約 322,576 件
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2997.html
出会い これが小瑠璃ちゃんの作ったコレクション? すごいすごい! めっちゃかわいいやん!サイズ合ったら私も欲しいぐらいやわ~ [名前]もそう思わへん? ええなぁ~ マイページ 通常 これ全部、小瑠璃ちゃんが作ったんやって! ちょっと試着していいか、聞いてくるわ。 小瑠璃ちゃん、私の専属で服作らへん? 登校 朝 今日はリクエストがあって、手芸部に行きたいんよ。 キミが話してくれた小瑠璃ちゃんに会いたいな~って。 小瑠璃ちゃんと仲良くなりたいから、紹介してね。 昼 服の写真撮っていい? せっかくやから着てみたいな~ 着ぐるみから舞台衣装まで、いろいろ作るんやねぇ… 服もやけど、小瑠璃ちゃん本人も可愛いなぁ~ 夜 居心地良すぎて、家に帰るの忘れるところやったわ。 キミもお疲れ様。ほか二人からもありがとうやって。 手芸部のみんなと、オシャレ談義できて楽しかったわ。 アルバイト よろしく~ アルバイトではキミのが先輩みたいやね。いろいろ教えてな。 好感度レベルアップ 本当にプロなん…? 聖櫻は変… すごい人が大勢いるな~ キミもその一人やけど。 デート 約束 うん、平気ー 周りにうるさいのもいないしね。はーい、私はいつでも大丈夫よ~平気平気。かわいい服、準備して待っとうわ。 当日 どーれだ。…何がって? 見ればわかるやん、ほらほら。…靴? うん、正解~小瑠璃ちゃんからもらったやつ、早速合わせてみたんよ。ふふ、すっごく似合うやろ! ボス戦 開始 ちょっと、私が来とうんやから譲ったらどうなん? [名前]は連れていかせへんよ! 勝利 ふ~ 勝った~! これからは私らにも優しくしてな。 敗北 やっぱりホームやないから調子出えへんわ~ う~ [名前]~ バトル 開始 今日は聖櫻の治安を守らんとね。 声援 勝利 この調子でどんどんいこ! 連戦続きやと、気分も盛り上がるしね! 敗北 次いこ、次。キミも負けっぱなしではいられへんやろ。勝って調子、取り戻そ! タッチボーナス ええなぁ~… 買って帰りたいくらいやわ そう思わへん?
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4290.html
このワードは、特定の手順を踏むと閲覧できる言葉に登録されています。 登録タグ どうしてこうなった アルゼンチン エロではない グロ コメントログ有りの記事 ポッカキット 事件 内臓 危険度5 後悔100% 悲劇 殺人 特定の手順を踏むと閲覧できる言葉 犯罪 言葉の核兵器 非常識 黙読注意 このワードで検索すると、様々なアダルトサイトの中にポッカキットの【超!閲覧注意】田舎の人妻、おぞましいものを見てしまう(画像あり) という記事がヒットする。 アルゼンチンのある日に彼女が家に帰ると同時に、”半裸の青年” が家から飛び出てきた。 その後家の中で「夫」の姿を見た彼女は発狂した。 夫は顔の真ん中を裂かれ、潰され、「喉に開けた穴から内臓を全て引きずり出されていた」そう。 その画像が記事にある。 1枚目は、血まみれの部屋に腹の下が裂けている男性の写真で、2枚目は完全に顔が潰れており、喉が裂けている。 非常にグロテスクなため見るべきではない。 分類:グロ 非常識 危険度:5 コメント ヤバイ -- (名無しさん) 2023-10-05 21 03 34 夜に見たらアカン奴や -- (名無しさん) 2023-11-21 21 05 17 もうしらべても出てこないよ -- (アル) 2023-12-25 13 56 07 2枚目の画像みたとき顔面が思っていた以上に潰れててビビった -- (ねろ) 2024-01-20 19 05 14 どうやって喉から引きずり出したんだろうか……… -- (大熊ニキ) 2024-01-20 19 06 24 これのURLがどっかのエロサイトに載ってた気がする -- (名無しさん) 2024-01-27 16 28 06 ↑3同じく -- (ふぇふぇ) 2024-05-19 10 55 57 目が真っ赤でびびった -- (ろりた) 2024-06-05 23 17 09 2枚目の画像でビビった -- (名無しさん) 2024-07-02 01 25 18 「田舎の人妻」っていうもんだから人妻の方が被害者なのかと思ったら、まさかの違う方だった。 -- (世にも) 2024-07-02 08 12 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangamaki/pages/23.html
. 華菜「これが私の可愛い妹たちだし!」 緋菜「緋菜だしっ!」 沙菜「沙菜だしっ!」 城菜「城菜だしっ!」 三つ子「よろしくだしっ!」 華菜「よく言えたなーお前たちー」ナデナデ 華菜「それじゃあ私はちょっと出かけてくるし」 三つ子「行ってらっしゃーい」 緋菜「なーなー何して遊ぶんだ?」 京太郎「じゃあ……まずは福笑いでもやるか」 沙菜「福笑い?」 京太郎「簡単に言うとだな――――」 城菜「面白かったし!」 緋菜「やるじゃないか須賀!」 京太郎「そうか?ならよかった」 城菜「次は何するんだ?」 京太郎「次は……百人一首にするか」 緋菜「ひゃくにんいっしゅ知ってるし!」 城菜「しかがおくで鳴くやつ!」 京太郎「なら早速やってみようか」 沙菜「須賀つよすぎだし!」 城菜「ズルとかしてるんじゃないのかー?」 京太郎「してないしてない」 緋菜「次の遊び!」 京太郎「そうだなーじゃあ羽根つきでもするか」 京太郎「ぬわっ!負けた!」 緋菜「3対1で勝てるわけないし!」 城菜「勝った方が負けた方の顔に落書きだし!」 沙菜「なぁ、なんて書く?」ボソボソ 緋菜「そうだな……っていうのはどうだ?」ボソボソ 城菜「それでけっていだ!」ボソボソ 京太郎「額と頬に何か書かれた……」 京太郎「罰ゲームで家に帰るまで鏡を見ちゃダメ、洗っちゃダメって」 京太郎「すれ違う人には笑われるし」 京太郎「なんて書かれてるんだ?」 華菜「へぇーそれでなんて書いたんだ?」 緋菜「ヒナは大!」 城菜「シロナはす!」 沙菜「サナはき!」 華菜「大すき、か良いこと考えるなー!」 緋菜「だろだろー!」 城菜「また、須賀遊びにくるかな?」 沙菜「くるよ!きっと」 華菜(もうすぐお兄さんになるんだぞ!っとか言ったら頭がこんがらがるんだろうな……)
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2472.html
出会い …この傘? これはほら、少しくらいは、水を防げるんじゃないかな、って思って…無駄だと思う? そうかも知れないけど… 一応、やってみないとわからないでしょ? マイページ 通常 これでなんとか防げないかしら…? だって、濡れて風邪ひきたくないもの。 まぁ、やるだけやってみましょ。 日直 登校 朝 水を掛けあって涼をとるって発想は安直すぎるわよね。 なにが嫌って、後片付けが大変なのよね、この行事… 今日の為に秘策を用意してきたわ。濡れたくないからね。 昼 見つかった? 用意していたアレを使う時が来たようね。 防げるわけがない? やってみないと分からないでしょ? 最後まで逃げ切れるなんて思ってなかったわよ、もう…! 夜 はぁ… 疲れた… こんなことなら休めば良かったわ… [苗字]くんは… その顔は思い切り楽しんだみたいね。 濡れたままにしないで、ちゃんと拭いて乾かすのよ? アルバイト …天気が悪いわね。バイトが終わるまで雨が降らなきゃいいんだけど… 好感度レベルアップ 傘でダメそうなら、[苗字]くんを盾に… じょ、冗談よ。冗談。 デート 約束 [苗字]くん? どうしたの? ほら、電話なんてあんまりしてこないから…出かけるの? 別にいいけど。そうね… その日なら大丈夫かな? で、待ち合わせ場所はどうするの? 当日 …どうしたの!? そんなに濡れて… え? 水撒きの水が掛かった?それは災難だったわね… 一旦、家に帰る? 歩いていれば乾く? なら、いいけど… ボス戦 開始 そ、その水風船をしまいなさい…! まずは話し合いましょ? ね? 勝利 ふぅ… なんとか退いてくれたわね。危ないところだったわ。 敗北 …問答無用? ま、待って…! まだ準備が… きゃあっ! バトル 開始 勝負に水をさすつもりはないわ。 声援 やられてばかりじゃないでしょ? 勝利 まぁ、[苗字]くんの実力を考えれば分かりきってた結果よね。 敗北 私も水風船とかで援護するべきだったかしら… ゴメンね。 タッチボーナス 傘がなにか? 一応、少しくらいは… 丈夫なのを選んだわ
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/1252.html
173 :名無しの心子知らず:2007/11/30(金) 15 18 40 ID TbpzER+v ちょっと違うかもな話 子供が小さかった頃、スーパーでお菓子を買う時、よく 「お金払うまでは店のもの。家に帰るまで開けちゃダメ」と教えてた。 たまたまそうやってたら、見知らぬ子連れに 「バッカみたい、開けちゃえばこっちのもんじゃ~んw ガキやったから許してって 言やーいいんだよw」と聞えよがしに言われたから 思わず「(子供の名前)くん、ああいう人を恥知らずって言うんだよ」 と教えたら、蹴られた。 その時、その女が連れて子の手には口の開いたお菓子の袋があった。 あぁ泥か、と思ったからそこにいた店員に一言言って帰った事あった。 私は人を殴ると過剰防衛になる人なので手は出せないorz 174 :名無しの心子知らず:2007/11/30(金) 15 31 54 ID c3vRT9MO 173 泣きながら両手をグルグルと回し、相手に突進していくタイプと見た 175 :名無しの心子知らず:2007/11/30(金) 15 35 38 ID FwN2jnb5 馬乗りになってボカスカポンを妄想した。 176 :名無しの心子知らず:2007/11/30(金) 15 36 44 ID igxDcB9k 173 死にものぐるいの素人程、やっかいで怖いものはないな。 武器でも持っててくれれば躊躇無くやれるのに。 ってタイプだと思った。 177 :名無しの心子知らず:2007/11/30(金) 15 37 39 ID 9mxSXQCw 空手の有段者かなんかじゃないの? 178 :名無しの心子知らず:2007/11/30(金) 15 38 54 ID 2VCpakAJ 流れ的にわかってて遊んでるんじゃないの? 184 :名無しの心子知らず:2007/11/30(金) 17 05 02 ID AvVAzrKm ボコボコにしてやんよ。 ∧_∧ ( ・ω・)=つ≡つ (っ ≡つ=つ ./ ) ババババ ( / ̄∪ 次のお話→185
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37814.html
ぼくはぼくのきょくをきいてほしかっただけだったのに【登録タグ ほ 初音ミク 成田痳 曲】 作詞:成田痳 作曲:成田痳 編曲:成田痳 唄:初音ミク 曲紹介 成田痳氏の二作目。 歌詞 (成田痳氏のTwitterより転載) 「病院に行ったほうがいいよ」なんて 余計なお世話だよ 話しかけるなよ もう 孤独が薬なんだ 一人にしてほしいだけさ ずっとこのままでいたいよ 午後十時、零度、きらめく雪、一人 僕は公園の隅で 古いギターを鳴らす 人生についてなんて、大した経験もないが 枯れた声で叫んでいた 誰も聞いちゃいないけど 寒くなって家に帰ると、寝ぼけ眼の君が言う 「信じてるからね」 だから僕は君を殴った いつかは叶うと いつまでも願う 馬鹿は救えないから その期待に苛立つんだ いっそさ、僕を笑って欲しいんだよ さよならだ世界 さよならだ未来 さよならだ 「嫌いだ」と 僕は 今日も 君に 告げる 時は過ぎ、僕の、運命すら変わる 金に困り投稿した 浅い曲、媚びた動画 酷い歌詞とメロディを流行りの曲調にのせた 「泣ける曲でした」どこが? くだらないと無視をした 嫌になって布団潜ると、寝ぼけ眼の君が言う 「報われたんだね」 だから僕は君を犯した こんな曲だけで 僕の人生が 変えてしまうのならば 「売れないほうがよかったよ」 なんて言えない自分が嫌いだよ さよならだ世界 さよならだ未来 さよならだ誓いなど だから 僕は 君を 捨てる あの頃の僕は 酷く不器用に 君を愛してたけど 簡単に終わるもんだ 人の心は全て買えるんだよ ファンの子を食べて すぐ飽きて捨てた 変わらずに君となら 「幸せになれたのかな」 なんて馬鹿なことを思う 金を持つだけで 地位を持つだけで 人は変わるのならば こんな世界馬鹿らしいな いっそさ、僕が死んじゃえばいいんだろ さよならだ世界 さよならだ未来 さよならだこんな僕 消えろ コメント 立てました!これすごい好きです! -- ろんろん (2018-07-04 19 00 14) 歌詞にめっちゃ共感できる! -- すこすこおじさん (2019-03-03 11 57 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/m-cookie/pages/61.html
第2章 <親友> 作者:ガートン ある日、授業が終わり家に帰る途中に思った 「正直学校や家の周りはあきたなぁ~~・・・・何か楽しいことないかな~?」 すると後ろの方から突然声がした 「ハーレイくーん」 ゲイトの隣まできたジールは一度呼吸を整えてから再び話し掛けてきた 「ハーレイ君も家がこっちの方なの??」 「あぁ、ゲイトでいいよ。・・・そうだよ、俺の家はこっちだよ」 「そうなんだ!じゃあ途中まで一緒に帰ろう・・・ついでに僕の事はジールでいいよ。ちょっと質問してもいいかな?」 「いいよ」 「ハイラー星ってどんなとこ?」 「んーっと・・・一番似ているとこは・・・あ!そうだ!地球っていう星に似てるかな、地球には高層ビルがいっぱいあって車もいっぱい通ってるんだよ・・・でも少し空気が汚れてる・・・それに変わってラース星は緑が多くて自動車は排気ガスを出さないし動物が沢山いる・・・最高だね」 「そうなんだぁ~~ありがとう」 そんな楽しい会話が続き、ゲイトが家の前に着きジールに別れを告げた、するとジールはそこから7歩程歩いたとこでいきなり止まった。そして 「家、隣どうしやんけ!」 思いもよらない事実にびっくりした2人だが、しばらくすると笑いがこみあげてきて、家の前で大爆笑した 「こんなに近いんだったら最初から言ってくれればいいのに~」 「僕だってゲイトの家がこんなに近いとは思ってなかったから・・・」 「まぁいいや!また明日な!」 「うん!じゃあね」 ゲイトが家に入り2階の自分の部屋に入って窓を開けたら、そこにはジールの家の2階の窓があり、ジールがその窓を開けてこっちを見ていた・・・ 「ゲイト、久しぶり」 「さっき会ったばっかじゃん!」 するとまたもや大爆笑。それからもそんなくだらない話を続けていた。2人はいつしか親友になっていた、2人がお互いに親友だ!といったのではなく、2人ともこいつといるのが1番楽しい!等を色々思っていたのだ。 「・・・・・ってか・・・彼女欲し~~~~い!!!!」 「ゲイト・・・そんなに大きい声を出したら近所迷惑だよ」 「あ・・・すまん」 「じゃあ今日はもう寝るか!」 「そうだね・・・もう眠いや・・」 「おやすみ~~」 「おやすみ」 第2章 END
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/3187.html
☆政宗(女)と小十郎の箸休め的な小ネタです。 ☆バレンタインデーに投下しようと書いたんですが、 何か後ろめたくなって止めたわりにエロはないです。 ☆ほんのり小十郎←政宗 ☆超短い。 OKな方はどうぞ! ***************************** こじゅまさ小ネタ 「ばれんたいんでーDE小十郎日記」の巻 2月14日 今日は南蛮では「ばれんたいんでー」とかいう 行事の催される日らしい。 なんでも、この日だけは女子の方から意中の男に 愛の告白が出来る日なんだそうで、 その際には南蛮の菓子を贈るのが習わしであるらしい。 この話を初めて聞いた時は こういう軟派で下らねぇ行事が日の本に無くてよかったと 思ったモンだったが、最近勢力を拡大しつつある 「ザビー教」とかいう胡乱な宗教団体がその行事を えらく精力的に各地に広めまくっていると聞いて、 俺は正直、心中穏やかではない。 うちの可愛い政宗様は、こういう異国の変な行事が ことのほかお好きでいらっしゃるので、 絶対ノリノリで参加されるに決まっているからだ。 政宗様が誰かに告白しながら甘い菓子など贈るお姿なんか 目の当たりにしようもんなら…俺はもう間違いなく 相手の野郎を極殺でブッ殺した挙句、自分もその場で割腹して果てるだろう。 しかもその相手が前田や長宗我部のシャバ僧共だったりなど… 考えるのもおぞましい! この行事の事を政宗さまのお耳に入れぬよう、 緘口令を布いておく必要があるなと今日まで色々と策を練って来たが、 忍び連れで遊びに来た真田の小娘があっさり政宗様にバラしやがった。 てめぇを殺(バラ)して海に沈めてやろうか!! 政宗様の数少ない友人の一人でなけりゃ、実行したやったものを…! そんな思いで奥歯をかみ締めて今日一日を過ごしたが、 当の政宗様は誰に何を渡すでもなく、告白をしに行くでもなく、 大人しく米沢城で政務をこなしておられた。 ただ何となくそわそわしておられるようだったが。 米沢城を取り巻く数十万の伊達兵を蹴散らして 政宗様に愛を請うような命知らずも居ず、 何事も無いまま平穏に今日一日は過ぎた。 俺とした事が、単なる取り越し苦労だったようだぜ。 日頃と唯一変わったところと言えば、 政宗様から「絶対!家に帰ってから開けろよ!」と 何やら中から甘い香りのする包みを戴いたくらいだ。 …何だ?これは…。 あれでも政宗様は、裁縫やお菓子作りなど 娘らしい趣味をたくさんお持ちだからな。 また何か菓子でも作って皆に配っていらっしゃるんだろう。 なんで家に帰るまで開けちゃいけねぇのかは分からねぇが…。 とにかく政宗様は可愛い。 本当に可愛い。 <おわり>
https://w.atwiki.jp/tasogaredoki/pages/87.html
その当時俺は漁師町に住んでいた。 いつも学校から帰ると友達と近所の神社へ行って遊んでいた。 その神社は表向きは海難事故防止と、水難によって行方不明になった人物の供養のための神社だったそうだが 実際は余り良くないものを抑えるために建てられた神社だ。 夏の暑さが厳しいある日、いつもどおり友達と神社で遊んでいると奇妙なものを見つけた。 60cmほどの苔むした小さな石碑。表面には漢字で何かが書いてあったけど子供だった当時には解るわけがない。 俺らはそれを冗談半分で倒してしまった。それがどんなものかも知らないまま… 次の日、家に帰ると祖母ちゃんが回覧板を持って俺に問いただしてきた。 「緊急の回覧板が届いた。神社の大事な石碑が壊されてたらしい。お前がやったんじゃないだろうな?」 と聞いてきた。俺は怒られるのが怖くて嘘をついてしまった。 祖母ちゃんは厳しい表情のまま 「あの石碑はな、『ひしめ様』をあの場所にずっとおらせるために建ててた石碑だ。もし目をつけられても知らんぞ。」 と言って回覧板を隣の家に渡しに行った。 もちろんそんなものを信じてはなかった俺なので(『ひしめ様』なんて怖がるなんてばあちゃんアホスww)ぐらいの考えしかなかった。 しかしその日から家から家鳴りがするようになった。しかも俺の部屋だけが異常に。 さらに怪我をしたわけでもないのに顔の右半分に大きな痣ができた。その痣は爪で引っ掻かれた様な感じになっていた。 さすがにおかしいと思ったのだろう。祖父ちゃん、祖母ちゃん、そして近所の寺のおじちゃんに正座をさせられて尋問された。 結局自分たちが壊したことを認めたのだが、祖母ちゃんは泣き出してしまい、祖父ちゃんは唇をかみそうなくらいギュっと閉じて俺を真正面に見据えた。 「いいか?あの石碑はな、『ひしめ様』をあの場所に居らせるために建てたんだ。お前はそれを壊した。つまりひしめ様が自由になったんだ。」 と祖父ちゃんが語気も荒く説明してくれた。 「『ひしめ様は』良い神様じゃない。目星をつけた人間を殺していく神様だ。今回はお前が選ばれてしまったんだ。」 と俺を揺さぶりながら祖父ちゃんは涙を流した。俺も怖くなり泣いてしまった。 まさか自分がした事で自分を死なせてしまうことになるなんて思いもしなかっ た。 .
https://w.atwiki.jp/snoweleonorayuki25/pages/77.html
恋敵現る 2017年12月21日 10時15分50秒 テーマ:戦い 息子の名前を口にした後、 一瞬背を向けた彼女を恨めしく見ると、 左手には話に聞いていた電子タバコらしきもの。 「あなたのイメージに合わないよ。 それに、歩きタバコはやめなさい。」 ふとそう言った私を無視してタバコを咥えた彼女は、 私に向けて大量の煙を吐き出しました。 電子タバコというものを知らない私。 それでもわかるタバコの煙とは異なる強烈な匂い。 「あなた程度の女が、私に指図しないで。」 むせ返る私を置いて、彼女はその場を去っていきました。 腹が立つとか悔しいとかいう思いはしませんでした。 とにかく息子のもとへ。 慌てて家に帰ると、ちょうど玄関に息子が立っていました。 「あ。どこ行ってたの?」 きょとんとした様子の息子に、 私は自分の部屋へ入るよう合図をしました。 部屋に鍵をかけ、私は息子に確認しました。 「"彼女"さんってわかる?」 彼女は息子に接触したのか。 接触していないとしたら、なぜ彼女は息子の名前を。 そこに返ってきたのは意外な返事でした。 「あぁ、わかるよ。話したことあるし。」 聞けば、 夫と彼女が2人で歩いているところに偶然会ったとのこと。 息子のほうから声をかけると、 夫から「お世話になってる方だ」と彼女を紹介された。 不倫相手を息子に堂々と紹介する夫。 怒りがふつふつと沸いてきました。 そんな私とは対照的に、なんとなく表情が緩む息子。 「あの人、可愛いし、すごい綺麗だよね〜。」 仲良し親子だからって女の趣味まで一緒は困る。 ましてや、あんな女。。 https //webcache.googleusercontent.com/search?q=cache HxswMrV-AtUJ https //ameblo.jp/snowyroads115/entry-12337987235.html+ cd=1 hl=ja ct=clnk gl=jp