである。 ウィーン 店員が行ったと同時に店の自動ドアが開く。 入ってきたのはお世辞にも美形とは言い難い男。 瞬時に店の空気が固まる。 男はガリガリにやせていて眼鏡をかけてうつむいている。 先程から何かブツブツ言っていて男として見てもなんというか友達になりたくないというか……。 「ヤダー、何でこんなところに来てるのかしら?」 「一人でとか……」 「友達居ないんじゃないw」 店内が再びざわつく。 まったく逆のベクトルに。 男に向けてわざと聞こえるような声での悪口が飛び交う。 悪意悪意悪意悪意、重く苦しい悪意の波。 人の不幸でケーキが旨い、訳がないのだ。 一方、男はというと噛みしめるようにこらえるように下を向いていた。 何も言えずに黙っているだけ。 世の中は不平等だ。 同じ事をしても顔だけでこんなに反応は変わるのだ。 こんな不平等な世の中が私は嫌いだった。 私は伝票を持って会計に立つ。 「1600円になります!」 「えっと……、1600円ですね。」 いらだちをぶつけるように1550円払ってさっさと立ち去ろうとする。 勿論、何も言われないのをしっかり確認してから店を出た。 こっそり店内の様子を見ると私の接客をした店員が50円分をレジに自分の財布から足しているのが見えた。 馬鹿だなあ……。 私こと平唯はとある高校に通う普通の18才。 私は自身の特殊な性癖を満たしつつその日その日をそれなりに過ごしているつもりだった。 そう、この日までは正しくそうだったのだ。 店を出ると真っ直ぐに駅に向かう。 これもまたいつも通りの行動。 家に帰るのだ。 しかし今日は少し違った。 自分を背後からつけてくる気配。 それには怒りのような物が少し混ざっている。 人気の少ない所を避けながらちょっと遠回りして駅に向かった。 さっきの気配はなんだったのだろう? すこし疑問に思うが気にしないで家に帰ることにする。 電車の中に入ると正体不明の気配は消えた。 問題無い、家にこのまま帰ろう。 いつも通りの退屈な日常にまた帰って行くんだ。 電車のアナウンスが家に最も近い駅の名前を告げた。 電車を降りて家に帰ろうとする。 駅のホームに降り立ったその時だった。 グィ 後ろから急に首を締め付けられる。 なんとかして後ろを見ると私の首を締め付けているのは先程の洋菓子店で散々こけにされていたあの男だった。 「オマエガオマエガオマエガオマエガオマエガオマエガオマエガ オマエガオマエガオマエガオマエガオマエガオマエガオマエガ オマエガオマエガオマエガオマエガオマエガオマエガオマエガ オマエガオマエガオマエガオマエガオマエガオマエガオマエガ」 私がなんなんだ、なんで私を狙う? どうして? 何も悪いことなんかしていないのに 私はあなたのことなんか見ていなかったというのに 私はあなたに悪意を向けてなど居ない 「お前みたいな奴がいるから、俺みたいな人間がいじめられるんだ。 お前さえ居なければお前さえ居なければオマエサエイナケレバオマエサエエエエエエエエエエ。」 男の目はすでに正気を失っていた。 周囲の人間は呆気にとられて動きを止めている。 嫌だ、死にたくない、まだ私は幸せに生きたい! 「オジョーチャン、イヤ、イマハオニーチャンカ? アンタ……、シアワセカ?」 頭に声が響く。 何を言っているのだろう、幸せな訳がないじゃないか。 今にも私は殺されそうなんだ。 「ソウカソウカ、オジョーチャンサッキイッテタヨナ? イケメンハナニヲヤッテモタイテイユルサレルッテ。」 だからどうしたんだ? 普段は運動して居なさそうなガリガリの男の腕は強く私の首に食い込む。 人間に出せる力じゃないぞ? まるで誰かに操られているような……。 「ダッタラサ、コロシチマエヨソコノオトコ。」 は? 「シヌノハフコウデイキルノガシアワセナラバ、オマエハコロセバイイ。 ソイツヲコロシテオマエハイキロ。」 こんな声に付き合っていられはしない。 なんとか、なんとかなんとか男を振り払おうとする。 トン それ程強くはない女子高生の力で男を跳ね飛ばした。 バランスを崩した男は一歩、二歩、三歩、よろけるように後ろに下がる。 「まもなく電車が参ります、白線の内側まで下がって……」 ゴトンゴトンと電車の近づく音がする。 え、嘘……? ぱぁん! 私にさっきまで掴みかかってきていた男は簡単に そう、簡単に いとも容易く 肉片になっていた。 「アーアー、ヤッチマッタナオジョウチャン。 アンタハコウシュウノメンゼンデヒトヲコロシタンダ。 ワカルカ?ヒトゴロシダヨヒトゴロシ。 ツミブカイネエ?オォコワィコワイ!」 ヒトゴロシ?この年で?私が? 日曜日、偶々出かけていたら偶々因縁を付けられて偶々人を殺しちゃって……。 あり得ない、そんなのあり得ないあってはならない。 なんでこんな事に巻き込まれなくちゃ行けないの? 眼からは自然と涙が出そうになっていた。 「アーアー、ナイチマッテヨオ。 キレーナオカオガダイナシダゼー? アンシンシナオジョウチャン、罪を犯したなら許されれば良いだけだ。」 「どういう……こと?」 「申し遅れたが俺の名前は都市伝説「※ただしイケメンに限る」だ。」 壊れかけたブリキのおもちゃのような何かが私の隣に存在していた。 「オジョーチャン、俺とケイヤクシロ。そうすればみんながアンタのことを許す。 ナニモナカッタコトニシテクレルゼー?」 「ざわ……、ざわ……。」 「人身事故?」 「うげー、肉片飛び散ってるぜ~。」 「イヤネエ」 「事故じゃないわ、アノコヨ、アノコガツキトバシテタノ。」 「まあ、コワイワ。ケーサツに連絡しなくちゃ。」 辺りから声が聞こえてくる。 無自覚な悪意、誰かに私を助けて欲しい。 何気ない人々の言葉がこんなにも胸に突き刺さるなんて私は知らなかった。 ただただ見詰めているだけの子供の瞳ですら痛い。 子供なんて元々キライだったが、ああ……。 そんな眼でこっちをミルナミルナミルナミルナミルナミルナミルナミルナミルナ……。 見ないでよ。 このままだと自分はヒトゴロシの烙印を押されて生き続けるのか? それは嫌だ。 まだ私は幸せに生きたいんだ。 「契約して、それでこの状況を切り抜けられるんだよね?」 口に出して確認する。 良いだろう、誰も助けてくれないなら自分で切り抜ける。 切りぬけて、やる。 「オー、モチロンダ、契約が終わったらオレノイウトーリに行動しろ。 それで全部解決だ。」 ならば良い。 “問題は無い”。 そう思った瞬間、顔が火照るような熱い感覚が一瞬だけした。 「オワッタゼ、オジョウチャン。 さあ、今の目撃者達ニムケテこう言え。 ユルシテクダサイ、とな。笑顔でだぞ? オジョウチャンの顔が一層綺麗に引き立つような良い笑顔だ。 サアヤレ!!」 悪魔の囁き。 良いだろう、ここまで来たんだ乗ってやる。 偽りの微笑みを作って大声で駅にいたみんなに問う。 「すいません。たった今、偶然だし正当防衛だったと思うんですけど人を突き飛ばしてしまいました。 ごめんなさい、事故だったんです。許してください! っていうか今何かありましたかね?」 辺りに居た人達は何事も無かったかのように私に向けて微笑む。 「あら、今何かあったかしら?」 「人が撥ねられていたみたいよ。」 「投身自殺かしら?嫌ねえ。」 「うっわ、電車がまたこれで遅れるのか、事故とはいえ面倒クセー。」 異常を内包してもなお当然のごとく動き続ける日常が其処にはあった。 トントン 肩を叩かれる。 「あんた、さっさと逃げなさい。私達が上手いこと言っておくから!」 そう言ってくれたのは見ず知らずのおばちゃんだった。 とりあえず言われたとおりに駅を出て近くの公衆便所で男物の服を着替える。 ああ、やっぱり女の子の服の方が落ち着くなあ、と思う。 日常に帰ってきたとでも言えば良いのだろうか? 「ナ、ウマクイッタロ?」 下卑た笑いを浮かべる壊れた玩具。 「ウラヤマシイナー、イケメンは何をやっても許されるわけだ。」 こいつに私は救われた。 「まあとりあえず……、助けてくれてありがとう。」 「イガイダネエ、カオマッカニシテ怒るかとオモッタ。」 「いやいや、礼だけは……ね。おかげで私はろくでなしの人間になっちゃったけど……。」 人を殺して、それをもみ消した。 こんなこと誰にも言えやしない。 「まあアン時はキンキューだったから説明もセズニケイヤクシチマッタガ…… 家に帰ったらオレタチのコトモクワシクセツメイシテヤルヨー。」 「ああ、まずはそれをお願いするわ。」 私達はひとまず家に帰ることにした。 この時の私はそれでもまだ信じていたのだ 平和な日常が続くことを 私が毎日楽しく生きていけることを この時の私は知らなかった あの駅構内で一人だけ都市伝説とやらの影響を受けなかった人間が居ることを 都市伝説と契約している人間は他の都市伝説の影響を受け辛いことを 急に、今は大学三年生の従兄のことが頭に思い浮かんだ。 普段から何かと相談に乗ってくれる優しい人だ。 勉強が得意で中学生の頃は良く解らないところを教えて貰ったなあ……。 高校に入ってからは疎遠になりがちだったが。 とりあえず今晩は彼にメールをしよう、と思いながら私は夕日を背中に受けて歩き始めた。 私の行く道は非日常と怪異と悪意に満ちていることも知らずに。 今日の事件すら何者かの悪意によって起こされたとも知らずに。 【平唯の人間観察 第一話「※ただしイケメンに限る」 fin】 前ページ次ページ連載 - ※ただしイケメンに限る
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/565.html
ほうほうの体で家に帰ると見知った少女が顔を隠してうずくまっている そ知らぬ顔で言ってやる「おい?どうした?さっきも帰り道でそんな格好したオバケにあってさ…」 (∩∩)「それは…」「こんな顔だったかい?」∩( )∩パッ (キャー!!) 「いや…」 ∩( )∩「?」 「お前みたいな顔の奴は知らないよ、サッサと家から出て行け」 「…あ、あの、違うの あのね、本当は私なの、私が化けてたの ね?ホラ、ね」∩(´・ω・`)∩ ポンッ 「まあ、最初から薄々は気付いてたよ…」 (;゚ロ)「な、何よ、じゃあ始めからそういえばいいじゃない 出て行け、とか意地悪言って…」 「うるさい!勝手に外に出るなって言っておいただろ!あんな悪戯までして、なに考えてんだ!?」 (´・ω・`)「そ、そんなに、怒らなくてもいいでしょ…ちょっとお迎えに行ってあげただけじゃない…」 「あのな、世間には怖い人間もたくさんいるんだぞ!お前のような狸娘捕まってみろ 実験材料か見世物か…悪くすれば処分されるかもしれないんだぞ!分かってんのか!?」 (つд;)「(フエッ)ゴ、ゴメンナサイ だって、ずっとお仕事にいってばっかで(グスン)、すごく寂しくて(グスン)、もしかして帰ってこないかもって(グスン) なんか急に不安でたまらなくなって(ヒック)、怖かったけど表にとびだしちゃって、うずくまってふるえてたら○○の匂いがしたからうれしくて…(ズズーッ)」 「…そうか、最近一緒にいてやれなかったもんな、うん 俺も悪かったかな、ごめんな(ナデナデ)」 (つд;)「うん…私も、ごめんなさい(グス…)」 「明日はさ、お休みだから一日一緒にいような」 「そんでもうちょっとここに慣れたら街を案内してやるよ、俺と一緒なら怖くないだろ?」 (´・ω・`)「う、うん」´ヮ`)「エヘヘ・・・」 「うん、この顔だ」 (´・ω・`)「?」 「今の笑顔は俺の良く知ってる狸娘の顔だよ」 ´ヮ`)「もう・・・たぬきじゃなくてむじなだもんw」
https://w.atwiki.jp/yamioti/pages/8.html
ヨギリ 男 17歳 168㎝ あんた、きみ、お前、あなた エル クロム フェリ クロー フユちゃん モノラ トルス(ちゃん→呼び捨て) ランディ リーアン ローク ニコ ニコル 基本的にそのまま呼び捨て、小馬鹿にするかのようにちゃんや様をつけることがある あなたときみはほぼ営業用 ************** とある商家の生まれ。 父親は人の感情に異様に敏い自分の子供を愛することができなかった。 それでもたった一人の子供を愛する母親の力でどうにか、日々を過ごしていた。 しかし数年後、妹が生まれる。 妹が無事大きくなると、父親はこれ幸いと兄を遠い遠い街へ捨ててしまった。 泣き叫ぶ母と妹には金を盗んで逃げ出したと伝えて。 捨てられることも読み取ってしまったいた兄は、家に帰ることを諦めました。 いらぬ魔法をもって生まれてしまった、それがいけなかったのだと。 知り合いの全くいない街で彼はあるときは作業の手伝いを、あるときは悪人や権力者を恐喝して、 そうして得たお金でなんとか生きていた。 その中で自分の魔法について話したい大切な人もできた。 でもそれもすべて自らの魔法を話した瞬間に壊れてしまった。 こんな魔法を持って生まれた、たったそれだけでこんなにも苦しい。相手の思いばかり読み取って、自分のことは話すことはない、話せない僕は恐ろしいですか。 いっそ死んでしまえばよかったのか。生まれて来なければよかったのか。 そんな思いを抱えながらも死にたくなかった。生きていくために、魔法を使って沢山の人を傷つけた。 そんな中で髪は黒く、瞳は赤く染まっていった。それと一緒に心も酷く疲れてしまった。 嫌な音ばかり聞こえるようになってしまった。 自分を化け物と罵り、石を投げる人たちから逃げ出して、行く宛もなくさまよった。 挙句の果てに倒れてもう動けない。 次に気がついた時には真っ黒な城の中。 (誰か僕を信じて下さい。だれか僕を愛して下さい。ばけものではないと、言って下さい。)
https://w.atwiki.jp/nicorap_lyric/pages/429.html
トリック仕掛けの見せ掛けの人生にはもう飽き飽きさ 大体さ人に決められたレール上をルール通りに生きるなんてさ勝手さ だってさ僕は勉強なんかしたくないもん センコーなんか見たくないもん 夕焼け小焼けで家に帰る 風呂に入る 米を食べる 掛けるお布団の中で僕は眠る 説くはレム×逆説睡眠をスイミング おぎゃーと赤子を親が我が子を殴って遊んだり殺してみたりする そんな報道が堂々と耳に入る 我に返る なら毎日の日常を日曜にしようと思考 贅沢な計画軽諾 明確な低落 幻覚を見せられているかのようだ本当に迷惑な経絡だ アフガニスタン?パキスタン?少年は強制に徴兵 内陸戦争はあいにく現行 思い通りにいかないのが宇宙の法則であり拘束であり神への冒涜でもあり 軍事国家 盲目的暴力的思考回路に賄賂 逆らえば逮捕 でもそれは副作用 自身が望んだ事だろう遅かろう早かろうがこうだろう ビルも木々もなにもない とうの昔から発車しない電車 外に出る時は容赦せん放射線に気を配りながらと言う威張りながら はい 今何時とか何日とか何月とか何年とか どうだっていいさ いいか?太陽と月は死んだんだ テレビは映らないラジオも流れない 明日を語れない 同胞よ応答せよ 動揺と衝動が混合する表情はまるであの肖像画のような表情だ そうだ、ついに冷蔵庫の中身はもうさらっと空っぽだった 誰もいない死体以外ない視界 こんな未来辞退したい次第 本当に現実か?先日が嘘みたいだ糞みたいな夢なら覚めて欲しいと願う えらく都合の良い人間 真剣に世界の現状など考えたことない癖に 故に雨過天晴するとでも思ってたりしちゃったりして?バカみたい 脳みそ空みたい 後悔背負っていこうかい?せいぜい頑張りなよ兄弟 壮大なプラス思考ですね すぐ嫌な事があれば逃げ出す威厳無く未練増すボケナスなカスみたいな大人ばっか 早いところ畳んじまおう地球 至急人類滅亡の覚悟する 狷介固陋の孤高な学者が予想したカスタトロフィ 明日は滅び 成す術も無く唾を吐くやがて泣く子供 ごもっともな理論に異論なしギロチンな居心地
https://w.atwiki.jp/hanaiki_neochi/pages/15.html
現在体重95キロ 趣味は飲酒喫煙競馬パチンカスロット風俗(アジアンエステに限る) 週末は草野球、平日は週4のペースで飲みに行く リア充という言葉を知らないほどリア充で、毎日が自宅警備員のスレ住人には悪評が高い なぜか古参には時々厳しい一面を見せる。 スレに女の匂いを感じるとやけに興奮して媚びる おれのレスをよくスルーする なんで歌うの?恥ずかしくないの? 配信のつまらなさには定評がある 社員氏曰く中川家弟似らしい。TKOのハゲのほうにもそっくり 最低でもCカップはないとどんなに美人でも興味がわかない変態鬼畜 でも実況の美人は大歓迎w 草野球チームに所属しているらしく、時々休みに試合があったりする 寝落ちの頻度がたかく、2月6日0時15実況開始。0時30分寝落ちという快挙。 15分で寝落ちという自己新記録を更新した 漢字に弱く、時々わけのわからない読み方をしたりする ひとしよりもばか 8.11うまれ 歌はとても聴けたものではない 歌い始める毎に最低3人は接続を切ってしまうらしい レスがなかったりつまんねと批判されるとすぐすねる 自分は会社に必要な人間だと勘違いしていたが認められずマックバイトから店長への夢を本気で考えているらしい Mのくせに打たれ弱い。叩かれるとすぐエンコーダを切る ハルヒFF7バイオなどやってもすぐ飽きる 最近は他力本願の配信が多く、セクハラ鏡をしたりニコニコ動画を垂れ流したりまったくやる気を見せない 2008年10月17日、「鼻糞」に改名 自分に都合の悪いプロフィールは削除してしまう 配信中のゲーム以外の話題でスレが伸びる 萩原めぐ似の彼女を狙っている 鼻息流最高の休日 午前中 草野球 昼間 仲間と昼飯(麦酒飲みながら) 午後、友達と競馬行くと約束するも、一度家に帰ると競馬行くのが面倒くさくなって、「ごめん、やっぱり今日は競馬行くのやめとくわ。」と電話して昼寝。 夕方おきて競馬の結果見て、「あ~買っておけばよかった」とおもいながら晩飯食って寝る事。
https://w.atwiki.jp/snoweleonorayuki25/pages/77.html
恋敵現る 2017年12月21日 10時15分50秒 テーマ:戦い 息子の名前を口にした後、 一瞬背を向けた彼女を恨めしく見ると、 左手には話に聞いていた電子タバコらしきもの。 「あなたのイメージに合わないよ。 それに、歩きタバコはやめなさい。」 ふとそう言った私を無視してタバコを咥えた彼女は、 私に向けて大量の煙を吐き出しました。 電子タバコというものを知らない私。 それでもわかるタバコの煙とは異なる強烈な匂い。 「あなた程度の女が、私に指図しないで。」 むせ返る私を置いて、彼女はその場を去っていきました。 腹が立つとか悔しいとかいう思いはしませんでした。 とにかく息子のもとへ。 慌てて家に帰ると、ちょうど玄関に息子が立っていました。 「あ。どこ行ってたの?」 きょとんとした様子の息子に、 私は自分の部屋へ入るよう合図をしました。 部屋に鍵をかけ、私は息子に確認しました。 「"彼女"さんってわかる?」 彼女は息子に接触したのか。 接触していないとしたら、なぜ彼女は息子の名前を。 そこに返ってきたのは意外な返事でした。 「あぁ、わかるよ。話したことあるし。」 聞けば、 夫と彼女が2人で歩いているところに偶然会ったとのこと。 息子のほうから声をかけると、 夫から「お世話になってる方だ」と彼女を紹介された。 不倫相手を息子に堂々と紹介する夫。 怒りがふつふつと沸いてきました。 そんな私とは対照的に、なんとなく表情が緩む息子。 「あの人、可愛いし、すごい綺麗だよね〜。」 仲良し親子だからって女の趣味まで一緒は困る。 ましてや、あんな女。。 https //webcache.googleusercontent.com/search?q=cache HxswMrV-AtUJ https //ameblo.jp/snowyroads115/entry-12337987235.html+ cd=1 hl=ja ct=clnk gl=jp
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/857.html
890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/01/25(水) 22 52 54.11 ID hZ/aaiuV0 [2/2] 「ああ、また転んだの? よしよし、まどかこっちおいで。消毒したげるから。ちょっと染みるよ。痛い? 我慢してね。 もうちょっとだから。はいオッケー。絆創膏貼るよ。え? クマちゃんはいや? じゃあうさぎさんのにしようか。 はい貼ったよ。で、『痛いの痛いの飛んでけ~!』 どう、もう痛くないでしょ? うん、いい子! 歩ける? ちょっと痛い? じゃあおぶったげるからちょっと待っててね。ん、なに、仁美? いつも消毒液と絆創膏持ち歩いてるのかって? まあね、まどかがしょっちゅう転ぶから、カバンに入れとくようになっちゃって。他にも? あるよ。まどか、靴下脱いで。 裁縫セットも持ってるから、こうやって破れちゃった靴下の膝のところにアップリケつけて、ほら、これで破れたところふさげば 恥ずかしくないでしょ? とりあえず家に帰るまでだったらこれでいいよね。あ、傷口触っちゃった? ああ、泣かない泣かない。 まどか、自分のハンカチは? ああ転んだはずみで汚しちゃったのか。はい、ハンカチあるからこれで涙拭いて? 余分に持ってた 新品のだから、そのまま持ってていいよ。ああ、櫛? 持ってるよ。はい、鏡も。えっ、ちょっと仁美。『さやかさんが櫛や 鏡を使ってらっしゃるところなんて見たことありませんわ』って、ひどくない? 確かにあたし身だしなみはあんましてないかも しれないけどさぁ……。え? ああ、だから櫛と鏡はまどか用。この子、よく忘れてくるから。ん? ああ、ちゃんと整ってるよ、 まどか。うん、可愛い可愛い。あれ、まどか唇荒れてるよ。ほら、リップクリームつけて。え? うん、そうだよこれもまどか用。 ん、まどか爪も割れちゃってるね。切ったげるから、座ってて。えっと、まどかの爪切りが確かここに……。あった! はい、お姫様お手をどうぞ。パチンパチンっと。これで完璧! よし、じゃあ行こっか。まどか、背中おぶさって?」
https://w.atwiki.jp/aaabbb2/pages/28.html
始まりがあれば終わりもある。 目の前にある一枚の紙…人生の重要な岐路はこんな紙切れに判子を押すだけで決まってしまう。 始まりは歓喜に震え幸せを感じながら判子を押した。しかし…今はどうだ。同じ動作に連なる感情は喪失感と軽い安堵… 彼女の顔には一切の感情も見ては取れない。紙には彼女の書くべき事が既に書かれ、押されているのだから。能面の様に白く美しい顔を唯、まっすぐに僕の方へ向け僕が彼女のとった行動を真似るのを待つだけ。 「書けたよ…」 「そう…」 彼女は不備がないか紙に目を通し自分の鞄にしまいこむ。お互い納得はしている。終わりという現実は酷くあっさりと終焉に向かって進む。 「アスカ」 「何?」 短い。ただのいらえ。この事からも未練なんて物は感じられない。この終わりには別に浮気など外的な要因は一切無い。 ただ… 僕は彼女に幸せになって欲しかった。苦労はかけさせたくないと仕事に没頭した。彼女に裕福に暮らして欲しかった。 しかし…現実には彼女は疎外感を感じ、心を閉ざしていった。久し振りに家に帰る僕の顔を見て嬉しそうに笑うアスカも段々とその顔を曇らせていく。 当たり前だ、幸せを願っていた人の手を『仕事で疲れてる』と邪険に振り払っていたのだから… 当然、アスカも解ってくれていた。生活の為には仕事が必要な事を。けれど彼女の幸せにはそれは当てはまらなかった。彼女は裕福など求めてはいない。アスカは僕と過ごす時間が大切だったのだ。 僕が価値観の違いに気付いたのが彼女が心を閉ざしきった後だった… 「アスカ…すまなか…」 「謝らないで!シンジと結婚した事は嬉しかったんだから…」 「でも…もう辛いの…」 「わかったよ…」 アスカの大粒の涙を僕は見つめながら 「今までありがとう」と… 始まりがあれば終わりもある… でも終わりがあれば始まりもある… また始まりを信じて… 【終わり】
https://w.atwiki.jp/seizade801/pages/280.html
乙女おじさんは山羊の頭を撫でると拝殿から山羊を連れて自分の家に帰る。その晩は二人で 同じ部屋に布団を並べて寝た。ひそかにいくじなしと馬鹿にされるかもしれないと思っていた 山羊だったが、乙女おじさんは”霊がかかわることはそれぐらいで別にいいんだ”と割り 切ってあっさりしたものだった。 次の日、山羊はねのと参りの話をしようと朝から蟹のそば屋に立ち寄った。蟹は山羊の話 を聞いて眉を八の字にしながら笑っていたが、朝はどうも忙しいらしく「また遊びにおいで」 といって従業員用のそば飴を二つ山羊に持たせてくれた。 人がたくさん居るように見える時期でも、この地方に定住している人間は少ない。 水瓶のところにもにょろの生態を報告しにいこうと思ったが、いかんせん移動青果店なので 朝方の水瓶の居場所は杳として掴めなかった。二人の話し相手のイベントが終了すると山羊は またしてもすることがなくなってしまった。 「……こんなところで一ヶ月もやっていけるのかなあ」 道端で座り込んでそば飴を舐めながら、そろそろ増え始めてきた乗用車の往来をあてもなく 眺めた。きっと山に入って虫や草を観察していれば一ヶ月は早く過ぎてゆく。 ここに居る間はおとうさんのこともおかあさんのこともなるべく忘れていようとぼんやり 決めた。まだ子どもの友達はいない。山羊はこの山奥で昼間は基本的にひとりぼっちだった。 「おじさんが言ってたほかの店もいってみよう」 することがなかった山羊は周辺の店にあいさつ回りをしてみることにした。この辺には 他にも天秤のお土産屋と魚のお土産屋がある。観光客にまぎれて尋ね、「神社の乙女おじさん に世話になっています。山羊です」と両方の店の店主に挨拶して回った。 えびす顔っぽい笑顔の天秤おじさんは、「よろしくね」といいながらお土産の販売に忙し そうだった。小さい店だし売り上げに響くような手間はかけさせまいと山羊は勝手に気を 使って店を離れる。 続き
https://w.atwiki.jp/gachmuch/pages/1244.html
[Intro Snoop Dogg Kurupt] La-da-da-da-dah マザーファッキン・D-O-ダブル・Gだぜ!(Snoop Dogg!) La-da-da-da-dah D-R-Eとひと暴れしてやるぜ 誰が戻ってきたのか分かるな、マザーファッカー!? だからハッパ吸ってさ、 吸って、吸って、 吸っちまえよ、ニガ Yeah, ちょーしどーだ、Snoop? [Verse1 Snoop Dogg] ニガ達をたたき潰せ クラブを襲撃する ニガ ドラッグ・ディーラー みんな俺達にはかなわない 底辺に俺達は暮らしてる ダンスしてるときだけ発言できるんだ パーティーで彼女が消えたら44口径を投げてくれ ビッチが俺を変な顔で見てるけど そんなことはどうでもいい 黙ってろよビッチ 銃弾ぶち込むぞ 事が終わったらとっとと引き上げるんだ ラップの父のために もしも捕まったら ビッチにハメられたってことだ 戻ってこいよ これも成功のうちだ 信じていればいつか心が解放される [Verse2 Dr. Dre] これがマザーファックなD.R.E C.P.Tのストリートから出てきた ビートのキング DREとスヌープはクサでご機嫌 コンプトン ロング・ビーチ イングルウッド サウス・セントラル ウエスト・サイドを脱出しろ 素晴らしいカリフォルニア 仲間がいるカリフォルニア ニガのギャングで溢れるパブ 俺もセンチュリー・クラブの仲間だ ジーンズをはいて チームは強くなる 吸って 飲めば 家に帰るのさ そして次のエピソードへ続く ちょっと待てよ 友好的な方法もあるはずだ これは遊びじゃない ちょっと待てよ 貢献したニガのために 落ち着くんだ 次のエピソードへの準備はできてるか [Outro Nate Dogg] 俺たちがヤワだとか考えてるニガども、待ちな お前の遊び相手なんかやってらんねーんだよ タイヤが外れるくらい激しくロックしてやる 出しゃばりすぎてるニガども、待てったら まあ、座れよ お前らが"The Next Episode"への準備が出来てるといいんだけどな Hey, hey, hey, hey 毎日ハッパ吸ってさ