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「ふたば系ゆっくりいじめ 94 貴女達は、とても幸せなゆっくりです/コメントログ」 「すいませーん。この赤ゆください。…えぇ、七つ全部。あと透明な箱とオレンジジュースありますか?」 -- 2010-10-02 17 16 19 こうゆうの内容が深くてすきだな。 -- 2010-10-02 18 05 52 深イイ話だなあ -- 2010-11-09 06 44 27 ゲスがいるかられいむのイメージが悪くなるんだろうな… -- 2010-12-10 17 27 11 飼いゆが如何に人間の都合によって歪められた存在か、が際立ってるな -- 2010-12-22 04 10 05 ↓なんていうかそれ、ゆっくり全てに言える感じがする言葉だな…。 希少種と格差づけされて無理矢理低劣化させて描かれてるれいむまりさとか特に。 -- 2011-01-26 22 20 57 イイハナシダ- -- 2011-03-25 16 39 52 まぁ、普通の犬や猫とかも野良ときちんとしつけられたペットでは全然違うしな。言葉が通じるからそう感じるんだろう? -- 2011-10-19 23 37 47 さりげなく虐待w -- 2011-12-23 10 50 07 すっげえ胸糞悪かった。飼いゆなんて、所詮人間の都合のいいように弄ばれてるだけなんだな。 -- 2012-09-17 22 56 59 ゆ… -- 2014-01-24 23 57 36 飼いゆ、欲しい〜〜‼︎ -- 2014-08-08 11 45 53 ↓でも高いんだよねー -- 2023-02-14 17 15 49
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【妄想属性】実験 【名前】成人男性でなくても成人男性と同じ 【大きさ】成人男性でなくても成人男性と同じ。 【攻撃力】成人男性でなくても成人男性と同じ。 【防御力】成人男性でなくても成人男性と同じ。 【素早さ】成人男性でなくても成人男性と同じ。 【特殊能力】成人男性でなくても成人男性と同じ。 【説明】 この欄には勝利する為のあらゆる全てが書いてある。 勝利する為のあらゆる全てが書いてなくても書いてあるのと同じ。 「あらゆる全てが書いてある」の質、量、表現方法が勝利する上で十分になっていなくてもなっているのと同じ。 このテンプレは優先されなくても優先されるのと同じ。 このテンプレは有利に解釈されなくても有利に解釈されるのと同じ。 【備考】 このテンプレの「○○なくても○○と同じ」は超同じなので、そうでないものより優先され、拡大される。 超同じでない「○○なくても○○」「○○なくても○○と同じ」等といったものは、 それらを基準に如何に優劣を付けようと、超同じであるとはみなせない為、超同じでないものより優先される。 例えば、「書いてなくても書いてあるのと同じ」は超同じである為以下のキャラクターも書く事が出来る。 ~~~~~ 【名前】参考 【説明】このキャラは表現不可能な程強い。 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」といった強さの質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも表現可能な程度の強さ。 ~~~~~ 何故なら、書けないという事は、書いていないという事であり、書いていないという事は書いてある事と同じであるからである。 これは、○○が不可能もしくは不要だから○○が可能もしくは必要なものより強いといった強さを基準に、 ○○が不可能もしくは不要な程強くても○○は可能もしくは必要等と、如何に強弱や優劣を付けようと、 書いていないという事は変わらない為、書いてあるのと同じである。 【長所】そこそこ強いかも 【短所】超同じとかいう謎概念 622◆z1qWXXpLbtDS 2022/12/22(木) 22 28 28.64ID nMP8Vc01 成人男性でなくても成人男性と同じ 考察 勝利に十分な質や量=相手より高い質や量、と言い換えても差し支えないだろう。 相手より高いor多い質・量・表現方法の書いてある系+優先+有利解釈+それぞれなってなくてもなってるのと同じ 「超同じ」は比較で到達できない程の強さで優先される。 参考くんは少し記述が足りない。記述不可能>記述可能を主張しないと、書いてある系(どんな質や量でも記述可能)>記述不可能を主張されて詰む。 書けないものも書ける程度。 ×正午子夜 文字無効化で負け ×「A」 書くことが出来てしまったのでAの分化に入ってしまった。 ○不可算無限 あらゆる全てよりも限りなく量が多いから比較では超えられないが、超同じの効果で同等の量には至れるだろう。質と優先度で勝ち ○王の挑戦 THE NEXT GL 相手よりとても情報量が多いらしいが、超同じは比較では到達できない。 ○The Last Ordeal 優先度と超同じのおかげで記述の質と量では勝る。素早さで負けるが、有利解釈があるので勝てる。 ○ルシフェル 文字でない表現(書けない)も書けるので問題なく。 「A」>成人男性でなくても成人男性と同じ>不可算無限
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このページはこちらに移転しました 3の倍数じゃなくてもすでにあほ 作詞/372スレ110 作曲/( A`)モヲトコ 1、2、3(アホ)、4、5、6、・・・あ!6(アホ) えっとえっと7、7、7・・・、8、9、・・・9・・・10(アホ) 手の限界を超えました 音源 3の倍数じゃなくてもすでにあほ
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娘の応援に来ました そろそろ体育祭か 現実から目を背けるのは止めないか? よーいどんのピストルは、警官に憧れたきっかけ 日頃の練習の成果を見せたるんやで みゆきさん、観客サービスも忘れない リコーダ四重奏でアルトを選んだけど たまには学食でって思ったんだけど もし私の方がお姉さんだったら ハガキが載ったぁ ラッキーチャンネル 逆さフリップ編 カラオケ MONKEY MAGIC
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765 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 16 06 24 ID ??? 759 それに気付けない= 760の定理のように卓ゲ者はアニオタって言う考えなんでしょ ナイトウイザードの1版が出たとき、コンベでキャンペーンサークルの紹介があって言ってみたらアニソンぽい音楽(後に原作?の主題歌とわかった)を鳴らしている少しひいた その時、ナイトウイザード自体はコンベで2~3回しかしたことなかったからその旨をいったら、世界観知るために原作をしらなきゃいけないって次回までアニメ版見ておいてってDVD数枚渡される みてみたら、エロDVDで「こんなの見れません」といったら 「カマトトぶらなくてもいいよ」と素でかえされる 当時、高校生だったので「まだ18歳なってません」といったら 語気荒くして近寄ってきて襲われそうな雰囲気になったからDVDをパッケージ毎投げつけて扉を体当たりで押し開けて逃げ出した 766 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 16 08 16 ID ??? 765は女なのかそうなのか 767 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 16 08 24 ID ??? ナイトウィザードのアニメ版って普通の内容だよな? 同じ世界観のエロゲーがあるとかは聞いたことがあるが…… 769 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 16 10 11 ID ??? 765は女性? っていうか、未成年が一人で閉鎖系サークルいくのは、ちと無用心だと思うがな とにかくそういう所からは形振り構わず逃げ出すで間違いない 770 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 16 11 51 ID ??? 多分参考にしてるとか噂された《夜が来る!》かなあ、エロなら 771 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 16 13 26 ID ??? 相手がU18だろうが否だろうが初対面の相手にエロDVD渡す時点で困っつーかただのキチガイだろ。 772 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 16 13 34 ID ??? 766 初版という時間軸と報告から察するに 夜が○る!OVA(アダルトアニメ)かと 775 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 16 18 12 ID ??? 772 OVAなんて出てたのか…… 776 名前:765[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 16 18 46 ID ??? 766 明記しなくて済みません。女です 769 その通りです。不用心でした 770,772 それです 777 名前:766[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 16 18 53 ID ??? 772 俺に言われても困るぜ 778 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 16 21 29 ID ??? しかし、相手の素性もよくわからない初対面の相手に、 DVD全巻(4巻)を貸そうとするなんて、太っ腹だな。 「パッケージ」というからには、コピーとかじゃなくマスターだろうし。 そのまま持って帰られてドロンされたら、結構な損害になるだろうに。 779 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 16 22 22 ID ??? そんな困でも 現実の色恋沙汰に興味を失ってしまった俺よりは 生物としてまだマトモなんだよなぁ…… 780 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 16 23 32 ID ??? 775 でかいTUTAYAならレンタルであるかもな 出来は下手な一般アニメより構成はしっかりしている だが、いきなり人に渡すもんじゃない 781 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 16 23 39 ID ??? 生物としてまともでも人間としてまともじゃなければただの獣 782 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 16 26 31 ID ??? 未成年にアダルトビデオ押しつける段階で困を越えた変態か(キ)の世界だぜ 765まじで逃げ出してよかったな。そのままいたら襲われてもおかしくなかったと思うぜ 928 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/24(金) 00 47 16 ID ??? 765 亀レスだが、いきなりエロDVD渡すなんて全く困った奴だ。 しかも女性にやるなんて、このご時世じゃセクハラで訴えられても文句いえんぞ。 俺らなんか、三峰徹な人々の集会ですら、エロ漫画・アニメの話は殆どしないというのに、慎みのねえ奴は困ったもんだ。 スレ230
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俺は今、山の中にいた なぜだ? 俺はつい24時間前までは修学旅行で東京に行こうとしていたのだが・・・ 『おいっ純、どこいくんだ?』 『トイレ行って来る』 そう、これが最後の記憶だった もう、かれこれ24時間探している、しかし見つからないので諦めた そして、俺は今、深く考えていた あの時、乗り変えの列車に乗り遅れたのが問題か? いや、その後、適当に乗った列車が問題だったのか? いやいや、その後に湖を泳いで渡れば東京につけると思い 泳ぎ切ったのが、悪いのか? それとも山小屋にある、トイレを借りようとしたのが悪かったのか? それとも山小屋がなかったのが問題か? 俺は、これ以上考えるのが嫌だったから、考えないことにした さすがに歩き疲れたので、座って休むことにした 耳を澄ませば川のせせらぎと滝の音がした 俺は音のするほうへと足を向ける そこには水浴びをする、水の妖精が1人 それはとても幻想的な光景だった・・・ 「あのっ、何をしているのですか?」 「あっ、ご、ごめん」 俺は急いで後を向く 「道に迷って、そしたら水の流れる音がしたから・・・ごめん」 すると、俺は異臭に気がついた これは・・・熊の臭いだ 俺は急いで振り向いた、彼女を挟んで、俺と反対側にいる 彼女もどうやら熊に気づいたようだ まずい・・・今の時期の熊は凶暴なんだ・・・どうする そう思っていたら熊は彼女に襲い掛かろうと走りだす 俺は急いで力を使った・・・時間を30秒止める力を どうやらまだ使えたようだ この力は昔からあった、だがいつまで使えるかわからなかった 俺は急いで彼女を抱きかかえて急ぎ足で走る 彼女の服を一応取る、だが着せている時間はない 30秒時間がたつまで走った そうしたら彼女が、今の自分の状態に気づき赤面する 「おっ、おろしてください」 「だめ、熊に追いつかれる」 「こっ、こんなとこ見られたらお嫁にいけません」 「じゃぁ俺がもらうから、大人しくしてて」 急いで走る どうやら、撒いたようだ 俺は彼女を降ろし、服を渡す 俺は見ないように反対側を見る 「その、着替え終ました」 「とりあえず、ここどこ?」 俺は一番気になっていたこと聞いた 「北海道ですけど・・・」 北海道か・・・なぜ東京と正反対の方向に・・・ ん?するとあの泳いで渡った湖は津軽海峡だったのか? まあいい、気にしないことにした 「とりあえず、山を降りよう、道案内頼めるかな」 「はい、こちらです」 俺は彼女についてった ここは・・・彼女の家か?ずいぶん大きいな 「私の家です、どうぞ入ってください」 「えっ?いいの?見ず知らずの人いれちゃって」 「見ず知らずの人ではないですから」 俺はとりあえず、お茶でも一杯もらおうと思い、入ることにした 彼女の家は純和風でほとんどが畳部屋だった 俺は客室に案内され、お茶を出された 目の前には彼女のお父さんが、そして横には彼女が 「実はね、お父さん、この人に熊に襲われそうなところを助けてもらったの」 「ほうほう、それは、よかった、ありがとう若者よ」 なんか感謝された、ちょっとうれしかった 「それでね、実はお父さんに話したいことがあるの」 「ん?なんだ?」 なにやら重要そうな話しだ、俺は居ていいんだろうか? ちょっと席をはずそうと思ったとき彼女は言った 「実は、私、この人と結婚するんです!」 へっ?と思った瞬間、俺は吹っ飛んでいた お父さんのドロップキックが見事に俺の顔面にクリティカルヒットし 後にあった障子ごと吹っ飛んだ 「き、きさま〜わしの娘になにを〜!」 俺はお父さんに蹴られながら聞いた 「なぜにいきなり結婚?」 「だってお嫁にもらってくれるって言ったじゃないですか」 「いや、それは言ったけど、見られた場合で・・・それにあれは勢いで・・・」 「見た・・・じゃないですか、責任とってください」 俺は・・・見たな、いや、しかしあの場合は・・・関係ないか 俺はまだお父さんに蹴られていたが気にせず言った 「おかしいよ、お互いの名前も知らないのに結婚なんて」 「お名前は?」 「菊池明人」 「私は田中彩です、ほかには知りたいことありますか?」 「あのね、彩さん・・・いや、特にないです」 もう聞くこと、話すことが無く、とりあえず頭がまっ白だった この日は、この家に泊めてもらう事にした、条件はお父さんと一緒に寝る事だった 目覚めは最悪だった、俺はお父さんに抱きつかれていた 俺はとりあえず彼女と話しをするため、彼女の部屋へ 「その、なんでしょうか」 その前に、あのドアのむこうにいる、お父さんをどうにかしたかった まあ、聞かれても困らないし、気にしないことにした 「少し話しが戻るのだけど、見られただけだよね」 「見られました・・・」 彼女の顔は赤くなっている 今時珍しいのではないか?こういう純情なのは? 彼女にとっては、どうやら見られたことはかなり重大らしい 「結婚って言っても、なんだ、その、俺の事とか何も知らないだろうし」 「大丈夫です・・・これから知っていきますから」 「いや、ですから、俺、とっても悪い人かもしれないよ それに結婚してからじゃぁ、気づいた時には遅いと言うか」 「受け入れるつもりですから・・・」 「どうしようかな・・・」 俺は深く考えるのであった・・・ そして昼は彼女とデートすることになった お互いを知るために・・・ とりあえず、あの、こそ泥のようについて来る人をどうにかしたい 「な、何かしたいことある」 「いえ、特にこれといって・・・」 どうしようかな、とりあえず金は持っているけど・・・ 「ところであれ何?」 「あれは図書館です、ここらへんで一番大きいんですよ」 確かにあれは大きいな 「本とか好き?」 「はい」 彼女は笑顔で答えた、どうやら相当好きらしい 「それじゃぁ、図書館でいい?」 「いいんですか?」 「ああ、本好きそうだから」 「ありがとうございます・・・やっぱり悪い人じゃないですよね」 しまった、いい印象を与えたか、まあ仕方ない 図書館に行くと、ものすごい量の本があった 彼女の目はものすごく輝いている、ここに来たことが無いのかな? 「あのさ、もしかして来た事無い?」 「はい、あまりお父さんが外出を許してくれないので」 なぜ今日は許したのだろう?気にしない、気にしない 俺はとりあえず適当に本を選んで座る それから彼女も隣に座り本を読む、俺の2倍ぐらい厚い本だな 俺が本を読みをわるころには日が沈みかけていた よくよく考えると、お互いを知るためとか言っていたが あんまり話してないから、これはどうなんだろうと思う 横を見てみると窓から射し込む光が彼女を照らしていた それは昨日見た、水の妖精とは違って、天使のようだった・・・ おっといかん、このままだと本当に結婚してしまうぞ 俺はそう思いながらも彼女の横顔を見ながら 彼女が本を読み終えるのを待った 俺はずっと彼女の横顔を見ていた 「その、ずっと見られると・・・はずかしいです」 「ああ、ごめん」 「待っててくれたのですか?」 「いや、そのつもりは無かったけど」 「いつから、その、私を見ていたんですか?」 時刻を見ると8時を過ぎていた 「2,3時間かな」 彼女はそんなに見られていたのかと思って赤面している 「ごめんなさい、そんな待たせてしまって」 「いや別に気にしなくていいさ」 俺たちは図書館をあとにする 「あの、明人さん」 初めて名前で呼ばれた 「どうかした?」 「行きたいところがあるのですけど、いいですか」 「かまわないけど」 俺は彼女とともに、その場所に行く そこは神社だった 「ここで待っていてください」 と言われたので俺は彼女を待っていた やがて彼女がやってきた 「これを」 手渡されたのはお守りだった 「どうしたの、これ?」 「えっと、待っていてくれたお礼です」 俺は受けとっておくことにした 「ところでこのお守りは何を願っているの?安全悲願」 「えっと・・・では熊に襲われても大丈夫なように」 「できればその、熊に会わないように、にしてほしかったな」 「それと、いろいろです」 「ふ〜ん、まあいいか、帰ろうか」 「そうですね」 俺は彼女とともに家に帰る 家について玄関を開けるとお父さんが 「おそいんじゃ〜!」 と言いながら俺にドロップキックをしてきた 俺はそれを華麗に両手で受けとめ、ひっくり返してやった するとお父さんが 「ホヴァ!」 と言いながら顔を地面にぶつけていた ホバークラフトにでも乗りたいのかな? 「なかなかやるな・・・」 と花を赤くしながら言ってきた ところでお父さん何歳?ずいぶん年寄りくさい喋り方をしているが・・・ 今日、寝る時怖いな 今日の目覚めも最悪だった、お父さん、背骨が折れそうだよ 今日も昼からデートをすることになった 当然、こそ泥も一緒だが・・・ 「ところであれ、気がついてる?」 「お父さんですか?」 「うん、そう」 「いつものことですから・・・ でもたまにはお父さんのいないところで羽を伸ばしたいですね」 「じゃぁ俺がつれてってやるよ」 そういって彼女を抱き抱える 「えっ?」 時間を止める そして、全速力で走る 30秒たつ寸前にタクシーに乗った 「とりあえずだして!」 タクシー運転手は驚いていたが出してくれた 「えっと、何をしたのですか?」 「瞬間移動みたいなもの」 「すごいですね」 彼女はこんな言葉を信じるのか・・・ 「どこ行きます?」 「じゃぁ、海にむかってください」 そういって俺たちは海にむかった 海につくと彼女はとてもうれしそうだった 「海でよかったのかな・・・」 「はい、最近海に来てなかったので、とてもうれしいです 昔は、よく連れて来てくれたのですけどね」 彼女は笑いながら言う、だがそれはとても悲しそうだった 「お母さんが死んでからは来てないんです」 「もしかして・・・」 「はい、お母さん、私を助けるために海で溺れて死んじゃったんです だから、それからは海にきてないんです その時、お父さん、お母さんに私をよろしくって頼まれたらしいんです だからあんなに心配して・・・」 俺は海につれてきてよかったのか悩んだ・・・ 「ところで明人さん、さっきのどうやったんですか?」 「もしかして瞬間移動の話?」 「はい、そうです」 俺は話していいのか悩んだ、が隠す必要が無いので話した 「実は俺、時間が止められるんだ30秒だけ」 「そう・・・なんですか?」 「なんかいきなり使えるようになってた・・・ だから使えなくなるのもいきなりだと思う」 「すごいですね」 「まあ、この力があるうちはすごい人に入るんじゃないかな」 「そうですね・・・」 それからしばらく俺と彼女は海にいた 翌日、俺は彼女とデートをしようとしたが 「ためだ、だめだ」 と、お父さんの妨害にあった 俺も抵抗したが残念ながら結果は駄目だった 今、彼女の部屋にいる 「どうして、お父さんに何も言わないの」 「お父さん、私のこと心配してくれてしてることですから」 「言わなかったら、ずっと家から出られないかも知れないじゃないか」 「でも・・・心配してくれてるから」 「ちょっと出かけてくる」 そういって出かけることにした 俺は海にいた 海の潮風に揺られながら深く考える 多分あれは彼女のいいところなのだろう でも素直に言いたいことを言えないのは、幸せなのだろうか? 何で俺こんなに悩んでいるのだろうか? 彼女と会って数日しかたってないのに・・・ 彼女が心配だったからか?いや、そんなんじゃない 帰ろうと思ったらすぐに帰れたはずだ なのに、俺はこんなにも彼女のことで悩んでいる 俺は深く考える、やがて俺は一つの結論に辿りつく 俺は彼女を見たとき見とれていた、ただ単に綺麗だったとか そういうのも含めて、俺は彼女に惹かれてしまっていたのだろう だけど今の気持ちは惹かれているとか、そんなもんじゃない 俺は彼女のことが好きなんだ 俺はとりあえず、さっき言い過ぎたと思い、謝りに行くことにした 家に着くと彼女はいなかった 「山のほうに行ってしまったよ」 「どうしてついていかなかったんです?」 「山は詳しくないから、迷ってしまう」 俺は走ろうとするが止められる 「山は危険だからな、これをもっていけ」 手渡されたのは鉈だった、俺はそれを受け取り、全速力で走る この前熊に襲われたばかりなのに、何をやってるんだ? 多分、俺たちが始めてあった場所にいるはずだ、なぜかそんな気がした 俺の考えは的中した、彼女はやはりそこにいた しかし、残念なことに自体は最悪だ 彼女は今にも熊に襲われそうだった 「はやく、こっちに」 俺は叫んだ 彼女は俺に気づき俺のほうに走ってくる 「さあ、はやく山を降りるんだ」 「でも明人さんが」 「心配するな、俺には時間を止める力がある」 「・・・・・わかりました、すぐに追いついてきてくださいね」 彼女は走る 俺は熊と睨み合っている さて、もう十分かな、彼女も結構走っているだろう 熊が襲い掛かってきた それと同時に俺は止まれと強く念じた あれっ?止まらない、なぜだ 俺の左肩に熊の一撃が入り、吹き飛ばされた くそっ何でこんな時に・・・ やばい、足にきている、これじゃぁ走ることも出来ない 左肩の骨もやられたな 俺は木に背を掛ける、絶体絶命だ 右手を見ると鉈がある、しかし何の役にも立たなかったな 熊が一歩一歩近づいてくる 他に何かないかとポケットを探る そうすると、彼女から貰ったお守りが出てきた ・・・しかたない、最後の悪足掻きでもするか 俺は思いっきり力を込め鉈を熊にむかって投げた するとそれが右手にあたり、熊の手から血が出た これで逃げてくれれば助かるのだが・・・ 熊は逆上して俺に走ってくる 死んだな・・・と思ったとき銃声が聞こえた どうやら熊に当たったみたいだ、熊は倒れていた 俺は安心した、そうしたら段々と意識が遠のいていった 意識が途絶える間際、俺は彼女の姿を見た 俺が意識を取り戻した時 俺は病室にいた、もちろん左肩は動かなかった あれっ?足にもギブスが・・・もしかして折れていたのか まあ、生きてるって事はお守りが効いたんだな・・・ 横を見ると彼女が泣いていた 「その、元気出して」 どうやら彼女は俺が意識を取り戻したことに気づいたようだ 「どうして、止めなかったんですか」 「いや、力が使えなくなってて、これで俺も一般市民だな」 「すぐに追いついてきてって言ったじゃないですか」 彼女は泣きながら言う 「ごめん・・・走れる状況じゃなかったから」 「謝っても許しませんから」 「だって花嫁さんを傷つけさせるわけにはいかないだろ」 「えっ?」 「でもこんなぼろぼろの人とは結婚してもらえないかな? これじゃぁ責任取れないな・・・」 すると次の瞬間、俺の時間は止まった、実際には止まっていないが 俺にとっては止まっていた、今まで止めた30秒よりも長く感じた 彼女の唇と俺の唇が重なっていた、彼女の唇がはなれていく 「責任とってくださいね」 「俺でよければ・・・」 それから数ヵ月後、俺の怪我が治ってから結婚式を挙げることになった 式場では とても幸せそうな顔した 俺と彼女の姿がそこにはあった・・・
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将来の夢はなんですか? 中学生や高校生の時にいやって言うほど聞かれました。 でもそんな時期に明確な夢を持てている人はほんの一部で 大多数の人間は何になりたいのか、自分が何をやりたいのか、 自分は何に向いているのか、それを模索中の時期なんです。 なのでこの質問自体が愚問なんです。
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734 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/28(水) 00 26 45.40 ID ??? Gジェネだとルナマリアの初期格闘値はなシンとレイを上回っている件 ただし、射撃値は下から数えたほうが早い 735 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/28(水) 00 33 46.17 ID ??? 必中使用SP30ももはやネタだよな 736 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/28(水) 00 38 25.00 ID ??? ネーナ「第二次だとエースボーナスで必中15で使えるようになるよ!やったねルナちゃん!」 ルナ「ぬぐぐ・・・・」 737 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/28(水) 01 49 38.52 ID ??? ルナマリア「もう射撃能力上げるなら、アムロさんじゃない白い悪魔に魂を売ってもいいわ」 738 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/28(水) 02 40 55.54 ID ??? 【テストパイロット募集 ~機体操縦・照準合わせ一切不要!引き金を引くだけの簡単なお仕事です~ U.A.I社】 ルナマリア「当たれぇぇぇっ!」 スカッ スカッ スカッ Reon『射撃命中率依然0%に低下中。照準システムに異常無し。引き続き原因を調査します』 クリフ「おいおい、何がどーなってんだ一体ぃ!?」 743 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/28(水) 10 29 38.88 ID ??? 刹那「銃なんか牽制になればいい。だから当たらなくても気にする必要はない」 ルナ「そ、そうよね…ありがとう、なんか元気出てきた」 カミーユ「いや、お前ら乗ってる機体の性質が全然違うだろ」 ウッソ「砲撃機で射撃当てないとかどんな舐めプレイですかw何なら僕が手取り足取り教えt」 シャクティ「ウッソ、ちょっと話が(ニコッ」 アムロ「俺は刹那が女の子を励まそうとする位には成長してる事が嬉しいよ…」
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777 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/09(月) 00 41 22.36 ID ??? キラ「おはよー…」 アムロ「布団にくるまったまま居間に出てくる奴があるか」 キラ「だって寒いんだもの」 アムロ「冬も始まったというのに暑かったらおかしいだろ。正常な証拠だ」 キラ「そーゆー意味じゃなくて。ていうか暖房もついてないじゃない」 ロラン「節電です。今から使って、いざ真冬になったらどうするつもりですか」 ウッソ「寒さに慣れるのも大切ですよ、兄さん」 キラ「じゃあ、せめてコタツ出そうよ。あれなら電源入れてなくても少しは暖かいし」 アムロ「ダメだ。年末年始以外は出さん」 キラ「なんで?」 アムロ「あれは入った者の活力を奪い取る魔物だ。おいそれと使っちゃいけないんだ」 キラ「むー」 ドモン「軟弱な。トレーニングをすれば体など簡単に暖まるだろう」 キラ「やだ面倒くさい」 アムロ「まったく…いいから、その布団から出ろ」 キラ「やだよー寒いよー」 シン「今日ラクスさんのコンサートだろ。布団くるまったままで行けるのかよ」 キラ「あ」 三分後 キラ(オサレ装備)「いってきまーす」 アムロ「三分…わずか三分で、食事・着替え・歯磨き・身だしなみのセットをこなしたというのか…!」 カミーユ「飯もきちんと食って、服に皺ひとつなし。…完璧だな」 ロラン「学校に行くときもこうだといいんですが…」 シン「ラクスさん、普段あんまり学校来れないしな」 779 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/09(月) 11 12 22.64 ID ??? 777 シーブック「多分キラがあぁなったのはセレーネ姉さんの影響だよな?」 ガロード・ジュドー「うん、そうだと思う。セレ姉も居間で暖房をしてないと布団にくるまって降りてくるし」 806 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/10(火) 21 39 50.23 ID ??? 779 (マイナーネタで失礼) アムロ「……………」(居間でとある4コマ漫画を読書中、ふと向かいを見る) セレーネ「くかー……ムニャムニャ…」(酔っ払ってソファーの上で毛布にくるまって就寝中) アムロ「…虫だな」 シーブック「虫ですよね」 ロラン「虫です」 セレーネ「んあ?」 807 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/10(火) 22 36 07.80 ID ??? 806 ノイン(on白衣)「…何故私はここにいるのでしょう?」 ゼクス(on白衣)「私もギニアス氏ほど拗らせてはいないつもりだが…」
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【妄想属性】オリジナル 【名前】○○でなくても○○であるのと同じ 【大きさ】無 【攻撃力】あるものを敗北させられなくても敗北させたのと同じ。 【防御力】あるものを敗北させられても敗北させられていないのと同じ。 【素早さ】あるものをに先手を取られても先手を取られていないのと同じ。 【特殊能力】ある事ができなくてもできるのと同じ。 【強さ】あるものより強くない/弱くても、強い/弱くないのと同じ。 【長所】ある長所がなくてもあるのと同じ。 【短所】ある短所があっても無いのと同じ。 0275◆rrvPPkQ0sA 2023/10/18(水) 21 52 28.35ID OkfwFsVL ○○でなくても○○であるのと同じ考察 参戦無効かもしれないけどまあいいや 【攻撃力】あるものを敗北させられなくても敗北させたのと同じ。 【防御力】あるものを敗北させられても敗北させられていないのと同じ。 「あるものを敗北させられない→あるものを敗北させる」と「あるものを敗北させる→あるものを敗北させられない」が同時に書いてある。よって対戦相手を敗北させてもさせなくても無限ループに入ってしまうので、考察不能。 0277格無しさん 2023/10/18(水) 23 17 24.15ID YbKyE3Wp 攻撃力と防御力に矛盾が無くても 「あるもの」に具体性が無く一意に解釈できないから考察不能になるんじゃないかと思った 「対戦相手」とか「あらゆる全て」だったら考察できるのかなと 0295格無しさん 2023/10/19(木) 15 13 54.38ID 3kW3vegH ○○でなくても○○であるのと同じ考察 考察強化期間中に投稿されたキャラだが考察しておく 攻:敗北させられないものを敗北させられる=全てより少し劣るレベルの攻撃 防:全てより少し劣るレベルの防御 早:後手を取っても行動の効果は先に発動する素早さと解釈できるかな?この書き方だと少なくとも素早さは超越している様な感じはするから先手後手の埒外でいいかな? 特:全て級全能より少し劣るレベルの全能。特殊能力なので設定変更も含む 強:全て級より少し劣るレベルの強さ これ以上は余裕で先手コンバットされる ×<黄金の瞳> ×ヤミと帽子と本の旅人vs天元突破グレンラガン ~お前のロマンスで無限次多元宇宙がヤバイ~ 全て級全能より少し劣るレベルの全能なので下位互換 〇<空虚なる>禍ツ神 素早さは同じ位だがコンバット化の方が上でよいだろう 〇Optimal Write 先手コンバット ×God 素早さはGodの方が若干上かな、となると防御力不足が仇となる 〇ラリルレロ 先手コンバット △仮面ライダーエグゼイドハイパームテキ 〇「対戦相手×2 先手コンバット ヤミと帽子と本の旅人vs天元突破グレンラガン>○○でなくても○○であるのと同じ><空虚なる>禍ツ神 0297◆z1qWXXpLbtDS 2023/10/19(木) 17 44 15.94ID 9sunG2o/ 295 既に 276で考察されてるぜ